01要綱別表老人クラブ活動強化推進事業

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1 別表 ( 第 2 条関係 ) 補助事業名 補助事業の目的 補助事業の対象となる者 補助事業の対象となる経費 補 助率定額 補助金の額 適用除外する条項 その他の事項 別に定める事項 老人クラブ活動強化推進事業 老後の生活を健全で豊かにするために老人クラブが実施する子育て支援 見守り活動等に要する経費の一部を補助することにより 高齢者福祉の推進を図る 老人クラブ活動等社会活動促進事業運営要綱 に基づき 老人クラブが行う活動に対し補助する市町 老人クラブ活動等社会活動促進事業運営要綱に基づき 老人クラブが行う活動の実施に必要な経費 ( 賃金 謝金 旅費 需用費 役務費 委託料 使用料及び賃借料 備品購入費 ) を対象経費として市町が交付する補助金ただし 次に掲げるものは補助対象とする事業及び経費から除く 1 単なる娯楽事業 ( 例 : 親睦会や旅行 忘年会等 ) 及びそれらに供する旅費 飲食費 2 実施主体が 間接補助事業者 ( 老人クラブ 市町老人クラブ連合会 ) 以外の事業に係る経費 3 その他 社会通念上 対象事業及び対象経費としてふさわしくないと考えられるもの 1 次の (1) 及び (2) により補助基準額を算出する (1) 子育て支援 地域における見守り活動を実施する老人クラブ政令市 中核市 1 クラブ 3,500 円 / 月 活動延月数 1/3 一般市町 1 クラブ 3,500 円 / 月 活動延月数 1/2 を補助基準額とする (2) 健康づくり ( 健康体操等 ) の実施 普及促進活動を実施する老人クラブ政令市 中核市 1 クラブ 500 円 / 月 活動延月数 1/3 一般市町 1 クラブ 500 円 / 月 活動延月数 1/2 を補助基準額とする 2 総事業費から寄付金 その他収入額を控除した額と対象経費支出額とを比較して少ない方の額に 政令市 中核市においては 1/3 を 一般市町においては 1/2 を乗じて得た額と 1 により算出した補助基準額とを比較して少ない方の額とする ただし 1,000 円未満は切り捨て かつ予算の範囲内とする 関係条項内容 第 3 条 第 7 条第 1 項 第 8 条第 1 項 第 9 条第 1 項 ( 報告事項等 ) 第 11 条 第 19 条第 1 項 ( 添付書類 ) 老人クラブ活動強化推進事業実施計画書 ( 別紙 1) ( 指定期日 ) 別に定める日 ( 軽微な経費配分の変更 ) 配分された補助対象経費の相互間における少ない方の額の 20% 以内の変更 ( 軽微な事業内容の変更 ) 補助事業の目的 効果に影響を生じない範囲で事業内容を変更する場合 ( 添付書類 ) 第 3 条に準じる ( 指定期日 ) 必要の生じた日から 20 日以内 ただし 当該年度の 3 月 31 日を限度とする ( 添付書類 ) 老人クラブ活動強化推進事業実施報告書 ( 別紙 2) ( 指定期日 ) 事業完了の日から起算して 30 日を経過した日又は翌年度の 4 月 20 日のいずれか早い日 ( 処分制限期間 ) 平成 20 年厚生労働省告示第 384 号 補助事業等により取得し 又は効用の増加した財産の処分制限期間 に準じる

