社会人入学について ( 授業時間 9:00~17:50) 高松大学 発達科学部子ども発達学科 学校を卒業して社会人として仕事をしている方で もう一度大学生となって勉強したいという方々のために 社会人入試を実施しています 近年 少子化が進んでいますが 子育て支援の方策も色々考えられ 高度な知識や技術を持ち 子育て支援に力を発揮できる人材が ますます求められるようになっています また 団塊世代の退職期に突入した近年 小学校 幼稚園 特別支援学校の教員や保育士などの免許状 資格を有する人材も強く求められています 子どもたちのしあわせな未来のために 子どもにかかわる勉強を一生懸命やろうという 意欲あふれる方々の入学を期待しています 経営学部経営学科 社会人の方に広く門戸を開くために 社会人入試を実施しています 地元経営者を招いての特別講義や企業観察実習など ビジネスの現場に根ざしたプログラムを数多く用意しています また 各自の興味と目標に応じて体系的に専門領域を学修するために 4つのコース ( 企業経営コース 経営情報コース 会計コース スポーツ経営コース ) を設け 各コースのすべての専門科目は 将来計画に応じて自由に選択することができます 高松短期大学 保育学科 近年 少子化が進行するその一方で 子育て支援のための施策が拡充されつつあり 保育士資格や幼稚園教諭の免許状を有する者のニーズは 依然高いものがあります また ほとんどの公立保育所 幼稚園の採用試験において 両方の資格を有することが必須条件となっています 私立も条件に加えるところが増加しており 幼保一元化の流れと共に学童保育にも対応できる人材が求められています 保育学科では 子どもたちの未来のために献身的かつ意欲的に努力したいと願う社会人の入学を期待しています 秘書科 幅広い教養を身に付けたい 専門性を高めたいという方々が 新しい知識と技能を身に付けられる学びの場として 次のような意欲のある社会人を受け入れています 1. もう一度短期大学で勉強し直したい 2. ビジネス 医療事務 サービスに関する知識や技能を身に付けたい 3. 各種検定試験 ( 秘書 医療事務 簿記 販売士 情報等 ) を受けて資格を取得したい 別途 社会人を対象とした編入学生と長期履修学生を募集しています (1) 編入学生について大学 短期大学 高等専門学校 専修学校等を卒業された方は 発達科学部 経営学部の2 年次または3 年次に編入することが可能です 詳しくは 編入学生募集要項 をご覧ください (2) 長期履修学生について職業に就いたり家事に従事したりしながら あらかじめ自分自身で大学においては 5 年以上 短大においては 3 年以上の在学年数を定め 各種の免許 資格を含めて 大学の卒業資格 ( 学士の学位 ) 短期大学の卒業資格 ( 短期大学士の学位 ) が取得できる制度です 詳しくは 長期履修学生募集要項 をご覧ください
1. 入試概要 募集人員高松大学 男女共学: 修業年限 4 年 高松短期大学 男女共学: 修業年限 2 年 高松大学入試区分発達科学部子ども発達学科 経営学部経営学科 保育学科 高松短期大学 秘書科 社会人入試若干名若干名若干名若干名 出願資格下記の 1~3 のいずれかに該当し さらに次の a b の条件に該当する者 1 高等学校もしくは中等教育学校を卒業した者および平成 26 年 3 月 31 日までに卒業見込みの者 2 通常の課程による 12 年の学校教育を修了した者および平成 26 年 3 月 31 日までに修了見込みの者 ( 通常の課程以外の課程により これに相当する学校教育を修了した者を含む ) 3 学校教育法第 90 条第 1 項の規定により 高等学校を卒業した者と同等以上の学力があると認められる者および平成 26 年 3 月 31 日までにこれに該当する見込みの者ア外国において学校教育における 12 年の課程を修了した者および平成 26 年 3 月 31 日までに修了見込みの者 