JAMP フォーマット 1. AIS/MSDSplus の概要 2

Similar documents
JAMP の製品含有化学物質情報伝達方法 伝達内容 伝達対象 内容水準 基準 MSDS(SDS) 危険有害性の種類 程度 事故予防措置 法規表示義務成分 自主表示成分 化学物質取扱い関係者 川下企業の安全管理者が理解 利用できる水準 流通国の法規 / 公的基準 MSDSplus 主要国法令等への該当

目次 1. 回答作成手順 2 2. ツールの起動 3 3. 一般情報の入力 6 4. 成分表の入力 9 5. 依頼者情報の入力 エラーチェック XMLファイルの作成 動作設定 ( 任意 ) ( ご参考 ) 各種シートのボタン機能 ( ご参

Microsoft PowerPoint - J_Bussiness_partners_slide_Ver10.pptx

chemSHERPA-AI入力手順

環境影響物質含有量集計ツール操作ガイド

JAMP MSDSplus 作成マニュアル

<chemsherpa-ai の入力について > (1) 発行者 承認者情報 発行者 承認者情報は 必須項目です 会社情報をクリックし 必要事項を入力します 5. 新規にデータを作成する (P.12 参照 ) 承認者情報も入力します (2) 日付の入力日付の入力規則で年月日は " ハイフン " でつ

1.chemSHERPA 入力フロー ページ 1 依頼者情報の入力 安川電機の情報を入力します 基本情報の入力 製品 部品情報を入力します 依頼者製品情報製品情報 遵法判断情報の入力 成分情報の入力 JGPSSI フォーマットに相当する情報 JAMP-AIS/MSDSplus に相当する情報 遵法判

説明資料目次 1 1. ランク指針改定内容 2. 購入先様へのお願い事項

キヤノンchemSHERPA調査回答マニュアルversion1.0

<4A414D41939D88EA B835E B836793FC97CD837D836A B E322E33288ED08A4F94C5816A2E786C73>

prochemist_ais_jp

目次 1. 適合保証書を作成するまでの流れ 2 2. 利 環境 3 3. ツールのダウンロード 4 4. ツールを開く 物品情報 を します 基本情報 を します 保証の対象とする物質数 を選択します 保証の対象とする物質と基準 を選択

部品・材料含有化学物質調査マニュアル

記入例 JAMP MSDSplus Ver.4.1( 改訂)

<4D F736F F D D BB95698ADC974C89BB8A7795A88EBF8AC7979D91CE899E834B >

目次 1 エラー 調査 ID と物品番号が未記入 ( 富士通ク ルーフ へ AIS を回答する場合 ) 2 2 エラー材質質量合計値が製品質量と合わない 4 3 エラー報告物質にフラグがない 6 4 エラー RoHS 適用除外用途の設定 (EU RoHS 適合品の場合 ) 8 5 エラー報告物質の含

材料 - 解答編 サンプルデータの IMDS 入力について IMDS:International Material Data System 本資料では サンプルデータの IMDS 入力について の 問題編 に対する回答となります 本資料を参考にして IMDS データの作成方法を ご確認ください (

AIS _(画面イメージ ).xls

拡張を行いました また 古いバージョンのデータをもとに 最新化することで 最新バージョンのファイルを出力できるように変更しました (2) 成分 遵法判断変換における UVCB の含有判定の変更成分情報において UVCB であるため SVHC 対象外 のフラグがあるレコードを 遵法判断変換した場合 含

作成者更新者 安川電機調達部安川電機調達部 ページ作成日更新日 2011/1/7 2017/10/10 ProChemist/AS 操作マニュアル 1 章はじめに 1-1 概要 P1 1-2 基本操作 P2~P4 1-3 初期設定 P5~P6 2 章業務手順 2-1 メール受信 P7 2-2 調査回

PowerPoint Presentation

<4D F736F F F696E74202D E AC7979D95A88EBF895E97708EE88F E B8CDD8AB B83685D>

Honda JAMA/JAPIA統一データシート運用マニュアル

<4D F736F F F696E74202D C8E8E6493FC90E6976C90E096BE89EF8E9197BF81698DC58F49816A>

購買ポータルサイトyOASIS簡易説明書 a


購買ポータルサイトyOASIS(サプライヤ用) b

Microsoft PowerPoint - JGPSSI回答ツール(富士通版)_V3版_日本語マニュアル_Ver3.1_2008_11.ppt

「環境管理物質」調査回答要領Ver9.0

目次 1. はじめに 2.IMDSの入力方法 3. デンソー固有の依頼事項 4.IMDSの警告について 5. 問合せ先 P3 P4 P6 P10 P11 2

管理機能編目次 目次 1 管理機能 1) 物件データ登録依頼 2 2) 物件情報検索 8 3) ユーザー情報照会 10 4)WEB 依頼検索 15 管理機能編 1

0 記入例 2/8.AIS に関する情報 リスト 2. 発行者会社情報 5 当社よりAIS 読込用のXMLファイルをお送りしている場合 該ボタンをクリックすることで AISを選択するダイヤログが表示されますので 対象の XMLを指定 読込で下さい お送りしていない場合は 次へ進んで下さい XML 読

PowerPoint プレゼンテーション

<4D F736F F F696E74202D E9197BF A A A905692E88AFA95F18D908F918DEC90AC B838B816990E096BE A2E >

Microsoft PowerPoint - 調達ポータル_電子見積システム設定マニュアル_

Microsoft Word - RC02-063F(MIS1.4,chemSHRPA)_jp.doc

WEB規格書システムへの アップロード⇒登録の手順について

. 起動 目次 P.. ログイン 画面 P.. メニュー 画面 P.. POS 開示 _ 指定店舗 アイテム別 期間合計 画面 ( レポート A) P. 5. POS 開示 _ 店舗別 指定アイテム 期間合計 画面 ( レポート B) ----

年齢別人数計算ツールマニュアル

WEB規格書システムへの アップロード⇒登録の手順について

PowerPoint プレゼンテーション

スライド 1

目 次 1. タムラグループの環境活動 1 2. グリーン調達基準 1 第 1 章総則 1 第 2 章取引先様への要求事項 3 第 3 章材料 部品等の選定基準 3 第 4 章取引先様への調査内容 4 附則 5

共有フォルダ接続手順 1 共有フォルダ接続ツールのダウンロード 展開 CSVEX のトップページから共有フォルダ接続ツールの zip ファイルをダウンロードします ダウンロードした zip ファイルを右クリックして すべて展開 を選択します (Windows 環境では zip ファイルを解凍しなくて

目次 1. 利用者登録の手順 P.3 2. Google Chrome の設定手順 P.5 3. WEB 申請システムデータ作成手順 P.7 4. ファイル一覧への図書等の添付 追加等の手順 P 補正時のファイルの添付方法 P 入力データ送信の手順 P 補正事項等

ことばを覚える

<4D F736F F D F82C A815B835982B782E98FEA8D8782CC91CE8F E646F6378>

<8B9E93738CF092CA904D94CC814090BF8B818F B D836A B B B816A2E786C73>

日向幹線新設工事に係る業務支援システム

パソコンバンクWeb21 操作マニュアル[サービス利用編]

