資料－⑪測定法コード.xlsx
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- あきみ ほがり
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1 JLAC 検査名称 測定方法 測定法 備考 尿一般検査 試験紙法 ( 肉眼判定 ) 001 試験紙法 ( 機器判定 ) 002 尿蛋白定量 ビュレット法 001 尿蛋白半定量 ピロガロールレッド法 002 CBB 法 003 試験紙法 ( 肉眼判定 ) 004 試験紙法 ( 機器判定 ) 005 尿蛋白 1 日量 ビュレット法 001 ピロガロールレッド法 002 CBB 法 003 尿糖定量 ブドウ糖酸化酵素比色法 001 尿糖半定量 ブドウ糖酸化酵素電極法 002 ヘキソキナーゼ UV 法 003 ブドウ糖脱水素酵素法 004 ドライケミストリー法 ( ビトロス ) 005 ドライケミストリー法 ( 富士ドライケム ) 006 試験紙法 ( 肉眼判定 ) 007 試験紙法 ( 機器判定 ) 008 尿糖 1 日量 ブドウ糖酸化酵素比色法 001 ブドウ糖酸化酵素電極法 002 ヘキソキナーゼ UV 法 003 ブドウ糖脱水素酵素法 004 ドライケミストリー法 ( ビトロス ) 005 ドライケミストリー法 ( 富士ドライケム ) 006 尿沈渣 ( フローサイトメトリー法 ) フローサイトメトリー法 001 尿沈渣 ( 鏡検法 無染色 ) 鏡検法 ( 無染色 ) 002 尿沈渣 ( 鏡検法 染色 ) 鏡検法 ( 染色 ) 003 糞便中ヘモグロビン定量 金コロイド法 001 ラテックス比濁法 002 糞便中ヘモグロビン定性 イムノクロマト法 001 糞便中ヘモグロビン トランスフェリン イムノクロマト法 001 糞便中ヘモグロビン定性 糞便中トランスフェリン定性 糞便潜血反応 ( グアヤック法 ) グアヤック法 001 糞便潜血反応 ( オルトトリジン法 ) オルトトリジン法 002 末梢血液一般検査 セルダイン アボット ジャパン セルダインサファイア 002 セルダインルビー 003 ADVIAシリーズ 004 シーメンスヘルスケア ダイアグノスティックス KX-21 21N 21NV 005 シスメックス K XE L 2100D, XT-2000i 1800i 4000i 008 poch-100i 100iV 009 XS-1000i 800i 500i 010 XN XP MAXM HmX LH ベックマンコールター LH700シリーズ LH ユニセル DxH PENTRA60 80 XL 堀場製作所 LC MEK 日本電子 MEK MEK その他 網状赤血球数 ( 鏡検法 ) Brecher 法 001 網状赤血球数 ( フローサイトメトリー法 ) フローサイトメトリー法 002 末梢血液像 ( 器械法 ) * 末梢血液一般検査に準ずる JLAC11 末梢血液像 ( 鏡検法 ) 鏡検法 ( 染色 ) 001 PT( プロトロンビン時間 ) ヒーモスアイエルリコンビプラスチン 001 アイ エル ジャパン ヒーモスアイエル PT フィブリノゲン HS Plus 002 ヒーモスアイエル PT-フィブリノゲン 003 ドライヘマト PT 004 エイアンドティー / 和光純薬工業 コアグサーチ PT 005 エイアンドティー ニコプラスチン 006 エーディア シンプラスチンエクセル 007 協和メデックス シンプラスチンエクセルS 008 シンプラスチン HTF MDA 009
2 トロンボレルS 010 シスメックス トロンボプラスチン C プラス 011 トロンボチェックPT 012 トロンボチェックPTプラス 013 デイドイノビン 014 コアグピア PT-N 015 積水メディカル STA 試薬シリーズ PT 016 ロシュ ダイアグノスティックス STA ネオプラスチン R 017 ロシュ PT テストストリップ 018 ロシュ ダイアグノスティックス / エーディア INRatio テストストリップ PLUS 019 アリーアメディカル APTT( 活性化部分トロンボプラスチン時間 ) ヒーモスアイエル APTT-SP 001 アイ エル ジャパン ヒーモスアイエルシンサシルAPTT 002 ドライヘマト APTT 003 エイアンドティー / 和光純薬工業 コアグサーチ APTT 004 エイアンドティー プラテリン-A オート 005 協和メデックス プラテリンL Ⅱ 006 プラテリンLS Ⅱ 007 プラテリンLS Ⅱ MDA 008 トロンボチェックAPTT 009 シスメックス トロンボチェックAPTT-SLA 010 トロンボチェックAPTT(S) 011 データファイ APTT 012 データファイ APTT(FS) 013 アクチン FSL 014 バトロチン SL 015 コアグピア APTT-N 016 積水メディカル STA 試薬シリーズ APTT 017 ロシュ ダイアグノスティックス STA セファスクリーン (APTT) 018 PTT 試薬 RD 019 PTT LA 試薬 RD 020 ヘパプラスチンテスト ヒーモスアイエルへパトコンプレックス 001 アイ エル ジャパン ドライヘマト HPT 002 エイアンドティー / 和光純薬工業 コアグサーチ HPT 003 エイアンドティー ヘパプラスチンテスト 004 エーディア 複合因子 H コクサイ 005 シスメックス STA 試薬シリーズ複合因子 HT 006 ロシュ ダイアグノスティックス 複合因子 (F Ⅱ Ⅶ Ⅹ) 測定試薬 RD 007 その他 フィブリノゲン定量 ヒーモスアイエルフィブ C(Ⅱ) ヒーモスアイエルフィブ C XL 001 アイ エル ジャパン ヒーモスアイエルリコンビプラスチン 002 ドライヘマト Fib 003 エイアンドティー / 和光純薬工業 コアグサーチ Fib 004 エイアンドティー トリニクロットフィブリノーゲンキット 005 協和メデックス フィブリクイック MDA 006 N- 抗血清フィブリノーゲン 007 シーメンスヘルスケア ダイアグノスティックス トロンボチェックFib 008 シスメックス トロンボチェックFib(L) 009 データファイ フィブリノゲン 010 マルチフィブリン U 011 コアグピア Fbg 012 積水メディカル STA 試薬シリーズフィブリノーゲン 013 ロシュ ダイアグノスティックス フィブリプレストA 014 フィブリノーゲン a RD 015 FDP 定量 リアスオート P-FDP 001 シスメックス ラテックステストBL-2 P-FDP 002 ラテックステストBL-2 血 尿 -FDP 003 クイックターボ P-FDP 004 シノテスト ナノピア P-FDP 005 積水メディカル エバテストFDP 006 日水製薬 エバテストP-FDP 007 STAシリーズ用ヘキサメイト P-FDP 008 ロシュ ダイアグノスティックス イアトロエース FDP(A)Ⅱ 009 LSIメディエンス エルピア FDP 010 エルピア FDP-P 011 エルピア FDP-U 012 LATECLE FDP 試薬 013 カイノス LATECLE P-FDP 試薬 014 ランピアラテックス FDPⅢ(P) 015 極東製薬工業 ナノピア P-FDP 016 積水メディカル NSオート P-FDP 017 協和メディシード その他 FDP 半定量 FDP-Eテスト 001 医学生物学研究所 FDPスライドテスト-Ⅱ 栄研 002 栄研化学 FDP 試薬 (ND) コクサイ 003 シスメックス FDPプラズマ RD 004 ロシュ ダイアグノスティックス その他 FDP-E 分画 エルピア FDP-E 001 LSIメディエンス その他 D-ダイマー パスファーストDダイマー H 001 LSIメディエンス リアスオート Dダイマーネオ 002 シスメックス D-ダイマーテスト コクサイ F 003 ストラタス CS D-ダイマー 004 シーメンスヘルスケア ダイアグノスティックス バイダスアッセイキット D ダイマー シスメックスビオメリュー クイックターボ D-Dダイマー 006 シノテスト エバテストDダイマー 007 日水製薬 D-ダイマー AQTテストキット 008 ラジオメーター STA ライアテストDダイマー 009 ロシュ ダイアグノスティックス ティナクアント Dダイマー (Ⅰ) 010 カーディアック試薬 D-ダイマー 011
3 イアトロエース D-Dダイマー Ⅱ 012 LSIメディエンス エルピアエース D-Dダイマー Ⅱ 013 LATECLE Dダイマー試薬 014 カイノス ランピアラテックス Dダイマー 015 極東製薬工業 FTラテックス Dダイマー 016 ナノピア Dダイマー 017 積水メディカル NSオートDダイマー 018 協和メディシード その他 D-ダイマー半定量 イアトロDD/Eテスト 001 LSIメディエンス ラピディア-DdimerⅡ 002 富士レビオ Dダイマー測定用試薬 RD 003 ロシュ ダイアグノスティックス その他 アンチトロンビン活性 ヒーモスアイエルアンチトロンビン 001 アイ エル ジャパン ヒーモスアイエルアンチトロンビンLQ 002 クロモレイトATⅢ(C)Ⅱ 003 LSIメディエンス トリニクロット AT Xa 004 協和メデックス N- 抗血清アンチトロンビンⅢ 005 シーメンスヘルスケア ダイアグノスティックス エルシステム AT Ⅲ 006 シスメックス べリクロームアンチトロンビンⅢ オートB 007 クイックターボ AT 008 シノテスト テストチームS ATⅢ 009 積水メディカル テストチーム ネオ ATⅢ 010 エバテストATⅢ 011 日水製薬 STA 試薬シリーズ ATⅢ 012 ロシュ ダイアグノスティックス N-アッセイ L ATⅢ ニットーボー 013 ニットボーメディカル N-アッセイ TIA ATⅢ 014 エルピア ATⅢ 015 LSIメディエンス ATⅢリキッド RD 016 ロシュ ダイアグノスティックス その他 赤血球沈降速度 westergren 変法 001 PIVKA-2( 凝集法 ) 総蛋白 ビューレット法 001 ドライケミストリー法 ( ビトロス ) 002 ドライケミストリー法 ( 富士ドライケム ) 003 ドライケミストリー法 ( スポットケム ) 004 アルブミン BCG 法 001 BCP 法 002 BCP 改良法 003 ドライケミストリー法 ( ビトロス ) 004 ドライケミストリー法 ( 富士ドライケム ) 005 尿中アルブミン定量 免疫比濁法 001 尿中アルブミン半定量 ラテックス比濁法 002 ラテックス凝集阻止法 003 HPLC 法 004 ビトロスマイクロチップmALB 005 フレックスカートリッジミクロアルブミン MALB 006 LPIA Alb-UテストG 007 スポットケム D Micro-Alb 008 スポットケム i-pack Micro-Alb 009 LX 試薬 栄研 Alb-Ⅱ 010 フレックスカートリッジミクロアルブミン V 011 N- 抗血清アルブミン 012 DCA 2000 ミクロアルブミン クレアチニンカートリッジ 013 尿中アルブミン定性 試験紙法 001 イムノクロマト法 002 尿中アルブミン指数計算法 001 尿中アルブミン1 日量 免疫比濁法 001 ラテックス比濁法 002 ラテックス凝集阻止法 003 HPLC 法 004 ビトロスマイクロチップmALB 005 フレックスカートリッジミクロアルブミン MALB 006 LPIA Alb-UテストG 007 スポットケム D Micro-Alb 008 スポットケム i-pack Micro-Alb 009 LX 試薬 栄研 Alb-Ⅱ 010 フレックスカートリッジミクロアルブミン V 011 N- 抗血清アルブミン 012 DCA 2000 ミクロアルブミン クレアチニンカートリッジ 013 A/G 比計算法 001 蛋白分画 セルロースアセテート膜電気泳動法 001 チモール混濁反応 (TTT) 日本消化器病学会肝機能研究班推奨法 001 硫酸亜鉛試験 (ZTT) 日本消化器病学会肝機能研究班推奨法 001 クレアチンキナーゼ (CK) JSCC 標準化対応法 ( クレアチンリン酸 UV 法 ) 001 IFCC 標準化対応法 ( クレアチンリン酸 UV 法 ) 002 ドライケミストリー法 ( ビトロスJ) 003
4 CK-MB 免疫阻害法 ( 抗 CK-M) 001 免疫阻害法 ( 抗 CK-M& 抗ミトコンドリアCK) 002 ラテックス比濁法 (MASS) 003 電気泳動法 004 アーキテクト CK-MB ST 005 エクルーシス試薬 CK-MBⅡ 006 Eテスト TOSOH Ⅱ CKMB 007 ケミルミ ACS-CK-MB 008 フレックスカートリッジマスCKMB V 009 パスファースト CK-MB 010 スフィアライト CK-MB 011 アクセス CK-MB 012 ビトロス CK-MB 013 バイダスアッセイキット CK-MB 014 エバテストCK-MB 015 CKアイソザイム セルロースアセテート膜電気泳動法 001 アスパラギン酸アミノトランスフェラーゼ (AST) JSCC 標準化対応法 (MDH UV 法 ) 001 IFCC 標準化対応法 (MDH UV 法 (PALP 添加 )) 002 ドライケミストリー法 ( ビトロスJ) 003 アラニンアミノトランスフェラーゼ (ALT) JSCC 標準化対応法 (LDH UV 法 ) 001 IFCC 標準化対応法 (LDH UV 法 (PALP 添加 )) 002 ドライケミストリー法 ( ビトロスJ) 003 乳酸デヒドロゲナーゼ (LD) JSCC 標準化対応法 (L P UV 法 ) 001 IFCC 標準化対応法 (L P UV 法 ) 002 ドライケミストリー法 ( ビトロスJ) 003 アルカリホスファターゼ (ALP) JSCC 標準化対応法 (p-ニトロフェニルリン酸法) 001 IFCC 標準化対応法 (p-ニトロフェニルリン酸法) 002 ドライケミストリー法 ( ビトロスJ) 003 g-グルタミルトランスフェラーゼ (g-gt) JSCC 標準化対応法 (Glu3C4NA 比色法 ) 001 IFCC 標準化対応法 (Glu3C4NA 比色法 ) 002 ドライケミストリー法 ( ビトロスJ) 003 コリンエステラーゼ JSCC 標準化対応法 001 ブチリルチオコリン法 002 2,3-ジメトキシベンゾイルチオコリン法 メチル-2テノイルチオコリン法 004 ベンゾイルチオコリン法 005 p-ヒドロキシベンゾイルコリン法 006 ドライケミストリー法 ( ビトロス ) 007 ドライケミストリー法 ( ビトロスJ) 008 ドライケミストリー法 ( 富士ドライケム ) 009 ロイシンアミノペプチダーゼ (LAP) L-ロイシン-4-ニトロアニリド基質 001 L-ロイシンアミド基質 002 アミラーゼ JSCC 標準化対応法 001 非修飾オリゴ糖比色法 G-3CNP 002 修飾オリゴ糖比色法 B-G-5PNP ベンジル-G 修飾オリゴ糖比色法 Az-G-5CNP 6-アジ化 -G 修飾オリゴ糖比色法 E-G-7PNP 6,4-エチリデン-G Gal-G-5CNP 006 Gal-G-5PNP 007 Gal-G-2CNP 008 ドライケミストリー法 ( ビトロス ) 009 ドライケミストリー法 ( ビトロスJ) 010 ドライケミストリー法 ( 富士ドライケム ) 011 ドライケミストリー法 ( スポットケム ) 012
