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43 学生交流協定による受入 派遣の実績 ( 留学生数 ) は以下のとおりです 国 地域名 協定校 台湾淡江大学 台湾 国立交通大学 1 1 中国 中国科学技術大学 中国 上海交通大学 中国 ハルビン工程大学 中国 北京郵電大学 中国 電子科技大学 中国 華南理工大学 1 中国 瀋陽工業大学 韓国 国立ハンバット大学 韓国 昌原大学 1 1 インドネシア バンドン工科大学 タイ キングモンクット工科大学ラカバン校 タイ キングモンクット工科大学トンブリ校 3 ベトナム ホーチミン科学大学 1 アメリカ合衆国 オクラホマ大学 メキシコ メキシコ国立工科大学 メキシコ メキシコ国立自治大学 1 ブラジル カンピナス州立大学 オーストラリア シドニー工科大学 オーストラリア ニューカッスル大学 1 オーストラリア グリフィス大学 オーストラリア アデレード大学 1 7 オーストラリア クイーンズランド大学 オーストラリア ウーロンゴン大学 エストニア 国立タリン工科大学 ブルガリア ブルガリア科学アカデミー フランス フランス国立高等電気通信大学 フランス 国立高等精密機械工学大学院大学 4 フランス 高等機械大学院大学 ドイツ ブレーメン大学 スウェーデン ブレキンゲ工科大学 合計 平成 29 年度については予定を含む ( 平成 30 年 1 月現在 ) 受入 H29 派遣 交換 語学 受入 H28 派遣 交換 語学 受入 H27 派遣 交換 語学 受入 H26 派遣 交換 語学 41

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45 海外留学保険及び派遣留学生危機管理サービスへの加入について 43

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57 国立大学法人電気通信大学授業料等徴収規程 平成 22 年 3 月 19 日改正平成 29 年 3 月 22 日 ( 趣旨 ) 第 1 条この規程は 国立大学法人電気通信大学 ( 以下 本学 という ) における授業料その他の費用の額及びその徴収方法等に関し 必要な事項を定めるものとする ( 授業料 入学料及び検定料 ) 第 2 条本学において徴収する授業料 入学料及び検定料 ( 以下 授業料等 という ) の額は 別表第 1のとおりとする ( 授業料の徴収方法 ) 第 3 条授業料の徴収は 各年度に係る授業料について 1 年を前期及び後期の2 期に区分して行うものとし それぞれの期において徴収する額は 年額の2 分の1に相当する額とする 2 前項の授業料は 前期にあっては4 月 後期にあっては10 月に徴収するものとする 3 前項の規定にかかわらず 学生の申出があったときは 前期に係る授業料を徴収するときに 当該年度の後期に係る授業料を併せて徴収できるものとする 4 入学年度の前期に係る授業料については 第 2 項の規定にかかわらず 入学手続きの際に徴収するものとする なお 入学を許可される者の申出があったときは 後期に係る授業料を併せて徴収できるものとする 5 前 3 項の規定にかかわらず 特別の事情により学生の申出があったときは 次期に係る授業料を当期中に徴収できるものとする ( 長期履修学生に係る授業料の額及び徴収方法 ) 第 4 条国立大学法人電気通信大学学則 ( 以下 学則 という ) 第 49 条第 1 項及び学則第 64 条第 1 項の規定に基づき 長期にわたる教育課程の履修を認められた者 ( 以下 長期履修学生 という ) に係る長期履修期間 ( 長期履修が認められる前に在学した期間を除く 以下 この項及び第 3 項において同じ ) における授業料の年額は 第 2 条の規定にかかわらず 長期履修学生以外の学生から学則第 32 条に規定する修業年限又は学則第 54 条に規定する標準修業年限 ( 以下 修業年限等 という ) に徴収すべき授業料の総額 ( 以下 標準授業料総額 という ) から 申請年次までに当該学生から徴収すべき授業料の総額を控除して得た額を長期履修期間の年数で除した額 ( その額に100 円未満の端数があるときは これを切り上げるものとする ) とする 2 長期履修学生が 長期履修の期間を延長又は短縮することを認められた場合の長期履修期間 ( 当該延長又は短縮の前に在学した期間を除く 以下 この項において同じ ) における授業料の年額は 前項の規定にかかわらず 標準授業料総額から 在学した期間に応じ当該学生から徴収すべき授業料の総額を控除して得た額を長期履修期間の年数で除した額 ( その額に100 円未満の端数があるときは これを切り上げるものとする ) とする 55

