特別徴収税額の変更特別徴収税額を通知した後 その税額に誤りがあったり また これを変更する理由が生じたときは 市役所から 市民税 県民税特別徴収税額の変更通知書 ( 特別徴収義務者用 ) および 市民税 県民税特別徴収税額の変更通知書 ( 納税義務者用 ) を送付いたします これらの通知書が届いた際

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Q4 すべての事業主が個人住民税を特別徴収しなければいけないのですか? A4 所得税の源泉徴収義務のある事業主は 従業員の個人住民税を特別徴収することが法令 ( 地方税法及び各市町村の条例 ) により義務付けられています 特別徴収義務者に指定された事業主は 従業員に給与を支払う際に 個人住民税を特別

退職金についての市県民税はどうなるの? 私は平成 28 年 4 月に退職しました 勤続 30 年で退職金は 2,100 万円ですがこの退職 金に対する市県民税はいくらですか 通常の市県民税の課税は前年中の所得に対し翌年課税されるしくみになっていますが 退職金に対する課税については 他の所得と分離して

Microsoft Word - (修正版)特徴一斉指定Q&A

Q1 市県民税 ( 住民税 ) とはどんな税金ですか? A1 その年の1 月 1 日現在 市内に住所がある個人に対し 前年中の所得 ( 給与 年金 営業 不動産 譲渡などの所得 ) に応じて課税されます また その年の1 月 1 日現在市内に住所がなくても 市内に事務所 事業所又は家屋敷があれば課税

特別徴収制度説明会

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Microsoft Word - ③(様式26号)特別徴収実施確認・開始誓約書

Q3. 資本金 500 万円で豊中市内の従業員が 60 人の法人です 均等割の金額を教えてください 豊中市の税率 ( 市町村によって違います ) 資本金等の額 * 従業者数 ( 豊中市内 ) 税額 ( 年額 ) * 50 億円超 10 億超 ~50 億円以下 1 億超 ~10 億円以下 1 千万超

目次 個人住民税とは? 1 1) 個人住民税の特別徴収とは? 1 2) 普通徴収 ( 個人で納付 ) と特別徴収 ( 給不天引き ) の違い 1 特別徴収事務の流れ 2 1) 給不支払報告書の提出 (1 月 31 日まで ) 3 2) 給不支払報告書の提出後に従業員等の異動があった場合 5 3) 個

「公的年金からの特別徴収《Q&A

平成 28 年度市民税 県民税申告の手引き 申告書を提出しなければならない人平成 28 年 1 月 1 日現在 幸手市内に住所を有する人 (1 月 2 日以降に幸手市に転入した人は従前の住所地で申告を行ってください ) ただし 次に該当する人は この申告をする必要はありません 1 平成 27 年分の

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個人市県民税について 1 特別徴収の義務 1 特別徴収義務者の指定 2 特別徴収のメリット 2 特別徴収の対象になる人 2 給与支払報告書の提出 3 特別徴収税額決定通知書の送付 5 納期と納入方法 6 税額の変更通知 7 退職 休職者の徴収方法 7 異動届などの提出 8 退職して一括徴収の場合 8

介護保険制度 介護保険料に関する Q&A 御前崎市高齢者支援課 平成 30 年 12 月 vol.1

第11 源泉徴収票及び支払調書の提出

Ⅰ 年の中途で行う年末調整の対象となる人 年末調整は 原則として給与の支払者に 給与所得者の扶養控除等 ( 異動 ) 申告書 ( 以下 扶養控除等申告書 といいます ) を提出している人について その年最後に給与の支払をする時に行うことになっていますので 通常は12 月に行うこととなりますが 次に掲

目 次 個人住民税について 1 特別徴収の義務 1 (1) 特別徴収義務者の指定 1 (2) 対象になる方 2 (3) 給与支払報告書の提出 2 (4) 特別徴収税額決定通知書の送付 4 (5) 納期と納入方法 5 (6) 税額の変更通知 6 (7) 退職者 休職者の徴収方法 6 (8) 異動届の提

目次 1 個人住民税について 特別徴収義務者の指定 特別徴収の対象になる方 特別徴収の対象にならない方 特別徴収事務の概要 給与支払報告書の提出 特別徴収税額通知書の送付 納期と納入方法

