寄 附 金 の 使 途 となる 対 象 事 業 の 選 択 について 奈 半 利 町 を 広 く 発 信 するために 推 進 する 以 下 に 掲 げる1~4の 事 業 の 中 から 寄 附 者 の 皆 様 に 寄 附 金 の 使 途 を 選 択 していただくことができます 1. 港 まつり 野 根



Similar documents
寄 附 申 込 書 平 成 年 月 日 一 般 社 団 法 人 滋 賀 県 発 明 協 会 会 長 清 水 貴 之 様 ご 住 所 ご 芳 名 ( 会 社 名 ) 印 下 記 により 貴 協 会 に 寄 附 を 申 し 込 みます 記 1. 寄 附 金 額 金 円 也 1. 寄 付 金 の 種 類

<4D F736F F F696E74202D D382E982B382C68AF1958D8BE090A C98AD682B782E B83678C8B89CA81698CF6955C A2E >

代 議 員 会 決 議 内 容 についてお 知 らせします さる3 月 4 日 当 基 金 の 代 議 員 会 を 開 催 し 次 の 議 案 が 審 議 され 可 決 承 認 されました 第 1 号 議 案 : 財 政 再 計 算 について ( 概 要 ) 確 定 給 付 企 業 年 金 法 第

係 に 提 出 する 2 財 形 担 当 係 は 前 項 の 規 定 による 財 形 貯 蓄 等 の 申 込 みがあった 場 合 には 当 該 申 込 みの 内 容 を 点 検 し 財 形 貯 蓄 等 の 契 約 の 要 件 ( 第 6 条 に 規 定 する 基 準 を 含 む )を 満 たしている

<4D F736F F D D888C092E88B9F8B8B E968BC694EF95E28F958BE08CF D6A2E646F63>

< F31332D8DE08C E8EE688B58B4B91A52E6A7464>

1 平 成 27 年 4 月

<4D F736F F D208F7493FA95948E738A4A94AD8E968BC682CC8EE891B18B7982D18AEE8F8082C98AD682B782E98FF097E182C98AD682B782E98F9590AC8BE093998CF D6A B315D2E B4E88C A>

スライド 1

4 松 山 市 暴 力 団 排 除 条 の 一 部 風 俗 営 業 等 の 規 制 及 び 業 務 の 適 正 化 等 に 関 する 法 律 等 の 改 正 に 伴 い, 公 共 工 事 から 排 除 する 対 象 者 の 拡 大 等 を 図 るものです 第 30 号 H H28.1

Microsoft Word 第1章 定款.doc

全設健発第     号

一般競争入札について

財団法人○○会における最初の評議員の選任方法(案)

10【交付要綱】様式第5-1~13

[ 組 合 員 期 間 等 の 特 例 ] 組 合 員 期 間 等 については 年 齢 職 種 などにより 過 去 の 制 度 からの 経 過 措 置 が 設 けられ ており 被 用 者 年 制 度 の 加 入 期 間 ( 各 共 済 組 合 の 組 合 員 期 間 など)については 生 年 月 日

年 支 給 開 始 年 齢 図 特 別 支 給 の 老 齢 厚 生 年 ( 給 料 比 例 部 分 ) 昭 和 29 年 10 月 1 日 生 まれ 以 前 ~ 特 別 支 給 の 退 職 共 済 年 老 齢 厚 生 年 昭 和 25 年 10 月 1 日 生 まれ 以 前 ~ 退 職 共 済 年

ず 第 1 段 階 目 の 選 抜 に 係 る 額 は4,000 円 とし 第 2 段 階 目 の 選 抜 に 係 る 額 は13,000 円 と する 4 第 1 項 に 規 定 する 幼 稚 園 小 学 校 及 び 中 学 校 並 びに 特 別 支 援 学 校 の 小 学 部 中 学 部 及 び

Ⅱ 義 援 金 を 募 集 する 募 金 団 体 の 確 認 手 続 [Q7] 当 団 体 は 関 係 する 個 人 法 人 から 義 援 金 を 預 かり これを 取 りまとめた 上 で 一 括 して 地 方 公 共 団 体 に 対 して 支 払 います 預 かった 義 援 金 が 国 等 に 対

第 8 条 本 協 議 会 における 研 修 は 以 下 のとおりとする (1) 座 学 研 修 農 業 講 座 や 先 進 農 家 視 察 など 農 業 経 営 基 礎 講 座 やその 他 担 い 手 のための 研 修 会 等 への 参 加 など 年 24 回 程 度 とする (2) 実 務 研

●幼児教育振興法案

後期高齢者医療制度

平成17年度高知県県産材利用推進事業費補助金交付要綱

私立大学等研究設備整備費等補助金(私立大学等

平 成 27 年 4 月 16 日 定 例 庁 議 市 民 政 策 部 資 料 3 ふるさと 納 税 でまちづくり 参 加 元 気 都 市 あおもり 応 援 寄 附 制 度 は 皆 様 の 寄 附 によるまちづくりへの 参 画 に 市 が 具 体 的 に 応 えることで 市 民 と 共 に 進 める

