(5) 入札日時日時及び及び場所 1 日時平成 28 年 4 月 27 日 ( 水 ) 午前 10 時から 2 場所和歌山県庁本館 1 階会議室 1-B 2 貸付条件 (1) 営業条件等 事項条件等 営業日開庁日のみとします 営業時間 メニュー 昼食の提供は必須とし 11 時 30 から 13 時

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(5) 和歌山県が行う調達契約等からの暴力団排除に関する事務取扱要領 ( 平成 20 年制定 ) に規定する排除措置を受けている者でないこと (6) 会社更生法 ( 平成 14 年法律第 154 号 ) に基づき 更生手続開始の申立てがなされている者又は民事再生法 ( 平成 11 年法律第 225

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Transcription:

和歌山県庁舎職員食堂出店者募集募集要項 ( 一般競争入札説明書 ) 和歌山県では 和歌山県庁舎職員食堂の出店者を公募 ( 一般競争入札 ) しますので この募集要項の内容を承知のうえで参加してください 1 入札に付する事項 (1) 件名和歌山県庁舎職員食堂を設置するための賃貸借 ( 更新なし ) (2) 貸付物件財産の名称 和歌山県庁北別館 1 階職員食堂 所在地和歌山市小松原通一丁目 1 番地 貸付面積 300.45 m2 客席数 ( 現状 ) 102 席 (3) 現地説明会 1 開催日時平成 28 年 3 月 25 日 ( 金 )10:00 2 開催場所和歌山市小松原通一丁目 1 番地和歌山県庁舎内北別館 1 階職員食堂 3 申請方法 和歌山県庁舎職員食堂現地説明会参加申請書 ( 様式第 1 号 ) に必要事項をご記入の上 提出してください なお 現地説明会に参加されなかった場合 この公募に応募することはできませんのでご了承ください 4 申請先 640-8585 和歌山市小松原通一丁目 1 番地和歌山県総務部総務管理局管財課電話 :073-441-2218 5 申請期限平成 28 年 3 月 23 日 ( 水 ) の17 時まで 6 その他ア参加人数は 1 申請者につき3 名までとしてください イ説明会の内容は 現地見学及び質疑応答です ウ説明会には この募集要項を持参してください エ説明会での質疑応答の内容は (4) の回答の際に公表します (4) 募集要項に対する質問の受付 1 受付期間平成 28 年 3 月 9 日 ( 水 ) から平成 28 年 3 月 31 日 ( 木 ) まで ( 閉庁日を除く ) の9 時から17 時まで 2 質問方法 募集要項に対する質問書 ( 様式第 2 号 ) により 提出してください 3 宛先 (3) の4に同じ 4 回答方法質問者に対し回答するとともに 受け付けた質問及び回答をとりまとめ 平成 28 年 4 月 7 日 ( 木 ) 頃に 県のホームページにて公表します ただし 質問又は回答の内容を公表することが不適切と判断した場合は 質問者にのみ回答します 5 その他和歌山県庁舎職員食堂出店者募集要項等についての不知又は不明を理由として異議を申し立てることはできません 1

