平成 26 年度特別表彰の部 牛群平均乳量 0,000kg以上 (H25.2 月 ~H26. 月 ) 農家名 実頭数 乳 量 乳脂量 乳脂率 蛋白質率 菊地友徳 鈴木直良 葛西裕之
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1 平成27年 平成27年 / No. 325 No.325 第39回 根別農協乳牛改良連合会 通常総会開催 漆原俊之会長 今年は北海道に て開催される第4回全日本ホル スタイン共進会に向けて 会員 の皆さんがこれまでの成果を発 揮し活躍して頂き また前年に 負けない牛群作成に向けた飼 養管理技術の向上 乳牛の改良 に努めて頂きたいです 祝 賀 会 佐藤広光さん 新規エクセレント級 獲得 藤沼 巧氏 野澤組 による乾杯の挨拶 上標津同志会の 久保拡伸さんが 議長を務める 受賞者代表の 鈴木直良さん
2 平成 26 年度特別表彰の部 牛群平均乳量 0,000kg以上 (H25.2 月 ~H26. 月 ) 農家名 実頭数 乳 量 乳脂量 乳脂率 蛋白質率 菊地友徳 鈴木直良 葛西裕之 平成 26 年度体格審査エクセレント級獲得 所有者 名 号 父略号 審査年齢 産次数 決定得点 審査年月日 ハイエストファーム HEF テイーエスレリーシア ET H 平成 26 年 7 月 0 日 蛭田健太郎 ヒルタビユーアオイエレガンチツク ET 200H 平成 26 年 0 月 28 日 蛭田健太郎 ヒルタビユージエフリーカスミ 29H 平成 26 年 7 月 日 佐藤広光 ノーズヒル ゴールドウイン ジヤーナル ET 200H 平成 26 年 7 月 9 日 蛭田健太郎 ヒルタビユー キヤンデイ ジヨイス 29H 平成 26 年 0 月 28 日 乳タンパク量,000 ポンド (305 日 ) 所有者名号父略号月齢産次乳量 F kg F % P kg P % SNF kg 美馬農場ブリリアントカーニバルダイオン JP3H 美馬農場ブリリアントカイキヨウリフレクターイトー 29H 尾之内恒星パインヘイブンセラツシユトイストーリーフライゴン H 美馬農場ブリリアントゴロキチダイオンクルーズ JP3H 美馬農場ブリリアントデユイチガスリンサムソン 29H 美馬農場ブリリアントトウキビマツトソンサムソン 29H 美馬農場ブリリアントヒツトホームステツドトレビノ 29H 美馬農場ブリリアントピータンオリンピツクタムシド HG 本田正志メルテイリツジヒンペルロイローズ 29H 美馬農場 ヤマギシパスタトエイン H 田中洋希ロツキーウツデイヒルトン JP3H 美馬農場ブリリアントナツトアマチユアドミトリー 7H 美馬農場ブリリアントウーロンタイタニツクダツチボーイ JP3H 菊地修一スカイハイボルトンエルスター 29H 美馬農場ブリリアントカラブキテンプターサムソン JP3H 中垣隆二ラウンドアルドライトセルシアス JP3H 永利嘉成ブルームーンバクソルスープ H 美馬農場ブリリアントネツトヒルトンアシリー JP3H 菊地修一スカイハイブリツツエモリー 7H SNF % 2
3 戸田敬司 氏 績 別海町 田中 洋希 牧場 林 満治 牧場 フオレスト ブルースカイ ミツキー ET SIRE JP3H 点 ロツキー ハツピー ウイスコンシン RED SIRE 29H856 88点 フオレスト メモリー ボルトン SIRE 29H 85点 ロツキー ドロシー オール ブラツクス SIRE JP5H 点 フオレスト スコーピオ ビーコン SIRE 29H 点 ロツキー フルムーン ミツキー ET SIRE JP3H 点 フオレスト カスミビユー タレント SIRE 200H 点 ロツキー ブラツクスター トイストーリー SIRE H 点 フオレスト JB エレガント タレント ET SIRE 200H 点 ロツキー ベル テンプター SIRE JP3H 点 ロツキー エルトン リヴエレスト 03-0 SIRE JP5H 点 蛭田健太郎 牧場 ヒルタビユー アツプル ベツツイ SIRE 200H 点 影山ファーム ヒルタビユー アラビツク ドミノ SIRE JP3H 点 プラチナワールド ジヨーズ G スパルテイー ET 05-0 SIRE 7H 点 ヒルタビユー ペツト レデイ カツトラー SIRE 200H 点 プラチナワールド ストリーム ストーリー 04- SIRE H 点 ヒルタビユー ボマーツズ ストリーム ET SIRE 29H 点 プラチナワールド メリツサ ボルトン SIRE 29H 85点 ヒルタビユー プロテンス ポドンク SIRE 7H875 89点 プラチナワールド ドルフイン ダビンチ SIRE 点 プラチナワールド ウイン サンダー SIRE 7H822 85点 ハイエストファーム プラチナワールド サンチエス ララ SIRE 7H890 87点 HEF スウイーテイー プロンテイア ラデイカル SIRE 7H875 86点 プラチナワールド イングランド ロード SIRE 7H865 85点 HEF ダンバーブ プロンテイツク リズム 05-0 SIRE 7H875 87点 プラチナワールド ウイナー モンブラン SIRE JP4H 点 HEF バーブ アレクス コーン SIRE 7H822 86点 HEF アツプル ジユネーブ 04-0 SIRE 29H943 86点 永利 嘉成 牧場 HEF ブレイク モンブラン SIRE JP4H 点 ブルームーン メリツサ SD パレオ 04-0 SIRE 94H 点 HEF アンコール ミリオン SIRE 7H865 85点 ブルームーン マーシユ ダンデイ SIRE JP3H 点 HEF プロイズ アイオーン SIRE JP3H 点 ブルームーン ミラクル スープ SIRE 7H865 86点 ブルームーン メリツサ デイストリー フイル SIRE 94H 点 中標津町 ブルームーン ダントリー アリス ET SIRE 94H 点 ブルームーン モデル リズ オーム ET SIRE 4H 点 ケネカランド ケネカランド ライアン BEJ ルー SIRE 7H 点 ブルームーン タレント アリス SIRE 200H 点 ケネカランド ブライト ブレーク エルフイン SIRE 29H655 86点 ケネカランド オーク セール モンブラン フタゴ SIRE JP4H 点 後藤 順 牧場 ケネカランド レイチエル ストリーム マンモ SIRE 29H 点 ジーブランド ゴールドウイン パツソ ET SIRE 200H 点 本田牧場 波田野 満 牧場 ゴールド ランブラー ジヨデイ SIRE 59C 85点 アライアンス ミリテイト アポロ SIRE 点 ベルリン スリーセブン クレスト SIRE 点 テルスター ネオ フラジヤイル SIRE JP3H 点 サベージ タレント セルマ SIRE 200H 点 バーク モンブラン アイガー SIRE JP4H 点 ゴールド マセラテイ チヤンプ 04-0 SIRE JP5H 点 バーチ ムーン キテイー ダスター 04-0 SIRE 点 須崎 智 牧場 ブラツクスター ミツキー テーラー SIRE 7H 点 SSF アドベント ミスチール SIRE 7H 点 エンプレス ジヨロ モエツト SIRE 29H897 86点 SSF フオーメーシヨン リリー 05-0 SIRE 73H 点 サベージ モンブラン セルマ 03-0 SIRE JP4H 点 SSF ギブソン サンダー SIRE 7H822 86点 エンプレス アレキサンダー モエツト SIRE 7H822 85点 SSF ユツプラネツト コイン シヨツテル ET SIRE 7H808 85点 カロリン ミステイカル シヤウト SIRE 29H 点 SSF サベージ メモリー SIRE JP3H 点 3 平成二十 七年一月二 十八日から 審査員 三十一日の 期 間 根 別農協管内 にて体格審 査 後 期 Ｂ 成 日程 が行 な わ れ ま し た 審査員は北 海道ホル スタイン農 敬 業協同組合 戸田 司 氏 が 務 め 牛群審査並 びに体型調 査併せて二五六頭が審査されました 今 カツトラー号 ヒル 回は 蛭田健太郎牧場にてヒルタビユー ペツト レデイ タビユー プロテンス ポドンク号が八 九点と高い得点を獲得したのをはじめ 多くのベリーグット級獲得牛が輩出され ました 多忙の中 後代検定事業へのご理解お 販売部酪農課 小林係 よびご協力を頂いた皆様にお礼申し上げ ます 主 審査風景
4 営農部 基盤強化対策課長 川目 剛 査の情報も取り入れているが 特筆すべきは獣医 ２ 健康レベル 繁殖 体型 管理形質 搾乳速度 気 師から疾病関連 削蹄師からは蹄の状態に関する 根釧合同ＪＡ海外研修 質など に据えている これは酪農家が収益性を データ さらに屠畜場からの情報も取り込んで遺 と い う 点 で 生 産 者 の は VikingGenetics は 酪農家が所有している で あ る 大 き な 相 違 点 良に貢献している組織 管理し その精液を販売することによって乳牛改 VikingGenetics について ジェネティクス北海道と同様 種雄牛を作出 るＤＦＳでは乳検加入率 ある 乳牛の登録義務のあ 分析することが不可欠で には 数多くの娘牛からあ 遺伝能力信頼度を高める 遺伝率の低い管理形質の 種雄牛の評価精度 特に バイキング レッド 37,000 3,500 43, , , ,00 226,700 96,900 九月二十三日 火 V ikinggenetics International 高めることを目的とし この会社を所有する酪農 意向が事業展開や経営 が 高 く 九 〇 下 図 に 2,000 １ 乳牛改良情勢 場 所 戦 略 に 強 く 反 映 さ れ 示す雌牛の頭数に基づい 65,000 として選抜し 優れた種雄牛を広く供用する こ ム交配 その後 娘牛の成績から検定済み種雄牛 にその中から一七五頭をヤングブルとしてランダ ＢＶに基づき二四〇頭の子牛を買い上げし さら ム評価により三 〇〇〇頭を選抜 そのうちＧＥ を ス ク リ ー ニ ン グ し Ｎ Ｔ Ｍ 後 述 と ゲ ノ 出 す る 手 法 は 次 の よ う に な っ て い る 出 生 子 牛 これにより得られた知見をもとに 種雄牛を作 相当高まることになる 検証している Euro Genomics このように大き な母集団であると ゲノミック評価への信頼度は カ所を調べ上げ ゲノミック評価の中身や精度を 二五 〇〇〇頭の種雄牛のＤＮＡの五四 〇〇〇 ロ圏内の種雄牛を繋留する組織間で情報交換し フランス ドイツ オランダ スペインなどユー ゲノミック評価 ている るが 現在の日本では組織間の壁が立ちはだかっ 情報が取り込まれれば 興味深い分析が可能とな 伝的評価値に活かしていることである これらの 対応 者 それは就任したばかり て種雄牛を評価している ジャージー 8,000 データ収集 のＣＥＯからの発言か 乳検情報には産乳成績 産率といったデータも含 成 績 や 子 牛 の 生 存 率 難 に関連する情報の他 繁殖 らゆるデータを収集して らも感じ取ることがで きる 改良 目 標 では乳用牛育種の重点を産乳量 まれている これに体型審 VikingGenetics 67,000 4,000 他含む フィンランド スエーデン デンマーク 593,000 37,000 ホルスタイン デンマーク オーフス 家がリクエストした改良目標である マーケット Denmark VikingGenetics の対象はＤＦＳに留まることなく 世界に向いて Kenneth Byskov いる Sire analyst 4
5 50 % 0% 5 % 67 % 25 % 30 % 24 % 23 % 25 % うした仕組みによっ て VikingGenetics では 繋留する種雄牛の構成 が 下 図 の よ う に 変 わ り 一 二年以内にはゲノ ム評価によって選出さ れた種雄牛が一〇〇 占める こ と に な る 0 % ゲノム評価による ヤングBull ちなみに現在繋留 25 % 候補種雄牛 し て い る 種 雄 牛 は 一 70 % GenVikPlus 六 〇 〇 頭 本 所 に は ジャージー 検定済み 三 〇 〇 で あ る が 積 極的なゲノム評価の導 入によって数多くの候 補種雄牛が長期に待機 している必要もなくな り 繋 留 頭 数 は 縮 減 化 に向か っ て い る ホルス タイン 重み付けがなされている 右図 ＮＴＭ Nordic Total Merit はＮＴＰなどよりか なり複雑な算式で 多くの形質に対して大小の 反映して作り出されているが VikingGenetics の られている その算式は各国の育種目標などを 国ではＴＰＩ カナダではＬＰＩなどが主に用い 種雄牛の総合評価値として日本ではＮＴＰ 米 種雄 牛 の 遺 伝 評 価 法 バイキング レッド 遺 伝 率 が 非 常 に 低 い 形 質 体 細 胞 ス コ ア な ど い 総合指数の複雑化は 本当に効果が期待でき も大きく改良が期待されないことにもなりかねな の種雄牛はかえって特徴に乏しく 結局どの形質 価値を損なう また一般に各形質にオールプラス に大きな重み付けをすると総合評価値としてその 改善策としてク る志向が強いことから その失われた繁殖性等の が失われており スウェーデンでは収益性を求め 進む中で 世界的にも繁殖能力や耐病性 長命性 ホルスタイン種は泌乳能力と体型重視の改良が クロスブリーディング 異種交配 実施の背景 た 望でスタートし 農家側からの要 た も の で は な く 団体から強制し き て お り Ａ Ｉ は近年流行して この取り組み うになった が実施されるよ ングプログラム ロスブリーディ るか今後とも専門家を交えた検討が日本では必要 となるであろう 九月二十四日 木 バイキングレッドおよび クロスブリーディングプログラムについて 場 所 スウェーデン ヨーテボリ空港近郊ホテル 対応者 VIKING GENETICS サ イ ヤ ー ア ナ リスト イブ ギーニ氏 5 ゲノム 評価以前
