幼稚園年額 73,200 31,300 1,600 研究生月額 29,700 84,600 9,800 科目等履修生単位 14,800 28,200 9,800 2 前項の表に掲げる大学院の研究科に在学する者のうち, 本学の定めるところにより, 標準修業年限を超えて一定の期間にわたり計画的に教育課程

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1 国立大学法人宇都宮大学授業料その他の費用に関する細則 学長裁定平成 16 年 4 月 1 日一部改正平成 16 年 11 月 24 日 平成 17 年 3 月 31 日 平成 18 年 4 月 5 日 平成 18 年 11 月 14 日 平成 19 年 2 月 20 日 平成 19 年 4 月 17 日 平成 20 年 3 月 11 日 平成 20 年 9 月 8 日 平成 20 年 11 月 18 日 平成 21 年 1 月 27 日 平成 23 年 2 月 24 日 平成 29 年 5 月 26 日 ( 趣旨 ) 第 1 条国立大学法人宇都宮大学 ( 以下 本学 という ) における授業料そ の他の費用に関しては, 別に定めがある場合を除き, この細則の定めるとこ ろによる ( 授業料, 入学料及び検定料の額 ) 第 2 条本学において徴収する授業料 ( 幼稚園にあっては, 保育料 以下同 じ ), 入学料 ( 幼稚園にあっては, 入園料 以下同じ ) 及び検定料の額 は, 次の表のとおりとする 区 分 授業料 入学料 検定料 学部 年額 535,800 円 282,000 円 17,000 円転学 編入学 学士入学 再入学 30,000 大学院の研究 年額 535, ,000 30,000 科 小学校 3,300 中学校 5,000 特別支援学校 ( 小学部 ) 1,000 ( 中等部 ) 1,500 ( 高等部 ) 年額 4,800 2,000 2, doc-1

2 幼稚園年額 73,200 31,300 1,600 研究生月額 29,700 84,600 9,800 科目等履修生単位 14,800 28,200 9,800 2 前項の表に掲げる大学院の研究科に在学する者のうち, 本学の定めるところにより, 標準修業年限を超えて一定の期間にわたり計画的に教育課程を履修して課程を修了することを認められた者から徴収する授業料の年額は, 当該履修を認められた期間 ( 以下 長期履修期間 という ) に限り, 前項の規定にかかわらず, 同項に規定する授業料の年額に本学の標準修業年限に相当する年数を乗じて得た額を長期履修期間の年数で除した額 ( その額に10 円未満の端数があるときは, これを切り上げるものとする ) とする 3 第 1 項に規定する本学の学部において, 出願書類等による選抜 ( 以下この項において 第一段階目の選抜 という ) を行い, その合格者に限り学力検査その他による選抜 ( 以下この項において 第二段階目の選抜 という ) を行う場合の検定料の額については, 第 1 項の規定にかかわらず, 第一段階目の選抜に係る額は4,000 円とし, 第二段階目の選抜に係る額は 13,000 円とする ( 授業料の徴収方法 ) 第 3 条授業料の徴収は, 各年度に係る授業料について, 前期及び後期の二期に区分して行うものとし, それぞれの期において徴収する額は. 年額の2 分の1に相当する額とする 2 前項の授業料は, 前期にあっては5 月末日, 後期にあっては11 月末日までに徴収するものとする 3 前 2 項の規定にかかわらず, 学生の申出があったときは, 前期に係る授業料を徴収するときに, 当該年度の後期に係る授業料を併せて徴収するものとする ( 入学の時期が授業料徴収の時期後である場合における授業料の額及び徴収方法 ) 第 4 条特別の事情により, 入学の時期が授業料徴収の時期後である場合に前期又は後期において徴収する授業料の額は, 授業料の年額の12 分の1に相当する額 ( その額に10 円未満の端数があるときは, これを切り上げるものとする ) に入学した日の属する月から当該学期の末月までの月数を乗じて得た額とし, 入学の日の属する月に徴収するものとする doc-2