PowerPoint プレゼンテーション

Ⅲ データの入力 栄養報告 ( 週報 ) ファイル を構成する入力シートとデータの入力について説明します 1 シートの構成メニュー入力シート (1 日目 ) ~ 入力シート (5 日目 ) 1 日目 ~ 5 日目 報告年月 報告対象学校名等の基本情報を入力するシートです また 入力データの集計や報告

yukarik

Microsoft PowerPoint - KanriManual.ppt

1 準備 1 ダウンロードした受験プログラムをダブルクリックします ファイル名の v の部分は変更される場合があります 2 セキュリティ警告のダイアログボックスが表示される場合は [ 実行 ] をクリックします オープニング画面が表示されます 3 [ 次へ ] をクリックします 試験の

<4D F736F F D D28F A82B582F182AB82F C DEC90E096BE8F E C52E646F63>

全体の流れ 1 ID パスワードの申請 2 協会けんぽから ID パスワード送付 3 健診対象者データ 手続き資料 (Opti) をダウンロード 4 健診機関へ予約 5 Opti で健診申込データ作成 6 申込内容を確認しアップロード 事業所担当者様が協会けんぽホームページの情報提供サービスから行う

償却奉行 i8/ i シリーズ 汎用データ受入の手順書 汎用データの作成方法を知りたい 汎用データのフォーマットがわからない 汎用データ受入をしたら受入エラーが発生した について資産データの受入を例に説明します 本手順書では OBC 受入形式 ( ) の汎用データの受入を 受入フォーマットに従って

Cica-Web を快適にご利用いただくために Cica-Web は Internet Explorer で動作確認を行っております その他のブラウザでご利用いただく際は本来の動作と異なる動作をすること がありますので ご了承ください Cica-Web は Cookie を有効にする設定でご利用くだ

eYACHO 管理者ガイド

誓約書の同意 4 初回のみ 下記画面が表示されるので内容を確認後 同意する ボタンをクリック 同意していただけない場合はネット調達システムを使うことができません 参照条件設定 5 案件の絞り込み画面が表示されます 5-1 施工地域を選択して 施工地域選択完了 ボタンをクリック - 2 -

POWER EGG2.0 Ver2.8 スタートアップガイド ~Webデータベース 応用編~

データの作成方法のイメージ ( キーワードで結合の場合 ) 地図太郎 キーワードの値は文字列です キーワードの値は重複しないようにします 同じ値にする Excel データ (CSV) 注意キーワードの値は文字列です キーワードの値は重複しないようにします 1 ツールバーの 編集レイヤの選択 から 編

(3) 事務連絡者ポータル画面が表示されます 2

目 次 1. はじめに アルコールチェッカー管理ソフトのインストール アルコールチェッカー管理ソフトのアンインストール アルコールチェッカー管理ソフトの操作方法 ソフトの起動 NG 判定値の設定

推奨 web ブラウザについて スマートフォンやタブレットには様々な web ブラウザがあります Android 端末には 標準ブラウザ ios 端末には Safari どちらでも使用できる Y ブラウザ FireFox Google Chrome などの web ブラウザがあります ビット web

1. 報告依頼業務 報告書集計システムを利用して 本部の報告依頼者が 売上実績見通しを各支社から収集し 報告書を作成します 依頼側の業務 1

給水装置データベースシステム


~ 目次 ~ 1. セキュリティの設定 2 2. 初回起動後の事業所コード設定 3 3. 項目の説明 4 4. ボタンの説明 行追加 6 5. ボタンの説明 行削除 7 6. ボタンの説明 新規入力 8 7. ボタンの説明 チェック 9 8. ボタンの説明 csv 作成 請求書の印刷 1

< 削除ボタン チェックボックスについて 1> 対象 を退職社員のみで検索した場合 対象 を全てで検索した場合 システム管理 : 社員登録

問合せ分類 1( 初期設定関連 ) お問い合わせ 初期設定の方法がわかりません 初期設定をご案内させていただきます 1 下記 URL をクリックし 規約に同意し サービス登録番号を入力をしてください

2. オプション設定画面で, 必要事項を記入 選択します. 少なくとも, タイトル に課題の見出しとなる文章を入力する他, 種別 を アンケート( 無記名式 ) に設定する必要があります. また, アクセス制限はここでは コースメニューで非表示にする に設定します. その他設定は必要に応じて行って下

PRTR 排出量等届出の作成手順 1NITE のホームページ ( 化管法に基づく届出に関する情報 ) にアクセスして PRTR 届出作成支援システム をクリックします へアクセスします P.1 燃料小売業の方で排

別紙 1 1) SVHC 該当物質を含有するセラミック (1/4) 材質階層 材質セラミック 含有量 85% 5% 10% 化学物質 チタン酸ジルコン酸鉛 CAS: 酸化ニッケル CAS: 上記以外の報告対象外の物質 ( 群 ) Ceramic without

カルテダウンロード 操作マニュアル

Microsoft PowerPoint - 簡易マニュアル_ver1.1.ppt [互換モード]

事業所マイページ操作マニュアル ご利用になる前に : マイページ閲覧の注意点 1. 事業所マイページ閲覧方法 ( お気に入り登録方法 ) 2. ファイル送受信 3. 各種ツール 4. 定型書類の閲覧 5. パスワードの再設定 2

<4D F736F F D C90BF8ED A93C192E890DA8EED8AC7979D DEC837D836A B2E646F6378>

お取引先様向け 調達情報システム利用申請 追加、変更、削除用マニュアル(日本語版) Rev.1.1

PowerPoint プレゼンテーション

Transcription:

JAMP フォーマット 2012 年 3 月 1 日修正 2008 年 12 月 12 日パナソニック株式会社 平素は パナソニックグループの環境取組みにご協力を賜り 厚くお礼申し上げます 含有化学物質情報を伝達するための AIS や MSDSplus といった JAMP フォーマットの概要について説明致します 1

JAMP フォーマット 1. AIS/MSDSplus の概要 2

JAMP フォーマットの特徴 材質分類リスト概説 特徴 : 調剤 (MSDSplus) と アーテイクル (AIS) でフォーマットを区別 AIS では 製品 / 部品 / 素材 / 化学物質の階層に分けた把握 化学物質についての報告は均質材料毎 (1) データ構造が 5 階層 (MSDSplus では階層構造なし ) (2) 材質項目保持 ( 自動車業界のリストとも整合 ) 用途項目 材質分類 JAMP AIS 第 1 階層 電源 第 2 階層 第 3 階層 ( 追加 ) 原部品 端子 フィルタ 原部品 電極 原部品の情報は残して伝達 第 4 階層 材質 材質 第 5 階層 化学物質 化学物質 業界標準のJAMPフォーマットの特徴についてご説明します 製品全体が均一な組成である調剤の場合と 電子部品のように部位によって材料組成が異なるアーティクルの場合で 用いるフォーマットを各々 MSDSplus ならびにAISと区別しています AISでは 製品 / 組立部品 / 部品 / 材質 / 化学物質の5 階層に分けた把握や 均質材料毎に化学物質について報告を行います 材質の項目には 自動車業界の分類との整合を考慮した材質分類を用いています 3

