申込資格 1. 自ら居住するための住宅を必要としている方 2. 日本国籍の方 または外国人登録をされている方 3. 単身者 または同居しようとする下記の親族がある方 1) 親子 2) 配偶者 ( 事実上婚姻関係と同様の事情にある方を含む 住民票で 未届けの夫 又は 未届けの妻 となっている方 ) 3) 婚約者 ( 公社指定の入居日以降 20 日以内に入籍できる方 ) 4) 兄弟姉妹 ( 永続して同居できる方 ) 等 同居親族がある方 4. 申込本人又は同居予定の方が 暴力団員による不当な行為の防止等に関する法律 ( 平成 3 年法律第 77 号 ) 第 2 条第 6 号に規定する暴力団員に該当しないこと 入居申込時に 下記の内容の誓約書を提出していただきます 1) 申込本人又は同居予定の方が 暴力団員でないこと 暴力団員であることが判明した場合は 入居申込み及び駐車場申込みを無効とされても異議ないこと 2) 入居後に暴力団員であることが判明した場合又は入居後に暴力団員になったことが判明した場合は 当該住宅及び当該駐車場を直ちに明渡すこと 3) 暴力団員であるか否かについて確認する必要がある場合 大阪府住宅供給公社が警察に対して照会することに同意すること 誓約書を提出されない場合は 当公社が申込資格の確認のため暴力団員であるか否かについて警察に照会いたします 5. 公社の定める下記の収入基準等を満たしている方 収入基準等収入基準等 申込本人の平均月収額 ( 税込み ) が基準月収額以上基準月収額以上であるである方基準月収額とはとは家賃家賃の 4 倍以上の額ですです 但し 家賃家賃の 4 倍が 30 万円を超える場合は 30 万円となりますとなります 申込本人の平均月収額平均月収額が基準月収額基準月収額に満たないたない場合場合は 同居親族同居親族の収入収入を合算することができますすることができます 但し 申込本人の平均月収額が基準月収額の1/2 以上あり かつ合算額との合計額が 基準月収額以上であること ( 計算の対象となる収入の種類 ) ア. 給料等による収入
総収入金額給料 ( 所得税法上の非課税の通勤手当等を除く ) 賞与 残業 その他の手当 自己の受けている恩給 年金等で 原則として課税対象となるもので 控除前の収入金額 イ. 事業 日雇等による収入総所得金額事業による総売上げ額 日雇等の日給等の日給額から営業に必要な経費を控除した後の額 収入から除外されるもの 非課税所得 ( 遺族年金 障害年金は収入として扱います ) 及び一時的な所得等は収入としません ( 例 ) 生活保護の扶助料 退職一時金 雇用保険金 休業補償 傷病手当 不動産 株式等の売却による一時的所得 労災保険等の各種保険金 仕送りなど ( 高齢者世帯について ) 高齢者世帯については 収入基準に満たない場合でも 以下のいずれかの基準を満たせば申込できます 入居者全員の貯蓄合計額 ( 2) が家賃の100 倍以上あるア ) 方 入居者全員の収入合算額が基準月収額の1/2 以上あり イ ) かつ入居者全員の貯蓄合計額が家賃の50 倍以上ある方 1 高齢者世帯とは以下のいずれかの世帯です 1) 申込本人が満 60 歳以上の単身者であること申込本人が満 60 歳以上で 同居者が配偶者 ( 婚約者等を含む ) もしくは 60 歳以上の親族であること 又 特別な事情に 2) より申込本人と同居が必要であると公社が認める親族であること 2 貯蓄額とは 金融機関または郵便局の預貯金の合計額をいいます 6. 公社の決定する入居日以降 20 日以内に入居できる方 7. 公社指定の保証会社との保証委託を利用される方
ただし 当該保証委託の利用をご希望されない方については 連帯保証人 1 名を選定する方法があります 機関保証契約を締結する場合の注意点 1) ( 株 ) ジャックスの審査があります 2) 審査等のため 個人情報を ( 株 ) ジャックスに開示します 3) 審査結果は 大阪府住宅供給公社より 直接本人にいたします 4) 審査結果により 機関保証契約を締結できない方は 連帯保証人の選定が必要です ( 選定できない場合 入居はできません ) 5) 保証料の負担期間は入居次月より退去日までで 月額実負担分 ( 入居者負担分家賃 ) の 1% が保証料として家賃等口座振替時に引き落としされます 保証料の利率等については 将来変更になる可能性があります 6) 家賃改定等により 月額実負担分が変更された場合は 保証料も変更となります 7) 機関保証契約資格の審査であり 入居自体を保証するものではありません 8) 機関保証申込後に連帯保証人制度への変更はできかねますので ご了承ください 機関保証契約締結の際の必要書類 1) 印鑑登録証明書 保証委託契約書に実印を押印していただきます 2) 運転免許証 健康保険証 住民票 パスポート等のうち 本人であることが確認できるいずれかの書類 