(5) 入札日時日時及び及び場所 1 日時平成 28 年 4 月 27 日 ( 水 ) 午前 10 時から 2 場所和歌山県庁本館 1 階会議室 1-B 2 貸付条件 (1) 営業条件等 事項条件等 営業日開庁日のみとします 営業時間 メニュー 昼食の提供は必須とし 11 時 30 から 13 時 30 までは必ず営業を行うこととします 必須時間を超える営業は 出店者が定めることとします ただし 営業時間は最大で 8 時から 20 時までとします 朝食 夕食の提供については 出店者の選択とします 定食類は必ず提供することとします その他のメニューは一任します 価格なるべく安価な提供に努めてください 調理方法清算方法サービス方法その他 一任します 一任します 一任します 食堂内に弁当 菓子類 飲料等の販売コーナーを設けることも可能です 庁内各課室への出前や弁当配達も可能です 食堂外でワゴン等による移動販売はできません アルコール飲料の提供はできません 開庁時間は 閉庁日除く 9 時から 17 時 45 分までです 開庁時間外の庁内への立ち入りは 県の許可が必要となります 年間数回程度 閉庁日に設備等の点検のため停電する日があります なお 停電の時間は 1 回につき 最大 10 時間程度です 職員以外の方が食堂を利用することは可能です ただし 食堂利用に限った駐車場はありません (2) 貸付期間 平成 28 年 6 月 1 日から平成 38 年 3 月 31 日までとします ( 更新なし ) * 平成 37 年度に再公募を実施する予定です 上記の期間には 準備及び撤去等の期間も含みます 県との契約成立後 3ヶ月以内に開店準備を行い 営業してください 県が公用 公共用又は公益事業の用に供するため必要が生じたとき 出店者が 貸付条件のいずれかに違反する行為を行ったとき その他県が必要と認めるときは 貸付契約を解除することがあります 2

(3) 貸付料 年額の貸付料を提案してください なお 提案する貸付料は 消費税及び地方消費税を含まない年額の金額としてください 出店者が消費税及び地方消費税に係る課税事業者であるか免税事業者であるかを問わず 提案された金額に消費税及び地方消費税を含めた金額を年額の貸付料とします 貸付料は 和歌山県が発行する納入通知書により 平成 28 年 6 月末日までに年間貸付料の10ヶ月分 ( 平成 29 年度以降は毎年 4 月末日までに年間貸付料 ) を一括して納付していただきます 出店者が許可条件に違反するなど出店者の責に帰すべき理由により契約を解除する場合 既納の貸付料は返還しません なお 県が 公用又は公共用に供するために契約を解除する場合 既納の貸付料のうち 未経過期間分を日割り計算により返還します (4) その他必要経費 光熱水費 貸付期間中に店舗で使用した光熱水費のうち 電気料金及び上下水道料金については 実費相当分全額を出店者の負担とします 県が設置する計量器 ( 子メーター ) の指示値に基づき計算しますので 県が発行する納入通知書により指定する期限までに毎月 ( 上下水道は 2 ヶ月毎 ) 納入していただきます 計算方法 電気料出店者が和歌山県に支払うべき電気料金については 和歌山県庁舎電気受給契約を考慮し 関西電力株式会社の電気供給約款従量電灯 Aに準じて算出したものとします 上下水道料金和歌山市の上下水道の料金に基づき算定します ( 口径 40 mm ) ガス料金出店者がガス事業者と直接契約してください 通信費 県が内線電話を設置します 内線による電話は無料です なお 外線を使用したい場合は 電気通信事業者と直接契約していただきます 入札保証金及び契約保証金 入札保証金及び契約保証金については 3の 入札について の (8) 及び (10) をご参照ください 違約金 出店者が次に掲げる項目に違反した場合 違約金を徴収します 1 食堂以外の用途に使用した場合 2 この募集要項の記載事項に違反した場合 3 出店者と県が協議して定めた期日までに 指定用途に供しない場合 4 県が実施する実地調査等を拒否 若しくは妨げ 又は報告若しくは資料の提出を怠った場合 5 県の承認を得ずに貸付物件を第三者に転貸し 又は賃借権を譲渡した場合 3

