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12年~16年

1 計画策定の意義 私たちが暮らす現代社会は これまで快適で潤いのある生活環境を築くため 大量生産 大量消費 大量廃棄という使い捨てのライフスタイルを恒常化させてきた それに伴い排出される廃棄物は 多様化 増大化を続けたため 処理場や処分場の確保は次第に困難になり 廃棄物処理を取り巻く環境は厳しくな

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目 次 1 計画策定の意義 1 2 基本的方向 2 3 計画期間 2 4 対象品目 各年度における容器包装廃棄物の排出量の見込み 4 6 容器包装廃棄物の排出の抑制の促進するための方策に 関する事項 5 7 分別収集をするものとした容器包装廃棄物の種類及び当該容器 包装廃棄物の収集に係る

岸和田市分別収集計画

ツールへのデータ入力前にすべきこと 一般廃棄物処理に係るフロー図を作成 < 収集 : 直営 > < 直接搬入 > 粗大ごみ **t <A 破砕施設 : 直営 > <D 最終処分場 > 粗大ごみ **t 粗大ごみ **t 粗大ごみ **t 燃やすごみ **t アルミ缶 **t スチール缶 **t びん

参考資料2 プラスチック製品の生産・廃棄・再資源化・処理処分の状況 2016年

様式第二号の二(第八条の四の四関係)

プラ協マテリアル2017.indd

目 次. 計画策定の意義 2. 基本的方針 3. 計画期間 4. 対象品目 5. 各年度における容器包装廃棄物の排出量見込み ( 第 8 条第 2 項第 号 ) 2 6. 容器包装廃棄物の排出の抑制のための方策に関する事項 ( 第 8 条第 2 項第 2 号 ) 3 7. 分別収集をするものとした容

Microsoft Word - 様式2-8 産廃処理計画

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条例施行規則様式第 26 号 ( 第 46 条関係 ) ( 第 1 面 ) 産業廃棄物処理計画書 平成 30 年 6 月日 長野県知事 様 提出者 住 所 東御市下之城畔 ( 法人にあっては 主たる事業所の所在地 ) 氏 名 川西保健衛生施設組合長花岡利夫 ( 法人にあっては 名称及び代

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東京都知事殿 ( 第 1 面 ) 産業廃棄物処分業者の処理状況報告書 ( 報告対象の期間 : 平成 26 年 10 月 ~ 平成 27 年 03 月 ) 報告者住所東京都品川区東大井二丁目 1 番 8 号 平成 27 年 06 月 08 日 東京都廃棄物用例第 14 条の 3 第 1 項に基づき 処

様式第二号の九 ( 第八条の四の六関係 ) ( 第 1 面 ) 産業廃棄物処理計画実施状況報告書 平成 30 年 6 月 14 日 広島県知事 様 提出者 住所 氏名 広島県府中市本山町 佐々田土建株式会社 代表取締役三島俊美 電話番号 廃棄物の処理及び清掃


様式第二号の八 ( 第八条の四の五関係 ) ( 第 1 面 ) 産業廃棄物処理計画書 令和元年 5 月 30 日 松山市長殿 提出者 住所 広島市中区中町 8 番 6 号 氏名 株式会社フジタ 広島支店 執行役員支店長安東則好 ( 法人にあっては 名称及び代表者の氏名 ) 電話番号

ごみ焼却施設の用地設定

東京都知事殿 ( 第 1 面 ) 産業廃棄物処分業者の処理状況報告書 ( 報告対象の期間 : 平成 27 年 10 月 ~ 平成 28 年 03 月 ) 報告者住所東京都品川区東大井二丁目 1 番 8 号 平成 28 年 04 月 19 日 東京都廃棄物用例第 14 条の 3 第 1 項に基づき 処

〔表紙〕

24 ごみ減量分野様式 2 ごみゼロをめざすまち 分野目標 1 ごみゼロ都市 なかの を実現するために 区民 事業者 区が連携して3Rの取組みを進め ごみの排出量が減少するまちをめざす 2 循環型社会を実現するために 資源の再使用 再生利用などの資源の有効利用が広がっているまちをめざす 成果指標 区

