< F2D F596408B7982D18FAC8C5E F63>
|
|
- あつの みおか
- 5 years ago
- Views:
Transcription
1 1. 目的 目的 船舶職員及び小型船舶操縦者法 ( 昭和 26 年 4 月 16 日法律第 149 号 ) ( 最終改正 : 平成 18 年 3 月 31 日法律第 10 号 ) 第一条この法律は 船舶職員として船舶に乗り組ませるべき者の資格並びに小型船舶操縦者として小型船舶に乗船させるべき者の資格及び遵守事項等を定め もつて船舶の航行の安全を図ることを目的とする 船舶職員及び小型船舶操縦者法は 船舶の大きさや機関の出力等により 乗り組むべき船舶職員の資格や員数を定めるとともに 小型船舶操縦者として小型船舶に乗船させるべき者の資格及び遵守事項等を定めることにより 船舶の航行の安全を図ることを目的としている 船舶職員及び小型船舶操縦者法に関する事務は 国土交通大臣が管轄する 定義 第二条この法律において 船舶 とは 第二十九条の三に規定する場合を除き 日本船舶 ( 船舶法 ( 明治三十二年法律第四十六号 ) 第一条に規定する日本船舶をいう 以下同じ ) 日本船舶を所有することができる者が借り入れた日本船舶以外の船舶( 国土交通省令で定めるものを除く ) 又は本邦の各港間若しくは湖 川若しくは港のみを航行する日本船舶以外の船舶であつて 次に掲げる船舶以外のものをいう 一ろかいのみをもつて運転する舟二係留船その他国土交通省令で定める船舶 2 この法律において 船舶職員 とは 船舶において 船長の職務を行う者 ( 小型船舶操縦者を除く ) 並びに航海士 機関長 機関士 通信長及び通信士の職務を行う者をいう 3 前項の船舶職員には 運航士 ( 船舶の設備その他の事項に関し国土交通省令で定める基準に適合する船舶において次の各号の一に掲げる職務を行う者をいう ) を含むものとする 一航海士の行う船舶の運航に関する職務のうち政令で定めるもののみを行う職務二機関士の行う機関の運転に関する職務のうち政令で定めるもののみを行う職務三前二号に掲げる職務を併せ行う職務四航海士の職務及び第二号に掲げる職務を併せ行う職務五機関士の職務及び第一号に掲げる職務を併せ行う職務 4 この法律において 小型船舶操縦者 とは 小型船舶 ( 総トン数二十トン未満の船舶及び一人で操縦を行う構造の船舶であつてその運航及び機関の運転に関する業務の内容が総トン数二十トン未満の船舶と同等であるものとして国土交通省令で定める総トン数二十トン以上の船舶をいう 以下同じ ) の船長をいう 5 この法律において 海技士 とは 第四条の規定による海技免許を受けた者をいう 6 この法律において 小型船舶操縦士 とは 第二十三条の二の規定による操縦免許を受けた者をいう 2. 適用船舶船舶職員及び小型船舶操縦者法は 次の船舶に適用される 1 日本船舶 ( 船舶法第 1 条に規定する日本船舶 ) 2 日本船舶を所有することができる者が借入れた日本船舶以外の船舶 3 日本の各港間もしくは湖 川もしくは港のみを航行する日本船舶以外の船舶ただし 上記の船舶であっても 次の船舶は除かれる 1. ろかいのみをもって運転する舟 2. 長さが1.5m 未満であり 推進機関の出力が2 馬力 ( 連続最大出力 ) 未満である船舶であって 国土交通大臣に指定されたもの 3. 係留船 被曳はしけその他これに準ずる船舶 4. 国土交通大臣が指定する水域のみを航行する船舶 ( 例として大規模遊園地内にある人工池内のみを航行する小型の舟等がある ) - 1 -
2 したがって 小型船といえども 通常 推進機関を有するまたは取り付けて航行することができる船舶には 船舶職員及び小型船舶操縦者法が 適用されることとなる 3. 船舶の海技従事者と船舶職員 1 海技従事者 とは 国土交通大臣よりその資格と能力があるものとして 免許を受けた者をいい 現に船舶に乗り込んで職務をとっていると否とに関係しない 2 船舶職員 とは 海技従事者の免許をもっていて 船舶に乗り組み 現に次のような職務を行う者である 1. 船長 2. 航海士 3. 機関長 4. 機関士 5. 通信長 6. 通信士 運航士 とは 一定の基準に適合する船舶において 次の職務を行うものを言いい 船舶職員に含まれる イ. 航海士の行う船舶の運航に関する職務のうち政令で定めるもののみを行う職務ロ. 機関士の行う機関の運転に関する職務のうち政令で定めるもののみを行う職務ハ. 前二号に掲げる職務を併せ行う職務ニ. 航海士の職務及び第二号に掲げる職務を併せ行う職務ホ. 機関士の職務及び第一号に掲げる職務を併せ行う職務 3 海技士の免許 ( 以下 海技免許 ) 及び小型船舶操縦者の免許 ( 以下 操縦免許 ) の種類 資格 : 終身資格 海技免許 操縦免許 資格証明書 : 海技免状 小型船舶操縦免許証 海技士 ( 航海 ) 海技士 ( 機関 ) 海技士 ( 通信 ) 海技士 ( 電子通信 ) 小型船舶操縦士 一級海技士 ( 航海 ) 一級海技士 ( 機関 ) 一級海技士 ( 通信 ) 一級海技士 ( 電子通信 ) 一級小型船舶操縦士 二級海技士 ( 航海 ) 二級海技士 ( 機関 ) 二級海技士 ( 通信 ) 二級海技士 ( 電子通信 ) 二級小型船舶操縦士 三級海技士 ( 航海 ) 三級海技士 ( 機関 ) 三級海技士 ( 通信 ) 三級海技士 ( 電子通信 ) 特殊小型船舶操縦士 四級海技士 ( 航海 ) 四級海技士 ( 機関 ) 四級海技士 ( 電子通信 ) 五級海技士 ( 航海 ) 五級海技士 ( 機関 ) 六級海技士 ( 航海 ) 六級海技士 ( 機関 ) 改正前の船舶職員法 ( 以下 旧法 という ) 第五条第一項第一号から第四号までに掲げる資格 ( 以下 旧海技資格 という ) に係る海技従事者の免許 ( 以下 旧海技免許 という ) 小型船舶操縦士の資格に係る海技従事者の免許 ( 以下 旧操縦免許 という ) 海技従事者免許においては 同じ範躊の上級免許は下級免許の資格を包含しているので 上級免許の所持者は 下級免許の資格の船舶に船舶職員として乗船することができる 4 限定免許イ. 履歴限定 : 海技士 ( 航海 ) 及び海技士 ( 機関 ) に関し 船舶の大きさ 航行区域 推進機関の出力に応じ その職務を行うことの出来る船舶職員の職について限定するもの ロ. 船橋当直限定 : 船舶運航に関す職務のうち 船橋当直の職務のみを行う職務に限定するもの ハ. 機関当直限定 : 機関運転に関す職務のうち 機関当直の職務のみを行う職務に限定するもの ニ. 機関限定 : 海技士 ( 機関 ) に関し 船舶の機関の種類について限定するもの ホ. 設備限定 : 小型船舶操縦士に関し 身体の障害等に応じ 操舵設備その他の設備について 限定するもの ヘ. 区域出力限定 : 小型船舶操縦士に関し 身体の障害等に応じ 航行する区域及び推進機関の出力について限定するもの - 2 -
3 4. 海技免許を与えない場合第六条次の各号のいずれかに該当する者には 海技免許を与えない 一十八歳に満たない者二海難審判法 ( 昭和二十二年法律第百三十五号 ) 第四条第二項の裁決により海技免許 第二十三条第一項の承認又は第二十三条の二の規定による操縦免許を取り消され 取消しの日から五年を経過しない者三第十条第一項 ( 第二十三条第七項において準用する場合を含む 次項において同じ ) 又は第二十三条の七第一項の規定により海技免許 第二十三条第一項の承認又は第二十三条の二の規定による操縦免許を取り消され 取消しの日から五年を経過しない者 2 第十条第一項若しくは第二十三条の七第一項の規定又は海難審判法第四条第二項の裁決により業務の停止の処分を受けた者には その業務の停止の期間中は 海技免許を与えない つぎのいずれかに該当するものは 海技免許が与えられない 1 18 歳に満たない者 2 海難審判法の裁決により 海技免許 操縦免許を取り消された者 3 船舶職員及び小型船舶操縦者法により 免許を取り消され 取消しの日から5 年を経過しない者 4 船舶職員及び小型船舶操縦者法または海難審判法により 業務の停止の処分を受け その業務の停止期間を満了しない者 5. 海技免許の登録と海技免状の交付第七条国土交通大臣は 海技免許を与えたときは 海技士免許原簿に登録し かつ 海技免状を交付しなければならない 2 海技士免許原簿は 国土交通省に備える 6. 海技免状の有効期間第七条の二海技免状の有効期間は 五年とする 2 前項の有効期間は その満了の際 申請により更新することができる 3 国土交通大臣は 前項の規定による海技免状の有効期間の更新の申請があつた場合には その者が国土交通省令で定める身体適性に関する基準を満たし かつ 次の各号のいずれかに該当する者であると認めるときでなければ 海技免状の有効期間の更新をしてはならない 一国土交通省令で定める乗船履歴を有する者二国土交通大臣が その者の業務に関する経験を考慮して 前号に掲げる者と同等以上の知識及び経験を有すると認定した者三その資格に応じ海難防止その他の船舶職員としての職務を行うに当たり必要な事項に関する最新の知識及び能力を習得させるための講習 ( 以下 海技免状更新講習 という ) であつて第十七条の十六及び第十七条の十七において準用する第十七条の二の規定により国土交通大臣の登録を受けたもの ( 以下 登録海技免状更新講習 という ) の課程を修了した者 4 海技士 ( 通信 ) 又は海技士 ( 電子通信 ) に係る海技免状は 第一項の有効期間内であつても 電波法 ( 昭和二十五年法律第百三十一号 ) 第四十八条の二の規定による船舶局無線従事者証明 ( 以下 船舶局証明 という ) が同法第四十八条の三の規定により効力を失つたときは その効力を失う 5 海技免状の有効期間の更新及び海技免状が効力を失つた場合における海技免状の再交付に関し必要な事項は 国土交通省令で定める ア. 有効期間 : すべての海技免状の有効期間は 5 年である 8. 海技免許の失効第八条海技士が上級の資格についての海技免許を受けたとき 又は船橋当直限定若しくは機関当直限定若しくは機関限定をした海技免許を受けた者が同一の資格についての限定をしない海技免許を受けたときは 下級の資格についての海技免許又は船橋当直限定若しくは機関当直限定若しくは機関限定をした海技免許は その効力を失う ただし 船橋当直限定若しくは機関当直限定又は機関限定をしない海技免許を受けた者が 上級の資格についての海技免許で船橋当直限定若しくは機関当直限定又は機関限定をしたものを受けたときは この限りでない 2 海技士 ( 通信 ) 又は海技士 ( 電子通信 ) に係る海技免許は 電波法第四十一条の規定による無線従事者の免許又は船舶局証明が取り消されたときは その効力を失う イ. 失効 : 次の場合 海技免状は失効する 1 有効期間内に更新しないとき 2 同じ範躊である上級の資格について免許を受けたときの下級の海技免許ウ. 更新 - 3 -
4 ア ) 有効期間の満了の 1 年前より満了する日までに 申請により 更新することができる イ ) 更新の条件 次の A 項と B 項の条件を充足する必要がある A: 身体適性の基準を満たしていること 具体的には 身体検査基準別表第三 乙種 に合格すること B: 次のいずれかを充足すること 1. 乗船履歴を有すること 小型船舶操縦士の資格 小型船の船長として 1 月以上の乗船履歴海技士 ( 航海 ) の資格 総トン数 20 トン以上の船舶の船長または航海士として 1 年以上の乗船履歴海技士 ( 機関 ) の資格 総トン数 20 トン以上の船舶の機関長又は機関士として 1 年以上の乗船履歴 2. 国土交通大臣が 業務の経験を考慮し 上記の乗船履歴と同等の知識及び経験を有すると認めた者 ( 例 各種船舶職員養成機関の教員 海上保安官 海事に関する国土交通省の専門職員等 ) 3. 免状更新講習の課程を修了した者有効期間の更新の申請をする日以前の 3 カ月以内に修了した者でなければならない 注 ) 有効期間の更新手続きを忘れて 有効期間が過ぎ免状が失効したときは 免状更新講習に代えて別に行われる 海技免状失効者講習 の課程を修了しなければならない 9. 海技免許の取消し等第十条国土交通大臣は 海技士が次の各号のいずれかに該当するときは その海技免許を取り消し 二年以内の期間を定めてその業務の停止を命じ 又はその者を戒告することができる ただし これらの事由によつて発生した海難について海難審判庁が審判を開始したときは この限りでない 一この法律又はこの法律に基づく命令の規定に違反したとき 二船舶職員としての職務又は小型船舶操縦者としての業務を行うに当たり 海上衝突予防法 ( 昭和五十二年法律第六十二号 ) その他の他の法令の規定に違反したとき 2 国土交通大臣は 海技士が心身の障害により船舶職員の職務を適正に行うことができない者として国土交通省令で定めるものになつたと認めるときは その海技免許を取り消すことができる 3 国土交通大臣は 前二項の規定により海技免許の取消しをしようとするときは 交通政策審議会の意見を聴かなければならない 10. 船舶職員と免許 1) 一般船舶の船舶職員と海技免許例 )( 船舶職員及び小型船舶操縦者法施行令別表 ) 遠洋区域を航行区域とする船舶および甲区域内において従事する漁船に対し ( 甲板部 ) 総トン数 5,000トン以上の船舶総トン数 1,600トン以上 5,000トン未満の船舶船長一級海技士 ( 航海 ) 船長二級海技士 ( 航海 ) 一等航海士二級海技士 ( 航海 ) 一等航海士二級海技士 ( 航海 ) 二等航海士三級海技士 ( 航海 ) 二等航海士三級海技士 ( 航海 ) 三等航海士三級海技士 ( 航海 ) 三等航海士四級海技士 ( 航海 ) 総トン数 500トン以上 1,600トン未満の船舶総トン数 200トン以上 500トン未満の船舶船長二級海技士 ( 航海 ) 船長三級海技士 ( 航海 ) 一等航海士三級海技士 ( 航海 ) 一等航海士四級海技士 ( 航海 ) 二等航海士四級海技士 ( 航海 ) 二等航海士五級海技士 ( 航海 ) ( 機関部 ) 推進機関の出力により区分されている 出力 6,000Kw 以上の船舶出力 3,000Kw 以上 6,000Kw 未満の船舶機関長一級海技士 ( 機関 ) 機関長二級海技士 ( 機関 ) 一等機関士二級海技士 ( 機関 ) 一等機関士二級海技士 ( 機関 ) 二等機関士三級海技士 ( 機関 ) 二等機関士三級海技士 ( 機関 ) 三等機関士三級海技士 ( 機関 ) 三等機関士四級海技士 ( 機関 ) 出力 1,500Kw 以上 3,000KwKW 未満の船舶出力 750Kw 以上 1,500Kw 未満の船舶機関長二級海技士 ( 機関 ) 機関長三級海技士 ( 機関 ) 一等機関士三級海技士 ( 機関 ) 一等機関士四級海技士 ( 機関 ) 二等機関士四級海技士 ( 機関 ) 二等機関士五級海技士 ( 機関 ) 出力 750Kw 未満の推進機関を有する船舶機関長四級海技士 ( 機関 ) 一等機関士五級海技士 ( 機関 ) - 4 -
