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ESMFSService 本サービスはファイルシステム ( 論理ドライブ ) の構成, 空き容量監視を行います 本サービスに関するアラートが発生した際には ファイルシステムの空き容量等を確認してくださ イベントビューア アラートビューア ID(16 進 ) 種類 説明 概要 ( トラップ名 ) 詳細 対処 状態色 マネージャエクスプレス通報 備考 Enterprise ID Specific ID 1000 C00403E8 異常ファイルシステムの空き容量が " 異ファイルシステム空き容量 : 異常 ファイルシステムの空き容量が " 異不要なファイルなどを削除するか 赤 不要なファイルなどを削除するか 別の.1.3.6.1.4.1.1 4 常 " レベルのしきい値よりも少なくなりました ファイルシステム : %1 (Index %2) しきい値 ( 異常 ) : %5 MB 常 " レベルのしきい値よりも少なくなりました ファイルシステム : %1 (Index %2) しきい値 ( 異常 ) : %5 MB 別のファイルシステムにファイルを移動するなどの手段により 空き容量を確保してくださファイルシステムの空き容量監視のしきい値が適切でない場合は しきい値をご利用のシステムに最適な値に変更してくださ ファイルシステムにファイルを移動するな どの手段により 空き容量を確保してくだ.3 さファイルシステムの空き容量監視のしきい値が適切でない場合は しきい値をご利用のシステムに最適な値に変更してくださ 1001 800403E9 警告ファイルシステムの空き容量が " 警告 " レベルのしきい値よりも少なくなりました ファイルシステム : %1 (Index %2) しきい値 ( 警告 ) : %5 MB 1002 400403EA 正常ファイルシステムの空き容量が " 正常 " レベルに戻りました ファイルシステム : %1 (Index %2) ファイルシステム空き容量 : 警告 ファイルシステム空き容量 : 正常 ファイルシステムの空き容量が " 警告 " レベルのしきい値よりも少なくなりました ファイルシステム : %1 (Index %2) しきい値 ( 警告 ) : %5 MB ファイルシステムの空き容量が " 正常 " レベルに戻りました ファイルシステム : %1 (Index %2) 不要なファイルなどを削除するか 別のファイルシステムにファイルを移動するなどの手段により 空き容量を確保してくださファイルシステムの空き容量監視のしきい値が適切でない場合は しきい値をご利用のシステムに最適な値に変更してくださ 黄 不要なファイルなどを削除するか 別の.1.3.6.1.4.1.1 3 ファイルシステムにファイルを移動するな どの手段により 空き容量を確保してくだ.3 さファイルシステムの空き容量監視のしきい値が適切でない場合は しきい値をご利用のシステムに最適な値に変更してくださ 緑.1.3.6.1.4.1.1 2.3 8201 C0042009 異常 ESMFSServiceが停止しました 一時的なシステム負荷などにより監視に失敗した可能性があるためサービスを再起動してくださ再起動後も同じイベントが登録される場合 障害情報採取ツールで情報採取して保守員にご連絡くださエラーコード : (%1, %2, %3) 8202 4004200A 正常 ESMFSServiceで一時的に監視に失敗しましたが監視を継続します 同じイベントが頻繁に登録される場合 障害情報採取ツールで情報採取して保守員にご連絡くださ詳細コード : (%1, %2, %3) ESMFSService が停止しました 一時的なシステム負荷などにより監視に失敗した可能性があるためサービスを再起動してくださ再起動後も同じイベントが登録される場合 障害情報採取ツールで情報採取して保守員にご連絡くださエラーコード : (%1, %2, %3) ESMFSService で一時的に監視に失敗しましたが監視を継続します 同じイベントが頻繁に登録される場合 障害情報採取ツールで情報採取して保守員にご連絡くださ詳細コード : (%1, %2, %3) 8203 8004200B 警告 ESMFSServiceの設定に失敗しました サービスを再起動して 再度設定してくださ再設定後も同じイベントが登録される場合 障害情報採取ツールで情報採取して保守員にご連絡くださエラーコード : (%1, %2, %3) ESMFSService の設定に失敗しました サービスを再起動して 再度設定してくださ再設定後も同じイベントが登録される場合 障害情報採取ツールで情報採取して保守員にご連絡くださエラーコード : (%1, %2, %3) 1