6 6 カリフォルニアでのクロスブリーディングにおける結果ホルスタインスカンジナビアンレッド ホルスタイン生涯乳量 ( kg ) 28,086 3,276 生涯乳脂量 ( kg ) 966,054 年間乳量 ( kg ),85 0,484 分娩難易度 (%) 産次残存率 (%) 産次残存率 (%) バイキングレッド(VIKING RED ) スウェディッシュレッド(Swedish Red )2フィニッシュエアシャー(Finish Ayrshire )3ダニッシュレッド(Danish Red )の3 品種がおり バイキングレッドとはそのプログラムの総称で 乳牛同士の掛け合わせで造られており ブラウンスイスと赤白ホルスタインが基礎となっている ホルスタインの血液が入らないようにしているがダニッシュレッドのみ一二%以下だがホルスタインの血が入っている 能力としては 繁殖性や健康形質に優れ 乳成分においてもタンパク質に優れている スウェーデンでは収益性を重視するため 五〇%の酪農家がバイキングレッドを飼養しており ホルスタインとバイキングレッドを半々で飼養している農場もある なお カナダの赤牛種雄牛のトップ一〇〇の内のほとんどがバイキングレッドが牛耳っている バイキングレッド精液は現在日本とスウェーデン間における衛生条件が整備されていないため 輸入はできない バイキングレッド種雄牛の造成種雄牛造成には体型を考慮せず NTM (北欧におけるインデックス)を使って牛の選抜を行っている 四,五〇〇頭の妊娠牛を契約(NTMで選抜) 二,二〇〇頭の雄牛が生まれる2二,二〇〇頭の雄をゲノミック検査3ゲノミック検査から選抜された二二〇頭を買い上げ 精液テストを実施4残った一七〇頭がヤングサイヤーとなる クロスブリーディングによる雑種強勢(ヘテローシス効果) 目的は雑種強勢による繁殖性 対病性 長命性などの向上ならびに近親交配の改善であり 繁殖性 健康形質は一〇~一五%向上する 収益性についてもホルスタインに劣らず 年間乳量はホルスタインの方が高いが 長命性の向上により搾乳日数が増え生涯乳量では雑種の方が高い結果が出ており クロスブリーディングは収益を上げるツールとして優れている 二種間での交配を繰り返しても 雑種強勢の効果は世代を重ねるごとに能力は弱まっていくため 3 種間の交配が必要である スウェディッシュレッドはホルスタインの血が入っていないのでホルスタインとの雑種強勢の効果が高い なお 雑種とはいえ どの種雄牛を活用してもよいというわけではなく 目的を持ち 能力の高い純粋種の最高級種雄牛を活用した画的な交配が重要である クロスブリーディングのリスク 純粋種の減少(異種交配は純粋種あってのもの) 純粋種の特性が失われる 異種交配牛はゲノム等の遺伝子情報を利用した改良が困難 PROCROSS アメリカ等数カ国で実施されている異種交配プログラムで ホルスタイン バイキングレッド モントベリアードの三種による交配を優良な交配としている モントベリアード(Montbeliarde )とはシンメンタールの血が入っている牛 体細胞が低く 耐久性がありフランスで人気がある 考察 北欧における乳牛改良は 収益性 を追求した
7 7 PROCROSS の流れ ホルスタインから交配をスタートしサイクルさせる乳牛改良が行われており 一頭の牛が一生涯にどれだけ収益を上げてくれるのかを細部にわたり追求している オランダは北海道と大差のない国土でありながら かつては世界経済の中心であった 自国の狭い国土には穀物の作付をほとんど行わず 自給できない主要穀物は国外からの輸入に頼ってきている 現在も穀物自給率は一四%と日本よりもはるかに低い よって輸入穀物などへ対価を支払うことになるが 生乳を始めとする農産物や魚介類などに高い付加価値をつけることは図抜けて優れている その結果 農産物の純輸出額(輸出額 輸入額)は世界一を誇っている 北海道には高品質な食の原材料は豊富にあるものの その大半は単に原材料を提供するにとどまっている 高い付加価値をつけ さらに広く販売していくためのマーケティング活動が全体としてはあまりに貧弱である 内地や国外からの潜在的で強力な需要は放置されたままになっている 根釧の農産物の価値を高め 市場に広く浸透させられれば 極めて大きな経済効果をもたらすことになる 港をもつ地域的な有利性も活かしつつ 将来の根釧農業のグランドビジョンを主体となって描けるのは唯一 JAである その一つに動物福祉を意識したカウコンフォートも今後の乳牛改良には欠かせないこ乳牛改良については 常に 収益性 をゴールとし どういった遺伝資源を作出していったら世界の酪農産業界の中で有利に事業展開が図れ 生乳生産の一層の効率化が期待できるのかを過去の仕組みの延長線以外からも検討していく必要がある 雑種強勢は必要か? 近年における繁殖能力の低下や収益性を求めた乳牛改良を追求する上で一つの手段であると考えられる なかでもPROCROSSを用いた雑種強勢は理論上でも優れた効果を発揮している 雑種強勢は北海道酪農に利用できるか? 現在 北欧と日本との間における家畜輸出入に係る衛生条件が整のっていないため 今回紹介されたPROCROSS(プロクロス:ホルスタイン バイキングレッド モントベリアード)を使った雑種強勢(ヘテローシス効果)プログラムは利用できない 今後早急に対応すべき事は何か? 雑種強勢に取り組む前に我が国でも現状で改善できる点が多々ある事も考えられる 根釧管内においても高泌乳量を保ちつつ 繁殖性に優れている酪農家もいる事から 体型重視以外に 収益性に特化した乳牛改良 を追求するという強い意識改革がまず第一であると考える ホルスタインバイキングレッドモントベリアードとと感じた 牛にストレスを与えない事はもちろんの事 健康な牛のみから生産された牛乳を食卓にお届けすること オーガニック牛乳も然り 今後は同じ白い牛乳でも 中身に差があるプレミアムな商品価値や商品差別化に対応する準備が必要であると感じた
8 一月二十八日 二十九日の二日間で開催された 全道Ｊ Ａ青年部長研修会 に鹿野副部長が参加しましたので ご 報告させていただきます 壇上の鹿野副部長 普段以上の男前な姿 女性ファン急増中です ホテルモントレ札幌にて 全道より多くの盟友が集い開 催されました 開始から 七人のグループに分かれ 色々な課題をその 七人で常に話し合いをしながら 進めて行くスタイルで行 われました 初対面の人と話すのが非常に苦手な自分でしたが 話さ ないと進めていけないシステムにヤラレました 笑 中でも印象的だったのが ＫＩＤＯライフデザイン研究 所 代表の城戸 和子さんの話でした 人との話し方や聞き方について意外に気付いていなかっ た事がわかり 今後に活かせそう です 笑 ま た 研 修 の 最 後 に は 当 農 協 青 年 部 の 地 域 発 信 型 映 画 ト ッ プ が 上 映 さ れ 各 青 年 部 の 部 長 の 皆 さ ん の 前 で 私 が壇上に上がり 撮影に当たってのヒストリーを語らせて いただきました 研修はなかなかハードなスケジュールでしたが 多くの 事を得る事ができた二日間となりました 青年部副部長 鹿野亮平 二月十三日 金 にレリー社の搾乳ロボットの 研修会が開催されました 特に畜産クラスター事業等の開始時期で施設 設備投資を前向きに取り組みやすくなった事もあ り 組合員さんをはじめ 関係団体 職員を含め 四十三名が参加しました 座学では コーンズＡＧの水月氏による搾乳ロ ボット 施設レイアウトについての講義を受け 現地視察は昨年十二月より搾乳ロボットが稼働し た漆原俊之牧場で実施されました 座学でも現地視察でも参加者からは多くの質問 が寄せられ 関心度が高いとても有意義な研修会 となりました 講師の水月氏です 全道JA青年部長研修会 平成26年度 版 年部 レリー社 搾乳ロボット研修会 8
9 9 鈴木貴子代議士の事務所にて 伊東良孝代議士の事務所にて きました アポを取っていない急な訪問だっ たそうですが 丁寧な対応をしていただきま した 次にＪＡ全中へ行き 酪農 畜産について 意見交換をした後 ＪＡビルの最上階に行き 地上一八〇ｍからの大都会の景色を堪能しま した 次にメグミルク本社に行き 世界から見た 日本の生乳生産の推移とコストアップの対応 策 プロダクトミックスの改善 コストダウ ンの取組みなどのお話を聞きました 最後に この研修会の為に準備して下さっ た皆様 また大勢での訪問にもかかわらず 笑顔で迎えて下さった伊東良孝代議士 アポ なしにもかかわらず丁寧な対応をしてくだ さった鈴木貴子代議士 そして色々な事を教 えて下さった安田会長をはじめとする幹部研 修のメンバーにお礼を申し上げます 以上でＪＡ根室地区青協幹部研修会の報告 とさせていただきます 青年部 太田隼樹 JA全中にて カメラ目線 真剣に聞いてる 一月二十二日から二十四日の三日間で開催 さ れ た Ｊ Ａ 根 室 地 区 青 協 事 業 の 幹 部 研 修 会 に西部支部の太田副支部長が参加しまし たので ご報告させていただきます 真剣に話を聞く太田君 実は俺 マジメなんだぜ 十二月中旬 営農画書作成に奮闘してい た私に突如 青年部の幹部研修会に行ってく れないか との依頼が 私は根室管内の 盟友たちと知り合い 酪農を取り巻く情勢を 勉強をする良い機会だと思い 即座に引き受 け行って参りました 一日目はまず 農林水産省に行き 今 巷 で話題の畜産クラスター事業について意見交 換を行いました そこでは 七名の担当者の 方が入れ替わりで丁寧に説明して下さいまし た その後 昨年 農林水産省の若手担当者 酪農実習受入で来訪された皆様と懇親会を行 いました 二日目は まず伊東良孝代議士へ表敬訪問 させていただき 叱咤激励をいただきました 次に 鈴木貴子代議士へも訪問させていただ 農林水産省の建物の前で 幹 部 研 修 会 JA根室地区青協
10 女性部 真剣に豆を掴んでいます 西塚組合長による乾杯の挨拶 長谷川部長による新年挨拶 二月五日 木 交流センター 根別 に て 青 葉 会 八 名 が 参 加 し 青 葉 会 料 理交流親睦会 を行いました 今回は渡辺初美会長考案による 今晩 のおかずを作ろう というテーマのもと 大根と手羽先の煮物 ポトフ マカ ロニポテトサラダ の三品を作りました 大 根 と 手 羽 先 の 煮 物 と ポ ト フ の レシピは 大成の渡辺広美さんより提供 して頂きました 十時半から調理を開始したのですが 皆さんの手際の良さで午前中に三品を完 成させました 出来上がった料理は参加 した皆さんの夜の食卓を飾ったと思いま す また 味見と称し少しだけ皆で世間 話をしながらのつまみ食いは楽しい時間 となりました 事務局 中野係 二月十二日 木 農協和室にて緑会 会員十二名が参加し おひな祭り会 を行いました 午前中は お雛飾りのフラワーソー プ を製作しました 細かい作業に悪 戦苦闘しながらも各々個性豊かな作品 を完成させることができました お昼はちらし寿司とオードブル ひ な あ ら れ の 他 に 有 原 洋 子 さ ん か ら た く あ ん と わ か さ ぎ の 天 ぷ ら 西 塚 陽 子 さ ん か ら 梨 と 林 檎 笹島育子さんから だし巻き卵 と 大学いも風さつまいも煮 をいた だき昼食に花をそえました お雛さま の中には久しぶりに会う方もいたよう で 話しが弾み楽しいひと時となりま した 事務局 中野係 料理交流親睦会 青葉会 おひな祭り会 緑会 一月二十二日 木 農協二階会 議室にて 部員約三十名が集まり 女性部 新年親睦会 を行いま した 味元副部長の司会 進行で 長 谷川部長より挨拶 西塚組合長よ り新年の挨拶と乾杯を頂いた後は お寿司 オードブル デザートを 食べました デザートのケーキは 西塚組合長より頂き 皆さんでと てもおいしくご馳走になりました 落 ち 着 い た と こ ろ で ビ ン ゴ ゲームと豆運びを行いました ビ ンゴゲームではビンゴが出るたび に歓喜と落胆の声が聞こえました が 皆 さ ん に 景 品 が 渡 っ た の で ど ん な も の が 当 た っ た の な どと会話が弾んでいるようでした 一方豆運びではチーム対抗で 一 番早く豆を運んだチームが優勝 というルールから 打って変わっ て真剣に黙々とゲームに挑んでい る姿が印象的でした 今年も参加 した皆さんで楽しい時間を過ごす ことが出来ました 事務局 中野係 実は仲良しなお二人 新年親睦会 今日は帰っても ご飯があるから 休めるわ 0