58 3 長期履修期間中に授業料の年額の改定 ( 以下 授業料改定 という ) があった場合に長期履修学生から徴収する授業料の年額は 標準授業料総額から授業料改定前に当該学生から徴収すべき授業料の総額を控除した額を長期履修期間から当該授業料改定前の長期履修期間を控除した期間の年数で除した額 ( その額に100 円未満の端数があるときは これを切り上げるものとする ) とする 4 長期履修学生が 修業年限等で卒業又は修了することを認められた場合のその後の授業料の年額は 別表第 1に定める額とする 5 前項の場合において 当該学生が長期履修学生以外の学生であったと仮定した場合に申請年次までに徴収すべき授業料の総額と当該学生から申請年次までに徴収すべき授業料の総額に生じる差額 ( 以下この項において単に 差額 という ) は 当該学生が長期履修学生以外の学生となる学年開始の期の最初の月に授業料として全額を徴収するものとする ただし 修業年限等の最終年次に在学し修業年限等で卒業又は修了することを認められた場合においては 差額は 当該学生が長期履修学生以外の学生となる期の最初の月に授業料として全額を徴収するものとする 6 長期履修学生が 認められた長期履修の期間後も在学する場合には その超えた期間の授業料の年額は 別表第 1に定める額とする 7 長期履修学生から徴収すべき授業料の総額と標準授業料総額との間に差額が生じることとなる場合は 第 1 項から第 3 項の規定にかかわらず 当該学生の長期履修の最終年次の授業料において差額を調整し もって授業料の年額とするものとする ( 入学の時期が徴収の時期後である場合における授業料の額及び徴収方法 ) 第 5 条特別の事情により 入学の時期が徴収の時期後である場合に前期又は後期において徴収する授業料の額は 授業料の年額の12 分の1に相当する額に入学した日の属する月から次の徴収の時期前までの月数を乗じて得た額とし 入学の日の属する月に徴収するものとする ( 復学等の場合における授業料の額及び徴収方法 ) 第 6 条前期又は後期の中途において復学 転学 編入学又は再入学 ( 以下 復学等 という ) をした者から前期又は後期において徴収する授業料の額は 授業料の年額の1 2 分の1に相当する額に復学等の日の属する月から次の徴収の時期前までの月数を乗じて得た額とし 復学等の日の属する月に徴収するものとする ( 学年の中途で課程を修了する場合における授業料の額及び徴収方法 ) 第 7 条特別の事情により 学年の中途で課程を修了する者から徴収する授業料の額は 授業料の年額の12 分の1に相当する額に在学する月数を乗じて得た額とし 当該学年の始めの月に徴収するものとする ただし 課程を修了する月が後期の徴収の時期後であるときは 後期の徴収の時期後の在学期間に係る授業料は 後期の徴収の時期に徴収するものとする ( 退学等の場合の授業料 ) 第 8 条退学 転学 卒業及び修了の場合は 在学した期間に係る授業料を完納していなければならない ( 研究生等の授業料の徴収方法 ) 第 9 条研究生の授業料の徴収は 1 年を前期及び後期の2 期に区分して行うものとし 56

