とうきょう自治のかけはし 公益財団法人東京都区市町村振興協会 No.27
TOKYO
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トピックス 点の設置など検討する アスリートの応援のため その選手の 応援情報の発信 3 応援するきっかけづくりに向けた提案 ⑴ 情報を収集するといっても 誰がどこで どんな活躍をしているかを詳細に知るこ とは至難の業である しかし 選手の家 族や親戚 ご近所 学校などでは話題と じめとする選手を 地域全体で応援する ベントに出場する地元の小 中学生をは 立を予定しています 多摩 島しょスポーツ振興事業助成金 の設 めに 東京都町村会とともに平成二四年度から 待しています ポーツ振興と地域の活性化につながることを期 いただくことで 多摩 島しょ地域におけるス 各市町村において この助成制度を活用して ような仕組みに発展させる おわりに 事業化へ向けて 東京都市長会では 本提言を実行していくた 市町村が行うスポーツ振興に資する新規事業で 次の ① ③のいずれかに該当し 財 東京市町村自治調査 会理事長が必要と認める事業 ① 継続的な子どもの体力 運動能力向上に資する事業 助成対象事業 ② 子どもの競技力の向上に資する事業 ③ スポーツを通じた地域活性化事業 施設整備等に係る経費及び市町村の職員人件費 また 自治調査会の他の助成金を充当している事業は助成対 象外 なっていることは間違いない 一市町村につき年間200万円以内 総事業費の10 10助成 そこで 応援のための情報を共有でき る仕組みとして 個人情報保護の配慮の もと 市のホームページに専用ページを 図表2 多摩 島しょスポーツ振興事業助成金の概要 設け 活躍している選手の近況などを投 稿するような方法により みんなで応援 日ごろスポーツをしていない市民に ス 地元選手応援 観戦ツアー するきっかけ作りを行う ⑵ ポーツの楽しみ方を知ってもらうために スポーツを 観る 応援する ところか ら始めたい そこで まず 東京多摩国 体を契機に スポーツに興味を向けるた め 地元選手応援 観戦ツアー 例えば 平成24年度から平成26年度 助 成 年 度 多摩 島しょ地域の市町村 各市町村単独助成 助成対象者 東京都の選手が出場する競技会場を巡る 観戦ツアーを設定してみてはどうか また 選手の応援のみならず 各市を アピールするために 観光スポットなど も含めた観戦ツアーを 旅行会社とタイ アップして実施する 19 さらに 東京多摩国体の応援にとどま らず 各種のスポーツ大会やスポーツイ 目 額 成 助 的 スポーツ振興を通し 少子化 高齢化への対応や地域 経済の活性化等 多摩 島しょ地域のまちの活性化へ 導き ひいては地域の魅力を高めるため 多摩 島しょ 民の体力 運動能力向上や地域全体のスポーツ人口の拡 大など 市町村が実施するスポーツ振興に資する事業を 支援することを目的とする
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トピックス や地場産材を使って建設された檜原図書館を視 察しました 次に板橋区にある三園浄水場では オゾンや する感謝と 更なる友好親善を図りたい旨の挨 東区長から 訪中した際の温かいもてなしに対 思い出や現在の北京市の様子 お互いの都市自 活性炭を利用した高度浄水処理施設を見学しま 慢などで盛り上がり 団員同士の交流が繰り広 拶がありました その後 訪中時の北京市での 午後には 荒川区にある三河島水再生セン した ターで 下水を処理している施設を間近に見な げられました 午後には 昭島市役所に東京都市長会会長を 歓迎式では昭島在住の藍染作家が作成した藍染 がら 高度処理により汚水が浄化される様子を その後 特別区長会会長の西川太一郎荒川区 時代祭が開催されており 秋晴れの中 日本ら 地下鉄に乗り浅草まで移動しました 浅草では つとめる北川穰一昭島市長を表敬訪問しました の壁掛けと市長自筆の扇子が贈られました そ 見学しました 長を表敬するため 荒川区役所を訪問しました しい風情の中での散策や祭見学など都内の秋を 四日目の十一月三日は 皇居を見学した後 の後の意見交換では 昭島市の特色の紹介など その後 国営昭和記念公園内にある日本庭園 歓迎式では荒川区登録無形文化財保持者である を通して 相互の理解と友好を深めました などを見学し お茶席や盆栽見学などを通して 意見交換では 西川区長から これまでの中国 五日目から七日目までの十一月四日から六日 地方視察そして帰国 楽しみました その夜は 三団体主催による意見交換会が開 との交流時のエピソードや貴重な体験などが紹 