< F2D C93FA967B91E5906B8DD082CC94ED8DD0>

定款  変更

特別徴収封入送付作業について

郵 便 為 替 により 公 売 保 証 金 を 納 付 する 場 合 郵 便 為 替 証 書 は 発 効 日 から 起 算 して 175 日 を 経 過 していないものに 限 ります 4) 現 金 及 び 銀 行 振 出 の 小 切 手 で 平 川 市 に 直 接 納 付 銀 行 振 出 の 小 切

1_扉-配布用.indd

勉 手 当 ( 期 末 特 別 手 当 を 含 む ) 支 給 定 日 ごとにそれぞれ 積 立 額 を 指 定 し, 次 に 掲 げ る 日 のいずれか 一 つを 選 んで, 継 続 的 に 預 入 等 を 行 うものとする ただし,6 月 期 及 び12 月 期 期 末 勤 勉 手 当 支 給 定

2 窓 口 申 請 方 式 : 申 請 書 を 窓 口 に 提 出 し 指 定 の 金 融 機 関 口 座 へ 振 込 3 窓 口 現 金 受 領 方 式 : 申 請 書 を 郵 送 又 は 窓 口 に 提 出 し 窓 口 で 現 金 を 受 領 申 請 受 付 開 始 日 及 び 申 請 期 限

<4D F736F F F696E74202D CA A837D F815B90A E096BE8E9197BF88C4>

目 次 1 ふるさと 納 税 制 度 とは 1 2 寄 附 の 対 象 となる 地 方 公 共 団 体 1 3 ふるさと 納 税 制 度 の 仕 組 み 2 4 寄 附 の 申 込 み 方 法 について 3 5 寄 附 の 納 付 方 法 について 4 6 税 の 軽 減 について 5 7 ふるさと

特 別 徴 収 義 務 1 税 額 通 知 書 の 配 布 特 別 徴 収 義 務 への 通 知 とあわせて 納 税 への 通 知 書 を 送 付 しましたので 5 月 31 日 までに 各 納 税 に 配 布 してください なお すでに 退 職 等 した 人 については この 冊 子 にある 給

<4D F736F F D208ED089EF95DB8CAF89C193FC8FF38BB CC8EC091D492B28DB88C8B89CA82C982C282A282C42E646F63>

日本年金機構編 年金相談マニュアル-08 勧奨編(平成24年5月改訂-第06版) 【308頁】サンプル

( 会 員 資 格 の 取 得 ) 第 6 条 本 会 の 会 員 になろうとする 者 は 別 に 定 める 入 会 届 により 申 し 込 みを し 理 事 会 の 承 認 を 得 なければならない ( 会 員 の 権 利 義 務 ) 第 7 条 会 員 は 本 会 の 事 業 活 動 につき そ

Taro-2220(修正).jtd

続 に 基 づく 一 般 競 争 ( 指 名 競 争 ) 参 加 資 格 の 再 認 定 を 受 けていること ) c) 会 社 更 生 法 に 基 づき 更 生 手 続 開 始 の 申 立 てがなされている 者 又 は 民 事 再 生 法 に 基 づき 再 生 手 続 開 始 の 申 立 てがなさ

H25要綱本文

第1号様式

Microsoft Word - 交野市産業振興基本計画 doc

( 参 考 ) 国 家 戦 略 特 別 区 域 法 ( 平 成 25 年 法 律 第 107 号 )( 抄 ) 国 家 戦 略 特 別 区 域 法 及 び 構 造 改 革 特 別 区 域 法 の 一 部 を 改 正 する 法 律 ( 平 成 27 年 法 律 第 56 号 ) による 改 正 後 (

(6) 事 務 局 職 場 積 立 NISAの 運 営 に 係 る 以 下 の 事 務 等 を 担 当 する 事 業 主 等 の 組 織 ( 当 該 事 務 を 代 行 する 組 織 を 含 む )をいう イ 利 用 者 からの 諸 届 出 受 付 事 務 ロ 利 用 者 への 諸 連 絡 事 務

4 調 査 の 対 話 内 容 (1) 調 査 対 象 財 産 の 土 地 建 物 等 を 活 用 して 展 開 できる 事 業 のアイディアをお 聞 かせく ださい 事 業 アイディアには, 次 の 可 能 性 も 含 めて 提 案 をお 願 いします ア 地 域 の 活 性 化 と 様 々な 世

(Microsoft Word - \203A \225\345\217W\227v\227\314 .doc)

Microsoft PowerPoint - 基金制度

<4D F736F F D208E52979C8CA78E598BC68F5790CF91A390698F9590AC8BE08CF D6A2E646F6378>

< F2D DE08C E93998AD68C578E9696B18EE6>

 三郷市市街化調整区域の整備及び保全の方針(案)

目 次 1. 特 別 徴 収 について 3 2. 特 別 徴 収 の 根 拠 法 令 等 3 3. 特 別 徴 収 義 務 者 の 指 定 について 4 4. 特 別 徴 収 のしくみ 4 5. 特 別 徴 収 義 務 者 に 指 定 した 際 に 送 付 する 書 類 等 4 6. 特 別 徴 収

