（別添）H28医療施設等国庫補助金･交付金一覧

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1 医療施設等国庫補助金 交付金一覧表 ( 施設 設備 ) 平成 28 年 9 月島根県医療政策課 ( 留意事項 ) 一部記載を省略した部分もあるため 必ず 実施要綱 交付要綱 により確認をしてください

2 施設の部 1. 医療施設等施設整備費補助金 ( 県補助要綱名 : 島根県医療施設等施設整備費補助金交付要綱 ) 要綱等 (2) 過疎地域等特定診療所施設整備事業 都道府県市町村等 補助 ( 負担 ) 率国県 診療所 ヘリホ ート 1/4 - (3) へき地保健指導所施設整備事業都道府県 市町村等 - 都道府県 市町村等 日本赤十字社 (1) へき地診療所施設整備事業 社会福祉法人恩賜財団済生会 全国厚生農業組合連合会 社会福祉法人北海道社会事業協会 その他厚生労働大臣が適当と認める者 ( 面積の場合 面積に基準単価を乗じた額 ) ( 診療部門 ) 次のいずれかの面積無床の場合 160m2有床で5 床以下の場合 240m2有床で6 床以上の場合 760m2 ( 医師住宅 )80m2 ( 看護師住宅 )80m2 68,247 千円 ( 診療部門 )160 m2 ( 医師住宅 )80 m2 ( 看護師住宅 )80 m2 ( 指導部門と住宅部門との併設 )120 m2 ( 指導部門 )70 m2 ( 住宅部門 )50 m2 へき地診療所の新築 増改築 ( 老朽度が著しいため 診療行為に支障を来しているものに限る ) 改修 ( 既存のへき地診療所の改修は除く ) に要する工事費等及び買収に要する経費 ヘリポート整備に要する工事費等過疎地域等特定診療所の新築 増改築 改修 ( 既存の過疎地域等特定診療所の改修は除く ) に要する工事費等 へき地保健指導所の新築に要する工事費等 研修医のための研修施設整備事業実施要綱 (4) 研修医のための研修施設整備事業 ( 国直接補助 ) 臨床研修病院の開設者 ( 都道府県 市町村等 独立行政法人国立病院機構 国立高度専門医療研究センター 日本赤十字社 社会福祉法人恩賜財団済生会 全国厚生農業協同組合連合会及び社会福祉法人北海道社会事業協会を除く ) - - 研修医数 30 m2 (1,000 m2を限度 ) 研修棟の新築 増改築に要する工事費等 臨床研修病院研修施設整備事業実施要綱 (5) 医師臨床研修病院研修医環境整備事業実施要綱 死亡時画像診断システム整備事業実施要綱 有床診療所等スプリンクラー等施設整備実施要綱 院内感染対策事業実施要綱 臨床研修病院施設整備事業 ( 国直接補助 ) (6) へき地医療拠点病院施設整備事業 (7) 医師臨床研修病院研修医環境整備事業 (8) 離島等患者宿泊施設施設整備事業 (9) 産科医療機関施設整備事業 (10) 死亡時画像診断システム等施設整備事業 (11) 有床診療所等スプリンクラー等施設整備事業 (12) 院内感染対策施設整備事業 臨床研修病院の開設者 ( 都道府県 市町村等 独立行政法人国立病院機構 国立高度専門医療研究センター 日本赤十字社 社会福祉法人恩賜財団済生会 全国厚生農業協同組合連合会及び社会福祉法人北海道社会事業協会を除く ) 都道府県都道府県知事の指定を受けた病院の開設者 臨床研修病院の開設者 ( 都道府県 市町村等 独立行政法人国立病院機構 国立高度専門医療研究センター 日本赤十字社 社会福祉法人恩賜財団済生会 全国厚生農業協同組合連合会及び社会福祉法人北海道社会事業協会を除く ) 都道府県 市町村等 日本赤十字社 社会福祉法人恩賜財団済生会 全国厚生農業協同組合連合会 社会福祉法人北海道社会事業協会 その他厚生労働大臣が適当と認める者 都道府県 市町村等 日本赤十字社 社会福祉法人恩賜財団済生会 全国厚生農業協同組合連合会 社会福祉法人北海道社会事業協会 その他厚生労働大臣が適当と認める者 都道府県市町村等その他厚生労働大臣が適当と認める者 都道府県市町村等医療法人社会福祉法人その他厚生労働大臣が適当と認める者 医療法第 7 条の規定に基づき許可を受けた病院及び有床診療所 又は同法第 8 条の規定に基づき届出をした有床診療所の開設者 ( 都道府県 市町村等 日本赤十字社 社会福祉法人恩賜財団済生会 全国厚生農業協同組合連合会及び社会福祉法人北海道社会事業協会を除く ) m2 - - 研修医数 20 m m2 定額 スプリンクラー設備 - ( 診療部門 )1,000 m2 ( 医師住宅 )1 戸当たり 80 m2 (2 戸を限度 ) 室数 (8 室を限度 ) 40 m2 261 千円 ( 改修の場合は厚生労働大臣が必要と認めた額 ) ( 診療部門 )30 m2 ( 宿泊施設 ) 室数 (2 室を限度 ) 40 m2 基準面積 1 m2当たり 基準単価 17.5 千円 自動火災報知設備 1 施設当たり 1,030 千円 ( 設備新設に限る ) 火災通報装置 1 施設当たり 310 千円 ( 設備新設に限る ) 外来診療棟 ( 臨床研修を実施している診療部門及び診療科に限る ) の拡充整備に係る新築 増改築に要する工事費等 へき地医療拠点病院の新築 増改築に要する工事費等 臨床研修医の宿舎の新築 増改築 改修に要する工事費等 離島等患者宿泊施設の新築 増改築 改修に要する工事費等 産科医療機関の新築 増改築 改修に要する工事費等 死亡究明のための解剖の実施に必要な施設及び死亡時画像診断の実施に必要な施設の新築 増改築及び改修に要する工事費等 スプリンクラー ( パッケージ型自動消火設備を含む ) 整備のために必要な工事費等 自動火災報知設備整備のために必要な工事費等火災通報装置整備のために必要な工事費等 1 室当たり 11,603 千円医療機関の感染者のための ( 空調設備 ( 空気清浄度クラス1 万以上 ) を整備する場個室整備に要する工事費等合 )26,407 千円を加算 過去に同一事業について補助を受け 現に使用しているときは 基準面積 ( 基準面積が定められていないときは基準額とする ) から当該補助の際の基準面積を差し引いた面積を基準面積とします 建築面積が基準面積を下回るときは 当該建築面積を基準面積とします 上記は現時点の内容であり 今後 国 県において今後事業の改廃や補助 ( 負担 ) 率の変更されることがあり得ますので その点はご承知おきください 表中の 市町村等 は 市町村 地方独立行政法人 特別区及び地方公共団体の組合 を指す

3 施設の部 2. 医療提供体制施設整備交付金 ( 島根県医療提供体制施設整備費補助金交付要綱 ) 要綱等 (1) 休日夜間急患センター施設整備事業 (3) 救急へリポート施設整備事業 (6) 小児救急医療拠点病院施設整備事業 (7) 小児初期救急センター施設整備事業 (8) 小児集中治療室施設整備事業 周産期医療対策事業等実施要綱 (9) 小児医療施設施設整備事業 周産期医療対策事業等実施要綱 周産期医療対策事業等実施要綱 (10) 周産期医療施設施設整備事業 (11) 地域療育支援施設施設整備事業 医療法第 7 条の規定に基づき許可を受けた病院及び診療所 又は同法第 9 条の規定に基づき届出をした診療所の開設者 ( ただし 地方公共団体及び地方独立行政法人を除く ) 国 県 - - 次のいずれかの面積 ( 人口 10 万人以上の場合 )150 m2 ( 人口 5 万人以上 10 万人未満の場合 )100 m2 150 m2-42,832 千円 CCU 15 m2 心臓病専用病床数 (2 床を限度 ) SCU 15 m2 脳卒中専用病床数 (2 床を限度 ) 休日夜間急患センターの新築 増改築に要する工事費等 病院群輪番制病院又は共同利用型病院の新築 増改築に要する工事費等 CCUの新築 増改築 改修に要する工事費等 SCUの新築 増改築 改修に要する工事費等 ヘリポート整備に要する工事費等 格納庫 150,000 千円格納庫整備に要する工事費等 給油施設 融雪施設 - ヘリポート 94,500 千円 94,500 千円 2,300 m2 68,247 千円 SCU 15 m2 脳卒中専用病床数 (4 床を限度 ) 小児救急専門病床 15 m2 小児救急専門病床数 (6 床を限度 ) CCU 15 m2 心臓病専門病床数 (4 床を限度 ) 重症外傷専門病床 補強 m2-300 m2 15 m2 重症外傷専門病床数 (4 床を限度 ) 2,300 m2 37,900 