新艇寄贈式 命名式 進水式マニュアル 2014/08/21 試案制定 1. 目的当マニュアルは 新艇納品時の寄贈式 命名式および進水式の挙行に際して これらの計画 準備 進行の円滑化を目的として定める 催事の内容 構成は 諸条件により変化するものであり その都度適切に計画し準備する 当マニュアルは標準的な手順と資料を提供するものである 2. 準備 作成するもの催事に当たって準備 作成するものを次に列挙し そのサンプルを提供する (1) 要項書の作成 ( 作成例添付 ) 催事の計画書であり 次の内容を含む 原則 主催者が作成する 1 催事の内容 ( 寄贈式有無 催事後の会食有無 ) 2 対象艇の艇種 数 ( 大学調達艇 寄贈艇の区分 ) 3 主催者 ( 単独 複数 ) 4 挙行日時 ( 潮汐確認 祭主都合確認 ) 5 出席者 ( 出席者数 玉串奉奠者数確認 祭主に連絡要 ) 6 人員手配 役割 ( 司会者 始漕者 お神酒配酒係 写真係指名 ) 7 式次第 ( 時間割 ) 8 準備するもの ( 奉献酒 寄贈書 命名書 式次第 祭祀料 花束 テント 椅子 机 飲食物 ) 9 その他 ( 出席者服装 雨天決行 駐車場有無確認 ) (2) 会場レイアウト図の作成 ( 作成例添付 ) 艇庫前での式典時 および川辺での式典時のレイアウト図を作成し 会場配置を確認する (3) 式次第手順書の作成 ( 作成例添付 ) 式典手順 司会手順書を作成し 円滑な進行に努める (4) 準備するもの ( 作成例添付 ) 1 奉献酒 ( 清酒のし付 本数確認 原則奉献者費用負担 ) 2 寄贈書 ( 封筒入り 寄贈者毎 原則寄贈者作成 ) 3 命名書 ( 封筒入り 命名者毎 原則命名者作成 ) 4 式次第 ( 掲示用 A2 サイズ以上が望ましい 式典業者に依頼も可 ) 5 祭祀料 ( 御玉串料 お食事代 封筒入り 主催者連名 原則主催者費用分担 ) 6 花束 ( 必要に応じ 原則主催者費用分担 ) 7 テント 机 椅子 掲示ボード ( 式典業者に依頼も可 原則主催者費用分担 ) 8 飲食物 ( 必要に応じ 原則主催者費用分担 ) 3. 出席案内者出席案内者 ( 案内状送付者 ) は 原則下記とする 大学購入艇の場合 : 学長 副学長 学生活動支援グループ 漕艇部部長 監督みささ会寄贈艇の場合 : みささ会会長 みささ会関係者 漕艇部部長 監督個人寄贈艇の場合 : 寄贈者 漕艇部部長 監督
4. 費用と費用負担催事に掛かる費用は 主催者にて分担することを原則とするが 都度状況に応じて判断する 費用の目安を参考資料として示す 費用 祭祀料御玉串料 \35,000 お食事代 \5,000 奉献酒清酒 \2,000/ 本 レンタルテント 2 3 間 \9.000/ 日 弁当お茶付 \1,500/ 人 花束大 \2,000/ 束 小 \1,000/ 束 5. 関係先催事に関わる関係先を示す 電話 祭主広島草津八幡宮 082-271-0441 式典用品 アサヒ 082-294-1187 弁当広島駅弁当 082-286-0181 6. 幹事催事に当たっては 催事を統括する幹事を任命する 幹事には原則漕艇部主務または副務を任命する 幹事は催事の計画から完了報告までの全工程に責任を持つ 幹事は主要な任務として次のものを遂行する 事前準備 1 催事の計画を行い 催事要項書を作成する 2 祭主への内容説明と依頼 3 列席をお願いする方への案内状送付 4 必要物の手配 準備当日 5 会場の準備と確認 6 列席者への挨拶 氏名確認 7 司会 8 祭主への御礼 祭祀料お渡し 9 列席者への御礼事後 10 列席者への礼状送付 ( 写真を添付 ) 11 費用決算 12 報告書作成 以上 以下に参考例を添付する
