厚生年金基金連合会規約.PDF

Size: px
Start display at page:

Download "厚生年金基金連合会規約.PDF"

Transcription

1 厚生年金基金連合会規約 厚生年金基金連合会

2 厚生年金基金連合会規約 制定 昭和 42 年 2 月 10 日認可 19 次平成 4 年 4 月 22 日認可 38 次平成 11 年 3 月 29 日認可 改定 1 次昭和 43 年 3 月 30 日認可 20 次平成 5 年 4 月 27 日認可 39 次平成 11 年 8 月 25 日認可 2 次昭和 45 年 1 月 26 日認可 21 次平成 5 年 9 月 3 日認可 40 次平成 11 年 10 月 26 日認可 3 次昭和 48 年 4 月 26 日認可 22 次平成 6 年 11 月 25 日認可 41 次平成 12 年 3 月 27 日届出 4 次昭和 49 年 4 月 20 日認可 23 次平成 6 年 12 月 27 日認可 42 次平成 12 年 3 月 31 日認可 5 次昭和 53 年 8 月 21 日認可 24 次平成 7 年 1 月 10 日認可 43 次平成 12 年 8 月 25 日届出 6 次昭和 54 年 1 月 5 日認可 25 次平成 7 年 4 月 26 日届出 44 次平成 13 年 4 月 24 日認可 7 次昭和 56 年 3 月 31 日認可 26 次平成 7 年 6 月 9 日認可 45 次平成 13 年 11 月 28 日認可 8 次昭和 57 年 3 月 31 日認可 27 次平成 8 年 3 月 29 日認可 46 次平成 14 年 3 月 28 日認可 9 次昭和 60 年 3 月 30 日認可 28 次平成 8 年 4 月 12 日届出 47 次平成 14 年 9 月 17 日認可 10 次昭和 60 年 11 月 26 日認可 29 次平成 8 年 4 月 18 日届出 48 次平成 15 年 2 月 12 日届出 11 次昭和 61 年 6 月 16 日認可 30 次平成 8 年 7 月 1 日認可 49 次平成 15 年 3 月 31 日認可 12 次昭和 62 年 8 月 26 日認可 31 次平成 8 年 11 月 6 日届出 50 次平成 15 年 7 月 31 日認可 13 次平成元年 4 月 1 日認可 32 次平成 9 年 1 月 31 日認可 51 次平成 15 年 11 月 7 日認可 14 次平成 2 年 3 月 31 日認可 33 次平成 9 年 4 月 14 日届出 52 次平成 16 年 1 月 14 日認可 15 次平成 2 年 12 月 27 日認可 34 次平成 9 年 6 月 27 日認可 53 次平成 16 年 3 月 29 日認可 16 次平成 3 年 3 月 30 日認可 35 次平成 9 年 8 月 1 日認可 54 次平成 16 年 12 月 14 日認可 17 次平成 3 年 10 月 31 日認可 36 次平成 9 年 11 月 25 日届出 54 次平成 16 年 12 月 14 日認可 18 次平成 4 年 3 月 27 日認可 37 次平成 10 年 3 月 27 日認可 55 次平成 17 年 2 月 18 日認可 56 次平成 17 年 3 月 31 日認可 57 次平成 25 年 3 月 28 日認可 目 次 第 1 章総 則 ( 第 1 条 ~ 第 4 条 ) 1 第 2 章評議員会 2 第 1 節評議員 ( 第 5 条 ~ 第 7 条 ) 2 第 2 節評議員会 ( 第 8 条 ~ 第 15 条 ) 2 第 3 章役員及び職員等 ( 第 16 条 ~ 第 24 条 ) 4 第 4 章会 員 ( 第 25 条 ~ 第 27 条 ) 8 第 4 章の2 継続会員 ( 第 27 条の2~ 第 27 条の6) 9

3 第 5 章地方協議会 ( 第 28 条 ~ 第 34 条 ) 10 第 6 章給 付 11 第 1 節通 則 ( 第 35 条 ~ 第 39 条の2) 11 第 2 節基本年金及び基本加算年金 ( 第 40 条 ~ 第 43 条 ) 14 第 3 節代行年金及び代行加算年金 ( 第 44 条 ~ 第 47 条 ) 15 第 4 節経過的基本加算年金 ( 第 47 条の2~ 第 47 条の4) 16 第 5 節経過的代行加算年金 ( 第 47 条の5~ 第 47 条の7) 17 第 6 節死亡一時金 ( 第 48 条 ~ 第 50 条 ) 18 第 7 節選択一時金 ( 第 51 条 ~ 第 53 条 ) 20 第 6 章の2 事務費 ( 第 53 条の2~ 第 53 条の3) 22 第 7 章支給義務の移転等 23 第 1 節中途脱退者等 ( 第 54 条 ~ 第 55 条の2) 23 第 2 節再加入者 ( 第 56 条 ~ 第 58 条 ) 25 第 3 節解散基金加入員等 ( 第 59 条 ~ 第 60 条の2) 28 第 8 章支払保証事業 ( 第 61 条 ~ 第 66 条 ) 28 第 9 章附帯事業 ( 第 67 条 ) 32 第 9 章の2 確定給付企業年金法等に基づく事務 33 第 10 章福祉施設 ( 第 68 条 ) 33 第 11 章削 除 34 第 12 章年金給付等積立金の管理及び運用 ( 第 72 条 ~ 第 73 条 ) 34 第 13 章会 費 ( 第 74 条 ) 37 第 14 章財務及び会計 ( 第 75 条 ~ 第 81 条 ) 38 第 15 章解散及び清算 ( 第 82 条 ) 40 第 16 章雑 則 ( 第 83 条 ~ 第 85 条 ) 40 附 則 41 参考資料

4 第 1 章総則 ( 目的 ) 第 1 条この連合会は 厚生年金保険法 ( 昭和 29 年法律第 115 号 以下 法 という ) に基づき 中途脱退者及び解散基金加入員に対する老齢年金給付 死亡一時金その他の一時金たる給付の支給及び厚生年金基金 ( 以下 基金 という ) の行う事業の健全な発展を図るために必要な事業並びに基金の加入員及び加入員であった者の福祉を増進するために必要な施設を行うことを目的とする ( 名称 ) 第 2 条この連合会は 厚生年金基金連合会という ( 事務所 ) 第 3 条この連合会の事務所は 次の場所に置く 東京都港区芝公園 2 丁目 4 番 1 号 ( 公告等の方法 ) 第 4 条この連合会において公告しなければならない事項 ( 連合会の貸借対照表及び損益計算書 ( 以下 財務諸表 という ) 又はその要旨を除く ) は 事務所の掲示板に文書をもって掲示する 2 厚生年金基金令 ( 昭和 41 年政令第 324 号 以下 基金令 という ) 第 54 条において準用する第 3 条 第 4 条 第 42 条 第 43 条及び第 47 条第 2 項に規定する事項並びに連合会の財務諸表又はその要旨は 官報に掲載する 3 この連合会は 厚生労働大臣から財務諸表及び毎事業年度の業務報告書の承認を受けたときは 財務諸表及び付属明細書並びに当該事業年度の業務報告書及び監事の意見を記載した書類を 事務所に備えて置き 5 年間一般の閲覧に供する 1

5 第 2 章 評議員会 第 1 節 評議員 第 5 条この連合会の評議員会の評議員の定数は 30 人とする ( 任期 ) 第 6 条評議員の任期は 2 年とする ただし 補欠の評議員の任期は 前任者の残任期間とする 2 前項の任期は 互選の日から起算する ただし 互選が評議員の任期満了前に行われたときは 前任者の任期満了の日の翌日から起算する ( 評議員の互選 ) 第 7 条 評議員の互選に関して必要な事項は 評議員会の議決を経て別に定める 第 2 節 評議員会 ( 通常評議員会 ) 第 8 条通常評議員会は 毎年 2 月及び8 月に招集するのを常例とする ( 臨時評議員会 ) 第 9 条理事長は 評議員の定数の3 分の1 以上の者が会議に付議すべき事項及び招集の理由を記載した書面を提出して評議員会の招集を請求したときは その請求があった日から20 日以内に臨時評議員会を招集するものとする 2 前項のほか理事長は 必要があるときは いつでも臨時評議員会を招集することができる 2

6 ( 評議員会の招集手続 ) 第 10 条理事長は 評議員会を招集しようとするときは 急施を要する場合を除き 開会の日前 5 日までに 評議員に対して 会議に付議すべき事項 日時及び場所を示した招集状を送付しなければならない ( 定足数 ) 第 11 条評議員会は 評議員の定数の半数以上が出席しなければ 議事を開き 議決をすることができない ただし 除斥のため議決権を行使することができない評議員があるときは この場合の評議員の定数は当該評議員の数を除いた数とする ( 評議員の代理 ) 第 12 条評議員会の代理出席は あらかじめ通知を受けた議事につき賛否を明らかにした文書により 又は評議員会に出席する他の評議員によって行うものとする ( 評議員会の傍聴 ) 第 13 条会員は 評議員会の会議を傍聴することができる ただし 評議員会において傍聴を禁止する決議があったときは この限りでない ( 評議員会の議決事項 ) 第 14 条次に掲げる事項は 評議員会の議決を経なければならない (1) 規約の変更 (2) 役員の解任 (3) 毎事業年度の予算及び事業計画 (4) 毎事業年度の決算及び業務報告 (5) 長期借入金の借入 (6) 権利の放棄 (7) その他重要な事項 3

7 ( 会議録の記載事項 ) 第 15 条会議録は 次の各号に掲げる事項を記載する (1) 開会の日時及び場所 (2) 評議員の定数 (3) 出席した評議員の氏名 書面の提出によって出席者とみなされた評議員の氏名並びに代理出席を委任した評議員の氏名及び委任を受けた評議員の氏名 (4) 議事の経過の要領 (5) 議決した事項及び賛否の数 第 3 章 役員及び職員等 ( 役員の定数及び選任 ) 第 16 条連合会の理事の定数は 14 人以内とする 2 理事長は 理事において互選する 3 専務理事及び常務理事は 理事のうちから理事会の同意を得て理事長が指名する 4 年金たる給付及び一時金たる給付に充てるべき積立金 ( 以下 年金給付等積立金 という ) の管理及び運用に関する連合会の業務を執行する理事 ( 以下 運用執行理事 という ) は 理事会の同意を得て理事長が指名する 5 監事の定数は 3 人以内とする ( 役員の任期 ) 第 17 条役員の任期は 2 年とする ただし 補欠の役員の任期は 前任者の残任期間とする 2 前項の任期は 互選又は選任の日から起算する ただし 互選又は選任が役員の任期 4

8 満了前に行われたときは 前任者の任期満了の日の翌日から起算する 3 役員は 第 1 項の規定にかかわらず 任期満了後であっても 後任者が就任するまで その職務を行うものとする ( 役員の在任年齢 ) 第 17 条の2 常勤の役員の在任年齢は満 65 歳に達した日の属する年度の3 月 31 日まで ( 特別の事情がある場合は満 70 歳に達した日の属する年度の3 月 31 日まで ) とする ただし 厚生年金保険法第 157 条第 2 項に基づき評議員において互選する役員にあってはこの限りではない ( 役員の解任 ) 第 17 条の3 役員が次の各号のいずれかに該当する場合には 評議員会において3 分の 2 以上の議決に基づき解任することができる ただし その役員に対し 評議員会の前に弁明の機会を与えなければならない (1) 心身の故障のため職務の執行に堪えないと認められるとき (2) 職務上の義務違反その他役員としてふさわしくない行為があると認められるとき (3) 理事にあっては 第 22 条の3の規定に違反したとき ( 理事会の構成 ) 第 18 条この連合会に理事会を置き 理事をもって構成する ( 理事会の招集 ) 第 19 条理事長は 必要に応じ理事会を招集し 理事長がその議長となる 2 理事長は 理事会を招集しようとするときは 理事に対しその開会の5 日前までに会議の目的である事項並びに開会の日時及び場所を示し 文書で通知しなければならない ただし 急施を要する場合には この限りでない ( 理事会の決定事項 ) 第 20 条次の各号に掲げる事項は 理事会において決定する 5

9 (1) 評議員会の招集及び評議員会に提出する議案 (2) 専務理事 常務理事及び運用執行理事の選任及び解任の同意 (3) 事業運営の具体的方針 (4) 短期借入金の借入 (5) 法第 156 条第 2 項の規定による理事長の専決処分 (6) その他業務執行に関する事項で理事会において必要と認めたもの ( 理事会の議事 ) 第 21 条理事会は 理事の過半数が出席しなければ会議を開き 議決をすることができない 2 理事会の議事は 出席理事の過半数で決する 可否同数のときは 議長の決するところによる 3 理事会に出席することのできない理事は あらかじめ通知を受けた会議の目的である事項について 賛否の意見を明らかにした書面により 理事会に加わることができる ( 理事会の会議録 ) 第 21 条の2 理事会の会議録については 第 15 条を準用する ( 職務分掌 ) 第 22 条理事長は 連合会の業務を総理し 理事会において決定する事項以外の事項について決定を行う 2 専務理事は 理事長を補佐し 連合会の常務を統括するほか 理事長に事故があるとき 又は理事長が欠けたときは その職務を代理し 又はその職務を行う 3 理事長は 第 1 項に規定する業務の一部を専務理事に委任することができる 4 常務理事は 理事長の定めるところにより 理事長を補佐し 連合会の常務を処理する 5 法第 157 条第 2 項ただし書の規定により選任された理事 ( 理事長 専務理事及び常 6

10 務理事を除く ) は 理事長の定めるところにより 理事長を補佐し 連合会の業務を処理する 6 運用執行理事は 理事長を補佐し 年金給付等積立金の管理及び運用に関する連合会の業務を執行する 7 監事は 連合会の業務を監査するほか 法第 158 条の4の規定により理事長が代表権を有しない事項について 監事のうちから選任された監事が連合会を代表する 8 監事の行う監査についての細目は 評議員会の議決を経て 別に定める 9 前 8 項に定めるもののほか 役員に関して必要な事項は 理事会が別に定める ( 理事の義務及び損害賠償責任 ) 第 22 条の2 理事は 年金給付等積立金の管理及び運用に関する業務について 法令に基づいてする厚生労働大臣の処分 規約及び評議員会の議決を遵守し 連合会のため忠実にその職務を遂行しなければならない 2 理事は 年金給付等積立金の管理及び運用に関する連合会の業務についてその任務を怠ったときは 連合会に対し連帯して損害賠償の責めに任ずる ( 理事の禁止行為等 ) 第 22 条の3 理事は 自己又は連合会以外の第三者の利益を図る目的をもって 年金給付等積立金の管理及び運用の適正を害するものとして厚生年金基金規則 ( 昭和 41 年厚生省令第 34 号 以下 基金規則 という ) 第 74 条において準用する基金規則第 64 条の2に規定する行為をしてはならない ( 職員 ) 第 23 条この連合会に必要な職員を置き 理事長が任免する 2 前項に定めるもののほか 職員に関して必要な事項は 理事会が別に定める ( 参与 ) 第 24 条理事会の定めるところにより参与若干名を置くことができる 7

11 2 参与は 理事長の諮問に応じて連合会の運営の重要な事項につき意見を述べることができる ( 顧問 ) 第 24 条の2 理事会の定めるところにより若干名の顧問を置くことができる 2 顧問は 理事長が委嘱する 3 顧問に関して前 2 項に定めるもののほか必要な事項は 理事長が別に定める 第 4 章会員 ( 会員の範囲 ) 第 25 条この連合会の会員は 基金とする 2 会員たる基金の理事長は 連合会に対して当該基金を代表する ( 加入手続 ) 第 26 条この連合会に加入する基金は 規約を添え 書面をもってその旨を連合会に申し込むものとする 2 加入の申込をした基金は その日から会員となる ( 届出 ) 第 27 条会員は 基金の理事長及び規約に変更があったときは 遅滞なく その旨及びその年月日を連合会に通知しなければならない 2 会員は 別に定めるところにより 加入員数の状況その他連合会事業の運営上必要な事項を連合会に報告しなければならない 3 会員たる基金が解散したとき又は確定給付企業年金法 ( 平成 13 年法律第 50 号 ) 第 111 条第 3 項の規定により法第 145 条第 2 項の規定による解散の認可があったとみ 8

12 なされたときは 清算人は 就任の日から1 週間以内に その旨及びその年月日を連合会に届け出なければならない 4 会員たる基金が確定給付企業年金法第 112 条第 1 項の認可を受けて消滅したときは 同条第 4 項の規定に基づき 基金の加入員及び加入員であった者に係る給付の支給に関する権利義務を承継した企業年金基金は 設立の日から1 週間以内に その旨及びその年月日連合会に届け出なければならない 5 前 2 項については 確定給付企業年金法第 111 条第 2 項又は第 112 条第 4 項の規定に基づき 当該基金 ( 平成 14 年 4 月 1 日前に設立された基金 ( 同日以後に当該基金が合併し 又は分割したことにより設立された基金を含む ) に限る ) の加入員及び加入員であった者に係る給付の支給に関する権利義務を承継した規約型企業年金を実施する事業主又は企業年金基金 ( 以下 確定給付企業年金事業主等 という ) が 当該承継した日から1 週間以内に第 27 条の3 第 1 項に規定する継続会員となる手続きを行う場合にあっては この限りでない 第 4 章の 2 継続会員 ( 継続会員の範囲 ) 第 27 条の2 確定給付企業年金事業主等は 継続会員となることができる 2 継続会員たる企業年金基金の理事長は 連合会に対して当該企業年金基金を代表する ( 継続会員となる手続 ) 第 27 条の3 継続会員となる確定給付企業年金事業主等は 書面をもってその旨を連合会に申し込むものとする 2 前項の申込をした確定給付年金事業主等は その日から継続会員となる 9

13 ( 脱退手続 ) 第 27 条の4 継続会員が脱退しようとするときは あらかじめ書面をもって連合会に届け出て脱退するものとする ( 届出 ) 第 27 条の5 継続会員は 第 27 条の2 第 2 項に定める者に変更があったときは 遅滞なく その旨及びその年月日を連合会に通知しなければならない 2 継続会員は 別に定めるところにより 加入者数の状況その他連合会事業の運営上必要な事項を連合会に報告しなければならない 3 継続会員たる事業主が実施する規約型企業年金が終了したとき又は企業年金基金が解散したときは 清算人は 就任の日から1 週間以内に その旨及びその年月日を連合会に届け出なければならない ( 準用規定 ) 第 27 条の6 第 13 条 ( 評議員会の傍聴 ) 第 9 章 ( 附帯事業 ) 及び第 13 章 ( 会費 ) の規定は 継続会員につい準用する この場合において 第 67 条中 基金 とあるのは 確定給付企業年金事業主等 と読み替えるものとする 第 5 章 地方協議会 ( 設置 ) 第 28 条この連合会に地方協議会を置く 2 地方協議会の名称及び所属地域は別表第 1に定める ( 基金の所属 ) 第 29 条会員たる基金及び継続会員たる確定給付企業年金事業主等は 当該基金又は確定給付企業年金事業主等の所在地の属する地域の地方協議会に所属するものとする 10

14 ( 事業 ) 第 30 条地方協議会は当該地方協議会に所属する基金及び確定給付企業年金事業主等につき 第 67 条 ( 第 27 条の6において準用する場合も含む ) に規定する事業を行う 第 31 条各地方協議会に 会長 1 名 理事若干名の役員を置く 2 地方協議会は 必要がある場合は 前項の役員のほか副会長若干名を置くことができる ( 部会 ) 第 32 条地方協議会は 事業の円滑な発展を期するため必要がある場合は 所属地域内に部会を置くことができる 2 部会に関し必要な事項は 地方協議会規程で定める ( 地方協議会規程 ) 第 33 条地方協議会の会長は 地方協議会規程を定めたとき又はこれを改めたときは 速やかに理事長に届け出なければならない 2 地方協議会規程を定めるとき又はこれを改めるときは 当該地方協議会に所属する会員及び継続会員の3 分の2 以上の同意を必要とする ( 経理 ) 第 34 条地方協議会の経理に関しては 理事長が別に定める 第 6 章給付 第 1 節 通則 ( 給付の種類 ) 第 35 条連合会が行う給付は 次のとおりとする 11

15 (1) 基本年金及び基本加算年金 (2) 代行年金及び代行加算年金 (3) 経過的基本加算年金 (4) 経過的代行加算年金 (5) 死亡一時金 (6) 選択一時金 ( 裁定 ) 第 36 条連合会が支給する給付を受ける権利は その権利を有する者 ( 以下 受給権者 という ) の請求に基づいて 連合会が裁定する 2 受給権者が 第 40 条 第 41 条 第 44 第 45 条 第 47 条の2 及び第 47 条の 5の規定による受給権を二以上取得している場合には その一の受給権についての裁定請求は そのすべての受給権について裁定請求したものとみなす ( 生存に関する届書の提出 ) 第 36 条の2 連合会が支給する第 35 条第 1 号 第 2 号 第 3 号及び第 4 号の給付 ( 以下 老齢年金給付 という ) の受給権者は 厚生年金基金連合会給付規程の定めるところにより生存に関する届書を連合会に提出しなければならない ただし 老齢年金給付の額の全部につき支給が停止されているときは この限りでない ( 失権 ) 第 37 条 老齢年金給付を受ける権利は 受給権者が死亡したときは 消滅する 2 基本加算年金 代行加算年金 経過的基本加算年金及び経過的代行加算年金の給付を受ける権利は 受給権者が選択一時金の支給を受けることにより 当該基本加算年金 代行加算年金 経過的基本加算年金及び経過的代行加算年金の額が第 53 条第 1 号に掲げる額となったときは 消滅する 12

