幼稚園年額 75,600 5,650 2 前項に規定する市内生とは市内に住所を有する者をいい 市外生とは市内生以外の者をいう ( 以下同じ ) 3 次に掲げる者の授業料の額は 第 1 項の規定にかかわらず その者が当該学年において現に在学又は在園した月数に応じて 同項に規定する授業料の年額を月割計算



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2 昭和 52 年度に川崎市立高等学校に入学を志願する者 ( 編入学し 転入学し 又は再入学することを志願する者を除く ) に係る入学選考料及び同年度に川崎市立高等学校に入学する者 ( 編入学し 転入学し 又は再入学する者を除く ) に係る入学料については 改正後の条例第 2 条の規定にかかわらず

( 昭二八条例二六 昭二九条例二 昭三〇条例五〇 昭三一条例三 昭三二条例三三 昭四三条例二五 昭四八条例一九 昭五一条例五五 昭五四条例二八 昭五六条例二四 昭六〇条例五 昭六二条例三二 平元条例三四 平四条例五二 平七条例五〇 平八条例二三 平一〇条例四一 平一三条例五七 平一六条例六三 平一九

( 研修料の額 ) 第 4 条研修員の研修料の額は 実験を要する部門にあっては月額 36,300 円とし 実 験を要しない部門にあっては月額 18,100 円とする ( 研究料の額 ) 第 5 条民間等共同研究員 ( 共同研究のために民間企業等から派遣される研究員をいう 以下同じ ) の研究料の額は

宇都宮市サイクリングターミナル条例 宇都宮市サイクリングターミナル条例昭和 58 年 3 月 23 日条例第 17 号改正昭和 62 年 3 月第 21 号平成 3 年 12 月第 41 号平成 4 年 3 月第 29 号平成 7 年 12 月第 36 号平成 8 年 3 月第 24 号平成 9 年

加須市職員の懲戒の手続及び効果に関する条例の一部を改正する条例をここに公布する

の額については, 第 1 項の規定にかかわらず, 第 1 段階目の選抜に係る額は 4,000 円 ( 主として夜間において授業を行うコースにあっては 2,200 円 ) とし, 第 2 段階目の選抜に係る額は 13,000 円 ( 主として夜間において授業を行うコースにあっては 7,800 円 )

第 2 条条例第 2 条第 1 項に規定する社会保険各法 ( 以下 社会保険各法 という ) は 次の各号に掲げる法律をいう (1) 健康保険法 ( 大正 11 年法律第 70 号 ) (2) 船員保険法 ( 昭和 14 年法律第 73 号 ) (3) 私立学校教職員共済法 ( 昭和 28 年法律第

(1) 公の秩序を乱し 又は善良な風俗を害するおそれがあると認められるとき (2) 長期間にわたる継続使用により 他の使用を妨げるおそれがあると認められるとき (3) 施設 設備等を損傷又は汚損するおそれがあると認められるとき (4) この条例又は条例に基づく規則に違反したとき (5) 使用許可の条

( 補助金の交付申請 ) 第 4 条補助金の交付を受けようとする保護者 ( 以下 申請者 という ) は 大阪狭山市私立幼稚園就園奨励費補助金交付申請書 ( 様式第 1 号 ) を市長に提出しなければならない ( 補助金の交付決定 ) 第 5 条市長は 前条の申請があった場合は 内容を審査し適当と認

第三条大学校の名称及び位置は 次のとおりとする 名称位置 千葉県生涯大学校京葉学園千葉市 千葉県生涯大学校東葛飾学園千葉県生涯大学校東総学園千葉県生涯大学校外房学園千葉県生涯大学校南房学園 松戸市 流山市銚子市 香取郡神崎町茂原市 勝浦市館山市 木更津市 一部改正 平成四年条例七三号 六年四一号 一

( 趣旨 ) 第 1 条この規則は, 私立幼稚園 ( 学校教育法 ( 昭和 22 年法律第 26 号 ) に基づいて設置された幼稚園で私立の幼稚園をいう 以下同じ ) の設置者が保護者から徴収する保育料及び入園料 ( 以下 保育料等 という ) を減額又は免除 ( 以下 減免 という ) する場合に

に該当する者については 同項の規定にかかわらず受給資格者とする 3 病院等に入院等したことにより 本市の区域内に住所を変更したと認められる第 1 項各号に該当する者については 同項の規定にかかわらず受給資格者としない 4 第 1 項及び第 2 項の規定にかかわらず 次の各号のいずれかに該当する者は

船橋市遺児手当支給条例 船橋市遺児手当支給条例昭和 46 年 3 月 31 日条例第 22 号改正昭和 48 年 3 月 31 日条例第 13 号昭和 49 年 4 月 1 日条例第 18 号昭和 50 年 4 月 1 日条例第 14 号昭和 52 年 3 月 31 日条例第 17 号昭和 53 年