5 膵アミラーゼ 非修飾オリゴ糖比色法 G-3CNP 001 修飾オリゴ糖比色法 B-G-5PNP ベンジル-G 修飾オリゴ糖比色法 Az-G-5CNP 6-アジ化 -G 修飾オリゴ糖比色法 E-G-7PNP 6,4-エチリデン-G Gal-G-5CNP 005 Gal-G-5PNP 006 Gal-G-2CNP 007 電気泳動法 008 リパーゼ 1,2-ジグリセリド基質 001 DGGMR 基質 002 BALB 基質法 003 尿中 N-アセチルグルコサミニダーゼ (NAG) 合成基質 001 尿中 NAG1 日量 合成基質 001 マトリックスメタロプロテイナーゼ-3 (MMP-3) EIA 法 001 ラテックス比濁法 002 クレアチニン ヤッフェ直接 rate 法 001 酵素法 002 ドライケミストリー法 ( ビトロス ) 003 尿中クレアチニン ヤッフェ直接 rate 法 001 酵素法 002 ドライケミストリー法 ( ビトロス ) 003 尿中クレアチニン1 日量 ヤッフェ直接 rate 法 001 酵素法 002 ドライケミストリー法 ( ビトロス ) 003 シスタチンC ラテックス比濁法 001 フレックスカートリッジシスタチンC V 002 N-ラテックスシスタチン C 003 Eテスト TOSOH Ⅱ シスタチンC 004 尿酸 ウリカーゼ ペルオキシダーゼ法 001 ウリカーゼ UV 法 002 ドライケミストリー法 ( ビトロス ) 003 尿素窒素 ウレアーゼUV 法 ( アンモニア未消去 ) 001 ウレアーゼUV 法 ( アンモニア消去 ) 002 ウレアーゼUV 法 ( アンモニア消去 カイネティックインヒビション ) 003 ウレアーゼUV 法 LED( アンモニア回避 ) 004 ドライケミストリー法 ( ビトロス ) 005 ドライケミストリー法 ( 富士ドライケム ) 006 ドライケミストリー法 ( スポットケム ) 007 尿中尿素窒素 ウレアーゼUV 法 ( アンモニア未消去 ) 001 ウレアーゼUV 法 ( アンモニア消去 ) 002 ウレアーゼUV 法 ( アンモニア消去 カイネティックインヒビション ) 003 ウレアーゼUV 法 LED( アンモニア回避 ) 004 ドライケミストリー法 ( ビトロス ) 005 ドライケミストリー法 ( 富士ドライケム ) 006 ドライケミストリー法 ( スポットケム ) 007 アンモニア 酵素法 001 ドライケミストリー法 ( ビトロス ) 002 ドライケミストリー法 ( 富士ドライケム ) 003 試験紙法 ( アミチェック ) 004 血糖 ブドウ糖酸化酵素比色法 001 ブドウ糖酸化酵素電極法 002
6 ヘキソキナーゼ UV 法 003 ブドウ糖脱水素酵素法 004 ドライケミストリー法 ( ビトロス ) 005 ドライケミストリー法 ( 富士ドライケム ) 006 ヘモグロビンA1c (HbA1c) HPLC 法 001 ヘモグロビンA1c (NGSP) 免疫法 002 ヘモグロビンA1c (JDS) 酵素法 003 グリコアルブミン 酵素法 001 乳酸 酵素法 001 ドライケミストリー法 ( ビトロス ) 002 電極法 003 中性脂肪 グリセロール消去酵素比色法 001 グリセロール消去酵素 UV 法 002 ドライケミストリー法 ( ビトロス ) 003 総コレステロール コレステロールオキシダーゼ法 001 コレステロール脱水素酵素法 002 ドライケミストリー法 ( ビトロス ) 003 HDLコレステロール 直接法 ( シーメンスヘルスケア ダイアグノスティックス ) 001 直接法 ( シスメックス ) 002 直接法 ( デンカ生研 ) 003 直接法 ( ベックマン コールター ) 004 直接法 ( 東洋紡績 ) 005 直接法 ( シノテスト ) 006 直接法 ( セロテック ) 007 直接法 ( 関東化学 ) 008 直接法 ( 協和メデックス ) 009 直接法 ( 積水メディカル ) 010 直接法 ( 日立化成 ) 011 直接法 ( 和光純薬工業 ) 012 ドライケミストリー法 ( ビトロス ) 013 ドライケミストリー法 ( 富士ドライケム ) 014 沈殿法 015 LDLコレステロール 直接法 ( シーメンスヘルスケア ダイアグノスティックス ) 001 直接法 ( シスメックス ) 002 直接法 ( デンカ生研 ) 003 直接法 ( ベックマン コールター ) 004 直接法 ( 東洋紡績 ) 005 直接法 ( シノテスト ) 006 直接法 ( セロテック ) 007 直接法 ( 関東化学 ) 008 直接法 ( 協和メデックス ) 009 直接法 ( 積水メディカル ) 010 直接法 ( 日立化成 ) 011 直接法 ( 和光純薬工業 ) 012 直接法 ( オーソ クリニカル ダイアグノスティックス ) 013 F 式により算出 014 胆汁酸 酵素サイクリング法 001 酵素法 002 肺サーファクタント蛋白 -D (SP-D) EIA 法 001 ナトリウム イオン選択電極法 001 イオン選択電極法希釈法 ( 間接法 ) 002 ドライケミストリー法 003 尿中ナトリウム イオン選択電極法 001 イオン選択電極法希釈法 ( 間接法 ) 002 ドライケミストリー法 003 カリウム イオン選択電極法 001 イオン選択電極法希釈法 ( 間接法 ) 002 ドライケミストリー法 003
7 試験紙レフロトロン カリウムⅡ 004 尿中カリウム イオン選択電極法 001 イオン選択電極法希釈法 ( 間接法 ) 002 ドライケミストリー法 003 クロール イオン選択電極法 001 イオン選択電極法希釈法 ( 間接法 ) 002 ドライケミストリー法 003 尿中クロール イオン選択電極法 001 イオン選択電極法希釈法 ( 間接法 ) 002 ドライケミストリー法 003 マグネシウム キシリジルブルー法 001 メチルチモールブルー法 002 酵素法 003 ドライケミストリー法 ( ビトロス ) 004 カルシウム O-CPC 法 001 MXB 法 002 アルセナゾ-Ⅲ 法 003 クロロホスホナゾ-Ⅲ 法 004 酵素法 005 イオン選択電極法 006 ドライケミストリー法 ( ビトロス ) 007 ドライケミストリー法 ( 富士ドライケム ) 008 尿中カルシウム O-CPC 法 001 MXB 法 002 アルセナゾ-Ⅲ 法 003 クロロホスホナゾ-Ⅲ 法 004 酵素法 005 イオン選択電極法 006 ドライケミストリー法 ( ビトロス ) 007 ドライケミストリー法 ( 富士ドライケム ) 008 イオン化カルシウム イオン選択電極法 001 無機リン 直接モリブデン青法 001 モリブデン酸 UV 法 002 酵素法 003 ドライケミストリー法 ( ビトロス ) 004 ドライケミストリー法 ( 富士ドライケム ) 005 鉄 (Fe) 直接比色法 ( ニトロソPSAP) 001 直接比色法 ( バソフェナントロリン ) 002 直接比色法 ( フェレン ) 003 ドライケミストリー法 ( ビトロス ) 004 不飽和鉄結合能 (UIBC) 直接比色法 ( ニトロソPSAP) 001 直接比色法 ( バソフェナントロリン ) 002 総ビリルビン ジアゾ法 001 酵素法 002 バナジン酸酸化法 003 亜硝酸酸化法 004 ドライケミストリー法 ( ビトロス ) 005 ドライケミストリー法 ( 富士ドライケム ) 006 ドライケミストリー法 ( スポットケム ) 007 直接ビリルビン ジアゾ法 001 酵素法 (δビリルビンを測り込む方法) 002 酵素法 (δビリルビンを測り込まない方法) 003 バナジン酸酸化法 004 亜硝酸酸化法 005 ドライケミストリー法 ( ビトロス ) 006 ドライケミストリー法 ( 富士ドライケム ) 007 間接ビリルビン 計算 001
8 甲状腺刺激ホルモン (TSH) アーキテクト TSH 001 エクルーシス試薬 TSH 002 ルミパルスプレスト TSH 003 ルミパルス TSH-Ⅲ 004 Eテスト TOSOH Ⅱ TSH 005 ケミルミ ACS-TSHⅡ 006 シーメンス イムライズ HS-TSHⅢ フレックスカートリッジ TSH V 008 HISCL TSH 試薬 009 ステイシア CLEIA TSH 010 スフィアライト TSHⅢ 011 アクセス TSH 012 ビトロス TSH 013 バイダスアッセイキット TSH 014 遊離トリヨードサイロニン (FT3) アーキテクト フリー T3 001 エクルーシス試薬 FT3Ⅱ 002 ルミパルスプレスト FT3 003 ルミパルス FT3-Ⅲ 004 Eテスト TOSOH Ⅱ FT3/iFT3 005 ケミルミ ACS-FT3Ⅱ 006 シーメンス イムライズフリー T3Ⅱ フレックスカートリッジ FT3 V 008 HISCL FT3 試薬 009 ステイシア CLEIA FT3 010 スフィアライト FT3-(S) 011 アクセス Free T3 012 ビトロスフリー T3Ⅱ 013 バイダスアッセイキット FT3 014 遊離サイロキシン (FT4) アーキテクト フリー T4 001 エクルーシス試薬 FT4 002 ルミパルスプレスト FT4 003 ルミパルス FT4-N 004 Eテスト TOSOH Ⅱ FT4 005 ケミルミ E-FT4 006 シーメンス イムライズフリー T4Ⅲ フレックスカートリッジ FT4 V 008 HISCL FT4 試薬 009 ステイシア CLEIA FT4 010 スフィアライト FT4-(S) 011 アクセス Free T4 012 ビトロスフリー T4 013 バイダスアッセイキット FT4 014 副甲状腺ホルモン (PTH)-インタクト アーキテクト PTH 001 エクルーシス試薬 PTH 002 Eテスト TOSOH Ⅱ インタクトPTH 003 ケミルミ ipth 004 シーメンス イムライズインタクトPTHⅢ スフィアライトインタクトPTH 006 アクセスインタクトPTH 007 ビトロス ipth 008 コルチゾール アーキテクト コルチゾール 001 エクルーシス試薬コルチゾール 002 Eテスト TOSOH Ⅱ コルチゾール 003 ケミルミ ACS-EコルチゾールⅡ 004 シーメンス イムライズコルチゾールⅡ アクセスコルチゾール 006 ビトロスコルチゾール 007 バイダスアッセイキット CORTISOL S 008 インスリン アーキテクト インスリン 001 エクルーシス試薬インスリン 002 ルミパルスプレストインシュリン 003 ルミパルスインシュリンー N 004 Eテスト TOSOH Ⅱ IRI 005 ケミルミインスリン 006 シーメンス イムライズインスリンⅡ HISCL インスリン試薬 008 スフィアライトインシュリン [Ⅱ] 009 アクセスインスリン 010 C-ペプチド (CPR) アーキテクト C-ペプチド 001 エクルーシス試薬 C-ペプチド 002 ルミパルスプレスト C-ペプチド 003 ルミパルス C-ペプチド 004 Eテスト TOSOH Ⅱ C-ペプチド 005
9 ケミルミ C-ペプタイド 006 スフィアライト C-ペプチド 007 脳性 Na 利尿ペプチド (BNP) アーキテクト BNP-JP 001 ルミパルスプレスト BNP 002 Eテスト TOSOH Ⅱ BNP 003 ケミルミ BNP 004 フレックスカートリッジ BNP V 005 ステイシア CLEIA BNP 006 パスファースト BNP 007 MI02 シオノギBNP 008 NT-proBNP エクルーシス pro-bnp 001 HISCL NT-proBNP 試薬 002 スフィアライト probnp 003 ミュータスカーディオ NT-proBNP 004 ビトロス NT-proBNP 005 バイダスアッセイキット NT-proBNP 時間クレアチニンクリアランス (ml/min) 計算法 時間クレアチニンクリアランス (L/day) 推定糸球体濾過率 (egfr) 計算法 001 IgG 免疫比濁法 001 電気泳動法 002 フレックスカートリッジ IgG V 003 フレックスカートリッジ免疫グロブリンG IGG 004 N- 抗血清 IgG 005 ビトロスマイクロチップIgG 006 IgA 免疫比濁法 001 電気泳動法 002 フレックスカートリッジ IgA V 003 フレックスカートリッジ免疫グロブリンA IGA 004 N- 抗血清 IgA 005 ビトロスマイクロチップIgA 006 IgM 免疫比濁法 001 電気泳動法 002 フレックスカートリッジ IgM V 003 フレックスカートリッジ免疫グロブリンM IGM 004 N- 抗血清 IgM 005 ビトロスマイクロチップIgM 006 免疫電気泳動 免疫電気泳動法 001 血清補体価 (CH50) 補体結合 溶血法 001 免疫比濁法 002 リポソーム免疫測定法 003 補体蛋白 (C3) 免疫比濁法 001 フレックスカートリッジ C3 V 002 フレックスカートリッジ補体蛋白 C3 003 ビトロスマイクロチップC3 004 補体蛋白 (C4) 免疫比濁法 001 フレックスカートリッジ C4 V 002 フレックスカートリッジ補体蛋白 C4 003 N- 抗血清 C4 004 ビトロスマイクロチップC4 005 b2-マイクログロブリン ラテックス比濁法 001 LX 試薬 栄研 β2-m-Ⅱ 002 ルミパルスプレスト β2m 003 ルミパルス β2m-n 004 Eテスト TOSOH Ⅱ BMG 005 フレックスカートリッジ β2-マイクログロブリン V 006 N-ラテックス β2-マイクログロブリンⅡ 007 エルピアエースβ2m(S)Ⅱ (U)Ⅱ 008 スフィアライト β2-m 009 CRP 免疫比濁法 001 ラテックス比濁法 002 ドライケミストリー法 ( ビトロス ) 003 スポットケム D CRP 005 スポットケム i-pack CRP Wide 006 LX 試薬 栄研 CRP-Ⅱ 007 バナリストエースCRP 008 バナリストエースhsCRP 009 フレックスカートリッジ C 反応性蛋白 CCRP 010 フレックスカートリッジ C 反応性蛋白 RCRP 011 フレックスカートリッジ CRP V 012 フレックスカートリッジ hscrp V 013
