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OMOTO SHIRYO Co.,Ltd 大本紙料株式会社 製紙原料直納問屋 産業廃棄物処理業 倉庫業 運送業 658-0031 神戸市東灘区向洋町東3-17 TEL.078-857-2222 代 FAX.078-857-2220 ISO14001 ISO27001 認証取得 本社工場にて認証取得 大量に排出される古紙の回収 販売 輸出 業界No.1の処理能力を持つ再資源化設備 大本紙料は 大量に排出される古紙の回収 販売 輸出をは じめ 機密書類の処理 各種廃棄物のリサイクル および大 容量の保管倉庫業務を行っています 海外からの古紙 製 紙原料の輸入も取り扱い 古紙の大量回収と安定供給にお 応えしています 業界No.1の処理能力を持つ大本紙料の再資源化設備 紙 資源の再利用を促進し 大量化ニーズに応えるため最新鋭 の大型ベーリングマシンや大型シュレッダーなどの設備を積 極的に導入しています また 入荷 出荷時における自動計量 選別 梱包などの自動 化 無人化体制を構築するとともに 大型特注リフトによる大 量 迅速な出荷を実現しています 当社グループと提携会社で 日本全国を網羅 上海工場 中 国 私たちの活動拠点は 臨海地 六甲アイランド を中心とする 関西一円にとどまらず 全国に構築 さらには海外 中国 にも 展開し 大量回収と安定供給のご要望に応えています また China Japan 製紙原料古紙市場では安定した価格による安定した供給が 最も重要であるため マーケット情報の収集や分析を行う先進 のコンピュータ ネットワークを構築 徹底した在庫 入庫管理と 厳密な納期管理を実現しています N
廃棄物一元管理システム SAFETY SECURITY 廃棄物管理の一元化をご提案 お客様の労力やコストのムダを徹底的に排除 私たちは廃棄物処理のプロであり経験豊富なコンサルタントと して 法令順守の管理体制を確立 お客様の廃棄物を一元化 して管理します 引き合いのお話をいただいたお客様には まずヒアリングを行っ て現状を分析 廃棄物処理法 リサイクル法などに加えて お 客様の条件やご要望を考慮しながら 余分なゴミや廃棄物を 出さないことで労力やコストの削減をもたらす合理化システムを ご提案します さらに 煩雑な処理を解消するために 伝票の一本化もご提 一元管理のご提案 01 現状分析 02 貴社に合った提案 03 行政への報告補助 案 当社のみならず グループ会社との連携が可能な私たちだ からこそできる廃棄物管理の一元化を構築しました 私たちは 廃棄物だけでなく お客様の労力や時間のムダ コス トのムダを省くノウハウを備え お客様に安心をお届けします 結果 労力の軽減 コストダウン 廃棄物の削減 主な提案内容 01 02 03 04 05 PLANNING 廃棄物処理見直しによる料金の最適化 リサイクルの促進による廃棄物発生の減少 請求関係一括化による人件費及び諸経費の削減 各種伝達 通達の簡素化及び各種廃棄物関連法律への対応 適正処分業者の選出 OUT P UT
SAFETY Confidential SECURITY SYSTEM 01 02 03 01 02 03 PROCESS
COMPANY PROFILE
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OMOTO RECYCLE CENTER 大本リサイクルセンター ORC 産業廃棄物処理業 658-0031 神戸市東灘区向洋町東2-4 ISO14001 ISO27001 認証取得 TEL.078-858-4448 代 FAX.078-858-4668 産業 工業 暮らしなどから排出される廃棄物の 全てを処理できます リサイクル可能な資源は すべてリサイクルを行う をテーマに 産業 工業 暮らしなどから排出される多種多様な廃棄物を再 資源化し社会に還元するため 大本リサイクルセンター(ORC)は各種廃棄物の回収 処理に取り組んでいます あらゆる廃棄物を原材料などとして有効活用することにより 廃棄物を一切出さない資源循環型の社会システムを創り出そうと いうゼロ エミッション 私たちは その壮大な構想に共感し地域社会に貢献するために 様々な方法で廃棄物のリサイクル化を 促進 多様化する廃棄物処理問題を リサイクル で解決していきます 大本リサイクルセンター処理フロー図 紙くず FLOW CHART 大本紙料 株 再利用可能な紙 圧縮 梱包 製紙メーカー等 再利用不可能な紙 選 破 砕 木くず 別 混合廃棄物 廃プラ 金属くず 圧縮 梱包 製紙メーカー セメントメーカー等 固形燃料 RDF/RPF] 製紙メーカー等 製鉄メーカー等 切断 圧縮 非鉄 金属メーカー等 セメントメーカー等 ガラス 石膏ボード 処理困難物 発泡スチロール 株 パルテック 溶 融 焼 ペレット 却 最終処分場 建材メーカー等