11 力頂きながら こうして三十八 年間長きにわたり勤めることが 出来ましたのも 皆様の暖かい ご指導 ご理解の賜物と深く感 謝しております 組合員の皆様 に於かれましては これからの 数の減少 飼料の高騰等様々な 酪農情勢もＴＰＰ問題 農家戸 この度 十二月三十一日を以 問題が山積していますが 各々 の目標達成にむけ頑張って頂き て退職をさせて頂くこととなり ました たいと思います 最後になりますが 皆様方の 昭和五十一年八月に奉職し 人 工 授 精 畜 産 販 売 課 共 済 ᖹᡂ 27 ᖺ 2 3 㸦㔠㸧㹼 今後益々のご健勝とご多幸をご ᖹᡂ 27 ᖺ 課 育 成 セ ン タ ー と 三 十 八 年 3 26 㸦ᮌ㸧 3 27 㸦㔠㸧 五ヵ月間勤めさせて頂きました 祈念申し上げ 退職挨拶とさせ 長い間大変ありがとうござい ᖹᡂ 27 ᖺ て頂きます ました 皆様には大変ご迷惑をお掛け致 しましたが 組合員の皆様をは じめ 役職員の皆様 関係各位 の皆様方の温かいご指導のお陰 と深く感謝しております 最後となりますが 皆様方の 今後益々のご健勝とご多幸をご 祈念申し上げ 退職の挨拶とさ せて頂きます ᖹᡂ 27 ᖺ 2 6 㸦 㸧 㹼ᖹᡂ 27 ᖺ 3 6 㸦 㸧 振り返ってみますと 勤続年 数の殆どが畜産に携わる業務で 組合員の皆様にはご迷惑やご協 この度 十二月三十一日を以 て退職させて頂きました 平成二十三年に奉職し販売部 大変お世話になりました 本 で三年九ヵ月お世話になりまし 当にありがとうございました 㸦2 ḟ㸧 忠敏 岩本 旧姓 坂元 小久保みちる た 在職中は至らぬ事も多く ເ㞟 ဨ 4 販売部 畜産販売課 主幹 販売部 畜産販売係 退職のあいさつ
12 根室農業改良普及センター 普及センター通信 冬期間の牛舎内環境を見直そう 寒 さ の あ ま り 牛 舎 を 閉 め 切っていませんか 閉め切られた牛舎は 汚れた 空気がこもり 牛へのストレス は想像以上です 窓や扉を開ける際には ネッ ニア濃度が低下することがわか 敷料交換 をした後は アンモ した しかし 掃除 除ふん ３ 制することも重要です 写真２ ることでアンモニアの発生を抑 牛床と同時に通路を乾燥させ とが大切です トを張り 動物や鳥の侵入を防 りました 環境改善には 掃除 す時間が増えるため 牛体を清 放牧期と異なり 牛床で過ご 牛床管理 も効果があります 図１ ぎましょう 子牛は親牛よりも寒さに弱い 敷料をたっぷり入れ 直接風 潔に保つことが大切です ふん尿処理方法で制限がある 場合もありますが 敷料を十分 に入れ 定期的に交換すること や こまめな除ふん作業を行い ましょう こまめな敷料交換と通路に石灰を 散布している農場 牛のストレス軽減のために牛 舎内環境を少しでも良くしてみ ませんか 牛のストレス軽減は 人の快適な作業にもつながりま す 換気 換気が不十分な牛舎では 次 のようなことが起こります ア ンモニアやカビの臭いが する 牛 床や通路が湿っていて 乾きにくい 滑りやすい ため ほ育 育成舎は より閉 窓や天井が結露している 施設によって自然換気 強制 気 など換気方法は異なります が当たらないなどの寒さ対策を め切りがちになります が 窓 扉の閉め切りやファン した上で換気を行うことが大切 旧牛舎をほ育 育成舎として の停止を見直し 凍結しない程 し ょ う 写 真 １ 新 鮮 な 空 気 利用している農場を調べると です を取り込み 汚れた空気 臭気 牛舎内は高いアンモニア濃度で 度に空気の入れ換えを行いま や湿度を 牛舎外に排出するこ 掃除による牛舎内アンモニア濃度の低下 注 図中の赤線以下を目標 図１ 写真２ スラリー体系のため牛床 通路にもみがらを 使用している農場 写真３ 換気 トンネル換気やリレー換 ファンを回している牛舎 写真１ 北根室支所
13 根室農業改良普及センター 普及センター通信 乾 乳 期 管 理 に お い て 乾 物 摂取量 Ｄ ( ＭＩ を ) 最大にする こと 食い落とさないこと が 飼槽幅を確保することが大切で 除 ふ ん を 行 い ま し ょ う 写 真 火山灰で整備したり こまめな 牛の状態を確認しましょう 牛の太り具合は 腰角と坐 骨の肉付きで判断します 写 真４の上段は太りすぎ 下段 は適正な状態です ルギー量が過剰にならないよう ① 太 り具合の調整は泌乳後期から 泌乳後期は乳量に対してエネ 乾乳牛は生理的なＤＭＩ低下 配合の量などを調整しましょう つなぎ飼いの場合 ②乾乳期の盗食は過肥のもと 乾乳牛の盗食防止のために に加え 狭い場所でストレスを しまいます 乾乳牛の飼養場所 つなぎ替えて搾乳牛から離す ５ などの工夫をしましょう 写真 仕切り板の設置 一頭分空ける 周辺に パドックとして使えそ トは 次のとおりです 泌乳後期からの管理のポイン があります の生産性低下につながる可能性 となって 周産期疾病や分娩後 ごすと ＤＭＩの低下が引き金 過肥の状態のまま乾乳期を過 摂取は 過肥につながります 泌乳後期の過剰なエネルギー ２過 肥 討しましょう うな場所がある場合 活用を検 受けると更にＤＭＩが低下して ④広い場所で自由に行動させる ３ す 水を充分飲めることは 採食 ②水槽の設置 意欲 ＤＭＩ の向上につなが ります 広い間口に加え 定期 的に掃除してあると理想的です 写真２ ③屋 外飼槽周辺の泥ねい化対策 屋外飼槽で 牛が立つ場所の 泥ねい化を防ぐことで ＤＭＩ は高まります コンクリートや 写真３ 飼槽前の牛が立つ位置は コンクリートで整備 大切です ＤＭＩに影響する要因は三つ あります 左図 ＤＭＩは生理的にも低下しま すが 最小限に食い止めること DMI変動の要因 が大切です 環境 と 過肥 境 写真１ 最大頭数時でも１頭あたり 70 確保できている例 図 写真２ 余裕をもった飲水スペース 飲水量も充分に確保 写真４ 太りすぎの牛は いませんか 写真５ １頭分空けて仕切り板を設置 の対策を検討しましょう １環 ＤＭＩを落とさないために 牛がストレス無く採食 飲水で きる環境を目指しましょう ①充分な飼槽幅の確保 弱い牛でも充分採食できるよ うに 充分な飼槽幅を確保しま しょう 全頭並んで採食できる 3 乾乳期の管理 DMIの低下を防ぐ 北根室支所
14 生 乳 販 売 情 報 平成26年度月末 農 協 管内農協生乳受託実績表 月 名 乳 道東あさひ Ｊ Ａ 標 津 町 Ｊ Ａ 中 標 津 町 Ｊ Ａ け ね べ つ Ｊ Ａ 中 春 別 西 春 別 支 所 上 春 別 支 所 別 海 本 所 根 室 支 所 小 合 累 量 8,293,367 0,478,86 7,92,39 9,968,0 7,778,40 5,373,699 3,63,827 3,99,99 30,757,855 66,689,909 前年比 乳 量 8,372,226 02,530,35 69,676,98 96,332,040 77,534,775 5,427,823 35,6,34 40,086, ,20, ,22,444 前年比 搾乳戸数 ,24 市 場 情 報 ホクレン根室家畜市場 一般市場 ２月日開催分 畜 種 初生 ホル オス 初生 ﾎﾙ ﾌﾘｰﾏﾁﾝ 初生 ホル メス 初生 F オス 初生 F メス 初生 和牛 オス 初生 和牛 メス 初生 肉専用種 メス 初生 肉専用種 オス 初生 その他 オス 初生 その他 メス 乳牛 ホル 育成 乳牛 ホル無登録育成 乳牛 ホル 初妊 乳牛 ホ無 初妊牛 乳牛 ホル 経産 乳牛他乳用種 肉素 乳用交雑 F)オス 肉素 乳用交雑 F)メス 肉素 ﾎﾙ中ﾄｸ ﾒｽ 肉素 ﾎﾙ中ﾄｸ ﾇｷ 肉素 ﾎﾙ中ﾄｸ オス 肉素 ﾎﾙ2ヶ月以上ﾒｽ 肉素 黒毛和種オス 肉素 黒毛和種メス 肉素 黒毛和種ヌキ 廃 用 その他 廃 用 ホ ル 廃用 黒毛和種 繁殖黒毛和種 ホクレン十勝地区家畜市場 音更町 出場 成立 最 高 最 低 平 均 先月との差 肉牛 和牛 市場 月6日開催分 税込み 89, ,260 20,520 0,800 5,660 24,920 30,680 9, ,040 25,920 65,649 80,360,080 05, , ,60 378, , , , ,649 4,05 27,644 9, ,748 58, , ,280 84, ,506 4, , , ,489 26, ,480 73, ,305 9, ,720 68,480 22, ,000 8,000 2,500-55,620 畜 種 出場 成立 最 4 2,600 34,200-3,320 52,920 25,4 0, ,960 64,60 520, 肉牛 黒毛 メスET , , ,304-9,90 肉牛 黒毛 メス ,960 64,60 535,640,579 肉牛 黒毛 オス 肉牛 黒毛 去勢 ,60 99,360 69,3 9,992 肉牛 黒毛 去勢ET ,480 22, ,27 4,732 肉牛 黒毛 去勢 ,60,469 繁 殖 黒 毛 , ,440 50,263 89,642 繁殖 乳用交雑種 439, , ,560-8,360 廃 用 黒 毛 ,320 09, ,029 40,503 廃用肉専用種 359, , ,640 24,200 根別農協乳牛頭数 肉用牛頭数 用 種 区分 頭 数 ホクレン根室家畜市場 乳牛市場 セール ２月５日開催分 未 経 産 2 ヶ 月 以 上 そ の 経 65,880 65,880 65,880-27, ,280 6,200 50,266, ,60 272,60 272,60 392, , ,040 税込み 畜 種 出場 成立 最 高 最 低 平 均 先月との差 乳牛 ホル 初妊 ,60 399, ,96-6,968 乳牛 ホル初妊ET , , ,44-32,474 乳牛 ホ無 初妊 ,60 486, ,260 46,260 乳牛 ホル 経産牛 その他の乳用種 , , ,224-2,04 合 根別農協 ホクチクファーム 初生トク 単価 ２月24日現在,00円 99, ,304 肉素 肉専用種 去勢 他 の 未 経 産 275, , ,400 均 先月との差 465 乳 3 5, ,920 低 平 肉牛 黒毛 メス 未 経 産 2 ヶ 月 未 満 3 高 最 税込み そ 産 の 牛 ホ 他 の 経 ル 産 牛 合 肉 用 種 区分 頭 数 黒 毛 和 種 メ ス 黒 毛 和 種 オ ス Ｆ １ 交 雑 種 メ ス Ｆ １ 交 雑 種 オ ス 合 総 合 3,436 4, ,49 0, ,77 8, ,989 2月日現在 先月との差 先月との差
15 5
16 中標津警察だより 6
17 タテのカギ １ が降ると交通機関もみ １ 居住区によって変わる学校 緊張が解けて が外れ る ５ 小さい物を拡大して見る ４ Ｂ 動物のカップルのことです ８ 松尾芭蕉の俳諧紀行 の頭も信心から ８ 東北六県の総称です 0 どっと一時に押し寄せるこ ９ 寿司や刺身に欠かせない香 考えてもわからないときは 直 山 4 数の子は の卵 6 生放送や生演奏 7 事を成し遂げるのに必要な 運 根 Ｃ Ｈ 正解者５名の方にすてきなプレゼントを さしあげます なお 正解者多数の場合 5 前門の 後門のオオカ は抽選とさせていただきます 応募方法 左下の点線の部分を事務所入 ミ 7 同じ考え 同じ意思と賛成 り口に設置している投書箱へ または 組 織広報係までＦＡＸ お願いし すること ます 8 ビールの醸造で知られるド 締め切り 平成27年３月5日まで イツ南部の都市 当選者の発表は けねべつ ３月号誌上 主義 あ と が き ご意見をお寄せ下さい 季節の便りなど何でもけっこうです 三寒四温 とは冬の時期に寒い日が３日続くと そのあと暖か Ｈ い日が４日続くという意味のことわざです 日本では実際にこの周 Ｇ 期が現れる事はほとんどないそうですが 今年の冬は毎週のように Ｆ 天気が荒れている気がします Ｅ 一月三十一日から低気圧が停滞していた為に二月三日まで大荒れ Ｄ の天候となり 二月十四日から十六日にかけても雪と非常に強い風 拓人さん 遙香さん が吹きました 各地で通行止め 空の便は欠航 小中学校なども臨 信夫 村上 時休校となり 天気は回復しても積雪が多く除雪が追い付かない状 ウタカイハジメ 貞子さん 影山かよ子さん 広光さん 遠藤 慎也さん 武田 州司さん ＴＥＬ Ｃ 6 自由にまかせて干渉しない クロスワードパズル Ｂ 5 7 乾燥する季節 器が １月号の答え インフルエンザ 保田理代子さん 田中 佐藤 怜奈さん 佐藤 有原 洋子さん 7 Ｆ 4 8 態でした 2月号の答え 0 2 相 手に適した説明を 人 クロスワードパズル 2 月号 １月号の答え 抽選の結果下記の方が当選いたしました プレゼントを組織広報係でお受け取り下さい Ａ Ｅ 3 Ｇ 9 活躍します 顔ににっこり浮かべる 答え Ｄ A を見て を説け 名 4 の細道 と 氏 3 6 辛料 ７ 所 2 風が吹けば 屋がもうか ６ 鏡 住 る とか の区域 ３ 日が暮れてもうすぐ夜にな る時間帯 だれます ２ クロスワードパズル ヨコのカギ
18 週刊新潮に JAけねべつの地域活性化の役割を果たす取り組みが紹介される Ａコープ店舗やガソリンスタンドな どのＪＡの施設が 様々な局面で地域 を支える拠点となっていることや Ｊ Ａ職員が管内に住むことで地域の自治 活動やイベントの中心となっていると 西塚組合長が取材を受け話しました 准 組 合 員 の 志 賀 恵 美 子 さ ん 北 新 工 業 もＡコープがなくなると本当に困 るし 酪農があってこそ根別の町が ある と酪農関連産業に携わる方の声 を聞かせてくれました また ＪＡけねべつが新規就農に積 極的に取り組んでいることや ＴＭＲ センターと家畜育成センターの二つの 柱で 酪農家ができるだけ搾乳に専念 できる環境づくりを実現しており 酪 編集 根別農業協同組合 営農部 営農企画課 発行日 平成27年２月28日 農家の維持発展を支え 地域の活性化 2 の役割を果たしているという内容が紹 介されました No. No 平成27年 平成27年
