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基幹業務システムを支えるオープン COBOL COBOL Enterprise Edition V2.0 のご紹介 2017 年 10 本電気株式会社

次 1. COBOLの動向およびCOBOL 業務システムの状況 2. V1 V2.0での追加機能 3. 従来 COBOLにはない機能 新機能 4. COBOL Enterprise Edition NEC 拡張機能 5. ユーザ導 実績 / 事例 6. 製品体系 価格 7. システム構築例

1. COBOL の動向および COBOL 業務システムの状況

1.1. COBOL の動向 COBOL の利 状況 Javaについで第 2 位の開発 語 特に開発規模が2ML 以上のPJでは ほぼ100% COBOLを利 開発時の利用言語 既に 50 年以上の歴史を持つ 語 COBOL プログラマは世界で約 300 万 1959 年誕 1974 年第 2 次規格 (COBOL74) 1985 年第 3 次規格 (COBOL85) 2002 年第 4 次規格 (COBOL2002) オブジェクト指向 利 者定義型関数 2014 年第 5 次規格 動的テーブル 不定 データ項 対象 PJ 数 :3895 複数 語利 PJ は 1 位回答のみ集計 5 NEC Corporation 2016

1.2. COBOL が利 されている理由 事務処理向け 語 (COmmon Business Oriented Language) 額計算向き 10 進固定 数点で まるめ誤差を制御 量レコード ( データ ) 処理向け 読込み 即使 可能 ( フィールドごとのオブジェクト 成不要 ) 産性 保守性 書く による ぶれ が少なく プログラムの可読性がよい データ名 ファイル名 段落名などに 本語が利 可能 メモリ性能設計が容易 定義したデータサイズしかメモリを取らない ( 動的にメモリを取らない ) 期にわたる互換性維持 国際規格が仕様を規定 ハードウェア OS 間で 共通の 語仕様 膨 な既存資産を 期にわたって活 可能 6 NEC Corporation 2016

1.3.COBOL 業務システムの状況 現状の COBOL 業務システムで このようなことでお困りではありませんか? 現状のシステムでは急増するデータをタイムリーに処理できない バッチ処理時間 バッチ処理 オンライン処理時間 オンライン処理 バッチ処理がオンライン処理開始までに終わらない データ量の急増 データ増加でシステム能力が限界 バッチ処理に時間が掛かる COBOL 資産 最新技術を利用したシステムと COBOL ベースのシステム連携が難しい 既存業務システム (COBOL) クラウド業務システム (Java) Ex. -32 ビット超のデータの計算 -32 ビット超の数値データの入出力 - ビッグデータの処理等々 メインフレーム オフコン資産の有効活用 業務システム 膨大な COBOL 資産の今後が不安 開発生産性 COBOL 言語の将来性 最新 HW OS 対応 最新技術と既存システムの連携 Ex. - クラウドから既存業務を利用 - 既存業務からクラウド業務を利用 - クラウド環境への既存業務移行等々 7 NEC Corporation 2016

1.4. 現状の課題を COBOL Enterprise Edition が解決 基幹業務システムを えるオープン COBOL が登場 従来の COBOL85 を刷新し 実 性能 開発 産性をワンランクアップ 主な機能と導 効果 1. 最新 HW/OS 提供の性能をそのまま享受 Windows 64 ビットネイティブや Linux(RHEL) 上での実 をサポート 2. オープン環境のシステム構築強化 COBOL SQL アクセスにより ODBC 経由で様々なオープンデータベースへの接続が可能 Open COBOL Factory 21 互換のクライアント / サーバ形態のシステムや CUI の対話型アプリケーションの開発 実 が可能 (Windows のみ ) 3. 既存 COBOL 資産を最 限活 可能 第 4 次規格 (COBOL2002) に対応する ACOS-2/4,HP-UXのCOBOL85 機能を継承 メインフレームで実績のあるCOBOL/SやGMP のサポートにより 産性を向上 業務処理プログラムに必須の データ編集 / 検査 付処理 等のCOBOL 拡張部品ライブラリを提供 編集 分散開発環境 ビルド デバッグ 実 ( 1) Web AP 規模ハ ッチシステム GUI AP 分散 AP COBOL V2.0 では スタンドアロンシステムから 規模業務システムまで いずれの業務アプリケーションも開発可能 (*1) 対応時期未確定 8 NEC Corporation 2016

1.5. COBOL Enterprise Edition と従来 COBOL85 との関係 製品体系をプラットフォーム OS 共通に 本化し 選択を容易に! 従来製品 途ごとに製品が多数存在し 選択が容易ではなかった 新製品 COBOL で統 HP-UX COBOL85 COBOL85 for IPF Windows Open COBOL Factory 21 COBOL85 Open COBOL Factory 21 COBOL85 Pro Open COBOL Factory 21 COBOL85 MFA COBOL -Enterprise Edition -Standard Edition 全プラットフォーム共通 (Windows Linux など ) 新 COBOL は いずれの従来製品とも 互換性を保証します 注意 ただし従来製品からの PP サポートサービス契約による 無償バージョンアップは えません 9 NEC Corporation 2016

2.V1 V2.0 での追加機能 機能 EE SE : Windows/Linux 共通で提供する機能 : SE 動作モードで提供する機能

2.1. 強化機能 覧 メインフレームや HP-UX の資産を有効活 する機能の提供 EE 機能サポート内容 ( 概要 ) ファイル Refam 連携機能 (Linuxのみ) <NEC 拡張機能 > データベース <NEC 拡張機能 > COBOL 拡張部品 <NEC 拡張機能 > 独 ファイル形式の相対ファイル機能を提供 ISAM 形式の索引ファイル機能を提供 ( 別売のISAM 製品が必要 ) ACOS-4の基幹業務データをオープンサーバ (Linux) で活 する機能を提供 ( 別売のRefam 製品が必要 ) SQL からODBC 経由で様々なオープンデータベース製品へ接続可能とする機能を提供 ( 実 時に 別売のCOBOL SQLアクセス Server Runtimeが必要 ) 業務処理プログラムで使 される データ編集 / 検査 付処理 を含む COBOL 拡張部品ライブラリおよび部品展開機能を提供 11 NEC Corporation 2016

