地区からの補助提唱クラブによるプレゼンテーション:7 月 30 ホストファミリー月 3 万円 /10か月日 ( 日 ) 地区国際奉仕研究会交換学生へのこずかい月 1 万円 /10か月賛助クラブ募集締切 :10 月末日制服など初回費用 10 万円 / 回提唱クラブへの賛助金贈呈 :12

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まいえすみい
5 years ago
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2016-17 bvvvvvvvvcx 年度 RI 会長ジョン F ジャーム ( 米国 ) 第 2820 地区ガバナー白戸仲久 ( 古河中央 RC) 2017 年 5 月 10 日 ( 水 ) 第 1423 回本日のプログラム次期クラブ協議会 (2) 地区研修協議会報告職業社会青少年国際財団米山次回例会 5 月 17 日 ( 水 )

みんなのためになるかどうか分科会第一セッション次期社会奉仕委員会大貫博光委員長 ( 代理海野宏幸 ) 社会奉仕の概念について長谷川國雄カウンセラー社会奉仕委員会の役割と活動について第二セッショングループ研究 ( 各分区ごとに討議 ) 討議テーマ郡司孝夫分科会リーダー 1) 各クラブ社会奉仕活動の発表 ( アンケートに基づき ) 次期

30 青少年奉仕青少年奉仕カウンセラー次期青少年奉仕委員会石井秀明委員長倉沢修市 ( 支援アドバイザー ) 清水清インターアクトを増やしていきたい例とすれば海洋高等学校は高校生が船で海外まで行くのでそこで何かの奉仕ができれば国際奉仕と一緒にやれるのではないかいま加入している普通高農業に水産を加えられればいいですねリーダー

1 bvvvvvvvvcx 年度 RI 会長ジョン F ジャーム ( 米国 ) 第 2820 地区ガバナー白戸仲久 ( 古河中央 RC) 2017 年 5 月 10 日 ( 水 ) 第 1423 回本日のプログラム次期クラブ協議会 (2) 地区研修協議会報告職業社会青少年国際財団米山次回例会 5 月 17 日 ( 水 ) 12:30~ 青少年奉仕委員会外部卓話東海中学校長野沢恵子様四つのテスト 1. 真実かどうか 2. みんなに公平か 3. 好意と友情を深めるか 4. みんなのためになるかどうか分科会第一セッション次期社会奉仕委員会大貫博光委員長 ( 代理海野宏幸 ) 社会奉仕の概念について長谷川國雄カウンセラー社会奉仕委員会の役割と活動について第二セッショングループ研究 ( 各分区ごとに討議 ) 討議テーマ郡司孝夫分科会リーダー 1) 各クラブ社会奉仕活動の発表 ( アンケートに基づき ) 次期クラブ協議会 (2) 社会奉仕 2) 奉仕活動の見直しと今後の活動計画ロータリー財団地区補助金についてロータリー財団委員会岩崎委員地区補助金申請期限青少年奉仕青少年奉仕カウンセラー次期青少年奉仕委員会石井秀明委員長倉沢修市 ( 支援アドバイザー ) 清水清インターアクトを増やしていきたい例とすれば海洋高等学校は高校生が船で海外まで行くのでそこで何かの奉仕ができれば国際奉仕と一緒にやれるのではないかいま加入している普通高農業に水産を加えられればいいですねリーダー稲本修一 ( 土浦南 ) 各委員会から活動計画などインターアクト委員長中野智一 ( 水戸西 ) インターアクトのスポンサークラブを増やしていきたいどこか賛同して頂ける学校またはクラブを紹介してくださいスポンサークラブが1クラブで大変な場合は 2クラブで1 校を面倒みる等柔軟に考えていきたい研修平成 29 年 7 月 29 日 ~8 月 1 日沖縄? 年次大会平成 29 年 8 月 16 日水城高校ライラ委員長戸谷聰子 ( つくばシティ ) ライラセミナーについて平成 29 年 10 月 7 日 ( 土 ) 8 日 ( 日 )-9 日 ( 祝 ) 今年は2 泊 3 日場所大洗こどもの城全体で100 名程予約しております 2 名 /1クラブ是非ご参加願いますローターアクト委員長内藤学 ( 水戸 ) ローターアクト年次大会平成 30 年 3 月 17 日 ~ 18 日ホテルレイクビュー青少年交換委員長川上美智子 ( 水戸好文 ) 青少年交換は派遣と同時に受入の責任を負います受入のみも可能です交換学生受入費用はクラブ負担 ( 滞在費 ) 約 70 万円東海那珂ロータリークラブ創立 1986 年 12 月 1 日例会日毎週水曜 12:30~13:30 例会場東海会館東海村船場事務所常陽銀行東海支店 2F 東海村舟石川駅東 URL http;//tokai-naka-rc.jp 会長佐藤広道幹事高橋琢会長スローガン身近な奉仕からロータリーブランドの向上を 1! 副会長目黒伸也副幹事橋本和一郎会報委員 : 石井秀明小林英雄圷友則片岡満編集 : 稲田栄一