<4D F736F F D2091DE90458F8A93BE82C991CE82B782E98F5A96AF90C582CC93C195CA92A58EFB82CC8EE888F882AB B315D2E312E A2E646F63>

<4D F736F F D A6D92E894C5817A30318F5A91EE838D815B839392CA926D95B62E646F6378>

第1章 総則

宿泊施設トイレ整備推進事業要綱

<4D F736F F D208CF689768ED C8FE395FB978E8CEA8BA689EF814592E88ABC2E646F63>

若 しくは 利 益 の 配 当 又 はいわゆる 中 間 配 当 ( 資 本 剰 余 金 の 額 の 減 少 に 伴 うものを 除 きます 以 下 同 じです )を した 場 合 には その 積 立 金 の 取 崩 額 を 減 2 に 記 載 す るとともに 繰 越 損 益 金 26 の 増 3 の

るよう 工 事 打 合 せ 簿 ( 様 式 2)により 受 注 者 に 求 めます 5-1 理 由 書 ( 様 式 3)が 提 出 され 特 別 の 事 情 を 有 すると 認 めた 場 合 は 社 会 保 険 等 の 加 入 が 確 認 できる 書 類 を 提 出 するよう 工 事 打 合 せ 簿

容 積 率 制 限 の 概 要 1 容 積 率 制 限 の 目 的 地 域 で 行 われる 各 種 の 社 会 経 済 活 動 の 総 量 を 誘 導 することにより 建 築 物 と 道 路 等 の 公 共 施 設 とのバランスを 確 保 することを 目 的 として 行 われており 市 街 地 環

財団法人山梨社会保険協会寄付行為

平成20年度 就学援助費支給事業について

は 共 有 名 義 )で 所 有 権 保 存 登 記 又 は 所 有 権 移 転 登 記 を された も の で あ る こと (3) 居 室 便 所 台 所 及 び 風 呂 を 備 え 居 住 の ために 使 用 す る 部 分 の 延 べ 床 面 積 が 5 0 平 方 メ ー ト ル 以 上

(2) 広 島 国 際 学 院 大 学 ( 以 下 大 学 という ) (3) 広 島 国 際 学 院 大 学 自 動 車 短 期 大 学 部 ( 以 下 短 大 という ) (4) 広 島 国 際 学 院 高 等 学 校 ( 以 下 高 校 という ) ( 学 納 金 の 種 類 ) 第 3 条

5 民 間 事 業 者 における 取 扱 いについて( 概 要 資 料 P.17~19) 6 法 人 番 号 について( 概 要 資 料 P.4) (3) 社 会 保 障 税 番 号 制 度 のスケジュールについて( 概 要 資 料 P.20) 1 平 成 27 年 10 月 から( 施 行 日 は

1 林 地 台 帳 整 備 マニュアル( 案 )について 林 地 台 帳 整 備 マニュアル( 案 )の 構 成 構 成 記 載 内 容 第 1 章 はじめに 本 マニュアルの 目 的 記 載 内 容 について 説 明 しています 第 2 章 第 3 章 第 4 章 第 5 章 第 6 章 林 地

競 争 参 加 資 格 審 査 等 事 務 取 扱 要 領 ( 抜 粋 ) ( 有 資 格 者 としない 者 ) 第 6 条 契 約 事 務 責 任 者 は 契 約 を 締 結 する 能 力 を 有 しない 者 破 産 者 で 復 権 を 得 ない 者 及 び 暴 力 団 等 の 反 社 会 的 勢

【労働保険事務組合事務処理規約】

Taro-08国立大学法人宮崎大学授業

Microsoft Word 実施要綱⑦H24.doc

②130401雇用促進計画パンフレット

3 地 震 保 険 の 割 引 地 震 保 険 に 加 入 されている 場 合 耐 震 改 修 後 保 険 料 の 割 引 (10%)が 受 けられる 場 合 があ ります ご 加 入 の 保 険 会 社 にお 問 合 せになり 宅 耐 震 改 修 証 明 書 の 写 し あるいは 固 定 資 産

卒 業 ( 見 込 ) 証 明 書 1 通 成 績 証 明 書 1 通 編 入 入 している 方 は 編 入 入 前 の 成 績 証 明 書 1 通 も 提 出 してください 証 明 書 氏 名 が 現 在 の 氏 名 と 異 なる 方 は 氏 名 変 更 を 証 明 するもの( 戸 籍 抄 本 等

注 雇 促 進 税 制 と 本 制 度 のどちらかを 利 する 可 能 性 があるが あらかじめどちらの 制 度 を 利 するか 判 断 できない という 場 合 雇 促 進 税 制 の 事 前 届 出 ( 雇 促 進 計 画 の 提 出 )をした 上 で 申 告 の 際 にどちらを 利 するかご

J A K カ イ ロ プ ラ ク テ ィ ッ ク 協 同 組 合 規 約 ( 目 的 ) 第 1 条 組 合 員 の 権 利 義 務 等 は 定 款 に よ っ て 定 め ら れ て い る が 定 款 の 第 6 条 の 規 定 に よ り 定 款 に 記 載 さ れ な い 必 要 事 項

<4D F736F F D F4390B3208A948C E7189BB8CE F F8C668DDA97702E646F63>

(3) その 他 市 長 が 必 要 と 認 める 書 類 ( 補 助 金 の 交 付 決 定 ) 第 6 条 市 長 は 前 条 の 申 請 書 を 受 理 したときは 速 やかにその 内 容 を 審 査 し 補 助 金 を 交 付 すべきものと 認 めたときは 規 則 第 7 条 に 規 定 す