COBOL Standard Edition の機能を包含 SE SE 動作モードで Open COBOL Factory 21 互換のクライアント / サーバ形態 CUI の対話型アプリケーション A-VX 互換の WS エミュレータ形態の開発 実 が可能 機能サポート内容 ( 概要 ) 画 <NEC 拡張機能 > 帳票 プリンタ <NEC 拡張機能 > ファイルソート マージデータベース <NEC 拡張機能 > 実 制御 <NEC 拡張機能 > OCF21 と 互換性の画 節機能をサポート アプリケーション実 環境の WS エミュレータが利 可能 アプリケーション実 環境を いることで 従来プリンタ装置 スプールでの運 フォーム (VISUALFORMS) の利 が可能 標準動作モードと同様に CSV ファイルを作成し オープン系帳票ミドルウェア製品への ファイルとすることも可能 標準動作モードと同様の順 / 相対 / 索引ファイル機能をサポート 標準動作モードと同様の整列併合機能をサポート ( 別売の SORTKIT 製品が必要 ) READ/WRITE による COBOL DB アクセス機能をサポート ( 別売の COBOL DB アクセスが必要 ) - 接続先 DB は Oracle SQL Server 標準動作モードと同様に SQL による COBOL SQL アクセス機能も提供 ホスト集中型形態での アプリケーション実 環境の実 制御の互換性確保 (CBLRUN/CBLSPAWN/CBLCHAIN) 12 NEC Corporation 2016

2.2. ファイル機能 Refam 連携機能 ファイル機能 独 ファイル形式の相対ファイル機能をサポート ISAM 形式の索引ファイル機能をサポート 関連製品 : ISAM Refam EE SE Refam 連携機能 (Linux のみ ) ACOS-4 の基幹業務データをオープンサーバ (Linux) で活 ファイル編成 COBOL EE V1 COBOL EE V2 順ファイル COBOL 独 形式 COBOL 独 形式 Refam 形式 (*1)(V2 新規追加 ) 順ファイル (CSV 形式を含む ) COBOL 独 形式 COBOL 独 形式 相対ファイル ー COBOL 独 形式 (V2 新規追加 ) 索引ファイル ー ISAM 形式 (*2)(V2 新規追加 ) (*1) 別売の Refam 製品が必要 Linux のみ対応 (*2) 別売の ISAM 製品が必要 13 NEC Corporation 2016

2.3. データベース機能 (1) 関連製品 : COBOL DB アクセス for SQL Server COBOL DB アクセス for Oracle COBOL DB アクセス READ/WRITE で Oracle SQL Serverへアクセスが可能 メインフレーム オフコンでも提供している機能であり メインフレーム オフコン上のCOBOLプログラム資産の流 が可能に データベース操作 として SELECT/SCRATCH ( 条件による絞込選択 開放 ) のほか READ PRIOR( 逆読み ) COMMIT/ROLLBACKなどの機能をサポート 排他制御は Open COBOL Factory 21と互換あり IDENTIFICATION DIVISION. PROGRAM-ID. AP001. : INPUT-OUTPUT SECTION. ファイルとして定義 FILE-CONTROL. SELECT DBFILE ASSIGN TO SE FILE SECTION. FD DBFILE. 01 DB-RECORD. 02 住所 PIC N (100). 02 名 PIC N(20). : PROCEDURE DIVISION. MAIN001. : OPEN I-O DBFILE. SELECT DBFILE WHERE 条件. : READ DBFILE NEXT. : 表の列は レコードとして定義 READ/WRITE で DB へアクセス Oracle or SQL Server 14 NEC Corporation 2016

2.3. データベース機能 (2) 関連製品 : COBOL SQL アクセス COBOL SQL アクセス COBOLから ODBC 対応のオープンデータベースをアクセス可能 世界標準 ODBC(Open Database Connectivity) 3.0に準拠 SQL により Oracle SQL Server Accessなどへアクセス可能 EE SE IDENTIFICATION DIVISION. PROGRAM-ID. prog01. DATA DIVISION. WORKING-STORAGE SECTION. ----- EXEC SQL BEGIN DECLARE SECTION END-EXEC. 01 wkkosu PIC S9(5) SIGN LEADING SEPARATE. 01 wkbango COMP-2. EXEC SQL END DECLARE SECTION END-EXEC. EXEC SQL INCLUDE SQLCA END-EXEC. ----- PROCEDURE DIVISION. hajime. MOVE 1 TO wkbango. EXEC SQL SELECT count(zaiko) INTO :wkkosu FROM seihinhyo WHERE seihinbango = :wkbango END-EXEC. DISPLAY wkkosu. ----- STOP RUN. ホスト変数の定義 共通領域の定義 データの読出し Access ODBC My SQL Postgre*SQL Oracle SQL Server 実 環境設定ツールによって 再コンパイルすることなく任意の異なる DB に接続先を切替え可能 15 NEC Corporation 2016

< 参考 > 各データベース機能の違い 接続可能な DB アクセス 法などに違いがあります Oracle Pro*COBOL COBOL SQL アクセス COBOL DB アクセス 機能 COBOL の SQL から Oracle Pro*COBOL を経由して Oracle にアクセスする機能 COBOL の SQL から ODBC 経由で DB をアクセスする機能 COBOL から READ/WRITE により Oracle SQLServer にアクセスする機能 接続可能な DB Oracle ODBC 接続可能なすべての DB Oracle SQL Server COBOLからの利 法性能 SQL SQL READ/WRITE Oracle の性能をそのまま享受 運 ソフト Oracle の運 ソフト ( サードパーティ製を含む ) をそのまま利 可能 対応 DB の性能をそのまま享受 対応 DB の運 ソフト ( サードパーティ製を含む ) をそのまま利 可能 Oracle SQL Server の性能をそのまま享受 Oracle,SQL Server の運 ソフト ( サードパーティ製を含む ) をそのまま利 可能 データ保護 セキュリティ Oracle のデータ保護 セキュリティ機能をそのまま享受 対応 DB のデータ保護 セキュリティ機能をそのまま享受 Oracle, SQL Server のデータ保護 セキュリティ機能をそのまま享受 16 NEC Corporation 2016