スライド 1

公共債の税金について Q 公共債の利子に対する税金はどのようになっていますか? 平成 28 年 1 月 1 日以後に個人のお客様が支払いを受ける国債や地方債などの特定公社債 ( 注 1) の利子については 申告分離課税の対象となります なお 利子の支払いを受ける際に源泉徴収 ( 注 2) された税金

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株式等の譲渡(前年からの繰越損失を譲渡所得及び配当所得から控除)編

Transcription:

平成 23 年度 甲賀市 県民税 特別徴収の手引き 個人住民税の特別徴収の概要 個人住民税 ( 市 県民税 ) の特別徴収は 給与所得者の納税の便宜を図るため 給与支払者である事業者が所得税の源泉徴収と同様に 住民税の納税義務者である給与所得者 ( 従業員 ) に代わって 毎月従業員に支払う給与から住民税を徴収 ( 給与から引き去り ) し 納入していただく制度です 特別徴収義務者所得税法の定めによって給与支払いをする際に所得税を徴収して納付する義務がある事業者は 地方税法第 321 条の3 第 321 条の4 等および甲賀市税条例の規定により 原則としてすべて住民税を特別徴収していただくことになっています 特別徴収される人平成 23 年 1 月 1 日現在甲賀市内に住所を有し 前年中に給与の支払いを受け かつ4 月 1 日現在において給与の支払いを受けている従業員が対象となります これに該当すれば 正規雇用の従業員だけでなく パートタイマーやアルバイト等の非正規雇用の従業員も対象となります 特別徴収制度のしくみ個人住民税の特別徴収のしくみの概要は 以下のとおりです 市役所 町役場 事業者 給与所得者 なお 4 5にありますとおり 税額は 1 年間に納付しなければならない住民税の12 分の1 の額 ( 月割額 ) を 6 月から翌年 5 月までの間に毎月給与から徴収し その徴収した月割額を翌月の10 日 ( その日が土曜日 日曜日 国民の祝日に関する法律に規定する休日に該当するときは それらの日の翌日 ) までにまとめて納入していただきます 1

特別徴収税額の変更特別徴収税額を通知した後 その税額に誤りがあったり また これを変更する理由が生じたときは 市役所から 市民税 県民税特別徴収税額の変更通知書 ( 特別徴収義務者用 ) および 市民税 県民税特別徴収税額の変更通知書 ( 納税義務者用 ) を送付いたします これらの通知書が届いた際は 市民税 県民税特別徴収税額の変更通知書 ( 納税義務者用 ) を納税者( 従業員 ) にお渡しください 納入方法 (1) 各納税者から徴収された月割額の納税額を 甲賀市個人市民税 個人県民税納入書 で納入してください なお 退職所得の分離課税に係る特別徴収税額は 同納入書の 退職所得分 欄に記入の上 納入してください (2) 退職者の一括徴収の場合 ( 詳細は4ページ参照 ) 退職等により 1 年間に納める個人住民税額から既に徴収された特別徴収税額を差し引いた額 ( 未徴収税額 ) がある場合 その退職者の未徴収税額は 徴収された翌月 10 日までに 他の給与所得者に係る特別徴収税額とあわせて 甲賀市個人市民税 個人県民税納入書 で納めていただくことになります なお この納入税額は 給与分 の他の在職者の月割額と合計して記入することになりますので 退職所得分 の欄には記入しないようご注意ください ( 退職所得に係る特別徴収については8ページ参照 ) また 給与支払報告特別徴収に係る給与所得者異動届出書 の 一括徴収 欄に 一括徴収された税額をご記入ください (3) 納期限後納入に係る督促手数料および延滞金特別徴収義務者が納期限までにその徴収額を納入されない場合は 督促手数料および延滞金を負担していただくことになりますので 期日内に必ず納入してください 各納期限までに納入されなかった場合は 納期限の翌日から納入の日までの日数に応じて 税額 ( 1) に年 14.6%( 2) の割合で計算した割合で計算した額の延滞金を徴収します なお 督促状に係る手数料は 1 通につき100 円となります 1 税額に 1,000 円未満の端数があるとき またはその税額の金額が 2,000 円未満であるときは その端数金額またはその全額を切り捨てます 2 納期限の翌日から1ヶ月を経過する日までの期間については 甲賀市税条例で定める割合 ( 平成 23 年は年 4.3%) となります (4) 納入場所納入場所は以下のとおりです 納入場所 ( 平成 22 年 4 月 1 日現在 ) 滋賀銀行 甲賀農業協同組合 関西アーバン銀行 滋賀県信用組合 湖東信用金庫 滋賀県民信用組合 近畿労働金庫 グリーン近江農業協同組合の各本支店近畿二府四県内のゆうちょ銀行および郵便局甲賀市役所市民窓口センターおよび各支所 2