16 ( 端数処理 ) 第 38 条基本加算年金 代行加算年金 経過的基本加算年金 経過的代行加算年金 死亡一時金及び選択一時金を受ける権利を裁定する場合又は給付の額を改定する場合において 給付の額に1 円未満の端数が生じたときは これを1 円に切り上げるものとする ( 支払期月 ) 第 39 条老齢年金給付は 次の表に掲げる区分及び誕生月にしたがい 同表に定める支払期月に それぞれその前月分までを支払う ただし 前支払期月に支払うべきであった老齢年金給付又は権利が消滅した場合若しくは老齢年金給付の支払を停止した場合におけるその期の老齢年金給付は 支払期月でない月であっても 支払うものとする 区分 27 万円以上 15 万円以上 6 万円以上 6 万円未満 誕生月 27 万円未満 15 万円未満 1 月 2 月 4 月 3 月 4 月 2 月 4 月 4 月 8 月 6 月及び12 月 6 月 5 月 6 月 6 月 8 月 及び12 月 8 月 7 月 8 月 10 月及び 10 月 9 月 10 月 12 月 12 月 11 月 12 月 2 月 ( 政府負担金 ) 第 39 条の2 連合会は 国民年金法等の一部を改正する法律 ( 昭和 60 年法律第 34 号 以下 60 年改正法 という ) 附則第 84 条第 2 項から第 5 項までの規定による厚生年金保険の管掌者たる政府 ( 以下 政府 という ) からの負担金を受け入れるものとする 13

17 第 2 節 基本年金及び基本加算年金 ( 基本年金 ) 第 40 条連合会は 基金の申出に基づいて老齢年金給付の支給義務を承継した者が65 歳に達したときに年金 ( 以下 基本年金 という ) を支給する ( 基本年金額 ) 第 40 条の2 基本年金の額 ( 以下 基本年金額 という ) は 老齢年金給付の支給義務を承継した日において効力を有する当該基金の規約 ( 以下 当該基金の規約 という ) の年金額に関する規定により計算した額とする ( 基本加算年金 ) 第 41 条連合会は 第 55 条第 2 項の規定により脱退一時金相当額の全部又は一部の交付を受けたときは 当該交付を受けた額を原資とする老齢年金給付 ( 以下 基本加算年金 という ) を 当該中途脱退者に係る基本年金額に加算して支給する 2 基本加算年金は 当該中途脱退者が65 歳に達したときに支給する ( 基本加算年金額 ) 第 42 条基本加算年金の額 ( 以下 基本加算年金額 という ) は 当該中途脱退者に係る脱退一時金相当額の全部又は一部として交付を受けた額を 交付を受けた月の末日における当該中途脱退者の年齢及び当該中途脱退者が加入員の資格を喪失した日 ( 当該基金からの中途脱退が2 回以上ある場合には 直近の加入員資格の喪失日 以下 中脱時算定日 という ) に応じて別表第 2に定める率で除して得た額とする ( 基本加算年金額の改定 ) 第 43 条連合会は 理事会が別に定めるところにより 基本加算年金の原資として交付を受けた資産から生じた運用収益の一部を原資として 前条に規定する基本加算年金額を増額し 改定することができる 14

18 第 3 節 代行年金及び代行加算年金 ( 代行年金 ) 第 44 条連合会は 解散基金加入員に対し法第 162 条の3 第 3 項に規定する額の老齢年金給付 ( 以下 代行年金 という ) を支給する ( 代行加算年金 ) 第 45 条連合会は 第 60 条の規定により解散基金加入員に分配すべき残余財産の全部又は一部の交付を受けたときは 当該交付を受けた額を原資とする老齢年金給付 ( 以下 代行加算年金 という ) を 当該解散基金加入員に係る代行年金の額に加算して支給する 2 代行加算年金は 当該解散基金加入員が65 歳に達したときに ( 交付を受けたときの年齢が65 歳を超えている場合は交付を受けたときに ) 支給する ( 代行加算年金額 ) 第 46 条代行加算年金の額 ( 以下 代行加算年金額 という ) は 当該解散基金加入員に分配すべき残余財産の全部又は一部として交付を受けた額と第 64 条第 4 項の規定による当該解散基金加入員に対する保証額の合計額を 交付を受けた月の末日における当該解散基金加入員の年齢及び当該解散基金が解散した日 ( 以下 解散時算定日 という ) に応じて別表第 3に定める率で除して得た額とする ( 代行加算年金額の改定 ) 第 47 条連合会は 理事会が別に定めるところにより 代行加算年金の原資として交付を受けた資産から生じた運用収益の一部を原資として 前条に規定する代行加算年金を増額し 改定することができる 15

19 第 4 節 経過的基本加算年金 ( 経過的基本加算年金 ) 第 47 条の2 連合会は 第 55 条の2 第 2 項の規定により 基金令附則第 9 条第 1 項の規定により法第 160 条第 1 項に規定する中途脱退者とみなされた者 ( 以下 みなし中途脱退者 という ) に係る脱退一時金相当額の全部又は一部の交付を受けたときは 当該交付を受けた額を基準として算定した老齢年金給付 ( 以下 経過的基本加算年金 という ) を 当該みなし中途脱退者に支給する 2 経過的基本加算年金は 当該みなし中途脱退者が65 歳に達したときに ( 交付を受けたときの年齢が65 歳を超えている場合は交付を受けたときに ) 支給する ( 経過的基本加算年金額 ) 第 47 条の3 経過的基本加算年金の額 ( 以下 経過的基本加算年金額 という ) は 第 1 号により計算して得た額とする ただし第 1 号で計算して得た額が第 2 号で計算して得た額を下回る場合は 第 2 号で計算して得た額を経過的基本加算年金額とする (1) 当該みなし中途脱退者に係る脱退一時金相当額の全部又は一部として交付を受けた額から第 53 条の3 第 1 項第 1 号に掲げる額を控除して得た額を 交付を受けた月の末日における当該みなし中途脱退者の年齢及び当該みなし中途脱退者が加入者の資格を喪失した日 ( 以下 みなし中脱時算定日 という ) に応じて別表第 18に定める率で除して得た額 (2) 当該みなし中途脱退者に係る脱退一時金相当額の全部又は一部として交付を受けた額から第 53 条の3 第 1 項第 1 号に掲げる額及び100,000 円を控除して得た額を 交付を受けた月の末日における当該みなし中途脱退者の年齢及びみなし中脱時算定日に応じて別表第 2に定める率で除して得た額 16

20 ( 経過的基本加算年金額の改定 ) 第 47 条の4 連合会は 理事会が別に定めるところにより 経過的基本加算年金の原資として交付を受けた資産から生じた運用収益の一部を原資として 前条に規定する経過的基本加算年金額を増額し 改定することができる 第 5 節 経過的代行加算年金 ( 経過的代行加算年金 ) 第 47 条の5 連合会は 第 60 条の2 第 1 項の規定により 基金令附則第 10 条第 1 項の規定により法第 149 条第 1 項に規定する解散基金加入員とみなされた者 ( 以下 みなし解散基金加入員 という ) に分配すべき残余財産の全部又は一部として交付を受けたときは 当該交付を受けた額を基準として算定した老齢年金給付 ( 以下 経過的代行加算年金 という ) を 当該みなし解散基金加入員に支給する 2 経過的代行加算年金は 当該みなし解散基金加入員が65 歳に達したときに ( 交付を受けたときの年齢が65 歳を超えている場合は交付を受けたときに ) 支給する ( 経過的代行加算年金額 ) 第 47 条の6 経過的代行加算年金の額 ( 以下 経過的代行加算年金額 という ) は 第 1 号により計算して得た額とする ただし第 1 号で計算して得た額が第 2 号で計算して得た額を下回る場合は 第 2 号で計算して得た額を経過的代行加算年金額とする (1) 当該みなし解散基金加入員に分配すべき残余財産の全部又は一部として交付を受けた額から第 53 条の3 第 2 項第 1 号に掲げる額を控除して得た額を 交付を受けた月の末日における当該みなし解散基金加入員の年齢及び当該確定給付企業年金が終了した日 ( 以下 みなし解散時算定日 という ) に応じて別表第 19に定める率で除して得た額 (2) 当該みなし解散基金加入員に分配すべき残余財産の全部又は一部として交付を受けた額から第 53 条の3 第 2 項第 1 号に掲げる額及び100,000 円を控除して得た額を 17

21 交付を受けた月の末日における当該みなし解散基金加入員の年齢及びみなし解散時算定日に応じて別表第 3に定める率で除して得た額 ( 経過的代行加算年金額の改定 ) 第 47 条の7 連合会は 理事会が別に定めるところにより 経過的代行加算年金の原資として交付を受けた資産から生じた運用収益の一部を原資として 前条に規定する経過的代行加算年金額を増額し 改定することができる 第 6 節 死亡一時金 ( 支給要件 ) 第 48 条連合会は 中途脱退者 解散基金加入員 みなし中途脱退者又はみなし解散基金加入員が 次の各号のいずれかに該当する場合に 当該中途脱退者 解散基金加入員 みなし中途脱退者又はみなし解散基金加入員の遺族に死亡一時金を支給する (1) 基本加算年金額又は代行加算年金額に相当する部分の支給が開始される前に死亡したとき (2) 経過的基本加算年金額又は経過的代行加算年金額に相当する部分の支給が開始される前に死亡したとき (3) 基本加算年金額 代行加算年金額 経過的基本加算年金額又は経過的代行加算年金額に相当する部分の支給が開始された後 75 歳に達するまでの期間 ( 代行加算年金額 経過的基本加算年金額又は経過的代行加算年金額に相当する部分の支給が65 歳以降に開始された場合にあっては 別表第 4に定める期間 ) を経過する前に死亡したとき ( 一時金の額 ) 第 49 条死亡一時金の額は 次の各号に掲げる区分に応じ それぞれ当該各号に掲げる額とする (1) 前条第 1 号に該当する場合当該者に係る基本加算年金又は代行加算年金に相当す 18

22 る額に死亡したときの年齢及び中脱時算定日又は解散時算定日に応じて別表第 5に定める率を乗じて得た額 ただし この額が連合会が交付を受けた額 ( 解散基金加入員については 第 64 条第 4 項の規定による当該解散基金加入員に対する保証額との合計額 ) を下回るときは その額 (2) 前条第 2 号に該当する場合当該者に係る経過的基本加算年金又は経過的代行加算年金に相当する額に死亡したときの年齢及びみなし中脱時算定日又はみなし解散時算定日に応じて別表第 5に定める率を乗じて得た額 ただし この額が連合会が交付を受けた額から第 53 条の3に規定する額を控除して得た額を下回るときは その額 (3) 前条第 3 号に該当する場合当該受給権者に係る基本加算年金額 代行加算年金額 経過的基本加算年金額又は経過的代行加算年金額 ( 当該年金額が第 43 条 第 47 条 第 47 条の4 又は第 47 条の7の規定に基づき改定されたときは 当該改定された額とする ) に前条第 3 号に規定する期間 ( 以下 保証期間 という ) からすでに当該年金を支給した期間を控除した期間 ( 以下 残存保証期間 という ) 及び中脱時算定日 解散時算定日 みなし中脱時算定日又はみなし解散時算定日に応じて別表第 6に定める率を乗じて得た額 ( 遺族 ) 第 50 条死亡一時金を受けることができる遺族は 死亡した中途脱退者 解散基金加入員 みなし中途脱退者又はみなし解散基金加入員であった者の配偶者 ( 婚姻の届出をしていないが 事実上婚姻関係と同様の事情にある者を含む ) 子 父母 孫 祖父母又は兄弟姉妹のほか その者の死亡の当時その者と生計を同じくしていたその他の親族とする 2 死亡一時金を受けることができる遺族の順位は 前項に規定する順序による 3 死亡一時金を受けることができる同順位者が2 人以上あるときは その1 人のした請求は 全員のためその全額につきしたものとみなし その1 人に対してした支給は 全 19

23 員に対してしたものとみなす 第 7 節選択一時金 ( 支給要件 ) 第 51 条連合会は 中途脱退者 解散基金加入員 みなし中途脱退者又はみなし解散基金加入員の申出に基づき 基本加算年金 代行加算年金 経過的基本加算年金又は経過的代行加算年金に代えて当該者に選択一時金を支給する 2 選択一時金の申出は 基本加算年金 代行加算年金 経過的基本加算年金又は経過的代行加算年金の受給権者について 次に掲げる事由のいずれかが生じた場合において 当該基本加算年金 代行加算年金 経過的基本加算年金又は経過的代行加算年金の裁定請求と同時に 又は保証期間を経過する前に行うことができる ただし 第 64 条第 4 項の規定による当該解散基金加入員に対する保証額に相当する代行加算年金額の部分については 第 7 号の事由を除く (1) 本人の財産についての災害 (2) 本人の重疾病又は後遺症を伴う重度の心身障害 (3) 本人と生計を同じくする親族の死亡 重疾病又は後遺症を伴う重度の心身障害 (4) 本人と生計を同じくする親族の結婚又は進学 (5) 本人又はその者と生計を同じくする親族の居住するための住宅の取得 (6) 本人の債務の弁済 (7) その他各号に準ずる事由 ( 一時金の額 ) 第 52 条選択一時金の額は 次の各号に掲げる区分に応じ それぞれ当該各号に掲げる額とする (1) 選択一時金の選択の申出が 当該基本加算年金 代行加算年金 経過的基本加算年 20

24 金又は経過的代行加算年金の裁定請求と同時に行われた場合は 基本加算年金額 代行加算年金額 経過的基本加算年金額又は経過的代行加算年金額 ( 当該年金額が第 43 条 第 47 条 第 47 条の4 又は第 47 条の7の規定に基づき改定されたときは 改定された後の年金額とする ) に次に定める選択割合のいずれかを乗じて得た額にさらに中脱時算定日 解散時算定日 みなし中脱時算定日又はみなし解散時算定日に応じて別表第 7 に定める率を乗じて得た額とする ア100/100 イ 50/100 (2) 選択一時金の申出が 保証期間を経過する前に行われた場合は 基本加算年金額 代行加算年金額 経過的基本加算年金額又は経過的代行加算年金額 ( 当該年金額が第 4 3 条 第 47 条 第 47 条の4 又は第 47 条の7の規定に基づき改定されたときは 改定された後の年金額とする ) に残存保証期間及び中脱時算定日 解散時算定日 みなし中脱時算定日又はみなし解散時算定日に応じて別表第 8に定める率を乗じて得た額とする ( 基本加算年金額及び代行加算年金額の特例 ) 第 53 条選択一時金の支給を受けた場合における基本加算年金額 代行加算年金額 経過的基本加算年金額又は経過的代行加算年金額は 第 42 条 第 46 条 第 47 条の3 又は第 47 条の6の規定にかかわらず 次の各号の区分に応じ それぞれ当該各号に掲げる額とする (1) 前条第 1 号ア又は同条第 2 号の場合 0 (2) 前条第 1 号イの場合基本加算年金 代行加算年金 経過的基本加算年金又は経過的代行加算年金に相当する額 ( 当該年金額が第 43 条 第 47 条 第 47 条の4 又は第 47 条の7の規定に基づき改定されたときは 改定された後の年金額とする ) に50/ 100を乗じて得た額 21

25 第 6 章の 2 事務費 ( 事務費 ) 第 53 条の2 連合会は 第 47 条の2 及び第 47 条の5で規定する経過的基本加算年金及び経過的代行加算年金の支給に要する費用に充てるため 当該みなし中途脱退者に係る脱退一時金相当額の全部又は一部として交付を受けた額又は当該みなし解散基金加入員に分配すべき残余財産の全部又は一部として交付を受けた額から事務費を控除する ( 事務費の額 ) 第 53 条の3 みなし中途脱退者に係る脱退一時金相当額の全部又は一部として交付を受けた額から控除する事務費の額は 次の各号に掲げる額を合算した額とする (1)2,200 円 (2) 当該みなし中途脱退者に係る脱退一時金相当額の全部又は一部として交付を受けた額から前号に掲げる額を控除して得た額から 第 47 条の3 第 1 号により計算した経過的基本加算年金額に交付を受けた月の末日における当該みなし中途脱退者の年齢及びみなし中脱時算定日に応じて別表第 2に定める率を乗じて得た額を控除して得た額 ただし その額が100,000 円を超える場合は100,000 円 2 みなし解散基金加入員に分配すべき残余財産の全部又は一部として交付を受けた額から控除する事務費の額は 次の各号に掲げる額を合算した額とする (1)2,200 円 (2) 当該みなし解散基金加入員に分配すべき残余財産の全部又は一部として交付を受けた額から前号に掲げる額を控除して得た額から 第 47 条の6 第 1 号により計算した経過的代行加算年金額に交付を受けた月の末日における当該みなし解散基金加入員の年齢及びみなし解散時算定日に応じて別表第 3に定める率を乗じて得た額を控除して得た額 ただし その額が100,000 円を超える場合は100,000 円 22

26 3 前 2 項の事務費に 1 円未満の端数が生じたときは その端数は切り捨てるものとする 第 7 章 支給義務の移転等 第 1 節中途脱退者等 ( 中途脱退者に係る支給義務の移転 ) 第 54 条法第 160 条第 1 項の規定による中途脱退者に係る老齢年金給付 ( 当該中途脱退者が法第 160 条の2 第 3 項の規定によりその額が加算された老齢年金給付及び同項の規定による一時金たる給付の支給に関する義務を承継した基金の当該義務の承継に係る中途脱退者にある場合であって 当該義務を連合会に移転する場合にあっては 当該老齢年金給付及び一時金たる給付を含む ) の支給に関する義務の移転の申出は 同一の月において加入員の資格を喪失した者の分をまとめて 別に協定する義務承継申出書を作成し 加入員の資格を喪失した日の翌月から起算して3 月目の15 日までに連合会に提出することによって行うものとする ただし 天災その他申し出なかったことについてやむを得ない理由があることにより この期日までに申出をすることができないときは その理由がやんだ日の属する月の翌月の15 日までに義務承継申出書を提出することによって申出をするものとする 2 基金が前項の申出に伴い 連合会に交付する基本年金の現価相当額は 中途脱退者が老齢年金給付を受ける権利を取得した場合における現価相当額 ( 平成 16 年厚生労働省告示第 358 号 ) ( 以下 平成 16 年告示 という ) の規定により計算した額とする この場合において 平成 16 年告示第 3 号に規定する連合会の規約の定めるところにより算定した額とは 当該中途脱退者が基本年金を受ける権利を取得した場合における基本年金額に相当する額から代行部分相当額 ( 平成 16 年告示に規定する代行部分相当額をいう ) 及び政府負担金 ( 平成 16 年告示に規定する政府負担金をいう ) を控除した 23

27 額 ( 以下 上乗せ部分相当額 という 以下同じ ) に 当該中途脱退者の性別 生年月日及び法第 160 条第 3 項に規定する現価相当額の交付が行われる日における年齢に応じて別表第 20に定める率を乗じて得た額とする 3 前項及び第 56 条第 2 項に規定する別表第 20については 長期国債の応募者利回りの動向を勘案し必要に応じて見直すものとする 4 基金が第 1 項の申出に伴い 連合会に交付する基本加算年金額に相当する部分及び一時金たる給付の現価相当額は 法第 161 条第 1 項の規定に基づき連合会から支給に関する義務を承継している基本加算年金額に相当する額に交付する月の末日における当該中途脱退者の年齢及び中脱時算定日に応じて別表第 2に定める率を乗じて得た額とする 5 基金は 連合会が第 1 項の申出を受理した旨の通知を受けたときは 当該申出をした日の属する月の翌月末日までに前 2 項の現価相当額を連合会に交付しなければならない ( 中途脱退者に係る脱退一時金相当額の交付 ) 第 55 条法第 160 条の2 第 1 項の規定による中途脱退者に係る脱退一時金相当額の全部又は一部の交付の申出は 前条第 1 項の申出と併せて行われるものとする 2 前項の申出に係る脱退一時金相当額の全部又は一部は 前条第 4 項の現価相当額と併せて連合会に交付されるものとする 3 連合会は 前項の交付を受けたときは 法第 160 条第 6 項の規定による通知と併せて 法第 160 条の2 第 5 項の規定による通知をするものとする ( みなし中途脱退者に係る脱退一時金相当額の交付 ) 第 55 条の2 みなし中途脱退者に係る脱退一時金相当額の全部又は一部の交付の申出は 加入者が資格を喪失した後すみやかに 確定給付企業年金事業主等が連合会理事長が別に定める申出書を連合会に提出することによって行われるものとする 2 確定給付企業年金事業主等は連合会が前項の申出を受理した旨の通知を受けたときは 当該通知を受けた月の末日までに脱退一時金相当額の全部又は一部を連合会に交付しな 24

