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Transcription:

Lan Scope Cat アプリケーションエラー ( 影響度がないもしくは小さいアプリケーションエラー ) エラー No イベント ID 種類説明 Description ソース影響内容 ( 意味 ) 原因対処方法 1 101 WINSOCK エラー CSL 定期テ ータ取得結果通知通信が失敗しました / ソケットタイフ : クライアントソケット / 接続先 IP アト レス : ***.***.***.*** / エラーコート : 0 / エラーコート 説明 : EPMGR スケジュール結果 CSV バックアップの結果を統合コンソールに通知できなかった内容のエラーです サブマネージャの台数分エラーが出力されます 運用上影響はないエラーです 統合コンソールは起動している間 統合マネージャのデータベースに統合コンソールのIPアドレス情報を書き込み 終了時に情報をクリアしています スケジュールやCSVバックアップの実行が完了した時にデータベースの値が書き込まファイアウォールでTCP38001を開放している場合は 統合コンソールを再起動すると回れている場合 そのIPアドレスに対して完了通知を送っています 避できます TCP38001を開放していない場合は ポートの開放で解消します ファイアウォールによって統合コンソールのポートが開放されていなかったり 統合コンソールを強制終了してデータベースにIPアドレスが残ったままになった場合に発生します 2 101 WINSOCK エラー CSL サフ マネーシ ャ稼働情報取得通信が失敗しました / ソケットタイフ : サーハ ーソケット / 接続先 IP アト レス : ***.***.***.*** / エラーコート : 0 / エラーコート 説明 : EPMGR 統合コンソールからサブマネージャ稼働管理の確認を行った時に統合マネージャ上で通信のエラーが発生してサブマネージャ稼働管理の情報を返答できなかったという内容のエラーです 運用上影響はないエラーです コンソールでサブマネージャ稼働管理画面で更新ボタンをクリックした際に CSLから統合コンソールでサブマネージャ稼働管理のデータ取得を再度行ない 稼働確認日時統合マネージャに対して通信を行うのですが 統合マネージャ側で通信を受信した際が更新できれば対処の必要はありません に通信上のエラーが発生した場合に発生します 3 101 WINSOCK エラー CSL サーハ エーシ ェント OnOff トラッフ 通信が失敗しました / ソケットタイフ : クライアントソケット / 接続先 IP アト レス : ***.***.***.*** / エラーコート : 0 / エラーコート 説明 : EPMGR サーバエージェントが 10 分に 1 回行っている起動通知が統合コンソールに通知できなかったという内容のエラーです 10 分に 1 回通知しますが 10 分間隔で 6 件エラーが連続する場合 (1 時間以上 ON 情報の通知が失敗する場合 ) 統合コンソール上のサーバエージェントアイコンが赤色に変わります アイコンが赤くなっても サーバエージェントは起動しており サーバファイル操作ログは取得できています 統合コンソールは起動している間 統合マネージャのデータベースに統合コンソールの IP アドレス情報を書き込み 終了時に情報をクリアしています サーバエージェントは 10 分に 1 回起動通知をサーバサブマネージャに送信し サブマ ネージャ 統合マネージャ 統合コンソールという順番で通知します 統合コンソールが起動していてデータベースにIPアドレスが書き込まれている場合 統合マネージャからそのIPアドレスの統合コンソールに対して起動通知を送っています ファイアウォールによって統合コンソールのポートが開放されていなかったり 統合コンソールを強制終了してデータベースにIPアドレスが残ったままになった場合に発生します ファイアウォールで TCP38001 を開放している場合は 統合コンソールを再起動すると回避できます TCP38001 を開放していない場合は ポートの開放で解消します 4 101 WINSOCK エラー CSL APTSK 通信が失敗しました / ソケットタイフ : クライアントソケット / 接続先 IP アト レス : ***.***.***.*** / エラーコート : 0 / エラーコート 説明 : EPMGR アプリケーション稼働ポリシーの設定で リアルタイム表示を行う 設定を行っているアプリケーション稼働ポリシーの設定で リアルタイム表示を行う 設定を行っている 状況で アプリケーションタスクモニタのログが取得できなかったという内容のエラーです アプリケーション稼働ポリシーの アプリケーションリアルタイムモニタ のログが取得 場合 エージェントからタスクイベントサブマネージャに送信したログをリアルタイムで統合マネージャに送信してモニタログを表示します 統合マネージャが停止していたり 統合マネージャのポート (TCP38000) に接続でき アプリケーション稼働ポリシーの設定で リアルタイム表示を行う 設定を解除すると解消します 管理台数が200 台以上の場合は 必ず設定を解除して運用してください できませんが サブマネージャ上にデータは存在しており スケジュール更新後に最ない理由で統合マネージャのデータベースにモニタ用のログを書き込めなかった場合 新のログが統合マネージャに更新できるため運用上影響はないエラーです に発生します 5 101 WINSOCK エラー CSL リアルタイムイベントトラップ通信が失敗しました / ソケットタイフ : クライアントソケット / 接続先 IP アト レス : ***.***.***.*** / エラーコート : 0 / エラーコート 説明 : EPMGR リアルタイムイベントポリシーの設定で リアルタイムにログを表示する 設定を行っている状況で リアルタイムイベントモニタのログが取得できなかったという内容のエラーです リアルタイムイベントポリシーの リアルタイムイベントモニタ のログが取得できませんが サブマネージャ上にデータは存在しており スケジュール更新後に統合マネージャに最新のログが更新できるため運用上影響はないエラーです リアルタイムイベントポリシーの設定で リアルタイムにログを表示する 設定を行っている場合 エージェントからリアルタイムイベントサブマネージャに送信したログをリアルタイムで統合マネージャに送信してモニタログを表示します 統合マネージャが停止していたり 統合マネージャのポート (TCP38000) に接続できない理由で統合マネージャのデータベースにモニタ用のログを書き込めなかった場合に発生します リアルタイムイベントポリシーの設定で リアルタイムにログを表示する 設定を解除すると解消します 管理台数が 200 台以上の場合は 必ず設定を解除して運用してください 200 台未満の環境でもエラーが発生するようであれば 設定を解除して運用してください 6 101 WINSOCK エラー CSL Web アクセスログトラップ通信が失敗しました / ソケットタイフ : クライアントソケット / 接続先 IP アト レス : ***.***.***.*** / エラーコート : 0 / エラーコート 説明 : EPMGR アクセスポリシーの設定で リアルタイムにアクセスログを表示する 設定を行っている状況で Web アクセスモニのログが取得できなかったという内容のエラーです アクセスポリシーの Web アクセスモニタのログが取得できませんが サブマネージャ上にデータは存在しており スケジュール更新後に統合マネージャに最新のログが更新できるため運用上影響はないエラーです アクセスポリシーの設定で リアルタイムにアクセスログを表示する 設定を行っている場合 エージェントからリアルタイムイベントサブマネージャに送信したログをリアルタイムで統合マネージャに送信してモニタログを表示します 統合マネージャが停止していたり 統合マネージャのポート (TCP38000) に接続できない理由で統合マネージャのデータベースにモニタ用のログを書き込めなかった場合に発生します アクセスポリシーの設定で リアルタイムにアクセスログを表示する 設定を解除すると解消します 管理台数が 200 台以上の場合は 必ず設定を解除して運用してください 7 101 WINSOCK エラー MR MR インストール通信が失敗しました / ソケットタイフ : サーハ ーソケット / 接続先 IP アト レス : ***.***.***.*** / エラーコート : 10054 / エラーコート 説明 : リモート側により仮想回路がリセットされました INVMGR エージェントをインストールすると 資産管理サブマネージャにインストール情報を送信していますが 資産管理サブマネージャの受信用スレッドがいっぱいのため通信が失敗したという内容のエラーです 通信が失敗した場合 40 秒に一度インストール通信をリトライするため 統合コンソールに該当端末のアイコンが表示されていれば影響はありません 通信負荷などでエージェントをインストールする際の通信が失敗した場合に発生することがあります 統合コンソール上に該当端末のアイコンの有無を確認します アイコンが表示されていれば対処する必要はありません 同じ IP アドレスからのエラーが繰り返し発生し 統合コンソールにアイコンが表示されていない場合は しばらくしてからアイコンの表示を確認してください 8 101 WINSOCK エラー MR MR オン通信が失敗しました / ソケットタイフ : サーハ ーソケット / 接続先 IP アト レス : ***.***.***.*** / エラーコート : 10054 / エラーコート 説明 : リモート側により仮想回路がリセットされました INVMGR エージェントは起動時に資産管理サブマネージャに起動通知を行いますが 資産管理サブマネージャの受信用スレッドがいっぱいのため起動時のオン通信が失敗したという内容のエラーです 通信負荷などでエージェントの起動時の通信が失敗し 資産情報のリトライが発生しオン通信が失敗した場合 40 秒に一度オン通信をリトライするため 統合コンソールていることが原因ですのポリシー配信画面で 稼働 の項目がON 資産情報取得時刻が当日の日時になっていればエージェントはオン通信がリトライで成功しており影響はありません Ver6.1.0.0 未満のマネージャで発生している場合は マネージャを Ver6.1.0.0 以上にアップデートしてください Ver6.1.0.0 で資産管理サブマネージャの処理を改善しているためです 9 101 WINSOCK エラー MR MR 資産トラッフ 通信が失敗しました / ソケットタイフ : サーハ ーソケット / 接続先 IP アト レス : **.**.**.** / エラーコート : 10054 / エラーコート 説明 : リモート側により仮想回路がリセットされました INVMGR エージェントの起動時に 前回起動時に取得した資産情報から変化があった場合 差分の資産情報を資産管理サブマネージャに送信していますが 資産管理サブマネージャの受信用スレッドがいっぱいのため資産情報の送信が失敗したという内容のエラーです 通信負荷などでエージェントと資産管理サブマネージャ間の通信が失敗した場合に発生することがあります 資産情報の送信が失敗した場合 30 秒間隔 (Ver6.0.3.0 以上のMRでは120 秒間隔 ) で MRから資産管理サブマネージャに対して資産情報をリトライ送信するため エラーが断続的に発生していなければ対処する必要はありません 11 101 WINSOCK エラー ( 不明 ) / ソケットタイフ : サーハ ーソケット / 接続先 IP アト レス : ***.***.***.**** / エラーコート : 10054 / エラーコート 説明 : リモート側により仮想回路がリセットされました INVMGR エージェントの起動時の ON 通信 もしくは資産情報の送信が失敗したという内容のエラーです 通信負荷などでエージェントと資産管理サブマネージャ間の通信が失敗した場合に発生することがあります 資産情報の送信が失敗した場合 30 秒間隔 (Ver6.0.3.0 以上のMRでは120 秒間隔 ) で MRから資産管理サブマネージャに対して資産情報をリトライ送信するため エラーが断続的に発生していなければ対処する必要はありません 1