5 2) 小型船舶 ( 総トン数 20 トン未満 ) においては その大きさと航行区域により それぞれ小型船舶操縦士として必要な資格が 次のように定められている 現在の免許区分は 従来の 1 級から 5 級までの 5 区分から ボート ヨット用の 1 級 2 級 と水上オートバイ用の 特殊 の 3 区分に再編されている 2 級には旧制度の湖川小馬力と同様の 湖川小出力限定 の区分があり エンジン出力は 旧制度の 10 馬力未満から 15Kw 未満 ( 約 20 馬力 ) に拡大されている 水上オートバイを操縦するためには 特殊小型船舶操縦士 の操縦免許を所有しなければならない 1 級 2 級の操縦免許では操縦できない 旧免許 ( 平成 15 年 5 月 31 日以前 ) と新免許の対比は次のとおり 20 トン以上のプレジャーボートは 長さ 24 メートル未満のものまで 1 級または 2 級の操縦免許で操縦できる 特定操縦免許制度 ( 平成 15 年 6 月 1 日以降の新規免許取得者のみが対象となる ) 旅客船や遊漁船など人の運送をする小型船舶の船長になる場合は 通常の試験 ( 小型船舶士操縦試験 ) の合格に加えて 小型船舶操縦者としての業務を行うに当たり必要となる海難発生時における措置 救命設備等に関する 小型旅客安全講習 の受講が必要である 小型船舶の範囲 小型船舶 とは 総トン数 20 トン未満の船舶 但し 総トン数 20 トン以上のプレジャーボートで 次の全ての要件を満たしている場合には 小型船舶に含まれる 1 一人で操縦を行う構造であるもの 2 長さが 24 メートル未満であるもの 3 スポーツ又はレクリエーションのみに用いられるもの ( 漁船や旅客船等の業務に用いられないもの ) また 次の要件の全てを満たすボートは 免許は不要である 1 長さが 3 メートル未満であるもの ( 登録長 ) 注 : 登録長 は 概ね 船の全長 0.9 となる ( なお 船型によって 登録長 の定義が異なるため 詳細は地方運輸局等に確認すること ) 2 推進機関の出力が 1.5kw( 約 2 馬力 ) 未満であるもの 3 直ちにプロペラの回転を停止することができる機構を有する船舶その他のプロペラによる人の身体の傷害を防止する機構を有する船舶例 ) 非常停止スイッチ キルスイッチ 遠心クラッチ 中立ギア プロペラガード等 これにより 例えば 上記 3 の機構を有するエレキモーター ( 出力 1.5kw 未満に限る ) のみを使用して 3m 未満の船を利用する場合には 免許は不要になる ( 1.5kw 未満のエレキモーターのみでも船の長さが 3m 以上である場合は免許が必要 ) - 5 -
6 参考 : 旧区分 ( 平成 15 年 (2003 年 )5 月 31 日以前 ) 船舶船舶職員資格 外洋小型船 ( 総トン数 20 トン未満 ) 船長一級小型船舶操縦士航行区域全ての水域 ( 注 ) 沿海小型船 ( 総トン数 20トン未満 ) 船長二級小型船舶操縦士航行区域沿海区域海岸から20 海里 ( 約 37km) 以内の水域 ) 沿岸小型船 ( 総トン数 5トン以上 20トン未満 ) 船長三級小型船舶操縦士航行区域海岸から5 海里 ( 約 9km) 以内の水域及び平水区域 ( ) ( ) 平水区域 : 湖 川及び港内のほか 東京湾 大阪湾などの指定された水域 沿岸小型船 ( 総トン数 5 トン未満 ) 船長四級小型船舶操縦士 海岸小型船船長五級小型船舶操縦士 ( 総トン数 5 トン未満 ) 航行区域 : 湖川及び海岸から 1 海里 ( 約 1.8km) 以内の水域 湖川小馬力小型船 ( 総トン数 5トン未満 ) 船長湖川小馬力五級小型 ( 推進機関出力 10 馬力未満 ) 船舶操縦士航行区域湖川 ( 注 ) 帆船以外の外洋小型船 : 沿海区域の境界からその外側 80 海里を超えて航行する時 帆船である外洋小型船 : 北緯 60 度線以南かつ南緯 60 度以北を航行する時上記以外は 機関長として六級海技士 ( 機関 ) 以上の機関士の資格を有する者が乗り組む 海岸小型船 とは 近海区域又は遠洋区域航行区域とする小型船以外の総トン数 5 トン未満の小型船であって 沿海区域のうち 1 湖川および 2 本州 北海道 四国 九州並びにこれらに付属する島でその海岸が沿海区域に接するものの各海岸から 1 海里以内の水域 ( 沿海区域以外の水域を除く ) のみを航行するものをいう 沿岸小型船 とは 海岸小型船及び近海区域又は遠洋区域を航行区域とする小型船以外の小型船であって 1 平水区域および 2 本州 北海道 四国 九州並びにこれらに付属する島でその海岸が沿海区域に接するものの各海岸から 5 海里以内の水域 ( 沿海区域以外の水域を除く ) のみを航行するものをいう 沿海小型船 とは 海岸小型船 沿岸小型船及び近海区域又は遠洋区域を航行区域とする小型船以外の小型船であって 沿海区域のみを航行するものをいう 外洋小型船 とは 海岸小型船 沿岸小型船及び沿海小型船の小型船をいう - 6 -
7 11. 海技免状の携帯義務等 1) 海技免状の携帯義務海技従事者は 船舶職員として船舶に乗り組むときには 船内に海技免状を備え置かなければならない 2) 免許の取り消し等次のいずれかに該当するときは その者の海技免許を取り消し または業務の停止 (2 年以内 ) あるいは戒告を受けることとなる 1 船舶職員及び小型船舶操縦者法および同法関連法規の規定に違反したとき 2 船舶職員として 職務上の非行があったとき 3 心身の故障のため船舶職員として適しなくなったとき 3) 海技免状の滅失等再交付海技免状を滅失し または棄損したときは 海技免状再交付申請書 を地方運輸局に提出し 海技免状の再交付を申請することができる 再交付に必要な書類 1 顛末書 ( 用紙は自由 滅失 棄損した理由を書く ) 6 収入印紙 2 戸籍抄本 1 通 3 実印 7 納付書 4 印鑑証明 1 通 8 写真票 5 写真 ( 色黒写真 3.5cm 3.5cm)1 枚 9 再交付申請書 4) 乗船履歴 ( 受験資格 ) 試験を受けようとする者は 試験の種類毎に定める乗船履歴を有さなければならない 例 )( 施行規則別表第 4) 一級海技士 ( 航海 ) 総トン数 5,000 トン以上の沿海区域を航行区域とする船舶総トン数 1,600 トン以上の近海区域を航行区域とする船舶総トン数 1,600 トン以上の乙区域内において従事する漁船総トン数 500 トン以上の甲区域内において従事する漁船 二級海技士 ( 航海 ) を所有し 3/O 2/O として従事 2 年以上二級海技士 ( 航海 ) を所有し Capt. C/O として従事 1 年以上ただし 学校卒業者に対しては 特例が設けられている ( 海技試験の受験資格 ) 則第 24 条海技士 ( 通信 ) 及び海技士 ( 電子通信 ) の資格についての海技試験は 試験開始期日の前日までに十七歳九月に達する者でなければ 受けることができない 2 海技試験は 試験開始期日の前日までに必要な乗船履歴を有する者でなければ 受けることができない ただし 第三十六条 ( 乗船履歴を要しない海技試験の学科試験 ) 法第 14 条第一項ただし書の国土交通省令で定める学科試験は 第 44 条第一項及び第 45 条第一項 ( 同項第二号に係る部分に限る ) に規定する学科試験のうちの筆記試験とする に規定する筆記試験を受ける場合は この限りでない 3 前項の乗船履歴には 試験開始期日の前 5 年以内のものが含まれていなければならない ( 学校卒業者に対する乗船履歴の特例 ) 則第 26 条前条の規定にかかわらず 学校教育法第一条の大学 高等専門学校 高等学校若しくは中等教育学校であつて船舶の運航若しくは機関の運転に関する学術を教授するもの又は水産大学校 海上保安大学校本科 海技大学校海技士科 海員学校本科 海員学校専修科 独立行政法人水産大学校 独立行政法人海技大学校海技士科 独立行政法人海技大学校海上技術科 独立行政法人海員学校本科 独立行政法人海員学校専修科若しくは独立行政法人海技教育機構海技士教育科を卒業し その課程 ( 中等教育学校にあつては 後期課程に区分されたものに限る ) において試験科目に直接関係のある教科単位を別表第六の単位数の欄に掲げる数修得した者 ( 海員学校本科を卒業した者にあつては昭和 63 年以後に卒業した者に 海員学校専修科を卒業した者にあつては平成六年以後に卒業した者に限る ) が 同表の海技試験の種別の欄に掲げる海技試験を受けようとするときは 同表の乗船履歴の欄に定める乗船履歴を有することをもつて足りる 2 前項の乗船履歴は 最終卒業学校の課程中又は卒業後のものでなければならず かつ 練習船による実習は 30 日以上連続したものでなければ乗船履歴として認めない - 7 -
8 ( 乗船履歴として認めない履歴 ) 則第 29 条次の各号のいずれかに該当する履歴は 乗船履歴として認めない 一 15 歳に達するまでの履歴二試験開始期日からさかのぼり 15 年を超える前の履歴三主として船舶の運航 機関の運転又は船舶における無線電信若しくは無線電話による通信に従事しない職務の履歴 ( 三級海技士 ( 通信 ) 試験又は海技士 ( 電子通信 ) の資格についての海技試験に対する乗船履歴の場合を除く ) 乗船期間の計算 ( 則 30 条 ) 乗船の日の翌日から起算し 末日は終了しないときでも 1 日として算入する 下船日を算入して計算する 月又は年で定める乗船期間は 暦に従って計算し 月又は年の始めから起算しないときは その期間は最後の月又は年における起算日に応答する日の前日をもって満了する ただし 最後の月又は年に応答日がないときは その月の末日をもって満了する 1 か月に満たない乗船日数は 合算して 30 日になるときは 1 月とし 1 年に満たない乗船月数は 合算して 12 月になるときは 1 年とする 注 ) 練習船による実習は 30 日以上連続したものでなければ乗船履歴として認めない ( 則 26 条 2 項 ) 12. 海技試験 1) 受験手続き 受験申請 : 海技従事者国家試験申請書に所定の書類を添えて 試験を受ける地を管轄する地方運輸局 ( 神戸は神戸海運監理部 ) を経由して国土交通大臣に提出する イ. 写真二葉ロ. 戸籍抄本若しくは戸籍記載事項証明書または住民票の写しハ. 海技従事者にあっては 海技免状の写しニ. 海技士 ( 通信 ) の資格については 無線従事者免許書及び船舶局無線従事者証明書の写しホ. 指定する学校の卒業者または修了者については 卒業証明書の写しまたは修了証明書の写しもしくは修了証明書 及び当該学校における修得単位証明書ヘ. 乗船履歴証明書ト. 指定された医師による 試験開始期日前 6ヶ月以内に受けた予備身体検査証明書チ. 英語について 筆記試験に替わり口述試験を受けようとする者は 所定の英語講習課程修了証明書リ. 身体検査の省略を受けようとする者は 身体検査甲種合格証明書または身体検査乙種合格証明書ヌ. 筆記試験に合格した者にあっては 筆記試験合格証明書ル. 筆記試験の免除を受けようとする者は 当該試験科目に係る筆記試験科目免除証明書ヲ. 実技試験の免除を受けようとする者は 乗船履歴証明書ワ. 学科試験または実技試験の免除を受けようとする者は 船舶職員養成施設の発行する修了証明書 筆記試験合格の有効期間は 合格した日から15 年である ただし 小型船舶操縦士に係る筆記試験合格の有効期間は 2 年 2) 不正受験者の処分 試験に関し不正行為があったときは 当該不正行為に関係あるものについて その試験を停止し またはその合格を無効とすることが出来る この場合において その者について2 年以内の期間を定めて試験を受けさせないことが出来る 海技試験 実施 : 試験は 資格別に行われる 第十二条海技試験は 国土交通大臣が第五条第一項各号に定める資格別 ( 海技免許について 船橋当直限定又は機関当直限定をする場合においては資格別かつ職務別 機関限定をする場合においては資格別かつ船舶の機関の種類別 ) に行う 海技試験 内容 : 試験は 1 身体検査 2 学科試験 ( 筆記試験及び口述試験 ) が行われる 学科試験は 身体検査に合格した者について 口述試験は 筆記試験に合格した者について行われる 第十三条海技試験は 船舶職員として必要な知識及び能力を有するかどうかを判定することを目的として行う 2 海技試験は 身体検査及び学科試験とする - 8 -