28 ければならない 3 連合会は 前項の交付を受けたときは 基金令附則第 9 条第 2 項により読み替えられ た法第 160 条の 2 第 5 項の規定による通知をするものとする 第 2 節再加入者 ( 再加入者に係る現価相当額の交付請求 ) 第 56 条中途脱退者が再びもとの基金に加入 ( 以下 再加入 という ) した場合における老齢年金給付及び一時金たる給付の現価相当額の交付の請求は 同一の月において再加入した者の分をまとめて別に協定する交付請求書を作成し 再加入した日の属する月の翌月の15 日までに連合会に提出することによって行うものとする 2 基本年金の現価相当額は 平成 16 年告示により計算した額とする この場合において 平成 16 年告示第 3 号に規定する連合会の規約の定めるところにより算定した額とは 上乗せ部分相当額に 当該中途脱退者の性別 生年月日及び法第 161 条第 2 項に規定する現価相当額の交付が行われる日における年齢に応じて別表第 20に定める率を乗じて得た額とする 3 基本加算年金額に相当する部分及び一時金たる給付の現価相当額は 当該中途脱退者が加算された老齢年金給付を受ける権利を取得した場合における第 42 条に基づき算定された基本加算年金額に相当する額 ( 当該中途脱退者が基本加算年金額 ( 当該年金額が第 43 条の規定に基づき改定されたときは当該改定された額とする ) の加算された基本年金の受給権者である場合は 当該基本加算年金額 ) に交付する月の末日における当該中途脱退者の年齢及び中脱時算定日に応じて別表第 2に定める率を乗じて得た額とする 4 連合会は 第 1 項の交付請求を受理したときは 当該交付請求があった日の属する月の翌月末日までに前 2 項の現価相当額を基金に交付するものとする 25

29 ( 再加入者に係る給付 ) 第 57 条基金は 再加入した者が 第 41 条に定める年齢に達した月において 当該基金の老齢年金給付を受ける権利を取得していないときは 同条の規定にかかわらず 当該基金の老齢年金給付を受ける権利を取得した月の翌月から基本加算年金を加算して支給するものとする 2 前項の規定により支給する基本加算年金額は 第 42 条の規定にかかわらず 支給に関する義務を承継している基本加算年金額に相当する部分に当該基金の老齢年金給付を受ける権利を取得したときの年齢及び中脱時算定日に応じて別表第 9に定める率を乗じて得た額とする 3 再加入した者が第 41 条に定める年齢に達した月において 当該基金の老齢年金給付を受ける権利を取得していないときは それ以降の死亡に関し当該基金が当該者の遺族に支給する死亡一時金の額については 第 49 条の規定にかかわらず 次の各号に掲げる区分に応じ それぞれ当該各号に掲げる額とする (1) 第 48 条第 1 号に該当する場合当該者に係る法第 161 条第 1 項に基づき連合会から支給に関する義務を承継している基本加算年金額に相当する額に中脱時算定日に応じて別表第 10に定める率を乗じて得た額 ただし この額が当該基本加算年金の原資として連合会が交付を受けた額を下回るときは当該交付を受けた額 (2) 第 48 条第 2 号に該当する場合前項に定める基本加算年金額に残存保証期間及び中脱時算定日に応じて別表第 11に定める率を乗じて得た額 ( 再加入者に係る基金規約に基づく給付 ) 第 57 条の2 基金は 第 49 条及び第 57 条第 3 項に規定する死亡一時金の額並びに第 52 条及び第 58 条第 1 項に規定する選択一時金の額並びに第 53 条及び第 57 条第 2 項に規定する基本加算年金額について 当該基金規約に定めがあるときは 第 49 条 第 52 条 第 53 条 第 57 条第 2 項 同条第 3 項及び第 58 条第 1 項の規定にかかわ 26

30 らず 当該基金規約に定める規定を適用することができるものとする 2 前項の基金規約は 第 49 条 第 52 条 第 57 条第 2 項 同条第 3 項及び第 58 条第 1 項の規定に準じて 当該基金で適用する基礎率及び再加入者以外の加入者に適用される当該基金の規定をもとに 合理的かつ公平に定めたものでなければならない 3 第 1 項の基金規約の規定にあっては 選択一時金の支給を受けた場合における当該再加入者の基本加算年金額は 基本加算年金額に1から一時金たる支給を選択した割合を控除した率を乗じた額としなければならない ( 再加入者に係る給付の特例 ) 第 58 条基金は 再加入した者について 第 35 条から前条までの規定にかかわらず 法第 161 条の規定により連合会から支給に関する義務を承継した基本加算年金額に相当する部分及び一時金たる給付の支給に代えて 再加入した者が再び当該基金の加入員の資格を喪失したとき ( 当該者が基本加算年金額の加算された老齢年金給付の受給権者である場合を除く ) に 当該者の申出により選択一時金を支給することができることとし 当該選択一時金の額は 当該者に係る連合会から支給に関する義務を承継した基本加算年金額に相当する額に加入員の資格を喪失したときの当該者の年齢及び当該基金へ再加入する前の当該基金の加入員資格の喪失日のうち直近の日に応じて別表第 12に定める率を乗じて得た額とする ただし この額が当該基本加算年金の原資として連合会が交付を受けた額を下回るときは 当該交付を受けた額とする 2 基金は 再加入した者について 第 35 条から前条までの規定にかかわらず 法第 1 61 条の規定により連合会から支給に関する義務を承継した基本加算年金額に相当する部分及び一時金たる給付の支給に代えて 当該基本加算年金額に相当する部分及び一時金たる給付の支給の原資である脱退一時金相当額の計算の基礎となった加算適用加入員であった期間を再加入後の加算適用加入員期間と合算して 当該基金規約により算定した老齢年金給付及び一時金たる給付を支給することができる 27

31 第 3 節 解散基金加入員等 ( 解散基金に係る責任準備金の徴収 ) 第 59 条連合会は 基金が解散したときは 解散基金加入員に係る法第 85 条の2に規定する責任準備金に相当する額を当該解散した基金から徴収する ( 解散基金加入員に分配すべき残余財産の交付 ) 第 60 条連合会は 解散した基金が法第 162 条の3 第 4 項の規定による申出をした解散基金加人員に分配すべき残余財産の全部又は一部の交付を受けるものとする 2 連合会は 前項の交付を受けたときは 法第 162 条の3 第 7 項の規定による通知をするものとする ( みなし解散基金加入員に分配すべき残余財産の交付 ) 第 60 条の2 連合会は 終了した確定給付企業年金の確定給付企業年金事業主等が基金令附則第 10 条第 2 項により読み替えられた法第 162 条の3 第 4 項の規定による申出をしたみなし解散基金加入員に分配すべき残余財産の全部又は一部の交付を受けるものとする なお当該申出は 確定給付企業年金事業主等が連合会理事長が別に定める申出書を連合会に提出することによって行われるものとする 2 連合会は 前項の交付を受けたときは 基金令附則第 10 条第 2 項により読み替えられた法第 162 条の3 第 7 項の規定による通知をするものとする 第 8 章 支払保証事業 ( 支払保証事業 ) 第 61 条連合会は 法第 159 条第 3 項第 1 号の規定に基づき 解散基金加入員に支給 する老齢年金給付につき一定額が確保されるよう 基金の拠出金等を原資として 老齢 28

32 年金給付の額を付加する事業 ( 以下 支払保証事業 という ) を行う 2 基金は 支払保証事業が加入員等の受給権確保と基金制度の信頼を高めることを目的としたものであることにかんがみ 本章の規定及びこれに基づく事業について 誠実に対応しなければならない ( 積立水準の検証の報告 ) 第 62 条連合会は 支払保証事業運営のため 基金から積立水準の検証の報告を受けるものとする ( 財政再建計画の報告 ) 第 62 条の2 連合会は 積立水準が充分でない基金から 別に定める財政再建計画の報告を受けるものとする ( 相談及び助言 ) 第 62 条の3 連合会は 積立水準が充分でない基金を訪問し 基金運営全般にわたる相談及び助言を行うことができる 2 連合会は 基金の合併及び基金間の権利義務の移転承継を検討する基金の求めに応じ 関係する基金を訪問し 当該検討を支援するための相談及び助言を行うことができる ( 保証要件 ) 第 63 条連合会は 解散した基金が次の第 1 号及び第 2 号に該当する場合には 当該基金の解散基金加入員 ( 連合会が当該基金の申出に基づいて分配すべき残余財産の全部又は一部の交付を受けた者に限る ) に対し 次条第 4 項に定める当該解散基金加入員に対する保証額を原資として第 46 条に定めるところにより老齢年金給付の額を付加する (1) 次のいずれかの事由により止むを得ず解散した場合ア設立事業所の倒産イ設立事業所又は設立事業所の属する業界の業績悪化ウその他基金の存続が極めて困難と認められる場合 29

33 (2) 残余財産が 当該基金の解散基金加入員に係る個人別支払保証限度額を当該基金の解散基金加入員全員について合計した額 ( 以下 支払保証限度額 という ) を下回る場合 2 前項第 2 号の個人別支払保証限度額は 第 2 号に掲げる額が第 1 号に掲げる額を超えない場合は 第 2 号に掲げる額とし 第 2 号に掲げる額が第 1 号に掲げる額を超える場合は 当該超える額に評議員会の議決を経て別に定める率を乗じて得た額に第 1 号に掲げる額を加えた額とする (1) 当該解散基金加入員に係る法第 132 条第 2 項に規定する額に相当する老齢年金給付の現価相当額に評議員会の議決を経て別に定める率を乗じて得た額 (2) 当該解散基金加入員に係る上乗せ部分の解散時責任準備金 ( 当該基金に係る基金令第 39 条の3 第 2 項第 1 号に規定する額のうち当該解散基金加入員に係る額をいう ) 3 前項第 1 号の現価相当額の計算を用いる予定利率及び予定死亡率は 評議員会の議決を経て別に定める ( 保証対象額及び保証額 ) 第 64 条保証対象額は 解散した基金の解散基金加入員 ( 連合会が当該基金の申出に基づいて分配すべき残余財産の全部又は一部の交付を受けた者に限る 以下 次項を除き同じ ) に係る個人別未積立債務額に 当該解散基金加入員に分配すべき残余財産のうち当該基金が連合会に交付を申出た額の比率 ( 以下 当該解散基金加入員に係る年金選択率 という ) を乗じて得た額を合計した額とする 2 前項の個人別未積立債務額は 第 1 号に掲げる額の第 2 号に掲げる額に対する比率が当該基金の解散基金加入員各人 ( 個人別未積立債務額が零となる者を除く ) について同一となるように 当該基金の支払保証限度額から当該基金の残余財産を控除して得た額 ( 以下 未積立債務額 という ) を当該解散基金加入員に割り当てた額とする (1) 当該基金の未積立債務額を本項の規定により当該解散基金加入員に割り当てた額 30

34 に当該解散基金加入員に分配すべき残余財産の額を加えた額 (2) 当該解散基金加入員に係る個人別支払保証限度額 3 解散基金加入員に対する保証額の合計額 ( 以下 保証額の合計額 という ) は保証対象額とする ただし 保証額の合計額は 第 66 条に規定する支払保証事業の運営に関する細則に定めるところにより 保証対象額の全部又は一部を減じた額とすることができる 4 解散基金加入員に対する保証額は 第 1 号に掲げる額の第 2 号に掲げる額に対する比率が当該基金の解散基金加入員各人 ( 保証額が零となる者を除く ) について同一となるように 前項の保証額の合計額を当該解散基金加入員に割り当てた額とする (1) 前項の保証額の合計額を本項の規定により当該解散基金加入員に割り当てた額に当該解散基金加入員に分配すべき残余財産に当該解散基金加入員に係る年金選択率を乗じて得た額を加えた額 (2) 当該解散基金加入員に係る個人別支払保証限度額に当該解散基金加入員に係る年金選択率を乗じて得た額 5 前項において 解散基金加入員に対する保証額に1 円未満の端数が生じたときは これを1 円に切り上げるものとする ( 拠出金 ) 第 65 条連合会は 支払保証事業に要する費用に充てるため 基金から拠出金を徴収する 2 拠出金の額は 基金の解散の発生確率 積立水準 その他支払保証事業の財政に関連する諸要因を総合勘案して 評議員会の議決を経て別に定めるものとする 3 拠出金は 5 年ごとに再計算されなければならない ただし 支払保証事業の財政上の理由により再計算の時期を繰り上げることができる 4 拠出金は 支払保証事業の財政に支障を生じないと認められる限りにおいて 第 62 31

35 条及び第 62 条の3の事業に要する費用に充てることができる 5 連合会は 支払保証事業の積立金が前年度末において目標積立額を超えている場合において 当該事業年度に係る拠出金の額から当該事業年度において保証額の合計額として支出した額の合計額に第 62 条及び第 62 条の3の事業に要した費用を加えた額を控除した残額 ( 以下 拠出給付残額 という ) が生じたときは 支払保証事業の財政に支障を生じないと認められる限りにおいて 当該拠出給付残額の一部を翌事業年度に基金から徴収する拠出金の前受金とすることができる 6 前項の目標積立額及び前項の規定の適用については 第 66 条に規定する支払保証事業の運営に関する細則に定めるものとする ( 事業運営の細則 ) 第 66 条支払保証事業の運営に関する細則については 評議員会の議決を経て別に定め る 第 9 章附帯事業 ( 事業の種類 ) 第 67 条連合会は 法第 159 条第 3 項第 2 号及び基金令第 49 条の規定に基づき 次に掲げる事業を行うものとする (1) 会員である基金の行う事業についての指導及び連絡 (2) 基金に関する教育 情報の提供及び相談 (3) 基金の行う事業及び年金制度に関する調査及び研究 (4) 前三号に掲げるもののほか 会員である基金の健全な発展を図るために必要な事業 2 前項の事業の運営に関する細則については 評議員会の議決を経て別に定める 32

36 第 9 章の 2 確定給付企業年金法等に基づく事務 ( 確定給付企業年金法に基づき連合会が行う事務 ) 第 67 条の2 当分の間 連合会は 確定給付企業年金法附則第 3 条の規定に基づき 確定給付企業年金法施行令 ( 平成 13 年政令第 424 号 ) 第 93 条に規定する事務を行う 2 連合会は 前項の事務を行うにあたり 社会保険庁と業務受託契約を締結する ( 法に基づき連合会が行う事務 ) 第 67 条の3 当分の間 連合会は 法附則第 39 条の規定に基づき 基金令第 67 条に規定する事務を行う 2 連合会は 前項の事務を行うにあたり 社会保険庁と業務受託契約を締結する 第 10 章福祉施設 第 68 条連合会は 法第 159 条第 4 項の規定に基づき基金の加入員及び加入員であった者の福祉を増進するため必要な施設の設置及び運営を行うものとする 2 継続会員たる事業主が実施する規約型企業年金又は企業年金基金の加入者及び加入者であった者は 前項の規定により設置された施設を利用することができる 3 前項の施設の運営に関する細別については 評議員会の議決を経て別に定める 33

37 第 11 章削除 第 69 条から第 71 条まで 削除 第 12 章 年金給付等積立金の管理及び運用 ( 年金給付等積立金の管理及び運用に関する契約の締結 ) 第 72 条連合会は 法第 159 条の2 第 1 項及び法第 164 条第 3 項において準用する法第 136 条の3 第 1 項の規定に基づき 給付に要する費用及び年金給付等積立金の運用に関し 年金資産運用管理規程に掲げる信託会社と自己を受益者とする信託契約を 同規程に掲げる生命保険会社と自己を保険金受取人とする保険契約を 同規程に掲げる投資顧問業者と投資一任契約をそれぞれ締結する 2 連合会は 第 1 項の規定による投資一任契約を締結する場合においては 法第 159 条の2 第 2 項及び法第 164 条第 3 項において準用する法第 136 条の3 第 2 項の規定に基づき 年金資産運用管理規程に掲げる信託会社と特定信託契約を締結する 3 連合会は 法第 164 条第 3 項において準用する法第 136 条の3 第 1 項第 4 号ニ及び同項第 5 号ヘに掲げる方法により運用する場合は 年金資産運用管理規程に掲げる信託会社と特定信託契約を締結する 4 第 1 項から前項までの契約に係る信託金又は保険料の信託会社又は生命保険会社に対する払込割合 ( 以下 払込割合 という ) は 年金資産運用管理規程に掲げる割合とする 5 第 1 項の信託契約の内容は 基金令第 54 条において準用する基金令第 30 条第 1 項に 34

38 規定するもののほか 次の各号に該当するものでなければならない (1) 連合会に支払うべき支払金は 次に掲げる場合に 当該契約に係る年金資産運用管理規程に掲げる給付費等の負担割合 ( 以下 負担割合 という ) に応じて支払うものとする ア中途脱退者 解散基金加入員 みなし中途脱退者若しくはみなし解散基金加入員又はこれらの者の遺族に 連合会の規約に定める老齢年金給付及び一時金たる給付の支払を行うとき イ連合会が 基金に対して法第 161 条第 2 項の規定に基づき 基金に再加入した者に係る現価相当額の交付を行うとき ウ基金規則第 74 条において準用する基金規則第 44 条の2の規定により福祉施設経理又は業務経理への繰入金を受けることができるとき (2) 信託金の債権と支払金とは相殺しないものであること 6 第 1 項の保険契約の内容は 基金令第 54 条において準用する基金令第 30 条第 2 項に規定するもののほか 次の名号に該当するものでなければならない (1) 連合会に支払うべき保険金は 次に掲げる場合に 当該契約に係る年金資産運用管理規程に掲げる負担割合に応じて支払うものとする ア中途脱退者 解散基金加入員 みなし中途脱退者若しくはみなし解散基金加入員又はこれらの者の遺族に 連合会の規約に定める老齢年金給付及び一時金たる給付の支払を行うとき イ連合会が 基金に対して法第 161 条第 2 項の規定に基づき 基金に再加入した者に係る現価相当額の交付を行うとき (2) 配当金の支払は 基金規則第 74 条において準用する基金規則第 44 条の2の規定により福祉施設経理又は業務経理への繰入金を受けることができる場合に行われるものであること 35

39 (3) 保険期間の始期は 保険契約の成立した日とするものであること (4) 保険料の債権と保険金とは相殺しないものであること 7 第 2 項の特定信託契約の内容は 基金令第 54 条において準用する基金令第 31 条に規定するもののほか 第 5 項の規定を準用する 8 第 1 項から第 3 項までの契約に関しては 第 4 項に規定する信託金又は保険料の払込み以外の事由によって当該契約に係る資産の額を変更することができるものとする ( 年金資産運用管理規程 ) 第 72 条の2 前条第 1 項から第 3 項までの契約に係る次の事項は 年金資産運用管理規程において定めるものとする (1) 運用受託機関又は資産管理機関の名称 (2) 信託金又は保険料の払込割合 (3) 連合会に支払うべき支払金又は保険金の負担割合 (4) 資産の額の変更 2 年金資産運用管理規程は 理事会の議決を経て決定する また 定めた事項を変更する場合においても同様とする 3 理事長は 前項の規定による処置については 次の評議員会において報告を行うものとする 4 第 1 項各号に規定する事項であって 年金給付等積立金の安全かつ効率的な運用等のために必要なものとして年金資産運用管理規程に定めるものについては 第 2 項の規定にかかわらず 理事長が決定することができる この場合 理事長は 次の理事会において報告し その承認を得るとともに 評議員会に報告を行うものとする ( 年金給付等積立金の積立て ) 第 73 条連合会は 法第 164 条第 3 項において準用する法第 136 条の2に定めるところにより 年金給付等積立金を積み立てなければならない 36

40 ( 年金給付等積立金の運用 ) 第 73 条の2 連合会の年金給付等積立金は 法第 164 条第 3 項において準用する法第 136 条の3 第 5 項に定めるところにより 安全かつ効率的に運用しなければならない ( 年金給付等積立金の管理運用に関する基本方針 ) 第 73 条の3 連合会は 法第 164 条第 3 項において準用する法第 136 条の4 第 1 項及び第 3 項並びに基金令第 54 条において準用する基金令第 39 条の13 第 1 号に定めるところにより 年金給付等積立金の管理運用に関する基本方針を作成し 第 72 条第 1 項の年金信託契約を締結した信託会社及び投資一任契約を締結した投資顧問業社並びに同条第 2 項及び第 3 項の特定信託契約を締結した信託会社に対し 当該基本方針に基づき管理運用を行うべきことを示さなければならない 第 13 章会費 ( 会費 ) 第 74 条会員は 毎年度 会費を納付しなければならない 2 前項の会費の額及び算定方法については 評議員会の議決を経て別に定める 3 連合会は 評議員会の議決を経て 臨時に会員をして負担金を納付させることができる 4 会費の額及び納期を決定したときは ただちに これを会員に通知するものとする 5 会員が納付期限を経過しても なお会費を納付しないときは 理事長は 期限を定めて督促しなければならない 37

41 第 14 章 財務及び会計 ( 事業年度 ) 第 75 条連合会の事業年度は 毎年 4 月 1 日に始まり 翌年 3 月 31 日に終る ( 余裕金の運用 ) 第 76 条業務上の余裕金の運用は 基金令第 40 条及び基金規則第 43 条に定めるところによる ( 年金経理から福祉施設経理又は業務経理への繰入れ ) 第 77 条連合会は 毎事業年度 前事業年度の末日における年金給付等積立金の額が中途脱退者 解散基金加入員 みなし中途脱退者及びみなし解散基金加入員に係る責任準備金の額以上の額であって 将来にわたり財政の健全な運営を維持することができるものとして厚生労働大臣の定めるところにより算出した額を上回るときは 当該上回る額に相当する額を限度として 年金経理から福祉施設経理又は業務経理へ繰り入れることができる ( 借入金 ) 第 78 条連合会は 連合会の目的を達成するため必要な場合において 厚生労働大臣の承認を受けて 借入金をすることができる ( 年金給付の加算額等の基準 ) 第 79 条基本加算年金額 代行加算年金額 中途脱退者又は解散基金加入員の遺族に支給する死亡一時金及び中途脱退者又は解散基金加入員に支給する選択一時金の額は 連合会が当該給付の原資として交付を受けた額及びその運用収入の額に照らし 将来にわたって財政の均衡を保つことができるように計算されるものでなければならない 2 経過的基本加算年金額 経過的代行加算年金額 みなし中途脱退者又はみなし解散基 38