様式第二号の九 ( 第八条の四の六関係 ) ( 第 1 面 ) 産業廃棄物処理計画実施状況報告書 平成 30 年 5 月 18 日 広島県知事 様 提出者 住所 氏名 広島県三原市須波 1 丁目 23-8 藤井建設 代表取締役藤井啓文 ( 法人にあっては, 名称及び代表者の氏名 ) 電話番号 (08

様式第二号の八 ( 第八条の四の五関係 ) ( 第 1 面 ) 産業廃棄物処理計画書 平成 29 年 6 月 27 日 千葉市長熊谷俊人 殿 提出者 住所千葉県船橋市浜町 ららぽーと三井ビル 12 階 氏名三井ホーム株式会社千葉支店 電話番号 支店長五井尚人 廃

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様式第二号の九 ( 第八条の四の六関係 ) ( 第 1 面 ) 産業廃棄物処理計画実施状況報告書 平成 30 年 6 月 29 日 広島県知事 様 提出者 住所 広島県尾道市美ノ郷町本郷 氏名 日東電工株式会社 尾道事業所 事業所長岡田和之 電話番号 廃棄物の処

様式第二号の九 ( 第八条の四の六関係 ) ( 第 1 面 ) 産業廃棄物処理計画実施状況報告書 平成 30 年 8 月 25 日 広島県知事 様 提出者 住所 氏名 広島県東広島市志和町志和堀 株式会社ヒロタニ取締役社長廣谷清 ( 法人にあっては, 名称及び代表者の氏名 ) 電話番

目標を達成するための指標 第 4 章計画における環境施策 一般廃棄物焼却量 ( 家庭 事業所 ) ごみ 資源物の総排出量 平成 27 年度 (2015 年度 ) までに平成 15 年度 (2003 年度 ) に比べ 30% 削減平成 27 年度 (2015 年度 ) までに平成 15 年度 (200

適正処理の実現に向けた社内の取組内容 従業員の教育訓練の実施状況 社内研修を実施している ( 研修の内容 ) 廃棄物処理法について安全性の確保について ( 研修の頻度 ) 年 1 回半年に1 回 3ヶ月に1 回月 1 回 ( ) 外部研修を受講させている ( 研修の内容 ) 安全運転教育 事故時の対

第1 機構・組織・人員及び予算

環境活動レポート 2017 許可を受けた都道府県政令市名 < 産業廃棄物収集運搬業の許可取得状況 > 許可番号許可年月日許可期限積替保管燃え殻汚泥廃油廃酸廃アルカリ廃フ ラ類紙くず木くず繊維くず動物残さゴムくず金属くずカ ラス コンク鉱さいがれき類ばいじん の有無 取り扱う産業廃棄物の種類 宮城県

計画の策定にあたって 本計画は 廃棄物の処理及び清掃に関する法律 第 6 条第 1 項の規定される網走市における一般廃棄物処理に関する基本計画です 網走市では 平成 4 年に策定した基本計画に基づき ごみの減量化の推進 リサイクルセンターや最終処分場を整備するとともに 平成 16 年度にはごみ処理の

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目 次 Ⅰ 平成 28 年度事業計画 ( 総括 ) 1 基本方針 1 2 重点項目 1 Ⅱ 事業計画 1 調査啓発事業 2 2 不燃用プリペイド袋リサイクル事業 4 3 資源化事業 剪定枝等処理事業 びん 缶 ペットボトル選別事業 施設管理受託事業 7 (1) ご

keikaku_kinyuurei.doc

多量排出事業者の産業廃棄物処理計画実施状況報告書 ( 平成 2 年度実績 日清食品株式会社下関工場 多量排出事業者名称日清食品株式会社下関工場 所在地 ( 市町名 下関市事業の種類めん類製造業別紙 1-3 区分 産 業 廃 棄 物 種 類 燃え殻 汚泥 1,8 1, 廃油 廃酸 1 1

