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1 新潟県医療施設等施設整備費 補助金交付要綱 ( 平成 29 年度改正 )

2 新潟県医療施設等施設整備費補助金交付要綱 ( 通則 ) 第 1 新潟県医療施設等施設整備費補助金については予算の範囲内において交付するものとし その交付に関しては新潟県補助金等交付規則 ( 昭和 3 2 年新潟県規則第 7 号 以下 規則 という ) に定めるほか この要綱の定めるところによる ( 交付の目的 ) 第 2 この補助金は へき地医療 救急医療等地域医療の確保及び医療従事者の養成力の充実等を図ることを目的とする ( 交付の対象 ) 第 3 この補助金は 次に掲げる事業 ( 市町村が民間資金等の活用による公共施設等の整備等の促進に関する法律 ( 平成 11 年法律第 号 ) 第 5 条第 1 項に基づく実施方針を定めて実施する同法第 2 条第 4 項に定める選定事業について 同法第 2 条第 5 項に定める選定事業者が整備した施設を市町村が買収する事業を含む ) を交付の対象とする 1 へき地診療所施設整備事業新潟県へき地医療対策事業実施要領に基づき 市町村等 ( 地方独立行政法人及び地方公共団体の組合を含む 以下同じ ) 公的団体 ( 日本赤十字社 社会福祉法人恩賜財団済生会 厚生農業協同組合連合会をいう ) 及び知事が適当と認める者が行うへき地診療所施設整備事業 2 過疎地域等特定診療所施設整備事業 新潟県へき地医療対策事業実施要領に基づき 市町村等が行う過疎地域等特定診療 所施設整備事業 3 休日夜間急患センター施設整備事業新潟県救急医療対策事業実施要領に基づき 公的団体又はその他知事が適当と認める者が開設し 市町村又は一部事務組合が委託により実施する休日夜間急患センターの施設整備事業 4 病院群輪番制病院施設整備事業新潟県救急医療対策事業実施要領に基づいて実施する病院の開設者 ( 市町村等を除く ) が行う病院群輪番制病院の施設整備事業に対し 市町村又は一部事務組合が補助する事業 5 救命救急センター施設整備事業 - 1 -

3 新潟県救急医療対策事業実施要領に基づき 知事の要請を受けた病院の開設者 ( 市 町村等を除く ) が行う救命救急センター施設整備事業 6 小児医療施設整備事業 新潟県母子医療施設整備事業実施要領に基づき 知事の要請を受けた病院の開設者 ( 市町村等を除く ) が行う小児医療施設整備事業 7 周産期医療施設整備事業 新潟県母子医療施設整備事業実施要領に基づき 知事の要請を受けた病院の開設者 ( 市町村等を除く ) が行う周産期医療施設整備事業 8 医療施設近代化施設整備事業新潟県医療施設近代化施設整備事業実施要領に基づき 日本赤十字社 厚生農業協同組合連合会 社会福祉法人 健康保険組合及びその連合会 その他知事が適当と認める者が行う医療施設近代化施設整備事業 9 特殊病室施設整備事業 新潟県特殊病室施設整備事業実施要領に基づき 知事の要請を受けた病院の開設者 ( 市町村等を除く ) が行う特殊病室施設整備事業 10 災害拠点病院施設整備事業 新潟県災害医療対策事業等実施要領に基づき 知事の要請を受けた病院の開設者 ( 市町村等を除く ) が行う災害拠点病院施設整備事業 11 へき地医療拠点病院施設整備事業 新潟県へき地医療対策事業実施要領に基づき 知事が指定したへき地医療拠点病院 の開設者が行うへき地医療拠点病院施設整備事業 12 アスベスト除去等整備事業 新潟県医療施設アスベスト除去等整備事業実施要領に基づき 公的団体及び知事が 適当と認める者が行うアスベスト除去等整備事業 13 地震防災対策医療施設耐震整備事業 新潟県災害医療対策事業等実施要領に基づき 公的団体及び知事が適当と認める者 が行う地震防災対策医療施設耐震整備事業 14 がん診療施設施設整備事業 がんの診断 治療を行う病院 ( 市町村等が開設するものを除く ) の施設整備事業 - 2 -

4 15 地球温暖化対策施設整備事業 新潟県地球温暖化対策施設整備事業実施要領に基づき 公的団体及び知事が適当と 認める者が行う地球温暖化対策施設整備事業 16 有床診療所等スプリンクラー等施設整備事業 新潟県有床診療所等スプリンクラー等施設整備事業実施要領に基づき 公的団体及 び知事が適当と認める者が行う有床診療所等スプリンクラー等施設整備事業 ( 補助対象外費用 ) 第 4 施設整備事業にあっては 次に掲げる費用については補助の対象外とする 1 土地の取得又は整地に要する費用 2 門 柵 塀及び造園工事並びに通路敷設に要する費用 3 設計その他工事に伴う事務に要する費用 4 既存建物の買収 ( 第 3 の 1 2 及び 11 の事業において 既存建物を買収することが 建物を新築することより効率的であると認められる場合における当該建物の買収を除 く ) に要する費用 5 その他の整備費として適当と認められない費用 ( 交付額の算定方法 ) 第 5 この補助金は 次の基準により交付するものとする ただし 施設ごとに算出された額に 1, 円未満の端数が生じた場合はこれを切り捨てるものとする ( 1 ) 第 3 の 1 から 11 及び 14の事業ア次の表の第 2 欄に定める基準額と 第 3 欄に定める対象経費の実支出額とを施設ごとに比較して少ないほうの額を選定する イアにより選定された額 ( ただし 市町村が補助する第 3 の 4 の事業については アにより選定された額と市町村が補助する額とを比較して少ない方の額 ) と総事業費から寄付金その他の収入額を控除した額とを比較して少ないほうの額に第 4 欄に掲げる補助率を乗じて得た額の合計額を交付額とする ( 2 ) 第 3 の 及び 15の事業ア次の表の第 2 欄に定める基準額と 第 3 欄に定める対象経費の実支出額とを施設ごとに比較して少ないほうの額を選定する イアにより選定された額と総事業費から寄付金その他の収入額を控除した額とを比較して少ないほうの額に第 4 欄に掲げる補助率を乗じて得た額の合計額に ( 前年度末現在において 既存病床数が医療計画上の基準病床数に占める割合 ( 精 - 3 -