10 N-ラテックス CRPⅡ 014 CRP AQTテストキット 015 ビオキューブCRP 016 セルタックケム CRP 017 セルタックケム CRPキット Ⅱ 018 エバテストCRP 019 ブロイムテストCRP 020 ブロイムキットCRP 021 CRP ユニット エルピアエースCRP-Ⅱ 023 エルピアエースCRP-HⅡ 024 CRP 定性 イムノクロマト法 001 ラテックス凝集法 002 心筋トロポニン T エクルーシス試薬トロポニンT hs 001 カーディアック試薬トロポニンT コバスh 232 用 002 Eテスト TOSOH Ⅱ CKMB 003 ケミルミ ACS-CK-MB 004 フレックスカートリッジマスCKMB V 005 HISCL トロポニンT hs 試薬 006 スフィアライトトロポニンT 007 ミュータスカーディオトロポニンT 008 トロポニンT AQTテストキット 009 心筋トロポニン I アーキテクト トロポニンI ST 001 Eテスト TOSOH Ⅱ ctni3 002 ケミルミ Centaur-トロポニンIウルトラ 003 フレックスカートリッジトロポニンI V 004 ステイシア CLEIA ctni 005 パスファースト ctni 006 スフィアライト CK-MB 007 ビトロストロポニンI 008 バイダスアッセイキットトロポニン IS 009 フェリチン ラテックス比濁法 001 金コロイド凝集法 002 アーキテクト フェリチン 003 エクルーシス試薬フェリチン 004 ルミパルスプレストフェリチン 005 ルミパルスフェリチン-N 006 Eテスト TOSOH Ⅱ フェリチン 007 ケミルミ ACS-フェリチンⅡ 008 フレックスカートリッジフェリチン V 009 フレックスカートリッジフェリチン FERR 010 N-ラテックスフェリチンキット 011 HISCL フェリチン試薬 012 エルピアエースフェリチンⅡ 013 スフィアライトフェリチン 014 ビトロスフェリチン 015 KL-6 ラテックス比濁法 001 ピコルミKL ルミパルスプレスト KL-6 エーザイ 003 ルミパルス KL-6 エーザイ 004 プロカルシトニン (PCT) イムノクロマト法 001 エクルーシス試薬ブラームスPCT 002 ケミルミ BRAHMSプロカルシトニン 003 スフィアライト ブラームスPCT 004 ミュータスワコーブラームスPCT 005 バイダスアッセイキット BRAHMS PCT 006 プロカルシトニン (PCT) 定性 イムノクロマト法 001 尿中レジオネラ抗原半定量 ELISA 法 001 尿中レジオネラ抗原定性 イムノクロマト法 001 梅毒トレポネーマ抗体定量 梅毒 HA 抗原 001 TPHA 法 セロディア-TP 002 梅毒トレポネーマ抗体半定量 イムノティクルスオートTP2 003 ラテックス比濁法 イムノティクルスオート3 TP 004 エルピアエース TP 抗体 005 LPIA TPテスト 006 アキュラスオート TP 抗体 007 LASAY オート TPAb 008 メディエースTPLA 009 ラピディアオートTP 010 ランリーム TP 011 ラテックス比ろう法 メディエースTPLA N 012 アーキテクト TPAb 013 化学発光免疫測定法 (CLIA) TPオート F(KW) 014 酵素免疫測定法 (EIA) Eテスト TOSOH Ⅱ(TPAb) 015 蛍光酵素免疫測定法 (FEIA) ルミパルスⅡ TP-N 016 化学発光酵素免疫測定法 (CLEIA) ルミパレスプレスト TP 017 スフィアライト TP 018 FTA-ABSテスト-SG-KIT(KW) 019 間接蛍光抗体法 その他
11 梅毒トレポネーマ抗体定性 イムノクロマト法 001 ダイナスクリーン TPAb エスプライン TP クイックチェイサー TPAb TPクロマト 梅毒トレポネーマ抗体 -IgM 抗体 FTA-ABS テスト -SG-KIT(KW) 001 間接蛍光抗体法 梅毒血清反応 (STS) 定量 イムノティクルスオート3 RPR 001 ラテックス比濁法 LASAY オート RPR 002 ラピディアオート RPR 003 メディエース RPR(A) (M) (H) 004 メディエースRPR N 005 ランリーム STS 006 ラテックス比ろう法 その他 梅毒血清反応 (STS) 定性 RPRテスト " 三光 " 001 凝集法 ニューカルジオスライド ' 栄研 ' 002 RPR コクサイ 003 その他 マイコプラズマ抗体 凝集法 001 補体結合 溶血法 002 マイコプラズマ抗体定性 イムノクロマト法 001 (1 3)β-Dグルカン 合成基質法 001 ゲル化反応 002 HBs 抗原定量 クイックビーズ HBs 抗原 001 凝集法 マイセルⅡHBsAg 002 凝集法 (R-PHA 法 ) HBs 抗原半定量 ランリームHBsAg 003 ラテックス比ろう法 エンザイグノストHBsAg 酵素免疫測定法 (ELISA) アーキテクト HBsAg QT 005 化学発光免疫測定法 (CLIA) ケミルミ Centaur-HBs 抗原 006 エクルーシス試薬 HBsAgⅡ 007 電気化学発光免疫測定法 (ELCIA) Eテスト TOSOH Ⅱ HBsAg2 008 蛍光酵素免疫測定法 (FEIA) エルジア F-HBs 抗原 009 バイダスアッセイキット HBs 抗原 Ⅱ 010 ルミパルスプレスト HBsAg 011 化学発光酵素免疫測定法 (CLEIA) ルミパルスⅡ HBsAb 012 HISCL HBsAg 試薬 013 ステイシア CLEIA HBs 抗原 014 スフィアライト HBs 抗原 015 ビトロス HBs 抗原 016 BLEIA 栄研 HBs 抗原 017 その他 HBs 抗原定性 イムノクロマト法 001 ダイナスクリーン HBsAgⅡ エスプラインHBsAg クイックチェイサー HBsAg HBs 抗体定量 マイセルⅡHBsAg 001 凝集法 (PHA 法 ) ランリームHBsAb 002 ラテックス比ろう法 HBs 抗体半定量 エンザイグノストAnti-HBsⅡ 003 酵素免疫測定法 (ELISA) アーキテクト オーザブ 004 化学発光免疫測定法 (CLIA) ケミルミ HBs 抗体 Ⅱ 005 エクルーシス試薬 Anti-HBs 006 電気化学発光免疫測定法 (ELCIA) Eテスト TOSOH Ⅱ HBsAb 007 蛍光酵素免疫測定法 (FEIA) エルジア F-HBs 抗体 008 バイダスアッセイキット HBs 抗体 Ⅱ 009 ルミパルスプレスト HBsAb-N 010 化学発光酵素免疫測定法 (CLEIA) ルミパルス HBsAb-N 011 HISCL HBsAb 試薬 012 ステイシア CLEIA HBs 抗体 013 スフィアライト HBs 抗体 014 ビトロス HBs 抗体 015 その他 HBs 抗体定性 イムノクロマト法 001 エスプラインHBsAb-N クイックチェイサー HBsAb 咽頭粘膜上皮細胞中アデノウイルス抗原 イムノクロマト法 001 補体結合 溶血法 002 角結膜上皮細胞中アデノウイルス抗原 イムノクロマト法 001 補体結合 溶血法 002 尿中アデノウイルス抗原 イムノクロマト法 001 補体結合 溶血法 002 サイトメガロウイルス抗原 ELISA 法 001 EIA 法 002 シェル バイアル 003 サイトメガロウイルスpp65 抗原 (C10,C11) 間接酵素抗体法 ( アンチゲネミア ) 001 サイトメガロウイルス pp65 抗原 (C7-HRP) 直接酵素抗体法 001
12 HCV 抗体定量 オーソHCV Ab PAテストⅡ 001 凝集法 (PA 法 ) オーソHCV HCV Ab LPIAテストⅢ 002 ラテックス比濁法 HCV 抗体半定量 ランリームHCVⅡEX 003 ラテックス比ろう法 イムチェック F-HCV C50 Ab コクサイ 005 酵素免疫測定法 (ELISA) アーキテクト HCV 006 化学発光免疫測定法 (CLIA) エクルーシス試薬 Anti-HCVⅡ 007 電気化学発光免疫測定法 (ELCIA) Eテスト TOSOH Ⅱ HCVAb 008 蛍光酵素免疫測定法 (FEIA) ルミパルスプレストオーソHCV 009 化学発光酵素免疫測定法 (CLEIA) ルミパルスⅡ オーソHCV 010 ケミルミ Centaur-HCV 抗体 011 HISCL HCV Ab 試薬 012 スフィアライト HCV 抗体 013 ビトロス HCV 抗体 014 BLEIA 栄研 HCV 抗体 015 エバテストHCVAb 016 蛍光免疫測定法 その他 HCV 抗体定性 イムノクロマト法 001 オーソクイックチェイサー HCV Ab HCVコア蛋白 アーキテクト HCV Ag 001 ルミパルスオーソHCV 抗原 002 BLEIA 栄研 HCV 抗原 003 HTLV-1 抗体定量 セロディア HTLV-Ⅰ 001 凝集法 ランリームHTLV-Ⅰ 002 ラテックス比ろう法 HTLV-1 抗体半定量 アーキテクト HTLV 003 化学発光免疫測定法 (CLIA) ルミパルスプレスト HTLV 化学発光酵素免疫測定法 (CLEIA) ルミパルス HTLV HISCL HTLV-1 Ab 試薬 006 HTLV-1 抗体 ( ウエスタンブロット法 ) ウエスタンブロット法 001 HIV 抗原 抗体定量 エンザイグノスト HIV インテグラルⅡ 001 酵素免疫測定法 (ELISA) アーキテクト HIV Ag/Ab コンボアッセイ 002 化学発光免疫測定法 (CLIA) エクルーシス試薬 HIV-combi 003 ルミパルスプレスト HIV Ag/Ab 004 ルミパルス HIV Ag/Ab 005 ケミルミ Ag/AbコンボHIV 006 HISCL HIV Ag+Ab 試薬 007 バイダスアッセイキット HIVデュオ Ⅱ 008 蛍光酵素免疫測定法 (FEIA) その他 HIV 抗原 抗体定性 イムノクロマト法 001 エスプラインHIV Ag/Ab HIV-1/2 セロディア HIV-1/2 001 凝集法 ジェネディアHIV-1/2ミックスPA 002 ランリームHIV-1/2 003 ラテックス比ろう法 ルミパルスプレスト HIV-1/2 004 ルミパルス HIV-1/2 005 ケミルミ Centaur-HIV-1 2 抗体 006 HISCL HIV Ab 試薬 007 ビトロス HIV-1/2 抗体 008 その他 HIV-1/2 定性 イムノクロマト法 001 ダイナスクリーン HIV-1/2 HIV-1 2 抗体 ( ウエスタンブロット法 ) ウエスタンブロット法 001 HIV-1 抗体 ( ウエスタンブロット法 ) ウエスタンブロット法 001 HIV-2 抗体 ( ウエスタンブロット法 ) ウエスタンブロット法 001 糞便ロタウイルス抗原定性 ELISA 001 イムノクロマト法 002 抗核抗体 (LE 因子 ) ラテックス凝集法 001 抗核抗体 (FA 法を除く ) EIA 法 001 酵素免疫測定法 (ELISA) 002 抗核抗体 (FA 法 ) 間接蛍光抗体法 (IF) 001 ステイシア MEBLuxテスト ANA 002 医学生物学研究所 エリア CTD スクリーン 003 ファディア 抗 DNA 抗体 間接蛍光抗体法 001 RIA 法 002 酵素免疫測定法 (ELISA) 003 抗 ds-dna 抗体 -IgG 間接蛍光抗体法 001 酵素免疫測定法 (ELISA) 002 ステイシア MEBLuxテスト dsdna 003 医学生物学研究所 リウマチ因子 (RF) 免疫比濁法 001 ラテックス比濁法 002 スポットケム D RF 003 アークレイ LX 試薬 栄研 RF-Ⅲ 004 栄研化学 フレックスカートリッジ RF V 005 N-ラテックス RF 006
13 エルピアエースRFⅡ 007 LSIメディエンス 抗 TSHレセプター抗体 (TRAb) ラジオレセプター法 (RRA 法 ) 001 エクルーシス試薬 TRAb 001 ルミパルスプレスト TRAb 002 Eテスト TOSOH Ⅱ TRAb 003 可溶性インターロイキン-2レセプター EIA 法 001 酵素免疫測定法 (ELISA) 002 シーメンスヘルスケア ダイアグノスティックス イムライズ IL-2RⅡ HCV 核酸定量 (RNA) RT-PCR 001 HBV 核酸定量 (DNA) RT-PCR 001 TMA 002 癌胎児性抗原 (CEA) アーキテクト CEA 001 アボットジャパン エクルーシス試薬 CEAⅡ 002 ロシュ ダイアグノスティックス ルミパルスプレスト CEA 003 富士レビオ ルミパルス CEA-N 004 Eテスト TOSOH Ⅱ CEA 005 東ソー ケミルミ ACS-CEA 006 シーメンスヘルスケア ダイアグノスティックス シーメンスヘルスケア ダイアグノスティックス イムライズ CEAⅡ フレックスカートリッジ CEA V 008 HISCL CEA 試薬 009 シスメックス ステイシア CLEIA CEA 010 LSIメディエンス LPIA CEAテストS 011 スフィアライト CEA 012 和光純薬工業 アクセス CEA 013 ベックマン コールター ビトロス CEA 014 オーソ クリニカルダイアグノスティックス バイダスアッセイキット CEA 015 シスメックスビオメリュー その他 a-フェトプロテイン (AFP) アーキテクト AFP/AFP EX 001 アボットジャパン エクルーシス試薬 AFPⅡ 002 ロシュ ダイアグノスティックス ルミパルスプレスト AFP 003 富士レビオ ルミパルス AFP-N 004 Eテスト TOSOH Ⅱ AFP 005 東ソー ケミルミ ACS-AFP 006 シーメンスヘルスケア ダイアグノスティックス シーメンスヘルスケア ダイアグノスティックス イムライズ AFPⅣ フレックスカートリッジ AFP V 008 HISCL AFP 試薬 009 シスメックス ステイシア CLEIA AFP 010 LSIメディエンス エルピアエースAFPⅡ 011 スフィアライト AFP 012 和光純薬工業 ミュータスワコー AFP-L3 013 アクセス AFP 014 ベックマン コールター ビトロス AFP 015 オーソ クリニカルダイアグノスティックス バイダスアッセイキット AFP 016 シスメックスビオメリュー その他 AFPレクチン分画 (AFP-L3%) ミュータスワコー AFP-L3 001 CA125 アーキテクト CA125 Ⅱ 001 アボットジャパン エクルーシス試薬 CA125Ⅱ 002 ロシュ ダイアグノスティックス ルミパルスプレスト CA125Ⅱ 003 富士レビオ ルミパルス CA125Ⅱ 004 Eテスト TOSOH Ⅱ CA 東ソー ケミルミ ACS-CA125Ⅱ 006 シーメンスヘルスケア ダイアグノスティックス シーメンスヘルスケア ダイアグノスティックス イムライズ CA125Ⅲ フレックスカートリッジ CA125 L 008 HISCL CA125 試薬 009 シスメックス スフィアライト CA 和光純薬工業 アクセス OVモニター 011 ベックマン コールター ビトロス CA125Ⅱ 012 オーソ クリニカルダイアグノスティックス その他 CA15-3 アーキテクト CA15-3 (V2.0) 001 アボットジャパン エクルーシス試薬 CA15-3Ⅱ 002 ロシュ ダイアグノスティックス ルミパルスプレスト CA 富士レビオ ルミパルス CA Eテスト TOSOH Ⅱ CA 東ソー ケミルミ ACS-CA15-3Ⅱ/Ⅲ 006 シーメンスヘルスケア ダイアグノスティックス シーメンスヘルスケア ダイアグノスティックス イムライズ CA15-3Ⅲ フレックスカートリッジ CA15-3 L 008 スフィアライト 和光純薬工業 アクセス BRモニター 010 ベックマン コールター ビトロス CA オーソ クリニカルダイアグノスティックス その他 CA19-9 アーキテクト CA19-9 XR 001 アボットジャパン エクルーシス試薬 CA19-9Ⅱ 002 ロシュ ダイアグノスティックス ルミパルスプレスト CA 富士レビオ ルミパルス CA19-9-N 004 Eテスト TOSOH Ⅱ CA 東ソー ケミルミ ACS-CA19-9Ⅱ 006 シーメンスヘルスケア ダイアグノスティックス シーメンスヘルスケア ダイアグノスティックス イムライズ CA19-9Ⅲ フレックスカートリッジ CA19-9 L 008 HISCL CA19-9 試薬 009 シスメックス ステイシア CLEIA CA LSIメディエンス LPIA CA19-9テスト 011
