について W62PT は 市販の を装着し 外部メモリとして使用することができます カ メラで撮影した写真や動画などを保存したり データフォルダの各種データや電話帳を保存し たりすることができます は 別売品です お近くの販売店などでご購入ください をパソコンで使用する場合は と同梱されているアダプタ もしくは 別売品のアダプタをご利用ください 著作権保護が設定されているデータは に移動やコピーすることができません ご注意 のデータを読み込んだり再生しているときに電源を切ったり 電池パックを外したり しないでください のデータが破損する恐れがあります は正しい取り付けかた 取り外しかたをご確認のうえ使用してください 手や指を傷つ ける可能性があります W62PTからを無理に取り外さないでください 機械に損傷が発生することがあります の挿入口に異物を入れないでください 故障の原因となります を W62PT から取り出したあとは の金属端子がショートしないようにケースに 保管してください 長時間使用した を取り外すとが温かくなっている場合がありますが故障ではあ りません 静電気などが発生しやすい場所に保管しないでください 当社基準において動作確認した は以下のとおりです その他の の動作 確認については各 発売元にお問い合わせください メーカー 64MB 128MB 256MB 512MB 1GB 2GB 東芝 SanDisk アドテック Panasonic バッファロー 動作確認済み 未確認もしくは未発売 2008 年 6 月現在 W62PT では 2008 年 6 月現在販売されている で動作確認を行っています 動作確認の最新情報につきましては au ホームページをご覧いただくか au お客様センターまで お問い合わせください HC は使用できません 著作権保護機能対応データの暗号化について W62PTには 著作権保護対応データをに保存できる機能が備わっていません 機種変更の前に暗号化して保存されている著作権保護対応データは表示されません 188
を使用する前に の取り付け取り外し W62PT 本体の右側に の挿入口のカバーがあります カバーを開け を取り付けてください の取り付け Q 本体右側の 挿入口のカバーを開 ける W 挿入口に のラベルが上になるよ うにして差し込む E 挿入口のカバーを閉める ラベル印刷面 ご注意 を取り付けるときは の表 ラベル印刷面 が上に見えるようにして取 り付けてください の面が正しくない場合は 差し込めません 無理に差し込もうとすると本体や が破損する恐れがあります を W62PT に取り付けるとき カチッと音がするまで差し込んでください 差し込みが 不十分な場合 が外れます を差し込むとき 異物が一緒に入らないようにご注意ください の使用時 指定されている規格製品の使用を推奨します 規格製品を使用しない場合 破損の恐れがあります を挿入するとき お客様の挿入状況によって感触が異なる場合があります 189
の取り外し Q 本体右側の 挿入口のカバーを開 け 挿入されている W が少し飛び出してくるので ゆ っくり引き抜く E 挿入口のカバーを閉める ご注意 を取り外すときは を押してから取り外すようにしてください 無理に取り外 そうとすると本体やが破損する恐れがあります を取り外したあと 挿入口に異物が入らないようにご注意ください の挿入口を保護するために必ずカバーを閉めてください を W62PT から取り出したあとは の金属端子がショートしないようにケースに 保管してください のメニュー Q 待受画面で C W のメニューが表示されます データフォルダ のデータフォルダを表示する P192 メールフォルダ のメールフォルダを表示する P195 PC フォルダ の PC フォルダを表示する P197 バックアップ を利用したバックアップする P200 メニュー画面 が装着されていない場合 のメニューは表示できません 190
を初期化する W62PT で を使用するため 最初に初期化を行います お買い上げになった をご使用になる前には W62PT で初期化してください Q 待受画面で C W のメニューが表示されます E I メニュー のサブメニューが表示されます R 1 初期化 ロック No. 入力画面が表示されます T ロック No. を入力し C OK が初期化されます 他の機器で使用していた をお使いになる場合も初期化を実施してください パソコンなどで初期化を行った は W62PT で認識できない場合があります ご注意 を初期化すると内にあるすべてのデータが削除されます 内に重要なデータがある場合は バックアップしたあとに使用してください 初期化をする前に W62PT の電池残量が十分残っていることを確認してください の使用状況を確認する の使用状況を確認することができます Q 待受画面で C W のメニューが表示されます E I メニュー のサブメニューが表示されます R 2 使用状況 画面に のメモリ使用状況が表示されます 使用状況画面 T 本体 と W62PT 本体のメモリ使用状況を確認することができます ファイルを削除しても内にファイル管理情報が残り 少量のメモリを使用することがあります 191
