八街市教育振興基本計画(平成26年~平成35年)

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市民自治の捉え方 市民自治 市民参加協働 市民の自立的な活動 市の領域 協働の領域 市民の領域 市の責任と主体性によって独自に行う領域 市の主体性が強く 市民が市に協力する領域 市民と市がそれぞれの主体性のもとに協力して行う領域 市民の主体性が強く 市が市民に協力する領域 市民の責任と主体性によって

基本方針 2 児童 生徒一人ひとりに応じた学習を大切にし 確かな学力の育成を図ります 基本方針 2 児童 生徒一人ひとりに応じた学習を大切にし 確かな学力の育成を図ります (1) 基礎的 基本的な学力の定着児童 生徒一人ひとりが生きる力の基盤として 基礎的 基本的な知識や技能を習得できるよう それぞ

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第2節 茨木市の現況

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二さらに現代社会においては 音楽堂等は 人々の共感と参加を得ることにより 新しい広場 として 地域コミュニティの創造と再生を通じて 地域の発展を支える機能も期待されている また 音楽堂等は 国際化が進む中では 国際文化交流の円滑化を図り 国際社会の発展に寄与する 世界への窓 にもなることが望まれる

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世界各地で頻発する気象異変が警告する地球環境、米国を震源地とする経済危機、昨年8月の政権交代など激動する時代は多極化の度を増しております

目次 1 はじめに 1 2 根拠法令 1 3 計画期間 1 4 大綱の基本方針 2 5 主な取組 3 参考資料 7

目 次 1 実施方針策定の趣旨 P. 1 2 振興計画に基づく取組みと求められる対応 P. 1 (1)Ⅰ 期期間中の取組み (2) 新制度のもと求められる対応 3 当面の実施方針 P. 2 (1) 基本となる考え方 (2) 当面の実施方針 4 新制度のもとでの市立幼稚園 P. 3 (1) 市立幼稚園

一宮市住宅マスタープラン ~ 住み続けたいまち 住んでみたいまち 人々が生き生きと暮らせるまち ~ 概要版 平成 2 5 年 3 月 一宮市

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基本施策情報活用能力の育成を図ります 幼児教育の推進 にあたっては 幼児期が生涯の人格形成の基礎を培う大切な時期であるとの認識のもと 子どもたちの心身の発達に資する質の高い幼児教育を推進します 2 人との絆や自然との関わりの中で伸びゆく豊かな心の育成 子どもたちが生命を大切にする心や思いやりの心 感

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計画の基本的な考え方 〇 〇本計画でのスポーツ〇 〇 スポーツをより身近なものとし スポーツの果たす多様な役割を踏まえて 本計画におけるスポーツを位置づけます 競技スポーツやレクリエーション活動だけでなく 健康づくりのためのウォーキング ハイキング 気分転換の散歩や軽い運動 サイクリング キャンプ活


スライド 1

第2節 茨木市の現況

第3部 次世代育成支援対策(前期行動計画) 第3章 子どもの心身の健やかな成長に資する教育環境の整備


計画策定の基本的な考え方 スポーツ振興法が50 年ぶりに全面改正され 平成 23 年 6 月に新たにスポーツ基本法が制定されました スポーツ基本法においては スポーツを通じて幸福で豊かな生活を営むことは全ての人々の権利であるとともに スポーツは青少年の健全育成等 国民生活において多面にわたる役割を担

計画の概要 太田市地域福祉計画 太田市地域福祉活動計画とは? 太田市地域福祉計画市民のみなさまからご意見を伺いながら作成した 今後の地域福祉の方向性 将来像を示した太田市の計画です 太田市地域福祉活動計画社会福祉法人太田市社会福祉協議会が策定した 地域の社会福祉を推進するための具体的な活動計画です

資料 目 次 事業方針 実施計画 みんなで福祉の風土を広げよう 住民 関係機関 団体のネットワークで身近な福祉活動を進めよう 一人ひとりの安全で安心な暮らしを守ろう Ⅳ 推進基盤の強化 主な年間行事等

まちの将来像 第 2 章次代の社会を担う子どもたちを育むまち 施策 1. すべての子どもの育ちを支援する施策概要 施策の必要性 本格的な人口減少社会の到来を迎える中 少子化問題に対応するため 妊娠期から子育て期にかけての切れ目のない支援の推進と 待機児童の解消など仕事と子育てを両立できる環境の整備を

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ICT による新しい学び 急速な情報通信技術 (ICT) の進展やグローバル化など 変化の激しい社会を生きる子供たちに 確かな学力 豊かな心 健やかな体の調和のとれた 生きる力 を育成することがますます重要になってきています 2