AIS のデータ構造 JAMP AIS 第 1 階層 ( 一般商品名 ) 第 2 階層 ( 階層 ) 第 3 階層 ( 部品 ) 第 4 階層 ( 材質 ) 第 5 階層 ( 報告物質 ) 原部品 端子 材質 化学物質 電源 フィルタ 原部品 電極 材質 化学物質 原部品の情報は残して伝達 最上位の階層 : 製品名 階層 : 製品名 ~ 原部品間の構成情報 部品 ( 部位 ): 原部品を構成する単一の母材 ( 表面処理を除く ) で形成される部位 材質 : 部品などの構造を構成する材料の種別 物質 : 材料を構成する化学物質 原部品 1 製造時に化学物質含有量は固定化 原部品情報が重要 複合アーテイクル 2 の情報伝達の際に 原部品情報を残して伝達 1: 調剤から 化学物質の含有量が固定される成形 乾燥 加熱 塗布等の製造工程を経て製造された最初のアーティクル組成 2: 複数の原部品や化学物質 調剤を組み合わせて加工製造したパーツや製品 AISでは 製造時に化学物質含有量がはじめて固定化される原部品情報が重要であることに着眼しています 一旦 化学物質や組成の変化がなくなり 化学物質含有量が固定化されると 後は部品を組み立てるだけになり 情報は足し合わせになるためです このため 製品を構成する部品の階層が深くなっても 原部品の情報は合算せずに残した状態で情報が伝達されます 4

AIS の材質情報の構成 1. 材質用途 管理対象物質の含有状況を理解 対応する上で 用途により法令適用が異なる場合 (RoHS 適用除外等 ) があり 用途の把握が必要 表面処理は自動車分野への回答で必要 (JAMA/JAPIA シート ) 2. 材質名称 一般的材質 と 表面処理系の材質 の各々で材質を定義 詳細は JAMP AIS 材質分類リスト 参照 3. 材質分類記号 材質名称に対応して自動的に付与 4. 材質公的規格 ( 把握している場合は入力は必須 ) 自動車分野のデータベース IMDS 等への入力には公的規格の入力が有効 自社製品で使用する材質の ISO JIS DIN などの規格における分類記号を一度調べておくと 入力は難しくありません 一般的材質 ( 表面処理以外 ) 母材被覆付着剤はんだ接合内包剤 ( 運転用調剤など ) 表面処理系の材質めっき溶射化成処理 PVD CVD 塗装マーキング AISにおける材質情報について説明致します 材質情報は4つの項目からなっています まず 材質用途です この項目は ELV 指令やRoHS 指令における適用除外にように 用途により法令適用が異なる場合に用途の把握が必要であることと 表面処理は自動車分野での調査回答において必要であることを考慮して設けています また 材質用途を確認しながら入力することにより均質材料毎に記述する上での漏れが起きにくくなることも期待できます 次に材質名称です 大きく 一般的材質 と 表面処理系の材質 に分かれており 鉄やアルミニウム等 それぞれに詳しい項目が定義されています 3つめは 材質分類記号で 材質名称を選択する際に自動的に付与されます 最後に材質公的規格です 特に自動車分野での調査回答には公的規格の情報が有効ですので 把握している場合には入力をお願いします 5

再生プラスチックの材質規格情報 プラスチックの材質規格 ISO1043 2011 年 11 月に以下の規格が改定 ISO1043-1:2011 プラスチックの記号 略号パート 1: 基本高分子と特性 ISO1043-2:2011 プラスチックの記号 略号パート 2: 充填 強化材料 再生プラスチックに関する記号を制定 環境配慮設計として意図して再生プラスチックを使用した部品 製品では 材質公的規格欄に 相当する記号を記入ください (REC) をプラスチック種略号の末尾に付与 再生材比率を明示するときには 再生プラスチックの最小パーセントを記述 ( 例 ) 再生ポリプロピレン ISO1043 PP(REC) 50% 再生ポリエチレンテレフタレート (PET) ISO1043 PET(REC50) 10% 再生 HIPS(High Impact ポリスチレン ) ISO1043 PS-HI(REC10) 材質に関する公的規格のうち プラスチックについては ISO1043を参照します このISO1043が2011 年 11 月に改訂され 再生プラスチックに関する記号が導入されました 貴社の部品 製品が環境配慮設計のために意図して再生プラスチックを材質の一部または全部に用いている場合には このルールに則って 材質公的規格の欄に 半角英数文字で記載をお願いします 6

AIS MSDSplus 含有情報の記載基準 管理対象物質を 意図的に添加している 場合は すべて記載ください ( 報告の閾値はなし ) 管理対象物質の報告判断基準 法規閾値 ある場合 ない場合 濃度閾値以上閾値未満 0.1wt% 以上 0.1wt% 未満 情報開示に際して 必要であれば秘密保持契約を結びます 含有 有 と記載するとともに 該当成分について下記項目を伝達する 物質名 CAS 番号 含有率 (wt%) 該当管理対象基準 注 : 該当しない成分については 記載不要 非意図的含有報告する報告を必須としない * 報告する報告を必須としない * 意図的含有 報告する AIS MSDSplus 含有情報の記載基準について説明致します 管理対象物質を 意図的に添加している 場合は すべて記載ください つまり 報告の閾値はありません AISでは均質材質毎の情報開示が必要ですが 不純物や材料製造上の残渣など 意図的でない含有の場合には法的閾値または0.1wt% 以上の含有がある場合に報告を必要とします JAMP の管理対象物質は何らかの法規などで有害性が認められた物質を選んでいますが その含有情報の開示が製品のノウハウ漏洩につながるといった支障がある場合には 必要により顧客である受領者と秘密保持契約を結びます 詳しくは JAMP AIS MSDSplus 解説書 をご覧下さい 7

参考情報 : GP-Web 画面での入力 GP-Web 画面でも AIS 相当の情報入力が可能です 詳しくは GP-Web システム購入先様用基本操作マニュアル および e- ラーニングを参照ください GP-Web システム : https://eww.gpscmn.panasonic.co.jp/prtl/qzzz000a.do GP-Webへの登録はAISアップロードが基本ですが GP-Webの画面上でも AIS 相当の情報入力が可能です 詳しくは GP-Webシステム購入先様用基本操作マニュアル および e-ラーニングのgp-webの節を参照ください 8

JAMP フォーマット 2. AIS の作成手順 9

AIS 作成の全体の流れ ( 例 ) 手順 1: 構成部品 材料を購入単位で情報確認 手順 2: 各購入単位で 構成部位 ( 均質材料 ) 毎の化学物質含有情報を川上メーカから収集 部品仕様書 構成部品材料情報 パナソニック用 購入単位 (1)~(4) 手順 3: 自工程内での組成 化学変化を把握 MSDSplus AIS 等 (2) (3)(4) (1) のAIS 手順 4: 製品構成部位毎のリスト作成 ( 下書き ) 構成部品毎に 材質 化学物質のリストを作成 材質情報 化学物質情報 手順 5:AIS 入力支援ツールへの下書きからの転記 必要項目記入 手順 6:AIS 入力支援ツールで集計シートの作成 XML 出力 手順 7: パナソニック G へのご提出 (GP-Web へ XML をアップロード ) AISの作成手順について説明致します AISの具体的な作成について 説明していきます 全体の流れは 手順 1から7で構成されます まず 構成部品 材料を購入単位で情報確認します 手順 2として 各購入単位で 構成部位 ( 均質材料 ) 毎の化学物質含有情報を川上メーカから収集します 手順 3として 自工程内での組成 化学変化を把握 手順 4として 製品構成部位毎のリスト作成をして AISの下書きを行います 手順 5として AIS 入力支援ツールへの下書きをAISへ転記し 必要項目は追加で記入します 手順 6として AIS 入力支援ツールで集計シートを作成し XMLファイルを出力します 最後に GP-WebへXMLファイルをアップロードして パナソニックグループへの提出となります 10