1. 実施事業ごとにみた検証 検討 再構築にあたっては ごみ処理基本計画 ( 中間見直し ) に記載される実施事業ごとに実効性等を踏まえ (1) スケジュールの修正を要する実施事業 (2) 達成状況により目標値を改める実施事業 (3) 新たに取り組む実施事業 の 3 つに分け検証等を行いました (1

A. 1 管理責任者に変更がない場合書面で ( 書式はありません ) 速やかに所有者の住所 氏名 電話番号及び管理責任者に変更がない旨お知らせ下さい 2 管理責任者に変更がある場合書面で ( 書式はありません ) 速やかに所有者変更の旨お知らせいただき 30 日以内に 管理責任者選任届 を提出して下

Microsoft Word - 産業廃棄物処理計画書(平成27年6月提出分)

Microsoft Word - env_law.doc

様式第二号の九 ( 第八条の四の六関係 ) ( 第 1 面 ) 産業廃棄物処理計画実施状況報告書 平成 30 年 6 月 27 日 広島県知事 様 提出者 住所 氏名 広島県豊田郡大崎上島町中野 977 番地 大崎工業株式会社広島工場 工場長樽本伸正 電話番号 廃棄物の処理

環境アセスメントの実施について

朝日町分別収集計画


1 事業場における事業の概要 産業廃棄物適正処理報告書 産業廃棄物の減量及び適正な処理を図るために山口支店で講じている取組について 次のとおり報告します ホームページ URL 資本金又は資本金 記入者 全社員数 山口支店社員数 山口支店完工高 山口支店事業内容 山口支店事業展望

い さ だ く の残 銀 ご確認 水 科用 歯 に 棚 など せん ま り りは あ か 歯科用水銀 歯科用アマルガムの 使わなく なった 早期処理にご協力ください 2013年10月 採択されました 水銀含有廃棄物の適正処理を お願いいたします 適 正 な 処 理 は どうしたら い い の 歯科用

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産業廃棄物処理計画実施状況報告書(H24実績)

様式第二号の十四 ( 第八条の十七の三関係 )( 第 1 面 ) 特別管理産業廃棄物処理計画実施状況報告書 平成 30 年 7 月 20 日 広島県知事 様 提出者 住所 氏名 広島県安芸高田市甲田町下甲立 1624 湧永製薬株式会社広島事業所 代表取締役 湧永寛仁 電話番号

IR用小冊子200611流し込み

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産業廃棄物の種類 : 汚泥 事業者コード : 8JS 地域コード : 事業者コード J で始まる全 桁コード が不明の場合 事業所名称を記入ください 単位 : +8 自ら再生利用を行った量 自ら熱回収を行った量 + 自ら埋立処分又は海洋投入処分を行った量 全処理委託量 優良認定処理業者への処理委託量

平成 31 年度事業計画書 一般財団法人札幌市環境事業公札幌市環境事業公社

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計画の実施状況 ( 産業廃棄物の種類 : 廃プラスチック ) 8. 3 出量 自ら熱回収を行った量 7 全. 優良認定処理業者への 再生利用業者への 3 再生利用業者への 4 熱回収認定業者以外の熱回収を行う業者への 5 7. のうち再生利用業者への のうち熱回収認定業者への 3

福井県建設リサイクルガイドライン 第 1. 目的資源の有効な利用の確保および建設副産物の適正な処理を図るためには 建設資材の開発 製造から土木構造物や建築物等の設計 建設資材の選択 分別解体等を含む建設工事の施工 建設廃棄物の廃棄等に至る各段階において 建設副産物の排出の抑制 建設資材の再使用および

東洋インキグループの環境データ(2011〜2017年)

様式2-9産廃処理実績

様式第二号の九 ( 第八条の四の六関係 ) ( 第 1 面 ) 産業廃棄物処理計画実施状況報告書 2018 年 6 月 29 日 長野県知事 様 提出者住所松本市島立 943 セキスイハイム信越 中南信支店氏名支店長石原範久 ( 法人にあっては 名称及び代表者の氏名 ) 電話番号