14 スフィアライト 19-9(N) 012 和光純薬工業 アクセス GIモニター 013 ベックマン コールター ビトロス CA オーソ クリニカルダイアグノスティックス その他 DUPAN-2 EIA 法 001 デタミナー DUPAN 協和メディックス シアリルLex-i 抗原 (SLX) RIA 法 001 SPan-1 RIA 法 001 扁平上皮癌関連抗原 (SCC) アーキテクト SCC 001 前立腺特異抗原 (PSA) アーキテクト PSA 001 アボットジャパン エクルーシス試薬 PSAⅡ 002 ロシュ ダイアグノスティックス ルミパルスプレスト PSA 003 富士レビオ ルミパルス PSA-N 004 Eテスト TOSOH Ⅱ PSAⅡ 005 東ソー ケミルミ ACS-ePSA 006 シーメンスヘルスケア ダイアグノスティックス シーメンスヘルスケア ダイアグノスティックス イムライズ PSAⅢ フレックスカートリッジ TPSA 008 HISCL PSA 試薬 009 シスメックス スフィアライト PSA[Ⅱ] 010 和光純薬工業 アクセスハイブリテック PSA 011 ベックマン コールター ビトロス PSA 012 オーソ クリニカルダイアグノスティックス バイダスアッセイキット TPSA 013 シスメックスビオメリュー DPC イムライズ HS-PSA Ⅱ 014 三菱化学メディエンス その他 組織ポリペプチド抗原 (TPA) RIA 法 001 サイトケラチン19フラグメント ( シフラ ) アーキテクト シフラ 001 アボットジャパン エクルーシス試薬シフラ 002 ロシュ ダイアグノスティックス ルミパルスプレストシフラ 003 富士レビオ ルミパルスⅠ シフラ 004 HISCL CK19F 試薬 005 シスメックス その他 神経特異エノラーゼ (NSE) エクルーシス試薬 NSE 001 ロシュ ダイアグノスティックス スフィアライト NSE 002 和光純薬工業 その他 PIVKA-2 ルミパルスプレスト PIVKA-Ⅱ エーザイ 001 富士レビオ ルミパルス PIVKA-Ⅱ エーザイ 002 スフィアライト PIVKA-Ⅱ 003 和光純薬工業 ミュータスワコー PIVKAⅡ 004 ピコルミPIVKA-Ⅱ 005 エーディア株式会社 デタミナー CL PIVKA-Ⅱ 006 協和メディックス その他 ガストリン放出ペプチド前駆体 (ProGRP) アーキテクト ProGRP 001 アボットジャパン ルミパルスプレスト ProGRP 002 富士レビオ ルミパルス ProGRP 003 HISCL progrp 試薬 004 シスメックス スフィアライト progrpⅡ 005 和光純薬工業 その他 血液ガス分析血液ガス分析法 001 アレルゲン特異 IgE RAST 法 001 MAST 法 002 IgEセット依頼項目 CAP(FEIA 法 ) 003 MAST33 ver.2 Viewアレルギー (FEIA 法 ) 004 Viewアレルギー ALaSTAT 法 005 C-PAC16 小児 イアトロマット S1 006 C-PAC16 アトピー性皮膚炎 クイーデルアレルギースクリーン 007 C-PAC16 鼻炎 喘息 C-PAC5 小児除去食 CAP-16 食物アレルギー CAP-16 花粉症 鼻炎 CAP-16 アレルギー性喘息
JLAC 検査名称 JLAC 検査名称 標準化対応 測定法 コード アスパラギン酸アミノトランスフェラーゼ (A C JSCC 標準化対応法 MDH UV 法 001 IFCC 標準化対応法 MDH UV 法 002 POP-POD 法 003 その他 004 アラニンアミ
JLAC 検査名称 JLAC 検査名称 標準化対応 測定法 コード アスパラギン酸アミノトランスフェラーゼ (A C2035 0001 023 JSCC 標準化対応法 MDH UV 法 001 IFCC 標準化対応法 MDH UV 法 002 POP-POD 法 003 004 アラニンアミノトランスフェラーゼ (ALT) C2045 0001 023 JSCC 標準化対応法 LDH UV 法 001
方法コード コード表 単位コード No. 測定方法 No. 単位 1 イムノクロマト法 (ICA) 1 S/N 2 酵素免疫測定法 (EIA) 2 S/CO 3 蛍光 酵素免疫測定法 (ELFA) 3 C.O.I. 4 化学発光酵素免疫測定法 (CLEIA) 4 miu/ml 5 化学発光免疫測定法
免疫血清検査サーベイ実施の手引き 1 送付内容は下記のとおりです 確認のうえ実施してください (1) 試料 No1~8 ( 申し込み項目により異なります ) (2) サーベイ実施の手引き コード表 (3) 報告書 ( 回答記入用紙 ) 2 枚 試料 No 項目名 血清 1 HBs 抗原 HCV 抗体 TP 抗体 0.9ml 血清 2 HBs 抗原 HCV 抗体 TP 抗体 0.9ml 血清 3 CEA
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平成 27 年度一般社団法人岐阜県臨床検査技師会精度管理報告会 部門別精度管理調査結果報告 臨床化学検査 (1) 渡辺景介 ( 東海中央病院 ) 部門別精度管理調査結果報告 ( 臨床化学検査 ) 評価方法 日臨技の評価方法に準拠した 項目評価方法 A B C GLU 項目一括評価平均値からの ±% 偏差 2.3%(1) 1.2%(2) 5%(1) 3.75(2) 7.5%(1) 5.5%(2) NA
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平成 29 年度社団法人岐阜県臨床検査技師会精度管理報告会 各研究班精度管理調査結果報告 臨床化学検査 (1) 渡辺景介 ( 東海中央病院 ) 評価方法日臨技の評価方法に準拠した ( 今年の試料は日臨技の試料 ) ( 項目評価方法 A B C Glu 項目一括評価平均値からの ±% 偏差 2.3% 5.0% 7.5% T-BIL 方法別評価 1 平均値からの ±mg/dl 2 平均値からの ±% 偏差
各研究班精度管理調査結果報告 ( 臨床化学検査 2 ) 平成 25 年度社団法人岐阜県臨床検査技師会精度管理報告会 各研究班精度管理調査結果報告 臨床化学検査 (1) 渡辺景介 ( 東海中央病院 ) 評価方法日臨技の評価方法に準拠した Mg は参考調査 項目評価方法 A B C GLU 項目一括評価
検査 () 渡辺景介 ( 東海中央病院 ) 評価方法日臨技の評価方法に準拠した Mg は参考調査 項目評価方法 A B C GLU 項目一括評価.% 5.0% 7.5% T-BIL 項目一括評価 5.0% 7.5% 0.0% NA 項目一括評価 ±mm ±mm ±4mm K 項目一括評価 ±0.mm ±0.mm ±0.mm CL 項目一括評価 ±mm ±mm ±4mm CA 項目一括評価.0% 4.0%
CRP 男性基準値女性基準値試料 -1 試料 -2 施設番号測定装置試薬名単位下限上限下限上限測定値 SDI 測定値 SDI 1 TBA-200FR, 200FR NEO, TBA-2000FR 東芝ラテックス比濁法 汎用機 N-アッセイ LA CRP-T ニットーボーニットーボーメディカル 0 0
平成 28 年度 ( 第 29 回 ) 和歌山県臨床検査技師会臨床検査精度管理調査 臨床化学分野速報結果 CRP 男性基準値女性基準値試料 -1 試料 -2 施設番号測定装置試薬名単位下限上限下限上限測定値 SDI 測定値 SDI 1 TBA-200FR, 200FR NEO, TBA-2000FR 東芝ラテックス比濁法 汎用機 N-アッセイ LA CRP-T ニットーボーニットーボーメディカル 0
CRP 施設番号 測定装置 試薬名 1 TBA-200FR, 200FR NEO, TBA-2000FR 東芝 ラテックス比濁法 汎用機 N-アッセイ LA CRP-T ニットーボー ニットーボーメディカル mg/dl 2 AU400, AU480, AU
平成 29 年度 ( 第 30 回 ) 和歌山県臨床検査技師会臨床検査精度管理調査 臨床化学分野速報結果 CRP 施設番号 測定装置 試薬名 1 TBA-200FR, 200FR NEO, TBA-2000FR 東芝 ラテックス比濁法 汎用機 N-アッセイ LA CRP-T ニットーボー ニットーボーメディカル 0 0.3 0 0.3 0.53 4.07 mg/dl 2 AU400, AU480,
第29回イムノアッセイ検査全国コントロールサーベイ成績報告書 資料
資 料 資料内容. 参加施設一覧 全参加施設名を形態別に列記した 今回の参加施設数は 4 であった 2. 使用キット一覧測定に使用されたすべてのキット名を列記した 3. 測定結果一覧報告された測定値を使用したキット別に集め列記した 測定値は 回目 2 回目の値とともにその平均値を収載し 集計にはすべての平均値を使用した (* 印は報告なし ) なお 各施設の測定値に対する評価は行わなかったが 参考として
第30回イムノアッセイ検査全国コントロールサーベイ成績報告書
資 料 資料内容. 参加施設一覧 全参加施設名を形態別に列記した 今回の参加施設数は 8 であった 2. 使用キット一覧測定に使用されたすべてのキット名を列記した 3. 測定結果一覧報告された測定値を使用したキット別に集め列記した 測定値は 回目 2 回目の値とともにその平均値を収載し 集計にはすべての平均値を使用した (* 印は報告なし ) なお 各施設の測定値に対する評価は行わなかったが 参考として
項目別統計結果一覧 報告令和 01 年 06 月報告施設名独立行政法人国立病院機構 医王病院 項 目 総蛋白 1.01 項 目 アルブミン 1.01 試 料 試料 1 試料 2 試 料 試料 1 試料 2 報告値 報告値 参考値 目標値 4
項目別統計結果一覧 報告令和 01 年 06 月報告施設名独立行政法人国立病院機構 医王病院 項 目 総蛋白 1.01 項 目 アルブミン 1.01 試 料 試 料 報告値 6.84 8.8 報告値 4.04 5.16 参考値 6.9 8.3 目標値 4.03 5.3 偏 り -1.16% -0.48% 偏 り 0.5% -1.34% 補正係数 1.01 1.00 補正係数 1.00 1.01 ビウレット法
<95BD90AC E FA97D58B5A97D58FB08C9F8DB890B893788AC7979D92B28DB82090BB956988EA C2E786477>
平成 24 年度 日臨技臨床検査精度管理調査 製品一覧表 株式会社シノテスト安全管理部サービスチーム作成 2012 年 5 月 23 日 平成 24 年度日臨技臨床検査精度管理調査について 日臨技臨床検査精度管理調査は Web による参加のみとなっております 測定装置 試薬 基準値などの施設ごとの検査項目属性の入力は Web 上の入力ガイドに従って行ってください 弊社から販売している試薬 標準液の一覧表を作成しました
血清学的検査 Ⅰ. はじめに 平成 27 年度の免疫血清学的検査部門精度管理調査として下記の要領でサーベイを実施し たので報告する 登録衛生検査所 10 施設と一般病院等 60 施設の計 70 施設を対象に実施し た 試料を配布した全 70 施設中 69 施設より回答があり 全体の回収率は 98.6
血清学的検査 Ⅰ. はじめに 平成 27 年度の免疫血清学的検査部門精度管理調査として下記の要領でサーベイを実施し たので報告する 登録衛生検査所 10 施設と一般病院等 60 施設の計 70 施設を対象に実施し た 試料を配布した全 70 施設中 69 施設より回答があり 全体の回収率は 98.6% であった ( 表 Ⅰ-1 Ⅰ-2) 表 Ⅰ-1 感染症項目 (HBs 抗原 HBs 抗体 HCV
< D F8089BB95F18D902D392E786C73>
項目別統計結果一覧 項 目 総蛋白 0.99 項 目 アルブミン 0.98 試 料 試 料 報告値 6.17 8.11 報告値 3.86 5.0 参考値 6.14 8.0 目標値 3.74 4.97 偏 り 0.5% 1.11% 偏 り 3.9% 1.01% 補正係数 0.99 0.99 補正係数 0.97 0.99 ビウレット法 BCP 改良法 項 目 総ビリルビン 0.88 項 目 尿素窒素 0.98
< D F8089BB95F18D902D392E786C73>
項目別統計結果一覧 項 目 総蛋白 1.00 項 目 アルブミン 1.01 試 料 試 料 報告値 5.61 7.95 報告値 3.49 4.86 参考値 5.65 7.93 目標値 3.51 4.94 偏 り -0.71% 0.5% 偏 り -0.57% -1.6% 補正係数 1.01 1.00 補正係数 1.01 1.0 ビウレット法 BCP 改良法 項 目 総ビリルビン 0.96 項 目 尿素窒素
< D F8089BB95F18D902D392E786C73>
項目別統計結果一覧 項 目 総蛋白 1.00 項 目 アルブミン 0.97 試 料 試 料 報告値 6.18 8.34 報告値 4.07 5.4 参考値 6.0 8.30 目標値 3.95 5.30 偏 り -0.39% 0.43% 偏 り 3.04%.6% 補正係数 1.00 1.00 補正係数 0.97 0.98 ビウレット法 BCG 項 目 総ビリルビン 0.99 項 目 尿素窒素 1.00
<95BD90AC E FA97D58B5A B BB956988EA97972E786477>
平成 25 年度 日臨技臨床検査精度管理調査 製品一覧表 株式会社シノテスト安全管理部サービスチーム作成 2013 年 5 月 29 日 平成 25 年度日臨技臨床検査精度管理調査について 日臨技臨床検査精度管理調査は Web による参加のみとなっております 測定装置 試薬 基準値などの施設ごとの検査項目属性の入力は Web 上の入力ガイドに従って行ってください 弊社から販売している試薬 標準液の一覧表を作成しました
<8AEE8F80926C955C81698D C5816A2E786C7378>
* 赤文字 前回改訂 ( 平成 27 年 7 月 31 日 ) から変更箇所 尿 糞便等検査 神戸大学医学部附属病院 院内基準値表 平成 27 年 8 月 13 日 改訂 尿中一般物質定性半定量検査 検査項目 基準値 単位 改訂日 前回基準値 尿比重 1.005~1.030 ph 5~7 タンパク (-)~(±) 糖 (-) ケトン体 (-) 潜血 (-) ビリルビン (-) ウロビリノーゲン NR
<8AEE8F80926C955C81698D C5816A2E786C7378>
* 赤文字 前回改訂 ( 平成 28 年 11 月 4 日 ) から変更箇所 神戸大学医学部附属病院 院内基準値表 平成 29 年 10 月 2 日 改訂 尿 糞便等検査 尿中一般物質定性半定量検査 尿比重 1.005~1.030 試験紙法 屈折率法 ph 5~7 試験紙法 タンパク (-)~(±) 試験紙法 糖 (-) 試験紙法 ケトン体 (-) 試験紙法潜血 (-) 試験紙法 US-3100R
日本臨床検査医学会臨床検査項目分類コード 第 11 回改訂 (JLAC11) ( 案 ) 1. コード運用の目的検査項目およびそれに伴う検査結果についての分類を目的とする 使用方法 : 主にデリバリーコードとして使用する 尚 施設内での運用は強要しない 使用例 : 検査センター病院間 地域連携 デー
日本臨床検査医学会臨床検査項目分類コード 第 11 回改訂 (JLAC11) ( 案 ) 1. コード運用の目的検査項目およびそれに伴う検査結果についての分類を目的とする 使用方法 : 主にデリバリーコードとして使用する 尚 施設内での運用は強要しない 使用例 : 検査センター病院間 地域連携 データの2 次利用など 2. 方針 (1)JLAC11 は JLAC10 と同様に分析物 (5) 識別 (4)