報酬規定(25年4月)

義援金に関する税務上の取扱いFAQ

Microsoft Word - nagekomi栃木県特定医療費(指定難病)支給認定申請手続きのご案内 - コピー


( 補 助 金 等 交 付 決 定 通 知 に 加 える 条 件 ) 第 7 条 市 長 は 交 付 規 則 第 11 条 に 規 定 するところにより 補 助 金 の 交 付 決 定 に 際 し 次 に 掲 げる 条 件 を 付 するものとする (1) 事 業 完 了 後 に 消 費 税 及 び

2009住宅優遇税制 バリアフリー改修 必要書類編

6 謝金(給与等)

1 正 規 団 員 希 望 者 は 入 団 希 望 日 から1ヶ 月 間 の 仮 団 員 期 間 を 経 て 団 員 となることができる 仮 団 員 期 間 は 団 費 は 発 生 せず 入 団 届 けに 明 記 した 入 団 日 がその 月 の15 日 以 前 ならば 当 月 16 日 以 降 な

無年金外国人高齢者福祉手当要綱

電子申告控除無料作成案内-2.xdw

兵庫県公立学校教職員等財産形成貯蓄事務取扱細則

Microsoft Word - (課×県・指定)【頭紙】「精神障害者保健福祉手帳の診断書の記入に当たって留意すべき事項について」等の一部改正について.rtf

平成18年1月4日

国立大学法人 東京医科歯科大学教職員就業規則

1 育 児 休 業 代 替 任 期 付 職 員 ( 一 般 事 務 職 )とは 育 児 休 業 代 替 任 期 付 職 員 とは 一 般 の 職 員 が 育 児 休 業 を 取 得 した 際 に 代 替 職 員 とし て 勤 務 する 職 員 です 一 般 事 務 職 については 候 補 者 として

-2-

を 行 うこと 又 は 必 要 な 機 能 を 追 加 することをいう ( 補 助 対 象 事 業 ) 第 3 条 補 助 金 の 交 付 対 象 となる 事 業 ( 以 下 補 助 対 象 事 業 という )は, 次 条 に 規 定 するこの 補 助 金 の 交 付 の 対 象 となる 者 ( 以

(2) 単 身 者 向 け 以 外 の 賃 貸 共 同 住 宅 等 当 該 建 物 に 対 して 新 たに 固 定 資 産 税 等 が 課 税 される 年 から 起 算 して5 年 間 とする ( 交 付 申 請 及 び 決 定 ) 第 5 条 補 助 金 の 交 付 を 受 けようとする 者 は

賦課の根拠となった法律及び条例(その2)

4 記 載 要 領 事 業 所 整 理 記 号 欄 の 協 会 分 (または 政 管 分 ) は 厚 生 年 金 保 険 の 事 業 所 整 理 記 号 を 健 保 分 は 健 康 保 険 被 保 険 者 証 の 記 号 をそれぞれ 記 入 なお 厚 生 年 金 基 金 番 号 については 名 古

2 前 項 前 段 の 規 定 にかかわらず 年 俸 制 教 職 員 から 申 し 出 があった 場 合 においては 労 使 協 定 に 基 づき その 者 に 対 する 給 与 の 全 額 又 は 一 部 を 年 俸 制 教 職 員 が 希 望 する 金 融 機 関 等 の 本 人 名 義 の 口

(3) 調 査 の 進 め 方 2 月 28 日 2 月 28 日 ~6 月 30 日 平 成 25 年 9 月 サウンディング 型 市 場 調 査 について 公 表 松 戸 市 から 基 本 的 な 土 地 情 報 サウンディングの 実 施 活 用 意 向 アイデアのある 民 間 事 業 者 と

内 宿 泊 料 国 外 滞 在 費 及 び 予 防 注 射 諸 手 数 料 とし それぞれ 次 の 各 号 に 定 めるとこ ろにより 支 給 する (1) 交 通 費 は 現 に 利 用 した 経 路 及 び 方 法 により 支 給 する なお 国 外 への 旅 行 の 場 合 の 交 通 費 は

Transcription:

( 奈 半 利 町 ふるさと 応 援 寄 附 金 のご 案 内 ) ふるさと 奈 半 利 を 愛 し ふるさと 奈 半 利 を 応 援 したい! ふるさとに 貢 献 したい! とお 考 えの 方 是 非 ご 一 読 下 さい 奈 半 利 町 ふるさと 応 援 寄 附 金 制 度 について 平 成 20 年 4 月 30 日 に 地 方 税 法 等 の 一 部 を 改 正 する 法 律 が 可 決 され 個 人 住 民 税 にお ける 寄 附 金 税 制 の 拡 充 の 方 針 が 盛 り 込 まれました これは ふるさと を 応 援 したいという 納 税 者 の 思 いを 活 かすため 都 道 府 県 市 区 町 村 に 対 する 寄 附 金 税 制 が 拡 充 されたものです 奈 半 利 町 においても ふるさと 納 税 制 度 導 入 にあたり 奈 半 利 町 ふるさと 応 援 寄 附 金 制 度 を 開 始 しました 奈 半 利 町 ふるさと 応 援 寄 附 金 制 度 とは ふるさと 奈 半 利 町 を 愛 し ふるさとに 何 か 貢 献 したい ふるさとを 応 援 したい とお 考 えの 方 を 対 象 とし 寄 附 金 を 募 集 いたします なお この 制 度 により 寄 附 をいただいた 場 合 税 金 ( 所 得 税 住 民 税 )の 控 除 を 受 けることが できます ( 住 民 税 所 得 割 額 の1 割 程 度 を 限 度 に 控 除 されます 詳 しくは お 住 まいの 市 町 村 にてご 確 認 下 さい ) 1