円 - 20 m2 小児集中治療室病床数 m2 共同利用施設整備事業実施要綱 (12) 共同利用施設施設整備事業民間事業者 ( 注 2) - 医療施設近代化施設整備事業実施要綱 (2) (4) ヘリポート周辺施設施設整備事業 (5) 病院群輪番制病院及び共同利用型病院施設整備事業 救命救急センター施設整備事業 (13) 医療施設近代化施設整備事業 医療法第 7 条の規定に基づき許可を受けた病院及び診療所 又は同法第 9 条の規定に基づき届出をした診療所の開設者 ( ただし 地方公共団体及び地方独立行政法人を除く ) 補助 ( 負担 ) 率 次のいずれかの面積 800 m2 4,000 m2 ( 小児総合病院 ) 床あたり 130 m2 (10 床を限度 ) 0 (0.16) 病院 ( 特殊診療棟 )300m2 ( 開放型病棟 ) 一般病床 (50 床を限度 ) 13.88(12.56) m2 ( 病棟整備 )25(22) m2 整備後の整備区域の病床数 (150 床 (300 床 ) を限度 ) ( 加算条件 )25(15) m2 整備後の整備区域の病床数 (150 床 (300 床 ) を限度 ) ( 電子カルテ )605 千円 整備後の整備区域の病床数 (150 床 (300 床 ) を限度 ) 改修により療 3,406 千円 整備後の整備区域の病床数 (150 床養病床を整備する病院 (300 床 ) を限度 ) 結核病棟改修等整備事業 承継に伴う診療所 ( 面積の場合 面積に基準単価を乗じた額 ) ( 病棟整備 ) 25(22) m2 整備後の整備区域の病床数 ( 陰圧化等空調整備を併せて行う場合 ) 15m2 整備後の整備区域の病床数 次のいずれかの面積 ( 無床の場合 )160 m2 ( 有床で 5 床以下の場合 )240 m2 ( 有床で 6 床以上の場合 )760 m2 給油施設整備に要する工事費等融雪施設整備に要する工事費等救命救急センターの新築 増改築に要する工事費等ヘリポート整備に要する工事費等 SCUの新築 増改築 改修に要する工事費等小児救急専門病床の新築 増改築 改修に要する工事費等 CCUの新築 増改築 改修に要する工事費等重症外傷専用病室の新築 増改築 改修に要する工事費等救命救急センターの新築 増改築に伴う補強及び既存建物の補強に要する工事費等 小児救急医療拠点病院の新築 増改築に要する工事費等 小児初期救急センターの新築 増改築 改修に要する工事費等 小児集中治療室として必要な新築 増改築 改修に要する工事費等 小児医療施設の新築 増改築 改修に要する工事費等 母胎 胎児集中管理室の新築 増改築 改修に要する工事費等 地域療育支援施設として必要な新築 増改築及び改修に要する工事費等 共同利用施設又は地域医療支援病院の共同利用部門の新築 増改築に要する工事費等 医療施設の患者の療養環境 医療従事者の職場環境 衛生環境の改善及び患者サービスの向上等に係る新築 増改築 改修に要する工事費等

4 要綱等 ー (14) 不足病床地区病院施設整備事業 国民健康保険組合 国民健康保険団体連合会 補助 ( 負担 ) 率 国 県 ( 面積の場合 面積に基準単価を乗じた額 ) 改修等により療養病床を整 3,406 千円 整備後の療養病床の病床数備する診療所 療養病床療養環境改善事業 介護老人保健施設及び診療所 - ( 機能訓練室 )40m2 ( 患者食堂 )1m2 療養病床数 ( 浴室 ) 浴室 1か所当たり 9,958 千円 ( 介護老人保健施設 ) 整備する介護老人保健施設の入所定員数 ( 削減した病床数を限度 ) 3,518(4,221 1,759) 千円 ( 併設診療所 )160m2 療養病床数及び一般病床数 (100 床又は 50 床を限度 ) 21.00(18.84) m2 不足病床地区病院の新築 増改築に要する工事費等 災害医療対策事業等実施要綱 (15) 基幹災害拠点病院施設整備事業 0.50 補強 2,300 m2 37,900 円 Is 値 0.4 未満の建物を有する病院 2,300 m2 179,900 円 基幹災害拠点病院の新築 増改築に伴う補強及び既存建物の補強に要する工事費等 備蓄倉庫 140,204 円 備蓄倉庫整備に要する工事費等 