平成20年度袖ケ浦市個人情報審議会



Similar documents
第 63 回 ( 平 成 26 年 度 ) 横 浜 文 化 賞 選 考 委 員 会 日 時 平 成 26 年 8 月 22 日 ( 金 ) 午 後 2 時 ~ 場 所 市 庁 舎 2 階 応 接 室 次 第 1 開 会 2 開 会 あいさつ 横 浜 市 副 市 長 渡 辺 巧 教 3 委 員 紹 介

Microsoft Word - 交野市産業振興基本計画 doc

第 12 議 案 第 185 号 大 仙 市 障 害 者 計 画 等 策 定 審 議 会 条 例 の 制 定 について 第 13 議 案 第 186 号 字 の 区 域 の 変 更 について 第 14 議 案 第 187 号 字 の 区 域 の 変 更 について 第 15 議 案 第 188 号 字

平 成 26 年 第 1 回 益 城 町 議 会 臨 時 会 目 次 7 月 16 日 ( 第 1 日 ) 出 席 議 員 1 欠 席 議 員 1 職 務 のため 出 席 した 事 務 局 職 員 の 職 氏 名 1 説 明 のため 出 席 した 者 の 職 氏 名 1 開 会 開 議 2 日 程

平 成 22 年 12 月 第 5 回 定 例 会 (11 月 26 日 招 集 ) 会 期 日 程 表

untitled

定款

区議会月報 平成19年4-5月

1 子 ども 子 育 て 支 援 会 議 議 事 一 覧 平 成 25 年 11 月 28 日 ( 木 ) 第 1 回 子 ども 子 育 て 支 援 会 議 1 会 長 副 会 長 の 選 出 について 2 会 議 の 運 営 について 3 子 ども 子 育 て 支 援 新 制 度 の 概 要 につ

定 員 現 員 1 1 氏 名 職 業 任 期 柏 原 雅 史 広 福 寺 住 職 H2.4.1 ~ H 親 族 等 特 殊 関 係 者 の の 親 資 格 親 族 他 の 社 会 族 社 会 福 祉 地 域 の 福 地 域 の 代 施 設 長 利 用 者 の 施 設 整 備 又 は

平 成 22 年 6 月 第 3 回 水 俣 市 議 会 臨 時 会 会 議 録 目 次 平 成 22 年 6 月 30 日 ( 水 )

類 ( 番 号 を 記 載 ) 施 設 名 事 所 名 所 在 事 開 始 年 月 日 事 規 模 ( 定 員 ) 公 益 事 必 要 な 者 に 対 し 相 談 情 報 提 供 助 言 行 政 や 福 祉 保 健 医 療 サービス 事 者 等 との 連 絡 調 整 を 行 う 等 の 事 必 要

2 基 本 財 産 は 評 議 員 会 において 別 に 定 めるところにより この 法 人 の 目 的 を 達 成 するために 善 良 な 管 理 者 の 注 意 をもって 管 理 しなければならず 基 本 財 産 の 一 部 を 処 分 しようとするとき 及 び 基 本 財 産 から 除 外 し

< F2D95BD90AC E93788BB388E7835A E815B82BE82E6>

そ の 他 類 ( 番 号 を 記 載 ) 施 設 名 事 所 名 所 在 事 開 始 年 月 日 事 規 模 ( 定 員 ) 公 益 事 広 島 市 城 山 北 城 南 域 包 括 支 援 センター 広 島 市 安 佐 南 区 川 内 B0 平 成 8 年 4 月 日 必 要 な 者

類 ( 番 号 を 記 載 ) 施 設 名 事 所 名 所 在 事 開 始 年 月 日 事 規 模 ( 定 員 ) 公 益 事 1 必 要 な 者 に 対 し 相 談 情 報 提 供 助 言 行 政 や 福 祉 保 健 医 療 サービス 事 者 等 との 連 絡 調 整 を 行 う 等 の 事 必

富 山 県 社 会 福 祉 協 議 会 活 動 推 進 計 画 策 定 委 員 会 設 置 要 綱 ( 設 置 目 的 ) 第 1 条 人 口 減 少 と 少 子 高 齢 化 核 家 族 化 の 進 行 に 加 え 急 激 な 経 済 情 勢 の 変 化 や 雇 用 形 態 の 多 様 化 等 社

                         庁議案件No

公 益 事 類 ( 番 号 を 記 載 ) 12 施 設 名 事 所 名 介 護 老 人 保 健 施 設 アヴニール 入 間 市 宮 寺 二 本 木 区 域 包 括 支 援 センター 所 在 埼 玉 県 入 間 市 大 字 二 本 木 埼 玉 県 入 間 市 宮 寺 入

<4D F736F F D E63289F1979D8E9689EF8B638E96985E >

大阪府住宅供給公社定款

愛知淑徳学園 規程集

第1条を次のように改める

省 九 州 地 方 整 備 局 長 若 しくは 宮 崎 県 知 事 に 意 見 を 提 出 することができる ( 役 員 の 任 命 ) 第 8 条 理 事 長 及 び 監 事 は 宮 崎 県 知 事 が 任 命 する 2 理 事 は 理 事 長 が 任 命 する 3 副 理 事 長 は 理 事 長

5) 在 宅 医 療 提 供 体 制 の 検 討 退 院 に 関 わる 業 種 ごとに 部 会 を 立 ち 上 げ 在 宅 医 療 に 必 要 なことについて 検 討 していく またそれを 拠 点 整 備 事 業 委 員 会 が 統 括 し さらにそれを 拠 点 整 備 事 業 協 議 会 が 監

