八街市教育振興基本計画(平成26年~平成35年)

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ANNUAL REPORT

Transcription:

八街市民憲章 わたくしたちの八街は 開拓の歴史と恵まれた自然環境の中で 先人の努力によって栄えてきたまちです わたくしたちは ヒューマンフィールドやちまた を目指して 調和のとれたよりよいまちづくりのために この憲章を定めます 1. 郷土を愛し 文化のかおり高いまちにしましょう 1. 自然を大切にし 潤いのある美しいまちにしましょう 1. きまりを守り 明るく住みよいまちにしましょう 1. おもいやりのある 心のかよった豊かなまちにしましょう 1. スポーツに親しみ 健康で働くたくましいまちにしましょう 平成 4 年 9 月 28 日制定 八街市 青少年健全育成都市宣言 ひと まち みどりが輝くヒューマンフィールドやちまたを発展させ 次代の八街を創る者は 青少年です 青少年が 夢 希望を持ち 自由と責任を自覚しながら たくましく生きていく力を蓄え 広く社会に役立つ人材に成長することは市すべての願いです この願いを実現するため 青少年自らの努力を期待するとともに 家庭 学校 地域社会が一体となり 優しさと潤いのある環境の中で 青少年を心身共に健やかに育てることを決意し ここに八街市を 青少年健全育成都市 とすることを宣言する 平成 20 年 3 月 19 日制定 八街市 やちまた教育の日 11 月 12 日 八街市教育委員会は 次代を担う人々が 八街で生まれ育ったことを誇りとし 健やかに成長していくため 市民一人ひとりが教育に対する理解と関心を深め学校 家庭 地域が連携し 望ましい教育環境を作ることを目的に 11 月 12 日を やちまた教育の日 11 月を やちまた教育の日月間 と定めました 平成 22 年 4 月 1 日制定 八街市教育委員会

はじめに いま 子どもたちを取り巻く社会の環境は 少子高齢化 経済 社会のグローバル化 環境問題の深刻化 高度情報社会化 価値観の多様化など 複雑な様相を見せ 社会全体が 大きな岐路に立っています 教育分野においても 不登校対策 学力の向上 規範意識や人間関係の希薄化 自己肯定感の低下など さまざまな課題があります 本市では 平成 9 年度から全国に先駆けて 幼小中高連携教育 を推進してまいりました 学校改善 継続指導 6 項目 学校 家庭 地域との連携 を3 本柱に 豊かな心を持ち 夢をいだき たくましく生きる幼児 児童 生徒の育成 をめざしてきたところです また 平成 20 年に 青少年健全育成都市宣言 をし 平成 22 年には やちまた教育の日 を制定し 地域をあげて次代を担う人づくりが推進されるよう努めてまいりました あわせて 市民の皆様が生涯にわたって学べる環境をつくり 社会教育 スポーツの振興にも努めてまいりました このような中 平成 18 年 12 月に 60 年ぶりに教育基本法が改正されました 平成 20 年度には 教育振興基本計画が策定され 併せて地方公共団体は この計画を参酌し その地域の実情に応じた教育の振興のための施策に関する基本的な計画を定めるよう努めることとされました 本市の教育に関する計画としては 市の総合計画に基づき 八街市教育施策 として 毎年その年度の重点施策を定めておりましたが 八街教育の中長期的な方向性を示すため 八街市教育振興基本計画を策定することといたしました 今後の社会の方向性として 自立 協働 創造 の3つの理念の実現に向けた生涯学習社会を構築するため 本計画の趣旨を広く八街市民の皆様にご理解いただくとともに 市民が一体となった教育が推進されるよう 八街教育に参加ご協力いただきますことをお願いいたします 終わりに 策定委員の皆様を始め 本計画の策定にあたりご協力をいただきました方々に厚くお礼申し上げます 平成 26 年 9 月 八街市教育委員会教育長加曽利佳信

八街市教育振興基本計画 発行日 / 平成 26 年 9 月編集 発行 / 八街市教育委員会 289-1192 千葉県八街市八街ほ 35 番地 29 電話 043-443-1111( 代 ) http://www.city.yachimata.lg.jp/