平成28年 平成28年 No. No ＪＡが女性農業者の 思い を聞く懇談会 例年開催している 女性地区別懇談会 を１月29日に中標津地区を対象として 開催しました 開会にあたり西塚組合長から 寒い中足を運んでくださり 感謝致 します このような機会に色んな意見を聞かせ
平成28年 平成28年 2 2016 No. No.337 337 ＪＡが女性農業者の 思い を聞く懇談会 例年開催している 女性地区別懇談会 を１月29日に中標津地区を対象として 開催しました 開会にあたり西塚組合長から 寒い中足を運んでくださり 感謝致 します このような機会に色んな意見を聞かせてください と挨拶があり ＪＡ こしみずの女性部活動支援の実践例の報告 佐藤参事 各部長からの事業取組につ
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9 援団 ④ 応 手 担 農業担手て がんばる若者紹介ます 目 指 富 津 青 年 部 つ き ル 活 用 コ ス ト 見 合 米 作 心 強 感 じ 施 設 フ 集 ま 同 志 が る 植 え 中 干 出 穂 ポ イ ト 時 持 ち 直 き ６ 月 ま 進 み が 悪 か っ け ど 食 べ ま よ 野 菜 甘 ミ ニ カ ラ ー 栽 培 は じ め 稲 作 ム ネ ッ
の と す る (1) 防 犯 カ メ ラ を 購 入 し 設 置 ( 新 設 又 は 増 設 に 限 る ) す る こ と (2) 設 置 す る 防 犯 カ メ ラ は 新 設 又 は 既 設 の 録 画 機 と 接 続 す る こ と た だ し 録 画 機 能 付 防 犯 カ メ ラ は
小 牧 市 地 域 防 犯 カ メ ラ 等 設 置 補 助 金 交 付 要 綱 平 成 2 8 年 3 月 2 2 日 2 7 小 市 安 第 7 5 7 号 ( 通 則 ) 第 1 条 小 牧 市 地 域 防 犯 カ メ ラ 等 設 置 補 助 金 ( 以 下 補 助 金 と い う )の 交 付 に つ い て は 市 費 補 助 金 等 の 予 算 執 行 に 関 す る 規 則 ( 昭 和
国際評価トピックスと概要 月 平成 22 年 8 月 27 日 ( 独 ) 家畜改良センター情報分析課 今回より CD 掲載範囲の変更に伴い 1 国内外の種雄牛の能力 の表示方法を変更しました Ⅰ. トピックス 1 国内外の種雄牛の能力 ( 乳量 ) 表 年生まれの種雄牛
国際評価トピックスと概要 00-8 月 平成 年 8 月 7 日 ( 独 ) 家畜改良センター情報分析課 今回より CD 掲載範囲の変更に伴い 国内外の種雄牛の能力 の表示方法を変更しました Ⅰ. トピックス 国内外の種雄牛の能力 ( 乳量 ) 表 004 年生まれの種雄牛の遺伝評価値の平均 ( 乳量 : 単位 kg) 国 種雄牛数育種価 国 種雄牛数育種価 国 種雄牛数育種価 オーストラリア 9-8
0605調査用紙（公民）
社 会 公 民 番 号 2 略 称 東 京 書 籍 書 名 新 編 新 し 公 民 1 基 礎 基 本 確 実 な 定 着 を 図 るため を 促 すため や 個 応 じた 3 単 元 ( 単 元 設 定 4 各 年 ( び や 考 え 展 開 5 特 徴 的 な 単 元 おけ る 課 題 関 わり 等 ア 1 単 位 時 間 ( 見 開 き 2 頁 ) 毎 課 題 を 設 定 し 課 題 関 連
Taro-学校だより学力調査号.jtd
第 5 号 ( H2 7. 1 1. 1 7 ) 舞 鶴 小 学 校 ま い づ る 発 行 人 大 澤 正 史 本 校 の 学 習 状 況 に つ い て ( 今 年 度 6 年 生 が 実 施 し た 全 国 学 力 学 習 状 況 調 査 の 結 果 ) 今 年 度 の 全 国 学 A1 2007 年 よ り 日 本 全 国 の 小 中 学 校 の 最 高 学 年 ( 小 学 6 年 力 学
PowerPoint プレゼンテーション
資 料 4 ベストパフォーマンスを 発 揮 するための 7つの 疑 問 とその 解 決 すべき 課 題 について ~ 改 めて 確 認 してみよう 自 らの 繁 殖 飼 養 衛 生 管 理 ~ 1 なぜ 生 乳 生 産 量 が 減 少 しているのか? 2 なぜ 乳 用 牛 の 頭 数 が 減 少 しているのか? 3 なぜ 分 娩 事 故 や 子 牛 の 事 故 が 減 らないのか? 4 なぜ 乳 用
untitled
- 1 - - 2 - -3- - 4 - - 5 - - 6 - - 7 - - 8 - 2008 年 アクションプラン 事 業 一 覧 ( 千 円 ) 12,108 新 規 50,000 32,000 12,000 再 掲 248,000 20,000 2,000 10,000 11,900 9,500 新 規 1,000 16,465 1,500 18,035 新 規 7,500 新 規 7,500
2 中標津町根室農業会館にて 根室ホルスタイン改良協議会の第三十八回定期総会が開催されました 開会の挨拶では武隈昭博会長より 酪農を取り巻く情勢は依然厳しいが乳価や肉素価格が少しずつ良くなっています 今年開催される第十四回全日本ホルスタイン共進会北海道大会には 管内より二桁十頭の出品を目標に掲げチー
27 27 32015 No.326 No.326 今季は頻繁に爆弾低気圧に伴う暴風雪が吹き荒れ 3 月 3 日には中標津町で観測史上最高の積雪量 154センチを記録し 計根別農協管内でも牛乳集荷の遅滞や農業施設への被害を受けました 2 中標津町根室農業会館にて 根室ホルスタイン改良協議会の第三十八回定期総会が開催されました 開会の挨拶では武隈昭博会長より 酪農を取り巻く情勢は依然厳しいが乳価や肉素価格が少しずつ良くなっています
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12 2016 No.347 No.347 28 28 2 3 平成 28 年度牛群審査 別海町 ヒルタビユーパーカーポドンク 05-05 SIRE JP3H53364 88 点 ヒルタビユーレベッカポドンク 04-03 SIRE 200H5592 85 点 ヒルタビユーナタリーポドンク 03-08 SIRE JP3H53999 89 点 ヒルタビユーマルシェポドンク 03-03 SIRE 250H896
1
秋 田 県 家 畜 改 良 増 殖 計 画 平 成 28 年 3 月 1 Ⅰ 乳 用 牛 1 改 良 目 標 酪 農 経 営 の 安 定 化 と 生 乳 の 安 定 供 給 を 図 るため 優 良 な 種 雄 牛 を 選 抜 するための 後 代 検 定 と 雌 牛 の 能 力 測 定 を 行 う 牛 群 検 定 を 柱 とし 遺 伝 的 多 様 性 を 確 保 するとともに 能 力 体 型 の 両
Microsoft Word - 宮崎FMDマニュアル⑦ 指針別紙（評価）
( 別紙 ) 家畜の評価額の算定方法 1 肥育牛 ( 和牛 交雑種及び乳用種 ) (1) 評価額の基本的な算定方法素畜の導入価格 + 肥育経費 (1 日当たりの生産費 飼養日数 ) (2) 素畜の導入価格及び肥育経費の算定方法 1 導入価格は 素畜の導入に要した費用とし 家畜市場の購入伝票等により確認する 2 導入価格を確認することができない場合又は素畜を自家生産している場合には 当該家畜の所有者が通常利用している家畜市場における当該素畜と同等の牛
資源を活用したわが国の環境に適した独自の遺伝改良の必要性が増しており 優秀国産種雄牛作出検討委員会 (J-Sireプロジェクト検討委員会 委員長: 菱沼毅 ) は 独立行政法人家畜改良センター (NLBC) の保有する優秀な遺伝子を活用した種雄牛作出にいち早く取り組んできました 同委員会は 2 月
特集 新規選抜種雄牛紹介 1 ホルスタイン種種雄牛 2016-2 月乳用種雄牛評価成績より 平成 28 年 2 月 23 日 独立行政法人家畜改良センターから乳用種雄牛評価成績 2016-2 月が公表されました 今回の評価を受けて 家畜改良事業団から 4 頭 ジェネティクス北海道から 4 頭 J-Sireから 2 頭の計 10 頭の種雄牛が新たに選抜されました プラネツト マンオーマン クレイマーの息牛を新たに選抜!
雇用保険被保険者資格取得届（様式）編
平 成 2 8 年 3 月 1 日 第 4 版 発 行 e-gov 電 子 申 請 実 務 マ ニ ュ ア ル 香 川 県 社 会 保 険 労 務 士 会 目 次 1. 手 続 検 索 1 2. 申 請 書 の 作 成 3 3. 被 保 険 者 資 格 取 得 届 の 作 成 7 4. 提 出 代 行 証 明 書 の 添 付 8 5. 署 名 の 実 施 1 0 6. 申 請 書 の 送 信 1 1
参考1中酪(H23.11)
- 1- 参考 1 - 2- - 3- - 4- - 5- - 6- - 7- - 8- 別添 1 牛乳の比重増加要因の解析 国立大学法人帯広畜産大学畜産フィールド科学センター准教授木田克弥 背景 乳および乳製品の成分規格等に関する省令 ( 乳等省令 ) において 生乳の比重は 1.28-1.34 に規定されている 一方 乳牛の遺伝的改良 ( 乳量および乳成分率の向上 ) に成果として 昨今の生乳の比重は増加傾向にあり
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市 町 村 における 地 方 公 務 員 制 度 改 革 に 係 る 論 点 と 意 見 について ( 概 要 ) 神 奈 川 県 市 町 村 における 地 方 公 務 員 制 度 改 革 に 係 る 検 討 会 議 について 1 テーマ 地 方 公 務 員 制 度 改 革 ( 総 務 省 地 方 公 務 員 の 労 使 関 係 制 度 に 係 る 基 本 的 な 考 え 方 )の 課 題 の 整
031010 乳牛疾病の早期発見応急処置予防対策 酪総研
Ⅲ 歩く 1 牛が 歩く ことの意味 フリーストール牛舎での牛の行動を考えてみると 1 日中 エサを食べる 水を飲む 休 息する を繰り返しています この一連の行動は 歩く という行動によって成り立ってい ます つまり この 歩く という行動は その他の行動にも大きな影響を与えているとて も重要な要素と考えることが出来ます 採食や飲水などについてもう少し詳しくみてみます 牛はエサを 1 日あたり 10~15
更 新 申 請 全 般 Q1 宅 建 業 免 許 の 更 新 は ど の よ う に す れ ば よ い の で し ょ う か? A1 申 請 書 類 を 作 成 し 必 要 書 類 を そ ろ え 埼 玉 県 庁 第 二 庁 舎 1 階 建 築 安 全 課 宅 建 業 免 許 担 当 の 窓 口
宅 建 業 免 許 更 新 申 請 Q&A ( 目 次 の 題 名 を ク リ ッ ク す る と 該 当 の 箇 所 に 飛 べ ま す ) 目 次 更 新 申 請 全 般... 1 申 請 書 の 記 入 方 法 に つ い て... 2 申 請 書 第 一 面 ~ 第 五 面... 3 宅 地 建 物 取 引 業 経 歴 書... 4 誓 約 書... 5 宅 地 建 物 取 引 士 設 置
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世 界 選 手 権 ボラティア 募 集 宝 くじスポツフェア ドリム ベスボ 平 成 20 年 度 スポツ 教 室 受 講 生 募 集 今 月 の 話 題 Monthly Topics バ ベ キ ュ 交 流 開 催 ボ ラ テ ィ ア に よ る 横 穴 付 近 の 環 境 整 備 を 実 施 バ ボ 7/13 7/13 7/12 7/12 7/6 7/6 7/11 7/11 第 3 回 親 子
平成 29 年度計根別農協乳牛改良連合会選奨牛 特別表彰 1 乳期 (365 日検定 ) 20,000 kg達成 フオレストスコーピオビーコン 第 42 回 1/ 29 乳改連通常総会 平成 30 年 1 月 29 日 計根別農協乳牛改良連合会第 42 回通常総会が開催されました 議事に入り 連合会
平成 29 年度計根別農協乳牛改良連合会選奨牛 特別表彰 1 乳期 (365 日検定 ) 20,000 kg達成 フオレストスコーピオビーコン 第 42 回 1/ 29 乳改連通常総会 平成 30 年 1 月 29 日 計根別農協乳牛改良連合会第 42 回通常総会が開催されました 議事に入り 連合会の主目的である長命連産性に優れた乳牛改良をテーマとした講習会および共進会への参加 開催やホームページを活用した活動紹介など
1 林 地 台 帳 整 備 マニュアル( 案 )について 林 地 台 帳 整 備 マニュアル( 案 )の 構 成 構 成 記 載 内 容 第 1 章 はじめに 本 マニュアルの 目 的 記 載 内 容 について 説 明 しています 第 2 章 第 3 章 第 4 章 第 5 章 第 6 章 林 地
( 資 料 3) 林 地 台 帳 及 び 地 図 整 備 マニュアル( 案 ) 概 要 本 資 料 は 現 時 点 での 検 討 状 況 を 基 に 作 成 したものであり 今 後 事 務 レベルの 検 討 会 等 を 経 て 成 案 を 得 ることとしてい ます 平 成 28 年 7 月 林 野 庁 計 画 課 1 林 地 台 帳 整 備 マニュアル( 案 )について 林 地 台 帳 整 備 マニュアル(