5 神病床 感染症病床 結核病床 療養病床 一般病床の合計 ) が % 未満の場合は ) を乗じて得た額を交付額とする ( 3 ) 第 3 の 16の事業ア次の表の第 2 欄に定める基準額と第 3 欄に定める対象経費の実支出額とを施設ごとに比較して少ない方の額を選定する イアにより選定された額と総事業費から寄付金その他の収入額を控除した額とを比較して少ない方の額の合計額を交付額とする - 4 -

6 1 区分 2 基準額 3 対象経費 4 補助率 5 下限額 へき地次に掲げる基準面積に別表へき地診療所として必要な次の各 2 分の 1 1 か所につ 診療所に定める単価を乗じた額の合部門の新築 買収 増築 改築 ( 老き 計額とする 朽度が著しいため 診療行為に支障 1,000 千円 基準面積 を来しているものに限る ) 及び改修 (1) 診療部門 ( 既存のへき地診療所の改修は除 ア無床の場合 160 m2く ) に要する工事費又は工事請負 イ有床の場合 ( ア )5 床以下 240 m2 (1) 診療所 費及び買収に要する経費 ( イ )6 床以上 760 m2 ( 診察室 処置室 薬剤室 エッ (2) 医師住宅 80 m2クス線室 暗室 待合室 看護 (3) 看護師住宅 80m2 師居室 玄関 廊下等 ) (2) 医師住宅 (3) 看護師住宅 ヘリポート 1 か所当たり 70,294 千円は工事請負費 ヘリポート整備に必要な工事費又 過疎地 次に掲げる基準面積に別表 過疎地域等特定診療所として必要 4 分の3 1か所につ 域等特 に定める単価を乗じた額の合 な次の各部門の新築 増築 改築及 き 定診療 計額とする び改修 ( 既存の過疎地域等特定診療 3,750 千円 所 基準面積 所の改修は除く ) に要する工事費又 ( ただし 改 (1) 診療部門 160m2 は工事請負費 修の場合につ (2) 医師住宅 80m2 (1) 診療所 ( 診察室 処置室 薬剤 いては (3) 看護師住宅 80m2 室 エックス線室 待合室 看 1,500 千円 ) 護師居室 暗室 玄関 廊下等 ) (2) 医師又は歯科医師住宅 (3) 看護師住宅 休日夜 次に掲げる基準面積に別表 休日夜間急患センターとして必要 10 分の6.6 間急患 に定める単価を乗じた額とす な次の各部門の新築 増改築に要す センタ る る工事費又は工事請負費 ー 基準面積 診察室 処置室 薬剤室 エック (1) 人口 10 万人以上の場合 ス線室 検査室 事務室 待合室 150m2 仮眠室 病室 便所 玄関 廊下 ( ただし 特別に必要がある 暖冷房 附属設備 等 場合は 300m2を限度とする ) - 5 -

7 1 区分 2 基準額 3 対象経費 4 補助率 5 下限額 (2) 人口 5 万以上 10 万未満の場合 100m2 ( ただし 特別に必要がある場合は 200m2を限度とする ) 病院群 次に掲げる基準面積に別表 病院群輪番制病院として必要な次 10 分の6.6 輪番制 に定める単価を乗じた額とす の各部門の新築 増改築に要する工 病院 る 事費又は工事請負費 基準面積 150m2 診察室 処置室 手術室 薬剤 ( ただし 特別に必要がある 室 エックス線室 検査室 待合 場合は 300m2を限度とする 室 仮眠室 病室 ( 救急専用病室 また 心臓病専用病室 (C 心臓病専用病室 (CCU) 脳卒中 CU) を整備する場合は 1 床 専用病室 (SCU)) 便所 玄 当たり (2 床を限度とする ) 関 廊下 暖冷房 附属設備 等 15m2を加算し 脳卒中専用病室 (SCU) を整備する場合は 1 床当たり (2 床を限度とする )15m2を加算する ) 心臓病専用病室 (CCU) を 心臓病専用病室 (CCU) として 整備する場合 次に掲げる基準 必要な次の部門の新築 増改築 改 面積に別表に定める単価を乗じ 修に要する工事費又は工事請負費 た額とする 基準面積 病棟 ( 心臓病専用病室 廊下 便 15m2 心臓病専用病床数 所 暖冷房 附属設備 等 ) ( ただし 2 床を限度とする ) 脳卒中専用病室 (SCU) を 脳卒中専用病室 (SCU) とし 整備する場合 次に掲げる基準 て必要な次の部門の新築 増改築 面積に別表に定める単価を乗じ 改修に要する工事費又は工事請負費 た額とする 基準面積 病棟 ( 脳卒中専用病室 廊下 便 15m2 脳卒中専用病床数 所 暖冷房 附属設備 等 ) ( ただし 2 床を限度とする ) - 6 -

