様式 C-19 F-19-1 Z-19 CK-19( 共通 ) 1. 研究開始当初の背景 2. 研究の目的 3. 研究の方法 4. 研究成果 図 1 (3) (4)

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様式C-19、F-19、Z-19(共通)記入例・作成上の注意

様式F-19 記入例・作成上の注意

様式C-19、F-19、Z-19(共通)

2. 操作方法 以下の画面はイメージです 実際の画面とは異なる場合があります 2.1. ファイルのダウンロード手順 はじめにファイルをダウンロードする共通的な手順を説明します 画面には 以下のようにダウンロードボタンを配置しているものがあります ( 以降の画面は Windows 版 Internet

独立行政法人日本学術振興会科研費電子申請システム研究者向け操作手引 ( 学術研究助成基金助成金 )( 交付内定時 決定後用 ) 研究成果報告書の作成 研究成果報告内容ファイルを作成 1 科学研究費助成事業の Web ページ等から研究成果報告内容ファイル様式をダウンロードしま

1 版 研究分担者研究者番号機関番号部局番号職番号研究者番号機関番号部局番号職番号氏名所属研究機関 部局 職氏名所属研究機関 部局 職補助事業期間を通じた支出済みの分担金 ( 事実発生日までの支出済みの額 ) を入力すること 大学 学部 准教授削

2 課題管理( 科学研究費補助金 ) 画面が表示されます 補助事業期間終了後 欄の[ 入力 ] をクリックします [ 入力 ] ボタンが表示されていない場合には 所属する研究機関の事務局等へお問い合わせください 109

独立行政法人日本学術振興会科研費電子申請システム研究者向け操作手引 ( 学術研究助成基金助成金 ) ( 交付内定時 決定後用 ) 第 3.1 版

研究代表者 所属研究機関控 1 版 日本学術振興会に紙媒体で提出する必要はありません 1. 著者名 4. 巻 VOL 論文標題 5. 発行年 の に向けた応用展開 2017 年 3. 雑誌名 ジャーナル 6. 最初と最後の頁 掲載論文の DOI( デジタルオブジェクト識別子 ) 査読の有

補助事業者 研究代表者及び研究分担者所属研究機関氏名 部局 職名 同一機関に所属する補助事業者の間接経費譲渡額は 合計額のみを記入してください 間接経費の交付申請書に記譲渡額載の補助金額 13,000,000 13,000,621 5,500,000 大学 学部 准教授 20234

様式C-6記入例・作成上の注意(電子申請対応用)

様式Z-6_Z-7作成上の注意

様式C-17-1記入例

1.4. 操作の流れ 2.1. e-rad の ID パスワードを取得する 2.2. 科研費電子申請システムにアクセスする 府省共通研究開発管理システム (e-rad) で既に取得している場合 再度取得する必要はありません 府省共通研究開発管理システム (e-rad) にログインせずに 科研費電子申

助事業者氏名所属研究機関 部局 職研究代表者1 版 様式 F-2 別紙 1( 補助事業者一覧 ) 課題番号 17K34567 補研究者番号 機関番号 部局番職番当該年度の役割分担等号号本年度の分担事項等を具体的に記入すること 研究の総括と のモデル化 当該年度

究分担者究分担者研究分担者 研究代表者 所属研究機関控 日本学術振興会に紙媒体で提出する必要はありません 1 版 9. 補助事業者区直接経費 ( 円 ) 分研究代表者氏名 ( 研究者番号 ) ( ) 所属研究機関 部局 職 ( 機関番号 ) 大学 研究科 教授 15,000,000 2

基盤研究(A・B)(海外学術調査) 研究計画調書作成・記入要領

独立行政法人日本学術振興会科研費電子申請システム研究者向け操作手引 ( 学術研究助成基金助成金 ) ( 交付内定時 決定後用 ) 第 3.1 版

目次 1. はじめに システム動作環境 機能と運用の流れ 注意事項 操作の流れ 特別推進研究 基盤研究 挑戦的萌芽研究 挑戦的研究 若手研究 研究活動スタート支 援 新学術領域研究 ( 研究領域提案型 )

補助事業者 1 版 所属研究機関 部局 職名 大学 研究科 教授 研究代表者及び研究分担者 直接経費間接経費の交付申請書に記氏名研究者番号実支出額譲渡額載の助成金額 備 考 ,450,000 3,450,000 1,035,000 (300,000) 大学 (735,000) 大