主 要 な が ん 治 療 に つ い て 入 院 に か か る 医 療 費 の 支 払 い か ら 計 算 し た も の で す 例 え ば 胃 が ん に つ い て は 平 均 入 院 費 は 総 額 約 1 1 0 万 円 で 自 己 負 担 額 は 約 3 3 万 円 程 度 必 要
市 民 の 健 康 ~ が ん の 予 防 と 体 操 で 健 康 づ く り ~ 1 挨 拶 こ ん に ち は 長 久 手 市 役 所 健 康 推 進 課 の 伊 藤 と 申 し ま す 本 日 は よ ろ し く お 願 い し ま す 座 っ た ま ま で 説 明 さ せ て い た だ き ま す 今 回 の タ イ ト ル は 市 民 の 健 康 が ん の 予 防 と 体 操 で 健
- 目 次 - 1 被 害 状 況 (1) 特 殊 詐 欺 ( 全 体 ) 1 (2) オ レ オ レ 詐 欺 4 (3) 架 空 請 求 振 り 込 め 類 似 詐 欺 6 (4) 還 付 金 等 詐 欺 9 2 検 挙 状 況 ( 都 内 ) (1) 本 犯 11 (2) 検 挙 被 疑 者 の
平 成 27 年 9 月 平 成 27 年 上 半 期 における 特 殊 詐 欺 の 状 況 について 警 視 庁 - 目 次 - 1 被 害 状 況 (1) 特 殊 詐 欺 ( 全 体 ) 1 (2) オ レ オ レ 詐 欺 4 (3) 架 空 請 求 振 り 込 め 類 似 詐 欺 6 (4) 還 付 金 等 詐 欺 9 2 検 挙 状 況 ( 都 内 ) (1) 本 犯 11 (2) 検 挙
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様 式 (7)~1 建 売 住 宅 共 同 住 宅 宅 地 分 譲 公 営 住 宅 公 共 施 設 関 係 1. 転 用 目 的 とその 内 容 イ. 建 売 住 宅 ロ. 共 同 住 宅 ハ. 宅 地 分 譲 ニ. 公 営 住 宅 ホ. 公 共 施 設 ( ) 転 用 敷 地 総 面 積 ( 内 農 地 面 積 その 他 ) 土 地 利 用 計 画 住 宅 用 地 店 舗 集 会 所 等 施 設
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第 2 開 発 行 為 の 許 可 第 1 節 許 可 を 要 する 開 発 行 為 1 面 積 要 件 ( 法 第 29 条 第 1 項 第 1 号 第 2 項 本 文 ) 下 表 のそれぞれの 区 域 ごとに 定 めた 規 模 以 上 の 開 発 行 為 ( 法 令 により 許 可 不 要 及 び 協 議 が 必 要 とされるものを 除 く )を 行 おうとする 者 は あらかじめ 知 事 の
2010 JUNE 青 果 物 卸 売 会 社 社 のみなさま 農 家 手 取 りの 確 保 を 訴 える 大 槻 副 会 参 加 各 位 より 多 くの 意 見 が 出 されました Contents Vol.75 4 5 6 6 6 6 6 7 8 8 9 9 10 10 11 ハイライト
グ リ ー ン レ ー ダ ー 6 月 号 ( 毎 月 ) 2 0 1 0 年 6 月 0 日 第 7 5 号 / J A 全 農 市 大 字 南 北 石 堂 町 1 1 7 7 番 地 人 / 埋 橋 茂 人 印 刷 / フ ォ ト オ フ セ ッ ト 協 同 印 刷 株 式 会 社 市 青 木 島 丁 目 番 地 Vol.75 JUNE 2010 JAビルにおいて 信 州 きのこいっぱいポークカレー
耐 震 診 断 受 付 期 間 4 月 16 日 ( 月 )~1 月 31 日 ( 木 ) 予 定 戸 数 100 戸 1 補 助 の 条 件 次 のすべての 要 件 に 該 当 すること (1) 市 民 自 らが 所 有 し 居 住 していること (2) 昭 和 56 年 5 月 31 日 以 前
平 成 24 年 度 地 震 に 備 えて 補 強 し 住 み 慣 れた 家 に 住 み 続 けよう 旧 耐 震 基 準 ( 昭 和 56 年 5 月 31 日 以 前 )によって 建 設 された 木 造 住 宅 の 耐 震 診 断 費 耐 震 改 修 費 の 一 部 を 補 助 します 必 ず 事 前 に 申 請 してください 事 前 に 着 手 した 場 合 には 補 助 対 象 になりませんのでご
図 表 1 住 開 始 分 ま で の 5 年 間 延 長 さ れ ま し た 住 宅 ロ ー ン 控 除 の た め の フ ロ ー チ ャ ー ト 住 宅 ローンで 住 宅 及 びその 敷 地 を 取 得 し 取 得 の 日 から6か 月 以 内 に 居 住 して いますか? 所 得 金 額 が
Q-24 住 宅 を 購 入 し た り 増 改 築 し た 場 合 に は 税 額 控 除 制 度 を 使 え る と 聞 き ま し た 制 度 の 内 容 を 教 え て く だ さ い A 最 近 の 税 制 改 正 に よ り 下 記 の よ う に 様 々 な 税 額 控 除 制 度 が 使 え る よ う A に最 な 近 っ の て税 い制 ま改 す 正 に よ り 様 々 な 税
がん専門病院における薬剤師養成のあり方に関する調査研究
平 成 27 年 度 HIV 感 染 症 薬 物 療 法 認 定 薬 剤 師 養 成 研 修 実 施 要 綱 1. 基 本 的 事 項 (1) 研 修 の 目 的 本 研 修 は HIV 感 染 症 の 薬 物 療 法 に 必 要 な 高 度 な 知 識 技 能 情 報 の 収 集 評 価 コ ミ ュ ニ ケ ー シ ョ ン ス キ ル 臨 床 経 験 を 修 得 さ せ 各 地 域 に お い て
・モニター広告運営事業仕様書
秋 田 市 新 庁 舎 動 画 広 告 放 映 事 業 仕 様 書 1 目 的 多 く の 市 民 の 目 に 触 れ る 市 役 所 の 特 性 を 活 か し 映 像 や 音 声 を 活 用 し た モ ニ タ ー に よ る 動 画 広 告 を 新 庁 舎 内 に 導 入 し 新 庁 舎 の 主 要 機 能 の 一 つ で あ る 情 報 発 信 拠 点 と し て の 役 割 を 果 た す
富 山 市 総 合 体 育 館 9 月 利 用 案 内 H28 8 月 20 日 作 成 1 木 2 金 3 土 8ー13 13-17 ま つ わ か 保 育 園 運 動 会 富 山 県 教 職 員 組 合 特 別 新 学 校 支 部 青 年 部 の 集 い 8ー21:30 新 庄 交 流 会 (
富 山 市 総 合 体 育 館 10 月 利 用 案 内 H28 9 月 20 日 作 成 第 1 ア リ ー ナ 第 2 ア リ ー ナ ランニングコース フィットネス 1 土 9ー21:30 2 0 1 6-1 7 B 1 リ ー グ 戦 富 山 グ ラ ウ ジ ー ズ 対 三 遠 ネ オ フ ェ ニ ッ ク ス 9ー21:30 2 0 1 6-1 7 B 1 リ ー グ 戦 富 山 グ ラ ウ
イ ン チ ー ザ ヴ ィ チ ェ ン ツ ァ ヴ ィ ッ ロ ル バ ( ト レ ビ ゾ 近 郊 ) ヴ ィ ン チ ヴ ェ ル バ ニ ア ヴ ェ ロ ー ナ エ リ チ ェ カ タ ー ニ ャ ( 3 月 ~ 1 0 月 ) ( 1 1 月 ~ 2 月 ) 5 0 ユ ー ロ 以 上 介 護
イタリア 各 都 市 における 滞 在 税 ( 宿 泊 税 )の に 関 して 平 素 は 格 別 の お 引 き 立 て を 賜 り 誠 に 有 難 う ご ざ い ま す こ の 度 2 0 1 1 年 1 月 1 日 よ り ロ ー マ に お い て ご 宿 泊 の お 客 様 を 対 象 に 滞 在 寄 付 金 ( C o n t r i b u t o d i S o g g i o r
22 610407487 ロ ペ ミ ッ ク 小 児 用 0. 0 5 % 2319001C1072 23 610412059 ゲ シ ン L 錠 5 0 m g 2478001G1046 24 610412105 ソ レ ル モ ン S R カ プ セ ル 3 7. 5 m g 1147002N1
お 知 ら せ ( 薬 ) 0 0 5 平 成 2 0 年 8 月 2 9 日 医 薬 品 マ ス タ ー の 改 定 に つ い て 今 般 下 記 の と お り 医 薬 品 マ ス タ ー を 改 定 し ま し た の で お 知 ら せ し ま す 記 次 の 医 薬 品 に つ い て は 平 成 2 0 年 3 月 5 日 付 け 厚 生 労 働 省 告 示 第 7 2 号 に 基 づ
人見知りを克服する方法
- 1 著 作 権 に つ い て 本 教 材 の 著 作 権 は 発 行 者 に あ り ま す 発 行 者 の 書 面 に よ る 事 前 許 可 無 く 本 教 材 の 一 部 ま た は 全 部 を あ ら ゆ る デ ー タ 蓄 積 手 段 ( 印 刷 物 電 子 フ ァ イ ル な ど ) に よ り 複 製 流 用 お よ び 転 売 ( オ ー ク シ ョ ン 含 む ) す る こ
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- 1 - 省 百 七 旅 客 部 改 省 令 平 成 省 令 伴 並 平 成 省 令 並 ま づ 並 令 づ く 領 平 成 月 大 臣 前 田 武 志 づ く 領 語 お 使 語 監 督 針 平 成 省 千 百 お 使 語 - 2 - 務 名 簿 款 寄 附 為 登 記 証 明 組 織 図 保 制 証 機 器 機 器 設 設 備 記 載 決 算 報 足 経 的 礎 証 績 分 証 程 七 イ 概
3 会 場 使 用 費 の 支 払 い 大 会 当 日, 会 場 使 用 費 を 各 学 校 ご と に ま と め て 大 会 本 部 に 納 め る 4 各 地 区 主 任 に よ る 手 続 き 各 地 区 主 任 は, 参 加 校 分 の 大 会 申 込 書 地 区 大 会 結 果 を 代
平 成 2 8 年 度 栃 木 県 中 学 校 春 季 体 育 大 会 水 競 技 大 会 要 項 1. 日 時 7 月 8 日 ( 金 ) 9 日 ( 土 ) 雨 天 決 行 8 時 1 0 分 受 付 完 了 ( 学 校 受 付 及 び 競 技 役 員 受 付 ) 2. 会 場 栃 木 県 立 温 水 プ ー ル 館 3. 参 加 資 格 栃 木 県 中 学 校 体 育 連 盟 の 学 校 に
樫本、芝野
論 文 審 査 の 要 旨 お よ び 担 当 者 学 位 申 請 者 大 野 秀 樹 ( 大 野 犬 猫 病 院 ) 学 位 論 文 題 目 イ ヌ の 前 十 字 靭 帯 断 裂 に お け る A n d r o g e n の 関 与 に 関 す る 研 究 担 当 者 主 査 北 里 大 学 教 授 副 査 北 里 大 学 教 授 副 査 北 里 大 学 准 教 授 岡 野 昇 三 渡 辺
第 94 1 2006 年 平成 18 年 7 月 1 日 2面 6面 クリーキャパス全面禁煙 発 立正中 高等校創立１００周年 13面 ケブリッジ研修/フェロー体験記 15面 崎キャパス１２館開館 者 立 正 園 141-8602 東京都品川区崎4-2-16 キャリアカウセラー紹介 8面 行 発 行 編 集 編集責任者 電 話 Ｆ Ａ Ｘ ホームページ 及川 周介 立正総課新聞編集係 津 悦夫 ０３
くれだより43号000.pdf
No. 43 2014. 新春のごあいさつ 代表理事組合長 ＴＰＰ 交渉については 重 い 地域に根付いた営農指導 にも取り組みました 新たに迎えた年は 組合員 及び利用者の皆様とのふれあ いや絆をより一層深め 中期 事業計画に示した基本方針に 沿った実施項目への着実な取 り組みとともに コンプライ アンス態勢 内部牽制機能強 代表理事組合長 重 井 本 一 貞 彦 雄 雄 岩 幸 大 代表理事専務
介護保険制度改正にかかる事業所説明会
資 料 3 予 防 生 活 支 援 サー 事 業 へ 移 行 時 のポイント 杉 並 区 役 所 保 健 福 祉 部 高 齢 者 施 策 課 総 合 事 業 整 備 係 1 利 用 者 の 総 合 事 業 への 移 行 時 期 予 防 給 付 予 防 生 活 支 援 サー 事 業 給 付 平 成 27 年 度 平 成 28 年 度 平 成 29 年 度 保 険 法 改 正 予 防 生 活 支 援 サー
jouhoukyouikubukai
情 報 教 育 部 会 の 取 組 に つ い て 1 は じ め に 旧 各 市 町 で 推 進 し て き た 情 報 教 育 に つ い て の 調 査 研 究 を 行 い 新 生 栃 木 市 の 情 報 教 育 の 方 向 性 を 検 討 す る と と も に 新 規 導 入 情 報 機 器 の 使 用 法 に つ い て の 周 知 を 図 り 各 学 校 で の 効 果 的 な 活 用
第１章 総則
第 8 節 市 街 化 調 整 区 域 内 の 建 築 許 可 の 手 続 き 8-1 法 第 43 条 に 基 づく 建 築 許 可 の 手 続 き 8-1-1 建 築 許 可 等 の 手 続 きフロー 市 街 化 調 整 区 域 における 建 築 許 可 に 関 する 標 準 的 な 手 続 きについては 次 のフローのと おりとなります 建 築 主 地 目 が 農 地 の 場 合 建 築 許
