PowerCMSUserGuide_3

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14 サポート情報 サポートサイト 最新バージョンはサポートサイトからダウンロードすることができます サインアップについて 初めてサポートサイトをご利用いただく前にまずサインアップを行ってくださ い ユーザー名欄は任意の文字列 (英数記号文字) を指定してください 表示する名前欄はお申し込みの際の会社名をご記入ください メールアドレス欄はお申し込みの際に指定したご担当者のメールアドレスを ご記入ください ライセンスコード欄は下記のライセンスコードをご記入ください アップデート情報のメール配信をご希望される方はメールマガジン欄の 購 読する にチェックを入れてください サインアップ後にサポート担当がお客さま情報を確認のうえ メールにてお 知らせいたします ライセンス情報 ライセンス種別 ライセンスコード サポート有効期限 サポートメールアドレス PowerCMS のサポートは特別な場合を除き メールでのご提供となります お電話でのサポート対応はお受けい たしかねますのでご了承ください

15 $ $ cd $MT_DIR && sleep 1 && /usr/bin/perl tools/run-periodic-tasks MT_DIR mt.cgi mt-config.cgi

16 PowerCMS 3 パッケージの構成 PowerCMS 3 のパッケージは大きく5つのディレクトリで構成されており それらの内容は以下になります hyperestraier : PowerSearch プラグインを Windows Server 2008 で利用するためのパッケージ mt : Movable Type と PowerCMS の標準プラグイン一式 options : PowerCMS のオプションプラグイン options_lagacy : PowerCMS のオプションプラグイン (LogViewer, RenameBlogLabel) userguide : 本マニュアルを含むユーザーガイド一式 hyperestraier は Enterprise 版以上にのみ同梱されています MTA+PowerCMS パッケージの場合 mt の内容は Movable Type Advanced と PowerCMS の標準プラグイ ン一式 になります 設置と調整 mt ディレクトリ直下の各 CGI ファイルには実行パーミッションを与えます mt/powercms_files ディレクトリを作成し Web サーバーから書き込み可能なパーミッションを与えます mt-static/support ディレクトリに Web サーバーから書き込み可能なパーミッションを与えます themes ディレクトリに Web サーバーから書き込み可能なパーミッションを与えます tools ディレクトリ以下の各ファイルに実行パーミッションを与えます 各機能を利用する場合は MT の run-periodictasksと同じ要領で crontab で登録してください [毎日午前4時にバックアップを行う crontab の設定例] 0 4 * * * cd $MT_DIR && /usr/bin/perl tools/run-backup-sql-and-docs オプションプラグインのインストールに関する注意 オプションプラグインには 正常に動作するにあたり特定の Perl モジュールを必要とするものが含まれています 動作に必要なPerl モジュールがサーバにインストールされていることを確認の上 必要なもののみをインストール するようにしてください それぞれのプラグインに必要な Perl モジュールは 本ユーザーガイドで後述しています アップグレードを行う場合は powercms_files ディレクトリは忘れずに移行してください こちらのディレクトリに は PowerCMS が利用する一時ファイルが保存されています アップグレードを行う場合 コンテンツおよびデータベースの内容は必ずバックアップしてください Movable Type の仕様でダウングレードを行う事はできませんので 何らかの要因で失敗した場合にはバックアップから復 旧する必要があります rm1413 プラグインについて PowerCMS 3.0 には MT のパッチとなるプラグイン rm1413 がバンドルされています このプラグインは 初期インストール の際に作成されるウェブサイトでテーマに必要な静的ファイルが公開パス以下にコピーされない点をパッチするもので 初 期インストール完了後に自動的に無効化されます しかし mt-config.cgi の環境変数 PluginSwitch でプラグインの有効無効を制御している場合 もしくは PowerCMS 2 系から のアップグレードによってこのプラグインがインストールされた場合 自動的に無効化されません rm1413 は初期インス

17 トールの場合にのみ機能しますが インストール後にも有効になっていると 新しくウェブサイトを作成する場合に必要な テンプレートがインストールされないことがあります このような場合は 以下のようにしてください 1. mt-config.cgi に PluginSwitch を記述している場合 下記を追記してください PluginSwitch rm1413=0 2. アップグレードの場合 システムメニューのプラグイン設定から rm1413 を無効化してください 3. もしくは rm1413 を /path/to/mt/plugins/ から削除してください rm1413 は MT に修正内容が反映され次第 配布版から除去いたします rm1413 は PowerCMS 3.21 にて削除されました mt-config.cgi への設定 PowerCMS では mt-config.cgi へ以下の設定を行う事を推奨します # PowerCMSが拡張したデータに不整合が起こるのを防ぐため MT の自動保存機能を無効にします AutoSaveFrequency 0 # ログ フィードの実行時にエラーが発生する事象を回避します ActivityFeedsRunTasks 0 他の設定につきましては環境変数のページおよび各プラグインのページを参照願います テンプレートセットのインストール Movable Type のインストール時に各テンプレートセットを選択する事で 各種テンプレートがインストールされます 既 存のブログにテンプレートセットを適用することも可能です (各機能の中には特定のテンプレートが必要なものがありま す) 関連プラグインについて PowerCMS のテーマでは標準で以下のアドオン/プラグインの機能を利用しています ContactForm.pack

18 mt-upgrade.cgi

19 PowerCMS Ver. 2.0からバージョン3へのアップグレード バージョン2との互換性について PowerCMS 3 のいくつかの機能はバージョン2との互換性がありません 互換性がないもののいくつかは移行ツールで 部分的な引き継ぎが可能です 部分的に移行が可能なもの エントリーグループ/カテゴリグループ/ブロググループ 拡張フィールドのファイル添付 (アイテムのデータ保持形式の変更) ワークフロー (承認待ちエントリのステータス番号) 移行できないもの PowerCMS プラグインのプラグイン設定 テンプレートセレクター ブックマーク機能 移行できないものにつきましては再度設定願います ファイルのアップグレードについて 重要: アップグレードの前にデータベースやプラグインファイル等を必ずバックアップしてください PowerCMS 3 では バージョン2からファイルの配置 構成が変更されているため アップグレードはファイルの上書き ではなくディレクトリを入れ替えて行います 入れ替え後 下記のディレクトリを新環境に移行する必要があります MT_DIR/powercms_files MT_DIR/mt-static/support データ/設定のアップグレードについて 移行ツールには下記の制限事項がございます 制限事項 エントリーグループは ブログ記事/ページグループに引き継がれます カテゴリーグループは カテゴリ/フォルダグループに引き継がれます ブロググループは ブログ/ウェブサイトグループに引き継がれます グループへの自動追加の設定は可能な範囲で引き継がれます グループ系プラグインのプラグイン設定は引き継がれません

20 移行は下記の convert-powercms を一回実行する事で行われます $ cd $MT_DIR && /usr/bin/perl tools/convert-powercms 一回だけ実行してください 複数回実行してしまうとその度にデータ移行が行われます グループの移行を行う場合 convert-powercms を実行時には ImteSort と ItemGroup プラグインを設置してく ださい PowerCMS テンプレートセットについて PowerCMS ver.2 のテンプレートセットをご利用の場合 /path/to/mt/plugins へ PowerCMSTemplateSet をインストー ルする必要があります

21 バージョン 3.1 へのアップグレード バージョン 3.0x からバージョン 3.1 へのアップグレードはそのまま行っていただけますが 既存データ調整のた めタスク実行を行ってください バージョン 2.0x からのアップグレードについては前ページまでの PowerCMS Ver. 2.0からバージョン3への アップグレード を参照してしてください アップグレードの前にはデータベースおよびファイルなどを必ずバックアップしてください バージョン 3.2 へのアップグレード アップグレード時に TinyMCE プラグインが有効である必要がありますのでアップグレード前の状態で TinyMCE プラグインの状態を確認してください (アップグレード前に TinyMCE を外されている場合 一度設置して状態 をご確認ください) バージョン 2.0x からのアップグレードについては前ページまでの PowerCMS Ver. 2.0からバージョン3への アップグレード を参照してしてください バージョン 3.0x からのアップグレードにつきましては前章 バージョン 3.1 へのアップグレード を参照してく ださい バージョン 3.1x からのアップグレードはそのまま行っていただけます アップグレードの前にはデータベースおよびファイルなどを必ずバックアップしてください MT 5.2 対応 PowerCMS 3.2 では Movable Type 5.2 で行われました仕様変更への対応を行っています これにより PSGI への対応や TinyMCE の提供終了を行っています また PSGI 環境への対応により FastField プラグインは標準からオプションへ移動 になりました PSGI 環境への対応 PSGI は Perl Web Server Gateway Interface の略で Perl ウェブアプリケーションについて 個々のウェブサーバーに 対応したコードを記述することなく 効率的に開発できるように規定したインターフェイスです 従来の PowerCMS は 各種ウェブサーバーに対応したコードを記述していましたが PowerCMS 3.2 以降では PSGI に 正式に対応しており 要件にあわせて様々なウェブサーバーを活用できるようになりました PSGI に対応したアプリケーションは PSGI サーバーという PSGI に準拠したウェブアプリケーションサーバーで動作し ます 加えて CGI アプリケーションと異なり アプリケーションサーバー上に永続化して動作するため レスポンスがよ くなります 環境の構築につきましては PowerCMS ブログにてドキュメントを掲載する予定です TinyMCE プラグインの変更 Movable Type 5.2 より TinyMCE プラグインが標準で同梱されるようになりました これは PowerCMS のTinyMCE と は同名の別プラグインですが これに伴い PowerCMS では TinyMCE の提供を終了します これまでプラグイン設定画面 で可能だったカスタマイズは継承され 今後は PowerCMS 設定 画面にて変更になります

22 既存のプラグイン設定はアップグレード時に PowerCMS 設定へ変換されます 従来の TinyMCE プラグインは設置しないでください 設置しても利用する事はできません 設定画面 PowerCMS 3.2 では PowerCMS 設定 画面より TinyMCE の設定が行えます PowerCMS 設定 はメニューの 設 定 以下にある PowerCMS を選択する事で設定画面へ遷移できます PowerCMS 設定 画面はシステムレベル/ブログレベルで行える TinyMCE の設定が異なります システムレベルで設定 可能な内容の内 editor_style.css のみブログレベルでも設定が行えます 設定項目につきましては TinyMCE プラグインの章を参照してください PowerCMS 3.2 から新たに以下の設定が可能になりました (1) source_buttons1 source_buttons5 これらは WYSIWYG エディタを利用しない (エントリ編集画面のフォーマットから なし 改行を変換 を選 択した) 場合のボタンを指定できます

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25 MT_DIR/tools optimize-mysql crontab * * cd $MT_DIR && /usr/bin/perl tools/optimize-mysql

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28 PowerCMS 導入事例 ブログ用テーマ カスタムフィールドによる ブログ記事グループ を使用したブログ記事とグループの関連付け機能を使用したテーマで す バックアップと復元について PowerCMS ver.3.1 以降から Movable Type 標準のバックアップと復元機能で PowerCMS のデータをバックアップ/ 復元する事が可能です (PowerCMS ver.3.03 以下のバージョンではご利用いただけません) バックアップと復元の操作方法については Six Apart 社のドキュメントを参照願います 復元を行う前には必ずデータベースをバックアップしてください 復元に失敗すると復元途中のデータがデータ ベースに残り それが不整合の要因となる事があります 制限事項 PowerRevision のデータはバックアップに含まれません オプションプラグインのデータはバックアップに含まれません (今後のアップデートで順次対応する予定です) PowerCMS 設定は各入力欄が空のもののみ復元が可能です (復元先に値が入っているものはスキップされます また空のデータで上書きする事はできません) バックアップ元に存在しないプラグインのデータはバックアップに含まれません(一部プラグインを除く) 復元先に存在しないプラグインのデータは復元されません (一部プラグインを除く) カスタムフィールドで他ウェブサイト / ブログのオブジェクトを設定している場合にそのカスタムフィールドの値は 復元されません フォームで利用されていないフォーム項目はバックアップに含まれません

29 PowerCMS の基本機能 ユーザーインターフェイス ユーザーダッシュボード サブメニュー ブログ記事 ウェブページなど各オブジェクトのサブメニューは直感的に操作できる よう項目の順序と名称を統一してあります 一覧 新規 グループの管理 グループ の作成 タグが主な共通項目です PowerCMS 設定 PowerCMS Ver. 3 ではプラグイン構成が変更されたことにより PowerCMS 2.0 までに存在したいくつかのプラグイン 設定が独自の設定画面に移動しています メニューは設定サブメニューの下方 PowerCMS がそれです

30 メニュー 画面 PowerCMS 3.2 より TinyMCE の設定もこの画面で可能になります BlogTree ダッシュボードウィジェット

31 ブログ カテゴリ(フォルダ) ブログ記事(ウェブページ)を階層的に表示しサ イト全体を把握しやすくします BlogTree ダッシュボードウィジェットを表示するには ダッシュボード画 面下の ウィジェットの選択 ドロップダウンメニューから BlogTree を 選択して 追加 ボタンをクリックします ブログツリーの各項目にマウスオーバーすることで操作アイコンが表示され ます クリックするとそのエントリやカテゴリの編集画面 生成されたペー ジへ移動します ver.3.1 からアイテムのアップロードを行う事ができま す ヘッダメニュー ブックマーク システムメニュー 新規作成メニューにより管理画面内をスムーズに移動できます ブックマーク 管理画面をブックマークし 管理画面上でメニュー表示させることが可能です ブックマークメニューに表示する項目はユーザー毎に保存されます 管理画面内でブックマークメニューをクリックしてブックマークを登録します

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35 エントリから編集画面へのスムーズな移動 エントリやウェブページの公開ページから編集画面へクリック一つで移動できるブックマークレット+プラグインです 設定と利用方法 (1) Web ブラウザにブックマークレートを登録 ユーザーダッシュボードに表示される クイック編集 テキストリンクを Web ブラウザのツールバーへドラッグま たは右クリックしてブックマークに登録します (ブックマークレットの登録方法は Web ブラウザによって異なりま す) (2) エントリの画面から編集画面への移動 Movable Type にログインした状態で編集したいエントリのページを Web ブラウザで閲覧し 登録しておいたブッ クマークレットをクリックすると エントリの編集画面に移動します カテゴリアーカイブのページ上でブック マークレットをクリックするとカテゴリの編集画面に移動します 該当するエントリ/カテゴリが Movable Type に見つからなかった場合には ブログのダッシュボードへ遷移しま す

36 mt.cgi へのアクセス システム権限 mt.cgi へのアクセス を持たないユーザが管理画面 (mt.cgi; AdminScript 環境変数で指定したスクリプト) にアクセスする事を制限します コメント投稿者やメールマガジン 会員限定サイトのユーザーなど 管理画面にアクセス する必要がないユーザからのアクセスを制限できます システム権限の設定は ユーザの編集画面 に行います 言語ファイルの差し替え 言語ファイルを差し替える事でブログ単位で管理画面上の文言を変更することが可能です (1) 言語ファイルの用意 Movable Type 標準の言語ファイルをコピーし 差し替えたい文言を修正します addons/powercms.pack/l10n にサンプルのオリジナル言語ファイルが同封されています (2)言語ファイルの設置 addons/powercms.pack/l10n/ja.pm を設置した場合は システム及び各ウェブサイト ブログへ反映されます addons/powercms.pack/l10n/(ブログid)/ja.pm を設置した場合は 設置したディレクトリ名と同一のブログ ID のブロ グ ウェブサイトの管理画面のみ変更が反映されます 上記両方に ja.pm が設置された場合は (ブログID)/ja.pm が優先されます Movable Type 標準の言語設定だけでなく ja.pm にプラグインの言語ファイルの内容を追記することで 追加された文言 に関しても反映させることが可能です オプションの RenameBlogLabel プラグインと併用した場合 RenameBlogLabel プラグインの設定が優先され ます JavaScript/CSSライブラリのコード圧縮 Minify (PHP) JavaScript::Minifier (Perl)ライブラリによりJavaScript/CSSを圧縮して返すことが可能です 設定方法 インデックステンプレートなどでCSS JavaScriptを作成した際に 該当のテンプレートでブロックタグを使用します システムの設定画面で CSS / JavaScriptを圧縮する にチェックを入れると使用できます

37 mt-static ディレクトリで PHP と.htaccess が利用可能である必要があります すべてを再構築 すべてのブログ ウェブサイトを対象にして再構築を行うことができます 再構築ダイアログ画面で すべてを再構築 にチェックを入れた状態で再構築を行ってください 再構築の対象となるのはユーザーが再構築または管理者の権限を有しているブログとウェブサイトのみです 再構築トリガーの指定について PowerCMSでは MultiBlog の再構築トリガーよりも詳細に ブログをまたがった再構築トリガーを設定することができま す トリガーの設定はテンプレート個別 もしくはブログ単位で行え バックグラウンドでの再構築にも対応しているた め MultiBlog の再構築トリガーと比較して詳細に設定ができるだけでなく サーバー負荷を最小限にすることが可能で す 管理画面へのリクエスト パラメータによるトリガーの指定 mt.cgi へのリクエスト パラメータによる再構築トリガーの設定と呼び出しを可能にします リクエスト パラメータに よる再構築トリガーの設定は システムメニューもしくはユーザーメニューの 設定 PowerCMS から行います 指

38 template_id 1 2 mode=view&_type=campaigngroup&blog_id=2&id=1&saved=1 YAML ( ) params template_id blog_id CampaignTrigger: params: - mode=view - _type=campaigngroup - id=1 - saved=1 template_id:

39 blog_id archive_type (Movable Type ) CampaignTrigger: params: - mode=view - _type=campaigngroup - id=1 - saved=1 blog_id: archive_type: index blog_id ( ) mt.cgi? mode=cfg_prefs&_type=blog&blog_id=2&id=2&saved=1 CfgTrigger: params: - mode=cfg_prefs - _type=blog - saved=1 blog_id: <mt:blogid> archive_type: index mt.cgi MTRebuildBlog MTRebuildIndexByID <MTRebuildIndexById template_id="18,19">

40 MTRebuildIndexByBlogID crontab rebuild-archives $ cd $MT_DIR && /usr/bin/perl tools/rebuild-archives --at Index,Individual --blog_id 1,2 crontab 0 2 * * * cd $MT_DIR && sleep 1 && /usr/bin/perl tools/rebuild-archives