1 版 11. 研究発表 雑誌論文 計 (2) 件 / うち査読付論文計 (2) 件 ( 最終年度分 ) / うち国際共著計 (2) 件 ( 最終年度分 )/ うちオープンアクセス計 (1) 件 ( 最終年度分 ) 著者名,,,,,,,, et al. の研究 論文標題 雑誌名査読の有無巻発行年最初

1. 操作の流れ 1.1. 特別推進研究 基盤研究 挑戦的萌芽研究 若手研究 研究活動スタート支援 特定領域研究 ( 継続領域 ) 新学術領域研究 ( 研究領域提案型 )( 継続の研究領域 ) の場合 3.1. e-rad の ID パスワードを取得する 府省共通研究開発管理システム (e-rad)

研究分担者究分担者究分担者研究分担者 研究代表者 所属研究機関控 日本学術振興会に紙媒体で提出する必要はありません 1 版 9. 補助事業者 区分研究代表者氏名 ( 研究者番号 ) ( ) 所属研究機関 部局 職 ( 機関番号 ) 大学 学部 教授 (12345) 直接経費 ( 円 )

1 版 補助事業者 所属研究機関 部局 職名 大学 学部 教授 研究代表者及び研究分担者 氏名研究者番号 直接経費 間接経費の 交付申請書に記載の補助金額 実支出額 譲渡額 15,000,000 11,000,000 3,600,000 備 考 (3,000,000) 大学 ( 6

補助事業者 1 版 所属研究機関 部局 職名 大学 研究科 教授 研究代表者及び研究分担者 氏名研究者番号 実支出額の累計額 直接経費 当該年度実支出額 間接経費の譲渡額 ,849,000 1,000, ,000 (110,000) 大学 (100,000) 大学 変

改訂履歴 版 作成 / 改訂 区分 改訂概要 1 版 2015 年 8 月 4 日 新規 新規作成 1.1 版 2016 年 4 月 28 日 修正 システム改修に伴う修正 1.2 版 2017 年 3 月 15 日修正 システム動作環境の変更注意事項に複数タブ等について追記

独立行政法人日本学術振興会科研費電子申請システム ( 新学術領域研究 ( 研究領域提案型 )) 領域代表者の所属研究機関担当者向け 操作手引 ( 簡易版 ) ( 応募手続き用 ) この手引では 応募の際の主な操作の流れについて説明しています 操作方法の詳細については 科研費電子申請システム所属研究機

様式 Z-17 記入例 科学研究費助成事業 ( 基盤研究 (B)( 一般 )) 実績報告書 ( 収支決算等報告書 (2))( 平成 28 年度 ) 1 版 独立行政法人日本学術振興会理事長殿平成 29 年 5 月 31 日所属研究機関の - 本部の所在地東京都 区 研究所属研究機関 大学

独立行政法人日本学術振興会科研費電子申請システム研究者向け操作手引 ( 一部基金 ) ( 交付内定時 決定後用 ) 第 2.9 版

独立行政法人日本学術振興会科研費電子申請システム所属研究機関担当者向け操作手引 ( 簡易版 ) ( 応募手続き用 ) この手引では 応募の際の主な操作の流れについて説明しています 操作方法の詳細については 科研費電子申請システム所属研究機関担当者向け操作手引 ( 詳細版 ) ( 応募手続き用 ) を

個人 研究者グループ 科研費応募資格の有無 の選択について a) 応募者が e-rad に 科研費応募資格有り として登録されている場合は 有 を選択し 自身の研究者番号を入力後 検索 を押下してください 検索結果画面に登録情報が表示されます 登録内容を確認の上 OK を押下すると 所属研究機関 氏


H29 年度再生医療の産業化に向けた評価基盤技術開発事業 ( 再生医療技術を応用した創薬支援基盤技術の開発 ) 新規公募に係る府省共通研究開発管理システム (e-rad) への入力方法について 1

科研費電子申請システムの操作方法について

今回から電子申請システムを 利用することとなる手続き

2 課題管理( 学術研究助成基金助成金 ) 画面が表示されます 研究分担者変更承認申請書 欄の [ 作成する ] をクリックします [ 作成する ] ボタンが表示されていない場合には 所属する研究機関の事務局等へお問い合わせください 352