違約金の額については別添 3 県有財産賃貸借契約書 第 22 条に規定しています * ただし 違反理由が出店者の責めに帰することができないものであると県が認めた場合はこの限りではありません (5) 店舗設置工事 出店者が決定した場合は 県の負担により 店舗設置工事前に床や壁等の修繕及び美装を行います 出店後の修繕については 原則として 出店者の負担で行うこととします ただし 特別な事情があり 県で負担することが適当と認められるものについては この限りではありません 出店者は 出店にあたり 現状を変更する等の工事を行う場合は 自らの責任と負担において 必要な設置工事を行うこととします 上記工事については 開始前に 県と設計及び施工の協議を行った上 書面により県の承諾を得ることとします 県は工事終了後に履行確認を行います この確認をもって工事が完了したものとします 貸付期間が満了したとき又は貸付が取り消されたときは 出店者は 自己の負担で 県の指定する期日までに 貸付物件を原状 ( 工事前の状態 ) に回復して返還しなければなりません ただし 県が特に承認したときは この限りではありません 出店者が設置した設備等については 出店者が自らの負担と責任において 維持管理を行うこととします (6) 設備の諸条件 厨房内に設置している設備及び客席内のテーブル等の備品については無償で使用することができます ただし 貸与するものは新品ではありません なお 出店前の設備の修繕について 県と出店者で協議し 県が必要と認めたものについては 県の負担により修繕を行います 出店後の修繕については 原則として 出店者の負担で行うこととします ただし 特別な事情があり 県で負担することが適当と認められるものについては この限りではありません また 県の設備及び備品について 出店者が不要と判断した設備及び備品については 県で撤去します (7) 使用の制限等 1 使用の制限ア出店者は貸付物件を食堂の営業以外の用途に供してはなりません イ出店者は 貸付物件を善良な管理者の注意をもって 維持保全しなければなりません ウ上記イの規定による維持保全のため通常必要とする修繕費その他の経費 ( 電球等の交換を含む ) は出店者の負担とします エ出店者は 貸付に基づく権利の全部又は一部を第三者に譲渡し 転貸し 担保に供し 又は営業を委託し 若しくは名義貸し等をすることはできません 4

2 工事等の制限ア貸付を受けた部分について 現状を変更する等の工事を行うとき 修繕 模様替え その他の行為をしようとするとき又は使用計画を変更しようとするときは 事前に書面により県の承諾を得なければなりません イ上記アの工事 修繕等を行う場合は 出店者自ら行うこととし その場合の費用は出店者の負担となります 3 商品の搬入 廃棄物の搬出等ア商品の搬入及び廃棄物の搬出等で駐車場を一時使用する場合は 係員の指示に従ってください なお 出店者が常時駐車できる駐車場はありません イ食堂内で発生する全ての廃棄物の処理は 出店者自ら行うこととし その費用は出店者の負担となります 4 食堂内の清掃出店者は貸付を受けた面積に係る清掃を自ら行うこととします 5 営業許可の申請食品衛生法に基づく営業許可の申請 その他法令が定める機関への申請 届出等については 全て出店者の負担で行ってください 6 その他ア貸付物件内は全面禁煙とします 喫煙する場合は所定の場所で行ってください イ食堂の運営にあたっては 関係法規及び県の関係規程等に定める事項を遵守しなければなりません ウメニューの価格変更は 利用者への周知期間を設けた後に実施するものとします (8) 自己都合による契約の解除出店者は 貸付期間が終了する前に自己の都合により契約を解除しようとする場合は 解除しようとする日の6ヶ月前までに県に書面により通知してください (9) 貸付の取り消し又は変更県は 次の各号のいずれかに該当するときは 貸付を取り消し 又は変更することができます 1 出店者が貸付の条件に違反したとき 2 出店者が (7) の使用の制限等に違反したとき 3 出店者が3の 入札について の (1) 入札参加資格要件に違反したとき 4 出店者が県と交わす契約書に違反したとき 5 県において公用又は公共用に供するため貸付物件を必要とするとき (10) 原状回復等出店者は 貸付期間が満了し 又は契約が解除された場合には 速やかに原状回復してください また 出店者は 県に対し 原状回復に要した費用 有益費その他一切の費用について 補償を請求することができません 5