2.2. COBOL 拡張部品 関連製品 : COBOL 拡張部品ライブラリ COBOL 拡張部品定義エディタ COBOL 拡張部品ライブラリ ACOS-2/ACOS-4 で提供している データ検査 / 編集 付処理 など 業務プログラムに かせない部品群を COBOL Enterprise Edition 向けにも提供 < 標準部品集 > 標準ファイル 出 部品 テーブル処理部品 項 チェック部品 項 編集部品 付処理部品 時間処理部品 コード変換部品 演算部品 単位変換部品 分類部品 テスト 援部品 COBOL 拡張部品定義エディタ COBOL Enterprise Edition 対応の部品を定義することが可能 展開前 COBOL プログラム 展開後 COBOL プログラム EE 000100 IDENTIFICATION DIVISION. 000200 PROGRAM-ID. TAXCALC. 000300 DATA DIVISION. 000400 WORKING-STORAGE SECTION. 000500 01 BMON PIC 9(9) USAGE DISPLAY. 000600 01 PTAX PIC 9(2) USAGE BINARY VALUE 8. 000700 01 TMON PIC 9(9) USAGE DISPLAY. 000800 PROCEDURE DIVISION. 000900 PROC-START. 001000 MOVE 1000 TO BMON. 001100 @CONSTAX(BMON,PTAX,TMON); 001200 DISPLAY "TOTAL = " TMON. 001300 END PROGRAM TAXCALC. 部品 (CONSTAX) /PARAM POS: BMON BIN; PTAX BIN; TMON BIN; /DATA 01 WCALC PIC 9(9) USAGE DISPLAY. /PROC COMPUTE WCALC = BMON * (100 + PTAX) / 100. MOVE WCALC TO TMON. 部品展開 000100 IDENTIFICATION DIVISION. 000200 PROGRAM-ID. TAXCALC. 000300 DATA DIVISION. 000400 WORKING-STORAGE SECTION. 000500 01 BMON PIC 9(9) USAGE DISPLAY. 000600 01 PTAX PIC 9(2) USAGE BINARY VALUE 8. 000700 01 TMON PIC 9(9) USAGE DISPLAY. 001100*CONSTAX 001100 01 WCALC PIC 9(9) USAGE DISPLAY. 001100 000800 PROCEDURE DIVISION. 000900 PROC-START. 001000 MOVE 1000 TO BMON. 001100* @CONSTAX(BMON,PTAX,TMON); 001100 COMPUTE WCALC = BMON * (100 + PTAX) / 100. 001100 MOVE WCALC TO TMON. 001100 001100 001200 DISPLAY "TOTAL = " TMON. 001300 END PROGRAM TAXCALC.. 消費税計算を部品化したプログラム例 17 NEC Corporation 2016

2.3. 画 機能 画 機能 (CUI) 関連製品 : COBOL アプリケーション実 環境 COBOL WS エミュレータ SE COBOL Standard Edition 機能として標準サポート 画 に関する細かな振る舞い 動作までOpen COBOL Factory21と互換性を保持 罫線と 字のバランス 字数字 時の動作 ( オーバーフロー時 数 時など ) FEP 動作 先 キー も Open COBOL Factory 21 と同等レベルでサポート キーの早打ちにより 次画 へ移る前に 次画 の項 への が可能 WS エミュレータ画 ( アプリケーション実 環境 ) COBOL Standard Editionの標準機能で COBOL アプリケーション実 環境と連携 サーバー上で動作するCOBOL-APの画 をWSエミュレータ上に表 しエントリ可能 COBOL-AP 18 NEC Corporation 2016

2.4. 帳票 プリンタ VISUALFORMS VISUALFORMS で作られたフォームは そのまま流 が可能 フォームおよびアプリケーションの作り直しが不要 従来プリンタ装置が利 可能 スプール機能も利 可能 関連製品 : VISUALFORMS COBOL アプリケーション実 環境 SE オープン帳票ミドルウェアとの連携 COBOL Standard Edition 標準機能である CSV ファイル 出 機能で連携可能 COBOL Standard Edition で CSV ファイルを作成 そのまま帳票ミドルの に 19 NEC Corporation 2016

2.8. 実 制御 関連製品 : COBOL アプリケーション実 環境 COBOL 拡張システムサブルーチン A-VX と同じくホスト集中型の実 環境が構築できます COBOL アプリケーション実 環境が 制御変数 CBLRUN/CBLCHAIN/CBLSPAWN など Open COBOL Factory 21 とジョブ管理と同様な機能を提供します SE ジョブ管理機能 ジョブ管理対象 提供機能 COBOL アプリケーション ( ジョブ ) と バッチファイル等が対象 ( バッチファイルは バッチ起動専 プログラムからの起動により管理対象としています ) スレッド制御 時ファイル機能 制御変数 (JRCODE センススイッチ ) システムサブルーチン COBOLアプリケーションと バッチファイルの制御 ( 開始 継続 終了 ) を管理 WSエミュレータでの画 接続 / 切離 プログラム放棄 / 業務放棄なども可能 システムサブルーチン および COBOL 独 ファイルで使 可能 バッチファイルにて JRCODE(COMPLETION-CODE) や センススイッチを評価 変更するコマンドを提供 CBLRUN/SYSCHAIN/SYSSPAWN など 主要なシステムサブルーチンの機能を提供 ( 名称やパラメータの 直しは必要 ) 20 NEC Corporation 2016

3. 従来 COBOL85 にはない機能 新機能 EE SE : Windows/Linux 共通で提供する機能 : SE 動作モードで提供する機能

3.1. 最新規格対応 サポートした第 4 次規格 EE SE 項 規格 対応状況 1 コンパイル時指 機能 ( 部機能のみ ) 2 由形式の正書法 3 ビット操作機能 (NEC 独 仕様でサポート ) 4 漢字等の多オクテット 字機能 (NEC 独 仕様でサポート ) 5 浮動 数点データ操作機能 ( 対応時期未確定 ) 6 ポインタ項 とアドレス付け機能 (NEC 独 仕様でサポート ) 7 利 者定義のデータ型機能 ( 対応時期未確定 ) 8 利 者定義の関数機能 9 ファイルの共 と排他制御の機能 (NEC 独 仕様でサポート ) 10 画 処理機能 (NEC 独 仕様でサポート ) 11 例外割り込み処理機能 (NEC 独 仕様でサポート ) 12 データの妥当性検査機能 ( 対応時期未確定 ) 13 オブジェクト指向機能 14 語間連絡の拡張 15 標準算術演算と31 桁への拡張 ( 対応時期未確定 ) 16 その他 (POSIXのロケールに対応した地域 化固有機能) ( 対応時期未確定 ) 第 5 次規格については対応時期未確定 22 NEC Corporation 2016

3.2. オブジェクト指向機能 オブジェクト指向の概念を 語としてサポート 続き型 語と われていた COBOL が きく進化 EE SE IDENTIFICATION DIVISION. CLASS-ID.. : IDENTIFICATION DIVISION. METHOD-ID.. クラス定義 メソッド定義 カプセル化 継承 ポリモーフィズム : オブジェクト指向概念が導 されたことによるメリット 他 語から COBOL で作られたクラス オブジェクトを利 可能 特に COBOL Standard Edition V1 は Visual C++ との親和性が Visual C++ から COBOL で作成されているクラスやメソッドを利 することが可能 (*1) COBOL の業務ロジックをカプセル化し 他 語から利 可能 COBOL が得意な事務処理系業務をクラスやオブジェクトとして作成 公開することにより COBOL でも他 語でもどちらでも利 可能なモジュールの開発が可能 (*1) C++ のソースファイルに COBOL のヘッダファイル等をインクルードをする必要があります 23 NEC Corporation 2016