12 102 MR MRオン通信 / ソケットタイフ : サーハ ーソケット / 通信タイムアウトエ ***.***.***.*** とのコネクションを強制的に切断しましラーた INVMGR エージェントは起動時に資産管理サブマネージャに起動通知を行いますが 資産管理サブマネージャとの通信がタイムアウトして起動の通知が失敗したという内容のエラーです 通信負荷などでエージェントの起動時の通信が失敗した場合に発生することがありまオン通信が失敗した場合 40 秒に一度オン通信をリトライするため 統合コンソールす のポリシー配信画面で 稼働 の項目がON 資産情報取得時刻が当日の日時になっていればエージェントはオン通信がリトライで成功しており影響はありません 統合コンソールのポリシー配信画面で 稼働 の項目が ON 資産情報取得時刻が当日の日時になっていればエージェントからのオン通信がリトライで成功しているため エラーが断続的に発生していなければ対処する必要はありません 13 102 MR MRオフ通信 / ソケットタイフ : サーハ ーソケット / 通信タイムアウトエ ***.***.***.*** とのコネクションを強制的に切断しましラーた INVMGR エージェントは終了時に資産管理サブマネージャに終了通知を行いますが 資産管理サブマネージャとの通信がタイムアウトして終了の通知が失敗したという内容のエ通信負荷などでエージェントの終了時の通信が失敗した場合に発生することがありまラーです す エージェントが終了した後も ポリシー配信画面の 稼働 がONのままとなりますが 運用上影響はありません 終了通信が失敗した場合 次回のエージェント起動時に前回の終了時刻を再送し エージェントの終了時刻 エージェントの稼働時間が補正されるため 対処する必要はありません 14 1 ( ファイル情報受信 )IMAINデータベースの接続に失敗し ました時間切れになりました一般的ネットワークエラーです ネットワークのマニュ INVMGR アルを調べてください (23) ファイル情報ポリシーのエラーです EXE ファイルの検索後 MR から資産管理サブマネージャにファイル情報を送信し 資産管理サブマネージャのデータベースに格納していますが 資産管理サブマネージャが自分自身のデータベースに接続できなかったという内容のエラーです データベースへの書込みが失敗した場合は リトライで書込みを行うため 運用上影響はありません サーバ負荷が高く 資産管理サブマネージャがデータベースに接続できなかった場合に発生します データベースへの書込みが失敗した場合は リトライで書込みを行うため 対処する必要はありません ポリシーの適用状況を格納している資産管理サブマネージャのデータベーステーブルの値の更新がタイムアウトによって失敗したという内容のエラーです 15 1 IPUSHPOLLIST への更新 / 追加に失敗しました 時間切れになりました INVMGR エージェントは起動時に資産管理サブマネージャに対して起動通知 またはインストール通信を送信し ポリシーをダウンロードしています 資産管理サブマネージャは エージェントへポリシーが適用された されていないをデータベースの IPUSHPOLLIST のテーブルで管理していますが ポリシーの適用情報の更新が失敗したという内容のエラーです データベーステーブルの更新処理がタイムアウトになった場合に発生します 表示上の問題のため ポリシー配信画面で ポリシーの設定状況が変わっていないエージェントに対してポリシーを再送して再表示し 情報が書き変わることを確認してください 情報が書き変われば対処の必要はありません データベース上の書込みが失敗したという内容で エージェントにはポリシーが適用済みのため運用上影響はありません 16 101 Winsock エラー **** トラッフ 通信が失敗しました / ソケットタイフ : クライアントソケット / 接続先 IP アト レス : ***.***.***.***/ エラーコート : 10057 / エラーコート 説明 : ソケットが接続されていない アプリケーション稼働ポリシーの設定で リアルタイム表示を行う 設定を行っている状況で サブマネージャから統合マネージャに対してアプリケーションタスクモニタのログが送信できなかったという内容のエラーです アプリケーション稼働ポリシーの アプリケーションリアルタイムモニタ のログが取得できませんが サブマネージャ上にデータは存在しており スケジュール更新後に最新のログが統合マネージャに更新できるため運用上影響はないエラーです リアルタイム表示を設定している環境で 統合マネージャが停止している もしくは 統合マネージャの使用ポートに接続できない場合に発生します アプリケーション稼働ポリシーの設定画面で リアルタイム表示を行う 設定を解除すると解消します 管理台数が200 台以上の場合は設定を除外して運用してください 200 台未満の環境でもエラーが発生する場合はサーバ負荷が高くなっている可能性があるため 設定を解除して運用してください 17 1 APTSK イヘ ントの TLOG テ ータヘ ースへの書き込みが失敗しました ( エーシ ェント NO: * SEQNO: * 日時 : yyyy/mm/dd **:**:**.***) PRIMARY KEY 違反 制約 'PK_TAPTSK': オブジェクト 'TAPTSK' には重複したキーは挿入できません PRIMARY KEY 違反 制約 'PK_TAPTSK': オブジェクト 'TAPTSK' には重複したキーは挿入できません アプリケーション稼働ポリシーのアプリケーションタスクログのデータベース書込みが失敗したという内容のエラーです 既にデータベースに書込みされているログと同じログが再度データベースに書込みしようとし キー違反が発生して書き込めなかったという内容です オフライン MR を適用していて オフライン時にテキストファイルで保存していたログが何度も繰り返しサブマネージャに送信される場合 もしくはサーバの負荷が高くなっている場合に発生します オフライン状態で取得していたログが繰り返しサブマネージャに送信される現象は Ver5.2.1.0 未満の MR で発生する場合があります MR が Ver5.2.1.0 未満の場合は エージェントをアップデートして対処してください 18 1 APTSKイヘ ントのTLOGテ ータヘ ースへの書き込みが失敗しました ( エーシ ェントNO: * SEQNO: * 日時 : ステートメントは終了されまし yyyy/mm/dd **:**:**.***) た PRIMARY KEY 違反 制約 'PK_TAPTSK': オブジェクト 'TAPTSK' には重複したキーは挿入できません アプリケーション稼働ポリシーのアプリケーションタスクログのデータベース書込みが失敗したという内容のエラーです 既にデータベースに書込みされているログと同じログが再度データベースに書込みしようとし キー違反が発生して書き込めなかったという内容です オフライン MR を適用していて オフライン時にテキストファイルで保存していたログが何度も繰り返しサブマネージャに送信される場合 もしくはサーバの負荷が高くなっている場合に発生します PRIMARY KEY 違反 制約 'PK_TAPTSK': オブジェクト 'TAPTSK' には重複したキーは挿入できません という説明のエラーと同じタイミングで出力されます オフライン状態で取得していたログが繰り返しサブマネージャに送信される現象は Ver5.2.1.0 未満の MR で発生する場合があります MR が Ver5.2.1.0 未満の場合は エージェントをアップデートして対処してください 19 1 ******* のテ ータヘ ースへの書き込みが失敗しました ( エーシ ェント NO: * SEQNO: * 日時 : yyyy/mm/dd **:**:**.*) 残りリトライ回数は * 回です 時間切れになりました データベースへのデータ書込みがタイムアウトで失敗したため データベースへの書込みのリトライを行うという内容のエラーです サーバやの負荷が高くなっている場合に発生します リトライ回数は 10 回ですが 断続的にエラーが発生してリトライが 0 回になっていなければ リトライ処理でデータベースに書き込まれているため対処は必要ありません 10 回のリトライでもデータベースに書き込めなかった場合は サブマネージャサーバのインストールフォルダ内にテキストファイルで保存します 2

20 1 LSPMMS_TLOGxxxxxxxx 日付更新のストアド Rlogsp_DateChange の実行に失敗しました 時間切れになりました タスクイベントサブマネージャ上の xxxxxxxx のデータ削除が失敗したという内容のエラーです マネージャは起動時 深夜 0 時に保存日数を超過したログをデータベースから削除しています この削除が失敗したという内容です 毎日連続して発生している場合は データベース上にログが残ったままになるため ディスク容量が圧迫される可能性があります サブマネージャのデータベースが MSDE SQLServer2005 ExpressEdition SQLServer2008 ExpressEdition の場合はデータベース容量の上限値を超えてしまう場合があるため 手動でデータ削除を行う必要があります データベーステーブルからのデータ削除処理が時間切れになった場合に発生します データ削除のタイムアウト値は 60 分ですが 60 分以内にデータ削除が完了しなかったため発生します 発生の頻度を確認します 毎日連続で発生している場合は対処が必要です 毎日連続して発生している場合はインストールドライブのディスクの空き容量を確認してください データベースをMSDE SQL Server 2005 ExpressEdition SQLServer2008 ExpressEdition で運用している場合 インストールフォルダより xxxxxxのデータベースファイルの容量を確認してください MSDEの場合は2GB SQL Server 2005 ExpressEdition SQLServer2008 ExpressEdition の場合は4GBがデータベースの上限値のため 手動によるデータ削除が必要となります 空き容量とデータベースの種類 xxxxのファイルの容量を確認して当社サポートセンターまでお問い合わせください 21 101 Winsock エラー **** トラッフ 通信が失敗しました / ソケットタイフ : クライアントソケット / 接続先 IP アト レス : ***.***.***.