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42 この操作は システム管理者 (スーパーユーザー) だけが実行できます 管理画面がロックされている間 システム管理者以外のユーザーが操作を行おうとすると 以下の画面が表示されます 管理画面のロック状態の確認 ヘッダ部に表示される 鍵 アイコンで ロック状態であるかどうかが確認できます HTMLの文法チェック プレビュー時に生成された HTML の文法を W3C Markup Validation Service でチェックする エントリを公開する前に プレビュー 画面で生成されるプレビュー用 HTML を W3C Markup Validation Service * に 渡すことでその妥当性を検証することができます Markup Validation ボタンをクリックすると 新しいウィンドウを 開いて検証結果を表示します *

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44 MT_DIR/tools/run-periodic-tasks crontab

45 <MTIfEntryUnpublished> <h2> </h2> <$MTEntryMore$> <MTElse> <!-- --> <$MTEntryBody$> </MTElse> </MTIfEntryUnpublished>

46 EntryUnpublish プラグインで利用出来るタグ ブロックタグ MTIfEntryUnpublished テンプレート タグが呼び出された時点の時刻と非公開指定日を比較して 非公開指定日を過ぎている場合にタグ の内容を処理します 指定出来るモディファイア checked: 非公開日 にチェックが入っていないものについては負を返します ファンクションタグ MTEntryUnpublishedOn 非公開指定日を日付フォーマットで出力します format モディファイアで日付表示のフォーマットも可能です エントリ(ブログ記事/ウェブページ)の複製 既存のエントリを複製して効率よく新しいエントリを作成する PowerCMS では 既存のエントリを複製して新たなエントリを作成できます 既存 エントリの一部を修正して新たなエントリを作成するのに便利です 既存のエントリを複製するには エントリ一覧画面のリストで複製元エントリのタ イトルの右にある 複製 ボタンをクリックするか サイドバーかダッシュボードで ツリーのエントリを右クリックして 複製 を選択します 複製後のエントリ編集画面では 見出しはブログ記事の 作成 と なっていることに注意してくださ い この段階でエントリはまだ保 存されていません 内容を編集し て 保存 をクリックしてくださ い

47 ダイナミック検索機能 PowerCMS ではダイナミックパブリッシングを利用して高速に動作する検索機能を備えています この検索機能ではエン トリ (ブログ記事/ウェブページ) の検索が可能です また この機能を利用することによって拡張フィールドとエントリに 設定されたカスタムフィールドの値を検索対象にすることができます このセクションでは キーワード検索 タグ検索 検索結果のフィード配信といった検索機能全般について説明します Web サーバー に PHP が必要です PHP から Movable Type のデータベースに接続 参照できる必要があります Copy2Public による転送機能とは併用できません 検索機能を利用するための準備 検索機能は Movable Type のダイナミックパブリッシングを利用するため 各ブログの設定でダイナミックパブリッシン グを有効にする必要があります (1) DynamicMTML Bootstrapper テンプレートの作成 検索機能を利用するブログで DynamicMTML Bootstrapper という名前のインデックス テンプレートを作成します 出 力ファイル名は.mtview.php 公開の設定を スタティック 既定 にしてください このテンプレートは PowerTheme プラグインで提供されるテーマを適用することで自動的に生成されます (2) 検索結果テンプレートの作成 検索機能を利用するブログで 検索結果 のためのインデックス テンプレートを作成します それぞれ出力ファイル名は dynamic/search.html としてください この2つのテンプレートについては公開の設定を ダイナミック にしてく ださい これらのテンプレートは PowerTheme プラグインで提供されるテーマを適用することでインストールされます 出力ファイル名を他の名前に変更することも可能です その場合 DynamicMTML Bootstrapper 及びプラグインの 設定を変更する必要がありますので 特にファイル名を指定する理由がない場合は dynamic/search.html としてくだ さい

48 search.html feed.xml

49 検索キャッシュ PowerCMS のダイナミック検索は 高速化とサーバー負荷軽減のためのファイルキャッシュ機能を備えています 検索結 果は自動的にキャッシュされ 同一条件による次回以降の検索を高速にします キャッシュを有効にするためには powercms_files/cache ディレクトリに Web サーバから書き込み可能なパーミッション を設定する必要があります キャッシュを有効にするには 各ウェブサイト/ ブログの 設定 メニュー内 全般 から ビルド結果をキャッシュする にチェックすることで有効になります (この設定を変更した場合 再構築が必要です) キャッシュをクリアするには? 検索キャッシュは当該のテンプレートが更新された時に自動的に削除されます (MT 5.02以上) 明示的にキャッシュをクリアするには各ブログのテンプレート一覧画面右 ショートカットから ダイナミック キャッシュのクリア を選択して実行してください キャッシュの有効期限を変更するには? キャッシュの有効期限は 各ウェブサイト/ブログの 設定 メニュー内 全般 から ビルド結果のキャッシュ有 効期限(秒) に設定することができます (この設定を変更した場合 再構築が必要です) PHP へのメモリ割当について PowerCMS のダイナミック検索でメモリ不足によるエラーが起きる場合は PHP に対するメモリの割り当てを見直すこと をお勧めします php.ini の memory_limit の項を確認ください

50 検索関連のテンプレート タグ AltSearch プラグインで利用できるタグ MTAltSearchPath, MTAltSearchFeedPath, MTAltSearchLimit 以外のテンプレート タグはダイナミックパブ リッシング専用です これら3つの項目はブログ毎のプラグインの設定で指定できます ブロックタグ MTAltSearchResults 検索結果をループ出力します MTAltSearchResults 内では MT 標準のブロックタグ MTEntries の中で利用でき るファンクションタグがそのまま使えます MTYears ブログに登録されている最も古いエントリの公開日 (authored_on) から最も新しいエントリの公開日を含む年を ループで出力します このタグとファンクションタグ MTYear を利用することで エントリの日付範囲指定をす る時の年指定が可能です このタグにモディファイア select_name として from_y または to_y を指定する ことで ブロックタグ MTIfCurrentYear の内容を処理するかどうかが変わります MTIfCurrentYear selectname="from_y"としたループの中では MTYear の値が最も古いエントリの公開日の年と一致するときにタ グの内容を処理し selectname="to_y"としたループの中では MTYear の値が最も新しいエントリの公開日の年と 一致するときにタグの内容を処理します 日付の範囲指定をする場合の典型的な開始年を指定するドロップダウンメニューを作成するテンプレート タグは 以下のようになります 例: <select name="from_y"> <MTYears select_name="from_y"> <option value="<$mtyear$>"<mtifcurrentyear> selected="selected"</ MTIfCurrentYear>><$MTYear$></option> </MTYears> </select> MTAltSearchMetadatas 検索結果に関するヒット件数やページ送りのための情報等をループ出力します MTIfAltSearchMetaDatasHeader MTAltSearchMetadatas ループの最初のループ実行時にタグの内容を処理します MTIfAltSearchMetaDatasFooter MTAltSearchMetadatas ループの最後のループ実行時にタグの内容を処理します MTIfAltSearchResultCurrent ページ送りが有効な場合 ループの回数が現在表示しているページと一致する場合にタグの内容を処理します

51 MTAltSearchPageCounter MTIfAltSearchResultPrev MTIfAltSearchResultNext MTIfAltSearchQuery MTIfAltSearchModeIsCategory MTIfAltSearchModeIsTag MTIfAltSearchDate MTIfAltSearchSort_by MTIfAltSearchSort_order MTIfAltSearchMatchQuery <MTIfAltSearchMatchQuery value="mt"> Movable Type? </MTIfAltSearchMatchQuery> MTIfAltSearchCurrentCategory MTIfAltSearchNoneMatch

52 MTIfAltSearchParam <MTIfAltSearchParam name="sort_by" value="modified_on"> </MTIfAltSearchParam> <MTIfAltSearchParam name="sort_by" eq="modified_on"> </MTIfAltSearchParam> <MTIfAltSearchParam name="query" like="/movable?type mt/i"> <a href=" Type </a> </MTIfAltSearchParam> <MTIfAltSearchParam name="include_blogs" like="(^,)2,3(, $)">... </MTIfAltSearchParam> MTIfAltSearchDate

53 MTIfAltSearchFrom MTIfAltSearchTo MTIfAltSearchAnd_or MTIfAltSearchModeIsCategories MTIfAltSearchCurrentCategories MTIfAltSearchCategories_and_or MTAltSearchCurrent MTAltSearchMatch MTAltSearchPrev MTAltSearchNext MTAltSearchPages MTAltSearchLast MTAltSearchResultNumber

54 MTAltSearchQuery <p> <$MTAltSearchQuery$> <$MTAltSearchMatch$> </p> <p> ( <$MTAltSearchOffset$> <$MTAltSearchLast$> )</p> <p> : <$MTAltSearchCurrent$> / <$MTAltSearchPages$> </p> MTAltSearchParam MTAltSearchResultOffset MTAltSearchCategoryLabel MTAltSearchCategoryId MTAltSearchBlogId MTAltSearchSort_by MTAltSearchSort_order MTAltSearchPath dynamic/search.html MTAltSearchAnd_or MTAltSearchCategoryIDs MTAltSearchCategories_and_or

55 MTAltSearchFeedPath dynamic/feed.xml MTAltSearchLimit MTAltSearchOffset MTAltSearchDate authored_on created_on modified_on MTAltSearchFrom MTAltSearchTo MTAltSearchResultPermalink MTYear hilight remove_js

56 MTBreadcrumbs <MTBreadcrumbs glue=">"> <a href= <$MTBreadcrumbsURL escape="html"$> ><$MTBreadcrumbsLabel escape="html"$></a> </MTBreadcrumbs> MTRequestCache mt.cgi <MTRequestCache key= foo blog_id= 1 > <$MTTemplateNote value="do Something."$> </MTRequestCache> MTCSSCompressor MTJSCompressor MTCMSContext MTCountGroupBy <MTCountGroupBy model="entry" not_null="1" column="keywords" sort_by="count" sort_order="descend"> <mt:if name=" first "><ul></mt:if> <li>(<$mt:countgroupcount$>)<$mt:countgroupvalue escape="html"$></li> <mt:if name=" last "></ul></mt:if> </MTCountGroupBy> MTSearchEntryField <MTSearchEntryField field="cf" query="foo" class="entry"> Do Something.( cf Foo )

57 </MTSearchEntryField> <MTSearchEntryField field="cf" multi="1" query="1 2" and_or="and" separator=" " class="page"> Do Something. ( cf 1 2 ) </MTSearchEntryField> <MTSearchEntryField field="cf" multi="1" query="1,2" and_or="or" pre_suffix="," class="page"> Do Something. ( cf,1,,2, ) </MTSearchEntryField> MTTabSplitData MTIfEntryIsinCategory MTIfModule <MTIfModule module="xml::parser"> XML::Parser </MTIfModule> MTIfPerlModule MTIfPlugin MTIfComponent MTIfUserRole MTIfUserCan MTIfSecure MTIfIE

58 MTIfTheURLFound MTStripTags <MTStripTags allowable_tags="<a>"> <$MTEntryBody$> </MTStripTags> MTBreadcrumbsURL MTBreadcrumbsLink MTBreadcrumbsLabel MTBreadcrumbsTitle MTTabSplitLine <ul> <MTTabSplitDatas object="entry" column="excerpt"> <li><a href="<$mttabsplitline field="1"$>"><$mttabsplitline field="2"$></a></ li> </MTTabSplitDatas> </ul> MTPluginSetting

59 MTPowerCMSFilesDir MTThisURL MTCountGroupValue MTCountGroupCount MTGetEnv MTGetCookie MTVarDump MTCookieDump MTQueryDump MTEnvDump MTRebuildBlog MTRebuildIndexByID <$MTRebuildIndexById template_id="18,19"$> MTRebuildIndexByBlogID

60 MTEntryUnpublishedOn tab2table <$MTEntryExcerpt tab2table= 2 $> strip_emptylines absolute set_loop <$MTVar name="options" set_loop="options_loop"$> <$MTLoop name="options_loop"> value : <$MTVar name=" value "$> </MTLoop>

61 <$mt:var name="options" set_loop="options_loop",",","unshift"$> trimj_to <$MTVar name="foo" trimj_to="15","..."$>

62 PowerCMS環境変数 mt-config.cgi で指定可能な PowerCMS の環境変数の一覧です 環境変数 解説 初期値 PowerCMS がファイルを保存するディレクトリです キャッシュ リビジョンのバックアップデータ 送信 PowerCMSFilesDir 予約されたメールマガジン等が保存されます mtconfig.cgi で明示的にパスを指定して mt.cgiから書 MT ディレクトリ直下 の powercms_files き込み可能なパーミッションを設定してください RemovableThisIsYouWidget ユーザーダッシュボードのThis is youウィジェットを 着脱可能にします 1 ブログ記事編集画面のformに enctype="multipartmultipartformentry /form-data" を追加します Snippet フィールドで添付 1 ファイルを扱う場合には指定してください ウェブページ編集画面のformに enctype="multipartmultipartformpage /form-data" を追加します Snippet フィールドで添付 1 ファイルを扱う場合には指定してください カテゴリ編集画面のformに enctype="multipartmultipartformcategory /form-data" を追加します Snippet フィールドで添付 1 ファイルを扱う場合には指定してください フォルダ編集画面のformに enctype="multipartmultipartformfolder /form-data" を追加します Snippet フィールドで添付 0 ファイルを扱う場合には指定してください ユーザー編集画面の form に enctype="multipartmultipartformauthor /form-data" を追加します Snippet フィールドで添付 0 ファイルを扱う場合には指定してください ウェブサイト/ブログの全般設定画面のform に MultipartFormBlog enctype="multipart/form-data" を追加します Snippet フィールドで添付ファイルを扱う場合には指定し 0 てください ユーザーダッシュボード及びシステムメニューで画面 DefaultWebSiteURL 右上の サイトの表示(View Site) ボタンをクリック 指定なし した時に表示するURLを指定します RebuildMultiBlogAtDeleteEntry RebuildTriggerBackgroundTasks CleanupIndexArchive ブログ記事を削除した時にマルチブログのトリガを コールします PowerCMSの再構築トリガーをバックグラウンドで実 行します FastCGI環境では有効になりません インデックステンプレートを非公開設定で保存した時 にアーカイブを削除します CleanupIndexArchive とあわせて指定すると イン CleanupIndexArchiveAtRebuild デックス アーカイブの出力ファイル名が変更された 場合に新しいアーカイブが出力されるタイミングで古 いアーカイブを削除します

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67 カスタムオブジェクト カスタムオブジェクトとは Movable Type (PowerCMS)の管理画面でオブジェクトのデータベース管理を行えるようにす るものです 例えば 商品 文房具 楽器 書籍 楽曲 などを管理できます デフォルトではウェブサイト/ブ ログ毎に1種類のカスタムオブジェクトを持つことができます カスタム項目の作成 機能で カスタムオブジェクトを 増やすことも可能です 出版社のウェブサイトのオブジェクト構成(例) 書籍 書名 著者 ISBN ジャンル 出版日 版... 雑誌 雑誌名 編集者 雑誌コード 発売日 ジャンル 価格... 著者 名前 プロフィール 著書 連絡先 Twitter ブログURL... 地域 住所 電話番号 紹介文... 小カテゴリ ターゲット 書籍/雑誌 テキスト... 取扱書店 ジャンル 書店名/ 会社名 大カテゴリ スポーツニュースサイトのオブジェクト構成(例) プロフィー チーム 競技 チーム名 選手 名前 競技 スタジアム 名前 対象競技 住所 連絡先 試合 日時 スタジアム 対戦チーム スコア ル プロフィー ル 成績 運営母体 所属選手... 個人成績 所属チーム... 交通アクセ ス 出場選手 試合予定... 競技...

