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大臣認定と異なる製品を販売していた製品差異リスト ユニチカ設備技術株式会社 ボルト ナット 認定仕様はボルト長さ 50mm であるが 製品は長さ 40mm であった ケース補強材 認定仕様は 40 40 1.6mm であるが 製品は 30 60 1.6mm であった ガイドレール 認定仕様にない溶融亜鉛めっき鋼板 (JIS G 3302 Z12,SGH400,SGHC 又は SGHC 相当鋼 ) 平成 22 年 10 月 6 日 特定 平成 19 年 3 月 14 日 EA-0233 座板 ( 本体 ) 認定仕様にない溶融亜鉛めっき鋼板 (JIS G 3302 Z12,SGH400,SGHC 又は SGHC 相当鋼 ) 座板 ( 芯材 ) 認定仕様にない溶融亜鉛めっき鋼板 (JIS G 3302 Z12,SGH400) 厚さ 2.3mm 又は SGHC 又は SGHC 相当鋼 約 240 棟 ケース 認定仕様にない溶融亜鉛めっき鋼板 (JIS G 3302 Z12,SGH400,SGHC 又は SGHC 相当鋼 ) カバー 認定仕様にない溶融亜鉛めっき鋼板 (JIS G 3302 Z12,SGH400,SGHC 又は SGHC 相当鋼 ) ( 準耐火構造壁 床付き ) CAS-0328 ボルト ナット 認定仕様はボルト長さ 50mm であるが 製品は 40mm であった 上記 1 項目以外は EA-0233 の ケース補強材 を除き EA-0233 と同じ 約 220 棟 / 複合 ( 準耐火構造壁 床付き ) 平成 19 年 3 月 14 日 CAS-0329 ボルト ナット 認定仕様はボルト長さ 50mm であるが 製品は 40mm であった 上記 1 項目以外は EA-0233 の ケース補強材 を除き EA-0233 と同じ 約 20 棟 CAT-0327 ボルト ナット 認定仕様はボルト長さ 50mm であるが 製品は 40mm であった 上記 1 項目以外は EA-0233 の ケース補強材 を除き EA-0233 と同じ 1 棟 ( 共同住宅 ) ケース 認定仕様は 150 120 以上 mm であるが 製品は 230 120mm であった ガイドレール 認定仕様にない溶融亜鉛めっき鋼板 (JIS G 3302 Z12,SGH400) 特定 平成 19 年 7 月 19 日 EA-0242 座板本体 認定仕様にない溶融亜鉛めっき鋼板 (JIS G 3302 Z12,SGH400) が使用されていた 座板芯材 認定仕様にない溶融亜鉛めっき鋼板 (JIS G 3302 Z12,SGH400) が使用されていた 約 220 棟 巻取りシャフト 認定仕様は一般構造用炭素鋼管(JIS G 3444) 厚さ2.3mmであるが 製品は機械構造用炭素鋼管 (JIS G 3445) 厚さ2.0mmであった 浮上り防止ストッパー 認定仕様は一般構造用圧延鋼材(JIS G 3101,SS400) であるが 製品は冷間圧延ステンレス鋼板 (JIS G 4305,SUS304) であった ( 準耐火構造壁 床付き ) 平成 19 年 11 月 12 日 CAS-0359 ケース 認定仕様は 150 120 以上 mm であるが 製品は 230 120mm であった 上記 1 項目以外は EA-0242 と同じ 約 220 棟 CAT-0358 ケース 認定仕様は 150 120 以上 mm であるが 製品は 230 120mm であった 上記 1 項目以外は EA-0242 と同じ 2 棟 ( 共同住宅 )