2 地区からの補助提唱クラブによるプレゼンテーション:7 月 30 ホストファミリー月 3 万円 /10か月日 ( 日 ) 地区国際奉仕研究会交換学生へのこずかい月 1 万円 /10か月賛助クラブ募集締切 :10 月末日制服など初回費用 10 万円 / 回提唱クラブへの賛助金贈呈 :12 月開催予定地区青少年委員の負担は大きいの国際奉仕セミナー成田の送迎 16 回 3. 国際交流共同委員会短期交換の引率 16 日国際交流共同委員会の概要長期インバウントの国内研修引率 7 日ロータリアンに対して互いの国と家庭を訪問しあアウトバウンドのオリエンテーションうよう奨励する推進力となること審査ほか委員会の年間数 20 回クラブと地区に対して他国のクラブと地区とのつながりを築くよう奨励することによって友情の絆を深国際奉仕めプロジェクトを充実させること世界平和に貢献すること次期国際奉仕委員会地区における友好地区について厚見和則委員長 2820 地区の友好地区 : タイ第 3350 地区フィリ分科会プログラムッピン第 3810 地区 1. 国際奉仕委員会クラブ間における友好クラブの推進国際奉仕委員会概要各友好地区担当委員を選任し支援アドバイザー国際奉仕委員会は世界社会奉仕 (WCS) と国際共と連携して各クラブの実施する同の 2 つの委員会を柱に各クラブの国際奉仕活動国際奉仕活動の支援を行っていますを支援しています国際奉仕活動の留意点さらに海外でのプロジェクトを進める上で相手相互理解実情把握継続性資金物資の提供国の習慣言語政治宗教等文化や考え方の 4. ( 国際交流共同 ) 日タイ担当違いによるトラブルを防止しスムーズにプロジ地区における友好地区の現況ェクトが遂行できるようタイフィリッピン担 5. ( 国際交流共同 ) 日比担当当者を配置しています地区における友好地区の現況 2. 世界社会奉仕委員会 6. ( 国際交流共同 ) 国際交流奨学金担当この指とまれプロジェクトの説明地区奨学金制度についてこの指とまれプログラムは当地区独自の世界社 1~2 年間 15,000 ドル / 人 8/1~10/30 募集会奉仕のプログラムですこの指とまれの事業とは 1 つのクラブでは資ロータリー財団金的に困難な時またもう少し大きな事業をしたいとき事業の提唱クラブとなりプレゼンテーション次期ロータリー財団委員会を行い地区内のクラブに事業への賛同を募り賛猪股真純委員長同するクラブがお金を出し合って事業を支援すると 1. 補助金について ( 地区補助金グローバル補助金 ) いう独自のプログラムです (1) 地区補助金国際奉仕の留意点第 2820 地区地区補助金対応方針 ( 概要 ) 信頼できる現地のクラブおよび団体との連携を図 1 全クラブの申請を勧奨 2 公共イメージアッることプに資するプロジェクトを支援相手クラブおよび団体に任せきりにせず現地に赴 3 地区補助金ガイドラインを設定遵守 4 促いてともに事業を進めること進策として地区補助金申請書書き方セミナ支援後の活用と実体の検証のため現地へーを開催ロータリー財団委員会における地区補助金制度との兼第 2820 地区地区補助金ガイドライン ( 要旨 ) ね合い 1 補助金適合事業費の約 35% を補助 (30% 提唱クラブならびに賛同クラブとも地区補助金 35% へ拡大 ) の流用および併用はできませんグローバル補助金 21 クラブ 1 事業前年度寄付実績が無いクラ ( 約 300 万円を超える事業 ) については提唱クラブには支給しないブの推進事業によっては併用が可能な場合があるの 3 複数のクラブで単一事業を行う場合も申請可でロータリー財団委員会に相談ください 4 地区補助金はこの指とまれ事業に使用不スケジュール可奉仕プロジェクトにおけるロータリー会事業提唱クラブ募集締切:7 月 20 日 ( 木 ) 員の交通費宿泊費渡航費に使用不可 2