自家発電装置 149,535 千円 自家発電装置整備に要する工事費等 受水槽 137,802 千円 受水槽整備に要する工事費等 研修部門 107,851 千円 研修部門整備に要する工事費等 ヘリポート 126,441 千円 ヘリポート整備に要する工事費等 災害医療対策事業等実施要綱腎移植施設整備事業実施要綱特殊病室施設整備事業実施要綱肝移植施設整備事業実施要綱治験推進対策施設整備事業実施要綱病児 病後児保育施設整備事業実施要綱災害医療対策事業等実施要綱 (16) 地域災害拠点病院施設整備事業 (17) 腎移植施設施設整備事業 (18) 特殊病室施設整備事業 (19) 肝移植施設施設整備事業 (20) 治験施設施設整備事業民間事業者 ( 注 2) (21) 病児 病後児保育施設整備事業 (23) 地震防災対策医療施設耐震整備事業 0.50 補強 m2 2,300 m2 37,900 円 Is 値 0.4 未満の建物を有する病院 2,300 m2 179,900 円 備蓄倉庫 39,545 千円 備蓄倉庫整備に要する工事費等 自家発電装置 149,535 千円 自家発電装置整備に要する工事費等 受水槽 137,802 千円 受水槽整備に要する工事費等 ヘリポート 68,247 千円 ヘリポート整備に要する工事費等 - 1 室当たり 58,686 千円 m2 - 治験専門外来 100 m2治験管理部門 75 m2 0.5 補強 2,300 m2 37,900 円 0.5 土砂災害危険か所 腎移植施設の新築 増改築に要する工事費等 特殊病室 ( 無菌室 ) 整備に要する工事費等 肝移植施設の新築 増改築 改修に要する工事費等 病児 病後児保育施設の新利用 ( 増加 ) 定員 7.2m2 ( 改修の場合は 厚生労築 増改築 改修に要する工働大臣が必要と認めた額 ) 事費等 補強又は防護壁の設置等が必要と認められるもの 1 か所当たり 29,230 千円 地域災害拠点病院の新築 増改築に伴う補強及び既存建物の補強に要する工事費等 治験施設の新築 増改築 改修に要する工事費等 耐震化を必要とする医療機関の新築 増改築に伴う補強及び既存建物の補強に要する工事費等 土砂災害危険か所に所在する医療機関の新築 増改築に伴う補強 既存建物の補強及び防護壁の設置等に要する工事費等

5 要綱等 補助 ( 負担 ) 率 国 県 ( 面積の場合 面積に基準単価を乗じた額 ) 2,300 m2 37,900 円 民間事業者 ( 注 2) 0.5 病院 Is 値 0.4 未満の建物を有する第二次救急医療施設等又は Is 値 0.3 未満の建物を有する病院 2,300 m2 179,900 円 災害医療対策事業等実施要綱 (24) 医療施設等耐震整備事業 医療法人 社会福祉法人 ( 社会福祉法人恩賜財団済生会及び社会福祉法人北海道社会事業協会を除く ) 学校法人及び準学校法人 一般社団法人及び一般財団法人 健康保険組合及び健康保険組合連合会 国民健康保険組合及び国民健康保険団体連合会 独立行政法人ただし 学校教育法第 124 条の規定による 専修学校 又は同法第 134 条の規定による 各種学校 の認可を受けることのできる看護師等養成所 ( ただし 助産師養成所及び看護師養成所 2 年課程 ( 通信制 ) にあってはこの限りではない ) に限る 看護師等養成所 2,300 m2 28,900 円 Is 値 0.3 未満の建物を有する看護師等養成所 2,300 m2 137,400 円 医療施設等耐震整備として必要な新築 増改築に伴う補強及び既存建物の補強に要する工事費等 アスベスト除去等整備事業実施要綱 (26) アスベスト除去等整備事業 - 医療機器管理室施設整備事業実施要綱 (27) 医療機器管理室施設整備事業民間事業者 ( 注 2) - 80 m2 地球温暖化対策施設整備事業実施要綱 (28) 地球温暖化対策施設整備事業 - 96,686 千円 アスベスト等の除去等を行う壁等の延べ面積 39,900 円 内視鏡訓練施設整備事業実施要綱 (29) 内視鏡訓練施設施設整備事業民間事業者 ( 注 2) 訓練者 30 m2 (1,000 m2を限度 ) ( 注 1) 公的団体 日本赤十字社 社会福祉法人恩賜財団済生会 