42 金加入員の遺族に支給する死亡一時金及びみなし中途脱退者又はみなし解散基金加入員に支給する選択一時金の額は 連合会が交付を受けた額から第 53 条の3 第 1 項又は同条第 2 項により算出された額を控除した額 及びその運用収入の額に照らし 将来にわたって財政の均衡を保つことができるように計算されるものでなければならない 3 前 2 項の計算にあたって用いる予定利率及び予定死亡率は 年金給付等積立金の運用収益及び連合会が年金給付又は一時金たる給付の支給に関する義務を負っている中途脱退者 解散基金加入員 みなし中途脱退者又はみなし解散基金加入員の死亡の状況に係る予測に基づき合理的に定めるものとする ( 予定利率及び予定死亡率 ) 第 79 条の2 前条第 3 項に規定する予定利率及び予定死亡率は 基金令第 39 条の3 第 3 項に規定する予定利率及び予定死亡率を勘案して次の各号のとおりとする (1) 予定利率は 別表第 15に定めるとおりとする (2) 予定死亡率は 別表第 16に定める率に別表第 17に定める率を乗じて得た率とする ( 財務及び会計規程 ) 第 80 条財務及び会計に関しては この章に定めるもののほか 評議員会の議決を経て別に規程を設けるものとする ( 責任準備金の算出方法 ) 第 81 条責任準備金の算出方法は 別に定めるところによる 39

43 第 15 章 解散及び清算 ( 残余財産の処分 ) 第 82 条解散した連合会の残余財産の処分については 基金令第 53 条に定めるところ による 第 16 章 雑則 ( 給付の制限 ) 第 83 条死亡一時金は 脱退一時金相当額若しくは分配すべき残余財産の全部又は一部の交付を受けた中途脱退者 解散基金加入員 みなし中途脱退者又はみなし解散基金加入員を故意に死亡させた者には支給しない 脱退一時金相当額若しくは分配すべき残余財産の全部又は一部の交付を受けた中途脱退者 解散基金加入員 みなし中途脱退者又はみなし解散基金加入員の死亡前に その者の死亡によって死亡一時金の受給権者となるべき者を故意に死亡させた者にも 同様とする ( 還元融資 ) 第 84 条削除 ( 実施規則 ) 第 85 条この規約に特別の規定があるものを除くほか この規約の実施のための手続その他その執行について必要な規則は別に定める 40

44 附 則 ( 施行期日 ) 1 この規約は 昭和 42 年 2 月 10 日から施行する ( 評議員の定数に関する経過措置 ) 2 評議員の定数は 第 5 条の規定にかかわらず会員たる基金の数が300に達するまでの間においては20 人とする 3 前項の規定により会員たる基金の数が300に達したことに伴ない互選される評議員の任期は 現に在任する評議員の任期満了の日までとする この連合会の設立のときから引き続いて欠員がある場合における評議員の互選についても同様とする ( 昭和 43 年 3 月 30 日施行 ) 4 昭和 44 年 11 月 1 目前に連合会が年金給付の支給義務を承継した者につき 同日以後に年金給付を支給する場合において 当該年金額の計算の基礎となる標準給与月額に 1 万円に満たないものがあるときは これを1 万円とする ( 昭和 61 年 6 月 16 日施行 ) 附 則 この規約は 昭和 43 年 3 月 30 日から施行する 附 則 この規約は 認可の日から施行し 昭和 44 年 11 月 1 日から適用する 附 則 1 この規約は 認可の日から施行し 昭和 48 年 4 月 1 日から適用する 2 この規約による評議員の定数の増加に伴ない互選される評議員の任期は 現に在任する評議員の任期満了の日までとする 3 この規約施行の際 現に設けられている地方協議会は この規約により設けられたものとみなす 41

45 附 則 この規約は 昭和 48 年 11 月 1 日から施行する 附 則 この規約は 昭和 53 年 8 月 21 日から施行する 附 則 この規約は 認可の日から施行する 附 則 この規約は 認可の日から施行し 昭和 55 年 6 月 1 日から適用する 附 則 この規約は 昭和 57 年 8 月 1 日から施行する ただし この規約の施行前に裁定され た者に対する年金給付の支払いについては なお従前の例による 附 則 この規約は 認可の日から施行する 附 則 この規約は 認可の日から施行し 昭和 60 年 6 月 1 日から適用する 附 則 ( 施行期日 ) 1 この規約は 認可の日から施行し 昭和 61 年 4 月 1 日から適用する ( 給付に関する経過措置 ) 2 昭和 61 年 4 月 1 日前において連合会が年金給付の支給義務を承継した者につき年金給付を支給する場合において 国民年金法等の一部を改正する法律 ( 昭和 60 年法律第 34 号 以下 改正法 という ) 第 3 条の規定による改正前の厚生年金保険法第 132 条第 2 項に規定する給付乗率 1000 分の10については 規約第 40 条の規定にかか 42

46 わらず 改正法附則第 82 条第 2 項の規定により読み替えて適用する厚生年金保険法第 132 条第 2 項に規定する給付乗率 ( 附則別表 A 欄 ) を適用する ただし 改正法附則第 63 条第 1 項に規定する者については この限りではない ( 支給停止及び支払期月に関する経過措置 ) 3 連合会が支給する年金たる給付であって 昭和 61 年 4 月 1 目前に支給事由が生じた者については 変更後の規約第 37 条の規定を適用せず 変更前の規約第 37 条の規定は なおその効力を有する ただし 改正前の厚生年金保険法による通算老齢年金及び特例老齢年金の受給権者の年金たる給付の支払期月については 昭和 61 年 12 月 31 日までの間は 変更前の規約第 39 条の規定は なおその効力を有する 附則別表 生 年 月 日 A 欄 B 欄 昭和 2 年 4 月 1 日以前に生まれた者 1000 分の 分の10 昭和 2 年 4 月 2 日 ~ 昭和 3 年 4 月 1 白までの問に生まれた者 1000 分の 分の9.86 昭和 3 年 4 月 2 日 ~ 昭和 4 年 4 月 1 日までの間に生まれた者 1000 分の 分の9.72 昭和 4 年 4 月 2 日 ~ 昭和 5 年 4 月 1 日までの問に生まれた者 1000 分の 分の9.58 昭和 5 年 4 月 2 日 ~ 昭和 6 年 4 月 1 日までの間に生まれた者 1000 分の 分の9.44 昭和 6 年 4 月 2 日 ~ 昭和 7 年 4 月 1 日までの間に生まれた者 1000 分の 分の9.31 昭和 7 年 4 月 2 日 ~ 昭和 8 年 4 月 1 日までの間に生まれた者 1000 分の 分の9.17 昭和 8 年 4 月 2 日 ~ 昭和 9 年 4 月 1 日までの問に生まれた者 1000 分の 分の9.04 昭和 9 年 4 月 2 日 ~ 昭和 10 年 4 月 1 日までの間に生まれた者 1000 分の 分の8.91 昭和 10 年 4 月 2 臼 ~ 昭和 11 年 4 月 1 日までの間に生まれた者 1000 分の 分の8.79 昭和 11 年 4 月 2 日 ~ 昭和 12 年 4 月 1 日までの間に生まれた者 1000 分の 分の8.66 昭和 12 年 4 月 2 日 ~ 昭和 13 年 4 月 1 日までの問に生まれた者 1000 分の 分の8.54 昭和 13 年 4 月 2 日 ~ 昭和 14 年 4 月 1 日までの問に生まれた者 1000 分の 分の8.41 昭和 14 年 4 月 2 日 ~ 昭和 15 年 4 月 1 日までの問に生まれた者 1000 分の 分の8.29 昭和 15 年 4 月 2 目 ~ 昭和 16 年 4 月 1 日までの間に生まれた者 1000 分の 分の7.771 昭和 16 年 4 月 2 日 ~ 昭和 17 年 4 月 1 日までの問に生まれた者 1000 分の 分の7.657 昭和 17 年 4 月 2 日 ~ 昭和 18 年 4 月 1 白までの問に生まれた者 1000 分の 分の7.543 昭和 18 年 4 月 2 日 ~ 昭和 19 年 4 月 1 日までの問に生まれた者 1000 分の 分の7.439 昭和 19 年 4 月 2 日 ~ 昭和 20 年 4 月 1 日までの問に生まれた者 1000 分の 分の

47 昭和 20 年 4 月 2 日 ~ 昭和 21 年 4 月 1 日までの間に生まれた者 1000 分の 分の 昭和 21 年 4 月 2 日以後に生まれた者 1000 分の 分の 附 則 この規約は 認可の日から施行し 昭和 61 年 4 月 1 日から適用する 附 則 ( 施行期日 ) 1 この規約は 平成元年 4 月 1 日から施行する ( 拠出金の額の再計算の経過措置 ) 2 第 65 条第 3 項の規定にかかわらず支払保証事業開始後の最初の拠出金の再計算は 3 年後に行うものとする 附 則 この規約は 平成 2 年 4 月 1 日から施行する ただし 第 39 条の変更規定は 平成 2 年 2 月 1 日から適用する 附 則 ( 施行期日 ) 第 1 条この規約は 認可の日から施行し 平成 2 年 12 月 10 日から適用する ( 経過措置 ) 第 2 条評議員の定数は 第 5 条の規定にかかわらず 平成 3 年 2 月 9 日の互選までの間は45 人とする 附 則 ( 施行期日 ) 第 1 条この規約は 平成 3 年 4 月 1 日から施行する ( 経過措置 ) 第 2 条変更前の別表第 2から別表第 11までについては 平成 3 年 7 月 31 日までの間は なおその効力を有する 44

48 附 則 この規約は 認可の日から施行し 平成 2 年 10 月 1 日から適用する 附 則 この規約は 平成 4 年 4 月 1 日から施行する 附 則 この規約は 認可の日から施行する 附 則 この規約は 平成 5 年 4 月 27 日から施行する ただし 第 72 条 第 77 条の変更規 定及び 興銀和光アセットマネジメント株式会社 を 興銀エヌダブリュ アセットマネ ジメント株式会社 に変更する規定は 平成 5 年 4 月 1 日から適用する 附 則 この規約は 平成 5 年 10 月 1 日から施行する 附 則 この規約は 平成 7 年 2 月 10 日から施行する 附 則 この規約は 平成 6 年 12 月 1 日から施行する ただし 別表第 2 及び別表第 8 につい ては 平成 7 年 4 月 1 日から施行する 附 則 ( 施行期日 ) 平成 6 年 11 月 9 日から施行する 附 則 この規約は 平成 7 年 2 月 10 日から施行する 45

49 附 則 この規約は 認可の日から施行し 平成 6 年 9 月 20 日から適用する ただし 第 72 条の規定は 平成 6 年 11 月 9 日から適用する 附 則 この規約は 認可の日から施行する 附 則 この規約は 平成 7 年 4 月 1 日から施行する 附 則 この規約は 認可の日から施行し 平成 7 年 3 月 29 日から適用する 附 則 この規約は 認可の日から施行する ただし ウォーバーグ投資顧問株式会社 を マーキュリー投資顧問株式会社 については平成 7 年 9 月 1 日から インドスエズ ガートモア投資顧問株式会社 を インドスエズ投資顧問株式会社 については平成 7 年 10 月 1 日から ディービーモルガングレンフェルアセットマネジメント株式会社 を ディービーモルガングレンフェル投信投資顧問株式会社 については平成 7 年 10 月 2 日から 富士銀投資顧問株式会社 を 富士投信投資顧問株式会社 に及び ジャーディン フレミング投資顧問株式会社 を ジャーディンフレミング投信 投資顧問株式会社 については平成 7 年 11 月 1 日から フィデリティ投資顧問株式会社 を フィデリティ投信株式会社 については平成 7 年 11 月 16 日から ウェルズ ファーゴ日興投資顧問株式会社 を ビーゼッドダブリュー日興グローバル イベンスターズ株式会社 に変更する規定は 平成 8 年 1 月 1 日から適用する 46

50 附 則 ( 施行期日 ) 第 1 条この規約は 平成 8 年 4 月 1 日から施行する ( 給付費等の負担割合に関する経過措置 ) 第 2 条この規約変更の施行日から平成 8 年 6 月 17 日までの間については改正後の第 7 2 条の規定を適用する場合においては 同条第 12 項中 第 11 項の規定による変更後の とあるのは 附則別表に掲げる とする 附 則 この規約は 認可の日から施行する 附 則 ( 施行期日 ) 第 1 条この規約は 平成 8 年 10 月 1 日から施行する ( 給付費等の負担割合に関する経過措置 ) 第 2 条 ( 略 ) 附 則 ( 施行期日 ) 第 1 条この規約は 平成 9 年 4 月 1 日から施行する ただし 平成 9 年 3 月 31 日以前の支払保証事業の保証請求により 第 64 条の規定による保証額が付加された者については 変更後の第 51 条第 2 項ただし書きは適用しない 附 則 この規約は 平成 9 年 4 月 1 日から施行する 附 則 ( 施行期日 ) 第 1 条この規約は 平成 9 年 8 月 1 日から施行する 47

51 附 則 ( 施行期日 ) 第 1 条この規約は認可の日から施行し 平成 9 年 4 月 1 日から適用する ( 解散時責任準備金変更に伴う経過措置 ) 第 2 条適用目前に解散した基金の取扱いについては なお従前の例による 2 平成 9 年度の支払保証事業の拠出金算定等については 評議員会の議決を経て別に定める 附 則 この規約は 平成 9 年 11 月 1 日から施行する 附 則 ( 施行期日 ) この規約は 平成 10 年 4 月 1 日から施行する ただし 第 64 条第 1 項アの規約は平 成 10 年 2 月 3 日以後に解散した基金に適用する 附 則 ( 施行期日 ) この規約は 平成 11 年 4 月 1 日から施行する 附 則 ( 施行期日 ) この規約は認可の日から施行し 平成 11 年 8 月 25 日から適用する 附 則 ( 施行期日 ) この規約は届出の日から施行し 平成 11 年 10 月 1 日から適用する 48

52 附 則 ( 施行期日 ) 第 1 条この規約は 平成 12 年 4 月 1 日から施行する ( 給付費に関する経過措置 ) 第 2 条平成 12 年 4 月 1 日前において連合会が年金給付の支給義務を承継した者 ( 国民年金法等の一部を改正する法律 ( 平成 12 年法律第 18 号 以下 平成 12 年改正法 という ) 附則第 9 条第 1 項に規定する者を除く ) につき年金給付を支給する場合において 平成 12 年改正法第 13 条の規定による改正前の昭和 60 年改正法附則第 82 条第 2 項の規定により読み替えて適用する平成 12 年改正法第 4 条の規定による改正前の厚生年金保険法第 132 条第 2 項に規定する給付乗率 ( 昭和 61 年改正規約附則別表 A 欄 ) については 規約第 40 条及び昭和 61 年改正規約附則第 2 項の規定にかかわらず 平成 12 年改正法第 13 条の規定による改正後の昭和 60 年改正法附則第 82 条第 2 項の規定により読み替えて適用する平成 12 年改正法第 4 条の規定による改正後の厚生年金保険法第 132 条第 2 項に規定する給付乗率 ( 昭和 61 年改正規約附則別表 B 欄 ) を適用する 附 則 ( 施行期日 ) この規約は平成 12 年 7 月 25 日から施行し 同年 6 月 1 日から適用する 別表第 1 は 平成 13 年 1 月 1 日から施行する 附 則 ( 施行期日 ) 第 1 条この規約は 認可の日から施行し 平成 13 年 4 月 1 日から適用する ( 解散時責任準備金の計算の特例 ) 第 2 条この規約による変更後の厚生年金基金連合会規約 ( 以下 新規約 という ) 第 49

53 63 条第 2 項第 2 号の規定の適用については 当分の間 同号中 基金令第 39 条の3 第 2 項第 1 号に規定する額 とあるのは 基金令第 39 条の3 第 2 項第 1 号に規定する額を計算するにあたり 基金令第 39 条の3 第 3 項に規定する予定利率を新規約第 79 条の2 第 1 号に定める率に置き換えて計算した額 とする 附 則 ( 施行期日 ) 第 1 条この規約は 平成 14 年 4 月 1 日から施行する ただし 第 22 条の2 第 1 項 54 条第 2 項 第 56 条第 2 項 第 77 条及び第 78 条については認可の日から施行し 平成 13 年 1 月 6 日から適用する また 第 3 条については平成 13 年 10 月 22 日から施行する ( 基本年金及び基本加算年金の支給開始年齢に関する経過措置 ) 第 2 条男子であって次の表の左欄に掲げる者 ( 第 3 項に規定する者を除く ) についてこの規約による変更後の厚生年金基金連合会規約 ( 以下 新規約 という ) 第 40 条及び第 41 条第 2 項の規定を適用する場合においては 新規約第 40 条及び第 41 条第 2 項中 65 歳 とあるのは それぞれ同表の右欄に掲げる字句に読み替えるものとする 昭和 28 年 4 月 1 日までに生まれた者昭和 28 年 4 月 2 日から昭和 30 年 4 月 1 日までの間に生まれた者昭和 30 年 4 月 2 日から昭和 32 年 4 月 1 日までの間に生まれた者昭和 32 年 4 月 2 日から昭和 34 年 4 月 1 日までの間に生まれた者昭和 34 年 4 月 2 日から昭和 36 年 4 月 1 日までの間に生まれた者 60 歳 61 歳 62 歳 63 歳 64 歳 2 女子であって次の表の左欄に掲げる者について新規約第 40 条及び第 41 条第 2 項の 規定を適用する場合においては 新規約第 40 条及び第 41 条第 2 項中 65 歳 とあ るのは それぞれ同表の右欄に掲げる字句に読み替えるものとする 昭和 33 年 4 月 1 日までに生まれた者昭和 33 年 4 月 2 日から昭和 35 年 4 月 1 日までの間に生まれた者昭和 35 年 4 月 2 日から昭和 37 年 4 月 1 日までの間に生まれた者昭和 37 年 4 月 2 日から昭和 39 年 4 月 1 日までの間に生まれた者昭和 39 年 4 月 2 日から昭和 41 年 4 月 1 日までの間に生まれた者 60 歳 61 歳 62 歳 63 歳 64 歳 3 坑内員たる被保険者であった期間と船員たる被保険者であった期間とを合算した期間 50

54 が 15 年以上である者であって 次の表の左欄に掲げるものについて新規約第 40 条及 び第 41 条第 2 項の規定を適用する場合においては 新規約第 40 条及び第 41 条第 2 項中 65 歳 とあるのは それぞれ同表の右欄に掲げる字句に読み替えるものとする 昭和 33 年 4 月 1 日までに生まれた者昭和 33 年 4 月 2 日から昭和 35 年 4 月 1 日までの間に生まれた者昭和 35 年 4 月 2 日から昭和 37 年 4 月 1 日までの間に生まれた者昭和 37 年 4 月 2 日から昭和 39 年 4 月 1 日までの間に生まれた者昭和 39 年 4 月 2 日から昭和 41 年 4 月 1 日までの間に生まれた者 60 歳 61 歳 62 歳 63 歳 64 歳 ( 基本年金額及び基本加算年金額の特例 ) 第 3 条平成 14 年 4 月 1 日前において連合会が老齢年金給付の支給義務を承継した者に支給する基本年金額については 新規約第 40 条の2の規定にかかわらず 新規約第 4 0 条の2の規定により計算した額から厚生年金保険法 ( 以下 法 という ) 第 132 条第 2 項の規定により計算した額を控除した額に附則別表第 1で定める率を乗じて得た額に 法第 132 条第 2 項の規定により計算した額を加えて得た額とする 2 平成 14 年 4 月 1 日前において連合会が老齢年金給付の支給義務を承継した者に支給する基本加算年金の額については 新規約第 42 条の規定にかかわらず この規約による改正前の厚生年金基金連合会規約第 42 条の規定により計算した額に この規約の施行時の年齢に応じた附則別表第 2で定める率を乗じて得た額とする 3 前 2 項の額に1 円未満の端数が生じたときは これを1 円に切り上げるものとする ( 基本年金及び基本加算年金の支給の繰上げに関する経過措置 ) 第 4 条当分の間 法附則第 7 条の3 第 1 項及び法附則第 13 条の4 第 1 項の規定による支給繰上げの請求をした者は 基本年金及び基本加算年金の受給権を取得するものとする 2 前項に定める基本年金及び基本加算年金の請求があったときは 新規約第 40 条及び第 41 条第 2 項の規定にかかわらず 当該老齢厚生年金の受給権を取得したときから 51

55 その者に基本年金及び基本加算年金を支給する 3 前項の規定による基本年金額は 新規約第 40 条の2の規定により計算した額から次の各号に定める額の合計額を減じて得た額とする (1) 法第 132 条第 2 項の規定により計算した額に減額率 (1000 分の5に請求日 ( 法附則第 7 条の3 第 1 項又は法附則第 13 条の4 第 1 項の請求をした日をいう ) の属する月から65 歳 ( 法附則第 13 条の4 第 1 項に規定する者にあっては 附則第 2 条各項の表の左欄の区分に応じて右欄に掲げる年齢 ) に達する日の属する月の前月までの月数を乗じて得た率をいう ) を乗じて得た額 (2) 新規約第 40 条の2の規定により計算した額から法第 132 条第 2 項の規定により計算した額を控除して得た額に附則別表第 3で定める率を乗じて得た額 4 第 2 項の規定による基本加算年金額は 新規約第 42 条の規定により計算した額から新規約第 42 条の規定により計算した額に附則別表第 4で定める率を乗じて得た額を減じて得た額とする 5 第 3 項第 1 号及び第 2 号の額並びに前項の附則別表第 4で定める率を乗じて得た額に 1 円未満の端数が生じたときは これを切り捨てるものとする 6 第 1 項に定める基本年金の請求を行った者が 前条第 1 項に規定する者であった場合の基本年金額の計算にあたって第 3 項の規定を適用する場合においては 同項中 新規約第 40 条の2 とあるのは 前条第 1 項 と読み替えるものとする 7 第 1 項に定める基本加算年金の請求を行った者が 前条第 2 項に規定する者であった場合の基本加算年金額の計算にあたって第 4 項の規定を適用する場合においては 同項中 新規約第 42 条 とあるのは 前条第 2 項 と読み替えるものとする ( 基本加算年金の支給開始年齢の特例 ) 第 5 条平成 14 年 4 月 1 日前において連合会が老齢年金給付の支給義務を承継した者の基本加算年金については 新規約第 41 条第 2 項及び前条第 1 項の規定にかかわらず6 52