8 1 区分 2 基準額 3 対象経費 4 補助率 5 下限額 救命救 次に掲げる基準面積に別表 救命救急センターとして必要な次 10 分の6.6 急セン に定める単価を乗じた額と の各部門の新築 増改築に要する工 ター する 事費又は工事請負費 基準面積 2,300m2 (1) 病棟 ( ただし 30 床未満の場合 ( 病室 集中治療病室 (ICU) は 1 床当たり30 m2を減じる 記録室 処置室 診察室 寝具倉 ものとし 脳卒中専用病室 (S 庫 バルコニー 廊下 便所 暖 CU) を整備する場合は 1 床 冷房 附属設備 等 ) 当たり (4 床を限度とする ) (2) 診療棟 15 m2を加算し 小児救急専門 ( 検査室 エックス線室 操作 病床 ( 小児専門集中治療室 ) 室 手術室 回復室 準備室 浴 を整備する場合は 1 床当た 室 診察室 廊下 待合室 便 り (6 床を限度とする )15 所 暖冷房 附属設備 等 ) m2を加算し 心臓病専用病室 (3) その他 (CCU) を整備する場合は ( 事務室 機械室 自家発電 1 床当たり (4 床を限度とす 室 等 ) る )15 m2を加算し 重症外 (4) 脳卒中専用病室 (SCU) 傷専用病室 ( 重症外傷用集中 (5) 小児救急専門病床 ( 小児専門集 治療室 ) を整備する場合は 中治療室 ) 1 床当たり (4 床を限度とす (6) 心臓病専用病室 (CCU) る )15 m2を加算する ) (7) 重症外傷専用病室 ( 重症外傷用 集中治療室 ) ヘリポート 1 か所当たり 70,294 千円は工事請負費 ヘリポート整備に必要な工事費又 脳卒中専用病室 (SCU) を 脳卒中専用病室 (SCU) として 整備する場合 次に掲げる基 必要な次の部門の新築 増改築 改 準面積に別表に定める単価を 修に要する工事費又は工事請負費 乗じた額とする 病棟 ( 脳卒中専用病室 廊下 便 基準面積 所 暖冷房 附属設備 等 ) 15m2 脳卒中専用病床数 ( ただし 4 床を限度とする ) - 7 -

9 1 区分 2 基準額 3 対象経費 4 補助率 5 下限額 小児救急専門病床 ( 小児専 小児救急専門病床 ( 小児専門集中 門集中治療室 ) を整備する場 治療室 ) として必要な新築 増改 合 次に掲げる基準面積に別 築 改修に要する工事費又は工事請 表に定める単価を乗じた額の 負費 合計額とする 病棟 ( 小児専門集中治療室 廊 基準面積 下 便所 暖冷房 附属設備 等 ) 15m2 小児救急専門病床数 ( ただし 6 床を限度とする ) 心臓病専用病室 (CCU) 心臓病専用病室 (CCU) として を整備する場合 次に掲げる 必要な新築 増改築 改修に要する 基準面積に別表に定める単価 工事費又は工事請負費 を乗じた額の合計額とする 病棟 ( 心臓病専用病室 廊下 便 基準面積 所 暖冷房 附属設備 等 ) 15m2 心臓病専門病床数 ( ただし 4 床を限度とする ) 重症外傷専用病室 ( 重症外 重症外傷専用病室 ( 重症外傷用集 傷用集中治療室 ) を整備する 中治療室 ) として必要な新築 増改 場合 次に掲げる基準面積に 築 改修に要する工事費又は工事請 別表に定める単価を乗じた額 負費 の合計額とする 病棟 ( 重症外傷用集中治療室 廊 基準面積 下 便所 暖冷房 附属設備 等 ) 15m2 心臓病専門病床数 ( ただし 4 床を限度とする ) 補強が必要と認められるもの 救命救急センターとして必要な新 基準面積 築 増改築に伴う補強及び既存建物 2,300m2 39,000 円 に対する補強に要する工事費又は工 事請負費 小児医 次に掲げる基準面積に別表 小児医療施設として必要な次の各 10 分の6.6 療施設 に定める単価を乗じた額とす 部門の新築 増改築 改修に要する る 工事費又は工事請負費 基準面積 800m2 (1) 診療棟 - 8 -

10 1 区分 2 基準額 3 対象経費 4 補助率 5 下限額 ( 診察室 検査室 エックス線室手術室等 ) (2) 小児専用病棟 ( 病室 未熟児室 新生児室 記録室 患者食堂 寝具倉庫 バルコニー 廊下 便所等 ) 周産期 次に掲げる基準面積に別表 母体 胎児集中治療管理室として 10 分の6.6 医療施 に定める単価を乗じた額とす 必要な各部門の新築 増改築 改修 設 る に要する工事費又は工事請負費 基準面積 300m2 周産期専用病棟 ( 母体 胎児集中治療管理室を含む ) ( 病室 記録室 寝具倉庫 バルコニー 廊下 便所等 ) 医療施次により算出された額の合医療施設の患者の療養環境 医療 10 分の 3.3 設近代計とする 従事者の職場環境 衛生環境の改善 化施設 及び患者サービスの向上等につなが る次の部門の新築 増改築及び改修 に要する工事費又は工事請負費 1. 病院 ( 改修により療養病 1. 病院 ( 改修により療養病床を整 床を整備する病院は除く ) 備する病院は除く ) (1) 及び (2) に掲げる基準面 積 (=(1)+(2)) に別表に定め る単価を乗じた額と (3) に より算出された額との合計額 とする (1) 病棟整備 (1) 病棟 ア 1 床ごとの病室面積を ( 病室 診察室 処置室 記録 6.4m2以上かつ1 床当た 室 患者食堂 談話室 機能訓練 りの病棟面積を18m2以上 室 浴室 寝具倉庫 バルコニ 確保する場合 ー 廊下 便所 暖冷房 附属設 25m2 整備後の整備区 備等 ) 域の病床数 - 9 -

11 1 区分 2 基準額 3 対象経費 4 補助率 5 下限額 イ 1 床ごとの病室面積を 5.8m2以上かつ1 床当た りの病棟面積を16m2以上 確保する場合 22m2 整備後の整備区 域の病床数 (2) 平成 5 年 12 月 15 日健 (2) 次に掲げる整備のうち知事が認 政発第 786 号厚生省健康 める部門 政策局長通知の別紙 医療 施設近代化施設整備事業実 ア. 患者療養環境改善整備 施要綱 の3の (1) の加算 イ. 医療従事者職場環境改善整備 条件のうち 10に該当する ウ. 衛生環境改善整備 場合 エ. 業務の高度情報処理化及び快 ア 整備区域の病床数を20 適環境の整備 % 以上削減する場合 オ. 乳幼児を抱える母親の通院等 25m2 整備後の整備区 のための環境整備 域の病床数 イ 整備区域の病床数を20 % 未満削減する場合 15m2 整備後の整備区域の病床数 (3) 平成 5 年 12 月 15 日健 (3) 電子カルテシステムの整備政発第 786 号厚生省健康政策局長通知の別紙 医療施設近代化施設整備事業実施要綱 の3の (1) の加算条件のうち 11に該当する場合電子カルテシステムを整備する場合 1 床当たり605 千円 整備後の整備区域の病床数