整整合合 本計画は 第三次宜野湾市総合計画 ( 案 ) に則するものとして位置づけられます また 第 2 次宜野湾市男女共同参画計画 や他の関連する計画との整合性をもったものとして定めています 一方 本計画には母子の健康確保を盛り込むことが定められていることから 宜野湾市母子保健計画 は本計画に包含

- 目次 - Ⅰ 計画策定の趣旨等 1 Ⅱ 船橋市における自殺の現状 2 Ⅲ 船橋市の自殺対策における取組 3 Ⅳ 船橋市の自殺対策推進体制 6

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Microsoft Word - ■【滑川町総合振興計画】計画書_修正_ _NXPowe


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改正前後の教育基本法の比較

大泉町手話言語条例逐条解説 前文 手話は 手指の動きや表情を使って視覚的に表現する言語であり ろう者が物事を考え 意思疎通を図り お互いの気持ちを理解しあうための大切な手段として受け継がれてきた しかし これまで手話が言語として認められてこなかったことや 手話を使用することができる環境が整えられてこ

広島市障害者計画 2013 ー 2017 平成 25 年 3 月 広島市

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[ 概要版 ] 倉吉都市計画 マスタープラン素案 鳥取県倉吉市

スライド 1

基本理念 1 市民参加及び協働は 市民の豊かな知識及び社会経験並びに創造的な活動を尊重して推進されなければならない まちづくりの基本理念 変更 まちづくりは 市民一人一人が市民参加を行い 協働を行うとともに できるところから自立的に活動して地域の実情に合わせて取り組むことを基本とし 次のことを考慮し

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1 計画策定の背景と趣旨 昭和 56(1981) 年の 完全参加 をテーマとする 国際障害者年 を契機に, 障害者福祉は大きく変化しました 国では, 平成 5(1993) 年 3 月に 障害者対策に関する新長期計画 が策定され, 同年 12 月には 障害者基本法 * が施行されました 以後も, 平成

目標人口 平成 9(07) 年度の将来目標人口 1 万 9000 人を目指します 国立社会保障 人口問題研究所の推計を基にした試算によると 有田町の総人口は010 年の0,99 人から07 年には18,000 人 060 年には1,000 人程度となると予想されています 今後 出産や子育てへの支援に

する・みる・ささえるの スポーツ文化

目次 1 大綱策定の趣旨 大綱の位置づけ 大綱の対象期間 第 1 次飯塚市教育施策の大綱 策定以降の教育に関する国の方向性 第 3 期教育振興基本計画文部科学省 4-2 新学習指導要領 (2017 年 ( 平成 29 年 )3 月公示 )

1. はじめに 本格的な地方分権の時代を迎え 市民に最も身近な地方自治体は 市民ニーズに応じた政策を自ら意志決定し それを自己責任の下に実行することがこれまで以上に求められており 地方自治体の果たすべき役割や地方自治体に寄せられる期待は ますます大きくなっています このような市民からの期待に応えるた

札幌市教育振興基本計画第3章

加須市審議会等の会議の公開に関する要綱の運用の手引

長与町教育関連の基本施策の体系 心を育む教育と文化 長与町教育振興基本計画 年度 政策 たくましく豊かな心を持つ青少年の育成 歴史 文化を守り育て 芸術と生きがいを育む地域づくり 互いを尊重しあう社会づくり 基本施策 人 権 の 尊 重 具体的施策 ❶人権 同和教育 啓発の推進 ❷

平成19年6月

歯科中間報告(案)概要

農山漁村での宿泊体験活動の教育効果について

目 次 1. 策定の趣旨 2 2. 基本理念 2 3. 計画の期間及び推進状況の把握 2 4. 計画の対象 2 5. 第 1 次計画 における成果と課題 2 (1) 成果 2 (2) 課題 3 6. 計画の全体構想図 3 7. 推進事業 4 (1) 家庭における読書活動の推進 4 (2) 地域 図書

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寒川町自治基本条例

中井町緑の基本計画(概要版)

1 はじめに 1 趣旨このたびの教育委員会制度改革の一環として 各地方公共団体の長には当該地方公共団体の教育 学術及び文化の振興に関する総合的な施策について その目標 ( めざす姿 ) や施策の根本となる方針を明らかにするための 教育施策の大綱 を策定することが求められることとなりました 本町では

新しい時代の教育や地方創生の実現に向けた学校と地域の連携・協働の在り方と今後の推進方策について(答申のポイント等)