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H3 年度. Na, K, Cl, Ca, P 報告 ( ドライ含む ) NTT 東日本関東病院 臨床検査部 岡村邦彦 ナトリウム ナトリウム ( 方法別 ) 名称 N 数平均 SD CV N 数平均 SD CV 希釈法 83 3.3..8 84 4.9..7 非希釈法 / 常光 非希釈法 / テクノメディカ 3 3...8 3 43... 3.5.7.5 45..8. 8 6 4 ナトリウム 74
<819A8AEE8F80926C955C81698D C5816A2E786C7378>
* 赤文字 前回改訂 ( 平成 29 年 10 月 2 日 ) から変更箇所 神戸大学医学部附属病院 院内基準値表 平成 30 年 4 月 9 日 改訂 尿 糞便等検査 尿中一般物質定性半定量検査 尿比重 1.005~1.030 試験紙法 屈折率法 ph 5~7 試験紙法 タンパク (-)~(±) 試験紙法 糖 (-) 試験紙法 ケトン体 (-) 試験紙法潜血 (-) 試験紙法 US-3100R plus
臨床検査基準値一覧 血液検査 凝固 線溶検査尿検査生化学検査免疫血清検査腫瘍マーカー検査ホルモン検査 2018 年 11 月版 国立がん研究センター中央病院臨床検査部 血中薬物濃度検査
臨床検査基準値一覧 血液検査 凝固 線溶検査尿検査生化学検査免疫血清検査腫瘍マーカー検査ホルモン検査 2018 年 11 月版 国立がん研究センター中央病院臨床検査部 血中薬物濃度検査 白血球数 WBC 3.3~8.6 10 3 /μl 赤血球数 RBC 435~555 386~492 10 4 /μl 血球算定検査 ヘモグロビン濃度 ( 血色素濃度 ) Hgb 13.7~16.8 11.6~14.8
平成 30 年度日臨技臨床検査精度管理調査 試薬 測定法分類コート 説明書 Ⅰ. 臨床化学検査 (Glu,TB,DB,Na,K,Cl,Ca,IP,Fe,Mg,TP,Alb,UN,Cre,UA,TC,TG,HDL-C,LDL-C, AST,ALT,ALP,LD,CK,γGT,AMY,ChE,uGlu,
平成 0 年度日臨技臨床検査精度管理調査 測定法分類コート 説明書 Ⅰ. 臨床化学検査 (Glu,TB,DB,Na,K,Cl,Ca,IP,Fe,Mg,TP,Alb,UN,Cre,UA,TC,TG,HDL-C,LDL-C, AST,ALT,ALP,LD,CK,γGT,AMY,ChE,uGlu,uCre,HbAc:NGSP 値,CRP) Ⅱ. 免疫血清検査 (IgG A M, 梅毒 TP 抗体,PSA,
H25臨床検査精度管理総括集_臨床化学部門
臨床化学検査部門15 臨床化学検査部門 精度管理事業部員 : 伊藤英史 ( 刈谷豊田総合病院 :TEL:0566-25-2948) 実務担当者 : 鈴木美穂 ( 安城更生病院 ) 齊藤翠 ( 藤田保健衛生大学病院 ) 他生物化学分析検査研究班班員 Ⅰ. はじめに本年度の精度管理調査では29 項目 ( 内 1 項目は参考調査 ) を対象とし 試料は日臨技臨床検査データ標準化実践事業の調査用に作製したプール血清等を使用した
スライド 1
第 2 回検体検査の精度管理等に関する検討会 Nov/20/2017 厚生労働省専用第 21 会議室 日本医師会臨床検査精度管理調査 の現状 臨床検査精度管理検討委員会羽鳥裕 高木康 1 施設数 調査回数 ( 年度 ) 参加施設の施設分類 154(4.8%) 138(4.3%) 167(5.2%) 270(8.4%) 339(10.5%) 132(4.1%) 3,223 849(26.3%) 64(2.0%)
生化学検査 臨床検査基準値一覧 近畿大学病院 (1) 検査項目 基準値 単位 検査項目 基準値 単位 CRP mg/dl WBC /μl Na mmol/l M RBC K mmol/l F 3.86-
生化学検査 近畿大学病院 (1) CRP 0.00-0.14 WBC 3.3-8.6 10 3 /μl Na 138-145 mmol/l M 4.35-5.55 RBC K 3.6-4.8 mmol/l F 3.86-4.92 10 6 /μl Cl 101-108 mmol/l M 13.7-16.8 HGB g/dl Ca 8.8-10.1 F 11.6-14.8 Pi 2.7-4.6 液 M
TC TG HDL-C LDL-C GLU HbA1c 慶應義塾大学病院早川富夫
TC TG HDL-C LDL-C GLU HbA1c 慶應義塾大学病院早川富夫 総コレステロール 測定法の変遷 28 年 29 年 21 年 211 年 コレステロール酸化酵素法 141 (91.6%) 126 (92.6%) 121 (91.7%) 142 (91.%) コレステロール脱水素酵素法 1 (6.5%) 9 (6.6%) 1 (7.6%) 14 (9.%) その他の分類 3 (1.9%)
2019 年度日臨技臨床検査精度管理調査 試薬 測定法分類コート 説明書 Ⅰ. 臨床化学検査 (Glu,TB,DB,Na,K,Cl,Ca,IP,Fe,Mg,TP,Alb,UN,Cre,UA,TC,TG,HDL-C,LDL-C, AST,ALT,ALP,LD,CK,γ GT,AMY,ChE,uGlu,
9 年度日臨技臨床検査精度管理調査 測定法分類コート 説明書 Ⅰ. 臨床化学検査 (Glu,TB,DB,Na,K,Cl,Ca,IP,Fe,Mg,TP,Alb,UN,Cre,UA,TC,TG,HDL-C,LDL-C, AST,ALT,ALP,LD,CK,γ GT,AMY,ChE,uGlu,uCre,HbAc:NGSP 値,CRP) Ⅱ. 免疫血清検査 ( 免疫ク ロフ リン G A M, 梅毒 TP
<95BD90AC E937893FA97D58B5A97D58FB08C9F8DB890B893788AC7979D92B28DB890BB956995CA95AA97DE2E786477>
平成 22 年度 日臨技臨床検査精度管理調査 製品別分類 株式会社シノテスト企画部サービスチーム作成 2010 年 6 月 1 日 GLU 臨床化学検査 濃度分析項目 1. グルコース (Glu) 単位 : mg/dl A: 通常の分析 ヘキソキナーゼ (HK) 法 01 溶媒ベ-ス水溶性標準液 11 グルコキナーゼ法 02 血清ベ-ス標準液 21 ブドウ糖脱水素酵素法 03 管理血清等 ( 表示値
No 検査項目名 検査方法 単位 52 血糖 240 分 Glck G-6-PDH 法 mg/dl 53 血糖 300 分 Glck G-6-PDH 法 mg/dl 54 血糖 180 分 Glck G-6-PDH 法 mg/dl 55 尿糖前 Glck G-6-PDH 法 g/dl 56 尿糖 6
別紙 1 院内委託検査項目 No 検査項目名 検査方法 単位 1 AST(GOT) JSCC 標準化対応法 U/L 2 ALT(GPT) JSCC 標準化対応法 U/L 3 ALP JSCC 標準化対応法 U/L 4 LDH JSCC 標準化対応法 U/L 5 コリンエステラーゼ JSCC 標準化対応法 U/L 6 γ -GTP JSCC 標準化対応法 U/L 7 CK(CPK) JSCC 標準化対応法
別影響の体外診断用医薬品製販業者名体外診断用医薬品販売名測定機器名測定機器 製販業者名表有無 1 アークレイファクトリー スホ ットケムⅡ スポットケム EZ SP-4430 アークレイファクトリー なし 2 アボットジャパン G3 血糖測定電極 プレシジョンPCx アボットジャパン なし 3 G3
別影響の体外診断用医薬品製販業者名体外診断用医薬品販売名測定機器名測定機器 製販業者名表有無 1 アークレイファクトリー スホ ットケムⅡ スポットケム EZ SP-4430 アークレイファクトリー なし 2 アボットジャパン G3 血糖測定電極 プレシジョンPCx アボットジャパン なし 3 G3 血糖測定電極 エキストラ アボットジャパン なし 4 G3 血糖測定電極 プレシジョンエクシード アボットジャパン
BML2018-1
No. 2018-1 Date 2018.1.22 検査内容変更のお知らせ 謹啓時下益々ご清栄のこととお慶び申し上げます 平素は格別のご愛顧を賜り厚くお礼申し上げます この度 下記の項目につきまして 検査内容 依頼コード No. の変更および検査の受託中止をさせていただくことになりましたのでご案内申し上げます 先生方には大変ご迷惑をお掛けいたしますが 何卒宜しくご了承の程お願い申し上げます 謹白 検査内容の変更
基準値一覧 ( 平成 24 年 6 月 1 日 ) 独立行政法人国立病院機構東京医療センター 臨床検査科
基準値一覧 ( 平成 24 年 6 月 1 日 ) 独立行政法人国立病院機構東京医療センター 臨床検査科 項目名 検査法 単位 基準値 M F TP ビュレット法 g/dl 6.3~8.2 ALB BCG 法 g/dl 3.5~5.2 A/G 演算 1.26~2.26 ZTT 硫酸亜鉛混濁 KU 4.0~12.0 TBIL 酵素法 mg/dl 0.30~1.20 DBIL 酵素法 mg/dl 0.00~0.30
<939D88EA89BB8E8E96F2838A E786C73>
セロテック デンカ生研 三菱化学ヤトロン セロテック TIA- CRP(R1) セロテック TIA- CRP(R2) CRP-ラテックス (Ⅱ) 生研 X 2 エルヒ アエース CR P-L (R1) エルヒ アエース CR P-L (R2) エルヒ アエースCR P-L (R1) エルヒ アエースCR P-L (R2) TIA 法 ラテックス比濁法 TIA 法 LTX 法 CRP-Ⅱ 標準血清 CRP
総合_H1-H4_1810
4-6-1 SS30 24 4-261-1 7 1-2-2 8 1-1-10 20 17-1 5 3-17 5 4-9-24 980-6024 330-0843 141-0032 461-0005 564-0053 730-0036 812-0016 Tel 022-722-1710 Tel 048-600-3888 Tel 03-5434-8550 Tel 052-957-3821 Tel 06-6337-8300
<90568AEE8F80926C FC90B32E786C73>
* 基準値範囲についての注意事項 1 この基準値は 当院 ( コスモス病院検査部 ) で設定している値です 測定方法の違いなどもあり 他施設での検査データと一概に比較することができない項目がありますのでご注意下さい 2 検査データに影響を及ぼす因子に食事 運動 投薬 採血時間などがあることをご承知下さい 3 基準値は ひとつの めやす とお考え下さい 4 各自の検査データについて疑問な点がありましたら主治医にご相談下さい
免疫血清
免疫血清 - 131 - 免疫血清分野 はじめに 平成 28 年度の精度管理調査は CEA AFP CA19-9 PSA FreeT4 TSH の 6 項目を対象 に実施した 集計方法 1 各項目の測定結果の分布状況をグラフに示した 2 分析試薬別に値 標準偏差 変動係数を算出し評価した (CEA AFP CA19-9) 3 分析試薬別の評価は 参加施設が 5 施設以上の試薬を対象とした 4 全試薬で値
<8C9F8DB889C88AEE8F80926C88EA A E342E312E786C73>
基準値一覧 ( 平成 27 年 4 月 1 日 ) 独立行政法人国立病院機構東京医療センター 臨床検査科 項目名 検査法 単位 基準値 M F TP ビュレット法 g/dl 6.3~8.2 ALB BCG 法 g/dl 3.5~5.2 A/G 演算 1.26~2.26 ZTT 硫酸亜鉛混濁 KU 4.0~12.0 TBIL 酵素法 mg/dl 0.30~1.20 DBIL 酵素法 mg/dl 0.00~0.30
平成24年度（第46回）臨床検査精度管理調査
方法間 CV= 16.12%(0.59) 方法内 CV= 3.61%(0.13) 共通 CV= 3.53%(4.47%) 評価用 CV= 5.00%( コンセンサスCV) 総平均 3.665-60% -50% -40% -30% -20% -10% 0% 10% 20% 30% 40% 50% 60% HISCLCEA 試薬 [37] アキシムCEAタ イナハ ック [25] アクセスCEA [30]
H23_精度管理調査_臨床化学検査
平成 24 年 3 月 17 日平成 23 年度愛知県臨床検査精度管理調査報告会 平成 23 年度精度管理調査報告 臨床化学検査部門 藤田保健衛生大学病院 齊藤翠 調査項目および試料 o 参加施設 102 施設 ( 昨年度 :104 施設 ) o 調査項目全 29 項目 グルコース 血清鉄 中性脂肪 γ-gt 総ビリルビン マグネシウム HDL-コレステロール AMY 直接ビリルビン 総蛋白 LDL-コレステロール
<4D F736F F D208AEE8F80926C88EA C8E86>
基準値 覧 (2018 年 4 2 ) 独 政法 国 病院機構 検査の 引き ( 東医 QD21) より抜粋 Page 27 / 77 [ 生化学検査 ] TP ビュレット法 40 分 6.6~8.1 g/dl Alb BCG 法 40 分 4.1~5.1 g/dl A/G 演算 40 分 1.32~2.23 ZTT 硫酸亜鉛混濁法 40 分 4.0~12.0 KU T-Bil 酵素法 40 分 0.40~1.50
Ⅱ. 参加番号および参加費 参加コースは 1~13 に分かれています 1~13 までの参加番号より 申し込みを希望する番号を選択してください ただし 実施項目が重複する参加番号の組み合わせは選択できません ( 例 :1 番と 11 番 2 番と 3 番 4 番と 5 番 6 番と 7 番 等 ) 参
平成 30 年度日臨技臨床検査精度管理調査 実施要領 当会の実施する 日臨技臨床検査精度管理調査 は 臨床検査全分野を網羅することができるわが国唯一の精度管理調査となり 毎年 4,000 件を超える参加があります 平成 23 年度からは 当会会員所属施設に参加を限定せず 臨床検査業務を行っている全医療施設を対象として実施しています 50 年を超える実績を持つ当会の精度管理調査に是非ご参加ください 参加を希望されるご施設は
一般検査検査項目 略記号 成人基準範囲 単位 測定方法 測定法変更 尿定性 半定量検査 比重 [ 尿 ] 化学的比重測定法 ph[ 尿 ] 4.8~7.5 PH 指示薬法 蛋白半定量 [ 尿 ] (-) 蛋白誤差法 潜血反
![一般検査検査項目 略記号 成人基準範囲 単位 測定方法 測定法変更 尿定性 半定量検査 比重 [ 尿 ] 化学的比重測定法 ph[ 尿 ] 4.8~7.5 PH 指示薬法 蛋白半定量 [ 尿 ] (-) 蛋白誤差法 潜血反](/thumbs/91/105738538.jpg "一般検査検査項目 略記号 成人基準範囲 単位 測定方法 測定法変更 尿定性 半定量検査 比重 [ 尿 ] 化学的比重測定法 ph[ 尿 ] 4.8~7.5 PH 指示薬法 蛋白半定量 [ 尿 ] (-) 蛋白誤差法 潜血反")
臨床検査基準値一覧 第 16 版 2011 年 12 月 1 日第 16 版 ( 外部委託項目削除 ) 2000 年 01 月 04 日 第 1 版 2001 年 12 月 04 日 第 2 版 ( 修正版 ) 2002 年 04 月 01 日 第 3 版 ( 修正版 ) 2003 年 10 月 01 日 第 4 版 ( 修正版 ) 2004 年 03 月 01 日 第 5 版 (IgG,IgA,IgM.C3,C4.