目次 1. はじめに 2. 実際の応募手続き 3. 応募手続き完了の確認 2

別紙 4( 別添 1) 提出書類一覧 提出書類 作成者 電子申請システムに入力し作成する書類 日本学術振興会 HP 掲載の様式をタ ウンロート し作成する書類 提出期限 (1) 必ず提出する書類 交付申請書の提出書 ( 様式 D-1) 研究機関 交付申請書 ( 様式 D-2-1) 研究代表者 交付請

掲載している画面は 随時変更される可能性があり 実際の画面とは表示等が異なる場合があります システムで表示される実際の画面に従って入力してください 1. 審査区分 区分内番号平成 31 年度研究成果公開促進費審査区分表 Ⅱ( 公募要領 34 頁参照 ) から 審査を希望する審査区分及び区分内番号を選

2 課題管理( 学術研究助成基金助成金 ) 画面が表示されます 研究分担者変更承認申請書 欄の [ 作成する ] をクリックします [ 作成する ] ボタンが表示されていない場合には 所属する研究機関の事務局等へお問い合わせください 213

目次 I. はじめに II. 平成 29 年度における変更点. 6 III. 繰越手続における操作方法 研究者の操作方法 手続きを行う画面への進み方 13 申請書類の作成 (C-26). 15 機関担当者 部局担当者の操作方法. 33 手続きを行う画面

研究分担者究分担者究分担者研究分担者 研究代表者 所属研究機関控 日本学術振興会に紙媒体で提出する必要はありません 1 版 7. 補助事業者区直接経費 (H29)( 円 ) 分補助金助成金研究代表者氏名 ( 研究者番号 ) 所属研究機関 部局 職 ( 機関番号 ) 間接経費の譲渡額 (H29)( 円

2 科学研究費助成事業のトップページ 画面が表示されます [ 研究者ログイン ] をクリックします 掲載している画面は 例示です 随時変更されます 3 科研費電子申請システムの 応募者ログイン 画面が表示されます e-rad の ID パスワード を入力し [ ログイン ] をクリックします 9

2 科学研究費助成事業のトップページ 画面が表示されます [ 研究者ログイン ] をクリックします 掲載している画面は 例示です 随時変更されます 3 科研費電子申請システムの 応募者ログイン 画面が表示されます e-rad の ID パスワード を入力し [ ログイン ] をクリックします 7

2 課題管理( 学術研究助成基金助成金 ) 画面が表示されます 該当年度の 支払請求書 欄の [ 入力 ] をクリックします [ 入力 ] ボタンが表示されていない場合には 所属する研究機関の事務局等へお問い合わせください 93

大学院紀要 執筆要領 ( ) 紀要編集委員会執筆要領 1. 執筆者の資格は日本大学大学院総合社会情報研究科に所属する者 ( 修了生 退官者を含む ) とする 2. 1 つの紀要論文の執筆者は複数名でも可とする 但し その場合は筆頭著者 または紀要論文に第一義的に責任を有する立場の執筆者は

2.3. 交付申請情報の作成 交付申請情報の入力 交付申請情報を入力します 交付申請情報を入力するには 以下の手順に従います 一定時間 ボタン操作をせずにおくと セッションタイムアウトしてしまい 入力した情報が消えてしまう場合があります 本システムでは 60 分以上のタイムアウト時間を設

<4D F736F F F696E74202D E817A89C88CA494EF8CF695E590E096BE89EF CF68A4A A205B8CDD8AB B83685D>

2.7. 交付申請情報の作成 (2 年度目以降 ) 交付申請情報の入力 科学研究費助成事業の使用にあたっての確認書 申請書類の作成の流れ 申請書記入例を確認後 交付申請情報を入力します 交付申請情報を入力するには 以下の手順に従います 一定時間 ボタン操作をせずにおくと セッションタイム

様式C-6記入例(電子申請対応用)

問 3 科研費電子申請システムで基盤研究等を応募する際に使用している ID パスワードを そのまま使用することはできますか ( 答 ) 研究成果公開促進費に応募するための ID パスワードは 基盤研究等のものとは異な ります 科研費電子申請システムの 研究成果公開促進費応募者向けページ から研究成

科研費電子申請システムの操作方法について

国際共同研究加速基金 ( 国際共同研究強化 (B)) の公募に係る FAQ 1. 趣旨及び対象について 問 1 日本国内で実施する国際共同研究も対象となるのか? 3 問 2 日本側研究者が海外の研究機関等に直接出向くこととなっているが 研究代表者が必ず海外に行かなければならないのか? 3 問 3 海