全国厚生農業協同組合連合会 社会福祉法人北海道社会事業協会 ( 注 2) 民間事業者 医療法第 7 条の規定に基づき許可を受けた病院及び診療所 又は同法第 8 条の規定に基づき届出をした診療所の開設者 ( ただし 地方公共団体及び地方独立行政法人を除く ) から 公的団体を除く者をいう アスベスト等の除去等に要する工事費等 医療機器管理室の新築 増改築 改修に要する工事費等 地球温暖化対策に資する施設整備に要する工事費等 内視鏡訓練施設の新築 増改築 改修に要する工事費等 過去に同一事業について補助を受け 現に使用しているときは 基準面積 ( 基準面積が定められていないときは基準額とする ) から当該補助の際の基準面積を差し引いた面積を基準面積とする 建築面積が基準面積を下回るときは 当該建築面積を基準面積とする 補強の基準単価は補強事業における単価であり 補強単価が基準単価を下回るときは 当該補強単価を基準単価とする 上記は現時点の内容であり 今後 国 県において今後事業の改廃や補助 ( 負担 ) 率の変更されることがあり得ますので その点はご承知おきください

6 設備の部 3. 医療施設等設備整備費補助金 ( 県補助要綱名 : 島根県医療施設等設備整備費補助金交付要綱 ) 要綱等 補助 ( 負担 ) 率 1か所当たり基準額国県 (1) へき地診療所設備整備事業 都道府県市町村等 ( 注 1) 公的病院 ( 注 2) その他厚生労働大臣が適当と認める者 医療機器整備費 16,200 千円 へき地診療所として必要な医療機器購入費 都道府県 市町村等 ( 注 1) 豪雪地帯特別措置法第 2 条第 2 項の規定に基づく指定区域内に所在するへき地診療所 ( へき地診療所施設整備費補助金の交付を受けて設置した診療所及び国民健康保険直営診療所をいう ) の開設者 (5) 過疎地域等特定診療所設備整備事業都道府県 市町村等 1/4 (8) へき地保健指導所設備整備事業都道府県 市町村等 地域医療の充実のための遠隔医療補助事業実施要綱 臨床研修病院支援システム設備整備事業実施要綱 (2) へき地患者輸送車 ( 艇 ) 整備事業 (3) へき地巡回診療車 ( 船 ) 整備事業 都道府県市町村等 ( 注 1) 公的病院 ( 注 2) 知事の指定を受けたへき地医療拠点病院又は要請を受けた病院又は診療所の開設者 (4) (10) 遠隔医療設備整備事業 (11) 離島歯科巡回診療用設備整備事業 ( 国直接補助 ) 臨床研修病院支援システム設備整備事業 ( 国直接補助 ) (12) へき地 離島診療支援システム設備整備事業 都道府県市町村等 ( 注 1) 公的病院 ( 注 2) 知事の指定を受けたへき地医療拠点病院 へき地診療所又は知事の判断に基づき事業を実施する病院及び診療所の開設者 都道府県 都道府県 (9) へき地医療拠点病院設備整備事業 都道府県知事から指定を受けた病院の開設者 都道府県市町村等厚生労働大臣の認める者 私立医科大学附属病院又は臨床研修病院の開設者 ( 都道府県 市町村等 独立行政法人国立病院機構 国立高度専門医療研究センターを除く ) 都道府県 市町村等 ( 注 1) 公的病院 ( 注 2) その他厚生労働大臣が適当と認める者 又は 0 患者輸送車 ( マイクロバスの場合 )1 台当たり 2,778 千円 ( ワゴン車の場合 )1 台当たり 1,447 千円 患者輸送用マイクロバス ワゴン車等の購入費 患者輸送艇 1 隻当たり 10,013 千円患者輸送艇購入費 患者輸送用雪上車 医師往診用小型雪上車 巡回診療車 巡回診療用雪上車 1 台当たり 8,388 千円患者輸送用雪上車購入費 1 台当たり 432 千円医師往診用小型雪上車購入費 1 台当たり 1,400 千円 1 台当たり 4,164 千円 巡回診療船 1 隻当たり 8,916 千円 ( 中型は 24,528 千円 ) 巡回診療用自動車及び積載する医療機器購入費巡回診療用雪上車及び積載する医療機器購入費巡回診療用船舶建造費及び積載する医療機器購入費歯科巡回診療用自動車及び積載する機器購入費 歯科巡回診療車 1 台当たり 3,670 千円 遠隔型離島用設備 1 班当たり 1,836 千円 離島歯科巡回診療に必要な歯 