特定 両面エチレン酢酸ビニル系樹脂コーティングシリカクロス製スクリーン ( 避難口付き ) 両面エチレン酢酸ビニル系樹脂コーティングシリカクロス製スクリーン ( 避難口付き ) 平成 14 年 1 月 21 日 平成 14 年 5 月 13 日 EA-0021 CAS-0001 SGHC 又はSGHC 相当鋼であった 座板( 芯材 ) 認定仕様はSGC400であるが 製品はSGHC 又はSGHC 相当鋼であった 座板( 化粧材 ) 認定仕様はSGC400であるが 製品はSGHC 又はSGHC 相当鋼であった ブラケット 認定仕様は冷間圧延鋼板(JIS G 3141 SS400) 厚さ3.2mmであるが 製品は一般構造用圧延鋼材 (JIS G 3101,SS400) 厚さ4.5mmであった カバーケース 認定仕様はSGC400であるが 製品はSGHC 又はSGHC 相当鋼であった 約 1,050 棟 幕板 認定仕様はSGC400であるが 製品はSGHC 又は ( 共同住宅 SGHC 相当鋼であった 事務所等 ) 煙返し 認定仕様は配管用ステンレス鋼管であるが 製品は溶融亜鉛めっき鋼板及びステンレス鋼管又は溶融亜鉛めっき鋼板であった 丁番 認定仕様は冷間圧延鋼板(JIS G 3141) 厚さ 2.3mm 長さ57mmであるが 製品は一般構造用圧延鋼材 (JIS G 3101,SS400) 厚さ4.5mm 長さ180mmであった 小扉ストッパー 認定仕様はステンレス棒鋼(JIS4303, SUS304) 直径 6mmであるが 製品は冷間圧延ステンレス鋼板 (JIS G 4305) 厚さ2.0mmであった ブラケット 認定仕様は冷間圧延鋼板 (JIS G 3141,SPCC) 厚さ 3.2mm であるが 製品は一般構造用圧延鋼材 (JIS G 3101,SS400) 厚さ 4.5mm であった 丁番 認定仕様は冷間圧延鋼板 (JIS G 3141,SPCC) 厚さ 2.3mm 長さ 57mm であるが 製品は一般構造用圧延鋼材 (JIS G 3101,SS400) 厚さ 4.5mm 長さ 180mm であった 上記 2 項目以外は EA-0021 と同じ 約 90 棟 ( 避難口付き ) 平成 14 年 8 月 22 日 CAT-0008 CAS-0001 と同じ実績なし 特定 ( 避難口付き )/ 複合 平成 14 年 9 月 5 日 CAS-0010 CAS-0001 と同じ 平成 14 年 5 月 1 日 EA-0032 SGHC 又はSGHC 相当鋼であった 座板( 芯材 ) 認定仕様はSGC400であるが 製品はSGHC 又はSGHC 相当鋼であった 座板( 座板化粧 ) 認定仕様は一般構造用圧延鋼材( 鋼帯 )(JIS G 3101,SS400) であるが 製品は溶融亜鉛めっき鋼板 ( 鋼帯 )(JIS G 3302,SGHC 又はSGHC 相当鋼 ) であった ブラケット 認定仕様は冷間圧延鋼板 (JIS G 3141,SS400) 厚さ 3.2mm であるが 製品は一般構造用圧延鋼材 (JIS G 3101,SS400) 厚さ 4.5mm であった カバーケース 認定仕様は SGC400 であるが 製品は SGHC 又は SGHC 相当鋼であった 幕板 認定仕様は SGC400 であるが 製品は SGHC 又は SGHC 相当鋼であった 煙返し 認定仕様は配管用ステンレス鋼管であるが 製品は溶融亜鉛めっき鋼板及びステンレス鋼管又は溶融亜鉛めっき鋼板であった 丁番 認定仕様は冷間圧延鋼板(JIS G 3141) 厚さ 2.3mm 長さ57mmであるが 製品は一般構造用圧延鋼材 (JIS G 3101,SS400) 厚さ4.5mm 長さ180mmであった 約 960 棟 約 30 棟 小扉ストッパー 認定仕様はステンレス棒鋼 (JIS4303, SUS304) 直径 6mm であるが 製品は冷間圧延ステンレス鋼板 (JIS G 4305) 厚さ 2.0mm であった 平成 14 年 11 月 26 日 CAS-0018 EA-0032 と同じ実績なし 平成 14 年 8 月 23 日 CAT-0009 EA-0032 と同じ実績なし ( 避難口付き )/ 複合 平成 15 年 2 月 28 日 CAS-0038 EA-0032 と同じ 約 30 棟