寄 附 金 の 使 途 となる 対 象 事 業 の 選 択 について 奈 半 利 町 を 広 く 発 信 するために 推 進 する 以 下 に 掲 げる1~4の 事 業 の 中 から 寄 附 者 の 皆 様 に 寄 附 金 の 使 途 を 選 択 していただくことができます 1. 港 まつり 野 根 山 街 道 古 い 町 並 み サンゴや 豊 かな 自 然 を 活 用 するなど 様 々なま ちなか 観 光 で 賑 わうまちづくり 事 業 夏 休 みのお 盆 は 家 族 で 花 火 大 会 毎 年 8 月 16 日 開 催 の 港 まつり 休 日 は のんびり 町 並 み 散 策 古 い 町 並 みを 保 全 します 天 気 の 良 い 日 は 歴 史 的 価 値 の 高 い 野 根 山 街 道 散 策 街 道 の 整 備 管 理 など ふるさと 海 岸 や 釣 筏 サンゴ 遊 覧 船 等 奈 半 利 町 の 山 川 海 特 色 ある 自 然 を 活 かした 観 光 資 源 開 発 2. 地 場 産 業 を 活 用 した 奈 半 利 町 ブランドの 開 発 特 産 品 の 価 値 を 高 め 広 く 発 信 する 活 力 あるまちづくり 事 業 奈 半 利 町 の 特 産 品 の 開 発 販 路 拡 大 PRの 展 開 米 ヶ 岡 米 イチジク なす スイカ など 地 場 産 品 の 奈 半 利 ブランド 確 立 のた め イベントの 開 催 や 参 画 を 積 極 的 に 行 うとともに 常 に 話 題 づくりを 行 い メ ディア 媒 体 への 情 報 発 信 し 販 路 拡 大 等 積 極 的 な 展 開 を 図 ります 経 営 体 制 の 強 化 開 発 された 商 品 を 支 援 促 進 するため 後 継 者 育 成 を 図 るとともに 関 係 機 関 との 連 携 を 強 化 し 奈 半 利 町 ブランドを 確 立 商 品 開 発 力 や 経 営 力 の 向 上 のため の 指 導 研 修 体 制 を 充 実 します 3. 地 域 に 根 ざした 特 色 ある 教 育 で 育 む 元 気 な 人 づくり 事 業 米 ヶ 岡 生 活 体 験 学 校 における 自 炊 や 農 作 業 遊 遊 の 森 やふるさと 海 岸 での 体 験 学 習 など 自 然 に 親 しむ 教 育 で 子 ども 達 の 健 全 な 育 成 を 推 進 します 人 々が 仲 間 との 交 流 を 通 じ 生 きがいを 感 じ 心 身 ともに 健 全 な 暮 らしができる よう 生 涯 学 習 や 生 涯 スポーツの 充 実 を 推 進 します 4.その 他 より 良 いふるさとのまちづくりに 必 要 な 事 業 寄 附 金 の 使 途 の 指 定 がない 寄 附 金 につきましては 上 記 4の 事 業 に 活 用 させていた だきます 2

寄 附 をしていだいた 方 への 特 産 品 の 贈 呈 について ふるさと 応 援 寄 附 金 を1 万 以 上 していただいた 方 には 奈 半 利 町 の 特 産 品 等 を 贈 呈 させて いただきます お 好 みの 特 産 品 セットをお 選 び 頂 けます また 2 万 以 上 ご 寄 附 して 頂 いた 方 には 別 途 A B の2コースをご 用 意 しております ( 鮮 魚 生 鮮 品 につきましては 水 揚 や 収 穫 の 状 況 によりご 希 望 のセットを 変 更 いただかなければ ならない 場 合 があります あらかじめご 了 承 ください ) 1 万 以 上 2 万 未 満 のご 寄 附 の 方 対 象 (A~V の 中 から1セット) A) なはりの B) ぬいぐるみ 絵 葉 書 セット (ごめん なはり 線 キャラクターと なはりの 絵 葉 書 ) なはりの 冬 ごはん セット (お 米 と 新 鮮 野 菜 ) C) なはりの 特 選 D) デザート ( 加 領 郷 のスイカ 取 扱 時 期 7~9 月 ) なはりの 朝 ごはん おかずセット( 和 食 ) ( 奈 半 利 味 噌 おじゃこ ト レッシンク 土 佐 シ ロー 卵 しょいの 味 ) E) なはりの 朝 ごはん F) おかずセット( 洋 食 ) ( 無 花 果 ジャム 新 鮮 野 菜 ト レッシン ク 土 佐 シ ロー 卵 ) なはりの 晩 酌 おつまみセット(11 ~3 月 限 定 ) ( 米 ヶ 岡 の 豚 肉 おじゃこのセット) G) なはりごはん H) 特 選 鮮 魚 (キンメダイ) (キンメダイ 2 匹 取 扱 時 期 1,2,10,11,12 月 ) なはりごはん 特 選 鮮 魚 (カツオ) (カツオ 1 匹 取 扱 時 期 3,4,5,11 月 ) I ) なはりごはん J ) イカづくしセット (スルメイカ イカの 天 日 干 イカのみそ 辛 取 扱 時 期 6,7,8,9 月 ) なはりごはん 冬 鍋 セット (キンメダイ 1 匹 新 鮮 野 菜 セット 奈 半 利 味 噌 500g1 個 取 扱 時 期 (1,2,10~12 月 ) 3