3.3. 64 ビット対応 64 ビットネイティブのアプリケーションを 成します 32 ビット OS 上では動作しません EE SE COBOL プログラム COBOL コンハ イラ COBOL アプリ (64 ビット ) 64 ビット OS(Windows) 64 ビットの H/W COBOL アプリ (64 ビット ) COBOL アプリ (64 ビット ) 32 ビット OS(Windows) 32 ビット OS(Windows) 64 ビットの H/W 32 ビットの H/W 注意事項 32 ビットと 64 ビットでは ポインタデータ項 など データ項 の割り付けサイズや諸元が異なります このため 32 ビットで動作していた AP を 64 ビットで動作させる為には AP 全体の 直しが必要となる場合があります また COBOL-AP から他 語で作成した AP を呼び出している場合には その AP も COBOL-AP に合わせて 64 ビット化しておく必要があります 24 NEC Corporation 2016

3.4. 外部リポジトリ機能 従来 COBOL での翻訳時の課題 CALL でサブプログラムを呼び出す場合, 呼び出し側の引数の個数 型や返却項 の型と, 呼び出される側の引数の個数 型や返却項 の型が 致しているか翻訳時にチェックをする 法がなかった このため, 呼び出し側と呼び出される側の引数に 盾があり, 実 時に呼び出しに失敗したり, 呼び出しに成功しても期待どおりの実 結果とならず, 問題の特定に時間がかかることがあった EE SE PROG1 WORKING-STORAGE SECTION. 01 P1 COMP-1. 01 P2 PIC 9(10). 01 P3. 02 年 PIC 9(4). 02 PIC 9(2). 02 PIC 9(2). 01 P4 COMP-2 : 引数の個数 型に 盾あり PROG2 LINKAGE SECTION. 01 P1 COMP-1. 01 P2 PIC S9(10). NG 01 P3 PIC 9(8). NG 01 P4 COMP-2. : NG PROCEDURE DIVISION USING P1 P2 P3 P4. CALL PROG2 USING P1 P2 P3. 外部リポジトリ機能を利 すると CALL など (*1) の翻訳時に呼び出し側と呼び出される側の引数の個数 型などの記述が 致しているかをチェックすることができる (*2) (*1) 利 者定義関数 INVOKE の引数チェックや メソッド プロパティメソッドの定義が OVERRIDE 元と 致しているかなどのチェックも可能 (*2) 引数個数 型を意図的に変えている場合には チェックを無視して翻訳をすすめることも可能 25 NEC Corporation 2016

( 解説 ) リポジトリ情報とは リポジトリ情報とは この翻訳時チェックを可能とするためには, 引数の個数 型などの定義情報が必要であり, この情報をリポジトリ情報という リポジトリ情報は, 翻訳中, クラスや利 者定義関数などの定義が出現するごとにコンパイラメモリ中に 時的に 成され, 翻訳が完了すると, 物理ファイルに書き出される 時的に 成されるリポジトリ情報を内部リポジトリ, 物理ファイルに書き出されたリポジトリ情報を外部リポジトリと呼ぶ EE 外部リポジトリファイルの 成タイミング SE 操作 リポジトリ操作内容 ソースファイル COBOL コンパイラ オブジェクトファイル 内部リポジトリ メモリ上に 時的に存在 参照 / 更新 参照 / 更新 外部リポジトリ 実態は XML ファイル カレントフォルダに作成 作成 / 更新参照削除 プログラム原型定義, 他のソース単位に内包されないプログラム定義 ( ), 関数原型定義, 関数定義, クラス定義を翻訳した際, 翻訳オプション -CG を指定しており, かつコンパイラが正常終了した場合に, カレントフォルダに作成 / 更新される ( )-M( メインプログラム ) 指定されたプログラム定義を除く リポジトリ段落でプログラム指定, 関数指定, クラス指定 が記述されており, 内部リポジトリ情報上に該当リポジトリ情報がない場合に参照される ( 参照されたリポジトリ情報は内部リポジトリ情報に追加される ) コンパイラは削除しない 不要な場合には利 者が削除する必要がある 26 NEC Corporation 2016

3.5. マルチスレッド機能 (*1) Linux 版は対応時期未確定 提供機能範囲 COBOL プログラムがマルチスレッド配下で動作することを保証します (COBOL 語によるスレッドの作成や終了, 同期機構を提供するものではないことに注意してください ) プログラム作成 法 (-MT: マルチスレッド動作を可能とするオプション ) C などの他 語プログラムやシステムを構成する実 基盤が作成したスレッドから COBOL プログラムを呼び出した時, そのスレッド上で COBOL プログラムは動作し, 処理が終了すると呼び出し元に制御を戻します EE 親スレッド 他 語プログラム (C など ) スレッド作成 スレッド 1 他 語プログラム (C など ) COBOL プログラム呼出 COBOL プログラム 1 スレッド作成 スレッド 2 他 語プログラム (Cなど) COBOLプログラム呼出 COBOLプログラム呼出 COBOLプログラム呼出 COBOL プログラム 2 COBOL プログラム 1 COBOL プログラム 3 27 NEC Corporation 2016

3.6. 局所記憶節 (LOCAL-STORAGE SECTION) プログラムが実 されるときに割り付けられるデータ領域の定義主に 再帰プログラムで使われる機能です (*1) EE SE P1 L-S 節 CALL 1 P2 L-S 節 スタック P1 の L-S 節のデータ P2 の L-S 節のデータ プログラム実 時に割り付けられる P2 が呼ばれたとき (1) に割り付けられる CALL 2 P1 ( 再帰 ) L-S 節 2 回 に呼ばれた P1 の L-S 節のデータ P1 が再び呼ばれたとき (2) に割り付けられる 作業場所節と同じく初期値データ (VALUE 句 ) を指定可能です 注意事項 実際のデータ割付場所は スタック上となります マルチスレッドでの動作時は スレッド間で共有されます 28 NEC Corporation 2016 (*1)ACOS4 COBOL85 の AUTOMATIC 節に相当する機能です

4.COBOL Enterprise Edition NEC 拡張機能 EE SE : Windows/Linux 共通で提供する機能 : SE 動作モード両 で提供する機能