59 当該期の研究予定期間における当初の月までに 当該期の研究期間分に相当する額を徴収するものとする 2 科目等履修生の授業料の徴収は 入学手続きの際もしくは履修が開始される当初の月に 履修を許可した科目に係る単位分の額を徴収するものとする ( 入学料の徴収方法 ) 第 10 条入学料は 入学手続きの際に徴収するものとする ( 検定料の徴収方法 ) 第 11 条検定料は 入学 転学 編入学又は再入学の出願手続きの際に徴収するものとする ( 既納の授業料等 ) 第 12 条徴収した授業料等は 返還しない 2 次の各号に掲げる場合には 前項の規定にかかわらず 納付した者の申出により授業料等を返還する (1) 本学の個別学力検査等に係る検定料を納付した者が 出願書類等による第 1 段階目の選抜で不合格となった場合及び 個別学力検査出願受付後に大学入試センター試験受験科目の不足等による出願無資格者であることが判明した場合は 第 2 段階目の選抜に係る額に相当する額 (2) 本学の受験を希望し検定料を納付した者が 出願をしなかった場合 (3) 入学を許可されるときに入学料を納付した者が 本学が定める所定の期日までに入学手続きをしなかった場合 (4) 入学を許可されるときに入学年度の前期又は前期及び後期に係る授業料を納付した者が 本学が定める所定の期日までに入学手続きをしなかった場合 (5) 入学を許可されるときに入学年度の前期又は前期及び後期に係る授業料を納付した者が 入学年度の前年度の3 月 31 日 (10 月入学者にあっては当該年度の9 月 30 日 ) までに入学を辞退した場合 (6) 前期分授業料徴収の際 後期分授業料を併せて納付した者が 後期分授業料徴収時期前に休学又は退学した場合 ( 国費外国人留学生等 ) 第 13 条次の者の授業料 入学料及び検定料の徴収は要しない (1) 国費外国人留学生 (2) その他学長が特に必要があると認めた者 ( 学位論文審査手数料 ) 第 14 条学位論文審査手数料については 別表第 2のとおりとする ( 公開講座等の講習料 ) 第 15 条公開講座の額は 別表第 2のとおりとする 2 前項の規定にかかわらず 大学の教育研究内容の普及を目的とする場合等 学長が必要と認めた場合には 講習料は徴収しないことができる 3 公開講座以外の講習料の額は 別に定める ( 履修証明プログラムの受講料 ) 第 16 条履修証明プログラムの受講料の額は 別表 3のとおりとする ただし 学長が必要と認めるときは 別に定めるものとする ( 学生寮及び国際交流会館の寄宿料 ) 第 17 条学生寮及び国際交流会館の寄宿料又は使用料の額は 別表第 4のとおりとする ( 寄宿料の徴収方法 ) 第 18 条寄宿料は 学生寮に入寮した日の属する月から退寮する日の属する月まで 毎月 57