56 0 歳からの支給開始を選択できる 2 前項の規定による基本加算年金額は この規約による改正前の厚生年金基金連合会規約第 42 条の規定により計算した額とする ( 代行加算年金の支給開始年齢に関する経過措置 ) 第 6 条男子であって次の表の左欄に掲げる者 ( 第 3 項に規定する者を除く ) について新規約第 45 条第 2 項の規定を適用する場合においては 同項中 65 歳 とあるのは それぞれ同表の右欄に掲げる字句に読み替えるものとする 昭和 28 年 4 月 1 日までに生まれた者昭和 28 年 4 月 2 日から昭和 30 年 4 月 1 日までの間に生まれた者昭和 30 年 4 月 2 日から昭和 32 年 4 月 1 日までの間に生まれた者昭和 32 年 4 月 2 日から昭和 34 年 4 月 1 日までの間に生まれた者昭和 34 年 4 月 2 日から昭和 36 年 4 月 1 日までの間に生まれた者 60 歳 61 歳 62 歳 63 歳 64 歳 2 女子であって次の表の左欄に掲げる者について新規約第 45 条第 2 項の規定を適用す る場合においては 同項中 65 歳 とあるのは それぞれ同表の右欄に掲げる字句に 読み替えるものとする 昭和 33 年 4 月 1 日までに生まれた者昭和 33 年 4 月 2 日から昭和 35 年 4 月 1 日までの間に生まれた者昭和 35 年 4 月 2 日から昭和 37 年 4 月 1 日までの間に生まれた者昭和 37 年 4 月 2 日から昭和 39 年 4 月 1 日までの間に生まれた者昭和 39 年 4 月 2 日から昭和 41 年 4 月 1 日までの間に生まれた者 60 歳 61 歳 62 歳 63 歳 64 歳 3 坑内員たる被保険者であった期間と船員たる被保険者であった期間とを合算した期間が15 年以上である者であって 次の表の左欄に掲げる者について新規約第 45 条第 2 項の規定を適用する場合においては 同項中 65 歳 とあるのは それぞれ同表の右欄に掲げる字句に読み替えるものとする 昭和 33 年 4 月 1 日までに生まれた者昭和 33 年 4 月 2 日から昭和 35 年 4 月 1 日までの間に生まれた者昭和 35 年 4 月 2 日から昭和 37 年 4 月 1 日までの間に生まれた者昭和 37 年 4 月 2 日から昭和 39 年 4 月 1 日までの間に生まれた者昭和 39 年 4 月 2 日から昭和 41 年 4 月 1 日までの間に生まれた者 60 歳 61 歳 62 歳 63 歳 64 歳 ( 代行加算年金額の特例 ) 第 7 条平成 14 年 4 月 1 日前に解散した基金の解散基金加入員であって その後連合会 53

57 に残余財産の交付が行われた者に支給する代行加算年金額については この規約による改正前の厚生年金基金連合会規約第 46 条の規定により計算した額に附則別表第 2で定める率を乗じて得た額とする 2 前項の額に1 円未満の端数が生じたときは これを1 円に切り上げるものとする ( 代行加算年金の支給の繰上げに関する経過措置 ) 第 8 条当分の間 法附則第 7 条の3 第 1 項及び法附則第 13 条の4 第 1 項の規定による支給繰上げの請求をした者は 代行加算年金の受給権を取得するものとする 2 前項に定める代行加算年金の請求があったときは 新規約第 44 条及び第 46 条の規定にかかわらず 当該老齢厚生年金の受給権を取得したときから その者に代行加算年金を支給する 3 第 2 項の規定による代行加算年金額は 新規約第 46 条の規定により計算した額から新規約第 46 条の規定により計算した額に附則別表第 4で定める率を乗じて得た額を減じて得た額とする 4 前項の附則別表第 4で定める率を乗じて得た額に1 円未満の端数が生じたときは これを切り捨てるものとする 5 第 1 項に定める代行加算年金の請求を行った者が 前条第 1 項に規定する者であった場合の代行加算年金額の計算にあたって第 3 項の規定を適用する場合においては 同項中 新規約第 46 条 とあるのは 前条第 1 項 と読み替えるものとする ( 代行加算年金の支給開始年齢の特例 ) 第 9 条平成 14 年 4 月 1 日前に解散した基金の解散基金加入員であって その後連合会に残余財産の交付が行われた者の代行加算年金については 新規約第 45 条第 2 項及び前条第 1 項の規定にかかわらず60 歳からの支給開始を選択できる 2 前項の規定による代行加算年金の額は この規約による改正前の厚生年金基金連合会規約第 46 条の規定により計算した額とする 54

58 ( 代行加算年金の保証期間の特例 ) 第 10 条平成 14 年 4 月 1 日前に解散した基金の解散基金加入員であって その後連合会に残余財産の交付が行われた者のうち 残余財産の交付を受けた月の末日における当該解散基金加入員の年齢が60 歳に達している場合の保証期間については 新規約第 4 8 条第 2 号及び第 51 条第 2 項の規定にかかわらず なお従前の例による ( 基本加算年金の失権 ) 第 11 条第 5 条の規定による60 歳からの支給開始を選択した者の基本加算年金の給付を受ける権利は 受給権者が 基本年金の給付が開始される前に選択一時金の支給を受けることにより その加算された年金の額が新規約第 53 条第 1 号に掲げる額となったときは 消滅する 55

59 附則別表第 1 基本年金繰下増額率 支給開始年齢男子女子 60 歳 附則別表第 2 基本加算年金及び代行加算年金繰下増額率 支給開始年齢が 60 歳の場合 支給開始年齢が 61 歳の場合 中脱時算定日または解散時算定日 平成 9 年 7 月 31 日以前のもの 平成 10 年 4 月 1 日から平平成 9 年 8 月 1 日から平成成 11 年 3 月 31 日までの 10 年 3 月 31 日までのものもの 平成 11 年 4 月 1 日から平成 11 年 10 月 31 日までのもの 平成 11 年 11 月 1 日以降のもの 年齢 男子 女子 男子 女子 男子 女子 男子 女子 男子 女子 15 歳

60 ( 注 ) 年齢に1 歳未満の端数月がある場合の率は次式による A 歳 B 月の率 =A 歳の率 +((A+1) 歳の率 -A 歳の率 ) B/12 ( 小数点以下第 5 位を四捨五入する ) 支給開始年齢が 62 歳の場合 中脱時算定日または解散時算定日 平成 9 年 7 月 31 日以前のもの 平成 10 年 4 月 1 日から平成 9 年 8 月 1 日から平成 10 平成 11 年 4 月 1 日から平成 11 平成 11 年 3 月 31 日ま年 3 月 31 日までのもの年 10 月 31 日までのものでのもの 平成 11 年 11 月 1 日以降のもの 年齢 男子 女子 男子 女子 男子 女子 男子 女子 男子 女子 15 歳

61 ( 注 ) 年齢に 1 歳未満の端数月がある場合の率は次式による A 歳 B 月の率 =A 歳の率 +((A+1) 歳の率 -A 歳の率 ) B/12 支給開始年齢が 63 歳の場合 ( 小数点以下第 5 位を四捨五入する ) 中脱時算定日また平成 9 年 7 月 31 日以前のは解散時もの算定日 平成 9 年 8 月 1 日から平成 10 年 3 月 31 日までのもの 平成 10 年 4 月 1 日から平成 11 年 3 月 31 日までのもの 平成 11 年 4 月 1 日から平成 11 年 10 月 31 日までのもの 平成 11 年 11 月 1 日以降のもの 年齢 男子 女子 男子 女子 男子 女子 男子 女子 男子 女子 15 歳

Microsoft Word - 第6章.docx

Microsoft Word - 第6章.docx 第 6 章給付 第 1 節通則 ( 給付の種類 ) 第 47 条この基金が行う給付は 次のとおりとする (1) 第 1 種退職年金 (2) 第 2 種退職年金 (3) 遺族一時金 (4) 脱退一時金 ( 裁定 ) 第 48 条給付を受ける権利は その権利を有する者 ( 以下 受給権者 という ) の請求に基づいて この基金が裁定する ( 基本年金額 ) 第 49 条基本年金額は 加入員であった全期間の平均標準給与額

More information

自治労福島県職員労働組合退職互助会規約(抄)

自治労福島県職員労働組合退職互助会規約(抄) 自治労福島県職員連合労働組合退職互助会規約 第 1 章総 則 ( 名称 ) 第 1 条この会は自治労福島県職員連合労働組合退職互助会という ( 事務所 ) 第 2 条この会は事務所を福島市杉妻町 2 番 16 号自治労福島県職員連合労働組合内に置く ( 目的 ) 第 3 条この会は自治労福島県職員連合労働組合 ( 以下 県職連合 という ) の組合員及び組合員であった者の退職後の生活の安定と向上を図ることを目的とする

More information

監 事 監 査 規 程

監 事 監 査 規 程 明治グループ企業年金基金給付規程 第 1 章総則 ( 目的 ) 第 1 条この規程は 明治グループ企業年金基金 ( 以下 基金 という ) の行う年金給付及び一時金給付 ( 以下 給付 という ) の手続きに関する基準を定めて 給付に関する業務を適正 かつ 迅速に処理することを目的とする 第 2 章年金給付 ( 老齢給付金に係る年金の裁定請求 ) 第 2 条老齢給付金に係る年金について 明治グループ企業年金基金規約

More information

Microsoft Word 規約

Microsoft Word 規約 日本バイオプラスチック協会 規 約 日本バイオプラスチック協会 日本バイオプラスチック協会規約 第 1 章総則 ( 名称 ) 第 1 条本会は 日本バイオプラスチック協会と称する ( 目的 ) 第 2 条本会は 生分解性プラスチック及びバイオマスプラスチックの技術的事項および評価方法等に関する調査 研究を行うとともに 内外関係機関等との交流を促進すること等により 生分解性プラスチック及びバイオマスプラスチックに関する技術の確立および実用化の促進

More information

 

  日本赤十字社厚生年金基金給付規程 第 1 章総 則 ( 目的 ) 第 1 条この規程は 日本赤十字社厚生年金基金 ( 以下 基金 という ) の行う年金給付及び一時金給付 ( 以下 給付 という ) の手続きに関する基準を定めて 給付に関する業務を適正かつ迅速に処理することを目的とする ( 法令の規定に関する読替え ) 第 1 条の 2 この規程において引用する法令の規定は 日本赤十字社厚生年金基金規約第

More information

独立行政法人大学改革支援・学位授与機構役員退職手当( 改正)

独立行政法人大学改革支援・学位授与機構役員退職手当( 改正) 独立行政法人大学改革支援 学位授与機構役員退職手当規則 平成 16 年 4 月 1 日規則第 45 号最終改正平成 28 年 3 月 31 日 ( 目的 ) 第 1 条この規則は 独立行政法人大学改革支援 学位授与機構の役員 ( 非常勤の役員を除く 以下同じ ) が退職 ( 解任及び死亡を含む 以下同じ ) した場合の退職手当の支給について定めることを目的とする ( 退職手当の額 ) 第 2 条退職手当の額は

More information

公益財団法人 日本航空協会 定款

公益財団法人 日本航空協会 定款 一般財団法人日本航空協会定款 第 1 章総則 ( 名称 ) 第 1 条この法人は 一般財団法人日本航空協会と称する ( 事務所 ) 第 2 条この法人は 主たる事務所を東京都港区に置く 第 2 章目的及び事業 ( 目的 ) 第 3 条この法人は 航空宇宙思想の普及 航空宇宙文化の醸成 航空宇宙技術の向上を図り 内外の航空宇宙団体との緊密な連携のもとに 航空宇宙諸般の進歩発展に寄与することを目的とする

More information

平成16年規程第02号_役員給与規程

平成16年規程第02号_役員給与規程 独立行政法人日本学生支援機構 平成 16 年規程第 2 号 最近改正平成 28 年規程第 11 号 役員給与規程を次のように定める 平成 16 年 4 月 1 日 独立行政法人日本学生支援機構 理事長 北原保雄 役員給与規程 ( 目的 ) 第 1 条この規程は, 独立行政法人通則法 ( 平成 11 年法律第 103 号 ) 第 50 条の2 第 2 項の規定に基づき, 独立行政法人日本学生支援機構

More information

国立研究開発法人土木研究所役員退職手当支給規程

国立研究開発法人土木研究所役員退職手当支給規程 国立研究開発法人土木研究所役員退職手当支給規程 平成 1 3 年 4 月 1 日 規程第 8 号 最終改正 平成 29 年 12 月 15 日 ( 総則 ) 第 1 条国立研究開発法人土木研究所 ( 以下 研究所 という ) の役員 ( 非常勤の役員を除く 以下同じ ) が退職し 解任され 又は死亡したときは その者 ( 死亡による退職の場合には その遺族 ) に この規程の定めるところにより 退職手当を支給する

More information

き県が負担する負担金の額 ( 当該負担金の額が他の法令の規定により軽減される場合にあつては, その軽減されることとなる額を控除した額 以下 県負担額 という ) から当該事業に要する費用の額 ( 加算額がある場合にあつては, 加算額を控除して得た額 ) に100 分の25 以内で規則で定める割合を乗

き県が負担する負担金の額 ( 当該負担金の額が他の法令の規定により軽減される場合にあつては, その軽減されることとなる額を控除した額 以下 県負担額 という ) から当該事業に要する費用の額 ( 加算額がある場合にあつては, 加算額を控除して得た額 ) に100 分の25 以内で規則で定める割合を乗 (3) 国営土地改良事業負担金等徴収条例 国営土地改良事業負担金徴収条例をここに公布する ( 趣旨 ) 第 1 条 国営土地改良事業負担金等徴収条例 改正 昭和 34 年 12 月 26 日宮城県条例第 36 号 昭和 42 年 3 月 22 日条例第 15 号昭和 45 年 10 月 15 日条例第 36 号昭和 53 年 10 月 20 日条例第 33 号昭和 54 年 3 月 20 日条例第

More information

平成16年規程第03号_役員退職手当規程

平成16年規程第03号_役員退職手当規程 独立行政法人日本学生支援機構 平成 16 年規程第 3 号 最近改正平成 27 年規程第 4 号 役員退職手当規程を次のように定める 平成 16 年 4 月 1 日独立行政法人日本学生支援機構理事長北原保雄 役員退職手当規程 ( 総則 ) 第 1 条独立行政法人日本学生支援機構の理事長, 理事及び監事 ( 非常勤の者を除く 以下 役員 という ) が退職 ( 死亡した場合及び解任された場合を含む 以下同じ

More information

財団法人  徳島県社会保険協会寄附行為

財団法人  徳島県社会保険協会寄附行為 一般財団法人徳島県社会保険協会定款 設置平成 24 年 4 月 1 日 第 1 章総則 ( 名称 ) 第 1 条この法人は 一般財団法人徳島県社会保険協会と称する ( 事務所 ) 第 2 条この法人は 主たる事務所を徳島市に置く 第 2 章目的及び事業 ( 目的 ) 第 3 条この法人は 徳島県下における厚生年金保険 健康保険その他の社会保険制度の被保険者 ( 被保険者であった者を含む ) 及び被扶養者

More information

(H 改正 ) 北海道社会保険労務士政治連盟規約 (S 改正 ) 第 1 章総 ( 名称 ) 第 1 条本連盟は 北海道社会保険労務士政治連盟 ( 以下 道政連 ) と称する (S 改正 /H 改正 ) ( 事務所 ) 第 2 条本連盟は 事務所を札幌

(H 改正 ) 北海道社会保険労務士政治連盟規約 (S 改正 ) 第 1 章総 ( 名称 ) 第 1 条本連盟は 北海道社会保険労務士政治連盟 ( 以下 道政連 ) と称する (S 改正 /H 改正 ) ( 事務所 ) 第 2 条本連盟は 事務所を札幌 3 北海道社会保険労務士政治連盟規約 目 次 第 1 章 総 ( 第 1 条 ~ 第 6 条の3) 第 2 章 役 員 ( 第 7 条 ~ 第 12 条 ) 第 3 章 会 議 ( 第 13 条 ~ 第 20 条 ) 第 4 章 事業及び会計 ( 第 21 条 ~ 第 24 条 ) 第 5 章 事務局 ( 第 25 条 ) 第 6 章 補 ( 第 26 条 ~ 第 27 条 ) 制 定 : 昭和 55

More information

Microsoft Word - 01 定款

Microsoft Word - 01 定款 広島県土地改良事業団体連合会定款 昭和 33 年 9 月 16 日農林大臣認可昭和 36 年 4 月 27 日改正昭和 38 年 7 月 12 日改正昭和 39 年 9 月 8 日改正昭和 46 年 7 月 29 日改正昭和 51 年 7 月 7 日改正昭和 52 年 7 月 18 日改正昭和 59 年 7 月 23 日改正昭和 60 年 7 月 18 日改正昭和 61 年 7 月 14 日改正平成

More information

財団法人 静岡県財形事業協会寄付行為 第 1 章 総則 ( 名称 ) 第 1 条この法人は 財団法人静岡県財形事業協会 ( 以下 協会 という ) という ( 事務所 ) 第 2 条協会は 事務所を静岡市葵区黒金町 5 番地の1に置く ( 目的 ) 第 3 条協会は 勤労者の福祉向上に貢献する為に

財団法人 静岡県財形事業協会寄付行為 第 1 章 総則 ( 名称 ) 第 1 条この法人は 財団法人静岡県財形事業協会 ( 以下 協会 という ) という ( 事務所 ) 第 2 条協会は 事務所を静岡市葵区黒金町 5 番地の1に置く ( 目的 ) 第 3 条協会は 勤労者の福祉向上に貢献する為に 財団法人 静岡県財形事業協会寄付行為 第 1 章 総則 ( 名称 ) 第 1 条この法人は 財団法人静岡県財形事業協会 ( 以下 協会 という ) という ( 事務所 ) 第 2 条協会は 事務所を静岡市葵区黒金町 5 番地の1に置く ( 目的 ) 第 3 条協会は 勤労者の福祉向上に貢献する為に 勤労者財産形成制度を中心に広く勤労者の福祉促進に関する衆知を集め 福祉促進の為の調査研究を行うと共に勤労者の財形制度の普及に努め

More information

伊丹市市民福祉金条例の一部を改正する条例(平成12年  伊丹市条例第  号)

伊丹市市民福祉金条例の一部を改正する条例(平成12年  伊丹市条例第  号) ( 趣旨 ) 第 1 条 伊丹市高齢者特別給金支給要綱 この要綱は, 国民年金制度上, 国籍要件等があったために老 齢基礎年金等の受給資格を得ることのできなかった外国人 ( 住民基本台帳 ( 昭和 4 2 年法律第 8 1 号 ) に本市を居住地として記載のある者をいう 以下同じ ) など, 年金制度の有する被保険者の資格等の理由により, 老齢基礎年金等を受けることができない高齢者に対し, 市が伊丹市高齢者特別給金

More information

東京織物厚生年金基金規約

東京織物厚生年金基金規約 東京織物厚生年金基金規約 第 1 章 総則 ( 目的 ) 第 1 条この厚生年金基金 ( 以下 基金 という ) は 厚生年金保険法 ( 昭和 29 年法律第 115 号 以下 法 という ) に基づき この基金の加入員の老齢 死亡又は脱退について給付を行い もって加入員及びその遺族の生活の安定と福祉の向上を図ることを目的とする ( 名称 ) 第 2 条この基金は 東京織物厚生年金基金という ( 事務所

More information

役員退職手当支給規程

役員退職手当支給規程 独立行政法人国民生活センター役員退職手当支給規程 平成 15 年 10 月 1 日規程第 7 号最終改正平成 30 年 3 月 27 日規程第 14 号 ( 総則 ) 第 1 条独立行政法人国民生活センター ( 以下 センター という ) の常勤の役員 ( 以下 常勤役員 という ) の退職手当の支給については この規程の定めるところによる ( 退職手当の受給者 ) 第 2 条退職手当は 常勤役員が退職した場合に

More information

01協議会要綱提出版

01協議会要綱提出版 釧路根室地域医療情報ネットワーク協議会要綱 ( 名称 ) 第 1 条この協議会は 釧路根室地域医療情報ネットワークにおける協議会であり そのネット ワークの呼称を メディネットたんちょう とする ( 目的 ) 第 2 条協議会は 釧路根室地域において電子的データベースを保有する保険医療福祉関連施設 が メディネットたんちょうを介して 安全かつ効率的に保健医療福祉情報の伝達を行い さら にその情報を共有する施設間で連携して適切な情報管理及びシステム運営を行うことで