普通徴収から特別徴収への切替え等 (1) 毎年 1 月 31 日までに提出することになっている給与支払報告書 ( 総括表 ) の右下の 22 年度分の特別徴収義務者指定番号 の欄に朱書きで 特別徴収へ切替え と記載の上 甲賀市にご提出ください 市から5 月 31 日までに特別徴収税額の通知を送付いたします 制度上は 市が指定等を行うことで特別徴収する義務が生じますが 手続きがスムーズに進むよう 記載をお願いします 給与支払報告書 ( 総括表 ) この欄に赤色で特別徴収へ切替えとご記入ください (2) 給与支払報告書 ( 総括表 ) 提出後に普通徴収から特別徴収に切り替える場合は 市県民税特別徴収への切替届出書 に納付済期 特別徴収開始月を必ず記入し ご提出ください (3) 事業者の名称や所在地の変更があった場合は 速やかに 特別徴収義務者の所在地 名称変更届出書 をご提出ください (4) 市民税 県民税特別徴収税額の通知書や納入書等に記入された指定番号は 各事業者固有の番号となります 今後 甲賀市に提出される書類には 必ずこの番号を記入する必要がありますので ご留意ください 納期の特例 (1) 給与の支払いを受ける人が常時 10 名未満である場合の特別徴収の納入については 市県民税特別徴収税額の納期の特例に関する申請書 を提出し 承認を受けることにより 特別徴収税額のうち 6 月分から11 月分を12 月 10 日まで 12 月分から5 月分を6 月 10 日までの年 2 回に分けて納入することができます (2) 承認を受けた後 給与の支払いを受ける人が常時 10 名未満でなくなった時は 速やかに市税務担当課へそのことを届け出てください 届出のあった日以後の期間については 納期の特例は適用されません この場合 届出日の属する月以前については 届出月の翌月 10 日が納期限となります なお 届出日以降は 徴収月の翌月 10 日が納期限です 3

従業員 ( 納税者 ) が退職または転勤等で異動した場合 従業員 ( 納税者 ) が退職された場合 特別徴収によって納税している従業員 ( 以下 納税者 とします ) が退職し 1 年間に納める個人住民税額から既に徴収された特別徴収税額を差し引いた額 ( 未徴収税額 ) がある場合は 平成 2 4 年 5 月 31 日までに支払われる納税者の給与または退職手当等の額から 事業者の方で一括徴収し 納めていただきます 退職された場合は 給与の支払いを受けなくなった月の翌月 10 日までに 給与支払報告特別徴収に係る給与所得者異動届出書 に必要事項を記入の上 必ず市税務担当課にご提出ください 退職者の一括徴収 退職の日が平成 23 年 6 月 1 日から12 月 31 日までの場合 退職した従業員から一括徴収の申出がある場合は 未徴収税額をまとめて徴収してください 退職の日が平成 24 年 1 月 1 日から4 月 30 日までの場合 退職した従業員から一括徴収の申出がない場合であっても 未徴収税額をまとめて徴収してください 平成 24 年 5 月 31 日までに支払われる給与または退職手当等の額が未徴収税額を上回る場合に限ります 納税者が転勤された場合特別徴収によって納税している納税者が転勤によって勤務先が変わり その新しい勤務先でも引き続いて特別徴収の方法によって徴収されることを従業員が希望される場合は 特別徴収を継続します この場合 新たな勤務先の名称 所在地およびその勤務先で何月分から特別徴収されることとなるか またそのことが連絡済であるかどうか等を記入した 給与支払報告特別徴収に係る給与所得者異動届出書 を給与の支払いを受けなくなった月の翌月 10 日までに市税務担当課に必ずご提出ください なお 転勤後 普通徴収に切り替わる納税者に関しても 同様に 給与支払報告特別徴収に係る給与所得者異動届出書 の提出が必要ですので ご留意ください 記入方法等 (1) 提出の対象となる納税者対象は 平成 23 年 1 月 1 日以後 退職 転勤等により給与の支払いを受けなくなる従業員です なお 給与の支払いを受ける方について 住所のみの異動があった場合の届出は不要です (2) 記入方法別紙 給与支払報告特別徴収に係る給与所得者異動届出書 記入方法 をご覧ください 退職で一括徴収ありの場合の記入例 6ページ上段 退職で一括徴収なしの場合の記入例 6ページ下段 転勤の場合の記入例 7ページなお 用紙は3 枚複写になっています 3 枚複写されたものを3 枚ともご提出ください 4