ケトン体 0.2 血清酵素サイクリンク 法 0-74 μmol/l 血糖 0.3 血漿 GOD 電極法 * HbA1 C 1.0 全血 HPLC 法 * アンモニア 0.5 全血ドライケム μg/dl 氷冷で直ちに提出 血清浸透圧 0.3 血清氷点降下法 2
生化 *JCCLS 共用基準範囲 総蛋白 0.2 血清ビウレット法 6.6~8.1 * g/dl アルブミン 0.2 血清 BCP 改良法 4.1~5.1 * g/dl 蛋白分画 0.1 血清セ ア膜電気泳動法 1 T-Bil 0.2 血清酵素法 0.40~1.50 * D-Bil 0.2 血清酵素法 0.00~0.20 ALP 0.2 血清 JSCC 標準化対応法 106-322 * U/L AST
<4D F736F F D208AEE8F80926C88EA C8E86>
基準値 覧 (2017 年 4 3 ) 独 政法 国 病院機構 検査の 引き ( 東医 QD21) より抜粋 Page 28 / 79 3) 検査方法 所要時間 基準値 [ 生化学検査 ] TP ビュレット法 40 分 6.3~8.2 g/dl Alb BCG 法 40 分 3.5~5.2 g/dl A/G 演算 40 分 1.26~2.26 ZTT 硫酸亜鉛混濁法 40 分 4.0~12.0 KU
<939D88EA89BB8E8E96F2838A E786C73>
セロテック デンカ生研 セロテック LD-LP セロテック LD-LP セロテック LD-PL セロテック LD-PL LDH(P)-S LDH(P)-S (R1) (R2) (R1) (R2) A B LD-JS A LD-JS B P L NADH-UV 法 UV-Rate 法 (P L) キャリブ-EN,EE キャリブ-EN,EE 98~221 296~529 263~450 0~1200 0~3000
<8C9F8DB889C890B38FED926C88EA E31302E31816A81602E786C73>
一覧 ( 平成 22 年 10 月 1 日 ) 独立行政法人国立病院機構 東京医療センター 臨床検査科臨床検査技師長 奥田勲 項目名 夜間休日対応 至急対応 検査法 単位 M F TP ビュレット法 g/dl 6.3~8.2 ALB BCG 法 g/dl 3.5~5.2 A/G 演算 1.26~2.26 ZTT 硫酸亜鉛混濁 KU 4.0~12.0 TBIL 酵素法 mg/dl 0.30~1.20
平成 28 年度日臨技臨床検査精度管理調査 実施要領 当会が実施している 精度管理調査 は 臨床検査全分野が網羅されているわが国唯一の精度管理調査です 医療界における臨床検査を担う責任として 平成 23 年度より当会会員所属施設に限定せず 臨床検査業務を行っている全医療施設を対象として実施しておりま
平成 28 年度日臨技臨床検査精度管理調査 実施要領 当会が実施している 精度管理調査 は 臨床検査全分野が網羅されているわが国唯一の精度管理調査です 医療界における臨床検査を担う責任として 平成 23 年度より当会会員所属施設に限定せず 臨床検査業務を行っている全医療施設を対象として実施しております 下記の記載事項にご留意のうえ 参加くださるようお願いいたします 評価について評価は 参加施設の不利益になるようなことは避け
文書管理番号JAMT-001
文書管理番号 JAMTAcI-001 2005 年 8 月作成 日臨技データ共有化管理試料 -00, B-00, C-00, D-00, E-00 取扱説明書 ( Infectrol バイアル Lot A:112766 B:112767, C:112768 D:112769) For research use only( 内部精度管理試料 ) ご使用になる前に 必ず本取扱説明書 ( 以下本書 ) をよく読み
また 測定方法別統計の中で ±3SD の除去された施設コードを列記しましたので 列記された施設は早急に 原因の究明や何らかの対応をお願いします 一覧表の中の偏り ( バイアス ) は 以下の式から求めました 偏り %={( 各施設の報告値 )-( 目標値 )} ( 目標値 ) 100 偏りの-は 目
平成 21 年度臨床化学分析分野サーベイ報告 ( 第 25 回 ) 臨床化学分析分野長 坂博之 はじめに 日常業務でお忙しい中 本サーベイに多くの施設が参加していただきありがとうございました 今年度も68 施設 ( 免疫項目のみの参加 1 施設を含む ) の参加がありました このサーベイの参加施設は 開業医レベルの医療施設から 健診センターや検査センター そして500 床を超える大病院まで県内の検査業務に携わる多くの施設が参加しております
<95BD90AC E91E F193FA967B88E38E7489EF90B893788AC7979D92B28DB C493E AA97DE955B E786477>
平成 23 年度 ( 第 45 回 ) 臨床検査精度管理調査 ( 日本医師会サーベイ ) 製品別分類のご案内 測定試料の送付日臨床検査室試薬 機器メーカー 平成 23 年 (2011 年 ) 9 月 26 日 ( 月 ) 到着予定平成 23 年 (2011 年 ) 10 月 5 日 ( 水 ) 到着予定 回答票の返送期限 臨床検査室 平成 22 年 (2011 年 ) 10 月 4 日 ( 火 )
2 参考 検体投入部遠心機開栓機感染症検査装置 感染症検査装置 (CL4800)
1 平成 19 年 11 月 14 日血液事業部会運営委員会配布資料 資料 1 検査法の変更について (CLEIA 法の導入について ) 1. 対象検査項目現在の検査項目 HBs 抗原 HBc 抗体 HBs 抗体 HTLV-1 抗体 HIV1/2 抗体 HCV 抗体 梅毒 TP 抗体 パルボウイルス B19 抗原のすべての検査項目について 検査方法を凝集法から化学発光酵素免疫法 (CLEIA 法 )
XMLhc18tab
10 身体計測 10 9N001000000000001 身長 数字 PQ 5 NNN.N cm cm 9N001 身長 10 身体計測 20 9N006000000000001 体重 数字 PQ 5 NNN.N kg kg 9N006 体重 10 身体計測 30 9N011000000000001 BMI 数字 PQ 4 NN.N kg/m2 kg/m2 9N011 BMI 10 身体計測 40
ＱＡＰ
凝固 線溶系コード表 赤字は今回追加した箇所 A. コントロール試料と対象項目 項目 コアグトロール 1X2X コアグ QAP コントロール 1X2X D ダイマーコントロールネオ FDP コントロール ネオ 線溶系コントロール PT - - - APTT - - - FIB - - - 複合因子 T - - - 複合因子 H - - - AT3 - - - PLG - - - APL - - -
[ はじめに ] 本医師会臨床検査精度管理調査が例年通り実施されますが 本医師会より 報告の誤記 を防ぐため に検査薬メーカーにも協 が求められていますので 参考として弊社試薬の回答記 例を作成しました サーベイ調査票の 回答票 への記 に際しては 本医師会発 の調査票の参考としてご使 下さい また
![[ はじめに ] 本医師会臨床検査精度管理調査が例年通り実施されますが 本医師会より 報告の誤記 を防ぐため に検査薬メーカーにも協 が求められていますので 参考として弊社試薬の回答記 例を作成しました サーベイ調査票の 回答票 への記 に際しては 本医師会発 の調査票の参考としてご使 下さい また](/thumbs/78/76940261.jpg "[ はじめに ] 本医師会臨床検査精度管理調査が例年通り実施されますが 本医師会より 報告の誤記 を防ぐため に検査薬メーカーにも協 が求められていますので 参考として弊社試薬の回答記 例を作成しました サーベイ調査票の 回答票 への記 に際しては 本医師会発 の調査票の参考としてご使 下さい また")
平成 8 年度 ( 第 50 回 ) 本医師会臨床検査精度管理調査 試薬 分類コード説明書回答表の記 例 平成 8 年度 本医師会サーベイ試料 平成 8 年 9 試料番号 検査項目 試料内容 容量 試料 TP,Alb 凍結乾燥血清 ml TB DB Glu Ca IP Mg 試料 3 4 5 UN UA Cre Fe AST ALT LD ALP γgt CK AMY 凍結乾燥血清 ml リパーゼ
Microsoft Word - (QMS024) 別紙11 eQAPｺｰﾄﾞ_vira_ doc
ウイルス 感染症コード表 A. 測定項目コード表 2017 年 4 月改定 項目コード分類 項目名 単位 5F801 0 HBs 抗原 (Sysmex-エルシ ア) C.O.I HBS-I 5F802 0 HBs 抗原 (Sysmex-PAMIA) U/mL HBS-S 5F803 0 HBs 抗原 (ABBOTT-IMx) S/N HBS-A 5F803 1 HBs 抗原 (ABBOTT-AxSYM)
基準値一覧（治験センター用）
基準値一覧 検査項目略語基準範囲単位 血液学的検査 貧血 凝固 線溶系検査 白血球数 WBC 3.3 ~ 8.6 10 3 /μl 赤血球数 ヘモグロビン濃度 M 4.35 ~ 5.55 10 6 /μl F 3.86 ~ 4.92 10 6 /μl M 13.7 ~ 16.8 g/dl F 11.6 ~ 14.8 g/dl M 40.7 ~ 50.1 ヘマトクリット値 Hct % RBCおよびMCVより算出
一般検査基準範囲 No. 検査項目名 単位 Ⅰ. 尿定性 半定量検査 1 比重 [ 尿 ] 2 ph[ 尿 ] 4.8~7.5 3 蛋白半定量 [ 尿 ] (-) 4 潜血反応 [ 尿 ] (-) 5 白血球反応 [ 尿 ] (-) 6 亜硝酸塩反応 [ 尿 ] (-) 7 糖半定量 [ 尿 ] (
![一般検査基準範囲 No. 検査項目名 単位 Ⅰ. 尿定性 半定量検査 1 比重 [ 尿 ] 2 ph[ 尿 ] 4.8~7.5 3 蛋白半定量 [ 尿 ] (-) 4 潜血反応 [ 尿 ] (-) 5 白血球反応 [ 尿 ] (-) 6 亜硝酸塩反応 [ 尿 ] (-) 7 糖半定量 [ 尿 ] (](/thumbs/91/105536501.jpg "一般検査基準範囲 No. 検査項目名 単位 Ⅰ. 尿定性 半定量検査 1 比重 [ 尿 ] 2 ph[ 尿 ] 4.8~7.5 3 蛋白半定量 [ 尿 ] (-) 4 潜血反応 [ 尿 ] (-) 5 白血球反応 [ 尿 ] (-) 6 亜硝酸塩反応 [ 尿 ] (-) 7 糖半定量 [ 尿 ] (")
基準範囲一覧表 2000 年 1 月 4 日 2001 年 12 月 4 日変更 2002 年 4 月 1 日 変更 2003 年 10 月 1 日 変更 2004 年 3 月 1 日 変更 2004 年 6 月 1 日 変更 2005 年 3 月 1 日 変更 2005 年 4 月 1 日 変更 2005 年 12 月 1 日 変更 2006 年 2 月 14 日 変更 2006 年 11 月 16
平成 23 年度千葉県臨床検査技師会臨床化学検査研究班 外部精度管理調査実施要項 ( 社 ) 千葉県臨床検査技師会臨床化学検査研究班本年度サーベイ内容の昨年度からの変更点 変更点 1. ドライ機器で測定する場合は 測定対象試料と項目が異なります ドライ以外の機器で測定する場合の試料と測定項目一覧 ド
平成 23 年度千葉県臨床検査技師会臨床化学検査研究班 外部精度管理調査実施要項 ( 社 ) 千葉県臨床検査技師会臨床化学検査研究班本年度サーベイ内容の昨年度からの変更点 変更点 1. ドライ機器で測定する場合は 測定対象試料と項目が異なります ドライ以外の機器で測定する場合の試料と測定項目一覧 ドライ機器で測定する場合の試料と測定項目一覧 試料 No. 1 2 3 4 5 6 7 8 試料内容 液状凍結試料液状凍結試料液状凍結試料測定項目
血糖高いのは朝食後のため検査項目 下限値上限値 単位名称 9 月 3 日 9 月 6 日 9 月 15 日 9 月 18 日 9 月 21 日 9 月 24 日 9 月 28 日 10 月 1 日 10 月 3 日 10 月 5 日 10 月 9 日 10 月 12 日 10 月 15 日 10 月
検査項目 下限値上限値 単位名称 7 月 9 日 7 月 10 日 7 月 11 日 7 月 12 日 7 月 13 日 7 月 17 日 7 月 20 日 7 月 23 日 7 月 25 日 7 月 27 日 7 月 30 日 8 月 3 日 8 月 6 日 8 月 8 日 8 月 10 日 8 月 12 日 8 月 15 日 8 月 17 日 8 月 20 日 8 月 22 日 8 月 24 日
別府医療センター検査基準値一覧表 2019 年 4 月 1 日改訂 生化学検査 項目名 材料 基準範囲 単位 測定法 TP( 総蛋白 ) 血清 g/dl ビウレット法 ALB( アルブミン ) 血清 g/dl BCP 改良法 TB( 総ビリルビン ) 血清 0.4-1
生化学検査 項目名 材料 基準範囲 単位 測定法 TP( 総蛋白 ) 6.6-8.1 g/dl ビウレット法 ALB( アルブミン ) 4.1-5.1 g/dl BCP 改良法 TB( 総ビリルビン ) 0.4-1.5 バナジン酸酸化法 D-BIL( 直接ビリルビン ) 0.1-0.3 バナジン酸酸化法 I-BIL( 間接ビリルビン ) 設定なし 計算 LD( 乳酸脱水素酵素 ) 124-222 U/L
Microsoft Word - eQAPｺｰﾄﾞ_vira doc
ウイルス 感染症コード表 A. 測定項目コード表 2013 年 4 月改定 項目コード分類 項目名 単位 5F801 0 HBs 抗原 (Sysmex-エルシ ア) C.O.I HBS-I 5F802 0 HBs 抗原 (Sysmex-PAMIA) U/mL HBS-S 5F803 0 HBs 抗原 (ABBOTT-IMx) S/N HBS-A 5F803 1 HBs 抗原 (ABBOTT-AxSYM)