特定 / 複合 平成 15 年 5 月 8 日 平成 15 年 8 月 12 日 EA-0077 CAS-0081 ガイドレール ( 補強材 ) 認定仕様は SGC400 であるが 製品は SGHC 又は SGHC 相当鋼であった 座板 ( 芯材 ) 認定仕様は SGC400 であるが 製品は SGHC 又は SGHC 相当鋼であった 座板 ( 座板化粧 ) 認定仕様は一般構造用圧延鋼材 (JIS G 3101,SS400) であるが 製品は溶融亜鉛めっき鋼板 ( 鋼帯 )(JIS G 3302,SGHC 又は SGHC 相当鋼 ) であった 巻取りシャフト 認定仕様は直径 114.3mm であるが 製品は 139.8mm であった カバーケース 認定仕様は SGC400 であるが 製品は SGHC 又は SGHC 相当鋼であった 煙返し 認定仕様は SGC400 であるが 製品は SGHC 又は SGHC 相当鋼であった 座板 ( 座板化粧 ) 認定仕様は一般構造用圧延鋼材 ( 鋼帯 )(JIS G 3101,SS400) であるが 製品は溶融亜鉛めっき鋼板 ( 鋼帯 )(JIS G 3302,SGHC 又は SGHC 相当鋼 ) であった ブラケット 認定仕様は厚さ 3.2mmであるが製品は 4.5mm 又は6.0mmであった 上記 2 項目以外は EA-0077の 巻き取りシャフト を除き EA-0077と同じ 20 棟 6 棟 CAT-0079 CAS-0081 と同じ実績なし / 複合 平成 16 年 11 月 24 日 CAS-0170 CAS-0081 と同じ 14 棟 SGHC 又はSGHC 相当鋼であった 座板( 本体 ) 認定仕様はJIS G 3101,SS400であるが 製品は JIS G 3302,SGHC 又はSGHC 相当鋼の部分があった 座板( 芯材 ) 認定仕様はSGC400であるが 製品はSGHC 又はSGHC 相当鋼であった 座板 ( 座板化粧 ) 認定仕様は一般構造用圧延鋼材 (JIS G 3101,SS400) であるが 製品は溶融亜鉛めっき鋼板 ( 鋼帯 )(JIS G 3302,SGHC 又は SGHC 相当鋼 ) であった 特定 平成 15 年 9 月 3 日 EA-0091 ブラケット 認定仕様は厚さ 3.2mm であるが 製品は 4.5mm または 6.0mm であった カバーケース 認定仕様は SGC400 であるが 製品は SGHC 又は SGHC 相当鋼であった 約 620 棟 煙返し 認定仕様はSGC400であるが 製品はSGHC 又は SGHC 相当鋼であった 丁番 認定仕様は冷間圧延鋼板(JIS G 3141) 厚さ2.3mm 長さ57mm 及び厚さ4.5mm 長さ180mmであるが 製品は一般構造用圧延鋼材 (JIS G 3101,SS400) 厚さ4.5mm 長さ180mmであった / 複合 平成 15 年 12 月 12 日 CAS-0098 座板( 座板化粧 ) 認定仕様は一般構造用圧延鋼材( 鋼約 620 棟帯 )(JIS G 3101,SS400) であるが 製品は溶融亜鉛めっき鋼板 ( 事務所 ( 鋼帯 )(JIS G 3302, SGHC 又はSGHC 相当鋼 ) であった 店舗等 ) 上記 1 項目以外はEA-0091と同じ CAT-0096 CAS-0098 と同じ実績なし

SGHC 又はSGHC 相当鋼であった 座板( 本体 ) 認定仕様はJIS G 3101,SS400であるが 製品は JIS G 3302, SGHC 又はSGHC 相当鋼の部分があった 座板( 芯材 ) 認定仕様はSGC400であるが 製品はSGHC 又はSGHC 相当鋼であった 座板 ( 座板化粧 ) 認定仕様は一般構造用圧延鋼材 (JIS G 3101,SS400) であるが 製品は溶融亜鉛めっき鋼板 ( 鋼帯 )(JIS G 3302,SGHC 又は SGHC 相当鋼 ) であった 特定 平成 16 年 1 月 9 日 EA-0110 ブラケット 認定仕様は厚さ 3.2mm であるが 製品は 4.5mm 又は 6.0mm であった カバーケース 認定仕様はSGC400であるが 製品はSGHC 又はSGHC 相当鋼であった 煙返し 認定仕様はSGC400であるが 製品はSGHC 又は SGHC 相当鋼であった 4 棟 平成 16 年 5 月 28 日 CAT-0137 EA-0110 と同じ 4 棟 