待合室 看護師居室 玄関 を行う ) 廊下等 ) (2) 医師住宅 (3) 看護師住宅 2 ヘリポート整備に必要な工事費又は工事請負費 (2) へき地診療所設備整備 市町村等 日本赤十 へき地診療所として必要な医療 2 分の1 以内保福第 1の2 号様式保福第 1の2 号様式 事業 字社 社会福祉法

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1 北海道告示第 号 北海道が平成 30 年度において補助金等を交付する事務又は事業 補助対象経費 補助率等を次のとおり定める 平成 30 年 11 月 21 日 北海道知事高橋はるみ ( 保健福祉部所管分その 11) 補助金等を交付する事交付申請書に添実績報告書に添交付申請書の提補助金等の交 務又は事業の名称及び補助対象者補助対象経費補助率等付すべき関係書付すべき関係書出部数 提出期付に関する権摘要 その目的又は趣旨類類限及び提出先限の委任 1 へき地医療対策事業 提出部数 正副 2 部 書類は へき地における医療の 提出期限 別に指示す 総合振興局 充実と確保を図るため る日 又は振興局 予算の範囲内で補助する 提出先 保健福祉部 の保健環境 地域医療推 部長又は地 進局地域医 域保健室長 療課 を経由すること ( 札幌市 小樽市 函館市及び旭川市の場合を除く ) (1) へき地診療所施設整備 市町村等 ( 地方独立 1 へき地診療所として必要な次 2 分の1 以内保福第 1の2 号様式保福第 1の2 号様式 事業 行政法人及び地方公共 の各部門の新築 増改築 ( 老朽 保福第 1の16 号様式保福第 1の30 号様式 団体の組合を含む 以 度が著しいため 診療行為に支 ( 寄附金その保福第 1の18 号様式保福第 1の31 号様式 下同じ ) 日本赤十字 障を来しているものに限る ) 他の収入額が保福第 1の20 号様式保福第 32 号様式 社 社会福祉法人恩賜 及び改修 ( 既存のへき地診療所 あるときは 保福第 1の32 号様式別に指示する様式 財団済生会 北海道厚 の改修は除く ) に要する工事 補助金等の額 ( 申請者が市町村 生農業協同組合連合会 費又は工事請負費及び買収に要 の算定に当たである場合を除 社会福祉法人北海道社 する経費 り 当該寄附く ) 会事業協会及びその他 (1) 診療所 ( 診察室 処置室 金その他の収保福第 32 号様式 知事が適当と認める者 薬剤室 エックス線室 暗室 入額の控除等別に指示する様式

2 待合室 看護師居室 玄関 を行う ) 廊下等 ) (2) 医師住宅 (3) 看護師住宅 2 ヘリポート整備に必要な工事費又は工事請負費 (2) へき地診療所設備整備 市町村等 日本赤十 へき地診療所として必要な医療 2 分の1 以内保福第 1の2 号様式保福第 1の2 号様式 事業 字社 社会福祉法人恩 機器購入費 保福第 1の16 号様式保福第 1の30 号様式 賜財団済生会 北海道 ( 寄附金その保福第 1の18 号様式保福第 1の31 号様式 厚生農業協同組合連合 他の収入額が保福第 1の20 号様式保福第 33 号様式 会 社会福祉法人北海 あるときは 保福第 1の32 号様式別に指示する様式 道社会事業協会及びそ 補助金等の額 ( 申請者が市町村 の他知事が適当と認め の算定に当たである場合を除 る者 り 当該寄附く ) 金その他の収保福第 33 号様式入額の控除等別に指示する様式を行う ) (3) へき地患者輸送車整備 市町村等 日本赤十 患者輸送用マイクロバス又はワ 2 分の1 以内保福第 1の2 号様式保福第 1の2 号様式 事業 字社 社会福祉法人恩 ゴン車等の購入費 保福第 1の16 号様式保福第 1の30 号様式 賜財団済生会 北海道 ( 寄附金その保福第 1の18 号様式保福第 1の31 号様式 厚生農業協同組合連合 他の収入額が保福第 1の20 号様式保福第 33 号様式 会及び社会福祉法人北 あるときは 保福第 1の32 号様式別に指示する様式 海道社会事業協会 補助金等の額 ( 申請者が市町村の算定に当たである場合を除り 当該寄附く ) 金その他の収保福第 33 号様式入額の控除等別に指示する様式を行う ) 2 医療施設近代化施設整 知事が適当と認める 次に掲げる医療施設の整備に要 0.33 以内保福第 1の2 号様式保福第 1の2 号様式提出部数 正副 2 部 書類は 備事業 病院及び診療所の開設 する経費 ( 患者の療養環境 医療 保福第 1の16 号様式保福第 1の30 号様式提出期限 別に指示す 総合振興局 医療資源の効率的な再 者 ( 地方公共団体及び 従事者の職場環境 衛生環境等の ( 寄附金その保福第 1の18 号様式保福第 1の31 号様式 る日 又は振興局 編及び地域医療の確保に 地方独立行政法人を除 改善及び患者サービスの向上等に 他の収入金が保福第 1の20 号様式保福第 32 号様式 提出先 保健福祉部 の保健環境