補助事業者 研究代表者及び研究分担者直接経費実支出額 (H28) 間接経費の所属研究機関氏名研究者番号補助金助成金譲渡額 (H28) 部局 職名 備 考 大学 ,400,000 1,300, ,000 (380,000) 大学 研究科 教授 (460,000) 大学

独立行政法人日本学術振興会科研費電子申請システム研究者向け操作手引 ( 一部基金 ) ( 交付内定時 決定後用 ) 第 2.7 版

申請書類の作成・提出について

問 3 研究成果公開促進費への応募を予定していますが 応募に当たり府省共通管理システム (e-rad) の研究者情報登録は必要ですか? ( 答 ) 研究成果公開促進費応募用の科研費電子申請システムのログインID パスワードは 科研費電子申請システムにログインするためのID パスワードです e-rad

2 課題管理 画面が表示されます 該当年度の 支払請求書 欄の[ 入力 ] をクリックします [ 入力 ] ボタンが表示されていない場合には 所属する研究機関の事務局等へお問い合わせください 50

目次 1. はじめに 2. 実際の応募手続き 2-a. 手続きを始める前に 2-b. 研究開発提案書様式の取得 2-c. 応募の新規登録 2-d. 応募情報の入力 2

J-STAGE 記事登載時の入力データのチェック強化について

Microsoft PowerPoint - 【e-Rad設定】研究者用(H30年度)二次新システム未対応

様式 Z-2 記入例 科学研究費助成事業支払請求書 ( 平成 30 年度 ) 1 版機関番号 独立行政法人日本学術振興会理事長殿 押印すること 平成 30 年度であることを確認すること 所属研究機関 部局 職研究代表者 大学 研究科 教授氏名 印 さきに交付の決定の通知があった科学研究費

2 課題管理 画面が表示されます 該当年度の 前倒し支払請求書 欄の[ 作成する ] をクリックします [ 作成する ] ボタンが表示されていない場合には 所属する研究機関の事務局等へお問い合わせください 作成したい年度の [ 作成する ] ボタンをクリックしてください 210

2. 利用可能時間帯 問い合わせ先 (1) e-radの利用可能時間帯 ( 月 ~ 金 ) 午前 6:00~ 翌午前 2:00まで ( 土 日曜日 ) 正午 ~ 翌午前 2:00までなお 祝祭日であっても 上記の時間帯は利用可能です ただし 上記利用可能時間帯であっても緊急のメンテナンス等により サ

研究開発期間 平成 27 年度間 研究開発費合計額 うち 直接経費 希望する研究開発費 ( 円 ) 年度 5. 全体表 の 合計 欄の額を 記載してください 5. 内訳表 の総括 直接経費小 計 欄の額を記載してください H27 年度 XX,XXX,XXX 円 XX,XXX,XXX 円 研究開発目的

運用マニュアル

様式Z-2記入例・作成上の注意

11. 研究発表 1 版 雑誌論文 計 (2) 件 / うち査読付論文計 (2) 件 ( 最終年度分 ) / うち国際共著論文計 (2) 件 ( 最終年度分 )/ うちオープンアクセス計 (1) 件 ( 最終年度分 ) 著者名論文標題,,,, の研究,,,, et al. 雑誌名査読の有無巻発行年最

農業農村整備民間技術情報データベース技術概要書 (2/4) 17: 連絡先の郵便番号と住所をご記入ください < 郵便番号は半角数字 > < 2/6 > 連絡先 会社名住所担当部署担当者関連 URL MAIL 19 TEL FAX 1 18: 連絡先の担当部署をご記入

神戸芸術工科大学紀要『芸術工学』原稿作成の手引き

2 課題管理( 学術研究助成基金助成金 ) 画面が表示されます 補助事業期間延長承認申請書 欄の [ 作成する ] をクリックします [ 作成する ] ボタンが表示されていない場合には 所属する研究機関の事務局等へお問い合わせください 300

2 課題管理( 学術研究助成基金助成金 ) 画面が表示されます 該当年度の 支払請求書 欄の [ 入力 ] をクリックします [ 入力 ] ボタンが表示されていない場合には 所属する研究機関の事務局等へお問い合わせください 支払請求書作成時に 研究活動の公正性の確保及び適正な研究費の使用について確認