60 その分を徴収するものとする 2 前項の規定にかかわらず 学生の申出又は承諾があったときは 当該年度内に徴収する寄宿料の額の総額の範囲内 ( 月額単位とする ) で その申出又は承諾に係る額を徴収することができるものとする ( 職員研修所の使用料 ) 第 19 条職員研修所の使用料の額は 別表第 5のとおりとする ( 宇宙 電磁環境研究センター宿泊施設の使用料 ) 第 20 条宇宙 電磁環境研究センター宿泊施設の使用料の額は 別表第 5のとおりとする ( 浜見寮の使用料 ) 第 21 条浜見寮の使用料の額は 別表第 5のとおりとする ( 共同研究員及び受託研究員等の研究料 ) 第 22 条外部から受け入れる研究員等の研究料の額は 別表第 6のとおりとする ( その他の料金 ) 第 23 条その他 この規定に定めるもののほか 本学において徴収する料金の額は別に定める ( 雑則 ) 第 24 条この規程に定めるもののほか 必要な事項は 別に定める 別表第 1( 授業料 入学料及び検定料 ) 区分授業料入学料検定料学域生 ( 昼間コース ) 年額 535,800 円 282,000 円 17,000 円学域生 ( 夜間主コース ) 年額 267,900 円 141,000 円 10,000 円大学院生年額 535,800 円 282,000 円 30,000 円研究生月額 29,700 円 84,600 円 9,800 円科目等履修生 1 単位 14,800 円 28,200 円 9,800 円 1 学域生の検定料については 出願書類等による選抜 ( 以下この項において 第 1 段階目の選抜 という ) を行い その合格者に限り学力検査その他による選抜 ( 以下この項において 第 2 段階目の選抜 という ) を行う場合 本表の規定にかかわらず 第 1 段階目の選抜に係る額は昼間コースにあっては4,000 円 夜間主コースにあっては2,200 円とし 第 2 段階目の選抜に係る額は昼間コースにあっては13,000 円 夜間主コースにあっては7,800 円とする 2 本学博士前期課程を修了し 引き続き本学博士後期課程に進学する者に係る検定料及び入学料は徴収しない 学域の編入学又は再入学に係る検定料 区 分 検定料 昼間コース 30,000 円 夜間主コース 18,000 円 58

61 別表第 2( 講習料及び学位論文審査手数料の額 ) 区分事項講習料 5 時間以下 5,000 円 一 5 時間を超え 10 時間以下 5,900 円 講 10 時間を超え 15 時間以下 6,900 円 座 15 時間を超え 20 時間以下 7,800 円 当 20 時間を超え 25 時間以下 8,800 円 公開講座講習料 た 25 時間を超え 30 時間以下 9,700 円 り 30 時間を超え 35 時間以下 10,700 円 時 35 時間を超え 40 時間以下 11,600 円 間 40 時間を超え 45 時間以下 12,600 円 数 45 時間を超え 50 時間以下 13,500 円 50 時間を超える講習料については別に定める 学位論文審査手数料 1 件につき 54,300 円 上記金額には 消費税及び地方消費税は含まない 別表第 3( 受講料の額 ) 区分単位受講料 履修証明プログラム 1 時間当たり 1,000 円 別表第 4( 学生寮及び国際交流会館の寄宿料等 ) 区 分 学生の寄宿料 研究者の使用料 学 生 寮 月額 4,300 円 - 単 身 室 月額 4,700 円 月額 7,947 円 国際交流会館 夫 婦 室 月額 11,900 円 月額 19,310 円 家 族 室 月額 14,200 円 月額 28,698 円 別表第 5( 職員研修所 宇宙 電磁環境研究センター宿泊施設及び浜見寮の使用料の額 ) 区 分 単 位 料 金 職 員 研 修 所 東地区 1 人 1 泊 1,900 円 西地区 3,800 円 2 人室 230 円 宇宙 電磁環境研究センター 1 人 1 泊 ( 冬期料金 ) 330 円 8 人室 100 円 ( 冬期料金 ) 120 円 浜 見 寮 1 人 1 泊 290 円 1 冬期料金は 11 月 15 日 ~4 月 15 日の期間に適用する 2 上記金額には 消費税及び地方消費税は含まない 別表第 6( 略 ) 59