3 ( 復学等の場合における授業料の額及び徴収方法 ) 第 5 条前期又は後期の中途において復学, 転学, 編入学, 学士入学又は再入学 ( 以下 復学等 という ) をした者から前期又は後期において徴収する授業料の額は, 授業料の年額の12 分の1に相当する額 ( その額に10 円未満の端数があるときは, これを切り上げるものとする ) に復学等の日の属する月から当該学期の末月までの月数を乗じて得た額とし, 復学等の日の属する月に徴収するものとする ( 学年の中途で卒業等をする場合における授業料の額及び徴収方法 ) 第 6 条特別の事情により, 学年の中途で卒業又は課程を修了する者から徴収する授業料の額は, 授業料の年額の12 分の1に相当する額に在学する月数を乗じて得た額とし, 当該学年の始めの月に徴収するものとする ただし, 卒業又は課程を修了する月が後期であるときは, 後期の在学期間に係る授業料は, 後期の初めに月に徴収するものとする ( 退学の場合における授業料の額 ) 第 7 条後期の授業料徴収の時期前に退学する者から徴収する授業料の額は, 授業料の年額の2 分の1に相当する額 ( その額に10 円未満の端数があるときは, これを切り上げるものとする ) とする ( 標準修業年限を超えて計画的に教育課程を履修して課程を修了することを認められた者に係る授業料及び徴収方法の特例 ) 第 8 条第 2 条第 2 項の規定により授業料の年額が定められた者が学年の中途で課程を修了する場合に徴収する授業料の額は, 同項の規定により定められた授業料の年額の12 分の1に相当する額 ( その額に10 円未満の端数があるときは, これを切り上げるものとする ) に在学する月数を乗じて得た額とし, 当該学年の始めの月に徴収するものとする ただし, 課程を修了する月が後期であるときは, 後期の履修期間に係る授業料は, 後期の初めの月に徴収するものとする 2 第 2 条第 2 項の規定により授業料の年額が定められた者が長期履修期間を短縮することを認められる場合には, 当該短縮後の期間に応じて同項の規定により算出した授業料の年額に当該者が履修した期間の年数 ( その期間に1 年に満たない端数があるときは, これを切り上げるものとする 以下同じ ) を乗じて得た額から当該者が履修した期間 ( 学年の中途にあっては, 当該学年の終了までの期間とする 以下同じ ) に納付すべき授業料の総額を控除した額を, 長期履修期間の短縮を認めるときに徴収するものとする doc-3

4 ただし, 当該短縮後の期間が標準修業年限に相当する期間の場合には, 第 2 条第 1 項に規定する授業料の年額に当該者が履修した期間の年数を乗じて得た額から当該者が履修した期間に納付すべき授業料の総額を控除した額を徴収するものとする ( 入学料の徴収方法 ) 第 9 条入学料は, 入学を許可するときに徴収するものとする ( 検定料の徴収方法 ) 第 10 条検定料は, 入学, 転学, 編入学, 学士入学又は再入学の出願 ( 第 2 条第 3 項に規定する場合を含む ) を受理するときに徴収するものとする ( 寄宿料等の額 ) 第 11 条寄宿料及び駐車場使用料の額は, 次の表のとおりとする 区分寄宿料駐車場使用料 ( 月額 ) ( 月額 ) 第 1 寮 第 2 寮 7,000 円 1,000 円国際交流会館単身用 6,500 夫婦用 13,000 家族用 15,500 雷鳴寮 17,000 陽東寮 17,000 ( 産業教育振興法に基づく内地留学生及び科学教育研究室の研究生等の授業料等 ) 第 12 条産業教育振興法に基づく内地留学生, 科学教育研究室の研究生及び現職教育のため任命権者の命により大学に派遣される教職員の検定料, 入学料及び授業料は, 徴収しない ただし, 科目等履修生として単位認定を受ける場合は, 第 2 条第 1 項の規定にかかわらず,1 単位につき12,500 円の授業料を徴収する ( 国費外国人留学生の授業料等 ) 第 13 条本学に入学する国費外国人留学生に係る検定料, 入学料及び授業料は徴収しない 2 編入学試験又は研究科入学試験の出願時に, 本学を入学希望大学として奨学金支給期間延長の申請を予定している者の検定料については, 所定の届出に基づき徴収しない doc-4