財団法人山梨社会保険協会寄付行為

第 3 章 会 員 ( 会 員 の 資 格 ) 第 5 条 協 会 の 会 員 は 協 会 の 目 的 に 賛 同 して 入 会 した 次 の 各 号 に 掲 げる 者 とする (1) 軽 種 馬 を 生 産 する 者 (2) 軽 種 馬 を 育 成 する 者 (3) 馬 主 (4) 調 教 師 (

学校法人日本医科大学利益相反マネジメント規程

Microsoft Word 利子補給金交付要綱

2 EXECUTIVE BOARD 班 地 区 開 催 場 所 地 区 開 催 場 所 地 区 開 催 場 所 地 区 開 催 場 所 9 時 30 分 ~ 13 時 30 分 ~ 伊 香 牛 地 区 プラットホール 中 央 1 区 ~4 区 農 協 3 階 大 ホール 開 明 地

役員の異動に関するお知らせ

Taro-01 議案概要.jtd

Microsoft Word - 諮問第82号答申(決裁後)

七 の 二 自 然 公 園 法 ( 昭 和 三 十 二 年 法 律 第 百 六 十 一 号 ) 第 二 十 条 第 一 項 に 規 定 する 国 立 公 園 又 は 国 定 公 園 の 特 別 地 域 のうち 同 法 第 二 十 一 条 第 一 項 に 規 定 する 特 別 保 護 地 区 その 他

( 平 成 26 年 4 月 10 日 プレスリリース) 人 事 異 動 内 示 平 成 26 年 4 月 15 日 付 総 務 部 人 材 開 発 課

< F2D90528DB889EF8B638E96985E8DC58F D32292E6A74>

協 議 会 事 務 局 長 民 生 委 員 協 議 会 会 長 身 体 障 害 者 協 議 会 会 長 老 人 クラブ 連 合 会 会 長 ( 平 成 25 年 6 月 1 日 現 在 ) 母 子 寡 婦 福 祉 会 会 長 手 をつなぐ 育 成 会 会 長 中 馬 惠 雄 元 野 濱 子 里 島

企 画 課 企 画 部 満 了 2 55 総 務 部 企 画 室 設 置 認 可 学 部 佐 賀 大 学 附 属 図 書 館 医 学 分 館 設 置 申 請 書 企 画 室 企 画 調 査 係 2004/4/1 30 年 2005/4/1 2035/3/31 ファイル 事 務 室 企 画 部 企 画

Microsoft Word - all最終

人 同 意 第 49 回 宇 和 島 定 例 決 結 果 一 覧 表 番 号 件 名 決 結 果 報 告 第 1 号 専 決 処 分 した 件 報 告 即 日 受 理 専 決 第 1 号 道 おける 故 和 解 即 日 受 理 専 決 第 2 号 車 両 接 触 故 和 解 即 日 受 理 案 第

要 な 指 示 をさせることができる ( 検 査 ) 第 8 条 甲 は 乙 の 業 務 にかかる 契 約 履 行 状 況 について 作 業 完 了 後 10 日 以 内 に 検 査 を 行 うものとする ( 発 生 した 著 作 権 等 の 帰 属 ) 第 9 条 業 務 によって 甲 が 乙 に

類 ( 番 号 を 記 載 ) 施 設 名 事 所 名 所 在 事 開 始 年 月 日 事 規 模 ( 定 員 ) 公 益 事 必 要 な 者 に 対 し 相 談 情 報 提 供 助 言 行 政 や 福 祉 保 健 医 療 サービス 事 者 等 との 連 絡 調 整 を 行 う 等 の 事 必 要

理化学研究所の役職員への兼業(兼職)依頼について

(\210\250\227F\210\244\211\357genkyouhoukokusyoyousiki.xls)

資料3-2 特別支援教育の在り方に関する特別委員会関係資料

福山市立駅家南中学校P T A 規約

0000T10黒磯市H●年●月定■1号-目次(初日)

●幼児教育振興法案


Microsoft Word 第1章 定款.doc

(2) 役 員 ( 練 馬 区 地 球 温 暖 化 対 策 地 域 協 議 会 役 員 等 名 簿 ) 平 成 23 年 5 月 26 日 現 在 職 名 氏 名 選 出 団 体 役 職 任 期 会 長 横 倉 尚 練 馬 区 環 境 審 議 会 会 長 武 蔵 大 学 経 済 学 部 教 授 副

公 益 事 業 類 ( 番 号 を 記 載 ) 施 設 名 事 業 所 名 所 在 地 事 業 開 始 年 月 日 事 業 規 模 ( 定 員 ) 1 在 宅 介 護 支 援 センターうちの 桜 園 新 潟 市 西 区 内 野 潟 端 090 番 地 1 年 11 月 1 日 1 ケ ア プ ラ ン

独立行政法人国立病院機構呉医療センター医療機器安全管理規程

<6D33335F976C8EAE CF6955C A2E786C73>

財団法人○○会における最初の評議員の選任方法(案)

<382E DD089EF8B63985E2E786477>

目次

<4D F736F F D C482C682EA817A89BA90BF8E7793B1834B A4F8D91906C8DDE8A A>

Microsoft Word - 保育園管理規程(決定案)

(3)オブザーバー 2 名 公 益 財 団 さわやか 福 祉 財 団 鶴 山 芳 子 社 会 福 祉 法 人 聖 労 院 羽 田 ゆかり (4) 傍 聴 者 4 名 4 次 第 (1) 開 会 (2) 挨 拶 高 齢 福 祉 担 当 部 長 より (3) 配 布 資 料 の 確 認 資 料 1 清