またはこれに準ずる者で文部科学大臣の指定したものイ文部科学大臣が高等学校の課程と同等の課程を有するものとして認定した在外教育施設の当該課程を修了した者および平成 26 年 3 月 31 日までに修了見込みの者ウ文部科学大臣の指定した者エ高等学校卒業程度認定試験規則による高等学校卒業程度認定試験に合格した者および平成 26 年 3 月 31 日までに合格見込みの者 ( 旧規程による大学入学資格検定に合格した者を含む ) オ本学において 個別の入学資格審査により 高等学校を卒業した者と同等以上の学力があると認めた者で 18 歳に達したものおよび平成 26 年 3 月 31 日までに達する見込みの者 なお 3 のオにより出願を希望する者は 事前 ( 出願開始日の 1 か月前まで ) に出願資格認定審査を受け 出願資格を認められた場合に限り出願できることになりますので 入学センターまでお問い合わせください a. 平成 26 年 4 月 1 日現在で 22 歳に達している者 b. 社会人として本学で勉学していくことへの意欲が高い者 選考方法 前期 後期出願書類による書類審査および本学が行う小論文 面接の結果により総合判定します AO 出願書類による書類審査および本学が行う面談 (2 回 ) の結果により総合判定します -1-
2. 入試区分別日程等 前期 (1) 入試日程表 試験日 試験場平成 25 年 11 月 2 日 ( 土 ) 本学 出願期間平成 25 年 10 月 11 日 ( 金 ) ~ 10 月 22 日 ( 火 ) 22 日消印有効 合格者発表平成 25 年 11 月 7 日 ( 木 ) 15 時から 入学手続締切日 一次 : 平成 25 年 11 月 22 日 ( 金 ) 二次 : 平成 25 年 12 月 10 日 ( 火 ) (2) 試験時間割時 間 事 項 12:20 ~ 12:45 受験者入室 12:45 ~ 13:00 受験上の注意等 13:00 ~ 13:50 小論文 13:50 ~ 14:00 休憩 14:00 ~ 14:10 受験上の注意等 14:10 ~ 面接 後期 (1) 入試日程表試験日 試験場 平成 26 年 3 月 13 日 ( 木 ) 本学 出 願 期 間 平成 26 年 2 月 10 日 ( 月 ) ~ 3 月 4 日 ( 火 ) 4 日消印有効 合 格 者 発 表 平成 26 年 3 月 17 日 ( 月 ) 15 時から 入学手続締切日 一括 : 平成 26 年 3 月 24 日 ( 月 ) (2) 試験時間割時 間 事 項 12:20 ~ 12:45 受験者入室 12:45 ~ 13:00 受験上の注意等 13:00 ~ 13:50 小論文 13:50 ~ 14:00 休憩 14:00 ~ 14:10 受験上の注意等 14:10 ~ 面接 -2-
AO AO とは 大学としては 学科試験を課さずに 2 回の面談を通して 志願者の資質や能力 学習意欲を多面的に把握して検討し 総合的に判断して合否を決定する選抜方式です 受験生にとっては 2 回の面談を通して 自己表現をすることができるとともに 大学教育および学生生活について十分に理解した上で入学できる制度です (1) 入試日程表 面談実施期間 平成 25 年 8 月 1 日 ( 木 ) ~ 平成 26 年 3 月 20 日 ( 木 ) 出 願 期 間 平成 25 年 10 月 1 日 ( 火 ) ~ 平成 26 年 3 月 25 日 ( 火 ) 25 日消印有効 合格者発表 入学手続締切日 第 1 回 平成 25 年 10 月 24 日 ( 木 ) 15 時から 一次 : 平成 25 年 11 月 8 日 ( 金 ) 二次 :11 月 26 日 ( 火 ) 第 2 回 平成 25 年 11 月 7 日 ( 木 ) 15 時から 一次 : 平成 25 年 11 月 22 日 ( 金 ) 二次 :12 月 10 日 ( 火 ) 第 3 回 平成 25 年 12 月 12 日 ( 木 ) 15 時から 一次 : 平成 26 年 1 月 