9 小型船舶操縦士の場合 ( 操縦試験の内容 ) 第二十三条の九操縦試験は 小型船舶操縦者として必要な知識及び能力を有するかどうかを判定することを目的として行う 2 操縦試験は 身体検査 学科試験及び実技試験とする 3 操縦試験の内容は 小型船舶の航行の安全に配慮したできる限り簡素なものとすることを旨としなければならない 海技試験 免除 1 身体検査 : 身体検査基準 ( 甲種 ) に合格した者は 1 年以内の身体検査身体検査基準 ( 乙種 ) に合格した者は 3ヶ月以内の身体検査 2 筆記試験 : 船舶職員養成施設の課程を修了した者については 学科試験の全部又は一部が免除されている 例 ) 船舶職員養成施設試験の種類免除される試験三級海技士 ( 航海 ) 第一種養成施設三級海技士 ( 航海 ) 第二種養成施設船橋当直三級海技士 ( 航海 ) 筆記試験 **************************************************************** 四級海技士 ( 航海 ) 第一種養成施設四級海技士 ( 航海 ) 筆記試験 **************************************************************** 五級海技士 ( 航海 ) 第一種養成施設五級海技士 ( 航海 ) 筆記試験 **************************************************************** 三級海技士 ( 機関 ) 三級海技士 ( 機関 ) 第一種養成施設機関当直三級海技士 ( 機関 ) 第二種養成施設内燃機関三級海技士 ( 機関 ) 筆記試験 海技試験 免除 第十三条の二第十七条の十八及び第十七条の十九において準用する第十七条の二の規定により国土交通大臣の登録を受けた船舶職員養成施設 ( 以下 登録船舶職員養成施設 という ) の課程を修了した者については 国土交通省令で定めるところにより 学科試験の全部又は一部を免除することができる 2 第五条第一項各号に定める資格について海技試験を受ける者がそれぞれ当該資格より下級の資格の海技士であつて国土交通省令で定める乗船履歴を有する者である場合には 国土交通省令で定めるところにより 学科試験の全部又は一部を免除することができる 3 海技士 ( 機関 ) の資格について海技試験を受ける者がその受ける海技試験に係る資格と同一の又はこれより上級の機関限定をした資格の海技士である場合には 国土交通省令で定めるところにより 学科試験の一部を免除することができる 4 六級海技士 ( 航海 ) 又は六級海技士 ( 機関 ) の資格について海技試験を受ける者が小型船舶操縦士である場合には 国土交通省令で定めるところにより 学科試験の一部を免除することができる 5 一級海技士 ( 通信 ) 二級海技士( 通信 ) 一級海技士( 電子通信 ) 二級海技士 ( 電子通信 ) 又は三級海技士 ( 電子通信 ) の資格について海技試験を受ける者が五級海技士 ( 航海 ) 又はこれより上級の資格の海技士である場合及び三級海技士 ( 通信 ) 又は四級海技士 ( 電子通信 ) の資格について海技試験を受ける者が六級海技士 ( 航海 ) 又はこれより上級の資格の海技士である場合には 学科試験を免除する 6 海技士 ( 通信 ) の資格について海技試験を受ける者が海技士 ( 電子通信 ) の資格の海技士である場合 ( 一級海技士 ( 通信 ) 又は二級海技士 ( 通信 ) の資格について海技試験を受ける者が四級海技士 ( 電子通信 ) の資格の海技士である場合を除く ) 及び四級海技士 ( 電子通信 ) の資格について海技試験を受ける者が二級海技士 ( 通信 ) 又は三級海技士 ( 通信 ) の資格の海技士である場合には 学科試験を免除する 7 一級海技士 ( 電子通信 ) の資格について海技試験を受ける者が二級海技士 ( 電子通信 ) 又は三級海技士 ( 電子通信 ) の資格の海技士である場合及び二級海技士 ( 電子通信 ) の資格について海技試験を受ける者が三級海技士 ( 電子通信 ) の資格の海技士である場合には 学科試験を免除する 操縦試験 免除 小型船舶操縦士の場合 第二十三条の十第二十三条の二十五及び第二十三条の二十六の規定により国土交通大臣の登録を受けた小型船舶教習所 ( 以下 登録小型船舶教習所 という ) の課程を修了した者については 国土交通省令で定めるところにより 学科試験又は実技試験の全部又は一部を免除することができる 2 操縦試験を受ける者が六級海技士 ( 航海 ) 若しくは六級海技士 ( 機関 ) 又はこれらの資格より上級の資格の海技士である場合には 国土交通省令で定めるところにより 学科試験の一部を免除することができる 3 一級小型船舶操縦士の資格について操縦試験を受ける者が技能限定をした一級小型船 - 9 -
10 舶操縦士又は二級小型船舶操縦士の資格の小型船舶操縦士である場合及び二級小型船舶操縦士の資格について操縦試験を受ける者が技能限定をした二級小型船舶操縦士の資格の小型船舶操縦士である場合には 国土交通省令で定めるところにより 学科試験又は実技試験の全部又は一部を免除することができる 4 一級小型船舶操縦士又は二級小型船舶操縦士の資格について操縦試験を受ける者が特殊小型船舶操縦士の資格の小型船舶操縦士である場合及び特殊小型船舶操縦士の資格について操縦試験を受ける者が一級小型船舶操縦士又は二級小型船舶操縦士の資格の小型船舶操縦士である場合には 国土交通省令で定めるところにより 学科試験の全部又は一部を免除することができる 5 操縦試験を受ける者が国土交通省令で定める乗船履歴を有する者である場合には 国土交通省令で定めるところにより 実技試験の全部又は一部を免除することができる 海技試験 - 受験資格第十四条海技試験は 第五条第一項各号に定める資格別 ( 海技免許について船橋当直限定若しくは機関当直限定又は機関限定をする場合においては 資格別かつ職務別又は資格別かつ船舶の機関の種類別 ) に 国土交通省令で定める乗船履歴を有する者でなければ 受けることができない ただし 国土交通省令で定める学科試験の一部については この限りでない 2 外国政府の授与した船舶の運航又は機関の運転に関する資格証書を有する者であつて 国土交通大臣の承認を受けた者は 前項の規定にかかわらず 国土交通大臣が相当と認める資格について海技試験を受けることができる 3 海技士 ( 通信 ) 又は海技士 ( 電子通信 ) の資格についての海技試験は 第一項の規定によるほか 国土交通省令で定める電波法第四十条の資格について同法第四十一条の免許を受け かつ 船舶局証明を受けた者でなければ 受けることができない 操縦免許を与えない場合第二十三条の四次の各号のいずれかに該当する者には 操縦免許を与えない 一次に掲げる区分に応じ それぞれ次に定める年齢に満たない者イ二級小型船舶操縦士 ( 技能限定をする場合に限る ) 及び特殊小型船舶操縦士 16 歳ロその他の資格 18 歳二第六条 ( 海技免許を与えない場合 ) 第一項第二号又は第三号に該当する者 13. 雑則 1) 海技免状の譲渡の禁止海技従事者は その受有する海技免状を他人に譲渡し または貸与してはならない 2) 外国船舶の監督 (PSC:Port State Control) イわが国の港にある外国船舶であって定める船舶に対し その乗組員が次の要件を満たしているかどうか 臨検することが出来る 年 STCW 条約締約国の船舶の乗組員が その条約に適合する資格を有しているかどうか 年 STCW 条約未締約国の船舶の乗組員が 条約を締約した場合に必要となる資格と同等の知識及び能力を有しているかどうかロ上記 2の乗組員に対し 知識及び能力を有しているかどうか審査することが出来る ハ外国船舶の乗組員がSTCW 条約に定める要件に適合していない場合 その要件を満たす乗組員を乗り組ますべきことを通告することが出来る ニ上記ハにより 通告したにも拘らず 適合する乗組員を乗り組ませないときは 人命財産海洋環境の保全の観点より その船舶の航行の停止を命じ または航行を差し止めることが出来る ホ上記ニについて 緊急に必要がある場合は 即時行うことが出来る
海上自衛官の海技従事者国家試験の受験資格について(通知)
海上自衛官の海技従事者国家試験の受験資格について ( 通知 ) 平成 25 年 8 月 1 日海幕人第 7083 号 海上幕僚監部人事教育部長から各部隊の長 各機関の長あて海上自衛官の海技従事者国家試験の受験資格について ( 通知 ) 標記について 平成 11 年 2 月 1 日に及び小型船舶操縦者法施行規則の一部が改正されたことに伴い 下記のとおり改正されたので通知する なお 海上自衛官の海技従事者国家試験の受験資格について
More information2. 登録講習を実施している機関一般社団法人マンション管理業協会登録年月日平成 13 年 8 月 10 日所在地東京都港区虎ノ門 連絡先 株式会社プライシングジャパン 登録年月日 平成 26 年 10 月 3 日 所在地 埼玉県三郷市上口 連絡先
登録講習機関について 管理業務主任者証の交付を受けようとする者は マンションの管理の適正化の推進に関する法律第 60 条第 2 項及び第 61 条第 2 項により 国土交通大臣の登録を受けた者 ( 以下 登録講習機関 という ) が行う講習を受けなければならないとされております この登録講習機関として講習業務を行うためには 国土交通大臣あてに登録の申請を行い 所定の要件を満たしているか審査を受け その登録を受けることが必要です
More information建築士法の一部を改正する法律案
一建築士法の一部を改正する法律案建築士法(昭和二十五年法律第二百二号)の一部を次のように改正する 第四条第一項中 国土交通大臣の行う一級建築士試験に合格し を削り 同条第三項中 前二項の試験を受けないで を 第二項又は前項の規定にかかわらず に改め 同項を同条第五項とし 同条第二項中 それぞれ都道府県知事の行う二級建築士試験又は木造建築士試験に合格し その を削り 同項を同条第三項とし 同項の次に次の一項を加える
More information一 建築士法の一部を改正する法律新旧対照条文 建築士法 ( 昭和二十五年法律第二百二号 ) 抄 ( 傍線部分は改正部分 ) 改正現行 ( 建築士の免許 ) 第四条一級建築士になろうとする者は 国土交通大臣の免許を受けなければならない 2 一級建築士の免許は 国土交通大臣の行う一級建築士試験に合格した
一 建築士法の一部を改正する法律新旧対照条文 建築士法 昭和二十五年法律第二百二号 抄 傍線部分は改正部分 改正現行 建築士の免許 第四条一級建築士になろうとする者は 国土交通大臣の免許を受けなければならない 2 一級建築士の免許は 国土交通大臣の行う一級建築士試験に合格した者であつて 次の各号のいずれかに該当する者でなければ 受けることができない 一学校教育法 昭和二十二年法律第二十六号 による大学
More information建築士法の一部を改正する法律案新旧対照表
一 建築士法の一部を改正する法律案新旧対照条文 建築士法(昭和二十五年法律第二百二号)抄(傍線部分は改正部分)改正案現行(建築士の免許)第四条一級建築士になろうとする者は 国土交通大臣の免許を受けなければならない 2一級建築士の免許は 国土交通大臣の行う一級建築士試験に合格した者であつて 次の各号のいずれかに該当する者でなければ 受けることができない 一学校教育法(昭和二十二年法律第二十六号)による大学(短期大学を除く
More information法律第三十三号(平二一・五・一)
法律第三十三号 ( 平二一 五 一 ) 構造改革特別区域法及び競争の導入による公共サービスの改革に関する法律の一部を改正する法律 ( 構造改革特別区域法の一部改正 ) 第一条構造改革特別区域法 ( 平成十四年法律第百八十九号 ) の一部を次のように改正する 第十一条の前の見出しを削り 同条を次のように改める 第十一条削除第十一条の二を削る 第十八条第一項中 から医療法 の下に ( 昭和二十三年法律第二百五号
More information世帯に付き10,000 円以内とする 2 助成金の交付の対象となる空気調和機器の稼働期間 ( 以下 交付対象期間 という ) は 7 月から10 月までとする 3 助成金の交付の申請をした者 ( 以下 申請者 という ) が 交付対象期間の一部について第 6 条に規定する資格に適合しない場合は 助成
春日井市生活保護等世帯空気調和機器稼働費助成金交付要綱 ( 趣旨 ) 第 1 条市は 愛知県名古屋飛行場周辺における航空機騒音による障害を防止し 又は軽減するため 予算の範囲内において 騒音防止工事を実施した住宅に居住する生活保護等世帯に対し 空気調和機器の稼働費を助成するものとし その助成について必要な事項を定めるものとする ( 助成対象者 ) 第 2 条助成金の交付の対象となる者は 生活保護法
More information諮問第 30 号説明資料 無線従事者規則の一部を改正する省令案について - 営利法人による無線従事者の認定講習課程の実施等について - 1 改正の理由 無線従事者制度における受益者の利便性の向上等を図るため 以下のとおり 無線従事者規則の見直しを行うこととした (1) 災害発生時における特例規定の制
資料 電波監理審議会会長会見用資料 平成 23 年 11 月 9 日 無線従事者規則の一部を改正する省令案について ( 平成 23 年 11 月 9 日諮問第 30 号 ) [ 営利法人による無線従事者の認定講習課程の実施等について ] ( 連絡先 ) 電波監理審議会について総務省総合通信基盤局総務課 ( 原田課長補佐 安倍係長 ) 電話 :03-5253-5829 諮問内容について総務省総合通信基盤局電波政策課
More information厚生年金保険の保険給付及び国民年金の給付の支払の遅延に係る加算金の支給に関する法律
厚生年金保険の保険給付及び国民年金の給付の支払の遅延に係る加算金の支給に関する法律平成 21 年 5 月 1 日法律第 37 号 厚生年金保険の保険給付及び国民年金の給付の支払の遅延に係る加算金の支給に関する法律等の一部を改正する法律平成 22 年 4 月 28 日法律第 28 号 改正前 ( 保険給付遅延特別加算金の支給 ) 第二条社会保険庁長官は 厚生年金保険法による保険給付を受ける権利を有する者又は当該権利を有していた者
More information- 2 - 状の信頼性が確保されることが電子契約における課題となっていることに鑑み 電子委任状の普及を促進するための基本的な指針について定めるとともに 電子委任状取扱業務の認定の制度を設けること等により 電子契約の推進を通じて電子商取引その他の高度情報通信ネットワークを利用した経済活動の促進を図るこ
- 1 - 電子委任状の普及の促進に関する法律目次第一章総則(第一条 第二条)第二章基本指針等(第三条 第四条)第三章電子委任状取扱業務の認定等(第五条 第十二条)第四章雑則(第十三条 第十五条)第五章罰則(第十六条 第十九条)附則第一章総則(目的)第一条この法律は 電子情報処理組織を使用する方法その他の情報通信の技術を利用する方法により契約に関する書類の作成 保存等の業務を行う事業者の増加 情報通信ネットワークを通じて伝達される情報の安全性及び信頼性の確保に関する技術の向上その他の電子契約を取り巻く環境の変化の中で