「領域計画書」記入要領等

職歴及び研究歴 ( 大学入学後から現在までの職歴及び研究歴を順に記入してください ) 平成 年 月平成 年 月平成 年 月 平成 年 月 平成 年 月 ~ 平成 年 月 平成 年 月 ~ 東北大学工学研究科卒業東北大学大学院工学研究科博士課程前期修了東北大学修士 ( 工学 ) 研究テーマ : 東北大

独立行政法人日本学術振興会科研費電子申請システム部局担当者向け操作手引 ( 詳細版 ) ( 応募手続き用 ) 第 4.7 版

PowerPoint プレゼンテーション

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別紙 令和 2(2020) 年度科学研究費助成事業 ( 科研費 ) の公募に係る制度改善等について 若手研究者の挑戦機会の拡大 若手研究 (2 回目 ) と 基盤研究 (S A B) との重複応募制限の緩和 令和元 (2019) 年度予算の充実等により 若手研究者を主な対象とする 若手研究 1 及び

二国間交流事業セミナー報告書 ( 様式 5) 20XX 年 11 月 15 日 独立行政法人日本学術振興会理事長殿 セミナー終了 ( 整理会を行う場合は整理会終了後 ) の翌月末 または平成 31 年 4 月末日のいずれか早い方の日までに提出 する必要があり 期限内の日付で作成してください セミナー

< F2D E382E32348DC58F4988F38DFC8CB48D65817A4832>

独立行政法人日本学術振興会科研費電子申請システム研究者向け操作手引 ( 科学研究費補助金 )( 交付内定時 決定後用 ) 繰越 ( 翌債 ) を必要とする理由書の作成 繰越 ( 翌債 ) を必要とする理由書情報の入力 繰越 ( 翌債 ) を必要とする理由書情報を入力するには

PowerPoint プレゼンテーション

注 : 平成 年度募集研究種目 国際的に評価の高い研究の推進 研究費の規模 / 研究の発展 H には 新たに基盤研究 (B) 若手研究 (A) の 種目に基金化を導入 若手研究 9 歳以下 ~ 年 (A) 500~,000 万円 (B) ~500 万円 研究活動スタート支援 年以内年間 50 万円以

2 課題管理 画面が表示されます 補助事業期間延長承認申請書 欄の[ 作成する ] をクリックします [ 作成する ] ボタンが表示されていない場合には 所属する研究機関の事務局等へお問い合わせください 295

初回投稿マニュアル

問 13 研究計画調書提出 ( 送信 ) 後に 応募者情報が変更となった場合はどうすればいいですか 5 問 14 前年度以前に取得した ID パスワードの再利用は可能ですか 5 2. 奨励研究の管理の委任依頼について問 15 研究機関に所属していますが 必ず所属研究機関に奨励研究の管理の委任をしなけ

「領域計画書」記入要領等

Microsoft Word - H21_募集要項090313(確定)第二版.doc

< F2D E682518FCD825290DF D A97B98F4390B396B32E6A7464>

< F2D819A E518D6C8E9197BF817A8EFB8E7895EB8ECA>

Instruction to Authors

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た この場合どうすればいいですか 5 問 14 研究計画調書提出 ( 送信 ) 後に 応募者情報が変更となった場合はどうすればいいです か 6 問 15 前年度以前に取得した ID パスワードの再利用は可能ですか 6 2. 奨励研究の管理の委任依頼について 問 16 研究機関に所属していますが 必ず

1. 操作の流れ 1.1. 審査結果を閲覧する 2.1. e-rad にログインし 電子申請システムにアクセスする 府省共通研究開発管理システム (e-rad) にログインしてから 電子申請システムにアクセスしてください アクセス方法は 応募時と同様です 2.2. 審査結果開示メニューを表示する 2

教員の個人調書・研究業績書(記載例)