***/ エラーコート : 10057 / エラーコート 説明 : ソケットが接続されていない リアルタイムイベントポリシーの設定で リアルタイムにログを表示する 設定を行っている状況で サブマネージャから統合マネージャに対してリアルタイムイベントモニタのログが送信できなかったという内容のエラーです リアルタイムイベントポリシーの リアルタイムイベントモニタ のログが取得できませんが サブマネージャ上にデータは存在しており スケジュール更新後に最新のログが統合マネージャに更新できるため運用上影響はないエラーです リアルタイム表示を設定している環境で 統合マネージャが停止している もしくは 統合マネージャの使用ポートに接続できない場合に発生します リアルタイムイベントポリシーの設定画面で リアルタイムにログを表示する 設定を解除すると解消します 管理台数が200 台以上の場合は設定を除外して運用してください 200 台未満の環境でもエラーが発生する場合はサーバ負荷が高くなっている可能性があるため 設定を解除して運用してください 23 1 RT ホ リシー更新日時取得処理 (GetLastUpdatePol の実行 ) が失敗しました 時間切れになりました リアルタイムイベントサブマネージャは 起動時 起動後は一分毎にリアルタイムイベ業務時間外アラームを設定していない場合 リアルタイムイベントポリシーの設定を変業務時間外アラームを判断するために データベースから設定情報を取り出していまントポリシーの変更状況をチェックしています このチェックに失敗したという内容のエ更していない場合 業務時間外アラームを設定していてもエラーが断続的に発生していすが この処理が時間切れで失敗した場合に発生します ラーです なければ運用上影響はありません 25 1 日付更新処理 ( ストアト フ ロシーシ ャFdlsp_DateChangeの実時間切れになりました FDLMGR 行 ) が失敗しました ファイル配布の結果ログの削除がタイムアウトで失敗したという内容のエラーです ファイル配布の結果ログは 100 日分データベースに保存しており ファイル配布サブマネージャの起動時 深夜 0 時に保存日数を超過した結果ログを削除しています この処理が タイムアウトで失敗した場合に発生します 発生の頻度を確認します 毎日連続で発生している場合は対処が必要です 毎日連続して発生している場合はインストールドライブのディスクの空き容量を確認してください サブマネージャのデータベースをMSDE SQL Server 2005 ExpressEdition データベーステーブルからのデータ削除処理が時間切れになった場合に発生します SQLServer2008 ExpressEdition で運用している場合 インストールフォルダより xxxxxx データ削除のタイムアウト値は60 分ですが60 分以内にデータ削除が完了しなかったため発生します のデータベースファイルの容量を確認してください MSDE の場合は 2GB SQL Server 2005 ExpressEdition SQLServer2008 ExpressEdition の場合は 4GB がデータベースの上限値のため 手動によるデータ削除が必要となります 空き容量とデータベースの種類 xxxx のファイルの容量を確認して当社サポートセンターまでお問い合わせください 26 101 Winsock エラー **** トラッフ 通信が失敗しました / ソケットタイフ : クライアントソケット / 接続先 IP アト レス : ***.***.***.***/ エラーコート : 10057 / エラーコート 説明 : ソケットが接続されていない アクセスポリシーの設定の Web アクセスで リアルタイムにアクセスログを表示する 設定を行っている状況で サブマネージャから統合マネージャに対して Web アクセスモニタのログが送信できなかったという内容のエラーです アクセスポリシーの Web アクセスモニタ のログが取得できませんが サブマネージャ上にデータは存在しており スケジュール更新後に最新のログが統合マネージャに更新できるため運用上影響はないエラーです リアルタイム表示を設定している環境で 統合マネージャが停止している もしくは 統合マネージャの使用ポートに接続できない場合に発生します アクセストポリシーの設定画面で リアルタイムにアクセスログを表示する 設定を解除すると解消します 管理台数が200 台以上の場合は設定を除外して運用してください 200 台未満の環境でもエラーが発生する場合はサーバ負荷が高くなっている可能性があるため 設定を解除して運用してください 30 101 Winsock エラー サーハ エーシ ェント OnOff トラッフ 通信が失敗しました / ソケットタイフ : クライアントソケット / 接続先 IP アト レス :... / エラーコート : 10057 / エラーコート 説明 : ソケットが接続されていない SVRMGR サーバサブマネージャは 統合マネージャに対してエージェントの起動状況を定期的に通知していますが この起動通知が失敗したという内容のエラーです 1 時間以上連続で出力されていなければ問題はありません 10 分に1 回通知しています 10 分間隔で6 回以上連続して出力していない場合は影響はありません 統合マネージャが起動していない またはハードウェアの変更によって統合マネー 6 回以上連続して出力 ( 発生から1 時間経過している ) されている場合 統合コンソージャのIPアドレスが認識されていない場合に発生します ルのサーバエージェントアイコンが赤くなります 1 時間以上連続で出力されるとサーバエージェントが未起動と判断されてサーバエージェントのアイコンが赤くなり サーバエージェント未起動アラームが発生する状態に入ります サブマネージャのインストールフォルダに対するウイルス対策ソフトのスキャンの設定を解除していない場合は 設定を解除してください Filter.ini でウイルス対策ソフトやバックアップの実行ユーザをフィルタしていない場合は 不要なログの取得を回避してサーバの負荷を軽減するためにフィルタを設定してください 83 2 その他 Web アクセスログのデータベースへの書き込みが失敗しました FAILURELOG フォルダに保存しました 挿入エラー : 列名または列数の値がテーブルの定義と不一致です LanScope Cat \FAILURELOG\BRTWALOGLIST200xxxxxxxxx xxxxxxx.txt EPMGR 統合マネージャのデータベースにログを書き込む際に いったんテキストファイルに保 Webアクセスモニタログが取得できません Webアクセスモニタログは取得できません存し そのデータを一括してデータベースに書き込む処理 (BULKインサート処理) をしが WebアクセスサブマネージャにはWebアクセスログが通常通り書き込まれており Ver6.0.0.0 以降で発生します Ver6.0.3.0にて対策を実施していますのでアップデートにています このBULKインサート処理で書き込みが失敗した場合 テキストファイルのスケジュール更新によって最新のWebアクセスログが更新されます そのため Web より回避してください データを1 行ずつデータベースに書き込むようにしていますが この処理がCat6で追アクセスログの取得には影響ありません 加したURLの項目に対応していないため発生します 84 17052 その他 17052 : この SQL Server は 8 同時クエリ用に最適化されました * クエリがこの制限を超えたので パフォーマンスが低下する可能性があります MSSQLSERVER 一度に 8 件以上のデータベースの処理要求がきたとき すべての処理を正常に完了させるためにデータベースの処理が一時的に制限されたことをあらわします MSDE2000 のみで発生します サーバ負荷が高く ( クエリの同時処理が多いとき ) DB への接続要求が 9 件以上になると接続を数ミリ秒待機させることで パフォーマンスを制限する機能が働きます そのとき同時に接続しようとした処理全体が待機の対象になるので データベースのパフォーマンスが一時的に低下します ログが欠損するなどの影響はありません 常に発生し続けている場合は ログ量が多く負荷が高い状態であるといえます マネージャサーバの分散や データベースを SQLServer2005ExpressEdition SQLServer2008 ExpressEdition へ移行することで DB 処理のパフォーマンス低下を抑えることができます また 以下のクエリを実行することで SQLServer の優先度を上げることができます クエリアナライザで以下のクエリを実行して改善されるかご確認ください sp_configure 'show advanced options', 1; GO RECONFIGURE; GO sp_configure 'priority boost', 1; GO 3

85 2 その他 リアルタイムタスクログのデータベースへの書き込みが失敗しました FAILURELOG フォルダに保存しました I/O エラー (32) EPMGR アプリケーション稼働ポリシーの設定で リアルタイム表示を行う 設定を行っている場合のみ発生するエラーで アプリケーションタスクモニタのログが取得できなかったアプリケーション稼働ポリシーの設定で リアルタイム表示を行う 設定を行っているという内容のエラーです 場合 エージェントからタスクイベントサブマネージャに送信したログをリアルタイムでアプリケーション稼働ポリシーの アプリケーションリアルタイムモニタ のログが取得統合マネージャに送信してモニタログを表示します アプリケーション稼働ポリシーの設定で リアルタイム表示を行う 設定を解除することできない場合がございますが サブマネージャ上にデータは存在しており スケ統合マネージャがサブマネージャから受け取ったログをデータベースに書き込む際 で エラーは発生しなくなります ジュール更新後に最新のログが統合マネージャに更新できるため運用上影響はあり SQLのプログラムがそのログファイルを使用中であったため データベースにモニタ用ません のログが書き込めなかったことが原因で発生します また FAILURELOGフォルダに保存しました と表示されていますが ファイルが作成されない場合があります 86 2 その他 リアルタイムイベントのデータベースへの書き込みが失敗しました FAILURELOG フォルダに保存しました I/O エラー (32) EPMGR リアルタイムイベントポリシーの設定で リアルタイムにログ表示する 設定を行って いる場合のみ発生するエラーで リアルタイムイベントモニタのログが取得できなかっリアルタイムイベントポリシーの設定で リアルタイムにログを表示する 設定を行っ たという内容のエラーです リアルタイムイベントポリシーの リアルタイムイベントモニタ のログが取得できない ている場合 エージェントからリアルタイムイベントサブマネージャに送信したログをリアルタイムで統合マネージャに送信してモニタログを表示します リアルタイムイベントポリシーの設定で リアルタイムにログを表示する 設定を解除す 場合がございますが サブマネージャ上にデータは存在しており スケジュール更新統合マネージャがサブマネージャから受け取ったログをデータベースに書き込む際 ることで エラーは発生しなくなります 後に最新のログが統合マネージャに更新できるため運用上影響はありません SQLのプログラムがそのログファイルを使用中であったため データベースにモニタ用 また FAILURELOGフォルダに保存しました と表示されていますが ファイルが作のログが書き込めなかったことが原因で発生します 