4.1. COBOL 開発環境 (1/3) (*1) Windows 版は対応時期未確定 Visual Studio ベースの開発環境 最新かつ豊富な開発 援機能を持つ Visual Studio に COBOL のエディタ デバッガ等を統合し COBOL アプリケーションの開発を強 にサポート EE ソース編集 予約語 補助 パラメータ表 由書式対応 予約語ハイライト表 よく使う COBOL 構 の引 ( スニペット ) 資産管理 資産分析 Visual SourceSafe Team Foundation Server 連携 ( 資産管理のみ ) 呼び出し 変数参照 関係出 規模情報 フォルダ内 括 字列検索 (grep) Visual Studio COBOL エディタ ビルド ( コンパイル リンク ) スタンドアロン AP のビルド サーバ AP(Winodws Linux) のリモートビルド 複数 AP を 括ビルド ( ソリューションヒ ルト ) バックグラウンドビルド コンパイルエラーからソース位置付け ビルドの依存関係をプロジェクトとして管理 構成表 デバッグ テスト ビジュアルな対話型デバッグ マルチスレッドデバッガ 性能測定ツール オブジェクト指向設計 援 COBOL-AP のクラス図表 並列 速化 援 他 語連携 C/C++ 語等の相互呼び出しのためのラッパ 成 ビッグデータ対応 援 画 は仮イメージ グレー 字は将来サポート予定 30 NEC Corporation 2016

4.1. COBOL 開発環境 (2/3) (*1) Windows 版は対応時期未確定 分散開発 資産の 元管理や排他により 複数開発者による分散開発を実現 サーバOS 上でのリモートビルド デバッグ 管理者による 括ビルドなど 規模システムでの確実な開発を実現 EE クライアント開発環境 (Windows) サーバ開発環境 (Linux) 開発者 A 時資産 (AP1 ソース ) サーバ AP を複数開発者で分散開発 同じツール 同じ操作で Windows Linux 等のマルチプラットフォームに対応 時間かかるビルドを夜間に 括実 し 資源を有効活 サーバ AP をクライアントでビジュアルにデバッグ (*1) バグの原因を短時間で特定 リモートビルド COBOLコンパイラ AP,AP2, リモートデバッグ 開発者 B 資産を 元管理 編集中のソースを排他し同時更新ミスを防 ソース変更の履歴により 問題発 時のトレースが可能 変更された登録集原 の 括取り込み 時資産により 取り込み漏れを防 (AP2,AP3ソース) : 資産管理 COBOL AP COBOL AP Visual Source Safe などの資産管理ツールと連携 (*1) *1: Visual Source Safeが必須ということではありません COBOL 資産 ( ソース /AP 等 ) 31 NEC Corporation 2016

4.1. COBOL 開発環境 (3/3) 機能 覧 (*1) Windows 版は対応時期未確定 EE 機能概要備考 (COBOL85 MFA 差異など ) プロジェクトエディタビルド分散開発資産管理インポート プロジェクトは アプリケーション (EXE/DLL) 単位に ソースプログラムなどの開発資産やコンパイル リンク ( ビルド ) の依存関係 オプションなどの情報を管理します また 複数のプロジェクトをまとめたソリューションを作ることにより 複数のプロジェクトを 括してビルドすることができます COBOL 専 のエディタでソースプログラムの編集を います 固定形式と 由形式の両 に対応しています 固定形式の場合は 連番号領域 標識領域 テキスト領域 識別領域を罫線で区分けします キーワード ( 予約語 ) のハイライト表 やキーワードの補完を うことができます プロジェクトに登録されている情報に従い コンパイル リンクを います サーバでのビルドの場合は クライアントの資産をサーバに 動的に転送しコンパイル リンクします プリプロセッサ (COBOL/S Pro*COBOL GMP) を利 する場合は ファイル拡張 に従い 各プリプロセッサを起動します ビルド後のエラービルド後 EXE 等の成果物をビルド直後 ( 動 ) または任意のタイミングで クライアントまたはサーバ上の指定場所へ転送することができます コンパイラ時に出 される翻訳エラーメッセージをダブルクリックすることにより COBOL ソースプログラムのエラー発 箇所にカーソルを位置付けます 開発サーバマシンを複数のクライアントとなる Windows マシンから共 し 開発資産を 元管理しながら複数クライアントで同時開発が可能です VSS と連携し 版管理を います EXE などの成果物も VSS に格納することができます Visual Studio のメニューで クライアントにある登録原 ファイルをまとめて最新化することができます COBOL85 MFA COBOL85 Pro で作成されたプロジェクトファイル ( ソース 依存ファイル含めて ) をまとめて 括して移 することができます クライアント上のソースを編集します Makefile を参照することはできません ソリューションビルド ( 括ビルド ) をご利 ください COBOL/S などのプリプロセッサ使 時に COBOL で翻訳エラーが発 した場合は 展開後の COBOL ソースに位置づけます ソース修正予約機能はありません VSS を利 している場合は チェックアウト - チェックインの間で排他し VSS を利 しない場合 プロジェクトを開いている間 排他します 32 NEC Corporation 2016

4.2. COBOL/S COBOL の記述性を容易化し開発 産性を向上 COBOL の を簡潔に表現 DATA DIVISON DD: FILE SECTION FS: 強 な構造化構 をサポート LOOP:,WHILE:,LEAVE: ( ブロックからの脱出 ),FOR:, デシジョンテーブル (TABLE: ) の利 で複雑なロジックを平易に記述 EE 例 ) 要件 A 商会の 事部では 従業員全部を対象として男性の中から 事異動を いたいと考えている それには以前に 事異動があったかどうかは問わず 20 デシジョン歳から35 歳までの従業員をすべて抽テーブルを出リストに記載する必要がある また 使うと 単なる名簿を作るほかにE 事業部 F 事業部 G 事業部 および他の事業部にわけて それぞれ何 ずつかを数えておきたい TABLE: COND: 性別 OF 従業員 = male : Y, Y, Y, Y, Y, N : 年齢 OF 従業員 >= 20 AND, 年齢 OF 従業員 <= 35 : Y, Y, Y, Y, N, - : 所属 OF 従業員 = E : Y, N, N, N, -, - : 所属 OF 従業員 = F : -, Y, N, N, -, - : 所属 OF 従業員 = G : -, -, Y, N, -, - : ACT: WRITE LIST-R FROM 従業員 : X, X, X, X, -, - : ADD 1 TO E 事業部 数 : X, -, -, -, -, - : ADD 1 TO F 事業部 数 : -, X, -, -, -, - : ADD 1 TO G 事業部 数 : -, -, X, -, -, - : ADD 1 TO 他事業部 数 : -, -, -, X, -, - : END: 注意事項 [COND ] 性別が男で 年齢が 20 35 歳で F 事業部所属なら [ACT ] 抽出リストへ出 し F 事業部 数カウンタを +1 する AP は第 3 次規格 (COBOL85) 内で記述の必要あり ( オブジェクト指向機能の利 不可 ) ただし局所記憶節などは利 可能 33 NEC Corporation 2016

