第 30 号 平 成 27 年 10 月 19 日 山 水 会 発 行 北 海 道 山 水 会 北 海 道 公 立 学 校 事 務 職 員 協 会 OB 会 会 長 挨 拶 会 長 後 藤 隆 男 暑 かった 夏 も 過 ぎ めっきり 寒 くなりました 会 員 の 皆 様 にはご 健 勝 でお 暮 らしのことと 拝 察 しこころよりお 喜 び 申 し 上 げます 先 日 の 北 関 東 東 北 の 集 中 豪 雨 による 大 水 害 がありました 9 月 10 日 のテレビはどのチャンネルもこのニュースばかりでした 流 木 の 上 で 電 柱 にしがみつきながら 助 けを 求 める 男 性 屋 根 の 上 で 愛 犬 とともに 救 助 を 待 つ 老 夫 婦 ベランダで 必 死 に 手 を 振 る 三 人 の 子 供 達 等 々まさ しくドキュメント 映 像 でした 自 然 の 力 凄 さを 改 めて 思 い 知 りました 今 年 の 総 会 も 9 月 6 日 心 配 された 天 候 もまあまあのお 出 かけ 日 和 となり 例 年 より 少 し 少 ないご 出 席 をいただき 生 井 様 の 議 長 により 手 際 よく 進 行 していただきました 懇 親 会 ではビンゴゲームやカラオケを 肴 に 大 いに 盛 り 上 がり 旧 交 を 深 め 親 睦 を 図 ることができました さて 今 年 も 色 々なことがご ざいました 一 つ 目 はここ 数 年 起 きている 集 中 豪 雨 や 竜 巻 です つい 数 年 前 までは 竜 巻 なん てどこか 遠 い 国 の 災 害 のように 思 っておりましたが 気 象 庁 によりますと 地 球 温 暖 化 によ るものだそうです 二 つ 目 は 東 京 オリンピック パラリンピック 関 係 で 新 国 立 競 技 場 に 伴 う 白 紙 による 出 直 し 問 題 さらにエンブレムのパクリも 暴 露 されこんなの 日 常 茶 飯 事 の 近 くの 国 もびっくり 世 界 のひんしゅくをかっております どこでどうなっているのかやや 大 きめのトカゲの 尻 尾 を 切 っ て 幕 をひくのでしょうか? 奥 の 方 に 太 い 大 きな 尻 尾 があるように 思 えるのは 私 だけでしょう か 三 つ 目 は 安 全 保 障 関 連 法 問 題 です 違 憲 を 大 勢 の 憲 法 学 者 に 指 摘 されながら 成 立 されまし た 賛 成 反 対 の 国 民 に 丁 寧 な 説 明 もないままです 思 い 出 せば60 年 安 保 もそうでした 安 倍 首 相 のお 爺 さんに 当 る 当 時 の 岸 信 介 首 相 もビックリの 決 着 でした 数 の 力 が 全 てだとしたら 私 達 国 民 が 選 んだ 結 果 なので 日 本 国 民 が 全 員 バンザイをした 非 常 に 嬉 しく 誇 れるニュースもありました それは 国 際 宇 宙 ステーションに 物 資 を 運 ぶ 任 務 です 宇 宙 開 発 の 先 駆 者 でありリーダーでもあるアメリカ ロ シアの 宇 宙 補 給 船 が 相 次 ぎ 事 故 で 補 給 できず 困 り 果 てていたおり 日 本 の 宇 宙 補 給 船 に 荷 を 託 し 日 米 露 の 願 いを 一 心 に 宇 宙 補 給 船 コウノトリ5 号 機 は 無 事 国 際 宇 宙 ステーションに 到 着 し 油 井 宇 宙 飛 行 士 のロボットアーム 操 作 を NASA の 宇 宙 飛 行 士 のアドバイスを 得 て 見 事 に 成 し 遂 げたのです 日 本 の 技 術 力 の 素 晴 らしさを 世 界 にアピールしました さて 最 後 と なりましたが 毎 年 お 忙 しい 中 北 海 道 公 立 学 校 事 務 職 員 協 会 様 並 びに 北 海 道 公 立 学 校 事 務 長 会 様 から 会 長 様 副 会 長 様 事 務 局 長 様 のご 出 席 をいただき 祝 辞 並 びに 会 の 活 動 状 況 等 をお 聞 か せしいただき 参 加 者 一 同 深 く 感 謝 申 し 上 げる 次 第 です 当 会 ももう 少 しで 半 世 紀 を 迎 えようと しております 来 年 も 再 来 年 もお 元 気 なお 顔 を 拝 見 出 来 るのを 楽 しみお 待 ちしております 日 一 日 と 寒 さを 増 しますお 風 邪 など 召 さぬよう 健 康 に 留 意 され 益 々のご 健 勝 をご 祈 念 申 し 上 げます