宮城の将来ビジョン 富県宮城の実現 ~ 県内総生産 10 兆円への挑戦 ~ 富県宮城の実現 ~ 県内総生産 10 兆円への挑戦 ~ 認知度集計表 ( 回答者属性別 ) 内容について知っている 言葉は聞いたことがある 効知らない ( はじめて聞く言葉である ) 県全体 度数 ,172

市町村における住民自治や住民参加、協働に関する取組状況調査

長期総合計画の計画的推進について < 部経営上の課題 取組方針 > H19 年度の各部の経営上の課題 取組方針の協議 < 行政改革 > 財政 人事など経営資源の現状分析 把握 課題についての対処方法の検討 行政改革実施計画の見直し <サマーレビュー > 懸案施策 事業の協議 < 実施計画 > 今後


第4次日田市行政改革に向けての方針

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PowerPoint プレゼンテーション

北見市特別支援教育の指針 平成 25 年 11 月

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愛媛県学力向上5か年計画

泉大津

目 次 第 1 大綱の位置付け 1 第 2 教育をめぐる社会情勢の変化 1 1 グローバル化や情報通信技術の進展 2 人口減少社会の到来 3 雇用環境の変化 4 社会のつながりの希薄化など 第 3 基本目標 3 第 4 本県の教育の現状と課題 3 1 学力及び学習環境等について 2 家庭 地域の教育

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1 広島市障害者計画の策定について

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平成 26 年度 ~ 平成 33 年度 みんなでつくる! 笑顔あふれるまち 北海道中札内村

表紙裏 ( 空白 )

子どもから大人まで県民だれもが生涯にわたって主体的にスポーツに親しめる環境 (= スポーツ振興基盤 ) を整えていくことが重要

の間で動いています 今年度は特に中学校の数学 A 区分 ( 知識 に関する問題 ) の平均正答率が全 国の平均正答率より 2.4 ポイント上回り 高い正答率となっています <H9 年度からの平均正答率の経年変化を表すグラフ > * 平成 22 年度は抽出調査のためデータがありません 平

4. 都市づくりの目標と方針 4-1 都市づくりの基本理念 地域の個性が輝く生活快適都市 上田 ~ 魅力あるふるさと活気ある交流風格ただようまち ~ 基本理念の意味あい 上田市は 歴史 文化 自然 産業などに恵まれた特色ある地域から成り立っており 各地域が個性を発揮し 連携し合い 交流を促進しながら

5 地域再生を図るために行う事業 5-1 全体の概要 棋士のまち加古川 をより幅広く発信するため 市内外の多くの人が 将棋文化にふれる機会や将棋を通じた交流を図ることができる拠点施設を整備するとともに 日本将棋連盟の公式棋戦 加古川青流戦 の開催や将棋を活かした本市独自のソフト事業を展開する 5-2

目 次 1 設置の目的 1 2 設置の基本的枠組み (1) 課程 (2) 学科 (3) 入学定員 (4) 設置予定 3 教育理念 育てたい人物像 (1) 教育理念 (2) 育てたい人物像 4 教育課程について (1) スポーツマネジメント科教育課程編成の基本方針 2 (2) 教育課程表 4 5 その


北見市総合計画.indd

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組織目標シート 平成 28 年度 部局 教育委員会事務局局長吉田久芳 1. 部局の使命 児童 生徒一人ひとりを大切にし 豊かな人間性と人間関係を築く力を育むとともに 自ら学び考え行動する子どもの育成を図る学校教育を推進する 市民生活が豊かで活力のあるものになるよう 市民が生涯を通して学習し学び続ける

第1章 計画の目指すもの

小学校の結果は 国語 B 算数 A で全国平均正答率を上回っており 改善傾向が見られる しかし 国語 A 算数 B では依然として全国平均正答率を下回っており 課題が残る 中学校の結果は 国語 B 以外の教科で全国平均正答率を上回った ア平成 26 年度全国学力 学習状況調査における宇部市の平均正答

情報コーナー用

第 3 次長野県教育振興基本計画の構成 第 1 編計画策定の基本的な考え方 策定の趣旨 計画の性格 計画の期間 教育を取り巻く環境変化や新たな課題が明らかになる中で 改めて本県の教育政策の方向性を示すため第 3 次長野県教育振興基本計画を策定する 教育基本法に基づく本県教育の振興に関する基本的な計画

資料 No.4 平成 29 年度 重点施策 寒川町教育委員会

アイヌ政策に関する世論調査 の概要 平成 3 0 年 8 月内閣府政府広報室 調査対象 全国 18 歳以上の日本国籍を有する者 3,000 人 有効回収数 1,710 人 ( 回収率 57.0%) 調査時期平成 30 年 6 月 28 日 ~7 月 8 日 ( 調査員による個別面接聴取 ) 調査目的