手順 1 手順 1: 構成部品 材料を購入単位で情報確認 A 社製 : 機構部品 ( フロントハ ネル ) の事例 構成部品 購入単位 購入先 加工 プラグモールドボディ 金具 母材 塗装部 マーキンク 金具 P 社 Q 社 R 社 S 社 購入した樹脂ヘ レットを用いてA 社で成形加工購入した塗料を用いてA 社で塗装購入したインキを用いてA 社でマーキング金具部品の状態で購入し A 社で組込み 機構部品としてフロントパネルを事例として 具体的に説明していきます この部品は A 社で作られています この部品は プラグモールドボディと金具の構成部品の 4 つの購入単位で構成されています 母材は P 社から購入した樹脂ペレットを用いて A 社で成形加工します 塗装部は Q 社から購入した塗料を用いて A 社で塗装します マーキングは R 社から購入したインキを用いて A 社でマーキングします 金具は S 社より金具部品の状態で購入し A 社で組込みをします 11

手順 2 パナソニック用 手順 2: 各購入単位で 構成部位 ( 均質材料 ) 毎の化学物質含有情報を川上メーカから収集 (1) 化学物質含有情報を川上メーカへ要請する際の注意点 改めて ハ ナソニックランク指針禁止物質レヘ ル 1 不使用を保証頂くことを再徹底 均質材料毎に 化学物質含有情報を報告頂くよう要請 MSDSplus AIS では GADSL JIG 等の対象物質の含有についても報告頂くよう要請 入力支援ツールに該当する化学物質は すべてご報告願います ( 当社から全成分の開示をお願いしている場合は 全成分の報告を川上メーカへ要請願います ) (2) 川上メーカから入手したMSDSplus AISの確認の際の注意点 GADSL JIG 等の対象物質も含んだ報告となっているかの確認 ( 当社から全成分の開示をお願いしている場合は 全成分の報告となっているかの確認 ) 報告の化学物質にはCAS 番号が記載され 物質名や物質群だけの報告がないか確認例 ) 鉛化合物 MSDSplus( 抜粋 ) での確認箇所 AIS( 抜粋 ) での確認箇所 旧バージョンでは選択式となっていましたが 現在は報告必須となっています 手順 2として 各購入単位で構成部位 ( 均質材料 ) 毎の化学物質含有情報を川上メーカから 収集します 改めて パナソニックランク指針禁止物質レベル1 不使用を保証頂くことを再徹底願います AISバージョン4からはGADSLやJIGの対象物質も報告必須になりましたので 化学物質含有情報を川上メーカへ要請する際には GADSLやJIG 等の対象物質の含有についても報告頂くよう 改めて要請願います 具体的には 入力支援ツールに該当する化学物質は すべてご報告願います なお 当社から全成分の開示をお願いしている場合は 全成分の報告を川上メーカへ要請願います 報告された化学物質は CAS 番号が記載され 物質名や物質群だけの報告がないか確認願います 例えば 鉛化合物という報告は避けて下さい 12

手順 3 手順 3: 自工程内での組成 化学変化を把握 P 社から樹脂ヘ レットの MSDS,MSDSplus 入手 Q 社から塗料の MSDS,MSDSplus 入手 R 社からインキの MSDS,MSDSplus 入手 S 社から金具の AIS 入手 主成分組成 化学変化の詳細について不明な場合は 調剤データを提供した川主成分主成分材質 樹脂 樹脂 溶剤 色素 溶剤 快削銅上メーカにご相談の上 AIS 報告物質 AISに記載すべき物質情報を確定します報告物質 ( 報告物質報告物質例 ) 塗料における溶剤の揮発 ヒ ス(2エチルヘキシル) 該当なし 硬化性樹脂材料 アセトン (67-64-1) 鉛 (7439-92-1) フタレート (117-81-7) ( 例 : エホ キシ樹脂 ) アセトン (67-64-1) 成形組成変化なし 塗装溶剤揮発 印刷溶剤揮発 組成変化なし AISへの記入項目材質用途 : 母材 AISへの記入項目材質用途 : 塗装 AISへの記入項目材質用途 : 印刷 AISへの記入項目材質用途 : 母材 材質 アセトンは揮発しフロントハ ネルに残存しないため 報告物質から削除材質材質材質 樹脂 アセトンの揮発を考慮して 報告物質の含有率を再計算 樹脂( 塗膜樹脂 ) (ABS) 樹脂( 塗膜樹脂 ) 快削銅( 銅合金 ) 報告物質報告物質報告物質 該当なし 該当なし 鉛(7439-92-1) 報告物質 ヒ ス (2 エチルヘキシル ) フタレート (117-81-7) 手順 3として 自工程内での組成 化学変化を把握します 事例では P Q R S 社の4 社から購入品の情報を収集します ペレット 塗料 インキは 調剤になるため MSDS と MSDSplus を入手します 一方 金具はアーティクルですので AISを入手します 事例として説明します P 社から購入した樹脂ペレットを用いて樹脂成形しますが 熱可塑性樹脂では通常組成変化はありません Q 社から購入の塗料 R 社から購入のインキにはアセトンが含まれますが アセトンは塗装や印刷の工程で揮発し フロントパネルに残存しないため 報告物質から削除します また アセトンの揮発を考慮して 報告物質の含有率を再計算する必要があります S 社からの金具は組成が変化しないア-ティクルになっているので 変化はありません 調剤のデータからAISの情報をつくる場合には 溶剤の揮発や熱硬化性樹脂の硬化反応などのような成分変化を伴う場合があるので注意が必要です 組成 化学変化の内容が万一わからない場合には 調剤データを提供した川上メーカにご相談の上 AIS に記載すべき物質情報を確定してもよいでしょう 13

手順 4 手順 4: 製品構成部位毎のリスト作成 ( 下書き ) 構成部品毎に 材質 化学物質のリストを作成 塗料の中に含まれるアセトン DEHPの濃度より AIS に記入するDEHP 濃度を再計算 アセトン : 20% 0% 川上メーカから収集した情報を取りまとめ 整理するためのリスト ( 下書き ) を作成します揮発リスト ( 下書き ) 作成のフォーマットは 特に限定はありません DEHP : 2.4%?% DEHP 濃度 2.4 100-20 =3% 再計算後のDEHP アセトン揮発分をマイナス x 100 3% *1 アセトンは揮発しフロントハ ネルに残存しないため記載しません 材質質量には 員数を乗じた値を記入しないで下さい *1 ハ ナソニックランク指針禁止物質レヘ ル 1 不使用適合であるかを再確認 材質規格 (ISO JIS 等 ) の情報も把握 *2 ELV/RoHS の適用除外等に該当する場合は必ず把握 *3 報告物質の含有率の分母は 均質材料 ( 材質 ) の質量 含有率の単位は wt% で算出 (ppm は使用不可 ) 平均値または最大値による固定値で記入 ( 小数点以下 4 桁 ) *2 *3 手順 4として 製品構成部位毎の リスト作成 ( 下書き ) を行います 川上メーカから収集した情報を取りまとめ 整理するためのリスト ( 下書き ) を作成します リスト ( 下書き ) 作成のフォーマットは特に限定はありません 事例では ABSペレットには対象物質の含有はなし 塗料ではフタル酸エステルとアセトンが対象物質として含有していることが MSDSplusに記載されていました 先程説明致しましたとおり 塗料中のアセトンは 揮発して製品に残らないために 下書きには記入しません また ビス (2 エチルヘキシル ) フタレートDEHPはアセトンが揮発後 その含有率が変化するので 含有率を再計算して記入します 例えば 原料の塗料にアセトンが20% DEHPが2.4% 含まれていたとしたら DEHP 濃度 2.4% を アセトン揮発分を差し引いた残りの固形分濃度で割って算出することで 塗装後の塗膜の DEHP 濃度は3% ということが分かります MSDSplusに記載されていましたインキ中のアセトンも同様に揮発物質ですので記入しません 材質質量には 員数を乗じた値を記入しないで下さい 化学物質については パナソニックランク指針禁止物質レベル1 不使用適合であるかを再確認して下さい 次に化学物質の含有率の分母は 均質材料の質量です 含有率の単位はwt% で算出し ppmは使用できません 平均値または最大値による固定値で 小数点以下 4 桁で記入します RoHS 適用除外等に該当する場合は必ず把握して下さい 例における金具中の鉛はRoHS 適用除外として含有するため 備考欄にその旨を書いておきます 併せて 材質規格であるISO JIS 等の情報も書いておきます 14