(11) 損害賠償 1 出店者は その責めに帰する理由により 貸付物件の全部又は一部を滅失し 又は損傷したときは 当該滅失又は損傷による損害額に相当する金額を損害賠償として支払わなければなりません ただし 貸付物件を原状に回復した場合は この限りではありません 2 上記 1に掲げる場合のほか 出店者は 県が定める条件を履行しないため県に損害を与えたときは その損害額に相当する金額を損害賠償額として支払わなければなりません 3 出店者は 出店場所の使用にあたり 県又は第三者に損害を与えたときは すべて自己の責任でその損害を賠償しなければなりません (12) その他 1 出店者は 建築 電気 機械及び防火等の各設備を常に良好で適正な状態に保たなければなりません 2 貸付条件については この要項に定めるもののほか 県の関係条例又は規則等に定めるところによります 3 県庁舎の設備点検のため 営業時間内 外を問わず 県職員が立ち入ることがあります 4 出店者は メニューの工夫 衛生管理 接客態度などに配慮して運営を行うとともに 県が要請する事項について 最大限配慮しなければなりません 3 入札について (1) 入札参加資格要件次の要件を全て満たす法人又は個人に限り入札に参加することができます 1 飲食店 食堂等の食事の提供を行う店舗を経営した実績 (50 席以上の座席数を有する飲食店等での経営実績に限る ) を3 年以上有する者であること 2 地方自治法施行令 ( 昭和 22 年政令第 16 号 ) 第 167 条の4 第 1 項及び第 2 項各号に該当しない者 ( 第 2 項各号のいずれかに該当したものであって その事実があった後 2 年を経過した者を含む ) であること 3 自己又は自社の役員等 ( 法人の役員 顧問 相談役及び総株主の議決権の 100 分の5 以上を有する株主又は出資の総額の100 分の5 以上に出資している者 ( 個人である者に限る )) 又はその支店若しくは営業所等の代表者 その他経営に実質的に関与している者が 次の各号のいずれにも該当しない者で かつ 将来にわたっても該当しないことを確約できる者であること ア和歌山県暴力団排除条例 ( 平成 23 年和歌山県条例第 23 号 以下 暴力団排除条例 という ) 第 2 条第 3 号に規定する暴力団員等 ( 以下 暴力団員等 という ) であると認められる者イ暴力団 ( 暴力団排除条例第 2 条第 1 号に規定する暴力団をいう 以下同じ ) 又は暴力団員等が経営に実質的に関与していると認められる者ウ自己 自社若しくは第三者の不正の利益を図る目的又は第三者に損害を与える目的をもって 暴力団又は暴力団員等を利用するなどしていると認められる者エ暴力団若しくは暴力団員等に対して資金等を提供し 又は便宜を供与するなど直接的若しくは積極的に暴力団の活動 維持運営に協力し 若しくは関 6