連帯保証人の資格 1) 日本国籍の方または下記の資格を有する外国人の方 出入国管理及び難民認定法 ( 昭和 26 年政令第 319 号 ) 第 22 号第 2 項若しくは第 22 条の 2 第 4 項の規定による許可を受けて永住者としての在留資格を有する方 日本国との平和条約に基づき日本の国籍を離脱した者等の出入国管理に関する特例法 ( 平成 3 年法律第 71 号 ) 第 3 条に規定する特別永住者又は第 4 条若しくは第 5 条の規定により特別永住者として許可された方 2) 国内に居住しているか 勤務先を有する方 3) 原則として入居者負担家賃の4 倍以上の平均月収 ( 税込み ) がある方 但し 家賃の4 倍が30 万円を超える場合は30 万円となります
連帯保証人が60 歳以上の場合は 貯蓄額 ( ) が家賃の100 倍以上ある方か もしくは 入居者負担家賃の2 倍以上の平均月収 ( 税込み ) あり 且つ貯蓄額 ( ) が家賃の50 倍以上ある方 貯蓄額とは 金融機関等の預貯金の合計額をいいます * 連帯保証人として認められない方 公社賃貸住宅に居住している方 既に公社賃貸住宅入居者の保証人になっている方 同居予定者 連帯保証人の必要書類 1) 印鑑登録証明書 契約書の連帯保証人欄に実印を押印していただきます 2) 源泉徴収票 確定申告書 住民税課税証明書 ( 市区町村発行のもの ) で最新の所得を証するいずれかの書類 ( コピー可 ) * 貯蓄を証明する書類を提出される方 (60 歳以上の方のみ ) 金融機関発行の預金残高証明書 ( 発行後 7 日以内のものでコピー可 ) もしくは預金通帳の原本 ( 最後の取引が 7 日以内で記帳されているもの ) のいずれかがが必要となります 連帯保証人制度の利用をご希望後に機関保証制度への変更はできかねますの で ご了承ください ( 入居中に制度変更することはできます ) ( 注 ) 印鑑登録証明書 住民票 住民税課税証明書につきましては発行日より 3 ヶ 月以内のものに限ります 注 > 申込される方 または同居予定の方の中で (1) 現在当公社住宅に入居しており 家賃の未払金がある方 (2) 過去に当公社住宅に入居していて 家賃等の未払金があるまま退去された方 (3) 過去に当公社住宅に入居していて 近隣とトラブルを起こされた方等については 申込をお断りさせていただきますので 予めご了承ください ハウスシェアリング制度制度についてハウスシェアリング制度とは 親族以外の友人等と一緒に住むことができる制度です ( 制度の適用は一部の団地に限ります )
申込資格申込資格 1. 日本国籍の方 または外国人登録を受けている方申込人 ( お二人様 ) それぞれの平均月収額 ( 税込 ) が申込住宅の家賃の4 倍以上ある方 ( 家賃の4 倍が30 万円を超える場合は 平均月収額が30 万円以上ある方 ) 2. ただし 申込人の全員が満 60 歳以上の場合は それぞれの平均月収額が申込住宅の月額家賃の2 倍以上ある方 ( 家賃の4 倍が30 万円を超える場合は それぞれの平均月収額が15 万円以上ある方 ) 3. 入居予定者は2 名に限ります 4. 公社指定の保証会社との保証委託を利用される方 ただし 当該保証委託の利用をご希望されない方については 連帯保証人 1 名を選定する方法があります 5. 申込人 ( お二人様 ) が 暴力団員による不当な行為の防止等に関する法律 ( 平成 3 年法律第 77 号 ) 第 2 条第 6 号に規定する暴力団員に該当しないこと 入居申込時に 下記の内容の誓約書を提出していただきます 1) 申込本人又は同居予定の方が 暴力団員でないこと 暴力団員であることが判明した場合は 入居申込み及び駐車場申込みを無効とされても異議ないこと 2) 入居後に暴力団員であることが判明した場合又は入居後に暴力団員になったことが判明した場合は 当該住宅及び当該駐車場を直ちに明渡すこと 3) 暴力団員であるか否かについて確認する必要がある場合 大阪府住宅供給公社が警察に対して照会することに同意すること 誓約書を提出されない場合は 当公社が申込資格の確認のため暴力団員であるか否かについて警察に照会いたします 駐車場について 1. 満車の場合などはお待ちいただくことがあります 2. 原則として 1 住宅 1 台に限ります 3. 車の名義が賃貸名義人または同居者に限ります 会社名義の車は利用できませ ん
4. 貨物車両 ( トラック ) は利用できません 5. 契約時に保証金として駐車場料金の 3 ヶ月分及び 2 ヶ月の駐車場料金をお支払い していただきます 6. 申込者が 暴力団員による不当な行為の防止等に関する法律 ( 平成 3 年法律第 77 号 ) 第 2 条第 6 号に規定する暴力団員に該当しないこと 入居申込時に誓約書を提出していただきます