ガイドレール ( 補強材 ) 認定仕様は SGC400 であるが 製品は SGHC 又は SGHC 相当鋼であった 座板 ( 開口部 ) 認定仕様にない溶融亜鉛めっき鋼板 座板 ( 芯材 ) 認定仕様は SGC400 であるが 製品は SGHC 又は SGHC 相当鋼であった 特定 平成 16 年 8 月 10 日 EA-0134 ブラケット 認定仕様は厚さ 3.2mm であるが 製品は 4.5mm 又は 6.0mm であった カバーケース 認定仕様は SGC400 であるが 製品は SGHC 又は SGHC 相当鋼であった 煙返し 認定仕様は SGC400 であるが 製品は SGHC 又は SGHC 相当鋼であった 3 棟 ( 共同住宅等 ) 平成 16 年 11 月 24 日 CAT-0168 EA-0134 と同じ実績なし ユニチカ / 複合 平成 17 年 7 月 13 日 CAS-0190 EA-0134 と同じ 3 棟 ( 共同住宅等 )

ガイドレール ( 補強材 ) 認定仕様は SGC400 であるが 製品は SGHC,SGHC 相当鋼又は SGH400 であった 特定 平成 17 年 12 月 1 日 EA-0181 座板 ( 本体 ) 認定仕様にない溶融亜鉛めっき鋼板 (JIS G 3302, SGHC 又は SGH400) 座板 ( 芯材 ) 認定仕様は SGC400 であるが 製品は SGHC,SGHC 相当鋼又は SGH400 であった 座板 ( 座板化粧 ) 認定仕様は一般構造用圧延鋼材 (JIS G 3101,SS400) であるが 製品は SGHC,SGHC 相当鋼又は SGH400 であった ブラケット 認定仕様は厚さ 3.2mm であるが 製品は 4.5mm であった カバーケース 認定仕様は SGC400 であるが 製品は SGHC,SGHC 相当鋼又は SGH400 であった 煙返し 認定仕様は SGC400 であるが 製品は SGHC,SGHC 相当鋼又は SGH400 であった 座板化粧カバー 認定仕様にない溶融亜鉛めっき鋼板 (JIS G 3302,SGHC,SGHC 相当鋼又は SGH400) 約 350 棟 ユニチカ 座板化粧カバー受け 認定仕様は一般構造用圧延鋼材 (JIS G 3101,SS400) 厚さ 1.6mm であるが 製品は冷間圧延ステンレス鋼板 (JIS G 4305,SUS304) 厚さ 1.5mm であった 平成 17 年 12 月 1 日 CAT-0205 EA-0181 の ブラケット を除き EA-0181 と同じ 約 20 棟 ( 工場 倉庫等 ) / 複合 平成 17 年 12 月 1 日 CAS-0207 EA-0181 と同じ 約 330 棟 ガイドレール ( 補強材 ) 認定仕様は SGC400 であるが 製品は SGHC,SGHC 相当鋼又は SGH400 であった 座板 ( 開口部 ) 認定仕様にない溶融亜鉛めっき鋼板 ( SGHC SGHC 相当鋼又は SGH400) 座板 ( 芯材 ) 認定仕様は SGC400 であるが 製品は SGHC,SGHC 相当鋼又は SGH400 であった ブラケット 認定仕様は厚さ 3.2mm であるが 製品は 4.5mm であった カバーケース 認定仕様は SGC400 であるが 製品は SGHC,SGHC 相当鋼又は SGH400 であった ユニチカ 特定 平成 18 年 3 月 27 日 EA-0199 煙返し 認定仕様は SGC400 であるが 製品は SGHC,SGHC 相当鋼又は SGH400 であった 座板化粧カバー 認定仕様にない溶融亜鉛めっき鋼板 (JIS G 3302,SGHC,SGHC 相当鋼又は SGH400) 座板 ( 化粧カバー受け ) 認定仕様は一般構造用圧延鋼材 (JIS G 3101,SS400) 厚さ 1.6mm であるが 製品は冷間圧延ステンレス鋼板 (JIS G 4305,SUS304) 厚さ 1.5mm であった 3 棟 ( 事務所 店舗 ) 平成 18 年 6 月 21 日 CAT-0282 CAS-0284 EA-0199 の ブラケット を除き EA-0199 と同じ EA-0199 の ブラケット を除き EA-0199 と同じ 1 棟 ( 事務所 ) 2 棟 ( 店舗等 )

