MICROLINE シリーズ C シリーズ WindowsServer 2008 日本語版 プリンタドライバセットアップマニュアル
はじめに このマニュアルには マイクロソフト社製 WindowsServer2008 で沖データプリンタ MICROLINE シリーズ C シリーズをお使いいただくためのソフトウェアのセットアップ方法が書かれています ご使用になる前に 必ず本マニュアルをお読みください 本書の見方 表記本書では 次のように表記している場合があります Microsoft WindowsServer2008 operatingsystem 日本語版 WindowsServer2008 マーク プリンタ ユーティリティを正しく動作させるための注意や制限です 誤った操作をしないため 必ずお読みください プリンタ ユーティリティを使用するときに知っておくと便利なことや参考になることです お読みになることをお勧めします なお 本文中の記述は 特に表記がない限り Microsoft WindowsServer2008 StandardEdition での操作手順を記載しています 環境や設定によって画面や操作手順が異なる場合があります 2
諸注意 商標について MICROLINE は株式会社沖データの商標です Microsoft Windows WindowsServer2008 は 米国 MicrosoftCorporation の米国及び その他の国における登録商標または商標です その他各社名 製品名は各社の登録商標または商品名です 本書について 1. 本書の内容の一部または全部を無断で転載することは固くお断りします 2. 本書の内容に関して 将来予告なしに変更することがあります 3. 本書の内容については万全を期して作成致しましたが 万一ご不審な点や誤り 記載もれなど お気付きの点がありましたらお買い求めの販売店にご連絡ください 4. 本書の内容に関して 運用上の影響につきましては 3 項にかかわらず責任を負いかねますのでご了承ください マニュアルの版権について すべての権利は 株式会社沖データに属しています 無断で複製 転記 翻訳等を行なってはいけません 必ず 株式会社沖データの文書による承諾を得てください 2009 OkiDataCorporation 3
目次 セットアップの前に.......5 WindowsServer2008 標準添付プリンタドライバを使用します....5 パラレルまたは USB インタフェースで接続します....5 プラグアンドプレイでセットアップします....5 プリンタのインストールでセットアップします....6 ネットワークで接続します....8 WindowsServer2008 のネットワーク接続を設定します....8 プリンタに IP アドレス等を設定します....10 プリンタのインストールでセットアップします....11 沖データ製プリンタドライバを使用します....14 パラレルまたは USB インタフェースで接続します....14 プラグアンドプレイでセットアップします....14 プリンタのインストールでセットアップします....16 ネットワークで接続します....18 WindowsServer2008 のネットワーク接続を設定します....18 プリンタに IP アドレス等を設定します....20 プリンタのインストールでセットアップします....21 4
セットアップの前に お使いのプリンタ機種により WindowsServer2008 標準添付プリンタドライバを使用する場合と 沖データ製プリンタドライバを使用する場合があります WindowsServer2008 対応表 をご覧いただき どちらを使用するかご確認ください 沖データ製プリンタドライバは 弊社ホームページダウンロード項目の WindowsServer2008 対応プリンタドライバ一覧 よりダウンロードしてください プリンタの操作 搭載インタフェースなどはお使いのプリンタ機種により異なります 詳しくは プリンタ添付のユーザーズマニュアルをご覧ください WindowsServer2008 標準添付プリンタドライバを使用します セットアップにはコンピュータの管理者の権限が必要です 以下の説明は WindowsServer2008 日本語版 StandardEdition MICROLINE 5400 を例にしています パラレルまたは USB インタフェースで接続します プラグアンドプレイでセットアップします ➊ プリンタとコンピュータの電源が OFFになっていることを確認します ➋ プリンタとコンピュータをパラレルまたは USB ケーブルで接続します ➌ プリンタの電源を ON にします ➍ Windows を起動し 管理者ユーザでログオンします Windows がすでに起動している場合は 必ず再起動してください WindowsServer2008 標準プリンタプリンタドライバが自動的にインストールされます ➎ [ スタート ]-[ コントロールパネル ] を選択し [ プリンタ ] をクリックします 5