68 リーグ 名前 紹介文 所属チーム 特色 運営団体 URL... インストール直後のカスタムオブジェクト編集画面 カスタムオブジェクトはインストール直後は名前 本文 概要といった最低限の項目しか持っていません カスタムオブ ジェクトはカスタムフィールドに対応しているため 管理画面 入力項目は自由に設計することができます カスタム フィールドで指定したテキスト (複数行) 欄ではリッチテキストエディタを使うことができます また タグ付け グループ化とソート順指定 管理画面から名前での検索 CSV のダウンロード アップロードに対応し ています カスタムオブジェクト個別のアーカイブやフォルダ別カスタムオブジェクトリストアーカイブを作成することも できます さらに カスタムオブジェクトを拡張するプラグインを書くことが可能です 名称を設定する カスタムオブジェクトで管理するオブジェクトの名称はプラグイン設定画面で行うことができます ブログ毎に指定するこ ともできますし システムやウェブサイト単位で行うことも可能です カスタムオブジェクトの権限

69 カスタムオブジェクトを扱えるユーザーは カスタム項目の管理 権限を持ったユーザーです カスタムオブジェクトグ ループの管理 は別権限として管理できます プラグイン設定の 項目名(日) を変更している場合は の管理 と権限 の表示名がかわります カスタムオブジェクトグループの権限も同様に グループの管理 と変更されます 管理画面をカスタムフィールドで自由に設計 インストール直後のカスタムオブジェクトの作成 編集画面の入力項目は 名前 本文 作成日 公開状態 の4つ です それ以外の入力項目は カスタムフィールド で設定していきます 例では 文房具 オブジェクトのカスタムフィールドを下記のように設定します 名前 ベースネーム テンプレートタグ CustomObjectManu- 種類 メーカー名 cf_manufacturer 商品番号 cf_itemnumber 画像(1) cf_image1 画像(2) cf_image2 サイズ cf_size CustomObjectSize テキスト 価格(税込) cf_price CustomObjectPrice テキスト(整数) 備考 cf_remarks CustomObjectRemarks テキスト(複数行) メーカーURL cf_url CustomObjectURL URL facturer CustomObjectItemNumber CustomObjectImageMain CustomObjectImageSub テキスト テキスト 画像 画像 設定後 カスタムオブジェクト作成 編集画面に追加したカスタムフィールドが表示されます プラグインの設定で エ ディタを利用する にチェックを入れておくと テキスト(複数行) フィールドでリッチテキストエディタが使えるように なります 表示オプションを設定する

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71 CSV からデータを一括投入する 一覧画面の上部にあるリンクから CSV 形式でデータのダウンロードとアップロード (一括登録) を行うことができます CSV の書式は CSV をダウンロードして確認することができます 1行目にカラム名 (name や status 等) タグについて は tags (値はカンマ区切り) カスタムフィールドについては field.カスタムフィールドのベースネーム (例: field.cf_body) を記載し 2行目以降に投入したい値を入力します 日付については yyyymmddhhmmss 形式で入力し てください カスタムオブジェクトをグループ化してソート順指定する PowerCMSの他のグループ機能と同様のインターフェイスでカスタムオブジェクトをグループ化 ソート順を指定すること ができます グループの作成は カスタムオブジェクト メニュー (この例では 文房具 メニュー) の グループの作成 から行いま す 左にオブジェクトの一覧が表示されますので グループに入れるオブジェクトをマウスでドラッグして右側のエリアにド ロップします 順番の入れ替えもドラッグ&ドロップで行えます グループから削除したいオブジェクトは逆に右側のエリ アから左へドラッグ&ドロップしてください 左側のオブジェクト一覧は タグ による絞り込みが可能です 項目を指定したら画面下部の グループの設定 で名前と追加条件を指定して保存してください ブログ/ウェブサイト内 でグループ名はユニークである必要があります

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75 MTCustomObjects (MTBooks) first : counter : odd : even : last : class: Book book lastn (limit): offset: ( :0) sort_order: (descend, ascend / : ascend) sort_by: (created_on, authored_on / : id) blog_id: ID tag: group: group sort_by MTCustomObjectsHeader / MTCustomObjectsFooter (MTBooksHeader / MTBooksFooter) MTCustomObject (MTBook) MTCustomObjectTags (MTBookTags)

76 MTCustomObjectAuthor (MTBookAuthor) MTCustomObjectIfTagged (MTBookIfTagged) MTCustomObjectFolder (MTBookFolder) MTCustomObjectBlogID (MTBookBlogID) MTCustomObjectID (MTBookID) MTCustomObjectLabel (MTBookLabel) MTCustomObjectName (MTBookName) MTCustomObjectBody (MTBookBody) MTCustomObjectKeywords (MTBookKeywords) MTCustomObjectAuthorDisplayName (MTBookDisplayName) MTCustomObjectAuthoredOn (MTBookAuthoredOn) MTCustomObjectModifiedOn (MTBookModifiedOn) MTCustomObjectCreatedOn (MTBookCreatedOn) MTCustomObjectBasename (MTBookBasename)

77 MTCustomObjectPermalink (MTBookPermalink) MTCustomObjectFolderLink (MTBookFolderLink) MTCustomObjectStatus (MTBookStatus)

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79 グループのスコープとメニュー システムメニューから選択した際には全てのブログ/ウェブサイトのオブジェクトがグループの選択対象になります ウェブ サイトのメニューから選択した際にはウェブサイト及び配下のブログのオブジェクトが選択対象になります 各ブログのメ ニューから選択にした場合には そのブログ内のオブジェクトが対象になります グループ名称 メニュー スコープ ブログ記事 ブログ記事 ウェブサイト/ブログ ウェブページ ウェブページ ウェブサイト/ブログ カテゴリ カテゴリ ウェブサイト/ブログ フォルダ フォルダ ウェブサイト/ブログ アイテム アイテム ウェブサイト/ブログ テンプレート デザイン システム/ウェブサイト/ブログ バナー バナー ウェブサイト/ブログ リンク リンク ウェブサイト/ブログ ブログ記事/ウェブページ グループ システム/ウェブサイト/ブログ カテゴリ/フォルダ グループ システム/ウェブサイト/ブログ ブログ/ウェブサイト グループ システム/ウェブサイト/ブログ アイテムグループとテンプレートグループはオプションプラグインです グループにオブジェクトを登録 画面左の アイテムの一覧 から右の グループのアイテム に登録したい項目をドラッグするか 登録したい項目に チェックを入れて右矢印をクリックします ドラッグ ドロップで項目の並び順を変更できます アイテムの一覧では 同一カテゴリー名などを識別しやすいよう ブログ/ウェブサイト名やオブジェクトのクラス (ブログ 記事かウェブページか等) などの識別するための情報をオブジェクト名に併記しています またオブジェクトの編集画面へ のリンクがあります (クリックすると別ウィンドウを開きます) 注意 画面左側のエントリ一覧に表示される件数が多い場合 管理画面の動作が遅くなることがあります 左側の一覧に表 示する項目はフィルター等を使ってできるだけ絞り込むことをお勧めします フィルターを使うと カテゴリ や タグ によって一覧表示する項目を絞り込むことができます

80 <MTItemGroupAssets group_id="1"> <MTItemGroupAssetsHeader><ul></MTItemGroupAssetsHeader> <li class="<$mtassettype$>"> <MTIf tag="mtassettype" eq="image"> <a href="<$mtasseturl escape="html">" target="_blank"><img src="< $MTAssetThumbnailURL height="70" escape="html"$>" alt="<$mtassetlabel escape="html">" /></a> <MTElse> <a href="<$mtasseturl escape="html"$>" target="_blank"><$mtassetlabel escape="html"$></a> </MTElse> </MTIf> </li> <MTItemGroupAssetsFooter></ul></MTItemGroupAssetsFooter> </MTItemGroupAssets>

81 <$MTCategoryLabel setvar="category_label"$> <MTGroupEntries group="$category_label"> <MTGroupEntriesHeader> <ul> </MTGroupEntriesHeader> <li><a href="<$mtentrypermalink escape="html"$>"><$mtentrytitle escape="html"$></a></li> <MTGroupEntriesFooter> </ul> </MTGroupEntriesFooter> </MTGroupEntries>

82 グループ関連のテンプレートタグ blog_id モディファイアについて グループにおいて name モディファイアを指定して blog_id を指定しなかった場合 当該ブログで name モディ ファイアと一致するグループを検索して処理を行います 一致するグループがなかった場合 ブログ全体で name モ ディファイアと一致するグループを検索し グループが存在すればそのグループの項目を出力します blog_id を指定 した場合は そのブログのグループを検索して処理を行います ブログ記事/ウェブページ関連のグループのタグ ブロックタグ MTGroupEntries group モディファイアでグループ名または group_id モディファイアでグループの ID を指定してグループのブロ グ記事を順番に出力します sort_order モディファイアで降順 (descend) または昇順 (ascend) を lastn モディファイアで出力するブログ記 事の数を指定できます MTGroupEntriesHeader / MTGroupEntriesFooter MTGroupEntries ブロックタグのループの最初または最後にタグの内容を処理します MTGroupPages group モディファイアでグループ名または group_id モディファイアでグループの ID を指定してグループのウェ ブページを順番に出力します sort_order モディファイアで降順 (descend) または昇順 (ascend) を lastn モディファイアで出力するウェブ ページの数を指定できます MTGroupPagesHeader / MTGroupPagesFooter MTGroupPages ブロックタグのループの最初または最後にタグの内容を処理します MTGroupEntriesPages group モディファイアでグループ名または group_id モディファイアでグループの ID を指定してグループのブロ グ記事/ウェブページを順番に出力します sort_order モディファイアで降順 (descend) または昇順 (ascend) を lastn モディファイアで出力するブログ記 事/ウェブページの数を指定できます MTGroupEntriesPagesHeader / MTGroupEntriesPagesFooter MTGroupEntriesPages ブロックタグのループの最初または最後にタグの内容を処理します ファンクションタグ MTGroupEntries / MTGroupPages / MTGroupEntriesPages ループの中では MT 標準のブロックタグ MTEntries の中で利用できるファンクションタグがそのまま使えます

83 MTGroupCategories group group_id descend ascend MTGroupCategoriesHeader / MTGroupCategoriesFooter MTGroupFolders group group_id descend ascend MTGroupFoldersHeader / MTGroupFoldersFooter MTGroupCategoriesFolders group group_id descend ascend MTGroupCategoriesFoldersHeader / MTGroupCategoriesFoldersFooter

84 MTGroupBlogs group group_id descend ascend MTGroupBlogsHeader / MTGroupBlogsFooter MTGroupWebsites group group_id descend ascend MTGroupWebsitesHeader / MTGroupWebsitesFooter MTGroupBlogsWebsites group group_id descend ascend MTGroupBlogsWebsitesHeader / MTGroupBlogsWebsitesFooter

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86 テンプレート タグ ブロックタグ MTObjectGroupItems group モディファイアでグループ名または group_id モディファイアでグループの ID を指定してグループの項目 をループします MTIfObjectGroupItemIsEntry ループの対象オブジェクトがエントリ (ブログ記事またはウェブページ) の場合にタグの内容を処理します MTIfObjectGroupItemIsCategory ループの対象オブジェクトがカテゴリまたはフォルダの場合にタグの内容を処理します MTIfObjectGroupItemIsBlog ループの対象オブジェクトがブログの場合にタグの内容を処理します 例: <ul> <MTObjectGroupItems name="グループ名" blog_id="1"> <$MTObjectGroupItemClass setvar="item_class"$> <MTIfObjectGroupItemIsEntry> <MTIf name="item_class" eq="entry"> <li class="entry"><a href="<$mtentrypermalink escape="html"$>"><$mtentrytitle escape="html"$></a></li> </MTIf> <MTIf name="item_class" eq="page"> <li class="page"><a href="<$mtpagepermalink escape="html"$>"><$mtpagetitle escape="html"$></a></li> </MTIf> </MTIfObjectGroupItemIsEntry> <MTIfObjectGroupItemIsCategory> <MTIf name="item_class" eq="category"> <li class="category"><a href="<$mtcategoryarchivelink escape="html"$>">< $MTCategoryLabel escape="html"$></a></li> </MTIf> <MTIf name="item_class" eq="folder"> <li class="folder"><$mtfolderlabel escape="html"$></li> </MTIf> </MTIfObjectGroupItemIsCategory> <MTIfObjectGroupItemIsBlog> <li class="blog"><a href="<$mtblogurl escape="html"$>"><$mtblogname escape="html"$></a></li> </MTIfObjectGroupItemIsBlog> </MTObjectGroupItems> </ul> グループ機能の使い分けについて ObjectGroup によって作成されたグループのアイテムを取り出すループは特定オブジェクトのグループと比較して負 荷が大きく処理に時間がかかることに注意してください

87 カスタムフィールド Pro MT 標準のカスタムフィールド以外に28種類のカスタムフィールドが追加されます いくつかのカスタムフィールドは複数 の値を持つため MT 標準のカスタムフィールドと異なりタグはブロックタグになります 追加されるカスタムフィールドタイプ 種類 説明 タグ テキスト(エディタ付き) リッチテキストエディタ(TinyMCE)付きのテキストエリア ファンクション テキスト(整数) 数値 ファンクション テキスト(浮動小数点数) 小数点以下指定の数値 ファンクション チェックボックス(複数選択) 横並びのチェクボックス ブロック スニペット 自由定義フィールド ドロップダウン(複数選択) 複数選択可能なドロップダウン ブロック バナー バナー(キャンペーンオブジェクト) ブロック バナー(複数選択) バナー(キャンペーンオブジェクト)の複数選択 ブロック バナーグループ バナー(キャンペーンオブジェクト)のグループ ブロック フォーム コンタクトフォーム(お問合せフォーム) ファンクション オブジェクトグループ エントリ/カテゴリ/ブログオブジェクトのグループ ブロック ブログ記事 ブログ記事 ブロック ブログ記事(複数選択) ブログ記事の複数選択 ブロック ブログ記事グループ ブログ記事のグループ ブロック ウェブページ ウェブページ ブロック ウェブページ(複数選択) ウェブページの複数選択 ブロック ウェブページグループ ウェブページグループ ブロック ブログ記事 / ページグループ ブログ記事/ウェブページ混在のグループ ブロック カテゴリグループ カテゴリグループ ブロック フォルダグループ フォルダグループ ブロック カテゴリ / フォルダグループ カテゴリ/フォルダ混在のグループ ブロック ブロググループ ブロググループ ブロック ウェブサイトグループ ウェブサイトグループ ブロック ブログ / ウェブサイトグループ ブログ/ウェブサイト混在のグループ ブロック カスタム項目 カスタムオブジェクト ブロック カスタム項目(複数選択) カスタムオブジェクトの複数選択 ブロック カスタム項目グループ カスタムオブジェクトのグループ ブロック ファンクション/ ブロック チェックボックス (複数選択) / ドロップダウン (複数選択) のテンプレート カスタムフィールドのタグ名が MTEntryMulti の場合 値を取得するテンプレートは以下のようになります <MTEntryMulti> <mt:var name= value /> </MTEntryMulti>

88 コンテクスト (MTVar) にセットされる値 first : ループの最初 counter : ループの何回目か odd : 奇数回目の出力 even : 偶数回目の出力 last : ループの最後 value : 値 単一オブジェクト (ブログ記事/ウェブページ/バナー/カスタムオブジェクト等) のテンプレート カスタムフィールドの種類が ブログ記事 でタグ名が MTRelatedEntry の場合 下記のように記述します <MTRelatedEntry> <$MTTemplateNote value="*このブロックでは Entry のコンテキストがセットされる"$> <$MTEntryTitle$> </MTRelatedEntry> 複数オブジェクト及びグループ (ブログ記事/ウェブページ/バナー/カスタムオブジェクト等)のテンプレート カスタムフィールドの種類が ブログ記事(複数選択) または ブログ記事グループ でタグ名が MTRelatedEntries の場合 下記のように記述します <MTRelatedEntries> <$MTTemplateNote value="*このブロックでは Entry のコンテキストがセットされてループされ る"$> <$MTEntryTitle$> </MTRelatedEntries> スニペットフィールド スニペットフィールドは HTML をそのまま管理画面のカスタムフィールド欄に出力できるフィールドです 複数の入力欄 を自由に配置できるため これまでにない自由な管理画面レイアウトを実現できます 種類 入力例 解説 名前 スニペット 任意の名前 説明 それぞれの値を入力してください 任意の説明文 種類 スニペット 受け取る入力系要素 (input や textarea selectなど) の オプション name 属性をカンマで区切って入力します 既存のテン foo,bar プレートでほかの入力欄と name 属性値に重複がないよ うに注意してください 必須の設定は利用できません 必ずオフにしてくださ 必須? (オフにする) い 必須のチェックを行いたい場合には RequiredFields プラグインを併用してください

89 <label for="foo">foo:</label><br /> <input type="text" class="text" name="foo" value="<mt:var name="foo" escape="html"/>" /> <label for="bar">bar:</label><br /> <input type="text" class="text" name="bar" value="<mt:var name="bar" escape="html"/>" /> MTEntrySnippet foo,bar <$MTEntrySnippet key="foo"$> <$MTEntrySnippet key="bar"$> _loop snipet_option

90 <label> <input type="checkbox" name="foo" value="1" <mt:loop name="foo_loop"><mt:if name="snippet_option" eq="1">checked="checked"</mt:if> </mt:loop> /> option1 </label> <label> <input type="checkbox" name="foo" value="2" <mt:loop name="foo_loop"><mt:if name="snippet_option" eq="2">checked="checked"</mt:if> </mt:loop> /> option2 </label> MTEntrySnippet foo <MTEntrySnippetVars key= foo > <$MTVar name= value $> </MTEntrySnippetVars> (MTVar) first : counter : odd : even : last : value : MTEntrySnippetImage snippet_image

91 <mt:if name="snippet_image"> <input type="hidden" name="snippet_image_original" value="<mt:var name="snippet_image_original" escape="html">" /> <mt:if name="snippet_image_thumbnail"> <a href="<mt:var name="snippet_image" escape="html">" target="_blank"><img src="<mt:var name="snippet_image_thumbnail">" width="100" height="100" alt="" /></ a> <mt:else> <a href="<mt:var name="snippet_image" escape="html">" target="_blank"><mt:var name="snippet_image" escape="html"></a> </mt:else> </mt:if> </mt:if> <input type="file" name="snippet_image" /> <mt:if name="snippet_image"> <label> <input type="checkbox" name="snippet_image_remove"<mt:if name="snippet_image_remove"> checked="checked"</mt:if> value="1" /> </label> </mt:if> <MTEntrySnippetImageAsset key="snippet_image"> <$MTTemplateNote value="* (MTAsset) "$> <$MTAssetURL escape="html"$> </MTEntrySnippetImageAsset> entryscoreboard_team1,entryscoreboard_1_1,entryscoreboard_1_2,entryscoreboard_1_3,e ntryscoreboard_1_4,entryscoreboard_1_5,entryscoreboard_1_6,entryscoreboard_1_7,entr yscoreboard_1_8,entryscoreboard_1_9,entryscoreboard_1_10,entryscoreboard_1_11,entry scoreboard_1_12,entryscoreboard_team2,entryscoreboard_2_1,entryscoreboard_2_2,entry scoreboard_2_3,entryscoreboard_2_4,entryscoreboard_2_5,entryscoreboard_2_6,entrysco reboard_2_7,entryscoreboard_2_8,entryscoreboard_2_9,entryscoreboard_2_10,entryscore board_2_11,entryscoreboard_2_12,entryscoreboard_1_total,entryscoreboard_2_total,ent ryscoreboard_extended

