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1 1 国土交通行政インターネットモニター アンケート調査報告 - 東日本大震災に関する地理空間情報の収集についての調査 - 東日本大震災により お亡くなりになられた方々のご冥福をお祈り申し上げますとともに 被害を受けられた皆さま そのご家族に 心からお見舞いを申し上げます 国土地理院職員一同 このアンケートでは 日常において災害情報をどこから得ているのか 東日本大震災時には 収集先が変わったか どのような理由から 収集先を選択しているのか 情報の収集に際し困ったことは何か また どのようなことを知りたかったのか 必要だったのか さらには 今後 どのような情報を知りたいか 必要だと考えているかなど モニターの皆さまからご回答いただきました モニターの皆さまには たくさんの選択肢を並べた細かな質問に真摯に取り組んでいただき ひとつひとつご丁寧に回答いただきましたことを感謝申し上げます 調査にご協力いただきまして 誠にありがとうございました 皆さまからのアンケートの集計結果は次のようになりましたので ご報告いたします 1. 対象者 1,168 名 2. 回収数 988 件 (84.6 ) 3. 実施時期 平成 24 年 2 月

2 国土交通行政インターネットモニター アンケート調査 東日本大震災に関する地理空間情報の収集についての調査報告書 /2012 年 3 月 Geospatial Information Authority of Japan 国土交通省国土地理院 2

3 1. 調査概要 1-1. 調査目的 明治以降で最大級の地震災害となった東北地方太平洋沖地震 当院は 災害状況の把握のため 被災地の空中写真撮影を行うとともに 地殻の変動量を観測し さらには津波の浸水範囲図を作成するなど 様々な情報の収集 解析 提供に努めた それらの情報は 政府や各府省に提供したほか 報道機関等を通じ 積極的に国民への周知にも努めた 本アンケートは 東日本大震災に関連して 当院が行った情報提供の時期 方法 内容等について 国土交通行政インターネットモニターの皆さまからの率直な意見を調査するために実施した * なお 本アンケートでは 地震そのものについては 東北地方太平洋沖地震 を 地震に伴う被害等については 東日本大震災 の用語を使用した 1-2. 調査方法 国土交通行政インターネットモニター制度 1-3. 調査期間 2012 年 1 月 20 日 ( 金 )~2012 年 2 月 3 日 ( 金 ) 1-4. 調査対象者 2011 年度国土交通行政インターネットモニター ( 全国在住の 20 歳 ~82 歳の男女 ) 1-5. 有効回収数 988 件 (84.6) 3

4 2. 回答者属性 < 性別 > < 年代 > < 居住地域 > < 性別年代 > < 職業 > < 東北地方太平洋沖地震発生時の在所 > 単位 :

5 5 3. 結果概要 調査結果の概要 1 情報収集先 その情報収集先を利用する理由 日常における災害情報の収集先は 圧倒的に テレビ が多く 性別 年代別 居住地域別 職業別に変わりなく最も利用されている 次いで 新聞 ラジオ の順となるが 東日本大震災時においても同じ結果となっている 女性は 家族 親戚 から情報を得るとしている者が 36.2 いるが この値は 男性の倍以上にも達する 震災時の東北地域に限ると ラジオ が全体より 10 ホ イント以上高く 他にも 国 自治体の HP 家族 親戚 友人 知人 が 5 ホ イント以上高い 理由の上位は 情報が早い 映像があり 分かりやすい 詳しい状況が分かる で 日常 震災時共に 50 を超えている 普段から利用し 見慣れている 聞き慣れている 読み慣れているなど 親しんでいる媒体は いざとなった場合でも優先される 東日本大震災後に必要だった情報知りたかった情報 全体のトップは 放射能 原子力施設関連情報 64.1 交通機関の運行情報 59.2 道路や鉄道の被災情報 52.4 と続く 被災地東北の上位は カ ソリン 燃料等の供給情報 92.1 電気 カ ス 水道の関連情報 81.6 道路や鉄道の被災情報 番目に 交通機関の運行情報 と 食料 飲料水 生活物資 ( 電池 ローソクなど ) の情報 67.1 と生活に密着した情報が上位を占めている 次いで 全体トップの 放射能 原子力施設関連情報 64.5 と続く 震災直後と 1 ヶ月経過後では 危機的な状況が継続していた 放射能 原子力施設関連情報 被害者支援のための 義援金 ボランティア関係の情報 のポイントが増えている反面 東北において 震災直後に必要性の高かった生活に密着した情報は低下している 情報入手の際に困ったこと 震災発生時に困ったことは 被災地である東北と他の地域との隔たりが 全ての項目で大きい 携帯電話( メールも含む ) が通じなかった は 東北が60.5 と最も高いものの 関東でも55.7 あり 全国でも 33.0 の人が困ったと回答している 東北に限ると TVが使えなかった 68.4 をトップに 60 を超えたものが5 項目ある 通信環境に関連するパソコン 電話機 携帯電話の不通が上位に並ぶ