3 配慮しつつ 医療施設に く ) つながる次の部門の新築 増改築 あるときは 保福第 1の32 号様式別に指示する様式 地域医療推 部保健行政 おける患者の療養環境 及び改修に要する工事請負費 (6 補助金等の額別に指示する様式 進局地域医 室長又は地 医療従事者の職場環境 の (1) にあっては 工事費又は工の算定に当た 療課 ( 病院 域保健室長 衛生環境等の改善及びへ 事請負費及び工事事務費 )) り 当該寄附 整備のうち を経由する き地や都市部の診療所の 1 病院 ( 改修により療養病床を 金その他の収 精神病院に こと ( 札幌 円滑な承継のための整備 整備する病院は除く ) 入金の控除等 係るものは 市 小樽市 等を促進し もって医療 (1) 病棟 を行う ) 保健福祉部 函館市及び 施設の経営の確保を図る ( 病室 診察室 処置室 福祉局障が 旭川市の場 ため 予算の範囲内で交 記録室 患者食堂 談話室 い者保健福 合を除 付する 機能訓練室 浴室 寝具倉庫 祉課 結核 く ) バルコニー 廊下 便所 暖 病棟改修等 冷房 附属設備等 ) 整備事業に (2) 知事が必要と認めるもの あっては (3) 電子カルテシステムの整備 保健福祉部 2 改修により療養病床を整備す 健康安全局 る病院 地域保健 ( 病室 診察室 処置室 記 課 ) 録室 患者食堂 談話室 機能訓練室 浴室 寝具倉庫 バルコニー 廊下 便所 暖冷房 附属設備等 ) 3 結核病棟改修等整備事業 ( 病室 診察室 処置室 記録室 患者食堂 談話室 浴室 寝具倉庫 バルコニー 廊下 便所 暖冷房 附属設備等 ) 4 診療所 ( 診察室 処置室 薬剤室 エックス線室 暗室 待合室 看護師詰め所 玄関 廊下 便所 暖冷房 附属設備 救急患者搬入口 スロープ 療養指導室等 ) ただし 改修等により療養病床を整備する診療所にあって は 次のとおりとする