2 老人クラブ活動等社会活動促進事業運営要綱 1 目的 この事業は 老人クラブ及び市町老人クラブ連合会に対し 助成を行うことにより 高齢者の知識及び経験を生かし 生きがいと健康づくりのための多様な社会活動が行 われ 老後の生活を豊かなものとするとともに明るい長寿社会づくりに資することを 目的とする 2 実施主体 市町とする 3 事業内容 (1) 単位老人クラブ助成事業 ( 神戸市 姫路市 尼崎市 明石市 西宮市を除く ) 単位老人クラブ助成事業は 別紙 1 老人クラブ運営要領 に添って活動を行う 老人クラブに対する助成事業とする (2) 老人クラブ活動強化推進事業 老人クラブ活動強化推進事業は 別紙 2 老人クラブ活動強化推進事業運営要領 に基づいて活動を行う老人クラブに対する助成事業とする (3) 市町老人クラブ連合会活動促進事業 ( 神戸市 姫路市 尼崎市 明石市 西宮市を除 く ) 市町老人クラブ連合会活動促進事業は 別紙 3 市町老人クラブ連合会運営要領 に添って活動を行う市町老人クラブ連合会に対する助成事業とする (4) 老人クラブによる健康づくり 介護予防支援事業 ( 神戸市 姫路市 尼崎市 明石市 西宮市を除く ) 高齢者向けスポーツや体操の普及のための企画や活動及び体力づくり 低栄養予 防につながる講習会等の健康づくり 介護予防に資する各種事業を行う市町老人ク ラブ連合会に対する助成事業とする 附則この要綱は 平成 3 年 4 月 1 日より施行する 附則この要綱は 平成 8 年 4 月 1 日より施行する 附則この要綱は 平成 10 年 4 月 1 日より施行する 附則この要綱は 平成 12 年 4 月 1 日より施行する 附則この要綱は 平成 15 年 4 月 1 日より施行する 附則この要綱は 平成 20 年 4 月 1 日より施行する 附則この要綱は 平成 21 年 4 月 1 日より施行する 附則この要綱は 平成 26 年 4 月 1 日より施行する 附則この要綱は 平成 27 年 4 月 1 日より施行する 附則この要綱は 平成 30 年 4 月 1 日より施行する

3 ( 別紙 1) [ 老人クラブ運営要領 ] 1 目的老人クラブは 高齢者の知識及び経験を生かし 生きがいと健康づくりのための多様な社会活動を通じ 老後の生活を豊かなものとするとともに明るい長寿社会づくりに資することを目的とする 2 組織 (1) 会員の年齢は おおむね60 歳以上とする ただし 老後の社会活動の円滑な展開に資するため 60 歳未満の会員の加入を妨げないものとする (2) 老人クラブは 活動が円滑に行える程度の同一小地域に居住する者で組織するものとする ただし 同一小地域で組織することが困難な場合は 当該小地域を越える区域における組織化を妨げないものとする (3) 会員数は おおむね30 人以上とする (4) 老人クラブの会員の互選による代表者 1 人を置くとともに必要に応じて役員を置くことができるものとする 3 運営 (1) 老人クラブの運営は 会員により自主的に行われるものとする (2) 会員はクラブ活動費に充てるため 定期的に会費を納入するものとする 4 活動 (1) 老人クラブは 自らの生きがいを高め健康づくりをすすめる各種活動とボランティア活動をはじめとした地域を豊かにする各種活動との均衡を図りながら 多様な社会活動を総合的に実施するものとする (2) 老人クラブの活動は 年間を通じ恒常的かつ計画的に行うものとし 相当数の会員が常時参加するものとする 5 経理老人クラブは クラブ活動に係る収入及び支出の状況を常に明確にしておくとともに 関係帳簿及び証拠書類を事業完了後 5 年間保管しておかなければならない

4 ( 別紙 2) [ 老人クラブ活動強化推進事業運営要領 ] 1 目的少子 高齢社会の急速な進展や 県民の参画と協働の推進に関する条例 が制定される中 高齢者の知識 経験を活かして老人クラブが取り組む子育て支援や見守り活動等の社会参加活動を支援し 老人クラブ活動の充実に資することを目的とする 2 内容別紙 1 老人クラブ運営要領 により活動する老人クラブの活動の一環として 次の社会参加活動への取り組みを支援する なお 支援に当たっては 社会参加活動の一層の促進を図るため 兵庫県老人クラブ連合会及び市町老人クラブ連合会の一定の関与のもとでの実施を求める (1) 子育て支援 地域における見守り活動ア子育て支援活動子育ての相談 支援や子どもとの体験交流などの子育て支援に寄与する活動イ地域における見守り活動在宅のひとり暮らし高齢者等の見守りや施設に入所している高齢者等への友愛活動などの見守り活動に寄与する活動なお 支援対象は 子育て支援 地域における見守り活動の一層の促進を図るため 老人クラブへの指導 支援を行う市町老人クラブ連合会に加盟する老人クラブとする (2) 健康づくり ( 健康体操等 ) の実施 普及促進活動いきいきクラブ体操 いきいき百歳体操 ラジオ体操 その他の高齢者の健康づくり 介護予防のために市町が適当と認める体操等の実施 普及促進活動 ( 原則 年間を通じて 一定の定期的活動が行われるものに限る ) なお 支援対象は 新たな事業として実施する健康づくり ( 健康体操等 ) の県下全域での展開を図るため 市町老人クラブ連合会及び老人クラブへの指導 支援を行う兵庫県老人クラブ連合会又は神戸市老人クラブ連合会傘下の老人クラブとする