1部(6~9ヵ月)黒毛和種 15 頭ジュニアリザーブチャンピオン2部(9~12 ヵ月)ジュニアチャンピオン5部(18 ~21 ヵ月)4部(15 ~18 ヵ月)7部(2歳ジュニア)6部(21 ~24 ヵ月)メルテイリツジ BP アンビシャス H 生 ミツドフイールド CCM アイオーン
1 番牧草収穫始まる 酪農家にとって1 年で最も忙しい1 番牧草の収穫が6 月下旬から始まりました 今年については6 月の雨不足と低温続きの影響で牧草の生育状況が悪かったため 収穫量が心配されましたが 6 月下旬から7 月上旬の収穫時期の天候が良かったため順調に作業が進み例年通りの収穫量が見込めたのではないかと思います 1 1部(6~9ヵ月)黒毛和種 15 頭ジュニアリザーブチャンピオン2部(9~12
(5 ) 当 該 指 定 居 宅 介 護 事 業 所 の 新 規 に 採 用 し た 全 て の 居 宅 介 護 従 業 者 に 対 し 熟 練 し た 居 宅 介 護 従 業 者 の 同 行 に よ る 研 修 を 実 施 し て い る こ と (6 ) 当 該 指 定 居 宅 介 護 事 業
厚 生 労 働 大 臣 が 定 め る 基 準 ( 平 成 十 八 年 九 月 二 十 九 日 ) ( 厚 生 労 働 省 告 示 第 五 百 四 十 三 号 ) 障 害 者 自 立 支 援 法 に 基 づ く 指 定 障 害 福 祉 サ ー ビ ス 等 及 び 基 準 該 当 障 害 福 祉 サ ー ビ ス に 要 す る 費 用 の 額 の 算 定 に 関 す る 基 準 ( 平 成 十 八 年
げます 販売部酪農課小林係平成 27 年度牛群審査 様に紙上をお借りして御礼申しのご理解およびご協力を頂いたした 多忙の中 後代検定事業リーグッド級獲得牛が輩出されベ 上皆へまヒビ回て牛業た審け 審査風景 別海町 ( フォレストファーム ) ミルクデイストライリンデイ SIRE ルタビユ
平成 28 年平成 28 年 32016 No.338 No.338 平成 27 年度ロボット牛舎続々稼働 げます 販売部酪農課小林係平成 27 年度牛群審査 様に紙上をお借りして御礼申しのご理解およびご協力を頂いたした 多忙の中 後代検定事業リーグッド級獲得牛が輩出されベ 上皆へまヒビ回て牛業た審け 審査風景 別海町 ( フォレストファーム ) ミルクデイストライリンデイ 04-07 SIRE ルタビユーポドンクマーシー号ユータイローキテイ号が92
は じ め に 新 蛇 田 区 は 災 害 危 険 区 域 等 にお 住 まい 皆 様 方 に 対 し 移 転 していた だくため 宅 供 給 を 目 的 とした 土 区 画 整 理 事 業 により 周 辺 環 と 調 和 し たまちづくりを 進 めています こような 中 区 計 画 を 導 入 す
区 計 画 ガイド 新 蛇 田 区 平 成 27 年 2 月 石 巻 市 改 訂 版 は じ め に 新 蛇 田 区 は 災 害 危 険 区 域 等 にお 住 まい 皆 様 方 に 対 し 移 転 していた だくため 宅 供 給 を 目 的 とした 土 区 画 整 理 事 業 により 周 辺 環 と 調 和 し たまちづくりを 進 めています こような 中 区 計 画 を 導 入 することにより 低
親 切 丁 寧 平 等 法 社 団 和 恵 会 2 みちく( 第 24 号 )2014.October 日 頃 法 社 団 和 恵 会 各 種 サ ビ ス お 使 頂 誠 有 難 ご ざ 法 職 員 代 表 場 お 借 厚 く 御 礼 申 上 げ 二 一 回 診 今 4 月 か ら 2 間 診 今
親 切 丁 寧 平 等 法 社 団 和 恵 会 第 24 号 2014 10 月 発 行 2 回 春 秋 発 行 お 合 せ 法 本 部 QRコドから ホムペジ ご 覧 頂 け 目 次 理 事 長 つ 2 サビス 付 向 け 住 シャト 丘 オプン 3 サビスご 案 内 4 5 スタッフ 紹 ( 事 務 所 編 ) 6 食 事 風 邪 予 防 7 排 泄 ケアつ 8 9 プ チ 美 術 館 和 恵
(2) 単 身 者 向 け 以 外 の 賃 貸 共 同 住 宅 等 当 該 建 物 に 対 して 新 たに 固 定 資 産 税 等 が 課 税 される 年 から 起 算 して5 年 間 とする ( 交 付 申 請 及 び 決 定 ) 第 5 条 補 助 金 の 交 付 を 受 けようとする 者 は
加 西 市 賃 貸 共 同 住 宅 等 建 設 促 進 補 助 金 交 付 要 綱 ( 目 的 ) 第 1 条 この 要 綱 は 賃 貸 共 同 住 宅 等 を 新 築 した 者 に 対 して 補 助 金 を 交 付 することにより 賃 貸 共 同 住 宅 等 の 建 設 を 促 進 し 人 口 の 増 加 に 資 することを 目 的 とする ( 定 義 ) 第 2 条 この 要 綱 において 次
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釧路農協連通信 公式Webアドレス contents 炎(えん)とシス③... Ｐ２ 釧路管内の乳用雌牛飼養動向について... Ｐ８ 黒毛繁殖成績優良農場の飼養管理例について... Ｐ12 乳牛市場 Ｆ1平均価格の推移... Ｐ15 1 釧路農協連通信 2016.9 http://946nokyoren.or.jp/ 54 No. 2016.9 ph 給餌給餌給餌給餌給餌 ph 7.0 6.5 6.0
26補正リース実施要領一部改正
別 紙 様 式 第 1 号 年 月 日 一 般 社 団 法 人 全 日 本 畜 産 経 営 者 協 会 理 事 長 青 野 正 宣 殿 住 所 末 端 借 受 者 印 TEL E-mail(ある 場 合 ) 平 成 年 度 畜 産 収 益 力 強 化 緊 急 支 援 事 業 参 加 申 請 書 畜 産 収 益 力 強 化 緊 急 支 援 事 業 を 下 記 のとおり 実 施 したいので 独 立 行
2012年1月.indd
新年を迎えて 二円上昇したものの 昨年の猛暑の 影響 繁殖不良による分 時期の遅 れ 乳質の悪化等により 出荷乳量 は年度当初より平年を下回っていま す また 資材 飼料の高騰により 配合飼料では二十二年十二月から 二十三年十二月この一年で四 〇五 円上がる等 酪農家には収入減少を 余儀なくされ 大変厳しい状態でＴ ＰＰ交渉の参加が大きな問題となり 先行きの不安も強い状況です 来年度から三年間 生乳安定生産
ブライダル総研 第１回恋愛観調査
2012 1 月 25 日 対 積 極 アプローチ 恋 づ 鍵 ~ 恋 約 7 割 ち6 割 恋 欲 ~ 株 式 会 社 リクルート 本 社 : 東 京 都 千 代 田 区 代 表 取 締 役 社 長 兼 CEO: 柏 木 斉 運 営 ブライダル 総 研 結 婚 トレンド わ 基 礎 資 料 20 代 30 代 未 婚 者 2000 対 象 恋 愛 観 調 査 第 1 回 首 都 圏 東 海 関 西
2 一 般 行 政 職 給 料 表 の 状 況 ( 平 成 24 年 4 月 1 日 現 在 ) ( 単 位 : 円 ) 1 級 2 級 3 級 4 級 5 級 6 級 1 号 給 の 給 料 月 額 135,600 185,800 222,900 261,900 289,200 320,600 最
飛 騨 市 の 給 与 定 員 管 理 等 について 1 総 括 (1) 人 件 費 の 状 況 ( 普 通 会 計 決 算 ) 住 民 基 本 台 帳 人 口 歳 出 額 人 件 費 人 件 費 率 ( 参 考 ) 実 質 収 支 (H23 年 度 末 ) A B B/A H22 年 度 の 人 件 費 率 人 千 円 千 円 千 円 % % 23 年 度 26,858 17,655,457 1,317,559
19 610406260 フ ェ ネ ル ミ ン 錠 鉄 5 0 m g 3222013F1068 20 610406267 プ リ ン ド リ ル 細 粒 1 % 1179028C1031 21 610406339 リ ザ ス ト 錠 3 m g 4420001F1040 22 610406350
お 知 ら せ ( 薬 ) 0 0 9 平 成 2 1 年 3 月 3 1 日 医 薬 品 マ ス タ ー の 改 定 に つ い て 今 般 下 記 の と お り 医 薬 品 マ ス タ ー を 改 定 し ま し た の で お 知 ら せ し ま す 記 次 の 医 薬 品 に つ い て は 平 成 2 0 年 3 月 5 日 付 け 厚 生 労 働 省 告 示 第 7 2 号 に 基 づ
(5) 給 与 制 度 の 総 合 的 見 直 しの 実 施 状 況 について 概 要 の 給 与 制 度 の 総 合 的 見 直 しにおいては 俸 給 表 の 水 準 の 平 均 2の 引 き 下 げ 及 び 地 域 手 当 の 支 給 割 合 の 見 直 し 等 に 取 り 組 むとされている
清 瀬 市 の 給 与 定 員 管 理 等 について 1 総 括 (1) 件 費 の 状 況 ( 普 通 会 計 決 算 ) 住 民 基 本 台 帳 口 歳 出 額 実 質 収 支 件 費 件 費 率 ( 参 考 ) (25 年 度 末 ) 25 年 度 千 74,247 27,195,534 A 768,602 千 4,616,550 B 千 17.0 B/A 昨 年 度 の 件 費 率 17.3
１ 変更の許可等（都市計画法第35条の2）
第 12 章 市 街 化 調 整 区 域 内 の 土 地 における 建 築 等 の 制 限 1 開 発 許 可 を 受 けた 土 地 における 建 築 等 の 制 限 ( 都 市 計 画 法 第 42 条 ) 法 律 ( 開 発 許 可 を 受 けた 土 地 における 建 築 等 の 制 限 ) 第 四 十 二 条 何 人 も 開 発 許 可 を 受 けた 開 発 区 域 内 においては 第 三 十
1 狭 あい 道 路 等 整 備 事 業 について 1-1 はじめに 私 たちが 安 心 して 安 全 に 暮 らしていくうえで, 道 は 重 要 な 役 割 を 担 っています しかし, 道 が 狭 いと, 日 照 通 風 等 の 確 保 が 難 しいといった 住 環 境 の 面 だけでなく, 災
京 都 市 狭 あい 道 路 等 整 備 事 業 に 関 する 手 引 目 次 1 狭 あい 道 路 等 整 備 事 業 について 1-1 はじめに 1 1-2 事 業 の 概 要 1 1-3 狭 あい 道 路 とは 3 2 狭 あい 道 路 整 備 申 出 について 2-1 狭 あい 道 路 整 備 申 出 の 手 続 の 流 れ 4 2-2 狭 あい 道 路 整 備 申 出 書 の 記 入 方
既 存 建 築 物 の 建 替 市 街 化 調 整 区 域 で 許 可 を 不 要 とする 取 扱 いについて 既 存 建 築 物 の 建 替 は 以 下 の1)~3)をすべて 満 たしている 場 合 に 可 能 です 1) 建 替 前 の 建 築 物 ( 以 下 既 存 建 築 物 という )につ
市 街 化 調 整 区 域 において 開 発 行 為 を 行 おうとする 者 は 開 発 許 可 を 開 発 行 為 が 伴 わない 建 築 物 の 新 築 等 を 行 おうとする 者 は 建 築 許 可 をあらかじめ 市 長 から 得 る 必 要 がありますが ここでは 許 可 を 不 要 とする 場 合 について 説 明 しています 区 分 市 街 化 調 整 区 域 建 築 物 を 建 築 したい
資料提供招請（登録版）
資料提供招請に関する公表 次 の と お り 物 品 の 導 入 を 予 定 し て い ま す の で 当 該 導 入 に 関 し て 資 料 等 の 提 供 を 招 請 し ま す 平 成 3 0 年 1 1 月 2 0 日 独 立 行 政 法 人 国 立 病 院 機 構 本 部 総 務 部 長 大 門 龍 生 調 達 機 関 番 号 5 9 7 所 在 地 番 号 1 3 Ⅰ 調 達 内 容
緑会 ソーセージ ストリングチーズ研修 10月26日 11月 ２ 日 中 標津町加工センターにて緑会 会員５名とソーセージ研修を 行いました 今回は経験者の方ばかり だったため 少ない人数にも かかわらず手際よく作業を進 め 美 味 し い ソ ー セ ー ジ チーズが完成しました 事務局 中野係
29 29 12 2017 No.359 No.359 11/ 5 第 12 回計根別新そば祭り 中標津町交流センターにて開催され たくさんの皆様にお越し頂き打ちたてのそばを振舞いました 女性部そば粉を使った おやき を配布 佐藤 4 段 緑会 ソーセージ ストリングチーズ研修 10月26日 11月 ２ 日 中 標津町加工センターにて緑会 会員５名とソーセージ研修を 行いました 今回は経験者の方ばかり
掛 金 負 担 金 の 給 料 月 額 に 対 する 割 合 ( ) ( 単 位 : ) 短 期 介 護 短 期 介 護 短 期 介 護 一 般 職 42.5 5.375 42.5 5.375 85 10.75 特 別 職 34 4.3 34 4.3 68 8.6 市 町 村 長 組 合 員 34