【労働保険事務組合事務処理規約】

2 条 例 の 概 要 (1) 趣 旨 この 条 例 は 番 号 利 用 法 第 9 条 第 2 項 に 基 づく 個 人 番 号 の 利 用 に 関 し 必 要 な 事 項 を 定 めます (2) 定 義 この 条 例 で 規 定 しようとする 用 語 の 意 義 は 次 のとおりです 1 個 人

会 議 次 第 1 挨 拶 2 議 事 諮 問 第 1 号 社 会 保 障 税 番 号 制 度 の 施 行 に 伴 う 通 知 カード 及 び 個 人 番 号 カ ードの 再 交 付 に 係 る 手 数 料 の 制 定 等 について 資 料 1 別 紙 1~6-1 -

川越市幼稚園就園奨励費補助金交付要綱

Microsoft Word 役員選挙規程.doc

スライド 1

Microsoft PowerPoint - 報告書(概要).ppt

財 政 援 助 団 体 監 査 報 告 書 1. 監 査 の 対 象 平 成 25 年 度 において 30 万 円 以 上 の 財 政 援 助 を 予 定 している 団 体 のうち 主 として 市 役 所 内 に 事 務 局 を 有 し かつ 市 職 員 が 当 該 団 体 の 委 嘱 を 受 けて

Microsoft Word - 【事務連絡】居所情報の登録申請が間に合わなかった場合の取扱いの周知について.docx

<92E88ABC2E786477>

(2)大学・学部・研究科等の理念・目的が、大学構成員(教職員および学生)に周知され、社会に公表されているか

類 ( 番 号 を 記 載 ) 施 設 名 事 業 所 名 所 在 事 業 開 始 年 月 日 事 業 規 模 ( 定 員 ) 公 益 事 業 いぶき 愛 知 県 犬 山 市 五 郎 丸 東 丁 目 69-1 平 成 1 年 4 月 1 日 15 1 必 要 な 者 に 対 し 相 談 情 報 提

社会福祉法人みなと工房定款

類 ( 番 号 を 記 載 ) 施 設 名 事 所 名 所 在 地 事 開 始 年 月 日 事 規 模 ( 定 員 ) 公 益 事 6 サービス 付 き 高 齢 者 向 け 住 宅 メルヴェイユ 瀬 戸 愛 知 県 瀬 戸 市 紺 屋 田 町 65 番 地 5 平 成 5 年 月 日 5 必 要 な

< F2D30362D955C8E C8E86816A2E6A7464>

類 ( 番 号 を 記 載 ) 施 設 名 事 所 名 所 在 事 開 始 年 月 日 事 規 模 ( 定 員 ) 公 益 事 1 必 要 な 者 に 対 し 相 談 情 報 提 供 助 言 行 政 や 福 祉 保 健 医 療 サービス 事 者 等 との 連 絡 調 整 を 行 う 等 の 事 必

第 5 章 役 員 ( 役 員 ) 第 8 条 本 連 盟 に 次 の 役 員 をおく (1) 会 長 1 名 副 会 長 7 名 顧 問 若 干 名 (2) 理 事 20 名 理 事 のうちから 理 事 長 1 名 副 理 事 長 1 名 (3) 会 計 監 査 ( 理 事 )2 名 (4) 連

< E93788ED089EF959F8E C8CBB8BB595F18D908F912E786C7378>

Microsoft Word - 7._1_定款.doc


(1) 事 実 の 認 定 について 1 地 方 自 治 法 第 92 条 の2 及 び 公 職 選 挙 法 第 104 条 の 解 釈 について 慎 重 に 審 査 を 行 うため まず 地 方 自 治 法 第 92 条 の2や 公 職 選 挙 法 第 104 条 に 定 める 兼 業 禁 止 規

資 料 年 オリンピック パラリンピック 東 京 大 会 における ホストシティ タウン 構 想 (イメージ) 1. 趣 旨 経 済 財 政 運 営 と 改 革 の 基 本 方 針 2014( 平 成 26 年 6 月 24 日 閣 議 決 定 )を 踏 まえ 2020 年 オリン

“日だまりの家”いずみデイサービスセンター 運営規程

(2) 地 域 の 実 情 に 応 じた 子 ども 子 育 て 支 援 の 充 実 保 育 の 必 要 な 子 どものいる 家 庭 だけでなく 地 域 の 実 情 に 応 じた 子 ども 子 育 て 支 援 の 充 実 のために 利 用 者 支 援 事 業 や 地 域 子 育 て 支 援 事 業 な

指 宿 市 議 会 会 議 録 目 次 平 成 21 年 第 3 回 市 議 会 定 例 会 会 期 日 程 1 9 月 1 日 議 事 日 程 3 本 日 の 会 議 に 付 した 事 件 4 出 席 議 員 4 欠 席 議 員 4 地 方 自 治 法 第 121 条 の 規 定 による 出 席

平 成 2 7 年 第 2 回 西 は り ま 消 防 組 合 議 会 臨 時 会 議 事 日 程 平 成 2 7 年 6 月 2 5 日 ( 木 ) 午 後 4 時 開 議 1 開 会 あ い さ つ ( 議 長 管 理 者 ) 2 開 会 宣 言 3 開 議 宣 言 日 程 第 1 議 席 の

 