➏ [ プリンタ ] にプリンタアイコンが表示されると セットアップは終了です プリンタアイコンが表示されない場合は プリンタのインストールでセットアップします へ進みます プリンタのインストールでセットアップします ➊ [ スタート ]-[ コントロールパネル ] を選択し [ プリンタ ] をクリックします ➋ [ プリンタのインストール ] をクリックします ➌ ➍ [ ローカルプリンタを追加します ] をクリックします プリンタポートの選択 で[ 既存のポートを使用 ] を選択して ポートを選択し [ 次へ ] をクリックします パラレルポートに接続した場合は [LPT1(: プリンタポート )] を選択します USB で接続した場合は [USB***(USB の仮想プリンタポート )] を選択します 6
➎ [ プリンタドライバのインストール ] 画面で [ 製造元 ] を [Oki] [ プリンタ ] を OKI** (** は機種名 ) を選択し [ 次へ ] をクリックします ➏ プリンタ名を確認し 通常使うプリンタに設定する にチェックして [ 次へ ] をクリックします [ プリンタ共有 ] 画面が表示されるので このプリンタを共有しない を選択し [ 次へ ] をクリックします ❽ [ 完了 ] をクリックします [ プリンタ ] にプリンタアイコンが表示されると セットアップは終了です 7
ネットワークで接続します プリンタをネットワークで接続する場合は 次の順にセットアップします 1 2 3 WindowsServer2008 のネットワーク接続を設定します すでに WindowsServer2008 のネットワーク接続で IP アドレス等を設定したり 自動取得している場合はこの作業は不要です プリンタに IP アドレス等を設定します プリンタのインストールでセットアップします セットアップにはコンピュータの管理者の権限が必要です WindowsServer2008 のネットワーク接続を設定します セットアップにはコンピュータの管理者の権限が必要です すでに WindowsServer2008 のネットワーク接続で IP アドレス等を設定したり 自動取得している場合は プリンタに IP アドレス等を設定します へ進みます ➊ [ スタート ]-[ コントロールパネル ] を選択し [ ネットワークと共有センター ] をクリックします 8
➋ [ ネットワーク接続の管理 ] をクリックします ➌ [ ローカルエリア接続 ] をダブルクリックし [ ローカルエリア接続の状態 ] 画面の [ プロパティ ] をクリックします [ ユーザアカウント制御 ] 画面が表示されたら [ 続行 ] をクリックします ➍ [ インターネットプロトコルバージョン 4(TCP/IPv4)] を選択し [ プロパティ ] をクリックします 9
➎ IP アドレス サブネットマスク デフォルトゲートウェイ DNS サーバを入力し [OK] をクリックします DHCP サーバから IP アドレスを自動取得する場合は IP アドレスを自動的に取得する を選択し IP ア ドレスは入力しません デフォルトゲートウェイや DNS サーバを使用しない場合は 入力しません ➏ ➐ ➑ [ ローカルエリア接続 ] を閉じます [ ローカルエリア接続のプロパティ ] で [OK] をクリックします [ ローカルエリア接続の状態 ] 画面で [ 閉じる ] をクリックします プリンタに IP アドレス等を設定します プリンタの IP アドレス等の設定方法は お使いのプリンタ機種によって異なります 詳しくはプリンタ添付のユーザーズマニュアルをご覧ください 10