ESMCommonService 本サービスは 複数の監視サービスで構成されています ESMCommonService サービス本体で検出するイベントを処理します 通報時のイベントログのソース名は "ESMCommonService" で登録されます CPU 負荷監視定期的にシステムのパフォーマンス情報を取得し CPU 負荷率に関する通報を行います 通報時のイベントログのソース名は "ESMCpuPerf" で登録されます ローカルポーリングデータビューアで未サポートの任意の項目の監視を行います 設定された情報に基づいて しきい値を設定 / サーバ状態色の反映 / アラートの発生などができますが 設定には専門的な知識と監視対象項目の MIB の情報が必要となります 通報時のイベントログのソース名は "ESMLocalPolling" で登録されます イベントソース [ESMCommonService] イベントビューア アラートビューア 種類 説明 概要 詳細 対処 状態色マネージャエクスプレス通報 備考 Enterprise ID Specific ID 911 8000038F 警告 マネージャからシャットダウン / リブート要求がありました シャットダウン要求 マネージャからシャットダウン / リブート要求がありました.1.3.6.1.4.1.119.2.2.4.4.15.3 1 9101 C000238D 異常 Common Service 内でエラーが発 生しました %1 %2 9102 C000238E 異常 監視 DLL 内でエラーが発生しました エラーコード = %1 ライブラリ名 = %2 関数名 = %3 9103 C000238F 異常 監視 DLLのスレッド内でエラーが発生しました エラーコード = %1 エラーアドレス = %2 9104 C0002390 異常 通報関数内でエラーが発生しました エラーコード = %1 イベントログ種別 = %2 ソース名 = %3 イベントID = %4 ESMCommonServiceで何らかのエラーが発生したため いくつかの監視項目が監視できない可能性があります サービスを再起動してくださ同じメッセージが表示される場合 Collect.exeで情報を採取しシステム管理者にご連絡くださ ESMCommonServiceで何らかのエラーが発生したため いくつかの監視項目が監視できない可能性があります サービスを再起動してくださ同じメッセージが表示される場合 Collect.exeで情報を採取しシステム管理者にご連絡くださ ESMCommonServiceで何らかのエラーが発生したため いくつかの監視項目が監視できない可能性があります サービスを再起動してくださ同じメッセージが表示される場合 Collect.exeで情報を採取しシステム管理者にご連絡くださ ESMCommonServiceで何らかのエラーが発生したため いくつかの監視項目が監視できない可能性があります サービスを再起動してくださ同じメッセージが表示される場合 Collect.exeで情報を採取しシステム管理者にご連絡くださ イベントソース [ESMCpuPerf] イベントビューア アラートビューア 種類 説明 概要 詳細 対処 状態色マネーシ ャ エクスプレス通報 備考 Enterprise ID Specific ID 100 C0000064 異常 CPU %1 の負荷が異常に高くなっ システムCPU 異常高負荷 CPU 全体の負荷率が異常のしきい 異常 タスクマネージャなどで 赤 システムの負荷が非常に高くなっていま.1.3.6.1.4.1.119.2.2.4.4.2.3 3 ています 値を超えました CPUを占有しているプロセスを特定し原因を取り除いてくださ す 妥当であるかを確認してくださ 101 80000065 警告 CPU %1 の異常な負荷は回復しましたが まだ高い値です 102 80000066 警告 CPU %1 の負荷が高くなっていま す システム CPU 異常高負荷回復 システム CPU 高負荷 CPU 全体の負荷率が異常状態から回復しました CPU 全体の負荷率が警告のしきい値を超えました 黄.1.3.6.1.4.1.119.2.2.4.4.2.3 4 黄 システムの負荷が高くなっています 妥 当であるかを確認してくださ.1.3.6.1.4.1.119.2.2.4.4.2.3 1 2