6 3. 結果概要 調査結果の概要 2 報道発表及び情報提供についての感想 参考になった との回答の多かったのは 3 月 12 日に撮影した空中写真 3 月 19 日撮影の空中写真 で 50 ホ イントを超えている 報道や情報を見ていない 接していないと見られる 無回答 は 30 を超える項目が多い 余り参考にして貰えなかったのは 基準点測量成果 電子基準点成果の関係で いずれも 20 以下である 国土地理院が提供する災害情報 国土地理院が東日本大震災の関連情報を HP で公開していることについての認知度は 知っていて 見たことがある は 22.1 に過ぎず 見たことがない は 76.5 その内 知らなかった が 60.1 ある HP を見た感想は 大変参考になった と 少し参考になった を合わせた参考値は 空中写真 ( 被災地域の斜め写真 被災地域周辺の新旧の比較など ) が 83.0 と高い 参考になったと感じた理由は 行政機関が作成しているため 信頼できる 61.6 地形がよくわかる 60.7 位置が正確 ( テ ータが正確 ) 52.6 の 3 つが 50 を超えている 参考にならなかった理由は 説明が分かりにくい ( 難解 ) が最も高い 情報提供改善のためのアイデアについては 簡略化 素人や子供にもわかるような解説を といった意見 情報を公開していることの PR が重要 という意見が寄せられた 今後 利用したい地理空間情報 利用したい情報は 道路に関する情報 62.7 市町村単位の地図 ( 建物が区別できる ) 56.4 原子力発電所など災害の状況に影響を与える施設等の情報 56.1 の順 情報を利用する理由としては 防災 減災 危機回避 をあげている者が最も多く その他 被害状況の把握 迅速 正確 詳細な情報 生活していくため といった意見が上位に並んだ 総括 日常でも 災害時でも情報収集に一番利用されているのは 圧倒的に テレビ であり 性別 年代 居住地域 職業に左右されない 災害時に求められる情報は 被災地と周辺 その他の地域による違い また 時間的な経過により変化することが明らか その中にあって 道路 交通機関 燃料等の情報は 初期の段階から最も重要であり 常に更新され続けなければならない情報である 国土地理院が行った報道発表や情報提供は 参考になった とのホ イントが最も高かった空中写真で 6 割あるものの HP の閲覧者は 2 割強と低い 国土地理院に寄せられた意見では 分かり易い提供 と やっていることを知らせて の声が多い 6

7 3. 結果概要 同一 もしくは類似した選択肢を持つ設問の比較 1 情報収集行動 図 1 2 日常 情報を得ている収集先は 東日本大震災時においても第 1 選択として利用されている 災害時の特徴が見られたのは 国 自治体の窓口 で 日常より 5 ホ イント以上の増加が見られる 図 3 4 利用する理由は 50 を超えている上位 3 位に表れているが 図 4 の 映像があり 分かりやすい は 震災時の東北地域において 10 ホ イント以上も減少している 図 1 日常の情報収集先 (Q1) 図 2 東日本大震災時の情報収集先 (Q3) 図 3 日常利用の理由 (Q2) 図 4 東日本大震災時に利用した理由 (Q4) 7

