AnyClutch Remote 資料 :120303-08
AnyClutch Remote: エニークラッチリモート は ipad iphone モバイル PC Android 端末などから インターネットにつながる環境 ( 有線 無線 3G) さえあれば いつでもどこからでも会社や自宅の PC を遠隔操作することができるサービスです ユーザ端末 (ipad やモバイル端末 ) 遠隔地パソコン ( 操作される PC) 電車の移動中に プレゼンや会議中に ホテルでも ipad iphone ノート PC Android 端末 AES 256 Bit の暗号化強度で安全 安心 一般インターネット網でも クラウドデータセンター 認証 Server 社内 / 社外 PC 自宅 PC 社内 Server データセンタ - Server 海外でも 社内や自宅の Mac 管理しているサーバー (Red Hat Linux 系列 ) Linux 版 Mac OS X 対応は準備中
利用シーン例 : 外出先から ipad を使って会社の PC を遠隔操作 ipad in Business www.jbservice.co.jp/ipad 事前にインストール 設定済みアプリ 認証 Server へログイン ID/PW 操作したい PC を選択 操作したい PC の Agent へログイン ID/PW Bluetooth キーボードと組み合せれば入力もスピーディー! ( 写真 : ロジクールキーボードケース For ipad 2) 操作したい PC の Agent へのログイン成功 ipad の仮想キーボードを使っての入力操作 ipad を横にして使用
利用シーン例 : 外出先から ipad を使って会社の PC を遠隔操作 ipad in Business www.jbservice.co.jp/ipad PowerPoint でそのままプレゼン データ修正 Excel で見積書作成 CAD やデザインソフトで データ参照 基幹業務サーバーで照会業務
特長 1 簡単 :AnyClutch Remote は簡単に利用できる ipad in Business www.jbservice.co.jp/ipad ご利用開始までの流れ 購入またはトライアルのお申し込み AnyClutch Remote 接続先の認証 Server URL ID P/W 情報をお届けします ユーザ端末 (ipad やモバイル端末 ) 遠隔地パソコン ( 操作される PC) ipad / iphone PC Android 端末 ipad/iphone を起動して App Store から RemoteView Mobile for ipad/ for iphone をインストール ( 無料 ) RemoteView Mobile for ipad/iphone を起動して認証 Server 接続情報などの入力設定 Internet Explorer を起動してご案内するサイトに接続認証 Server 画面で ID P/W 入力に続き アドオン許可 実行 Android 端末を起動してマーケットから RemoteView for Android をインストール ( 無料 ) RemoteView for Android を起動して認証 Server 接続情報などの入力設定 ご案内するサイトにログインして AnyClutch Remote の Agent を導入 準備完了! 準備完了! 準備完了! 準備完了!
特長 2 安全 :AnyClutch Remote の優れたセキュリティ機能 ipad in Business www.jbservice.co.jp/ipad 1) 暗号強度は通常の倍で AES256Bit(https://) サービスポートは 443 番 2) 認証は ASP Server への ID/Password と合わせて アクセス先 PC への ID/Password という 2 段階認証 3) アクセス元の PC 固定認証 (MAC アドレス IP アドレスと組合せ可能 ) 4) シンクライアント側に一切データを保存しない為 PC の紛失や盗難での情報漏えいの心配は不要 5) これほどにセキュリティを強化しても 既存ネットワークは変更不要 暗号強度は通常の倍で AES256bit サービスポートは 443 番 (HTTPS) 認証は AnyClutch Remote Server と PC へ それぞれ別の ID とパスワード 2 段階認証 (ID と PW は SSL128bit により保護 接続する端末を固定認証 (MAC アドレス IP アドレスで組み合わせ可能 )