平 成 19 年 度 決 算 の 概 況 本 組 合 の 平 成 19 年 度 決 算 が 去 る7 月 2 日 に 開 催 されました 第 152 回 組 合 会 において 承 認 されま したので その 概 要 をお 知 らせいたします 総 括 事 項 平 成 19 年 度 末 における 本 組 合 の 所 属 所 数 組 合 員 数 及 び 被 扶 養 者 数 平 均 給 料 額 は 次 のとおりとな
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九 州 工 業 大 学 入 学 料, 授 業 料 免 除 者 及 び 徴 収 猶 予 者 選 考 基 準 平 成 16 年 5 月 12 日 制 定 改 正 平 成 23 年 4 月 27 日 平 成 23 年 11 月 7 日 平 成 26 年 3 月 24 日 平 成 26 年 11 月 21 日 九 州 工 業 大 学 入 学 料, 授 業 料 免 除 者 及 び 徴 収 猶 予 者 選 考
平 政 種 郵 便 物 認 可 信 無 埋 般 触 機 可 能 面 幅 繋 待 道 口 ギ 握 定 友 共 感 現 揺 ぶ 趣 志 向 析 展 揺 ぶ 始 博 爆 博 ネ 無 料 ゾ 閉 鎖 室 建 物 空 移 = ゴ 続 難 夢 室 校 病 院 東 六 木 降 湾 ガ 熱 狂 渦 巻 6 員 録
平 政 種 郵 便 物 認 可 連 載 誘 致 紹 介 電 沖 縄 落 戻 背 景 説 西 南 沖 縄 美 素 晴 ゴ 礁 起 伏 富 形 然 恵 6 平 太 求 先 寒 ピ 下 依 存 球 バ ァ 続 春 軍 崎 移 苦 境 直 面 千 ァ 幅 太 統 頼 呼 模 風 媚 豊 遺 産 紀 6 紀 拠 豪 族 墓 掘 井 戸 深 遺 跡 実 際 十 切 モ 隠 計 認 獲 ギ 応 述 対 青 先 候
は じ め に 懸 賞 フ ァ ン の 皆 さ ん 毎 日 応 募 し て い ま す か? 成 果 は い か が で す か? イ ン タ ー ネ ッ ト で は 毎 日 非 常 に た く さ ん の ホ ー ム ペ ー ジ で 膨 大 な 数 の 懸 賞 プ レ ゼ ン ト が 実 施 さ
無 料 レポート 懸 賞 プレゼント 超 効 率 的 で 安 全 な 応 募 の 裏 ワザ 懸 賞 プレゼント 当 選 研 究 会 Copyright (C) 2006 Interface All Rights Reserved 許 可 な く 本 書 の 一 部 ま た は 全 部 を 複 製 転 載 す る こ と を 禁 じ ま す - 1 - は じ め に 懸 賞 フ ァ ン の 皆 さ
2 一 般 行 政 職 給 料 表 の 状 況 ( 平 成 22 年 4 月 1 日 現 在 ) 1 号 給 の 給 料 月 額 ( 単 位 : ) 1 級 2 級 3 級 4 級 5 級 6 級 7 級 135,600 185,800 222,900 261,900 289,200 320,600
本 巣 市 の 給 与 定 員 管 理 等 について 1 総 括 (1) 件 費 の 状 況 ( 普 通 会 計 決 算 ) 21 年 度 住 民 基 本 台 帳 口 (21 年 度 末 ) (A) (B) 35,523 歳 出 額 14,360,892 実 質 収 支 件 費 999,985 2,521,801 件 費 率 ( 参 考 ) B/A 17.6 20 年 度 の 件 費 率 18.8
佐渡市都市計画区域の見直し
都 市 計 画 区 域 の 拡 大 について 佐 渡 市 建 設 課 都 市 計 画 とは 土 地 の 使 い 方 や 建 物 の 建 て 方 についての ルールをはじめ まちづくりに 必 要 なことがら について 総 合 的 一 体 的 に 定 め まちづく り 全 体 を 秩 序 だてて 進 めていくことを 目 的 と した 都 市 計 画 法 という 法 律 で 定 められた 計 画 です 住
平成 25 年度 全農推奨 CRI 社乳牛凍結精液リスト 平成 25 年 6 月 30 日 略名種雄牛略号種雄牛の父 NTP TPI 生産寿命 (PL: 月 ) 分娩難易度 (SCE:%) フローレス 1HO2509 トイストーリー +2,757 +2, セコイア 1HO261
米国 CRI 社 乳牛精液の取扱い開始 全農 ET 研究所では 米国 CRI 社 の優良な乳牛凍結精液の取扱いを都府県限定で開始しました 詳しくは下記のページをご覧ください 全農推奨 CRI 社乳牛凍結精液リスト 問い合わせ先 各種雄牛のご紹介 この機会に是非ご利用ください!! 平成 25 年度 全農推奨 CRI 社乳牛凍結精液リスト 平成 25 年 6 月 30 日 略名種雄牛略号種雄牛の父 NTP
8 南 大 分 小 9 城 南 小 10 荏 隈 小 11 豊 府 小 12 八 幡 小 13 神 崎 小 14 滝 尾 小 15 下 郡 小 16 森 岡 小 9 月 7 日 ( 水 ) 8:30 ~ 12:00 10 月 1 日 ( 土 ) 8:45 ~ 14:30 10 月 22 日 ( 土
29 年 度 隣 接 校 選 択 制 学 校 公 開 日 のお 知 らせ( 小 学 校 ) 隣 接 校 選 択 制 は 居 住 地 によって 定 められた 指 定 校 以 外 を 希 望 する 場 合 に 指 定 校 に 隣 接 する 校 区 の 学 校 ( 隣 接 校 ) を 選 択 できる 制 度 です 通 学 の 安 全 性 や 通 学 距 離 学 校 の 特 色 等 希 望 に 応 じて 選
本 校 の 沿 革 昭 和 21 年 昭 和 49 年 昭 和 54 年 昭 和 60 年 平 成 9 年 平 成 11 年 平 成 18 年 北 海 道 庁 立 農 業 講 習 所 として 発 足 北 海 道 立 農 業 大 学 校 に 改 組 修 業 年 限 を1 年 制 から2 年 制 に 改
平 成 2 9 年 度 ( 学 生 募 集 要 項 ) 畜 産 経 営 学 科 畑 作 園 芸 経 営 学 科 農 業 経 営 研 究 科 稲 作 経 営 専 攻 コ ー ス 本 校 の 沿 革 昭 和 21 年 昭 和 49 年 昭 和 54 年 昭 和 60 年 平 成 9 年 平 成 11 年 平 成 18 年 北 海 道 庁 立 農 業 講 習 所 として 発 足 北 海 道 立 農 業 大
PowerPoint プレゼンテーション
マンションの 安 全 と 維 持 管 理 ~ 定 期 報 告 を 活 用 しよう~ 株 式 会 社 柴 田 建 築 設 計 事 務 所 代 表 取 締 役 柴 田 成 文 マンションの 安 全 と 維 持 管 理 1. 定 期 報 告 の 目 的 概 要 2. 主 な 点 検 項 目 ( 指 摘 事 項 )と 改 善 方 法 の 紹 介 3. 長 期 修 繕 計 画 等 への 反 映 1. 定 期
2 7月4 6 7日に 当JA管内にて体格審査(前期B日程)が行われました 審査員は北海道ホルスタイン農業協同組合の小泉俊裕氏が務め 牛群審査並びに体型調査併せて139頭が受審しました 今回は星野淳牧場にてサニーデールミスゴールドウイン号がエクセレント(91 点)を獲得したほか 多くのベリーグッド級
平成27年 平成27年 7 2015 No. 330 No.330 第53回 農高祭 ７月18日 土 計根別農協駐車場にてクラス パフォーマンスを披露 19日 日 農業高校に て花や肉 乳加工品などの販売を行いました 2 7月4 6 7日に 当JA管内にて体格審査(前期B日程)が行われました 審査員は北海道ホルスタイン農業協同組合の小泉俊裕氏が務め 牛群審査並びに体型調査併せて139頭が受審しました
3 職 員 の 平 均 給 与 月 額 初 任 給 等 の 状 況 (1) 職 員 の 平 均 年 齢 平 均 給 料 月 額 及 び 平 均 給 与 月 額 の 状 況 ( 平 成 24 年 4 月 1 日 現 在 ) 1 一 般 行 政 職 岐 阜 県 類 似 団 体 平 均 年 齢 平 均 給
1 総 括 (1) 件 費 の 状 況 ( 普 通 会 計 決 算 ) 住 民 基 本 台 帳 口 H23 年 度 (H23 年 度 末 ) 92,515 の 給 与 定 員 管 理 等 について 歳 出 額 実 質 収 支 件 費 A B 47,237,799 3,355,983 7,34,613 件 費 率 B/A 15.5 ( 参 考 ) H22 年 度 の 件 費 率 14.3 (2) 職
第1回
やすだ 社 会 学 研 究 法 a( 2015 年 度 春 学 期 担 当 : 保 田 ) 基 礎 分 析 ( 1): 一 変 量 / 二 変 量 の 分 析 SPSSの 基 礎 テ キ ス ト pp.1-29 pp.255-257 デ ー タ の 入 力 [ デ ー タ ビ ュ ー ] で Excelの よ う に 直 接 入 力 で き る [ 変 数 ビ ュ ー ] で 変 数 の 情 報 を
1 総 合 設 計 一 定 規 模 以 上 の 敷 地 面 積 及 び 一 定 割 合 以 上 の 空 地 を 有 する 建 築 計 画 について 特 定 行 政 庁 の 許 可 により 容 積 率 斜 線 制 限 などの 制 限 を 緩 和 する 制 度 である 建 築 敷 地 の 共 同 化 や
参 考 資 料 1-17 民 間 都 市 整 備 事 業 建 築 計 画 に 関 わる 関 連 制 度 の 整 理 都 市 開 発 諸 制 度 には 公 開 空 地 の 確 保 など 公 共 的 な 貢 献 を 行 う 建 築 計 画 に 対 して 容 積 率 や 斜 線 制 限 などの 建 築 基 準 法 に 定 める 形 態 規 制 を 緩 和 することにより 市 街 地 環 境 の 向 上 に
1 フ ラ ッ シ ュ カ ー ド ( サ ン プ ル ) の ス ラ イ ド を パ ワ ー ポ イ ン ト で 作 っ て み ま し ょ う 以 下 の ス ラ イ ド ( 2 枚 目 ~ 4 枚 目 を 作 り ま す あ ら か じ め 作 業 用 の フ ァ イ ル を デ ス ク ト
知 識 の 定 着 を 図 るプレゼンテーションソフト 活 用 福 岡 県 教 育 センターホームページ http://www.educ.pref.fukuoka.jp 授 業 なんでも 相 談 室 092-947-0008 support@educ.pref.fukuoka.jp 1 フ ラ ッ シ ュ カ ー ド ( サ ン プ ル ) の ス ラ イ ド を パ ワ ー ポ イ ン ト で 作
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平 成 22 年 11 月 9 日 高 校 等 の 授 業 料 無 償 化 の 拡 大 検 討 案 以 下 は 大 阪 府 の 検 討 案 の 概 要 であり 最 終 的 には 平 成 23 年 2 月 議 会 での 予 算 の 議 決 を 経 て 方 針 を 確 定 する 予 定 です Ⅰ. 検 討 案 の 骨 子 平 成 23 年 度 から 大 阪 の 子 どもたちが 中 学 校 卒 業 時 の
未 来 へ3 基 目 標 ほっひ 息 やぎ 総 合 振 興 計 画 基 標 み ん 手 よ ち づ みん 支 え や 福 祉 ち 観 光 機 軸 交 流 産 業 創 出 ち リード び 育 ち 1 心 行 き 交 う 総 合 振 興 計 画 2 3 22 23
ほっひ 息 やぎ 世 界 ジオパーク 20 21 未 来 へ3 基 目 標 ほっひ 息 やぎ 総 合 振 興 計 画 基 標 み ん 手 よ ち づ みん 支 え や 福 祉 ち 観 光 機 軸 交 流 産 業 創 出 ち リード び 育 ち 1 心 行 き 交 う 総 合 振 興 計 画 2 3 22 23 24 25 総 合 振 興 計 画 教 育 環 境 ほっひ 息 やぎ 26 27 ほっひ
Database Center for Life Science Online Service
50 蛋白質 核酸 酵素 Vol.44No.11 1999 三 級 ア ミ ンの 誘 導 体 は 四 級 ア ミ ン の 誘 導 体 よ り も導 入 導 入 効 率 を 与 え る こ と を 最 近 発 見 し た この 親 水 性 側 効 率 が 高 い ② 末 端 の ア ル キ ル 基 が か さ高 くな る 大 鎖 末 端 基 を も った コ レス テ ロー ル 誘 導 体Ⅱ き くな
鹿 唐 株 桜 西 野 崎 田 井 塚 亮 幸 悠 拓 知 平 道 介 矢 也 平成 年４月７ 日 火 に Ｊ Ａ 道 青協の第 回定期 総会がホテルモン トレ札幌で行われ ました 会場には３００ 人を超える全道各 地の盟友が集まり 多くの意見や要望 が挙げられ 全議 案承認されました ま た 年
平成年 平成年 4 205 No. 3 No.3 新三役の面々です これからの活躍に期待です 西塚組合長よりご祝辞 地域を担う立場として 生産基盤を 維持して頂きたい 地域の揺るがない地盤を作る為の活動を 久保部長の熱き想いを鹿野部長へバトンタッチ 安田根室地区青協会長よりご祝辞 根別の活躍は地区青協でも大きい 継続して地区青協事業に協力をお願いしたい 久保部長による 開会挨拶 通常総会開催 第六十四回
高濃度硫化水素削減のための汚泥脱気装置の開発