8 8 3. 結果概要 同一 もしくは類似した選択肢を持つ設問の比較 2 時間経過による 必要情報の変化 図 5 6 震災直後と 1 ヶ月後を比較して 大きく変動しているのは 電気 ガス 水道の関連情報 と ガソリン 燃料等の供給情報 で 震災直後に比べて 30~40 ホ イントと大幅に減少 1 ヶ月の間の復旧事業など 状況の改善が反映していると考えられる それに対して 放射能 原子力施設関連情報 と 義援金 ボランティア関係の情報 は 4 月以降に増加している 特に 義援金 ボランティア関係は 20 ホ イント以上の増加 図 5 震災直後 (3 月中 ) に収集した情報 (Q5) 図 6 4 月以降に収集した情報 (Q6)

9 9 3. 結果概要 同一 もしくは類似した選択肢を持つ設問の比較 3 居住地域の違いによる情報入手の難度 図 7 東日本大震災に関する情報を入手する際に 困った事については 被災地である東北と他の地域との隔たりが 全ての項目で大きい 但し 携帯電話 ( メールも含む ) が通じなかった は 東北が 60.5 と最も高いものの 関東でも 55.7 あり 全国でも 33.0 の人が困ったと回答している 東北に限ると TV が使えなかった 68.4 をトップに 60 を超えたものが 5 項目 通信環境に属するパソコン 電話機 携帯電話の不通が上位に並ぶ 図 8 その他 に記載された内容は ほとんどが 正しい情報 に関すること 被災地もその他の地域でも 正確な情報 を欲していた 図 7 情報入手の際に困ったこと (Q7) [ 全国 ] [ 東北 ] [ 関東 ] 図 8 情報入手の際に困った その他 のこと (Q7)

10 10 3. 結果概要 同一 もしくは類似した選択肢を持つ設問の比較 4 報道内容 提供情報による反応の比較 図 9 報道発表 情報提供の中で 参考になった とのホ イントが高かったもの 3/12 撮影の空中写真 東北地方太平洋沖地震に伴う地盤沈下 被災地域の状況の分かりやすい斜め空中写真 について比較した 全体的にホ イントが高いのは 3/12 の空中写真 であるが 東北においては 地盤沈下 の方が 5 ホ イント以上も高い 70 代以上は どの項目でもホ イントが高いが ここでも 70 ホ イントを超えている 地域別では 中国の 特に 空中写真でホ イントが高い 図 9 報道内容による反応 (Q8) * 値は 大変参考になった と 参考になった との回答を合計した値を参考ホ イントとして使用

11 日常 利用している情報収集先 Q1. 日常 災害に関する様々な情報は どのようなところから入手されていますか ( 複数選択可 ) 日常における災害情報の収集先は 圧倒的にテレビで 性別 年代別 居住地域別 職業別に変わりなく 最も利用されている 全体では 2 位 新聞 3 位 ラジオ の順 男性は 全体と同じ順位だが 女性では 3 位 家族 親戚 4 位 ラジオ の順 ラジオ 民間の HP は男性が高く 女性が低い 反対に 家族 親戚 友人 知人 では女性が高く 男性が低い 性別における相反傾向同様に 20 代 30 代と 60 代以上は ラジオ 新聞 国 自治体の HP は 60 代以上が高く Blog Twitter 民間の HP 家族 親戚 友人 知人 は 20 代 30 代が高い 東北地域に限ると 全体より 10 ホ イント以上高い ラジオ 5 ホ イント以上高いのは 国 自治体の HP 家族 親戚 友人 知人 4-1. 日常 利用する情報収集先 (Q1) MA