92 <mt:setvar name="team1_total" value="$entryscoreboard_1_1" op="+"> <mt:setvar name="team1_total" value="$entryscoreboard_1_2" op="+"> <mt:setvar name="team1_total" value="$entryscoreboard_1_3" op="+"> <mt:setvar name="team1_total" value="$entryscoreboard_1_4" op="+"> <mt:setvar name="team1_total" value="$entryscoreboard_1_5" op="+"> <mt:setvar name="team1_total" value="$entryscoreboard_1_6" op="+"> <mt:setvar name="team1_total" value="$entryscoreboard_1_7" op="+"> <mt:setvar name="team1_total" value="$entryscoreboard_1_8" op="+"> <mt:setvar name="team1_total" value="$entryscoreboard_1_9" op="+"> <mt:setvar name="team1_total" value="$entryscoreboard_1_10" op="+"> <mt:setvar name="team1_total" value="$entryscoreboard_1_11" op="+"> <mt:setvar name="team1_total" value="$entryscoreboard_1_12" op="+"> <mt:setvar name="team2_total" value="$entryscoreboard_2_1" op="+"> <mt:setvar name="team2_total" value="$entryscoreboard_2_2" op="+"> <mt:setvar name="team2_total" value="$entryscoreboard_2_3" op="+"> <mt:setvar name="team2_total" value="$entryscoreboard_2_4" op="+"> <mt:setvar name="team2_total" value="$entryscoreboard_2_5" op="+"> <mt:setvar name="team2_total" value="$entryscoreboard_2_6" op="+"> <mt:setvar name="team2_total" value="$entryscoreboard_2_7" op="+"> <mt:setvar name="team2_total" value="$entryscoreboard_2_8" op="+"> <mt:setvar name="team2_total" value="$entryscoreboard_2_9" op="+"> <mt:setvar name="team2_total" value="$entryscoreboard_2_10" op="+"> <mt:setvar name="team2_total" value="$entryscoreboard_2_11" op="+"> <mt:setvar name="team2_total" value="$entryscoreboard_2_12" op="+"> <table> <th style="width:30px;"> </th> <th>1</th> <th>2</th> <th>3</th> <th>4</th> <th>5</th> <th>6</th> <th>7</th> <th>8</th> <th>9</th> <mt:if name="entryscoreboard_extended"> <th>10</th> <th>11</th> <th>12</th> </mt:if> <th> </th> </tr> <tr> <th style="width:30px;"> <input style="width:70px;" type="text" class="text" value="<mt:var name="entryscoreboard_team1" escape="html">" name="entryscoreboard_team1" /> </th> <td><input style="width:26px;" type="text" class="text num" value="<mt:var name="entryscoreboard_1_1" escape="html">" name="entryscoreboard_1_1" /></td> <td><input style="width:26px;" type="text" class="text num" value="<mt:var name="entryscoreboard_1_2" escape="html">" name="entryscoreboard_1_2" /></td> <td><input style="width:26px;" type="text" class="text num" value="<mt:var name="entryscoreboard_1_3" escape="html">" name="entryscoreboard_1_3" /></td> <td><input style="width:26px;" type="text" class="text num" value="<mt:var name="entryscoreboard_1_4" escape="html">" name="entryscoreboard_1_4" /></td> <td><input style="width:26px;" type="text" class="text num" value="<mt:var name="entryscoreboard_1_5" escape="html">" name="entryscoreboard_1_5" /></td> <td><input style="width:26px;" type="text" class="text num" value="<mt:var name="entryscoreboard_1_6" escape="html">" name="entryscoreboard_1_6" /></td> <td><input style="width:26px;" type="text" class="text num" value="<mt:var name="entryscoreboard_1_7" escape="html">" name="entryscoreboard_1_7" /></td>

93 <td><input style="width:26px;" type="text" class="text num" value="<mt:var name="entryscoreboard_1_8" escape="html">" name="entryscoreboard_1_8" /></td> <td><input style="width:26px;" type="text" class="text num" value="<mt:var name="entryscoreboard_1_9" escape="html">" name="entryscoreboard_1_9" /></td> <mt:if name="entryscoreboard_extended"> <td><input style="width:26px;" type="text" class="text num" value="<mt:var name="entryscoreboard_1_10" escape="html">" name="entryscoreboard_1_10" /></td> <td><input style="width:26px;" type="text" class="text num" value="<mt:var name="entryscoreboard_1_11" escape="html">" name="entryscoreboard_1_11" /></td> <td><input style="width:26px;" type="text" class="text num" value="<mt:var name="entryscoreboard_1_12" escape="html">" name="entryscoreboard_1_12" /></td> </mt:if> <td><input style="width:46px;" type="text" class="text num" value="<mt:var name="team1_total">" name="entryscoreboard_1_total" /></td> </tr> <tr> <th> <input style="width:70px;" type="text" class="text" value="<mt:var name="entryscoreboard_team2" escape="html">" name="entryscoreboard_team2" /> </th> <td><input style="width:26px;" type="text" class="text num" value="<mt:var name="entryscoreboard_2_1" escape="html">" name="entryscoreboard_2_1" /></td> <td><input style="width:26px;" type="text" class="text num" value="<mt:var name="entryscoreboard_2_2" escape="html">" name="entryscoreboard_2_2" /></td> <td><input style="width:26px;" type="text" class="text num" value="<mt:var name="entryscoreboard_2_3" escape="html">" name="entryscoreboard_2_3" /></td> <td><input style="width:26px;" type="text" class="text num" value="<mt:var name="entryscoreboard_2_4" escape="html">" name="entryscoreboard_2_4" /></td> <td><input style="width:26px;" type="text" class="text num" value="<mt:var name="entryscoreboard_2_5" escape="html">" name="entryscoreboard_2_5" /></td> <td><input style="width:26px;" type="text" class="text num" value="<mt:var name="entryscoreboard_2_6" escape="html">" name="entryscoreboard_2_6" /></td> <td><input style="width:26px;" type="text" class="text num" value="<mt:var name="entryscoreboard_2_7" escape="html">" name="entryscoreboard_2_7" /></td> <td><input style="width:26px;" type="text" class="text num" value="<mt:var name="entryscoreboard_2_8" escape="html">" name="entryscoreboard_2_8" /></td> <td><input style="width:26px;" type="text" class="text num" value="<mt:var name="entryscoreboard_2_9" escape="html">" name="entryscoreboard_2_9" /></td> <mt:if name="entryscoreboard_extended"> <td><input style="width:26px;" type="text" class="text num" value="<mt:var name="entryscoreboard_2_10" escape="html">" name="entryscoreboard_2_10" /></td> <td><input style="width:26px;" type="text" class="text num" value="<mt:var name="entryscoreboard_2_11" escape="html">" name="entryscoreboard_2_11" /></td> <td><input style="width:26px;" type="text" class="text num" value="<mt:var name="entryscoreboard_2_12" escape="html">" name="entryscoreboard_2_12" /></td> </mt:if> <td><input style="width:46px;" type="text" class="text num" value="<mt:var name="team2_total">" name="entryscoreboard_2_total" /></td> </tr> </table> <p><label><input type="checkbox" name="entryscoreboard_extended" value="1" <mt:if name="entryscoreboard_extended"> checked="checked"</mt:if> /> </label></p>

94 権限によるパフォーマンス低下の改善 (CachePermission プラグイン) 管理画面を操作する各ユーザには利用/操作する範囲や内容について権限を設定する事ができますが 設定された権限が 詳細なる事により管理画面の操作についてパフォーマンスが低下する場合があります CachePermissionプラグインは権限によるパフォーマンス低下を改善します CachePermission に設定は必要なくプラグインが有効であれば機能します

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97 MT_DIR/tools/google-analytics-get-report crontab 0 4 * * * cd $MT_DIR && /usr/bin/perl tools/google-analytics-get-report

98 MTGAHotEntries <ul> <MTGAHotEntries period="daily" class="page"> <li><a href="<$mtpagepermalink$>"><$mtpagetitle$> (<$MTGAHotEntriesCount$>) </a></li> </MTGAHotEntries> </ul> MTGAHotEntriesCount MTGALastUpdateTS MTGATrackingCode

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100 tinymce_editor.init['theme_advanced_blockformats'] = 'p,div,h1,h2,h3,h4';

101 リスト系アーカイブページの静的ファイル分割 (Pager プラグイン) Pager プラグインを有効にするとインデックス アーカイブ ブログ記事リストアーカイブのページを一定の件数で分割す ることができます テンプレート分割の設定 分割したいアーカイブのテンプレートを編集します MTEntries タグに limit モディファイア (分割したい単位の数字) および offset モディファイアを指定します offset モ ディファイアは必ず 0 にしてください このアーカイブを分割する チェックボックスにチェックを入れて 保存します 例: <MTEntries limit="20" offset="0">... </MTEntries> 例のように limit モディファイアと offset モディファイアはなるべくタグ名 MTEntries の直後に記述し ほかの モディファイアよりも先に書くようにしてください テンプレートに ファイルへのリンク が設定されている場合 正常に動作しなくなります その場合は ファイ ルへのリンク を設定しないようにしてください ページ送りナビゲーションの作成 MTPager 関連のタグを利用して ページ送りナビゲーションを生成することができます 例: <MTEntries offset="0" limit="20"> <$MTTemplateNote value="some teplate tags here."$> </MTEntries> <MTPager> <MTIfPagerHeader> Page <$MTPagerCurrent$> of <$MTPagerTotal$> <MTIfPagerPrev><a href="<$mtpagerprevlink$>">prev</a></mtifpagerprev> </MTIfPagerHeader> [<a href="<$mtpagerlink$>"><$mtpagercounter$></a>] <MTIfPagerFooter> <MTIfPagerNext><a href="<$mtpagernextlink$>">next</a></mtifpagernext> </MTIfPagerFooter> </MTPager>

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103 MTPager MTIfPagerHeader MTIfPagerPrev MTIfPagerNext MTPagerCounter MTPagerLink MTPagerPrevLink MTPagerNextLink

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105 : <$MTExtFieldText label=" "$>

106 例2) ループによって拡張フィールドの名前 (ラベル) と入力された値をすべて取り出すテンプレートの例 <ul> <MTExtFields> <li><$mtextfieldlabel escape="html"$>: <$MTExtFieldText$></li> </MTExtFields> </ul> 拡張フィールドで追加可能なコントロール (1) 1行テキスト 改行を含まないテキストの入力エリアです 比較的短いテキストや見出し等に適しています (2) 複数行テキスト 改行を含む長い文章を入力するのに適した入力エリアです テキストフォーマットの指定や WYSIWYG エディタで の編集が可能です (3) ラジオボタン 複数の選択肢から1つ選択することのできるコントロールです ドロップダウンメニューよりも一覧性に優れていま す (4) チェックボックス オン/オフの選択を行うチェックボックスです (5) チェックボックスグループ 複数のチェックボックスのグループです 複数選択可能な一連の項目の指定に利用できます

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109 スには保存されません 関連付け情報がデータベースに保存されるのはあくまでもエントリを 保存 した時だけで す 置換アップロード時に同名のファイルが存在する場合の 上書き 処理について 上書き ラジオボタンを選択することで 既に添付されているファイルを同名の新しいファイルで置き換えてアッ プロードすることができますが これは 保存 ボタンを押してエントリまたはページを 保存 した時だけです プレビュー ボタンを押した際には上書きではなく リネーム と同等の処理をします 半角英数字以外の文字を含むファイル名のファイルをアップロードした際のリネーム処理について 日本語などのマルチバイト文字を含むファイル名のファイルをアップロードすると正しくリンクされない場合があり ます また クライアントの文字エンコーディングとサーバーの文字エンコーディングが異なる場合に正しく名前を 取得 設定できないことがあります このため 拡張フィールドからアップロードされたファイル名に日本語が含ま れていた場合 ファイル名をハッシュ値に (MD5 関数により) 変換します この時 添付ファイルの 名前 が空欄 だった時には 名前 欄にオリジナルのファイル名 (から拡張子を除いたもの) を格納します (9) 日付 日付を入力するための2つのフィールド (年月日と時分秒) が生成されます カレンダーから日付を選択することもで きます 拡張フィールド関連の設定と制限事項 拡張フィールドの機能は ExtFields プラグインによって実装されています システムメニューの 設定 から プラグイ ン の ExtFields の設定で拡張フィールドに関する設定を行うことができます 拡張フィールドの設定 システムメニューの 設定 から プラグイン を選択し 表示されるプラグインの一覧から プラグインのセット: PowerCMS の ExtField を押して展開 さらに 設定 を押します (1) デフォルトでフィールドブロックを折り畳む 拡張フィールドブロックをデフォルトでは非表示にします チェックを入れることでクリックで表示 非表示を切 り替えられるようになります (2) サムネイルの幅

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113 テンプレートセレクター関連の設定項目 (1) このテンプレートをテンプレートセレクタに登録する チェックを入れて保存するとメニュー 新規作成 テンプレート 記事 ( テンプレート ページ ) を選択 した際に エントリテンプレート の候補として表示されます (2) 標準テンプレートにする ブログ内でブログ記事やウェブページを新規作成する時のデフォルトテンプレートにする場合 ここをチェックし ます ブログ記事を新規作成する際に このエントリテンプレートが適用されます (3) サムネイル 160 pixel * 160 pixel の画像をサムネイルとして登録することができます (アップロードされた画像は自動的にリサ イズされます) メニュー 新規作成 テンプレート 記事 ( テンプレート ページ ) を選択した際にテン プレート名とともにサムネイルが表示されます ひな形の一覧 各ウェブサイト/ ブログの デザイン メニュー内 ブログ記事ひな形 と ウェブページひな形 からひな形を一覧表示することができま す (この画面は エントリー一覧画面でフィルタした状態です)

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115 拡張フィールドとテンプレートセレクタ関連のテンプレート タグ ExtFields プラグインで利用できるタグ ブロックタグ MTIfExtField エントリに拡張フィールドが一つ以上登録されている場合にタグの内容を処理します 例: 拡張フィールドが含まれている場合のみモジュールをインクルードする例 <MTIfExtField> <$MTInclude module="拡張フィールド"$> </MTIfExtField> MTExtFields エントリ内の拡張フィールドを順番に取り出します 例: エントリ内の拡張フィールドのlabel (名前) text (内容) を順番に出力する例 <ul> <MTExtFields> <li><$mtextfieldlabel escape="html"$>: <$MTExtFieldText$></li> </MTExtFields> </ul> フィールドをラベル名で指定して直感的に取り出すには? PowerCMS の拡張フィールドをテンプレート タグで直感的に扱うには あらかじめ MTExtFields ブ ロックタグの中で MTSetVarBlock タグを使い 値とラベル名を関連付けると良いでしょう <MTExtFields> <MTSetVarBlock name="label"><$mtextfieldlabel$></mtsetvarblock> <MTSetVarBlock name="$label"><$mtextfieldtext$></mtsetvarblock> </MTExtFields> ループが実行されると各フィールドのラベルと値が変数に入りますので 以下のような記述で拡張フィー ルドの値を取り出すことができます <MTIf name="施設名"> 施設名: <$MTVar name="施設名" escape="html"$> </MTIf> <MTIf name="住所"> 所在: <$MTVar name="住所" escape="html"$> </MTIf> MTExtFieldAsset MTExtFields ループの中で使用し このタグの中では Asset に関連するタグを使用することができます 拡張 フィールドの種類 (type) が ファイル である場合にのみ機能します

116 <ul> <MTExtFields> <MTExtFieldAsset> <li><$mtassetlabel escape="html"$>: <$MTAssetURL escape="html"$></li> </MTExtFieldAsset> </MTExtFields> </ul> MTExtFieldsMultiValues MTExtFieldValue MTIfExtFieldSelected MTExtFieldsMultiValues MTIfExtFieldType MTExtFields MTExtFields h2 p <MTIfExtFieldType type="text"> <h2><mtextfieldtext></h2> <MTElse> <MTIfExtFieldType type="textarea"> <p><mtextfieldtext></p> </MTIfExtFieldType> </MTElse> </MTIfExtFieldType> <MTIfExtFieldType type="text" label=" "> <p> : <$MTExtFieldText label=" "$></p> </MTIfExtFieldType> MTIfExtFieldTypeImage MTExtFields MTExtFields

117 MTIfExtFieldFileExists <MTIfExtFieldFileExists label=" "> <p> <MTIfExtFieldTypeImage label=" "> <img src="<$mtextfieldfilepath escape="html"$>" alt=" : <$MTExtFieldAlt escape="html"$>" title="<$mtextfielddescription escape="html"$>" width="<$mtextfieldimagewidth$>" height="<$mtextfieldimageheight$>" /> <MTElse> : <a href="<$mtextfieldfilepath escape="html"$>" title="<$mtextfielddescription escape="html"$>"> <$MTExtFieldAlt escape="html"$> </a> </MTElse> </MTIfExtFieldTypeImage> </p> </MTIfExtFieldFileExists> MTIfExtFieldThumbnailExists MTIfExtFieldNonEmpty MTIfExtFieldCompare <MTIfExtFieldCompare label=" " text="0"> <img src="free.png" alt="!" width="20" height="10" /> <MTElse> <$MTExtFieldText label=" "$> </MTElse> </MTIfExtFieldCompare> MTExtFieldCount MTExtFieldLabel MTExtFields

118 MTExtFieldValue MTExtFieldsMultiValues MTExtFieldName extfield-1 MTExtFieldText MTExtFields MTExtFields MTExtFieldCBLabel MTExtFieldNum MTExtFields MTExtFieldFileName MTExtFieldFilePath MTExtFieldFileDate MTExtFieldFileSize MTExtFieldThumbnail MTExtFieldImageWidth MTExtFieldImageHeight

119 MTExtFieldThumbnailWidth MTExtFieldThumbnailHeight MTExtFieldAlt MTExtFieldDescription MTExtFieldFileSuffix MTExtFields MTIfExtFieldType MTExtFieldFileThumbnail <$MTExtFieldFileThumbnail label= width="120"$> <$MTExtFieldFileThumbnail label= height="120"$> <$MTExtFieldFileThumbnail label= width="120" height="120"$>

120 TemplateSelector プラグインで利用出来るタグ ブロックタグ MTIfTemplateSelectorBlock 常に囲んだ内容を処理します このタグは エントリテンプレートを新たに作成して追加した時に自動的にテンプレートモジュールを追加するた めのタグです このタグが記述されているテンプレートのブロックに テンプレートモジュールが自動登録/自動削 除されます TemplateSelector によるひな形を作成する場合には アーカイブテンプレートにこのタグが入って いる必要があります MTIfTemplateSelector エントリテンプレート名が name モディファイアで指定された名前と一致する場合にタグの内容を処理します 例: ブログ記事テンプレートに登録されたテンプレート分岐の例 <MTIfTemplateSelectorBlock> <$MTTemplateNote value="エントリテンプレートを登録/削除すると MTIfTemplateSelectorBlock の中は自動的に更新されます"$> <MTIfTemplateSelector name="プレスリリーステンプレート"> <$MTInclude module="プレスリリーステンプレート"$></mtiftemplateselector> <MTIfTemplateSelector name="拡張フィールドテンプレート"> <$MTInclude module="拡張フィールドテンプレート"$></mtiftemplateselector$> <MTIfTemplateSelector name=""> <$MTInclude module="ブログ記事の詳細"$></mtiftemplateselector> </MTIfTemplateSelectorBlock> ファンクションタグ MTEntryTemplateName エントリテンプレートの名前を返します

