準備 C O N T E N T S てんまる 08 のインストール - インストールの開始 - インストール先の選択 - インストールの完了 5 - てんまる 08 の削除や移動 5 初期設定の仕方 5 - 学校情報の設定 5 - ユーザー情報の設定 6 - 使用するテストの設定 6 - ログイン

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1 USER, S GUIDE 使用のてびき 集計表入力 ( 単元別 観点別が選べます ) 簡単キー入力でマウスでも入力できます 観点別入力 大きな数字で正確に入力 できます 設問別入力 テストと同じレイアウトなので正誤 や合計点が一目で確認できます 音声読み上げ機能付き!! 簡単得点入力が大好評 重要 ご利用いただく前にお読みください 個人情報保護の観点からもパスワードを設定してご利用ください 万が一パスワードを忘れた場合も, お問い合わせシートを FAX で送信いただければ, サポートセンターよりご連絡いたしますので安心です てんまる 及び てんまる通信簿 をご利用になる際には, 自治体や学校のセキュリティポリシーを遵守の上ご利用ください 個人情報保護の観点からもパスワードを設定してご利用ください 万が一パスワードを忘れた場合も, お問い合わせシートを FAX で送信いただければ, サポートセンターよりご連絡いたしますので安心です

2 準備 C O N T E N T S てんまる 08 のインストール - インストールの開始 - インストール先の選択 - インストールの完了 5 - てんまる 08 の削除や移動 5 初期設定の仕方 5 - 学校情報の設定 5 - ユーザー情報の設定 6 - 使用するテストの設定 6 - ログイン画面について 7-5 名簿の登録 7-6 初期設定の完了 8-7 手書き用の得点集計表を印刷する 8 成績処理 & 便利機能 得点入力 9 - 観点別で入力する 9 - 集計表形式で入力する 0 - 設問別で入力する - 補助簿 ( 児童の日常の学習状況 ) の評価を入力する 学級集計 - 観点別に集計して表示 印刷する 5 - 単元別に集計して表示 印刷する 5 - 到達率分布図を表示 印刷する 6 - 順位グラフを表示 印刷する 6-5 設問別に集計して表示 印刷する 7-6 S-P 表を表示 印刷する 7-7 補助簿集計表を表示 印刷する 8 5 個人集計 9 5- 観点別に集計して表示 印刷する 単元別に集計して表示 印刷する 5- 観点別 単元別診断票をあわせた帳票を表示 印刷する 5- 設問別に集計して表示 印刷する 5-5 到達率をレーダーチャートで表示 印刷する 5-6 全教科の到達率を集計して表示 印刷する 5-7 学習の記録を表示 印刷する 5-8 単元テストと期末 ( 学年末 ) テストの比較を表示 印刷する 6 学習シート 賞状 シール 7 7- 賞状カード オリジナルカードを印刷する 名前 名札シール, はげましシールを印刷する 名簿管理 0 9 基本設定 9- テストを設定する 9- 評価基準を設定する 9- 評価の観点やコメントを編集する データ管理 5 0- 教科データ クラスを持ち出して作業する 自動バックアップを設定する 7 0- 最新のバージョンに更新する 7 0- ユーザー情報を確認する 7

3 指導要録資料 8 - 学習の記録を入力する 特別活動の記録を入力する 0 - 行動の記録を入力する 0 - 出欠の記録を入力する -5 総合的な学習の記録を入力する -6 外国語活動の記録を入力する -7 特別の教科道徳の記録を入力する -8 総合所見及び指導上参考となる諸事項を入力する -9 指導要録参考資料を印刷する -0 成績一覧表を印刷する 5 - 所見一覧表を印刷する 5 オプションを使う 6 - オプションで機能を追加する 6 - プリントの得点を入力 集計する Excel 持ち出しをする 8 その他の機能 9 - バックアップファイルから成績データを復元する 9 - 自作テストを設問別に登録する 50 - てんまる 07 のデータを閲覧する 50 - 専科データを取り込む 5-5 まとめてログインする 5 スーパーノートを設定する 5 - スーパーノートを使うための準備 5 - スーパーノートを起動する 5 スーパーノート 学年集計 5 5- 学習状況一覧表を表示 印刷する 5 5- 観点一覧表を表示 印刷する 5 5- 学年の全児童の成績を集計して表示 印刷する 5 5- 到達率分布図を表示 印刷する 個人成績推移表を表示 印刷する 55 スーパーノート 学校集計 観点別到達率を全校で集計して表示 印刷する 教科別に到達率を全校で集計して表示 印刷する 56 スーパーノート 行事予定 行事予定を入力する 57 スーパーノート 週案簿 週案簿を確認する 58 週案簿 座席簿の起動と設定 週案簿 座席簿にログインする 58 週案 座席簿 行事予定 行事予定を入力する 58 週案 座席簿 時間割表 59 - 時間割を作成する 59 - 科目 標準時数を設定する 59 週案 座席簿 年間指導計画 60 - カリ マネ表を作成する 多面的マネジメント表を表示する 6 週案 座席簿 週案簿 6 - 週案を作成する 一覧表入力 6 - 単元内容の設定 6 週案 座席簿 座席表の作成 65 - 座席の配置 65 - 座席表の印刷 66 週案 座席簿 座席簿入力 座席簿に記録メモを入力する 個人別一覧表を印刷する 67

4 てんまる 08 のインストール おまかせインストール でパソコンのマイドキュメントや USB メモリなどに簡単にインストールできます また, カスタムインストール でインストール先をサーバー等に指定することもできます - インストールの開始 )DVD-ROM ドライブに てんまる 08 の DVD- ROM をセットすると, 自動的にインストールメニューが表示されます 自動起動しない場合は,DVD-ROM 内の top-menu. exe をダブルクリックします )[ てんまるのインストール ] ボタンをクリックすると, セットアップ画面が表示されます - インストール先の選択 おまかせインストール マイドキュメントにインストールする場合 [ マイドキュメントへ ] ボタンをクリックすると, イ ンストールが始まります USB メモリにインストールする場合 ) パソコンに USB メモリをセットして,[USB メモ リなどへ ] ボタンをクリックします ) リムーバブルメディア選択 画面が表示されます USB をセットしたドライブを選択します )[ インストール開始 ] をクリックすると, インストー ルが始まります えらんでインストール インストール先を指定する場合 ( サーバー運用等 ) )[ えらんでインストール ] にチェックを入れて,[ サー バーなどへ ] をクリックします ) インストール方法の選択 画面が表示されますの で, インストール方法を選択して,[ 次へ ] をクリックします ) システムやデータのインストール先のフォルダを選択して,[ 次へ ] をクリックします ) 入力内容を確認し, 正しければ [ 開始 ] をクリックします インストールは通常, 数秒 ~ 数分で完了します たしかめ チャレンジシートはインストールされません --

5 - インストールの完了 ) インストールが完了しました と表示されたら,[ 完 了 ] をクリックします ) 引き続き設定する場合は [ 起動する ] を, 終了す る場合は [ 終了する ] をクリックします インストールが終了すると, インストール先に てんまる 08 のショートカット アイコンが作成されます USB メモリなどのリムーバブルメディアにインストールした場合は,[ てんまる起動.exe] アイコンが作成されます - てんまる 08 の削除や移動 インストールした てんまる 08 を削除する場合は, てんまる 08 フォルダとデスクトップのショートカットを削除してください 別のパソコンに移動させる場合は てんまる 08 フォルダをコピーして移動させた後, フォルダ内の [ ショートカット作成.exe] を起動させると, デスクトップにショートカットが作成されます てんまる 08 フォルダのみの移動で, 引き続きご利用いただけます 初期設定の仕方 てんまる 08 が起動していない場合は, デスクトップに作成された てんまる 08 から起動します USB メモリなどにインストールされた場合は, てんまる起動 からも起動できます - 学校情報の設定 ( 初回起動時のみ ) ) 学期制を選択します クラスノート作成後に変更できませんので, 正しい学 期を選択してください ) 学校名を入力します 入力しない場合は,[ 学校名 を入力しない ] にチェックを入れます ) 入力が終了したら,[OK] をクリックします -5-

6 - ユーザー情報の設定 ( 初回及び新しいクラスの登録時 ) ) 学年を選択します 学年 学校全体の集計を行う場合は,[ 教務 管理者 ] にチェックを入れます < - を参照 > ) クラス名を入力します ( 全角 文字以内 ) ) 先生名を入力します ) パスワードを入力します パスワードを忘れた時のために 質問と回答の設定 をしておくと, パスワードを再設定することができます 5) 入力が終了したら,[OK] をクリックします 個人情報保護の観点からも, パスワードの設定を強く推奨します USB メモリなどにインストールする場合は, パスワードの設定が必須となります - 使用するテストの設定 ぶんけいテストをご利用の場合 ) 使用する教科にチェックを入れます ) 発行元の [ 文溪堂 ] を選択します ) 教師用テストの表紙に印刷されている 簡単入力コード を選択します 教科書会社 と テストの種類 の一覧から選択することもできます 他社 自作テストの場合 ) 使用する教科にチェックを入れます ) 発行元の [ 他社 ] を選択します ) 教科書会社 を選択します ログイン後に [ 基本設定 ] でテストの設定を行ってください < 9- を参照 > 他の先生が設定した内容を利用する場合 [ 他のクラスのテスト設定を取り込む ] で, 同学年の他の先生が設定した内容をそのまま取り込むことができます 使用するテストの設定を終えたら,[OK] をクリックすると, クラス名, 先生名が記載されたノートが表示されます 今後, てんまる 08 を起動するとこの画面 ( ログイン画面 ) が表示されます -6-

7 - ログイン画面について てんまる 08 を終了します ぶんけいマイネット に接続します 入力した名簿や成績データのバックアップをとります バックアップファイルから名簿や成績データを復元します 旧年度データ ( てんまる 07) を閲覧します ノート以外の白い部分を右クリックすると,[ 学校情報の設定 ] ができます 複数のクラスのノートをまとめて開きます てんまるサポートチャンネル に接続します - 5 名簿の登録 < 右クリックメニューの説明 > 新しいクラスの追加 新規クラスの登録ができます マイノートの編集 ユーザー情報の編集ができます マイノートの削除 ユーザー情報 ( ノート ) の削除ができます マイノートのカスタマイズ ノートの模様を選択することができます 効果音を出す クリック音の設定ができます クラスデータの書き出し クラスデータを書き出します 専科データの取り込み 担任のノートに専科データを統合します < - を参照 > パスワードを忘れた場合 質問に答えて, 新しいパスワードを設定できます お問い合わせシートの印刷 サポートへの質問用紙を印刷できます < 0- を参照 > クラスをバックアップから復元 クラスのデータをバックアップファイルから復元します < - を参照 > クラスを持ち出して編集する 持出用のプログラムを作成する事ができます てんまるのバージョンアップ アップデートサイトに接続しプログラムや単元マスターを更新します < 0- を参照 > 最新の情報に更新 サーバーでデータを同時入力している際, 最新の情報に更新します ログイン画面で, パスワードを入力 ( パスワードが設定されている場合 ) して [ ログイン ] をクリックすると,[ 名簿入力方式の選択 ] 画面が表示されます 児童の名簿を入力して作成する場合 )[ 名簿管理画面を表示 ] にチェックが入っていることを確認して [OK] をクリックします 出席番号のみで作成する場合 )[ 出席番号のみで利用 ] にチェックを入れます ) クラスの児童数を入力し,[OK] をクリックします ログイン画面の [ データ保管庫 ] で [ 前年度データの参照 ] の設定をしている場合にご利用できます 前年度のクラス名簿を参照する場合 ( 持ち上がりのクラスで前年度の名簿を使う場合 ) )[ 前年度のクラスを参照する ] にチェックを入れます ) 参照するクラスのリストからクラスを選択し,[OK] をクリックします < - を参照 > -7-