成されない場合があります 87 1 説明 : PULL 配布確認が失敗しました 時間切れになりました FDLMGR エージェント起動時にファイル配布サブマネージャにも起動を通知し ファイル配布サブマネージャはそのエージェントに対して配布するファイルがあるかどうかを確認します その確認に失敗しています エージェントが起動した時にファイル配布ポリシー HotFix 配布 MR 自動バージョンアップのいずれかの設定下にある場合に ファイル配布サブマネージャにも起動を通知し ファイル配布サブマネージャはそのエージェントに対して配布するファイルがあるかどうかをチェックします その際に時間切れとなり失敗しています 該当のアプリケーションエラーが発生してもエージェントの次回の起動時にリトライを行います その際に成功すれば 問題ありません 88 1 WebアクセスログのWLOGデータベースへの書き込みが失敗しました (AgtNo: * SEQNO: * LogTime: yyyy/mm/dd ステートメントは終了されまし hh:mm:ss.ms) た PRIMARY KEY 違反 制約 'PK_WWALOG': オブジェクト 'WWALOG' には重複したキーは挿入できません WindowsXP のマシンにリモートデスクトップで接続して Web アクセスのログをあげる動作を行うと 主キー違反の AP エラーが発生することがあることがあります 既にデータベースに書込みされているログと同じログが再度データベースに書込みしようとし キー違反が発生して書き込めなかったという内容です OS が WindowsXP で簡易ユーザ切り替え機能を OFF にしている PC に 誰もログオンしていない状態で端末 B からリモートデスクトップの接続を行い リモートデスクトップ上で操作を行った場合に発生します リモートデスクトップを使用すると MR のログ取得処理が正常に切り替わらずログが二重で取得されてしまいます ログの日時はサブマネージャが受信してから付与されるので 全く同じ時間にログを受信すると DB 格納の際に重複キーエラーが発生します Ver6.2.0.0 にて修正される予定です リモートデスクトップ接続での各種ログは正常に取得できない場合があるため制限事項となっています 89 1 MR MR 資産トラップ通信 / ソケットタイフ : サーハ ー通信タイムアウトエソケット / ***.***.***.*** とのコネクションを強制的に切断ラーしました INVMGR エージェントのログオン時に 前回起動時に取得した資産情報から変化があった場合 差分の資産情報を資産管理サブマネージャに送信しています ( 資産トラップ通信 ) 資産管理サブマネージャとの通信がタイムアウトしてこの資産トラップ通信が失通信負荷などでエージェントのログオン時の通信が失敗した場合に発生することがあ敗したという内容のエラーです ります 資産トラップ通信が失敗した場合 130 秒に一度リトライするため 統合コンソールのポリシー配信画面で 資産情報取得時刻 が当日の日時になっていればエージェントからの資産トラップ通信がリトライで成功しており影響はありません 統合コンソールのポリシー配信画面で 資産情報取得時刻 の項目が当日の日時になっていればエージェントからの資産トラップ通信がリトライで成功しているため エラーが断続的に発生していなければ対処する必要はありません 90 1 MR On 情報のテ ータヘ ースへの書き込みが失敗しまし PRYMARY KEY 違反 制約た PRYMARY KEY 違反 制約 'PK_RAGTWORKLOG' 'PK_RAGTWORKLOG' オフ シ ェク オフ シ ェクト 'RAGTWORKLOG' には重複したキーは挿入でト 'RAGTWORKLOG' には重複きません したキーは挿入できません MRのON 情報が既にデータベースに書き込まれているが同じON 情報をデータベース発生条件は不明です へ書き込もうとして重複キーエラーとなりデータベースへの書き込みが失敗していま資産管理サブマネージャがON/OFF 情報を書き込む際に 既に全く同じレコードがす テーブルに存在する場合に発生します 同じデータを 2 回書き込もうとして失敗した内容のエラーのため運用上影響はありません 重複したデータを書き込まないように Ver6.1.0.0 にて対策を行っています 96 1 その他 ON 情報の更新処理が失敗しました 非同期実行中に操作を行うことはできません (1) 発生から1 時間後もエラーがサーバで複数の処理がバッティングしてサーバエージェントのON 通信の更新に失敗続く場合はサーバエージェしています サーバで複数の処理がバッティングしたことが原因です 数回の発生でエラーが収束している場合は特に対処する必要のないエラーです ント未起動アラームが発生します 97 1 その他エラー リアルタイム Web アクセスアラームのテ ータヘ ースへの書き込みが失敗しました 文字列 ', ***' の後で引用符が閉じていません ファイルアップロードのアラームが発生した時に統合マネージャのデータベースへの書き込みが失敗します ファイルアップロードのアラームが発生した時に統合マネージャのデータベースへの書き込みが失敗します エラーが発生した時のアラーム情報が Web コンソールから確認することができません Web アクセスサブマネージャにはログが書き込まれているため スケジュール更新後にログは確認することができます Webアクセスサブマネージャから統合マネージャにリアルタイムで送信するファイル Ver6.1.0.0 以上のバージョンで対策しているため Ver6.1.0.0 以上のバージョンにアップアップロードアラームログのフルパスの項目に対してシングルクオーテーションの対策デートする方法で回避することができます を行っていないためデータベースの書き込みに失敗します 98 1 その他エラー リアルタイム Web アクセスアラームのテ ータヘ ースへの書き込みが失敗しました '*' 付近に無効な構文があります ファイルアップロードのアラームが発生した時に統合マネージャのデータベースへの書き込みが失敗します ファイルアップロードのアラームが発生した時に統合マネージャのデータベースへの書き込みが失敗します エラーが発生した時のアラーム情報が Web コンソールから確認することができません Web アクセスサブマネージャにはログが書き込まれているため スケジュール更新後にログは確認することができます Webアクセスサブマネージャから統合マネージャにリアルタイムで送信するファイル Ver6.1.0.0 以上のバージョンで対策しているため Ver6.1.0.0 以上のバージョンにアップアップロードアラームログのフルパスの項目に対してシングルクオーテーションの対策デートする方法で回避することができます を行っていないためデータベースの書き込みに失敗します 99 2 その他 リアルタイムイベントのデータベースへの書き込みが失敗しました FAILURELOG フォルダに保存しました 行 1: '**' の近くに無効な構文があります d:\program Files\MOTEX\LanScope Cat \FAILURELOG\LOGxxxxxxxx.TXT 文字化けをした文字が含まれたリアルタイムイベントロリアルタイムイベントログの文字列に文字化けした文字が含まれていてデータベースグをデータベースに書き込への書込みが失敗しています めません リアルタイムイベントログの文字列に文字化けした文字が含まれていてデータベースへの書込みが失敗していることが原因です ログの文字列が文字化けする要因として MR が未対応の海外 OS からの操作ログを取得している場合です ログの内容を確認する方法は リアルタイムイベントサブマネージャのインストールフォルダ内の FAILURELOG フォルダから確認する方法となります テキストファイルのログから 発生している端末の OS が日本語 OS 英語版 OS 以外の OS ではないかを確認してください 4

100 201 その他エラー Csv バックアップ実行処理にてエラーが発生しました / エラー詳細 : メモリ不足です k=rev t=0 n=1 c=yyyy/mm/dd 00:00:00.000 d=csv 保存先 s=yyyy/mm/dd 00:00:00.000 e=yyyy/mm/dd 00:00:00.000 CsvBackup CSV バックアップの実行に失敗します CSVバックアップの実行が失敗しています 失敗していても 統合マネージャのデータベースにログが存在している期間のデータ CSVバックアップの実行時に統合マネージャサーバでメモリ不足が発生していることであれば CSVバックアップの出力期間を変更してCSVファイルを保存することがでが原因です きます CSV バックアップ設定の保存形式タブの設定内容を確認してください 1 日分を 5 万件ごとに複数のファイルに分けて保存する の設定では メモリを多く使用します そのため 1 日分を 1 つのファイルに保存する ( 高速バージョン ) に保存形式を変更して実行して改善されるかご確認ください 保存形式が上記になっている場合は 保存するログの範囲を確認し 範囲を短くして実行してください 101 300 その他エラー 電源情報テーフ ルの確認に失敗しました タイムアウトに達しました 操作が完了する前にタイムアウト期間が過ぎたか またはサーバーが応答していません LspvE 電源情報の取得 更新対象となるデータベーステーブルの取得処理に失敗しています 電源情報テーブルを 5 秒に一回見に行く動きがありますが SQLServer が起動する前にアクセスする場合や日付更新処理と重なりエラーとなる場合があります SQLServer に一時的に接続失敗しただけなのでログ取得等に影響はありません 102 200 その他エラー 端末テーブルの確認に失敗しました タイムアウトに達しました 操作が完了する前にタイムアウト期間が過ぎたか またはサーバーが応答していません LspvE 資産情報の取得対象となる端末を示すテーブルの取得に失敗しています 資産情報テーブルを 5 秒に一回見に行く動きがありますが SQLServer が起動する前にアクセスする場合や日付更新処理と重なりエラーとなる場合があります SQLServer に一時的に接続失敗しただけなのでログ取得等に影響はありません 103 200 その他エラー 端末情報の自動取得設定の確認に失敗しました タイムアウトに達しました 操作が完了する前にタイムアウト期間が過ぎたか またはサーバーが応答していません LspvE AMT 資産情報を定期的に取得する設定テーブルの確認に失敗しています AMT 資産情報テーブルを 5 秒に一回見に行く動きがありますが SQLServer が起動する前にアクセスする場合や日付更新処理と重なりエラーとなる場合があります SQLServer に一時的に接続失敗しただけなのでログ取得等に影響はありません 104 100 その他エラー 検索テーフ ルの取得に失敗しました タイムアウトに達しました 操作が完了する前にタイムアウト期間が過ぎたか またはサーバーが応答していません LspvE 検索した結果をデータベースに更新する処理で失敗しています 検索テーブルを 5 秒に一回見に行く動きがありますが SQLServer が起動する前にアクセスする場合や日付更新処理と重なりエラーとなる場合があります SQLServer に一時的に接続失敗しただけなのでログ取得等に影響はありません 105 250 その他エラー 端末テーフ ルの確認に失敗しました タイムアウトに達しました 