12 日常 利用する理由 Q2.Q1 で選択された理由を教えてください ( 複数選択可 ) 全体として 日常に利用する理由の 1 位は 情報が早い で 位以下を大きく引き離す 2 位は 映像があり 分かりやすい 3 位は僅差で 詳しい状況が分かる 4 位の 情報が正確 は 20 代が 37.3 で 年代が上がるにつれてホ イントが高くなり 70 代以上では 69.2 に達する 年代別の傾向は ここでも明らかで 20 代 30 代は 全体的に低い値であり 60 代以上が高い値を示す 居住地域別では 北陸でホ イントの高い傾向が見られる 4-2. 日常 利用する理由 (Q2) MA

13 東日本大震災時に利用した情報収集先 Q3. 東日本大震災に関し 情報把握のために 利用された情報源を教えてください ( 複数選択可 ) 上位は テレビ 94.1 新聞 68.7 大きく差が開いて 3 位 ラジオ で 36.8 の順 性別で見ると 男性は 民間の HP をよく利用し 女性は 家族 親戚 から情報を得ている 年代別の傾向はここでも明らかで 20 代 30 代と 60 代以上とで相反がある 被災地である東北は 他の地域と異なる値を示す テレビ と ラジオ は 84.2 で同率 3 位が 新聞 特に テレビ は 他地域に比べ 10 ホ イント近くも低い また 家族 親戚 が全体より 15 ホ イントも高い 4-3. 東日本大震災時に利用した情報収集先 (Q3) MA

14 東日本大震災時に利用した理由 Q4.Q3 で選択された理由を教えてください ( 複数選択可 ) 利用した理由の 1 位は 情報が早い で 位は 詳しい状況が分かる 位 映像があり 分かりやすい 位の 映像があり 分かりやすい は 20 代が 49.2 で 年代が上がるにつれてホ イントが高くなり 70 代以上では 79.5 に達する 年代別の傾向は ここでも明らかで 20 代 30 代は 全体的に低い値であり 60 代以上が高い値を示す 東北では 1 位 82.9 で 情報が早い 2 位 61.8 詳しい状況が分かる 3 位 56.6 情報が正確 被災地にあって いち早く正しくて 詳しい情報を欲していた実態を示す 4-4. 東日本大震災時に利用した理由 (Q4) MA

15 震災直後 1 ヶ月以内に収集した情報 Q5. 東日本大震災に関し 震災直後から 3 月末までの期間に必要だった情報 知りたかった情報について教えてください ( 複数選択可 ) 上位は 放射能 原子力施設関連情報 64.1 交通機関の運行情報 59.2 道路や鉄道の被災情報 52.4 報道が多くなされた 安否に関する情報 は 全体では 46.0 で 4 番目 東北地域に限ると 56.6 で 7 番目 交通機関の運行情報 は 関東地域が 75.0 と最高値 都心部での 帰宅難民 のニュースが思い起こされる ライフラインである 電気 カ ス 水道の関連情報 は 東北 81.6 関東 64.9 と他の地域より大幅に高い値を示すが 他は全て水色であり 5 ホ イント以上低い 年代別では 年代が上がるにつれホ イントが高くなる傾向が見られる 家屋の被害情報 津波の到達範囲 影響等に関する情報 救援活動の情報 は 年代上昇とホ イント上昇が一致 また カ ソリン 燃料等の供給情報 は 60 代の 25.6 が最も低く 年代が下がるほど上昇し 20 代では 44.1 と他の情報とは逆の傾向 東北地域の上位 3 位は カ ソリン 燃料等の供給情報 92.1 電気 カ ス 水道の関連情報 81.6 道路や鉄道の被災情報 番目は 交通機関の運行情報 と 食料 飲料水 生活物資 ( 電池 ローソクなど ) の情報 で 67.1 次いで 放射能 原子力施設関連情報 64.5 と生活に密着した情報が上位を占める 震災直後 1 ヶ月以内に収集した ( 知りたかった ) 情報 (Q5) MA