5-(1)-2 高 濃 度 硫 化 水 素 削 減 のための 汚 泥 脱 気 装 置 の 開 発 計 画 調 整 部 技 術 開 発 課 廣 繁 直 治 山 下 博 史 ( 現 経 理 部 業 務 管 理 課 ) 1. 目 的 東 京 都 区 部 で は 汚 泥 処 理 の 効 率 化 を 図 る た め に 集 約 処 理 を 進 め て い る 汚 泥 の 集 約 処 理 の 進 展 と と も
Taro-産教連原稿2009-1.jtd
エ ネ ル ギ ー 変 換 を ど う 教 え る か -エ ネ ル ギ ー 変 換 - 居 川 幸 三 は じ め に 教 育 課 程 の 移 行 期 に 入 り B. エ ネ ル ギ ー 変 換 に 関 す る 技 術 の 内 容 を ど の よ う に す れ ば い い か 毎 回 の 事 な が ら 先 生 方 の 悩 む と こ ろ で あ る し か し 指 示 さ れ て い る と
(5) 給 与 改 定 の 状 況 には 事 委 員 会 が 設 置 されていないため 勧 告 はありません 1 月 例 給 民 間 給 与 公 務 員 給 与 A B 24 年 度 事 委 員 会 の 勧 告 ( 参 考 ) 較 差 勧 告 給 与 改 定 率 国 の 改 定 率 AB ( 改 定
別 紙 3 1 総 括 (1) 件 費 の 状 況 ( 普 通 会 計 決 算 ) の 給 与 定 員 管 理 等 について 住 民 基 本 台 帳 口 歳 出 額 実 質 収 支 件 費 件 費 率 ( 参 考 ) (23 年 度 末 ) A B B/A 22 年 度 の 件 費 率 23 年 度 千 千 千 46,445 2,239,554 454,172 3,386,243 16.73 15.69
Ⅰ. は じ め に 27 年 か ら の 不 況 の 影 響 で 不 動 産 競 売 物 件 が 増 加 し て い る 29 年 9 月 は 全 国 で 8 件 を 超 え た ( 前 年 同 月 は 約 6 件 ) ま た 不 動 産 競 売 の 情 報 が イ ン タ ー ネ ッ ト で 公
29 年 12 月 重 回 帰 分 析 による マンション 競 売 物 件 の 価 格 形 成 分 析 ( 横 浜 市 内 の 事 例 より) 社 団 法 人 神 奈 川 県 不 動 産 鑑 定 士 協 会 会 員 伊 東 良 平 1 Ⅰ. は じ め に 27 年 か ら の 不 況 の 影 響 で 不 動 産 競 売 物 件 が 増 加 し て い る 29 年 9 月 は 全 国 で 8 件
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善 意 に 感 謝 し ま す 各 種 自 衛 官 を 募 集 し ま す セ ン タ ー フ 大 会 教 育 ２ 長 月 杯 １ ５室 日 内 パ 山 ー 村 ク 開 ゴ 発 ル 美 濃 鳥 海 坂 東 仁 木 角 谷 葛 間 吉 村 内 線 ３ ５ １ １ で す 教 育 長 杯 は 前 田 さ ん が Ｖ ０ 労 申 日 ま 月 １ 働 込 水 試 で １ １ 局 な 日 験 行 日 総 ど
6-1 指定食肉 ( 豚肉及び牛肉 ) の安定価格肉用子牛の保証基準価格等算定概要 生産局 平成 27 年 1 月
6-1 指定食肉 ( 豚肉及び牛肉 ) の安定価格肉用子牛の保証基準価格等算定概要 生産局 平成 27 年 1 月 指定食肉 ( 豚肉 牛肉 ) の価格安定制度の概要 食肉の価格安定制度は ( 独 ) 農畜産業振興機構の需給操作等を通じて安定価格帯の幅の中に卸売価格を安定させることにより 価格の乱高下を防ぎ 消費者への食肉の安定供給を図るとともに 生産者の経営安定に資する 価格安定制度の仕組み 機構の保管食肉の売渡し
猫 犬仲良く暮すめ 2 住宅耐震化支援 2 健康過ごすめ 3 平成26年度就学援助申請はお早め 3 平成26 27年度後期高齢者医療制度 保険料率決定 5 平成26年度予算主要施策 6 7 幸 存 じ す 良 発 見 だ け ば 暇 内 散 策 わ ち 皆 調 布 余 今 年 度 新 民 せ だ 通 ち 温 常 感 じ 的 イ ベ ン ト も 数 多 く １ 年 運 動 会 冬 民 駅 伝 ど 感
資料 6-1 指定食肉 ( 豚肉及び牛肉 ) の安定価格肉用子牛の保証基準価格等算定概要 生産局 平成 27 年 12 月
資料 6-1 指定食肉 ( 豚肉及び牛肉 ) の安定価格肉用子牛の保証基準価格等算定概要 生産局 平成 27 年 12 月 指定食肉 ( 豚肉 牛肉 ) の価格安定制度の概要 食肉の価格安定制度は ( 独 ) 農畜産業振興機構の需給操作等を通じて安定価格帯の幅の中に卸売価格を安定させることにより 価格の乱高下を防ぎ 消費者への食肉の安定供給を図るとともに 生産者の経営安定に資する 価格安定制度の仕組み
平 成 22 年 12 月 第 5 回 定 例 会 (11 月 26 日 招 集 ) 会 期 日 程 表
平 成 22 年 12 月 第 5 回 定 例 会 (11 月 26 日 招 集 ) 会 期 日 程 表 平 成 22 年 12 月 第 5 回 水 俣 市 議 会 定 例 会 会 議 録 目 次 平 成 22 年 11 月 26 日 ( 金 ) 1 日 目 ⑴ 平 成 22 年 12 月 7 日 ( 火 ) 2 日 目 平 成 22 年 12 月 8 日 ( 水 ) 3 日 目 平 成 22
Taro-入札公告（滅菌器）（青森病
入札公告 次 の と お り 一 般 競 争 入 札 に 付 し ま す 平 成 2 8 年 7 月 1 1 日 経 理 責 任 者 独 立 行 政 法 人 国 立 病 院 機 構 青 森 病 院 長 和 賀 忍 調 達 機 関 番 号 5 9 7 所 在 地 番 号 0 2 第 0 1 0 0 8 号 ( N o. 0 1 0 0 8 ) 1 調 達 内 容 ( 1 ) 品 目 分 類 番 号 2
様式1
第 10 節 産 業 関 連 施 設 (1) 配 置 状 況 産 業 関 連 施 設 は 観 光 施 設 観 光 施 設 (その 他 ) 商 工 施 設 水 産 関 連 施 設 港 湾 関 連 施 設 に 分 けて 整 理 します 配 置 状 況 は 図 4-7のとおりです 観 光 施 設 は2 施 設 建 物 数 4 棟 延 床 面 積 1,581.0 m2となっています 観 光 施 設 (その
平成25年度 独立行政法人日本学生支援機構の役職員の報酬・給与等について
平 成 25 年 度 独 立 行 政 法 日 本 学 生 支 援 機 構 の 役 職 員 の 報 酬 給 与 等 について Ⅰ 役 員 報 酬 等 について 1 役 員 報 酬 についての 基 本 方 針 に 関 する 事 項 1 平 成 25 年 度 における 役 員 報 酬 についての 業 績 反 映 のさせ 方 日 本 学 生 支 援 機 構 は 奨 学 金 貸 与 事 業 留 学 生 支 援
2
5 2011 Vol.437 2 3 新 入 部 員 4 5 6 7 Crossword Puzzle 8 4 月 号 のクロスワード 正 解 はハナミダンゴでし た この 度 の 震 災 に 際 して 一 時 行 政 が 花 見 自 粛 を 唱 え 一 方 で 被 災 地 域 以 外 の 方 々は 平 時 どおりに 景 気 停 滞 にならないようにして 欲 しいとも 発 言 力 のある 人 の 心
想 像 思 行 ず 消 毒 擦 む 薄 血 混 じ 滲 み ぶ 痂 ぶ 取 下 薄 来 経 験 沢 山 お 思 健 常 人 間 元 々 備 能 力 中 具 的 何 起 ょ 簡 単 説 明 ず 人 間 負 部 リ ン パ 球 血 小 板 マ ク ロ フ ァ ジ 悪 食 べ 集 死 溶 食 べ 清 浄
想 像 思 行 ず 消 毒 擦 む 薄 血 混 じ 滲 み ぶ 痂 ぶ 取 下 薄 来 経 験 沢 山 お 思 健 常 人 間 元 々 備 能 力 中 具 的 何 起 ょ 簡 単 説 明 ず 人 間 負 部 リ ン パ 球 血 小 板 マ ク ロ フ ァ ジ 悪 食 べ 集 死 溶 食 べ 清 浄 一 肉 作 線 維 芽 作 表 活 発 肉 芽 コ ラ ゲ ン 線 維 呼 増 殖 埋 縮 併 進 先
その 他 事 業 推 進 体 制 平 成 20 年 3 月 26 日 に 石 垣 島 国 営 土 地 改 良 事 業 推 進 協 議 会 を 設 立 し 事 業 を 推 進 ( 構 成 : 石 垣 市 石 垣 市 議 会 石 垣 島 土 地 改 良 区 石 垣 市 農 業 委 員 会 沖 縄 県 農
国 営 かんがい 排 水 事 業 石 垣 島 地 区 事 業 の 概 要 本 事 業 は 沖 縄 本 島 から 南 西 約 400kmにある 石 垣 島 に 位 置 する 石 垣 市 の4,338haの 農 業 地 帯 において 農 業 用 水 の 安 定 供 給 を 図 るため 農 業 水 利 施 設 の 改 修 整 備 を 行 うものである 事 業 の 目 的 必 要 性 本 地 区 は さとうきびを
- 1 - 総 控 負 傷 疾 病 療 養 産 産 女 性 責 帰 べ 由 試 ~ 8 契 約 契 約 完 了 ほ 契 約 超 締 結 専 門 的 知 識 技 術 験 専 門 的 知 識 高 大 臣 専 門 的 知 識 高 専 門 的 知 識 締 結 契 約 満 歳 締 結 契 約 契 約 係 始
部 案 参 照 文 目 1 1 持 可 能 療 険 制 構 築 国 民 険 部 9 部 11 1 5 特 別 15 6 17 7 運 確 18 8 0 9 独 立 10 - 1 - 総 控 負 傷 疾 病 療 養 産 産 女 性 責 帰 べ 由 試 ~ 8 契 約 契 約 完 了 ほ 契 約 超 締 結 専 門 的 知 識 技 術 験 専 門 的 知 識 高 大 臣 専 門 的 知 識 高 専 門
2 役 員 の 報 酬 等 の 支 給 状 況 役 名 法 人 の 長 理 事 理 事 ( 非 常 勤 ) 平 成 25 年 度 年 間 報 酬 等 の 総 額 就 任 退 任 の 状 況 報 酬 ( 給 与 ) 賞 与 その 他 ( 内 容 ) 就 任 退 任 16,936 10,654 4,36
独 立 行 政 法 人 駐 留 軍 等 労 働 者 労 務 管 理 機 構 の 役 職 員 の 報 酬 給 与 等 について Ⅰ 役 員 報 酬 等 について 1 役 員 報 酬 についての 基 本 方 針 に 関 する 事 項 1 平 成 25 年 度 における 役 員 報 酬 についての 業 績 反 映 のさせ 方 検 証 結 果 理 事 長 は 今 中 期 計 画 に 掲 げた 新 たな 要
きずな第146号PDF.indd
121 8 18 昭 和 51 12 22 第 種 郵 便 許 可 KSK 増 刊 巻 488 号 毎 12 回 2345 第 146 号 22 8 18 ビ 着 展! 次 世 育 美 氏 着 美 健 局 次 世 育 ビ 容 先 件 含 不 安 情 提 供 教 律 仮 称 閣 府 改 本 改 具 論 改 本 第 次 案 負 原 則 廃 止 負 谷 提 供 ズ づ 整 備 容 常 案 提 直 反 映
<4D6963726F736F667420576F7264202D208FE3927291DC926E8BE6926E8BE68C7689E681408C7689E68F912E646F63>
東 京 都 市 計 画 地 区 計 画 の 決 定 ( 豊 島 区 決 定 ) 都 市 計 画 上 池 袋 二 三 四 丁 目 地 区 地 区 計 画 を 次 のように 決 定 する 名 称 上 池 袋 二 三 四 丁 目 地 区 地 区 計 画 位 置 豊 島 区 上 池 袋 二 丁 目 上 池 袋 三 丁 目 上 池 袋 四 丁 目 及 び 池 袋 本 町 一 丁 目 各 地 内 面 積 約 46.5ha
(5) 給 与 改 定 の 状 況 事 委 員 会 の 設 置 なし 1 月 例 給 事 委 員 会 の 勧 告 民 間 給 与 公 務 員 給 与 較 差 勧 告 A B A-B ( 改 定 率 ) 給 与 改 定 率 ( 参 考 ) 国 の 改 定 率 24 年 度 円 円 円 円 ( ) 改
柳 井 市 の 給 与 定 員 管 理 等 について 1 総 括 (1) 件 費 の 状 況 ( 普 通 会 計 決 算 ) 住 民 基 本 台 帳 口 (23 年 度 末 ) 歳 出 額 A 実 質 収 支 件 費 B 件 費 率 B/A ( 参 考 ) 22 年 度 の 件 費 率 23 年 度 34,890 16,214,109 468,464 2,650,321 16.3 16.5 (2)
入札公告 次のとおり一般競争入札に付します 平成 2 9 年 1 1 月 1 7 日経理責任者独立行政法人国立病院機構呉医療センター 院 長 谷 山 清 己 調 達 機 関 番 号 所 在 地 番 号 3 4 第 号 ( N o ) 1 調 達
入札公告 次のとおり一般競争入札に付します 平成 2 9 年 1 1 月 1 7 日経理責任者独立行政法人国立病院機構呉医療センター 院 長 谷 山 清 己 調 達 機 関 番 号 5 9 7 所 在 地 番 号 3 4 第 1 0 8 0 8 号 ( N o. 1 0 8 0 8 ) 1 調 達 内 容 ( 1 ) 品 目 分 類 番 号 2 2 3 1 ( 2 ) 購 入 等 件 名 及 び 数