5 ( 別紙 3) [ 市町老人クラブ連合会運営要領 ] 1 目的市町老人クラブ連合会 ( 以下 市町老連 という ) は 高齢者の社会活動を促進するため 老人クラブに対する指導事業及び高齢者の幅広い社会活動の促進のための諸事業を行うことを目的とする 2 組織 (1) 市町老連は 市町を対象地域とし 老人クラブによって組織するものとする (2) 市町老連には 代表者として会長及びこれを補佐する副会長その他必要な役員を置くものとする なお 役員の選考に当たっては 年齢 男女別を問わず 適任者の選任に努めなければならない (3) 市町老連には (2) の役員のほかに 適任者による活動別リーダーを置くものとする (4) 市町老連の事務局は 自主的に設置運営するよう努めるものとする (5) 市町老連は 目的を達成するため 必要に応じて委員会等を設置するものとする 3 運営 (1) 市町老連の運営は 老人クラブの意向を反映し 自主的に行わなければならない (2) 市町老連は 事業の適正かつ円滑な実施を図るため 会則を設けるものとする (3) 市町老連は 原則として 老人クラブからの会費をもって運営するものとする 4 活動市町老連は 老人クラブ及び兵庫県老人クラブ連合会等と連携し 次に掲げる事業を市町を単位とした広域的な事業として展開するものとする (1) 老人クラブの役員及び活動別リーダーの研修を実施し 資質の向上を図ること (2) 老人クラブの実情や要望を把握するとともに 新規の活動の開拓 活動の場の確保及び活動別の組織化を図ること (3) 老人クラブの参加を得て 行事 催物を開催し 老人クラブの連携と意識の向上及び地域の高齢者との交流を通した仲間づくりの促進並びに他世代との交流を図ること (4) 外部からの指導者 協力者の受入れを行い 老人クラブの活動の充実を図ること (5) 老人クラブの発展 高齢者の社会的地位の向上等を図るために調査 研究を行うとともに 高齢者及び老人クラブ活動に対する地域社会の理解を深めるために啓発広報等多様な活動を行うこと (6) 子どもを見守る活動や次世代育成支援 高齢者の孤立防止 防災など地域の支え合いに資する各種事業を行うこと (7) 若手高齢者による組織の設置 ( 委員会 部会等 ) や若手高齢者のサークル グループ活動などの促進に資する各種事業を行うこと (8) 上記に掲げる活動を円滑に実施するための企画立案等を行う推進員の設置 その他生きがいと健康づくりに資する各種事業の実施に努めること (9) 兵庫県老人クラブ連合会 他の市町老連 市町等関係機関 ( 団体 ) との連携を図ること 5 経理市町老連は 収入及び支出の状況を常に明確にしておくとともに関係帳簿及び証拠書類を事業完了後 5 年間保管しておかなければならない