近接型離島科医療機器購入費 1 班当たり 1,080 千円用設備 医療機器整過疎地域等特定診療所として 16,200 千円備費必要な医療機器購入費 保健師用自動車 1 台当たり 469 千円 保健師用自動車購入費 医療機器整へき地医療拠点病院として必 54,000 千円備費要な医療機器購入費 歯科医療機へき地医療拠点病院として必 27,000 千円器等整備費要な歯科医療機器等購入費 遠隔医療設備整備費 情報通信機器 情報通信機器 ( 遠隔病理診断 ) 支援側医療機関 4,514 千円依頼側医療機関 13,940 千円 ( 遠隔画像診断及び助言 ) 支援側医療機関 16,092 千円依頼側医療機関 14,585 千円 ( 在宅患者用遠隔医療装置 )8,100 千円 ( 支援側医療機関 )7,714 千円 ( 依頼側医療機関 )7,714 千円 ( 支援側医療機関 )7,714 千円 ( 依頼側医療機関 )7,714 千円 遠隔医療の実施に必要なコンピュータ及び付属機器等の購入費 臨床病理検討会の適切な開催に必要な画像伝送 受信システム テレビ会議システム及び附属機器等の購入費 へき地 離島における診療支援に必要な画像伝送 受信システム テレビ会議システム及び附属機器等の購入費 (13) 離島等患者宿泊施設設備整備事業 (14) 産科医療機関設備整備事業 都道府県 市町村等 ( 注 1) 公的病院 ( 注 2) その他厚生労働大臣が適当と認める者 都道府県 市町村等 ( 注 1) 公的病院 ( 注 2) その他厚生労働大臣が適当と認める者 死亡時画像診断システム整備事業実施要綱 (15) 死亡時画像診断システム設備整備事業都道府県 市町村等 厚生労働大臣が認める者 ( 注 1) 市町村等 ( 市町村 地方独立行政法人 特別区及び地方公共団体の組合を含みます ( 注 2) 公的団体 : 日本赤十字社 社会福祉法人恩賜財団済生会 全国厚生農業組合連合会 社会福祉法人北海道社会事業協会 ( 注 3) 上記は現時点の内容であり 今後 国 県において今後事業の改廃や補助 ( 負担 ) 率の変更されることがあり得ますので その点はご承知おきください 初度設備費 1 室当たり 229 千円 (8 室を限度 ) 医療機器整備費 8,921 千円 医療機器整備費 20,571 千円 離島等患者宿泊施設の初度設備に必要な備品購入費 産科医療機関として必要な医療機器購入費死亡時画像診断の実施に必要な医療機器購入費

7 設備の部 4. 医療提供体制推進事業費補助金 ( 県補助要綱名 : 島根県医療提供体制設備整備費補助金交付要綱 ) ア ( ア ) 休日夜間急患センター設備整備事業 ア ( イ ) 小児初期救急センター設備整備事業 要綱等 ア ( カ ) 小児救急医療拠点病院設備整備事業 ア ( キ ) 小児集中治療室設備整備事業 ア ( ウ ) ア ( エ ) ア ( オ ) 病院群輪番制病院及び共同利用型病院設備整備事業 救命救急センター設備整備事業 高度救命救急センター設備整備事業 地方公共団体 地方独立行政法人 補助 ( 負担 ) 率 国 県 医療機器等 医療機器 10,800 千円 医療機器 心電図受信装置 医療機器 ト クターカー 心電図受信装置 次のいずれかの額 ( 人口 10 万人以上の場合 )4,320(10,800) 千円 ( 人口 5 万人以上 10 万人未満の場合 ) 3,240(8,100) 千円 ( 医療機器 )21,600 千円 ( 心臓病専用医療機器 )6,171 千円 ( 脳卒中専用医療機器 )6,171 千円 休日夜間急患センターとして必要な医療機器等の備品購入費 小児初期救急センターとして必要な医療機器の備品購入費 病院群輪番制病院又は共同利用型病院として必要な医療機器の備品購入費 2,724 千円心電図受信装置の購入費 ( 医療機器 )251,640 千円 ( 重症熱傷医療を行う場合の加算 )43,200 千円 ( 心臓病専用医療機器 )61,713 千円 ( 脳卒中専用医療機器 )61,713 千円 ( 小児救急専用医療機器 )61,713 千円 ( 重症外傷専用医療機器 )61,713 千円 57,669 千円 無線装置 1,080 千円 広範囲熱傷用医療機器 