手順 5 - ツールの入手 - パナソニック用 手順 5:AIS 入力支援ツールへの下書きからの転記 必要項目記入 使用する AIS 入力支援ツール を JAMP のホームページか GP-Web マニュアルダウンロードページから入手してください http://www.jamp-info.com/ais (JAMP ホームページ ) https://eww.gpscmn.panasonic.co.jp/prtl ( 購入先様向け ) http://www.gpscm.mei.co.jp/prtl ( パナソニック社内向け ) ( 下の図は GP-Web マニュアルダウンロードページのサンプルです 実際のホームページでご確認願います ) (1) (2) 手順 5として AIS 入力支援ツールへの下書きから転記するとともに 必要項目の記入を行います 最初にAIS 入力支援ツールの入手を行います 後からご紹介するように JAMP のホームページからダウンロードするか GP-Webからダウンロードして使用ください 15

手順 5 - ツールの起動 - 手順 5:AIS 入力支援ツールへの下書きからの転記 必要項目記入 1.AIS 入力支援ツールを起動する AIS 入力支援ツール (1) は 単独では動作しません 必ず 同じフォルダに 外部リスト(2) 最新版 を配置してくださいダブルクリックすると ツールが起動しますマクロの実行を有効化してください [Excel 2002, 2003] (1) (2) [Excel 2007] (1)AIS 入力支援ツール : AIS_input_support_{ バージョン }.xls (2) 外部リスト : JAMP_MSDSplus_AIS_EXLIST_{ 改訂日付 }.xls ツールから 選択項目である材質や物質を参照するためのリストです 最新版を使用してください [Excel 2010] まず AIS 入力支援ツールを起動します AIS 入力支援ツールは 単独では動作しませんので 必ず同じフォルダに 外部リスト の最新版を配置してください 外部リストはツールが参照して使用する 材質や管理対象物質 あるいは適用除外項目などの選択項目のリストです 入力支援ツールをダブルクリックすると ツールが起動するので マクロの実行を有効化してください 使用するエクセルのバージョンにより マクロの有効化の方法が異なります 16

手順 5 - 外部リストに関する注意 - 手順 5:AIS 入力支援ツールへの下書きからの転記 必要項目記入 2. 外部リストに関する注意 インターネットに接続可能な状態でツールを起動すると 外部リスト の状態確認が行われます 外部リストが最新版でない場合 必ず最新版の外部リストをダウンロードして 旧版と置き換えてください 外部リスト自体は 単独で操作するものではありません ( 内容公開はされていないので 外部リストのエクセルシートをダブルクリックしても開けません ) インターネットに接続可能な状態でツールを起動 最新版をダウンロードし 旧版と置き換える ダウンロード 最新版 このメッセージが表示されたら 外部リストは最新です 置き換え 旧版を知らせるエラーが表示された場合 外部リストの更新を行ってください 旧版 外部リスト インターネットに接続可能な状態でAIS 入力支援ツールを起動すると JAMP Webサイトとの照合によりリストのバージョン確認が行われます 旧版であることを知らせるエラーメッセージが表示された場合 最新版の外部リストをダウンロードし 入力支援ツールと同じフォルダに配置している外部リストと置き換えてください なお 外部リストは単独で操作するものではありません リストの改ざんや劣化を防止するために保護されているため 通常のエクセルシートとして開くことはできません 17

手順 5 - メニュー選択 - 手順 5:AIS 入力支援ツールへの下書きからの転記 必要項目記入 3. 編集メニューを選択する [ 説明 ] シートでAIS 編集とAIS 複合化のメニューが選択できます 1)AIS 編集 : 新規作成または 情報更新時に使用 2)AIS 複合化 : 複合アーティクルのAIS 作成時に使用 [ 動作設定 ] シートで 言語の選択が出来ます 設定を保存することも可能 [ 説明 ] [ 動作設定 ] 日本語 英語 中国語から選択可能 クリックすると AIS 編集用シートが表示されます 一般情報 成分表 依頼者情報 集計 動作設定 次に 編集メニューを選択します マクロを有効化すると 説明 シートが表示され AIS 編集 ボタンと AIS 複合化 ボタンを確認出来ます 新規に作成する場合や 以前に作成したものを編集する場合は AIS 編集 を選択してください 組立部品など複数の部品から構成される複合アーティクルのAISを作成する場合には AIS 複合化メニューを選びます 事例では 新たにAISをつくりますので AIS 編集 ボタンをクリックしてください すると編集用のシートが表示されます なお 使用する言語の選択は 動作設定 シートで選択出来ます 18

手順 5 - 必要項目の記入 - 手順 5:AIS 入力支援ツールへの下書きからの転記 必要項目記入 [ 一般情報 ] * 印のある欄は必須入力です 1. 英字表記で会社名 / 型番を記述 英字表記会社名を設定されていない場合には 1) 日本語であればローマ字表記 [ 例 ] 日本化学電気工業株式会社 NIPPONKAGAKUDENKIKOUGYOU CO., LTD. または NIPPONKAGAKUDENKIKOUGYOU KABUSHIKIKAISHA 2) 中文であればピンイン (pinyin) 表記 [ 例 ] 上海化学电业有限公司 SHANGHAIHUAXUEDIANYE YOUXIANGONGSI 2. 含有状況に応じて 組成成分情報に関する宣言 (0 または 1) を選択 下書きから転記 選択 下へスクロール まず 一般情報 シートに 必須項目を入力してください セルが橙色に着色され 項目名に赤い星印がついているものが必須入力項目です 2. 発行者会社情報 の会社名 3. 成形品情報 の発行者型番は 英字表記で記入願います 組成成分情報欄では 報告物質の含有状況に応じて 組成成分情報に関する宣言 を選択してください 組成成分情報の記述を終えてから宣言内容を確認し 選択します 19

