Japan Academy of Dental Human Dock 第 11 回日本歯科人間ドック学会総会 学術大会 予防からケアへ 会期 : 平成 20 年 12 月 5 日 ( 金 ) 6 日 ( 土 ) 会場 : 九州大学コラボ ステーションⅠ 主催 : 九州大学病院口腔総合診療科大会長 : 樋口勝規準備委員長 : 寳田貫準備委員 : 角義久増田啓太郎稲井裕子
ご挨拶 第 11 回日本歯科人間ドック学術大会長九州大学病院口腔総合診療科 教授樋口 勝規 謹啓時下 ますますご清祥のこととお喜び申し上げます 第 11 回歯科人間ドック学会 学術大会を開催するにあたり ご挨拶を申しあげます わが国の医療界では 社会の高齢化に伴い国民の健康づくりや疾病予防の重要性が問われるようになり 1990 年代には ケア の時代へと変化してきました さらに 2002 年には 健康増進法 が制定されて生活習慣病の改善を中心とした多くの取り組みが始まり 健康 21 のもとに健康診査の声が各地で聞こえるようになりました 歯科界においても 口腔の健康維持は健診と予防へと進み 本学会の果たすべき役割は重きを成すようになりました 治療の流れも ドックを柱石とした予防からケアへと体系付けられていくことと思います 本学会においては昨年から認定医 認定歯科衛生士 ( ドックコーディネーター ) の講習会 認定試験が開始され 今後の活動への大きなステップを踏み出したと感じています そこで 今回の学術大会は 予防からケア をテーマに特別講演とシンポジウムを企画しました シンポジウムには九州大学病院医学研究院環境医学分野清原裕教授をお招きして 福岡県久山町住民全員を対象に健康管理と健康増進に40 年間にわたり取り組まれ 生活習慣病などに関する世界で最も精度の高い疫学研究の成果をお話ししていただきます シンポジウムには 地域に根ざした歯科健診と口腔ケア と題して 5 人のシンポジストに市民 病院や産業界における歯科健診のかかわりや院内連携についてお話ししていただく予定です 皆様におかれましては 有意義な 1 日をお過ごしいただければ幸いです 12 月の博多は 大相撲が終わり河豚の美味しい季節となります 刺身 もつ鍋や豚骨ラーメンとグルメには最高で 足を少し伸ばせば温泉で楽しいひと時を甘受できますので 学会後の計画も十分にご検討ください 多くの皆様に御参加いただき 本学会が有意義な学会になることを祈念します謹白 平成 20 年 11 月吉日 1
第 11 回日本歯科人間ドック学会総会 学術大会開催にあたって 第 11 回日本歯科人間ドック学術大会準備委員長九州大学病院口腔総合診療科 講師寳田 貫 このたび第 11 回日本歯科人間ドック学術大会を 予防からケアへ をテーマとして 平成 20 年 12 月 5 日 ( 金 ) 6 日 ( 土 ) の両日にわたり九州大学コラボ ステーション ( 九州大学病院地区 福岡市 ) にて開催させていただきます 実り多い学会とするために学会員をはじめ関係各位の皆様のご協力とご支援を賜りますよう宜しくお願いいたします 記 大会事務局 九州大学病院口腔総合診療科第 11 回日本歯科人間ドック学会学術大会事務局 ( 担当 : 寳田 増田 ) 福岡市東区馬出 3-1-1( 812-8582) TEL: 092-642-6488 FAX: 092-642-6520 E-mail: jadhd2008@dent.kyushu-u.ac.jp 演題申込み 終了いたしました 参加費 当日会費 歯科医師 8,000 円 (10,000 円 ) コデンタル 5,000 円 (7,000 円 ) 懇親会費 7,000 円 学生 無料 ( ) 内非会員 参加事前登録 終了いたしました 発表される皆様へ 1. 口演時間 : 一般発表は口演 7 分 質疑応答 3 分です 2. 発表はすべて PCと液晶プロジェクター (1 台 ) による口演となります 3. Windows XP 上のPowerPoint 2003 で動作するデータファイルをご準備ください 4. 発表の1 時間前までに会場 2Fの講演受付へお越しになり USB フラッシュメモリーでデータをご提出ください ( データは発表終了後に責任をもって消去します ) 2