16 平成 23 年 4 月以降 収集した情報 Q6. 東日本大震災に関し 平成 23 年 4 月以降に必要だった情報 知りたかった情報について教えてください ( 複数選択可 ) 全体の上位 3 位までは 震災直後 1 ヶ月以内と変わらず 放射能 原子力施設関連情報 交通機関の運行情報 道路や鉄道の被災情報 年代別の傾向は ここでも明らかで 20 代 30 代は 全体的に低い値であり 60 代以上が高い値を示す 救援活動の情報 は 20 代が 15.3 で年代が上がるにつれ上昇し 70 代以上では 43.6 と 20 代の倍以上にも達する 東北は 1 位 放射能 原子力施設関連情報 位は 60.5 が 交通機関の運行情報 と ガソリン 燃料等の供給情報 4 位が 道路や鉄道の被災情報 震災以後 1 ヶ月を経過した後に収集した情報 (Q6) MA

17 情報入手の際に困った点 Q7. 東日本大震災に関する情報を入手する際に困ったことを教えてください ( 複数選択可 ) 全体の 1 位は 特にない が 41.8 次いで 携帯電話 ( メール ) が通じなかった 位 一般の電話が通じなかった 24.2 と続く 東北は総じて高く 1 位 68.4 で TV が使えなかった 2 位は 618. で ハ ソコン等の情報端末が使えなかった と 一般の電話が通じなかった 4 位が 60.5 の 携帯電話 ( メール ) が通じなかった と 携帯電話が充電できなかった が続き ここまでが 60 を超えている 被災地に隣接する関東では 一般の電話が通じなかった の回答が 34.6 あり 通信が十分できなかった状況が窺える 情報入手の際に困った点 (Q7) MA

18 報道発表 情報提供についての感想 Q8. 東北地方太平洋沖地震発生から 国土地理院では 以下のような報道発表 情報提供を行いました TV や新聞等でご覧になった情報がありましたら 感想をお聞かせください ( ご覧になられていない情報についてはチェックは不要です ) 大変参考になった と 少し参考になった を合わせた参考値の上位は 1 位 (3/13)3 月 12 日撮影の空中写真を公開 ( 石巻市周辺 仙台市周辺 宮城県沿岸南部 福島県沿岸北部 茨城県沿岸北部 ) 位 (3/20)3 月 19 日撮影の空中写真を公開 ( 牡鹿半島周辺 ) 53.0 で 震災の翌日に撮影した空中写真とその 1 週間後に撮影した空中写真が 50 を超える 3 位は (4/14) 東北地方太平洋沖地震に伴い東北地方の太平洋沿岸地域の地盤が大きく沈下 の 47.3 余り興味を持って貰えなかったのは 基準点測量成果 電子基準点成果の関係で いずれも 20 以下 国土地理院からの報道発表 情報提供についての感想 (Q8) MTM

19 報道発表 情報提供についての感想 - 3/12 撮影の空中写真 報道発表 情報提供の項目で 参考になった との回答が最も多かった 3/12 撮影の空中写真を公開 ( 石巻市周辺 仙台市周辺 宮城県沿岸南部 福島県沿岸北部 茨城県沿岸北部 ) について 詳細に分析した 性別では 女性より男性の方が 5 ホ イント高い 年代別では 年代が上がるにつれてホ イントが高くなる傾向を示す 60 代以上では 70 にも達する 地域別では中国 九州のホ イントが高い また 東北における あまり参考にならなかった が 全体より 5 ホ イント以上も高い /12 撮影の空中写真公開 ( 石巻市周辺 ~ 茨城県沿岸北部 ) についての感想 (Q8) MTM