総 会 報 告 総 会 は 孫 の 行 事 が 重 なったのでしょうか 例 年 よりやや 少 ない 出 席 者 により 9 月 6 日 ( 土 ) 15 時 から KKR ホテル 札 幌 で 開 催 されました 開 会 の 言 葉 に 続 き 昨 年 度 総 会 以 降 に 逝 去 された 佐 藤 雅 憲 様 他 4 名 の 方 々をはじめ 先 に 他 界 さ れた 先 輩 各 位 に 黙 祷 で 哀 悼 の 意 を 捧 げました 続 いて 総 会 次 第 により 会 長 の 挨 拶 今 年 の 新 入 会 員 は8 名 で 総 会 資 料 で 紹 介 を 行 い 出 席 された 佐 々 木 修 様 西 島 憩 子 様 鶴 田 靖 子 様 の3 名 の 方 々 から 入 会 にあたっての 挨 拶 をしていただきました 次 に 本 年 めでたく 傘 寿 を 迎 えられた8 名 の 方 々を 披 露 しましたが 残 念 ながら 出 席 された 方 はいませんで した 受 賞 された 皆 様 には 健 康 に 留 意 され 今 後 とも 本 会 の 発 展 のためご 指 導 下 さるようお 願 い 申 し 上 げます ( 卒 寿 は 今 回 は 該 当 者 がいませんでした ) その 後 議 事 に 入 り 議 長 に 生 井 幸 雄 様 を 選 出 し 事 業 報 告 会 計 報 告 監 査 報 告 の 議 事 が 審 議 され 満 場 一 致 で 原 案 どおり 承 認 いただきました 議 長 の 手 際 良 い 進 行 により 全 て 議 事 を 円 滑 かつ 迅 速 に 処 理 し 無 事 予 定 時 間 内 に 終 了 出 来 ま した 生 井 幸 雄 様 本 当 に 有 難 うございました 総 会 終 了 後 は 来 賓 である 教 育 二 団 体 の 北 海 道 公 立 学 校 事 務 職 員 協 会 の 長 谷 川 会 長 北 海 道 公 立 学 校 事 務 長 会 の 永 井 会 長 から 各 々の 会 の 活 動 状 況 とそれぞれの 課 題 など 丁 寧 なご 説 明 を いただきました 昨 今 の 道 立 学 校 を 取 り 巻 く 状 況 特 にここ 数 年 の 劇 的 な 変 化 は 私 達 が 想 像 をする 以 上 で 今 更 ながら 驚 かされるとともに 現 職 の 皆 様 のご 苦 労 を 改 めてしることが 出 来 ま した その 後 別 室 において 恒 例 の 記 念 写 真 を 撮 り 懇 親 会 に 移 りました 懇 親 会 は 始 めに 出 席 者 の 中 で 長 老 である 中 澤 幸 子 様 の 乾 杯 のご 発 声 で 祝 宴 が 始 まり 恒 例 のビンゴゲームは 景 品 がささやかでもガラガラポン で 出 玉 の 数 字 がよみあげられる 度 に 歓 声 とタメ 息 でお トシなど 全 く 忘 れてのはしゃぎ 様 は 今 年 も 変 わらずで した その 後 カラオケへと 移 り 鳳 で 西 島 憩 子 様 の 美 声 に 拍 手 喝 采 のあと そのまま 西 島 様 の 乾 杯 により 懇 親 会 の 幕 を 閉 じ 予 定 どおり 総 会 及 び 懇 親 会 の 全 日 程 を 終 了 することが 出 来 ました また 昨 年 は 二 次 会 の 設 定 をしておりませんでしたが 是 非 二 次 会 を 設 定 してほしいとの 声 が 上 がっておりましたので 希 望 にこたえて 二 十 名 近 くの 参 加 を 得 て カ ラオケで 大 いに 盛 り 上 がりました 平 成 27 年 度 山 水 会 役 員 相 談 役 中 村 康 元 船 本 敏 雄 宗 片 啓 会 長 後 藤 隆 男 副 会 長 田 村 裕 明 ( 庶 務 ) 土 岐 輝 雄 ( 会 計 ) 幹 事 長 川 口 繁 光 幹 事 ( 庶 務 ) 松 山 次 男 加 納 諭 佐 藤 秀 雄 佐 々 木 修 鶴 田 靖 子 幹 事 ( 会 計 ) 田 中 耕 子 監 事 山 本 邦 彦 杉 本 恒 茂 幹 事 は 新 会 員 から 二 名 欠 員 補 充 をしました