操作が完了する前にタイムアウト期間が過ぎたか またはサーバーが応答していません LspvI 端末テーブルのデータベースのステータスを更新する処理で失敗しています 端末テーブルを 5 秒に一回見に行く動きがありますが SQLServer が起動する前にアクセスする場合や日付更新処理と重なりエラーとなる場合があります SQLServer に一時的に接続失敗しただけなのでログ取得等に影響はありません 106 100 その他エラー 検索中断の確認に失敗しました タイムアウトに達しました 操作が完了する前にタイムアウト期間が過ぎたか またはサーバーが応答していません LspvE 検索中断の結果をデータベースに更新する処理で失敗しています 検索テーブルを 5 秒に一回見に行く動きがありますが SQLServer が起動する前にアクセスする場合や日付更新処理と重なりエラーとなる場合があります SQLServer に一時的に接続失敗しただけなのでログ取得等に影響はありません 107 100 その他エラー 自動検索テーブルの確認に失敗しました タイムアウトに達しました 操作が完了する前にタイムアウト期間が過ぎたか またはサーバーが応答していません LspvE 自動検索テーブルの結果をデータベースに更新する処理で失敗しています 検索テーブルを 5 秒に一回見に行く動きがありますが SQLServer が起動する前にアクセスする場合や日付更新処理と重なりエラーとなる場合があります SQLServer に一時的に接続失敗しただけなのでログ取得等に影響はありません 108 1 テ ータヘ ースエラー LDTCLOG テーフ ルへの更新に失敗しました (DB_Translate_LDTCLOG) 注意 : オブジェクト名の一部を変更すると スクリプトやストアドプロシージャが機能しなくなる可能性があります DataShift 長期レポート用のデータベーステーブルに対して スケジュール設定終了時にログデータをコピーしていますが そのときコピー元のデータベースに15byte 以上のホスト名が存在する場合 長期レポート用のデータ保存処理が失敗するため発生します 長期レポートのデータ移行時に保存用プログラムが一時的にデータを格納する際のホスト名の列サイズを15バイトとしていたため 現象が発生しておりました Ver6.4.1.0 で 15byte 以上のホスト名を正しく保存できるように修正しています アップデートにより対処してください 109 1 テ ータヘ ースエラー 統合マネーシ ャの日付更新処理 (****** の *****_DateChange_Proc の実行 ) が失敗しました 時間切れになりました データベースが一時的に停止もしくは デタッチ状態などになっている場合 データベースが一時的に停止もしくはデタッチ状態などになっている状態で処理が行われ発生している可能性があります その後の日付更新処理 ( 深夜 0 時または起動時 ) で同じエラーが出ていなければ問題ありません 110 1 テ ータヘ ースエラー LSPMMS_LLOG********* のバックアップに失敗しました エントリがデータベース 'LSPMMS_LLOG********' のsysdatabasesに見つかりま せんでした 指定された名前のエントリが見つかりませんでした 既にバックアップ済みのデータベースの保存処理を実行しようとしてエラーとなってお自動バックアップの実行時に既に削除されている日付のデータベースの保存処理をります 既に保存している情報のため影響はありません 行おうとしていたことが原因で発生しておりました Ver6.4.1.0 にて対策を行っています 自動バックアップ実行時にデータベースが存在するかどうかをチェックしてから実行するように修正しました 111 201 テ ータヘ ースエラー Csv バックアップ実行に失敗しました / 詳細 : 保存先ドライブに十分な空き容量がありません CsvBackup 保存先ドライブの空き容量がなく CSV バックアップの実行に失敗しています CSVバックアップに必要な空容量がないことが原因でCSVバックアップに失敗していま保存先ドライブの空容量を確保してください す 空容量の確保後にCSVバックアップの実行を行い成功するか確認してください 112 15151 テ ータヘ ースエラー object'all_objects' を find できません 存在しないか 権限がありません MSSQLSERVER SQL Server 2008 をインストール時にアプリケーションエラーが大量に発生します 影響があるアプリーションエラーではありません 原因の詳細は 以下のページよりご確認ください http://support.microsoft.com/kb/976899/ SQL Server 2008 のインストールが失敗していることを示しているわけではないため影響はありません 123 1 その他エラー Windows Event Collector サービスが依存している Windows Firewall/Internet Connection Sharing (ICS) サービスは次のエラーのため開始できませんでした : 指定されたサービスは無効であるか または有効なデバイスが関連付けられていないため 開始できません Service Control Manager サービスを開始する際に必要なサービスが開始されていなかったので発生します Windows Event Collector は WSManagement をインストールすると自動的にインストールされてしまうものになります その際 Windows Event Collector が Windows Firewall/Internet Connection Sharing (ICS) に依存するよう設計されているため ICSのサービスが開始していないとエラーになってしまいます 左記のエラーは Cat に影響はありません 5

124 1 LSPMMS_LLOG********* のバックアップに失敗しました エントリがデータベース 'LSPMMS_LLOG********' のsysdatabasesに見つかりま せんでした 指定された名前のエントリが見つかりませんでした アプリケーションログに エラーが出力されます 既にバックアップ済み 長期レポートのデータ保存日数を8 日未満に設定している場合に データベースの自自動バックアップの実行時に既に削除されている日付のデータベースの保存処理を のデータベースのため エラーが出ていても問題は発生しません 動バックアップ保存処理でDBが存在しないため バックアップに失敗し発生します 行おうとしていたことが原因で発生しておりました Ver6.4.0.0 にて対策を行っています 自動バックアップ実行時にデータベースが存在するかどうかをチェックしてから実行するように修正しました 125 1 LDTCLOG テーブルへの更新に失敗しました (DB_Translate_LDTCLOG) 注意 : オブジェクト名の一部を変更すると スクリプトやストアドプロシージャが機能しなくなる可能性があります Datashift 統合マネージャサーバに長期レポートのデータ移行時に不正 PC 検知の接続ログの保存に失敗し 統合マアプリケーションエラーネージャサーバに以下のアプリケーションログが出力されます が出力されます Ver6.3.0.0で発生した同現象の障害に対して Ver6.3.1.0ではホスト名を保存しない対策を行い Ver6.4.0.0で根本対策としてデータベースのホスト名のサイズを255バイトに拡張し ホ Ver6.4.1.0にて対策を行っています スト名を保存するよう修正を行いました 長期レポートの保存処理を修正し 重複キーエラーが発生しないよう修正しました しかし 長期レポートのデータ移行時に保存用プログラムが一時的にデータを格納する際のホスト名の列サイズを15バイトとしていたため 現象が発生しておりました 126133 101 WINSOCK エラー が失敗しました / ソケットタイフ : サーハ ーソケット / 接続先 IP アト レス : ***.***.***.*** / エラーコート : 0 / エラーコート 説明 : ソケットが接続されていない FDLMgr DTCMgr 通信でエラーが発生した場合 内容が空のためでどの通信エラーか把握できません 統合マネージャ および各サブマネージャでWINSOCKエラーに関連するアプリケー WINSOCKエラーに関連するアプリケーションエラーログの出力処理に問題があり 説 Ver6.6.0.0にて対策を行っています ションログを出力する際に発生しますが 説明文が空になるため エラーの詳細が分明文を出力しないため 発生します エラーの説明文を表示するように修正しました かりません 134 201 その他エラー LSECEVLOG テーフ ルへの更新に失敗しました (DB_Translate_LSECEVLOG) 注意 : オブジェクト名の一部を変更すると スクリプトやス DataShift トアドプロシージャが機能しなくなる可能性があります 長期レポートでエラーが発生した保存対象日のサーバセキュリティログが参照できません また 統合コンソールや Webコンソールでサーバセキュリティログを表示する画面では 一部のログが重複して表示される可能性があります 長期レポートのログ保存処理でサーバセキュリティログを保存する場合 サーバ接続ログのデータベーステーブルと結合していますが この結合方法に問題があり 上記サーバ接続ログに同じ日付で同じログオンユーザIDのログが複数行存在する場合に条件のログが複数ログに増えてしまうため データベースの書き込みに失敗し 発生発生します します ( 発生確率はかなり低いです ) また 統合コンソールやWebコンソールでサーバセキュリティログを表示する場合も同じ処理を使用しているため 表示上同じログが複数表示されます Ver6.6.0.0 にて対策を行っています 発生条件下でもログが重複しないように処理を修正しました 135 201 その他エラー パラメータ取得にてエラーが発生しました / エラー詳細 : 'yyyy/mm/dd' は日付または時刻ではありません DataShift 長期レポートのログ保存ができません 統合マネージャサーバ側のOSの日付形式の設定が yyyy/mm/dd といったスラッこの場合 結果ログにはシュ区切りではない場合に発生します 容量不足のエラーと記載されます Ver6.6.0.0にて対策を行っています OSの日付形式の設定がスラッシュ区切りでない場合 長期レポートのログを保存する統合マネージャサーバ側のOSの日付形式の設定が yyyy/mm/dd といったスラッシュアプリケーションがシステムの日付の情報を日付と認識できないため発生します 区切りではなくても正しく長期レポートのログ保存に成功するように修正しました 6