様式2-9産廃処理実績_xls (989KB)

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平成 27 年度一般廃棄物処理等の概要 出典 : 一般廃棄物処理事業実態調査 < 平成 27 年度実績 > ( 環境省大臣官房廃棄物 リサイクル対策部廃棄物対策課 )

産業廃棄物税は 最終処分される産業廃棄物に課されるものであり 排出事業者から中間処理に委託された廃棄物すべてに課税されるわけではありません 中間処理業者の方が排出事業者から処理料金に含めて受け取る税相当額は 中間処理によって減量化されたり リサイクルされた分を除いた中間処理後に最終処分される産業廃棄

問 7. 問 6で 1. 委託している とお答えの方にお尋ねします 契約の形態は次のうちどれにあたりますか 1. 従量制 ( 排出する量に応じて金額が変動 ) 2. 定額制 ( 月額または年額固定制など ) 3. その他 ( 具体的に ) 問 8. 問 6で 2. 委託していない とお答えの方にお尋

目次 はじめに 1 ごみ減量化の取り組みについて 1 (1) 再資源化の推進 1 (2) 生ごみの減量化 堆肥化 2 (3) 事業系ごみの減量 2 (4) 環境教育 2 2 ごみの有料化の意義 3 (1) ごみ減量とリサイクル推進 3 (2) ごみ問題への意識向上と処理費用の負担の公平化 3 3 ご

1 調査目的 建設副産物対策を総合的に推進することを目的に 諸施策の策定やその評価に必要な排出量や再資源化等の動向に関する実態を把握する 建設副産物とは 建設工事 ( 土木 建築 ) に伴い副次的に得られた物品例 : コンクリート塊 木材 汚泥 建設発生土など 建設副産物 廃棄物 ( 廃棄物処理法

資料 3 1 ごみ減量化についての課題分析 1) 原因の抽出 課題 : どうして 家庭ごみの排出量が減らないのか? ごみが 減らな い原因 1 使い捨て製品やすぐにごみになるものが身の回りに多い 2ごみを減らしたり リサイクルについての情報が少ない 3 分別収集しているごみの品目が少なく 資源化が十

1 大内

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北杜市新エネルギービジョン

資料2-1 環境省説明資料

Mのプライド 循環型社会構築に向けた取り組みは もはや個人 企業 各種事業団体に関係なく 社会の共通認識となっています その中でも大きな責任を負う企業にとっては 資源の回収や処理などを行う業者を選ぶことも 重要な取り組みのひとつです その基準とは 環境問題に対する考え方 方向性であり トータルリサイ

1 平川

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目次 建設副産物適正処理推進要綱...3 第 1 章 総則... 3 第 1 目的... 3 第 2 適用範囲... 3 第 3 用語の定義... 3 第 4 基本方針... 4 第 5 関係者の基本的責務... 4 第 2 章 計画の作成等... 4 第 6 発注者による計画の作成 条件明示等..

資料 4 平成 26 年報告書に提言された取組のうち 回収率目標達成アクションプラン以外の取組状況について 平成 29 年 12 月 4 日 経 済 産 業 省 環 境 省

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家庭ごみ有料化制度の 導入是非の検討について

産業廃棄物処理計画実施状況報告書

様式第二号の九 ( 第八条の四の六関係 ) 第 1 面 ) 産業廃棄物処理計画実施状況報告書 平成 28 年 6 月 29 日 下関市長 殿 提出者住所氏名 山口県下関市彦島西山町一丁目 1 番 1 号彦島製錬株式会社代表取締役西嶋章 電話番号 廃棄物の処理及び清掃に関す

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新座市分別収集計画

近畿エコロサービス株式会社 < 基本理念 > 環境方針 当社は 一般廃棄物及び産業廃棄物を取り扱う業務に従事するに当たり 今後深刻化する地球温暖化や 地下資源の枯渇といった重要課題に対し 積極的に問題提起し 当社の出来うる事項について全社一丸となって 環境保全活動に取り組みます < 環境保全への行動