パ ー ク ゴ ル フ 大 会 盛 会 で 終 了 すがすがしい 春 の 一 日 を 健 康 管 理 維 持 増 進 をはかるため 本 会 事 業 の 唯 一 のレクリェーシ ョンとして 15 年 度 よりパークゴルフ 大 会 を 実 施 しています 第 12 回 目 を 迎 えた 今 年 も 会 場 を 例 年 同 様 新 篠 津 温 泉 の パークゴルフ 場 において5 月 24 日 ( 日 ) 参 加 者 24 名 で 開 催 しました 当 日 は 午 前 9 時 30 分 の 集 合 時 間 に 送 迎 バスに 乗 り 込 み 新 篠 津 温 泉 の 会 場 に 向 いました ところが 現 地 集 合 者 で 会 場 を 間 違 えるアクシデントが 発 生 しました パークゴル フ 場 は 昨 年 と 一 緒 だったのですが 昨 年 の 懇 親 会 場 である し んしのつ 温 泉 アイリス が 閉 館 になったため 同 じ 新 篠 津 村 に ある たっぷの 湯 に 変 更 となったために パークゴルフ 場 も 変 更 されたものと 勘 違 いされた ものでした パークゴルフ 終 了 後 は 昨 年 と 違 う 懇 親 会 場 たっぷの 湯 において 温 泉 でひと 風 呂 浴 び 汗 を 流 した 後 に 懇 親 会 場 の 広 間 に 集 まり 酒 を 酌 み 交 わしながら 成 績 発 表 と 表 彰 が 行 われま した 個 人 戦 は 優 勝 準 優 勝 ともにベテラン 勢 が60 歳 代 の 若 手 を 圧 倒 しました 団 体 戦 は 平 均 年 齢 65 歳 の 若 手 チームが 優 勝 し 昨 年 は 技 術 力 と 集 中 力 に 勝 るベテラン 勢 の 活 躍 が 際 立 っ ていましたが 今 年 は 団 体 戦 で 一 矢 を 報 いた 大 会 となりました 今 年 の 懇 親 会 場 は カラオケもなく 少 し 薄 暗 い 陰 湿 な 感 じだった 反 省 を 踏 まえ 来 年 は 会 場 を 変 更 することを 早 々に 決 定 し 長 沼 で 実 施 することにしました 日 時 平 成 28 年 5 月 29 日 ( 日 曜 日 ) 9 時 30 分 JR 苗 穂 駅 集 合 会 場 夕 張 郡 長 沼 町 東 6 線 4 番 地 コミュニティー 公 園 パークゴルフ 場 ながぬま 温 泉 年 に 一 度 では 有 りますが 春 の 爽 やかな 季 節 に 仲 間 が 集 いスポーツで 汗 を 流 し お 酒 を 酌 み 交 わしながら 交 流 することはとても 有 意 義 なことです 次 回 のパークゴルフ 大 会 も 皆 様 多 数 のご 参 加 をいただきますようお 願 いいたします
祝 傘 寿 おめでとうございます 前 岡 幹 夫 様 浅 原 俊 一 様 長 谷 川 正 利 様 佐 藤 清 作 様 中 野 克 夫 様 熊 谷 六 男 様 成 田 勉 様 猪 戸 農 夫 郎 様 傘 寿 の 受 賞 のお 礼 と 会 員 の 皆 様 によろしくお 伝 えくださいとのメッセージが 届 いております 長 谷 川 正 利 様 この 度 は 傘 寿 のお 祝 いを 戴 き 有 難 うございます 久 しく 総 会 に 不 参 加 ですが 例 年 会 報 を 通 し 皆 様 の 近 況 等 を 知 り 懐 かしく 思 い 返 しておりま す 未 熟 な 高 齢 者 の 一 人 80 代 一 年 生 となりました 70 代 後 半 期 貴 方 がこの 中 で 一 番 年 長 者 と 言 われるより 80 代 で 貴 方 が 