12 1 区分 2 基準額 3 対象経費 4 補助率 5 下限額 2. 改修により療養病床を 2. 改修により療養病床を整備する 10 分の 3.3 整備する病院 1 床当たり 3,508 千円 整備後の療養病床の病床数 病院 ( 病室 診察室 処置室 記録室 患者食堂 談話室 機能訓練室 浴室 寝具倉庫 バルコニー 廊下 便所 暖冷房 附属設備等 ) 3. 結核病棟改修等整備事業 3 結核病棟改修等整備事業 10 分の 3.3 (1) 及び (2) に掲げる基準面 ( 病室 診察室 処置室 記録室積 (=(1)+(2)) に別表に定め 患者食堂 談話室 浴室 寝る単価を乗じた額とする 具倉庫 バルコニー 廊下 便所 暖冷房 付属設備等 ) (1) 病棟整備 ア イ 1 床ごとの病室面積を 6.4 m2以上かつ 1 床当た りの病棟面積を 18 m2以上 確保する場合 25 m2 整備後の整備区 域の病床数 1 床ごとの病室面積を 5.8 m2以上かつ 1 床当た りの病棟面積を 16 m2以上 確保する場合 22 m2 整備後の整備区 域の病床数 (2) 陰圧化等空調整備を併せ て行う場合 15 m2 整備後の整備区 域の病床数 ただし 1 及び2の病院の整備事業において 整備区域の整備後の病床数は1 病院 150 床 ( 公的医療機関及び持分のない法人は300 床 ) を限度とする

13 1 区分 2 基準額 3 対象経費 4 補助率 5 下限額 4. 診療所 4. 診療所 10 分の 3.3 (1) 承継に伴う診療所 (1) 承継に伴う診療所 次に掲げる基準面積に別表 に定める単価を乗じた額とする ( 診察室 処置室 薬剤室 エッ クス線室 暗室 待合室 看護師詰め所 玄関 廊下 便所 暖冷房 附属設備 救急患者搬入口 ア 無床の場合 160m2 スロープ 療養指導室等 ) イ 有床の場合 ( ア ) 5 床以下の場合 240 m2 ( イ ) 6 床以上の場合 760 m2 (2) 改修等により療養病床 (2) 改修等により療養病床を整備 を整備する診療所 する診療所 1 床当たり 3,508 千円 ( 病室 診療室 処置室 記録 整備後の療養病床の病床数 室 患者食堂 談話室 機能訓練 室 浴室 寝具倉庫 バルコニ ー 廊下 便所 暖冷房 附属設 備等 ( 外来部門を除く )) 5. 介護老人保健施設及び診 5. 介護老人保健施設及び診療所 10 分の3.3 療所病院又は有床診療所の病床を廃止 ( この場合 診療所の併設が必要 ) 又は削減し 当該患者を介護老人保健施設から在宅に至るまでの診療計画に基づき入所させるための介護老人保健施設及び診療所を整備する場合 (1) 介護老人保健施設 (1) 介護老人保健施設 整備する介護老人保健施設の入所定員数 ( 削減した病院又は有床診療所の病床数を上限とする ) 1 床当たり単価 整備に必要な工事費又は工事請負費及び工事事務費 ( 第 4の 補助対象外費用 にかかわらず 工事施工のため直接必要な事務に要する費用 ( 旅費 消耗品費 通信運搬

14 1 区分 2 基準額 3 対象経費 4 補助率 5 下限額 (1 床当たり単価 ) 費 印刷製本費及び設計監督料等 ) 新築 3,623 千円 をいい その額は 工事費又は工 改築 4,347 千円 事請負費の2.6% に相当する額 改修 1,811 千円 を限度額とする )) ただし 別の補助金等において別途補助対象とする費用を除き 工事費又は工事請負費には これと同等と認められる委託費及び分担金及び適当と認められる購入費等を含む (2) 病院又は有床診療所を廃 (2) 診療所 止し 介護老人保健施設に ( 診察室 処置室 薬剤室 エッ 併設する診療所を整備する クス線室 暗室 待合室 看護師 場合 詰め所 玄関 廊下 便所 暖冷 次に掲げる基準面積に別 房 附属設備 救急患者搬入口 表に定める単価を乗じた額 スロープ 療養指導室 等 ) とする 基準面積 160m2 特殊病 1 室当たり 60,446 千円特殊病室 ( 無菌室 ) 整備に必要な 10 分の 6.6 室施設 工事費又は工事請負費 基幹災 1. 補強が必要と認められる 基幹災害拠点病院として必要な新 10 分の6.6 害拠点 もの 築 増改築に伴う補強及び既存建物 ( ただし 病院 基準面積 に対する補強に要する工事費又は工 補強が必要 2,300m2 39,000 円 事請負費 と認められ 2. 耐震構造指標であるIs 値 るものにつ が0.4 未満の建物を有する病 いては10 分 院 の8.3) 基準面積 2,300m2 185,300 円