3 5 地区補助金の支給は前年度実施の地区補助増進委員留意点金管理セミナー参加が条件申請期限厳守 (2017 年 3 月 12 日 ~2017 年 4 月 30 日 ) (2) グローバル補助金使途は人道的プロジェクト奨学金 ( 大学院レベ 2. 財団奨学金ルの留学 ) 職業研修 (VTT) 予算 30,000 ドル以上の活動が対象うち補助金で賄われる額は最低 15,000 ドル ( 最高支給額は 20,000 ドル ) 牛久ロータリークラブ水海道ロータリークラブからの 2 名が派遣申請中 3. 職業研修チーム (Vocational training team ; VTT) 専門職業人のグループが海外に赴きスキルや知識を学んだり現地の専門職業人にスキルや知識を提供 VTT 支援のため地区補助金またはグローバル補助金を使用可能 4. 資金管理補助金活用に当たりグローバル補助金はクラブが参加資格の認定を受けていること地区補助金は参加資格認定が必要かどうかを地区が決定参加資格認定には覚書 (MOU) に署名および地区が実施する補助金管理セミナー参加が必要 5. 資金推進年度はロータリー財団 100 周年地区目標は以下のとおり会員一人当たり年次寄付 130 ドル + ポリオ寄付 (20 ドル ) 恒久基金 ( ベネファクター )1,000 ドルクラブ 1 人以上 11 月ロータリー月間に出前卓話を実施 6. ポールハリスソサエティ (PHS) 入会案内毎年年次基金 ( 年次寄付 ) ポリオブラス財団が承認した補助金に個人として計 1000 ドル以上を寄付第 2820 地区は 49 人 ( 今年度 5 人増 ) で加入率全国 1 位 7. ポリオプラス ( ポリオ撲滅状況 ) 2016 年 1 月 1 日 ~12 月 20 日までに 35 人 2017 年 1 月 1 日 ~2 月 22 日までに 3 人米山記念奨学会 2. 米山奨学事業について ( 講師 : 総括委員長菊池敏氏 / 水戸東 ) 米山記念奨学会の全般的説明奨学生 730 名 (2015) 780 名 (2016) と増加傾向 2018 年度は更に増える見込み偏らない様 2017 年度中国籍学生を抑える努力をしたが結果として 39.2% と増加 ( 大学からの推薦の 6 割が中国籍全国においても同様 ) 2820 地区の米山奨学事業レベルは非常に高い ( 平均寄付額全国 4 位特別寄付者割合も 76.6% と全国平均の 43.2% に比べてハイレベル ) 3. 米山寄付金について ( 講師 : 寄付増進委員長高橋采子氏 / 古河東 ) 次年度目標 : 普通寄付 5,000 円以上特別寄付 20,000 円以上 4. 米山学友会について ( 講師 : 米山学友会長井田充夫氏 / つくば学園 ) 元奨学生 ( 学友 ) が全国で 33 海外 9 か国において学友会を結成 5. 準世話クラブについて ( 講師 : 世話クラブカウンセラー担当菊池達之氏 / 竜ヶ崎 ) せっかく寄付をしているのにクラブに奨学生が回ってこない! という状況を改善するため ( 個人平均寄付額の高順位クラブから奨学生を割り当てているため寄付額の低いクラブにおいて生ずる現象 ) 一昨年実施した準世話クラブ制度を次年度復活する奨学生は世話クラブ例会等に 1 回 / 月出席準世話クラブ例会等に 4 回 / 年出席する制度次年度当クラブも準世話クラブとなり筑波大中国人学生 ( 女性 ) を担当する 6. 質疑応答準世話クラブの 4 回 / 年の受入は遠隔地ということでクラブや学生に負担が大きい場合目標回数とすることが合意された所感 : 当クラブの平均寄付額は 2820 地区でワーストワンとなっており (3 月 31 日現在 ) クラブ内での活動の活性化が重要と思われる 4 月 26 日例会報告 ( 第 1422 回 ) 次期米山記念奨学委員会伊藤邦博委員長分科会プログラム 1. 地区役員委員自己紹介担当カウンセラー: 白戸仲久氏 / 古河中央 ( 通常パストガバナーが務める由 ) 当クラブ稲田栄一氏が他の 2 名とともに地区寄付幹事報告日 ( 月 ) に地区大会記念ゴルフ大会が大利根カントリークラブで開催され当クラブより 5 名参加されました 3