2008/08/05 漕艇部幹事 新艇寄贈式 命名式 進水式要項 日時場所祭主主催者出席者 平成 20 年 10 月 10 日 ( 土 )10 時 30 分より漕艇部艇庫前広場 艇発着場広島草津八幡宮山川太郎様 ( 寄贈者 ) 広島大学漕艇部山川太郎様漕艇部 ( 部長 監督 コーチ 主将以下部員 ) ( 玉串奉奠者 5 名 総出席者 35 名 ) 役割 司会 始漕者 舵手無しクォドルプル ( ) シングルスカル ( ) お神酒配酒係女子部員 2 名 ( ) 写真撮影係 準備するもの 奉献酒 2 本 ( 主催者各 1 本奉献 ) 祭壇 / 御供 ( 祭主ご持参 ) テント ( レンタル 式典業者に依頼 ) 椅子 (10 脚程度 ) 机式次第 ( 掲示板共 式典業者に依頼 ) 寄贈書 ( 封筒入り ) 命名書 ( 封筒入り ) 祭祀料 ( 御玉串料 お食事代 封筒入り ) 直会弁当 ( 出席者分手配 )) 時間割 09:30 新艇配置 テント設置 ( 周囲整理 / 清掃 ) 10:00 祭壇準備 椅子配置 10:30 開式 ( 式典約 30 分 ) 11:10 記念写真撮影後 出艇準備 11:30 順次進水の儀後 発艇 ( 乗艇約 30 分 ) 12:00 祭壇収納 祭主様お帰り 12:30 直会 ( 弁当準備 ) 13:30 散会予定 その他 雨天決行 着衣は平服とします ( トレーニングウエアでも可 ) 以上 出席案内者 ( 案内状送付者 ) 大学購入艇の場合 : 学長 副学長 学生活動支援グループ 漕艇部部長 監督みささ会寄贈艇の場合 : みささ会会長 みささ会関係者 漕艇部部長 監督個人寄贈艇の場合 : 寄贈者 漕艇部部長 監督
新艇寄贈式 命名式 進水式会場レイアウト図 艇庫前での神事 第一艇庫 第二艇庫 記念写真整列スペース 艇名 艇首 艇を出すときは舳先から出す 艇名 祭壇 祭主奉献酒テント 2 3K 司会 来賓者 部員 川辺での進水式 順次 進水の儀後 発艇 参列者 祭主 艇名 艇名 艇首 川
広島大学漕艇部新艇寄贈式 命名式 進水式式次第手順書 新艇寄贈式 ( 司会者シャドウ部分発声 ) この度山川先輩から新艇 2 艇を寄贈していただくことになりました 始めに寄贈式を行います 山川先輩から 漕艇部へ寄贈して頂きます 山川先輩 主将 前にお願いします 寄贈書読み上げ ( 山川太郎様 ) 寄贈書を主将へ手渡し ( 主将お礼の言葉 ) ありがとうございました 席にお戻りください 引続き 新艇の修祓 命名式および進水式を 草津八幡宮様のご祭主で執り行います 宜しくお願いいたします 命名式 ( 艇庫前での神事 ) 新艇命名式 進水式 ( 司会者シャドウ部分発声 ) 開式の辞 ただいまより広島大学新艇の命名式 進水式の神事を執り行います 皆様ご起立下さい 一同互礼 御着席ください 修祓の儀 ( しゅばつのぎ ) 祭主が神前に進み 二拝されたら 皆様ご起立下さい 御低頭願います 祓詞が終わったら お直りください 祭主が大麻 ( おおぬさ ) を取り 祭壇 玉串 を祓い 参列者の方へ向かれたら 皆様 御低頭願います 祓い終わったら お直りの上 御着席ください 祭主が自席に戻られたら 降神の儀 ( こうしんのぎ ) 祭主が神前に進み 二拝されたら 皆様ご起立下さい 御低頭願います オーが終わったら お直りの上 御着席ください 祭主が自席に戻られたら