<4D F736F F D F89A1956C8E7388EA94CA F582CC8B8B975E82C98AD682B782E98FF097E18B7982D189A1956C8E7388EA94CA904582CC94438AFA F582CC8DCC97708B7982D18B8B975E82CC93C197E182C98AD682B782E98FF097E182CC88EA9

Taro 授業料その他の費用に

足利市妊産婦医療費助成条例 昭和 48 年 3 月 23 日条例第 2 号改正昭和 49 年 6 月 11 日条例第 38 号昭和 59 年 12 月 20 日条例第 32 号昭和 62 年 3 月 23 日条例第 7 号平成 6 年 12 月 21 日条例第 35 号平成 10 年 3 月 24

<4D F736F F D A28E738E8497A F FA797E394EF95E28F958BE08CF095748B4B91A52E727466>

き県が負担する負担金の額 ( 当該負担金の額が他の法令の規定により軽減される場合にあつては, その軽減されることとなる額を控除した額 以下 県負担額 という ) から当該事業に要する費用の額 ( 加算額がある場合にあつては, 加算額を控除して得た額 ) に100 分の25 以内で規則で定める割合を乗

(3) 父又は母が規則で定める程度の障害の状態にある児童 (4) 父又は母の生死が明らかでない児童 (5) その他前各号に準ずる状態にある児童で規則で定めるもの 3 この条例において 養育者 とは 次に掲げる児童と同居して これを監護し かつ その生計を維持する者であって その児童の父母及び児童福祉

をしていないもの と読み替えた場合に同号イに該当する所得割の納税義務者又は同項第 12 号中 妻と死別し 若しくは妻と離婚した後婚姻をしていない者又は妻の生死の明らかでない者で政令で定めるもの とあるのを 婚姻によらないで父となった男子であって 現に婚姻をしていないもの と読み替えた場合に同号に該当

ÿþ

第 2 段階選抜学部 13,000 円 5 附属小学校, 附属中学校, 附属特別支援学校の小学部及び中学部において, 入学を許可するための試験, 健康診断, 書面その他による選考等を行った場合に徴収する検定料の額は, 次の表のとおりとする 区 分 検 定 料 附属小学校 3,300 円 附属中学校

( 支給対象者等 ) 第 3 条医療費の支給の対象となる者 ( 以下 支給対象者 という ) は 次の各号に該当する母子家庭の母 父子家庭の父及びこれらの者に扶養されている児童並びに養育者に扶養されている父母のない児童とする (1) 本市に住所 ( 配偶者からの暴力を受けること等により本市への住所の

第 3 条この条例において 医療費の助成の対象となる者 ( 以下 対象者 という ) は 中島村に住所を有する子どもの保護者とする ただし 生活保護法 ( 昭和 25 年法律第 144 号 ) の規定により保護を受けている者は この限りではない 2 医療保険各法に規定する医療保険に加入していること

6 この条例において 医療保険各法 とは, 国民健康保険法 ( 昭和 33 年法律第 192 号 ), 高齢者の医療の確保に関する法律 ( 昭和 57 年法律第 80 号 ) 及び規則で定める社会保険各法をいう 7 この条例において 医療に関する給付 とは, 次の各号のいずれかに該当するものをいう

世田谷区母子福祉応急小口資金貸付条例新世田谷区母子及び父子福祉応急小口資金貸付条例 新旧対照表 旧世田谷区母子福祉応急小口資金貸付条例 昭和 40 年 3 月 25 日条例第 12 号 昭和 40 年 3 月 25 日条例第 12 号 改正昭和 44 年 7 月 1 日条例第 28 号昭和 45 年

千代田区議会議員の報酬、費用弁償及び

第 3 条市長は 前条に規定する申請に基づいて医療費の給付を受けることができる者であることを確認したときは 申請者に重度心身障がい者医療費受給者証 ( 第 2 号様式 以下 受給者証 という ) を交付するものとする 2 前項の受給者証の資格取得日は 市長が交付決定をした日の属する月の翌月の初日 (

と事実上婚姻関係と同様の事情にあった者を 配偶者 には 婚姻の届出をしていないが事実上婚姻関係と同様の事情にある者を 婚姻 には 婚姻の届出をしていないが事実上婚姻関係と同様の事情にある場合を含むものとする 5 この条例において 医療保険各法 とは 国民健康保険法 ( 昭和 33 年法律第 192

< F2D966B8A4393B991E58A7796C68F9C93E08B4B E342E>

【最終】給与条例改正文

3 この条例において 幼児 とは 1 歳に達する日の属する月の翌月の初日から6 歳に達する日以後の最初の3 月 31 日までの間にある者をいう 4 この条例においては 児童 とは 6 歳に達する日以後の最初の4 月 1 日から15 歳に達する日以後の最初の3 月 31 日までの間にある者をいう 5

( 受給資格証の再交付 ) 第 5 条条例第 6 条の規定により交付を受けた受給資格証を破損し 又は亡失したことにより受給資格証の再交付を受けようとするときは 重度心身障害者等医療費受給資格証再交付申請書 ( 様式第 4) を市長に提出しなければならない ( 受給資格の確認 ) 第 6 条条例第 6