K ) なはりごはん L ) ベジタブルセット ( 新 鮮 野 菜 セ ッ ト オリジナルド レッシング 4 本 ( 柚 子 1 和 風 1 いちじく 味 2) M ) なはりごはん N) 特 選 鮮 魚 セット (11 月 限 定 ) (カツオ 中 1 本 キンメダイ 中 1 本 ) O ) ホテルなはり ご 宿 泊 券 (シングルルーム 1 名 様 分 ) なはりごはん ちりめん 丼 セット ( 釜 揚 げ ち り め ん 奈 半 利 のお 米 2kg) なはりの 晩 酌 おつ まみ 天 然 マグロス モークセット (かまとろ スモーク 2 袋 テ ール 酒 粕 漬 1 袋 まぐろスティッ ク 3 袋 ) P ) オリジナルセット 其 の 一 (1 2 10~12 月 限 定 ) キンメダイ1 本 ( 大 きさ: 小 )プラス 特 産 品 12 品 目 の 中 から4 品 目 をご 選 択 下 さい Q ) オリジナルセット 其 のニ(3 4 5 11 月 限 定 ) カツオ 中 1 本 ( 大 きさ: 小 )プラス 特 産 品 12 品 目 の 中 から4 品 目 をご 選 択 下 さい R ) オリジナルセット 其 の 三 (11~3 月 限 定 ) 豚 肉 2kgプラス 特 産 品 12 品 目 の 中 から4 品 目 をご 選 択 下 さい S ) オリジナルセット 其 の 四 お 米 5kgプラス 特 産 品 12 品 目 の 中 から4 品 目 をご 選 択 下 さい オリジナルセット 選 択 品 目 (12 品 目 ) 野 菜 セット 奈 半 利 味 噌 500g しょいの 味 ドレッシング(いちじく 味 和 風 柚 子 )1 本 お 米 2kg 焼 肉 のたれ 梅 干 土 佐 ジローの 卵 にんにく 酢 味 噌 いちじくジャム 2 万 以 上 のご 寄 附 の 方 対 象 (A コース B コースの 中 から1コース) A コース( 春 夏 秋 冬 の 計 4 回 季 節 ごとに 特 産 品 を 発 送 します) ( 春 発 送 分 ) 野 菜 セット ドレッシング( 柚 子 味 和 風 各 1 本 ) 奈 半 利 味 噌 (500g) 焼 肉 のたれ 4

( 夏 発 送 分 ) スイカ1 玉 ( 秋 発 送 分 ) 地 元 の 特 選 新 米 5kg ( 冬 発 送 分 ) キンメダイ( 大 きさ: 中 )1 本 B コース( 地 元 の 厳 選 素 材 を10 月 頃 に 一 度 に 発 送 します) カツオ( 大 きさ: 中 )1 本 キンメダイ( 大 きさ: 中 )1 本 特 選 新 米 5kg 豚 肉 1kg イチジクジャム1 個 奈 半 利 味 噌 500g 手 作 り 焼 肉 のたれ1 個 写 真 はイメージです 実 際 の 品 とは 多 少 異 なる 場 合 があります 税 金 の 控 除 について 奈 半 利 町 ふるさと 応 援 寄 附 金 (ふるさと 納 税 )をされた 方 は 税 金 ( 所 得 税 及 び 住 民 税 )の 控 除 が 受 けられます 控 除 を 受 けるには 税 の 申 告 が 必 要 です 所 得 税 では ( 寄 附 金 額 -2,000 ) 所 得 税 の 限 界 税 率 により 算 出 した 額 が 控 除 されます 所 得 税 の 課 税 所 得 金 額 所 得 税 の 限 界 税 率 1,0 0 0 ~ 1,9 4 9,0 0 0 5 % 1,9 5 0,0 0 0 ~ 3,2 9 9,0 0 0 1 0 % 3,3 0 0,0 0 0 ~ 6,9 4 9,0 0 0 2 0 % 6,9 5 0,0 0 0 ~ 8,9 9 9,0 0 0 2 3 % 9,0 0 0,0 0 0 ~ 1 7,9 9 9,0 0 0 3 3 % 1 8,0 0 0,0 0 0 以 上 4 0 % 住 民 税 では 二 つの 方 法 により 計 算 された 額 の 合 計 が 控 除 されます 1 基 礎 控 除 ( 寄 附 金 額 -2,000 ) 10%により 算 出 した 額 2 特 別 控 除 ( 寄 附 金 額 -2,000 ) (90%- 所 得 税 の 限 界 税 率 )により 算 出 した 額 計 算 例 ) 2は 住 民 税 の 所 得 割 額 の 10%が 限 度 住 民 税 所 得 割 が 230,000 の 方 ( 限 界 税 率 10%)が 30,000 の 寄 附 をした 場 合 (1) 所 得 税 ( 寄 附 額 :30,000-2,000 ) 10%=2,800 (2) 住 民 税 1 ( 寄 附 額 :30,000-2,000 ) 10%=2,800 2 (30,000-2,000 ) (90%-10%)=22,400 住 民 税 :230,000 10%=23,000 >=22,400 (2の 計 算 値 ) 2=22,400 ( 2の 額 は 住 民 税 所 得 割 の 10%まで ) 住 民 税 控 除 額 = 1 2,800 +2 22,400 = 25,200 税 控 除 合 計 額 =(1) 所 得 税 :2,800 + (2) 住 民 税 25,200 = 28,000 5