(5) 給 与 制 度 の 総 合 的 見 直 しの 実 施 状 況 概 要 国 の 給 与 制 度 の 総 合 的 見 直 しにおいては 俸 給 表 の 水 準 の 平 均 2の 引 下 げ 及 び 地 域 手 当 の 支 給 割 合 の 見 直 し 等 に 取 り 組 むとされている 総 合 的

2 積 極 的 な 接 種 勧 奨 の 差 し 控 え 国 は 平 成 25 年 4 月 から 定 期 接 種 化 したが ワクチン 接 種 との 関 連 を 否 定 できない 持 続 的 な 痛 みなどの 症 状 が 接 種 後 に 見 られたことから 平 成 25 年 6 月 定 期 接 種 と

平成18年3月14日

<4D F736F F D C8E86816A E30352E DB289EA8CA78CE38AFA8D8297EE8ED288E397C38D4C88E698418D87>

2. 人 事 異 動 (1) 東 邦 薬 品 株 式 会 社 ( 平 成 25 年 10 月 1 日 付 ) 1 営 業 統 轄 本 部 医 薬 営 業 本 部 北 海 道 東 北 支 社 國 分 公 正 管 理 担 当 部 長 東 北 事 業 部 管 理 担 当 部 長 2 営 業 統 轄 本 部

(Microsoft Word - \220\340\226\276\217\221.doc)

大学病院治験受託手順書

有 料 老 ホーム ( ) ( 主 として 要 介 護 状 態 にある を 入 居 させるも のに 限 る ) 第 29 条 ( 届 出 等 ) 第 二 十 九 条 有 料 老 ホーム( 老 を 入 居 させ 入 浴 排 せつ 若 しくは 食 事 の 介 護 食 事 の 提 供 又 はその 他 の

( 教 育 職 員 免 許 状 の 取 得 ) 第 9 条 教 育 職 員 免 許 状 ( 幼 稚 園 教 諭 二 種 免 許 状 )を 取 得 しようとする 者 は 教 育 職 員 免 許 法 に 基 づき 別 表 2に 掲 げる を 修 得 しなければならない 2 教 育 職 員 免 許 状 の

別 添 1 女 性 国 家 公 務 員 の 登 用 状 況 資 料 1 指 定 職 に 占 める 女 性 の 割 合 は3.0%( 平 成 27 年 11 月 1 日 現 在 ) ( 前 年 9 月 1 日 現 在 から0.2ポイント 増 ) 本 省 課 室 長 相 当 職 以 上 に 占 める 女

Microsoft Word - 福祉医療費給付要綱

    平成11年度余市町私立幼稚園就園奨励費補助金交付要綱

4 松 山 市 暴 力 団 排 除 条 の 一 部 風 俗 営 業 等 の 規 制 及 び 業 務 の 適 正 化 等 に 関 する 法 律 等 の 改 正 に 伴 い, 公 共 工 事 から 排 除 する 対 象 者 の 拡 大 等 を 図 るものです 第 30 号 H H28.1

Transcription:

袖 ケ 浦 市 地 域 総 合 支 援 協 議 会 会 議 1 開 催 日 時 平 成 26 年 5 月 20 日 ( 火 ) 午 前 10 時 開 会 2 開 催 場 所 袖 ケ 浦 市 役 所 旧 館 3 階 大 会 議 室 3 出 席 委 員 委 員 関 口 三 枝 子 委 員 小 川 雅 夫 委 員 石 井 啓 委 員 立 川 久 雄 委 員 小 川 武 美 委 員 佐 藤 美 紀 委 員 関 口 幸 一 委 員 鴇 田 道 雄 委 員 西 山 信 男 委 員 在 原 昌 秀 委 員 石 井 三 千 夫 ( 欠 席 委 員 ) 委 員 川 副 孝 芳 委 員 石 毛 稔 委 員 渡 邊 泰 之 委 員 近 藤 信 子 委 員 片 倉 憲 太 郎 委 員 日 暮 信 義 委 員 川 名 克 弘 委 員 末 吉 幸 夫 4 出 席 職 員 等 市 長 出 口 清 相 談 支 援 事 業 所 宇 治 原 誠 障 害 者 支 援 課 長 積 田 清 和 相 談 支 援 事 業 所 牛 山 丈 晴 障 害 者 支 援 課 班 長 高 浦 正 充 相 談 支 援 事 業 所 藤 田 桂 子 障 害 者 支 援 課 主 査 門 脇 紀 相 談 支 援 事 業 所 森 川 弘 美 相 談 支 援 事 業 所 大 川 正 美 相 談 支 援 事 業 所 杉 山 布 美 江 相 談 支 援 事 業 所 岡 部 恵 美 子 相 談 支 援 事 業 所 外 山 仁 美 5 傍 聴 定 員 と 傍 聴 人 数 傍 聴 定 員 傍 聴 人 数 10 人 0 人 6 議 題 (1) 袖 ケ 浦 市 地 域 総 合 支 援 協 議 会 の 役 員 の 選 出 について ( 会 長 副 会 長 の 選 出 )