More informationき県が負担する負担金の額 ( 当該負担金の額が他の法令の規定により軽減される場合にあつては, その軽減されることとなる額を控除した額 以下 県負担額 という ) から当該事業に要する費用の額 ( 加算額がある場合にあつては, 加算額を控除して得た額 ) に100 分の25 以内で規則で定める割合を乗
(3) 国営土地改良事業負担金等徴収条例 国営土地改良事業負担金徴収条例をここに公布する ( 趣旨 ) 第 1 条 国営土地改良事業負担金等徴収条例 改正 昭和 34 年 12 月 26 日宮城県条例第 36 号 昭和 42 年 3 月 22 日条例第 15 号昭和 45 年 10 月 15 日条例第 36 号昭和 53 年 10 月 20 日条例第 33 号昭和 54 年 3 月 20 日条例第
More information地域生活支援事業サービス提供事業者登録要綱
熊取町地域生活支援事業に係る事業者の登録取扱要綱 ( 趣旨 ) 第 1 条この要綱は 障害者の日常生活及び社会生活を総合的に支援するための法律 ( 平成 17 年法律第 123 号 以下 法 という ) に基づく 移動支援事業及び日中一時支援事業 ( 以下 事業 という ) を行う事業者 ( 以下 事業者 という ) の登録に関し必要な事項を定めるものとする ( 事業者の登録 ) 第 2 条事業者の登録は
More information< F2D93C192E894F A8893AE91A E7B8D7397DF>
1 政令第三百十九号特定非営利活動促進法施行令内閣は 特定非営利活動促進法(平成十年法律第七号)第七条第一項 第四十五条第一項第一号イ及びロ並びに第二項(同法第五十一条第五項及び第六十三条第五項において準用する場合を含む ) 第四十六条(同法第五十一条第五項及び第六十二条において準用する場合を含む )並びに第六十三条第五項の規定に基づき 並びに同法を実施するため この政令を制定する (認定の基準となる寄附金等収入金額の割合)第一条特定非営利活動促進法(以下
More information藤沢市木造住宅簡易耐震改修工事補助金交付要綱 ( 趣旨 ) 第 1 条この要綱は, 木造住宅の耐震改修工事を促進することにより, 災害に強い安全なまちづくりを推進するため, 藤沢市耐震改修促進計画に基づき, 簡易耐震改修工事のための補強設計及び簡易耐震改修工事並びに工事監理に要する費用に対する補助金
藤沢市木造住宅簡易耐震改修工事補助金交付要綱 ( 趣旨 ) 第 1 条この要綱は, 木造住宅の耐震改修工事を促進することにより, 災害に強い安全なまちづくりを推進するため, 藤沢市耐震改修促進計画に基づき, 簡易耐震改修工事のための補強設計及び簡易耐震改修工事並びに工事監理に要する費用に対する補助金を交付することに関し, 必要な事項を定めるものとする ( 定義 ) 第 2 条この要綱において, 次の各号に掲げる用語の定義は,
More information<4D F736F F D208D82944E97EE8ED CC8CD CC88C092E C98AD682B782E A B A2E646F63>
高年齢者等の雇用の安定等に関する法律 ( 抜粋 ) 昭和 46 年 5 月 25 日 法律第 68 号 最終改正平成 16 年 6 月 11 日法律第 103 号 第 1 章総則 ( 目的 ) 第 1 条この法律は 定年の引上げ 継続雇用制度の導入等による高年齢者の安定した雇用の確保の促進 高年齢者等の再就職の促進 定年退職者その他の高年齢退職者に対する就業の機会の確保等の措置を総合的に講じ もつて高年齢者等の職業の安定その他福祉の増進を図るとともに
More information- 1 - 参照条文建築物の耐震改修の促進に関する法律施行令の一部を改正する政令案建築物の耐震改修の促進に関する法律施行令(平成七年政令第四百二十九号)(抄) (通行障害建築物の要件)第四条法第五条第三項第二号の政令で定める建築物は そのいずれかの部分の高さが 当該部分から前面道路の境界線までの水平
建築物の耐震改修の促進に関する法律施行令の一部を改正する政令案参照条文目次 建築物の耐震改修の促進に関する法律施行令(平成七年政令第四百二十九号)(抄)1 建築物の耐震改修の促進に関する法律(平成七年法律第百二十三号)(抄)2 - 1 - 参照条文建築物の耐震改修の促進に関する法律施行令の一部を改正する政令案建築物の耐震改修の促進に関する法律施行令(平成七年政令第四百二十九号)(抄) (通行障害建築物の要件)第四条法第五条第三項第二号の政令で定める建築物は
More information1 建設業法施行令(昭和三十一年政令第二百七十三号)(抄)(技術検定の方法及び基準)第二十七条の四実地試験は その回の技術検定における学科試験に合格した者及び第二十七条の七の規定により学科試験の全部の免除を受けた者について行うものとする ただし 国土交通省令で定める種目及び級に係る技術検定の実地試験
の一部を改正する省令案参照条文建設業法施行規則及び施工技術検定規則 建設業法(昭和二十四年法律第百号)(抄)(許可の基準)第七条国土交通大臣又は都道府県知事は 許可を受けようとする者が次に掲げる基準に適合していると認めるときでなければ 許可をしてはならない 一(略)二その営業所ごとに 次のいずれかに該当する者で専任のものを置く者であること イ許可を受けようとする建設業に係る建設工事に関し学校教育法(昭和二十二年法律第二十六号)による高等学校(旧中等学校令(昭和十八年勅令第三十六号)による実業学校を含む
More information万八千六百円 ) 3 現に機関登録を受けている者が他の機関登録を受けようとする場合における法第十四条第一項の政令で定める額は 前二項の規定にかかわらず 同条第一項の農林水産省令で定める各区分について 当該各区分が次の各号に掲げる区分のいずれに該当するかに応じ当該各号に定める額とする 一法第二条第二項
日本農林規格等に関する法律施行令 ( 昭和二十六年八月三十一日 ) ( 政令第二百九十一号 ) 最終改正平成三〇年一月一七日政令第 三号 ( 飲食料品及び油脂以外の農林物資 ) 第一条日本農林規格等に関する法律 ( 昭和二十五年法律第百七十五号 以下 法 という ) 第二条第一項第二号の政令で定める物資は 観賞用の植物 工芸農作物 立木竹 観賞用の魚 真珠 いぐさ製品 生糸 漆 竹材 木材 ( 航空機用の合板を除く
More information平成17年度財団法人東京都体育協会に対する補助金交付要綱
平成 28 年度東京都障害者スポーツ強化練習会に係る補助金交付要綱 27 オ推障第 262 号 平成 28 年 4 月 1 日 ( 通則 ) 第 1 この要綱は 公益社団法人東京都障害者スポーツ協会 ( 以下 協会 という ) に対する平成 28 年度東京都障害者スポーツ強化練習会に係る補助金 ( 以下 補助金 という ) の交付に関し必要な事項を定めるものとする ( 目的 ) 第 2 この事業は
More information< F2D322E89FC90B38FC897DF8FF095B62E6A746463>
- 1 - 国土交通省令第三十五号マンションの管理の適正化の推進に関する法律(平成十二年法律第百四十九号)第七十一条 第七十六条 第七十七条第一項及び第二項並びに第百五条の規定に基づき 並びに同法を実施するため マンションの管理の適正化の推進に関する法律施行規則の一部を改正する省令を次のように定める 平成二十一年五月一日国土交通大臣金子一義マンションの管理の適正化の推進に関する法律施行規則の一部を改正する省令マンションの管理の適正化の推進に関する法律施行規則(平成十三年国土交通省令第百十号)の一部を次のように改正する
More information上記工事が行われ 認定長期優良宅に該当することとなった場合長期優良宅建築等計画の認定主体長期優良宅建築等計画の認定番号 第 号 長期優良宅建築等計画の認定年月日 平成 年 月 日 上記の工事が租税特別措置法若しくは租税特別措置法施行令に規定する工事に該当すること又は上記の工事が地方税法若しくは地方税
別表第二 証明申請者 氏 家屋番号及び在地 増改築等工事証明書 ( 固定資産税 ) 工事完了年月日平成年月 1-1. 地方税法施行令附則第 12 条第 26 項に規定する基準に適合する耐震改修をした場合内日工容事の1 地方税法施行令附則第 12 条第 26 項に規定する基準に適合する耐震改修 1-2. 地方税法附則第 15 条の9 の2 第 1 項に規定する耐震改修をした家屋が認定長期優良宅に該当することとなった場合工地震に対する安全性の向上を目的とした増築
More informationリウマチケア看護師規則(案) 21/11・1
公益財団法人日本リウマチ財団登録リウマチケア看護師規則 平成 22 年 4 月 1 日制定平成 23 年 5 月 29 日一部改定平成 25 年 7 月 1 日一部改定平成 26 年 4 月 1 日一部改定平成 28 年 9 月 1 日一部改定平成 29 年 4 月 1 日一部改定平成 29 年 8 月 1 日一部改定 ( 制度の目的 ) 第 1 条 ( 公財 ) 日本リウマチ財団登録リウマチケア看護師制度は
More information乙群図書館基礎特論一 図書館サービス特論図書館情報資源特論図書 図書館史図書館施設論図書館総合演習図書館実習 一一一一一一 2 前項の規定により修得すべき科目の単位のうち すでに大学において修得した科目の単位は これをもつて 前項の規定により修得すべき科目の単位に替えることができる ( 平二一文科令
図書館法施行規則 ( 昭和二十五年九月六日 ) ( 文部省令第二十七号 ) 図書館法 ( 昭和二十五年法律第百十八号 ) 第六条第二項 第十九条及び附則第十項の規定に基き 図書館法施行規則を次のように定める 第一章図書館に関する科目 ( 平二一文科令二一 追加 ) 第一条図書館法 ( 昭和二十五年法律第百十八号 以下 法 という ) 第五条第一項第一号に規定する図書館に関する科目は 次の表に掲げるものとし
More information消防法 ( 抄 ) ( 昭和 23 年 7 月 24 日法律第 186 号 ) 最終改正 : 平成 27 年 9 月 11 日法律第 66 号 第 17 条 ( 消防用設備等の設置 維持と特殊消防用設備等の適用除外 ) 学校 病院 工場 事業場 興行場 百貨店 旅館 飲食店 地下街 複合用途防火対象
消防法 ( 抄 ) ( 昭和 23 年 7 月 24 日法律第 186 号 ) 最終改正 : 平成 27 年 9 月 11 日法律第 66 号 第 17 条 ( 消防用設備等の設置 維持と特殊消防用設備等の適用除外 ) 学校 病院 工場 事業場 興行場 百貨店 旅館 飲食店 地下街 複合用途防火対象物その他の防火対象物で政令で定めるものの関係者は 政令で定める消防の用に供する設備 消防用水及び消火活動上必要な施設
More informationMicrosoft Word - 最新版租特法.docx
平成 29 年 5 月現在 租税特別措置法 ( 昭和三十二年三月三十一日法律第二十六号 ) 抜粋 ( 特定中小会社が発行した株式の取得に要した金額の控除等 ) 第三十七条の十三 平成十五年四月一日以後に 次の各号に掲げる株式会社 ( 以下この条及び 次条において 特定中小会社 という ) の区分に応じ当該各号に定める株式 ( 以下この条及び次条において 特定株式 という ) を払込み ( 当該株式の発行に際してするものに限る
More information第二項第五号に掲げる事項には、同項第一号の区域のうち、広場、街灯、並木その他の都市の居住者その他の者(以下「都市居住者等
都市再生特別措置法等の一部を改正する法律の施行に伴う関係政令の整備に関する政令案新旧対照条文 都市再生特別措置法施行令(平成十四年政令第百九十号)(抄)(第一条関係)1 建築基準法施行令(昭和二十五年政令第三百三十八号)(抄)(第二条関係)3 都市開発資金の貸付けに関する法律施行令(昭和四十一年政令第百二十二号)(抄)(第三条関係)5 宅地建物取引業法施行令(昭和三十九年政令第三百八十三号)(抄)(第四条関係)8
More information平成14年8月 日
平成 30 年 11 月 15 日福祉保健局 医薬品 医療機器等の品質 有効性及び安全性の確保等に関する法律 に基づく行政処分 ( 回収命令 ) について 都は本日 以下の事業者に対し 医薬品 医療機器等の品質 有効性及び安全性の確保 等に関する法律 ( 昭和 35 年法律第 145 号 以下 法 という ) 第 70 条第 1 項の 規定に基づく 回収命令 を行ったので お知らせします 1 対象事業者氏名ピュアハートキングス株式会社
More information無線局の定期検査制度の見直し ~ 登録検査等事業者制度の導入 ~ 平成 23 年 6 月 総務省総合通信基盤局電波環境課
無線局の定期検査制度の見直し ~ 登録検査等事業者制度の導入 ~ 平成 23 年 6 月 総務省総合通信基盤局電波環境課 無線局の定期検査制度の見直し ( 背景 ) 政府は 平成 22 年 10 月 13 日 無線局の定期検査制度の見直しに係る規定を整備する等の放送法等の一部を改正する法律案を第 176 回国会 ( 臨時会 ) に提出しました 国会での審議の結果 平成 22 年 11 月 25 日に衆議院で可決
More information麻酔科認定医に関する細則
周術期管理チーム臨床工学技士に関する内規 第 1 章総 2017 年 3 月 24 日制定 2018 年 3 月 23 日改定 2018 年 8 月 24 日改定 ( 目的 ) 第 1 条この内規は, 公益社団法人日本麻酔科学会 ( 以下, この法人 という.) 周術期管理チーム認定制度運営細第 9 条の規定に基づき, この法人の周術期管理チーム臨床工学技士 ( 以下, 管理チーム臨床工学技士 という.)