会場案内 12/5 常任理事会 評議員会 理事会 懇親会博多サンヒルズホテル福岡市博多区吉塚本町 13 番 55 号 ( 812-0046) フリーコール 0800-100-1176 アクセス :(1)JR 吉塚駅から徒歩 3 分 (2) タクシーで博多駅から 10 分, 福岡空港から 15 分 12/6 学術大会九州大学コラボ ステーション Ⅰ 福岡市東区馬出 3-1-1( 812-8582) アクセス :(1) 西鉄バス博多駅 ( 博多口 ) から [9] 番 ( 九大前行き : 県庁九大病院前で下車 ) [10] 番 ( 九大病院行き : 終点で下車 ) 徒歩 5 分 (2) 市営地下鉄馬出九大病院前下車徒歩 5 分 コラボステーション Ⅰ 九大病院 地下鉄 馬出九大病院前 県庁九大病院前 3
第 11 回日本歯科人間ドック学会総会 学術大会日程 12 月 5 日 ( 金 ) 会場 : 博多サンヒルズホテル (2F) 常任理事会 16:30 評議員会 理事会 17:00 懇親会 18:30 会場 : 多目的ホール 会場 : 星雲の間 12 月 6 日 ( 土 ) 会場 : 九州大学コラボ ステーション Ⅰ(2F) ( 敬称略 ) 受付開始 9:00 開会 9:20 9:30 1 九州大学病院の入院患者に対する口腔ケア支援の実際 中村次代 他 一般口演座長 : 9:40 2 総合病院における医科歯科連携 生活習慣病に関連した4つの専田篭祥子門内科外来チーム医療および人間ドックでの10 年間の活動報告 中島幸一 9:50 3 当院における歯科人間ドックの現状栗山智宏 他 10:00 4 日本大学松戸歯学部付属病院歯科人間ドック外来の現況について 開設 2 年経過後のリコール状況を追って 市村真奈 他 一般口演 座長 : 10:10 5 歯科ドックに関する意識調査 酒井麻里 他 鈴木基之 10:20 6 人間ドックに併設する歯科人間ドックの現状と課題 竹下綾 他 休憩 10:30 10:40 7 私達の目指す歯科人間ドック中島幸一 一般口演 座長 : 10:50 8 川口市における歯科ドック健診制度について 中村勝文 他 上田雅俊 11:00 9 大阪歯科大学附属病院における歯科ドック健診システムについて 高津兆雄 他 11:10 10 日本歯科大学付属病院歯科人間ドックセンターの患者数推移について- 過去 7 年間のデータに基づき検討 - 滑川初枝 他 11:20 11 日本歯科大学付属病院歯科人間ドックセンターにおける歯科衛生 野口加代子 他 一般口演 座長 : 士の役割について 小川智久 11:30 12 自立高齢者における口腔清潔度簡易検査法の検討 石川正夫 他 11:40 13 自立高齢者の口腔機能向上のための各種検査法について武井典子 他 昼休み 11:50 総会 13:00 特別講演 座長 : 13:30 生活習慣病の疾病構造の時代的変化と現状 : 久山町研究清原裕樋口勝規 14:30 地域に根ざした歯科健診と口腔ケア 座長 : シンポジウム山下喜久閉会大会長 17:00 講演 1 歯科健診と地域住民とのかかわり 講演 2 急性期病院における口腔ケア支援活動の取り組み 開始から 2 年を経過して 講演 3 人間ドックでの歯科検診 検診導入 10 年を顧みて 講演 4 産業歯科保健 : 職域における歯科健診について 講演 5 福岡市歯科医師会の公衆衛生活動について 齋藤俊行二木寿子田中俊一嶋崎義浩平塚正雄 4
特別講演 シンポジウム 特別講演 12 月 6 日 ( 土 )13:30~14:30 座長 : 樋口勝規 ( 九州大学病院口腔総合診療科教授 ) 生活習慣病の疾病構造の時代的変化と現状 : 久山町研究 清原裕先生 ( 九州大学大学院医学研究院社会環境医学講座環境医学分野教授 ) シンポジウム 12 月 6 日 ( 土 )14:30~17:00 座長 : 山下喜久 ( 九州大学歯学研究院口腔保健推進学講座環境社会歯科学分野教授 ) 地域に根ざした歯科健診と口腔ケア 1. 歯科健診と地域住民とのかかわり 齋藤俊行先生 ( 長崎大学大学院医歯薬学総合研究科社会医療科学講座口腔保健学教授 ) 2. 急性期病院における口腔ケア支援活動の取り組み 開始から 2 年を経過して 二木寿子先生 ( 九州大学病院特殊歯科総合治療部全身管理歯科講師 ) 3. 人間ドックでの歯科検診 検診導入 10 年を顧みて 田中俊一先生 ( 日本赤十字社熊本健康管理センター健診部副部長 ) 4. 産業歯科保健 : 職域における歯科健診について 嶋崎義浩先生 ( 九州大学大学院歯学研究院口腔保健推進学講座口腔予防科学分野助教 ) 5. 福岡市歯科医師会の公衆衛生活動について 平塚正雄先生 ( 福岡市歯科医師会公衆衛生委員会委員長 ) 5