プリンタのインストールでセットアップします ➊ [ スタート ]-[ コントロールパネル ] を選択し [ プリンタ ] をクリックします ➋ [ プリンタのインストール ] をクリックします ➌ ➍ ➎ ➏ ➐ [ ローカルプリンタを追加します ] をクリックします プリンタポートの選択 で [ 新しいポートの作成 ] を選択して ポートの種類 から StandardTCP/IP Port を選択し [ 次へ ] をクリックします [ ホスト名または IP アドレスを入力します ] 画面で デバイスの種類 に TCP/IP デバイス を選択し [ ホスト名または IP アドレス ] と [ ポート名 ] を入力し [ 次へ ] をクリックします ネットワーク上のイーサネットボードを検索します IP アドレス サブネットマスク デフォルトゲートウェイの IP アドレスに 1 桁または 2 桁までの数値を含む場合 数値の前に 0 を入力しないでください 通信が正しく行われない場合があります ( 例 ) 正しい入力値 :192.168.0.2 誤った入力値 :192.168.000.002 [ ポート名 ] は任意の名前を付けてください デフォルトは IP アドレスです ポート情報がさらに必要です ] 画面で [ デバイスの種類 ] で [ カスタム ] を選択し [ 設定 ] をクリックします [ プロトコル ] で [LPR] を選択し [ キュー名 ] に [lp] と入力し [LPR バイトカウントを有効にする ] と [SNMP ステータスを有効にする ] のチェックが外れていることを確認して [OK] をクリックし [ 次へ ] をクリックします 11
➑ [ プリンタドライバのインストール ] 画面で [ 製造元 ] を [Oki] [ プリンタ ] を OKI** (** は機種名 ) を選択し [ 次へ ] をクリックします ➒ プリンタ名を確認し 通常使うプリンタに設定する にチェックして [ 次へ ] をクリックします [ プリンタ共有 ] 画面が表示されるので このプリンタを共有しない を選択し [ 次へ ] をクリックします 11 [ 完了 ] をクリックします [ プリンタ ] にプリンタアイコンが表示されると セットアップは終了です WindowsServer2008 のコンピュータ 1 台とプリンタ 1 台を Ethernet で接続するような小規模な LAN を 組む場合 次のように設定してください ( RFC1918 による ) コンピュータ プリンタ IP アドレス :192.168.0.1~ 240 のいずれかサブネットアドレス :255.255.255.0 ゲートウェイアドレス :0.0.0.0( 使用しません ) DNS: 利用しません IP アドレス :192.168.0.1~ 240 のいずれか ( コンピュータと異なるもの ) サブネットアドレス :255.255.255.0 ゲートウェイアドレス :0.0.0.0 DHCP/BOOTP を利用する : チェックしない 12
RARP を使用する : チェックしない 13
沖データ製プリンタドライバを使用します セットアップにはコンピュータの管理者の権限が必要です 以下の説明は WindowsServer2008 日本語版 StandardEdition OKIC59 0(PCL) を例にしています 弊社ホームページからプリンタドライバをダウンロードし ダウンロードしたファイルを実行すると ファイルが解凍されダウンロードしたファイル名に従ったフォルダが作成されます フォルダの構成 Driver WindowsServer2008 用プリンタドライバが入っています パラレルまたは USB インタフェースで接続します プラグアンドプレイでセットアップします ➊ プリンタとコンピュータの電源が OFFになっていることを確認します ➋ プリンタとコンピュータをパラレルまたは USB ケーブルで接続し ➌ プリンタの電源を ON にします ➍ Windows を起動し 管理者ユーザでログオンします Windows がすでに起動している場合は 必ず再起動してください ➎ [ 新しいハードウェアが見つかりました ] が表示されたら [ ドライバソフトウエアを検索してインストールします ( 推奨 )] をクリックします [ ユーザアカウント制御 ] が表示されたら [ 続行 ] をクリックします [ 新しいハードウェアが見つかりました ] が表示されない場合は プリンタのインストールでセットアップしま す へ進みます ➏ ➐ ➑ [ 新しいハードウェアの検出 ] で [ ディスクはありません 他の方法を試します ] をクリックします [ コンピュータを参照してドライバソフトウエアを検索します ( 上級 )] をクリックします [ 次の場所でドライバソフトウエアを検索します ] に ( 例 ) を参考にしてディスク上でドライバが格納されている場所を参照し [ 次へ ] をクリックします ➒ ( 例 ) デスクトップ上に プリンタドライバをダウンロードし 解凍した場合 C:\Users\UserName\Desktop\OK735VLJ202\Driver プリンタ機種によりフォルダ名が異なります Windows セキュリティ で ドライバソフトウエアの発行元を検証できません が表示された場合は [ このドライバソフトウエアをインストールします ] をクリックします 14