を使用する のデータフォルダ フォルダ一覧画面とデータ一覧画面の表示 Q 待受画面で C W のメニューが表示されます E データフォルダ を選び C 選択 フォルダ一覧が表示されます R フォルダサブフォルダを選び C 選択 データ一覧画面が表示されます データを選び C 再生表示 と データを再生表示できます 再生表示方法については に保存されているファイルを再生表示す る P193 をご参照ください 内のデータフォルダには 全てのデータ のフォルダはありません 内のデータフォルダでは データに GPS 情報が付加された場合 GPS アイコンを表 示します ユーザーフォルダ 内には あらかじめ フォルダ 1 5 のサブフォルダが用意されています ユーザーフォルダ には 最大 100 個のサブフォルダを作成できます ユーザーフォルダ 内の各サブフォルダには それぞれ最大 1,000 件のデータを保存できます デジカメフォルダ ユーザーフォルダ 以外の各フォルダには それぞれ最大 1,000 件のデータを保存 できます フォルダサブフォルダ一覧画面で表示されるサブメニュー オートプレイ フォルダ内のファイルを順に自動再生する フォルダ名編集 フォルダ名を編集する フォルダ作成 新しいフォルダを作成する 画像表示 削除 縮小表示 の内容を縮小画像で見る 一覧表示 の内容を一覧形式で見る フォルダ内削除 カーソルが位置するフォルダを削除する 全件削除 すべてのフォルダを削除する 使用状況 の使用状況を見る フォルダの種類によって サブメニューに表示される項目は異なります 192
データ一覧画面で表示されるサブメニュー E メール添付 選択したデータを E メールに添付する デコレーションメール添付 選択したデータをデコレーションメールに添付する 本体へ移動 データを本体のデータフォルダに移動する 本体へコピー データを本体のデータフォルダにコピーする 内移動 データを のほかのフォルダに移動する 内コピー データを のほかのフォルダにコピーする 赤外線送信 赤外線通信で他の携帯電話にデータを送信する 削除 データを削除する 画像表示 縮小表示一覧表示を切り替える タイトル編集 データのタイトルを編集する 詳細情報 データの詳細情報を表示する データの種類によって サブメニューに表示される項目は異なります データの移動コピーが可能なフォルダ データの種類 メモリ ユーザーフォルダ デジカメフォルダ PC フォルダ 対応フォルダ 写真 フォルダ 本体内のデータ フォルダ 自作以外の 0.3M 1M 2M 3M 4M 5M 対応フォルダ 写真 フォルダ メモリ ユーザーフォルダ デジカメフォルダ PC フォルダ 対応フォルダ 画像 フォルダ デ ジ カ メ フ ォ ル ダ に 移 動 コ ピ ー で き な い 画 像 も あ り ま す Exif の管理情報が画像に含まれない場合など 本体内のデータ フォルダ 上記以外の データ 移動コピー可能なフォルダ 自作の 0.3M 1M 移動コピー先 対応フォルダ 画像 フォルダ メモリ ユーザーフォルダ PC フォルダ 対応フォルダ データの種類と対応フォルダの関係については データフォルダの ファイルの種類 P170 をご参照ください 本体内のデータ フォルダ 対応フォルダ 内データフォルダの 不明フォルダ 内のデータは 本体内データフォルダに移動コピーできません に保存されているファイルを再生表示する のデータフォルダに保存されているファイルを再生または 表示することが できます Q 待受画面で C W のメニューが表示されます E データフォルダ を選び C 選択 フォルダ一覧画面が表示されます R フォルダを選び C 選択 データ一覧画面が表示されます T データ一覧画面から再生表示したいデータを選び C 再生表示 193