8 - 6 初期設定の完了 初期設定が完了すると, 起動画面 ( 得点入力画面 ) が表示されます 画面の上部に並んだメインアイコンを選択すると, 各機能の画面に切り替わります - 7 手書き用の得点集計表を印刷する < メインアイコンの説明 > 得点入力 テストやプリントの得点を入力します 学級集計 クラス単位の帳票を印刷 出力します 個人集計 個人ごとの帳票を印刷 出力します 学習シート 個別学習に利用できるシートを印刷します 賞状 シール 名簿を使って賞状や名前シールを印刷します 名簿管理 児童の名簿を入力 設定します 基本設定 自作テストやコメント, 評価基準を設定します データ管理 任意の教科の持ち出しや, オンライン更新を実行します 指導要録資料 児童の記録を入力し, 指導要録参考資料を印刷します 学期末に得点を一度に入力される場合は, 学期の初めに得点集計表を印刷してご利用ください 児童名入りの観点別 単元別得点集計表も簡単に印刷できます 集計表画面を表示する ) 得点入力 画面で [ 集計表入力 ] をクリックします ) 学期を選択します 児童名入りで印刷する場合は, 名簿の登録を行っておいてください 得点集計表を印刷する )[ 得点集計表の印刷 ] をクリックします ) 得点集計表の印刷 画面が表示されます ) 印刷内容を設定し,[ 印刷 ] をクリックします -8- < 得点集計表の印刷画面の説明 > 集計表 観点別得点集計表 / 単元別集計表を選択します 学期 学期を選択します 教科 教科を選択します 複数の教科を一度に印刷します 名前 名前の印刷方法を選択します 国語の言語観点 言語事項の入力方法を選択します 単元名と配点 テストの設定を印刷 / 空白で印刷を選択する 空白で印刷すると, 補助簿の記入用としてもご利用で きます 満点マーク 満点マークを印刷する / 印刷しないを選択します 満点マークとは得点欄に薄い色で印字される 記 号です 満点以外の得点のみ, 集計表に記入することで, 記入時間を短縮できます

9 得点入力 - 観点別で入力する 7 単元ごとに児童一人ずつの観点別の得点を入力できます < 入力の手順 > 入力する教科を選択します 6 学期を選択します 実施した単元を一覧から選択します 入力する児童を選択します 一覧で表示されている 児童名をクリックしても選択できます 5 5 各児童の得点を, 観点ごとに入力します 6 ボタンのクリックで一括して入力していきます 7 入力した得点を保存します 国語の言語観点 言語観点の入力方法を選択します カーソルの移動方向 カーソルの移動方向を選択します 入力モード 入力後に Enter キーで確定移動 / 自動移動を選択します 点数の音声読み上げ 入力後に Enter キーで確定移動 / 自動移動を選択します 使って便利機能 : 簡単キー入力 [ 簡単キー入力 ] をクリックします でボタンが拡大できます 入力したい数字をマウスでクリックするか, キーボードの [F] ~ [F] キー ( 下段は [Shift] キーを押しながら ) で, 各得点が入力できます 部分点は マークがついた得点ボタンの右クリッ クで表示される部分点リストをクリックするか, セル をクリックして直接入力します 音声を消す場合は, ボタンをクリックします -9-

10 - 集計表形式で入力する 学期単位の全単元の得点を一覧入力できます 5 < 入力の手順 > 入力する教科を選択します 学期を選択します 得点を入力するセル ( 黄色部分 ) を選択し, 得点を 入力します 入力した得点を保護する場合, チェックを入れます 5 入力した得点を保存します キーボードの * スペース キーで満点, / キー で欠席が簡単に入力できます 他社テストを設定している場合は, 単元名を右クリッ クすることで, 単元名 観点 配点を変更できます 集計表の形式 単元別集計表 / 観点別集計表を選択します 観点の順序 表示する観点の順序を選択します 国語の言語観点 言語観点の入力方法を選択します カーソルの移動方向 得点入力するときのカーソルの移動方向を選択します 入力モード 入力後に Enter キーで確定移動 / 自動移動を選択します 点数の音声読み上げ 入力数値の読み上げ機能を使用するかどうかを選択します 使って便利機能 : 簡単キー入力 < - を参照 > 使って便利機能 :Excel 出力 )[Excel 出力 ] をクリックすると, 採点表の Excel 出力 設定画面が表示されます ) 出力する教科にチェックを入れます ) 出力する場所やファイル名を設定します ) 設定を確認して [OK] をクリックすると,Excel ファイル (*xls) が出力されます 使って便利機能 : データのコピー & 貼り付け ) コピーしたい範囲をドラッグ ( 赤い点線 ) で選 択し, 右クリックメニューの [ コピー ] をクリッ クします ) カーソルを貼り付けたいセルの先頭に移動させ, 右クリックメニューの [ 貼り付け ] をクリックし ます -0-

11 - 設問別で入力する 入力面 テストの表面 裏面の入力単位を設定します 8 7 単元ごとに, 児童一人ずつの得点を設問ごとに入力できます ( 設問の正誤ボタンをクリック ) < 入力の手順 > 入力する教科を選択します 学期と実施した単元を一覧から選択します 入力する児童を選択します 一覧で表示されている児童名をクリックしても選択できます 設問ごとに正誤ボタンをクリックして入力します スペースキーや, :F, :D, :S, - : A キーでも入力できます 5 全員満点ボタンや, 名前欄下部のボタンをクリックで, 一括して入力できます 6 入力する面を切り替えます 7 入力した得点を保存します 8 単元ごとに 観点別入力 に切り替えることができます カーソルの移動は [Enter] キーのほかに, キーボードの [ ][ ] でもできます は の半分の得点が入力されます (0 点配点では 5 点,5 点配点では 点 ) 任意の部分点を入力するときは, 数字を直接入れてください N テストの活用問題は, 設問ボタンがピンク色で表示されています --

12 - 補助簿 ( 児童の日常の学習状況 ) の評価を入力する 単元ごとに補助簿資料の評価を入力できます 6 < 入力の手順 > 入力する教科を選択します 学期と実施した単元を一覧から選択します 評価を入力するセル ( 黄色部分 ) を選択し, 評価を 入力します 評価項目を追加 編集します 5 5 評価基準を設定します 6 入力した評価を保存します 行動の記録のユーザー設定は カーソルの移動方向 のみです 評価 評価を入力する単位を選択します 評価項目の文字数 評価項目の入力制限文字数を選択します 入力 入力する形式を選択します 評価の表示 評価の表示方法をアルファベットまたは記号から選択します カーソルの移動方向 評価入力するときのカーソルの移動方向を選択します 自作テストの関 意 態 自作テストの関心意欲態度を入力するかを選択します < 補助簿評価項目の編集手順 > [ 評価項目の編集 ] をクリックすると, 評価項目の編集 画面が表示されます 編集する教科を選択します 編集する学期 単元を選択します 使用しない場合はチェックを外します 9 5 観点を選択します 6 評価項目名を任意に変更します 7 入力方式を記号 / 数値に変更します 数値に設定し た場合は, 到達率を設定することができます 0 8 表示させない項目は削除ボタンで削除できます 9 で項目の順番を変更します 0 設定した評価項目の内容を書き出し, 別クラスで取 り込むことができます 確認してよければ [OK] をクリックします 表の空欄をクリックすると 新しい項目 行が追加さ れます 右クリックメニューで表全体をコピーし, 別の単元 に貼りつけることができます --

13 他クラスの評価項目設定を共有する < 評価項目の書き出し> 評価項目の編集 を開いたら 設定を書き出したい学期を選択します [ 評価項目の書き出し ] をクリックし, 書き出すファイル形式を選択します 保存する場所を選択し [ 保存 ] をクリックします 書き出しに成功すると任意の場所に.exp ( あるいは.xls ) というファイルが作成されます 書き出し情報は全学期, 全教科のデータです 書き出す範囲を変更することはできません < 評価項目の取り込み> 設定を取り込みたい学期を選択します [ 評価項目の取り込み ] をクリックし, 書き出すファイル形式を選択します 取り込むファイルを選択し [ 開く ] をクリックします 取り込む学期, 教科を選択して [OK] をクリックします テスト設定が異なっている場合は取り込む事ができません 評価基準を設定する < 9- を参照 > 使って便利機能 : 簡単キー入力 )[ 簡単キー入力 ] をクリックします ) 入力したい記号 ( 入力方法を数値に設定している場合は数字 ) をクリックすると評価が入力できます 音声を消す場合は 音声で読み上げる のチェックを外します 使って便利機能 : データのコピー & 貼り付け (Excel データも可能 )< - を参照 > 使って便利機能 :Excel 出力 < - を参照 >

14 学級集計 - 観点別に集計して表示 印刷する クラスの全児童の得点合計と到達率の一覧を観点別にみることができます < 集計の手順 > 集計する教科を選択します 学期を選択します 名簿の並び順を変更します 観点別得点集計表を印刷します 5 評価基準の設定を変更します 画面上で範囲指定したデータをコピーし,Excel 画面に貼りつけることができます 5 表示モード 得点の表示方法を選択します 観点の合計 観点の合計の表示 / 非表示を選択します 国語の言語観点 言語観点の表示方法を選択します 関意態の表示 関心意欲態度の表示方法を選択します 関意態の表示位置 関心意欲態度欄の表示位置を選択します 成績順の基準 成績順に並び替える際の基準を選択します 未入力単元の表示 未入力単元の表示 / 非表示を選択します 合計欄 総得点合計欄の表示 / 非表示を選択します 学級集計表を印刷する )[ 印刷 ] をクリックすると, クラス集計表の印刷 画面が表示されます ) 必要に応じて設定をし,[OK] をクリックします 印刷設定の内容は, 各資料によって異なります [ 印刷プレビュー ] で印刷前に印刷イメージを確認することができます 使って便利機能 : 成績順で並び替え )[ 成績順 ] をクリックします 観点名の合計が網掛け ( 緑色 ) となり, 成績順 ( 合計点または到達率 ) で並び替えられます ) 表中の並び替えたい観点名をクリックします 観点名が網掛け ( 緑色 ) となり, その観点の成績順に並び替えられます --

15 使って便利機能 : 単元を選択して集計 ) 学期選択リストで [ 選択単元 ] を選択すると, 単元範囲の設定 画面が表示されます 選択されている単元は青色に反転しています 単元の先頭の は, 桃色が 学期 ( 前期 ), 緑色が 学期 ( 後期 ), 青色が 学期を表しています ) 集計する単元をクリックして選択し,[OK] をクリックします [ 全て選択 ] で全単元を一括選択したり,[ 選択を解除 ] で選択状態を解除することができます 使って便利 :Excel 出力 )[Excel 出力 ] をクリックすると, クラス集計表の Excel 出力 画面が表示されます ) 出力する教科を選択します ) 出力する場所やファイル名を設定します 出力先は初期はデスクトップに設定されています ) 設定を確認して,[OK] をクリックすると,Excel ファイル (*xls) が出力されます - 単元別に集計して表示 印刷する 5 児童の単元ごとの得点と到達率をみることができます < 集計の手順 > 集計する教科を選択します 学期を選択します 名簿の並び順を変更します 単元別得点集計表を印刷します 5 評価基準の設定を変更します 画面上で範囲指定したデータをコピーし,Excel 画面に貼りつけることができます 表示モード 得点の表示方法を選択します 観点の合計 観点の合計の表示 / 非表示を選択します 国語の言語観点 言語観点の表示方法を選択します 関意態の表示 関心意欲態度の表示方法を選択します 成績順の基準 成績順に並び替える際の基準を選択します 未入力単元の表示 成績未入力単元の表示 / 非表示を選択します 合計欄 合計欄 ( 総得点欄 ) の表示 / 非表示を選択します 学級集計表を印刷する< - を参照 > 使って便利機能 : 成績順で並び替え< - を参照 > 使って便利機能 : 単元を選択して集計 < - を参照 > 使って便利機能 :Excel 出力 < - を参照 > -5-

16 - 到達率分布図を表示 印刷する クラスの全児童の到達率をグラフ化し, 到達率の分布を示します < 集計の手順 > 集計する教科を選択します 学期を選択します 集計する単元か観点を選択します 到達率分布図を印刷します 5 評価基準の設定を変更します 名簿欄をクリックすると, グラフ中に該当する児童名と到達率が表示されます 5 出席番号 グラフの出席番号の表示 / 非表示を選択します 色分け 到達率による色分け表示を選択します 刻み 到達率を表示する刻みを選択します 学級集計表を印刷する < - を参照 > - 順位グラフを表示 印刷する クラスの全児童の得点や到達率をグラフ化し, 順位を示します < 集計の手順 > 集計する教科を選択します 学期を選択します 集計する単元か観点を選択します 順位グラフを印刷します 名簿欄をクリックすると, グラフ中に該当する児童名と得点が表示されます 種類 表示するグラフの種類を選択します 児童名 児童名の表示方法を選択します 国語の言語観点 言語観点の表示方法を選択します 得点グラフ 教科ごとに, 全児童の全観点 ( 総得点 ) を順位グラフに表示します 到達率グラフ 教科ごとに, 全児童の到達率を順位グラフに表示します -6-