121 MT_DIR/tools/run-backup-sql-and-docs crontab 0 4 * * * cd $MT_DIR && /usr/bin/perl tools/run-backup-sql-and-docs mysqldump Oracle 11g Windows Oracle 11g Linux SQL Server

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123 mysqldump /usr/bin/mysqldump SQLCMD.EXE C:\Program Files\Microsoft SQL Server\90\Tools\Binn\SQLCMD.EXE exp /usr/bin/exp mt-config.cgi /tmp/<mt:date format="%y%m%d%h%m%s">.sql /tmp/ sql /tmp/<mt:date format="%a">.sql /tmp/mon.sql /tmp/<mt:date format="%y%m%d%h%m%s">.zip /\

124 各データベースに関する特記事項 Microsoft SQL Server 2005 の場合 SQL Server でリモートバックアップを利用する場合は ActiveState 社の ActivePerl を利用する必要があります Windows Server に バックアップを実行するユーザーを作成します このユーザーは SQLServer2005MSSQLUser $<コンピューター名>$MSSQLSERVER グループに属するようにします User グループに属している必要はありませ ん 次に [SQLファイルのバックアップ先] として指定するフォルダで フォルダのプロパティを表示し セキュリティタブ を選択します ここで SQLServer2005MSSQLUser$<コンピューター名>$MSSQLSERVER グループに対して変更権限 を設定します その後 Windows Server のタスクを作成します 以下の点に注意が必要です 設定項目 実行するファイル名 解説 <perl.exeへのパス> tools\run-backup-sql-anddocs と指定します 例) C:\Perl\bin\perl.exe tools\run-backup-sql-and-docs 開始 Movable Typeがインストールされているパスを指定します 例) "C:\Program Files\Movable Type Enterprise\" 実行するアカウント名 バックアップ用に作成したアカウントを指定します パスワードの入力 が必要です Oracle Database 10g for Linux の場合 バックアップには exp コマンドを利用します tools/run-backup-sql-and-docs コマンドを実行する cron のジョブにお いて データベースのキャラクタセット指定に合わせて NLS_LANG 環境変数をエクスポートします データベースの キャラクタセットと環境変数が異なる場合 バックアップデータが文字化けすることがあります 例) 午前4時にバックアップを実行する場合の crontab 設定例 0 4 * * * export NLS_LANG=JAPANESE_JAPAN.AL32UTF8 && cd $MT_DIR && /usr/bin/perl tools/run-backup-sql-and-docs 詳細については Oracle Database ユーティリティ 10g リリース2 および Oracle Database グローバリゼーション サポート ガイド 10g リリース2 を参照してください Oracle Database 10g for Microsoft Windows の場合 バックアップには exp コマンドを利用します バックアップを実行する前に データベースのキャラクタセット指定に 合わせて NLS_LANG 環境変数 (JAPANESE_JAPAN.AL32UTF8 など) をシステム環境変数として設定してください データベースのキャラクタセットと環境変数が異なる場合 バックアップデータが文字化けすることがあります Windows Server に バックアップを実行するユーザーを作成します このユーザーは Backup Operators グループに 属するようにします User グループに属している必要はありません

125 次に [SQLファイルのバックアップ先] として指定するディレクトリで フォルダのプロパティを表示し セキュリティ タブを選択します ここで Backup Operators グループに対して変更権限を設定します その後 Windows Server のタスクを作成します 注意すべき点については Microsoft SQL Server 2005の場合 と同じ設定値を指定します 詳細については Oracle Database ユーティリティ 10g リリース2 および Oracle Database グローバリゼーション サポート ガイド 10g リリース2 を参照してください FTP に関する設定 設定項目 バックアップデータを FTP 転送する 解説 設定例 バックアップ後 バックアップデータを FTP プ ロトコルを使用して転送します 同名のファイル が転送先に存在した場合 上書きします FTP 転送が成功したらバック FTP による転送が成功後 ディスク上に生成さ アップファイルを削除する れたバックアップデータを削除します バック アップデータは FTP 転送されたサーバに保存さ れます FTP サーバー名 FTP アクセスのためのサーバー名または IP アド レスを指定します ディレクトリ(CWD) 転送先ディレクトリを指定します /backup ユーザーID FTP アクセスのためのユーザーアカウント (ID) を指定します username パスワード FTP アクセスのためのパスワードを指定しま す password その他の設定 設定項目 最終バックアップ(UNIX time) 解説 差分バックアップのために最終バックアップタイムスタンプが自動的に設定され ます 最終バックアップ時刻をクリアして 再度フルバックアップを作成する場 合は値を空にして設定を保存してください 通常は設定する必要はありません

126 ワークフロー機能 (EntryWorkflow プラグイン) EntryWorkflow プラグインの機能を使うと Movable Type に承認フローを組み込むことができます ユーザへの権限の割 り当てにより 無制限にワークフローを組むことが可能です ステータスが 公開前(承認依頼中) のエントリーは 一覧画面で アイコンで識別できます ライター と 承認依頼できるライター と公開権限をもつユーザの間での承認フロー (1) ライター ロールを修正する ロールの設定で ライター の権限で すべてのブログ記事の編集 にチェックします (2) 承認依頼できるライター ロールを作成する ライター とは別に ブログ記事の承認依頼 権限を追加した 承認依頼できるライター ロールを任意の ロール名で作成します 付与する権限は以下のようになります ウェブページに対して承認依頼を行うためには ウェブページの承認依頼 にチェックしてください ウェブページについては作成と公開の権限が分かれていないため ワークフロー上はウェブページの場合もブログ 記事の権限が参照されます (3) ユーザーを作成する ユーザーを二名作成し それぞれロール ライター 承認依頼できるライター を割り当てます (4) ブログの新規投稿時の公開状態を 下書き に設定する 該当のブログの管理画面左メニュー 設定 内 投稿 で表示されるページ内 作成の既定値 の 更新状態 を 下書き にします

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131 リビジョンとワークフロー (PowerRevisionプラグイン) PowerRevision プラグインによってブログ記事 (ウェブページ) を無制限にバージョン管理できるようになります エントリ のデータの他 エントリに含まれる画像等のアイテムも同時にバックアップ/復帰が可能です (コメントやトラックバックの バックアップ/復帰は行われません) なお この機能は Movable Type のエントリーのリビジョン管理の代わりに提供さ れ 標準のリビジョン管理機能については利用できなくなります 機能 データの保存 Movable Type 標準のリビジョン PowerCMSのリビジョン データベースに履歴情報を保存 デー データベースに保存 タはXMLファイルに保存 Mobable Type 標準のエントリーの各 保存対象 Mobable Type 標準のエントリーの各 データ カスタムフィールド 対応するプ データ カスタムフィールド 対応する ラグインが拡張したエントリのデータに プラグインが拡張したエントリのデータ 加えて PowerCMSの各データ エント リーの関連アイテム リビジョンの作成時期 バックアップ/ ワークフロー リビジョンの日時指定 差替え エントリに変更が加えられた時 エントリの更新時 (更新時) バックアップの他 ワークフロー用に バックアップのみ 未来のリビジョンを作成可能 - 可能 PowerCMS のリビジョン機能にはクラス バックアップ と ワークフロー の2種類があります バックアッ プ はエントリ保存時に自動的に保存されたリビジョンデータ ワークフロー は明示的に新規に作成したエン トリのリビジョンデータ(将来のバージョン)を指します PowerRevision を利用するためには各ウェブサイト / ブログの全般設定 更新履歴を有効にする のチェックを 有効にする必要があります リビジョンの保存 (バックアップ) ブログ記事/ ウェブページの更新を行うと自動的にバックアップデータが作成されます リビジョ ンデータはエントリ編集画面の最下部 (保存/プレビュー等のボタンの上) にドロップ ダウンメニューとして表示されます 更新履歴コメント を入力することでリビジョンにコメントを付けることもできま す リビジョンデータのプレビュー ドロップダウンメニューからプレビューしたいバージョンを選択し メニュー右側の アイコン ( ) をクリックすると 別ウィンドウでリビジョンデータのプレビューが 表示されます

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134 リビジョンを日時指定して現在の版と差し替える リビジョンのステータスを 日時指定 とすることにより 指定日時に現在の版との差替えを行うことができます 版の差替えは Movable Type の定期実行タスクによって実行されます 公開日をずらすことで 同一のエントリに対して複数の日時指定公開を設定することもできます リビジョンデータのバックアップ リビジョンデータの実体はデータベースの mt_powerrevision テーブルに保存されたリビジョンのメタデータ及び powercms_files ディレクトリ (標準では MT_DIR/powercms_files mt-config.cgi の PowerCMSFilesDir 環境変数で設 定可能) のbackup ディレクトリ以下に保存されます リビジョンデータをバックアップするためにはこれらのファイル も併せてバックアップしてください

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136 インポート/エクスポート機能 (ImportExportObject プラグイン) ユーザー / ブログ記事 / ウェブページ / カテゴリ / フォルダ / アイテム / カスタムフィールドのインポートとエクスポート が可能です ブログ記事 / ウェブページの拡張フィールドには対応していません 拡張フィールド込みのインポート エクス ポートについては CSVインポート機能 PowerCMS形式でのインポート&エクスポートを利用してください ツール メニュー インポート/エクスポート (システム管理者またはウェブサイト/ブログ管理者のみ実行できます) で表示されるドロップダウンからインポート/エクスポート対象のオブジェクトを選択すると インポート/エクスポート ボタン 添付ファイル入力欄が表示されます インポートする場合は CSV ファイルを選択して インポート を エクス ポートする場合は エクスポート ボタンをクリックしてください インポート CSV には1行目にオブジェクトのカラム 名を入力し 2行目以降にインポートするオブジェクトのデータを入力します 入力フォーマットは各オブジェクトをエク スポートしたものを雛形として利用するのが確実です ブログ記事のインポート / エクスポート画面 上書きインポートと新規インポートについて インポートファイルのフォーマットによってインポート時の動作が 既存データの上書きと新規追記のどちらかに切り替わ ります インポートファイルのフォーマットに id カラムが存在する場合 指定された ID を持つ既存オブジェクトに対して上書き インポートを行う動作となります インポートファイルのフォーマットに id カラムが存在しない場合 オブジェクトを新規追加インポートを行う動作となり ます id カラムへは空の指定ができませんので id カラムがある場合は既存オブジェクトの ID を必ず指定してください 新規 インポートを行う場合は id カラムごと削除してください スニペットフィールドのインポートについて スニペットフィールドのインポートについては 他カスタムフィールドとデータの記述形式が異なります name 属性と値は : (コロン) で区切り name 属性と値のセットは ; (セミコロン) で区切ります

137 例: スニペットフィールド hoge の foo に1 を bar に2 を設定する場合 foo:1;bar:2 コロンとセミコロンの区切り文字については環境変数の指定によって変更可能です アイテムのインポート アイテムのインポートについては CSV ファイルと ZIP ファイルで行います アイテムはブログのサイト パス以下に ZIP ファイル作成時の階層を保ってアップロードされます (CSV を添付しなくてもアイテムは登録されます) 同一階層に同一ファイル名のアイテムが存在する場合は名前をユニークなものに変更して登録を行います 既存ア イテムの上書きはされません ユーザーのインポート ユーザーのインポート/エクスポートでは mt_author カラムの値以外に権限を含めることができます name username nickname password username ム管理 e.jp 者 ****** status field.autho r_category 1 (空欄) (空欄) 1_ウェブサイト 2_ブログ管理 管理者 者 1行目 (項目名) は mt_author テーブルのカラム名です カスタムフィールドの値については field.カスタムフィー ルドのベースネームと指定してください 権限はいくつでも登録できます アンダースコア ( _ ) で区切られた権限名の前の数字は登録するブログの ID です ( 0_システム管理者 とするとシステム管理権限が設定されます) 同一のユーザー名が存在する場合は上書きされますのでご注意ください (この場合権限については上書きはされま せん)

138 カスタムフィールドの読み込みの高速化 (FastField プラグイン) このプラグインは MT::Request や MT::Memcached を利用したカスタムフィールドの読み込みの高速化を行います (通 常 ユーザが意識する必要はありません) エントリのパーマリンクにカスタムフィールドの値を利用するためにアーカイブマッピングへカスタムフィールドタ グを利用する場合 エントリの一覧画面に表示される出力ファイルへのリンクにカスタムフィールドタグの値が含 まれなくなります PowerCMS 3.2 からオプションプラグインへ変更となりました YAML のダウンロード システムメニューの カスタムフィールド メニュー内 YAML のダウンロード から カスタムフィールドの情報を YAML 形式でダウンロードできます YAML のダウンロードにはシステム管理者権限が必要です

139 フォルダアーカイブの生成 (FolderArchiver プラグイン) ウェブサイト/ブログに フォルダアーカイブ を追加します スタティック パブリッシング ダイナミック パブリッシ ングの両方に対応しています フォルダアーカイブはウェブサイトおよびブログともに ウェブページアーカイブ のマッピングに表示されます デフォルトのアーカイブマッピング 出力先 <MTParentFolders folder/sub-folder/index.html glue="/"><mtfolderbasename></mtparentfolders>/ind ex.html アーカイブマッピング及び MTSetFolderContext タグ内では MTFolder 関連のタグが利用できます フォルダアーカイブのテンプレートの例: <MTSetFolderContext> <MTParentFolders glue="/" setvar="folder_path"><$mtfolderlabel$></mtparentfolders> <h1><$mtfolderlabel escape="html"$></h1> <MTPages folder="$folder_path"> <$MTPageTitle escape="html"$>... </MTPages> </MTSetFolderContext> TagArchiver プラグインで利用できるタグ ブロックタグ MTSetFolderContext フォルダアーカイブテンプレート編集画面からのプレビュー時にフォルダのコンテクストをセットします

140 タグアーカイブの生成 (TagArchiver プラグイン) ウェブサイト/ブログに タグアーカイブ を追加します タグアーカイブ はウェブサイトでは ウェブページアー カイブ のマッピングに ブログではブログ記事リストのマッピングに表示されます スタティック パブリッシン グ ダイナミック パブリッシングの両方に対応しています デフォルトのアーカイブマッピング tag/tag_id.html 出力先 tag/tag_<mt:var name="tag_id">.html タグアーカイブのマッピング及びテンプレートで MTTag 関連のタグは利用できません コンテクストにはタグと その ID が tag_name および tag_id という名前の変数にセットされていますので この値を利用してテンプレー トを作成してください タグアーカイブのテンプレートの例: <MTSetTagContext> <h1><mt:var name="tag_name" escape="html"></h1> <MTEntries tag="$tag_name"> <$MTEntryTitle escape="html"$>... </MTEntries> </MTSetTagContext> TagArchiver プラグインで利用出来るタグ ブロックタグ MTSetTagContext タグアーカイブテンプレート編集画面からプレビューした際に このブロックタグ内のコンテクストではタグの名 前と ID を変数 tag_name および tag_id にセットします

141 リンクをオブジェクトで管理する (Link プラグイン) 主な機能 外部リンクの 名前 URL RSS 等の情報をオブジェクトとして管理できます リンクに タグ をつけることができます 管理画面での検索に対応しています エディタにリンクを貼り付けることができます リンクを MT タグで出力することができます スタティック/ダイナミック パブリッシングの両方に対応しています OPML/CSV 形式のファイルからリンクをインポートすることができます CSV ファイルへのエクスポートが可能です 一覧画面 または定期実行タスクによってリンクチェックを行えます カスタム パーミッション/ロールを作成します 個別リンクのページを表示する場合は オプションプラグインの Viewer をインストールします Viewer のインストー ルと利用方法についてはカスタムオブジェクトの記事を参照してください 必要な Perl モジュールについて XML::Simple (XML::Parser) - OPMLからのインポートの際に必要 - リンクチェックに必要

142 MTLinks (MTVar) first : counter : odd : even : last : lastn (limit): offset: ( 0) sort_order: (descend ascend ascend) sort_by: (created_on urlupdated_on rssupdated_on url id) blog_id: ID rating: (rating) more: (rating) less: (rating) tag: MTLinksHeader / MTLinksFooter MTLinks MTLinkTags MTTagName MTTagID MT MTTags type link ( ) MTLinkAuthor MTAuthor MTLinkIfTagged MTIfActiveLink (MTIfBrokenLink) MTIfActiveRss (MTIfBrokenRss)

143 MTIfActiveImage (MTIfBrokenImage) MTLinkBlogID MTLinkName MTLinkHTML MTLinkAuthorDisplayName MTLinkUrl MTLinkDescription MTLinkTitle MTLinkTarget MTLinkRel MTLinkImageAddress MTLinkRSSAddress MTLinkNotes MTLinkRating MTLinkAuthoredOn MTLinkModifiedOn MTLinkURLUpdatedOn

144 MTLinkRSSUpdatedOn

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146 MTKeitaiContent MTKeitaiContentBody MTKeitaiContentPageList MTKeitaiContentPageListHeader MTKeitaiContentPageListFooter MTIfKeitaiPagePrev MTIfKeitaiPageNext

147 MTIfKeitaiPageCurrent <mt:keitaicontent start_tag="p" static="1" size="300" str2keitai="1" convertthumbnail="100,240" z2h="1"> <mt:keitaicontentbody> <$mt:entrybody$> <$mt:entrymore$> </mt:keitaicontentbody> <mt:keitaipagecount setvar="page_count"> <mt:if name="page_count" gt="1">[ <mt:ifkeitaipageprev> <a href="<$mt:keitaipageprevlink$>">prev</a> </mt:ifkeitaipageprev> <mt:keitaicontentpagelist> <mt:ifkeitaipagecurrent> <strong><$mt:keitaipagenumber$></strong> <mtelse> <a href="<$mt:keitaipagelink$>"><$mt:keitaipagenumber$></a> </mt:ifkeitaipagecurrent> </mt:keitaicontentpagelist> <mt:ifkeitaipagenext> <a href="<$mt:keitaipagenextlink$>">next</a> </mt:ifkeitaipagenext>] </mt:if> </mt:keitaicontent>

148 MTConvertSJIS MTEmoticon2Emoji base: size: emoticon: alt: MTStripLineFeeds MTIfKeitai MTIfiPhone MTIfAndroid MTIfSmartphone MTIfTablet