62 平成 16 年 4 月 1 日改正平成 17 年 4 月 1 日平成 21 年 4 月 1 日平成 22 年 3 月 19 日平成 24 年 5 月 22 日平成 28 年 3 月 23 日平成 30 年 2 月 27 日 ( 趣旨 ) 第 1 条この規程は 国立大学法人電気通信大学学則第 26 条第 2 項の規定に基づき 入学料 授業料 寄宿料の免除及び入学料 授業料の徴収猶予の取扱いについて 必要な事項を定めるものとする ( 学域の入学料免除 ) 第 2 条電気通信大学 ( 以下 本学 という ) の学域に入学する者 ( 科目等履修生 研究生等として入学する者を除く 以下 学域入学者 という ) であって 次の各号の一に該当する特別な事情により 入学料の支払いが著しく困難であると認められる者については 入学料を免除することができる (1) 入学前 1 年以内において 学域入学者の学資を主として負担している者 ( 以下この号において 学資負担者 という ) が死亡し 又は学域入学者若しくは学資負担者が風水害等の災害を受けた場合 (2) 前号に準ずる場合であって 学長が相当と認める事由がある場合 ( 大学院研究科の入学料免除 ) 第 3 条本学の大学院研究科に入学する者 ( 科目等履修生 研究生等として入学する者を除く 以下 大学院入学者 という ) であって 経済的理由により入学料の支払いが困難であり かつ 学業優秀と認められる者については 入学料を免除することができる 2 前項に該当しない者であっても 次の各号の一に該当する特別な事情により 入学料の支払いが著しく困難であると認められる場合には 入学料を免除することができるものとする (1) 入学前 1 年以内において 大学院入学者の学資を主として負担している者 ( 以下この号において 学資負担者 という ) が死亡し 又は大学院入学者若しくは学資負担者が風水害等の災害を受けた場合 (2) 前号に準ずる場合であって 学長が相当と認める事由がある場合 ( 入学料免除の額 ) 第 4 条免除の額は 入学料の全額又は半額とする ( 入学料免除の申請 ) 第 5 条第 2 条及び第 3 条に基づき 入学料の免除を受けようとする者は 入学手続終了の日までに 入学料免除申請書に次の各号に掲げる書類を添えて学長に申請しなければならない (1) 家庭調書 ( 私費外国人留学生にあっては私費外国人留学生生活調書 ) (2) 住民票 ( 私費外国人留学生にあっては外国人登録原票記載事項証明書 ) (3) 所得証明書 (4) 成績を証明するもの ( 学域の入学料免除申請を除く ) (5) 風水害等の災害を受けた者は市区町村等が発行する罹災証明書 60

63 (6) 給与所得者については源泉徴収票 自営業者については確定申告書 (7) その他参考となる資料 2 入学料の免除を申請した者については 免除の許可又は不許可を判定するまでの間 申請に係る入学料の徴収を猶予する ( 入学料免除の許可 ) 第 6 条前条第 1 項の申請に基づく入学料の免除は 電気通信大学全学教育 学生支援機構学生支援センター会議 ( 以下 センター会議 という ) の議を経て 学長が許可する 2 入学料の免除を許可されなかった者及び半額免除を許可された者は 免除の不許可及び半額免除の許可を告知された日から起算して14 日以内に入学料を支払わなければならない ただし 第 9 条第 2 項の規定に基づき 入学料の徴収猶予の申請を行った者については この限りでない ( 死亡等による入学料の免除 ) 第 7 条入学料の免除又は徴収猶予を申請した者が 次の各号の一に該当する場合は 未払いの入学料の全額を免除する (1) 第 5 条第 2 項及び第 9 条第 3 項に規定する期間内に死亡した場合 (2) 免除若しくは徴収猶予が許可されなかった者又は半額免除を許可された者が 第 6 条第 2 項本文及び第 10 条第 3 項に規定する期間内に死亡した場合 (3) 徴収猶予を許可された者が 第 10 条第 2 項に規定する期間内に死亡した場合 (4) 免除を許可されなかった者若しくは半額免除を許可された者又は徴収猶予を申請した者が 所定の期日までに入学料を支払わないことにより学籍を除かれた場合 ( 入学料の徴収猶予 ) 第 8 条入学者が 次の各号の一に該当する場合は 入学料の徴収を猶予することができる (1) 経済的理由により支払期限までに入学料の支払いが困難であり かつ 学業優秀と認められる場合 (2) 入学前 1 年以内において入学者の学資を主として負担している者 ( 以下この号において 学資負担者 という ) が死亡し 又は入学者若しくは学資負担者が風水害等の災害を受け 支払期限までに入学料の支払いが困難であると認められる場合 (3) その他やむを得ない事情があると認められる場合 ( 入学料徴収猶予の申請 ) 第 9 条前条に基づき 入学料の徴収猶予を受けようとする者は 入学手続終了の日までに 入学料徴収猶予申請書に関係書類を添えて学長に申請しなければならない 2 入学料免除を申請した者で 不許可とされた者又は半額免除を許可された者は その告知をされた日から起算して14 日以内に徴収猶予の申請を行うことができる 3 入学料の徴収猶予を申請した者については 徴収猶予の許可又は不許可を判定するまでの間 申請に係る入学料の徴収を猶予する ( 入学料徴収猶予の許可 ) 第 10 条前条第 1 項及び第 2 項の申請に基づく入学料の徴収猶予は センター会議の議を経て 学長が許可する 2 入学料の徴収猶予を許可された者は 次の各号に定める期日までに入学料を支払わなければならない (1) 4 月入学者にあっては 入学した年の9 月末日 (2) 10 月入学者にあっては 入学した年の翌年 2 月末日 3 入学料の徴収猶予を許可されなかった者は 徴収猶予の不許可を告知された日から起算して14 日以内に入学料を支払わなければならない ( 授業料の免除 ) 61