Lan Scope Cat アプリケーションエラー ( 影響度が大きいアプリケーションエラー ) エラー No イベントID 種類説明 Description ソース影響内容 ( 意味 ) 原因対処方法 22 27 29 1 LSPMMS_*LOGxxxxxxxx 日付更新のストアド *logsp_datechange の実行に失敗しました 時間切れになりました 保存期間を過ぎたログが削除されません サブマネージャ上の xxxxxxxx のデータ削除が失敗したという内容のエラーです マネージャは起動時 深夜 0 時に保存日数を超過したログをデータベースから削除しています この削除が失敗したという内容です 毎日連続して発生している場合は データベース上にログが残ったままになるため ディスク容量が圧迫される可能性があります サブマネージャのデータベースが MSDE SQLServer2005 ExpressEdition SQLServer2008 ExpressEdition の場合はデータベース容量の上限値を超えてしまう場合があるため 手動でデータ削除を行う必要があります データベーステーブルからのデータ削除処理が時間切れになった場合に発生します データ削除のタイムアウト値は 60 分ですが 60 分以内にデータ削除が完了しなかったため発生します 発生の頻度を確認します 毎日連続で発生している場合は対処が必要です 毎日連続して発生している場合はインストールドライブのディスクの空き容量を確認してください サブマネージャのデータベースをMSDE SQL Server 2005 ExpressEdition SQLServer2008 ExpressEditionで運用している場合 インストールフォルダより xxxxxx のデータベースファイルの容量を確認してください MSDEの場合は2GB SQL Server 2005 ExpressEdition SQLServer2008 ExpressEdition の場合は4GBがデータベースの上限値のため 手動によるデータ削除が必要となります 空き容量とデータベースの種類 xxxxのファイルの容量を確認して当社サポートセンターまでお問い合わせください 31 201 その他エラー Csv ハ ックアッフ 実行処理にてエラーが発生しました / エラー詳細 :I/O エラー (32) CsvBackup CSV バックアップに失敗します CSV バックアップの出力が失敗したという内容のエラーです I/O エラー (32) は CSV 出力するファイルが ウイルススキャンの実行等によってつかまれて書き出しできない場合に発生します CSV バックアップの出力先フォルダをウイルス対策ソフトのリアルタイムスキャンの対象から除外すると解消します 32 201 その他エラー " " の CSV ハ ックアッフ 先フォルタ の取得に失敗しました フォルタ が存在しない可能性があります (CheckCSVBackupSc) CSV バックアップに失敗します CSV バックアップの保存先フォルダを認識できませんでした CSV ハ ックアッフ 先フォルタ の取得に失敗しました フォルタ が存在しないもしくは認識できないため CSV バックアップの実施に失敗しています 出力先のフォルダが存在しているか 統合マネージャからの書込み権限があるかを確認してください 3339 17055 データベースの累積サイズがライセンスされているデータベースごとの制限 2048 MB を超えたので CREATE/ALTER DATABASE は失敗しました FDLMgr データベース容量が MSDE のデータベースの上限値である 2048MB まで膨らんでいてデータの書込みが失敗しているという内容のエラーです 該当するデータベースへのデータの書込みが全て失敗します データベースの容量が上限値まで膨らんだ場合に発生します データベースに保存日数以上のログが存在する場合は 古いデータを削除します 保存日数分のログのみ存在していて容量が上限値を超えている場合 データベースを圧縮と古いデータの削除をしてデータベース容量が小さくなるかを確認します データベースサイズが小さくならない場合は 該当のデータベースを空っぽのデータベースに入替える必要があります サーバのアプリケーションログを.evt 形式で保存して当社サポートセンターまでお問い合わせください データを送付いただく際にマネージャの 4 桁のバージョン情報をお送りください バージョンは統合コンソールのヘルプに表示されます 4046 17052 PRIMARY' ファイルグループがいっぱいなので データベース 'LSPMMS_****' にオブジェクト '(SYSTEM table id: *********)' の領域を割り当てられませんでした FDLMgr MSSQLSERVER データベース容量がMSDE SQL Sever 2005 ExpressEdition SQLServer2008 ExpressEdition の場合は データベースの上限値まで膨らんでいてデータの書込みが失敗しているという内容のエラーです 該当するデータベースへのデータの書込みが全て失敗します データベースの容量が上限値まで膨らんだ場合に発生します データベースに保存日数以上のログが存在する場合は 古いデータを削除します 保存日数分のログのみ存在していて容量が上限値を超えている場合 データベースを圧縮と古いデータの削除をしてデータベース容量が小さくなるかを確認します データベースサイズが小さくならない場合は 該当のデータベースを空っぽのデータベースに入替える必要があります サーバのアプリケーションログを.evt 形式で保存して当社サポートセンターまでお問い合わせください データを送付いただく際にマネージャの 4 桁のバージョン情報をお送りください バージョンは統合コンソールのヘルプに表示されます 47 201 その他 リアルタイムイヘ ントロク のテキストファイル保存に失敗しました / エラー詳細 :I/O エラー (32) エージェントから送信されたリアルタイムイベントログをテキストファイルに保存することができなかったという内容のエラーです リアルタイムイベントサブマネージャは エージェントから送信されてきたリアルタイム LanScope Catのインストールフォルダに対してウイルス対策ソフトのリアルタイムス LanScope Catのインストールフォルダをウイルス対策ソフトのリアルタイムスキャンの対イベントログをデータベースに書き込む前にテキストファイルでデータを保存しますキャンが実行されていて テキストファイルがつかまれてデータを書込みできなかった象から除外すると解消します が この保存が失敗しています 場合に発生します オフラインタイプのエージェントを適用している場合でもログが欠損する影響があります 52 1 APTSK イヘ ントの TLOG テ ータヘ ースへの書き込みが失敗しました ( エーシ ェント NO: * SEQNO: * 日時 : yyyy/mm/dd *.*.*.*) 残りリトライ回数は * 回です 時間切れになりました データベースの負荷が高くエージェントからのタスクログのデータベースの書き込みに失敗しています エージェントからタスクサブマネージャへ送信されたアプリケーションの起動ログを保存する際 データベース側でタイムアウトとなった場合に発生する データベース全体の負荷が高い場合に発生する為 エージェントを分散させたり 取得するログをフィルタすることでデータ量を減らし回避します Ver5.2.0.0 以降では保存処理をリトライするよう改良し対応しています 10 回のリトライでも書き込めなかったものは LostTskLogyyyymmdd.txt に保存します 54 1 Web アクセスロク の WLOG テ ータヘ ースへの書き込みが失敗しました ( エーシ ェント NO: * SEQNO: * 日時 : yyyy/mm/dd **:**:**.*) 残りリトライ回数は * 回です 時間切れになりました エージェントから Web アクセスサブマネージャへ送信された Web アクセスログを保存する際 データベース側でタイムアウトとなった場合に発生する エージェントから Web アクセスサブマネージャへ送信されたアプリケーションの起動ログを保存する際 データベース側でタイムアウトとなった場合に発生します データベース全体の負荷が高い場合に発生する為 エージェントを分散させたり 取得するログをフィルタすることでデータ量を減らし回避します Ver5.2.0.0 以降では保存処理をリトライするよう改良し対応しています 10 回のリトライでも書き込めなかったものは LostWACLogyyyymmdd.txt に保存します データベース全体の負荷が高い場合に発生する為 エージェントを分散させたり 55 1 フ リントイヘ ントのテ ータヘ ースへの書き込みが失敗しました ( エーシ ェント NO: * SEQNO: * 日時 : yyyy/mm/dd *.*.*.*) 残りリトライ回数は * 回です 時間切れになりました エージェントから資産管理サブマネージャへ送信されたアプリケーションの起動ログがデータベース側でタイムアウトとなった場合に発生します エージェントから資産管理サブマネージャへ送信されたアプリケーションの起動ログを保存する際 データベース側でタイムアウトとなった場合に発生します データベース全体の負荷が高い場合に発生する為 エージェントを分散させたりすることでデータ量を減らし回避します Ver5.2.0.0 以降では保存処理をリトライするよう改良し対応 10 回のリトライでも書き込めなかったものは LostprnLogyyyymmdd.txt に保存する エージェントを分散させたり 7

5761 1 ログイン (**********)**** テ ータヘ ースへの接続に失敗しました ログイン 'LSPMMS_*LOG********' で要求されたデータベースを開けません ログインは失敗しました 'LSPMMS_*LOG********' で要求されたデータベースを開けません ログインは失敗しました DTCMgr SQLServer の起動時にログをデータベースに書込みが失敗し 書き込み失敗のログを保存するフォルダにテキストファイルでログを保存する場合があります サブマネージャのデータベースは MAINDBとLOG 用の日付 DBに分かれています サブマネージャは起動時にデータベース起動のチェックを行いますが この時 MAINDB に接続できれば起動していると判断しています しかし ログの保存日数が長く デー Ver5.7.4.0 Ver6.0.0.0にて対策を行っております タベースの起動に時間がかかるような環境で MAINDBが起動していても LOG 用のアップデートにより回避してください 日付 DBが起動していない状態が発生することがあります その場合にログがデータベースに書き込めない状況となり発生します 6266 2 ****** ロク のテ ータヘ ースへの書き込みが失敗しました FAILURELOG フォルタ に保存しました データベース ID79 が見つかりませんでした データベースがまだアクティブになっていないか アクティブになる途中の可能性があります DTCMgr SQLServer の起動時にログのデータベースへの書込みが失敗し 書き込み失敗のログを保存するフォルダにテキストファイルでログを保存する場合があります サブマネージャのデータベースは MAINDBとLOG 用の日付 DBに分かれています サブマネージャは起動時にデータベース起動のチェックを行いますが この時 MAINDB に接続できれば起動していると判断しています しかし ログの保存日数が長く デー Ver5.7.4.0 Ver6.0.0.0にて対策を行っております タベースの起動に時間がかかるような環境で MAINDBが起動していても LOG 用のアップデートにより回避してください 日付 DBが起動していない状態が発生することがあります その場合にログがデータベースに書き込めない状況となり発生します 67 1 APTSK イベントの TLOG データベースへの書き込みが失敗しました (AgtNo:**** SEQNO:** LOGTIME: yyyy/mm/dd) 残りリトライ回数は 0 回です LostTskLogyyyymmdd.txt に保存しました 文字列 '****' の前で引用符が閉じていません