(2) 父又は母が死亡した児童 (3) 父又は母が規則で定める程度の障害の状態にある児童 (4) 父又は母の生死が明らかでない児童 (5) その他前各号に準ずる状態にある児童で規則で定めるもの 3 この条例において 養育者 とは 次の各号のいずれかに該当する児童と同居して これを監護し かつ その生

別表 ( 第 3 条関係 ) 給料表 職員の区分 職務の級 1 級 2 級 3 級 4 級 5 級 6 級 7 級 8 級 号給給料月額給料月額給料月額給料月額給料月額給料月額給料月額給料月額 再任用職 1 144, , , , , ,60

07国立大学法人岐阜大学における授業料その他の費用及び収納規程

号様式 ) によるものとする 2 受給資格者証の有効期間は 子どもが出生した日又は本市へ転入した日から18 歳に達する日以後の最初の3 月 31 日までとする ( 助成の請求等 ) 第 4 条条例第 8 条第 1 項の規定により保険医療機関等が支払を受けようとするときは 診療報酬の例により社会保険診

ず 第 1 段階目の選抜に係る額は4,000 円とし 第 2 段階目の選抜に係る額は13,000 円とする 4 第 1 項に規定する幼稚園 小学校及び中学校並びに特別支援学校の小学部 中学部及び高等部の入学を許可するための選考等において 抽選による選考等を行い その合格者に限り試験 健康診断 書面そ

香川県後期高齢者医療広域連合職員の勤務時間、休暇等に関する

(1) 偽りその他不正の手段により許可を受けたとき (2) 利用許可の条件に違反したとき (3) この条例又はこの条例に基づく規則に違反したとき 2 前項の規定による処分によって利用者に損害が生じることがあっても 市はその責めを負わない ( 行為の禁止 ) 第 10 条温水プールにおいては 次の各号

○H30条例19-1

和歌山市コミュニティセンター条例 平成 3 年 3 月 26 日条例第 17 号改正平成 5 年 12 月 21 日条例第 34 号平成 6 年 3 月 28 日条例第 6 号平成 7 年 3 月 14 日条例第 10 号平成 9 年 3 月 27 日条例第 12 号平成 10 年 3 月 26 日

京都市ひとり親家庭等医療費支給条例 ( 目的 ) 第 1 条この条例は, 母子家庭の児童及び母, 父子家庭の児童及び父等に対し, 医療費の一部を支給することにより, これらの者の保健の向上を図り, もってひとり親家庭 ( 母子家庭及び父子家庭をいう ) 等の福祉の増進に寄与することを目的とする (

( 賦課期日 ) 第 4 条都市計画税の賦課期日は 当該年度の初日の属する年の1 月 1 日とする ( 納期 ) 第 5 条都市計画税の納期は 次のとおりとする 第 1 期 4 月 1 日から同月 30 日まで第 2 期 7 月 1 日から同月 31 日まで第 3 期 12 月 1 日から同月 25

資料2-1(国保条例)

する軽自動車をいう 以下軽自動車税について同じ ) に対し 当該 3 輪以上の軽自動車の取得者に環境性能割によって 軽自動車等 ( 法第 442 条第 3 号に規定する軽自動車等をいう 以下軽自動車税について同じ ) に対し 当該軽自動車等の所有者に種別割によって課する 2 前項に規定するもののほか

(3) 在学証明書 ( 入学を予定する者にあっては 入学を予定する高等学校等の合格を証明する書類 ) (4) 前 3 号に掲げるもののほか 世帯の生計に関する書類で市長が必要と認めるもの ( 貸付けの決定通知等 ) 第 4 条奨学生の決定に当たっては 選抜試験その他の方法を用いて選考することができる

宇都宮市サイクリングターミナル条例施行規則 宇都宮市サイクリングターミナル条例施行規則昭和 58 年 3 月 23 日規則第 14 号改正平成 3 年 12 月第 46 号平成 4 年 3 月第 11 号平成 9 年 6 月第 37 号平成 13 年 3 月第 11 号平成 16 年 12 月第 4

Microsoft Word

( 市町村の条例で定めるところにより当該市町村民税を免除された者を含む ) をいう (6) 所得を有しない者その属する世帯の世帯主及びすべての世帯員につき 医療保険各法の給付が行われた月の属する年度分の地方税法の規定による市町村民税に係る同法第 313 条第 1 項に規定する総所得金額及び山林所得金

第 3 4 条の9 第 1 項中 第 3 3 条第 4 項の申告書 を 第 3 3 条第 4 項に規定する特定配当等申告書 に 同条第 6 項の申告書 を 同条第 6 項に規定する特定株式等譲渡所得金額申告書 に 法第 2 章第 1 節第 6 款 を 同節第 6 款 に改める 第 4 8 条第 1

第 4 条市は 助成対象者に係る医療費 ( 入院時食事療養費を除く ) のうち医療保険各法に定める一部負担金 ( 法令の規定に基づく国若しくは地方公共団体の負担による医療に関する給付又は保険者等の負担による高額療養費及び高額介護合算療養費の支給若しくは附加給付がある場合は その額を控除した額とする