5 ( ツイニング プログラム及びダブルディグリープログラムに係る学生の授業料等 ) 第 13 条の2 日本 -ヴェトナムツイニング プログラムにより編入学する学生, 東フィンランド大学とのダブルディグリープログラムにより入学する学生及びこれらに準じて学長が特に認めた外国の大学との協定等により入学する外国の大学の学生に係る検定料, 入学料及び授業料の取扱いについては, 別に定める ( 学位論文審査手数料の額及び徴収方法 ) 第 14 条学位論文審査手数料の額は,1 件につき57,000 円とし, 学位授与の申請を受理するときに徴収するものとする ( 法人文書の開示請求手数料等 ) 第 15 条法人文書の開示請求手数料等については, 別に定める ( 公開講座, 免許法認定公開講座講習料の額及び徴収方法 ) 第 16 条公開講座及び免許法認定公開講座の講習料の額は,1 時間当たり500 円とする なお,1 時間を超える毎に500 円を加算した額とし, 公開講座の申請を受理するときに徴収するものとする ( 教員免許状更新講習の講習料の額及び徴収方法 ) 第 16 条の2 教員免許状更新講習の講習料の額は,1 時間につき1,000 円とし, 教員免許状更新講習の申請を受理するときに徴収するものとする ( 文献複写料の額及び徴収方法 ) 第 17 条文献複写料の額は, 次の表のとおりとし, 文献複写の申請を受理するときに徴収するものとする 種別区分金額備考 電子複写機方式によ A3 判 1 枚に 白黒 35 円送料は, 別途実 る文献複写料 つき (A3 判 カラー 100 費を申込者から リーダープリンター 以下の用紙を 徴収するものと による文献複写料 使用する場合 35 する ( 白黒のみ ) を含む ) 文献画像伝送システ 35 ム料 ( 共同研究員の研究料の額及び徴収方法 ) doc-5

6 第 18 条共同研究員の研究料の額は,6ヶ月につき210,000 円 ( 月割り計算は行わない ) とし, 共同研究契約に基づき徴収するものとする なお, 共同研究の期間の延長による同一の共同研究員については, 本細則に基づき延長後の期間により計算した研究科が当初徴収した研究料と同額の場合に限り, 改めて研究料を徴収しない ( 受託試験の料金の額及び徴収方法 ) 第 19 条受託試験の料金の額は, 次の表のとおりとし, 受託試験の開始前に徴収するものとする 受託試験試験単位試験料受託試験試験単位試験料 骨材洗い試験 1 試料 12,900 円細骨吸水 重試験 1 試料 15,500 円 単位容積質量試験 有機不純物試験 12,500 粗骨材比重試験 6,900 吸水 量試験 11,800 11,800 すりへり試 22,200 土の粒度 23,900 験 試験 (1 本 ) 安定性試験 29,300 金属材料 引張試験 (1 本 ) 4,900 塩分含有量 24,100 曲げ 4,000 試験 試験 (1 本 ) ふるい分け 8,500 コン 2,200 試験 クリート (1 本 ) 圧縮試験 細骨材比重試験 15,500 曲げ 試験 (1 本 ) 4,500 ( 受託研究員, 私学研修員, 専修学校研修員, 公立高等専門学校研修員, 公 doc-6

7 立大学研研修員及び教員研修センター研修員の研究料の額及び徴収方法 ) 第 20 条受託研究員, 私学研修員, 専修学校研修員, 公立高等専門学校研修員, 公立大学研修員及び教員研修センター研修員の研究料の額は, 次の表のとおりとする 区分研究期間研究料 一般の受託研究員 長期 6 か月を超えて 541,200 円 農林水産省農林水 1 年以内 産技術会議事務局所 短期 6 か月以内 270,600 管の独立行政法人が定める 国内留学制度 による受託研究員 流動研究 3 か月以内 135,300 員制度 による受託 研究員 農林水産省 農業 改良普及員 6 か月 270,600 改良普及推進事業実施要領 ( 普及職員等資質向上緊急対策事業 ) による受託研究員 私学研修員 専修学校研修員 専門技術員及び農業研修教育施設等指導職員実験 ( 臨床を含む ) 系 3 か月 135,300 3 か月 108,240 公立高等専門学校 非実験系 3 か月 54,120 研修員 公立大学研修員 教員研修センター 実験系 1 か月 9,720 研修員非実験系 1か月 5,640 2 受託研究員の研究料は, 受入許可をした後, 直ちに徴収するものとする 3 研究料納付後の受託研究員の区分の変更は認めない doc-7