4.3. GMP(General Macro Processor) COBOL で利 できる強 なマクロプロセッサ パラメータに連動した複雑なロジックを 動展開 産性を 幅アップ 基本的な制御 が 意されており ロジックの記述が可能 動的マクロ名 成機能 ( マクロ展開中にマクロ名を 成し呼び出し ) EE マクロの定義 DEF STRUCTURE(P=50); LOCAL LOC=1; 01 STRUCTURE. LAB1: IF LOC=%P THEN GOTO LAB2;; 02 ELEMENT VALUE LOC; PIC X(1). SET LOC=LOC+1; GOTO LAB1; LAB2: 02 ELEMENT VALUE LOC; PIC X(1). END; 参照 COBOL プログラム WORKING-STORAGE SECTION. STRUCTURE(5); : マクロ展開 WORKING-STORAGE SECTION. 01 STRUCTURE. 02 ELEMENT1 PIC X(1). 02 ELEMENT2 PIC X(1). 02 ELEMENT3 PIC X(1). 02 ELEMENT4 PIC X(1). 02 ELEMENT5 PIC X(1). ここがポイント : GMP は COBOL 以外の 語でも利 可能 34 NEC Corporation 2016

ジョブ制御ジョブ制御4.4. インメモリ DB によるバッチ 速化 ( 対応時期未確定 ) COBOL の従来 DB を InfoFrame DataBooster に変更し DB アクセスを 速化 READ/WRITE または埋め込み SQL にてインメモリ DB アクセス機能をサポート EE 従来 DB 利 のハ ッチ処理 売上トラン インメモリ DB 利 のハ ッチ処理 売上トラン Infoframe DataBooster 抽出 (COBOL) DB 抽出 (COBOL) 速アクセス メモリ DB 商品マスタ 商品マスタ ソート (SORTKIT) ソート (SORTKIT) 帳票作成 (COBOL) DB 帳票作成 (COBOL) 速アクセス メモリ DB 帳票 顧客マスタ 帳票 顧客マスタ 顧客別売上リスト 顧客別売上リスト 35 NEC Corporation 2016

4.5. ビッグデータ対応 ( 対応時期未確定 ) IRS(Infoframe Relational Server) アクセス機能 COBOL でビックデータが利 可能に READ/WRITE または埋め込み SQL にて IRS アクセス機能をサポート EE IRS 業務 A スマートキャッシュサーバ Partiqle サーバ : READ KEY SQL スマートキャッシュサーバトランザクションサーバ 業務 B : EXEC SQL END-EXEC ストレージサーバ (*1)IRS: データの急増に応じた柔軟な拡張性と い信頼性を両 するビッグデータ時代に最適な新データベースソフトウェア 36 NEC Corporation 2016

( 参考 ) ビッグデータ時代のデータベース製品 スケールアウト型データベース InfoFrame Relational Store ビッグデータ時代の様々な要求 ( 速性 量性など ) に対してそれぞれの得意分野でスペシャルな性能を発揮する製品が必要 速トランザクション処理 InfoFrame Table Access Method NEW InfoFrame Relational Store 従来のデータベースでは解決できないスケールアウトと処理スピード およびトランザクション処理に対応した新製品を投 リレーショナルデータベース InfoFrame DataBooster SAP/HANA InfoFrame DWH Appliance Hadoop HBase Hadoop HDFS スケールアウト 37 NEC Corporation 2016 速 量データ参照

4.6. 語機能 ( 対応時期未確定 ) EE システムを構成するデータを業務 語として整理し辞書として 元管理することで 語の意味や属性の曖昧さを排除 プログラムでのデータ利 誤りを防 COBOL プログラム : 01 A USAGE 役職コード. 語の参照 語辞書 語名 : 役職コード属性 : PIC 9(02) 語値名 語値 係 10 課 20 部 30 管理職 係 課 部 ( 集合型 語値 ) コンパイラが翻訳時に 語辞書を参照して整合性をチェック IF A = 課 THEN 正しい記述 (A が課 ならば の意 ) IF A = 管理職 THEN 正しい記述 (A が係 課 または部 ならば の意 ) IF A = 主任 THEN 翻訳エラー ( 語値名 主任 は未定義 ) MOVE 10 TO A 翻訳エラー ( 語データ名 A に数値の直接転記不可 ) 上記の 語 語値名は 例でありもっと複雑な 語も定義可能 語 : 構造体や他の 語参照 ( 語のネスト ) も可能 語値 : 離散値だけでなく 範囲指定等の定義も可能 MOVE A TO B データ名 B が同じ 語 役職コード で定義されていれば転記可能 そうでなければ翻訳エラー 38 NEC Corporation 2016

4.7. 互換性 EE SE COBOL EEは メインフレーム (ACOS) やオフコン (A-VX) の COBOLと い互換性を有しています 語仕様に現れない部分に関する実 結果の互換性があります 例えば下記は 語仕様的には不定ですが 同じ結果が得られるようにしています 外部 進数の符号部分が空 (SPACE) 値の演算結果 偶数桁の内部 進数の最上位バイトの上位 4ビットが0の場合の演算結果 0で除算したときの商の結果 途が表 で 同桁数 同符号位置の 進数の転記 整数外部 10 進数とZERO 以外の表意定数の 較 算術式と英数字 英数字編集項 の 較 外部 10 進数の独 符号が空 である場合のNUMERIC 検査 : メインフレーム (ACOS) の独 機能も取り込んでいます 利 者制御変数機能 (DCV 機能 ) 中間精度の 数部桁数指定 (FIXIRオプション) 初期値なし (VALUE 句なし ) のデータの初期値保証 39 NEC Corporation 2016

5. ユーザ導 実績 / 事例

5.1. ユーザ導 事例 / 実績 従来製品 Open COBOL Factory 21/COBOL85 Pro (Windows) や COBOL85 for IPF (HP-UX) メインフレームシステムから新製品 COBOL Enterprise Edition (Windows/Linux) への移 で各種業種様 各種システムでの導 実績あり 項番システム名業種サーバ OS 1 県税システム 治体 Windows 2 店舗システム 卸売 Linux 3 本部基幹システム サービス業 Linux 4 広告システム 出版 印刷 同関連産業 Windows 5 確定拠出年 システム 保険業 Windows 6 病院向け検査 処 システム 医療業 Windows 7 - 情報 通信業 Windows 8 - 製造業 Windows 9 物流システム 化学 Windows 10 医療システム 治体 Windows 11 物流基幹システム 卸売業 Windows 41 NEC Corporation 2016

6. 製品体系 価格

6.1. COBOL シリーズラインナップ Enterprise Edition: 本格 OLTP ハ ッチ処理 規模 メインフレームからのオーフ ン化向け Standard Edition : 中 規模向け オフコンからのオーフ ン化向け 大発体制(人数)小小開Standard Edition 端末アプリケーション開発 スタンドアロン開発 クライアント サーバ型システム オフコン互換機能 業務画 の GUI 化 Web 化 オープン DB アクセス機能 システム規模 Enterprise Edition 本格 OLTP システム TPBASE Oracle Pro*COBOL バッチ性能 速化 並列化 インメモリ DB(DataBooster 連携 )(*1) ビッグデータ対応 (IIRS 連携 )(*1) 規模分散開発 語機能 (*1) 産性 (COBOL/S GMP) メインフレーム互換機能 (*1) 対応時期未確定 大 43 NEC Corporation 2016