17 - 5 設問別に集計して表示 印刷する ([ 設問別入力 ] している場合 ) 5 単元の設問ごとの得点と到達率をみることができます < 集計の手順 > 集計する教科を選択します 学期を選択します 集計する単元を選択します 名簿の並び順を変更します 5 設問別得点集計表を印刷します 設問ごとの学級平均点, 正答人数, 正答率, 誤答人数 などを表示します 部分点は誤答とみなして, 誤答人数に集計しています 無答は 0 で表示されています 文溪堂 N テストの活用力問題は色アミで表示されます 学級集計表を印刷する < - を参照 > 使って便利機能 : 成績順で並び替え < - を参照 > - 6 S-P 表を表示 印刷する ([ 設問別入力 ] している場合 ) 単元の設問ごとの正誤状況を, 正答率の順に示します < 集計の手順 > 集計する教科を選択します 学期を選択します 集計する単元を選択します 文溪堂 N テストの活用力問題は色アミで表示されます S-P 表 / 小問別反応表を印刷します S-P 表 正答人数の多い順に問題を左から右へ配列し, 正答数の 種類 表示する帳票の種類を選択します 多い順位児童を上から下へ配列します 誤答人数の多い問題や, 児童一人ひとりの成績の状況, 学級の学力傾向を見ることができます 部分点は誤答とみなして, 誤答人数を集計しています 小問別反応表 単元の設問ごとの正誤の状況を出席番号順に表示します 学級集計表を印刷する < - を参照 > -7-

18 - 7 補助簿集計表を表示 印刷する ( 補助簿を入力している場合 ) 5 テストと補助簿を総合して観点別の評価を表示します < 集計の手順 > 集計する教科を選択します 学期を選択します テストと補助簿の合計を表示します 評価基準の設定を変更します 5 補助簿集計表を印刷します 補助簿は, 評価を得点 (A: 点,B: 点,C: 点 ) に置き換えて計算されます 学級集計表を印刷する < - を参照 > 表示モード 得点の表示方法を選択します 補助簿の表示 補助簿の得点の表示単位を選択します 単元の得点 単元や評価項目の表示 / 非表示を選択します 国語の言語観点 言語観点の表示方法を選択します 関意態の表示位置 関心意欲態度の表示位置を選択します 合計欄 合計欄の表示 / 非表示を選択します 評価基準の設定手順 評価基準を変更したいセルをクリックし, 到達率を設定します [ 教科の全観点を同じ設定にする ] にチェックをいれ,A,B の到達率を入力し,[ 反映する ] をクリックすることで, 入力した評価基準を全観点反映させることができます 総得点欄と, 関心意欲態度欄には反映されません テストの補助簿の重みを設定します 確認してよければ,[ OK ] をクリックします -8-

19 5 個人集計 5- 観点別に集計して表示 印刷する 児童一人ひとりの観点ごとの到達率をみることができます 5 < 集計の手順 > 学期を選択します 児童を選択します 診断票に載せるメモを編集します 学期のようすを別ウィンドウで表示します コピーして Excel 等へ貼りつけることができます 5 観点別個人診断票を印刷 保存します 学級平均到達率 学級平均到達率の表示 / 非表示を選択します A 評価の到達率 チャートへのA 評価域の表示 / 非表示を選択します 国語の言語観点 言語観点の表示方法を選択します 観点別評価欄 観点別の評価 (ABC) の表示 / 非表示を選択します 評価内容 観点別 / 補助簿のどちらの集計表の評価を表示するか選択します 関意態の表示 関 意 態 観点欄の表示 / 非表示を選択します 未入力観点の表示 得点が未入力の観点のレーダーチャートへの表示 / 非表示を選択します メモ欄の表示 メモ欄の表示 / 非表示を選択します 個人診断票を印刷する )[ 印刷 ] をクリックすると, 個人診断票の印刷設定 画面が表示されます ) 必要に応じて設定をし,[OK] をクリックします 印刷設定の内容は, 各資料によって異なります [ 印刷プレビュー ] で印刷前に印刷イメージを確認することができます -9-

20 使って便利機能 : 単元を選択して集計 ) 学期選択リストで [ 選択単元 ] を選択すると, 単元範囲の設定 画面が表示されます 選択されている単元は青色に反転しています 単元の先頭の は, 桃色が 学期 ( 前期 ), 緑色が 学期 ( 後期 ), 青色が 学期を表しています ) 集計する単元をクリックして選択し,[OK] をクリックします [ 全て選択 ] で全単元を一括選択したり,[ 選択を解除 ] で選択状態を解除することができます 使って便利機能 :Excel 出力 使って便利機能 : メモの編集 )[ メモの編集 ] をクリックします ) 編集する児童を選択します ) 児童の学習のようすなど, メモ欄に記載する文章を全角 50 文字以内で入力します [ 全員に反映 ] で一人の児童のメモを全児童に反映することができます )[Excel 出力 ] をクリックすると, 個人診断票の Excel 出力 ] 画面が表示されます ) 出力する教科を選択し, 青色に反転させます ) 出力する場所やファイル名を設定します 出力先は初期はデスクトップに設定されています ) 設定を確認して,[OK] をクリックすると,Excel ファイル (*xls) が出力されます -0-

21 5- 単元別に集計して表示 印刷する 5 6 児童一人ひとりの単元ごとの到達率をみることができます < 集計の手順 > 教科を選択します 学期を選択します 児童を選択します 診断票に載せるメモを編集します 5 学習のようすを別ウィンドウで表示します コピーして Excel 等へ貼りつけることができます 6 単元別個人診断票を印刷 保存します 学級平均到達率 学級平均到達率の表示 / 非表示を選択します 学級平均との差 学級平均との差の表示 / 非表示を選択します 国語の言語観点 言語観点の表示方法を選択します 観点別評価 観点別の評価 (ABC) の表示 / 非表示を選択します 未入力単元の表示 得点入力をしていない単元の表示 / 非表示を選択します メモ欄の表示 メモ欄の表示 / 非表示を選択します 個人診断票を印刷する < 5- を参照 > 使って便利 : 単元を選択して集計 < 5- を参照 > 使って便利 : メモの編集 < 5- を参照 > 使って便利 :Excel 出力 < 5- を参照 > --

22 5- 観点別 単元別診断票をあわせた帳票を表示 印刷する 児童一人ひとりの観点ごと, 単元ごとの到達率をみることができます 5 < 集計の手順 > 学期を選択します 児童を選択します 診断票に載せるメモを編集します 学習のようすを別ウィンドウで表示します コピーして Excel 等へ貼りつけることができます 5 観点 単元別個人診断票を印刷 保存します 学級平均到達率 学級平均到達率の表示 / 非表示を選択します A 評価の到達率 チャートへのA 評価域の表示 / 非表示を選択します 国語の言語観点 言語観点の表示方法を選択します 観点別評価欄 観点別の評価 (ABC) の表示 / 非表示を選択します 評価内容 観点別 / 補助簿のどちらの集計表の評価を表示するか選択します 関意態の表示 関 意 態 観点欄の表示 / 非表示を選択します 未入力観点の表示 得点が未入力の観点のレーダーチャートへの表示 / 非表示を選択します 未入力単元の表示 得点入力をしていない単元の表示 / 非表示を選択します メモ欄の表示 メモ欄の表示 / 非表示を選択します 個人診断票を印刷する < 5- を参照 > 使って便利 : 単元を選択して集計 < 5- を参照 > 使って便利 : メモの編集 < 5- を参照 > 使って便利 :Excel 出力 < 5- を参照 > 5- 設問別に集計して表示 印刷する ([ 設問別入力 ] している場合 ) 5 児童一人ひとりの設問ごとの学習状況をみることができます < 集計の手順 > 教科を選択します 学期を選択します 児童を選択します 診断票に載せるメモを編集します 5 設問別学習状況診断票を印刷 保存します 学級平均到達率 学級平均到達率の表示 / 非表示を選択します 評価マーク 評価マーク ( 正答率 00%) の表示 / 非表示を選択します メモ欄の表示 メモ欄の表示 / 非表示を選択します 個人診断票を印刷する < 5- を参照 > 使って便利機能 : 単元を選択して集計 < 5- を参照 > 使って便利機能 : メモの編集 < 5- を参照 > 使って便利機能 :Excel 出力 < 5- を参照 > --

23 5-5 到達率をレーダーチャートで表示 印刷する 児童一人ひとりの 教科の観点ごとの到達率を一枚の資料でみることができます < 集計の手順 > 学期を選択します 児童を選択します 診断票に載せるメモを編集します 観点別レーダーチャートを印刷 保存します 学級平均到達率 学級平均到達率の表示 / 非表示を選択します A 評価の到達率 チャートへのA 評価域の表示 / 非表示を選択します 国語の言語観点 言語観点の表示方法を選択します 評価内容 観点別 / 補助簿のどちらの集計表の評価を表示するか選択します 未入力観点の表示 得点が未入力の観点のレーダーチャートへの表示 / 非表示を選択します メモ欄の表示 メモ欄の表示 / 非表示を選択します 個人診断票を印刷する < 5- を参照 > 使って便利機能 : メモの編集 < 5- を参照 > 使って便利機能 :Excel 出力 < 5- を参照 > 5-6 全教科の到達率を集計して表示 印刷する 児童一人ひとりの全教科の単元ごとの到達率を 枚の資料でみることができます < 集計の手順 > 学期を選択します 児童を選択します 診断票に載せるメモを編集します 単元別到達率一覧表を印刷 保存します 学級平均到達率 学級平均到達率の表示 / 非表示を選択します メモ欄の表示 メモ欄の表示 / 非表示を選択します 個人診断票を印刷する < 5- を参照 > 使って便利 : 単元を選択して集計 < 5- を参照 > 使って便利 : メモの編集 < 5- を参照 > 使って便利 :Excel 出力 < 5- を参照 > --

24 5-7 学習の記録を表示 印刷する 評価 評価の表示方法を選択します メモ欄の表示 メモ欄の表示 / 非表示を選択します 5 年間や単元ごとの観点別の評価をみることができます ( ミニ通知表としてご利用いただけます ) < 集計の手順 > 集計する期間 ( 年間, 選択単元 ) を選択します 児童を選択します 一覧表に載せるメモを編集します 学習の記録を印刷 保存します 5 変更した評価を元に戻します てんまるで自動的に算出された評価欄は網掛けで表示されています 評価は変更したい評価欄をクリックすると が移動します 年間評価は, 表示されている学期の評価から自動的に算出され, 変更はされません 個人診断票を印刷する < 5- を参照 > 使って便利機能 : 単元を選択して集計 < 5- を参照 > 使って便利機能 : メモの編集 < 5- を参照 > 使って便利機能 :Excel 出力 < 5- を参照 > 5-8 単元テストと期末 ( 学年末 ) テストの比較を表示 印刷する 児童の学習の定着度をみることができます < 集計の手順 > 児童を選択します 単元テストと期末 ( 学年末 ) テストの比較を印刷 保存します 国語の言語観点 言語事項の表示方法を選択します 未入力観点の表示 得点が未入力の観点のレーダーチャートへの表示 / 非表示を選択できます 個人診断票を印刷する < 5- を参照 > 使って便利 :Excel 出力 < 5- を参照 > --

25 6 学習シート 5 6 児童の学習の進度に応じて利用できるたしかめ チャレンジシートを印刷できます < 印刷の手順 > シートの種類を選択します 教科を選択します 単元を選択します シートを種類別に対象児童を確認します 5シートを選択します ( 複数ある場合 ) 6シートを印刷します シートをインストールするには, 各学年約 70MB 程度の空き容量が必要です USB メモリなどでお使いの場合は, 容量を確認してからインストールしてください 初めてシートを印刷する ) シートのインストールダイアログが表示されます ) てんまる DVD-ROM をセットし,[ インストール ] をクリックします [DVD から参照 ] をクリックし, インストールしないで使用することも可能です ) シートのインストールが終了しました と表示されたら,[OK] をクリックします -5-

