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特別講義を行った 学内での活動 授業 1 モチーフワーク モチーフワークの副担当として 特に初め一週間の活動の立案 実 施に携わり 美濃の家 森林文化アカデミーでの研修などを行った 2 デザイン特論 A オムニバス形式の授業の中で 以下の文献の輪読とその内容に係る ディスカッションを行った - Sterne, Jonathan. "The Cat Telephone." The Velvet Light Trap 64.1 (2009): 83-84. モチーフワーク 森林文化アカデミー実習風景 - Shannon, Claude Elwood. "Communication in the presence of noise." Proceedings of the IRE 37.1 (1949): 10-21. - 東浩紀他編 著 2013 福島第一原発観光地化計画 ゲンロン - Jeffrey Bardzell and Shaowen Bardzell. 2013. What is "critical" about critical design?. In Proceedings of the SIGCHI Conference on Human Factors in Computing Systems (CHI '13). ACM, New York, NY, USA, 3297-3306. 3 特別研究 修士論文指導にあたり 主査として 1 名 副査として 7 名の学生を 担当した 学内での活動 プロジェクト 1 車輪の再発明 主担当教員として 他担当教員とともにプロジェクトの運営に携わ り オ ー プ ン ハ ウ ス で の 展 示 鼎 談 音 楽 と 録 楽 の 未 来 IAMAS2014 での展示を行った他 ゲストを招いての勉強会等を行 った なお鼎談の内容は以下に掲載されている - 城一裕 三輪眞弘 松井茂 音楽と録楽の未来 情報科学芸術大 学院大学紀要第 5 巻 2013 pp.91-108 2014 2 メディア 地域 鉄道 副担当教員として 鉄道協議会とのミーティングに参加し AR を用 2013 活動報告書 城一裕 ロカ鉄 AR 2013 年 2
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5 第 101 回情報処理学会音楽情報科学研究会 表題の研究会に参加し以下の発表を行った - スミス ジョン 城 一裕 This is not. に関する考察 第 101 回情報処理学会音楽情報科学研究会 2013 年 12 月 6 Organised Sound 音楽におけるテクノロジーの利用と方法論 諸問題に関する学術論 文誌 Organised Sound に 以下の論文が掲載された - Kazuhiro Jo, Adam Parkinson and Atau Tanaka (2013). Workshopping Participation in Music. Organised Sound, 18, pp. 282-291, Cambridge University Press. マテリアライジング展 シンポジウム企画 #4 マテリアライジングファブリケーション 学外での活動 作品 1 日本記号学会第 33 回大会 京都精華大学で 2013/ 5/18 土 に開催された日本記号学会第 33 回大会 {音楽}が終わったら ポスト音楽時代の産業 テクノ ロジー 言説 にて The SINE WAVE ORCHESTRA としてパフ ォーマンスをおこなった 2 マテリアライジング展 東京藝術大学で 2013 年 6 月に開催されたマテリアライジング展に て 関連企画 Generative Sounds においてパフォーマンスをおこ なった他 シンポジウム企画 #4 マテリアライジング ファブリ ケーションにて モデレータを務めた Spin 3 Spin 2013 年 11 月 3 日に 旧東京電機大 7 号館地下で開催されたイベン ト Spin にて ヤマモトタカヒロとの共演による jojporg 名義でのパ フォーマンスを行った 4 FLIPMATA ノイズアーキテクツとの共同制作にて 台湾 国立台北商業技術学 院 [NTCB] に作品 FLIPMATA を設置した 5 AAC サウンドパフォーマンス道場 特別公演 2014 年 2 月 11 日に愛知芸術文化センターで開催された AAC サウ 2013 活動報告書 城一裕 FLIPMATA 4
ンドパフォーマンス道場 特別公演において The SINE WAVE ORCHESTRA としてパフォーマンスをおこなった 学外での活動 教育 その他 1 東國大學校 2013 年 5 月に 韓国 ソウルにある東國大學校のコンピュータ音 楽を専攻する大学院生に向けて特別講義を行った 2 Maker Conference Tokyo 2013 2013 年 6 月 15 日に日本科学未来館で開催された Maker ムーブメ ントに関わるイベント Maker Conference Tokyo 2013 にて セ ッション 参加者駆動型イベントの未来 ー Make からニコニコ学 会 β まで 登壇者 江渡浩一郎 よしだともふみ 田村英男 の モデレータを務めた 3 sadi Foundation International Workshop 2013/7/3 水 から 7/5 金 まで sadi [samsung art and design institute] ソウル 韓国 にて ワークショップ cutting record a record without prior acoustic information をおこなった sadi Foudation International Workshop 4 FAB に何が可能か 書籍 FAB に何が可能か つくりながら生きる 21 世紀の野生の思 考 フィルムアート社 2013 に 座談会 参加者 久保田晃弘 田中浩也 門田和雄 およびあとがきを執筆した 5 國立交通大學[NCTU] 2013 年 10 月に台湾 國立交通大學[NCTU]の建築専攻の大学院生 に向けて特別講義を行った 6 re-new digital arts festival 2013/10/28-11/3 にデンマーク コペンハーゲンで開催された インタラクティブ アートに関するフェスティバル re-new digital arts festival において Program Committee の一員として作品の FAB に何が可能か 選定 論文の査読に携わった 2013 活動報告書 城一裕 5
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