(3) 母子家庭の母又は父子家庭の父の前年 (1 月から9 月までに医療の給付を受けた場合にあっては 前々年をいう 以下同じ ) の所得 ( 規則で定める所得の範囲及び所得の額の計算方法により算出した額をいう 以下同じ ) が その者の所得税法 ( 昭和 40 年法律第 33 号 ) に規定する控除

るところによる ( 昭 53 条例 31 昭 55 条例 19 昭 57 条例 6 昭 59 条例 14 昭 59 条例 39 平 6 条例 26 平 10 条例 5 平 12 条例 14 平 18 条例 13 平 19 条例 44 改 ) (1) 児童 18 歳未満の者 (18 歳に達した日の属す

第  号

第 3 条海陽町は 海陽町の区域内に居住地を有する重度心身障害者等の疾病又は負傷について医療保険各法又は高齢者の医療の確保に関する法律の規定による医療に関する給付 ( 前条第 1 項第 3 号に該当する者 ( 以下 ひとり親家庭の父母等 という ) のうち母子家庭の母又は父子家庭の父にに係るものにあ

議案第49号-医療福祉費支給に関する条例の一部改正【確定】

満の児童を含む ) で 社会保険各法による被保険者 組合員又は被扶養者とする ただし 生活保護法 ( 昭和 25 年法律第 144 号 ) による保護を受けている者を除く (1) 身体障害者で 障害の程度が身体障害者福祉法施行規則 ( 昭和 25 年厚生省令第 15 号 ) 別表第 5 号に定める身

区分に応じ 当該各号に掲げる書類に必要な事項を記載して交付しなければならない (1) 条例第 2 条第 2 項第 1 号に掲げる重度心身障害者等である受給者重度心身障害者等医療費受給資格証 ( 様式第 3 号 ) 及び福祉医療費請求書 ( 様式第 6 号 ) 又は重度心身障害者等医療費 ( 療養費払

3 市長は 第 1 項の規定により指定した土地の区域を変更し 又は廃止しようとするときは あらかじめ久喜市都市計画審議会 ( 以下 審議会 という ) の意見を聴くものとする 4 第 1 項及び第 2 項の規定は 第 1 項の規定により指定した土地の区域の変更又は廃止について準用する ( 環境の保全

その額に老人扶養親族 1 人につき ( 当該老人扶養親族のほかに扶養親族等がないときは 当該老人扶養親族のうち1 人を除いた老人扶養親族 1 人につき ) 60,000 円を加算した額 ) (3) 条例第 3 条第 2 項第 4 号に規定する心身障害者に 扶養親族等がないときは 3,604,000

○福島県後期高齢者医療広域連合職員の給与の支給に関する規則

綾瀬市障害者施設通所交通費助成実施要綱 ( 趣旨 ) 第 1 条この要綱は 社会福祉施設等に通所する身体障害者 知的障害者及び精神障害者 ( 以下 障害者 という ) の交通費の助成について必要な事項を定めるものとする ( 対象者 ) 第 2 条この要綱により交通費の助成を受けることができる者 (

届出 _ 根拠規範 46_ 鹿児島県鹿児島市 _1_5 ア 15 歳に達する日以後の最初の3 月 31 日までの間にある者 ( イに該当する者を除く ) イ 6 歳に達する日以後の最初の3 月 31 日までの間にある者で 療養の給付等に係る診療が行われた月の属する年度 ( 当該診療の行われた月が4

費年額の2 分の1 入学金 実験実習費を納付しなければならない 2 再入学者の入学金は 学則第 50 条及び大学院学則第 41 条の規定にかかわらず50,000 円とする 3 本学出身者対象入試 (3 年次編入 ) による編入学生の入学金は 学則第 50 条第 2 項に規定する金額の2 分の1とする

粕屋町重度障害者医療費の支給に関する条例

Microsoft Word - 例規集(A4判).docx

第 3 条条例第 3 条第 2 項第 2 号の所得割の額 ( 以下 所得割の額 という ) の算定は 次の各号に掲げる場合に応じ 当該各号に定める方法により行うものとする (1) 地方税法第 314 条の7 並びに附則第 5 条の4 第 6 項及び第 5 条の4の2 第 6 項の規定による控除をされ

議案用 12P

(5) 事業者等自転車及び自動車の製造 輸入 販売又は修理を業として行っている者及びそれらの者の団体並びにその他の事業者をいう (6) 所有者等自動車の所有権 占有権若しくは使用権を有する者若しくは最後に有した者又は自動車を放置した者若しくは放置させた者をいう (7) 廃物自転車又は自動車としての機

2/3 八代市こども医療費の助成に関する条例 2 前項の申請は 保険医療機関等において診療を受けた日 ( ただし 養育医療費については自己負担金を納入した日 ) の属する月の翌月から起算して 1 年を経過した日以後においてはすることができない ( 保険医療機関等への支払 ) 第 6 条市長は 健康保