デジカメフォルダ を本体に装着した状態で デジカメモード 0.3M および 1M で撮影した写真は の デジカメフォルダ のサブフォルダに保存されます なお 壁紙モード 壁紙 で撮影した写真は本体データフォルダ内の 写真 フォルダに保存されます DCF 規格について の デジカメフォルダ に保存されるデータは DCF Design rule for Camera File system 規格に準拠した方法で保存されます デジカメフォルダ には 写真を保存する際 自動的に連番のフォルダが作成されます フォ ルダは最大 900 個作成されます フォルダ名は 100 999 までの 3 桁の連番 KPT34 となり ます 各フォルダには 最大 9,999 件のファイルが保存されます 保存される写真のファイル名は PT34 0001 9999 までの 4 桁の連番.JPG となります DCF 規格対応の機器 デジタルカメラやプリンターなど の間で互換性があるため デジカメ フォルダ に保存されたデータを DCF 規格対応のデジタルカメラで表示したり DCF 規格対応 のプリンターで印刷したりできます デジカメフォルダの画像の表示 Q 待受画面で C W のメニューが表示されます E デジカメフォルダ サブフォルダ一覧画面が表示されます R サブフォルダを選び C 選択 データ一覧画面が表示されます T 画像を選び C 表示 画像が表示されます データフォルダ画面 デジカメフォルダ画面 デジカメフォルダ のサブフォルダ名は 変更できません デジカメフォルダ のデータ一覧画面では 縮小表示のときは 撮影日時画像サイズも表示されます 194
メールフォルダ のメールフォルダは W62PT 本体で受信または送信した E メールを移動また は コピーし保存するフォルダで 保存されたメールの内容を確認することができます メールフォルダのメールを表示する のメールフォルダに保存されているメールを確認することができます Q 待受画面で C W のメニューが表示されます E メールフォルダ を選び C 選択 メールボックスの一覧が画面に表示されます E メール受信ボックス 受信メールを保存する E メール送信ボックス 送信メール未送信メールを保存する R E メール受信ボックス E メール送信ボックス を選び C 選択 各メールボックスのフォルダ一覧が画面に表示されます T フォルダを選び C 選択 各メールフォルダのメール一覧が画面に表示されます Y メールを選び C 表示 選択したメールの内容が画面に表示されます メールフォルダ画面 のメールフォルダに保存したメールデータは W62PT 本体へ移動コピーできません 本体で保護設定されているメールデータは のメールフォルダへ保存すると保護が解除 されます メールフォルダ名を編集する のメールボックスのフォルダ名を編集することができます Q 待受画面で C W のメニューが表示されます E メールフォルダ を選び C 選択 R E メール受信ボックス E メール送信ボックス を選び C 選択 T フォルダを選び I メニュー Y フォルダ名編集 フォルダ名編集画面が表示されます U フォルダ名を編集し C OK 入力したフォルダ名に変更されます 195
メールフォルダを削除する のメールボックスのフォルダを削除することができます Q 待受画面で C W のメニューが表示されます E メールフォルダ を選び C 選択 R E メール受信ボックス E メール送信ボックス を選び C 選択 T フォルダを選び I メニュー Y 削除 フォルダ削除メニューが表示されます フォルダ内全削除 フォルダ内のデータを全件削除する 全件削除 メールボックス内の全データを削除する フォルダ削除 フォルダを削除する メールフォルダを作成する にメールボックスのフォルダを作成しメールを管理することができます Q 待受画面で C W のメニューが表示されます E メールフォルダ を選び C 選択 R E メール受信ボックス E メール送信ボックス を選び C 選択 T I メニュー Y フォルダ作成 を選び C 選択 フォルダ名入力画面が表示されます U フォルダ名を入力し C OK 入力したフォルダ名で新しいフォルダが作成されます 196
PC フォルダ PC フォルダは を利用してパソコンなどの外部機器とデータを交換するため のフォルダです 外部機器に移動させたいデータは PC フォルダに保存してください のデータをパソコンに移動コピーする Q 待受画面で C W のメニューが表示されます E 移動コピーしたいデータを選び I メニュー R 内移動 内コピー 1 件 選択 全件 のいずれかの方法で移動コピーを選択します T 移動先フォルダとして PC フォルダ を選び C OK パソコンのデータをデータフォルダに移動コピーする Q W62PT から を取り外し パソコンに接続する W パソコンで移動したいデータを の PRIVATE AU_INOUT フォルダにコピーする を