(2) 袖 ケ 浦 市 地 域 総 合 支 援 協 議 会 の 構 成 について (3) 第 4 期 障 害 福 祉 計 画 について (4)その 他 7 議 事 1 開 会 2 委 嘱 状 交 付 ( 出 口 市 長 介 添 え: 積 田 障 害 者 支 援 課 長 ) 3 市 長 挨 拶 4 自 己 紹 介 5 議 題 はじめに 議 題 1 袖 ケ 浦 市 地 域 総 合 支 援 協 議 会 の 役 員 の 選 出 ( 積 田 課 長 ) について( 会 長 副 会 長 の 選 出 )を 議 題 といたします 袖 ケ 浦 市 地 域 総 合 支 援 協 議 会 設 置 要 綱 第 5 条 の 規 定 により 協 議 会 に 会 長 及 び 副 会 長 を 各 1 名 おき 委 員 の 皆 様 の 互 選 により 選 出 することとなっております いかがいたしましょうか 西 山 委 員 に 案 があれば お 願 いしたいと 思 います ただいま 西 山 委 員 から に 案 があれば とのご 意 見 があ ( 積 田 課 長 ) りました 委 員 の 皆 様 にご 異 議 がないようでしたら の 案 があれば 説 明 をお 願 いします 案 としましては 協 議 会 の 発 足 以 来 相 談 支 援 事 業 をは ( 高 浦 班 長 ) じめとする 地 域 の 障 害 福 祉 協 議 会 の 実 務 者 会 でも 中 心 的 な 役 割 を 果 たし ご 尽 力 いただいている 関 口 幸 一 委 員 石 井 啓 委 員 が 適 任 であると 考 えます つきましては 会 長 には 引 き 続 き 関 口 幸 一 委 員 副 会 長 には 石 井 啓 委 員 にお 願 いしたいと 思 います から 会 長 に 関 口 幸 一 委 員 副 会 長 には 石 井 啓 委 員 との ( 積 田 課 長 ) 案 が 提 示 されましたが いかがでしょうか? では 案 でよろしいか 採 決 いたします 案 に 賛 成 の 方 は 挙 手 をお 願 いします ( 全 員 挙 手 ) ありがとうございます 会 長 及 び 副 会 長 の 選 出 につきまして は 案 のとおり 決 定 いたしました それでは 関 口 幸 一 会 長 石 井 啓 副 会 長 からご 挨 拶 を 頂 きたい と 思 います 関 口 会 長 挨 拶 石 井 副 会 長 挨 拶

( 積 田 課 長 ) 関 口 会 長 ( 高 浦 班 長 ) 関 口 会 長 ( 高 浦 班 長 ) 関 口 会 長 西 山 委 員 ( 高 浦 班 長 ) 関 口 会 長 ありがとうございました 市 長 は 所 要 がございますので こ こで 中 座 させて 頂 きます それでは 設 置 要 綱 第 6 条 の 規 定 により 会 長 が 会 議 の 議 長 と なる 事 となっておりますので これからの 議 事 進 行 は 関 口 幸 一 会 長 にお 願 いいたします では 関 口 幸 一 会 長 議 長 席 にお 願 いいたします 関 口 でございます 議 長 の 職 務 を 務 めさせていただきます 皆 様 のご 協 力 をお 願 い 申 し 上 げます お 手 元 の 会 議 次 第 に 基 づきまして 会 議 を 進 行 してまいりま す それでは 議 題 2 袖 ケ 浦 市 地 域 総 合 支 援 協 議 会 の 構 成 につい て より 説 明 をお 願 いいたします お 手 元 の 資 料 4ページをご 覧 下 さい ( 以 下 資 料 に 沿 って 説 明 ) 説 明 ありがとうございました 何 か 質 問 意 見 等 ございましたら お 願 いします ( 質 疑 なし) ないようでしたら 次 に 議 題 3 第 4 期 障 害 福 祉 計 画 につい て より 説 明 をお 願 いします お 手 元 の 資 料 の6ページをご 覧 ください ( 以 下 資 料 に 沿 って 説 明 ) 説 明 ありがとうございました 何 か 質 問 意 見 等 ございました らお 願 いします 今 後 の 予 定 やパブコメ 等 の 実 施 について 伺 いたい はい 6 月 中 旬 に 国 の 基 本 方 針 が 通 知 される 予 定 であります その 基 本 方 針 に 沿 って 策 定 したいと 考 えます また 計 画 の 素 案 を 本 協 議 会 に 諮 った 後 パブコメを 実 施 する 予 定 です ご 説 明 ありがとうございました 他 に 質 問 意 見 等 ございまし たらお 願 いします 他 に 意 見 等 がないようでしたら 議 題 4 その 他 ですが 委 員 の 皆 様 からはありませんか 特 にないようでしたら 本 日 予 定 していました 議 題 はすべて 終 了 しました ご 協 力 ありがとうございました

袖 ケ 浦 市 地 域 総 合 支 援 協 議 会 会 議 次 第 日 時 平 成 26 年 5 月 20 日 ( 火 ) 午 前 10 時 から 場 所 袖 ケ 浦 市 役 所 旧 館 3 階 大 会 議 室 開 会 委 嘱 状 交 付 市 長 挨 拶 出 席 者 自 己 紹 介 議 題 1 袖 ケ 浦 市 地 域 総 合 支 援 協 議 会 の 役 員 の 選 出 について ( 会 長 副 会 長 の 選 出 ) 2 袖 ケ 浦 市 地 域 総 合 支 援 協 議 会 の 構 成 について 3 第 4 期 障 害 福 祉 計 画 について 4 その 他 閉 会