149 MTIfPC

150 MTGetEmoji MTGetEmoticon lib/keitailib/emojiunicode.pm <mt:getemoticon docomo_id="1" base="/mt-static/emoticon/" size="16" emoticon="1"> MTGetEmojiUnicode MTGetEmojiLegacy MTGetEmojiRegacy MTKeitaiPageLink MTKeitaiPageNextLink MTKeitaiPagePrevLink MTKeitaiPageNumber MTKeitaiPageCount MTXMLDocument <?xml version="1.0" encoding="<$mtpublishcharset$>"?>

151 emoticon2mtml convertthumbnail convertthumbnail="100,240" z2h str2keitai

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153 オプションプラグイン このセクションでは PowerCMSの標準オプションプラグインについて解説します options ディレクトリから必要なプラ グインのディレクトリを設置してインストールしてください Abs2Rel プラグイン (相対パス変換) Movable Type が構築するファイル内のリンク (src / href / action 属性) をそのファイルを起点とした相対パスに変換しま す スタティック パブリッシングにのみ対応しています 下記はブログの URL が の場合の表です リンク元 リンク先 (パス記述) 変換後のパス /index.html dir/file.html /index.html /dir/file.html dir/file.html /dir/file.html /dir/file.html /index.html../index.html /dir/file.html file.html Abs2Relプラグインの設定項目 (1) 除外するファイルの拡張子 Atom フィードのファイル (xml) 等 処理対象外とす るファイルの拡張子を指定できます カンマ区切りで 複数の拡張子を指定できます (2) 処理対象外とするディレクトリ 処理対象外とするディレクトリを指定できます ディレ クトリはドキュメントルートを基準に指定します カ ンマ区切りで複数のディレクトリを指定できます (3) ディレクトリに補完するファイル名 / で終わるリンクに補完するファイル名を指定します (同じ階層の / で終わるリンクが空に変換されるのを防ぎます) こちらを未入力もしくは / のみを指定された場合 正常に動作しない事があります スタティックにファイルが出力される場合にのみ動作します CGI スクリプトやダイナミックパブリッシングで動 的にページを出力する際には機能しません 各ブログのカテゴリまたはフォルダが 実在のディレクトリ (物理ディレクトリ) ではなく仮想ディレクトリになっ ている場合には機能しません URL と対応するフォルダ名の大文字 小文字が揃っていない場合は機能しないことがあります 機能しない例) + C:\Inetpub\wwwroot\testblog\ と 機能する例) + C:\Inetpub\wwwroot\TestBlog\ と

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155 テンプレート タグの指定方法 モディファイア accessibility アクセシビリティテキストフィルターを適用します 例: <$MTEntryBody accessibility="1,2"$> 属性値は1から6までの値をカンマで区切って複数指定することができます 属性値 0 を指定するとすべての処理が有効になります accessibility= 1 (Unicode::Normalize を利用した正規化) 機種依存文字を正規化し 全角英数字を半角に統一します 変換前 変換後 FOO FOO アルファサード アルファサード(有) ①②③ 123 ¾ 3/4 6月 アルファサード アルファサード accessibility= 2 (整形のための空白文字を削除) 見栄えの整形のために入力されたスペースを削除して分割された文章をつなげます 変換前 (読み上げ例) 北 海 変換後 (読み上げ例) 道 (きた うみ みち) 北海道 (ほっかいどう) 経 済 (けい すみ) 経済 (けいざい) This is Movable Type. This is Movable Type. これは変換されません これは変換されません accessibility= 3 (通過を日本語表記に変換) 円やドル ユーロ セント ポンド等の主要通貨が記号で表記されている場合 日本語に変換します 変換前 (読み上げ例) 変換後 (読み上げ例) $100 (ひゃく) 100ドル (ひゃくどる) 100 (ひゃく) 100円 (ひゃくえん)

156 accessibility= 4 (日付の表記形式の変換) 日付の表記を音声読み上げに適したフォーマットに変換します 変換前(読み上げ例) 変換後(読み上げ例) 2007/11/22 (11ぶんの ) 2007年11月22日 (2007ねん11がつ22 にち) H (えっち18てん11てん22) 平成18年11月22日 (へいせい18ねん11 がつ22にち) accessibility= 5 (JavaScriptの削除) script 要素と onclick 等のイベントハンドラ系属性を削除します accessibility= 6 (物理要素 属性の削除) font や blink marquee といった要素や target や style 等の属性を削除します ファイル全体に対してフィルタを有効にする システム メニュー プラグイン Accessibility の設定で ファイル全体に対してフィル タ処理を行う にチェックを入れることで 特定のテンプ レート タグだけでなくファイル全体を対象にフィルター 処理を行うようになります (スタティック パブリッシン グのみ) パラメータに指定できる数値 (カンマ区切り) はテンプレート タグのモディファイアに指定できる数字と同じです 出力の文字エンコーディングが UTF-8 の場合にのみ対応しています

157 Asset2Relative プラグイン (アイテム貼付け時のパスを絶対パスへ置換) プラグインをインストールすると エディタから貼付けた画像などのファイルへの URL を絶対パスにして貼付けます サイドバーからドラッグ & ドロップで貼付ける場合には対応していません ダイアログからの貼付け時のみ置換さ れます Asset Downloader プラグイン (アイテムの日本語ファイル名でのダウンロード) PowerCMS ではアップロードするファイルのファイル名に URL として利用できない文字が含まれている時に 自動的に そのファイル名を規則的な別名に変換します Asset Downloader プラグインを利用すると ダウンロード用 URL を設定 することで日本語などを含んだ元のファイル名でダウンロードできるようになります 設置と設定 1.mt-download.cgi を MT_DIR に設置して 実行可能なパーミッションを設定します CGI ファイルのファイル名は DownloadScript 環境変数で変更することもできます 2.プラグイン設定でログイン要求の有無とその権限 画像を対象とするかどうかを設定します 3.アイテムへのリンクを mt-download.cgi?blod_id=<$mtblogid$>&asset_id=<$mtassetid$> のように変更 します Asset Downloader 関連のテンプレートタグ ブロックタグ MTDownloadScript ダウンロード用 CGI のファイル名を出力します 既定値は mt-download.cgi です

158 url2download MTAsset

159 添付ファイル数 ファイル保存場所の設定 各ブログのプラグイン設定 AttachFiles プラグインの設定から 添付ファイルの数 保存場所を指定できます 添付ファイル数を0とした場合 そのオブジェクトに対する添付ファイルは投稿できません オブジェクトの保存場所の指定には MT タグを使うことが出来ます 添付ファイルに関する情報をテンプレート タグで取得する 各オブジェクトに添付されたファイルは 各オブジェクト用のブロックタグ (例えば MTBlogAttachFiles) を使ってループ で取り出すことができます ブロックタグの中ではループが実行されるごとに アイテム(Asset) オブジェクトを返します ので MTAsset 関連のタグを使って各種情報を取得できます エントリにファイルを添付する場合 プレビュー ボタンをクリックしてプレビューを表示した際にはファイル はアップロードされません プレビュー時に画像をアップロードし リアルタイムにプレビューに反映させたい場 合 拡張フィールドの 添付ファイル フィールドを利用してください 添付ファイル関連のテンプレート タグ AttachFiles プラグインで利用出来るタグ ブロックタグ MTBlogAttachFiles ブログに添付されたファイル (アイテム) を Asset オブジェクトとしてループ出力します このブロックタグの中で は MTAsset 関連のタグが利用できます MTIfBlogAttachFile ブログに添付されたファイルが1つ以上ある場合にタグの内容を処理します

160 MTCategoryAttachFiles カテゴリに添付されたファイル (アイテム) を Asset オブジェクトとしてループ出力します このブロックタグの中 では MTAsset 関連のタグが利用できます MTIfCategoryAttachFile カテゴリに添付されたファイルが1つ以上ある場合にタグの内容を処理します MTEntryAttachFiles エントリに添付されたファイル (アイテム) を Asset オブジェクトとしてループ出力します このブロックタグの中 では MTAsset 関連のタグが利用できます MTIfEntryAttachFile エントリに添付されたファイルが1つ以上ある場合にタグの内容を処理します ファンクションタグ MTEntryAttachFile エントリのアイテムの URL を出力します MTAttachFileCounter 添付ファイルをループ出力するブロックタグの中でループの何番目が実行されているかを数字で出力します モディファイア asset_id アイテムのID (AssetID) を出力します path2url 保存されている添付ファイルの情報 (%r/path/to/file) を URL に変換します プラグインが内部で利用しているもの で 通常は利用する必要はありません HTMLImageElement アイテムが画像の場合 img タグとして出力します 画像の alt 属性値にはアイテムの 名前 が入ります get_basename URL のファイル名部分を返します Belong2ParentCategories プラグイン (親カテゴリの自動選択) ブログ記事編集時に子カテゴリを選択して保存すると自動的に親カテゴリも選択されるようにします

161 MTRequestCacheBlock <MTRequestCacheBlock key="rightmenu"> <!-- --> </MTRequestCacheBlock> # EntriesPerRebuild (40) SQL 1/40 MTCMSCacheBlock <MTCMSCacheBlock key="foo" blog_id="$blog_id" object_ds="blog" children="1" object_id="blog_id" language="ja" ttl= 3600 > <$MTInclude name=" "$> </MTCMSCacheBlock> # ttl ( ) CMSTemplateCachePeriod ( 10800) object_ds children

162 PowerCMS 形式のエクスポート/インポート エントリのカスタムフィールド PowerCMS によって拡張された拡張フィールドやテンプレートセレクタに関する情報を 引き継いでインポートが可能です 各ブログの インポート 画面で インポート元 に PowerCMS を選択します ファイルを選択して ブログ記事をインポート をクリックします 管理画面からファイルをアップロードする代わりに MT_DIR/import ディレクトリにインポートさせるファイルを置いて も構いません CSV/TSV (Tab Separated Values) 形式のファイルからのインポート Microsoft Excel 等のスプレッドシート アプリケーションで作成したデータから CSV または TSV (Tab区切りテキスト) ファイルを作成して そのデータを元にエントリを生成することができます CSV のインポートにはサーバーに Perl モジュール Text::CSV_XS もしくは Text::CSV が必要です TSV のインポートに特別なモジュールは必要ありません (1) インポートデータの作成 インポートデータでは 1行目にエントリのフィールド名等 インポートしたデータの各セルをどこに保存するかに ついての情報を指定します 指定に関するルールは以下の通りです 項目の種類 指定(例) 解説 entry_フィールド名として指定します entry_idを指定すると そのIDのエントリが存在 した場合 そのエントリデータを上書きします エントリのフィー ルド値 また entry_blog_idを指定することで 複数ブロ entry_title グのデータを一括インポートすることが可能で す entry_class に page を指定すると ウェブペー ジとして保存されます エントリのカスタ ムフィールド値 customfield_basename customfield_ベースネーム として指定します customfield_asset_ベースネーム として指定しま す ここに登録する値は サイトのルートパスを エントリのカスタ ムフィールド(アイ テム)値 %r に置換したパスです customfield_asset_basename 例: %r/path/to/file.jpg サーバーに該当するファイルがアップロードされ ていれば アイテムへの登録は自動的に行いま す ファイルが存在しない場合はこのフィールド はインポートされません

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164 カテゴリの階層を指定するには? primary_category または category フィールドに入力するカテゴリ名を最上位の階層から _ (アンダースコアー) でつないで入力します 例えば 東京都 カテゴリのサブカテゴリ 千代田区 に属するブログ記事の場合 東京 都_千代田区 と入力してください (2) データのインポート 作成したデータの拡張子を CSV の場合は.csv TSV の場合は.tsv とします 各ブログの インポート 画面で インポート元 に CSV or TSV (Tab Separated Values) を選択します ファイルを選択して ブログ記事をインポート をクリックします 管理画面からファイルをアップロードする代わりに MT_DIR/import ディレクトリにインポートさせるファイルを置 いても構いません インポートしたブログ記事の投稿者 (Author) 情報について 基本的にはインポート作業を行ったユーザーの投稿したエントリになりますが 投稿者に関する情報がファイルに指 定されている場合 (entry_author_id) はファイル中の値が優先されます カテゴリ情報のインポート Microsoft Excel 等のスプレッドシート アプリケーションで作成したデータから CSV または TSV (Tab 区切りテキスト) ファイルを作成して そのデータを元にカテゴリを生成することができます この機能を利用することによって 階層を 持ったカテゴリの作成や basename (出力ファイル/フォルダ名)を指定したカテゴリの作成が可能になります カテゴリのインポートデータの1番目のセルは必ず category_label である必要があります (1) インポートデータの作成 インポートデータでは 1行目にカテゴリのフィールド名等 インポートしたデータの各セルをどこに保存するかに ついての情報を指定します 指定に関するルールは以下の通りです

165 項目の種類 指定(例) 解説 category_フィールド名 として指定します また category_blog_id を指定することで 複数 カテゴリのフィー ルド値 ブログのデータを一括インポートすることが可能 category_label * category_labelは必須 です category_class に folder を指定すると フォ ルダとして保存されます カテゴリの階層指定も 可能です* エントリのカスタ ムフィールド値 customfield_basename customfield_ベースネーム として指定します カテゴリの階層を指定するには? category_label フィールドに入力するカテゴリ名を最上位の階層から _ (アンダースコア) でつないで入力します 例えば 東京都 カテゴリのサブカテゴリ 千代田区 に属するブログ記事の場合 東京都_千代田区 と入力 してください (2) データのインポート 作成したデータの拡張子を CSV の場合は.csv TSV の場合は.tsv とします 各ブログの インポート 画面で インポート元 に カテゴリー/フォルダ(CSVまたはTSV) を選択します ファイルを選択して ブログ記事をインポート をクリックします 管理画面からファイルをアップロードする代わりに MT_DIR/import ディレクトリにインポートさせるファイルを置 いても構いません 所有者とブログ ID についてはファイル中の値が優先されます

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167 Custom Config関連のテンプレートタグ ブロックタグ MTCustomConfigLoop カスタム設定をループで出力します 指定出来るモディファイア: id : ID を指定して単一の設定をロードします name : 名前を指定して単一の設定をロードします key : キーを指定して単一の設定をロードします value : 値を指定して単一の設定をロードします priority : 優先順位を指定して複数の設定をロードします sort_by : ソート順を指定します 省略時は 優先順位 でソートされます sort_order : ascend (昇順) または descend (降順; 既定値) を指定します lastn : ロードする件数を数字で指定します offset : オフセット値 (何件目から読み込むか) を数値で指定します <MTCustomConfigLoop key="foo" sort_by="priority" sort_order="descend"> <$MTCustomConfigName$> <$MTCustomConfigValue$> </MTCustomConfigLoop> MTCustomConfig 常に単一のカスタム設定をロードします MTCustomConfigLoop と同じモディファイアが指定できます 例: <MTCustomConfig name="foo"> <$MTCustomConfigValue$> </MTCustomConfigLoop> これは 下記と同じ結果を返します <MTCustomConfigLoop name="foo" sort_by="priority" sort_order="descend" lastn="1"> <$MTCustomConfigValue$> </MTCustomConfigLoop>

168 MTCustomConfigName <MTCustomConfig key="configfoo"> <$MTCustomConfigName$> </MTCustomConfigLoop> { => 'MTConfigFoo', => 'ConfigFoo', => 'FooValue' } MTConfigFoo MT MTConfigFoo <$MTConfigFoo$> => FooValue <$MTConfigFoo column="key"$> => 'ConfigFoo'. MTCustomConfigValue MTCustomConfigKey MTCustomConfigPriority MTCustomConfigID MTCustomConfigCreatedOn MTCustomConfigModifiedOn MTCustomConfigAuthorDisplayName

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170 <MTSetVarBlock name="permalink"><$mtentrypermalink$></mtsetvarblock> <MTEntryChildrenPages> <MTSetVarBlock name="link"><$mtentrypermalink$></mtsetvarblock> <MTIfEntryChildrenHeader> <ul class="pages"> <MTEntryChildrenPrev> <li class="prev"><a href="<$mtpermalink escape="html"$>" title=" ">«</a></li> </MTEntryChildrenPrev> <MTIf name="link" eq="$perma"> <li class="prev"><span>«</span></li> </MTIf> </MTIfEntryChildrenHeader> <MTIf name="link" eq="$perma"> <li class="current"><span><$mtentrychildrencounter$></span></li> <MTElse> <li><a href="<$mtpermalink$>"><$mtentrychildrencounter$></a></li> </MTElse> </MTIf> <MTIfEntryChildrenFooter> <MTEntryChildrenNext> <li class="next"><a href="<$mtpermalink$>" title=" ">»</ a></li> </MTEntryChildrenNext> <MTIf name="link" eq="$perma"> <li class="next"><span>»</span></li> </MTIf> </ul> </MTIfEntryChildrenFooter> </MTEntryChildrenPages>

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172 EntryDown プラグイン (更新されたファイルの一括ダウンロード) 管理画面のエントリ一覧表示から ダウンロードしたいエントリを選択 ZIP (Tar) アーカイブとしてダウンロードが可能 になります エントリで利用されている画像等のアイテムや エントリの更新日時より新しいアーカイブ (インデックスアー カイブやカテゴリアーカイブ等) を含めてダウンロードすることもできます Perl モジュール Archive::Zip または Archive::Tar がインストールされている必要があります エントリと関連データをダウンロードする 管理画面のエントリ一覧から ダウンロードしたいエントリ (複数エントリを指定出来ます) にチェックを入れ アク ション (プラグインアクション) アーカイブをダウンロード を選択して Go をクリックします ダウンロードが開始され ZIP または Tar 形式のファイルのダウンロードが開始されます アーカイブをダウンロード がプラグインアクションに表示されるには ブログ記事の一覧画面では 記事の公 開 権限が ウェブページの一覧画面では ウェブページの管理 権限が必要です エントリと同時にダウンロードするファイルの指定 システムメニュー プラグイン から 同時にダウンロードするアーカイブやアイテムの指定ができます