More information

一般財団法人 日本万歩クラブ 定款

一般財団法人 日本万歩クラブ 定款 一般財団法人日本万歩クラブ定款 第 1 章 総則 ( 名称 ) 第 1 条 この法人は 一般財団法人日本万歩クラブと称する ( 事務所 ) 第 2 条 この法人は 主たる事務所を東京都品川区に置く 第 2 章 目的及び事業 ( 目的 ) 第 3 条この法人は 広く国民の間に 1 日 1 万歩あるく運動を普及奨励するとともに 国民の健康の維持向上に寄与することを目的とする ( 事業 ) 第 4 条この法人は

More information

( 除名 ) 第 9 条社員が次のいずれかに該当するに至ったときは 社員総会の決議によって当該社員を除名することができる (1) この定款その他の規則に違反したとき (2) この法人の名誉を傷つけ または目的に反する行為をしたとき (3) その他除名すべき正当な事由があるとき ( 社員資格の喪失 )

( 除名 ) 第 9 条社員が次のいずれかに該当するに至ったときは 社員総会の決議によって当該社員を除名することができる (1) この定款その他の規則に違反したとき (2) この法人の名誉を傷つけ または目的に反する行為をしたとき (3) その他除名すべき正当な事由があるとき ( 社員資格の喪失 ) 一般社団法人サンプル定款第 1 章総則 ( 名称 ) 第 1 条この法人は - 般社団法人サンプルと称する ( 事務所 ) 第 2 条この法人は 主たる事務所を東京都 区に置く 第 2 章目的および事業 ( 目的 ) 第 3 条この法人は 一般社団法人の に関する事業を行い その業務に寄与することを目的とする ( 事業 ) 第 4 条この法人は 前条の目的を達成するため 次の事業を行う (1) 一般社団法人の

More information

Microsoft Word - å®ı款+平拒29å¹´5朋26报~;

Microsoft Word - å®ı款+平拒29å¹´5朋26报~; 特定非営利活動法人フラットハート定款 第 1 章総則 ( 名称 ) 第 1 条この法人は 特定非営利活動法人フラットハートという ( 事務所 ) 第 2 条この法人は 主たる事務所を神奈川県横浜市に置く 第 2 章目的及び事業 ( 目的 ) 第 3 条この法人は 障がい児者とその家族に対して 生活支援 就労支援 学習会等に関する事業を行う さらに 障がい児者と一般市民との交流を通して障がいへの理解の促進を図り

More information

独立行政法人土木研究所役員退職手当支給規程

独立行政法人土木研究所役員退職手当支給規程 独立行政法人土木研究所役員退職手当支給規程 平成 13 年 4 月 1 日独立行政法人土木研究所規程第 8 号 最終改正平成 24 年 12 月 26 日 ( 総則 ) 第 1 条独立行政法人土木研究所 ( 以下 独法土研 という ) の役員 ( 非常勤の役員を除く 以下同じ ) が退職し 解任され 又は死亡したときは その者 ( 死亡による退職の場合には その遺族 ) に この規程の定めるところにより

More information

国民年金基金連合会規約

国民年金基金連合会規約 国民年金基金連合会規約 目 次 第 1 章総則 ( 第 1 条 - 第 5 条 ) 第 2 章評議員及び評議員会 第 1 節評議員 ( 第 6 条 - 第 8 条 ) 第 2 節評議員会 ( 第 9 条 - 第 16 条 ) 第 3 章役員及び職員等 ( 第 17 条 - 第 29 条 ) 第 4 章会員 ( 第 30 条 - 第 32 条 ) 第 5 章給付 第 1 節通則 ( 第 33 条 -

More information

厚生年金保険の保険給付及び国民年金の給付の支払の遅延に係る加算金の支給に関する法律

厚生年金保険の保険給付及び国民年金の給付の支払の遅延に係る加算金の支給に関する法律 厚生年金保険の保険給付及び国民年金の給付の支払の遅延に係る加算金の支給に関する法律平成 21 年 5 月 1 日法律第 37 号 厚生年金保険の保険給付及び国民年金の給付の支払の遅延に係る加算金の支給に関する法律等の一部を改正する法律平成 22 年 4 月 28 日法律第 28 号 改正前 ( 保険給付遅延特別加算金の支給 ) 第二条社会保険庁長官は 厚生年金保険法による保険給付を受ける権利を有する者又は当該権利を有していた者

More information

青葉台自治会会則 第 1 章総則 ( 目的 ) 第 1 条本会は 以下に掲げるような共同活動を行うことにより 良好な地域社会の維持及び形成に資する事を目的とする (1) 回覧板の回付等区域内の住民相互の連絡 (2) 会員相互の融和親睦をはかる (3) 行政機関との連絡調整 (4) 区域内諸施設の維持

青葉台自治会会則 第 1 章総則 ( 目的 ) 第 1 条本会は 以下に掲げるような共同活動を行うことにより 良好な地域社会の維持及び形成に資する事を目的とする (1) 回覧板の回付等区域内の住民相互の連絡 (2) 会員相互の融和親睦をはかる (3) 行政機関との連絡調整 (4) 区域内諸施設の維持 青葉台自治会会則 第 1 章総則 ( 目的 ) 第 1 条本会は 以下に掲げるような共同活動を行うことにより 良好な地域社会の維持及び形成に資する事を目的とする (1) 回覧板の回付等区域内の住民相互の連絡 (2) 会員相互の融和親睦をはかる (3) 行政機関との連絡調整 (4) 区域内諸施設の維持管理 (5) 美化 清掃等区域内の環境整備 ( 名称 ) 第 2 条本会は 青葉台自治会と称する (

More information

一般財団法人ヒューマニン財団定款 平成 26 年 6 月 30 日変 更 1

一般財団法人ヒューマニン財団定款 平成 26 年 6 月 30 日変 更 1 一般財団法人ヒューマニン財団定款 平成 26 年 6 月 30 日変 更 1 一般財団法人ヒューマニン財団定款 第 1 章総則 ( 名称 ) 第 1 条 この法人は 一般財団法人ヒューマニン財団と称する ( 事務所 ) 第 2 条この法人は 主たる事務所を東京都世田谷区に置く 2 この法人は 理事会の決議によって従たる事務所を必要な地に置くことができる ( 目的 ) 第 3 条この法人は すべての命を慈しみ

More information

職員退職手当支給規程

職員退職手当支給規程 〇独立行政法人国民生活センター職員退職手当支給規程 平成 15 年 10 月 1 日規程第 8 号 最終改正平成 30 年 3 月 27 日規程第 15 号 ( 総則 ) 第 1 条独立行政法人国民生活センター就業規程 ( 平成 15 年規程第 3 号 ) 第 2 条第 2 項に規定する職員 ( 以下 職員 という ) に対する退職手当の支給については この規程の定めるところによる ( 種類 ) 第

More information

Taro H16規13_役員退職手当規程

Taro H16規13_役員退職手当規程 平成 16 年 4 月 1 日規程第 13 号 独立行政法人国立病院機構役員退職手当規程 ( 目的 ) 第 1 条この規程は 独立行政法人国立病院機構の役員 ( 非常勤の役員を除く 以下同じ ) の退職手当に関する事項を定めることを目的とする ( 退職手当の支給 ) 第 2 条退職手当は 役員が退職し 又は解任された場合に その者 ( 死亡による退職の場合には その遺族 ) に支給する 2 退職手当は

More information

協会定 款

協会定 款 一般財団法人 定 神戸港湾福利厚生協会 款 第 1 章 総 則 ( 名 称 ) 第 1 条 この法人は 一般財団法人神戸港湾福利厚生協会と称する ( 事務所 ) 第 2 条 この法人は 主たる事務所を兵庫県神戸市に置く ( 剰余金の分配の禁止 ) 第 3 条 この法人は 剰余金の分配を行うことができない 第 2 章 目的及び事業 ( 目 的 ) 第 4 条 この法人は 港湾関係労働者の福利厚生施設の整備及び福利厚生事業を推進し

More information

Taro-役員報酬規程( 改正)【機1完2可2】機構内限り

Taro-役員報酬規程( 改正)【機1完2可2】機構内限り 役員報酬規程 目 次 第 1 条第 2 条第 3 条第 4 条 ~ 総則報酬の区分常勤役員の基本俸給 報酬の支給日等 第 5 条 第 6 条 地域手当 第 7 条 通勤手当 第 8 条 期末手当 第 8 条の2 業績給 第 9 条 端数の処理 第 10 条 非常勤役員手当の額 第 11 条 実施細則 第 12 条 本規程の管理部署 附 則 - 1 - ( 総則 ) 第 1 条この規程は 独立行政法人製品評価技術基盤機構

More information

役員報酬規程

役員報酬規程 役員報酬規程 目 次 第 1 条第 2 条第 3 条第 4 条 ~ 総則報酬の区分常勤役員の基本俸給 報酬の支給日等 第 5 条 第 6 条 地域手当 第 7 条 通勤手当 第 8 条 期末手当 第 8 条の2 業績給 第 9 条 端数の処理 第 10 条 非常勤役員手当の額 第 11 条 実施細則 附 則 - 1 - ( 総則 ) 第 1 条この規程は 独立行政法人製品評価技術基盤機構 ( 以下

More information

規約

規約 東京都社会保険労務士政治連盟規約 社会保険労務士政治連盟は 母体である社会保険労務士会会員の総意の下に設立され 社会保険労務士会が行うことのできない政治活動を担って 社会保険労務士会の行う事業を円滑且つ効果的に実現するための組織である 社会保険労務士政治連盟の活動によってもたらされる利益は すべての社会保険労務士に等しく公平に享受されるものである 故に 社会保険労務士会の全員参加の意義が ここに存することを強く宣言し

More information

内部検査規程

内部検査規程 退職年金 遺族年金規程 ( 目的 ) 第 1 条この規程は 一般財団法人全国農林漁業団体共済会 ( 以下 会 という ) が別に定める農林漁業団体職員退職給付金制度 ( 以下 制度 という ) 規約第 3 1 条および農林漁業団体役職員退職給付金施設 ( 以下 施設 という ) 規約第 4 2 条に規定する退職年金契約および遺族年金契約の取扱いについて必要な事項を定める ( 定義 ) 第 2 条この規程において

More information

二いて 同法第二十八条の規定により記録した事項の訂正がなされた上でこの法律の施行の日(以下 施行日 という )以後に当該保険給付を受ける権利に係る裁定が行われた場合においては その裁定による当該記録した事項の訂正に係る保険給付を受ける権利に基づき支払うものとされる保険給付(当該裁定前に生じた保険給付

二いて 同法第二十八条の規定により記録した事項の訂正がなされた上でこの法律の施行の日(以下 施行日 という )以後に当該保険給付を受ける権利に係る裁定が行われた場合においては その裁定による当該記録した事項の訂正に係る保険給付を受ける権利に基づき支払うものとされる保険給付(当該裁定前に生じた保険給付 一厚生年金保険の保険給付及び国民年金の給付の支払の遅延に係る加算金の支給に関する法律案(趣旨)第一条この法律は 年金記録の訂正がなされた上で厚生年金保険法(昭和二十九年法律第百十五号)による保険給付(これに相当する給付を含む 以下同じ )又は国民年金法(昭和三十四年法律第百四十一号)による給付(これに相当する給付を含む 以下同じ )(以下 年金給付等 という )を受ける権利に係る裁定(裁定の訂正を含む

More information

公益財団法人全国競馬 畜産振興会役員慰労金支給規程 ( 平成 25 年 8 月 1 日会長達第 3 号 ) ( 趣旨 ) 第 1 条この規程は 公益財団法人全国競馬 畜産振興会 ( 以下 振興会 という ) 役員及び評議員の報酬等の支給に関する規程第 5 条の規定に基づき 役員 ( 常勤の者に限る

公益財団法人全国競馬 畜産振興会役員慰労金支給規程 ( 平成 25 年 8 月 1 日会長達第 3 号 ) ( 趣旨 ) 第 1 条この規程は 公益財団法人全国競馬 畜産振興会 ( 以下 振興会 という ) 役員及び評議員の報酬等の支給に関する規程第 5 条の規定に基づき 役員 ( 常勤の者に限る 公益財団法人全国競馬 畜産振興会役員慰労金支給規程 ( 平成 25 年 8 月 1 日会長達第 3 号 ) ( 趣旨 ) 第 1 条この規程は 公益財団法人全国競馬 畜産振興会 ( 以下 振興会 という ) 役員及び評議員の報酬等の支給に関する規程第 5 条の規定に基づき 役員 ( 常勤の者に限る 以下同じ ) に対する慰労金の支給に関し必要な事項を定めるものとする ( 慰労金の額 ) 第 2 条役員を退任した者に対する慰労金の額は

More information

中 央 会 定 款

中 央 会 定 款 全国たばこ耕作組合中央会定款 第 1 章総則 ( 目的 ) 第 1 条この会は 相互扶助の精神に基づき 会員が協同してその事業の振興を図り もってたばこ耕作の改良発達とたばこ耕作者の経済的社会的地位の向上に寄与し あわせてたばこ産業の健全な発達に資することを目的とする ( 名称 ) 第 2 条この会は 全国たばこ耕作組合中央会という ( 地区 ) 第 3 条この会の地区は 全国とする ( 事務所 )

More information

Taro-定款.jtd

Taro-定款.jtd 全国土地改良事業団体連合会 定 款 全国土地改良事業団体連合会 定 款 沿革 認 可 昭和 33 年 8 月 19 日 農林省指令 33 農地第 2983 号 昭和 34 年 7 月 16 日 農林省指令 34 農地第 1924 号 昭和 42 年 9 月 4 日 農林省指令 42 農地 B 第 2120 号 昭和 51 年 8 月 17 日 農林省指令 51 構改 B 第 1791 号 昭和 52

More information

- 2 - り 又は知り得る状態であったと認められる場合には この限りでない 2~7 略 (保険料を控除した事実に係る判断)第一条の二前条第一項に規定する機関は 厚生年金保険制度及び国民年金制度により生活の安定が図られる国民の立場に立って同項に規定する事実がある者が不利益を被ることがないようにする観

- 2 - り 又は知り得る状態であったと認められる場合には この限りでない 2~7 略 (保険料を控除した事実に係る判断)第一条の二前条第一項に規定する機関は 厚生年金保険制度及び国民年金制度により生活の安定が図られる国民の立場に立って同項に規定する事実がある者が不利益を被ることがないようにする観 - 1 - 厚生年金保険の保険給付及び保険料の納付の特例等に関する法律の一部を改正する法律案新旧対照表 厚生年金保険の保険給付及び保険料の納付の特例等に関する法律(平成十九年法律第百三十一号)(抄)(傍線部分は改正部分)改正案現行(保険給付等に関する特例等)第一条国家行政組織法(昭和二十三年法律第百二十号)第八条に規定する機関であって年金記録に関する事項の調査審議を専門的に行うものの調査審議の結果として

More information

Microsoft Word - 02定款.doc

Microsoft Word - 02定款.doc まち 川づくりサポートセンター定款第 1 章総則第 1 条 ( 目的 ) この法人は 石狩川流域の河川環境を大切にしながら 埋もれている資源である川 自然 人 そして知恵や技術などを活かし 地域住民の主体のもと 市民 企業 団体 行政などと連携し 活力ある地域づくりのため 河川環境の保全と改善 川の自然体験学習活動 内水防水対策活動 流域の交流活動など 川を活かした様々なまちづくり活動の実現に寄与することを目的とする

More information

2 常勤役員に対する通勤手当の月額は 給与規程第 35 条第 2 項に規定する額とする 3 非常勤役員に対する通勤手当の月額は 給与規程第 35 条第 2 項の規定を準用し その者の当該月における通勤実績に応じた額を翌月の支給定日に支給する 4 前 3 項に規定するもののほか 通勤の実情の変更に伴う

2 常勤役員に対する通勤手当の月額は 給与規程第 35 条第 2 項に規定する額とする 3 非常勤役員に対する通勤手当の月額は 給与規程第 35 条第 2 項の規定を準用し その者の当該月における通勤実績に応じた額を翌月の支給定日に支給する 4 前 3 項に規定するもののほか 通勤の実情の変更に伴う 4-5-1 国立研究開発法人放射線医学総合研究所役員報酬規程 平成 13 年 4 月 1 日 13 規程第 9 号最終改正平成 28 年 3 月 1 日 28 規程第 4 号 ( 総則 ) 第 1 条国立研究開発法人放射線医学総合研究所 ( 以下 研究所 という ) の役員の報酬については この規程の定めるところによる ( 報酬の種類 ) 第 2 条役員の報酬は 常勤の役員については 俸給 地域手当

More information

学校法人京都薬科大学寄附行為

学校法人京都薬科大学寄附行為 学校法人京都薬科大学寄附行為 第 1 章総則 ( 名称 ) 第 1 条この法人は 学校法人京都薬科大学と称する ( 事務所の所在地 ) 第 2 条この法人は 事務所を京都市山科区御陵中内町 5 番地 ( 京都薬科大学内 ) に置く 第 2 章目的及び事業 ( 目的 ) 第 3 条この法人は 教育基本法及び学校教育法に従い学校教育を行い 薬学に関する有能な人材を育成することを目的とする ( 設置する学校

More information

弦打校区コミュニティ協議会会則 ( 名称及び組織 第 1 条この会は, 弦打校区コミュニティ協議会 ( 以下 協議会 という ) と称し, 協議会の区域内に居住する個人および所在する法人ならびに別表 ( 組織図 ) に掲げる構成団体等で組織する ( 目的 ) 第 2 条協議会は, 住みよい地域社会の

弦打校区コミュニティ協議会会則 ( 名称及び組織 第 1 条この会は, 弦打校区コミュニティ協議会 ( 以下 協議会 という ) と称し, 協議会の区域内に居住する個人および所在する法人ならびに別表 ( 組織図 ) に掲げる構成団体等で組織する ( 目的 ) 第 2 条協議会は, 住みよい地域社会の 弦打校区コミュニティ協議会会則 ( 名称及び組織 第 1 条この会は, 弦打校区コミュニティ協議会 ( 以下 協議会 という ) と称し, 協議会の区域内に居住する個人および所在する法人ならびに別表 ( 組織図 ) に掲げる構成団体等で組織する ( 目的 ) 第 2 条協議会は, 住みよい地域社会の構築を目指し, 地域自治の精神に基づいて校区に おける共通の課題解決のため, 自主的, 主体的に地域活動を行うことを目的とする

More information

(3) 父又は母が規則で定める程度の障害の状態にある児童 (4) 父又は母の生死が明らかでない児童 (5) その他前各号に準ずる状態にある児童で規則で定めるもの 3 この条例において 養育者 とは 次に掲げる児童と同居して これを監護し かつ その生計を維持する者であって その児童の父母及び児童福祉

(3) 父又は母が規則で定める程度の障害の状態にある児童 (4) 父又は母の生死が明らかでない児童 (5) その他前各号に準ずる状態にある児童で規則で定めるもの 3 この条例において 養育者 とは 次に掲げる児童と同居して これを監護し かつ その生計を維持する者であって その児童の父母及び児童福祉 朝霞市ひとり親家庭等の医療費の支給に関する条例 平成 4 年 10 月 17 日条例第 28 号 改正 平成 6 年 9 月 30 日条例第 21 号平成 9 年 9 月 30 日条例第 26 号平成 10 年 6 月 24 日条例第 24 号平成 12 年 12 月 25 日条例第 58 号平成 13 年 9 月 27 日条例第 17 号平成 17 年 6 月 24 日条例第 10 号平成 17

More information

資料2-1(国保条例)

資料2-1(国保条例) 資料 2-1 和光市国民健康保険条例の一部を改正する条例を定めることについて 目的 市の国民健康保険の基本的な運営方針について 3 年を一期とした事業計画を策定し 安定的な財政運営を行っていくことを明文化したものです その他 平成 3 0 年度からの国民健康保険制度改正に伴う所要の改正を行うものです 内容 1 (1) 和光市国民健康保険事業計画の策定平成 3 0 年度から 3 年を一期とした和光市国民健康保険事業計画を定め

More information

座間市自治会総連合会規約 第一章総則 ( 名称 ) 第 1 条本会は 座間市自治会総連合会 ( 以下 市自連 という ) と称する ( 事務所 ) 第 2 条市自連本部は 座間市役所ふれあい会館内に置く 第二章事業と目的 ( 目的 ) 第 3 条市自連は 地区自治会連合会 ( 以下 地区自連 という

座間市自治会総連合会規約 第一章総則 ( 名称 ) 第 1 条本会は 座間市自治会総連合会 ( 以下 市自連 という ) と称する ( 事務所 ) 第 2 条市自連本部は 座間市役所ふれあい会館内に置く 第二章事業と目的 ( 目的 ) 第 3 条市自連は 地区自治会連合会 ( 以下 地区自連 という 座間市自治会総連合会規約 第一章総則 ( 名称 ) 第 1 条本会は 座間市自治会総連合会 ( 以下 市自連 という ) と称する ( 事務所 ) 第 2 条市自連本部は 座間市役所ふれあい会館内に置く 第二章事業と目的 ( 目的 ) 第 3 条市自連は 地区自治会連合会 ( 以下 地区自連 という ) 並びに単位自治会の自主性を尊重しつつ相互の緊密な連携のもとに 住民の安全安心とふれあいの精神をもって福利の増進に努める

More information

独立行政法人勤労者退職金共済機構役員退職金規程

独立行政法人勤労者退職金共済機構役員退職金規程 独立行政法人勤労者退職金共済機構役員退職金規程 ( 平成 15 年 10 月 1 日 ) 改正平成 16 年 1 月 1 日改正平成 25 年 3 月 1 日改正平成 27 年 9 月 10 日改正平成 30 年 4 月 1 日 ( 目的 ) 第 1 条この規程は 独立行政法人通則法 ( 平成 11 年法律第 103 号 以下 通則法 という ) 第 62 条の規定に基づき 独立行政法人勤労者退職金共済機構