103 40000067 正常 CPU %1 の負荷が正常な値に戻り ました 104 C0000068 異常 CPU %1 の負荷が異常に高くなっ ています 105 80000069 警告 CPU %1 の異常な負荷は回復しましたが まだ高い値です 106 8000006A 警告 CPU %1 の負荷が高くなっていま す 107 4000006B 正常 CPU %1 の負荷が正常な値に戻り ました 9000 C0002328 異常 CPU 監視サービス内でエラーが発 生しました [ %1 ] 9001 80002329 警告 CPU 監視サービスで使用しているしきい値が不正です 最小値 [ %1 ] 設定値 [ %2 ] しきい値に最小値を設定します システム CPU 高負荷回復 システム CPU 異常高負荷 システム CPU 異常高負荷回復 システム CPU 高負荷 システム CPU 高負荷回復 CPU 全体の負荷率が警告状態から回復しました CPU%1 の負荷率が異常のしきい値を超えました CPU%1 の負荷率が異常状態から回復しました CPU%1 の負荷率が警告のしきい値を超えました CPU%1 の負荷率が警告状態から回復しました 異常 タスクマネージャなどで CPU を占有しているプロセスを特定し原因を取り除いてくださ 緑.1.3.6.1.4.1.119.2.2.4.4.2.3 2 赤 システムの負荷が非常に高くなっていま す 妥当であるかを確認してくださ.1.3.6.1.4.1.119.2.2.4.4.2.3 7 黄.1.3.6.1.4.1.119.2.2.4.4.2.3 8 黄 システムの負荷が高くなっています 妥.1.3.6.1.4.1.119.2.2.4.4.2.3 5 当であるかを確認してくださ 緑.1.3.6.1.4.1.119.2.2.4.4.2.3 6 ESMCommonServiceで何らかのエラーが発生したため いくつかの監視項目が監視できない可能性があります サービスを再起動してくださ同じメッセージが表示される場合 Collect.exeで情報を採取しシステム管理者にご連絡くださ CPU 負荷率のしきい値を確認してくださ 9002 8000232A 警告 CPU 監視サービスで使用しているしきい値が不正です 最小値 [ %1 ] 設定値 [ %2 ] しきい値に最大値を設定します CPU 負荷率のしきい値を確認してくださ 9003 8000232B 警告 CPU 監視サービスで使用しているしきい値が不正です [ しきい値の大小関係が不正です ] デフォルト値を使用します 9004 8000232C 警告 CPU 監視サービスで警告状態を検 出しました [ %1 ] CPU 負荷率のしきい値を確認してくださ Collect.exe で情報を採取してくださ 9005 4000232D 情報 %1 Collect.exe で情報を採取してくださ イベントソース [ESMLocalPolling] イベントビューア アラートビューア 種類 説明 概要 詳細 対処 状態色マネーシ ャ エクスプレス通報 備考 Enterprise ID Specific ID 100 C0000064 異常 監視対象の値が上位異常値を超えました 監視対象値上位異常 監視対象の値が上位異常値を超えました オブジェクトID : %2 赤.1.3.6.1.4.1.119.2.2.4.4.19.3 3 101 80000065 警告 監視対象の値が上位異常値を下回りました 監視対象値上位異常回復 監視対象の値が上位異常値を下回りました オブジェクト ID : %2 黄.1.3.6.1.4.1.119.2.2.4.4.19.3 4 3