64 第 11 条学生 ( 科目等履修生 研究生等を除く 以下同じ ) が 次の各号の一に該当する場合は 当該各号に定める授業料を免除することができる (1) 独立行政法人日本学生支援機構の給付型奨学金制度の奨学金を受給している場合その期の授業料の全額 (2) 経済的理由により授業料の支払いが困難であり かつ 学業優秀と認められる場合その期の授業料の全額又は半額 (3) 授業料の支払期限前 6か月以内 ( 入学者の前期分の免除に係る場合は入学前 1 年以内 ) において学生の学資を主として負担している者 ( 以下この号において 学資負担者 という ) が死亡し 又は学生若しくは学資負担者が風水害等の災害を受け 支払いが著しく困難であると認められる場合及びこれらに準ずる場合であって 学長が相当と認める事由がある場合当該事由発生の翌期の授業料の全額又は半額 (4) 休学を許可された場合月割計算による休学当月の翌月から復学当月の前月までの授業料の全額 (5) 徴収猶予の許可を受けている学生が 願いにより退学を許可された場合月割計算による退学の翌月以降のその期の授業料の全額 (6) 死亡又は長期にわたり行方不明のため学籍を除かれた場合未払いの授業料の全額 (7) 授業料の未払いを理由として学籍を除かれた場合未払いの授業料の全額 2 前項第 3 号の規定は 当該事由発生の時期が当該期の授業料の支払期限以前であり かつ 当該学生が当該期分の授業料を支払っていない場合においては 当該期分の授業料について適用することができる ( 授業料免除の申請 ) 第 12 条前条第 1 項第 1 号 第 2 号又は第 3 号に基づき 授業料の免除を受けようとする者は 各期ごとにその都度定める期日までに 授業料免除申請書に次の各号に掲げる書類を添えて学長に申請しなければならない (1) 家庭調書 ( 私費外国人留学生にあっては私費外国人留学生生活調書 ) (2) 住民票 ( 私費外国人留学生にあっては外国人登録原票記載事項証明書 ) (3) 所得証明書 (4) 成績を証明するもの (5) 風水害等の災害を受けた者は市区町村等が発行する罹災証明書 (6) 給与所得者については源泉徴収票 自営業者については確定申告書 (7) その他参考となる資料 2 授業料の免除を受けようとする者は 申請する前の期の授業料を支払っていなければならない ただし 授業料全額免除になった者は この限りでない 3 授業料の免除を申請した者については 免除の許可又は不許可を判定するまでの間 申請に係る授業料の徴収を猶予する ( 授業料免除の許可 ) 第 13 条前条第 1 項の申請に基づく授業料の免除は センター会議の議を経て 学長が許可する ( 授業料の徴収猶予 ) 第 14 条学生が 次の各号の一に該当する場合は その期の授業料の徴収を猶予することができる (1) 経済的理由により支払期限までに授業料の支払いが困難である場合 (2) 学生又は学生の学資を主として負担している者 ( 以下 学資負担者 という ) が風水害等の災害を受け 授業料の支払いが困難であると認められる場合 (3) 行方不明の場合 62