More information改正後第 2 章通関業 第 1 節許可 新旧対照表 別紙 3 通関業法基本通達( 昭和 47 年 3 月 1 日蔵関第 105 号 ) ( 注 ) 下線を付した箇所が改正部分である 改正前第 2 章通関業第 1 節許可 3-8 削除 ( 譲渡 相続 合併又は分割の場合における通関業の許可の効果 )
第 2 章通関業 第 1 節許可 第 2 章通関業第 1 節許可 3-8 削除 ( 譲渡 相続 合併又は分割の場合における通関業の許可の効果 ) 3-8 通関業について譲渡 相続 合併又は分割が行われた場合において 当該譲渡 相続 合併又は分割後 通関業を営もうとする者についての通関業の許可の要否の判定については 次による なお 当該譲渡等により通関業の許可が消滅した者については 法第 12 条第
More information道路運送車両法第四条、第三十四条第一項、第三十六条の二第四項、第六十条第一項、第六十二条第二項(第六十三条第三項及び第六
道路運送車両法の一部を改正する法律案新旧対照条文目次 道路運送車両法(昭和二十六年法律第百八十五号)(抄)(本則関係) 1 総合特別区域法(平成二十三年法律第八十一号)(抄)(附則第四条関係) 4 - 1 - 道路運送車両法(昭和二十六年法律第百八十五号)(抄)(本則関係)(傍線の部分は改正部分)改正案現行第七十四条の四軽自動車検査協会が行う軽自動車の検査事務に関して第七十四条の四軽自動車検査協会が行う軽自動車の検査事務に関してこの章(第六十一条の二
More informationMicrosoft Word - 細則本文(H25.6.1~)
戸田市建築基準法施行細則 ( 趣旨 ) 第 1 条この規則は 建築基準法 ( 昭和 25 年法律第 201 号 以下 法 という ) 建築基準法施行令 ( 昭和 25 年政令第 338 号 以下 令 という ) 及び建築基準法施行規則 ( 昭和 25 年建設省令第 40 号 以下 省令 という ) の施行について必要な事項を定めるものとする ( 標識 ) 第 2 条法第 9 条第 13 項の標識の様式は
More information- 1 - 港湾法施行令(昭和二十六年政令第四号)(抄)(第一条関係)(傍線の部分は改正部分)改正案現行(緊急確保航路)(緊急確保航路)第十七条の十法第五十五条の三の五第一項に規定する緊急確保航路の第十七条の十法第五十五条の三の四第一項に規定する緊急確保航路の区域は 別表第五のとおりとする 区域は
港湾法の一部を改正する法律の施行に伴う関係政令の整備等に関する政令案新旧対照条文目次 港湾法施行令(昭和二十六年政令第四号)(抄)(第一条関係) 1 宅地建物取引業法施行令(昭和三十九年政令第三百八十三号)(抄)(第二条関係) 2 地方道路公社法施行令(昭和四十五年政令第二百二号)(抄)(第三条関係) 3 独立行政法人鉄道建設 運輸施設整備支援機構法施行令(平成十五年政令第二百九十三号)(抄)(第三条関係)
More information1/12 三豊市若者定住促進 地域経済活性化事業補助金交付要綱 三豊市若者定住促進 地域経済活性化事業補助金交付要綱平成 24 年 7 月 10 日告示第 256 号改正平成 26 年 3 月 20 日告示第 46 号平成 26 年 3 月 31 日告示第 88 号平成 27 年 3 月 31 日告
1/12 平成 24 年 7 月 10 日告示第 256 号改正平成 26 年 3 月 20 日告示第 46 号平成 26 年 3 月 31 日告示第 88 号平成 27 年 3 月 31 日告示第 69 号平成 29 年 3 月 31 日告示第 68 号 ( 平成 23 年三豊市告示第 86 号 ) の全部を改正する ( 趣旨 ) 第 1 条この告示は 本市の区域内で定住を希望する若者が新築し 又は購入した住宅の取得に要した費用の一部について
More information中央教育審議会(第119回)配付資料
第 18 回 (10 月 15 日開催 ) 学校における働き方改革特別部会資料 一年単位の変形労働時間制について ( 労働基準法第 32 条の 4) 資料 2-3 休日の増加による労働者のゆとりの創造 時間外 休日労働の減少による総労働時間の短縮を実現するため 1 箇月を超え1 年以内の期間を平均して1 週間当たりの労働時間が40 時間を超えないことを条件として 業務の繁閑に応じ労働時間を配分することを認める制度
More information( 別添 2) ( 別添 2) 平成 14 年 9 月 27 日保発第 号の別添 2 組合管掌健康保険一括適用取扱要領 組合管掌健康保険一括適用取扱要領 ( 準則 ) 第 1 健康保険法 ( 以下 法 という ) 第 34 条第 1 項の規定による厚生労働大臣の承認 ( 以下 一括適
( 別添 1) 新 ( 別添 1) 健康保険 厚生年金保険一括適用承認基準 健康保険一括適用承認基準 健康保険法第 34 条第 1 項又は厚生年金保険法第 8 条の 2 の規定による厚生労働大 臣の承認 ( 以下 一括適用の承認 という ) は 次の各項に定める基準に適合する適 用事業所について行うものとする 健康保険法第 34 条の規定による厚生労働大臣の承認 ( 以下 一括適用の承認 と いう
More information( 賦課期日 ) 第 4 条都市計画税の賦課期日は 当該年度の初日の属する年の1 月 1 日とする ( 納期 ) 第 5 条都市計画税の納期は 次のとおりとする 第 1 期 4 月 1 日から同月 30 日まで第 2 期 7 月 1 日から同月 31 日まで第 3 期 12 月 1 日から同月 25
小山町都市計画税条例 平成 30 年 5 月 15 日条例第 21 号改正平成 30 年 6 月 26 日条例第 23 号 ( 一部未施行 ) ( 課税の根拠 ) 第 1 条地方税法 ( 昭和 25 年法律第 226 号 以下 法 という ) 第 702 条第 1 項の規定に基づいて 都市計画税を課する 2 都市計画税の賦課徴収について 法令及び小山町税条例 ( 昭和 55 年小山町条例第 2 0
More information職員の私有車の公務使用に関する要綱 ( 目的 ) 第 1 条この要綱は, 地方公務員法 ( 昭和 25 年法律第 261 号 ) 第 3 条第 2 項に規定する一般職の職員 ( 期限付教員以外の臨時的任用職員を除く ) および同条第 3 項第 3 号に規定する特別職 ( 以下 職員 という ) が私
職員の私有車の公務使用に関する要綱 ( 目的 ) 第 1 条この要綱は, 地方公務員法 ( 昭和 25 年法律第 261 号 ) 第 3 条第 2 項に規定する一般職の職員 ( 期限付教員以外の臨時的任用職員を除く ) および同条第 3 項第 3 号に規定する特別職 ( 以下 職員 という ) が私有車を公務のために使用すること ( 以下 私有車の公務使用 という ) に関し必要な事項を定めることにより,
More information-2- 経済産業大臣茂木敏充国土交通大臣太田昭宏環境大臣石原伸晃防衛大臣小野寺五典(認定申請書の提出)第一条研究開発システムの改革の推進等による研究開発能力の強化及び研究開発等の効率的推進等に関する法律(平成二十年法律第六十三号)第二条第七項に規定する試験研究機関等(以下 試験研究機関等 という )
-1- 国家公安委員会 総務省 財務省 文部科学省 厚生労働省 農林水産省 告示第一号経済産業省 国土交通省 環境省 防衛省租税特別措置法施行規則(昭和三十二年大蔵省令第十五号)の規定を実施するため 同令第二十条第七項第一号又は第二十二条の二十三第七項第一号に規定する試験研究機関等の長又は当該試験研究機関等の属する国家行政組織法(昭和二十三年法律第百二十号)第三条の行政機関に置かれる地方支分部局の長の行う認定に関する手続を次のように定める
More informationブロック塀撤去補要綱
豊田市ブロック塀等撤去奨励補助金交付要綱 ( 趣旨 ) 第 1 条この要綱は 豊田市補助金等交付規則 ( 昭和 45 年規則第 34 号 ) に定めるもののほか 危険なブロック塀等の撤去を行う者に対する補助金の交付に関し 必要な事項を定めるものとする ( 定義 ) 第 2 条この要綱において 次の各号に掲げる用語の意義は 当該各号に定めるところによる (1) ブロック塀等コンクリートブロック コンクリートパネル
More information百分の一 五七五) を 勤勉手当減額基礎額に の下に 六月に支給する場合においては を 百分の九十五) の下に 十二月に支給する場合においては百分の八十五(特定管理職員にあつては 百分の百五) を加える 別表第一から別表第十一までを次のように改める
一般職の職員の給与に関する法律等の一部を改正する法律(一般職の職員の給与に関する法律の一部改正)第一条一般職の職員の給与に関する法律(昭和二十五年法律第九十五号)の一部を次のように改正する 第十条の四第一項第一号中 四十一万二千二百円 を 四十一万三千三百円 に改め 同項第二号中 五万三百円 を 五万五百円 に改める 第十九条の七第二項第一号イ中 加算した額に の下に 六月に支給する場合においては
More information審査結果 認可基準チェックシート参照 意見を求める事項 本件申請について審査した結果 児童福祉法に基づく認可基準に適合していること 設置者の基準に適合していると判断できることから 児童福祉法第 34 条の 15 第 5 項の規定に基づき 平成 29 年 4 月 1 日付で認可することについて意見を伺
資料 1 地域型保育事業所 ( 小規模保育事業等 ) の認可 確認について 児童福祉法 ( 昭和 22 年法律第 164 号 ) 第 34 条の 15 第 4 項並びに狭山市家庭的保育事業等の認可に関する規則 ( 平成 27 年規則第 14 号 ) 第 4 条及び子ども 子育て支援法第 43 条第 3 項の規定に基づき 狭山市子ども 子育て会議の意見を伺います 児童福祉法第 34 条の 15 第 4
More information(6) 集団回収第 57 条の2 第 3 項に規定するリサイクル推進団体による再利用を目的として集団回収対象物 ( 再利用が可能な家庭廃棄物のうち 規則で定める廃棄物をいう 以下同じ ) を回収する活動をいう ( 処理 ) 第 19 条 2 3 前 2 項に規定する一般廃棄物の処理の基準は 規則で定
荒川区廃棄物の処理及び再利用に関する条例の一部を改正する条例を公布する 平成 30 年 7 月 17 日荒川区長西川太一郎荒川区条例第 29 号荒川区廃棄物の処理及び再利用に関する条例の一部を改正する条例荒川区廃棄物の処理及び再利用に関する条例 ( 平成 11 年荒川区条例第 25 号 ) の一部を次のように改正する 改正後目次 第 3 章 第 3 節 第 4 節集団回収 ( 第 57 条の2 第
More information- 2 - 収納した歳入を その内容を示す計算書(当該計算書に記載すべき事項を記録した電磁的記録(電子的方式 磁気的方式その他人の知覚によつては認識することができない方式で作られる記録であつて 電子計算機による情報処理の用に供されるものをいう 以下同じ )を含む )を添えて 会計管理者又は指定金融機
- 1 - 地方自治法施行令の一部を改正する政令新旧対照条文 地方自治法施行令(昭和二十二年政令第十六号)(傍線の部分は改正部分)改正案現行(歳入の徴収又は収納の委託)(歳入の徴収又は収納の委託)第百五十八条次に掲げる普通地方公共団体の歳入については その収第百五十八条次に掲げる普通地方公共団体の歳入については その収入の確保及び住民の便益の増進に寄与すると認められる場合に限り 入の確保及び住民の便益の増進に寄与すると認められる場合に限り
More information1. 道路運送法関係 出題範囲 1 道路運送法 2 道路運送法施行令 3 道路運送法施行規則 4 旅客自動車運送事業運輸規則 別表 2 5 旅客自動車運送事業等報告規則 6 一般乗用旅客自動車運送事業の標準運送約款 7 一般乗用旅客自動車運送事業 (1 人 1 車制個人タクシー ) の許可等に付された期限の更新申請の審査及び取扱基準 8 一般乗用旅客自動車運送事業の運賃及び料金に関する制度について
More information額をいう 以下この項において同じ )が 当該徴収期間の満了の日までに必要となる当該公社管理道路に係る第四項各号に掲げる費用の額の合計額から当該徴収期間の満了の日までに得ることとなる当該公社管理道路に係る第三項に規定する収入の額の合計額に相当する額を控除した額を超えない額とすること 二公社管理道路のう
政令第二百八十号構造改革特別区域法施行令の一部を改正する政令内閣は 構造改革特別区域法(平成十四年法律第百八十九号)第二十八条の三第六項及び第十二項並びに第四十九条の規定に基づき この政令を制定する 構造改革特別区域法施行令(平成十五年政令第七十八号)の一部を次のように改正する 第六条を第七条とし 第五条を第六条とし 第四条の次に次の一条を加える (道路整備特別措置法及び民間資金等の活用による公共施設等の整備等の促進に関する法律の特例に係る政令で定める基準等)第五条法第二十八条の三第五項に規定する利用料金(以下この条において
More information承認第03号-都市計画税条例の一部改正(専決処分)【確定】