特長 3 速い :AnyClutch Remote は業界 No:1 の遠隔制御スピード なぜ AnyClutch Remote は早いのか? それは基本エンジンである Virtual Remote Video Driver(VRVD)5 はアプリケーションソフトではなく ドライバ技術だからです 例 )3D-CAD の場合 VNC 系列エンジン VS VRVD5 エンジン 圧縮転送 VNC 系列 Application OS Video Driver 遅い Application OS 画面共有 キーボード制御 マウス制御 Video Driver Remote VRVD5 圧縮転送 高速転送 AnyClutch にするとリアルタイムでなめらかな画面を共有しかもフルカラー支援 画面が切れる カクカクした状態の画面を共有 シミュレーションが難しい 高解像度での作業が難しい Graphic Adapter 早い Graphic Adapter 他社遠隔サポート製品 AnyClutch Remote
特長 4 安い :AnyClutch Remote は低コスト 遠隔 PC の台数 (Agent 数 ) などの規模や 運用方法に合わせた 3 つのライセンスをお選び頂けます DaaS: ダース一般ユーザ機能のみ 1Agent 月額 1,200 円 ( 税別 )+ 初期登録費用 5,000 円 ( 税別 ) 年間契約 年払い E-DaaS: イーダース管理者機能付複数台の遠隔地 PC をグループ分けしたり グループマネージャ 一般ユーザ作成や管理 LiveView メール招待等の全機能付き 1Agent 月額 1,200 円 ( 税別 ) 初回 10 ライセンス以上 追加は 1 以上 年間契約 年払い 初期登録費用 150,000 円 ( 税別 )3 時間程度の教育込 P-DaaS: ピーダース E-DaaS を自社で構築するサーバーで運用が可能費用は規模や内容に応じ個別見積もり
AnyClutch Remote のメール招待便利機能 E-DaaS 以上のライセンスが必要 1. 遠隔地 PC でトラブル発生上級 SE のヘルプを要請 2. 招待メール送信 3. 招待メール受信遠隔サポート準備 AnyClutch は アクセス権限が無い人や 又は一時的に PC メーカーやソフトメーカエンジニアに遠隔制御でサポートして欲しい時などに 相手にメールを送るだけで遠隔招待できます 管理者又は User 管理者がエンジニアへメール招待して遠隔サポートの開始 上級 SE メール招待機能は ワンタイムアクセス権限だけで 招待者が 1 度アクセスすると 2 度目はアクセスできません 1 度限りのアクセスです 5. トラブル対応開始 4. 遠隔サポート中 PC PC 間で可能です
AnyClutch Remote でリモートから電源の On/Off 機能 vpro 搭載 PC に対してのみ 1. 遠隔地の PC から操作 3. 遠隔 PC と Intel AMT の ID とパスワード入力 AnyClutch for ipad/iphone/pc を利用して vpro 搭載 PC の遠隔操作が可能 2. vpro クリック 外出先から自席 PC の電源が Off でも リモートから電源 ON! 担当者 VPN 環境なしでも遠隔から起動 遠隔 PC Intel vpro CPU 搭載していない PC は対応していません 5. PC 電源オン後 Windows ログイン 4. AnyClutch 電源管理ユーティリティ Intel vpro CPU 搭載の PC は下記のようなラベルが付いています
動作環境 以下の内容は動作を保証するものではございません ipad in Business www.jbservice.co.jp/ipad 遠隔地パソコン ( 操作される PC) OS: Microsoft Windows 2000 SP4/XP/Vista/7/Server 2003/Server 2008/XP Embedded Linux 版及び Mac OS X については現在準備中 ブラウザ : Microsoft Internet Explorer 6 以上 CPU: Pentium III 800Mhz 以上インターネット (http:80/https:443) に接続できること ユーザ端末 (ipad やモバイル端末 ) ipad OS: ios 3.2.2 以降 3G または Wi-Fi 経由でインターネット (http:80/https:443) に接続できること iphone OS: ios 3.1 以降 3G または Wi-Fi 経由でインターネット (http:80/https:443) に接続できること PC OS: Microsoft Windows 2000SP4/XP/Vista/7/Server 2003/Server 2008 ブラウザ : Microsoft Internet Explorer 6 以上 CPU: Pentium III 800Mhz 以上インターネット (http:80/https:443) に接続できること Android 端末 OS: Android 2.1 以降 3G または Wi-Fi 経由でインターネット (http:80/https:443) に接続できること 各端末提供会社の実装などによって 上記スペックを満たしていても動作しない場合があります 同時利用ソフトウェアなどにより 動作しない可能性があります 例 : モバイル デバイス マネージメント (MDM) のエージェント アンチ ウィルス ソフトウェア 常駐するソフトウェアなど