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関西興業株式会社 環境方針 < 基本理念 > 当社は 地球温暖化や 地下資源の枯渇への対応が重要課題であるとの認識にたち 事業活動における環境負荷の低減を図るため 全社一丸となって自主的 積極的に 環境保全活動に取り組みます < 環境保全への行動指針 > 1. 具体的に次のことに取り組みます 1 電

CONTENTS

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Q2-4: 水銀を回収した後のガラスくず ( 破砕したもの ) や 破損した水銀使用製品 は水銀使用製品産業廃棄物になるのか 水銀使用製品産業廃棄物には卒業基 準はないのか P.3 3. 廃水銀等について P.4 Q3-1: 当社は水質汚濁防止法の特定施設からは外れているが 廃棄物処理法でも今 P.

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目次 1 建設副産物情報交換システムの目的及び位置づけ 建設副産物情報交換システムの開発経緯と目的 建設副産物情報交換システムの位置づけ 1 2 建設副産物情報交換システムの利用イメージと適用範囲 建設副産物情報交換システムの機能について 建

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OMOTO SHIRYO Co.,Ltd 大本紙料株式会社 製紙原料直納問屋 産業廃棄物処理業 倉庫業 運送業 658-0031 神戸市東灘区向洋町東3-17 TEL.078-857-2222 代 FAX.078-857-2220 ISO14001 ISO27001 認証取得 本社工場にて認証取得 大量に排出される古紙の回収 販売 輸出 業界No.1の処理能力を持つ再資源化設備 大本紙料は 大量に排出される古紙の回収 販売 輸出をは じめ 機密書類の処理 各種廃棄物のリサイクル および大 容量の保管倉庫業務を行っています 海外からの古紙 製 紙原料の輸入も取り扱い 古紙の大量回収と安定供給にお 応えしています 業界No.1の処理能力を持つ大本紙料の再資源化設備 紙 資源の再利用を促進し 大量化ニーズに応えるため最新鋭 の大型ベーリングマシンや大型シュレッダーなどの設備を積 極的に導入しています また 入荷 出荷時における自動計量 選別 梱包などの自動 化 無人化体制を構築するとともに 大型特注リフトによる大 量 迅速な出荷を実現しています 当社グループと提携会社で 日本全国を網羅 上海工場 中 国 私たちの活動拠点は 臨海地 六甲アイランド を中心とする 関西一円にとどまらず 全国に構築 さらには海外 中国 にも 展開し 大量回収と安定供給のご要望に応えています また China Japan 製紙原料古紙市場では安定した価格による安定した供給が 最も重要であるため マーケット情報の収集や分析を行う先進 のコンピュータ ネットワークを構築 徹底した在庫 入庫管理と 厳密な納期管理を実現しています N

廃棄物一元管理システム SAFETY SECURITY 廃棄物管理の一元化をご提案 お客様の労力やコストのムダを徹底的に排除 私たちは廃棄物処理のプロであり経験豊富なコンサルタントと して 法令順守の管理体制を確立 お客様の廃棄物を一元化 して管理します 引き合いのお話をいただいたお客様には まずヒアリングを行っ て現状を分析 廃棄物処理法 リサイクル法などに加えて お 客様の条件やご要望を考慮しながら 余分なゴミや廃棄物を 出さないことで労力やコストの削減をもたらす合理化システムを ご提案します さらに 煩雑な処理を解消するために 伝票の一本化もご提 一元管理のご提案 01 現状分析 02 貴社に合った提案 03 行政への報告補助 案 当社のみならず グループ会社との連携が可能な私たちだ からこそできる廃棄物管理の一元化を構築しました 私たちは 廃棄物だけでなく お客様の労力や時間のムダ コス トのムダを省くノウハウを備え お客様に安心をお届けします 結果 労力の軽減 コストダウン 廃棄物の削減 主な提案内容 01 02 03 04 05 PLANNING 廃棄物処理見直しによる料金の最適化 リサイクルの促進による廃棄物発生の減少 請求関係一括化による人件費及び諸経費の削減 各種伝達 通達の簡素化及び各種廃棄物関連法律への対応 適正処分業者の選出 OUT P UT