10 日 ( 金 ) 二次 : 1 月 28 日 ( 火 ) 第 4 回 平成 26 年 2 月 10 日 ( 月 ) 15 時から 一次 : 平成 26 年 2 月 21 日 ( 金 ) 二次 : 3 月 4 日 ( 火 ) 第 5 回 平成 26 年 2 月 21 日 ( 金 ) 15 時から 一次 : 平成 26 年 3 月 4 日 ( 火 ) 二次 : 3 月 24 日 ( 月 ) 第 6 回 平成 26 年 3 月 17 日 ( 月 ) 15 時から 一括 : 平成 26 年 3 月 24 日 ( 月 ) 第 7 回 平成 26 年 3 月 26 日 ( 水 ) 15 時から 一括 : 平成 26 年 3 月 28 日 ( 金 ) (2) エントリー要項エントリー条件 本学への進学を強く望み 合格内定したら必ず入学する者 (3) 合格までの過程 1 エントリー ( エントリーの時点では 入学検定料は不要です ) 面談実施期間中に 以下の書類を郵送にて入学センターに提出してください ( 出願方法 p.5 参照 ) エントリーシート 卒業証明書 住所票 2 面談日時打合せエントリーシート等の受領後 1 週間以内に面談日時打合せのための連絡をします 3 面談本学にて 面談 (2 回 ) を実施します 4 結果通知面談の結果を本人に電話で連絡し 合格内定の場合は合格内定文書を郵送します 5 出願手続 (p.5 参照 ) 合格内定者は 出願期間中に以下の書類を郵送にて入学センターに提出してください 入学願書 写真票 入学検定料 ( 大学 30,000 円 短大 26,000 円 ) を納入し 銀行収納印を受けてください 6 合格決定および入学手続 (p.7 参照 ) -3-
3. 出願方法 (1) 書類の提出について 出願書類送付用封筒 を使用して 特定記録 速達 にて郵送してください ( 出願締切日の消印有効 ) やむを得ない事情のある場合は 入学センター窓口で受け付けます ( 平日 9:00~17:00) 出願書類等一覧 書類名 前期 後期 入試区分 AO エントリーシート ( エントリー時 ) 入学願書 社会人記録票 写真票 住所票 ( エントリー時 ) 卒業証明書 ( エントリー時 ) (2) 出願書類における注意事項について出願書類の記入の際には 黒のボールペンを使用し はっきりと正確に記入してください 出願書類 注 意 事 項 志願者本人が記入し 志望学部 学科等は該当するものを で囲んでください エントリーシート 写真 : 正面脱帽顔写真 ( 縦 4cm 横 3cm) で 最近 3か月以内に撮影したもの 写真の裏面に氏名を必ず記入してください 入 学 願 書 太線枠内を記入してください 記載内容の確認 入試に関する連絡等のため 電話連絡をすることがありますので 携帯電話をお持ちの方は番号を記入してください 社会人記録票 現在の状況を正確に記入してください 写 真 票 太線枠内を記入してください 該当する 内にレ点を付してください 写真 : 正面脱帽顔写真 ( 縦 4cm 横 3cm) で 最近 3か月以内に撮影したもの 写真の裏面に氏名を必ず記入してください 入学検定料の銀行振込時に 必ず銀行収納印を受けてください 太線枠内を記入してください ( 氏名欄には 志願者本人の氏名を記入 ) 振込依頼票 入試区分 ( 番号 ) 志望学科( カナ文字 ) は 該当するものを で囲んでください 入学検定料の銀行振込時に 必ず銀行収納印を受けてください 入学検定料領収証 太線枠内を記入してください ( 氏名欄には 志願者本人の氏名を記入 ) 入学検定料の銀行振込時に 必ず銀行収納印を受けて 各自で保管してください 住 所 票 郵便物が確実に配達される住所 ( 合格通知書等送付先 ) および氏名を正確に記入してください 必ず3か所すべてに記入してください 現在高等学校在学中の者および卒業者 卒業 ( 見込 ) 証明書 卒業証明書 高等学校卒業程度認定試験合格者( 合格見込者 ) 