富山大学における授業料その他の費用に関する規則

湯河原町訓令第  号

( 条例第 4 条第 1 項に規定する額 ) 第 4 条条例第 4 条第 1 項に規定する額は 病院若しくは診療所等 ( 保険薬局を除く ) の診療報酬明細書 ( 訪問看護診療費明細書を含む ) 又は医療保険各法に定める療養費支給申請書ごとに 次の各号に掲げる区分に対し定める額とする なお 医療に関

( 休憩時間 ) 第 3 条 任命権者は 1 日の勤務時間が 6 時間を超える場合においては 少な くとも45 分 8 時間を超える場合においては 少なくとも1 時間の休憩時間を それぞれ所定の勤務時間の途中に置かなければならない 2 前項の休憩時間は 職務の特殊性又は当該公署の特殊の必要がある場合

●生活保護法等の一部を改正する法律案

議案102

平成17年3月伊那市議会定例会議案目次

大津市私立幼稚園就園奨励費補助金交付要綱

に限る ) は その追徴すべき不足税額 ( 当該減額更正前に賦課した税額から当該減額更正に基因して変更した税額を控除した金額 ( 還付金の額に相当する税額を含む ) に達するまでの部分に相当する税額に限る 以下この項において同じ ) については 次に掲げる期間 ( 令第 4 8 条の9の9 第 4

承認第03号-都市計画税条例の一部改正(専決処分)【確定】

一部改正 平成四年規則一〇九号 一七年一七二号 二四年七二号 ( 入学の通知 ) 第五条知事は 前条の規定により入学を許可した者に対し 入学許可通知書により通知す るものとする 一部改正 平成一七年規則一七二号 ( 学科 定員及び授業科目 ) 第六条大学校の一般課程に係る学科及び学科別の定員は 次の

<4D F736F F D20315F8B6388C48CB48D B8B975E8FF097E A2E646F6378>

平成 10 年 12 月 1 日条例第 35 号平成 12 年 6 月 30 日条例第 44 号平成 13 年 11 月 30 日条例第 44 号平成 15 年 10 月 1 日条例第 25 号平成 16 年 12 月 1 日条例第 33 号平成 18 年 12 月 1 日条例第 55 号平成 19

< F2D819988EA94CA90458B8B975E8FF097E E6A7464>

とする (1) 土地改良区の名称が 土地改良法 ( 昭和 24 年法律第 195 条 以下 法 という ) 第 16 条第 1 項又は法第 79 条第 1 項の規定に基づく定款 ( 以下 定款 という ) に記載した名称と一致すること (2) 土地改良区の主たる事務所の所在地が 定款に記載した事務所

(2) 身体障害者福祉法 ( 昭和 24 年法律第 283 号 ) 第 15 条第 4 項の規定により身体障害者手帳の交付を受けた者で その障害の程度が身体障害者福祉法施行規則 ( 昭和 25 年厚生省令第 15 号 ) 別表第 5 号に定める身体障害者障害程度等級表の1 級又は2 級に該当するもの

152 号 ) (6) 保険医療機関等健康保険法第 63 条第 3 項第 1 号に規定する保険医療機関若しくは保険薬局又は同法第 88 条第 1 項に規定する指定訪問看護事業者 ( 平 6 条例 30 平 8 条例 29 平 9 条例 16 平 10 条例 2 平 11 条例 15 平 14 条例

軽減要綱 H10

(2) 福島県療育手帳制度要綱 ( 昭和 49 年児第 15 号福島県厚生部長通知 ) の規定により交付を受けた療育手帳に知的障害者として記載されている者 ( 第 4 号及び第 5 条第 4 項において 知的障害者 という ) で当該手帳に記載されている障害の程度の表示がAのもの (3) 精神保健及

要綱 本文

<4D F736F F D2081A181798E9197BF82572D32817A92B7956C8E738BF389C C98AD682B782E98FF097E18E7B8D738B4B91A C4816A89FC2E646F63>

時まで (3) 9 月 1 日から9 月 30 日まで午前 9 時から午後 6 時まで (4) 10 月 1 日から10 月 31 日まで午前 9 時から午後 5 時まで エントランス広場シャトルバスターミナルテラスタウン (1) 4 月 1 日から10 月 31 日まで午前 7 時から午後 11

(4) 一部負担金医療費から社会保険各法の規定により給付される療養費を控除した額 ( 高額療養費 高額介護合算療養費 附加給付金及び他の法令等の規定による公費負担金がある場合は その額 ( 当該公費負担金につき徴収されるべき負担金がある場合は その額を控除した額 ) を控除した額 ) をいう (5)

高等学校等就学支援金の支給に関する法律施行規則(平成22年文部科学省令第13号、最終改正:平成29年文部科学省令第5号)

の他の臨時又は緊急の必要により週休日等以外の日の午前零時から午前 5 時までの間であって正規の勤務時間以外の時間に勤務した場合は 当該職員には 管理職員特別勤務手当を支給する 第 16 条の2 第 3 項中 前 2 項 を 前 3 項 に改め 同項を同条第 4 項とし 同条第 2 項の次に次の1 項