アプリケーションタスクログのデータが タスクイベントサブマネージャのデータベースへの書込みに失敗し アプリケーションログにエラーが出力される場合があります エアプリケーションタスクログを取得する際に プログラム名 バージョン 会社名の情報 Ver6.0.0.0 以上のマネージャで発生します ラーの件数分のアプリケーションタスクログがデータベースに書き込めずロストしまを取得しますが この情報の中にNULL 文字が含まれている場合 マネージャ上で Ver6.1.0.0にて対策をしています アップデートにより回避してください す データベースへの書き込みが失敗したログは タスクイベントサブマネージャの NULL 文字を除去する処理を行っていないため発生します フォルダ内にLostTaskLogyyyymmdd.txtで保存します 73 17052 I/O error 23( データエラー ( 巡回冗長検査 (CRC) エラー ) です ) detected during read at offset 0x00000000434000 in file '(LanScope Cat のインストールパス ) ***Mgr\LSPMMS_***.MDF'. MSSQLSERVER スケジュール更新が失敗します データベースファイルやテーブル オブジェクトなど DB で問題が発生した可能性があります データベースファイルやテーブル オブジェクトなど DB で問題が発生ています DB チェックのコマンドを使用し DB に問題があるかを切り分け DB に問題があった場合は DB 修復手順 を使用し復旧する必要があります https://tryweb2.motex.co.jp/cat6/document/file/cat6.db_restoration.pdf 74 17052 エラー データベース 'tempdb' のログファイルはいっぱいです ログ領域を解放するには データベースのトランザクションログをバックアップしてください MSSQLSERVER ディスク容量の空がない場合は ログが書き込めない場合があります tempdb というデータベースのトランザクションログがいっぱいになったという内容のエラーです トランザクションログがいっぱいになった場合に発生します HDD 容量が不足している場合は コマンドプロンプトから トランザクションログの切捨てを行います >OSQL E 1>DBCC SHRINKDATABASE (tempdb,truncateonly) 2>GO なお トランザクションログの定期的なメンテナンスを推奨しております サポートサイトに掲載しておりますので設定してご利用ください https://tryweb2.motex.co.jp/member/support/tecinfo/lspc5ti025.shtml また SQLServer 2000 の場合 HDD 空き容量があっても tempdb が自動拡張する時に一時的に発生することがあります この場合 無視して問題ありません 75 2 その他 エラー : 7987 レベル : 22 状態 : 3 データベースの整合性の問題がデータベース 'LSPMMS_***' から検出されました DBCC CHECKDB および DBCC CHECKCATALOG をデータベース 'LSPMMS_***' で実行する必要があります MSSQLSERVER スケジュール更新に失敗します Cat のバージョンに関係なく マネージャサーバを富士通製の PRIMERGY で構築している場合に発生することがあります このエラーが発生している場合 スケジュール更新が正常に行われず 統合コンソール上で最新の情報を確認できなくなります データベースのチェックコマンドを使用しても改善が行なわれない場合に 該当サーバの最新のファームウェアをダウンロード 適用することで 改善できた事例があります https://tryweb2.motex.co.jp/member/support/topics/mailnews0547.shtml 78 1 MR 資産アラームログのデータベースへの書き込みが失敗しました 文字列データまたはバイナリデータが切り捨てられます もしくは STRING または BINARY データは切り詰められました 資産アラームログが取得できません 資産アラームログのアラーム内容は 100Byteまでデータベースに書き込みできま資産ポリシーの新規アプリケーションインストールアラームを設定している環境で 新す 新規アプリケーションの名称が79Byte 以上になると 新規アプリケーションインス Ver6.1.0.0にて対策しております 資産アラームログのアラーム内容の100Byteから規アプリケーションをインストールしても資産アラームログが取得できないケースがあトールアラームログは全体で100Byte 以上の長さになります 100Byte 以上の長さにな 255Byteまで拡張し かつ 255Byte 以上の内容になる場合は255Byteまでに切り捨てります る場合にデータの切捨て処理を行っていないため データベース書き込みが失敗しまてデータベースに書き込むようにしました す 79 103 通信モジュールビジー **.**.*.*** からの接続を拒否しました FDLMgr ファイル配布 HotFix 配布 MR 自動バージョンアップの設定が行えません 該当のアプリケーションエラーが大量に出力されている場合 サブマネージャの負荷が高くファイル配布サブマネージャの処理が滞り 一つの通信によるスレッド占有が行われています 管理 PC 台数が多い場合や 資産情報の全項目再収集を行った場合に負荷が高くなります Ver6.1.0.0 未満のマネージャで発生している場合は マネージャを Ver6.1.0.0 以上にアップデートしてください Ver6.1.0.0 で資産管理サブマネージャの処理を改善しているためです Ver6.6.0.0 からアプリケーションログの 種類 項目が 情報 として出力されます 80 1 統合マネーシ ャの日付更新処理 ( ストアト フ ロシーシ ャ EVMR01..Evmrsp_DateChange の実行 ) が失敗しました 時間切れになりました 保存期間を過ぎたログが削除できません 保存日数を経過したリアルタイムイヘ ントロク が削除されずにデータベースに保存されたままになります 深夜 0 時にサブマネージャの日付更新処理が実行されます その他のツールでの SQLServer のサービスの停止などサーバタスクが重なるなど何らかの原因で失敗しています 日付更新処理 ( 深夜 0 時または起動時 ) で同じエラーが出ていなければ問題ありません 日々連続してエラーが出ている場合は保存期間を過ぎたログが削除されません その場合 サーバのアプリケーションログを.evt 形式で保存して当社サポートセンターまでお問い合わせください データを送付いただく際にマネージャの 4 桁のバージョン情報をお送りください バージョンは統合コンソールのヘルプに表示されます 81 101 通信モジュールビジー ドライブ情報トラップ通信 / xxx.xxx.xxx.xxx への送信処理を取り消しました ドライブ情報が更新されません サーバサブマネージャのサーバ上でドライブ情報トラップ通信のアプリケーションエラーログが大量に発生する場合があります また サーバエージェントが起動しているにもかかわらず サーバエージェント未起動アラーム が発生し サーバエージェントのアイコンが赤くなる場合があります ドライブ情報は サーバサブマネージャのメモリに保存された後 統合マネージャに送信し サーバササブマネージャに情報を書き込んでいます その処理の際 サーバサブマネージャに接続できなかった場合に サーバサブマネージャのメモリ上に残ったままとなり その情報が繰り返し統合マネージャに送信され その数が送信スレッド数を超えるとエラーログが発生します 発生する条件は不明ですが データベースに接続しにくい状況下で発生する場合があります Ver5.6.0.0にてドライブ情報の送信処理を変更し サーバサブマネージャに接続して情 報を書き込んだ後に統合マネージャに送信するようにし 同じ内容のアプリケーションエラーログが出力されないように修正しました Ver6.6.0.0 からアプリケーションログの 種類 項目が 情報 として出力されます 8

82 17052 エラー : 823 レベル : 24 状態 : 2 I/O error (bad page ID) detected during read at offset 0x00000004d50000 in file 'd:\sql Server\MSSQL\data\msdbdata.mdf'.. データベースのバックアップに失敗します 該当する mdf ファイル ( 今回は msdbdata.mdf) に対してアクセスできないことが原因でエラーが発生しています 該当する mdf ファイルが破損した原因は不明です 該当 DB の復旧が必要 dbcc checkdb (msdb) を実行し状況確認し 修復コマンドより修復されるかご確認ください https://tryweb2.motex.co.jp/cat6/document/file/cat6.db_restoration.pdf 修復がされないようでしたら 当社サポートセンターまでお問い合わせください 83 16 その他エラー /LspCatWcs/cgibin/***.cgi' で始まるスクリプトが 構成されたタイムアウト時間内に応答しませんでした HTTP サーバーはこのスクリプトを終了します W3SVC Webコンソールで操作ログを検索する際に ページを表 Webコンソール表示に利用しているCGIでの処理に時間がかかりタイムアウトしてし示できません もしくは CGI まったことをあらわします Timeout と表示され ログが表示できません 大量のログが格納されている場合 Web コンソールのファイルエキスパート管理画面の 操作ログ検索 からログ検索を実行すると データベースからログを集計する処理に時間がかかり エラーとなることがあります トラブル FAQ 参照 https://tryweb2.motex.co.jp/cat6/faq/faq048.shtml CGI タイムアウト値を延長する 検索範囲を絞るという対処により回避できます 93 1 フ リントイヘ ントのテ ータヘ ースへの書き込みが失敗しまし PRIMARY KEY 違反 制約た 'PK_ILOGCOUNT': オブジェクト PRIMARY KEY 違反 制約 'PK_ILOGCOUNT': オブジェ 'ILOGCOUNT' には重複したクト 'ILOGCOUNT' には重複したキーは挿入できませキーは挿入できません ん セキュリティ診断レポートで環境データの情報がデータベースに書き込めません プリントログの件数情報が資産管理サブマネージャのデータベースに書き込めず Web コンソールのセキュリティ診断レポートの環境データの件数とプリントログの件数が合致しなくなる場合があります 資産管理サブマネージャが 同じエージェントからプリントログとON 通信 もしくは プリントログと資産情報を同じタイミングで受信した場合に2つの処理が同時に発生した回避方法はありません マネージャをVer6.1.0.0にアップデートする必要があります 場合 主キー違反になり発生します 94 201 その他エラー 下記のコンポーネントが確認できなかったため LspvI.exe を起動しませんでした ***** を確認できませんでした vpro 端末を検知し 統合コンソール上に表示することができません vpro 