大学入学資格検定合格者 合格証明書 合格成績証明書 ( 合格見込成績証明書 ) 振込依頼票により 最寄りの金融機関から本学指定の振込先へお願いします 電算機処理上 現金自動振込機 (ATM) による振り込みは ご遠慮ください < 金融機関所定の 振込依頼書 へ書き換える場合 > 入学検定料 電信用振込依頼書を使用して 上記の事項に注意しながら 振込先の銀行名 振込金額等を 振込依頼票にならって記入してください その際に 写真票に必ず銀行収納印を受けてください 区分高松大学高松短期大学 入学検定料 30,000 円 26,000 円 -4-
(3) 入学検定料の免除制度について本学では 経済的な負担を軽減することを目的に 入学検定料の免除制度を設けています 本学を受験される方の 2 親等以内 ( 両親 兄弟姉妹など ) に 本学卒業生または在学生の方がいる場合は 申し出により入学検定料が免除になりますので 入学センターまでご連絡ください (4) 東日本大震災に被災された方の学納金等免除制度について本学への入学希望者で 東日本大震災によって被災された方を対象として 学納金等の免除制度を設けています 詳しくは 入学センターまでお問い合わせください (5) 身体に障がいのある者の出願について身体の障がい等により 受験および修学上特別の配慮を必要とする者は 出願前に入学センターに申し出てください ご相談に応じます 4. 受験上の注意事項 本学試験場の確認等 ( 裏表紙内側の 交通のご案内 学内図 を参照してください ) (1) 下見 ( 試験室の確認等 ) は 試験前日の 13 時から 17 時までにお願いします 試験室内への入室はできませんのでご注意ください (2) 受験に関する詳しい注意等を 試験前日の 13 時までに掲示しますので 下見の際 または試験当日入室前に 必ず掲示板を確認してください (3) 試験場への車 バイクの乗り入れについては 正門で係員が案内します 試験当日本学への連絡 (1) 試験当日 入試に関する問い合わせは すべて入試実施本部へ連絡してください 入試実施本部連絡先 (087)841-5920( 直通 ) 受験時の注意 (1) 試験当日は 必ず受験票および筆記用具 ( シャープペンシル 鉛筆 プラスチック消しゴム ) を持参してください なお 万一 受験票を忘れた場合には入試実施本部まで申し出てください (2) 試験当日は 指定した時間までに試験室へ入室してください 受験票は必ず携帯し 着席後は机の上に置いてください (3) 試験開始後 30 分を経過してからの入室は認めません また 試験時間中の中途退室も認めません (4) 特殊機能 ( 計算 辞書等 ) を持つ時計の持ち込みは認めません (5) 携帯電話等は電源を切ってください 試験中に時計代わりとして使用することは認めません 入室してから 建物を退出するまで使用禁止とします (6) 受験者の体調等により 試験時間中の上着 ( コート等 ) の着用を認めますが 試験上適切でないもの ( 英字プリント等 ) は認めない場合がありますので 無地の上着を着用してください (7) 病気などにより試験に耐えられなくなったときは 係員に申し出てください (8) 退室の際は 係員の指示に従ってください その他 (1) 試験当日 受験者の送迎が 他の通行者の妨げにならないようお願いします 自家用車での送迎の際は 道路上での乗り降りは危険ですので 本学駐車場をご利用ください ( 正門で係員が案内します ) (2) 本学試験場には 付添者控室を用意してあります なお 付添者の試験室への入室 および控室以外の施設への立ち入りは認めません -5-