Microsoft Word - 【届出_根拠規範】12_千葉県鴨川市_1_1

議案第07号-給与に関する条例の一部改正【確定】

かなければならず 防犯カメラ設置運用基準に防犯カメラ取扱責任者の設置及び指定に関することについて定めること ( 防犯カメラ設置運用基準の届出等 ) 第 5 条防犯カメラ設置運用基準の届出をしようとする者は 防犯カメラを設置しようとする日の14 日前までに 防犯カメラ設置運用基準届 ( 別第 1 号様

日の属する月の初日から65 歳の誕生日の前日までの期間 (2) 条例第 2 条第 2 項第 2 号に掲げる重度心身障害者等である受給者受給資格の登録をした日の属する月の初日から70 歳の誕生日の属する月の末日 ( その誕生日が月の初日であるときはその日の属する月の前月の末日 ) までの期間 (3)

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別紙 7 奈良市立高等学校及び幼稚園における授業料等に関する条例昭和 61 年 3 月 29 日条例第 9 号改正平成元年 12 月 12 日条例第 47 号平成 3 年 12 月 11 日条例第 42 号平成 4 年 12 月 15 日条例第 39 号平成 5 年 12 月 14 日条例第 32 号平成 7 年 2 月 14 日条例第 1 号平成 7 年 9 月 22 日条例第 35 号平成 9 年 9 月 22 日条例第 32 号平成 10 年 12 月 16 日条例第 45 号平成 11 年 12 月 14 日条例第 36 号平成 13 年 12 月 20 日条例第 58 号平成 16 年 12 月 20 日条例第 51 号平成 19 年 9 月 25 日条例第 44 号平成 21 年 6 月 25 日条例第 38 号平成 26 年 3 月 26 日条例第 19 号奈良市立高等学校及び幼稚園における授業料等に関する条例 ( 趣旨 ) 第 1 条奈良市立高等学校及び幼稚園における授業料等については この条例の定めるところにより徴収する ( 授業料等の額 ) 第 2 条授業料 ( 幼稚園にあつては 保育料 以下同じ ) 入学料( 幼稚園にあつては 入園料 以下同じ ) 及び入学考査料の額は 次の表のとおりとする 区分 授業料 入学料 入学考査料 円 円 円 高等学校 市内生 年額 102,000 5,650 2,200 市外生 年額 118,800

幼稚園年額 75,600 5,650 2 前項に規定する市内生とは市内に住所を有する者をいい 市外生とは市内生以外の者をいう ( 以下同じ ) 3 次に掲げる者の授業料の額は 第 1 項の規定にかかわらず その者が当該学年において現に在学又は在園した月数に応じて 同項に規定する授業料の年額を月割計算した額とする (1) 学年の中途において入学又は入園した者 (2) 退学 ( 転学を含む ) 若しくは休学又は退園 ( 転園を含む ) 若しくは休園した者 ( 授業料等の納付 ) 第 3 条授業料は分割して納付するものとし 各期における納付額は 別表のとおりとする 2 各期における授業料は 教育委員会が指定する日までに納付しなければならない 3 入学料は 入学又は入園の日から10 日以内に納付しなければならない 4 入学考査料は 入学願書に添えて納付しなければならない ( 授業料及び入学料の減免等 ) 第 4 条市長は 学資困難その他特別の事情があると認めた者に対し 授業料又は入学料を減免し 又はその額を分割して納付させることができる ( 授業料 入学料及び入学考査料の不還付 ) 第 5 条既納の授業料 入学料及び入学考査料は 還付しない ただし 市長が特別の事情があると認めたときは その全部又は一部を還付することができる ( 委任 ) 第 6 条この条例に定めるもののほか この条例の施行に関し必要な事項は 教育委員会が定める 附則 1 この条例は 昭和 61 年 4 月 1 日から施行する ( 旧条例の廃止 ) 2 次に掲げる条例は 廃止する (1) 奈良市立高等学校授業料及び入学考査料徴収条例 ( 昭和 25 年奈良市条例第 5 号 ) (2) 奈良市立幼稚園保育料及び入園料条例 ( 昭和 23 年奈良市条例第 9 号 ) ( 昭和 61 年度から昭和 63 年度までの授業料の特例 ) 3 昭和 61 年度において高等学校の第 3 学年に在学することとなる者に係る授業料の額及びその納 2/8