4 ( 病室 診察室 処置室 記録室 患者食堂 談話室 機能訓練室 浴室 寝具倉庫 バルコニー 廊下 便所 暖冷房 附属設備等 ( 外来部門を除く )) 5 療養病床療養環境改善事業 ( 機能訓練室 患者食堂 浴室 附属設備等 ) 6 介護老人保健施設及び診療所 (1) 介護老人保健施設 (2) 診療所 ( 診察室 処置室 薬剤室 エックス線室 暗室 待合室 看護師詰め所 玄関 廊下 便所 暖冷房 附属設備 救急患者搬入口 スロープ 療養指導室等 ) 3 医療施設等耐震整備事 次の (1) 及び (2) に掲 医療施設等耐震整備として必要 病院が耐震整保福第 1の16 号様式保福第 1の30 号様式提出部数 正副 2 部 書類は 業 げる条件に該当する医 な新築 増改築に伴う補強及び既 備を行う場合保福第 1の18 号様式保福第 1の31 号様式提出期限 別に指示す 総合振興局 医療施設等の耐震化又 療機関等の開設者 存建物に対する補強に要する工事 40 分の19 以内保福第 1の20 号様式保福第 1の2 号様式 る日 又は振興局 は補強等を行うことによ (1) 救命救急センター 費又は工事請負費 保福第 1の2 号様式保福第 32 号様式 提出先 保健福祉部 の保健環境 り 地震発生時において 病院群輪番制病院 看護師等養成保福第 32 号様式 別に指示する様式 地域医療推 部保健行政 適切な医療提供体制の維 小児救急医療拠点病 所が耐震整備別に指示する様式 進局地域医 室長又は地 持を図るため 予算の範 院 小児救急医療支 を行う場合 療課 域保健室長 囲内で補助する 援事業参加病院 共 2 分の1 以内 を経由する 同利用型病院及びそ こと ( 札幌 の他災害時における ( 寄附金その 市 小樽市 医療の提供に必要な 他の収入金が 函館市及び 医療機関で知事が認 あるときは 旭川市所在 めるものの開設者 ( 以 補助金等の額 の補助対象 下 知事が認める の算定に当た 者を除 ものの開設者 とい り 当該寄附 く ) う ) 並びに保健師 金その他の収 助産師看護師法によ 入金の控除等 り指定を受けた保健 を行う )

5 師 助産師 看護師及び准看護師の学校又は養成所 ( 学校教育法第 1 条に規定する学校は除く )( 以下 看護師等養成所 という ) の開設者 ( 地方公共団体 地方独立行政法人 日本赤十字社 社会福祉法人恩賜財団済生会 全国厚生農業協同組合連合会及び社会福祉法人北海道社会事業協会を除く ) (2) 構造耐震指標であるIs 値が0.4 未満の建物を有する知事が認めるものの開設者 ( 地方公共団体 地方独立行政法人 日本赤十字社 社会福祉法人恩賜財団済生会 全国厚生農業協同組合連合会及び社会福祉法人北海道社会事業協会を除く ) 及び構造耐震指標であるIs 値が0.3 未満の建物を有する病院 看護師等養成所の開設者 ( 地方公共団体及び地方独立行政法人を除く )

6 4 医療機器管理室施設整 次の (1) 及び (2) に掲 医療機器管理室として必要な新 100 分の31.35 保福第 1の2 号様式保福第 1の2 号様式提出部数 正副 2 部 書類は 備事業 げる条件に該当し 知 築 増改築及び改修に要する工事 以内 保福第 1の16 号様式保福第 1の30 号様式提出期限 別に指示す 総合振興局 医療機器に係る評価 事が適当と認めた医療 費又は工事請負費 保福第 1の18 号様式保福第 1の31 号様式 る日 又は振興局 選定 保守管理 廃棄ま 機関の開設者 ( 地方公 ( 寄附金その保福第 1の20 号様式保福第 32 号様式 提出先 保健福祉部 の保健環境 での一貫した管理を行う 共団体 地方独立行政 他の収入金が保福第 32 号様式 別に指示する様式 地域医療推 部保健行政 医療機器管理室を整備す 法人 日本赤十字社 あるときは 別に指示する様式 進局地域医 室長又は地 ることにより 医療機器 社会福祉法人恩賜財団 補助金等の額 療課 域保健室長 の適正な使用を推進し 済生会 全国厚生農業 の算定に当た を経由する 患者に対する安全対策に 協同組合連合会及び社 り 当該寄附 こと ( 札幌 資するため 予算の範囲 会福祉法人北海道社会 金その他の収 市 小樽市 内で交付する 事業協会を除く ) 入金の控除等 函館市及び (1) 地域医療支援病院 を行う ) 旭川市の場 や地域がん診療拠点 合を除 病院等 地域におけ く ) る中核的な医療機関であること (2) 医療機器管理室は臨床工学技師等による管理体制が整えられていること 5 救命救急センター事業 知事の要請を受けた 1 救命救急センターとして必要 0.33 以内保福第 1の2 号様式保福第 1の2 号様式提出部数 正副 2 部 書類は ( 施設整備費 ) 病院の開設者が整備 な次の各部門の新築 増改築に 保福第 1の16 号様式保福第 1の30 号様式提出期限 別に指示す 総合振興局 休日夜間急患センター 運営する救命救急セン 要する工事費又は工事請負費 ( 寄附金その保福第 1の18 号様式保福第 1の31 号様式 る日 又は振興局 在宅当番医制等の初期救 ターで厚生労働大臣が (1) 病棟 他の収入金が保福第 1の20 号様式保福第 32 号様式 提出先 保健福祉部 の保健環境 急医療施設 病院群輪番 適当と認めたものの開 病室 集中治療病室 (IC あるときは 保福第 32 号様式 別に指示する様式 地域医療推 部長又は地 制等の第二次救急医療施 設者 ただし小児救急 U) 記録室 処置室 診察 補助金等の額別に指示する様式 進局地域医 域保健室長 設及び救急患者の搬送機 専門病床 ( 小児専門集 室 寝具倉庫 バルコニー の算定に当た 療課 を経由する 関との円滑な連携のもと 中治療室 ) を設置する 廊下 便所 暖冷房 附属設 り 当該寄附 こと ( 札幌 に 重篤救急患者の医療 場合は 小児病棟を有 備等 金その他の収 市 小樽市 を確保するため 予算の し 広域搬送による受 (2) 診療棟 入金の控除等 函館市及び 範囲内で交付する 入が可能な医療機関 検査室 エックス線室 操 を行う ) 旭川市の場 作室 手術室 回復室 準備 合を除 室 浴室 診察室 廊下 待 く ) 合室 便所 暖冷房 附属設