注意事項 (1) 給与支払報告特別徴収に係る給与所得者異動届出書の提出時期従業員の退職 転勤があった場合は 給与支払報告特別徴収に係る給与所得者異動届出書 を 給与を受けなくなった月の翌月 10 日までに必ず市税務担当課に提出してください この届出書の提出が遅れますと 納税者本人への納税通知書の送付が遅れたり 事業者あてに督促状を送付してしまうことがありますので 早めの提出をお願いします (2) 給与の支払いを受けなくなった方の 給与所得者異動届出書 の提出先給与の支払いを受けなくなった方のうち 平成 23 年度の特別徴収税額のある方で 平成 23 年 1 月 1 日と平成 24 年 1 月 1 日の住所地が異なる場合は 給与支払報告特別徴収に係る給与所得者異動届出書 を 2 セット作成し それぞれの市町村に提出してください 1 平成 23 年 1 月 1 日現在の住所地の市町 ( 甲賀市 ) 特別徴収に係る給与所得者異動届出書 を甲賀市に提出 ( 住所欄には 平成 23 年 1 月 1 日現在の住所を記入してください ) 2 平成 24 年 1 月 1 日現在の住所地の市町村 給与支払報告に係る給与所得者異動届出書 を平成 23 年 1 月 1 日現在の住所地の市町村に提出 ( 住所欄には 平成 24 年 1 月 1 日現在の住所を記入してください ) (3) 退職後の市民税 県民税市民税 県民税は 前年の所得に対して翌年度に課税されます このため 平成 2 2 年中に退職された従業員の平成 23 年度の市民税 県民税 ( 平成 22 年 1 月から 1 2 月までの 1 年間の所得に対して課税 ) については 原則として 平成 23 年 1 月 1 日にお住まいの市役所から退職された従業員へ納税通知書が送付され 退職された従業員が直接納税していただくことになりますので ご留意いただくとともに 退職時に納税者へご説明いただきますよう よろしくお願いします 5