6.2. COBOL Enterprise Edition 製品体系 COBOL Enterprise Edition には Windows 版と Linux 版があります 製品名開発環境 ( サーバ ) 開発環境 ( クライアント ) コンパイラ ランタイム 追加 CPU/Coreラ イセンス インストール媒体 マニュアル COBOL Enterprise Edition Developer (Linux のみ ) 1 サーバライセンス 5 クライアントライセンス (*1) 5 冊分 COBOL Enterprise Edition Developer クライアントライセンス (Linux のみ ) COBOL Enterprise Edition Compiler (*1) COBOL Enterprise Edition Runtime COBOL Enterprise Edition Runtime 追加 1 ライセンス COBOL Media COBOL 語説明書 (*1) 評価用ライセンス 本番運用への適用不可 44 NEC Corporation 2016

6.3. COBOL Enterprise Edition (Windows 版 ) 価格表 型番製品名希望 売価格 ( 円 : 税別 ) 概要 (*1) UL1387-408 COBOL Enterprise Edition Compiler V2.0 2,000,000 コンパイラとランタイム (*4) から構成され 開発時に必要となる製品であり 開発環境を必要としないユーザ向けパッケージ ( 運 環境が異なる場合 ランタイムの転 は不可 ) COBOL Media V2.0 COBOL 語説明書を同梱 (*2) UL1387-409 COBOL Enterprise Edition Runtime V2.0 1,250,000 COBOL で 成したアプリケーションの運 環境に必要とな る製品 運 するサーバの CPU/Core 数に応じた追加 CPUラ イセンスが必要 (*2) UL1387-40A COBOL Enterprise Edition Runtime 追加 1 ライセンス V2.0 1,250,000 COBOL Enterprise Edition Runtime の追加 CPU ライセンス製品 (*2)(*3) UL1387-40B COBOL Media V2.0 10,000 COBOL 製品のインストール媒体製品 UL9387-40D COBOL 語説明書 V2.0 10,000 COBOL 語説明書は 著作権上 CD-ROM 媒体からの参照の み可能です 複数冊必要な場合は 必要数ご購 ください (*1) インストール単位 ( マシン単位 ) にライセンスが必要 ( 仮想環境や冗 化構成は 別環境 ( マシン ) と想定 ) (*2) ターミナルサービス形態でのアプリケーションの実 においては専 のライセンス定義はなし 別途 配不要で そのまま利 可能 (*3) 最初の 2Core は COBOL Enterprise Edition Runtime V2.0 が必要です 以降 2Core につき 1 本 COBOL Enterprise Edition Runtime 追加 1 ライセンス V2.0 が必要です (*4) COBOL Enterprise Edition Compiler に含まれるランタイムは COBOL コンパイラと同 インストール環境かつ評価 としてのみ利 可能です COBOL コンパイラとは別のインストール環境への転 はできません また COBOL コンパイラがインストールされた開発環境を そのまま本番環境として運 する場合は COBOL Enterprise Edition Runtime を CPU/Core 数に応じた必要ライセンス分 ご購 ください ( インストールは不要ですが ライセンスとして必要です ) 45 NEC Corporation 2016

動作環境 製品名対応 OS メモリ ( 最 ) HDD( 最 ) 必須プロダクト COBOL Enterprise Edition Compiler Windows Server 2012 Windows Server 2012 R2 Windows Server 2016 Windows 8.1(x64) Windows 10(x64) バージョン 1511( ビルド 10586) 以降 16MB 25MB Visual Studio( 別売 ) が必要です 整列併合機能を使 したアプリケーションを実 する場合 SORTKIT が必須です 索引ファイルを使 したアプリケーションを実 する場合 ISAMが必須です COBOL Enterprise Edition Runtime Windows Server 2012 Windows Server 2012 R2 Windows Server 2016 Windows 8.1(x64) Windows 10(x64) バージョン 1511( ビルド 10586) 以降 16MB 6MB 整列併合機能を使 したアプリケーションを実 する場合 SORTKIT が必須です 索引ファイルを使 したアプリケーションを実 する場合 ISAMが必須です 46 NEC Corporation 2016

6.4. COBOL Enterprise Edition (Linux 版 ) 価格表 型番製品名希望 売価格 ( 円 : 税別 ) 概要 (*1) UL4387-408 UL4387-409 UL4387-40A COBOL Enterprise Edition Compiler V2.0 COBOL Enterprise Edition Server Runtime V2.0 COBOL Enterprise Edition Server Runtime 追加 1 ライセンス V2.0 2,000,000 コンパイラとランタイム (*3) から構成され 開発時に必要となる製品であり 開発環境を必要としないユーザ向けパッケージ ( 運 環境が異なる場合 ランタイムの転 は不可 ) COBOL Media V2.0 COBOL 語説明書を同梱 1.250,000 COBOL で 成したアプリケーションの運 環境に必要となる製品 運 するサーバの CPU/Core 数に応じた追加 CPU ライセンスが必要 1,250,000 COBOL Enterprise Edition Server Runtime の追加 CPU ライセンス製品 (*2) UL4387-40B COBOL Media V2.0 10,000 COBOL 製品のインストール媒体製品 UL9387-40D (Windows 版と共通 ) COBOL 語説明書 V2.0 10,000 COBOL 語説明書は 著作権上 CD-ROM 媒体からの参照のみ 可能です 複数冊必要な場合は 必要数ご購 ください UL4387-40F UL4387-40G COBOL Enterprise Edition Developer V2.0 COBOL Enterprise Edition Developer クライアントライセンス V2.0 3,370,000 コンパイラとランタイム (*3) および開発環境から構成され 開発時に必要となる製品 規模な開発体制に適した分散開発が可能 Visual Studio( 別売 ) が必要となります 337,000 COBOL Enterprise Edition のクライアント開発環境を追加するためのライセンス Visual Studio( 別売 ) が必要となります (*1) インストール単位 ( マシン単位 ) にライセンスが必要 ( 仮想環境や冗 化構成は 別環境 ( マシン ) と想定 ) (*2) 最初の 2Core は COBOL Enterprise Edition Server Runtime V2.0 が必要です 以降 2Core につき 1 本 COBOL Enterprise Edition Server Runtime 追加 1 ライセンス V2.0 が必要です (*3)COBOL Enterprise Edition および COBOL Enterprise Edition Compiler に含まれるランタイムは COBOL コンパイラと同 インストール環境かつ評価 としてのみ利 可能です COBOL コンパイラとは別のインストール環境への転 はできません また COBOL コンパイラがインストールされた開発環境を そのまま本番環境として運 する場合は COBOL Enterprise Edition Server Runtime を CPU/Core 数に応じた必要ライセンス分 ご購 ください ( インストールは不要ですが ライセンスとして必要です ) 47 NEC Corporation 2016