ガイドレール ( 補強材 ) 認定仕様は SGC400 であるが 製品は SGHC 又は SGHC 相当鋼又は SGH400 であった 座板 ( 開口部 ) 認定仕様にない溶融亜鉛めっき鋼板 (SGHC SGHC 相当鋼又は SGH400) 座板 ( 芯材 ) 認定仕様は SGC400 であるが 製品は SGHC SGHC 相当鋼又は SGH400 であった カバーケース 認定仕様は SGC400 であるが 製品は SGHC SGHC 相当鋼又は SGH400 であった 特定 平成 18 年 3 月 27 日 EA-0197 煙返し 認定仕様はSGC400であるが 製品はSGHC SGHC 相当鋼又はSGH400であった 座板化粧カバー 認定仕様にない溶融亜鉛めっき鋼板(JIS G 3302, SGHC SGHC 相当鋼又はJIS G 3302,SGH400) 座板化粧カバーコーナーユニット 認定仕様にない溶融亜鉛めっき鋼板 (JIS G 3302,SGHC,SGHC 相当鋼又は JIS G 3302,SGH400) 19 棟 ( 店舗等 ) 座板化粧カバー受け 認定仕様は一般構造用圧延鋼材規格 (JIS G 3101,SS400) 厚さ 1.6mm であるが 製品は冷間圧延ステンレス鋼板 (JIS G 4305,SUS304) 厚さ 1.5mm であった CAT-0286 EA-0197 と同じ 3 棟 ( 店舗 工場 ) 平成 18 年 6 月 21 日 CAS-0288 EA-0197 と同じ 16 棟 ( 店舗等 ) 特定 平成 20 年 4 月 3 日 EA-0257 SGH400であった 座板( 開口部 ) 認定仕様にない溶融亜鉛めっき鋼板(SGHC SGHC 相当鋼又はSGH400) 座板( 芯材 ) 認定仕様はSGC400であるが 製品はSGH400 であった カバーケース 認定仕様はSGC400であるが 製品は SGH400であった 煙返し 認定仕様は SGC400 であるが 製品は SGH400 であった 座板化粧カバー 認定仕様にない溶融亜鉛めっき鋼板 (JIS G 3302,SGH400) 座板化粧カバーコーナーユニット 認定仕様にない溶融亜鉛めっき鋼板 (JIS G 3302,SGH400) 13 棟 ( 店舗等 ) 座板化粧カバー受け 認定仕様は一般構造用圧延鋼材(JIS G 3101,SS400) 厚さ1.6mmであるが 製品は冷間圧延ステンレス鋼板 (JIS G 4305,SUS304) 厚さ1.5mmであった 丁番 認定仕様は冷間圧延鋼板(JIS G 3141) 厚さ2.3mm 長さ57mm 及び厚さ4.5mm 長さ180mmであるが 製品は一般構造用圧延鋼材 (JIS G 3101,SS400) 厚さ4.5mm 長さ180mmであった CAT-0405 EA-0257 と同じ 1 棟 ( 店舗 ) 平成 20 年 6 月 9 日 ( 準耐火構造壁 床付き ) CAS-0406 EA-0257 と同じ 12 棟 ( 店舗 工場等 )

特定 平成 14 年 5 月 10 日 EA-0034 ガイドレール 認定仕様は一般構造用圧延鋼材 (JIS G 3131,SPHC) であった 座板芯材 認定仕様は一般構造用圧延鋼材 (JIS G 3131,SPHC) であった シャフトベース 認定仕様は一般構造用圧延鋼材 (JIS G 3131,SPHC) であった 巻取りシャフト 認定仕様は一般構造用炭素鋼管 (JIS G G 3445) 厚さ 2.0mm であった シャフトケース 認定仕様は一般構造用圧延鋼材 (JIS G 3131,SPHC) であった 幕板 認定仕様は一般構造用圧延鋼材 (JIS G 3101,SS400) であるが 製品は熱間圧延軟鋼板 (JIS G 3131,SPHC) であった 約 350 棟 特定 特定 平成 14 年 7 月 19 日 CAS-0007 EA-0034 と同じ 平成 15 年 2 月 7 日 平成 15 