奈 半 利 町 ふるさと 寄 附 金 のお 申 し 込 み 方 法 について 1 郵 送 電 話 ファックスによるお 申 し 込 み 2 電 子 メールによる 申 請 等 のお 申 し 込 み 上 記 により 連 絡 を 頂 ければ 申 し 込 み 用 紙 を 送 付 させて 頂 きます 必 要 事 項 を 記 載 のうえ ご 返 信 下 さい 後 日 寄 附 金 送 金 用 の 納 付 書 又 は 郵 便 払 込 票 を 送 付 させて 頂 きます お 申 し 込 みは 781-6402 高 知 県 安 芸 郡 奈 半 利 町 乙 1659-1 奈 半 利 町 役 場 総 務 課 :0887-38-4011 Fax:0887-38-7788 Email:soumu@town.nahari.kochi.jp 要 綱 の 制 定 について 奈 半 利 町 ふるさと 応 援 寄 附 金 制 度 の 導 入 にあたり 以 下 の 奈 半 利 町 ふるさと 応 援 寄 附 金 取 扱 要 綱 を 制 定 しました 奈 半 利 町 ふるさと 応 援 寄 附 金 取 扱 要 綱 ( 目 的 ) 第 1 条 この 要 綱 は 奈 半 利 町 ふるさと 応 援 基 金 設 置 条 例 の 施 行 に 伴 い ふるさと 奈 半 利 町 を 愛 し 応 援 しようとする 方 ( 以 下 寄 附 者 という )からのふるさと 応 援 寄 附 金 ( 以 下 寄 附 金 という )を 活 用 し 寄 附 者 のふるさとへの 思 いを 尊 重 しつつ より 良 いまちづくりに 資 するこ とを 目 的 とする ( 寄 附 金 の 受 入 れ) 第 2 条 寄 附 金 の 受 入 れは 随 時 行 うものとし 寄 附 申 込 書 ( 第 1 号 様 式 )により 受 けるものとする ( 対 象 事 業 ) 第 3 条 前 条 に 規 定 する 寄 附 者 のふるさとへの 思 いを 実 現 するための 事 業 は 次 の 各 号 に 掲 げる ものとする (1) 港 まつりや 史 跡 町 並 み 豊 かな 自 然 等 を 活 用 した 観 光 で 賑 わうまちづくりに 関 する 事 業 (2) 地 場 産 業 を 中 心 にした 特 産 品 の 開 発 等 活 力 のあるまちづくりに 関 する 事 業 (3) 特 色 ある 地 域 に 根 ざした 教 育 で 育 成 する 元 気 な 人 づくりに 関 する 事 業 (4)その 他 町 長 がより 良 い 奈 半 利 のまちづくりのために 必 要 と 認 める 事 業 ( 寄 付 金 の 使 途 指 定 ) 第 4 条 寄 附 者 は 前 条 に 掲 げる 事 業 の 中 から 自 らの 寄 附 金 の 使 途 をあらかじめ 指 定 することが できる 2 前 項 の 規 定 による 指 定 がないときは 前 条 第 4 号 の 事 業 への 指 定 があったものとみなす ( 寄 附 者 に 対 する 対 応 ) 第 5 条 町 長 は 寄 附 金 の 収 受 を 決 定 したときは 寄 附 者 に 対 して 寄 附 金 の 受 領 証 明 書 ( 第 2 号 様 式 )を 交 付 するものとし 併 せて 贈 呈 品 を 贈 ることができる 2 前 項 後 段 の 規 定 については 別 表 のとおりとする ( 寄 附 金 の 管 理 ) 第 6 条 寄 附 金 は その 使 途 に 従 い 有 効 に 活 用 するため 奈 半 利 町 ふるさと 応 援 基 金 に 積 み 立 て 当 該 事 業 を 実 施 するときに 処 分 する 2 町 長 は 前 項 の 規 定 に 関 し 寄 附 金 の 使 途 を 決 定 するとき 第 3 条 に 掲 げる 事 業 に 関 連 し 町 内 で 活 動 する 各 種 団 体 代 表 者 等 を 集 め 協 議 することができる 3 町 長 は 寄 附 金 の 適 正 な 管 理 を 図 るため ふるさと 応 援 寄 附 金 台 帳 ( 第 3 号 様 式 )を 整 備 し その 詳 細 を 記 録 するものとする 6