26 たしかめ チャレンジシートを印刷する ) 教科を選択し, 単元名を選択します 単元は [ctrl]+ クリックで複数選択できます )[ シートを印刷する ( 児童用 )][ シートを印刷する ( 先生用 )] のいずれかをクリックします ) 印刷設定ダイアログが表示されますので, 印刷内容を設定して [OK] をクリックします テストの得点が未入力の単元を印刷する場合は, 対象児童を指定しないで印刷 にチェックを入れて印刷します 単元テストの得点に応じてシートを印刷する ) 教科を選択し, 続いて単元名を選択します )[ 対象児童名簿の確認 ] をクリックし, シートの種 類や該当人数を確認します ) シートの種類を選択します シートの縮小イメー ジが右側に表示されます )[ シートを印刷する ( 児童用 )][ シートを印刷する ( 先生用 )] のいずれかをクリックします [ たしかめシート ] は児童用のみです [ 対象児童名簿の確認 ] [ 到達率設定 ] で 基準を変更することができます たしかめ チャレンジシートを印刷するためには, Adobe Acrobat Reader DC (Adobe Reader) が必要です -6-

27 7 賞状 シール 7- 賞状カード, オリジナルカードを印刷する < 印刷の手順 > 児童名簿の並び順を選択します 5 6 児童を選択します 一度に全員の児童を選択 解除します 印刷する賞状の種類を選択します 5 賞状に印刷する内容を設定します 6 賞状を印刷 保存します 賞状カード ( 定型 ) を印刷する 印刷種類 ) 賞状カード ( 定型 ) を選択します )[ カード名 ] で賞状の種類を一覧から選択します 印刷設定 ) クラス名や児童名の表示方法を選択します ) 賞状のタイトル 賞 や, 表彰する内容 コメント を入力します 文面は登録できます 5) 賞状レイアウトを選択します 6) プレビューで確認し,[ 印刷 ] をクリックします ぶんけい賞状カード ( 自由文面 / 別売り ) を印刷する 印刷種類 ) 賞状カード ( 自由文面 ) を選択します )[ カード名 ] で賞状の種類を一覧から選択します 印刷設定 ) クラス名や児童名の表示方法を選択します ) 賞状のタイトル 賞 や, 表彰する内容 コメント を入力します 5) 縦書き / 横書きを選択し, 文面を入力します 6) 賞状レイアウトを選択します 7) プレビューで確認し,[ 印刷 ] をクリックします ぶんけい賞状カード ( 別売 ) を印刷する場合は同様の手順でお使いいただいているプリンターに正しい方向で賞状カードをセットし手差し印刷を行ってください -7-

28 お誕生日カードを印刷する 印刷種類 ) お誕生日カードを選択します )[ カード名 ] で賞状の種類を一覧から選択します 印刷設定 ) クラス名や児童名の表示方法を選択します ) プレビューで確認し,[ 印刷 ] をクリックします オリジナルカードを印刷する お手元の写真や画像 (JPEG 形式 ) を背景に取り込ん でいろいろなカードを作成することができます 印刷種類 ) オリジナルカードを選択します 印刷設定 ) クラス名や児童名の表示方法を選択します ) カードのタイトルを入力します 文面は登録できます ) 縦書き / 横書きを選択し, 文面を入力します 5)[ 画像選択 ] でカードの背景を選択します JPEG 形式の画像ファイルを取り込めます 6) プレビュー画面で項目を右クリックすると, 配置やフォントサイズ 種類 色が選択できます 7- 名前 名札シール, はげましシールを印刷する 5 6 < 印刷の手順 > 児童名簿の並び順を選択します 児童を選択します 一度に全員の児童を選択 解除します 印刷するシールの種類を選択します 5シールに印刷する内容を設定します 6シールを印刷 保存します 印字位置がずれる場合は, 印刷位置の微調整で調整してください -8-

29 ぶんけいはげましシール ( 別売 ) を印刷する 印刷種類 ) ぶんけいはげましシールを選択します 印刷設定 ) クラス名や児童名の表示方法を選択します )ABC の評価で内容を変える場合は 児童の評価で内容を変える を選択し,[ 児童の評価設定 ] ダイアログで ABC を設定します ) 評価の文面 ( 全角最大 6 文字 ) を入力します 5) 画像部分をクリックし,[ 画像の選択 ] ダイアログでシールに表示する画像を指定します JPEG 形式の画像ファイルを取り込めます 6) シールレイアウトで, 印刷レイアウトや, 印刷開始行 列を設定します 7) ぶんけいはげましシール用紙をプリンターにセットします 商品に同梱されているテストプリント用紙を使用して, 試し印刷を行うことをお薦めします 8) プレビューで確認して,[ 印刷 ] をクリックします ぶんけい名札シール ( 別売 ) を印刷する 印刷種類 ) ぶんけい名札シールを選択します )[ シール名 ] でシールの台紙 ( 商品コード ) を選択します 小白, 大白を選択した場合は枠の色を選択します 印刷設定 ) クラス名や児童名の表示方法を選択します ) 名前シールレイアウトで, 印刷レイアウトや, 印刷開始行 列を設定します 5) ぶんけい名札シールをプリンタにセットします 商品に同梱されているテストプリント用紙を使用して, 試し印刷を行うことをお薦めします 6) プレビューで確認し,[ 印刷 ] をクリックします -9- 名前シール ( 全面ノーカット紙用 / 汎用宛名ラベル ) を印刷する 印刷種類 ) 名前シール ( 全面ノーカット紙用 ) を選択します 印刷設定 ) クラス名や児童名の表示方法を選択します ) 用紙をプリンターにセットします ) プレビューで確認し,[ 印刷 ] をクリックします カッターなどで切り離してご利用ください

30 8 名簿管理 児童の名簿を作成します Excel などで作成されている名簿を貼り付けることもできます < 作成の手順 > 初回起動時は, クラス人数の選択 ダイアログが表示されますので, クラスの児童数を設定し [OK] をクリックすると, 人数分の空の児童名簿が作成されます ユーザー設定 ( 名簿管理 ) ダイアログが表示さ れますので, 名簿管理 画面に表示する項目を選 択し [ 設定 ] をクリックすると, 選択した項目が一 覧表示されます 項目は,[ ユーザー設定 ] で設定しなおすことができます 名前欄の仮の児童名 ( 児童 0 など ) をクリックす ると, 青く反転しますので, 児童名を入力していき ます ふりがなは自動で入力されます また,[ ユー ザー設定 ] にて選択した項目も直接入力していきま す 全員の名簿を入力したら, 名簿データを保存します セルを選択して右クリックすると, 編集メニューが表 示されます 行挿入 行削除が行えます [ 名前の一部を隠して表示する ] にチェックを入れる と, 帳票の名前欄には名前の最初の 文字だけが表示 されます 出席番号の場合は, 帳票の名前欄は空白で印刷されます 転出児童は, 在籍欄をクリックして 転出 に変更してください 成績データはそのままで入力 集計の対象から除外されます また, 転出児童は得点入力画面や, 指導要録参考資料画面に表示されないように設定することもできます -0-

31 Excel などのソフトから名簿をコピーする ) ユーザー設定で設定した表示項目と同じ並びにな るように各項目を設定します ) 表計算ソフトの [ 編集 ] メニューから [ コピー ] を 選択します ) 名簿を貼り付けたい先頭の行を選択し,[ 貼り付け ] をクリックします Excel などのソフトへ名簿をコピーする )[ 全コピー ] をクリックします ) 表計算ソフトを起動し, 名簿を貼り付けたい先頭のセルを選択します ) 表計算ソフトの [ 編集 ] メニューから [ 貼り付け ] を選択します 出席番号を変更する )[ 出席番号の変更 ] をクリックします 出席番号を直接ダブルクリックでも変更できます ) 確認画面が表示されるので [ いいえ ] をクリックします ) 変更する番号を入力し,[ OK ] をクリックします 変更した出席番号順に名簿を並び替えたい場合は名簿の並び替えをクリックします 選択した児童以降の児童の出席番号を指定番号からの連番にする )[ 出席番号の変更 ] をクリックします ) 確認画面が表示されるので [ はい ] をクリックします ) 変更する番号を入力し,[ OK ] をクリックします 出席番号を変更した場合のご注意てんまる通信簿とリンク設定をしている場合は, 出席番号変更後にてんまる通信簿を起動し, 必ず名簿データを取り込んでください 相互の名簿が異なる状態で成績データの取込を行うとデータの不一致が起こる可能性があります --

32 9 基本設定 9- テストを設定する 5 < 画面の構成 > 教科を選択します 選択した教科のテスト設定を変更します 選択した教科のテストを使用しないように設定します 8 選択した単元の位置を移動します 5 各教科の単元編成を印刷 保存します 6 設定を標準に戻します 7 自作テストの設問別問題を登録します 8 評価に反映する際の重みをテストごとに変更するこ 7 6 とができます 学期欄の数字は該当する学期を表します 自作テストの場合, 付き数字になります テストの設定を変更すると, これまで入力した得点 評価データがすべて削除されます 単元名 観点名 配点を変更する ( 自作 他社テストのみ変更可能 ) ) 変更したい単元名欄をクリックします 入力域が反転しますので, 単元名を入力します ) 変更したい観点名欄をクリックします 観点の一覧が表示されますので, 観点名を選択します ) 変更したい配点欄をクリックします 数字キーで配点を入力します 自作テストを追加する ) 自作テストを追加したい行を選択し, 右クリックします )[ 自作テストの挿入 ] を選択すると, 選択した行の上に自作テスト ( 新しい単元 ) が追加されます コピーしたい単元の上で右クリックし,[ コピー ] を選択しておいてから,[ コピーしたい自作テストの挿入 ] で単元の設定をコピーして追加することができます ) 単元名 観点 配点などを設定します ( 観点はリストから選択します ) )[ 保存 ] で変更した設定を保存します 表の最下行 ( 空白行 ) をクリックして追加し, 単元移動ボタンで挿入したい場所に移動させることもできます 単元を移動する ) 移動する単元を選択します )[ 単元移動 ] の をクリックし, 単元を移動します 単元を削除する ) 削除する自作テストを右クリックし,[ 単元を削除 ] を選択します ) 確認画面が表示されたら,[ はい ] をクリックします --

33 教科を追加する ( テスト設定を 使用しない で設定した教科 ) ) 追加したい教科を選択します )[ この教科を使用する ] をクリックします テストの設定画面が表示されます ) 使用するテストを選択します 設定情報 ( テスト設定と評価基準データ ) の書き出しをする )[ 設定情報の書き出し ] をクリックします ) 保存する場所を選択します ) 確認してよければ [ 保存 ] をクリックします 書き出したクラスの設定情報を他クラス作成時に取り込む )[ 設定情報の取り込み ] をクリックします ) 対象学期やテストの設定 ( 対象教科 ) にチェックを入れます 評価基準を取り込む場合もチェックを入れます ) テスト設定ファイル (.tcs ファイル ) を取り込む場合は [ テスト設定ファイルから取り込む ] にチェックを入れてファイルを選択します サーバー運用をしている場合は,[ 他のクラスから取り込む ] で同学年の他のクラスのテスト設定を取り込むことができます ) 確認してよければ [ 保存 ] をクリックします 得点入力を行った後にテスト設定を取り込むと入力した得点はクリアされますのでご注意ください 書き出したクラスの設定情報を他クラス作成時に取り込む ( クラス作成時 ) ) 新しいクラスの作成をします < - を参照 > ) テストの設定画面で [ 他のクラスのテスト設定を取り込む ] をクリックします ) 書き出したクラス設定ファイルを選択します ) 設定内容が表示されますので, 確認してよければ [ はい ] をクリックします --

34 9- 評価基準を設定する < 画面の構成 > 教科を選択します 8 観点ごとの到達率を変更することができます 人数欄には該当する人数が表示されます 選択した教科の全観点を同じ設定にします 全観点を同じ設定にする場合, 到達率を設定します 変更した到達率の設定を初期値 (A:90,B:60) に戻します 6テストと補助簿の重みを設定します 7スーパーノートで基準値を設定してある場合は取り込みます 8 各教科の評価基準表を印刷 保存します 評価基準を変更する ) 教科を選択します ) 評価基準 ( 到達率 ) を変更するセルをクリックし 評価基準を入力します )[ 保存 ] をクリックします 9- 評価の観点やコメントを編集する < 画面の構成 > 教科を選択します 帳票の種類や学期を選択します 評価コメントを編集します 評価コメントを印刷 保存します 5 編集したコメントを元に戻します コメント欄に入力できる文字数は, 全角 60 字までです 5 個人診断票のコメントを編集する ) 教科を選択します ) 帳票の選択欄から, 編集する個人診断票 ( 観点別 単元別 ) を選択します ) 学期の選択欄から, 編集する学期を選択します ) 編集したいコメントのセルをクリックし, 文章を編集します 5)[ 保存 ] をクリックします 学習の記録の評価の観点を編集する ) 教科を選択します ) 帳票の選択欄から,[ 学習の記録 ] を選択します ) 編集したい評価の観点のセルをクリックし, 文章を編集します )[ 保存 ] をクリックします --