記入例 ( 退職 一括徴収する場合 ) 記入例 ( 退職 一括徴収しない場合 ) 6

記入例 ( 転勤の場合 ) 7

市納税義者(務者)職業者(町事務者)退退職手当等に係る個人住民税の特別徴収 退職所得 ( 退職手当等 ) に係る市民税 県民税の所得割 ( 分離課税 ) については 所得税と同様に他の所得と区分して 退職手当等の支払いの際に特別徴収していただくことになっています その場合 特別徴収に係る市民税 県民税納入書 の表面 退職所得分 欄と裏面の 退職所得に係る市民税 県民税納入申告書 に必要事項を記入し 特別徴収税額を納入してください [ 退職手当等に係る個人住民税の特別徴収の流れ ] 1 退職所得申告書の提出 3 退職手当等の支払いの際に税額を徴収 4 特別徴収票の交付 特別徴収義2 税額の計算 5 税額の納入 ( 徴収した月の翌月 10 日まで ) 1 納税義務者退職手当等の支払いを受ける従業員で その手当等の支払いを受けるべき日の属する年の1 月 1 日現在 甲賀市内に居住している人です ただし 1 月 1 日に生活保護法で定められた生活扶助を受けている人は 課税されません 2 退職所得の特別徴収 (1) 退職手当等 退職手当等 とは 退職金や一時恩給等名称を問わず 退職によって一時に受ける給与等をいいます なお 死亡退職した人に対する退職手当等で その人の相続人等に支給される場合は 課税されません (2) 退職手当等の支払いを受ける人の申告退職手当等の支払いを受ける人は 退職所得申告書 ( 所得税の 退職所得の受給に関する申告書 と同一用紙 ) をその支払者を経由して 甲賀市に提出することになっていますが 退職手当等の支払者 ( 特別徴収義務者 ) が受理したときに甲賀市に提出したと見なされるため 申告書は支払者の手元に保管してください また 退職手当等に係る市民税 県民税の所得割額は この退職所得申告書をもとにして計算してください (3) 税額計算 1 退職所得控除額次により計算してください 勤続年数退職所得控除額 40 万円 勤続年数 20 年以下の場合 (80 万円に満たないときは80 万円 ) 20 年を超える場合 800 万円 +70 万円 ( 勤続年数 -20 年 ) 在職中に障害者となったことに直接起因して退職した場合は 上記により計算した控除額に 100 万円が加算されます 8

2 退職所得金額 ( 課税対象額 ) 次により計算してください ( 退職手当等の金額 - 退職所得控除額 ) 1/2= 退職所得金額 3 税額の算出方法 次により計算してください なお 勤続年数に重複期間がある等の特殊な事例がある場合は 別途市税務担当課までお問い合わせください 退職所得金額 税率市 ( 町 ) 民税県民税 6% 4% 税額控除額市 ( 町 ) 民税額県民税額 - (A) 10% (B) 10% (A) (B) (C) (D) = 税額市 ( 町 ) 民税額県民税額 (A) (B) = 特別徴収すべき税額市 ( 町 ) 民税額県民税額 ( A )-( C ) (B)-(D) 注 1 退職所得金額 ( 上記 2 の額 ) に 1,000 円未満の端数がある場合は 1,000 円未満の 金額を切り捨ててください 2 市民税額 (A) 県民税額 (B) は 端数処理を行わないでください 3 控除額 ((C) (D) の額 ) は 端数処理を行わないでください 4 市民税 県民税の特別徴収すべき税額に それぞれ 100 円未満の端数がある場合は 100 円未満の金額を切り捨ててください 計算例 退職金支払金額 17,569,248 円勤続年数 29 年の場合 退職手当等を計算するときに基礎とした年数ではなく 実際の勤続年数 なお 勤続年数に1 年未満の端数がある場合は これを1 年に切り上げて計算してください 退職所得額 17,569,248 円 -(800 万円 +70 万円 (29 年 -20 年 ))= 3,269,248 円 3,269,248 円 1/2=1,634,624 円 1,000 円未満切り捨て 1,634,000 円 特別徴収すべき市( 町 ) 民税額 1,634,000 円 6%= 98,040 円 98,040 円 -(98,040 円 10%)= 88,236 円 100 円未満切り捨て 88,200 円 1 特別徴収すべき県民税額 1,634,000 円 4%= 65,360 円 65,360 円 -(65,360 円 10%)= 58,824 円 100 円未満切り捨て 58,800 円 2 特別徴収すべき税額 1+2= 147,000 円 3 納入手続き退職手当等を支払う事業者 ( 特別徴収義務者 ) は 特別徴収した当月分の退職手当等に係る市民税 県民税の所得割額を まとめて 特別徴収に係る市民税 県民税納入書 の表面 退職所得分 欄と裏面の 退職所得に係る市民税県民税納入申告書 に必要事項を記載し 徴収した月の翌月 10 日までに甲賀市にご提出いただくとともに 申告いただいた税額を同日までに納入書により金融機関等に納めてください 9

4 特別徴収票特別徴収票は その年に支払いの確定した退職手当等について その支払いを受ける人ごとに 2 枚作成し 退職の日以降 1ヶ月以内に1 枚を甲賀市に提出し 他の1 枚を退職手当等の支払いを受ける人に交付してください なお 特別徴収票と退職所得の源泉徴収票は同一用紙となっており 用紙は税務署で交付されています 10