動作環境 製品名対応 OS メモリ ( 最 ) HDD( 最 ) 必須プロダクト COBOL Enterprise Edition Developer ( サーバ開発環境 ) Red Hat Enterprise Linux 5 EM64T Red Hat Enterprise Linux 6 x86_64 Red Hat Enterprise Linux 7 x86_64 26MB (*1) + 10MB * 接続数 15MB (*1) + 1MB * 接続数 整列併合機能を使 したアプリケーションを実 する場合 SORTKIT が必須です 索引ファイルを使 したアプリケーションを実 する場合 ISAM が必須です refam 機能を使 する場合 refam/e または refam VX が必須です COBOL Enterprise Edition Developer ( クライアント開発環境 ) COBOL Enterprise Edition Compiler COBOL Enterprise Edition Server Runtime Windows 7(x64) SP1 以降 Windows 8(x64) Windows 8.1(x64) Red Hat Enterprise Linux 5 EM64T Red Hat Enterprise Linux 6 x86_64 Red Hat Enterprise Linux 7 x86_64 Red Hat Enterprise Linux 5 EM64T Red Hat Enterprise Linux 6 x86_64 Red Hat Enterprise Linux 7 x86_64 20MB (*2) 10MB (*2) Visual Studio( 別売 ) が必要です 16MB 10MB 整列併合機能を使 したアプリケーションを実 する場合 SORTKIT が必須です 索引ファイルを使 したアプリケーションを実 する場合 ISAMが必須です refam 機能を使 する場合 refam/eまたはrefam VXが必須です 16MB 3MB 整列併合機能を使 したアプリケーションを実 する場合 SORTKIT が必須です 索引ファイルを使 したアプリケーションを実 する場合 ISAMが必須です refam 機能を使 する場合 refam/eまたはrefam VXが必須です (*1) COBOL Enterprise Edition Compiler を含みます (*2) Visual Studio が使 する分を除きます 48 NEC Corporation 2016

6.5. サポート概要 Windows 版とLinux 版 どちらも同じサポート体系です サービス内容ついては NECサポートサービスをご確認ください http://www.support.nec.co.jp/topguidancesupportinfo.aspx 製品名 PP サポート標準 (SWAS) PP サポート時間延 (SWAS24) サポートパック (SWAS と同じサービス ) COBOL Enterprise Edition Developer COBOL Enterprise Edition Developer クライアントライセンス COBOL Enterprise Edition Compiler COBOL Enterprise Edition Runtime COBOL Enterprise Edition Runtime 追加 1 ライセンス COBOL Media なしなしなし COBOL 語説明書なしなしなし 49 NEC Corporation 2016

7. システム構成例

7.1. システム構成例 COBOL をオンライン基盤 TPBASE 上のトランザクション処理 AP として利 することにより 性能 信頼性の OLTP システムを実現 TPBASE とは 性能 運 性 機能な業務処理基盤 ACOS-4/VIS 相当の機能性 信頼性 拡張性を持つ業務処理基盤 VIS TDS Tuxedo TPBASEとのTX 連携を実現 TPP COBOL-AP WebOTX PC 端末 TPBASE コネクタ AP (Java) JSP WEB フ ラウサ DB (Oracle) VIS コネクタ実 環境 WebAP JSP 実 環境 PC 端末 Windows Linux サーバ WEB フ ラウサ : 51 NEC Corporation 2016

7.2. システム構成例 ( 主に SE 動作モードの構成 ) 中 規模のオープン系のシステム形態を広くカバー 移 性 操作性 運 性 サーバやネットワークの要求性能に応じて 由にシステム構成を組むことが可能 ホスト集中型 (WS エミュレータ利 ) クライアント / サーバ型 COBOL-AP AP 実 環境 Oracle / SQL Server COBOL アプリはホスト上にありますが COBOL 画 は各 PC の WS- EML 上に表 される形態です WS エミュレータ WS エミュレータ Oracle / SQL Server COBOL アプリは各 PC 上にあり DB を サーバに配置し 共有する形態です COBOL-AP COBOL-AP *AP 実行環境 : A-VX と同じ操作環境を提供する実行基盤 ホスト集中型 (TerminalService 利 ) Web 型 ( 対応時期未確定 ) COBOL-AP Terminal Service Oracle / SQL Server COBOL アプリはホスト上にありますが COBOL 画 は Terminal サービスを利 して各 PC 上に表 する形態です リモートデスクトップ 接続 リモートデスクトップ 接続 COBOL-AP IIS Oracle / SQL Server COBOL 画 が各 PC のブラウザ上で Java アプレットとして動作します Web ブラウザ Java VM Web ブラウザ Java VM 52 NEC Corporation 2016

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お問い合わせ先 SystemDirector では業務システム開発環境に関する様々なご質問やご相談にお応えします例えば 再構築を検討中のお客様に何を提案したら良いか業務アプリケーションの開発や保守を効率化するにはどうしたら良いか既存資産をどう活 したら良いかなどお気軽にご相談ください ご購 前のお問い合わせ NEC SystemDirector ご相談窓 Web http://jpn.nec.com/systemdirector/contact.html 本資料の内容についてのお問い合わせ NEC COBOL ご相談窓 Web http://jpn.nec.com/cobol/contact.html 54 NEC Corporation 2016

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商標について System Director Open COBOL Factory 21 WebOTX WebSAM InfoFrame InfoFrame Relational Store IRS DataBooster は 本電気株式会社の登録商標です Microsoft Windows Windows Server Visual C++ Visual Basic Visual Studio Visual SourceSafe Internet Explorer Excel は 国あるいはその他の国における 国 Microsoft Corporation の商標または登録商標です Linux は Linus Torvalds の 国およびその他の国における商標または登録商標です UNIX は The Open Group の 国ならびに他の国における登録商標です Oracle と Java は Oracle Corporation 及びその 会社, 関連会社の 国及びその他の国における登録商標です 中の社名 商品名等は各社の商標または登録商標である場合があります HP HP-UX および PA-RISC は 国 Hewlett-Packard Company の商標です Red Hat は 国およびその他の国における Red Hat,Inc. の商標または登録商標です その他 記載されている会社名 製品名は 各社の登録商標または商標です 56 NEC Corporation 2016