35 データ管理 0- 教科データ クラスを持ち出して作業する < 画面の構成 > [ データ管理 ] を選択します 5 現在の持ち出し状況が表示されます ( パソコン本体 ) パソコン本体からデータを持ち出します リムーバブルメディアからデータを返却します 5 現在の持ち出し状況が表示されます 6 6 持ち出し用のパスワードを変更することができます 個人情報保護の観点から, リムーバブルメディアへデータを持ち出す場合は, パスワードの設定が必須となります パスワードを設定していない場合は, ログイン画面のノートを右クリックして,[ マイノートの編集 ] でパスワードを設定してから実行してください 教科データを持ち出す ) リムーバブルメディアをパソコンにセットします ) 持ち出す教科を選択し,[ 持ち出し ] をクリックします Ctrl+ クリックで複数の教科を一度に選択できます ) 確認画面が表示されたら [ はい ] をクリックします ) 持ち出し完了画面が表示されたら [ OK ] をクリックします 持ち出したデータが返却されるまで, ご利用のパソコンでの得点入力はできません 名簿やテスト設定など, [ 基本設定 ] は持ち出し先では変更できません 持ち出しが完了すると, リムーバブルメディア内に [ 年 組持ち出し用 ] アイコンが作成されます アイコンをダブルクリックで てんまる が起動し得点入力ができます -5- 教科データを返却する ) 持ち出したデータが保存されているリムーバブルメディアをセットします ) 返却する教科を選択し,[ 返却 ] をクリックします ) 確認画面が表示されたら [ はい ] をクリックします ) 返却完了画面が表示されたら,[ OK ] をクリックします リムーバブルメディアへ持ち出して他のパソコンで使用中に, 持ち出されているパソコン本体が使用できなくなる ( 破損 交換など ) と, 返却できなくなりますのでご注意ください

36 教科データの持ち出し処理を取り消す この処理は, 持ち出したリムーバブルメディアを紛失 したり, 破損した場合に行ってください ) 他の画面 ( 名簿管理画面等 ) からキーボードの [Ctrl] キーと [Alt] キーを押しながらデータ管理画面に移動して [ 持ち出しの取り消し ] ボタンを画面右下に表示させます )[ 現在の持ち出し状況 ] で持ち出されている教科名を選択します )[ 持ち出しの取り消し ] をクリックします ) 確認画面が表示されたら [ はい ] をクリックします 5) 取り消し完了画面が表示されたら,[ OK ] をクリックします 持ち出し処理が取り消され, 引き続き元のパソコンで操作できるようになります 使って便利機能 : クラスデータの持ち出し 返却 クラスデータを持ち出す ) 持ち出したいクラスノートを右クリックします )[ クラスを持ち出して編集する ] を選択します ) パスワードを入力します ) 持ち出し先を選択します 5) セキュリティについての設定をします 6) 確認してよければ [ OK ] をクリックします -6- 持ち出しが完了すると, 選択した持ち出し先に [ てんまる持ち出し用 _ 年 組 ] アイコンが作成されます アイコンをダブルクリックで てんまる が起動し得点入力ができます クラスデータを返却する ) クラスデータを返却したいクラスのノートの上で, 右クリックします )[ 持ち出したクラスの返却 ] を選択します ) パスワードを入力します )[ 参照 ] をクリックし, 返却したい持ち出しデータを指定します 5) 確認してよければ [ OK ] をクリックします クラスデータの持ち出し処理を取り消す ) 持ち出し処理を取り消したいクラスの上で, 右クリックをします )[ クラス持ち出しの取り消し ] をクリックします ) 確認画面が表示されたら [ はい ] をクリックします

37 0- 自動バックアップを設定する 万一の事態に備えて, ログオフをした時に自動バックアップをとることができます < 画面の構成 > システム全体の自動バックアップ機能の使用 / 不使 用を選択します クラスの自動バックアップ機能の使用 / 不使用を選 択します クラスバックアップの最大数を設定できます バックアップをとるフォルダを指定します 設定した内容を保存します データを復元する場合は, ログイン画面の [ データの復元 ] で, バックアップファイルを指定して行います 0- 最新のバージョンに更新する 0- ユーザー情報を確認する 文溪堂のてんまる専用アップデートサイトや DVD-ROM で, 最新のプログラムや単元マスターに更新することができます オンラインで更新する )[ 更新ファイルのダウンロード ] をクリックします ) 学校名を入力して,[ はい ] をクリックします ) 自動的にバージョンのチェックが行われます 最新版があります 更新しますか? と表示されたら, [ 更新 ] をクリックします ) ファイルのダウンロードが自動的に始まり, 最新版にアップデートされます DVD-ROM で更新する ) 更新用 DVD-ROM をドライブにセットし,[ 最新バー ジョンの上書き ] をクリックします ) てんまるのインストール先が表示されますので, 確認して [ はい ] をクリックします ) インストールが始まり最新版に更新されます てんまる のインストール先やバージョン情報を確認できます また, 質問やパスワードを忘れた場合は, お問い合わせシートを印刷して, サポートセンターに問い合わせることができます -7- お問い合わせシートを印刷する )[ お問い合わせシートの印刷 ] をクリックします ) 印刷したお問い合わせシートに必要事項を記入し, FAX で送信してください パスワードは安全のため暗号化されて表示します FAX を受信後サポートセンターより連絡いたします

38 指導要録資料 児童の記録を入力することで, 児童一人ひとりに対して, 指導要録と同じ形式で資料を作成することができます < 画面の構成 > [ 児童の記録 ] をクリックします 学期 ( 各学期 年間 ) を選択します タブをクリックして, 入力項目を選択します 各項目に入力した記録を印刷 保存します 教科データを持ち出して使用している場合, 持ち出し 先では [ 指導要録資料 ] は使用できません てんまる通信簿 で入力した各項目のデータを取り込むことができます てんまる通信簿 のインストール先を指定してください - 学習の記録を入力する 教科, 観点が表示されます 入力したいセルをクリックし, 評価を入力します スペースキー, またはクリックで A B C 空欄 の順に変更します 評価を入力後 [ 評価から自動算出 ] をクリックすると, 評定が表示されます 各教科の評定や観点ごとの ABC の人数が表示されます 書式で観点が変更されている場合は, 変更した観点名が表示されます 使用する項目 使用しない項目 ( タブ ) はチェックを外します 評価の表示 評価の表示文字を選択します 評定の表示 評定方法や表示文字を選択します 評価 評定を半角でコピーしたい場合は 評価 評定を半角でコピーする にチェックを入れます 名前欄も含めてコピーしたい場合は コピー対象に名前を含める にチェックを入れます 観点の表示 観点欄の表示位置を選択します 評定の表示位置 評定欄の表示位置を選択します 合計欄 ABC の人数の合計欄の表示 / 非表示を選択します 変更時のセルの色 評価 評定を修正した場合のセルの色を指定します 年間の表示 学期欄を年間にした際の表示を選択します 年間の追加観点 追加観点の表示方法を選択します カーソルの移動方向 簡単キー入力時,Enter キー押下時のカーソルの移動方向を選択します 入力モード Enter キー押下時のカーソル移動について設定します てんまる通信簿からのデータ取込み てんまるの [ データ取込 ] ボタンの表示 / 非表示を設定します -8-

39 観点を設定する 評価を記録する観点を教科ごとに設定できます )[ ユーザー設定 ] で [ 観点設定 ] を選択します ) 学期を選択します ) 指導要録の観点で設定 か てんまるの単元で設定 を選択します ) 観点追加 観点名変更 テスト観点のリンク設定などを行います リンクを設定すると テストにおけるその観点の得点から評価を算出します 5) 確認してよければ [OK] をクリックします 自動算出基準を設定する [ 自動算出基準の設定 ] ボタンをクリックします 二種類の自動算出方法のいずれかを選択します 選択した方法の算出基準を入力します 観点評価の平均 : 平均値を小数第二位まで設定します 初期状態は,A: 点,B: 点,C: 点とし, 平均が.60 以上,.50 未満 になっています ABC の個数 : 観点評価の ABC の個数に対応した評定を設定します 5 年間の評価判定基準を設定します 5 確認してよければ [OK] をクリックします 学習の記録を Excel 出力する お使いの校務支援システムに必要な条件を指定して Excel 出力を行うことができます )[Excel 出力 ] をクリックすると, 出力条件の設定画面が表示されます ) 出力項目を任意で設定します ) 出力先とファイル名を指定します ) 確認してよければ [OK] をクリックします 校務支援システムで取り込める形式で Excel 出力することができます -9-

40 - 特別活動の記録を入力する 入力したいセルをクリックし, 活動内容を入力します 右横のセルをクリックすると, 評価記号が付きます 活動の状況で評価を入力します 評価の観点を編集します 座席表メモを参照します 活動のようす は指導要録参考資料には表示されま せん ( 通知表作成用項目 ) 一度入力した活動内容は自動的に記憶されますので, ( リスト ) から選択することができます 学期の評価の記号 学期の評価記号の表示方法を選択します 年間の評価の記号 年間の評価記号の表示方法を選択します 活動項目の表示形式 活動項目のレイアウトを縦並び / 横並びで選択します 活動内容 活動内容欄の改行に関して選択します 活動内容欄 活動内容欄の表示 / 非表示を選択します 評価欄 評価欄の表示 / 非表示を選択します 活動のようす欄 活動のようす欄の表示 / 非表示を選択します 使って便利機能 : 簡単文例入力 自作文例を登録する )[ 簡単文例入力 ] をクリックします )[ 自作文例 ] タブで [ 自作文例の登録 ] をクリック します )[ 新規追加 ] で文例情報を入力したら [OK] をクリッ クします - 行動の記録を入力する [ 書出 ] でエクセル出力し [ 取込 ] で取り込むことができます つのクラスで作成した文例を他クラスに取り込んだり 前年の文例を引き継いだりできます 文例を貼り付ける ) 任意のタブをクリックします ) 項目から文例を選択し [ 貼り付け ] をクリックします 行動がよく出来ている項目のセルをクリックする と, 評価記号が付きます 活動の状況で評価を入力します 画面右にその児童に対する の数の合計が, 画面下に がついている人数が表示されます -0- 学期の評価の記号 学期の評価記号の表示方法を選択します 年間の評価の記号 年間の評価記号の表示方法を選択します 項目の表示 記録項目の表示位置を選択します カーソルの移動方向 簡単キー入力時,Enter キー押下時のカーソルの移動方向を選択します

41 - 出欠の記録を入力する 学期別で入力する場合 学期別入力 を選択します 選択している学期の授業日数をリストから選択し, 一括で指定します 出停 忌引, 欠席日数を 半角数字 で入力します 要出席日数, 出席日数は自動的に計算されます ( リスト ) から選択することもできます 備考欄に欠席理由などを入力します 欠席の多い児童は, 出停 忌引, 欠席の日数をクリアすると通知表印刷時は空白になります 学期末の月だけを手書きすることができます 月別で入力する場合 月別入力 を選択します 学期の開始月を選択します 月ごとに授業日数をリストから選択し, 一括で指定 します 出停 忌引欄 出停と忌引の表示について選択します 欠席( 病気 事故 ) 欄 病気欠席 事故欠席の表示について選択します 要出席日数欄 要出席日数の表示 / 非表示を選択します 早退 遅刻欄 早退 遅刻の表示 / 非表示を選択します 早退 遅刻の並び順 早退と遅刻を任意の順番に選択します 備考欄( 月別入力 ) 月別入力画面での, 備考欄の表示 / 非表示を選択します カーソルの移動方向 月別入力時のカーソルの移動方向を選択します 5 出停 忌引, 欠席, 遅刻, 早退日数を 半角数字 で入力します 要出席日数, 出席日数は自動的に計算されます 5 欠席理由などの備考を入力します 座席簿で入力する場合 ) 座席簿から自動入力 にチェックを入れます 座席簿から自動入力を選択しているときは 手動で入力できなくなります ) 座席簿で日ごとに出欠を入力します (p.65 を参照 ) ) 指導要録資料の出欠の記録画面で集計結果を確認します --