年 5 月 8 日 CAS-0050 EA-0066 と同じ 平成 15 年 7 月 7 日 EA-0066 EA-0084 平成 15 年 9 月 3 日 CAS-0083 EA-0084 と同じ ガイドレール 認定仕様は一般構造用圧延鋼材 (JIS G 3131,SPHC) であった 座板 ( 芯材 ) 認定仕様は一般構造用圧延鋼材 (JIS G 3131,SPHC) であった シャフトベース 認定仕様は一般構造用圧延鋼材 (JIS G 3131,SPHC) であった 巻取りシャフト 認定仕様は一般構造用炭素鋼管 (JIS G G 3445) 厚さ 2.0mm であった シャフトケース 認定仕様は一般構造用圧延鋼材 (JIS G 3131,SPHC) であった 幕板 認定仕様は一般構造用圧延鋼材 (JIS G 3101,SS400) であるが 製品は熱間圧延軟鋼板 (JIS G 3131,SPHC) であった ガイドレール 認定仕様は一般構造用圧延鋼材 (JIS G 3131,SPHC) 又は溶融亜鉛めっき鋼板 (JIS G 3302,SGHC) であった 座板 ( 芯材 ) 認定仕様は一般構造用圧延鋼材 (JIS G 3131,SPHC) 又は溶融亜鉛めっき鋼板 (JIS G 3302,SGHC) であった ケース 認定仕様は一般構造用圧延鋼材 (JIS G 3131,SPHC) 又は溶融亜鉛めっき鋼板 (JIS G 3302,SGHC) であった 巻取りシャフト 認定仕様は一般構造用炭素鋼管 (JIS G G 3445) 厚さ 2.0mm であった カバー 認定仕様にない熱間圧延軟鋼板 (JIS G 3131,SPHC) 又は溶融亜鉛めっき鋼板 (JIS G 3302,SGHC ) 厚さ 1.6mm 約 350 棟 約 60 棟 約 60 棟 約 580 棟 約 470 棟 / 複合 平成 15 年 9 月 12 日 CAT-0090 平成 15 年 9 月 3 日 CAS-0084 CAT-0090 と同じ ガイドレール ( 化粧カバー ) 認定仕様にない熱間圧延鋼板 (JIS G 3131,SPHC) 又は溶融亜鉛めっき鋼板 (JIS G 3302,SGHC) 上記 1 項目以外は EA-0084 と同じ 15 棟 1 棟 ( 共同住宅 ) / 複合 平成 15 年 9 月 19 日 CAS-0091 CAT-0090 と同じ 約 90 棟

両面アクリル系樹脂塗装ガラスクロス製ス平成 16 年 5 月 28 日クリーン / 複合 CAS-0139 ガイドレール 認定仕様にない熱間圧延軟鋼板 (JIS G 座板 ( 本体 ) 認定仕様にない熱間圧延軟鋼板 (JIS G 座板 ( 芯材 ) 認定仕様にない熱間圧延軟鋼板 (JIS G 巻取りシャフト 認定仕様は一般構造用炭素鋼管 (JIS G G 3445) 厚さ 2.0mm であった 約 60 棟 ガイドレール 認定仕様にない熱間圧延軟鋼板 (JIS G 座板 ( 本体 ) 認定仕様にない熱間圧延軟鋼板 (JIS G 座板 ( 芯材 ) 認定仕様にない熱間圧延軟鋼板 (JIS G 特定 平成 17 年 2 月 21 日 EA-0161 ケース 認定仕様は一般構造用圧延鋼材 (JIS G 3131,SPHC) であった 巻取りシャフト 認定仕様は一般構造用炭素鋼管 (JIS G G 3445) 厚さ 2.0mm であった 約 960 棟 軸受けブラケット 認定仕様は厚さ3.2mmであるが製品は 6mmであった カバー 認定仕様にない熱間圧延軟鋼板(JIS G 3131,SPHC) 浮上り防止ストッパー 認定仕様は一般構造用圧延鋼材(JIS G 3101,SS400) であるが 製品は冷間圧延ステンレス鋼板 (JIS G 4305,SUS304) であった / 複合 / 複合 平成 17 年 4 月 7 日 平成 17 年 12 月 1 日 CAS-0181 CAT-0182 CAS-0210 CAT-0209 EA-0161と同じ EA-0161と同じ EA-0161と同じ EA-0161と同じ 約 190 棟 4 棟 約 740 棟 約 20 棟