15 1 区分 2 基準額 3 対象経費 4 補助率 5 下限額 備蓄倉庫 1 か所当たり 144,410 千円工事請負費 備蓄倉庫整備に必要な工事費又は 自家発電装置 1 か所当たり 149,535 千円又は工事請負費 自家発電装置整備に必要な工事費 受水槽 1 か所当たり 137,802 千円事請負費 受水槽整備に必要な工事費又は工 研修部門 1 か所当たり 111,086 千円工事請負費 研修部門整備に必要な工事費又は ヘリポート 1 か所当たり 130,234 千円は工事請負費 ヘリポート整備に必要な工事費又 地域災 1. 補強が必要と認められる 地域災害拠点病院として必要な新 10 分の6.6 害拠点 もの 築 増改築に伴う補強及び既存建物 ( ただし 病院 基準面積 に対する補強に要する工事費又は工 補強が必要 2,300m2 39,000 円 事請負費 と認められ 2. 耐震構造指標であるIs 値 るものにつ が0.4 未満の建物を有する病 いては10 分 院 の8.3) 基準面積 2,300m2 185,300 円 備蓄倉庫 1か所当たり 備蓄倉庫整備に必要な工事費又は 40,731 千円 工事請負費 自家発電装置 1 か所当たり 149,535 千円又は工事請負費 自家発電装置整備に必要な工事費 受水槽 1 か所当たり 137,802 千円事請負費 受水槽整備に必要な工事費又は工 ヘリポート 1 か所当たり 70,294 千円は工事請負費 ヘリポート整備に必要な工事費又 へき地次に掲げる基準面積に別表へき地医療拠点病院として必要な 10 分の 10 1 か所につ 医療拠に定める単価を乗じた額とす次の各部門の新築 増築及び改築にき 点病院る 要する工事費又は工事請負費 5,000 千円

16 1 区分 2 基準額 3 対象経費 4 補助率 5 下限額 基準面積 (1) 検査 放射線 手術部門 (1) 診療部門 1,000m2 ( 検査室 照射室 操作室 手術 (2) 医師住宅 室 回復室 準備室 浴室 廊 1 戸当たり 80m2 下 便所 附属設備等 ) ( ただし 2 戸を限度とす (2) 病棟 る ) ( 病室 診察室 処置室 記録 室 患者食堂 寝具倉庫 バルコ ニー 廊下 便所 暖冷房 附属 設備等 ) (3) 医師住宅 アスベ 1 m2当たり 41,097 円 アスアスベスト等の除去等に要する工 10 分の 6.6 スト除ベスト等の除去等を行う壁等事費又は工事請負費 去等整 備 の延面積 地震防 補強が必要と認められるも 耐震化を必要とする医療機関とし 2 分の1 災対策 の て必要な新築 増改築に伴う補強及 医療施 基準面積 び既存建物に対する補強に要する工 設耐震 2,300m2 39,000 円 事費又は工事請負費 整備事業 補強又は防護壁の設置等が 土砂災害危険か所に所在する医療 必要と認められるもの1か所 機関として必要な新築 増改築に伴 当たり う補強 既存建物に対する補強及び 30,769 千円 防護壁の設置等に要する工事費又は工事請負費 がん診 次に掲げる基準面積に別表 がん診療施設として必要な次の各 10 分の3.3 療施設 に定める単価を乗じた額とす 部門の新築 増改築に要する工事費 る 又は工事請負費 基準面積 1,300m2 (1) 診療棟 ( 診察室 検査室 エックス線 室 手術室 がん治療室 等 ) (2) がん専用病棟 ( 病室 診察室 処置室 記録 室 患者食堂 寝具倉庫 バルコ ニー 廊下 便所 等 )

17 1 区分 2 基準額 3 対象経費 4 補助率 5 下限額 地球温 1か所あたり 地球温暖化対策に資する整備に必 10 分の3.3 暖化対 96,686 千円 要な工事費又は工事請負費 策施設整備事業 有床診 当該施設の対象面積に次に スプリンクラー ( パッケージ型自 定額 療所等 掲げる基準単価を乗じた額と 動消火設備を含む ) 整備のために必 スプリ する 要な工事費又は工事請負費 ンクラ 対象面積 1m2当たり ー等施 基準単価 17.5 千円 設整備 事業 自動火災報知設備を新設す 自動火災報知設備整備のために必 る場合 要な工事費又は工事請負費 1 施設当たり 1,030 千円 火災通報装置を新設する場合 1 施設当たり310 千円とし 非常通報装置としての機能を併せ持つものを整備する場合は68 千円を加算する 火災通報装置整備のために必要な 工事費又は工事請負費 ( 注 )1. 過去に同一事業について補助を受け 現に使用しているときは 基準面積 ( 基準面積が定められていないときは基準額とする 以下この項において同じ ) から当該補助の際の基準面積を差し引いた面積を基準面積とする 2. 建築面積が基準面積を下回るときは 当該建築面積を基準面積とする 3. 補強の基準単価は補強事業における単価であり 補強単価が基準単価を下回るときは 当該補強単価を基準単価とする

18 ( 交付決定の下限 ) 第 6 第 3 の事業について 第 5 により施設ごとに算出された額が 第 5 の表の第 5 欄に定める下限額に満たない場合には 交付決定を行わないものとする ( 交付の条件 ) 第 7 この補助金の交付の決定には 次の条件が付されるものとする 1 事業に要する経費の配分変更 ( 軽微な変更を除く ) をする場合には 知事の承認を受けなければならない 2 事業の内容のうち 次のものを変更する場合には 知事の承認を受けなければならない ( 1 ) 建物の設置場所 ( ただし 設置予定敷地内における設置場所の変更で機能を著しく変更しない軽微な変更を除く ) ( 2 ) 建物の規模 構造又は用途 ( ただし 機能を著しく変更しない軽微な変更を除く ) 3 事業を中止し 又は廃止する場合には 知事の承認を受けなければならない 4 事業が予定の期間内に完了しない場合又は事業の遂行が困難となった場合には 速やかに知事に報告し その指示を受けなければならない 5 事業により取得し 又は効用の増加した不動産及びその従物については 補助金等に係る予算の執行の適正化に関する法律施行令第 1 4 条第 1 項第 2 号の規定により厚生労働大臣が別に定める期間を経過するまで 知事の承認を受けないでこの補助金の交付の目的に反して使用し 譲渡し 交換し 貸付け 担保に供し 又は取り壊してはならない 6 知事の承認を受けて財産を処分することにより収入があった場合には その収入の全部又は一部を県に納付させることがある 7 事業により取得し 又は効用の増加した財産については 事業完了後においても 善良な管理者の注意をもって管理するとともに その効率的な運営を図らなければならない 8 補助金と事業に係る証拠書類等の管理については次によるものとする ( 1 ) 補助事業者が市町村等の場合補助金と事業に係る予算及び決算との関係を明らかにした第 1 号様式による調書を作成するとともに 事業に係る歳入及び歳出について証拠書類を整理し かつ調書及び証拠書類を補助金の額の確定の日 ( 事業の中止又は廃止の承認を受けた場合には その承認を受けた日 ) の属する年度の終了後 5 年間保管しておかなければならない ただし 事業により取得し 又は効用の増加した財産がある場合は 前記の期間を経過後 当該財産の財産処分が完了する日 又は補助金等に係る予算の執行の適正化に関する法律施行令第 1 4 条第 1 項第 2 号の規定により厚生労働大臣が別に定める期間を経過する日のいずれか遅い日まで保管しておかなければならない ( 2 ) 補助事業者が市町村等以外の場合事業に係る収入及び支出を明らかにした帳簿を備え 当該収入及び支出について証拠書類を整理し かつ 当該帳簿及び証拠書類を補助金の額の確定の日 ( 事業の中止又は廃止の承認を受けた場合には その承認を受けた日 ) の属する年度の終了