与していると認められる者オ暴力団又は暴力団員等と社会的に非難されるべき関係を有していると認められる者カ暴力団又は暴力団員等であることを知りながら不当に利用するなどしていると認められる者 4 公共の安全及び福祉を脅かすおそれのある団体又は公共の安全及び福祉を脅かすおそれのある団体に属する者でないこと 5 民事再生法 ( 平成 11 年法律第 225 号 ) 第 21 条第 1 項又は第 2 項の規定による再生手続開始の申立てをしていない者又は申立てをなされていない者であること ただし 同法第 33 条第 1 項の再生手続開始の決定を受けた者については その者に係る同法第 174 条第 1 項の再生計画認可の決定が確定した場合にあっては 再生手続開始の申立てをしなかった者又は申立てをなされなかった者とみなす 6 会社更生法 ( 平成 14 年法律第 154 号 ) 第 17 条第 1 項又は第 2 項の規定による更生手続開始の申立て ( 同法附則第 2 条の規定によりなお従前の例によることとされる更生事件 ( 以下 旧更生事件 という ) に係る同法による改正前の会社更生法 ( 昭和 27 年法律第 172 号 以下 旧法 という ) 第 30 条第 1 項又は第 2 項の規定による更生手続開始の申立てを含む 以下 更生手続開始の申立て という ) をしていない者又は更生手続開始の申立てをなされていない者であること ただし 同法第 41 条第 1 項の更生手続開始の決定 ( 旧更生事件に係る旧法に基づく更生手続開始の決定を含む ) を受けた者については その者に係る同法第 199 条第 1 項の更生計画の認可の決定 ( 旧更生事件に係る旧法に基づく更生計画認可の決定を含む ) があった場合にあっては 更生手続開始の申立てをしなかった者又は更生手続開始の申立てをなされなかった者とみなす 7 会社法の施行に伴う関係法律の整備等に関する法律 ( 平成 17 年法律第 87 号 ) 第 64 条の規定による改正前の商法 ( 明治 32 年法律第 48 号 ) 第 381 条第 1 項 ( 会社法の施行に伴う関係法律の整備等に関する法律第 107 条の規定によりなお従前の例によることとされる場合を含む ) の規定による会社の整理の開始を命ぜられていない者であること 8 和歌山県税 消費税及び地方消費税を滞納していないこと 9 法令等の規定により許認可等を要する場合は 許認可等を有していること 10 和歌山県が行う競争入札に関する指名停止又は資格停止の措置を受けている者でないこと 11 国 地方公共団体その他公共団体 ( 以下 公共機関 という ) の入札 契約その他の業務の執行に関して 法令に違反した容疑で逮捕 書類送検 若しくは起訴され 刑が確定した者 ( その刑に処せられ その刑の執行を終わり 又はその刑の執行を受けることがなくなった者を除く ) が経営している者又はその者が経営に実質的に関与している者でないこと 12 和歌山県内の公共機関が執行する入札に関して その職員に対して脅迫的な言動をし 若しくは暴力を用いる者が経営している者又はその者が経営に実質的に関与している者でないこと 13 和歌山県の入札制度に関して 虚偽の風説を流布し 若しくは偽計を用いるなどして その入札制度の信用を毀損する者が経営している者又はその者が経 7

営に実質的に関与している者でないこと 14 12 又は13のいずれかに該当する者となった日から1 年を経過しない者でないこと 15 この入札に係る現地説明会に参加した者であること (2) 参加手続方法持参又は郵送により必要書類を入札前に提出していただきます 郵送により提出する場合は 書留又は簡易書留とし 封皮に 職員食堂出店応募申請書 と明記してください また 受付期間内必着とし 提出書類に不備がある場合 受け付けられませんのでご注意ください 書類を郵送される場合は 確認のため下記まで電話をするようにしてください (3) 提出先 640-8585 和歌山市小松原通一丁目 1 番地和歌山県総務部総務管理局管財課電話 :073-441-2218 (4) 受付期間平成 28 年 4 月 8 日 ( 金 ) から平成 28 年 4 月 15 日 ( 金 ) ( 土日祝日を除く9 時から12 時及び13 時から17 時 45 分までの間受け付けます ) (5) 提出書類 ( 提出部数各 1 部 ) 提出書類法人個人摘要 1 応募申請書 ( 様式第 3 号 ) 2 役員等一覧 ( 様式第 4 号 ) 3 誓約書 ( 様式第 5 号 ) 4 5 6 7 8 法人登記簿謄本 ( 発行後 3か月以内のもの ) 住民票 ( 発行後 3か月以内のもの ) 和歌山県税の納税証明書 ( 発行後 3か月以内のもの ) 消費税及び地方消費税の納税証明書 ( 発行後 3か月以内のもの ) 印鑑登録証明書 ( 発行後 3か月以内のもの ) 9 免許等の写し 10 過去 3 期間の決算書又は確定申告書 現在事項全部証明書 別記第 1 号の12の2 様式納税証明書その3 その 3の 2 その3の3のいずれか 法人の場合は印鑑証明書 調理師免許 営業許可証等 11 会社案内やパンフレット等の資料 ( 出店履歴が分かる資料 ) 8