手順 5 - 必要項目の記入 - パナソニック用 手順 5:AIS 入力支援ツールへの下書きからの転記 必要項目記入 パナソニックGへご提出の際には [ 依頼者情報 ] シートも記入願います 1. 依頼させて頂いた会社名 パナソニック事業場コード ( 例 :000XXXXX) 会社名 会社 ID/ 企業 ID の欄 ( 半角で入力願います ) 本欄へのハ ナソニック事業場コート の入力は JAMPが規定するルールに則していない恐れがありますが GP-Webシステムでの利用のために独自に入力願います ご理解 ご協力の程 よろしくお願い致します 2. 貴社から納入頂く商品のパナソニック事業場品番 依頼者型番 1 の欄 ( 半角で入力願います ) ご注意願います 依頼者型番 2~6 に 複数の関連品番を記載頂いて GP-Web へアップロードしても GP-Web 上では それぞれ 1 つの独立したデータとしては反映されません (GP-Web では 備考情報として反映されるだけです ) 依頼者情報に記述せずに GP-Web にアップロード後 ( 自主登録の形 ) 納入先追加画面で 事業場コード 事業場品番 を入力する方法もあります パナソニックグループにご提出の際は [ 一般情報 ] シートの必須項目に加え GP-Webアップロードの際に必要な [ 依頼者情報 ] シートへの記入もお願いしています 記入頂きたい項目は3 箇所です まず 依頼させて頂いたパナソニック事業場に関する情報として 会社名 と パナソニック事業場コード 欄に記入して下さい 次に 貴社から納入頂く商品のパナソニック事業場品番を 依頼者型番 1 の欄に入力して下さい 半角で入力願います AIS バージョン 4 からは 依頼者情報に情報を入力する場合は 会社名 を入力頂かないとエラーデータとして認識されてしまいます ご面倒をおかけしますが 会社名もあわせて入力頂くよう お願い申し上げます また 依頼者型番 2~6 に 複数の関連品番を記載頂いて GP-Webへアップロードしても GP-Web 上では それぞれ1つの独立したデータとしては反映されませんので ご注意願います なお 新規依頼の場合に限り GP-Webの依頼回答画面からアップロードする場合にはこの3つの情報はなくても構いません 20

手順 5 - 成分表の入力 - 手順 5:AIS 入力支援ツールへの下書きからの転記 必要項目記入 原部品の場合 記入不要 (1) 下書きから転記 (2) 選択追記 留意点 1 : RoHS 指令で要求されている均質材料毎での管理のために均質材料は漏れなく記載のこと (3) 下書きから転記 右へスクロール (4) 下書きから転記 (5)RoHS 等の適用除外は 該当コードを選択追記 右へスクロール 留意点 2: RoHS 等の適用除外は別途 ホ ッフ アッフ メニューから該当を選択します AIS 入力支援ツールへの下書きからの転記 必要項目の追記をしていきます 転記する項目を青字 新たに追記が必要な項目を赤字で 記載しています 1から順番に5まで記入していきます ここで特に留意頂きたい点として2 点あげます 1 点目は RoHS 指令やELV 指令で要求されている均質材料毎での管理のために均質材料は漏れなく記載願います 2 点目は RoHSやELVの適用除外についての記載です 次のページで説明致します 21

手順 5 - 適用除外の入力 - 手順 5:AIS 入力支援ツールへの下書きからの転記 必要項目記入 ELV/RoHS に該当する物質を含有している場合 : 物質選択で ELV/RoHS に該当する物質を選択すると 適用除外の入力画面 ( ポップアップメニュー ) が表示されます 適切な該当コードを選択し 追記して下さい 表示する適用除外項目の絞込みが可能 該当 欄にフラグが自動で表示されます 適用除外項目の再確認 修正入力の際は 適用除外 欄をクリックすると 再びポップアップメニューを呼び出せます 適用除外該当事由を確認 物質選択で ELV や RoHS に該当する物質を選択すると 適用除外の入力画面がポップアップメニューで表示されます 適切な適用除外コードを選択し 入力して下さい また 後から 適用除外 欄をクリックしてもポップアップメニューを呼び出すことができ 適用除外コードが意味する内容を確認したり 再び選択を修正することができます 22

ELV/RoHS に該当する物質を含有している場合 : 適用除外に相当しない用途の場合 適用除外無し を選択 閾値以下の含有である場合 閾値以下 を選択 手順 5 - 適用除外の入力 - 手順 5:AIS 入力支援ツールへの下書きからの転記 必要項目記入 (1) (2) 選択言語に関係なく (1) 適用除外無し No exemption が表示されます (2) 閾値以下 Below threshold が表示されます 同じ適用除外コードが 2 つ表示される場合 : 1 つの適用除外コードに対し 異なる含有量と期限で適用除外が定められている場合がありますどちらの条件で適用除外を満たしてるか 原文を参考に確認し 選択してください 双方で適用除外欄に表示されるコードは同一ですが 期限を区別できるよう内部コードを xml には記載して伝達できます ( 例 1) ( 例 2) 2012/12/31 まで Hg<3.5 mg Hg<2.5 mg の条件を満たしている場合適用除外期限の長い ( 例 2) のコードを選択 (1) (2) 2016/7/20 まで Hg<2.5 mg ここで 期限内を選択し 絞込みをした際 同じコードが2つ表示されることがあります これは 法令で異なる含有量と期限で適用除外が定められているからです どちらの条件で適用除外を満たしているか 原文を参考に確認の上 コードを選択してください 1(a) の適用除外を選択する場合 すでに2.5 mg 未満という条件を満たしているようであれば 適用除外期限の長いコードを選択してください 23

手順 5 - 物質用途の入力 - 手順 5:AIS 入力支援ツールへの下書きからの転記 必要項目記入 REACH Annex XVII/ POPs Annex I に該当する物質を含有している場合 : 物質選択で 上記に該当する物質 ( 特定の CAS 番号 ) を選択すると 物質用途の入力画面 ( ポップアップメニュー ) が表示されます 適切な該当コードを選択し 追記して下さい 物質用途に関する原文 ( および参考訳 ) での表現を確認 また 物質選択で REACH Annex 17やPOPs Annex 1 に該当する物質を選択すると 物質用途の入力画面がポップアップで表示されます これらの物質はその用途により規制対象となるため 情報の提供が求められます 適切な物質用途コードを選択し 入力して下さい 該当する用途がない場合には 該当しない を選択して下さい 貴社が想定する製品の用途として判断できない場合 つまり最終製品が想定できないため適切な選択枝を選べない場合には 判断できない を選択してください 24

手順 6 - 集計シートの作成 - 手順 6:AIS 入力支援ツールでの集計シートの作成とXML 出力 [ 集計 ] シートの作成 ( 更新 ): [ 成分表 ] または [ 一般情報 ] シートにある 集計 ボタンで集計処理を行って下さい [ 成分表 ] [ 一般情報 ] クリックすると 集計結果が [ 集計 ] シートに表示されます [ 集計 ] 手順 6 として 集計シートの作成と XML 出力を行います 記入が完了したら 成分表または一般情報シートにある集計ボタンを押します 集計が実行され 集計シートに情報が反映されます 一般情報シートで集計を実行した場合には 材質重量の合計が対象成形品質量に対してどの程度の割合で入力できているか確認出来るので便利です 25

手順 6 - 集計シートの作成 - 手順 6:AIS 入力支援ツールでの集計シートの作成と XML 出力 [ 集計 ] シートの作成 ( 更新 ): 入力した組成成分情報のうち SVHC REACH Annex XVII RoHS のいずれかにチェックが入った物質の情報を抽出しますこのシートでは 任意報告物質 のチェックが入った物質は抽出されませんが XML 出力で含まれています [ 集計 ] 材質ごとの質量集計を表示 ( 分類記号がない場合は反映されない ) 成形品当たりの法令該当物質濃度情報を表示 法令該当物質の含有情報を 再度ご確認下さい 集計シートでは 材質ごとの質量集計結果や 入力した組成成分情報のうち REACH 規則や RoHS 指令に該当する物質について抽出し 情報を提供します REACH SVHC については成形品当たりの該当物質濃度情報を REACH Annex 17 の制限物質や RoHS 指令該当物質については該当物質の均質材質あたりの濃度情報を提示します 26