7 備等 (3) その他事務室 機械室 自家発電室等 (4) 脳卒中専用病室 (SCU) (5) 小児救急専門病床 ( 小児専門集中治療室 ) (6) 心臓病専用病室 (CCU) (7) 重症外傷専用病室 ( 重症外傷用集中治療室 ) 2 ヘリポート整備に必要な工事費又は工事請負費 3 脳卒中専用病室 (SCU) として必要な次の部門の新築 増改築 改修に要する工事費又は工事請負費病棟 ( 脳卒中専用病室 廊下 便所 暖冷房 附属設備等 ) 4 小児救急専門病床 ( 小児専門集中治療室 ) として必要な新築 増改築 改修に要する工事費又は工事請負費病棟 ( 小児専門集中治療室 廊下 便所 暖冷房 附属設備等 ) 5 心臓病専用病室 (CCU) として必要な新築 増改築 改修に要する工事費又は工事請負費病棟 ( 心臓病専用病室 廊下 便所 暖冷房 附属設備等 ) 6 重症外傷専用病室 ( 重症外傷用集中治療室 ) として必要な新築 増改築 改修に要する工事費又は工事請負費病棟 ( 重症外傷用集中治療室 廊下 便所 暖冷房 附属設備

8 等 ) 7 救命救急センターとして必要な新築 増改築に伴う補強及び既存建物に対する補強に要する工事費又は工事請負費 6 小児 周産期医療施設 知事の要請を受けた 1 小児医療施設として必要な次 0.33 以内保福第 1の2 号様式保福第 1の2 号様式提出部数 正副 2 部 書類は 施設整備事業費補助金 病院の開設者 ( 地方公 の各部門の新築 増改築 改修 保福第 1の16 号様式保福第 1の30 号様式提出期限 別に指示す 総合振興局 地域における小児医療 共団体及び地方独立行 に要する工事費又は工事請負費 ( 寄附金その保福第 1の18 号様式保福第 1の31 号様式 る日 又は振興局 水準の向上及び専門的な 政法人を除く ) (1) 診療棟 ( 診察室 検査室 他の収入金が保福第 1の20 号様式保福第 32 号様式 提出先 保健福祉部 の保健環境 周産期医療体制の整備を エックス線室 手術室等 ) あるときは 保福第 32 号様式 別に指示する様式 地域医療推 部長又は地 図ることを目的として (2) 小児専用病棟 ( 病室 未熟 補助金等の額別に指示する様式 進局地域医 域保健室長 医療機関が行う小児医療 児室 新生児室 記録室 患 の算定に当た 療課 を経由する 施設及び周産期医療施設 者食堂 寝具倉庫 バルコニ り 当該寄附 こと ( 札幌 の整備に対して 予算の ー 廊下 便所等 ) 金その他の収 市 小樽市 範囲内で交付する 2 母体 胎児集中治療管理室と 入金の控除等 函館市及び して必要な各部門の新築 増改 を行う ) 旭川市の場 築 改修に要する工事費又は工 合を除 事請負費 く ) 周産期専用病棟 ( 母体 胎児集中治療管理室を含む ) ( 病室 記録室 寝具倉庫 バルコニー 廊下 便所等 ) 7 病院群輪番制病院施設 地方公共団体の長の 1 病院群輪番制病院として必要 0.33 以内保福第 1の2 号様式保福第 1の2 号様式提出部数 正副 2 部 書類は 整備事業 要請を受けた病院の開 な次の各部門の新築 増改築に 保福第 1の16 号様式保福第 1の30 号様式提出期限 別に指示す 総合振興局 休日夜間急患センター 設者が整備 運営する 要する工事費又は工事請負費 ( 寄附金その保福第 1の18 号様式保福第 1の31 号様式 る日 又は振興局 小児初期救急センター 病院で相当数の病床を 診療室 処置室 手術室 薬 