42 - 5 総合的な学習の記録を入力する 児童を選択します 入力したいセルをクリックし, 学習活動, 観点, 学習のようす入力します 入力した文章はコピー & 貼り付けで別のセルに貼り付けられます 使って便利 : 簡単文例入力 < - を参照 > 入力画面 一覧表示で入力するか, 一人ずつ全学期表示しながら入力するかを選択します [ 一覧表で入力 ] を選択した場合は, 画面の表示人数を選択できます 学習活動欄 学習活動欄の表示 / 非表示を選択します 観点欄 観点欄の表示 / 非表示を選択します - 6 外国語活動の記録を入力する 児童を選択します 観点, 学習のようす, 評価を入力します 入力した文章はコピー & 貼り付けで別のセルに貼り付 けられます 使って便利 : 簡単文例入力 < - を参照 > 入力画面 一覧表示で入力するか, 一人ずつ全学期表示しながら入力するかを選択します [ 一覧表で入力 ] を選択した場合は, 画面の表示人数を選択できます 観点の表示 観点の表示方法を選択します 入力後に変更すると入力データが変更される可能性があります 観点の表示形式 観点のレイアウトを縦並び / 横並びで選択します 観点の入力形式 観点を, プルダウンから入力するか, 直接入力するかを選択します 評価の記号 評価の記号の表示方法を選択します 観点欄 観点欄の表示 / 非表示を選択します 評価欄 評価欄の表示 / 非表示を選択します --

43 - 7 特別の教科道徳の記録を入力する 児童を選択します 入力したい児童のセルをクリックして, 評価文を入 力します 入力した評価文はコピー & 貼り付けで別のセルに 貼り付けられます 使って便利 : 簡単文例入力 < - を参照 > 入力画面 児童を一覧で表示しながらデータ入力するか, 一人の児童を全学期表示しながらデータ入力するかを選択します [ 一覧表で入力 ] を選択した場合は, 画面の表示人数を選択できます 評価の記号 評価欄を使用する場合の記号を選択します 評価欄 評価欄の表示 / 非表示を選択します - 8 総合所見及び指導上参考となる諸事項を入力する 児童を選択します 入力したい児童のセルをクリックして, 評価文を入 力します 入力した評価文はコピー & 貼り付けで別のセルに 貼り付けられます 一覧表で入力後に事項別に切り替えると, 入力し た内容は 教科欄 にまとめて表示されます 入力画面 児童を一覧で表示しながらデータ入力するか, 一人の児童を全学期表示しながらデータ入力するかを選択します [ 一覧表で入力 ] を選択した場合は, 画面の表示人数を選択できます 入力方法 入力する際の入力方法を選択します --

44 - 9 指導要録参考資料を印刷する 5 [ 指導要録参考資料 ] をクリックします 児童を選択します [ 表面 ][ 裏面 ] で資料を切り替えます 指導要録参考資料に載せるメモを編集します 5 指導要録参考資料を印刷 保存します 指導要録 ( 様式 ) の書式も印刷できます 各教科の学習の記録学習の記録の評価 評定が表示されます 評価 評定に修正がある場合は, 成績一覧表に戻り, 修正してください その他の項目 児童の記録 の各項目で入力した記録が表示されます メモを編集する )[ メモの編集 ] をクリックします ) 編集する児童を選択します ) 所見には記載しないが, 気がついたことなどを必要に応じてメモとして入力し,[ OK ] をクリックします [ 全員に反映 ] で一人の児童のメモを全児童に反映することができます 指導要録参考資料を印刷する )[ 印刷 ] をクリックします ) 指導要録参考資料の印刷設定 画面が表示されます ) 必要に応じて設定し,[ 印刷 ] をクリックします Ctrl+ クリックで複数の教科を一度に選択できます --

45 -0 成績一覧表を印刷する 学習の記録 特別活動の記録 行動の記録 を一度にチェックできる一覧表を押印欄付きで印刷できます サブアイコンの [ チェック用一覧表 ] をクリックします 学期を選択します 成績一覧表を選択します チェック用一覧表を印刷します ユーザー設定で, 帳票に印刷する内容を設定することができます 範囲を指定して,Excel 等にコピー & ペーストすることができます 観点の表示を [ 左側に表示 ] に設定し, 印刷の用紙を縦にした場合,ページの表示人数を設定できます 表示項目 表示させない項目はチェックを外します 評価の表示 評価の表示文字を選択します 評定の表示 評定の表示文字を選択します 評価 評定を半角でコピーしたい場合は 評価 評定を半角でコピーする にチェックを入れます 観点の表示 観点欄の表示位置を選択します 評定の表示位置 評定欄の表示位置を選択します 評価欄 印字させない評価欄はチェックを外します 合計欄 合計欄の表示 / 非表示を選択します 年間の表示 年間表示にした際の表示方法を選択します 年間の合計欄 年間の合計欄に表示する学期を選択します 押印欄 表示させない押印欄はチェックを外します - 所見一覧表を印刷する 特別活動の記録 総合的な学習の記録 外国語活動の記録 総合所見 を一度にチェックできる一覧表を押印欄付きで印刷できます サブアイコンの [ チェック用一覧表 ] をクリックします 学期を選択します 所見一覧表を選択します チェック用一覧表を印刷します ユーザー設定で, 帳票に印刷する内容を設定すること ができます 範囲を指定して,Excel 等にコピー & ペーストするこ とができます 年間の表示 年間 にした時の表示を選択します 表示項目 表示させない項目はチェックを外します 押印欄 表示させない押印欄はチェックを外します -5-

46 オプションを使う てんまる にはオプションが用意されており, 必要な場合にユーザーが機能を追加して利用することができます - オプションで機能を追加する オプションの起動 ) ログイン画面で, ノートの右上の [ オプション ] ボタンをクリックします ) 追加機能の設定 画面が表示がされますので, 必 要な機能にチェックを入れ,[ OK ] をクリックします クラス毎にオプション機能を設定できます 既にチェックの入っている機能を使用しない場合は, チェックを外すと, アイコンが画面に表示されません - プリントの得点を入力 集計する オプションで [ プリントの得点集計機能 ( 文溪堂発行 )] にチェックを入れることで, プリント の得点を入力 集計することができます プリントを設定する ) メインアイコンの [ 基本設定 ] で [ プリントの設定 ] をクリックします ) 文溪堂発行プリントを使用する教科にチェックを 入れます )[ 教科書会社 ] を選択します )[ 保存 ] をクリックします -6-

47 プリントの得点を入力する ) メインアイコンの [ 得点入力 ] で [ プリント入力 ( 総得点 )] または [ プリント入力 ( 観点別 )] をクリックします ) 教科 学期を選択し, 各児童の得点を入力します 画面上で範囲指定したデータを, てんまる と Excel の間で コピー & 貼り付け をすることができます )[ 保存 ] をクリックします 使って便利 : 簡単キー入力 < - を参照 > 使って便利 :Excel 出力 < - を参照 > <プリント入力 ( 総得点 )> カーソルの移動方向 得点を入力するときのカーソルの移動方向を選択します <プリント入力 ( 観点別 )> 国語の言語観点 言語観点の入力方法を選択します カーソルの移動方向 カーソルの移動方向を選択します 入力モード 入力後に Enter キーで確定移動 / 自動移動を選択します 点数の音声読み上げ 入力数値の読み上げ機能を使用するかどうかを選択します プリント得点集計を印刷する ) メインアイコンの [ 学級集計 ] で [ プリント得点集計表 ] をクリックします [ 印刷 ] をクリックすると,[ プリント得点集計表の印刷 ] 画面が表示されます ) 必要に応じて設定をし,[ 印刷 ] をクリックします [ 印刷プレビュー ] で印刷前に印刷イメージを確認することができます 種類 集計表の種類を選択します 集計 観点別得点集計表の場合, 集計対象を選択します 小計 単元ごとの小計の表示 / 非表示を選択します 成績順の基準 児童の並び替えの基準を選択します -7-

48 - Excel 持ち出しをする Excel 形式でデータを持ち出して編集し, そのまま返却することができます 集計表入力得点データを持ち出して編集する ) メインアイコンの [ 得点入力 ] で [ 集計表入力 ] をクリックします 画面右下の [Excel 持出 返却 ] ボタンをクリックします )[ 持ち出し ] をクリックします ) 名前欄の表示方法や教科, 出力先を選択して [OK] をクリックすると テスト採点表 年 組 ( 持出用 ) というファイルが任意の出力先に出力されます ) 出力された Excel ファイルを開き, 編集します Excel ファイルの児童の得点データ以外の部分は編集できないようになっています 指導要録資料のデータを持ち出して編集する ) メインアイコンの [ 指導要録資料 ] で [ 児童の記録 ] をクリックします 画面右下の [Excel 持出 返却 ] ボタンをクリックします )[ 持ち出し ] をクリックします ) 名前欄の表示方法や出力する項目を選択して [OK] をクリックします ) 出力された Excel ファイルを開き, 編集します Excel ファイルの児童のデータ以外の部分は編集できないようになっています 複数の項目を持ち出した場合は,Excel ファイル下部のタブに項目名が表示されるので選択して編集します 持ち出ししたデータを返却する ) 画面右下の [Excel 持出 返却 ] ボタンをクリックします )[ 返却 ] をクリックします ) 取り込み元の場所と, ファイル名を選択します ) 確認してよければ [OK] をクリックします -8-

49 その他の機能 - バックアップファイルから成績データを復元する ハードディスクや USB メモリなどの障害で, データが破損してログインできない場合に, バックアップデータから成績データを復元することができます 全クラスのデータを一括で復元する ) ログイン画面で,[ データの復元 ] をクリックします [ データの復元 ] が表示されていない場合は, スーパー ノートを作成し, データの復元アイコンを表示する設定をします ) バックアップファイルからの復元 画面が表示されますので,[ 参照 ] をクリックします ) バックアップファイルは日付でファイルが作成されていますので, 一番新しいファイルを選択し,[ 開く ] をクリックします インストール直後は,[ 自動バックアップ ] が有効になっており, マイドキュメントの [BACKUP] フォルダ内にファイルが作成されています 保存場所を変更したり, 手動でバックアップを行ったりしている場合は, ファイルの場所を指定してください 一番新しいファイルで正常に戻らない場合は, 日付をさかのぼって復元を行ってください クラス単位でデータを復元する ) データを復元したいクラスを選択し, 右クリックを します )[ クラスをバックアップから復元 ] をクリックする と, バックアップファイルの選択 画面が表示されます ) バックアップファイルは日付でファイルが作成されていますので, 一番新しいファイルを選択し,[ 復元 ] をクリックします インストール直後は,[ 自動バックアップ ] が有効になっており, マイドキュメントの [BACKUP] フォルダ内にファイルが作成されています 保存場所を変更したり, 手動でバックアップを行ったりしている場合は, ファイルの場所を指定してください 一番新しいファイルで正常に戻らない場合は, 日付をさかのぼって復元を行ってください -9-

50 - 自作テストを設問別に登録する 自作テストを設問別で得点入力を行いたい場合は, 設問別に問題を登録することができます 設問別に問題を登録する )[ 基本設定 ] の [ テストの設定 ] で自作テストを追 加します < 9- を参照 > ) 追加した自作テストを右クリックし,[ 設問別に問 題を登録 ] を選択します ) 確認画面が表示されたら,[ はい ] をクリックします ) 単元名を入力し, 右下の [ 設問別問題登録 ] をク リックします 5) 空白をクリックしたり右クリックしたりして設問 を追加します 6) 問題番号や観点 配点などを入力し,[ OK ] をク リックします 7)[ 保存 ] をクリックします - てんまる 07 のデータを閲覧する てんまる 07 を使用していた場合, 前年度のクラスのデータを てんまる 08 で閲覧することができます 前年度 ( てんまる 07) のデータをリンクする ) ログイン画面で [ データ保管庫 ] をクリックします )[ 前年度データの参照 ] をクリックします ) フォルダの参照 画面が表示されますので, 昨年度使用していた [ てんまる 07] フォルダを選択して,[ OK ] をクリックします 一度, 前年度データを参照すると,[ てんまる 08] にデータがまとめられるので,[ てんまる 07] フォルダは削除できます -50- 旧年度 ( てんまる 07) のノートを表示する ) ログイン画面で [ データ保管庫 ] をクリックします )[ 旧年度のデータを使う ] にチェックを入れます ) 表示する年度を選択して,[ OK ] をクリックします ) 前年度で使用していたノートが表示されます 閲覧することはできますが, 得点の入力はできません 前年度のてんまるで さらに前年度のデータとリンクさせていた場合は, リンクしたすべての年度のデータを見ることができます