一 番 若 いと 言 われるほうが 気 持 ちの 持 ちようで 新 鮮 さに 違 いがあります そんな 思 いで 今 後 をなお 一 層 おだやかに のんびりと そして 豊 に 過 ごせた らと 願 っているところです なお 会 員 の 方 々のご 健 勝 と 協 会 の 発 展 を 心 より 祈 念 申 し 上 げお 礼 に 代 えさせて 頂 きます 熊 谷 六 男 様 この 度 は 傘 寿 のお 祝 いをいただき 有 難 うございます 2014 年 の 新 聞 に 載 った 日 本 人 の 平 均 寿 命 は 女 性 86.61 歳 男 性 80.21 歳 とのこ とでした 私 は 今 年 7 月 で 満 80 歳 になりました 高 校 時 代 のクラスは52 人 いましたが す でに16 名 が 鬼 籍 に 入 っております 父 は 昭 和 33 年 に77 歳 で 亡 くなりましたが 当 時 として は 長 生 きしたほうでした 昭 和 52 年 管 理 職 になって 平 成 8 年 3 月 定 年 退 職 するまで 特 別 支 援 学 校 を 連 続 6 校 勤 務 し ましたが 何 事 につけスローモーな 私 は 行 政 職 の 皆 さんと 栄 養 士 の 方 々の 支 えで 乗 り 切 ってき ました 明 るい 雰 囲 気 の 事 務 室 を 持 続 でき 気 持 ちのゆとりが 傘 寿 を 迎 えられたものと 思 ってお ります 机 を 並 べて 仕 事 をした 皆 さんに 感 謝 申 し 上 げます 最 後 に 会 員 の 皆 様 のご 健 勝 と 山 水 会 のご 発 展 を 祈 念 申 し 上 げます 成 田 勉 様 光 陰 矢 のごとし まさしくあっという 間 に 傘 寿 に 達 し 今 更 ながら 過 去 を 振 り 返 る 日 々 10 校 32 年 間 事 務 職 員 として 勤 務 し 本 当 に 多 くの 方 々のご 支 援 とご 指 導 をいただき 先 達 の 事 務 長 さんに 感 謝 申 し 上 げます 退 職 後 20 年 悠 々 自 適 とは 言 えないが 大 病 もなく 今 は 畑 作 りと 週 4 回 の 囲 碁 会 場 で 脳 の 活 性 化 に 努 めています また 孫 の 成 長 も 心 の 支 えとし 次 は85 歳 を 目 標 に 家 内 と 健 康 でありたいと 願 っています さて このたびはご 丁 重 なるお 祝 いの 品 を 賜 ることになりまして 厚 くお 礼 申 しあげます 大 過 なくこの 歳 を 迎 えられたのも 皆 様 の 温 かいご 厚 情 の 賜 でございます 今 後 とも よろしくお 願 い 申 し 上 げます 猪 戸 農 夫 郎 様 この 度 は 傘 寿 のお 祝 いをいただき 誠 に 有 難 うございました 心 からお 礼 申 し 上 げます 顧 みれば 昭 和 29 年 7 月 に 学 校 勤 務 をスタートしてから 道 立 学 校 一 筋 42 年 間 に 道 内 10 校 を 回 って 退 職 しましたが 光 陰 矢 のごとし それから20 年 になろうとしています 傘 寿 を 迎 え これからの 余 生 は 付 録 のようなものですが 小 学 生 の 頃 悲 惨 な 戦 争 を 体 験 した 者 としては 特 定 秘 密 保 護 法 の 制 定 に 始 まり 多 くの 憲 法 学 者 が 違 憲 を 唱 える 中 で 安 倍 政 権 は 馬 耳 東 風 集 団 的 自 衛 権 行 使 に 必 要 な 安 全 保 障 関 連 法 の 成 立 を 図 り アメリカと 一 緒 になって 戦 争 できる 国 を 目 指 しているような 気 がして 危 惧 します 戦 争 回 帰 は 御 免 です これからは 健 康 寿 命 を 一 日 でも 長 く 維 持 して 願 わくば 戦 後 70 年 続 いた 平 和 な 日 本 が 未 来 永 劫 に 続 く 中 で 余 生 を 終 わりたいと 思 う 今 日 この 頃 です 最 後 に 山 水 会 が 末 永 く 継 承 されることと 益 々のご 発 展 をご 祈 念 申 し 上 げます