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174 EntryExclusiveControl プラグイン (エントリ編集の排他制御) ユーザが編集を始めたエントリ / リビジョンを他ユーザから編集できないようにします 編集中の解除は編集を開始した ユーザとシステム管理者のみです インストール 他プラグインと方法が異なりますのでご注意ください 1. mt-config.cgi に下記内容を記述します PluginPath plugins (PowerRevision が入っているディレクトリ) PluginPath plugins_customized (EntryExclusiveControl が入っているディレクトリ) plugins_customized については任意名のものでかまいませんが順序は変更しないでください 2. plugins_customized ディレクトリに EntryExclusiveControl プラグインをインストールします EntryExclusiveControl を PowerRevision と同じディレクトリにインストールした場合 リビジョン機能に対 して排他制御が動作しない場合があります 準備 ウェブサイト/ブログのプラグイン設定画面から EntryExclusiveControl の設定タブを開き 有効 にチェックを入れて 保存してください 排他制御の開始 (編集の開始) 排他制御はユーザがエントリ / リビジョンの編集画面を開いた際に開始され 画面上部には編集中を示すメッセージが 表示されます 作成画面や新規作成直後には有効になりません 排他制御中 (編集中) 排他制御中に他ユーザはエントリ / リビジョンの編集画面を開く事ができず そのエントリ / リビジョンが編集である 事を示すメッセージが表示されます 排他制御の解除 (編集中の解除) 排他制御の解除は編集を開始したユーザ もしくはシステム管理者のみです 編集を開始したユーザの場合 編集画面に表示されるメッセージ中のリンクより操作できます

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177 フォームに項目を入力して投稿すると 以下のような確認画面を表示した後 送信する ボタンをクリックすると投 稿されます 処理を行うプログラムは mt-form.cgi です (この CGI スクリプトを mt.cgi と同じ場所に設置して実行パー ミッションを付与する必要があります) 投稿後の処理とフォーム設定のカスタマイズ (1) 投稿後の処理と保存データ デフォルトの設定では投稿された内容は データベースに保存されエントリの投稿者及びフォームからの投稿者に メールで通知されます (プラグイン設定で送信する/しないを切り替えられます) 投稿されたデータの一覧は シス テムまたはブログのメニュー フィードバック フォームデータ を選択することで表示されます 投稿されたフォームデータは 投稿されたエントリ単位 メールアドレス単位 日付単位 IP アドレス単位 ス テータスによって絞り込むことができます フォームデータ (概要が表示されます) をクリックすると各データの詳 細を見ることができ 項目を選択して CSV ファイルをダウンロードすることも出来ます

178 <MTIfExtFieldType type="text"> <MTSetVarBlock name="label"><$mtextfieldlabel$></mtsetvarblock> <dl> <dt><$mtvar name="label" escape="html"$></dt> <dd><input type="text" name="<$mtextfieldname escape="html"$>" style="width:95%" value="<$mtextfieldtext escape="1"$>" /> <input type="hidden" name="item_array" value="<$mtextfieldname escape="html"$>" /> <MTIf name="label" like=" "><input type="hidden" name="required" value="< $MTExtFieldName escape="html"$>" /></MTIf> </dd> </dl> </MTIfExtFieldType> <input type="hidden" name="blog_id" value="<$mtblogid$>" /> <input type="hidden" name="entry_id" value="<$mtentryid$>" /> <input type="hidden" name="template_id" value="<$mtbuildtemplateid$>" /> <input type="hidden" name="entry_author" value="<$mtentryauthorid$>" /> <input type="hidden" name="return_uri" value="<$mtentrypermalink escape="html"$>" / > <input type="hidden" name=" mode" value="confirm" />

179 MT_DIR/plugins/ExtraForm/extraform_confirm.tmpl MTIfEntryIsDynamic MTIfEntryIsDynamic <mt:if name="key"> <$MTTemplateNote value=" "$> <mt:else> <$MTTemplateNote value=" "$> </mt:if> <mt:if name="error"> <mt:else> </mt:if> MT_DIR/plugins/ExtraForm/extraform_author_mail_subject.tmpl MT_DIR/plugins/ExtraForm/extraform_author_mail.tmpl MT_DIR/plugins/ExtraForm/extraform_user_mail_subject.tmpl MT_DIR/plugins/ExtraForm/extraform_user_mail.tmpl

180 MTIfEntryIsDynamic error key

181 MT_DIR/powercms_files/ logrotate $ cd $MT_DIR && /usr/bin/perl tools/mt-logrotate crontab 0 2 * * * cd $MT_DIR && /usr/bin/perl tools/mt-logrotate

182 LogViewer プラグイン (アクセス解析) Movable Type によって管理される各ページへのアクセス状況のレポートを作成する機能です アクセスの多いエントリ等 をテンプレート タグによって出力することも可能です アクセス解析用のテンプレート アクセス解析機能を利用するには 以下の4つのインデックステンプレートが必要です MT_DIR/plugins/LogViewer/ templates 以下にテンプレートサンプルを用意してあります テンプレート 公開状態 出力ファイル名 解説 サンプルファイル アクセスログ保存 スタ アクセスログ記録 ティ ック JavaScript によって送 tracking/access.ph 信されたパラメータ付 p きのリクエストを分解 access.tmpl してログファイルを保存 します 検索ログ保存 JavaS- スタ 検索ログ記録 ティ ック cript によって送信され tracking/search.ph たパラメータ付きのリ p クエストを分解してロ search.tmpl グファイルを保存しま す アクセスログ保存に必 アクセスログ保存 JavaScript スタ ティ 要なパラメータを組み tracking.js 立てて アクセスログ ック tracking.tmpl 記録 ページへリクエ ストを送ります 検索ログに必要なパラ 検索ログ保存 JavaScript スタ ティ メータを組み立てて search_tracking.js ック 検索ログ記録 ペー ジへリクエストを送り search_tracking.tmpl ます 検索ログは MT_DIR/powercms_files/log 以下に保存されます アクセスログのインポートとレポートの構築 アクセス解析を行うためには 保存されたログファイルをデータベースにインポートする必要があります ログのインポー トは run-periodic-tasks の実行時に自動的に行われますが 管理画面から行うこともできます メニュー ツール アクセスログの取込み を選択すると ログをデータベースにインポートしてアクセスレポートを 再構築します(ここで言う再構築は物理的なレポートファイルの生成ではなく データベース上の各種データの更新を指し ます )

183 アクセスレポートの参照 メニュー ツール アクセスログを表示 を選択するとアクセスログのレポートが参照できます システムメニューから選択した場合は すべてのブログの合計をベースとしたレポートを 各ブログのメニューから選択し た場合は 該当するブログのみのレポートが参照できます レポートの名称 日付レポート URLレポート 日付範囲 年別 月別 全期間 最近の1 10日 年 別 月別 日別 解説 ページビューの合計を日 付順にグラフ表示します URL 毎のページビューを アクセスの多い順に表示 します

184 MTHotTags <ul> <MTHotTags period="last7days" class="entry"> <li><a href= <$MTAltSearchPath$>?query=<$MTHotTag escape="url"$>&offset=1&limit=20&blog_id=<$mtblogid$>&tag=1 >< $MTHotTag escape="html"$> (<$MTHotTagCount$>)</a></li> </MTHotTags> </ul> MTHotEntries <ul> <MTHotEntries period="last7days" class="entry"> <li><a href= <$MTEntryPermalink escape="html"$> ><$MTEntryTitle escape="html"$> (< $MTHotEntryCount$>)</a></li> </MTHotEntries> </ul>

185 MTHotEntryCount MTHotTag MTHotTagCount MTTrackingTag <MTSetVarBlock name= page_title ><$MTEntryTitle$>: <$MTBlogName$></MTSetVarBlock> MTTrackBasename dynamic/tracking.html MTSearchTrackBasename dynamic/search_tracking.html MTTrackScript tracking.js MTSearchTrackScript search_tracking.js

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187 index.html tracking/access.php tracking.js tracking/search.php search_tracking.js / / /index.html

188 MailMagazine プラグイン (メールマガジン配信機能) メールマガジンを作成し 登録ユーザーに配信することができます 指定日配信も可能です (指定日配信には cron によるタスクの定期実行が必要になります) また メールマガジンを ブログ記事として保存し バックナンバーとして公開することもできます インストールされるロール MailMagazine プラグインをインストールすると アップグレードの際に自動的に以下のロー ルがインストールされます (1) メールマガジンの購読 メールマガジンを購読します このロールに属するユーザがメールマガジンの送信対象 として扱われます (2) メールマガジンの作成 メールマガジンを作成することができるロールです MailMagazine プラグインの設定項目 このプラグインでは 各ブログ単位での設定と システムメニューでの設定があります 各ブログでのメールマガジン作成 に関する設定はそのブログのプラグイン設定画面から行う必要があります (1) 送信先を選択する (各ブログ システムメニュー) チェックすると メールマガジン作成の際に送信先を選択することができます 送信対象が多い場合はメールマガジ ン作成画面の構築に時間がかかるので その場合はチェックを外してください チェックがなければ メールマガ ジンの購読 ロールに属するユーザ全員にメールを送信します (2) メールの送信元 (各ブログ システムメニュー) メールマガジン送信の際に ここで設定したメールアドレスが送信元となります (3) メールタイトル (各ブログ システムメニュー) メールマガジンの作成の際に デフォルトで タイトル 欄に入るテキストとなります (4) メール本文 (各ブログ システムメニュー) メールマガジンの作成の際に デフォルトで 本文 欄に入るテキストとなります (5) メールにつける署名 (各ブログ システムメニュー) メールマガジンの作成の際に デフォルトで 本文 欄の最後に入るテキストとなります (6) 送信間隔 (システムメニューのみ) メールマガジン送信の際に 一つ一つのメール送信のインターバルになります 単位は秒です (7) 一覧表示件数 (各ブログ システムメニュー) メールマガジンの一覧表示ページにおいて 1 ページに表示する件数を半角数字で指定します

189 メールマガジンの配信 各ブログのメニュー メールマガジン の 新規 から メールマガジンを新規作成できます 表示される編集画面で タイトル 本文を入力後 送信先をチェックボックスで選択し 変更を保存 ボタンで保存しま す すぐに送信 を押すとその場で送信されます タスク送信 を押した場合 その場では送信しませんが 同梱の メール配信スクリプトを使って送信を行うことができます (後述) この方法を使うことで MT の動作とは別に送信動作を 行うことができるので 送信件数が多く 時間がかかる場合などに有効です 指定日配信機能 指定日配信を行いたい場合 一番下の 送信時間 の項目で 指定日配信 にチェックを入れ 配信時間を設定します 日付の指定は カレンダーをクリックするだけで行うことができます 指定日到来後の 次のタスク実行の際にメールマガジンが配信されます 指定日配信には cron による MT のタスクの定期実行が必要になります 指定日配信 にチェックを入れていても すぐに送信 を押すとその場で送信処理が行われます 編集完了後 指定日配信 ボタンを押すと送信するメールのデータが XML で書き出されます MailMagazine プラグイ ンのメール送信ツール (PowerCMS に同梱されています) を cron にジョブを登録しておくことで 定期的に XML データ を元に購読者にメールを送信する作業を行わせることができます この方法を使うことで MT の動作とは別に送信動作を 行うことができるので 送信件数が多く 処理に時間がかかる場合などに有効です この機能を使用する場合 MT_DIR/powercms_files/mail に Web サーバから書き込みできる権限設定を行って ください 例) 午前4時にメール配信する場合の crontab 設定例 0 4 * * * cd $MT_DIR && /usr/bin/perl tools/send-mail-magazine

190 メールマガジンの一覧と再編集 設定 メニューから メールマガジン を選択することで閲覧することができます 作成途中で保存しておいたメールマガジンを編集したい場合 該当のメールマガジンのタイトルをクリックして表示される 編集画面から 通常の作成と同様に編集を行うことができます 一度配信したメールマガジンの再編集はできません (確認のみ可能です) メールマガジンをブログ記事として保存する メールマガジン作成の際 ブログ記事として保存する にチェックを入れることで そのメールマガジンをブログ記事 として保存することができます 保存されたブログ記事は通常のブログ記事と全く同じですので テンプレートを使って バックナンバーとして公開することができます ブログ記事として保存する機能は ウェブサイトでは利用できません

191 Multi Uploader プラグイン (複数ファイルの一括アップロード) jquery File Upload Plugin * を利用して複数のファイルを一括アップロードするプラグインです File APIに対応した Web ブラウザであればデスクトップからファイルをドラッグすることでアップロードが行えます File API に未対応の Web ブ ラウザの場合 複数のファイルをダイアログで選択することで一度にアップロードが行えます アップロード可能な方法についてはブラウザの種類とバージョンによって異なりますので詳細については下記のページを 参照してください 同名のファイルがアップロードされている場合はリネームしてアップロードされます *

192 lightbox

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194 Protection プラグイン (管理画面のIPアドレス制限) パスワードを繰り返し間違えるなど 不正なログインを繰り返した場合 一定時間ログインを禁止します また IP アドレ スによるホワイトリストとブラックリストの指定が可能です (1) 不正ログインの回数の制限 不正なログイン (パスワードを間違えるなど) を何度繰り返すと ログイン禁止にするかを設定します ログインが指定回数 失敗していた場合 その IP アドレスからはログインできなくなります (2) ログのチェック時間 (秒) Protection はログをチェックして不正なログインを判断します Protection がログをチェックする時間を指定することで ログイン禁止の時間を指定できます (3) IP ホワイトリスト 指定した IP アドレス以外からのログインを禁止します 指定された IP アドレスは不正なログインを繰り返してもログイン 禁止になりません 複数指定する場合は改行で区切って下さい (4) IPブラックリスト 指定した IP アドレスからのログインを禁止します IP ホワイトリストと同時に指定された場合は IP ブラックリストが 優先して機能します Protection によるログイン制限はユーザの権限に関係なく動作するので注意してください Protection によってログインが制限された場合 URL のパラメータに bad_login=1 と付与されます

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196 <MTSearchCustomObjectField field="cf" query="foo" class="book"> ( cf Foo book ) </MTSearchCustomObjectField> <MTSearchCustomObjectField field="cf" multi="1" query="1 2" and_or="and" separator=" " class="book"> ( cf 1 2 book ) </MTSearchCustomObjectField> <MTSearchCustomObjectField field="cf" multi="1" query="1,2" and_or="or" pre_suffix="," class="book"> ( cf,1,,2, book ) </MTSearchCustomObjectField>

197 Set Template Build Type プラグイン (公開オプションの一括設定) プラグインアクションからテンプレートの公開オプション(再構築オプション)を一括設定するプラグインです プラグイン をインストールするとウェブサイト/ブログのインデックステンプレート/アーカイブテンプレートのアクションのドロップ ダウンに公開オプションを設定するドロップダウン項目が追加されます 適用したテンプレートをチェックして プルダウン選択後 Go ボタンをクリックしてください アーカイブテンプレートではアーカイブマッピング毎の設定はできません テンプレート単位で設定は反映されま す

198 TweetEntry プラグイン (エントリを Tweet する) ブログ記事/ウェブページの投稿を Twitter につぶやくことができます (Twitter へつぶやくにはTwitter のアカウントが 必要です) 機能 ブログ/ウェブサイト単位でアカウントを使い分けが可能 ブログ/ウェブサイト単位で統一したハッシュタグを付与可能 ブログ記事/ウェブページそれぞれつぶやくかどうか設定可能 つぶやきをテンプレートで編集可能 OAuth 認証に対応 bit.ly による URL の自動短縮に対応 長いつぶやきは自動的に短縮します (Web サービスを使った短縮ではありません) 一度公開したブログ記事/ウェブページも再投稿可能 独自の名前で Twitter にアプリケーションを登録可能 (ただしTwitter の仕様上重複した名称は利用不可) PowerRevision に対応 インストール 下記手順の中で Twitter に認証を求められた場合はログインしてください 1. ウェブサイト/ブログのプラグイン設定画面で TweetEntry の設定タブを開きます 2. クリックして TweetEntry を登録してください から Twitter のサイトへ移動します 3. Create an aplication 画面で各項目へ入力して Create your Twitter application ボタンを選択し アプリ ケーションを登録します

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200 T12:58:15 のような内容をつぶやきます 10. ここまで完了するとプラグイン設定で Token の取得 が自動入力されており bit.ly とツイートの設定が行えるよう になります 11. bit.ly とツイートの設定を行いたい場合は任意で行います ツイートのテンプレートにつぶやきたい内容を入力します MTタグが利用できます URLやハッシュタグは投稿時に自動的に補完されるため ここで入力する必要はありません 自動的に追加したいハッシュタグを追加することもできます また 日本語タグにも対応しています プラグイン設定 設定項目 解説 アプリケーションの 登録 登録する Twitter のアプリケーション登録 ページへジャンプします Consumer key Twitter のアプリケーション登録結 果画面からコピー&ペーストしてく ださい Consumer secret Twitter のアプリケーション登録結 果画面からコピー&ペーストしてく ださい 設定例

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203 RenameBlogLabel プラグイン (管理画面でブログ/ブログ記事の表記を変更する) プラグインの設定から ブログ および ブログ記事 の呼称を変更することができます* 例えば EC サイトにおける 取扱い商品 や 不動産サイトにおける 物件情報 を管理する ブログ を作成し 各ア イテムを ブログ記事 として作成 運用するような設計をした時などに ブログ記事 の表記を 商品 や 物件情 報 とすることで より分かりやすい管理画面を実現できます 設定はシステムレベル ウェブサイト ブログそれぞれに設定できます ブログの設定がない場合にはウェブサイト シス テムレベルの順で設定値が適用されます 適用後の管理画面 * 対応しているのは日本語と英語のみです プラグインの言語ファイルで既定されている一部のラベルは変更されません