102 80000066 警告 監視対象の値が上位警告値を超えました 監視対象値上位警告 監視対象の値が上位警告値を超えました オブジェクト ID : %2 黄.1.3.6.1.4.1.119.2.2.4.4.19.3 1 103 40000067 正常 監視対象の値が上位警告値を下回りました 監視対象値上位警告回復 監視対象の値が上位警告値を下回りました オブジェクト ID : %2 緑.1.3.6.1.4.1.119.2.2.4.4.19.3 2 104 C0000068 異常 監視対象の値が下位異常値を下回りました 監視対象値下位異常 監視対象の値が下位異常値を下回りました オブジェクト ID : %2 赤.1.3.6.1.4.1.119.2.2.4.4.19.3 8 105 80000069 警告 監視対象の値が下位異常値を超えました 監視対象値下位異常回復 監視対象の値が下位異常値を超えました オブジェクト ID : %2 黄.1.3.6.1.4.1.119.2.2.4.4.19.3 7 106 8000006A 警告 監視対象の値が下位警告値を下回りました 監視対象値下位警告 監視対象の値が下位警告値を下回りました オブジェクト ID : %2 黄.1.3.6.1.4.1.119.2.2.4.4.19.3 6 107 4000006B 正常 監視対象の値が下位警告値を超えました 監視対象値下位警告回復 監視対象の値が下位警告値を超えました オブジェクト ID : %2 緑.1.3.6.1.4.1.119.2.2.4.4.19.3 5 110 C000006E 異常 監視対象の値が上位異常値を超えました 監視対象値上位異常 監視対象の値が上位異常値を超えました オブジェクト ID : %2 赤.1.3.6.1.4.1.119.2.2.4.4.19.3 11 111 8000006F 警告 監視対象の値が上位異常値を下回りました 監視対象値上位異常回復 監視対象の値が上位異常値を下回りました オブジェクト ID : %2 黄.1.3.6.1.4.1.119.2.2.4.4.19.3 12 112 80000070 警告 監視対象の値が上位警告値を超えました 監視対象値上位警告 監視対象の値が上位警告値を超えました オブジェクト ID : %2 黄.1.3.6.1.4.1.119.2.2.4.4.19.3 9 113 40000071 正常 監視対象の値が上位警告値を下回りました 監視対象値上位警告回復 監視対象の値が上位警告値を下回りました オブジェクト ID : %2 緑.1.3.6.1.4.1.119.2.2.4.4.19.3 10 4

114 C0000072 異常 監視対象の値が下位異常値を下回りました 監視対象値下位異常 監視対象の値が下位異常値を下回りました オブジェクト ID : %2 赤.1.3.6.1.4.1.119.2.2.4.4.19.3 16 115 80000073 警告 監視対象の値が下位異常値を超えました 監視対象値下位異常回復 監視対象の値が下位異常値を超えました オブジェクト ID : %2 黄.1.3.6.1.4.1.119.2.2.4.4.19.3 15 116 80000074 警告 監視対象の値が下位警告値を下回りました 監視対象値下位警告 監視対象の値が下位警告値を下回りました オブジェクト ID : %2 黄.1.3.6.1.4.1.119.2.2.4.4.19.3 14 117 40000075 正常 監視対象の値が下位警告値を超えました 監視対象値下位警告回復 監視対象の値が下位警告値を超えました オブジェクト ID : %2 緑.1.3.6.1.4.1.119.2.2.4.4.19.3 13 900 C0000384 異常 ESMLocalPolling 内でエラーが発 生しました [ %1 ] 901 C0000385 異常 しきい値が誤っています Polling ID [%1] Threshold [%2] SNMPサービスが正常に動作していることを確認してくださ正常に起動している場合はSNMP ローカルポーリングの 設定に問題がないか確認してくださ ローカルポーリングのしきい値を確認し てくださ 5