田中作典氏が作成した犬張子が贈られました 催されました まず 主催者を代表して東京都 介され 友好を深めました 表敬訪問の後は 日本の文化を体験しました 市長会会長の北川穰一昭島市長が 東京都の市 までは 二泊三日の行程で 北海道内を視察し ました 洞爺湖町立火山科学館では 有珠山噴 荒川区立あらかわ遊園を見学しました この日の夜は 二十二年度に訪中した市区町 火の様子を説明した中国語のビデオを見るなど 区町村と北京市の区 県は ともに住民に一番 近い行政団体であります 日々 住民と接して して 今回の全日程を無事終了しました 友好交流の目的を果たした代表団一行から 村の代表団との交流会が開催されました 会の 友好の絆を強める機会になるものと信じており は 皆様の心温まるおもてなしに感謝いたし 冒頭では 訪中団の団長をつとめた山﨑孝明江 ます と挨拶したのち 記念品として東北復 ます ぜひ北京市にお越し下さい という言 おられる皆様が 日本に来られて多くの人々と 興支援の気持ちを込めた 福島県の会津塗の 葉をいただき 新千歳空港から帰国の途につき 直接交流されることは 相互理解を一層深め 書類入れ が贈られました 会は終始和やかな ました 団 張 盧 暁峰 国懿 長 北京市房山区副区長 副団長 北京市順義区副区長 暁光 金成 高 道忠 王 団 北京市石景山区政府顧問 員 北京市平谷区副区長 平成二十三年度 北京市区 県友好代表団名簿 雰囲気の中 日中双方の参会者の交流が繰り広 げられました 三日目の十一月二日は 水 をテーマとした 様々な施設を視察しました 最初に 集中豪雨 などによる都市型水害を防止するための施設と して 杉並区にある環七地下調節池善福寺川取 水施設を訪れ ビデオや模型を使った概要説明 北京市人民政府外事弁公室処長 李 29 の後 実際に地下約六十メートルにある調整池 を見学しました 特別区長会会長表敬訪問 荒川区役所
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トピックス 演劇である京劇などを鑑賞しました 芸術振興等について説明を受け 夜は伝統的な る虎丘 寒山寺を視察し 午後は伝統工芸とし 遺産などを巡りました 午前中に名所旧跡であ 州市において 悠久の歴史を有する豊かな文化 中国の持つエネルギーの大きさを実感すること 行き交う車の量の多さなどを目の当たりにし ましたが 発展を続ける北京市のまちの様子や 二八日 いよいよ訪中最終日となりました 吉岡 茂 長 足立区議会議長 団 憲一 奥多摩町議会議長 日野市議会議長 武蔵野市議会議長 世田谷区議会議長 小澤 鈴木 田原 賢一 茂 きくち太郎 畠山 一美 小林やすお 八丈町議会議長 三郎 晋一 特別区議会議長会事務局長 蓼沼 仙波りり子 衡 通訳 東京都町村議会議長会事務局長 名倉 員 千代田区議会議長 堀 団 副団長 立川市議会議長 会議長会友好代表団名簿 平 成 二 三 年 度 東 京 都 特 別 区 市 町 村 議 めることができました 通して 日中両国の都市間の友好関係を一層深 はじめ 各視察先での多くの関係者との交流を 友好代表団をあたたかく迎えてくれた人大を あふれていました の姿には 発展を続ける世界都市北京の熱気が づくりへの取組みなどについて熱く語る各首脳 市の友情を感じました また これからの都市 けた我が国にお見舞いの言葉をいただき 北京 各首脳から東日本大震災により甚大な被害を受 北京市及び東城区の人大を表敬訪問した際 ができました 展を続ける上海市では 世界環球金融センター へ移動しました 世界有数の経済都市として発 二七日は 高速鉄道で蘇州市を出発 上海市 した 界遺産である環秀山荘 拙政園などを視察しま て名高い蘇州刺繍の粋を集めた刺繍研究所や世 二四日は 世界遺産である万里の長城及び故 宮博物院を視察するとともに 北京市区 県人 大友好代表団として平成二二年度に日本を訪れ た方々との交流会に出席しました 二五日は 午前中に北京オリンピックのメイン の巣 や その隣にある北京国家水泳センター 愛 上海市内を視察した後 上海虹橋空港へ向かい 上海万博中国館などを視察しました 称 ウォーターキューブ を視察しました こ 友好代表団の訪中は 限られた期間ではあり 訪中を終えて 午後の便で帰国の途に就きました スタジアムとなった北京国家体育場 愛称 鳥 刺繍研究所 蘇州市 の日の午後 北京市から蘇州市へ移動しました 蘇州市及び上海市の視察 二六日は 東洋のベニスと呼ばれる景勝地蘇 31 国家大劇院 北京市
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