20 報道発表 情報提供についての感想 東北地方太平洋沖地震に伴う地盤の沈下 東北地方太平洋沖地震に伴い東北地方の太平洋沿岸地域の地盤が大きく沈下 については 全体の 47.3 が 参考になった 性別では ここでも男性が女性を 5 ポイント以上上回る 年代別では 20 代の 39.0 から 70 代以上の 74.4 まで 年代が上がるにつれてポイントも上昇 東北地方太平洋沖地震に伴い太平洋沿岸地域の地盤が大きく沈下 についての感想 (Q8) MTM

21 国土地理院の災害情報の認知度 Q9. 国土地理院が東日本大震災の関連情報をホームヘ ーシ で公開していることをご存知でしたか 国土地理院が東日本大震災の関連情報を HP で公開していることについての認知度は 知らなかった が 60.1 知っていて 見たことがある は 22.1 に過ぎず 見たことがない は 76.5 男性より女性のホ イントが低く また 30 代では 知らなかった が 72.3 地域別では 四国 が低く 職業別では 主婦 が低い 国土地理院の災害情報の認知度 (Q9) SA 単位 :

22 HP を見た感想 Q10. 問 9 で 1. 知っていて 見たことがある を選択された方にお尋ねします ご覧になった感想をお聞かせください ( ご覧になられていない情報については チェックは不要です ) 大変参考になった と 少し参考になった を合わせた参考値は 空中写真 ( 被災地域の斜め写真 被災地域周辺の新旧の比較など ) が 83.0 と断然トップ 次点は 津波 ( 浸水範囲概況図 浸水範囲の土地利用及び面積など ) の 66.5 地殻変動 (GPS 連続観測から得られた電子基準点の地殻変動 地震時の滑り分布モデル 地殻の上下変動情報など ) 62.8 地図のダウンロード ( 各種データを提供 )60.6 東北地方の交通関係情報 ( 交通ネットワークの復旧状況図 道路規制情報集約マップ ) 60.1 と ここまでが 60 を超えている HP を見た感想 (Q10) MTM

23 参考になったと感じた理由 Q11. 問 10 で 大変参考なった 又は 少し参考になった を選択された方にお尋ねします そのように感じた理由を教えてください ( 複数選択可 ) 50 を超えたのは 上位 3 位で 行政機関が作成しているため 信頼できる 61.6 地形がよくわかる 60.7 位置が正確 ( テ ータが正確 ) 以上の支持を得たものは 情報が新しい 被災地域全体の状況がよく分かった 参考になったと感じた理由 (Q11) MA

24 参考にならないと感じた理由 Q12. 問 10 で あまり参考にならなかった 又は 参考にならなかった を選択された方にお尋ねします そのように感じた理由を教えてください ( 複数選択可 ) 問に対する回答数は 37 と少ないが その中で 説明が分かりにくい ( 難解 ) がトップ 参考にならないと感じた理由とは? (Q12) MA * n=37 数値は参考値

25 改善のためのアイデア Q13. 問 10 で あまり参考にならなかった 又は 参考にならなかった を選択された方にお尋ねします 国土地理院が提供する災害情報を良くするために 何か改善するアイデアがありましたら教えてください ( 自由記述 ) 回答数は 66 提供された内容が難しい という意見や 国土地理院が情報を発信していることを知らなかったので もっと広報や PR が必要だ という意見などが寄せられた 改善のためのアイデア (Q13) FA 抜粋

26 今後 利用したい地理空間情報 Q14. 今後 利用したい地理空間情報 ( 整備してほしい情報 ) を教えてください ( 複数選択可 ) 利用したい情報の上位は 道路に関する情報 62.7 市町村単位の地図 ( 建物が区別できる ) 56.4 原子力発電所など災害の状況に影響を与える施設等の情報 56.1 の順 性別では 男性が 空中写真 ( 被災地域周辺の新旧写真の比較を含める ) が高く 女性では GIS( 地理情報システム ) で利用できる地図テ ータ が低い 年代別傾向は ここでも顕著 20 代では 10 ホ イントも以上低い項目が 6 つもあるが 70 代以上になると逆に 10 ホ イント以上高い項目が 11 もある 居住地域別では 被災地の東北で 被災地域の状況が分かりやすく把握できように斜め上空から撮影した斜め空中写真 のホ イントが高いほか 中国において いずれの項目も高めのホ イントとなっている 今後 利用したい地理空間情報 (Q14) MA