6 別紙 1 1 老人クラブ活動強化推進事業実施計画調 老人クラブ活動強化推進事業実施計画書 ( 平成年度 ) (1) 子育て支援 地域における見守り活動を実施する老人クラブ 事業実施事業実施寄附金 その他対象経費活動延月数総事業費差引額クラブ数クラブ会員数の収入支出予定額 補助基準額 補助所要額 A B C D E (D-E) F G H I 助成対象老人クラフ 会員数 交付申請時点 助成対象クラフ 数 交付申請時点 クラブ 事業実施クラフ 数 事業実施クラフ 会員数 交付申請時点 交付申請時点 人 クラブ人月円円円円円 ( 注 )1 会員数 29 人以下の単位老人クラブは助成対象としない 2 原則として 子育て支援 地域における見守り活動の両方を実施すること ただし 地域の状況により両方の活動が困難な場合は どちらか一方の実施でも可とする 3 C 欄の活動延月数はクラブ数に12か月を乗じた記載を原則とするが 活動期間が1 年に満たないクラブがある場合は月割により記載する 4 D 欄には 市町の当該事業にかかる総事業費 ( 市町が老人クラブに助成する額 ) を記入する 5 H 欄には 政令市 中核市 1クラブ3,500 円 / 月 活動延月数 1/3 一般市町 1クラブ3,500 円 / 月 活動延月数 1/2を記入する 6 I 欄には F 欄及びG 欄を比較して少ない額に政令市 中核市は1/3 一般市町は1/2を乗じて得た額とH 欄を比較して少ない方の額を記入する ただし 1,000 円未満を切り捨てた額を記入する 7 市町老人クラブ連合会に加盟する老人クラブであること 円 (2) 健康づくり ( 健康体操等 ) の実施 普及促進活動を実施する老人クラブ 事業実施事業実施寄附金 その他対象経費活動延月数総事業費差引額クラブ数クラブ会員数の収入支出予定額 補助基準額 補助所要額 A B C D E (D-E) F G H I 助成対象クラフ 数 助成対象老人クラフ 会員数 交付申請時点 交付申請時点 事業実施クラフ 数 交付申請時点 クラブ 事業実施クラフ 会員数 交付申請時点 人 クラブ人月円円円円円円 ( 注 )1 会員数 29 人以下の単位老人クラブは助成対象としない 2 C 欄の活動延月数はクラブ数に12か月を乗じた記載を原則とするが 活動期間が1 年に満たないクラブがある場合は月割により記載する 3 D 欄には 市町の当該事業にかかる総事業費 ( 市町が老人クラブに助成する額 ) を記入する 4 H 欄には 政令市 中核市 1クラブ500 円 / 月 活動延月数 1/3 一般市町 1クラブ500 円 / 月 活動延月数 1/2を記入する 5 I 欄には F 欄及びG 欄を比較して少ない額に政令市 中核市は1/3 一般市町は1/2を乗じて得た額とH 欄を比較して少ない方の額を記入する ただし 1,000 円未満を切り捨てた額を記入する 6 県老人クラブ連合会又は神戸市老人クラブ連合会傘下の老人クラブであること