平成25年度_科研費実務担当者説明会配付資料【午後の部】第三部

「領域計画書」記入要領等

目次 1. はじめに 更新履歴 ログイン ログアウト ログイン時の URL とユーザー名 ログイン ログアウト トップ画面 活動一覧画面 活動情報の

1. はじめに ログイン 初回ユーザ登録 投稿者メニュー 新規投稿 論文基本情報入力 アップロードファイル情報入力 登録内容確認 登録

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様式 C-19 F-19-1 Z-19 CK-19( 共通 ) 記入例 科学研究費助成事業研究成果報告書 機関番号 :12345 研究種目 : 基盤研究 (A) 研究期間 :2014~2018 課題番号 :26000000 研究課題名 ( 和文 ) に関する研究 平成 31 年 6 月 25 日現在 研究課題名 ( 英文 ) AAAAAAAAAAAA 研究代表者学振太郎 (GAKUSHIN, Taro) 大学 大学院理工学研究科 教授研究者番号 :10234567 交付決定額 ( 研究期間全体 ):( 直接経費 )45,000,000 円 研究成果の概要 ( 和文 ): 研究成果の概要 ( 英文 ):AAAAAAAAAAAAAAAAAAAAAAAAAAAAAAA AAAAAAAAAAAAAAAAAAAAAAAAAAA AAAAAAAAAAAAAAAAAAAAAAAAAAAAAAAA AAAAAAAAAAAAAAAAAAAAAA 研究分野 : 人文学 キーワード : 哲学原論 各論

様式 C-19 F-19-1 Z-19 CK-19( 共通 ) 1. 研究開始当初の背景 2. 研究の目的 3. 研究の方法 4. 研究成果 16 14 12 10 8 6 4 2 0 1 2 1 2 3 4 5 6 7 8 図 1 (3) (4)

(5) 図 2 (6) (7) < 引用文献 > 1 文科太郎 文科次郎 の研究 助成ジャーナル 2 巻 2016 70-85 5. 主な発表論文等 雑誌論文 ( 計 3 件 ) 1 学振太郎 学振次郎 学振花子 と応用研究 文部科学学会誌 査読有 1 巻 2016 100-125 DOI:. /

2 学振太郎 学振次郎 学振花子 の展開 学振ジャーナル 査読有 Vol.1 No.2 2015 pp.14-20 http:// 3 学振太郎 学振次郎 学振花子 の展開 科研費ジャーナル 査読有 Vol.2 No.1 2015 pp.15-18 http:// 学会発表 ( 計 2 件 ) 1 学振太郎 の研究の発展的展開 応用 学会 2017 2 学振太郎 学振次郎 新たな の応用 国際フォーラム 2017 学振次郎 (GAKUSHIN, Jiro) 大学 大学院理工学研究科 教授研究者番号 :10234568 学振三郎 (GAKUSHIN, Saburo) 大学 大学院理工学研究科 教授研究者番号 :20234567 学振四郎 (GAKUSHIN, Shiro) 大学 大学院理学研究科 助教研究者番号 :30234567 (3) 研究協力者学振六郎 (GAKUSHIN, Rokuro) 図書 ( 計 2 件 ) 1 学振太郎他 文部出版 と応用研究 2017 150 2 学振太郎他 文部出版 と科学 2015 111 産業財産権 出願状況 ( 計 1 件 ) 名称 : 制御機構発明者 : 学振太郎権利者 : 同上種類 : 特許番号 : 特許願 2016-227666 号出願年 : 平成 26 年国内外の別 : 国内 取得状況 ( 計 1 件 ) 名称 : 制御機構発明者 : 学振太郎権利者 : 同上種類 : 特許番号 : 特許第 3783333 号取得年 : 平成 28 年国内外の別 : 国内 その他 ホームページ等 http:// 6. 研究組織 (1) 研究代表者学振太郎 (GAKUSHIN, Taro) 大学 大学院理工学研究科 教授研究者番号 : 10234567 (2) 研究分担者学振花子 (GAKUSHIN, Hanako) 大学 大学院理工学研究科 教授研究者番号 :10254567