一般演題 セッション 1 (9:30-10:00) 座長中島幸一先生ウェルカム デンタルクリニック 1. 九州大学病院の入院患者に対する口腔ケア支援の実際 中村次代 1) 二木寿子 2) 稲井裕子 3) 今村貴子 2) 岡留朝子 1) 田中沙由美 1) 4) 樋口勝規 1. 九州大学病院歯科衛生室 2. 九州大学病院特殊歯科総合治療部全身管理歯科 3. 九州大学病院口腔ケア 予防外来 4. 九州大学病院口腔総合診療科 2. 総合病院における医科歯科連携 生活習慣病に関連した 4 つの専門内科外来チーム医療および人間ドックでの 10 年間の活動報告 田篭祥子 医療法人原三信病院歯科 3. 当院における歯科人間ドックの現状 栗山智宏 1) 有坂岳大 1) 渡邊伸也 1) 宇治川清登 1) 武安嘉大 1) 高田篤史 1) 蔵本千夏 1) 渡邊裕 1) 森本光明 1) 外木守雄 1) 山根源之 1) 2) 藤平弘子 1. 東京歯科大学オーラルメディシン 口腔外科学講座 市川総合病院歯科 口腔外科 2. 東京歯科大学市川総合病院歯科 口腔外科 セッション 2 (10:00-10:30) 座長鈴木基之先生昭和大学歯学部歯周病学講座 4. 日本大学松戸歯学部付属病院歯科人間ドック外来の現況について 開設 2 年経過後のリコール状況を追って 市村真奈 1) 福本雅彦 1) 深津晶 1) 続橋治 1) 布施恵 1) 石倉和明 1) 田中宏征 1) 秋山亙 1) 小崎政博 1) 井下田繁子 2) 永田恵実子 3) 松本京子 3) 河野善治 4) 1) 牧村正治 1. 日本大学松戸歯学部歯科臨床検査医学講座 2. 日本大学松戸歯学部総合口腔医学 ( 予防管理学 ) 講座 3. 日本大学松戸歯学部顎口腔インプラント学講座 4. 日本大学松戸歯学部付属病院歯科衛生士 5. 歯科ドックに関する意識調査 酒井麻里 桜井みゆき 日山邦枝 昭和大学歯科病院歯科衛生士室 6. 人間ドックに併設する歯科人間ドックの現状と課題 竹下綾 1) 浦口恵子 1) 岩田真奈美 1) 島もと子 1) 宗洋一郎 1) 中島祐子 1) 中島幹雄 1) 2) 山永義之 1. 医療法人恵祐会和白歯科クリニック 2. 医療法人社団博修会福岡和白総合健診クリニック 6
セッション 3 (10:40-11:10) 座長上田雅俊先生大阪歯科大学歯周病学講座 7. 私達の目指す歯科人間ドック 中島幸一 ウェルカム デンタルクリニック 8. 川口市における歯科ドック健診制度について 中村勝文 1) 中田裕之 1) 長弘謙樹 1) 大浦智隆 1) 2) 岩久正明 1. 社団法人川口歯科医師会 2. 日本歯科大学 9. 大阪歯科大学附属病院における歯科ドック健診システムについて〇高津兆雄 1) 土居貴士 2) 神原正樹 2) 山本一世 3) 田中昌博 4) 川添堯彬 4) 井関富雄 5) 森田章介 5) 中嶋正博 6) 覚道健治 7) 古跡孝和 7) 清水谷公成 7) 市川宏吉 8) 木部健次郎 8) 1) 上田雅俊 1. 大阪歯科大学歯周病学講座 2. 大阪歯科大学口腔衛生学講座 3. 大阪歯科大学歯科保存学講座 4. 大阪歯科大学有歯補綴咬合学講座 5. 大阪歯科大学口腔外科第一講座 6. 大阪歯科大学口腔外科第二講座 7. 大阪歯科大学歯科放射線学講座 8. メディア株式会社 セッション 4 (11:10-11:50) 座長小川智久先生日本歯科大学歯学部総合診療科 Ⅰ 10. 日本歯科大学付属病院歯科人間ドックセンターの患者数推移について - 過去 7 年間のデータに基づき検討 - 滑川初枝 野口加代子 新井貴子 岩田洋 石井由紀子 小川智久 山瀬勝 松本智 横澤茂 北村和夫 小林理 宗村治 石川明子 高橋健作 熊澤康雄 屋代正幸 日本歯科大学付属病院歯科人間ドックセンター 11. 日本歯科大学付属病院歯科人間ドックセンターにおける歯科衛生士の役割について 野口加代子 新井貴子 岩田洋 石井由紀子 小川智久 山瀬勝 滑川初枝 松本智 横澤茂 北村和夫 小林理 宗村治 石川明子 高橋健作 熊澤康雄 屋代正幸 日本歯科大学付属病院歯科人間ドックセンター 12. 自立高齢者における口腔清潔度簡易検査法の検討 石川正夫 1) 武井典子 1) 藤本篤士 2) 岩久正明 3) 1) 高田康二 1. 財団法人ライオン歯科衛生研究所 2. 医療法人渓仁会西円山病院歯科診療部 3. 日本歯科大学 13. 自立高齢者の口腔機能向上のための各種検査法について 武井典子 1) 藤本篤士 2) 石川正夫 1) 岩久正明 3) 1) 高田康二 1. 財団法人ライオン歯科衛生研究所 2. 医療法人渓仁会西円山病院歯科 3. 日本歯科大学 7