OMOTO RECYCLE CENTER ORCは多機能工場 ORCは廃棄物のリサイクルに対する豊富なノウハウと 充実の設備を保有する多機能工場です 回収された混合廃棄物は紙くず 廃プラスチック 木くず 金属くず ガラス 石膏ボードなどに選別 破砕や切断を行った後 圧縮 梱包したり固形燃料化するなど 廃棄物を再資源化するための最 適処理を行います 私たちはこれからも 新技術を導入しながら リサイクル に挑戦し続けます 固形燃料化機械装置 廃プラスチック 木くずを粉砕後 固形燃料化します 大型2ウェイライン マルチ破砕機 マグネット分別機 2ロードライン トロンメル 風力選別機 圧縮機 6面包装機 バンド巻き機 廃プラ 木くず 紙くずを破砕機へ送ります 混合廃棄物を細かく破砕します 針 釘などの小さな金属を マグネットで取り除きます 重さによって風力で振り分けます 石や砂を選別します 左ラインは製紙メーカー 右ラインはセメントメーカー専用のラインです 選別後圧縮します 自動で6面にラッ ピングしバンドを 巻きつけます シンプルシャー 製紙メーカー セメントメーカーへ 燃料として供給 金属プレス機 選別後長尺の金属くずを切断します 選別後金属くずを圧縮し 製鉄メーカーでリサイクルします WHAT S NEW 発泡スチロールペレット化システム 東大阪リサイクルセンターにも同様の設備を導入しています 増大傾向にある発泡スチロールのリサイクルに取り組む当社では 新たに発泡スチロールの溶融ラインを導入 溶融された発泡スチロールをペレット化してリサイクルします 発泡スチロールを手選別 細かく破砕 破砕された発泡スチロールを 溶融された発泡スチロール 上下タンクへ貯留 そして溶融機へ ビン 缶 ペットボトル選別ライン ①破袋機 ゴミ袋を破る ②振るい機 破れた袋を 取り除く ③磁力選別機 磁力でスチール缶 を取り除く 手作業 ④ ペット ボトルを 選別する ⑤ 白ビンを 選別する ⑥ 茶ビンを 選別する ⑦ 雑ビンを 選別する ⑧ 残さと アルミ缶を 取り除く 冷却後細かく破砕しペレット化
OFReC 大本フーズリサイクルセンター OFReC 産業廃棄物処理業 一般廃棄物処理業 658-0042 神戸市東灘区住吉浜町11-2 TEL.078-858-6899 代 FAX.078-843-2077 日々排出される食品廃棄物を飼料化 循環資源として 社会に還元 現在の日本社会において 年間約2200万トンもの食品廃棄物 食べ物由来のゴミ が捨てられています 本来食べる事ができる部分 可食部分 は約500万 900万トンにものぼるとされています また 食品関連事業者から排出される食品廃棄物は年間1100万トンと言われています この様な状況の下 平成13年に食品関連事業者を対象とした 食品循環資源の再生利用等の促進に関する法律 食品リサ イクル法 が施行され 平成19年度にはリサイクルの更なる促進を目指す為 同法の改正が行われました 私たち大本紙料株式会社は 食品リサイクル施設をこれからの社会に必要不可欠なインフラと位置づけ お客様のニーズにお 応えする為 大本フーズリサイクルセンターを設立いたしました 大本フーズリサイクルセンター処理フロー図 FLOW CHART 脱脂機 冷 却 粉砕機 株 パルテックにて 焼却処分 篩い機 飼料メーカーに 原料として出荷 飼料化適合物 手選別 食品残渣 食品関連事業者 選別工程で 発生 除去した 異物類 加熱保温機 酪農農家で 家畜餌として使用 乾燥機 破 砕 風力選別
OFReC
PALTEC Co.,Ltd 株式会社パルテック 産業廃棄物の収集運搬業務 産業廃棄物の中間処分業務 本社事務所 658-0031 神戸市東灘区向洋町東3-17 TEL.078-857-4445 代 FAX.078-857-1178 神戸工場 658-0042 神戸市東灘区住吉浜町12 ISO14001 認証取得 TEL.078-856-2488 代 FAX.078-856-2455 焼却処理を中心に 破砕 と 中和 で リサイクルを促進する 産業廃棄物処理の専門家 ITをはじめとするハイテク産業が日本の産業の中核を占めるようになるにつれ 多種多様な産業廃棄物が大量に排出されるようになりました パルテックは産業廃棄物処理のエキスパートとして 長年にわたり 化学廃棄物 等の回収及び焼却処理を担ってきました さらに今日では ソーラーパネルなど 時代に対応した特殊な廃棄物の処理にも積極的に取り組んでいます 私たちは ソーラーパネル等の破砕 と 廃酸 廃アルカリの中和 処理を駆使す る事により 焼却処理が必要の無い廃棄物もリサイクルを基本に 安全かつ迅速 に回収 処理 その技術とノウハウは 全国的にも高いレベルにあると自負しています 煙 突の上部に 神戸 市 環 境 局のテ レメーターと直接つながる連続式 の排気ガス分析システムを設置 リアルタイムで排 気ガスの監 視を 行い 安全基準をクリアしているこ とを確認しています WHAT S NEW 最新鋭の焼却処理設備を駆使 パルテックは リサイクルが困難な廃棄物の処理にも対応す るため 最新鋭の廃棄物焼却工場を保有しています 3つの 回収ピットと7基の地下タンクに保管した廃棄物は 3種の焼 却炉によって完全燃焼 コンピュータ自動制御の運転装置 円滑な処理作業を監督する専任スタッフなど 最新の設備と 細心の注意を兼ね備え 安全 確実な処理を行います また 変貌著しいハイテク産業に即応するために ソーラーパネルなどに代表されるガラスのリサイクルを目指 した処理許可証を取得 新たにガラス専用の破砕設備を増設しました