端末管理機能に必要なコンポーネントがインストールされていないためネット vpro 端末管理機能に必要なコンポーネントがインストールされていません vpro 端末管理機能を利用するための必要なコンポーネントがインストールされていなワークに接続しているvPro 端末を検知し 統合コンソール上に表示することができま保守サイトより必要なコンポーネントをダウンロードしてください い せん https://tryweb2.motex.co.jp/cat6/download/downloadsystemcompose.shtml 95 201 その他エラー 下記のコンポーネントが確認できなかったため LspvE.exe を起動しませんでした ***** を確認できませんでした EPMGR vpro 端末を検知し 統合コンソール上に表示することができません vpro 端末管理機能に必要なコンポーネントがインストールされていないためネット vpro 端末管理機能に必要なコンポーネントがインストールされていません vpro 端末管理機能を利用するための必要なコンポーネントがインストールされていなワークに接続しているvPro 端末を検知し 統合コンソール上に表示することができま保守サイトより必要なコンポーネントをダウンロードしてください い せん https://tryweb2.motex.co.jp/cat6/download/downloadsystemcompose.shtml 113 2 その他 サフ マネーシ ャの LSPMMS_xxxx..xxxxx テーフ ルから統合マネーシ ャの xxxxx テーフ ルへの更新が失敗しました このシステムでは これ以上のスレッドを作成できません EPMGR スケジュール更新に失敗します エラーが発生している項目のスケジュール更新が失敗し 統合マネージャに最新の情報が書き込むことができていません SQLの処理に依存するエラーのため LanScope Catでの対処方法がありません 取得する情報や書き込むログが徐々に増加し SQLの作業領域が確保できなくなったエラーが発生した場合は 統合マネージャサーバの再起動を行った後スケジュール設場合に発生します 定を実行し エラーが解消することを確認してください 114115 2 その他 フ リントアラームロク のテ ータヘ ースへの書き込みが失敗しました 不正な浮動小数点数演算命令 EPMGR プリントログの書込に失敗します プリントログのデータベースへの書き込みに失敗しております Ver6.4.0.0で追加したプリンタIPアドレスのデータベース書き込み処理に問題がありました LanScope Cat6 Ver6.4.0.0 ~ Ver6.4.1.1の環境で発生します 上記の条件では再送されてきたプリントログは既にDB 上にあるため 資産管理サブ対策モジュールを適用して対処してください マネージャが破棄し 次のログを書き込む処理を行いますが 破棄した後にログの最 https://tryweb2.motex.co.jp/cat6/download/obstacle065.shtml 後に追加されているプリンタIPアドレスを破棄しておらず 次のログの最初のデータともしくはVer6.4.1.2 以降にアップデートして下さい して読み込んでしまうため ログデータにずれが生じております 116117 2 その他 フ リントアラームロク のテ ータヘ ースへの書き込みが失敗しました '*.*.*.*' 付近に不適切な構文 EPMGR があります プリントログの書込に失敗します プリントログのデータベースへの書き込みに失敗しております Ver6.4.0.0で追加したプリンタIPアドレスのデータベース書き込み処理に問題がありました LanScope Cat6 Ver6.4.0.0 ~ Ver6.4.1.1の環境で発生します 上記の条件では再送されてきたプリントログは既にDB 上にあるため 資産管理サブ対策モジュールを適用して対処してください マネージャが破棄し 次のログを書き込む処理を行いますが 破棄した後にログの最 https://tryweb2.motex.co.jp/cat6/download/obstacle065.shtml 後に追加されているプリンタIPアドレスを破棄しておらず 次のログの最初のデータとして読み込んでしまうため ログデータにずれが生じております 118119 2 その他 フ リントアラームロク のテ ータヘ ースへの書き込みが失敗しました 文字列 '*.*.*.*' の後で引用符が閉じていません EPMGR プリントログの書込に失敗します プリントログのデータベースへの書き込みに失敗しております Ver6.4.0.0で追加したプリンタIPアドレスのデータベース書き込み処理に問題がありました LanScope Cat6 Ver6.4.0.0 ~ Ver6.4.1.1の環境で発生します 上記の条件では再送されてきたプリントログは既にDB 上にあるため 資産管理サブ対策モジュールを適用して対処してください マネージャが破棄し 次のログを書き込む処理を行いますが 破棄した後にログの最 https://tryweb2.motex.co.jp/cat6/download/obstacle065.shtml 後に追加されているプリンタIPアドレスを破棄しておらず 次のログの最初のデータとして読み込んでしまうため ログデータにずれが生じております 120 201 その他エラー Csv ハ ックアッフ 実行処理にてエラーが発生しました / エラー詳細 : 要求された名前 または序数に対応する項目がコレクションで見つかりません k=*** t=*** n=*** c=****/**/** **:**:**.*** d=*** s=****/**/** **:**:**.*** e=****/**/** **:**:**.*** CsvBackup CSV バックアップに失敗します CSV バックアップに失敗しています 以下の設定と環境の場合に発生する場合があります 1. CSV バックアップ設定の保存形式を 以下のどちらかに設定している 1 日分を 1 つのファイルに保存する 1 日分を 5 万件ごとに複数のファイルに分けて保存する 高速バージョンを設定している場合は発生しません 2. 統合マネージャのサーバを下記の環境で利用している Windows Server 2008 SP1 SP2 で使用している Windows Server 2008 を実行しているコンピューター上のアプリケーションの内部処理によってアプリケーションの応答が停止する場合に発生することがあります マイクロソフトのサポートページより入手できる KB971795 を当てることで 現象が収まる可能性があることを確認しています 対処方法を保守サイトのトラブルFAQに記載しております 以下のリンク先よりご確認ください https://tryweb2.motex.co.jp/cat6/faq/faq114.shtml 121 1 LSECEVLOG テーブルへの更新に失敗しました (DB_Translate_LSECEVLOG) 注意 : オブジェクト名の一部を変更すると スクリプトやスト DataShift アドプロシージャが機能しなくなる可能性があります サーバセキュリティログの保長期レポート保存処理のサーバセキュリティログの保存に失敗しております 存に失敗します サーバ接続切断ログに ワークステーション名が 16Byte 以上のログが存在する場合に発生します 回避方法はありません マネージャを Ver6.5.0.0 以上にアップデートする必要があります 9

122 1 プリントイベントのデータベースへの書き込みが失敗しました ( エージェントNO: *** SEQNO: *** 日時 : ****/**/** 構文エラーまたはアクセス違 **:**:**.***) 反です 残りリトライ回数は 0 回です LostPrnLog********.txt に保存しました 構文エラーまたはアクセス違反です プリントログのデータプリントログで ドキュメント名 のデータにシングルクォーテーションが含まれる場合ベースの書き込みに失敗データベースの書き込みを行うクエリが正しく作成されない為発生しています にDB 書き込みに失敗しています します 回避方法はありません マネージャを Ver6.5.0.0 以上にアップデートする必要があります 136 1 LSECEVLOG テーフ ルへの更新に失敗しました 注意 : オブジェクト名の一部を変更すると スクリプトやスト DataShift アドプロシージャが機能しなくなる可能性があります 長期レポートのセキュリ長期レポートのデータ移行の際 セキュリティイベントログの保存に失敗した場合にティイベントログの閲覧発生します ができません 長期レポートのサーバ監視ログの保存処理に問題がありました 同一ログオンIDがあった場合に 長期レポート保存用のデータベース内で重複キーエラーが発生しており 保存処理に失敗しておりました Ver6.4.1.0にて対策を行なっています 長期レポートの保存処理を修正し 重複キーエラーが発生しないよう修正しました 137 1 資産管理サブマネージャのIADSLOGONLOGテーフ ル列名 'SubMgrNO' が無効です から統合マネージャのADSLOGONLOGテーフ ルへの更 ( 列名は他にEventTime EPMGR 新が失敗しました (DB_INVmgrTo_ADSLOGONLOG) AgtNOが表示されます ) 資産管理サブマネージャのスケジュール更新が失敗します 統合マネージャのスケジュール更新処理でログオンログオフログの収集に失敗する場合があります その際統合マネージャサーバにこのアプリケーションエラーが表示されます MRからまったく同時にログオン情報が上がってきた場合のスケジュール更新処理に問題がありました Ver6.4.2.0にて対策を行なっています 同時にログオン情報が上がってきた場合 重複を防ぐために統合マネージャ側のスケジュール更新の処理を修正し まったく同じにログオン情報が上がっても正常に更データを一旦削除する処理を行っておりますが その削除処理に誤りがあり現象が発新できるよう修正しました 生しておりました 138 201 その他エラー INVDSP テーブルから LINVDSP テーブルへ移行処理 (DB_Translate_INVDSP) にてエラーが発生しました / エラー詳細 : ステートメントは終了されました (Microsoft OLE DB Provider for SQL Server(xxxxxx xx); 値 = xxxxx はデータ側 smallint では算術オーバーフローになります ) DataShift 長期レポートの表示上は資産情報を使用していないため 影響はありません しかし 毎日本エラーが発生し長期レポートの 資産管理情報 の保存処理が失敗します 長期レポート保存処理で 資産管理情報の保存が失敗しています 以下のすべての条件に合致する場合に発生します 1. 長期レポートを保存する設定にしている長期レポートの資産情報を保存するデータベースが 32GB 以上のメモリ情報を保存 2. メモリサイズが32GBを超える物理メモリを搭載しているエージェントが存在していできなかったため発生します る 3.Ver6.6.0.0 未満のマネージャ環境からVer6.6.0.0もしくはVer6.6.1.0にバージョンアップを実施した Ver6.6.2.0 にて対策を行っています 長期レポートの資産情報を保存するデータベースで 32GB 以上のメモリ情報を保存できるように修正しました エラー NO が赤い文字のものが新規で公開したアプリケーションエラー情報になります 10