承認第 3 号 取手市都市計画税条例の一部を改正する条例の専決処分の承認について 取手市都市計画税条例の一部を改正する条例について, 地方自治法第 179 条第 1 項の規定により別紙のとおり専決処分したので, 同条第 3 項の規定により報告し, 承 認を求める 平成 30 年 4 月 27 日提出 取手市長藤井信吾 - 1 - 専決処分第 7 号 専決処分書 取手市都市計画税条例の一部を改正する条例について,
More information●労働者派遣事業の適正な運営の確保及び派遣労働者の保護等に関する法律等の一部を改正する法律案
第一八九回 閣第四三号 労働者派遣事業の適正な運営の確保及び派遣労働者の保護等に関する法律等の一部 を改正する法律案 ( 労働者派遣事業の適正な運営の確保及び派遣労働者の保護等に関する法律の一部改 正 ) 第一条労働者派遣事業の適正な運営の確保及び派遣労働者の保護等に関する法律 ( 昭和 六十年法律第八十八号 ) の一部を次のように改正する 目次中 許可等 を 許可 ( 第五条 - 第二十二条 )
More informationによっては認識することができない方式で作られる記録であって 電子計算機による情報処理の用に供されるものをいう 二及び三において同じ )をいうものとすること 二この法律において 電子契約 とは 事業者が一方の当事者となる契約であって 電子情報処理組織を使用する方法その他の情報通信の技術を利用する方法に
電子委任状の普及の促進に関する法律案要綱第一目的(第一条関係)電子情報処理組織を使用する方法その他の情報通信の技術を利用する方法により契約に関する書類の作成 保存等の業務を行う事業者の増加 情報通信ネットワークを通じて伝達される情報の安全性及び信頼性の確保に関する技術の向上その他の電子契約を取り巻く環境の変化の中で 電子委任状の信頼性が確保されることが電子契約における課題となっていることに鑑み 電子委任状の普及を促進するための基本的な指針について定めるとともに
More information別紙第 1 職員の給与 ( 海事職給料表の導入等 ) に関する報告 本委員会は 船舶に乗り組む職員 ( 以下 船舶乗組員 という ) の給与について 昨年 10 月 9 日の職員の給与に関する報告でも言及したとおり 勤務の特殊性から見直す必要があると考え 検討を重ねてきた その結果は 次のとおりであ
写 平成 20 年 1 月 9 日 鳥取県議会議長 鉄永 幸紀 様 鳥取県知事 平井 伸治 様 鳥取県人事委員会委員長髙橋敬一 船舶に乗り組む職員の給与に関する報告及び勧告並びに意見の申出について 本委員会は 地方公務員法の規定に基づき 船舶に乗り組む職員の給与について 別紙第 1のとおり報告し 併せて給与の改定について 別紙第 2のとおり勧告するとともに 職員の旅費について 別紙第 3のとおり意見を申し出ます
More information条第一項に規定する国際平和協力業務の実施等に関する重要事項九自衛隊法 ( 昭和二十九年法律第百六十五号 ) 第六章に規定する自衛隊の行動に関する重要事項 ( 第四号から前号までに掲げるものを除く ) 十国防に関する重要事項 ( 前各号に掲げるものを除く ) 十一国家安全保障に関する外交政策及び防衛政
国家安全保障会議設置法 ( 昭和六十一年五月二十七日 ) ( 法律第七十一号 ) 第百四回通常国会第二次中曽根内閣改正平成一一年七月一六日法律第一〇二号同一五年六月一三日同第七八号同一七年七月二九日同第八八号同一八年一二月二二日同第一一八号同二五年一二月四日同第八九号同二六年四月一八日同第二二号同二七年九月三〇日同第七六号 安全保障会議設置法をここに公布する 国家安全保障会議設置法 ( 平二五法八九
More information登録審査機関の審査ポイント
中小企業診断士の登録等及び試験に関する規則第 35 条第 1 項に規定する登録養成機関の登録について ( 改訂版 ) 平成 20 年 8 月 中小企業庁 はじめに 中小企業診断士の登録及び試験に関する規則 ( 以下 登録等規則 という ) 第 35 条第 1 項に規定する登録養成機関の登録については 当分の間 以下のとおり運用することとします なお 別紙 標準モデル の内容は 現時点における養成知識と経験などに基づいたものであり
More informationに該当する者については 同項の規定にかかわらず受給資格者とする 3 病院等に入院等したことにより 本市の区域内に住所を変更したと認められる第 1 項各号に該当する者については 同項の規定にかかわらず受給資格者としない 4 第 1 項及び第 2 項の規定にかかわらず 次の各号のいずれかに該当する者は
豊橋市母子父子家庭等医療費の助成に関する条例 ( 目的 ) 第 1 条この条例は 母子家庭の母及び父子家庭の父並びにこれら家庭の児童の健康の保持増進を図るため 医療費の一部を助成し もって福祉の向上に寄与することを目的とする ( 受給資格者 ) 第 2 条この条例により 母子父子家庭等医療費の助成を受けることができる者 ( 以下 受給資格者 という ) は 本市の区域内に住所を有する者であって 国民健康保険法
More informationtsukuba_tokyo_eligibility
筑波大学大学院出願資格 ( 有無 ) 及び出願資格審査申請について Ⅰ 修士課程 博士前期課程 専門職学位課程の出願資格の確認について 出願資格の詳細については 各専攻の募集要項により確認してください いずれの専攻にあっても A 出願資格審査を要しない者 に該当する方は 出願資格審査 (*) に申請することなく直接出願してください いずれの専攻にあっても B 出願資格審査を要する者 に該当する方は
More information●自転車競技法及び小型自動車競走法の一部を改正する法律案
第一八〇回閣第二一号自転車競技法及び小型自動車競走法の一部を改正する法律案 ( 自転車競技法の一部改正 ) 第一条自転車競技法 ( 昭和二十三年法律第二百九号 ) の一部を次のように改正する 目次中 第五十五条 を 第五十五条の四 に改める 第七条第一項中 逸脱して を 超えて に改め 同条第二項を削る 第八条に次の一項を加える 3 第一項の車券については これに記載すべき情報を記録した電磁的記録
More information号外53号 生涯学習条例あら indd
山第五十三号平成三十年十二月二十五日一七梨県公報号外 山第五十三号平成三十年十二月二十五日一八梨県公報号外 山第五十三号平成三十年十二月二十五日一九梨県公報号外 山〇梨県公報号外第五十三号平成三十年十二月二十五日二〇別表第三 ( 第六条関係 ) 山第五十三号平成三十年十二月二十五日二一梨県公報号外 山第五十三号平成三十年十二月二十五日二二梨県公報号外 山第五十三号平成三十年十二月二十五日梨県公報号外別表第四
More informationMicrosoft Word - ●資料2「児童自立支援施設について」
児童自立支援施設について 1 施設の概要 (1) 施設の目的 児童福祉法第 44 条 不良行為をなし 又はなすおそれのある児童及び家庭環境その他の環境上の理由により生活指導等を要する児童を入所させ 又は保護者の下から通わせて 個々の児童の状況に応じて必要な指導を行い その自立を支援し あわせて退所した者について相談その他の援助を行う 参考少年法第 24 条 ( 少年審判の保護処分としての児童自立支援施設送致
More information消費税の円滑かつ適正な転嫁の確保のための消費税の転嫁を阻害する行為の是正等に関する特別措置法施行令
政令第二百六十九号消費税の円滑かつ適正な転嫁の確保のための消費税の転嫁を阻害する行為の是正等に関する特別措置法施行令内閣は 消費税の円滑かつ適正な転嫁の確保のための消費税の転嫁を阻害する行為の是正等に関する特別措置法(平成二十五年法律第四十一号)第二条第三項第五号 第十三条第一項 第十九条及び第二十条の規定に基づき この政令を制定する (中小事業者の範囲)第一条消費税の円滑かつ適正な転嫁の確保のための消費税の転嫁を阻害する行為の是正等に関する特別措置法(以下
More information第 3 条市長は 前条に規定する申請に基づいて医療費の給付を受けることができる者であることを確認したときは 申請者に重度心身障がい者医療費受給者証 ( 第 2 号様式 以下 受給者証 という ) を交付するものとする 2 前項の受給者証の資格取得日は 市長が交付決定をした日の属する月の翌月の初日 (
二本松市重度心身障がい者医療費の給付に関する条例施行規則 平成 17 年 12 月 1 日規則第 82 号 改正 平成 18 年 3 月 29 日規則第 7 号平成 18 年 3 月 31 日規則第 13 号平成 20 年 3 月 26 日規則第 5 号平成 21 年 9 月 30 日規則第 32 号平成 22 年 7 月 12 日規則第 35 号平成 28 年 3 月 4 日規則第 13 号平成
More information< F2D816988C C816A92E192AA90FC95DB F2E6A7464>
排他的経済水域及び大陸棚の保全及び利用の促進のための低潮線の保全及び拠点施設の整備等に関する法律要綱第一目的この法律は 我が国の排他的経済水域及び大陸棚が天然資源の探査及び開発 海洋環境の保全その他の活動の場として重要であることにかんがみ 排他的経済水域等の保持を図るために必要な低潮線の保全並びに排他的経済水域等の保全及び利用に関する活動の拠点として重要な離島における拠点施設の整備等に関し 基本計画の策定
More informationMicrosoft Word - 所有者周知用(全体).doc
耐震改修促進法に基づく報告及び認定申請に必要な書類について 長崎県土木部建築課 耐震改修促進法に基づく報告及び認定申請に必要な書類は 耐震改修促進法施行規則及び長崎県耐震改修促進法施行細則において 以下の通り定められておりますのでお知らせします 報告及び認定申請に必要な書類 ( 長崎県内の長崎市及び佐世保市を除く区域の建築物に適用 ) 申請等の区分 耐震診断の結果の報告 ( 法第 7 条 附則第 3
More information第 2 条条例第 2 条第 1 項に規定する社会保険各法 ( 以下 社会保険各法 という ) は 次の各号に掲げる法律をいう (1) 健康保険法 ( 大正 11 年法律第 70 号 ) (2) 船員保険法 ( 昭和 14 年法律第 73 号 ) (3) 私立学校教職員共済法 ( 昭和 28 年法律第
奈良市ひとり親家庭等医療費の助成に関する条例施行規則 昭和 48 年 6 月 23 日規則第 33 号 改正 昭和 53 年 9 月 28 日規則第 37 号昭和 55 年 6 月 30 日規則第 30 号昭和 58 年 1 月 31 日規則第 6 号昭和 59 年 6 月 4 日規則第 33 号昭和 60 年 3 月 30 日規則第 20 号昭和 61 年 12 月 27 日規則第 46 号平成元年
More information資料2-1(国保条例)
資料 2-1 和光市国民健康保険条例の一部を改正する条例を定めることについて 目的 市の国民健康保険の基本的な運営方針について 3 年を一期とした事業計画を策定し 安定的な財政運営を行っていくことを明文化したものです その他 平成 3 0 年度からの国民健康保険制度改正に伴う所要の改正を行うものです 内容 1 (1) 和光市国民健康保険事業計画の策定平成 3 0 年度から 3 年を一期とした和光市国民健康保険事業計画を定め
More information目次 2 級管工事施工管理技術検定学科試験の合格発表まで 2 2 級管工事施工管理技術検定学科試験 はじめに 2 級管工事施工管理技術検定は 建設業法第 27 条に基づき 管工事に従事する施工管理技術者の向上 技術水準の確保を図ることを目的とした国家試験で 同法第 27 条 2 に基づく国土交通大臣
目次 2 級管工事施工管理技術検定学科試験の合格発表まで 2 2 級管工事施工管理技術検定学科試験 はじめに 2 級管工事施工管理技術検定は 建設業法第 27 条に基づき 管工事に従事する施工管理技術者の向上 技術水準の確保を図ることを目的とした国家試験で 同法第 27 条 2 に基づく国土交通大臣指定試験機関である一般財団法人全国建設研修センターが実施するものです 平成 27 年 12 月 16
More information2 政府は 必要があると認めるときは 予算で定める金額の範囲内において 機構に追加して出資することができる 3 機構は 前項の規定による政府の出資があったときは その出資額により資本金を増加するものとする 第二章役員及び職員 ( 役員 ) 第六条機構に 役員として その長である理事長及び監事二人を置
独立行政法人日本貿易振興機構法 ( 平成十四年十二月十三日法律第百七十二号 ) 最終改正 : 平成二六年六月一三日法律第六七号 第一章総則 ( 第一条 第五条 ) 第二章役員及び職員 ( 第六条 第十一条 ) 第三章業務等 ( 第十二条 第十三条 ) 第四章雑則 ( 第十四条 第十七条 ) 第五章罰則 ( 第十八条 第十九条 ) 附則 第一章総則 ( 目的 ) 第一条この法律は 独立行政法人日本貿易振興機構の名称
More information02_(案の2①)概要資料(不均一)
県政経営会議資料平成 3 0 年 ( 2 0 1 8 年 ) 7 月 1 0 日総務部税政課 滋賀県税の課税免除および不均一課税に関する条例の一部を改正する条例について 1 趣旨地域再生法 ( 平成 17 年法律第 24 号 ) および地域再生法第十七条の六の地方公共団体等を定める省令 ( 平成 27 年総務省令第 73 号 ) が改正されたことを踏まえ 滋賀県税の課税免除および不均一課税に関する条例