山 水 会 の さ だ め ( 目 的 ) 第 1 条 本 会 は 退 職 北 海 道 公 立 学 校 事 務 職 員 が 相 集 い 教 育 の 今 昔 を 語 り 親 睦 を 深 め ることを 目 的 とする ( 会 員 ) 第 2 条 本 会 の 会 員 は 前 条 の 目 的 に 賛 同 し 会 費 を 納 入 した 者 をもって 構 成 する ( 事 務 所 ) 第 3 条 本 会 の 事 務 所 は 会 長 の 所 在 地 におく ( 役 員 任 期 ) 第 4 条 本 会 役 員 は 次 のとおりとする 役 員 は 総 会 において 選 出 され その 任 期 は2 年 とする 相 談 役 若 干 名 会 長 1 名 副 会 長 2 名 幹 事 若 干 名 ( 含 む 幹 事 長 ) 監 事 2 名 2 会 長 は 幹 事 の 中 から 幹 事 長 を 指 名 する ( 職 務 ) 第 5 条 役 員 の 職 務 は 次 のとおりとする 1 相 談 役 は 役 員 会 の 相 談 に 応 ずる 2 会 長 は 会 務 を 統 括 する 3 副 会 長 は 会 長 事 故 あるとき 職 務 を 代 行 する 4 幹 事 長 は 会 長 の 命 により 会 務 の 連 絡 調 整 を 行 う 5 幹 事 は 会 長 の 命 により 会 務 を 行 う 6 幹 事 は 会 の 会 計 監 査 を 行 う ( 総 会 役 員 会 ) 第 6 条 総 会 は 年 1 回 これを 開 き 役 員 会 は 必 要 に 応 じ 会 長 が これを 召 集 する ( 慶 弔 ) 第 7 条 本 会 の 慶 弔 に 関 することについては 役 員 会 において 決 める ( 会 費 年 度 ) 第 8 条 本 会 の 経 費 は 会 費 及 び 寄 付 金 によるものとする 2 会 費 は 年 額 2,000 円 とする 3 会 計 年 度 は 9 月 1 日 から 翌 年 8 月 31 日 までとする ( 附 則 ) 1 この 定 めは 昭 和 42 年 4 月 よりこれを 実 施 する 2 この 定 めは 昭 和 48 年 9 月 より 改 正 する 3 この 定 めは 昭 和 52 年 9 月 より 改 正 する 4 この 定 めは 昭 和 57 年 10 月 より 改 正 する 5 この 定 めは 平 成 9 年 9 月 より 改 正 する 6 この 定 めは 平 成 23 年 9 月 より 改 正 する
お 知 ら せ 会 員 皆 様 の 健 康 増 進 と 地 域 会 員 相 互 の 親 睦 親 交 を 深 めるため 本 会 では 助 成 金 を 出 しております 地 域 仲 間 の 活 性 化 を 図 ってください 次 のような 条 件 が 整 えば 助 成 金 をお 届 します 記 1 パークゴルフetc 2 参 加 人 数 人 ( 会 員 10 人 以 上 を 含 む 参 加 者 名 簿 添 付 ) 3 開 催 日 平 成 年 月 日 4 地 区 区 分 道 南 ( 函 館 市 近 隣 ) 道 北 ( 旭 川 市 近 隣 ) 道 東 ( 帯 広 市 近 隣 ) 5 助 成 金 5,000 円 6 送 金 方 法 銀 行 振 り 込 み( 銀 行 名 口 座 名 義 人 口 座 番 号 ) 来 年 の 総 会 は 9 月 3 日 ( 土 )15 時 からです 多 くの 参 加 をお 待 ちしています 編 集 後 記 山 水 会 会 報 第 30 号 をお 届 します これからは 日 毎 に 寒 さに 向 かう 折 会 員 の 皆 様 には 風 邪 など 召 さぬよう 日 々 健 康 に 留 意 さ れ 楽 しく 充 実 した 毎 日 を 過 ごされますよう 祈 念 しております なお 本 会 についてのご 意 見 ご 要 望 がありましたら 下 記 役 員 までご 連 絡 ください ( 連 絡 先 ) 庶 務 関 係 幹 事 川 口 繁 光 会 計 関 係 幹 事 田 中 耕 子