(その 他 ) 第 7 条 この 要 綱 に 定 めるものほか 必 要 な 事 項 は 町 長 が 別 に 定 める 附 則 この 訓 令 は 公 布 の 日 から 施 行 する 別 表 ( 第 5 条 関 係 ) 寄 附 金 額 贈 呈 品 10,000 以 上 5,000 を 限 度 とする 地 場 産 品 等 20,000 以 上 15,000 を 限 度 とする 地 場 産 品 等 7

1 号 様 式 ( 第 2 条 関 係 ) 寄 附 申 込 書 一 金 也 上 記 の 金 額 を 下 記 のとおり 使 途 を 指 定 し 奈 半 利 町 ふるさと 応 援 寄 附 金 の 申 込 みをしま す 奈 半 利 町 長 様 住 所 氏 名 連 絡 先 ( 電 話 ) E-mail: 平 成 年 月 日 (1) 寄 附 の 公 表 ( 公 表 の 有 無 について 印 をお 願 いします ) 公 表 する 公 表 しない ( 公 表 は 広 報 及 びホームページに 掲 載 して 行 います 金 額 の 公 表 は 行 いません ) (2) 寄 附 金 の 使 途 の 指 定 記 事 業 の 種 類 寄 附 金 額 希 望 する 使 途 等 1 港 まつりや 史 跡 町 並 み 豊 かな 自 然 等 を 活 用 した 観 光 で 賑 わうまちづくりに 関 する 事 業 2 地 場 産 業 を 中 心 にした 特 産 品 の 開 発 等 活 力 のあるまちづくりに 関 する 事 業 3 特 色 ある 地 域 に 根 ざした 教 育 で 育 成 する 元 気 な 人 づくりに 関 する 事 業 4その 他 町 長 が よりよい 奈 半 利 のまちづくり のために 必 要 と 認 める 事 業 上 記 の 中 から 使 途 を 指 定 する 事 業 欄 に 寄 附 金 額 をご 記 入 ください 複 数 の 事 業 を 指 定 することも 可 能 です 上 記 の 指 定 がない 場 合 は 4の 事 業 に 充 当 させて いただきます (3) 町 のホ-ムペ-ジをご 参 照 頂 き ご 希 望 の 地 場 産 品 のアルファベット(A~S)をご 記 入 下 さ い 尚 オリジナルセットをご 希 望 の 場 合 は オリジナルセット(P Q R S)の 中 から1 点 をご 記 入 後 併 せてご 希 望 の 特 産 品 の 番 号 (1~12)の 中 から4 点 をお 選 び 頂 き 番 号 をご 記 入 下 さい S T をお 選 びの 場 合 は10 以 外 の 商 品 のご 選 択 をお 願 いします A コース 及 び B コースのセットは 20,000 以 上 ご 寄 付 頂 いた 場 合 に 選 択 可 能 です ( 生 鮮 類 の 手 配 が 困 難 な 場 合 は 別 途 ご 相 談 させて 頂 く 事 もございますことをご 了 承 下 さい ) http://www.town.nahari.kochi.jp/files/2008hurusatotop.pdf) 寄 附 額 10,000 以 上 20,000 未 満 ご 希 望 の 特 産 品 ( ) オリジナルセットをご 選 択 された 方 (1~12) ( )( )( )( ) 寄 附 額 20,000 以 上 ご 希 望 の 特 産 品 (A コース B コース) A B どちらかを で 囲 んで 下 さい ふるさと 奈 半 利 町 へのご 提 案 ご 意 見 メッセージ 等 がありましたらお 願 いいたします 8

第 2 号 様 式 ( 第 5 条 関 係 ) 受 領 証 明 書 一 金 也 上 記 の 金 額 を 奈 半 利 町 ふるさと 応 援 寄 附 金 (ふるさと 納 税 )として 受 領 いたしました 年 月 日 住 所 氏 名 様 奈 半 利 町 長 印 記 (1) 寄 附 の 公 表 有 無 (2) 寄 附 金 の 使 途 事 業 の 種 類 寄 附 金 額 備 考 1 港 まつりや 史 跡 町 並 み 豊 かな 自 然 を 活 用 した 観 光 で 賑 わうまちづくりに 関 する 事 業 2 地 場 産 業 を 中 心 にした 特 産 品 の 開 発 等 活 力 のあるまちづくりに 関 する 事 業 3 特 色 ある 地 域 に 根 ざした 教 育 で 育 成 する 元 気 な 人 づくりに 関 する 事 業 4その 他 町 長 が よりよい 奈 半 利 のまちづくり のために 必 要 と 認 める 事 業 9

第 3 号 様 式 ( 第 6 条 関 係 ) 整 理 番 号 申 込 寄 附 年 度 年 月 日 年 月 日 奈 半 利 町 ふるさと 応 援 寄 附 金 台 帳 氏 名 住 所 連 絡 先 寄 附 額 指 定 処 分 状 況,E-mail 事 業 ( 活 用 状 況 ) 備 考 10