51 - 専科データを取り込む 学級担任と専科の先生がそれぞれクラスノートを作成してご利用の場合, 学級担任のノートに専科データを取り込んで つにまとめることができます 専科の先生のデータを書き出す ) クラスノートの右クリックメニューから [ クラス データの書き出し ] を選択します ) クラスデータの書き出し 画面が表示されますの で, 場所を指定して [ 書き出し ] をクリックします ) 指定した場所に 年 組.tcd ファイルが書き 出されますので,USB メモリなどにコピーします 学級担任の専科データの取り込み ) クラスノートの右クリックメニューから [ 専科デー タの取り込み ] を選択します ) クラスデータの取り込み 画面が表示されますの で, 専科の先生が書き出したファイルを指定して,[ 取り込み ] をクリックします ) 取り込み教科の選択 画面が表示されますので, 取り込み対象教科を指定して [ 取り込み ] をクリックします ) バックアップ後に取り込みが始まり, クラスデータの取り込みが終了しました と表示されます 名簿が異なっていると取り込みができませんので, 取り込みを行う前に必ず確認してください - 5 まとめてログインする 複数のクラスのノートをまとめて開いて, クラスを切り替えながら処理を行うことができます まとめてログインする )[ まとめてログイン ] をクリックします ) ログインするクラスの選択 画面が表示されますので, ログインしたいクラスをクリックして選択し, [ ログイン ] をクリックします ログインする教科を指定することもできます パスワードが設定されている場合は, 各クラスのパスワードを順番に入力します ) ログイン後, 画面の左上にクラス切り替えリストが表示されますので, クラスを切り替えながら処理を行います -5-

52 スーパーノートを設定する 台のパソコンに各クラスのデータ ( 担任が得点入力しているノート ) を集約することで, 学年 学校集計用の各資料を作成できます 教務主任のパソコンに全校のクラスデータを集めて, スーパーノートを利用する方法について説明します 学校のサーバーや 台のパソコンで, 全校のクラスデータを一括管理している場合は, クラスデータの書き出し 取り込みは必要ありません [ 新しいクラスの追加 ] で, 教務 管理者 を選択してスーパーノートを作成してください - スーパーノートを使うための準備 全体の手順 ) 教務主任は インストールした てんまる 08 を起動し, 学校情報を入力します 続いて, ユーザー情報の設定 画面で,[ 教務 管理者 ] を選択し, スーパーノートを作成します パスワードは必須です ) 学級担任は, てんまる 08 を起動し, クラスのノートの右クリックメニューから [ クラスデータの書き出し ] を選択し, クラスデータを書き出します 書き出されるファイル名 : 年 組.tcd ) 教務主任は, 学級担任が書き出したファイルを USB メモリなどにコピーして集めます ) てんまる 08 を起動し, スーパーノートの右クリックメニューから [ クラスデータの取り込み ] を選択し, 各クラスのデータを教務主任の てんまる 08 に集めます 5) 全クラスのデータの取り込みが終了したら, 準備は完了です 教務主任のパソコンには, 各クラスのノートとスーパーノートが表示されます 表示されているクラスが全て集計対象になりますので, 集計を行わないクラスは取り込まないでください -5-

53 - スーパーノートを起動する スーパーノートをクリックすると, 大きく中央に表示されます パスワードを入力して,[ ログイン ] をクリックします 管理者用メニューが表示されます 画面の上部のメ インアイコンを選択すると, 各機能の画面に切り替わります [ 学年集計 ] 学年全体で集計して, 学習状況を一覧表示します [ 学校集計 ] 学校全体で集計して, 学習状況を一覧表示します [ 行事予定 ] 学校行事を設定します [ 週案簿 ] 各クラスの週案簿を確認します スーパーノート学年集計 5- 学習状況一覧表を表示 印刷する クラスごとの単元別平均到達率などをみることができます ( ぶんけいテストの国 社 算 理のみに対応 ) < 集計の手順 > 学年を選択します 集計する期間 ( 学期 年間 ) を選択します 単元別学習状況一覧表を印刷します 学年平均の表示 学年平均到達率の表示 / 非表示を選択します 一覧表の内容 表示する内容を選択します -5- 学年のクラス数が多い場合は, 集計に時間がかかる場合があります 自作 他社テストには対応していません 学年集計表を印刷する )[ 印刷 ] をクリックすると,[ 単元別学習状況一覧表の印刷 ] 設定画面が表示されます ) 必要に応じて設定をし,[ 印刷 ] をクリックします 印刷設定の内容は, 各資料により異なります [ 印刷プレビュー ] で印刷前に印刷イメージを確認することができます

54 5- 観点別一覧表を表示 印刷する < 集計の手順 > 学年を選択します 観点別学習状況一覧表を印刷します 学年平均の表示 学年平均到達率の表示 / 非表示を選択します 到達率の文字色 到達率の文字色の基準を選択します 学年集計表を印刷する < 5- を参照 > 5- 学年の全児童の成績を集計して表示 印刷する 学年の全児童の教科別到達率を一覧で表示します ( 国 社 算 理のみに対応 ) < 集計の手順 > 学年を選択します 集計する期間 ( 学期 年間 ) を選択します 名簿の並び順を変更します 学年成績一覧表を印刷します 教科ごとの成績順に並び替える )[ 成績順 ] をクリックします ) 表の並び替えたい教科名をクリックします 教科名が網掛け ( 緑色 ) となり, その教科の成績順に並び替えられます 関 意 態の表示 関心 意欲 態度欄の表示 / 非表示を選択します 順位の表示 順位の表示 / 非表示を選択します 表示モード 到達率で表示 /ABC で表示を選択します 学年集計表を印刷する < 5- を参照 > -5-

55 5- 到達率分布図を表示 印刷する 学年の全児童の到達率分布図を一覧で表示します ( 国 社 算 理のみに対応 ) 5 < 集計の手順 > 学年を選択します 集計する教科を選択します 学期を選択します 集計する単元か観点を選択します 5 到達率分布図を印刷します 名簿欄をクリックすると, グラフ中に該当する児童名 と到達率が表示されます 5-5 個人成績推移表を表示 印刷する < 集計の手順 > 学年を選択します [ 前年度名簿との関連付け ] をクリックし, 前年度の名簿との関連付けを行います 個人別成績推移表を印刷します 前年度と今年度の名簿を自動的にマッチング ( 対照 ) して関連付けが行われます 異字体, 漢字, ひらがな の違いなどがないように名簿を作成してください 前年度名簿と関連付ける )[ 前年度名簿との関連付け ] をクリックします ) 児童のマッチング処理が行われ, 名簿編集画面が 表示されます ) 前年度と今年度の児童名が異なる場合は, 児童情 報に 新年度クラス未決 と表示されますので, 今 年度の名簿欄の該当する児童をクリックし で関連 付けます 学年集計表を印刷する < 5- を参照 > -55-

56 スーパーノート学校集計 6- 観点別到達率を全校で集計して表示 印刷する 全学年の観点別到達率をグラフでみることができます ( 国 算 理 社のみに対応 ) < 集計の手順 > 集計する期間 ( 学期 年間 ) を選択します 観点別到達率一覧表を印刷します 全校平均の表示 全校平均到達率の表示 / 非表示を選択します 全校平均との比較 全校平均との比較 ( 到達率横の記号 ) の表示方法を選択します グラフの色 グラフの色を選択します 学校集計表を印刷する )[ 印刷 ] をクリックすると,[ 印刷設定 ] 画面が表示されます ) 必要に応じて設定をし,[ OK ] をクリックします 印刷設定の内容は, 各資料により異なります [ 印刷プレビュー ] で印刷前に印刷イメージを確認することができます 6- 教科別に到達率を全校で集計して表示 印刷する 教科別に全学年の観点別到達率をみることができます ( 国 算 理 社のみに対応 ) < 集計の手順 > 教科を選択します 集計する期間 ( 学期 年間 ) を選択します 教科別レーダーチャートを印刷します 全校平均の表示 全校平均到達率の表示 / 非表示を選択します メモ欄の表示 メモをする罫線の表示 / 非表示を選択します 学年集計表を印刷する < 6- を参照 > -56-

57 スーパーノート行事予定 学校行事を入力して, すべてのクラスノートに反映することができます 7- 行事予定を入力する 5 < 画面の構成 > 入力する年度を切り替えます ( 翌年度の入力を事前に行うことができます ) 表示方法を切り替えます 新しい予定を追加します 入力されている予定を編集します 5 行事予定を印刷 保存します 週予定と月予定はどちらで入力しても同じ内容が反映 されます 行事予定を入力する ) 予定を入力したい日の鉛筆マークをクリックします ) 予定編集 画面が表示されますので, 予定を入力し,[ 登録する ] をクリックします 開始時間 終了時間を設定することができます ) 同日に別の予定を追加する場合は, 鉛筆マークをクリックして同様に予定を入力します ) 入力が終了したら,[ 登録する ] をクリックします 画面上には予定の一部しか表示されません 予定の上にカーソルを合わせると, 予定が確認できます 休日の設定 国民の休日が表示されています 休日が変更になった場合に追加 削除することができます 追加した場合は, 最下行に表示されます 設定情報を翌年度のてんまるに移す ) 翌年度の行事予定を入力します )[ 設定情報の書き出し ] から設定ファイルを書き出し保存します ) 翌年度のてんまるで [ 設定情報の取り込み ] をクリックします 取り込む情報を選択して) で書き出したファイルを選択し [ 取り込み ] をクリックします クラスノートの設定情報を取り込むこともできます -57-

58 スーパーノート週案簿 各クラスの週案簿を確認することができます 8- 週案簿を確認する < 画面の構成 > クラスを切り替えます 授業時数を確認します スーパーノートからはクラスの週案簿を編集することはできません 週案 座席簿の起動と設定 年間指導計画表 週案簿 座席簿を作成します 9- 週案 座席簿にログインする ) パスワードを入力して ノート左上の [ 週案 座席簿にログイン ] をクリックします 予め名簿の登録を行ってください <8を参照 > 学校情報が未設定の場合, 初回のみ 学校情報の設定 画面が表示されます 各学期, 夏休み, 冬休みの開始日と終了日を設定してください 週案 座席簿行事予定 行事予定を入力して, クラスごとにスケジュールを管理することができます 0- 行事予定を入力する 行事予定を入力する < 7- を参照 > スーパーノートの設定は全クラスに反映されますが クラスノートの設定は当該クラスのみに反映されます スーパーノートで設定した行事は クラスノートでは編集できません 設定情報を別のクラスノートから取り込む )[ 設定情報の取り込み ] をクリックします ) 取り込みデータの設定をして [ 他のクラスから取り込む ] で取り込み元のクラスを選択し [ 取り込み ] をクリックします -58- 書き出したファイルから取り込むこともできます

59 週案 座席簿時間割表 クラス毎にデザイン付の時間割が作成できます - 時間割を作成する 5 < 作成の手順 > 時間割をクリックして選択します 右クリックで時間割の追加 削除ができます 時間割の名称を入力します 使用開始日, 終了日を選択します 台紙のデザインを選択します 6 5 入力するセルを選択します [Ctrl] を押下しながらクリックでセルの複数選択ができます 右クリックで教科のコピー & 貼り付けができます 6 科目を選択します 7 時間割表を印刷 保存します 使って便利 : 画像のコピーデザイン付の時間割表を学級通信等に画像として貼り付けることができます ) 時間割表を右クリックします )[ 画像のコピー ] をクリックします ) 学級通信を開き, 右クリックメニュー等で貼り付けをします 画像に対応していないプログラム ( メモ帳など ) には貼り付けることができません 教科が入力されたセルを範囲選択してコピーするとテキストのみ貼り付けることができます - 科目 標準時数を設定する 時間割 週案 年間指導計画に表示する科目や学校標準時数を設定できます < 設定の手順 > 科目の設定をします 教科は右クリックで追加 削除できます (0 個まで追加できます ) で教科の順番を変更します 標準時数の設定をします 月別に設定する場合は チェックを入れます 標準時数を数字キーで入力します -59-