W62PT 本体から取り外し パソコンなど外部機器を操作して 内のデータを使用します E をパソコンから取り外し W62PT に挿入する R 待受画面で C メインメニューが表示されます T のメニューが表示されます Y PC フォルダ パソコンで の PC フォルダにコピーしたファイル一覧が表示されます U I メニュー I 対応フォルダへ移動 を選び C 選択 著作権保護が設定されたファイルや不明ファイルを除いた PC フォルダ内のすべてのデータ が自動で の対応フォルダに移動されます をパソコンに接続するときは 別売の SD アダプタをご利用ください PC フォルダ内のデータは 再生したり機能登録したりすることができません パソコンなどとデータのやりとりをする場合は 外部メモリ転送モード P198 をご利用ください お買い上げ時や を初期化したあとで PC フォルダ を表示しようとすると PC フォ ルダ を作成するかどうか確認するメッセージが表示されます をパソコンなどの外部機器で参照した際 PC フォルダ に該当するフォルダは PRIVATE AU_INOUT フォルダです 内の PRIVATE AU_INOUT フォルダ以外のフォルダデータをパソコンなどの外部 機器で操作すると W62PT での のご利用に不具合が生じる可能性があります パソコンなどの外部機器を利用すると PRIVATE AU_INOUT フォルダには 1,000 件を超えるデータ を保存できますが W62PT で認識できるファイル数は最大 1,000 件です 197
外部メモリ転送モード USB ケーブル WIN 別売 と を使って W62PT をパソコン用ハードディスクと 同じように使用することができます に保存した写真や電話帳などのデータ をパソコンで簡単にバックアップすることができます あらかじめ付属の CD-ROM から W62PT USB ドライバ をインストールしてください インストール方法 対応 OS については 付属の W62PT CD-ROM ブックレット をご参照 ください USB ケーブルでパソコンと接続する Q W62PT に を挿入する W USB ケーブル WIN 別売 をパソコンの USB ポートに接続する E W62PT に USB ケーブル WIN 別売 を接続する USB 接続設定のメニューが表示されます R 外部メモリ転送モード を選び C OK W62PT の が マイコンピュータ の リムーバブルディスク として認識さ れ使用できるようになります ご注意 通信中に USB ケーブル WIN 別売 を取り外さないでください 通信中のデータが消失します 通信中に を取り外さないでください 通信中のデータが消失します 通信中に電池パックを取り外さないでください 通信中のデータが消失します 電池の残量には十分ご注意ください 電池の残量が少なくなったときは 電池が切れる前に充電するか 通信を終了させてください パソコンにエラー表示が出たり データが破損するなどの不具合の原因と なります W62PT で に作成したフォルダやファイルを変更しないでください パソコン上で の フォルダ名 ファイル名 を変更したり 無理にデータを書き込ん だりしないでください は W62PT でフォーマットされたものをご使用ください パソコンなどでフォーマット された をご使用になると W62PT で認識できない場合があります 外部メモリ転送モード中は パソコンの電源を切ったり 休止状態にしないでください 再度パソコン を起動しても 通信できなくなる場合があります 外部メモリ転送モード中は W62PT から USB ケーブル WIN 別売 を抜くまで 音声通話や C メール E メールの着信を受けることはできません 外部メモリ転送は接続時間が長くかかる場合があります をパソコンで表示した場合のフォルダ構成 リムーバブルディスク DCIM デジカメフォルダのデータを保存 PRIVATE AU BU バックアップのデータを保存 DF データフォルダのデータを保存 ML EメールCメールのデータを保存 AU_INOUT 198 PCフォルダのデータを保存