➓ 11 ファイルのコピーが開始されます このデバイス用のソフトウェアは正常にインストールされました を確認し[ 閉じる ] をクリックします [ スタート ]-[ コントロールパネル ] を選択し [ プリンタ ] をクリックします [ プリンタ ] にプリンタアイコンが表示されると セットアップは終了です プリンタアイコンが表示されない場合は プリンタのインストールでセットアップします へ進みます 15
プリンタのインストールでセットアップします ➊ [ スタート ]-[ コントロールパネル ] を選択し [ プリンタ ] をクリックします ➋ [ プリンタのインストール ] をクリックします ➌ ➍ [ ローカルプリンタを追加します ] をクリックします プリンタポートの選択 で[ 既存のポートを使用 ] を選択して ポートを選択し [ 次へ ] をクリックします パラレルポートに接続した場合は [LPT1(: プリンタポート )] を選択します USB で接続した場合は [USB***(USB の仮想プリンタポート )] を選択します 16
➎ [ プリンタドライバのインストール ] 画面で [ ディスク使用 ] をクリックします ➏ [ 製造元のファイルのコピー元 ] に ( 例 ) を参考にして ディスク上でドライバが格納されている場所を参照し [ 次へ ] をクリックします ( 例 ) デスクトップ上に プリンタドライバをダウンロードし 解凍した場合 C:\Users\UserName\Desktop\OK735VLJ202\Driver プリンタ機種によりフォルダ名が異なります ➐ プリンタ名を選択し [ 次へ ] をクリックします ➑ プリンタ名を確認し 通常使うプリンタに設定する にチェックして [ 次へ ] をクリックします [ ユーザアカウント制御 ] 画面が表示されたら [ 続行 ] をクリックします ➒ Windows セキュリティ で ドライバソフトウエアの発行元を検証できません が表示された場合は [ このドライバソフトウエアをインストールします ] をクリックします ファイルのコピーが開始されます [ プリンタ共有 ] 画面が表示されるので このプリンタを共有しない を選択し [ 次へ ] をクリックします 11 [ 完了 ] をクリックします [ プリンタ ] にプリンタアイコンが表示されると セットアップは終了です 17
ネットワークで接続します プリンタをネットワークで接続する場合は 次の順にセットアップします 1 2 3 WindowsServer2008 のネットワーク接続を設定します すでに WindowsServer2008 のネットワーク接続で IP アドレス等を設定したり 自動取得している場合はこの作業は不要です プリンタに IP アドレス等を設定します プリンタのインストールでセットアップします セットアップにはコンピュータの管理者の権限が必要です WindowsServer2008 のネットワーク接続を設定します セットアップにはコンピュータの管理者の権限が必要です すでに WindowsServer2008 のネットワーク接続で IP アドレス等を設定したり 自動取得している場合は プリンタに IP アドレス等を設定します へ進みます ➊ [ スタート ]-[ コントロールパネル ] を選択し [ ネットワークと共有センター ] をクリックします 18
➋ [ ネットワーク接続の管理 ] をクリックします ➌ [ ローカルエリア接続 ] をダブルクリックし [ ローカルエリア接続の状態 ] 画面の [ プロパティ ] をクリックします [ ユーザアカウント制御 ] 画面が表示されたら [ 続行 ] をクリックします ➍ ➎ [ インターネットプロトコルバージョン4(TCP/IPv4)] を選択し [ プロパティ ] をクリックします IP アドレス サブネットマスク デフォルトゲートウェイ DNS サーバを入力し [OK] をクリックします 19