19 後 5 年間保管しておかなければならない ただし 事業により取得し 又は効用の増加した財産がある場合は 前記の期間を経過後 当該財産の財産処分が完了する日 又は補助金等に係る予算の執行の適正化に関する法律施行令第 1 4 条第 1 項第 2 号の規定により厚生労働大臣が別に定める期間を経過する日のいずれか遅い日まで保管しておかなければならない 9 第 3 の 及び 16の事業について 補助申請予定額のうち国庫補助相当額が 1 億円以上の施設整備を行う場合には 原則として 5 社以上の競争入札を行わなければならない また 第 3 の 3 から 10 及び 12から 15の事業について 事業を行うために締結する契約については 一般競争入札に付するなど県が行う契約手続の取扱いに準拠しなければならない 10 補助事業を行うために請負契約を締結する場合は 一括下請負の承諾をしてはならない 11 補助事業完了後に 消費税及び地方消費税の申告により補助金に係る消費税及び地方消費税に係る仕入控除税額が確定した場合 ( 仕入控除税額が 0 円の場合を含む ) は 第 6 号様式により速やかに 遅くとも補助事業完了日の属する年度の翌々年度 6 月 3 0 日までに知事に報告しなければならない なお 補助事業者が全国的に事業を展開する組織の一支部 ( 又は一支社 一支所等 ) であって 自ら消費税及び地方消費税の申告を行わず本部 ( 又は本社 本所等 ) で消費税及び地方消費税の申告を行っている場合は 本部の課税売上割合等の申告内容に基づき報告を行うこと また 補助金に係る仕入控除税額があることが確定した場合には 当該仕入控除税額を県に返還しなければならない 12 市町村は 県から概算払により間接補助金に係る補助金の交付を受けた場合には 当該概算払を受けた補助金に相当する額を遅滞なく間接補助事業者に交付しなければならない 13 市町村は 間接補助金を間接補助事業者に交付する場合には 1 から 11 及び 15に掲げる条件を付さなければならない この場合において 1 から 6 9 及び 11 中 知事 とあるのは 市町村長 と 県 とあるのは 市町村 と 11 中 第 6 号様式 の中で 新潟県知事 とあるのは 市町村長 と 補助事業者 とあるのは 間接補助事業者 と読み替えるものとする この条件に基づき市町村長が承認又は指示する場合には あらかじめ知事の承認又は指示を受けなければならない 14 13により付した条件に基づき 間接補助事業者から市町村に財産の処分による収入又は間接補助金に係る消費税及び地方消費税に係る仕入控除税額の全部又は一部の納付があった場合には その納付額の全部又は一部を県に納付させることがある 15 この補助金にかかる補助金の交付と対象経費を重複して他の補助金等の交付を受けてはならない

20 ( 申請手続 ) 第 8 この補助金の交付の申請は 第 2 号様式による申請書正副 3 部を 別途定める期日までに 地域振興局健康福祉 ( 環境 ) 部長を経由して知事に提出して行うものとする ただし 新潟市内の補助事業者については 経由は不要とする ( 変更申請手続 ) 第 9 この補助金の交付決定後の事情の変更により申請の内容を変更して 追加交付申請等を行う場合には 第 8 に定める申請手続きに従い 毎年度 1 月 1 0 日までに行うものとする ( 遂行状況報告 ) 第 10 この補助金の事業遂行状況については 第 3 号様式により 毎年度 1 2 月末日の状況を翌月 1 0 日までに地域振興局健康福祉 ( 環境 ) 部長を経由して知事に報告しなければならない ただし 新潟市内の補助事業者については 経由は不要とする ( 実績報告 ) 第 11 この補助金の実績報告は 事業完了後 1 か月以内 ( 第 7 の 3 により事業の中止又は廃止の承認を受けた場合には 当該承認の通知を受理した日から 1 か月以内 ) 又は翌年度 4 月 5 日のいずれか早い日までに 第 4 号様式による報告書正副 3 部を地域振興局健康福祉 ( 環境 ) 部長を経由して知事に提出して行わなければならない なお 事業が翌年度にわたるときは この補助金の交付決定に係る国の会計年度の翌年度の 4 月 5 日までに 第 5 号様式による年度終了実績報告書を地域振興局健康福祉 ( 環境 ) 部長を経由して知事に提出しなければならない ただし 新潟市内の補助事業者については 経由は不要とする ( 補助金の返還 ) 第 12 知事は 交付すべき補助金の額を確定した場合において 既にその額を超える補助金が交付されているときは 期限を定めて その超える部分について県に返還することを命ずる ( その他 ) 第 13 特別の事情により 第 5 第 8 第 9 第 10 及び第 11に定める算定方法 手続きによることができない場合には あらかじめ知事の承認を受けてその定めるところによるものとする また この要綱中の事業の実施主体等における その他知事が適当と認める者 とは 医療法人 公益法人 学校法人 個人及びその他の法人等の開設者である 附則 この要綱は 平成 2 9 年 4 月 1 日から適用する