More information町田市土砂等による土地の埋立て等の規制に関する条例
町田市土砂等による埋立て等の規制に関する条例町田市土砂等による土地の埋立て等の規制に関する条例 ( 平成元年 12 月町田市条例第 45 号 ) の全部を改正する ( 目的 ) 第 1 条この条例は 土砂等による埋立て等について必要な規制を行うことにより 災害の発生の防止及び生活環境の保全を図ることを目的とする ( 定義 ) 第 2 条この条例において 次の各号に掲げる用語の意義は それぞれ当該各号に定めるところによる
More information- 1 - 国土交通省告示第三百十六号高齢者 障害者等の移動等の円滑化の促進に関する法律施行規則(平成十八年国土交通省令第百十号)第六条の二 第六条の三 第六条の四及び第二十三条の規定に基づき 同規則第六条の二の規定に基づく国土交通大臣が定める要件並びに移動等円滑化取組計画書 移動等円滑化取組報告書
- 1 - 国土交通省告示第三百十六号高齢者 障害者等の移動等の円滑化の促進に関する法律施行規則(平成十八年国土交通省令第百十号)第六条の二 第六条の三 第六条の四及び第二十三条の規定に基づき 同規則第六条の二の規定に基づく国土交通大臣が定める要件並びに移動等円滑化取組計画書 移動等円滑化取組報告書及び移動等円滑化実績報告書の様式を定める告示を次のように定める 平成三十一年三月八日国土交通大臣石井啓一高齢者
More informationMicrosoft Word - 文書 1
補助金等に係る予算の執行の適正化に関する法律 ( 昭和 30 年法律第 179 号 )( 抜粋 ) 第一章総則 ( この法律の目的 ) 第一条 この法律は 補助金等の交付の申請 決定等に関する事項その他補助金等に係る予算 の執行に関する基本的事項を規定することにより 補助金等の交付の不正な申請及び補助金等の不正な使用の防止その他補助金等に係る予算の執行並びに補助金等の交付の決定の適正化を図ることを目的とする
More informationfile://c: \homepage \103 \kaiho \103kaiho \sinkoukyo \menjyou.htm 1/6 ページ 2007/01/ 資料 3 号 ( 会報 97 号 2005 年 1 月の記事再掲 ) 内航貨物船乗組み制度の見直し( 資格制度 部門間兼務等 ) と商
1/6 ページ 資料 3 号 ( 会報 97 号 2005 年 1 月の記事再掲 ) 内航貨物船乗組み制度の見直し( 資格制度 部門間兼務等 ) と商船高専教育の今後の検討課題 平成 14 年度から当協会が取り組んできたコースタル部門の乗船研修制度が平成 16 年 8 月 19 日に国土交通大臣から承認さ れスタートした 今年はスタートが遅れたので心配されたが関係者のご努力により 数名の卒業生が乗船研修を実施している
More information官・総クリア版
一頁 厚生労働省告示第三百二十号介護職種について外国人の技能実習の適正な実施及び技能実習生の保護に関する法律施行規則に規定する特定の職種及び作業に特有の事情に鑑みて事業所管大臣が定める基準等を次のように定め 平成二十九年十一月一日から適用する 平成二十九年九月二十九日厚生労働大臣加藤勝信介護職種について外国人の技能実習の適正な実施及び技能実習生の保護に関する法律施行規則に規定する特定の職種及び作業に特有の事情に鑑みて事業所管大臣が定める基準等(技能実習の内容の基準)第一条介護職種に係る外国人の技能実習の適正な実施及び技能実習生の保護に関する法律施行規則法務省(平成二十八年令第三号
More informationTaro ますめ.jtd
経済産業省令第八十二号情報処理の促進に関する法律(昭和四十五年法律第九十号)第七条第九項の規定に基づき 情報処理技術者試験規則の一部を改正する省令を次のように定める 平成十八年八月十四日経済産業大臣臨時代理国務大臣額賀福志郎情報処理技術者試験規則の一部を改正する省令情報処理技術者試験規則(昭和四十五年通商産業省令第五十九号)の一部を次のように改正する 第一条中 )に を )の表の上欄に に改める 第二条第二項中
More informationて 次に掲げる要件が定められているものに限る 以下この条において 特定新株予約権等 という ) を当該契約に従つて行使することにより当該特定新株予約権等に係る株式の取得をした場合には 当該株式の取得に係る経済的利益については 所得税を課さない ただし 当該取締役等又は権利承継相続人 ( 以下この項及
租税特別措置法 ( 昭和三十二年三月三十一日法律第二十六号 ) 抜粋 ( 特定の取締役等が受ける新株予約権等の行使による株式の取得に係る経済的利益の非課税等 ) 第二十九条の二会社法 ( 平成十七年法律第八十六号 ) 第二百三十八条第二項若しくは会社法の施行に伴う関係法律の整備等に関する法律 ( 平成十七年法律第八十七号 ) 第六十四条の規定による改正前の商法 ( 明治三十二年法律第四十八号 以下この項において
More information個人情報の保護に関する規程(案)
公益財団法人いきいき埼玉個人情報保護規程 ( 趣旨 ) 第 1 条この規程は 埼玉県個人情報保護条例 ( 平成 16 年埼玉県条例第 65 号 ) 第 59 条の規定に基づき 公益財団法人いきいき埼玉 ( 以下 財団 という ) による個人情報の適正な取扱いを確保するために必要な事項を定めるものとする ( 定義 ) 第 2 条この規程において 個人情報 個人情報取扱事業者 個人データ 保有個人データ
More information鹿屋市公の施設に係る指定管理者の指定の申請等に関する規則 平成 19 年 3 月 31 日規則第 15 号 改正 平成 21 年 2 月 16 日規則第 2 号平成 21 年 8 月 25 日規則第 28 号平成 28 年 3 月 25 日規則第 17 号鹿屋市公の施設に係る指定管理者の指定の申請等
鹿屋市公の施設に係る指定管理者の指定の申請等に関する規則 平成 19 年 3 月 31 日規則第 15 号 改正 平成 21 年 2 月 16 日規則第 2 号平成 21 年 8 月 25 日規則第 28 号平成 28 年 3 月 25 日規則第 17 号鹿屋市公の施設に係る指定管理者の指定の申請等に関する規則 ( 趣旨 ) 第 1 条この規則は 別に定めるもののほか 鹿屋市公の施設に係る指定管理者の指定の申請等に関し必要な事項を定めるものとする
More information寝屋川市母子家庭等自立支援教育訓練給付金事業実施要綱 ( 目的 ) 第 1 条この要綱は 雇用の安定及び就職の促進を図るために必要な教育訓練に係る講座 ( 以下 講座 という ) を受講する母子家庭の母 又は父子家庭の父に対し 母子及び父子並びに寡婦福祉法 ( 昭和 39 年法律第 129 号 以下
寝屋川市母子家庭等自立支援教育訓練給付金事業実施要綱 ( 目的 ) 第 1 条この要綱は 雇用の安定及び就職の促進を図るために必要な教育訓練に係る講座 ( 以下 講座 という ) を受講する母子家庭の母 又は父子家庭の父に対し 母子及び父子並びに寡婦福祉法 ( 昭和 39 年法律第 129 号 以下 法 という ) 第 31 条第 1 号 ( 同法第 31 条の 10 において準用する場合を含む )
More information- 2 - 改正後改正前(定義)(定義)第一条この省令において 鉄道事業 鉄道事業者又は新線とは 鉄道第一条この省令において 鉄道事業 鉄道事業者又は新線とは 鉄道軌道整備法(昭和二十八年法律第百六十九号 以下 法 という )軌道整備法(昭和二十八年法律第百六十九号 以下 法 という )第二条に規定
- 1 - 国土交通省令第六十号鉄道軌道整備法(昭和二十八年法律第百六十九号)第九条及び第二十四条の規定に基づき 鉄道軌道整備法施行規則の一部を改正する省令を次のように定める 平成三十年八月一日国土交通大臣石井啓一鉄道軌道整備法施行規則の一部を改正する省令鉄道軌道整備法施行規則(昭和二十八年運輸省令第八十一号)の一部を次のように改正する 次の表により 改正前欄に掲げる規定の傍線を付し又は破線で囲んだ部分をこれに順次対応する改正後欄に掲げる規定の傍線を付し又は破線で囲んだ部分のように改め
More informationMicrosoft Word - 土壌汚染対策法施行規則の一部を改正する省令
1 環境省令第二十九号土壌汚染対策法の一部を改正する法律(平成二十九年法律第三十三号)第一条及び土壌汚染対策法施行令の一部を改正する政令(平成二十九年政令第二百六十九号)の施行に伴い 並びに土壌汚染対策法(平成十四年法律第五十三号)の規定に基づき 土壌汚染対策法施行規則の一部を改正する省令を次のように定める 平成二十九年十二月二十七日環境大臣中川雅治土壌汚染対策法施行規則の一部を改正する省令土壌汚染対策法施行規則(平成十四年環境省令第二十九号)の一部を次のように改正する
More information3. 証明者が登録宅性能評価機関の場合 証明を行った登録宅性能評価機関 調査を行った建築士又は建築基準適合判定資格者検定合格者 登録年月日及び 登録番号 登録をした者 氏建築士の場合 一級建築士 二級建築士又は木造建築士の別 建築基準適合判定資格者検定合格者の場合 4. 証明者が宅瑕疵担保責任保険法
別表 宅ローン減税用 耐震基準適合証明書 証明申請者氏家屋番号及び在地家屋調査日平成年月日適合する耐震基準 1 建築基準法施行令第 3 章及び第 5 章の 4 の規定 2 地震に対する安全性に係る基準 上記の家屋が租税特別措置法施行令 ( イ ) 第 24 条の 2 第 3 項第 1 号 ( ロ ) 第 26 条第 2 項 ( ハ ) 第 40 条の 4 の 2 第 2 項 ( ニ ) 第 40 条の
More information2/6 ページ ( 一 ) この法律における主務大臣は 環境大臣及び経済産業大臣とすることとしている ( 二 ) この法律に規定する主務大臣の権限の委任について規定することとしている 11 施行期日等 ( 附則関係 ) ( 一 ) この法律は 公布の日から起算して一年を超えない範囲内において政令で定
使用済小型電子機器等の再資源化の促進に関する法律 1/6 ページ 改正のポイント使用済小型電子機器等の再資源化の促進に関する法律 ( 法律第五七号 )( 環境省 ) 1 日的この法律は 使用済小型電子機器等に利用されている金属等の有用なものの相当部分が回収されずに廃棄されている状況に鑑み 使用済小型電子機器等の再資源化を促進する措置を講ずることにより 廃棄物の適正な処理及び資源の有効な利用の確保を図り
More information調査規則の改正 別紙案1・2
財務省令第七十号行政手続における特定の個人を識別するための番号の利用等に関する法律 平成二十五年法律第二十七号 第五十八条第二項並びに行政手続における特定の個人を識別するための番号の利用等に関する法律施行令 平成二十六年政令第百五十五号 第三十五条第一項及び第三項 第三十八条 第三十九条第二項 第四十条 第四十一条第二項及び第三項並びに第四十二条の規定に基づき 法人番号の指定等に関する省令を次のように定める
More information1市町村の選挙管理委員会は 政令で定めるところにより 登録月の一日現在により 当該市町村の選挙人名簿に登録される資格を有する者を同日(同日が地方公共団体の休日に当たる場合(登録月の一日が選挙の期日の公示又は告示の日から当該選挙の期日の前日までの間にある場合を除く )には 登録月の一日又は同日の直後の
公職選挙法及び最高裁判所裁判官国民審査法の一部を改正する法律要綱第一公職選挙法の一部改正一都道府県選挙の選挙権に係る同一都道府県内移転時の取扱いの改善1日本国民たる年齢満十八年以上の者でその属する市町村を包括する都道府県の区域内の一の市町村の区域内に引き続き三箇月以上住所を有していたことがあり かつ その後も引き続き当該都道府県の区域内に住所を有するものは 第九条第二項に規定する住所に関する要件にかかわらず
More information- 2 - 改正する 次の表により 改正前欄及び改正後欄に対応して掲げるその標記部分に二重傍線を付した規定は 改正前欄に掲げる対象規定を改正後欄に掲げる対象規定として移動し 改正後欄に掲げる対象規定で改正前欄にこれに対応するものを掲げていないものは これを加える
- 1 - 国土交通省告示第号建設業法施行令の一部を改正する政令(平成二十九年政令第号)の施行に伴い 並びに建設業法(昭和二十四年法律第百号)第二条第一項及び第十五条第二号イ 建設業法施行令(昭和三十一年政令第二百七十三号)第二十七条の三第三項 第二十七条の五第一項第四号及び第二項第二号ロ(3) 並びに第二十七条の七 建設業法施行規則(昭和二十四年建設省令第十四号)第十七条の三十第三項並びに施工技術検定規則(昭和三十五年建設省令第十七号)第一条第二項の規定に基づき
More information別紙 1 地方税法第 314 条の 7 第 1 項第 4 号に掲げる寄附金を受け入れる 特定非営利活動法人を指定するための基準 手続等に関する条例 新旧対照表 改正案 ( 欠格事由 ) 第 6 条第 4 条第 1 項の規定にかかわらず 市長は 次のいずれかに該当する特定非営利活動法人について 指定の