2. 推薦のあった会員候補者について職業分類を公表しますので意義のある方は次回例会までに書面で申し立ててください出席委員会報告厚見和則会員妻の誕生日にお祝いのお花が届きましたとても豪華で大変喜んでいました有難うございました本日は 1 名の会員よりニコニコがありました < 本会議 >10:00~11:45 次年度会長目黒伸也副会長次年度幹事槁本和一郎副幹事

1 名 ) 対象会員 41 名出席者 23 名欠席者 18 名出席率 56.09% ニコニコ BOX 前回訂正 72.5% 年度目標 130 万円本日のご芳志額年度累計額 2,000 円 995,842 円次期クラブ協議会 (1) < 分科会 >13:00~15:00( 次期会長 : 第 1 グループ次期幹事 : 第 2 グループ ) 次期会長幹事共通事項説明 1.

4 2. 推薦のあった会員候補者について職業分類を公表しますので意義のある方は次回例会までに書面で申し立ててください出席委員会報告厚見和則会員妻の誕生日にお祝いのお花が届きましたとても豪華で大変喜んでいました有難うございました本日は 1 名の会員よりニコニコがありました < 本会議 >10:00~11:45 次年度会長目黒伸也副会長次年度幹事槁本和一郎副幹事保延ガバナーエレクトによる点鐘で本日の地区研修協議会を開始した引き続き白戸ガバナー挨拶があり保延ガバナーエレクトによる RI テーマと次年度地区方針が発表された次年度スローガンは未来へチャレンジで地区目標としてクラブのサポートと強化等 6 項目が示された本会議後全体で 9 グループに分かれて分科会が開催された会員数 43 名出席免除者数 4 名 ( 内出席 1 名 ) 対象会員 41 名出席者 23 名欠席者 18 名出席率 56.09% ニコニコ BOX 前回訂正 72.5% 年度目標 130 万円本日のご芳志額年度累計額 2,000 円 995,842 円次期クラブ協議会 (1) < 分科会 >13:00~15:00( 次期会長 : 第 1 グループ次期幹事 : 第 2 グループ ) 次期会長幹事共通事項説明 1. 地区資金及び基金協力金の概要地区分担金は前年と同額 ( 年間 22,440 円 ) 地区資金の収入 ( 支出 ) 額は 13,960,000 円 2. 送金人頭分担金 ( 年 60 ドル ) 等年間の送金額が示された送金は必ず請求書に対して行う 3. ガバナー公式訪問東海那珂 RC 訪問は平成 29 年 11 月 29 日 ( 水 ) 10:00~17:30( クラブ協議会懇親会等 ) クラブ現況報告書構成 ( 目次 ) は通例どおり 4. 地区年間予定表地区大会 :2018 年 5 月 27 日 ( 日 ) 第 2 分区 I M:2018 年 2 月 11 日 ( 日 ) 第 1 回会長幹事会 :2017 年 8 月 27 日 ( 日 ) 地区野球大会:2017 年 10 月 21 日 ( 土 ) 5. 重要なガバナー事務所への報告文書 RIとガバナー事務所の両方への報告には半期報告ロータリー財団寄付目標等がある一方ガバナー事務所への報告には出席報告と会員増強報告がある例会変更の報告はガバナー補佐宛てに提出する 6. 国際ロータリー取扱分送金明細書 RI 取扱いの人頭分担金資料代国際大会登録料の送金明細書の書式が説明された 7. 公益財団法人ロータリー日本財団年次基金 ( シェア ) ポリオプラス恒久基金( シェア ) 等の寄付に使用するロータリー日本財団宛ての送金明細書が説明された上記のほか地区組織図ロータリー米山記念奨学会宛ての普通寄付金送金明細書が説明されたクラブを成功に導くリーダーシップ ( 会長編 ) に基づく説明会長就任前 1クラブに影響する決定を行う場合は現会長に相談する 2 理事会のメンバーとなる 3 次年度の委員長及び研修リーダーを任命する次年度クラブ予算の作成を監督する 4 次期クラブ役員に地区研修協議会への出席 4