指肢切断用医療機器急性中毒用医療機器 救命救急センターとして必要な医療機器及び重症熱傷患者用備品等の備品購入費 ト クターカー及び搭載する医療機器等の備品購入費 2,724 千円心電図受信装置の購入費 86,400 千円 8,387 千円 31,456 千円 医療機器 21,600 千円 2/3 以内医療機器 11,340 千円 ト クターヘリとの通信に必要な無線装置の購入費 高度救命救急センターとして必要な広範囲熱傷 指肢切断 急性中毒等の特殊疾病患者用医療機器購入費 小児救急医療拠点病院として必要な医療機器の備品購入費 小児集中治療室として必要な医療機器等の備品購入費 地域医療の充実のための遠隔医療補助事業実施要綱 イ 小児救急遠隔医療設備整備事業 周産期医療対策事業等実施要綱 ウ ( ア ) 小児医療施設設備整備事業 周産期医療対策事業等実施要綱 ウ ( イ ) 周産期医療施設設備整備事業 周産期医療対策事業等実施要綱 ウ ( ウ ) 地域療育支援施設設備整備事業 共同利用施設整備事業実施要綱 エ 共同利用施設設備整備事業 災害医療対策事業等実施要綱 オ ( ア ) 基幹災害拠点病院設備整備事業 地方公共団体 地方独立行政法人 地方公共団体 ( 注 3) 地方独立行政法人 ( 注 3) 1/4 小児救急遠隔医療設備 医療機器 ( 支援側医療機関 )24,617 千円 ( 依頼側医療機関 ) 病院 28,629 千円診療所 22,684 千円 25,920 千円 (NICU に必要な医療機器を整備する場合の加算 ) 9,720 千円 +(1,620 千円 NICU 病床数 )(16,200 千円を限度 ) 医療機器 31,394 千円 ト クターカー 31,456 千円 以内医療機器 3,240 千円 病床数 (10 床を限度 ) 又は 0 共同利用高額医療機器 医療機器等 216,000 千円 31,456 千円 小児救急遠隔医療の実施に必要なテレハ ソロシ ー テレラシ オロシ ー テレヒ 電話等コンヒ ュータ及び付属機器等の購入費 小児医療施設として必要な医療機器等 (NICUに必要な医療機器を含む ) の備品購入費 周産期医療施設として必要な医療機器等 (MFICUに必要な医療機器を含む ) の備品購入費ドクターカー及び搭載する医療機器等の備品購入費地域療育支援施設として必要な医療機器等の備品購入費 共同利用施設又は地域医療支援病院として必要な共同利用高額医療機器の購入費 基幹災害医療センターとして必要な医療機器等の備品購入費

8 要綱等 災害医療対策事業等実施要綱オ ( イ ) 地域災害拠点病院設備整備事業 災害医療対策事業等実施要綱オ ( ウ ) NBC 災害 テロ対策設備整備事業 地方公共団体 地方独立行政法人 災害医療対策事業等実施要綱オ ( エ ) 航空搬送拠点臨時医療施設設備整備事業都道府県 人工腎臓装置不足地域設備整備実施要綱カ人工腎臓装置不足地域設備整備事業 HLA 検査センター設備整備事業実施要綱キ HLA 検査センター設備整備事業 院内感染対策事業実施要綱ク院内感染対策設備整備事業 補助 ( 負担 ) 率 国 県 医療機器等 NBC 災害 テロ対策用医療機器等 医療機器等 人工腎臓装置 18,874 千円 33,148 千円 43,116 千円 医療機器 21,600 千円 ( 多人数用 )13,824 千円 ( 単身用 )7,020 千円 初度設備 1,047(1,361 2,202 3,354 4,507) 千円 環境調整室設備整備事業実施要綱ケ環境調整室設備整備事業都道府県及び指定都市 検査機器 38,057 千円 内視鏡訓練施設整備事業実施要綱コ内視鏡訓練施設設備整備事業 医療機関アクセス支援車整備事業実施要綱サ医療機関アクセス支援車整備事業都道府県及び市町村 ( 注 1) 公的団体 : 日本赤十字社 社会福祉法人恩賜財団済生会 全国厚生農業協同組合連合会及び社会福祉法人北海道社会事業協会 ( 注 2) 厚生労働大臣が適当と認める者 : 地方公共団体 地方独立行政法人及び公的団体を除きます ( 注 3) 地域医療支援病院の共同利用部門に限ります ( 注 4) 補助 ( 負担 ) 率の県の欄が / 以内 となっている事業については 