様式 C-19 F-19-1 Z-19( 共通 ) 作成上の注意 ( 電子申請システム対応用 ) < 対応事業 > 特別推進研究 ( 平成 28 年度以降に採択された研究課題 ) 新学術領域研究 ( 研究領域提案型 ) 基盤研究 挑戦的研究 挑戦的萌芽研究 若手研究研究活動スタート支援 特別研究促進費 国際共同研究加速基金 ( 国際活動支援班 ) 研究代表者が 研究期間全体の研究成果について研究期間終了後に科研費電子申請システム及び研究成果報告内容ファイルのアップロードにより作成し 平成 31 年 3 月末時点で所属していた研究機関を通じて日本学術振興会に提出すること なお 研究成果報告書として取りまとめられない特段の理由がある場合は 研究経過報告書 ( 様式 C-21 F-21 Z-21( 共通 )) を作成 提出すること ただし けがや病気等といった理由のみが認められ 多忙 特許出願 データ取りまとめ等は 理由として認められない 科研費電子申請システムにおける入力 提出に当たっては 以下について留意すること 電子申請システム研究者向け操作手引 ( 交付内定時 決定後用 ) (http://www-shinsei.jsps.go.jp/kaken/topkakenhi/download-ka.html) を参照すること 文字化けの発生や別の文字として認識される場合があるため JIS 第 1 水準及び第 2 水準以外の文字コードや特殊フォントは使用しないこと 研究成果報告書の基本的な考え方 科研費は 国民から徴収された税金等でまかなわれるものであり 研究者は その成果を社会 国民にできるだけ分かりやすく説明することが求められている 研究成果報告書 ( 様式 C-19 F-19-1 Z-19) は 研究期間全体を通じて実施した研究の成果等を記載するものであり 国立情報学研究所の科学研究費助成事業データベース (KAKEN) (https://kaken.nii.ac.jp/) において広く公開する 研究協力者等の個人名等の個人情報を入力する場合は 本人の承諾を得ること 研究成果報告書 はこのような趣旨で作成するものであり 原則として日本語で 公開を念頭に 成果の発信のために適切な範囲 内容の記載をすること 研究成果の入力 (Web 入力項目 ) 以下の項目については 科研費電子申請システムにアクセスして作成すること 1. 機関番号 研究種目 氏名等 機関番号 研究種目 研究期間 課題番号 研究課題名 研究代表者氏名 所属研究機関 部局 職 研究者番号 交付決定額 ( 研究期間全体 ) は 研究代表者の所属研究機関が e-rad に登録した平成 31 年 3 月末時点での情報等が自動表示される 研究課題名 研究代表者氏名 には 英訳した研究課題名 ( 最大 200 文字 )( 交付申請時に入力していない場合のみ ) 及び英語表記の氏名 ( 性名それぞれ最大 32 文字 ) を入力すること 2. 研究成果の概要研究成果を社会 国民にわかりやすく説明することに主眼を置き 研究期間全体を通して実施した研究及びその成果の概要について 200 字程度で簡潔に入力すること ( 最大 300 文字 改行は 2 回まで入力可 ) また 併せて英訳も入力すること ( 最大 1000 文字 改行は 2 回まで入力可 ) 入力に当たって 難解な専門用語の使用はできるだけ避けること もしくは適宜説明を加えること 3. 研究分野研究代表者の専門分野について入力すること ( 最大 50 文字 )

4. キーワード本研究課題の研究成果の内容をよく表していると思われるキーワードを 1 項目以上 8 項目以内で入力すること ( 各最大 24 文字 ) なお 化学式 数式等の使用は極力避けること 5. 再提出予定日本研究課題で得られた研究成果が特許等と関連のある場合には留意の上作成し 特に 研究成果報告書 ( 様式 C-19 F-19-1 Z-19) の公表を一定期間見合わせる必要がある箇所がある場合には 所属研究機関の担当者と相談の上 後日再提出する にチェックを入れること また 再提出予定日 及び 再提出理由 を入力すること なお この場合も公表可能な範囲で 研究成果報告書 を所定の期限までに作成 提出すること ( この場合に提出された 研究成果報告書 も 再提出予定日に関わらず公開されるため 留意すること ) 公表を一定期間見合わせる必要がある箇所が 後日公表可能となった場合には 研究成果報告書 に追記して再提出すること ( 再提出する 研究成果報告書 を再作成する際には 所属研究機関の担当者を通じて日本学術振興会に事前に連絡すること ) 6. 研究成果報告内容ファイル選択下記に従って作成した研究成果報告内容ファイルをアップロードすること ファイルは Word 又は PDF 形式 ( 拡張子は doc docx 又は pdf) ファイルサイズは 3MB 以下とすること 研究成果報告内容ファイル 本項目については 日本学術振興会が提供する研究成果報告内容ファイルの様式 ( 様式 C-19 F -19-1 Z-19) を基に作成したファイルを 科研費電子申請システムにアップロードするものであり このファイルは 研究成果報告書 の 2 ページ目以降を構成することになる ファイルは Wo rd 又は PDF 形式 ( 拡張子は doc docx 又は pdf) ファイルサイズは 3MB 以下とすること ファイルの作成 提出に当たっては 以下について留意すること 所定の様式を使用すること ( 様式の改変は認めない ) 使用する文字は原則 10 ポイントの明朝体とすること 研究成果報告内容ファイルは 3~5 ページで作成し Web 入力項目と合わせて全体を 4~6 ページとすること 1. 研究開始当初の背景 ~ 4. 研究成果 の各欄においては 適宜図表等 ( カラー可 ) 用いても構わない 様式に既に記載している項目名等を修正しないこと ただし 下記 5. 主な発表論文等 及び 6. 研究組織 の欄において 記載する事柄がない場合 ( 図書 産業財産権 などで記載するものがない場合 ) は 適宜その項目を削除しても差し支えない 文章に番号を付して整理する場合は (1),(2),(3) の番号を付し これを更に細分する場合は 1 2 3 の順に使用すること 1. 研究開始当初の背景本研究課題の申請時における背景 動機について 簡潔に記入すること 2. 研究の目的本研究課題の申請時における当初の研究目的について 簡潔に記入すること 3. 研究の方法本研究課題の研究方法について その具体的内容を簡潔に記入すること 4. 研究成果本研究課題の成果について 研究の主な成果 得られた成果の国内外における位置づけとインパクト 今後の展望などの点から記入すること なお 学術研究においては当初予期していないことが起こることがあるため そういった事象が起きたことにより得られた新たな知見なども記入すること