手順 6 - 集計シートの作成 - 手順 6:AIS 入力支援ツールでの集計シートの作成と XML 出力 集計シートの作成後に [ 一般情報 ] シートに戻って 材質質量総計 が100% になっているかを必ず確認して下さいもし この部分が 100% に満たない場合は 材質の記載漏れ あるいは 員数の記載不備がないかどうかを必ずチェックして下さい [ 成分表 ] [ 一般情報 ] 材質質量総計 が 100% になっていることを確認 材質質量 員数 の集計結果が表示される 集計シートの作成後に 一般情報シートに戻って 材質質量総計 が100% になっているかを必ず確認して下さい 厳密に100% になる必要性はありませんが もし この部分が 100% に満たない場合は 材質の記載漏れ あるいは 員数の記載がないかどうか必ずチェックして下さい なお パナソニックのGP-Webでは材質質量合計は成形品質量の ±5% の範囲になければアップロード時点でエラーと判定します 27

XML 出力を実行する前に エラーチェックを行って下さい エラーがない場合 完了メッセージが表示されます 手順 6 - エラーチェック - 手順 6:AIS 入力支援ツールでの集計シートの作成と XML 出力 クリックして 入力内容のエラーチェック エラーがない場合 [ レポート ] エラーがある場合 入力漏れ等のエラーがある場合 エラー内容の詳細レポートシートが表示されます XML 出力を実行する前にエラーチェックボタンを押し 入力漏れ等がないか 確認をします 入力漏れ等のエラーがある場合 エラーの詳細レポートシートが表示されます 内容を確認し 修正を行ってください 28

手順 6 - XML 出力 - 手順 6:AIS 入力支援ツールでの集計シートの作成と XML 出力 データ授受のために XML 形式で情報出力を行います XML 出力をクリック XML エラーがある場合 入力内容にエラーが存在する場合 XML 出力 をクリックするとエラーメッセージが表示されます いいえ を選択し 内容を修正してください 最後に XML 出力ボタンを押して XMLファイルを作成します このときにもエラーチェックを行いますので データにエラーが存在する場合 エラーメッセージが表示されます 29

手順 7( パナソニック G への提出の場合のみ ) パナソニック用 手順 7: パナソニック G へのご提出 (GP-Web へアップロード ) GP-Web: AIS の XML ファイルのアップロード登録 GP-Web 調査回答情報 購入品構成部品 1 構成部品 2 材質化学物質 購入先様 アップロード XML AIS 最後に手順 7 として AIS を GP-Web へアップロードすることで パナソニックグループへ AIS が提出できます 詳しくは e- ラーニングの GP-Web の節を参照してください 30

補足 : 作成済みの XML ファイルを利用する場合 すでに作成済みの XMLファイルを読込む場合は 最新バージョンの 材質リスト および 物質リスト で作成されたものであるかを必ず確認して下さい 古いバージョンの場合は JAMP 管理対象物質などの変更をJAMPホームページで確認し 自社製品の組成開示に影響しないのかを確認してください [ 説明 ] [ 一般情報 ] - バージョンの確認 - 古いバージョンが表示されている場合 : XMLファイルの内容を確認してから使用する必要があります ( 最新の対象材質 対象化学物質に基づいた情報の更新が必要 ) すでに作成済みのXMLファイルを読込む場合は 最新バージョンの 材質リスト および 物質リスト で作成されたものであるかを必ず確認して下さい 情報更新の際は JAMP 管理対象物質参照リストまたは解説書により 変更内容を確認し 自社製品の組成開示に影響しないのかを確認してください 自社が製造している製品のAISを更新する場合 改めて 含有物質のうち報告すべき物質に過不足がないかを確認してください 購入した製品のAISの場合は メーカに 最新版に照らして変更の有無を確認するか 必要により再提出を貴社から要請して下さい 31

補足 : 作成済みの XML ファイルを利用する場合 - 物質情報更新 - 作成済みの XML ファイルを利用する場合 物質情報更新 ボタンをクリックし 最新のリストの内容による更新を行います 新たに報告すべき物質 修正が必要な情報等を追記して完成させてください 物質情報更新 をクリック JAMP 管理対象物質の改訂に伴い 同じ物質でも管理対象法令等への該当情報に変更が発生します ( 最新の物質リストで該当しない物質は 任意報告物質とするか削除するか 判断し処理してください ) 元のMSDSplusやAISに記載されていない物質については新しいリストで更新することはできません 物質情報の更新は 物質情報更新 ボタンをクリックして行います この更新によって 最新の物質リストで法令に該当しない物質については CAS 番号欄が黄色く表示されます 任意報告物質とするか 削除するか判断し処理してください そのままにするとエラーとなります 作成済みの AIS の情報を元に 最新の情報で AIS を発行する場合には 物質情報の更新を実施した上で 新たに報告すべき物質等を追記して完成させる必要があります 元の MSDSplus や AIS に記載されていない物質については 新しいリストで更新することはできませんので 新たに法規制などの対象になった物質は JAMP 管理対象物質説明書や参照リストを確認して 追加して記載することが必要であることをくれぐれもご理解ください 32

JAMP フォーマット 3. 複合アーティクルの AIS 作成 33

複合アーティクルの AIS 作成 手順 1: AIS 入力支援ツールで複合化メニューを起動 [ 説明 ] [ 複合化 ] クリックすると AIS 複合化用シートが表示されます AIS 複合化川上メーカから収集した複数のAIS(XMLファイル形式 ) を単純に足し合わせできる機能 原部品 AIS(XML)(1) 原部品 AIS(XML)(2) 原部品 AIS(1) + 原部品 AIS(2) 単純な足し合わせ 次に複合アーティクルのAIS 作成について説明致します 川上メーカから収集した複数のAISのXMLファイルを単純に足し合わせて複合化 AISを作成する機能をAIS 複合化メニューで準備しています これは従来のAIS 複合化 単純化ツールに代わるものです AIS 入力支援ツールを起動し AIS 複合化 を選択してください クリックすると AIS 複合化用のシートが表示されます 34

複合アーティクルの AIS 作成 手順 2: 複合化対象の XML ファイルを選択 追加ボタンをクリックすると ファイルを選択するウィンドウが表示されます複合化対象ファイルを選択して 開いてください 追加 をクリック 複合化対象ファイルを選択して開く ファイル選択後 選択したファイルが追加されます 複合化シートの追加ボタンをクリックすると ファイルを選択するウィンドウが表示されます 対象ファイルを選択してください 複数のファイルを選択して開くボタンをクリックすれば 一度に複数ファイルを追加することが出来ます 35

複合アーティクルの AIS 作成 手順 2: 複合化対象のXMLファイルを選択表示切替の各項目を選択すると シート右側に表示する項目を変更できます [ 複合化 ] 表示切替 選択して表示切替 右へスクロール 表示切替の各項目を選択すると シート右側に表示する項目を変更できます 読み込んだ各 AISの一般情報シートの内容が確認できます 36