More information

14

14 全日本健康麻将協議会会則 全日本健康麻将協議会会則 ( 名称 ) 第 1 章総則 第 1 条本会は 全日本健康麻将協議会という ( 事務所 ) 第 2 条本会は 事務所を東京都品川区西五反田 2 丁目 4 番 2 号に置く 第 2 章目的及び事業 ( 目的 ) 第 3 条本会は 全国の健康マージャンを開催する市民サークルを集結し健康マージャンの普及に必要不可欠な 地域交流 を目的とし 活力ある高齢化社会の構築に貢献します

More information

一般財団法人大阪府高等学校野球連盟定款 第 1 章総 則 ( 名称 ) 第 1 条この法人は 一般財団法人大阪府高等学校野球連盟と称する ( 事務所 ) 第 2 条この法人は 主たる事務所を大阪市に置く 第 2 章目的及び事業 ( 目的 ) 第 3 条この法人は 日本学生野球憲章に基づき 高等学校野

一般財団法人大阪府高等学校野球連盟定款 第 1 章総 則 ( 名称 ) 第 1 条この法人は 一般財団法人大阪府高等学校野球連盟と称する ( 事務所 ) 第 2 条この法人は 主たる事務所を大阪市に置く 第 2 章目的及び事業 ( 目的 ) 第 3 条この法人は 日本学生野球憲章に基づき 高等学校野 一般財団法人大阪府高等学校野球連盟定款 第 1 章総 則 ( 名称 ) 第 1 条この法人は 一般財団法人大阪府高等学校野球連盟と称する ( 事務所 ) 第 2 条この法人は 主たる事務所を大阪市に置く 第 2 章目的及び事業 ( 目的 ) 第 3 条この法人は 日本学生野球憲章に基づき 高等学校野球の健全な発展を図ることを目的と する ( 事業 ) 第 4 条この法人は 前条の目的を達成するために次の事業を行う

More information

一般財団法人日本放送協会共済会定款 一部変更評議員会決議平成 ( 平成 施行 ) ( 名称 ) 第 1 章総則 第 1 条この法人は 一般財団法人日本放送協会共済会と称する ( 事務所 ) 第 2 条この法人は 主たる事務所 ( 本部 ) を東京都渋谷区に置く 2 この法

一般財団法人日本放送協会共済会定款 一部変更評議員会決議平成 ( 平成 施行 ) ( 名称 ) 第 1 章総則 第 1 条この法人は 一般財団法人日本放送協会共済会と称する ( 事務所 ) 第 2 条この法人は 主たる事務所 ( 本部 ) を東京都渋谷区に置く 2 この法 一般財団法人日本放送協会共済会定款 一部変更評議員会決議平成 30.6.6 ( 平成 30.6.6 施行 ) ( 名称 ) 第 1 章総則 第 1 条この法人は 一般財団法人日本放送協会共済会と称する ( 事務所 ) 第 2 条この法人は 主たる事務所 ( 本部 ) を東京都渋谷区に置く 2 この法人は 従たる事務所 ( 支部 ) を大阪市 名古屋市 広島市 福岡市 仙台市 札幌市及び松山市に置く

More information

西日本化粧品工業会規約

西日本化粧品工業会規約 規 約 西日本化粧品工業会 大阪市中央区内本町 2 丁目 1 番 13 号 ( 540-0026) フェニックス内本町ビル 3 階 電話 (06)6941 2093( 代 ) FAX (06)6946 9190 西日本化粧品工業会規約 第 1 章総 則 ( 名称 ) 第 1 条本会は 西日本化粧品工業会と称す ( 事務所 ) 第 2 条本会は 事務所を大阪市に置く ( 目的 ) 第 3 条本会は 会員相互の緊密な連携および啓発によって

More information

所を異にして異動した場合においては 別に定めるところにより特別都市手当を支給することができる ( 報酬の支給日 ) 第 4 条報酬 ( 賞与及び業績給を除く 以下同じ ) は 毎月 20 日 その月額を支給する ただし その日が休日に当たるときは その直前の休日でない日に繰り上げて支給する ( 新た

所を異にして異動した場合においては 別に定めるところにより特別都市手当を支給することができる ( 報酬の支給日 ) 第 4 条報酬 ( 賞与及び業績給を除く 以下同じ ) は 毎月 20 日 その月額を支給する ただし その日が休日に当たるときは その直前の休日でない日に繰り上げて支給する ( 新た 役員報酬規程 平成 15 年 10 月 1 日平成 15 年度規程第 2 号一部改正平成 16 年 4 月 1 日平成 16 年度規程第 1 号一部改正平成 17 年 12 月 1 日平成 17 年度規程第 31 号一部改正平成 18 年 3 月 31 日平成 17 年度規程第 56 号一部改正平成 21 年 9 月 11 日平成 21 年度規程第 36 号一部改正平成 22 年 3 月 31 日平成

More information

強制加入被保険者(法7) ケース1

強制加入被保険者(法7) ケース1 INDEX 目次 独自給付 1:12 分 1. 第 1 号被保険者の独自給付と脱退一時金 2. 国民年金法の給付 3. 付加年金 ( 法第 43 条 ~ 第 48 条 ) 4. 付加保険料を納付できる者 ( 法第 87 条の 2 第 1 項 法附則第 5 条第 10 項 ) 5. 付加保険料の額と納付 ( 法第 87 条の 2 第 1 項 第 2 項 ) 6. 付加年金の支給要件と年金額 ( 法第

More information

職員互助会会則

職員互助会会則 大阪府社会福祉事業団 職員互助会 会則 第 1 章 総則 ( 名称 ) 第 1 条この会は 大阪府社会福祉事業団職員互助会という ( 目的 ) 第 2 条この会は 大阪府社会福祉事業団 ( 以下 事業団 という ) 役職員の相互扶助と 福利増進を目的とする ( 会員 ) 第 3 条本会は 次の各号に掲げる者を会員とする (1) 常勤の役員 (2) 職員就業規則第 3 条に定める職員 但し 大阪府等から派遣された職員を除く

More information

Microsoft Word - ますだ総合スポーツクラブ規約.docx

Microsoft Word - ますだ総合スポーツクラブ規約.docx ますだ総合スポーツクラブ規約 第 1 章 総則 ( 名称及び所在地 ) 第 1 条名称をますだ総合スポーツクラブ ( 以下 クラブ という ) と称し 事務所を理事 宅に置く ( 的 ) 第 2 条クラブは 涯スポーツの確 を 援することにより地域スポーツの発展と 々の健康維持に寄与することを 的とする ( 事業 ) 第 3 条クラブは 前条の 的を達成するために 次の事業を う (1) スポーツチーム

More information

国立大学法人京都大学教職員給与規程

国立大学法人京都大学教職員給与規程 国 立 大 学 法 人 京 都 大 学 教 職 員 給 与 規 程 新 旧 対 照 表 改 正 前 改 正 後 ( 前略 ) ( 扶養手当 ) 第 14 条扶養手当は 扶養親族のある教職員に対して支給する 2 扶養手当の支給については 次に掲げる者で他に生計の途がなく主としてその教職員の扶養を受けているものを扶養親族とする (1) 配偶者 ( 届出をしないが事実上婚姻関係と同様の事情にある者を含む

More information

に該当する者については 同項の規定にかかわらず受給資格者とする 3 病院等に入院等したことにより 本市の区域内に住所を変更したと認められる第 1 項各号に該当する者については 同項の規定にかかわらず受給資格者としない 4 第 1 項及び第 2 項の規定にかかわらず 次の各号のいずれかに該当する者は

に該当する者については 同項の規定にかかわらず受給資格者とする 3 病院等に入院等したことにより 本市の区域内に住所を変更したと認められる第 1 項各号に該当する者については 同項の規定にかかわらず受給資格者としない 4 第 1 項及び第 2 項の規定にかかわらず 次の各号のいずれかに該当する者は 豊橋市母子父子家庭等医療費の助成に関する条例 ( 目的 ) 第 1 条この条例は 母子家庭の母及び父子家庭の父並びにこれら家庭の児童の健康の保持増進を図るため 医療費の一部を助成し もって福祉の向上に寄与することを目的とする ( 受給資格者 ) 第 2 条この条例により 母子父子家庭等医療費の助成を受けることができる者 ( 以下 受給資格者 という ) は 本市の区域内に住所を有する者であって 国民健康保険法

More information

公益財団法人秋田県林業公社定款 第 1 章総則 ( 名称 ) 第 1 条 この法人は 公益財団法人秋田県林業公社と称する ( 事務所 ) 第 2 条この法人は 主たる事務所を秋田県秋田市に置く 2 この法人は 理事会の決議により 従たる事務所を必要な地に置くことができる 第 2 章 目的及び事業 (

公益財団法人秋田県林業公社定款 第 1 章総則 ( 名称 ) 第 1 条 この法人は 公益財団法人秋田県林業公社と称する ( 事務所 ) 第 2 条この法人は 主たる事務所を秋田県秋田市に置く 2 この法人は 理事会の決議により 従たる事務所を必要な地に置くことができる 第 2 章 目的及び事業 ( 公益財団法人秋田県林業公社定款 第 1 章総則 ( 名称 ) 第 1 条 この法人は 公益財団法人秋田県林業公社と称する ( 事務所 ) 第 2 条この法人は 主たる事務所を秋田県秋田市に置く 2 この法人は 理事会の決議により 従たる事務所を必要な地に置くことができる 第 2 章 目的及び事業 ( 目的 ) 第 3 条 この法人は 秋田県内において 森林の有する公益的機能を高度に発揮させるとともに

More information

<4D F736F F D DB8CAF97BF8CB896C68B4B91A B6>

<4D F736F F D DB8CAF97BF8CB896C68B4B91A B6> 東日本大震災に係る後期高齢者医療保険料の減免の特例に関する規則 平成 23 年 6 月 30 日大阪府後期高齢者医療広域連合規則第 5 号 ( 趣旨 ) 第 1 条この規則は 大阪府後期高齢者医療広域連合後期高齢者医療に関する条例 ( 平成 19 年大阪府後期高齢者医療広域連合条例第 25 号 以下 条例 という ) 第 17 条第 1 項第 4 号の規定に基づき 東日本大震災に対処するための特別の財政援助及び助成に関する法律

More information

と事実上婚姻関係と同様の事情にあった者を 配偶者 には 婚姻の届出をしていないが事実上婚姻関係と同様の事情にある者を 婚姻 には 婚姻の届出をしていないが事実上婚姻関係と同様の事情にある場合を含むものとする 5 この条例において 医療保険各法 とは 国民健康保険法 ( 昭和 33 年法律第 192

と事実上婚姻関係と同様の事情にあった者を 配偶者 には 婚姻の届出をしていないが事実上婚姻関係と同様の事情にある者を 婚姻 には 婚姻の届出をしていないが事実上婚姻関係と同様の事情にある場合を含むものとする 5 この条例において 医療保険各法 とは 国民健康保険法 ( 昭和 33 年法律第 192 深谷市ひとり親家庭等医療費支給に関する条例 平成 18 年 1 月 1 日条例第 134 号 ( 目的 ) 第 1 条この条例は ひとり親家庭又は養育者 ( 以下 ひとり親家庭等 という ) に対し 医療費の一部を支給することにより ひとり親家庭等の生活の安定と自立を支援し もってひとり親家庭等の福祉の増進を図ることを目的とする ( 定義 ) 第 2 条この条例において 児童 とは 満 18 歳に達した日の属する年度の末日までにある者又は20

More information

に限る ) は その追徴すべき不足税額 ( 当該減額更正前に賦課した税額から当該減額更正に基因して変更した税額を控除した金額 ( 還付金の額に相当する税額を含む ) に達するまでの部分に相当する税額に限る 以下この項において同じ ) については 次に掲げる期間 ( 令第 4 8 条の9の9 第 4

に限る ) は その追徴すべき不足税額 ( 当該減額更正前に賦課した税額から当該減額更正に基因して変更した税額を控除した金額 ( 還付金の額に相当する税額を含む ) に達するまでの部分に相当する税額に限る 以下この項において同じ ) については 次に掲げる期間 ( 令第 4 8 条の9の9 第 4 議案第 82 号 幸手市税条例等の一部を改正する条例 ( 幸手市税条例の一部改正 ) 第 1 条幸手市税条例 ( 昭和 3 0 年条例第 3 9 号 ) の一部を次のように改正する 第 19 条中 及び第 2 号 を 第 2 号及び第 5 号 に 当該各号 を 第 1 号から第 4 号まで に改め 掲げる期間 の次に 並びに第 5 号及び第 6 号に定める日までの期間 を加え 同条第 2 号中 第

More information

個人情報の保護に関する規程(案)

個人情報の保護に関する規程(案) 公益財団法人いきいき埼玉個人情報保護規程 ( 趣旨 ) 第 1 条この規程は 埼玉県個人情報保護条例 ( 平成 16 年埼玉県条例第 65 号 ) 第 59 条の規定に基づき 公益財団法人いきいき埼玉 ( 以下 財団 という ) による個人情報の適正な取扱いを確保するために必要な事項を定めるものとする ( 定義 ) 第 2 条この規程において 個人情報 個人情報取扱事業者 個人データ 保有個人データ

More information

Taro-(確定版) H31.1第22回厚年特例法国会報告.jtd

Taro-(確定版) H31.1第22回厚年特例法国会報告.jtd 厚生年金保険の保険給付及び保険料の納付の 特例等に関する法律の施行状況に関する報告 平成 31 年 1 月 ( 第 22 回 ) 厚生年金保険の保険給付及び保険料の納付の特例等に関する法律 ( 平成 19 年法律第 131 号 ) 第 15 条の規定に基づき 地方年金記録訂正審議会が年金記録の訂正の答申を行ったもの等についての同法の施行状況に関して政府が報告するものであり 平成 20 年 7 月から行っているものであって

More information

Microsoft Word - kaisoku

Microsoft Word - kaisoku 会則の作り方 会則は自治会組織の適正な運営に欠かすことのできないものです 会員の意見を十分に聴いて 会の実情に合った会則を定めることが大切です コミュニティ組織のガバナンスのあり方に関する研究会 ( 総務省 ) が示している会則の例を引用し 以下に掲載します なお 法人格を持つ地縁団体 ( 認可地縁団体 ) には 地方自治法第 260 条の2から第 260 条の39までの規定が適用されます さらに詳細な事項が定められた規約を定めることが求められ

More information

1 法律の目的と法人格取得の効果

1 法律の目的と法人格取得の効果 NPO 法人ケアラーネットみちくさ定款 第 1 章総則 ( 名称 ) 第 1 条この法人は NPO 法人ケアラーネットみちくさという ( 事務所 ) 第 2 条この法人は 主たる事務所を千葉県柏市藤心 1 丁目 29 番 12 号に置く 第 2 章目的及び事業 ( 目的 ) 第 3 条高齢者や障がいを持った人やその人たちの介護を行う家族や近親者が 住み慣れた街で自分らしく暮らすことができ 社会への参加が行えるよう支援する

More information

Microsoft Word - ○ 定款(H27.2変更分)

Microsoft Word - ○ 定款(H27.2変更分) 第 1 章総則 ( 名称 ) 第 1 条この法人は 公益財団法人向上会と称する ( 事務所 ) 第 2 条 この法人は 事務所を東京都文京区に置く 第 2 章目的及び事業 ( 目的 ) 第 3 条この法人は 一般有為の子弟のうち 品行方正 身体強健であるものの 経済的理由により修学が困難な者に対し 奨学援護を行う等 教育の振興に寄与することにより国家社会に貢献することを目的とする ( 事 業 ) 第

More information

3 運用財産は 基本財産以外の資産とする ( 基本財産の処分の制限 ) 第 7 条基本財産は これを処分し 又は担保に供することができない ただし この法人の事業遂行上やむを得ない理由があるときは 理事会において理事 4 分の3 以上の同意を得 かつ 秋田県教育委員会の承認を得て その一部に限り処分

3 運用財産は 基本財産以外の資産とする ( 基本財産の処分の制限 ) 第 7 条基本財産は これを処分し 又は担保に供することができない ただし この法人の事業遂行上やむを得ない理由があるときは 理事会において理事 4 分の3 以上の同意を得 かつ 秋田県教育委員会の承認を得て その一部に限り処分 財団法人秋田市学校給食会寄附行為 認可昭和 53 年 5 月 10 日改正昭和 57 年 3 月 11 日改正昭和 63 年 3 月 25 日改正平成 5 年 6 月 22 日改正平成 23 年 4 月 4 日 第 1 章総則 ( 名称 ) 第 1 条この法人は 財団法人秋田市学校給食会という ( 事務所 ) 第 2 条この法人は 事務所を秋田県秋田市茨島一丁目 4 番 71 号におく ( 目的 )

More information

柔軟で弾力的な給付設計について

柔軟で弾力的な給付設計について 確定給付企業年金法施行規則等の 一部を改正する省令案について 1 < 目次 > 1. 給付の現価相当額の計算の基礎となる予定利率の見直し 2 3. 受託保証型確定給付企業年金 ( 受託保証型 DB) を実施する場合の拠出方法の見直し 3 4.1 積立不足に伴い拠出する掛金の拠出時期の変更 4 2 積立不足に伴い拠出する掛金の額の算定方法の変更 5 5. 実施事業所減少時の掛金の一括拠出額の見直し 6

More information

議案用 12P

議案用 12P 議案第 53 号 専決処分に対し承認を求めることについて 石岡市税条例等の一部を改正する条例を地方自治法 ( 昭和 22 年法律第 6 7 号 ) 第 179 条第 1 項の規定により専決処分したので, 同条第 3 項の規定 により報告し, 承認を求める 平成 28 年 5 月 11 日提出 石岡市長今泉文彦 提案理由 地方税法等の一部改正に伴い, 石岡市税条例等の一部を改正したため 改正要綱 1

More information

2 理事長は 役員が退職し 解任され又は死亡したとき ( 前条第 1 項ただし書又は第 6 条第 4 項の規定により退職手当を支給しない場合を除く ) は 前項の業績勘案率の決 定を主務大臣に申請するものとする ( 暫定退職手当の額 ) 第 3 条の2 暫定退職手当の額は 前条第 1 項の規定を準用

2 理事長は 役員が退職し 解任され又は死亡したとき ( 前条第 1 項ただし書又は第 6 条第 4 項の規定により退職手当を支給しない場合を除く ) は 前項の業績勘案率の決 定を主務大臣に申請するものとする ( 暫定退職手当の額 ) 第 3 条の2 暫定退職手当の額は 前条第 1 項の規定を準用 国立研究開発法人港湾空港技術研究所役員退職手当支給規程 平成 13 年 4 月 1 日 研究所規則第 3 号 一部改正 平成 14 年 4 月 1 日 研究所規則第 51 号 一部改正 平成 15 年 10 月 31 日 研究所規則第 3 号 一部改正 平成 15 年 12 月 26 日 研究所規則第 5 号 一部改正 平成 16 年 8 月 12 日 研究所規則第 11 号 一部改正 平成 17

More information

( 事業年度 ) 第 9 条この法人の事業年度は 毎年 4 月 1 日に始まり 翌年 3 月 31 日に終わる ( 事業計画及び収支予算 ) 第 10 条この法人の事業計画書及び収支予算書については 毎事業年度開始の日の前日までに会長が作成し 理事会の決議を経て 評議員会の承認を受けなければならない

( 事業年度 ) 第 9 条この法人の事業年度は 毎年 4 月 1 日に始まり 翌年 3 月 31 日に終わる ( 事業計画及び収支予算 ) 第 10 条この法人の事業計画書及び収支予算書については 毎事業年度開始の日の前日までに会長が作成し 理事会の決議を経て 評議員会の承認を受けなければならない 一般財団法人愛知県社会保険協会定款 第 1 章総則 ( 名称 ) 第 1 条この法人は 一般財団法人愛知県社会保険協会と称する ( 事務所 ) 第 2 条この法人は 主たる事務所を名古屋市に置く 第 2 章 目的及び事業 ( 目的 ) 第 3 条この法人は 愛知県内の区域において健康保険 厚生年金保険等各種社会保険制度 ( 以下 社会保険制度 という ) の被保険者 ( 被保険者であった者を含む )

More information

議案第49号-医療福祉費支給に関する条例の一部改正【確定】

議案第49号-医療福祉費支給に関する条例の一部改正【確定】 議案第 49 号 取手市医療福祉費支給に関する条例の一部を改正する条例について 取手市医療福祉費支給に関する条例 ( 昭和 51 年条例第 33 号 ) の一部を別紙のと おり改正する 平成 30 年 6 月 7 日提出 取手市長藤井信吾 提案理由 小児の医療福祉費の支給対象者の年齢を現行の 15 歳までから 18 歳までに拡大 するとともに, 社会保険各法に基づく療養費の項目及び給付の項目の明確化その他所

More information

( 事業年度 ) 第 6 条この法人の事業年度は 毎年 4 月 1 日に始まり翌年 3 月 31 日 に終わる ( 事業計画及び収支予算 ) 第 7 条この法人の事業計画書 収支予算書については 毎事業年度開始の日の前日までに 理事長が作成し 理事会の承認を受けなければならない これを変更する場合も