他の収入金が保福第 1の20 号様式保福第 32 号様式 提出先 保健福祉部 の保健環境 在宅当番医制等の初期救 有し 医師等の医療従 剤室 エックス線室 検査室 あるときは 保福第 32 号様式 別に指示する様式 地域医療推 部長又は地 急医療施設及び救急患者 事者の確保及び救急専 待合室 仮眠室 病室 ( 救急専 補助金等の額別に指示する様式 進局地域医 域保健室長 の搬送機関との円滑な連 用病床の確保等 入院 用病室 心臓病専用病室 (CC の算定に当た 療課 を経由する 携体制のもとに 休日及 を要する ( 第二次 ) 救 U) 脳卒中専用病室(SCU)) り 当該寄附 こと ( 札幌 び夜間における入院治療 急医療機関としての診 便所 玄関 廊下 暖冷房 附 金その他の収 市 小樽市 を必要とする重症救急患 療機能を有する病院群 属設備等 入金の控除等 函館市及び 者の医療を確保するため 輪番制病院の開設者 ( 地 2 心臓病専用病室 (CCU) と を行う ) 旭川市の場 予算の範囲内で交付する 方公共団体及び地方独 して必要な次の部門の新築 増 合を除

9 立行政法人を除く ) 改築 改修に要する工事費又は く ) 工事請負費病棟 ( 心臓病専用病室 廊下 便所 暖冷房 附属設備等 ) 3 脳卒中専用病室 (SCU) と して必要な次の部門の新築 増 改築 改修に要する工事費又は 工事請負費 病棟 ( 脳卒中専用病室 廊下 便所 暖冷房 附属設備等 ) 8 看護職員養成施設運営 日本赤十字社 社会 保健師助産師看護師法 ( 昭和 分の10 以内保福第 1の2 号様式保福第 1の2 号様式提出部数 1 部 支援事業 福祉法人 北海道厚生 年法律第 203 号に基づき指定を受け 保福第 1の18 号様式保福第 1の31 号様式提出期限 別に指示す 看護師等養成所の教育 農業協同組合連合会 ることのできる保健師 助産師 ( 寄附金その保福第 1の20 号様式その他別に指示す る日 内容の強化及び充実を図 国家公務員共済組合及 看護師及び准看護師の学校又は養 他の収入金が保福第 1の32 号様式る様式 提出先 保健福祉部 るため その運営費につ びその連合会 健康保 成所 ( 学校教育法 ( 昭和 22 年法律 あるときは その他別に指示す 地域医療推 いて 予算の範囲内で補 険組合及びその連合会 第 26 号 ) 第 1 条に規定する学校は 補助金等の額る様式 進局医務薬 助する 国民健康保険組合及び 除く ) の運営に必要な次に掲げ の算定に当た 務課 国民健康保険団体連合 る経費 り 当該寄付 会 学校法人及び準学 1 教員経費 金その他の収 校法人 医療法人 一 (1) 専任教員給与費 入金の控除等 般社団法人及び一般財 (2) 専任教員人当庁費 需用費 を行う ) 団法人 国立病院機構 ( 消耗品費 印刷製本費 ) ( 医療法人 一般社団 備品購入費 役務費 ( 通信運搬 法人及び一般財団法人 費 ) 福利厚生費 については 学校教育 (3) 添削指導員給与費 法 ( 昭和 22 年法律第 26 (4) 部外講師謝金 号 ) 第 124 条の規定によ (5) 委託料 ( 上記教員経費のうち る 専修学校 又は同 (1) から (4) までに該当するも 法第 134 条の規定による のとする ) 各種学校 の認可を 2 事務職員経費 受けている者に限る ) (1) 専任事務職員給与費 (2) 委託料 ( 上記専任事務職員給与費とする ) 3 生徒経費 (1) 事業用教材費