付については 第 2 条第 1 項及び第 3 条第 1 項の規定にかかわらず 次の表のとおりとする 区分 年額 納付月 4 月 9 月 1 月 円円円円 市内生 57,600 24,000 19,200 14,400 市外生 68,400 28,500 22,800 17,100 4 昭和 61 年度において高等学校の第 1 学年及び第 2 学年に在学することとなる者 昭和 62 年度に おいて高等学校の第 2 学年及び第 3 学年に在学することとなる者並びに昭和 63 年度において高等 学校の第 3 学年に在学することとなる者に係る授業料の額及びその納付については 第 2 条第 1 項及び第 3 条第 1 項の規定にかかわらず 次の表のとおりとする 区分 年額 納付月 4 月 9 月 1 月 円円円円 市内生 62,400 26,000 20,800 15,600 市外生 74,400 31,000 24,800 18,600 5 昭和 61 年度において幼稚園に在園することとなる者及び昭和 62 年度において幼稚園の第 2 学年 に在園することとなる者の授業料の額及びその納付については 第 2 条第 1 項及び第 3 条第 1 項 の規定にかかわらず 次の表のとおりとする 年額 納付月 4 月 9 月 1 月 48,000 円 20,000 円 16,000 円 12,000 円 ( 昭和 61 年度の入学考査料の特例 ) 6 昭和 61 年度において徴収する入学考査料の額については 第 2 条第 1 項の規定にかかわらず 1,200 円とする ( 平成 7 年の兵庫県南部地震の被災者等に係る入学考査料の減免 ) 7 平成 7 年の兵庫県南部地震により被災した者及びその者が扶養する者に係る入学考査料につい 3/8

ては 市長は 必要があると認めたときは 減免することができる 附則 ( 平成元年 12 月 12 日条例第 47 号 ) 1 この条例は 平成 2 年 4 月 1 日から施行する ただし 第 2 条第 1 項の表の改正規定中入学考査料に係る部分及び第 4 条の改正規定は 公布の日から施行する 2 平成 2 年度において高等学校の第 2 学年及び第 3 学年に在学することとなる者並びに幼稚園の第 2 学年に在園することとなる者並びに平成 3 年度において高等学校の第 3 学年に在学することとなる者に係る授業料の額及びその納付については この条例による改正後の奈良市立高等学校及び幼稚園における授業料等に関する条例第 2 条第 1 項及び第 3 条第 1 項の規定にかかわらず なお従前の例による 附則 ( 平成 3 年 12 月 11 日条例第 42 号 ) この条例は 平成 4 年 4 月 1 日から施行する ただし 第 2 条第 1 項の表の改正規定中 1,800 を 1,900 に改める部分は 公布の日から施行する 附則 ( 平成 4 年 12 月 15 日条例第 39 号 ) 1 この条例は 平成 5 年 4 月 1 日から施行する 2 平成 5 年度において高等学校の第 2 学年及び第 3 学年に在学することとなる者並びに幼稚園の第 2 学年に在園することとなる者並びに平成 6 年度において高等学校の第 3 学年に在学することとなる者に係る授業料の額及びその納付については この条例による改正後の奈良市立高等学校及び幼稚園における授業料等に関する条例第 2 条第 1 項及び第 3 条第 1 項の規定にかかわらず なお従前の例による 附則 ( 平成 5 年 12 月 14 日条例第 32 号 ) この条例は 平成 6 年 4 月 1 日から施行する ただし 第 2 条第 1 項の表の改正規定中 1,900 を 2,000 に改める部分は 公布の日から施行する 附則 ( 平成 7 年 2 月 14 日条例第 1 号 ) この条例は 公布の日から施行する 附則 ( 平成 7 年 9 月 22 日条例第 35 号 ) 4/8

1 この条例は 平成 8 年 4 月 1 日から施行する ただし 第 2 条第 1 項の表の改正規定中入学考査料に係る部分は 公布の日から施行する 2 平成 8 年 3 月 31 日に高等学校又は幼稚園に在学又は在園している者に係る授業料の額及びその納付については この条例による改正後の奈良市立高等学校及び幼稚園における授業料等に関する条例 ( 以下 改正後の条例 という ) 第 2 条第 1 項及び第 3 条第 1 項の規定にかかわらず なお従前の例による 3 平成 8 年 4 月 1 日以後において高等学校又は幼稚園に転学 編入学若しくは再入学又は転園 編入園若しくは再入園をする者に係る授業料の額及びその納付については 改正後の条例第 2 条第 1 項及び第 3 条第 1 項の規定にかかわらず その者の属する学年に在学又は在園している者の授業料の額及びその納付と同様とする 附則 ( 平成 9 年 9 月 22 日条例第 32 号 ) この条例は 平成 10 年 4 月 1 日から施行する ただし 第 2 条第 1 項の表の改正規定中 2,100 を 2,200 に改める部分は 公布の日から施行する 附則 ( 平成 10 年 12 月 16 日条例第 45 号 ) 1 この条例は 平成 11 年 4 月 1 日から施行する 2 平成 11 年 3 月 31 日に高等学校又は幼稚園に在学又は在園している者に係る授業料の額及びその納付については この条例による改正後の奈良市立高等学校及び幼稚園における授業料等に関する条例 ( 以下 改正後の条例 という ) 第 2 条第 1 項及び第 3 条第 1 項の規定にかかわらず なお従前の例による 3 平成 11 年 4 月 1 日以後において高等学校又は幼稚園に転学 編入学若しくは再入学又は転園 編入園若しくは再入園をする者に係る授業料の額及びその納付については 改正後の条例第 2 条第 1 項及び第 3 条第 1 項の規定にかかわらず その者の属する学年に在学又は在園している者の授業料の額及びその納付と同様とする 附則 ( 平成 11 年 12 月 14 日条例第 36 号 ) この条例は 平成 12 年 4 月 1 日から施行する 附則 ( 平成 13 年 12 月 20 日条例第 58 号 ) 5/8