21 別 表 1 平方メートル当たり単価表 ( 単価 : 円 ) 施設の名称 種目等 構造別 単 価 鉄筋コンクリート 1 6 1, へき地診療所 ブロック 1 4 0, 木造 1 6 1, 鉄筋コンクリート 1 6 1, 過疎地域等特定診療所 ブロック 1 4 0, 木造 1 6 1, 鉄筋コンクリート 1 5 8, 休日夜間急患センター ブロック 1 3 7, 木造 1 5 8, 病院群輪番制病院 鉄筋コンクリート 2 2 4, 救命救急センター 鉄筋コンクリート 2 2 4, 病 棟 鉄筋コンクリート 2 0 0, 小児医療施設 ブロック 1 7 5, 診療棟 鉄筋コンクリート 2 2 4, ブロック 1 9 6, 周産期医療施設 病 棟 鉄筋コンクリート 2 0 0, ブロック 1 7 5, 病 院 鉄筋コンクリート 2 0 0, ブロック 1 7 5, 医療施設近代化施設 鉄筋コンクリート 1 6 1, 診療所 ブロック 1 4 0, 木造 1 6 1, 病 棟 鉄筋コンクリート 2 0 0, ブロック 1 7 5, へき地医療拠点病院 診療棟 鉄筋コンクリート 2 2 4, ブロック 1 9 6, 医師住宅 鉄筋コンクリート 1 5 0, ブロック 1 3 0, 木造 1 5 0, 病 棟 鉄筋コンクリート 1 7 5, がん診療施設 ブロック 1 5 2, 診療棟 鉄筋コンクリート 1 9 5, ブロック 1 7 1, ( 注 ) 1 上記基準単価は 新築及び増改築事業における補助金算出の限度となる単価で あり 建築単価が基準単価を下まわるときは 当該建築単価を基準単価とする 2 既存建物を買収する場合の買収費の単価及び費用については 別途知事に協議 して承認を得た額とする

22 第 1 号様式 平成年度補助金調書 市町村名 県市町村 備 考 歳出予交付決補助率歳入歳出 算科目定額科目予算現額収入済額科目予算現額うち県費補支出済うち県費補翌年度うち県費 助金相当額額助金相当額繰越額補助相当額 1 県 の 歳出予算科目 は 項及び目 ( 交付決定が目の細目において行われる場合は目の細分まで ) を記載すること 2 市町村 の 科目 は 歳入にあっては款 項 目及び節を 歳出にあっては 款 項及び目をそれぞれ記載すること 3 予算現額 は 歳入にあっては当初予算額 補正予算額等の区分を 歳出にあっては当初予算額 補正予算額 予備費支出額 流用増額等の区分を明らかにして記載すること 4 備考 は 参考となるべき事項を適宜記載すること 5 補助事業等の市町村の歳出予算額の繰越が行われた場合における翌年度における当該補助事業等に係る補助金等についての調書の作成は本表に準ずること この場合において市長村の歳入の 科目 に 前年度繰越金 を掲げる場合は その 予算現額 及び 収入済額 の数字下欄に県費補助金額を内書 ( ) をもって付記すること

23 第 2 号様式 第 号 平成年月日 新潟県知事 様 補助事業者 印 平成 年度新潟県医療施設等施設整備費補助金の交付申請について 次のとおり関係書類を添えて申請します 1 補助申請額 金 円 2 事業の種類 3 経費所要額調 ( 別紙 1) 4 事業計画書 ( 別紙 2) 5 添 付 書 類 (1) 補助対象区域の工事設計図 (2) 工事仕訳書 (3) 歳入歳出予算書 ( 見込書 ) 抄本 ( 当該補助事業にかかる支出予定額を備考欄等に記入すること ) (4) その他参考となるべき書類

24 別紙 1 経費所要額調 区 分 補助事業者名 総事業費寄附金その差引額対象経費の他の収入支出予定額基準額選定額補助基本額補助所要額備考 A B (A-B) C D E F G H 円円円円円円円円 ( 注 ) 1 区分 欄には交付の対象となる事業の名称を記載すること 2 F 欄には D 欄と E 欄とを比較して少ない方の額を記入すること 3 G 欄には C 欄と F 欄とを比較して少ない方の額を記入すること 4 H 欄には G 欄の額に補助率を乗じて得た額 (1,000 円未満切り捨て ) を記入すること ( 第 3 の 12 及び 13 の事業にあっては 補助率を乗じた後に さらに 0.95 を乗じて得た額を (1,000 円未満切り捨て ) を記入すること )

25 別紙 2 事業計画書 事業の名称区分費目面積単価金額備考 開設者 ( 設置者 ) 施設名所在地m2円円補助対象 1 施設の規模及び構造等外敷地面積事業敷地の状況m2 ( 自己所有地 借地 買収 ( 予定 ) 地の別 ) 分 事業の種別 ( 新設 増築 改築 内部改造の別 ) 小計 建物の構造建築面積m2合計及び面積 ( 造 ) 階建延べ面積m2 4 財源内訳 2 施工状況区分金額備考円 ( 内訳 ) 工事の施行方法 ( 直営 請負の別 ) ( 1 ) 補助金 施工予定期間着工平成年月日 ~ 施工平成年月日 ( 2 ) 地方債又は借入金 3 整備費内訳 ( 3 ) 寄附金 区分費目面積単価金額備考 ( 4 ) 自己財源m2円円補 ( 5 ) その他 助 対 5 その他参考事項 象 事 業 分小計 ( 注 ) 1 3 整備費内訳の 費目 欄は 交付要綱 5 ( 交付額の算定方法 ) の対象経費に定める各部門に区分して記入すること 2 5 その他の参考事項 欄に 平成 2 0 年 4 月 1 7 日医政発第 号 厚生労働省所管一般会計補助金等に係る財産処分について の別添 1 厚生労働省所管一般会計補助金等に係る財産処分承認基準 第 3 の 3 の ( 1 ) に規定する抵当権設定の有無を記入すること 計

26 第 3 号様式 第 号 平成年月日 新潟県知事 様 補助事業者 印 平成 年度新潟県医療施設等施設整備費補助金 の補助対象事業の遂行状況報告について 標記について 別表のとおり報告します