献饌の儀 ( けんせんのぎ ) 祭主が自席に戻られたら 祝詞奏上 ( のりとそうじょう ) 祭主が神前に進み 二拝の後 祝詞を開き始められたら 皆様 お座りのまま御低頭願います 祝詞が終わったら お直りください 新艇清祓の儀 祭主が自席に戻られたら ( しんていきよはらいのぎ ) 祭主が新艇の前に進み艇を祓う 祭主が自席に戻られたら 命名の儀 ( めいめいのぎ ) 山川太郎様神前にて命名をお願い致します 玉串奉奠 ( たまぐしほうてん ) 山川太郎様命名 命名書は祭壇に置く 祭主玉串奉奠 祭主の玉串拝礼が終わられたら 続いて参列者の皆様に玉串の奉奠をお願い致します 山川太郎様 広島大学漕艇部監督 様 広島大学漕艇部主将 様 広島大学漕艇部部員の皆様は ご起立の上 主将に合わされまして 二拝二拍手一拝の作法にて ご一緒に拝礼願います 以下同様に参列者に玉串奉奠をして頂く 順番に注意 最後の玉串拝礼者が済んだら 撤饌の儀 ( てっせんのぎ ) 祭主が自席に戻られたら 昇神の儀 ( しょうしんのぎ ) 祭主が神前に進み二拝されたら 皆様ご起立下さい 御低頭願います オーが終わったら お直りの上 御着席下さい 祭主が自席に戻られたら
閉式の辞 以上をもちまして 広島大学漕艇部新艇命名式の神事を滞りなく執り納めさせていただきます 皆様ご起立下さい 一同互礼 御着席ください 引き続きまして この場で直会 ( なおらい ) と致しまして 御神酒 にて一同乾盃し前途を祝したいと存じます 用意ができるまで暫くお待ちください { 女子部員 2 人が かわらけを斎主 参列者に配り 2 人が祭主から御神酒を受けて配酒して回る その時新艇にも御神酒を拝酒する } 乾杯 全参列者と新艇に御神酒の配酒が行きとどいたのを見計らって それでは乾盃のご発声を 様にお願い致します 様 ご参列の皆様の繁栄と広島大学漕艇部の発展を祈念して乾盃したいと思います 乾杯 続いて 新艇の進水式を行いますが その前に記念写真を撮らせていただきますので ご準備をお願いします 記念写真 ありがとうございました 続いて 新艇の進水式を行いますので 川の方へご移動下さい 椅子を移動し 撮影場所に整列していただく 写真係 オール 置台を運び クルーは急ぎ出艇準備 進水式 ( 川辺での神事 ) 川面並びにクルー修祓の儀 準備でき次第 クルー毎に順次行う 艇を置台に置く 祭主水面を大麻で祓い 切幣散米を行う 祭主クルーを大麻で祓い 安全祈願を行う 艇を浮べ クルー乗り込み { 艇を水面に下ろそう } { 乗り込もう } 進水 発進の儀 { クルー艇を漕ぎだす } 号礼 { さー行こう } { 一同拍手 } その他 祭主様へのお礼 ご丁寧な神事により めでたく新艇の命名 進水の儀を滞りなく行うことができました 真にありがとうございました 直会 ( 昼食 ) の案内 施主代表御祭祀料 お食事代をお渡しする 以上
広島大学漕艇部新艇寄贈式 命名式 進水式式次第寄贈式命名式一 開式の辞 ( 一同起立 ) 一 修祓の儀一 降神の儀一 献饌の儀一 祝詞奏上一 新艇清祓の儀一 命名の儀一 玉串奉奠一 撤饌の儀一 昇神の儀 ( 一同起立 ) 一 閉式の辞 ( 一同起立 ) 進水式一 川面並びにクルー修祓の儀一 進水 発進の儀以上
奉 奉 奉 献 献 献 山川太朗 同広広島後援大島会学み漕大さ艇さ部学会 広島大学 漕艇部
寄贈書 漕艇部の活躍と発展を願って 新艇を寄贈することとし準備を進めてきました この度 桑野造船にて完成 納品されました 本日をもちまして次の2 艇を寄贈いたしますので受贈して頂きたく 宜しくお願い申し上げます 1. 舵手無しクォドルプル艇 2. シングルスカル艇 以上 平成 20 年 10 月 10 日 山川太朗
寄贈書 山川太朗
命名書 この度 新たに納入されました艇を次のよ うに命名します 1. 舵手無しクォドルプル艇 Aqua Liner ( アクアライナー ) 2. シングルスカル艇 POSEIDON-Ⅲ ( ポセイドン 3 世 ) 以上 平成 20 年 10 月 10 日 山川太朗
命名書 山川太朗
御玉串料 山川太郎 広島大学体育会漕艇部
御食事代 山川太郎 広島大学体育会漕艇部