議 題 1 袖 ケ 浦 市 地 域 総 合 支 援 協 議 会 の 役 員 の 選 出 について 袖 ケ 浦 市 地 域 総 合 支 援 協 議 会 設 置 要 綱 ( 設 置 ) 第 1 条 障 害 者 の 日 常 生 活 及 び 社 会 生 活 を 総 合 的 に 支 援 するための 法 律 ( 平 成 17 年 法 律 第 123 号 ) 第 89 条 の3 第 1 項 の 規 定 により 障 害 者 又 は 障 害 児 への 支 援 体 制 の 整 備 を 図 るため 袖 ケ 浦 市 地 域 総 合 支 援 協 議 会 ( 以 下 協 議 会 という )を 設 置 する ( 平 24 告 示 23 全 改 平 25 告 示 59 一 部 改 正 ) ( 協 議 事 項 ) 第 2 条 協 議 会 は 次 に 掲 げる 事 項 を 協 議 し 提 言 する (1) 相 談 支 援 体 制 の 状 況 把 握 評 価 及 び 整 備 方 策 に 関 すること (2) 相 談 支 援 機 能 強 化 事 業 による 相 談 支 援 体 制 に 関 すること (3) 社 会 資 源 の 開 発 改 善 に 関 すること (4) 複 数 の 支 援 が 必 要 な 事 例 への 対 応 に 関 すること (5) 障 害 者 の 雇 用 促 進 に 関 すること (6) 袖 ケ 浦 市 障 害 者 福 祉 基 本 計 画 及 び 袖 ケ 浦 市 障 害 福 祉 計 画 の 策 定 及 び 見 直 しに 関 すること (7) その 他 障 害 福 祉 に 関 すること ( 平 24 告 示 23 一 部 改 正 ) ( 組 織 ) 第 3 条 協 議 会 は 委 員 20 人 以 内 で 組 織 する 2 委 員 は 次 に 掲 げる 者 のうちから 市 長 が 委 嘱 する (1) 障 害 者 本 人 及 びその 家 族 並 びに 関 係 団 体 関 係 者 (2) 障 害 者 支 援 関 係 機 関 関 係 者 (3) 障 害 者 支 援 関 係 機 関 以 外 の 福 祉 機 関 関 係 者 (4) 保 健 福 祉 及 び 医 療 機 関 関 係 者 1

(5) 教 育 機 関 関 係 者 (6) 雇 用 機 関 関 係 者 (7) 行 政 機 関 関 係 者 (8) その 他 市 長 が 必 要 と 認 める 者 ( 平 25 告 示 59 一 部 改 正 ) ( 任 期 ) 第 4 条 委 員 の 任 期 は 2 年 とする ただし 再 任 を 妨 げない 2 委 員 が 欠 けた 場 合 の 補 欠 委 員 の 任 期 は 前 任 者 の 残 任 期 間 とする ( 役 員 ) 第 5 条 協 議 会 に 会 長 及 び 副 会 長 各 1 名 を 置 き 委 員 の 互 選 によりこれを 定 める 2 会 長 は 会 務 を 総 理 し 協 議 会 を 代 表 する 3 副 会 長 は 会 長 を 補 佐 し 会 長 に 事 故 があるとき 又 は 欠 けたときは その 職 務 を 代 理 する ( 会 議 ) 第 6 条 協 議 会 の 会 議 は 会 長 が 招 集 し その 議 長 となる 2 協 議 会 は 委 員 の 過 半 数 が 出 席 しなければ 会 議 を 開 くことができない 3 協 議 会 の 議 事 は 出 席 した 委 員 の 過 半 数 をもって 決 し 可 否 同 数 のと きは 議 長 の 決 するところによる 4 協 議 会 は 必 要 に 応 じて 会 議 に 委 員 以 外 の 者 の 出 席 を 求 め 意 見 若 しくは 説 明 を 聴 き 又 は 必 要 な 資 料 の 提 出 を 求 めることができる ( 秘 密 の 保 持 ) 第 7 条 委 員 は 委 員 であることにより 知 り 得 た 個 人 情 報 を 他 に 漏 らして はならない 又 解 職 後 も 同 様 とする ( 個 人 情 報 の 保 護 ) 第 8 条 委 員 は 委 員 であることにより 知 り 得 た 個 人 情 報 を 袖 ケ 浦 市 個 人 情 報 保 護 条 例 ( 平 成 8 年 条 例 第 15 号 )の 本 旨 に 従 い 個 人 の 権 利 利 益 を 害 することのないよう 個 人 情 報 を 適 正 に 取 り 扱 わなければならない 2

( 庶 務 ) 第 9 条 協 議 会 の 庶 務 は 福 祉 部 障 害 者 支 援 課 において 処 理 する ( 平 21 告 示 63 一 部 改 正 ) ( 委 任 ) 第 10 条 この 要 綱 に 定 めるもののほか 協 議 会 の 運 営 に 関 し 必 要 な 事 項 は 会 長 が 別 に 定 める 附 則 ( 施 行 期 日 ) 1 この 告 示 は 公 示 の 日 から 施 行 する 3

議 題 2 袖 ケ 浦 市 地 域 総 合 支 援 協 議 会 等 の 構 成 について 地 域 総 合 支 援 協 議 会 等 の 構 成 袖 ケ 浦 市 相 談 支 援 事 業 所 設 置 運 営 を 委 託 設 置 運 営 報 告 提 言 袖 ケ 浦 市 地 域 総 合 支 援 協 議 会 参 加 設 置 報 告 報 告 実 務 者 会 おとな こども 高 齢 普 及 啓 発 災 害 の5つの 課 題 等 検 討 チームを 設 置 定 例 会 議 事 務 局 機 能 運 営 会 議 個 別 支 援 会 議 評 価 支 援 検 討 協 議 連 絡 調 整 運 営 袖 ケ 浦 市 相 談 支 援 事 業 所 ( 愛 称 :えがお 袖 ケ 浦 ) 運 営 談 相 員 派 遣 袖 ケ 浦 市 社 会 福 祉 施 設 等 連 絡 協 議 会 特 定 指 定 相 談 支 援 事 業 所 たのしみ( 嬉 泉 ) 指 定 相 談 支 援 事 業 所 もえ(ぽぴあ) 4