27 別 表 事業区分施設名所在地 1 事業施行状況 区分施工面積工事施工率金額備考 自平成年月日至平成年 12 月 31 日現在竣工量 m2 % 円 自平成 年 月 日 至平成 年 月 日 まで竣工見込量 計 * 竣工見込量については 本報告書提出後 1 か月ごとの竣工量を記入すること 2 工事進捗状況 ( 平成年 12 月 31 日現在 ) 平成 年 工事名 4 月 1 日 5 月 1 日 6 月 1 日 7 月 1 日 8 月 1 日 9 月 1 日 10 月 1 日 11 月 1 日 12 月 1 日 1 月 1 日 2 月 1 日 3 月 1 日 4 月 1 日 ( 記入例 ) 設計事務 (100%) 入札事務 (100%) 整地工事 (100%) 基礎工事 (100%) 工事 (90%) * 工事予定を点線の棒線で示し その上に工事進捗状況を実線の棒線で示すこと * 工事名ごとに工事進捗状況 ( 出来高 ) を % をもって示すこと 3 繰越予定状況 請負契約額年度内完成 ( 見込 ) 繰越予定繰越理由平成年 12 月 31 日現在年度末現在 ( 見込 ) 円 % 円 % ( 全体契約額 ) 円 ( 内補助金分 ) 円 * 請負契約額欄の ( 内補助金分 ) は 交付決定額を記入すること

28 第 4 号様式 第 号 平成年月日 新潟県知事 様 補助事業者 印 平成 年度新潟県医療施設等施設整備費補助金の事業実績報告書 平成年月日付け医第号で交付決定を受けた標記について 次のとおり関係 書類を添えて報告します 1 補助精算額 金 円 2 事業の種類 3 経費所要額精算書 ( 別紙 1) 4 事業実績報告書 ( 別紙 2) 5 添 付 書 類 (1) 当該事業に係る歳入歳出決算書 ( 見込書 ) 抄本 (2) 補助事業完成後の建物の全景及び補助対象事業の概要を示す写真 (3) 契約書の写し (4) 補助事業完成後の建物の構造概要及び平面図 ( 各室の用途を示すこと ) (5) 工事仕様書 工事設計図及び工事仕訳書 (6) 建築基準法第 7 条第 5 項の規定による竣工検査書の写し (7) その他参考となる資料

29 別紙 1 経費所要額精算書 補助事業者名 総事業費寄附金差引額対象経費の差引その他実支出額基準額選定額補助基本額補助所要額交付決定過不足区分の収入額額 A B (A-B) C D E F G H I J (I-H) 円円円円円円円円円円 ( 注 ) 1 区分 欄には交付の対象となる事業の名称を記載すること 2 F 欄には D 欄と E 欄とを比較して少ない方の額を記入すること 3 G 欄には C 欄と F 欄とを比較して少ない方の額を記入すること 4 H 欄には G 欄の額に補助率を乗じて得た額 (1,000 円未満切り捨て ) を記入すること ( 第 3 の 12 及び 13 の事業にあっては 補助率を乗じた後に さらに 0.95 を乗じて得た額を (1,000 円未満切り捨て ) を記入すること )

30 別紙 2 事業実績報告書 事業の名称区分費目面積単価金額備考 開設者 ( 設置者 ) 施設名所在地m2円円補助対象 1 施設の規模及び構造等外敷地面積事業敷地の状況m2 ( 自己所有地 借地 買収 ( 予定 ) 地の別 ) 分 事業の種別 ( 新設 増築 改築 内部改造の別 ) 小計 建物の構造建築面積m2合計及び面積 ( 造 ) 階建延べ面積m2 4 財源内訳 2 施工状況区分金額備考請負の場合円 ( 内訳 ) 工事の施行方法 ( 直営 請負の別 ) 平成年月日契約 ( 1 ) 補助金 施工期間着工平成年月日 ~ 施工平成年月日 ( 2 ) 地方債又は借入金 3 支出済整備費内訳 ( 3 ) 寄附金 区分費目面積単価金額備考 ( 4 ) 自己財源m2円円補 ( 5 ) その他 助 対 5 その他参考事項 象 事 業 分小計 ( 注 ) 5 その他の参考事項 欄に 平成 2 0 年 4 月 1 7 日医政発第 号 厚生労働省所管一般会計補助金等に係る財産処分について の別添 1 厚生労働省所管一般会計補助金等に係る財産処分承認基準 第 3 の 3 の ( 1 ) に規定する抵当権設定の有無を記入し 抵当権を設定したことがわかる資料 ( 登記簿の写し ) を添付すること 計

31 第 5 号様式 第 号 平成年月日 新潟県知事 様 補助事業者 印 平成 年度新潟県医療施設等施設整備費補助金年度終了実績報告書 標記について 関係書類を添え 別表のとおり報告します 別表 交付決定の内容 年度内遂行実績 翌 年 度 繰 越 額 事 業 実 施 期 間 事業名 事業 補助 補助 事業費 事業 補助 事業 補助 着手 完了 基本 支払実績 進捗 金受 予定 摘要 費 額 金額 ( 見込額 ) 率 入額 費 金額 年月 年月 円 円 円 円 % 円 円 円

32 第 6 号様式 第 号 平成年月日 新潟県知事 様 補助事業者 印 平成 年度消費税及び地方消費税に係る仕入控除税額報告書 平成年月日付け医第号で交付決定があった新潟県医療施設等施設整備費補 助金に係る消費税及び地方消費税に係る仕入控除税額については 交付決定通知により付された条 件に基づき 下記のとおり報告します 1 補助金等に係る予算の執行の適正化に関する法律 ( 昭和 30 年法律第 179 号 ) 第 15 条の規 定による額の確定額又は事業実績報告による精算額 金 円 2 消費税及び地方消費税の申告により確定した消費税及び地方消費税に係る仕入控除税額 ( 要補 助金返還相当額 ) 金 円 3 添付書類 記載内容を確認するための書類 ( 確定申告書の写し 課税売上割合等が把握できる資料 特定 収入の割合を確認できる資料 ) を添付する

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