県は補助しない場合もあります ( 注 5) 上記は現時点の内容であり 今後 国 県において今後事業の改廃や補助 ( 負担 ) 率の変更されることがあり得ますので その点はご承知おきください 手術台等 216,000 千円 マイクロハ ス ワコ ン車等 1 台当たり 2,777 千円 1 台当たり 1,447 千円 地域災害医療センターとして必要な医療機器等の備品購入費 NBC 災害及びテロ発生時における災害 救急医療提供体制整備に必要な医療機器等の購入費 航空搬送拠点臨時医療施設として必要な医療機器等の購入費 人工腎臓装置の購入費 組織適合検査に必要な備品購入費病院の院内感染の拡大防止に必要な自動手指消毒器の購入費環境調整室に必要な検査機器の備品購入費内視鏡手術の研修に必要な手術台 麻酔器 無影灯 スコープ 光源装置等の購入費医療機関の所在する地域へ運行されるマイクロバスの購入費医療機関の所在する地域へ運行されるワゴン車等の購入費

9 1 平方メートル当たり単価表 医療施設等施設整備費補助金 ( 単位 : 円 ) 単価施設の名称等鉄筋コンクリートブロック木造 (1) へき地診療所一般地区 146, , ,200 離島豪雪地区 156, , ,600 (2) 過疎地域等特定診療所一般地区 146, , ,200 離島豪雪地区 156, , ,600 (3) へき地保健指導所一般地区 146, , ,200 離島豪雪地区 156, , ,600 (4) 研修医のための研修施設 197, , ,000 (5) 臨床研修病院 197, ,200 (6) へき地医療拠点病院病棟 176, ,600 医師住宅 146, , ,200 (7) 医師臨床研修病院研修医環境整備 196, , ,700 (9) 産科医療機関施設整備事業診療部門 176, , ,300 宿泊施設 196, , ,700 (10) 死亡時画像診断システム施設整備事業 197,000 医療提供体制施設整備交付金 ( 単位 : 円 ) 単価施設の名称等鉄筋コンクリートブロック木造 (1) 休日夜間急患センター 139, , ,000 (2) 病院群輪番制病院 共同利用型病院 197,000 (5) 救命救急センター 197,000 (6) 小児救急医療拠点病院 197,000 (7) 小児初期救急センター 139, , ,000 (8) 小児集中治療室 197,000 (9) 小児医療施設病棟 176, ,600 (10) 周産期医療施設 176, ,600 (11) 地域療育支援施設病棟 176, ,600 (12) 共同利用施設病棟 176, ,600 (13) 医療施設近代化施設病院 176, ,600 一般地区 146, , ,200 診療所離島豪雪地区 156, , ,600 (14) 不足病床地区病院病棟 176, ,600 (17) 腎移植施設 462,500 (19) 肝移植施設 462,500 (20) 治験施設治験専門外来 197, ,200 治験管理部門 162, ,000 (21) 病児 病後児保育施設 176, , ,300 (22) 特定地域病院病棟 176, ,600 (27) 医療機器管理室 197,000 (29) 内視鏡訓練施設 197,000 ( 注 )1 上記基準単価は 新築及び増改築事業における基準額算定の限度となる単価であり 建築単価が基準単価を下回るときは 当該建築単価を基準単価とする 2 離島 豪雪地区とは 離島振興法第 2 条第 1 項 豪雪地帯対策特別措置法第 2 条第 1 項の規定に基づく指定地域に該当する地域とする

10 運営費等の部 5. 医療施設運営費等補助金 災害医療対策事業等実施要綱 補助 ( 負担 ) 率要綱等 1か所当たり基準額国県 (1) 医療施設耐震化促進事業 救急救命センター 病院群輪番制病院 小児救急医療拠点病院 小児救急医療支援事業参加病院 共同利用型病院 及び災害時における医療の提供に必要な医療機関であると厚生労働大臣が認めるものの開設者 ( ただし 地方公共団体 地方独立行政法人 日本赤十字社 社会福祉法人恩賜財団済生会 全国厚生農業協同組合連合会及び社会福祉法人北海道社会事業協会を除く ) - 3,000 千円 医療施設の耐震診断に必要な請負費 1