ESMLANService 本サービスはネットワーク回線の負荷 障害監視を行います 本サービスに関するアラートが発生した際には ネットワーク回線まわりを確認してくださ イベントビューア アラートビューア 種類 説明 概要 詳細 対処 状態色マネージャエクスプレス通報 備考 Enterprise ID Specific ID 301 8000012D 警告回線障害の可能性があります デバイス : %1 エラー種別 : %2,%3,%4 アライメントエラー数 = %5 FCSエラー数 = %6 キャリアセンスエラー数 = %7 ネットワーク障害 回線障害の可能性があります デバイス名 : %1 エラー種別 : %2.1.3.6.1.4.1.119.2.2.4.4.1 3.3 1 302 8000012E 警告回線が高負荷状態です デバイス : %1 エラー種別 : %2,%3 送信パケット総数 = %4 遅延衝突数 = %5 単一衝突数 = %6 多重衝突数 = %7 遅延送信数 = %8 超過衝突数 = %9 MAC 送信エラー数 = %10 ネットワーク高負荷 303 8000012F 警告サーバ資源不足の可能性がありまネットワーク送受信バッファ不足す 受信パケット総数 = %1 受信破棄パケット数 = %2 送信パケット総数 = %3 送信破棄パケット数 = %4 回線が高負荷状態です デバイス名 : %1 エラー種別 : %2 サーバのネットワーク送受信バッファが不足している可能性があります 本通報が頻繁に登録された場合や 本通報の後にネットワーク状態回復の通報が登録されない場合は ハードウェア環境 ( ネットワークケーブルの接続や HUB の電源など ) の確認をしてくださ本通報が登録されても ネットワーク状態回復の通報が登録された場合は 特に問題ありません 本通報が頻繁に登録された場合や 本通報の後にネットワーク状態回復の通報が登録されない場合は サーバへのアクセスを軽減させてくださ本通報は 一時的な高負荷であっても登録されますので 直ぐに回復する場合 ( ネットワーク状態回復の通報が登録された場合 ) は 特に問題ありません また LAN 監視間隔を大きくしたり 監視のしきい値を高くすることによって 本通報を減らすことができます ( 通報を減らすだけで 回線の負荷が軽くなった訳ではありません ) サーバの送受信が高負荷状態の可能性があります サーバへのアクセスを軽減させてくださ 黄 ネットワークケーブルが外れていないか HUBの電源が入っているかを確認してくださ回線上に何らかの障害がある可能性があるのでネットワーク環境を確認してくださ本通報は ESMPRO/SA Ver3.8 以降は警告で Ver3.7 以前は異常で通報されます 黄 サーバへのアクセスを軽減させ 負荷を 緩和してくださ 黄 サーバへのアクセスを軽減させ 負荷を 緩和してくださ.1.3.6.1.4.1.119.2.2.4.4.1 3.3.1.3.6.1.4.1.119.2.2.4.4.1 3.3 2 3 305 40000131 正常次の障害から通常状態に戻りまし た デバイス : %1 障害イベントID: %2,%3,%4 ネットワーク状態回復 ネットワークが以下の障害から回復しました デバイス名 : %1 エラー種別 : %2 緑 回線状態が通常状態に復帰しました.1.3.6.1.4.1.119.2.2.4.4.1 3.3 399 4000018F 正常 ESMLANService 情報 %1 %1の部分に"Memory allocation failed." という文字列が表示されている場合は メモリの空き状況を確認してくださ "SNMP Service is not started." 或いは "SNMP Service does not accept a request." が表示されている場合は SNMPサービスの動作状況を確認してくださ 4 6

AlertManagerMainService 本サービスは障害通報を行うサービスです 本サービスに関するイベントが発生した際には 通報まわりの設定を確認してくださ イベントビューア アラートビューア ID(16 進 種類 説明 概要 詳細 対処 状態色 マネージャ エクスプレス通報 備考 100 40000064 正常 通報対象 リトライをしていた通報が正常に終了し イベントソース名 : %3 ました イベントID:(%4) %5 時刻 : %6 通報先 %1 への通報は正常終了し ました %2 101 40000065 正常 通報対象 イベントソース名 : %3 イベントID:(%4) %5 時刻 : %6 通報先 %1 への通報は異常終了しました %2 102 40000066 正常 通報対象 イベントソース名 : %3 イベントID:(%4) %5 時刻 : %6 通報先 %1 への通報は異常終了しました リトライします %2 103 80000067 警告 通報対象 イベントソース名 : %3 