1 子ども 子育て支援新制度がはじまります 子ども 子育て支援法 等の成立により すべての子どもと子育て家庭を総合的に支援していく 子ども 子育て支援新制度 が平成 27 年 4 月から全国的にスタートします 子ども 子育て支援新制度 では 幼稚園や保育所 地域の子育て支援の充実を図るとともに 認定


ANNUAL REPORT

Transcription:

八街市民憲章 わたくしたちの八街は 開拓の歴史と恵まれた自然環境の中で 先人の努力によって栄えてきたまちです わたくしたちは ヒューマンフィールドやちまた を目指して 調和のとれたよりよいまちづくりのために この憲章を定めます 1. 郷土を愛し 文化のかおり高いまちにしましょう 1. 自然を大切にし 潤いのある美しいまちにしましょう 1. きまりを守り 明るく住みよいまちにしましょう 1. おもいやりのある 心のかよった豊かなまちにしましょう 1. スポーツに親しみ 健康で働くたくましいまちにしましょう 平成 4 年 9 月 28 日制定 八街市 青少年健全育成都市宣言 ひと まち みどりが輝くヒューマンフィールドやちまたを発展させ 次代の八街を創る者は 青少年です 青少年が 夢 希望を持ち 自由と責任を自覚しながら たくましく生きていく力を蓄え 広く社会に役立つ人材に成長することは市すべての願いです この願いを実現するため 青少年自らの努力を期待するとともに 家庭 学校 地域社会が一体となり 優しさと潤いのある環境の中で 青少年を心身共に健やかに育てることを決意し ここに八街市を 青少年健全育成都市 とすることを宣言する 平成 20 年 3 月 19 日制定 八街市 やちまた教育の日 11 月 12 日 八街市教育委員会は 次代を担う人々が 八街で生まれ育ったことを誇りとし 健やかに成長していくため 市民一人ひとりが教育に対する理解と関心を深め学校 家庭 地域が連携し 望ましい教育環境を作ることを目的に 11 月 12 日を やちまた教育の日 11 月を やちまた教育の日月間 と定めました 平成 22 年 4 月 1 日制定 八街市教育委員会

はじめに いま 子どもたちを取り巻く社会の環境は 少子高齢化 経済 社会のグローバル化 環境問題の深刻化 高度情報社会化 価値観の多様化など 複雑な様相を見せ 社会全体が 大きな岐路に立っています 教育分野においても 不登校対策 学力の向上 規範意識や人間関係の希薄化 自己肯定感の低下など さまざまな課題があります 本市では 平成 9 年度から全国に先駆けて 幼小中高連携教育 を推進してまいりました 学校改善 継続指導 6 項目 学校 家庭 地域との連携 を3 本柱に 豊かな心を持ち 夢をいだき たくましく生きる幼児 児童 生徒の育成 をめざしてきたところです また 平成 20 年に 青少年健全育成都市宣言 をし 平成 22 年には やちまた教育の日 を制定し 地域をあげて次代を担う人づくりが推進されるよう努めてまいりました あわせて 市民の皆様が生涯にわたって学べる環境をつくり 社会教育 スポーツの振興にも努めてまいりました このような中 平成 18 年 12 月に 60 年ぶりに教育基本法が改正されました 平成 20 年度には 教育振興基本計画が策定され 併せて地方公共団体は この計画を参酌し その地域の実情に応じた教育の振興のための施策に関する基本的な計画を定めるよう努めることとされました 本市の教育に関する計画としては 市の総合計画に基づき 八街市教育施策 として 毎年その年度の重点施策を定めておりましたが 八街教育の中長期的な方向性を示すため 八街市教育振興基本計画を策定することといたしました 今後の社会の方向性として 自立 協働 創造 の3つの理念の実現に向けた生涯学習社会を構築するため 本計画の趣旨を広く八街市民の皆様にご理解いただくとともに 市民が一体となった教育が推進されるよう 八街教育に参加ご協力いただきますことをお願いいたします 終わりに 策定委員の皆様を始め 本計画の策定にあたりご協力をいただきました方々に厚くお礼申し上げます 平成 26 年 9 月 八街市教育委員会教育長加曽利佳信

八街市教育振興基本計画 発行日 / 平成 26 年 9 月編集 発行 / 八街市教育委員会 289-1192 千葉県八街市八街ほ 35 番地 29 電話 043-443-1111( 代 ) http://www.city.yachimata.lg.jp/