8 4 第 1 項に規定する研究期間の範囲内で, 研究中止後研究を開始し, 又は研究期間を延長することとなる場合には, 同一の受託研究員に係る研究料は徴収しない 5 私学研修員, 専修学校研修員, 公立高等専門学校研修員, 公立大学研修員及び教員研修センター研修員の研究料は, 研究を開始する当初の月に徴収するものとする ( 内地研究員の研究料の額及び徴収方法 ) 第 21 条内地研究員の研究料の額は, 次の表のとおりとし, 内地研究員の受入許可をした後, 直ちに徴収するものとする 区分研究料教授月額 29,400 円助教授 15,750 講師 11,550 助手 7,350 ( 外国人受託研修員の研究料の額及び徴収方法 ) 第 22 条外国人研修員の研究料の額は,1か月 226,000 円とし, 外国人受託研修員の受入許可をした後, 直ちに徴収するものとする ただし,1か月を30 日として,30 日に満たない日数は, 切り上げるものとする ( 駐車料金の額及び徴収方法 ) 第 23 条駐車料金 ( 峰地区及び陽東地区構内に限る ) の額は, 年額 3,500 円 ( パスカード代 500 円を含む ) とし, 自動車の入構許可をした後, 直ちに徴収するものとする 2 自動車入構許可証の有効期間 ( 以下 有効期間 という ) が6 月を超えない場合の駐車料金は, 前項の規定にかかわらず, 年額 2,000 円 ( パスカード代 500 円を含む ) とする 3 駐車場を利用する者から自動車入構許可証の返却があった場合において, 有効期間に6 月以上の未経過期間がある場合には, 駐車料金 ( パスカード代を除く ) の半額を返還するものとする 4 前項に規定する場合を除き, 既納の駐車料金は, いかなる理由があっても返還しない ( その他の費用 ) 第 24 条この細則に定めるもののほか, 本学において徴収するその他の費用に doc-8

9 関しては, 学長が定める 附則 1 この細則は, 平成 16 年 4 月 1 日から施行する 2 平成 11 年 3 月 31 日以前から引き続き在学する者に係る授業料の額は, 第 2 条第 1 項の規定にかかわらず, 次の表のとおりとする 区分平成 10 年度入学者平成 9 年度入学者学部 大学院の研究科年額 469,200 円年額 469,200 円 3 平成 16 年 3 月 31 日以前から引き続き幼稚園に在園する者に係る授業料の額は, 第 2 条第 1 項の規定にかかわらず, 次の表のとおりとする 区分平成 15 年度入学者平成 14 年度入学者幼稚園年額 70,800 円年額 70,800 円 4 この細則の施行の日以後において, 幼稚園に転入園した者に係る授業料の額は, 第 2 条第 1 項の規定にかかわらず, 当該者の属する年次の在学者に係る額と同額とする 附則この細則は, 平成 16 年 11 月 24 日から施行する 附則 1 この細則は, 平成 17 年 4 月 1 日から施行する 2 平成 11 年 3 月 31 日以前から引き続き在学する者に係る授業料の額は, 第 2 条第 1 項の規定にかかわらず, 次の表のとおりとする 区分 平成 10 年度入学者 学部年額 469,200 円附則この細則は, 平成 18 年 4 月 5 日から施行し, 平成 18 年度入学者から適用する 附則この細則は, 平成 18 年 11 月 14 日から施行する 附則 1 この細則は, 平成 19 年 4 月 1 日から施行する 2 改修前の雷鳴寮に在寮する者に係る寄宿料は, 第 11 条の規定にかかわ doc-9

10 らず, 月額 700 円とする 3 雷鳴寮の改修に伴い, 雷鳴寮から陽東寮に転寮した者に係る寄宿料は, 第 11 条の規定にかかわらず平成 19 年度は月額 7,000 円, 平成 20 年度は月額 8,000 円, 平成 21 年度は月額 9,000 円とする ただし, 学部生が大学院に進学した場合は第 11 条の規定による 4 雷鳴寮の改修に伴い, 雷鳴寮から陽東寮に転寮後, 改修後の雷鳴寮に再び入寮した者に係る寄宿料は, 第 11 条の規定にかかわらず平成 20 年度は月額 8,000 円, 平成 21 年度は月額 9,000 円とする ただし, 学部生が大学院に進学した場合は第 11 条の規定による 5 平成 19 年 3 月 31 日以前から第 1 寮又は第 2 寮に在寮する者に係る寄宿料は, 第 11 条の規定にかかわらず, なお従前の例による 6 平成 18 年 10 月に入学した大使館推薦国費教員研修留学生及び大学推薦国費研究留学生並びに平成 19 年 3 月 31 日以前から国際交流会館に在寮する者に係る寄宿料は, 第 11 条の規定にかかわらず, なお従前の例による 附則この細則は, 平成 19 年 4 月 1 日から施行する 附則この細則は, 平成 20 年 4 月 1 日から施行する 附則この細則は, 平成 20 年 9 月 8 日から施行する 附則この細則は, 平成 21 年 4 月 1 日から施行する 附則この細則は, 平成 21 年 1 月 27 日から施行する 附則この細則は, 平成 23 年 4 月 1 日から施行する 附則この細則は, 平成 29 年 5 月 26 日から施行する doc-10

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