SAFETY Confidential SECURITY SYSTEM 01 02 03 01 02 03 PROCESS

COMPANY PROFILE

COMPANY PROFILE

OMOTO RECYCLE CENTER 大本リサイクルセンター ORC 産業廃棄物処理業 658-0031 神戸市東灘区向洋町東2-4 ISO14001 ISO27001 認証取得 TEL.078-858-4448 代 FAX.078-858-4668 産業 工業 暮らしなどから排出される廃棄物の 全てを処理できます リサイクル可能な資源は すべてリサイクルを行う をテーマに 産業 工業 暮らしなどから排出される多種多様な廃棄物を再 資源化し社会に還元するため 大本リサイクルセンター(ORC)は各種廃棄物の回収 処理に取り組んでいます あらゆる廃棄物を原材料などとして有効活用することにより 廃棄物を一切出さない資源循環型の社会システムを創り出そうと いうゼロ エミッション 私たちは その壮大な構想に共感し地域社会に貢献するために 様々な方法で廃棄物のリサイクル化を 促進 多様化する廃棄物処理問題を リサイクル で解決していきます 大本リサイクルセンター処理フロー図 紙くず FLOW CHART 大本紙料 株 再利用可能な紙 圧縮 梱包 製紙メーカー等 再利用不可能な紙 選 破 砕 木くず 別 混合廃棄物 廃プラ 金属くず 圧縮 梱包 製紙メーカー セメントメーカー等 固形燃料 RDF/RPF] 製紙メーカー等 製鉄メーカー等 切断 圧縮 非鉄 金属メーカー等 セメントメーカー等 ガラス 石膏ボード 処理困難物 発泡スチロール 株 パルテック 溶 融 焼 ペレット 却 最終処分場 建材メーカー等

OMOTO RECYCLE CENTER ORCは多機能工場 ORCは廃棄物のリサイクルに対する豊富なノウハウと 充実の設備を保有する多機能工場です 回収された混合廃棄物は紙くず 廃プラスチック 木くず 金属くず ガラス 石膏ボードなどに選別 破砕や切断を行った後 圧縮 梱包したり固形燃料化するなど 廃棄物を再資源化するための最 適処理を行います 私たちはこれからも 新技術を導入しながら リサイクル に挑戦し続けます 固形燃料化機械装置 廃プラスチック 木くずを粉砕後 固形燃料化します 大型2ウェイライン マルチ破砕機 マグネット分別機 2ロードライン トロンメル 風力選別機 圧縮機 6面包装機 バンド巻き機 廃プラ 木くず 紙くずを破砕機へ送ります 混合廃棄物を細かく破砕します 針 釘などの小さな金属を マグネットで取り除きます 重さによって風力で振り分けます 石や砂を選別します 左ラインは製紙メーカー 右ラインはセメントメーカー専用のラインです 選別後圧縮します 自動で6面にラッ ピングしバンドを 巻きつけます シンプルシャー 製紙メーカー セメントメーカーへ 燃料として供給 金属プレス機 選別後長尺の金属くずを切断します 選別後金属くずを圧縮し 製鉄メーカーでリサイクルします WHAT S NEW 発泡スチロールペレット化システム 東大阪リサイクルセンターにも同様の設備を導入しています 増大傾向にある発泡スチロールのリサイクルに取り組む当社では 新たに発泡スチロールの溶融ラインを導入 溶融された発泡スチロールをペレット化してリサイクルします 発泡スチロールを手選別 細かく破砕 破砕された発泡スチロールを 溶融された発泡スチロール 上下タンクへ貯留 そして溶融機へ ビン 缶 ペットボトル選別ライン ①破袋機 ゴミ袋を破る ②振るい機 破れた袋を 取り除く ③磁力選別機 磁力でスチール缶 を取り除く 手作業 ④ ペット ボトルを 選別する ⑤ 白ビンを 選別する ⑥ 茶ビンを 選別する ⑦ 雑ビンを 選別する ⑧ 残さと アルミ缶を 取り除く 冷却後細かく破砕しペレット化