5 を奨励する 5Rotary.org にアカウントを作る 6 会る長エレクト研修セミナー (PETS) 地区研修協議会現幹事と 1クラブの諸手続きを確認する 2クラ地区大会に出席する 7Rotary.org にあるロータリーブ請求書を確認する 3クラブの記録所有物関クラブセントラルでクラブの目標を確認し目標に向連資料最新の手続要覧の閲覧方法を確認するけた活動状況を時々確認する次期会長とともに現会長幹事と話し合いクラ会長就任後ブの現状や奉仕活動等について確認するとともに 1 各委員会の目標を立てるクラブ委員会と地区委員会必要に応じて運営手続きを確認するの間のコミュニケーションを奨励する委員会の活動幹事就任後目標支出を確認し決定に参加する 2クラブ予算の 1 会長と頻繁に連絡を取り例会時には密な協力が必要作成を監督し ( 年次財務評価を含む ) 適切な会計慣行となる 2 理事会において会長と協力して議題を作成が行われるようにする 3 会員情報とクラブデータを更する 3 理事会メンバーに会合の通知を送り出欠を確新するために幹事と会計が Rotary.org のアカウント認する 4 議事録及びクラブへの報告書を作成する 5 を作ったことを確認する 4クラブと地区の事柄につい会長と相談してクラブ協議会の年間予定を立てる 6 てガバナー及びガバナー補佐と協力する 5ガバナークラブで特別な行事や活動を行う ( 行った ) 場合ガバとロータリー事務局からの重要な情報をクラブ会員に伝ナーに知らせるえる 6ガバナー公式訪問に備える 7ロータリー青少年保護の方針および青少年と接する際の行動規範に関 < 本会議 >15:20~15:35 する声明に従い青少年交換プログラムの参加要件を分科会終了後再び本会議が開催された保延ガバナ順守する 8 毎月の理事会会合を計画実施する 9 興ーエレクトによる RI 会長賞への具体的取組みが発味深く充実した例会を企画実施するまた会員が楽表され白戸ガバナーによる総評の後保延ガバナーエしめる親睦行事を開く 10 必要に応じて会員のためのレクトによる点鐘で本日の地区研修協議会の全てのプ包括的研修が行われるようにする 11ロータリークラログラムを終了したブセントラルで立てた目標の達成のために会員の参加を促す 12ロータリークラブセントラルで立てた目標次期クラブ会員組織委員会 ( 奉仕 Ⅰ) 鶴田哲男委員長に向けた進捗を記録確認する 13 地区会合とロータリ次期クラブ広報委員会 ( 奉仕 Ⅱ) 清水繁委員長ー国際大会への出席を奨励する 14 地区大会に出席する 15 退任前にクラブに関する年次報告書を作成しクラブに提出する 16 退任前に後任者との引き継ぎをしっかりと行う 17 今年度と次年度の理事会による合同会合を開く保延輝文ガバナーエレクトの点鐘で本会議が開会され