地区別参加推移 平成 25 年度社団法人岐阜県臨床検査技師会精度管理報告会 精度管理総括 多和田嘉明 ( 東海中央病院 ) 1 医療施設数 ( 病院 ) 保健所 市町村別 ( 平成 22 年 ) 試料別参加推移 2 3 参加費推移 点数分布推移 コース名 H19 H20 H21 H22 H23 H2
地区別参加推移 平成 25 年度社団法人岐阜県臨床検査技師会精度管理報告会 精度管理総括 多和田嘉明 ( 東海中央病院 ) 1 医療施設数 ( 病院 ) 保健所 市町村別 ( 平成 22 年 ) 試料別参加推移 2 3 参加費推移 点数分布推移 コース名 H19 H20 H21 H22 H23 H2 4 H2 5 H2 6 臨床化学 3,000 20,000 20,000 20,000 22,000
生化学的検査 はじめに 平成 27 年度の生化学検査精度管理調査は 登録衛生検査所 17 施設と一般病院等 85 施設の計 102 施設を対象に実施した 参加施設の内訳は下表の通りである 昨年度に比較して 生化学部門では 一般病院の参加施設が 5 施設増加し HbA1c においては登録衛生検査所で
生化学的検査 はじめに 平成 27 年度の生化学検査精度管理調査は 登録衛生検査所 17 施設と一般病院等 85 施設の計 102 施設を対象に実施した 参加施設の内訳は下表の通りである 昨年度に比較して 生化学部門では 一般病院の参加施設が 5 施設増加し HbA1c においては登録衛生検査所で 2 施設 一般病院で 8 施設の増加を認めた 表 1 参加施設数 登録衛生検査所 一般病院等 全体 生化学検査
<819D E CF8D C9F91CC8C9F8DB881698EE582C88C9F8DB88D8096DA816A E30318F4390B32E786C73>
臓器別の主な検査項目 気管支特異的 IgE 甲状腺 TSH,FT3 FT4 肺シフラ, Pro-GRP CEA, SCC KL-6 肝臓 ALB,AST,ALT LDH,ALP,CHE γ-gt,t-bil, AFP PIVKA-Ⅱ 食道 CEA,SCC 心臓 AST,CK LDH, K, BNP 胃 CEA 腸便潜血,CEA 膵臓 AMY,CA19-9 子宮 SCC, CA125 腎臓尿検査,UN
項目名材料基準範囲単位測定法男 : ml/min 生化学検査に準じ 計算 Ccr24h( クレアチニン クリアランス ) 女 :57-78 ml/min 生化学検査に準じ 計算 尿生化学 糖 随時尿 設定なし 生化学検査に準じる 蛋白随時尿設定なし 生化学検査に準じる 蛋白 / クレアチ
生化学検査 項目名 材料 基準範囲 単位 測定法 TP( 総蛋白 ) 6.6-8.1 g/dl ビウレット法 ALB( アルブミン ) 4.1-5.1 g/dl BCP 改良法 TB( 総ビリルビン ) 0.4-1.5 バナジン酸酸化法 D-BIL( 直接ビリルビン ) 0.1-0.3 バナジン酸酸化法 I-BIL( 間接ビリルビン ) 設定なし LD( 乳酸脱水素酵素 ) 124-222 U/L
平成 29 年 9 月 平成 29 年度 ( 第 51 回 ) 日本医師会臨床検査精度管理調査 試薬 測定法分類コード説明書回答表の記入例 平成 29 年度日本医師会サーベイ試料 試料番号 検査項目 試料内容 容量 試料 1 2 TP,Alb 凍結乾燥血清 1 ml 試料 TB DB G
平成 9 年 9 月 平成 9 年度 ( 第 5 回 ) 日本医師会臨床検査精度管理調査 試薬 分類コード説明書回答表の記入例 平成 9 年度日本医師会サーベイ試料 試料番号 検査項目 試料内容 容量 試料 TP,Alb 凍結乾燥血清 ml 試料 3 4 5 TB DB Glu Ca IP Mg UN UA Cre Fe AST ALT LD ALP γgt CK AMY ChE 凍結乾燥血清 ml
検査報告書の見方.indd
検査報告書の見方 この説明書は 当院で行っている主な血液 尿検査について 一般の方々にもおわかり頂けるように解説したものです 検査結果にあります基準範囲とは 健常人集団の95% の人が含まれる範囲のことをあらわしています したがいまして 基準範囲より少しでも高ければHマーク 低ければL マークが付きますが これらのマークが付いたからといって 必ずしも異常というわけではありません 患者さん個人個人の検査結果の詳しい解釈については
一般検査 検査項目 略記号 成人基準範囲 単位 測定方法 測定法変更 尿定性 半定量検査 機種変更 比重 [ 尿 ] 化学的比重測定法 ph[ 尿 ] 4.8~7.5 PH 指示薬法 蛋白半定量 [ 尿 ] (-) 蛋白誤差法
![一般検査 検査項目 略記号 成人基準範囲 単位 測定方法 測定法変更 尿定性 半定量検査 機種変更 比重 [ 尿 ] 化学的比重測定法 ph[ 尿 ] 4.8~7.5 PH 指示薬法 蛋白半定量 [ 尿 ] (-) 蛋白誤差法](/thumbs/83/87771703.jpg "一般検査 検査項目 略記号 成人基準範囲 単位 測定方法 測定法変更 尿定性 半定量検査 機種変更 比重 [ 尿 ] 化学的比重測定法 ph[ 尿 ] 4.8~7.5 PH 指示薬法 蛋白半定量 [ 尿 ] (-) 蛋白誤差法")
臨床検査基準値一覧 第 17 版 2000 年 01 月 04 日第 1 版 2001 年 12 月 04 日第 2 版 ( 修正版 ) 2002 年 04 月 01 日第 3 版 ( 修正版 ) 2003 年 10 月 01 日第 4 版 ( 修正版 ) 2004 年 03 月 01 日第 5 版 (IgG,IgA,IgM.C3,C4. 梅毒 変更 ) 2004 年 06 月 01 日第 6 版
総合検査案内 CONTENTS 検査項目索引 ご利用の手引き 2 6 生化学検査 14 薬物検査 18 内分泌学検査 19 腫瘍関連検査 21 ウイルス学検査 22 学検査 23 学検査 25 一般検査 27 一覧 30 1
2014 つくば臨床検査教育 研究センター 総合検査案内 CONTENTS 検査項目索引 ご利用の手引き 2 6 生化学検査 14 薬物検査 18 内分泌学検査 19 腫瘍関連検査 21 ウイルス学検査 22 学検査 23 学検査 25 一般検査 27 一覧 30 1 検査項目索引検査項目索引和名項目 ケ ソ ア 亜鉛 (Zn) 17 アスパラギン酸アミノトランスフェラーゼ (AST) 14 ( )
Microsoft Word - eQAPｺｰﾄﾞ_GHb doc
A. 項目コード表 項目コード項目名日本語名 グリコヘモグロビンコード表 分類コード 単位 単位コード 2012 年 2 月改定 表示名 3D040 HbA1 ヘモグロビン A1 0 % 31 HbA1 3D045 HbA1c (JDS) ヘモグロビン A1c (JDS) 0 % 31 HbA1c 3D046 HbA1c(NGSP) ヘモグロビン A1c (NGSP) 0 % 31 A1C 2C010
項目別 年内報告 ( 可能 ) 最終受託日 (NO.1) INF No 年内に報告書をお届けできる最終の受付日です ご確認の上ご出検ください 尚 ご依頼いただいた検査項目が再検査になった場合などは 翌年報告になる場合がございますので 予めご了承ください 検体保存上越年不可能な
No. 1712-28 謹啓時下ますますご清栄のこととお慶び申し上げます 平素は格別のご高配を賜り 厚く御礼申し上げます さて 年末年始の業務日程につきまして 下記の通りご案内申し上げます 何卒ご了承賜りますようよろしくお願い申し上げます 敬具 平成 29 年 12 月 29 日 ( 金 ) 平成 30 年 1 月 4 日 ( 木 ) 12/29 12/30 12/31 1/1 1/2 1/3 1/4
項目別 年内報告 ( 可能 ) 最終受託日 (NO.1) INF No 年内に報告書をお届けできる最終の受付日です ご確認の上ご出検ください 尚 ご依頼いただいた検査項目が再検査になった場合などは 翌年報告になる場合がございますので 予めご了承ください 検体保存上越年不可能な
No. 1612-22 謹啓時下ますますご清栄のこととお慶び申し上げます 平素は格別のご高配を賜り 厚く御礼申し上げます さて 年末年始の業務日程につきまして 下記の通りご案内申し上げます 何卒ご了承賜りますようよろしくお願い申し上げます 敬具 平成 28 年 12 月 29 日 ( 木 ) 平成 29 年 1 月 4 日 ( 水 ) 12/29 12/30 12/31 1/1 1/2 1/3 1/4
電解質 Na K Cl Ca ナトリウムカリウムクロールカルシウム 電解質成分の一つです 主に食塩 (NaCl) として経口摂取されます 体液水分量の状態をみる指標となります 脱水症状 内分泌疾患で変動する場合がある 主に野菜や果物から経口摂取されます 神経伝達や筋収縮に関与し 生命活動の維持調節に
肝 胆 膵 機能検査 略称 検査項目名 説明 TP 総蛋白 血清中に含まれているタンパクのすべてを総称して総蛋白と呼びます 健康 栄養状態の指標となります Alb アルブミン 主に肝臓で生成されるたんぱく質 栄養状態の悪化や肝臓 腎臓の障害の指標となります T-Bil 総ビリルビン 古くなった赤血球が壊された後にできる黄色い色素 肝胆道系疾患などで増加する ( 間接ビリルビンと直接ビリルビンの総和
品質文書管理手順書（本文）
滋賀医科大学医学部附属病院院内検査基準値一覧 2018/02/20 当院検査部 検査案内一次サンプル採取マニュアル ( 第 3 版 ) より抜粋 1. 検査 総蛋白 6.3-8.3 (g/dl) L 4.0-5.0 (g/dl) /G 比 1.27-1.76 総蛋白 L より算出 ST 13-33 溶血で高値 LT 男性 :6-30 女性 :6-27 LD 119-229 溶血で高値 LP 115-359
INF_
No. 2014-38 Date 2014.12.24 検査内容変更のお知らせ 謹啓時下益々ご清栄のこととお慶び申し上げます 平素は格別のご愛顧を賜り厚くお礼申し上げます この度 下記の項目につきまして 検査内容 報告形式の変更及び検査の受託中止をさせていただくことになりましたのでご案内申し上げます 先生方には大変ご迷惑をお掛けいたしますが 何卒宜しくご了承の程お願い申し上げます 謹白 検査内容の変更
生物学的基準範囲 改訂項目 ( 生化学 免疫検査 ) 新しい基準値 現在の基準値 項目単位男女基準範囲設定根拠男女基準範囲設定根拠 中性脂肪 * mg/dl 男 40 女 JCCLS 共用基準範囲 ( 上限値は動脈硬化性疾患予防ガイドライン 2012 年版より ) 共通
生物学的基準範囲 改訂項目 ( 生化学 免疫検査 ) 中性脂肪 mg/dl 男 40 女 30 150 ( 上限値は動脈硬化性疾患予防ガイドライン 2012 年版より ) 35 150 上限値は動脈硬化性疾患予防ガイドライン 2012 年版 亜鉛 μg/dl 66 118 59 135 BML 基準値 ( 原子吸光法 ) C 反応性蛋白 mg/dl 0.14 以下 0 0.3 総蛋白 g/dl 6.6
40 生化学的検査 Ⅰ 血液化学検査乳酸定量 47 酵素法 生化学的検査 Ⅰ 血液化学検査 ALP( アルカリホスタファーゼ ) アイソザイム 48 電気泳動法 ( アカ ロース膜 ) 6 42 生化学的検査 Ⅰ 血液化学検査 AMY( アミラーゼ ) アイソザイム 48 電気泳動法 (
臨床検査外部委託契約項目内訳 番号検査大分類検査種別入札対象項目名保険点数測定法予定数量 1 特定薬剤治療管理料特定薬剤治療管理料クロナゼパム 0 LC-MS/MS 法 104 2 特定薬剤治療管理料特定薬剤治療管理料ゾニサミド 0 HPLC 法 134 3 特定薬剤治療管理料特定薬剤治療管理料クロバザム 0 LC-MS/MS 法 154 4 特定薬剤治療管理料特定薬剤治療管理料タクロリムス 0 CLIA
臨床検査基準範囲表 EM-LM 版 臨床検査基準範囲表 日本大学医学部附属板橋病院臨床検査部 1 / 7
日本大学医学部附属板橋病院臨床検査部 1 / 7 1 WBC 白血球数 3.3~8.6 10 3 /μl 4.35~5.55 2 RBC 赤血球数 10 6 /μl 3.86~4.92 13.7~16.8 3 HGB ヘモク ロヒ ン (HGB) g/dl 11.6~14.8 40.7~50.1 4 HCT ヘマトクリット (HCT) % 35.1~44.4 5 MCV MCV 83.6~98.2
検体検査業務委託仕様書 別紙 検査年間見込件数 項目名 分類 見込み件数 ( 年 ) 1 (1 3)-β -D-グルカン 院外検査 α,25-(OH)2ビタミンD 院外検査 時間 Ccr 院内検査 型コラーゲン-7S 院外検査 12 5 ABO 式血型 院
1 (1 3)-β -D-グルカン 院外検査 144 2 1α,25-(OH)2ビタミンD 院外検査 12 3 24 時間 Ccr 院内検査 24 4 4 型コラーゲン-7S 院外検査 12 5 ABO 式血型 院内検査 804 6 ACE 院外検査 36 7 ACTH 院外検査 12 8 ADA 穿刺液 院外検査 12 9 AFP 院外検査 336 10 AFPレクチンF 院外検査 408 11
項目別 年内報告 ( 可能 ) 最終受託日 (NO.1) 年内報告最終受託日年内に報告書をお届けできる最終の受付日です ご確認の上ご出検ください 尚 ご依頼いただいた検査項目が再検査になった場合は 翌年報告になる場合がございますので 予めご了承ください 検体保存上越年不可能なため 検体採取および年内
No. 1012-27 謹啓時下ますますご清栄のこととお慶び申し上げます 平素は格別のご高配を賜り 厚く御礼申し上げます さて 年末年始の業務日程につきまして 下記の通りご案内申し上げます 何卒ご高承のほどよろしくお願い申し上げます 敬具 業務日程 平成 22 年 12 月 29 日 ( 水 ) 平成 23 年 1 月 4 日 ( 火 ) 12/29 12/30 12/31 1/1 1/2 1/3