27 利用したいと思われた理由 Q15. 問 14 で 利用したい ( 整備してほしい ) と思われた理由を教えてください ( 自由記述 ) 東日本大震災を経験したことから ここでは 防災 減災 危機回避 に分類される意見が最も多く寄せられた 利用したい ( 整備してほしい ) と思われた理由 (Q15) FA 抜粋 単位 : 人 n = 746

28 発災後 最初に利用する情報は? Q16. 今後も大きな地震の発生が危惧されていますが 今 災害が発生したら 最初にどのような地理空間情報を利用するか教えてください 上から順に 被災状況に関する情報 次は 警戒区域 避難区域 避難場所などの情報 3 番目は 津波の到達域 河川の決壊 氾濫 浸水の範囲など水に関する情報 4 番目に 市町村単位の地図 ( 建物が区別できる ) となっており ここまでが 10 を超えている 発災後 最初に利用する地理空間情報 (Q16) SA 単位 :

29 4-9. 回答者について Q17. 東北地方太平洋沖地震発生の際 どちらにおられましたか Q18. 該当する項目がありましたら 教えてください ( 複数回答可 ) 東北地方太平洋沖地震発生時の在所 (Q17) SA 被災地との関わり方 (Q18) MA 単位 : 29

30 ご意見 ご要望 ご意見 ご要望 (Q19) FA 抜粋 Q19. 最後に 地理空間情報をはじめ国土地理院や地図 測量全般について ご意見 ご要望などがありましたら お聞かせください ( 自由記述 )

31 31 < 最後に > 国の防災機関の一翼を担う当院は その責務に基づき 東日本大震災の発災直後から 被害の状況を迅速に 正確に把握するために行動し その結果を災害対策の中枢に報告するとともに 報道機関を通じて また 当院のホームページにおいて情報を公開し データも提供しました それら数々の情報が 多くの皆さまにどのように伝わったのか その一端を今回のアンケートの結果に見ることができました 新聞をはじめとする報道等で多く取り上げられた 津波直後の空中写真 については ほぼ 6 割の皆さまから 参考になった と評価いただきましたが 反面 当院のホームページをご覧いただいた方は 2 割を超える程度でした 中には 今回のアンケートで初めて知った という方もおいでになりました ホームページでは 東日本大震災関連情報 のバナーを置き 報道以上に多くの写真や観測データを公開しておりましたが 多くの皆さまの知るところとなっていない事は 大変残念に思っています 今回の震災を契機に 日頃から防災に備えることの重要性を多くの皆さまが認識されたことがわかります 住んでいる地域の状況 災害時の避難の方法などについて 情報の必要性を感じたという記載が 200 件近くありました また 災害時の情報は 客観的で 事実をありのままに正しく伝えることが何よりも重要との回答が多く 加えてそれが 信頼できる国の機関から提供されることが大事と 当院の震災への対応を 非常に有効だと 位置づけてくださった方もおられました 当院では 今回の数々のご意見 ご要望等を参考にさせていただきながら 今後も引き続き 信頼される国の機関として 誰もが一番に求めるありのままの事実に基づいた情報を 迅速に正確に整備 提供することに努めてまいります また 地理空間情報の利活用やホームぺージの見やすさ 表現の分かりやすさなど 多くの皆さまにご理解いただけるよう より一層の改善に取り組んでいきたいと考えています モニターにご協力いただき 誠にありがとうございました 今後とも 当院に対する ご理解とご協力を賜りますようお願い申し上げます

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