65 (4) その他やむを得ない事情があると認められる場合 2 授業料の徴収猶予は その期の末日までの延納又は月割分納 ( 月割分納の額は 授業料年額の12 分の1に相当する額 ) とする ( 授業料徴収猶予の申請 ) 第 15 条授業料の徴収猶予を受けようとする者は 各期ごとにその都度定める期日までに 授業料徴収猶予申請書に関係書類を添えて学長に申請しなければならない 2 授業料の徴収猶予を受けようとする者は 申請する前の期の授業料を支払っていなければならない ただし 授業料全額免除になった者は この限りでない 3 授業料の徴収猶予を申請した者については 徴収猶予の許可又は不許可を判定するまでの間 申請に係る授業料の徴収を猶予する ( 授業料徴収猶予の許可 ) 第 16 条前条第 1 項の申請に基づく授業料の徴収猶予は センター会議の議を経て 学長が許可する ( 寄宿料の免除 ) 第 17 条学生が 次の各号の一に該当する場合は 当該各号に定める寄宿料を免除することができる (1) 学生又は学資負担者が 風水害等の災害を受け 寄宿料の支払いが著しく困難と認められる場合災害の発生した日の属する月の翌月から起算して6か月の範囲内において学長が必要と認める期間に支払うべき寄宿料の全額 (2) 死亡又は長期にわたり行方不明のため学籍を除かれた場合未払いの寄宿料の全額 (3) 授業料の未払いを理由とし学籍を除かれた場合未払いの寄宿料の全額 ( 寄宿料免除の申請 ) 第 18 条前条第 1 号に基づき 寄宿料の免除を受けようとする者は 寄宿料免除申請書に市区町村等が発行する罹災証明書を添えて学長に申請しなければならない なお 同条同号の学長が必要と認める期間が翌年度にわたる場合は 翌年度の当初において改めて翌年度分に係る免除の申請をしなければならない 2 寄宿料の免除を申請した者については 免除の許可又は不許可を判定するまでの間 申請に係る寄宿料の徴収を猶予する ( 寄宿料免除の許可 ) 第 19 条前条第 1 項の申請に基づく寄宿料の免除は センター会議の議を経て 学長が許可する ( 許可の取消し ) 第 20 条授業料 寄宿料の免除又は入学料 授業料の徴収猶予を許可された者は その事由が消滅したとき 速やかに届け出なければならない 2 授業料 寄宿料の免除又は入学料 授業料の徴収猶予の事由が消滅したとき 並びに入学料 授業料 寄宿料について免除を許可された者が 虚偽若しくは不正の申請を行った事実が判明したときは 学長はセンター会議の議を経て その許可を取消すものとする 附則 ( 略 ) 63

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07国立大学法人岐阜大学における授業料その他の費用及び収納規程

07国立大学法人岐阜大学における授業料その他の費用及び収納規程 国立大学法人岐阜大学における授業料その他の費用及び収納規程 ( 趣旨 ) 平成 19 年 10 月 1 日 規程第 166 号 第 1 条国立大学法人岐阜大学 ( 以下 本学 という ) における授業料その他の費用及び その収納の取扱いに関しては, 他の法令及び規則に特段の定めのあるもののほか, この 規程の定めるところによる ( 授業料, 入学料及び検定料の額 ) 第 2 条本学において収納する授業料,

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