RI 年度ロータリー目標及び地区スローガン並びに地区目標等が発表されました ( 本会議 ) クラブを成功に導くリーダーシップ ( 幹事編 ) に基づく説明クラブ幹事の責務は 1 地区研修協議会と地区大会に出席する 2 前任の幹事からクラブデータを受け取る 3クラブの次期理事会メンバーと密に連絡を取る 4 Rotary.org で個人のアカウントを作る 5クラブ情報と会員情報への変更を Rotary.org で更新する 6クラブ請求書を会計に渡す 7クラブ理事会と管理運営委員会のメンバーとなる 8 例会理事会協議会の議事録を記録する 9 公式名簿に掲載するクラブと役員の情報を更新する 10クラブでの連絡問い合わせへの対応正式な通知や招待状を送付する 11 行事で使う推進資料名札会合資料を管理する 12 例会の出席記録をつけ月々の出席レポートを地区ガバナーに提出する 13 クラブの史料を保管する 14ロータリー年度末に年次報告を作成する 15 必要に応じて会長会計各委員長を援助する 16 後任の幹事にクラブの記録文書を渡す幹事就任前次期会長と 1クラブの目標を検討する 2クラブの活動予定を立てる 3 管理運営の役割分担を決め本会議の内容は次期幹事橋本和一郎殿の地区研修協議会報告を参照ください ( 分科会 ) 第 3 グループクラブ奉仕 I( 会員増強 ) クラブ奉仕 Ⅱ( 広報雑誌 ) 1. カウンセラー廣瀬昭雄 2. 総括委員長井澤卓司 3. 小委員会報告 1 会員増強 2 クラブ管理運営 3 公共イメージ 4 HP 運営委員会 5 ロータリー情報完賀浩光笠倉勉永井教子竹松敏克長野久嗣 5

6 シャクナゲ ( 御岩神社にて ) 5 月 20 日 ( 土 ) 観劇例会東京大相撲五月場所 5 月 27 日 ( 土 ) 28 日 ( 日 ) 地区大会つくばノバホール 6 月 28 日 ( 水 ) 会長幹事慰労会 6

Microsoft Word - 661JA-Standard Rotaract Club Constitution-pp1.docx

Microsoft Word - 661JA-Standard Rotaract Club Constitution-pp1.docx 標準ローターアクトクラブ定款 [2017 年 6 月 RI 理事会決定 C-1 により改定 ] 第 1 条名称本クラブの名称はローターアクトクラブとする本クラブの提唱ロータリークラブはロータリークラブとする第 2 条目的本クラブの目的は次の通りである : ロータリー会員が第 5 の奉仕部門である青少年奉仕の下若い成人および職業人が社会奉仕と国際奉仕を通じて行動し職業的発展を通じてリーダーシップのスキルを養い