5. 主な発表論文等本研究課題で得られた研究成果 ( 雑誌論文 学会発表 図書 産業財産権 ( 特許権 実用新案権 意匠権 ) 等 ) のうち主要なものについて記入すること 記入に際しては 現在から順に発表年次をさかのぼり 項目ごとに通し番号を付して記入し 研究代表者 研究分担者には下線を引くこと また 項目ごとに主要なもの以外の件数を含めた総件数を記入すること なお 論文等は 掲載が決定しているものに限る 雑誌論文 学会発表 図書の定義は 研究者が自身で業績管理を行う際の基準に則しても差し支えない 一方 雑誌論文 学会発表 図書に当たらない発表論文等はその他に記入すること 論文等の研究成果を機関リポジトリで公開している場合は 論文等にアクセスするためのアドレスを記入すること 雑誌論文 著者名 論文標題 雑誌名 査読の有無 巻 発行年 ( 西暦 ) 及びページを記入すること ( 以上の各項目が記載されていれば 項目の順序を入れ替えても可 著者名が多数にわたる場合は 主な著者を数名記入し 以下を省略 ( 省略する場合 その員数と 掲載されている順番を 番目と記入しても可 ) 電子ジャーナルに掲載された雑誌論文のうち DOI( デジタルオブジェクト識別子 ) コードが付与されている場合は 当該識別子コードを記載すること DOI コードが付与されていない場合は 論文にアクセスするためのアドレスを記載すること 学会発表 発表者 ( 代表 ) 名 発表標題 学会等名 発表年を記入すること 図書 著者名 出版社名 書名 発行年 ( 西暦 ) 及び総ページ数 ( 共著の場合は最初と最後の頁 ) を記入すること 産業財産権 ( 特許権 実用新案権 意匠権 ) 産業財産権の名称 発明者 権利者 産業財産権の種類 番号 出願 ( 取得 ) 年 国内 国外の別を記入すること また 発明者と権利者名が同一である場合には 権利者名の欄には 同上 と記入すること その他 その他 報道関連情報 アウトリーチ活動情報 ホームページ情報 ( 研究成果データベース ソフトウェア 試作システム等のアドレス ) などを適宜記入すること 6. 研究組織研究期間全体を通じて参画した全ての研究代表者 研究分担者を記入すること 必要に応じて研究協力者を記入しても差し支えない また 研究分担者等がいない場合でも 研究代表者の情報を記載すること 氏名は 姓と名の間に空白を入れること ( 姓と名に続いて括弧書きで氏名をローマ字で表記すること ) 所属研究機関名 部局名及び職名は 研究期間終了時点で提出した実績報告書と同一の所属研究機関 部局名 職名とし 各項目の間に を入れ記入すること 研究者番号は所属研究機関が e-rad に登録した番号 (8 桁 ) を記入すること