イベントID:(%4) %5 時刻 : %6 通報先 %1 への通報要求を削除します %2 104 C0000068 異常 通報対象 サマリ : %1 時刻 : %2 アラート登録中にエラーが発生したため通報できませんでした %3 通報手段の設定に問題がある可能性が あります 基本設定 通報先 IDの設定を 確認してくださ 通報が出来ませんでした 通報先 IDのス ケジュール設定のリトライ間隔で設定し た時間が経過後 通報をリトライします リトライ時間を過ぎても通報できなかったので 要求を削除します 通報手段の設定に問題があるかもしれないので 基本設定 通報先 IDの設定を確認してくださ サービス内部でエラーが発生しました Enterprise Specific ID ID 900 C0000384 異常 致命的なエラーが発生しました サービスを停止します %1 サービス内部でエラーが発生しました 901 80000385 警告 %1の起動に失敗しました 7

802 40000322 正常 %1ログ監視中に過去のイベントを検知しました 以下の原因が考えられます システム時刻が変更された シャットダウンが正常に行われなかった イベントログファイルが壊れている イベントログ監視警告 %1 ログ監視中に過去のイベントを検知しました 以下の原因が考えられます \n システム時刻が変更された \n シャットダウンが正常に行われなかった \n イベントログファイルが壊れている 以下を確認してくださ \n システム時刻が変更された場合は レジストリ : HKEY_LOCAL_MACHINE\SOFTWA RE\NEC\ESMAlertMan\AMMNEV キー内にある { イベントログの名前 }Time の値を全て 0 に再設定して下さ \n\n 自動電源断を行っている場合は 電源断の設定時間を OS が正常に終了できるように再設定して下さ \n\n この通報が頻繁に登録される場合は イベントログが壊れている可能性があります 該当ログを一度削除してログを復旧後 AlertManagerMainService を再起動してくださ 緑.1.3.6.1.4.1.1 1.3 803 C0000323 異常 イベントログの読み込みに失敗しました %1ログの監視を停止します 次のコードはエラー情報です (%2) イベントログ監視エラー イベントログの読み込みに失敗しました %1 ログの監視を停止します 次のコードはエラー情報です (%2) 赤 サービス内部でエラーが発生しました.1.3.6.1.4.1.1 1.3 1000 400003E8 正常 通報イベント発生により %1 秒後に シャットダウン リブートします シャットダウン リブート実行 通報イベント発生により %1 秒後にシャットダウン リブートします 緑 通報後動作がシャットダウン リブートで あるイベントが発生しました.1.3.6.1.4.1.1 1.3 1001 400003E9 正常 ユーザによりシャットダウン リブー トがキャンセルされました シャットダウン リブートキャンセルユーザによりシャットダウン リブートがキャンセルされました 緑 通報後動作がシャットダウン リブートであるイベントが発生しましたが 使用者.1.3.6.1.4.1.1 1 によりシャットダウン リブートがキャンセ.3 ルされました 1100 C000044C 異常 Channel %1 の購読において 致命的なエラーが発生したため この Channelの監視を停止しました エラーコードは :%2 サービス内部でエラーが発生しました 1101 8000044D 警告 Channel %1 の購読ができないため このChannelの監視を一旦停止しました エラーコードは :%2 サービス内部でエラーが発生しました 1102 4000044E 正常 Channel %1 の購読が成功したた め このChannelの監視は回復しま した 8

ユーザ定義など 使用者が手動でイベントログ監視対象に設定したもの 他製品が通報連携によりアドオンしたもの イベントビューア アラートビューア イベントID イベント 種類 説明 概要 詳細 対処 状態色マネージャ エクスプレス備考 Enterprise ID Specific ID 通報 使用者定義.1.3.6.1.4.1.1.3 1 他製品アドオン 製品に依存製品に依存.1.3.6.1.4.1.1.3 1 9