7 別紙 2 老人クラブ活動強化推進事業実施報告書 ( 平成年度 ) 1 老人クラブ活動強化推進事業実施状況調 (1) 子育て支援 地域における見守り活動を実施する老人クラブ 事業実施事業実施寄附金 その他対象経費補助交付補助金受入活動延月数総事業費差引額補助基準額補助所要額クラブ数クラブ会員数の収入支出予定額決定額済額 選定額 差引返還額 A B C D E (D-E) F G H I J K L (K-L) M 助成対象クラフ 数 助成対象老人クラフ 会員数 事業実施クラフ 数 事業実施クラフ 会員数 クラブ人月円円円円円円円円円円 ( 注 )1 会員数 29 人以下の単位老人クラブは助成対象としない 2 原則として 子育て支援 地域における見守り活動の両方を実施すること ただし 地域の状況により両方の活動が困難な場合は どちらか一方の実施でも可とする 3 C 欄の活動延月数はクラブ数に12か月を乗じた記載を原則とするが 活動期間が1 年に満たないクラブがある場合は月割により記載する 4 D 欄には 市町の当該事業にかかる総事業費 ( 市町が老人クラブに助成する額 ) を記入する 5 H 欄には 政令市 中核市 1クラブ3,500 円 / 月 活動延月数 1/3 一般市町 1クラブ3,500 円 / 月 活動延月数 1/2を記入する 6 I 欄には F 欄及びG 欄を比較して少ない額に政令市 中核市は1/3 一般市町は1/2を乗じて得た額とH 欄を比較して少ない方の額を記入する ただし 1,000 円未満を切り捨てた額を記入する 7 L 欄については I 欄及びJ 欄を比較して少ない方の額を記入する 8 市町老人クラブ連合会に加盟する老人クラブであること (2) 健康づくり ( 健康体操等 ) の実施 普及促進活動を実施する老人クラブ 事業実施事業実施寄附金 その他対象経費補助交付補助金受入活動延月数総事業費差引額補助基準額補助所要額クラブ数クラブ会員数の収入支出予定額決定額済額 選定額 差引返還額 A B C D E (D-E) F G H I J K L (K-L) M 助成対象クラフ 数 助成対象老人クラフ 会員数 事業実施クラフ 数 クラブ クラブ 事業実施クラフ 会員数 人 人 クラブ人月円円円円円円 ( 注 )1 会員数 29 人以下の単位老人クラブは助成対象としない 2 C 欄の活動延月数はクラブ数に12か月を乗じた記載を原則とするが 活動期間が1 年に満たないクラブがある場合は月割により記載する 3 D 欄には 市町の当該事業にかかる総事業費 ( 市町が老人クラブに助成する額 ) を記入する 4 H 欄には 政令市 中核市 1クラブ500 円 / 月 活動延月数 1/3 一般市町 1クラブ500 円 / 月 活動延月数 1/2を記入する 5 I 欄には F 欄及びG 欄を比較して少ない額に政令市 中核市は1/3 一般市町は1/2を乗じて得た額とH 欄を比較して少ない方の額を記入する ただし 1,000 円未満を切り捨てた額を記入する 6 L 欄については I 欄及びJ 欄を比較して少ない方の額を記入する 7 県老人クラブ連合会又は神戸市老人クラブ連合会傘下の老人クラブであること 円 円円円

8 2 助成対象クラブ実施状況調 (1) 子育て支援 地域における見守り活動を実施する老人クラブ ( 注 )1 市町老人クラブ連合会に加盟する老人クラブであること 2 子育て支援 地域における見守り活動は 原則として両方の活動を実施すること ただし 地域の状況により両方の活動が困難な場合は どちらか一方の実施でも可とする 子育て支援活動及び内訳地域における見守り活動を実施クラブ数 合計は 別紙 2の1の事業実施クラブ数と一致する 子育て支援活動のみ 地域における見守り活動のみ ( 単位 : クラブ ) 合計 活動内容 ( 複数回答可 ) 実施回数 内 容 クラブ数 年間活動回数 クラブ数 ア伝統芸能クラフ アほぼ毎日クラフ 1 イ趣味 レクリエーション等イ週 1 回体 験交流 ウエ 昔遊び地域活動 ウ月 2~3 回エ月 1 回 子育て支援 地域見守り 2 等相談 オ ア イ ア イ ウ 保育所等での行事への参加 子育ての相談 対応 子育て講座等 その他 ( 等 ) 1 ア声かけ 安否確認見イ家事 生活援助守りウ悩み相談 2 友愛訪問 声かけ その他 ( 等 ) 施設行事への参加 ボランティア 子育て支援 地域見守り オ年に数回 カ年に 1 回 イ週 1 回 計 アほぼ毎日 ウ月 2~3 回 エ月 1 回 オ年に数回 カ年に 1 回 計 (2) 健康づくり ( 健康体操等 ) の実施 普及促進活動を実施する老人クラブ ( 注 ) 県老人クラブ連合会又は神戸市老人クラブ連合会傘下の老人クラブであること 活動内容 ( 複数回答可 ) 実施回数 内 容 クラブ数 年間活動回数 健 ア いきいきクラブ体操 クラフ 健 アほぼ毎日 康 イ いきいき百歳体操 康 イ週 1 回 体ウラジオ体操体ウ月 2~3 回操操エその他合計 クラブ数

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