10 (2) 臨床実習経費 ( 消耗器材に要する経費 ) (3) 委託料 ( 上記生徒経費のうち (1) 及び (2) に該当するものとする ) 4 実習施設謝金 (1) 報償費 ( 実習施設謝金 ) (2) 委託料 ( 上記報償費とする ) 5 へき地等の地域における養成所に対する重点的支援事業実施経費 (1) 実習体制支援経費 ( 賃金 需用費 ( 燃料費 消耗品費 修繕費 ) 役務費 ( 保険料 手数料 ) 備品購入費 ( 単価 30 万円未満の備品に限る ) 使用料及び賃借料 ) (2) 看護職員養成確保促進経費 ( 旅費 需用費 ( 印刷製本費 食糧費 ( 会議費 )) 役務費 ( 通信運搬費 ) 使用料及び賃借料 ) (3) 委託料 ( 上記へき地等の地域における養成所に対する重点的支援事業実施経費のうち (1) 及び (2) に該当するものとする ) 6 新任看護教員研修事業実施経費部外講師謝金 部外講師旅費 需用費 ( 消耗品費 印刷製本費 会議費 ) 役務費 ( 通信運搬費 雑役務費 ) 備品購入費 7 看護教員養成講習会参加促進事業実施経費部外講師謝金 部外講師旅費

11 代替教員雇上経費 8 実習指導者講習会参加経費負担金 ( 参加負担分 ) 旅費 ( 負担分 ) 9 看護師等養成所整備事 日本赤十字社 社会 保健師助産師看護師法 ( 昭和 23 2 分の1 以内保福第 1の16 号様式保福第 1の30 号様式提出部数 1 部 業 福祉法人 北海道厚生 年法律第 203 号 ) に基づき指定を受 保福第 1の18 号様式保福第 1の31 号様式提出期限 別に指示す 看護師等養成所におけ 農業協同組合連合会 けることのできる保健師 助産師 ( 寄附金その保福第 1の20 号様式保福第 1の2 号様式 る日 る施設設備整備を促進し 健康保険組合及び連合 看護師及び准看護師の学校又は養 他の収入金が保福第 1の2 号様式保福第 1の8 号様式提出先 保健福祉部 看護職員の養成力の充実 会 国民健康保険組合 成所 ( ただし 学校教育法 ( 昭和 2 あるときは 保福第 1の8 号様式その他別に指示す 地域医療推 等を図るため 予算の範 及び国民健康保険団体 2 年法律第 26 号 ) 第 1 条に規定する補助金等の額その他別に指示す る様式 進局医務薬 囲内で補助する 連合会 学校法人及び 学校は除く ) の新築 増改築に の算定に当たる様式 務課 準学校法人 医療法人 要する工事費又は工事請負費 た り 当該寄付 一般社団法人及び一般 だし 次に掲げる費用を除く 金その他の収 財団法人 ( 医療法人 (1) 土地の取得又は整地に要する 入金の控除等 一般社団法人及び一般 費用 を行う ) 財団法人については (2) 門 柵 塀及び造園工事並び 学校教育法 ( 昭和 22 年 に通路敷設に要する費用 法律第 26 号 ) 第 124 条の (3) 設計その他工事に伴う事務に 規定による 専修学校 要する費用 又は同法第 134 条の規定 (4) 既存建物の買収に要する費用 による 各種学校 の (5) その他の整備費として適当と 認可を受けている者に 認められない費用 限る )