PALTEC Co.,Ltd
DAIKEN TRANSPORT Co.,Ltd
株式会社河田商会 一般廃棄物収集運搬業 産業廃棄物収集運搬業 一般貨物自動車運送事業許可取得 658-0031 神戸市東灘区向洋町東2-4 TEL.078-858-2488 代 FAX.078-858-4770 ISO14001 認証取得 地域のゴミ問題を解決 美しい街づくりに貢献 KAWATA Co.,Ltd 神戸市から許可を受けた 一般廃棄物収集運搬業者 産業 工業だけでなく 街や暮らしからも日々排出される多様 な廃棄物 株式会社河田商会は このような街や暮らしに深 く関わるゴミ問題を解決するため設立された 大本グループ の一般廃棄物収集を担う専門家です その確かな収集能力を評価され 神戸市からも収集業者としての許可を受けています 神戸市という街をより美しく 暮らしやすい街にするため また 商業活動の円滑な運営を支えるため 地域に根ざした回収 処理 活動を進めて行きます SPECIFICATION BAG 神戸市指定袋制度について 事業系ごみ 一般廃棄物 については ごみの分別を徹底し 指定袋の販売価格には市の処理施設で処理する際に必要な ごみの軽量 資源化を促進するために 平成19年4月から指定 手数料 処分料 を含めていますので 手数料が明確になって 袋制度を導入しています この指定袋制度では 事業系ごみを います このことで 皆さんのごみの減量努力が直接 経費の 出すときは 分別区分に応じた指定袋に入れなければ 市の処 削減につながります 理施設に搬入できません
VEHICLE INTRODUCTION VARIOUS LINE UP
VEHICLE INTRODUCTION CONTAINER
OMOTO GROUP OMOTO SHIRYO Co.,Ltd 大本グループ PALTEC Co.,Ltd DAIKEN TRANSPORT Co.,Ltd KAWATA Co.,Ltd 日々排出される廃棄物を 一括してお任せいただけます 回収業者 産業 生活 モノが溢れている現代 あらゆる産業界で 工業 提携会社 界で そして暮らしの中で 種々雑多な廃棄物が す 私たち大本グループでは その種類や量にか 協力会社 かわらず 排出される廃棄物すべてを一括して回 大本リサイクルセンター 大本フーズリサイクルセンター 東大阪リサイクルセンター 一般廃棄物の回収 株式会社 パルテック 収 処理 再利用する体制を確立 加えて 伝票 古紙の販売輸出 古紙回収 各種廃棄物 機密書類処理 倉庫業務 リサイクル物 産業廃棄物の処理 処理までを含めた一元管理システムを構築してい また ご依頼主様の処理コストや労力の削減はも 株式会社 河田商会 古紙 各種廃棄物 リサイクル物を 回収 処理 大本紙料 株式会社 排出され 日々その処理問題が深刻化していま ます 工業 INPUT 大建運輸 株式会社 グループ全体の配送 一般貨物の配送 産業廃棄物の回収 産業廃棄物の焼却処理 ちろんのこと 地球環境の保護や資源有効活用 に対してISO14001を取得 さらに 大切な情報が OUTPUT 分別 処理 サーマルリサイクル マテリアルリサイクル 焼却 家畜の飼料 OMOTO GROUP 記載されている機密書類の処理問題など 高度 情報化社会に対応するためISO27001に適合し たISMSを構築しました 私たちは 廃棄物の一括 管理と資源の有効活用を促進するために グルー プ間の連携を密に取りながら 様々なケースに柔 軟に対応するソリューションをお届けします 国のリサイクル政策に準拠 循環型社会を目指します 生産 消費 使用 リサイクル可能な資源は すべてリサイクルを行う をテーマに 産業 工業 暮らしな どから排出される様々な廃棄物を再資源化し 社会に還元するため 私たちは各種 循環型社会 廃棄物の回収 処理に取り組んでいます eco cycles 大量廃棄型社会からの脱却と循環型社会形成のために 環境省が制定した廃棄 物処理法 資源有効利用促進法 リサイクル法などに準拠 分別回収や再資源化を 進めるための仕組みづくりを促進しています 私たちは廃棄物処理のエキスパートとして 多様化する廃棄物処理問題を リサイク ル で解決して行きます 資源投入 処理 埋立 処分 破棄
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