DCIM BU DF ML フォルダについて DCIM BU DF ML フォルダは W62PT から操作するためのフォルダです これらのフォルダお よび保存されているデータをパソコンなどの外部機器で操作すると W62PT でデータを正常に表示で きなくなる可能性があります これらのフォルダおよび保存されているデータは パソコンなどで操作 しないでください DCIM デジカメフォルダ について DCIM フォルダには 写真を保存する際 自動的に連番のフォルダが作成されます フォルダは最大 900 個作成されます フォルダ名は 100 999 までの 3 桁の連番 KPT34 となります 各フォルダに は 最大 9,999 件のファイルが保存されます 保存される写真のファイル名は PT34 0001 9999 までの 4 桁の連番.JPG となります W62PT で デジカメフォルダ を表示した場合 選択した写真のファイル名ではなく 撮影日時画 像サイズが表示されます AU_INOUT フォルダ PC フォルダ について AU_INOUT フォルダは W62PT とパソコンなどの間で データをやりとりするためのフォルダです AU_INOUT フォルダに保存されたデータは W62PT の PC フォルダ に表示されます W62PT で認識できる PC フォルダ 内のファイル数は 最大 1,000 件です AU_INOUT フォルダ内には フォルダを作成しないでください フォルダを作成しても W62PT では表示されません パソコンから USB ケーブルを取り外す アイコンをクリック USB 大容量記憶装置 Windows XP の場合 Q Windows XP のタスクバー上の デバイス クリックする W ハードウェアの取り外し が表示されたら 閉じるボタン をクリックする E USB ケーブルを W62PT とパソコンから取り外す W62PT の画面に 切断中 USB ケーブルを抜いてください と表示されたら USB ケーブルを 取り外すか C OK を押してください Windows Vista の場合 Q Windows Vista のタスクバー上の 装置 をクリックする アイコンをクリック USB 大容量記憶 W ハードウェアの取り外し が表示されたら OK をクリックする E USB ケーブルを W62PT とパソコンから取り外す W62PT の画面には 通信中 と表示されたままですが USB ケーブルを取り外すことがで きます ハードウェアの取り外し 手順を行わずに USB ケーブルを取り外すと パソコン上での編集内容が反映 されない場合があります データの読み書きをしているときは ハードウェアの取り外し 手順を行わないでください 199
バックアップ 電話帳 スケジュール タスクリスト EZお気に入りリスト などの内容をカー ドにバックアップすることができます バックアップデータの保存 Q 待受画面で C W のメニューが表示されます E 4 バックアップ 1 保存 保存メニューが表示されます 電話帳 電話帳のすべての内容をバックアップ保存する 画像付加について はい いいえ を選択して C OK 画像付加について はい を選択した場合 保存できない画像は外して 保存する旨のメッセージが表示されます はい を選択します 著作権保護が設定されている画像の場合 画像を外して保存されます スケジュール 選択した項目をすべてバックアップ保存する タスクリスト EZ お気に入りリスト R ロック No. を入力 C OK 著作権保護が設定されている画像および動画は バックアップできません 電池残量には十分ご注意ください 電池残量がなくなった場合は バックアップが中断され 電源が切れます バックアップデータの読み込み バックアップしたデータを 電話帳 スケジュール タスクリスト EZ お気に入りリスト に上書登録します バックアップデータは上書登録されます そのため読み込み操作を行う項目にあらかじめ登録されてい た内容は すべて削除されますのでご注意ください バックアップデータを読み込む操作は 本当に必 要な場合のみ行ってください Q 待受画面で C W のメニューが表示されます E 4 バックアップ 2 読み込み R 電話帳 スケジュール タスクリスト EZ お気に入りリスト を選び C 選択 T バックアップデータを選び C 読込み 手順 4 で 電話帳 を選択した場合のみ データを選んで読み込むと データに含まれる画像 を 読み込む 読み込まない の選択画面が表示されます Y はい を選び C OK ロック No. を入力 C OK 200
バックアップデータの削除 Q 待受画面で C W のメニューが表示されます E 4 バックアップ 3 削除 R 電話帳 スケジュール タスクリスト EZ お気に入りリスト を選び C 選択 T 削除するバックアップデータを選び I 削除 以下の項目から選択できます 1 件削除 選択しているバックアップデータを 1 件削除する 選択削除 削除するデータを選択する 複数選択可 バックアップデータを選び C 選択 I 削除 全件削除 フォルダ内のバックアップデータをすべて削除する Y ロック No. を入力 C OK 201
202