< 市第 141 号議案説明資料 > 市民 文化観光 消防委員会 平成 26 年 2 月 19 日 市 民 局 地方税法第 314 条の7 第 1 項第 4 号に掲げる寄附金を受け入れる特定非営利活動法人を指定するための基準 手続等に関する条例の一部改正 1 趣旨刑法の改正により 地方税法第 314 条の7 第 1 項第 4 号に掲げる寄附金を受け入れる特定非営利活動法人を指定するための基準 手続等に関する条例
More information弘前市町会等事務費交付金交付要綱
平成 30 年度弘前市町会等事務費交付金交付要綱 ( 趣旨 ) 第 1 条市は 町会等が行う町会等に加入する者の市民生活の向上を図るために市に協力する事務 ( 以下 協力事務 という ) を促進し もって市政の円滑な運営を図るために 町会等に対し 平成 30 年度予算の範囲内において弘前市町会等事務費交付金 ( 以下 交付金 という ) を交付するものとし その交付については この要綱に定めるところによる
More information美浜町空家等解体促進費補助金交付要綱
美浜町空家等解体促進費補助金交付要綱 ( 趣旨 ) 第 1 条この要綱は 美浜町空家等適正管理条例 ( 平成 30 年美浜町条例第 8 号 以下 条例 という ) に基づき 特に管理方法の改善その他必要な措置を講ずるよう助言又は指導等した空家等に対して良好な生活環境の保全及び安全で安心なまちづくりの推進に寄与してもらうことを目的として 美浜町空家等解体促進費補助金 ( 以下 補助金 という ) を交付するものとする
More information横浜市障害者自動車運転訓練費助成要綱 制定昭和 55 年 4 月 1 日最近改正平成 29 年 12 月 27 日健障福第 2473 号 ( 局長決裁 ) ( 目的 ) 第 1 条本事業は 障害者に対して運転免許 ( 以下 免許 という ) の取得に要する費用の一部を助成することにより 障害者の社会
横浜市障害者自動車運転訓練費助成要綱 制定昭和 55 年 4 月 1 日最近改正平成 29 年 12 月 27 日健障福第 2473 号 ( 局長決裁 ) ( 目的 ) 第 1 条本事業は 障害者に対して運転免許 ( 以下 免許 という ) の取得に要する費用の一部を助成することにより 障害者の社会参加を促進することを目的とする ( 助成対象者 ) 第 2 条本事業の助成対象者は 市内に居住し かつ
More information<4D F736F F D A6D92E894C581458E7B8D7393FA A956C8FBC8E738FE18A518ED293FC89408E9E E A B E E968BC68EC08E7B97768D6A2E646F63>
浜松市障害者入院時コミュニケーション支援事業実施要綱 ( 目的 ) 第 1 条 この要綱は 意思疎通を図ることが困難な障害者が医療機関に入院したとき 当該障害者が当該医療機関に派遣されるコミュニケーション支援員を介して 医療従事者との意思疎通を図り 円滑な医療行為を受けることができるよう支援することを目的として実施する浜松市障害者 入院時コミュニケーション支援事業 ( 以下 本事業 という ) について
More informationの範囲は 築 20 年以内の非耐火建築物及び築 25 年以内の耐火建築物 ((2) については築 25 年以内の既存住宅 ) のほか 建築基準法施行令 ( 昭和二十五年政令第三百三十八号 ) 第三章及び第五章の四の規定又は地震に対する安全上耐震関係規定に準ずるものとして定める基準に適合する一定の既存
住宅借入金等を有する場合の所得税額の特別控除制度等に係る租税特別措置法施行規則第 18 条の21 第 1 項第 2 号等の規定に基づく国土交通大臣が財 務大臣と協議して定める書類及び地方税法施行規則第 7 条の6の2 第 2 項の規定に基づく国土交通大臣が総務大臣と協議して定める書類等に係る建築士等 の行う証明について 新旧対照表 ( 傍線部分は改正部分 ) 改正後 現 行 住宅借入金等を有する場合の所得税額の特別控除制度等に係る租税特別措置法施行規則第
More information- 2 - 地域限定特例通訳案内士の登録を受ける場合には 本邦内に住所を有し 当該非居住者と業務上密接な関係を有する者であって 地域限定特例通訳案内士の登録に関する一切の行為につき 当該非居住者を代理する権限を有するもの(以下この条から第九条までにおいて 代理人 という )を定めなければならない 2
- 1 - 国土交通省令第六十六号国家戦略特別区域法及び構造改革特別区域法の一部を改正する法律(平成二十七年法律第五十六号)の施行に伴い 並びに構造改革特別区域法(平成十四年法律第百八十九号)第十九条の二第八項 第九項及び第十項において準用する通訳案内士法(昭和二十四年法律第二百十号)第三章 第四章及び第三十五条並びに構造改革特別区域法第四十九条の規定に基づき 国土交通省関係構造改革特別区域法施行規則の一部を改正する省令を次のように定める
More information第 3 条条例第 3 条第 2 項第 2 号の所得割の額 ( 以下 所得割の額 という ) の算定は 次の各号に掲げる場合に応じ 当該各号に定める方法により行うものとする (1) 地方税法第 314 条の7 並びに附則第 5 条の4 第 6 項及び第 5 条の4の2 第 6 項の規定による控除をされ
佐倉市重度心身障害者医療費の助成に関する条例施行規則 平成 27 年 7 月 31 日規則第 38 号 改正 平成 27 年 12 月 25 日規則第 45 号佐倉市重度心身障害者医療費の助成に関する条例施行規則佐倉市重度心身障害者の医療費助成に関する条例施行規則 ( 昭和 58 年佐倉市規則第 2 号 ) の全部を改正する ( 趣旨 ) 第 1 条この規則は 佐倉市重度心身障害者の医療費助成に関する条例
More information事業者が行うべき措置については 匿名加工情報の作成に携わる者 ( 以下 作成従事者 という ) を限定するなどの社内規定の策定 作成従事者等の監督体制の整備 個人情報から削除した事項及び加工方法に関する情報へのアクセス制御 不正アクセス対策等を行うことが考えられるが 規定ぶりについて今後具体的に検討
資料 2 匿名加工情報に関する委員会規則等の方向性について 1. 委員会規則の趣旨匿名加工情報は 個人情報を加工して 特定の個人を識別することができず かつ 作成の元となった個人情報を復元することができないようにすることで 個人情報の取扱いにおいて目的外利用 ( 第 16 条 ) や第三者提供 ( 第 23 条第 1 項 ) を行うに際して求められる本人の同意を不要とするなど その取扱いについて個人情報の取扱いに関する義務よりも緩やかな一定の規律が設けられるものである
More information前項に規定する事項のうち当該被験薬の治験薬概要書から予測できないもの に改め 同項を同条第三項とし 同条第一項の次に次の一項を加える 2治験依頼者は 被験薬について法第八十条の二第六項に規定する事項を知ったときは その発現症例一覧等を当該被験薬ごとに 当該被験薬について初めて治験の計画を届け出た日等
厚生労働省令第二十四号薬事法(昭和三十五年法律第百四十五号)第十四条第三項(同条第九項及び同法第十九条の二第五項において準用する場合を含む ) 第十四条の四第四項及び第十四条の六第四項(これらの規定を同法第十九条の四において準用する場合を含む ) 第八十条の二第一項 第四項及び第五項並びに第八十二条の規定に基づき 医薬品の臨床試験の実施の基準に関する省令の一部を改正する省令を次のように定める 平成二十年二月二十九日厚生労働大臣舛添要一医薬品の臨床試験の実施の基準に関する省令の一部を改正する省令医薬品の臨床試験の実施の基準に関する省令(平成九年厚生省令第二十八号)の一部を次のように改正する
More information豊中市ブロック塀等撤去補助金交付要綱 平成 30 年 8 月 10 日実施 ( 目的 ) 第 1 条この要綱は 本市の区域内に存する道路に面するブロック塀等の撤去を実施する者に対し 豊中市ブロック塀等撤去補助金 ( 以下 補助金 という ) を交付することについて必要な事項を定め もって地震等により
豊中市ブロック塀等撤去補助金交付要綱 平成 30 年 8 月 10 日実施 ( 目的 ) 第 1 条この要綱は 本市の区域内に存する道路に面するブロック塀等の撤去を実施する者に対し 豊中市ブロック塀等撤去補助金 ( 以下 補助金 という ) を交付することについて必要な事項を定め もって地震等により道路に面したブロック塀等の倒壊に伴い生じる被害を未然に防ぎ 道路の通行の安全確保を目的とする ( 定義
More information- 1 - 法務省 令第一号国土交通省宅地建物取引業法(昭和二十七年法律第百七十六号)第二十七条第二項の規定に基づき 宅地建物取引業者営業保証金規則の一部を改正する省令を次のように定める 平成二十九年三月二十四日法務大臣金田勝年国土交通大臣石井啓一宅地建物取引業者営業保証金規則の一部を改正する省令法
- 1 - 法務省 令第一号国土交通省宅地建物取引業法(昭和二十七年法律第百七十六号)第二十七条第二項の規定に基づき 宅地建物取引業者営業保証金規則の一部を改正する省令を次のように定める 平成二十九年三月二十四日法務大臣金田勝年国土交通大臣石井啓一宅地建物取引業者営業保証金規則の一部を改正する省令法務省宅地建物取引業者営業保証金規則(昭和三十二年令第一号)の一部を次のように改正する 建設省次の表により
More information二頁第三条第三項中 国家公安委員会 を 前項に定めるもののほか 国家公安委員会 に改め 同項を同条第五項とし 同条第二項の次に次の二項を加える 3国家公安委員会は 毎年 犯罪による収益の移転に係る手口その他の犯罪による収益の移転の状況に関する調査及び分析を行った上で 特定事業者その他の事業者が行う取
一頁犯罪による収益の移転防止に関する法律の一部を改正する法律犯罪による収益の移転防止に関する法律(平成十九年法律第二十二号)の一部を次のように改正する 題名の次に次の目次及び章名を付する 目次第一章総則(第一条 第三条)第二章特定事業者による措置(第四条 第十二条)第三章疑わしい取引に関する情報の提供等(第十三条 第十四条)第四章監督(第十五条 第十九条)第五章雑則(第二十条 第二十四条)第六章罰則(第二十五条
More information協会員の外務員の資格 登録等に関する規則 に関する細則 ( 平 ) ( 目的 ) 第 1 条この細則は 協会員の外務員の資格 登録等に関する規則 ( 以下 規則 という ) の施行に関し 必要な事項を定める ( 二種外務員の信用取引に係る外務行為 ) 第 2 条規則第 2 条第 4 号
協会員の外務員の資格 登録等に関する規則 に関する細則 ( 平 4. 7.14) ( 目的 ) 第 1 条この細則は 協会員の外務員の資格 登録等に関する規則 ( 以下 規則 という ) の施行に関し 必要な事項を定める ( 二種外務員の信用取引に係る外務行為 ) 第 2 条規則第 2 条第 4 号に規定する細則で定めるものは 信用取引等 ( 信用取引及び発行日取引をいう ) に係るもので 所属協会員の一種外務員又は信用取引外務員が同行
More information第三条大学校の名称及び位置は 次のとおりとする 名称位置 千葉県生涯大学校京葉学園千葉市 千葉県生涯大学校東葛飾学園千葉県生涯大学校東総学園千葉県生涯大学校外房学園千葉県生涯大学校南房学園 松戸市 流山市銚子市 香取郡神崎町茂原市 勝浦市館山市 木更津市 一部改正 平成四年条例七三号 六年四一号 一
千葉県生涯大学校設置管理条例 昭和五十三年十二月二十二日条例第三十九号 改正 昭和五五年三月二九日条例第一一号昭和六一年一二月一九日条例第四三号昭和六二年一二月二一日条例第三四号昭和六三年一二月五日条例第四三号平成元年一二月二五日条例第四三号平成二年一二月一七日条例第四四号平成四年一二月九日条例第七三号平成六年一二月二二日条例第四一号平成九年七月一五日条例第一九号平成一一年三月一二日条例第一二号平成一四年一
More information履修できる授業科目は 原則として全授業科目としますが 実験 実習 外書講読 演習等は 履修できないことがあります 履修科目詳細は学務課にお問い合わせください なお 許可を受けて追加することができます ( 科目等履修生履修科目追加願 ( 別記様式第 4 号 ) 使用 ) 合格通知を受けた者は 4 月入
奈良女子大学科目等履修生 ( 学部 ) の概要 (2019 年度入学用 ) 区分学部科目等履修生制度の概要履修許可を受けた科目を履修し 単位を得ることができます 次のいずれか1つに該当する女子とします 1. 高等学校又は中等教育学校を卒業した者 2. 通常の課程による12 年の学校を修了した者 ( 通常の課程以外の課程により, これに相当する学校教育を修了した者を含む ) 3. 外国において学校教育における12
More information< F2D B8F8895AA8AEE8F F88E48CA794C5816A>
処分基準 平成 18 年 7 月 28 日作成 法 令 名 : 自動車運転代行業の業務の適正化に関する法律 根 拠 条 項 : 第 25 条第 2 項第 1 号 処 分 概 要 : 自動車運転代行業者に対する指示 原権者 ( 委任者 ): 福井県公安委員会 法 令 の 定 め : 自動車運転代行業の業務の適正化に関する法律第 25 条第 1 項 ( 処分移送通知書の送 付 ) 処分基準 : 自動車運転代行業者に対する指示の基準は
More information