平 成 26 年 度 実 務 者 会 メンバー 表 ( 47 名 順 不 同 ) チーム 参 加 者 所 属 1 柳 淳 一 袖 ケ 浦 のびろ 学 園 園 長 補 佐 2 庄 司 光 利 袖 ケ 浦 市 教 育 委 員 会 学 校 教 育 課 3 芳 賀 沼 幸 枝 児 童 養 護 施 設 びっき 施 設 長 4 横 浜 敬 子 中 核 地 域 生 活 支 援 センター 君 津 ふくしネット 地 域 総 合 コーディネーター 5 田 中 直 子 特 定 非 営 利 法 人 子 どもるーぷ 袖 ケ 浦 理 事 長 子 ども 6 伊 藤 鉄 夫 元 淑 徳 大 学 教 授 7 藤 田 桂 子 指 定 相 談 支 援 事 業 所 たのしみ 児 童 発 達 支 援 管 理 責 任 者 8 津 谷 裕 子 子 育 て 支 援 課 副 主 査 9 中 山 真 理 健 康 推 進 課 副 総 括 保 健 師 10 門 脇 紀 障 害 者 支 援 課 1 森 川 弘 美 地 域 生 活 相 談 支 援 センターもえ 施 設 長 2 寺 田 成 男 社 会 福 祉 法 人 いずみ 会 袖 ケ 浦 学 園 サービス 管 理 責 任 者 3 小 野 幸 子 君 津 地 区 自 閉 症 協 会 副 会 長 4 関 口 三 枝 子 袖 ヶ 浦 手 をつなぐ 育 成 会 会 長 5 おとな 中 山 文 敏 民 生 児 童 委 員 6 大 川 正 美 袖 ケ 浦 市 障 害 者 相 談 支 援 事 業 所 相 談 員 7 髙 橋 雄 三 障 害 者 就 業 生 活 支 援 センター エール 就 業 支 援 員 8 小 倉 香 澄 障 害 者 支 援 課 9 牛 山 丈 晴 指 定 相 談 支 援 事 業 所 たのしみ 相 談 員 1 冨 田 恵 子 高 齢 者 支 援 課 地 域 包 括 支 援 センター 2 小 川 武 美 ケアセンターさつき センター 長 3 岡 部 恵 美 子 袖 ケ 浦 市 障 害 者 相 談 支 援 事 業 所 相 談 員 4 鈴 木 友 美 袖 ケ 浦 菜 の 花 苑 居 宅 介 護 支 援 事 業 所 係 長 高 齢 5 船 越 光 子 民 生 児 童 委 員 6 富 沢 績 裕 東 京 都 千 葉 福 祉 園 生 活 第 二 課 生 活 支 援 第 四 係 係 長 7 小 川 雅 子 在 宅 福 祉 サービス 袖 ケ 浦 ふれあい 8 大 久 保 このみ 障 害 者 就 業 生 活 支 援 センター エール 生 活 支 援 員 1 佐 々 木 郁 子 千 葉 県 立 槇 の 実 特 別 支 援 学 校 教 諭 2 関 口 幸 一 特 定 非 営 利 活 動 法 人 ぽぴあ 理 事 長 3 片 倉 憲 太 郎 長 浦 保 育 園 園 長 4 酒 井 歩 美 ケアセンターさつき 精 神 保 健 福 祉 士 5 川 副 孝 芳 市 心 身 障 害 者 ( 児 ) 福 祉 会 会 長 6 災 害 吉 岡 眞 史 民 生 児 童 委 員 7 勝 田 京 子 就 労 生 活 定 着 支 援 センター リーブ 統 括 事 務 部 部 長 8 坂 入 一 仁 袖 ケ 浦 ひかりの 学 園 9 伊 藤 哲 也 総 務 部 危 機 管 理 課 副 主 査 10 高 浦 正 充 障 害 者 支 援 課 支 援 班 長 11 外 山 仁 美 特 定 非 営 利 活 動 法 人 ぽぴあ 地 域 生 活 支 援 部 長 1 渡 辺 智 千 葉 県 社 会 福 祉 事 業 団 更 生 園 主 席 支 援 員 2 石 井 啓 嬉 泉 福 祉 交 流 センター 袖 ケ 浦 統 括 園 長 3 積 田 清 和 袖 ケ 浦 市 福 祉 部 障 害 者 支 援 課 課 長 4 鶴 岡 昌 袖 ケ 浦 市 社 会 福 祉 協 議 会 袖 ヶ 浦 福 祉 作 業 所 主 査 5 普 及 啓 発 宇 治 原 誠 指 定 相 談 支 援 事 業 所 たのしみ 相 談 支 援 専 門 員 6 杉 山 布 美 江 地 域 生 活 相 談 支 援 センターもえ 相 談 員 7 近 藤 信 子 民 生 児 童 委 員 副 会 長 8 山 口 誉 典 中 核 地 域 生 活 支 援 センター 君 津 ふくしネット 9 小 林 朋 子 千 葉 県 立 槇 の 実 特 別 支 援 学 校 教 諭 5