60 週案 座席簿年間指導計画 年間指導計画を作成できます - カリ マネ表を作成する < 作成の手順 > ) [ 科目 標準時数の設定 ] で 教科ごとの学校標 準時数を設定します <- を参照 > 月ごとの標準時数を設定することで 単元の実施月を正確に算出 できます ) [ 単元内容の設定 ] で 教科ごとに教科書を設定 します 教科書を設定せず 単元を自作することもできます 一部の教科には教科書設定がありません 単元の実施月は [ 科目 標準時数の設定 ] での教科ごとの標準 時数から自動算出されます 月ごとの標準時数を設定していな い場合 年間の標準時数を 8 月を除く か月で等分して計算 します ) [ カリ マネ表 ] で単元配置を確認します 教科書設定直後は単元の時数合計が標準時数より少ない場合があるので 標準時数を満たすように単元パネルを伸ばして時数を調節します ) 画面左上の分類項目を右クリックして 項目名や項目色を変更できます また+ボタンで項目を増やせます 5) 単元パネルを選択して右クリックすると その単元に付与する属性として 分類項目を選択できます 6) 単元の分類を参考にして 単元を並べ替えることができます 単元パネルをドラッグ & ドロップで移動できます -60-

61 行事やその他を設定する ) 行事やその他の枠を右クリックし設定を押すと 行事内容の設定ができます 行事予定の設定がある場合は その内容を貼り付けることができます また 週の枠ごとに分類項目を設定することもできます - 多面的マネジメント表を表示する 作成したカリ マネ表を様々な視点から見ることで 多面的なマネジメントに役立てることができます ) 表示設定をクリックします 選択する軸を選ぶと それに特化した表を表示することができます 多面的マネジメント表画面では表の編集はできません ) 分類項目 / 教科の軸を選択した場合 分類項目を クリックすると色の表示 非表示を切り替えられます -6-

62 週案簿を作成する 時間割の設定 の内容をもとに週案を作成します 週単位の入力と一日の振り返りを入力できる一覧表形式を用意しています - 週案を作成する 行事 行事欄の表示 / 非表示を選択します 任意の名前に変更できます 朝活動 朝活動欄の表示 / 非表示を選択します 任意の名前に変更できます 7 限目 7 限目欄の表示 / 非表示を選択します 任意の名前に変更できます 土曜日 土曜日欄の表示 / 非表示を選択します 日曜日 日曜日欄の表示 / 非表示を選択します 備考 備考欄の表示 / 非表示を選択します 任意の名前に変更できます 帯時間の設定 帯時間を追加できます < 画面の構成 > 週案を作成する週を選択します 本時の時間割を表示します 時間割をドラッグで授業の入替ができます 行事予定で入力した予定が表示されます 今週の目標を手動で入力します 5 授業時数の確認 画面を表示します 6 時間割の読込 画面を表示します 7 週案を入力 表示します 休日設定がしてある場合は, 週案は入力できません 日付を右クリックして, 休日の設定を解除できます 日付のカギマークにチェックを入れると, 予定 が 実施 になります 週を実施にする にチェックを入れると, 週の 予定 が全て 実施 になります 8 週案を印刷 保存します 週案を入力する ) 時間割表を作成している場合は,[ 時間割の読込 ] をクリックして読み込みます 個別に入力する場合はプルダウンから教科を選択します ) めあてや振り返りを入力します テスト設定をしている場合, 枠内で右クリックすると, 単元選択ができ, 入力することができます めあてや振り返り入力後は, 枠内にマウスのカーソルを合わせると全文を確認できます ) 入力が完了したら, 鍵マークにチェックを入れて, 確定します チェックを入れると [ 授業時数の確認 ] ダイアログの 週実施 に時数が反映されます )[ 授業時数の確認 ] をクリックして, 時数を確認します 月を指定すると その範囲内の過不足を確認できます 5) 入力したデータを保存します -6-

63 週案を印刷する )[ 印刷 ] をクリックすると,[ 印刷設定 ] 画面が表 示されます ) 必要に応じて設定し,[OK] をクリックします 印刷設定の内容は, 各資料により異なります [ 印刷プレビュー ] で印刷前のイメージを確認することができます 用紙向きを横向きにすると, 帳票左に週案簿, 右に週, 学期, 年間の実施時数の表が表示されます 使って便利 : 週案のコピー 学級閉鎖などで休校になった場合, コピー & ペーストで週案予定のスライドを行うことができます ) 休校になった日の日付を右クリックして,[ 休日に設定する ] をクリックします 休日設定がしてある場合は, コピーした予定は貼り付けできません ) スライドしたい範囲を選択し, 右クリックして [ コピー ] をクリックします ) 貼り付けたい範囲を選択し, 右クリックして,[ 貼り付け ] を選択します - 一覧表入力 めあてと振り返りを一覧表形式で入力できます ここで入力した内容は週案入力画面にも反映されます -6- 一覧表を作成する ) プルダウンから教科を選択します 時間割表を作 成している場合は,[ 時間割の読込 ] をクリックして週単位で読み込みます ) 単元内容やねらい, 振り返りをそれぞれ入力します テスト設定をしている場合, 枠内で右クリックすると, 単元選択ができ, 入力することができます めあてや振り返り入力後は, 枠内にマウスのカーソルを合わせると全文を確認できます ) 入力が完了したら, 鍵マークにチェックを入れて, 確定します チェックを入れると [ 授業時数の確認 ] ダイアログの 週実施 に時数が反映されます )[ 授業時数の確認 ] をクリックして, 時数を確認します 5) 確認してよければ, 保存をします 週案を印刷する < - を参照 >

64 - 単元内容の設定 8 週案に入力する単元を設定することができます 単元の設定はカリ マネ表でも可能です < 作成の手順 > 教科書を選択します 単元名, 時数を設定します 月は標準時数と単元時数を照合して自動で算出されます 選択した単元を移動します 5 6 小単元のねらいを入力します 5 小単元のねらいを一括設定する為の Excel を出力 取込します 6 設定を標準に戻します 7 確認してよければ, 保存をします 学校で定めた小単元のねらいを取り込む )Excel 出力ボタンをクリックします )Excel ファイルを開き, めあてや振り返りを入力し, 保存します )Excel 取り込みボタンをクリックし, ファイルを 選択して [ 開く ] をクリックすると取り込めます -6-

65 週案 座席簿座席表の作成 名簿データを利用して, 簡単に座席表を作成 印刷できます - 座席の配置 5 6 < 画面の構成 > 右上の机をドラッグして配置します 児童を選択します 座席のレイアウトを指定し, 自動的に座席表を作成します 机を片付けて, 初期状態に戻します 5 座席表を印刷 保存します 6 座席表レイアウト画面に切り替えます レイアウト 机の配置を選択します レイアウト 縦列 横列の数値を指定します 席順 児童の並び順を選択します 席順 男子の机の配置 ( 奇数列 偶数列 ランダム ) を選択します 机を配置する ) 初回起動時はレイアウト選択画面が表示されます レイアウトを選択して [ OK ] をクリックします ) 右上に机 ( 出席番号の一番の児童 ) が表示されます リストから配置したい児童を選択することもできます 名簿で性別を入力すると, 机の色が男 ( 青 ) 女 ( ピンク ) 別で区別されて表示されます ) 机をドラッグして配置します ) 全員分の机の配置が終了したら,[ 保存 ] をクリックします -65-

66 - 座席表の印刷 一般的な座席表の他に, 観点が記入された評価に役立つ座席表も印刷できます 一般的な座席表を印刷する )[ 座席表 ] をクリックします 印刷用の座席表が表 示されます )[ ユーザー設定 ] で座席表に印刷する内容を設定します ) 確認してよければ,[ 印刷 ] をクリックします 日付け 日付けを印刷するか選択ができます 座席表の向き 教卓の位置を選択します 児童名 児童名の表示方法を選択します 表示しないを選択すると, 出席番号のみ印刷します メモ欄 罫線の表示 / 非表示を選択します 評価用の座席表を印刷する )[ 評価用座席表 ] をクリックします 印刷用の座席表が表示されます )[ ユーザー設定 ] で座席表に印刷する内容を設定します ) 確認してよければ,[ 印刷 ] をクリックします 週案 座席簿座席簿入力 表示教科 教科を選択します 単元欄 単元欄の表示 / 非表示を選択します 得点集計ノートで設定をしている教科は, 単元選択で単元名を選択できます 日付け 日付け欄を印刷するか選択できます 座席表の向き 教卓の位置を選択します 児童名 児童名の表示方法を選択します 評価記入欄 観点の表示方法を選択します 授業中に児童を評価する視点を複数設定した場合などは, ABC 欄を複数行印刷すると評価が簡単に記入できます 座席表に記録 ( メモ ) した児童の日常のようすを座席簿に入力することで, 個人毎に学習 行動のようすの一覧表が印刷できます 通知表 指導要録作成時に利用することができます 5- 座席簿に記録メモを入力する 座席表と同じレイアウトの画面に, 日にちを指定して記録メモを入力できます < 画面の構成 > 行事予定の週を切り替えます 行事予定で入力された週予定を表示します ここで直接入力することもできます カレンダーから日付を指定します 学習のようす と 行動のようす の入力画面を切り替えます 5 教卓の位置を変更します 6 記録メモを入力します 7 記録メモを保存します

67 記録メモを入力する )[ 学習のようす ][ 行動のようす ] ボタンで入力する画面を選択します ) 記録メモを入力する児童の 鉛筆マーク をクリックします )[ メモ入力 ] 画面が表示されます ) メモを入力し,[ 登録する ] をクリックします 複数のメモを登録した場合, 画面上にはメモの一部しか表示されません メモの上にカーソルを合わせると, 全てのメモが確認できます 記録メモを編集する ) 編集したい記録メモをクリックします ) メモ入力画面が表示されますので, 編集 削除します 日ごとに出欠を入力する )[ 出欠を入力する ] にチェックを入れます ) 児童名右の枠を左クリックして出欠状況を選択します 右クリックで一覧から選択することもできます ) 指導要録資料の出欠の記録画面で 座席簿から自動入力 にチェックを入れ 集計結果を確認します (p. を参照 ) 5- 個人別一覧表を印刷する 記録した児童のようすを個人別に一覧で表示 印刷できます 個人別一覧表を印刷する ) 個人別一覧表を選択します ) 一覧表に表示する月を選択します ) 児童を選択すると, 児童の 学習のようす 行動のようす が一覧で表示されます )[ 印刷 ] をクリックします -67-

68 てんまる には, 学習シートや教師向け資料が豊富に収録されています 学習シート教科書対応一覧 : 単元の関連シートを確認 印刷 たしかめ チャレンジシート : メニューから印刷 てんまる 08 評価 & 指導 ROM 岐阜県羽島市江吉良町江中 7- ソフトユーザーサポート係 Fax: E -mail:ict-support@ bunkei.co.jp Tel : 祝祭日, 夏期休業, 年末年始を除く, 月 ~ 金曜日 [ ] [ 文溪堂 web サイト ] http: // jp 0:00 ~ :00 :00 ~ 7:00 動作環境 クライアント OS Windows 0/8/7/Vista 以上 サーバー OS Windows Server 06/Windows Server 0/Windows Server 008 C P U / メモリ 各 OS が推奨している環境以上 解 像 度,0 768 以上推奨 ハードディスク 本システムだけで最低約 0MB( インストール時 ) 必 要 容量 クラスで所有するディスク空き容量目安は約 MB たしかめ チャレンジシートは, 学年約 70MB そ の 他 DVD-ROM ドライブ SD カードは動作保証対象外です たしかめ チャレンジシートを印刷する場合は.NET Framework.5 および Adobe Acrobat Reader DC(Adobe Reader) が必要 責任の制限この DVD-ROM および Web サイトに収録されたプログラム等の運営管理については, 使用者の責任に帰属し, また運用上のトラブルについても 文溪堂は一切の責任を負いません 本 DVD-ROM は権利者の許諾なく, 個人的な範囲を超える使用目的で複製すること, また, ネットワーク等を通じて収録された内容を送信できる状態にすることは, 著作権法で禁じられています Windows は米国 Microsoft 社の登録商標です Adobe Acrobat Reader DC (Adobe Reader) は米国 Adobe 社の登録商標です