( 事業年度 ) 第 6 条この法人の事業年度は 毎年 4 月 1 日に始まり翌年 3 月 31 日 に終わる ( 事業計画及び収支予算 ) 第 7 条この法人の事業計画書 収支予算書については 毎事業年度開始の日の前日までに 理事長が作成し 理事会の承認を受けなければならない これを変更する場合も 一般財団法人蛋白質研究奨励会定款 平成 26 年 6 月 24 日一部改正 第 1 章総則 ( 名称 ) 第 1 条この法人は 一般財団法人蛋白質研究奨励会と称する ( 英文では PROTEIN RESEARCH FOUNDATION と表示する ) ( 事務所 ) 第 2 条この法人は 主たる事務所を大阪府箕面市に置く 第 2 章目的及び事業 ( 目的 ) 第 3 条この法人は 蛋白質 ペプチド等に関する研究を行うとともにこれらに関する学術研究を奨励援助し

More information

定 款 第 1 章総則 ( 名称 ) 第 1 条この協会は 全国語学ビジネス観光教育協会と称する ( 事務所 ) 第 2 条この協会は 事務所を東京都に置く ( 支部 ) 第 3 条この協会は理事会の議決を経て 必要の地に支部を置くことができる ( 部会 ) 第 4 条本会内に会員校の社会的地位向上

定 款 第 1 章総則 ( 名称 ) 第 1 条この協会は 全国語学ビジネス観光教育協会と称する ( 事務所 ) 第 2 条この協会は 事務所を東京都に置く ( 支部 ) 第 3 条この協会は理事会の議決を経て 必要の地に支部を置くことができる ( 部会 ) 第 4 条本会内に会員校の社会的地位向上 定 款 第 1 章総則 ( 名称 ) 第 1 条この協会は 全国語学ビジネス観光教育協会と称する ( 事務所 ) 第 2 条この協会は 事務所を東京都に置く ( 支部 ) 第 3 条この協会は理事会の議決を経て 必要の地に支部を置くことができる ( 部会 ) 第 4 条本会内に会員校の社会的地位向上 教育内容充実のため 部会を設置することができる 2. 部会の設置に当たっては その代表者より 設立趣旨

More information

独立行政法人中小企業基盤整備機構職員退職手当支給規程

独立行政法人中小企業基盤整備機構職員退職手当支給規程 独立行政法人中小企業基盤整備機構職員退職手当支給規程 平成 16 年 7 月 1 日規程 16 第 7 号 改正平成 19 年 1 月 31 日規程 18 第 77 号改正平成 25 年 6 月 7 日規程 25 第 5 号改正平成 27 年 3 月 31 日規程 26 第 44 号 ( 目的 ) 第 1 条この規程は 独立行政法人中小企業基盤整備機構 ( 以下 機構 という ) の職員 ( 独立行政法人中小企業基盤整備機構就業規則

More information

< F2D F582CC8B8B975E97D58E9E93C197E182C98AD6>

< F2D F582CC8B8B975E97D58E9E93C197E182C98AD6> 独立行政法人国立公文書館職員の給与の改定及び臨時特例に関する規程 ( 平成 24 年 2 月 29 日規程第 1 号 ) ( 独立行政法人国立公文書館職員給与規程の一部改正 ) 第 1 条独立行政法人国立公文書館職員給与規程 ( 平成 13 年規程第 2 号 以下 給与規程 という ) の一部を次のように改正する 別表第 1から別表第 4までを次のように改める ( 別途掲載 ) ( 独立行政法人国立公文書館職員給与規程の一部を改正する規程の一部改正

More information

厚生年金基金から残余財産の交付を受けた DB の加入員期間の期間算入 解散した厚生年金基金の残余財産の交付を受けて DB を新設する際に 以下のように 解散日から DB の設立までの期間が数日空くケースが考えられる 法令上 このような取扱いはできない < 例 > 平成 27 年 9 月 28 日厚生

厚生年金基金から残余財産の交付を受けた DB の加入員期間の期間算入 解散した厚生年金基金の残余財産の交付を受けて DB を新設する際に 以下のように 解散日から DB の設立までの期間が数日空くケースが考えられる 法令上 このような取扱いはできない < 例 > 平成 27 年 9 月 28 日厚生 解散直前喪失者等の交付 厚生年金基金 ( 以下 解散基金 という ) から DB へ以下の前提で残余財産の交付を行う予定です 解散基金の解散後速やかに DB を新設 ( 解散日の翌日又は翌々日等 ) DB 発足日に仮交付にかかる交付申出を実施し その後速やかに仮交付を実施 交付対象は 解散基金の加入員 ( 経過措置政令第 41 条第 1 項第 2 号に基づき 1/2 以上の同意を取得 ) および受給権者

More information

( 当該数が零未満となる場合にあっては零とする ) を 15 で除して得た数を乗じて得た 額を控除するものとする ( 継続加入者に係る給付に関する経過措置 ) 第 6 条第 3 条第 1 項の規定によりその支給に関する義務を承継した旧基金の加入員であって 第 2 条の規定によりこの基金の加入者となっ

( 当該数が零未満となる場合にあっては零とする ) を 15 で除して得た数を乗じて得た 額を控除するものとする ( 継続加入者に係る給付に関する経過措置 ) 第 6 条第 3 条第 1 項の規定によりその支給に関する義務を承継した旧基金の加入員であって 第 2 条の規定によりこの基金の加入者となっ ( 施行日 ) 第 1 条この規約は 平成 16 年 4 月 1 日から施行する ( 加入者及び加入者期間に関する経過措置 ) 第 2 条平成 16 年 4 月 1 日に 第 39 条に定める加入者の資格を有する者は この規約の施行日 ( 以下 施行日 という ) に加入するものとする 2 前項の規定により加入者となった者が 施行日の前に実施事業所に使用されていた期間は加入者期間に合算するものとし

More information

役員給与規程(H 改正)

役員給与規程(H 改正) 国立研究開発法人国際農林水産業研究センター役員給与規程 1 3 国研セ第 4-2 3 号平成 1 3 年 4 月 2 日最終改正 30 国研セ第 18112707 号平成 3 0 年 1 1 月 3 0 日 ( 目的 ) 第 1 条この規程は 国立研究開発法人国際農林水産業研究センター ( 以下 センター という ) の役員の給与に関し必要な事項を定めることを目的とする ( 給与の種類 ) 第 2

More information

役員退職手当規程

役員退職手当規程 役員退職手当規程 平成 15 年 10 月 1 日 規程第 5 号 改正平成 16 年 1 月 21 日規程第 21 号改正平成 23 年 9 月 30 日規程第 17 号改正平成 25 年 3 月 29 日規程第 10 号改正平成 27 年 6 月 4 日規程第 4 号改正平成 29 年 12 月 25 日規程第 7 号 ( 目的 ) 第 1 条この規程は 独立行政法人高齢 障害 求職者雇用支援機構

More information

1 2

1 2 1 2 3 4 5 25,000 15,000Q. A. Q. A. Q. A. 27 国民年金基金加入にあたっての重要なお知らせ 国民年金基金 ( 以下 基金 といいます ) に関する重要な事項のうち 金融商品の販売等に関する法律および個人情報の保護に関する法律に基づき 特にご確認いただきたい事項を記載しています 必ずお読みいただき ご加入の際に加入申出書に 国民年金基金加入にあたっての重要なお知らせ

More information

Microsoft Word - 定款

Microsoft Word - 定款 一般財団法人財団法人国際文化財団定款 第 1 章総則 ( 名称 ) 第 1 条この法人は一般財団法人国際文化財団という ( 事務所 ) 第 2 条この法人は 主たる事務所を東京都港区に置く 第 2 章目的及び事業 ( 目的 ) 第 3 条この法人は 学業優秀 品行方正でありながら経済的理由により修学が困難な大学又は大学院に学ぶ女子学生への奨学援助 一般教養の高揚に係る事業活動への助成支援により 社会有用の人材育成及び一般教養取得による心豊かな社会の構築に貢献していくことを目的とする

More information

( 財産の種別 ) 第 6 条この法人の財産は 基本財産 特定資産及びその他の財産の 3 種類とする 2 基本財産は この法人の目的である事業を行うために不可欠な 次に掲げる財産とする (1) 設立当初の財産目録のうち基本財産の区分に記載された財産 (2) 設立後理事会において特定資産又はその他の財

( 財産の種別 ) 第 6 条この法人の財産は 基本財産 特定資産及びその他の財産の 3 種類とする 2 基本財産は この法人の目的である事業を行うために不可欠な 次に掲げる財産とする (1) 設立当初の財産目録のうち基本財産の区分に記載された財産 (2) 設立後理事会において特定資産又はその他の財 公益財団法人中信美術奨励基金定款 第 1 章 総則 ( 名称 ) 第 1 条 この法人は 公益財団法人中信美術奨励基金と称する ( 事務所 ) 第 2 条この法人は 主たる事務所を京都府京都市に置く 2 この法人は 理事会の決議により 従たる事務所を必要な地に置くことができる 第 2 章 目的及び事業 ( 目的 ) 第 3 条この法人は 京都府下における美術の創作活動を奨励し もって伝統的文化の継承発展

More information

愛媛県民間社会福祉事業従事者退職年金共済規程

愛媛県民間社会福祉事業従事者退職年金共済規程 愛媛県民間社会福祉事業従事者退職共済支援事業実施規程 社会福祉法人愛媛県社会福祉協議会 第 1 章総則 ( 目的 ) 第 1 条この実施規程は 社会福祉法人愛媛県社会福祉協議会 ( 以下 本会 という ) が実施する愛媛県民間社会福祉事業従事者退職共済支援事業 ( 以下 共済支援事業 という ) 規程第 5 条により 共済支援事業委託契約を締結することができる民間社会福祉事業等を行う法人が実施する退職金制度の基準を定めることを目的とする

More information

議案第07号-給与に関する条例の一部改正【確定】

議案第07号-給与に関する条例の一部改正【確定】 議案第 7 号 取手市職員の給与に関する条例の一部を改正する条例について 取手市職員の給与に関する条例 ( 昭和 32 年条例第 80 号 ) の一部を別紙のとおり 改正する 平成 29 年 3 月 1 日提出 取手市長藤井信吾 提案理由 人事院の勧告を踏まえ, 扶養手当の支給額を見直すとともに, 市立保育所等の職員 の給食費を給与から控除できるようにし, あわせて所要の整備を行うため, 本条例の

More information

飯塚市在日外国人高齢者福祉給付金支給要綱

飯塚市在日外国人高齢者福祉給付金支給要綱 飯塚市在日外国人高齢者福祉給付金支給要綱 平成 18 年 3 月 26 日 飯塚市告示第 74 号 改正 H24-246 ( 目的 ) 第 1 条この告示は 本国に在留する外国人 ( 以下 在日外国人 という ) で 国民年金の給付を受けることができない者に対し 飯塚市在日外国人高齢者福祉給付金 ( 以下 給付金 という ) を支給し もって福祉の増進を図ることを目的とする ( 実施主体 ) 第 2

More information

特定非営利活動法人 定款例

特定非営利活動法人 定款例 特定非営利活動法人 ALmundo パス Project 定款 第 1 章総則 ( 名称 ) 第 1 条この法人は 特定非営利活動法人 ALmundo パス Project という ( 事務所 ) 第 2 条この法人は 主たる事務所を東京都八王子市元横山町 1 丁目 25 番 6 号に置く 第 2 章目的及び事業 ( 目的 ) 第 3 条この法人は 日本国内外に対して 破棄されるサッカーボールを被災地や戦災地及び開発途上国へと届けることによる社会貢献活動を行い

More information

<4D F736F F D F817993FC8D65817A88EA94CA8ED C4A544692E88ABC3032>

<4D F736F F D F817993FC8D65817A88EA94CA8ED C4A544692E88ABC3032> 一般社団法人日本翻訳連盟定款 第 1 章総則 ( 名称 ) 第 1 条この法人は 一般社団法人日本翻訳連盟と称する ( 事務所 ) 第 2 条この法人は 主たる事務所を東京都中央区に置く 第 2 章目的及び事業 ( 目的 ) 第 3 条この法人は 翻訳 ( 以下 翻訳には通訳を含めるものとする ) 事業に関する調査 研究 研修会 人材育成等の実施及び翻訳関連の国際会議等への参加を通じて 同事業の振興を図り

More information

( 役員の報酬 ) 第 2 条役員に対する報酬は 常勤の役員にあっては 俸給 教育研究等連携手当 通勤手当 単身赴任手当及び期末特別手当とし 非常勤の役員にあっては 非常勤役員手当とする ( 報酬の支給日 ) 第 3 条役員に対する報酬 ( 期末特別手当を除く ) は 毎月 17 日 ( 以下この項

( 役員の報酬 ) 第 2 条役員に対する報酬は 常勤の役員にあっては 俸給 教育研究等連携手当 通勤手当 単身赴任手当及び期末特別手当とし 非常勤の役員にあっては 非常勤役員手当とする ( 報酬の支給日 ) 第 3 条役員に対する報酬 ( 期末特別手当を除く ) は 毎月 17 日 ( 以下この項 国立大学法人筑波大学における役員の報酬等に関する規則 平成 16 年 4 月 1 日法人規則第 1 7 号 改正平成 16 年法人規則第 32 号平成 17 年法人規則第 30 号平成 17 年法人規則第 58 号平成 18 年法人規則第 28 号平成 18 年法人規則第 35 号平成 19 年法人規則第 29 号平成 21 年法人規則第 53 号平成 22 年法人規則第 58 号平成 23 年法人規則第

More information

Microsoft Word - teikan

Microsoft Word - teikan 一般財団法人加根又奨学会定款 第 1 章総則 ( 名称 ) 第 1 条この法人は, 一般財団法人加根又奨学会と称する ( 事務所 ) 第 2 条この法人は, 主たる事務所を鹿児島県鹿児島市に置く 第 2 章 目的及び事業 ( 目的 ) 第 3 条この法人は, 鹿児島県内に生活の本拠を有する者の子弟で, 学業及び人物が優れているにもかかわらず, 経済的理由により修学が困難な学生又は生徒のうち, 鹿児島県内に本社を置く企業に働く意思を持っている者に対して奨学援助を行い,

More information

年 発 第     号

年 発 第     号 写 年発 0926 第 1 号平成 24 年 9 月 26 日 地方厚生 ( 支 ) 局長殿 厚生労働省年金局長 ( 公印省略 ) 厚生年金基金の財政運営について 及び 厚生年金基金の設立認可について の一部改正について 厚生年金基金の財政運営について ( 平成八年六月二十七日年発第三三二一号 ) 及び 厚生年金基金の設立認可について ( 昭和四十一年九月二十七日年発第三六三号 ) の一部を下記第

More information

独立行政法人教職員支援機構法

独立行政法人教職員支援機構法 独立行政法人教職員支援機構法 目次 第 1 章 総則 ( 第 1 条 第 5 条 ) 第 2 章 役員及び職員 ( 第 6 条 第 9 条 ) 第 3 章 業務等 ( 第 10 条 第 11 条 ) 第 4 章 雑則 ( 第 12 条 ) 第 5 章 罰則 ( 第 13 条 ) 附則 ( 平成 12 年 5 月 26 日法律第 88 号 ) 改正 : 平成 28 年 11 月 28 日法律第 87

More information

特定非営利活動法人 定款例

特定非営利活動法人 定款例 特定非営利活動法人 3keys 定款 平成 29 年 6 月 14 日変更 平成 26 年 3 月 13 日変更 平成 25 年 5 月 15 日変更 平成 23 年 6 月 29 日変更 平成 22 年 12 月 12 日作成 第 1 章総則 ( 名称 ) 第 1 条この法人は 特定非営利活動法人 3keys という ( 事務所 ) 第 2 条この法人は 主たる事務所を東京都新宿区に置く 第 2

More information

一般財団法人岩手県市町村職員健康福利機構の会員に関する規程

一般財団法人岩手県市町村職員健康福利機構の会員に関する規程 一般財団法人岩手県市町村職員健康福利機構の会員に関する規程 平成 23 年 6 月 27 日 規程第 1 号 改正 平成 25 年 3 月 13 日規程第 6 号 平成 26 年 3 月 17 日規程第 1 号平成 26 年 6 月 30 日規程第 2 号平成 27 年 3 月 17 日規程第 1 号平成 27 年 6 月 26 日規程第 2 号平成 29 年 3 月 22 日規程第 2 号 第 1

More information

承認第03号-都市計画税条例の一部改正(専決処分)【確定】

承認第03号-都市計画税条例の一部改正(専決処分)【確定】 承認第 3 号 取手市都市計画税条例の一部を改正する条例の専決処分の承認について 取手市都市計画税条例の一部を改正する条例について, 地方自治法第 179 条第 1 項の規定により別紙のとおり専決処分したので, 同条第 3 項の規定により報告し, 承 認を求める 平成 30 年 4 月 27 日提出 取手市長藤井信吾 - 1 - 専決処分第 7 号 専決処分書 取手市都市計画税条例の一部を改正する条例について,

More information

h30_01shokuintaishokuteate

h30_01shokuintaishokuteate 独立行政法人福祉医療機構職員退職手当支給規程 ( 平成 15 年 10 月 1 日規程第 9 号 ) 改正平成 16 年 12 月 28 日平成 18 年 4 月 1 日平成 20 年 4 月 1 日平成 23 年 4 月 1 日平成 25 年 3 月 29 日平成 26 年 3 月 31 日平成 26 年 10 月 31 日平成 29 年 3 月 31 日平成 29 年 12 月 18 日 ( 総則

More information

笠縫東学区まちづくり協議会会則 ( 名称 ) 第 1 条本会は 笠縫東学区まちづくり協議会 ( 以下 協議会 という ) と称する ( 事務所 ) 第 2 条協議会の事務所は 滋賀県草津市集町 58 番地の8に置く ( 目的 ) 第 3 条協議会は 地域住民が主体となって地域共通の願いの実現ならびに

笠縫東学区まちづくり協議会会則 ( 名称 ) 第 1 条本会は 笠縫東学区まちづくり協議会 ( 以下 協議会 という ) と称する ( 事務所 ) 第 2 条協議会の事務所は 滋賀県草津市集町 58 番地の8に置く ( 目的 ) 第 3 条協議会は 地域住民が主体となって地域共通の願いの実現ならびに 笠縫東学区まちづくり協議会会則 ( 名称 ) 第 1 条本会は 笠縫東学区まちづくり協議会 ( 以下 協議会 という ) と称する ( 事務所 ) 第 2 条協議会の事務所は 滋賀県草津市集町 58 番地の8に置く ( 目的 ) 第 3 条協議会は 地域住民が主体となって地域共通の願いの実現ならびに課題の解決やまちづくりの構想 計画の策定など 人びとが住み続けたいと願うまちづくりのための諸事業を行い

More information

( 支給対象者等 ) 第 3 条医療費の支給の対象となる者 ( 以下 支給対象者 という ) は 次の各号に該当する母子家庭の母 父子家庭の父及びこれらの者に扶養されている児童並びに養育者に扶養されている父母のない児童とする (1) 本市に住所 ( 配偶者からの暴力を受けること等により本市への住所の

( 支給対象者等 ) 第 3 条医療費の支給の対象となる者 ( 以下 支給対象者 という ) は 次の各号に該当する母子家庭の母 父子家庭の父及びこれらの者に扶養されている児童並びに養育者に扶養されている父母のない児童とする (1) 本市に住所 ( 配偶者からの暴力を受けること等により本市への住所の 和歌山市ひとり親家庭等医療費の支給に関する条例 ( 目的 ) 第 1 条この条例は 母子家庭の母 父子家庭の父及びこれらの者に扶養されている児童並びに養育者に扶養されている父母のない児童の医療に係る医療費 ( 以下単に 医療費 という ) を支給することにより その健康の保持及び増進を図り もつてひとり親家庭等の福祉の増進に資することを目的とする ( 定義 ) 第 2 条この条例において 次の各号に掲げる用語の意義は

More information

特定非営利活動法人日本スポーツボランティアネットワーク定款

特定非営利活動法人日本スポーツボランティアネットワーク定款 特定非営利活動法人日本スポーツボランティアネットワーク定款 改定平成 27 年 6 月 18 日改定平成 30 年 3 月 12 日 ( 名称 ) 第 1 章総則 第 1 条この法人は 特定非営利活動法人日本スポーツボランティアネットワークという ( 事務所 ) 第 2 条この法人は 主たる事務所を東京都港区赤坂一丁目 2 番 2 号に置く ( 目的 ) 第 3 条この法人は 我が国のスポーツボランティア文化の醸成を図り

More information

目 次 第 1 章総則 ( 第 1 条 - 第 6 条 ) 第 2 章代議員及び代議員会 ( 第 7 条 - 第 22 条 ) 第 3 章役員及び職員 ( 第 23 条 - 第 36 条 ) 第 4 章加入員 ( 第 37 条 - 第 41 条 ) 第 5 章給付第 1 節通則 ( 第 42 条 -

目 次 第 1 章総則 ( 第 1 条 - 第 6 条 ) 第 2 章代議員及び代議員会 ( 第 7 条 - 第 22 条 ) 第 3 章役員及び職員 ( 第 23 条 - 第 36 条 ) 第 4 章加入員 ( 第 37 条 - 第 41 条 ) 第 5 章給付第 1 節通則 ( 第 42 条 - 宮崎県国民年金基金規約 宮崎県国民年金基金 目 次 第 1 章総則 ( 第 1 条 - 第 6 条 ) 第 2 章代議員及び代議員会 ( 第 7 条 - 第 22 条 ) 第 3 章役員及び職員 ( 第 23 条 - 第 36 条 ) 第 4 章加入員 ( 第 37 条 - 第 41 条 ) 第 5 章給付第 1 節通則 ( 第 42 条 - 第 49 条の 2) 第 2 節老齢年金 ( 第 50

More information