OFReC 大本フーズリサイクルセンター OFReC 産業廃棄物処理業 一般廃棄物処理業 658-0042 神戸市東灘区住吉浜町11-2 TEL.078-858-6899 代 FAX.078-843-2077 日々排出される食品廃棄物を飼料化 循環資源として 社会に還元 現在の日本社会において 年間約2200万トンもの食品廃棄物 食べ物由来のゴミ が捨てられています 本来食べる事ができる部分 可食部分 は約500万 900万トンにものぼるとされています また 食品関連事業者から排出される食品廃棄物は年間1100万トンと言われています この様な状況の下 平成13年に食品関連事業者を対象とした 食品循環資源の再生利用等の促進に関する法律 食品リサ イクル法 が施行され 平成19年度にはリサイクルの更なる促進を目指す為 同法の改正が行われました 私たち大本紙料株式会社は 食品リサイクル施設をこれからの社会に必要不可欠なインフラと位置づけ お客様のニーズにお 応えする為 大本フーズリサイクルセンターを設立いたしました 大本フーズリサイクルセンター処理フロー図 FLOW CHART 脱脂機 冷 却 粉砕機 株 パルテックにて 焼却処分 篩い機 飼料メーカーに 原料として出荷 飼料化適合物 手選別 食品残渣 食品関連事業者 選別工程で 発生 除去した 異物類 加熱保温機 酪農農家で 家畜餌として使用 乾燥機 破 砕 風力選別

OFReC

PALTEC Co.,Ltd 株式会社パルテック 産業廃棄物の収集運搬業務 産業廃棄物の中間処分業務 本社事務所 658-0031 神戸市東灘区向洋町東3-17 TEL.078-857-4445 代 FAX.078-857-1178 神戸工場 658-0042 神戸市東灘区住吉浜町12 ISO14001 認証取得 TEL.078-856-2488 代 FAX.078-856-2455 焼却処理を中心に 破砕 と 中和 で リサイクルを促進する 産業廃棄物処理の専門家 ITをはじめとするハイテク産業が日本の産業の中核を占めるようになるにつれ 多種多様な産業廃棄物が大量に排出されるようになりました パルテックは産業廃棄物処理のエキスパートとして 長年にわたり 化学廃棄物 等の回収及び焼却処理を担ってきました さらに今日では ソーラーパネルなど 時代に対応した特殊な廃棄物の処理にも積極的に取り組んでいます 私たちは ソーラーパネル等の破砕 と 廃酸 廃アルカリの中和 処理を駆使す る事により 焼却処理が必要の無い廃棄物もリサイクルを基本に 安全かつ迅速 に回収 処理 その技術とノウハウは 全国的にも高いレベルにあると自負しています 煙 突の上部に 神戸 市 環 境 局のテ レメーターと直接つながる連続式 の排気ガス分析システムを設置 リアルタイムで排 気ガスの監 視を 行い 安全基準をクリアしているこ とを確認しています WHAT S NEW 最新鋭の焼却処理設備を駆使 パルテックは リサイクルが困難な廃棄物の処理にも対応す るため 最新鋭の廃棄物焼却工場を保有しています 3つの 回収ピットと7基の地下タンクに保管した廃棄物は 3種の焼 却炉によって完全燃焼 コンピュータ自動制御の運転装置 円滑な処理作業を監督する専任スタッフなど 最新の設備と 細心の注意を兼ね備え 安全 確実な処理を行います また 変貌著しいハイテク産業に即応するために ソーラーパネルなどに代表されるガラスのリサイクルを目指 した処理許可証を取得 新たにガラス専用の破砕設備を増設しました