5. 合格者発表 合格者発表当日の 15 時から 本学掲示板およびホームページにて 合格者の受験番号を発表します 合格者に対して 合格通知書と入学手続書類を 合格者発表当日に速達で郵送します ( 電話等による合否の問い合わせには一切応じません ) ホームページアドレス ( パソコン 携帯電話用 ) http://www.takamatsu-u.ac.jp/i 試験当日 試験場付近で有料の 合否電報 電話 の勧誘を行う者がいますが 本学とは一切関係がありません 従って 事故が生じても本学は一切責任を負いませんので 十分に注意してください 6. 入学手続 合格者は 合格通知書受領後 所定の期日 ( 入試日程表 p.3~4 参照 ) までに入学手続を完了してください 一次手続入学金と施設設備維持費を納入してください 二次手続一次手続完了者について 二次手続書類 ( 入学手続書類 ) を郵送します 残りの学納金等の納入と入学手続書類を提出してください 一括手続一次手続と二次手続を一括で完了してください 学納金等入学時の納入分は入学年次前期の学納金等です 以降学期毎に前期 (4 月 ) 後期 (10 月 ) に各学期分を納入してください なお 後援会費については 大学は 3 年次前期 短大は 2 年次前期にも納入してください 高松大学 [ 発達科学部子ども発達学科 経営学部経営学科 ] 学納金 委託徴収金 費 目 入学時 以降 学期毎に 入 学 金 250,000 円 授 業 料 150,000 円 150,000 円 施 設 設 備 維 持 費 125,000 円 125,000 円 教 育 充 実 費 50,000 円 50,000 円 学生教育研究災害傷害保険掛金 3,300 円 学研災付帯賠償責任保険掛金 1,360 円 後 援 会 費 60,000 円 合計 639,660 円 325,000 円 高松短期大学 [ 保育学科 秘書科 ] 費 目 入学時 以降 学期毎に 入 学 金 250,000 円 学納金 授業料 115,000 円 115,000 円施設設備維持費 100,000 円 100,000 円 教 育 充 実 費 72,500 円 72,500 円 学生教育研究災害傷害保険掛金 1,750 円 委託徴収金 学研災付帯賠償責任保険掛金 680 円 後 援 会 費 20,000 円 合計 559,930 円 287,500 円 入学辞退 入学を辞退する場合は 電話等で申し出てください 入学辞退手続についての関係書類を郵送します 入学辞退締切日までに 所定の書類を提出した場合 入学金を除く既納の学納金等を返還します 入試区分 入学辞退締切日 前期 後期平成 26 年 3 月 31 日 ( 月 ) -6-
7. その他 (1) 授業料半額減免制度社会人入試による入学者には 授業料を一般入学者の半額とします (2) 奨学制度 1 本学独自の奨学制度 ( 返還の義務はありません ) 名称対象金額等条件 一般奨学生 在学生 授業料の全額または 2/3または 1/3を免除 勉学意欲が旺盛で人物 学業成績ともに優れ 経済的理由により修学が困難な者 授業料免除 在学生 授業料の全額または 半額を免除 学業成績が優れた者で 突発的な諸事情 ( 学資負担者の死亡または災害など ) により経済的困難が生じ 修学が困難な者 < 東日本大震災に被災された方の学納金等免除制度について > 本学への入学希望者で 東日本大震災によって被災された方を対象として 学納金等の免除制度を設けています 詳しくは 入学センターまでお問い合わせください 2 本学独自のその他制度名称対象金額等条件 授業料等の分納 猶予 在学生 分納 猶予 経済的理由により納入期限までに納入が困難な場合に その 期に納入すべき授業料等の学納金について 月割分納または 徴収猶予が許可される事があります 学長表彰 在学生 賞状および副賞 学生として学術 文化 スポーツ等の各部門において 顕著 な成果を挙げ 本学の名誉を高めた者 留学助成在学生海外留学に伴う助成選考委員会を経て決定 3 学外の奨学制度名称 日本学生支援機構奨学金 条件 人物 学業成績ともに優れ 経済的理由により修学が困難な者を 選考の上推薦します その他の奨学金 地方公共団体や財団法人等から 各種の奨学金の募集があります 応募者の中から適格者を推薦します -7-