複合アーティクルの AIS 作成 AIS 作成手順における複合アーティクルに関する補足 手順 3: 複合化実行と AIS の編集 員数 / 使用量を入力し 複合化を実行してください複合化処理が完了すると AIS 編集時のシートとして結果が表示されます 複合化実行 をクリック 複合化 後は通常の AIS と同様に編集 XML 出力を行ってください ファイルの追加が出来たら AISそれぞれの員数 使用量を入力してください 入力が完了したら 複合化実行ボタンをクリックし 複合化処理を行ってください 複合化が完了するとAIS 編集画面が表示されますので 通常のAISと同様に編集作業を行ってください 37

手順 3: 複合化実行と AIS の編集 複合アーティクルの AIS 作成 古いリストで作成されたAISが含まれていても 複合化が完了した時点では物質リストの情報は更新されません 複合化完了後 必要により最新の管理対象物質リストに基づく該当情報の更新を行ってください 複合化後はAIS 編集の画面に移行します [ 説明 ] シートに戻り AIS 複合化 ボタンをクリックすると AIS 複合化の画面にもどることができます 一度 XML 出力したファイルでは 再表示出来ません 古いリストで作成されたAISが含まれていても 複合化が完了した時点では物質リストの情報は更新されません 複合化完了後はAIS 編集において 成分表 シートの 物質情報更新 ボタンを押して 最新の管理対象物質リストに基づく管理対象基準該当情報の更新を行ってください 元のAISに記載されていない化学物質について 管理対象基準に該当するかどうかは判断のしようがありません 古い物質リストに基づくAISを利用する場合には 購入先に確認するなどして新たな物質リストの元で追加すべき物質がないことを確認するか 追加など修正がある場合には最新のAISを受領してから複合化してください 38

JAMP フォーマット 4. AIS 作成時の注意事項 39

AIS 書式でパナソニック G 向けにご報告頂く時の注意点 AIS 作成に際しましては ご説明致しました各スライドの注意点を再度ご確認頂きます様 お願いいたします ハ ナソニックテ ハ イス部門などからの全物質開示の要請に対しては 任意報告物質の該当欄にフラグ 1 を掲げて記述して下さい なお JAMP 報告対象物質に該当の物質は 任意報告物質の該当欄へのフラグ 1 の記述は不要です 最後に AIS 作成時の注意事項について説明致します AIS 作成に際しましては ご説明致しました各スライドの注意点を再度ご確認頂きます様 お願致します パナソニックデバイス部門などからの全物質開示の要請があった場合には 任意報告物質の該当欄にフラグ 1 を記述して下さい なお JAMP 報告対象物質に該当の物質は 任意報告物質の該当欄へのフラグ 1 の記述は不要です 40

JAMP-SN の例 CAS なし物質の例 JAMP-SN JAMP-SN0001 JAMP-SN0002 JAMP-SN0007 JAMP-SN0055 規制物質群の場合 JAMP-SN JAMP-SN0010 JAMP-SN0011 JAMP-SN0023 JAMP-SN0024 EC No 401-500-5 420-580-2 EC No CAS 番号のない物質の取扱い JAMP 管理対象物質の中で CAS 番号で特定されていない物質 CAS 番号で物質展開していない物質 ( 補集合に相当する物質 ) にJAMP-SN(Substance Number) を付与 パナソニックGへ D 基準 で回答される場合 別途 独自コード ( 秘匿物質コード ) の運用を行っています * 参照 : 業務運用マニュアル (GP-Webマニュアルページに掲載) 名称 ( メチレンビス (4,1- フェニレンアゾ (1-(3-( ジメチルアミノ ) プロピル )-1,2- ジヒドロ -6- ヒドロキシ -4- メチル -2- オキソピリジン -5,3- ジイル )))-1,1'- ジピリジニウムジクロライド 2 塩化水素塩 2-[2- ヒドロキシ -3-(2- クロロフェニル ) カルバモイル -1- ナフチルアゾ ]-7-[2- ヒドロキシ -3-(3- メチルフェニル ) カルバモイル -1- ナフチルアゾ ] フルオレン -9- オン アルミノシリケートの耐火性セラミック繊維 (SVHC の条件に合致 ) ジルコニアアルミノシリケートの耐火性セラミック繊維 (SVHC の条件に合致 ) 名称 ヒ素化合物 [ 群 ] 特定のアミンを形成するアゾ染料 顔料 [ 群 ] 鉛化合物 [ 群 ] 水銀化合物 [ 群 ] 利用して良い場合 (1) 管理対象基準に該当するが 検索リストには該当する物質が無い場合 (2) 入手した情報が物質群レベルのものであり 例示物質で報告できない場合 (3) 存在は確認されているが 化学物質が特定できない場合 (4) 調剤メーカーなどが詳細な物質名称レベルの情報を企業の機密事項として秘匿する必要がある場合 利用不可の場合 (1)REACH 規則の SVHC に該当する場合 ( 物質特定できなくなるため ) (2) 化学物質名 (CAS No.) で含有規制または使用制限されている化学物質 JAMPでは管理対象物質の中で CAS 番号が特定されていない物質 や CAS 番号で物質展開していない物質 にJAMPサブスタンスナンバを付与しています JAMPサブスタンスナンバが付与された物質において CASなし物質としては 第 2 回公表のSVHCである 2 種類の耐火性セラミック繊維などが含まれます 規制物質群に含まれる物質を示すものとして ヒ素化合物群や特定のアミンを形成するアゾ染料 顔料群などが含まれます 入力支援ツールでは CAS 番号の代わりにJAMPサブスタンスナンバを入力して検索することが出来ます JAMP のホームページで公開されている 管理対象物質参照リストにおいて全ての JAMP サブスタンスナンバを示しておりますので ご確認の上 ご利用下さい 41

JAMP 管理対象物質改訂時の注意点 - AIS 編集 - JAMP 管理対象物質の改訂に伴い 同じ物質でも新たにREACH 規則の制限物質や高懸念物質に指定され 管理対象法令等への該当情報に変更が発生します 過去の管理対象物質リストを参照して作られたMSDSplusやAISを読み込んだ場合には 最新のリストの内容による更新を行ってください 物質情報更新 をクリック 読んだ MSDSplus や AIS を元に最新の情報で MSDSplus や AIS を発行する場合には この更新を実施した上で 新たに報告すべき物質等を追記して完成させてください 元の MSDSplus や AIS に記載されていない物質については新しいリストで更新することはできません JAMP 管理対象物質が改訂されると 同じ物質でも新たに REACH 規則の制限物質や高懸念物質に指定されたりするなど 管理対象法令等への該当情報に変更が発生します 入力支援ツールを起動したときに必ず 最新バージョンのリストを使用しているかを確認してください 過去の管理対象物質リストを参照して作られた MSDSplus や AIS を読み込んだ場合には 最新のリストの内容による更新を行ってください この更新によって 最新の物質リストで該当しない物質については CAS 番号欄が黄色く表示されますので 任意報告物質とするか 削除するか判断し処理してください そのままにするとエラーとなります 過去作成した MSDSplus や AIS を元に 最新の情報で MSDSplus や AIS を発行する場合には この更新を実施した上で 新たに報告すべき物質等を追記して完成させてください 元の MSDSplus や AIS に記載されていない物質については 新しいリストで更新することはできませんので 新たに法規制などの対象になった物質は JAMP 管理対象物質説明書や参照リストを確認して 追加して記載することが必要であることをくれぐれもご理解ください 42