議 題 3 第 4 期 障 害 福 祉 計 画 について 1 障 害 福 祉 計 画 について 障 害 者 総 合 支 援 法 第 89 条 の 規 定 により 市 町 村 は 国 が 定 める 基 本 指 針 に 則 し て 障 害 福 祉 サービスの 提 供 体 制 の 確 保 と 円 滑 に 実 施 するための 計 画 を 定 めるこ ととされています 基 本 指 針 とは( 法 87 条 ) 障 害 福 祉 サービス 相 談 支 援 地 域 生 活 支 援 事 業 の 提 供 体 制 を 整 備 し 自 立 支 援 給 付 及 び 地 域 生 活 支 援 事 業 の 円 滑 な 実 施 を 確 保 するため 国 が 定 める 基 本 的 な 指 針 2 計 画 期 間 H18 H19 H20 H21 H22 H23 H24 H25 H26 H27 H28 H29 袖 ケ 浦 市 障 害 者 福 祉 基 本 計 画 前 期 計 画 後 期 計 画 袖 ケ 浦 市 障 害 福 祉 計 画 第 1 期 第 2 期 第 3 期 第 4 期 3 基 本 指 針 の 見 直 しについて 市 町 村 都 道 府 県 の 障 害 福 祉 計 画 は 現 行 の 第 3 期 計 画 の 平 成 26 年 度 末 までで あることから 平 成 27 年 度 を 初 年 度 とする 第 4 期 計 画 の 作 成 に 係 る 基 本 指 針 の 見 直 しについて 昨 年 11 月 から 社 会 保 障 審 議 会 障 害 者 部 会 で 議 論 を 重 ねており 基 本 方 針 は 今 後 国 から 示 されることとなっています 4 基 本 指 針 ( 案 )の 主 なポイント 別 紙 のとおり 5 第 4 期 障 害 福 祉 計 画 について 本 市 の 第 3 期 障 害 福 祉 計 画 の 計 画 期 間 が 平 成 26 年 度 末 までであることから 今 後 国 から 示 される 基 本 方 針 に 則 して 目 標 数 値 等 を 見 直 して 新 たに 策 定 してい きます 計 画 期 間 は 平 成 27 年 度 を 初 年 度 とする3 年 間 となります 6

6

袖 ケ 浦 市 地 域 総 合 支 援 協 議 会 名 簿 期 間 平 成 26 年 4 月 1 日 ~ 平 成 28 年 3 月 31 日 番 号 氏 名 役 職 等 選 出 区 分 1 川 副 孝 芳 袖 ケ 浦 市 心 身 障 害 者 ( 児 ) 福 祉 会 会 長 障 害 者 本 人 及 び 関 係 団 体 関 係 者 2 関 口 三 枝 子 袖 ケ 浦 市 手 をつなぐ 育 成 会 会 長 障 害 者 本 人 及 び 関 係 団 体 関 係 者 3 渡 邊 泰 之 袖 ケ 浦 福 祉 センター 更 生 園 マネージャー 障 害 者 支 援 関 係 機 関 関 係 者 4 石 井 啓 袖 ケ 浦 ひかりの 学 園 園 長 障 害 者 支 援 関 係 機 関 関 係 者 5 小 川 武 美 ケアセンターさつき 施 設 長 障 害 者 支 援 関 係 機 関 関 係 者 6 関 口 幸 一 特 定 非 営 利 活 動 法 人 ぽぴあ 代 表 障 害 者 支 援 関 係 機 関 関 係 者 7 西 山 信 男 君 津 ふくしネットセンター 長 障 害 者 支 援 関 係 機 関 関 係 者 8 片 倉 憲 太 郎 長 浦 保 育 園 園 長 障 害 者 支 援 関 係 機 関 以 外 の 福 祉 機 関 関 係 者 9 川 名 克 弘 袖 ケ 浦 菜 の 花 苑 施 設 長 障 害 者 支 援 関 係 機 関 以 外 の 福 祉 機 関 関 係 者 10 石 毛 稔 袖 ケ 浦 さつき 台 病 院 精 神 科 部 長 保 健 福 祉 及 び 医 療 機 関 関 係 者 11 近 藤 信 子 袖 ケ 浦 市 民 生 委 員 児 童 委 員 協 議 会 副 会 長 保 健 福 祉 及 び 医 療 機 関 関 係 者 12 石 井 三 千 夫 君 津 健 康 福 祉 センター 地 域 福 祉 課 長 保 健 福 祉 及 び 医 療 機 関 関 係 者 13 小 川 雅 夫 千 葉 県 立 槇 の 実 特 別 支 援 学 校 長 教 育 機 関 関 係 者 14 立 川 久 雄 袖 ケ 浦 市 商 工 会 長 雇 用 機 関 関 係 者 15 日 暮 信 義 木 更 津 公 共 職 業 安 定 所 統 括 職 業 指 導 官 雇 用 機 関 関 係 者 16 佐 藤 美 紀 障 害 者 就 業 生 活 支 援 センターエール 主 任 就 業 支 援 員 雇 用 機 関 関 係 者 17 末 吉 幸 夫 袖 ケ 浦 市 社 会 福 祉 協 議 会 長 保 健 福 祉 及 び 医 療 機 関 関 係 者 18 鴇 田 道 雄 袖 ケ 浦 市 教 育 委 員 会 学 校 教 育 課 参 事 行 政 機 関 関 係 者 19 在 原 昌 秀 袖 ケ 浦 市 福 祉 部 長 行 政 機 関 関 係 者