PALTEC Co.,Ltd

DAIKEN TRANSPORT Co.,Ltd

株式会社河田商会 一般廃棄物収集運搬業 産業廃棄物収集運搬業 一般貨物自動車運送事業許可取得 658-0031 神戸市東灘区向洋町東2-4 TEL.078-858-2488 代 FAX.078-858-4770 ISO14001 認証取得 地域のゴミ問題を解決 美しい街づくりに貢献 KAWATA Co.,Ltd 神戸市から許可を受けた 一般廃棄物収集運搬業者 産業 工業だけでなく 街や暮らしからも日々排出される多様 な廃棄物 株式会社河田商会は このような街や暮らしに深 く関わるゴミ問題を解決するため設立された 大本グループ の一般廃棄物収集を担う専門家です その確かな収集能力を評価され 神戸市からも収集業者としての許可を受けています 神戸市という街をより美しく 暮らしやすい街にするため また 商業活動の円滑な運営を支えるため 地域に根ざした回収 処理 活動を進めて行きます SPECIFICATION BAG 神戸市指定袋制度について 事業系ごみ 一般廃棄物 については ごみの分別を徹底し 指定袋の販売価格には市の処理施設で処理する際に必要な ごみの軽量 資源化を促進するために 平成19年4月から指定 手数料 処分料 を含めていますので 手数料が明確になって 袋制度を導入しています この指定袋制度では 事業系ごみを います このことで 皆さんのごみの減量努力が直接 経費の 出すときは 分別区分に応じた指定袋に入れなければ 市の処 削減につながります 理施設に搬入できません

VEHICLE INTRODUCTION VARIOUS LINE UP

VEHICLE INTRODUCTION CONTAINER

OMOTO GROUP OMOTO SHIRYO Co.,Ltd 大本グループ PALTEC Co.,Ltd DAIKEN TRANSPORT Co.,Ltd KAWATA Co.,Ltd 日々排出される廃棄物を 一括してお任せいただけます 回収業者 産業 生活 モノが溢れている現代 あらゆる産業界で 工業 提携会社 界で そして暮らしの中で 種々雑多な廃棄物が す 私たち大本グループでは その種類や量にか 協力会社 かわらず 排出される廃棄物すべてを一括して回 大本リサイクルセンター 大本フーズリサイクルセンター 東大阪リサイクルセンター 一般廃棄物の回収 株式会社 パルテック 収 処理 再利用する体制を確立 加えて 伝票 古紙の販売輸出 古紙回収 各種廃棄物 機密書類処理 倉庫業務 リサイクル物 産業廃棄物の処理 処理までを含めた一元管理システムを構築してい また ご依頼主様の処理コストや労力の削減はも 株式会社 河田商会 古紙 各種廃棄物 リサイクル物を 回収 処理 大本紙料 株式会社 排出され 日々その処理問題が深刻化していま ます 工業 INPUT 大建運輸 株式会社 グループ全体の配送 一般貨物の配送 産業廃棄物の回収 産業廃棄物の焼却処理 ちろんのこと 地球環境の保護や資源有効活用 に対してISO14001を取得 さらに 大切な情報が OUTPUT 分別 処理 サーマルリサイクル マテリアルリサイクル 焼却 家畜の飼料 OMOTO GROUP 記載されている機密書類の処理問題など 高度 情報化社会に対応するためISO27001に適合し たISMSを構築しました 私たちは 廃棄物の一括 管理と資源の有効活用を促進するために グルー プ間の連携を密に取りながら 様々なケースに柔 軟に対応するソリューションをお届けします 国のリサイクル政策に準拠 循環型社会を目指します 生産 消費 使用 リサイクル可能な資源は すべてリサイクルを行う をテーマに 産業 工業 暮らしな どから排出される様々な廃棄物を再資源化し 社会に還元するため 私たちは各種 循環型社会 廃棄物の回収 処理に取り組んでいます eco cycles 大量廃棄型社会からの脱却と循環型社会形成のために 環境省が制定した廃棄 物処理法 資源有効利用促進法 リサイクル法などに準拠 分別回収や再資源化を 進めるための仕組みづくりを促進しています 私たちは廃棄物処理のエキスパートとして 多様化する廃棄物処理問題を リサイク ル で解決して行きます 資源投入 処理 埋立 処分 破棄

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