DHCP サーバから IP アドレスを自動取得する場合は IP アドレスを自動的に取得する を選択し IP ア ドレスは入力しません デフォルトゲートウェイや DNS サーバを使用しない場合は 入力しません ➏ ➐ ➑ [ ローカルエリア接続 ] を閉じます [ ローカルエリア接続のプロパティ ] で [OK] をクリックします [ ローカルエリア接続の状態 ] 画面で [ 閉じる ] をクリックします プリンタに IP アドレス等を設定します プリンタの IP アドレス等の設定方法は お使いのプリンタ機種によって異なります 詳しくはプリンタ添付のユーザーズマニュアルをご覧ください 20
プリンタのインストールでセットアップします ➊ ➋ [ スタート ]-[ コントロールパネル ] を選択し [ プリンタ ] をクリックします [ プリンタのインストール ] をクリックします ➌ ➍ ➎ ➏ ➐ [ ローカルプリンタを追加します ] をクリックします プリンタポートの選択 で [ 新しいポートの作成 ] を選択して ポートの種類 から StandardTCP/IP Port を選択し [ 次へ ] をクリックします [ ホスト名または IP アドレスを入力します ] 画面で デバイスの種類 に TCP/IP デバイス を選択し [ ホスト名または IP アドレス ] と [ ポート名 ] を入力し [ 次へ ] をクリックします ネットワーク上のイーサネットボードを検索します IP アドレス サブネットマスク デフォルトゲートウェイの IP アドレスに 1 桁または 2 桁までの数値を含む場合 数値の前に 0 を入力しないでください 通信が正しく行われない場合があります ( 例 ) 正しい入力値 :192.168.0.2 誤った入力値 :192.168.000.002 [ ポート名 ] は任意の名前を付けてください デフォルトは IP アドレスです ポート情報がさらに必要です ] 画面で [ デバイスの種類 ] で [ カスタム ] を選択し [ 設定 ] をクリックします [ プロトコル ] で [LPR] を選択し [ キュー名 ] に [lp] と入力し [LPR バイトカウントを有効にする ] と [SNMP ステータスを有効にする ] のチェックが外れていることを確認して [OK] をクリックし [ 次へ ] をクリックします 21
➑ [ プリンタドライバのインストール ] 画面で [ ディスク使用 ] をクリックします ➒ [ 製造元のファイルのコピー元 ] に ( 例 ) を参考にして ディスク上でドライバが格納されている場所を参照し [ 次へ ] をクリックします ( 例 ) デスクトップ上に プリンタドライバをダウンロードし 解凍した場合 C:\Users\UserName\Desktop\OK735VLJ202\Driver プリンタ機種によりフォルダ名が異なります ➓ 11 12 13 14 プリンタ名を選択し [ 次へ ] をクリックします プリンタ名を確認し 通常使うプリンタに設定する にチェックして [ 次へ ] をクリックします [ ユーザアカウント制御 ] 画面が表示されたら [ 続行 ] をクリックします Windows セキュリティ で ドライバソフトウエアの発行元を検証できません が表示された場合は [ このドライバソフトウエアをインストールします ] をクリックします ファイルのコピーが開始されます [ プリンタ共有 ] 画面が表示されるので このプリンタを共有しない を選択し [ 次へ ] をクリックします [ 完了 ] をクリックします [ プリンタ ] にプリンタアイコンが表示されると セットアップは終了です WindowsServer2008 のコンピュータ 1 台とプリンタ 1 台を Ethernet で接続するような小規模な LAN を 22
組む場合 次のように設定してください ( RFC1918 による ) コンピュータ IP アドレス :192.168.0.1~ 240 のいずれかサブネットアドレス :255.255.255.0 ゲートウェイアドレス :0.0.0.0( 使用しません ) DNS: 利用しませんプリンタ IP アドレス :192.168.0.1~ 240 のいずれか ( コンピュータと異なるもの ) サブネットアドレス :255.255.255.0 ゲートウェイアドレス :0.0.0.0 DHCP/BOOTP を利用する : チェックしない RARP を使用する : チェックしない 23
MICROLINE シリーズ C シリーズ Windows Server 2008 日本語版プリンタドライバセットアップマニュアル 発行日 2009 年 3 月第 1 版 発行者 1 24