(1) 化学免疫検査 (2/6) は緊急項目 は迅速加算項目 CK 男性 :62~287 女性 :45~163 U/L AMY 44~132 U/L P-AMY 15~50 U/L CKMB 25 未満 U/L CKMB mass 5.0 以下 TTT 1~8 KU ZTT 4~12 KU IgG
3. 検査詳細 3-1 検体検査 1) 検査項目一覧 (1) 化学免疫検査 (1/6) は緊急項目 は迅速加算項目 T-Bil 0.3~1.2 D-Bil 0.1~0.3 TP 6.7~8.3 g/dl ALB 4.0~5.0 g/dl T-cho 128~219 TG 30~149 HDL-C 40~96 LDL-C 70~139 BUN 8.0~22.0 クレアチニン 男性 :0.60~1.10
九州支部卒後研修会症例
血液検査研修会 ( 第 25 回 ) 検査の異常から探る! 造血器腫瘍へのアプローチ 症例提示 症例 1~8 - 症例発表者 - 症例 1 藤崎恵熊本医療センター 症例 2 荒木敏造浜の町病院 症例 3 古城剛鹿児島大学病院 症例 4 佐々木高太郎都城健康サービスセンター 症例 5 矢田佳愛 大分県立病院 症例 6 下田博臣 健康保険諫早総合病院 症例 7 堤陽子 佐賀県医療センター好生館 症例 8
00401110125 00401120125 00401130125 00401110210 00401120210 00401130210 2 3 10 検 査 項 目 測 定 方 法 基 準 範 囲 単 位 容 器 備 考 RPRテスト 凝 集 法 (-) 凝 集 素 価 分 離 剤 入 髄 液 : 検 査 不 可 ( 定 性 半 定 量 ) 生 物 学 的
総合検査案内 CONTENTS 検査項目索引 ご利用の手引き 2 6 生化学検査 14 薬物検査 18 内分泌学検査 19 腫瘍関連検査 21 ウイルス学検査 22 学検査 23 血液学検査 25 一般検査 27 一覧 31 1
2017 つくば臨床検査教育 研究センター 総合検査案内 CONTENTS 検査項目索引 ご利用の手引き 2 6 生化学検査 14 薬物検査 18 内分泌学検査 19 腫瘍関連検査 21 ウイルス学検査 22 学検査 23 血液学検査 25 一般検査 27 一覧 31 1 検査項目索引検査項目索引和名項目 ケ ソ ア 亜鉛 (Zn) 17 アスパラギン酸アミノトランスフェラーゼ (AST) 14 (
(1) 化学免疫検査 (2/6) は緊急項目 は迅速加算項目 CK AMY 44~132 U/L P-AMY 15~50 U/L CKMB 25 未満 U/L CKMB mass 5.0 以下 TTT 1~8 KU ZTT 4~12 KU IgG 870~1700 IgA 110~410 IgM 男
3. 検査詳細 3-1 検体検査 1) 検査項目一覧 (1) 化学免疫検査 (1/6) は緊急項目 は迅速加算項目 T-Bil 0.3~1.2 D-Bil 0.1~0.3 TP 6.7~8.3 g/dl ALB 4.0~5.0 g/dl T-cho 128~219 TG 30~149 HDL-C 40~96 LDL-C 70~139 BUN 8.0~22.0 クレアチニン 男性 :0.60~1.10
糖代謝関連 血糖 (GLU) HbA1c GOD 電極法ヘキソキナーゼ UV 法 HPLC 法 mg/dl JDS NGSP% HbF HPLC 法 % 関心連臓 トロホ ニン T( 簡易 ) 免疫ペーパークロマトグラフィー法 (-) ガ血ス液 血液ガス 電極
AST (GOT) ALT (GPT) 8-38U/l 4-44U/l LDH 106-211U/l ALP 115-359U/l 酵素活性関連 γ -GTP 16-73U/l コリンエステラーセ (Ch-E) CK 229-521U/l 56-244 43-165U/l CK -MB 免疫阻止 UV 法 15 以下 U/l AMY-P 型 (P-AMY) 18-53U/l AMY-S 型 (S-AMY)
ＱＡＰ
A. 測定項目コード番号 凝固コード表 2011 年 12 月改訂 項目コード 分類 項目名 単位 2B030 0 プロトロンビン時間 秒 PT-Sec 2B030 1 プロトロンビン時間 % PT-% 2B030 2 プロトロンビン時間 INR PT-INR 2B020 0 活性トロンボプラスチン時間 秒 APTT 2B100 0 フィブリノゲン mg/dl FIB 2B100 1 フィブリノゲン
JLAC11 の概要 はじめに 近年 政府の次世代医療 ICT 構想や医療情報データベース基盤整備事業 (MID-NET) などにより医療情報の統合利用が試みられている これに伴い臨床検査データにおいても 標準臨床検査マスターを用いたデータ統合および2 次利用へ検討が行われている 標準臨床検査マスタ
JLAC11 の概要 はじめに 近年 政府の次世代医療 ICT 構想や医療情報データベース基盤整備事業 (MID-NET) などにより医療情報の統合利用が試みられている これに伴い臨床検査データにおいても 標準臨床検査マスターを用いたデータ統合および2 次利用へ検討が行われている 標準臨床検査マスターは 臨床検査項目分類コード Japanese Laboratory Code Version 10(
項目別 年内報告 ( 可能 ) 最終受託日 年内最終受託日 (NO.1) 28-2 年内報告最終受託日年内に報告書をお届けできる最終の受付日です ご確認の上ご出検ください 尚 ご依頼いただいた検査項目が再検査になった場合などは 翌年報告になる場合がございますので 予めご了承ください 年内最終受託日検
No. 1312-28 謹啓時下ますますご清栄のこととお慶び申し上げます 平素は格別のご高配を賜り 厚く御礼申し上げます さて 年末年始の業務日程につきまして 下記の通りご案内申し上げます 何卒ご了承賜りますようよろしくお願い申し上げます 敬具 平成 25 年 12 月 28 日 ( 土 ) 平成 26 年 1 月 4 日 ( 土 ) 12/28 12/29 12/30 12/31 1/1 1/2
検査方法 基準値 単位 ( 修正後 ) 院内 院内検査項目検査方法基準値 ( 単位 ) AST (GOT) ALT (GPT) JSCC 標準化対応法 JSCC 標準化対応法 8-38U/l 4-44U/l LDH JSCC 標準化対応法 U/l ALP JSCC 標準化対応法 115
検査方法 基準値 単位 ( 修正後 ) 院内 AST (GOT) ALT (GPT) 8-38U/l 4-44U/l LDH 106-211U/l ALP 115-359U/l 酵素活性関連 γ-gtp 16-73U/l コリンエステラーセ (Ch-E) CK 229-521U/l 56-244 43-165U/l CK -MB 免疫阻止 UV 法 15 以下 U/l AMY-P 型 (P-AMY)
項目別 年内報告 ( 可能 ) 最終受託日 年内最終受託日 (NO.1) 年内報告最終受託日年内に報告書をお届けできる最終の受付日です ご確認の上ご出検ください 尚 ご依頼いただいた検査項目が再検査になった場合などは 翌年報告になる場合がございますので 予めご了承ください 年内最終受託日検体保存上越
No. 1112-. 謹啓時下ますますご清栄のこととお慶び申し上げます 平素は格別のご高配を賜り 厚く御礼申し上げます さて 年末年始の業務日程につきまして 下記の通りご案内申し上げます 何卒ご高承のほどよろしくお願い申し上げます 敬具 平成 23 年 12 月 29 日 ( 木 ) 平成 24 年 1 月 4 日 ( 水 ) 12/29 12/30 12/31 1/1 1/2 1/3 1/4 木金土日月火水
総合検査案内 CONTENTS 検査項目索引 ご利用の手引き 2 6 生化学検査 14 薬物検査 18 内分泌学検査 19 腫瘍関連検査 21 ウイルス学検査 22 学検査 23 血液学検査 25 一般検査 27 一覧 30 1
2018 つくば臨床検査教育 研究センター 総合検査案内 CONTENTS 検査項目索引 ご利用の手引き 2 6 生化学検査 14 薬物検査 18 内分泌学検査 19 腫瘍関連検査 21 ウイルス学検査 22 学検査 23 血液学検査 25 一般検査 27 一覧 30 1 検査項目索引検査項目索引和名項目 ケ ソ ア 亜鉛 (Zn) 17 アスパラギン酸アミノトランスフェラーゼ (AST) 14 (
Microsoft Word - eQAPｺｰﾄﾞ_GHb doc
A. 項目コード表 項目コード略号日本語名 グリコヘモグロビンコード表 分類コード 単位 単位コード 3D040 HbA1 ヘモグロビン A1 0 % 31 3D045 HbA1c (JDS) ヘモグロビン A1c (JDS) 0 % 31 3D046 HbA1c(NGSP) ヘモグロビン A1c (NGSP) 0 % 31 2C010 HbF ヘモグロビン F 0 % 31 2012 年 11 月改定
AST, ALT, LD, ALP γ ー GT, CK, AMY, ChE 日大練馬光が丘病院臨床検査部 竹島秀美
AST, ALT, LD, ALP γ ー GT, CK, AMY, ChE 日大練馬光が丘病院臨床検査部 竹島秀美 酵素項目新評価幅一覧 項目 昨年度〇評価幅 今年度 A 評価幅 今年度 C 評価幅 AST ±% ±5% ±7.5% ALT ±% ±5% ±7.5% LD ±% ±3.9% ±7.5% ALP ±% ±5% ±7.64% γ-gt ±% ±5% ±7.5% CK ±% ±5% ±7.64%
一般検査検査項目 略記号 成人基準範囲 単位 測定方法 測定法変更 尿定性 半定量検査 機種変更 比重 [ 尿 ] 化学的比重測定法 ph[ 尿 ] 4.8~7.5 PH 指示薬法 蛋白半定量 [ 尿 ] (-) 蛋白誤差法 潜
![一般検査検査項目 略記号 成人基準範囲 単位 測定方法 測定法変更 尿定性 半定量検査 機種変更 比重 [ 尿 ] 化学的比重測定法 ph[ 尿 ] 4.8~7.5 PH 指示薬法 蛋白半定量 [ 尿 ] (-) 蛋白誤差法 潜](/thumbs/91/105738437.jpg "一般検査検査項目 略記号 成人基準範囲 単位 測定方法 測定法変更 尿定性 半定量検査 機種変更 比重 [ 尿 ] 化学的比重測定法 ph[ 尿 ] 4.8~7.5 PH 指示薬法 蛋白半定量 [ 尿 ] (-) 蛋白誤差法 潜")
臨床検査基準値一覧 第 16 版 2012 年 03 月 16 日第 16 版 ( 感染症等変更 誤字修正 ) 2000 年 01 月 04 日第 1 版 2001 年 12 月 04 日第 2 版 ( 修正版 ) 2002 年 04 月 01 日第 3 版 ( 修正版 ) 2003 年 10 月 01 日第 4 版 ( 修正版 ) 2004 年 03 月 01 日第 5 版 (IgG,IgA,IgM.C3,C4.
蛋白 総蛋白 (TP) 6.6 ~ 8.1 血液中に含まれる蛋白の総量です 数値が低い場合は栄養障害 ネフローゼ症候群 がんなど 高い場合は多発性骨髄腫 慢性炎症 脱水などが疑われます アルブミン (ALB) 4.1 ~ 5.1 血液中で最も多く含まれる蛋白です 肝臓で合成されます 肝臓障害 栄養不
検査値の見方 2018 年度版 Ver.5 患者様へ 1. ここに記載されている基準値は帝京大学病院の基準値 ( 正常範囲 ) です 2. 基準値 ( 正常範囲 ) とは 健康である多くの人が示す検査値の範囲です 施設によって使用する機器 試薬の違いなどがあり 多少異なります 3. 患者さまご自身の検査結果の右側に付いている記号は L は基準値より低い H は基準値より高いことを指しています 4.
詳細 下記項目におきまして 所要日数を変更させていただきます 一部の項目では ご依頼曜日により所要日数が延長となりますが ご了承ください その他の検査内容に変更はありません β- トロンボグロブリン (β-tg) 2~6( 日 ) 2~4( 日 ) 血小板第 4 因子 (PF
216-27 変更 216 年 1 月 検査内容変更のお知らせ 謹啓時下ますますご清栄のこととお喜び申し上げます 平素は格別のご高配を賜り厚くお礼申し上げます このたび下記におきまして 検査内容を変更させていただきたくご案内いたします 何卒ご了承賜りますようよろしくお願い申し上げます 敬白 変更実施日 217 年 1 月 6 日 ( 金 ) ご依頼分より 変更項目 β- トロンボグロブリン (β-tg)
臓器別の主な検査項目 気管支特異的 IgE 甲状腺 TSH,FT3 FT4 肺シフラ, Pro-GRP CEA, SCC KL-6 肝臓 ALB,AST,ALT LD,ALP,ChE γ-gt,tb, AFP PIVKA-Ⅱ 食道 CEA,SCC 心臓 AST,CK LD, K, BNP 胃 CEA
第 2 版 国立研究開発法人 国立国際医療研究センター病院 臓器別の主な検査項目 気管支特異的 IgE 甲状腺 TSH,FT3 FT4 肺シフラ, Pro-GRP CEA, SCC KL-6 肝臓 ALB,AST,ALT LD,ALP,ChE γ-gt,tb, AFP PIVKA-Ⅱ 食道 CEA,SCC 心臓 AST,CK LD, K, BNP 胃 CEA 腸便潜血,CEA 膵臓 AMY,CA19-9
滋賀医科大学医学部附属病院における 治験薬温度管理 検査等の精度管理に係る業務手順書 第 1 版作成年月日 : 西暦 2015 年 9 月 1 日 作成 : 滋賀医科大学医学部附属病院 臨床研究開発センター
滋賀医科大学医学部附属病院における 治験薬温度管理 検査等の精度管理に係る業務手順書 第 1 版作成年月日 : 西暦 2015 年 9 月 1 日 作成 : 滋賀医科大学医学部附属病院 臨床研究開発センター 改訂履歴 版数 第 1 版 作成 改訂年月日 2015 年 9 月 1 日 滋賀医科大学医学部附属病院病院長の承認日をもって 作成 改訂年月日とする 目次 1. 総則... 2 2. 治験薬の温度管理...