(6) 入札参加資格要件の確認 入札参加資格要件を満たすことを確認された応募者に 入札参加資格要件適格通知書を平成 28 年 4 月 22 日 ( 金 ) までに送付します 入札時に 入札参加資格要件適格通知書の写しを持参してください なお 入札参加資格要件を満たさない応募者には 入札参加資格要件不適格通知書を同日までに送付します 入札日時及び場所はこの要項の2 頁に記載しています (7) 落札者の決定落札者の決定は次のとおりとします 1 入札参加資格要件を満たし 有効な入札書を提出した者であって 県が定めた予定価格以上で 最高の価格をもって入札した者を落札者とします * 入札書に記載する入札金額は 消費税及び地方消費税を除いた年間の貸付料を記載して下さい 2 採用となるべき同価の入札をした者が二人以上あるときは 直ちに当該入札者にくじを引かせて落札者を決めるものとします 3 県が定めた予定価格に達しなかった場合 直ちに再度の入札を行います この場合において 入札の回数は 最初の入札を含めて最高 3 回までとします 4 入札者数 落札者名 決定金額について 県ホームページでの公表を予定していますので あらかじめご了承ください (8) 入札保証金に関する事項 1 入札参加者は 入札保証金として 入札金額の 100 分の5 以上に相当する金額を 現金又は財務規則第 86 条に定める入札保証金に代わる担保により 入札開始前に入札場所で納付 しなければなりません 2 なお 入札保証金は落札者のものを除き 入札終了後に還付します ただし 落札者には契約を締結しない場合を除き 契約締結後還付し 又は納付すべき契約保証金に充当することができます (9) 契約の締結落札者は 県が定める期日までに別添 3の県有財産貸付契約書により契約を締結しなければなりません (10) 契約保証金に関する事項 1 契約を締結する者は 2に記載する契約保証金を納付しなければなりません 2 契約保証金は 入札金額に消費税を含めた額の 10ヵ年分の100 分の10 とします 3 契約保証金の納付について 県と契約する日までに県が指定する方法により納付しなければなりません 4 なお 契約保証金の還付については 契約履行後に和歌山県財務規則第 94 条の規定によることとします 9

(11) 入札 ( 応募申請 ) の無効次のいずれかに該当する場合は 無効とします 1 入札参加資格のない者が行った場合 2 応募者が協定して行った場合 その他不正な行為を行った場合 3 誤字 脱字等により意思表示が明確でない場合 4 記名押印を欠く場合 5 入札金額を訂正した場合 6 提出書類に虚偽の記載を行った場合 7 応募者が同一物件について複数の入札を行った場合 8 受付期間内に提出書類を提出しなかった場合 9 郵送で入札書を提出した場合 10 その他この募集要項に規定する条項に違反した場合 (12) 落札者の決定の取消 1 正当な理由なくして 県が指定した期日までに契約を締結しない場合 2 落札者が入札参加資格を失った場合 * 上記に該当した場合 次回の和歌山県庁舎職員食堂出店者の公募に参加することはできません (13) その他 1 この要項に定めのない事項は 地方自治法 ( 昭和 22 年法律第 67 号 ) 地方自治法施行令 ( 昭和 22 年政令第 16 号 ) 和歌山県財務規則( 昭和 63 年規則第 28 号 ) 等の関係法令の規定によります 2 契約 貸付手続きに関する一切の費用については 落札者の負担とします (14) 参考データ 勤務者数 : 1,985 人 ( 平成 27 年 4 月 1 日現在の正職員数 ) ( 内訳 ) 本館 655 人 北別館 219 人 東別館 407 人 南別館 704 人この他に 県警の職員 事務補助職員 嘱託職員 入居団体の職員等が勤務しています 利用者数 ( 平成 26 年度 ) 約 90 人 / 日 利用者単価 ( 平成 26 年度 ) 約 500 円 問い合わせ先 640-8585 和歌山市小松原通一丁目 1 番地和歌山県総務部総務管理局管財課電話 :073-441-2218 F A X:073-441-2248 担当 : 西口 10