1 この条例は 平成 14 年 4 月 1 日から施行する 2 平成 14 年 3 月 31 日に高等学校又は幼稚園に在学又は在園している者に係る授業料の額及びその納付については この条例による改正後の奈良市立高等学校及び幼稚園における授業料等に関する条例 ( 以下 改正後の条例 という ) 第 2 条第 1 項及び第 3 条第 1 項の規定にかかわらず なお従前の例による 3 平成 14 年 4 月 1 日以後において高等学校又は幼稚園に転学 編入学若しくは再入学又は転園 編入園若しくは再入園をする者に係る授業料の額及びその納付については 改正後の条例第 2 条第 1 項及び第 3 条第 1 項の規定にかかわらず その者の属する学年に在学又は在園している者の授業料の額及びその納付と同様とする 附則 ( 平成 16 年 12 月 20 日条例第 51 号 ) 1 この条例は 平成 17 年 4 月 1 日から施行する 2 平成 17 年 3 月 31 日に高等学校又は幼稚園に在学又は在園している者に係る授業料の額及びその納付については この条例による改正後の奈良市立高等学校及び幼稚園における授業料等に関する条例 ( 以下 改正後の条例 という ) 第 2 条第 1 項及び第 3 条第 1 項の規定にかかわらず なお従前の例による 3 平成 17 年 4 月 1 日以後において高等学校又は幼稚園に転学 編入学若しくは再入学又は転園 編入園若しくは再入園をする者に係る授業料の額及びその納付については 改正後の条例第 2 条第 1 項及び第 3 条第 1 項の規定にかかわらず その者の属する学年に在学又は在園している者の授業料の額及びその納付と同様とする 附則 ( 平成 19 年 9 月 25 日条例第 44 号 ) 1 この条例は 平成 20 年 4 月 1 日から施行する 2 平成 20 年 3 月 31 日に高等学校又は幼稚園に在学又は在園している者に係る授業料の額及びその納付については この条例による改正後の奈良市立高等学校及び幼稚園における授業料等に関する条例 ( 以下 改正後の条例 という ) 第 2 条第 1 項及び第 3 条第 1 項の規定にかかわらず なお従前の例による 6/8

3 平成 20 年 4 月 1 日以後において高等学校又は幼稚園に転学 編入学若しくは再入学又は転園 編入園若しくは再入園をする者に係る授業料の額及びその納付については 改正後の条例第 2 条第 1 項及び第 3 条第 1 項の規定にかかわらず その者の属する学年に在学又は在園している者の授業料の額及びその納付と同様とする 附則 ( 平成 21 年 6 月 25 日条例第 38 号 ) この条例は 公布の日から施行し この条例による改正後の奈良市立高等学校及び幼稚園における授業料等に関する条例第 5 条の規定は 平成 21 年 4 月 1 日以後に納付された授業料 入学料及び入学考査料から適用する 附則 ( 平成 26 年 3 月 26 日条例第 19 号 ) 1 この条例は 平成 26 年 4 月 1 日から施行する 2 第 1 条の規定による改正後の奈良市立高等学校及び幼稚園における授業料等に関する条例第 3 条及び別表の規定は この条例の施行の日 ( 以下 施行日 という ) 以後に奈良市立高等学校に入学する者に係る授業料の徴収について適用し 施行日前から引き続き在学する者に係る施行日以後の授業料の徴収については なお従前の例による 3 施行日前から引き続き高等学校等 ( 公立高等学校に係る授業料の不徴収及び高等学校等就学支援金の支給に関する法律の一部を改正する法律 ( 平成 25 年法律第 90 号 ) による改正前の公立高等学校に係る授業料の不徴収及び高等学校等就学支援金の支給に関する法律 ( 平成 22 年法律第 18 号 ) 第 2 条第 1 項に規定する高等学校等をいう ) に在学する者で施行日以後に奈良市立高等学校に転学するものに係る授業料の徴収については なお従前の例による 別表 ( 第 3 条関係 ) 1 高等学校 区分 第 1 期 (4~6 月分 ) 第 2 期 (7~9 月分 ) 第 3 期 (10~12 月分 ) 第 4 期 (1~3 月分 ) 円円円円 納付額 市内生 25,500 25,500 25,500 25,500 市外生 29,700 29,700 29,700 29,700 7/8

2 幼稚園 区分 第 1 期 (4~8 月分 ) 第 2 期 (9~12 月分 ) 第 3 期 (1~3 月分 ) 納付額 円円円 31,500 25,200 18,900 8/8