204 Viewer プラグイン (独自の画面を作成する) Viewer プラグインは URL パラメータで指定されたテンプレートをビルドして表示する機能を持っています また プラ グイン設定によりアクセス制限をかけることでログインユーザに限定して公開することができます これにより テンプレートをカスタマイズするだけで動的なページを作成したり ログインユーザ限定ページ 外部に提供 する管理画面を作成することが可能になります 設置 options ディレクトリから mt-viewer.cgi を MT ディレクトリに設置して実行可能なパーミッションを付与します Viewer プラグインのディレクトリを MT の plugins ディレクトリに設置します MT_DIR/plugins/Viewer/tmpl に表示用のテンプレートを設置します (例: list_customobject.tmpl) MT_DIR/plugins/Viewer/alt-tmpl は tmpl ディレクトリよりも優先される代替のディレクトリです 両者の中に 同じディレクトリ構成で同名のファイルがある場合は alt-tmpl が優先されます プラグイン設定 項目名 ログインを要求する 説明 設定例 要求する にチェックを入れると mt-viewer.cgi へのアクセスの OFF 際 ログインが要求されるようになります また この項目に チェックが入っている場合 ユーザに付与されている権限がチェッ クされます mt-viewer.cgi へのアクセスに必要な権限は ビューアへのアクセ ス です ログインを要求する場合 mt-viewer.cgi にアクセスする ユーザのロールにこの権限を加えてください オブジェクトの編集 Viewer プラグインに既定でバンドルされているテンプレートで OFF は カスタムオブジェクトを一覧表示する機能が付与されていま す 本設定で 編集可 を選択することで 一覧画面から編集画面 に進むためのリンクが付与されます なお 編集画面ではデータ保存のために magic_token の送信が必 要になるため 編集を行う場合は ログインを要求する 設定を合 わせて行う必要があります また カスタムオブジェクトを編集するには ユーザに カスタム オブジェクトの管理 権限が付与されている必要があります 許可するテンプレート 後述する mt-viewer.cgi へのアクセスの際にパラメータ template で list_customob指定することのできるテンプレート名を指定します ここで指定し ject,edit_cusていないテンプレートを指定した場合はエラーが返されます tomobject CGI へのアクセス mt-viewer.cgi (*)は template パラメータに指定したテンプレートを解釈してページを表示します 上記の例では のようにして呼び出すことができま す

205 <mt:var name="template" escape="html"/> customobject.tmpl <$mt:include module="$template" blog_id="$blog_id"$> <MTUnless name="id"> <MTCustomObjects lastn="30"> <MTCustomObjectsHeader><ul></MTCustomObjectsHeader> <li><a href="<$mtviewerscript$>?blog_id=<$mtblogid$>&id=< $MTCustomObjectID$>&template=<$mt:var name="template" escape="html"$>">< $MTCustomObjectName escape="html"$></a></li> <MTCustomObjectsFooter><ul></MTCustomObjectsFooter> </MTCustomObjects> <MTElse> <h1><$mtcustomobjectname escape="html"$> (<$MTCustomobjectMore$>)</h1> <MTCustomobjectImageMain> <p><img src="<$mtasseturl escape="html"$>" /></p> </MTCustomobjectImageMain> <$MTCustomobjectBody filters=" default "$> <ul> <li>< trans phrase="created On">: <$MTCustomObjectAuthoredOn escape="html"$></li> <li>< trans phrase="created By">: <$MTCustomObjectAuthorDisplayName escape="html"$></li> </ul> </MTElse> </MTUnless>

206 mt-viewer.cgi が持つ動作モード view 以外のパラメータ mode に指定できる動作モードには以下のようなものがあります save 個別編集画面からデータを保存する際に使用します 保存後は 動作主体である CGI の URL に自動的にリダイレクトされます その際 パラメータ return_args で指定してい たパラメータが加えられますが これに加えて MT が自動付与するパラメータが追加されます 例えば 新規作成画面で return_args に mode=view&template=edit_customobject&blog_id=1 を指定している場合 mode=view&template=edit_customobject&blog_id=1&id=<auto>&saved=1 に転送されます <AUTO> の部分は新規作成の場合なので MT が自動的に値を付与します パラメータ id が送信されればその id で指定されるデータを更新します このパラメータがない場合は新規作成とみなさ れます パラメータ blog_id が送信されればその blog_id で指定されるブログのコンテキストで処理されます このパラメータが ない場合は不正な要求である旨エラーが表示されます パラメータ _type が送信されればそのオブジェクトが対象になります このパラメータがない場合は不正な要求である旨 エラーが表示されます なお 本保存処理を動作させるには magic_token をパラメータとして送信してやる必要があります magic_token が送信 されていない場合 保存の際にサインイン画面が表示されます magic_token はログイン状態であれば 画面がビルドされ る際に自動的にテンプレート変数に渡されますので: <$mt:var name="magic_token"$> で出力することができます save モードを使ってオブジェクトのデータを保存する場合には ユーザがオブジェクトの保存に必要な権限を与え られている必要があります logout 管理画面からログアウトし DB 内のセッション情報と Web ブラウザの Cookie がクリアされます ログアウト後は login モードにリダイレクトされ サインイン画面が表示されます パラメータ blog_id が付与されていた場合は login モードに引き継がれますが これがない場合は自動的にウェブサイト/ブログから最初に読み込まれたものの ID を付与します login logout モードが実行された後にログイン画面を表示するモードですが 実際にはログイン画面を表示しているのは MT 本 体の機能になるため ログイン後に view モードにリダイレクトすることが本機能の役割となります パラメータ template が指定されていた場合 view モードに引き継ぎます パラメータ blog_id が付与されていた場合は view モードに引き継がれますが これがない場合は自動的にウェブサイト/ブログから最初に読み込まれたものの ID を付 与します

207 IfEnableEdit ViewerUserContext ViewerScript mt-config.cgi mt-viewer.cgi mt-viewer.cgi mt-config.cgi

208 MT_DIR/plugins/WordPress/wp-config.cgi

209 WordPress プラグインで利用できるタグ ブロックタグ mt:wp:entries WordPressの 投稿 (ブログ記事) をループ出力します 下記のモディファイアが利用可能です 利用できるモディファイア id: ID が一致する投稿を 1 件読み込みます category: カテゴリ名で投稿を絞り込みます category_id: カテゴリ ID で投稿を絞り込みます tag: Tag で投稿を絞り込みます status: ステータスを指定します '*'を指定するとすべてを対象にします 'publish' がデフォルト値で す type: ステータスを指定します '*'を指定するとすべてを対象にします 'publish' がデフォルト値です sort_by: 投稿の表示順を指定します IDが初期値です sort_order: 'ascend (昇順)' または 'descend (降順 - 初期値)' を指定します lastn: 表示する投稿の数を指定します offset: 表示する投稿の数を指定します lastn: limit モディファイアと一緒に指定し 先頭の offset 件をスキップしてロードします limit: 数値を指定してロードする投稿件数を指定します glue: ループ出力の区切り文字を指定します mt:wp:get_posts, mt:wp:posts は mt:wp:entries のエイリアスです mt:wp:entrynext 現在のコンテキストの投稿の1件次の投稿をブロックコンテキストにセットします キーは authored date です mt:wp:next_postはmt:wp:entrynextのエイリアスです mt:wp:entryprevious 現在のコンテキストの投稿の1件前の投稿をブロックコンテキストにセットします キーは authored date です mt:wp:previous_postはmt:wp:entrypreviousのエイリアスです mt:wp:categories WordPressの カテゴリ をループ出力します 下記のモディファイアが利用可能です 利用できるモディファイア hide_empty: 1を指定するとカテゴリに属する投稿がないカテゴリを含んで読み込みます toplevel: mt:wp:subcategories と同様です sort_by: 投稿の表示順を指定します ID が初期値です sort_order: 'ascend (昇順)' または 'descend (降順 - 初期値)' を指定します lastn: 表示する投稿の数を指定します

210 offset: limit offset limit: glue: mt:wp:tags hide_empty: 1 sort_by: ID sort_order: ascend ( ) descend ( - ) lastn: offset: limit offset limit: glue: mt:wp:entrycategories mt:wp:entrytags mt:wp:archivelist <mt:wp:archivelist archive_type="monthly"> <mt:if name=" first "><ul></mt:if> <li> <a href="<mt:wp:archivelink archive_type="monthly">"> <mt:wp:archivetitle format="%b %Y">(<mt:wp:ArchiveCount>) </a> </li> <mt:if name=" last "></ul></mt:if> </mt:wp:archivelist>

211 mt:wp:subcategories サブカテゴリを階層化してリスト表示するブロックタグです 利用できるモディファイア hide_empty: 1を指定するとタグに属する投稿がないタグを含んで読み込みます sort_by: 投稿の表示順を指定します ID が初期値です sort_order: 'ascend (昇順)' または 'descend (降順 - 初期値)' を指定します lastn: 表示する投稿の数を指定します offset: limit モディファイアと一緒に指定し 先頭の offset 件をスキップしてロードします limit: 数値を指定してロードする投稿件数を指定します glue: ループ出力の区切り文字を指定します テンプレートの例: <mt:wp:subcategories hide_empty="1"> <mt:wp:subcatisfirst><ul></mt:wp:subcatisfirst> <li> <a href="<mt:wp:categorylink>"> <mt:wp:categorylabel> (<mt:wp:categorycount>) </a> <mt:wp:subcatsrecurse></li> <mt:wp:subcatislast></ul></mt:wp:subcatislast> </mt:wp:subcategories> mt:wp:subcatisfirst mt:wp:subcategories ループの最初のループで出力されます mt:wp:subcatislast mt:wp:subcategories ループの最後のループで出力されます mt:wp:subcatsrecurse 現在のカテゴリに属するサブカテゴリの mt:wp:subcategories ブロックを再帰的に表示します ブロックタグ mt:wp:blogname ブログ名を表示します mt:wp:bloginfo ブログに関する情報を表示します テンプレートの例: <$mt:wp:bloginfo name="blogdescription"$> => Just another WordPress site

212 mt:wp:blogurl mt:wp:entriescount category: category_id: ID tag: status: '*' 'publish' type : (type) '*' 'post' mt:wp:entrytitle mt:wp:entrybody mt:wp:entryexcerpt mt:wp:entryguid mt:wp:entryauthordisplayname mt:wp:entryauthor

213 mt:wp:entrydate mt:wp:entrypermalink <$mt:wp:entrypermalink$> => mt:wp:entrymeta mt:wp:categorylabel mt:wp:categoryslug mt:wp:categorycount mt:wp:tagname mt:wp:tagslug mt:wp:tagcount mt:wp:archivelink

214 <$mt:wp:archivelink archive_type="monthly"$> =>

215 Professional 版以上のエディションに含まれるプラグイン サイト内外リンクのチェック (LinkChecker プラグイン) LinkChecker プラグインでは 再構築をトリガとしてファイル中のリンクを抽出してリスト化し リンクチェックを行いま す 相対パス 絶対パス 外部リンク 内部リンク ハイパーリンクの他 画像リンクや CSS/JavaScript 等の外部ファイ ルへのリンクもあわせてチェックします (一部 JavaScript によって生成される動的なリンクはサポートしていません) ダイナミックパブリッシングによって生成されるページのリンクチェックには対応していません (スタティック パ ブリッシングされたファイルから ダイナミックパブリッシングによるページへの内部リンクについてはチェック を行います) リンクチェックの実行 リンクチェックを行うには 対象ファイルを再構築する必要があります 再構築ウィンドウに表示される 再構築後にリンクチェックを行う チェックボックスにチェックを入れ 再構築を実 行すると 再構築完了後に リンクチェックを実行 ボタンが表示されますので クリックしてレポートを表示しま す リンクチェックの修復 リンクチェック結果画面に表示されるファイルの URL の右側のインデックス ブログ記事等のテキストリンクをク リックするとブログ記事 (ウェブページ) の場合は該当のエントリの編集画面 その他のアーカイブの場合はテンプレー トの編集画面に移動して素早く修正を行うことができます

216 リンクチェック関連の設定 システムプラグイン設定から LinkChecker プラグインの設定を表示します 設定項目名 外部リンク 内部リンク 解説 サイト外の URL に対して HTTP アクセスしてリンクチェッ クを行います サイト内の URL に対してファイルの存在チェックを行いま す /category/ 等の / で終わる内部リンクに対して存在をチェッ /で終わるリンク 設定例 クするファイル名を記述します カンマ区切りで複数指定が 可能です index.php,index. html,index.htm チェックを入れることで 再構築直後ではなく次回のタスク タスク (run-periodic-tasks) 実行時にリンクチェックを行います 対象ファイル数が多く CGI によるリンクチェックがタイム アウトやエラーになる場合に設定します タスクによってリンクチェックを行った結果を通知するメー チェック完了時通知先 ルアドレスを入力します カンマ区切りで複数指定が可能で す レポート チェックを入れるとエラーのみをレポートします ドキュメント ルート(絶対 mt.cgi をエイリアスされた cgi-bin ディレクトリに設置して パス) いる場合に ドキュメントルートの絶対パスを指定します スクリプト エイリアス(絶 mt.cgi をエイリアスされた cgi-bin ディレクトリに設置して 対パス) いる場合に指定します スクリプト エイリアス(操 mt.cgi をエイリアスされた cgi-bin ディレクトリに設置して 作パス) いる場合に指定します エイリアス 除外する拡張子 エイリアスの設定を パス:エイリアス のように : で区 /path/to/foo:/pat 切り 一行にひとつずつ記述します h/to/bar リンクチェックの対象外とするファイル拡張子をカンマ区切 りで記述します.../ など イレギュラーなリンク先の記述には対応していません 日本語ファイル名のファイルへのリンクチェックに関しては UTF-8 環境でのみ動作保証されます その他 Abs2Rel に関する制限事項と同等の制限事項があります 外部リンクをチェックする際に送出する HTTP リクエストについては環境変数 HTTPInterface および HTTPNoProxy HTTPProxy HTTPTimeout の値が反映されます 外部リンクをチェックする場合 ご利用のサーバから外部への HTTP リクエストが可能である必要があります プ ロキシを利用される場合等は上記の環境変数を指定してください リンクチェックの実行に際しては 再構築ができる権限が必要です

217 会員限定サイト (Members プラグイン) Members プラグインを使うと Movable Type のログイン機能を使って Movable Type にログインしているユーザー限定 のページを簡単に作ることができます PowerCMS のテンプレートセットを適用してブログを作成すれば 標準で携帯電 話でのアクセスにも対応しています 会員専用サイトは mt-search.cgi による検索はできません Members プラグインによる処理の流れ 各ファイルの冒頭で PHP によってログイン状態および閲覧権限の有無を確認します ログイン状態でない場合もしくは閲覧権限がない場合 閲覧ページを mt-members.cgi のログイン画面に転送します 会員限定サイトの構築手順 (1) テンプレートセットのインストール ウェブサイトまたはブログを作成する際にテーマを PowerCMS ウェブサイト または PowerCMS ブログ PowerCMS 新着情報 PowerCMS 導入事例 のいずれかから選択してください 会員限定サイトの構築に 必要なテンプレートがインストールされます 標準テーマは携帯電話/スマートフォンからのアクセスについても対応しています (2) mt-config.cgi への設定の追加 ユーザー限定領域に対する Movable Type のログイン情報を Cookie で保持させるため mt-config.cgi に以下の環 境変数を追加します CookiePath / MT 5.2 で Cookie が削除されない不具合があり その回避策として UserSessionCookieDomain を mt-config.cgi に設定します UserSessionCookieDomain 既にログインしている環境では Web ブラウザの Cookie を削除して再度ログインする必要があります (3) mt-members.cgi の設置とパーミッション設定 /path/to/mt/mt-members.cgi にコピーし 実行可能なパーミッションを付与します

218 (4) 確認 ブログ全体の再構築を行ったあと Movable Type からログアウトした状態で 対象の領域のページへアクセスす ると ログインページにリダイレクトされるようになります (右は携帯電話でのアクセスの場合です) ログインを行 うことで ページを閲覧することができるようになります IIS サーバをお使いの場合は カスタムエラーハンドラでステータスコード 403 の場合の処理ファイルを mt-member.php に設定する必要があります mt-member.php はインデックステンプレートとしてテンプレート セットに含まれており ブログの公開パス直下に出力されます mt-members.cgi を Movable Type をインストールしたディレクトリ以外に設置する場合は 設置場所の URL を mt-config.cgi に設定する必要があります 設定は以下のようになります MemberScript mt-members.cgi を他のファイル名に変更する場合についても上記設定を行ってください 会員限定サイトと一般公開サイトの切り替え ブログを会員限定にするか 一般公開するかはブログの 設定 全般 から簡単に切り替えることができます 会員 限定サイトにしない場合は 会員限定サイトにする のチェックを外してください DynamicMTML を利用して会員限定サイトを作成する場合 (PowerCMS 標準テーマを利用する場合) 各ウェブサ イト/ブログの全般設定画面では以下の設定をオフにしてください 以下の設定が有効な場合 ログイン後もキャッ シュ機能によってログイン画面が表示される状態が発生します キャッシュする DynamicMTML で条件付き GET を有効にする

219 MTBlogIsMembersOnly MTMembersScript

220 MembersLoginCheck phpcode="1" phpcode="1"

221 携帯機能 (Mobile プラグイン) Mobile プラグインは 携帯電話からのメール投稿機能や 携帯端末からのアクセスのために複数のフォーマットの画像を 自動生成する機能があります メールによる投稿を行うためには Perl モジュール MIME::Parser がサーバーにインストールされている必要が あります メールの取り込みのために cron による MT のタスクの定期実行が必要になります メールで投稿された内容はブログ記事として保存されるため ウェブサイトではご利用いただけません メール投稿のための設定 Mobile プラグインでは 各ブログのプラグイン設定 各ブログの設定 の 2種類の設定箇所があります 各ブログのプラグイン設定 任意のブログ プラグイン設定 Mobile の設定で以下の項目が設定出来ます 設定項目 解説 メール投稿時の送信先 メール投稿を行うための送信先となる メールアドレス メールアドレスを入力してください(こ 設定例 の項目は実際にはプログラム内では使 用されませんので メモとしてご利用 ください) 送信先メールアドレスの 送信先メールアドレスのアカウント名 アカウント名 を設定します 送信先メールアドレスの 送信先メールアドレスのパスワードを パスワード 設定します 送信先メールアドレスの メールサーバのサーバ名を設定しま メールサーバ す 送信先メールアドレスの 送信先メールアドレスのメールサーバ プロトコル からのメールの受信に使うプロトコル post ******* mail.example.com pop3 を設定します 添付ファイルを メールに添付されていたファイルを保 保存するディレクトリ 存するディレクトリを設定してくださ い 例えば files を指定した場 合 /path/to/blog/files に保存され ます files

222 設定項目 画像の幅 解説 メールに添付されていたファイルが画 設定例 480 像の場合に ここで指定した幅より大 きければサムネイルを作成します 画像のマークアップ形式 メールに添付されていたファイルが画 <p class="image">,</p> 像の場合に 画像をマークアップする 形式を指定します なお 画像のマー クアップは 続き 欄に保存されま す (3) 各ブログの設定 任意のブログ 設定 全般 の設定で以下の項目が設定出来ます 設定項目 メール投稿 解説 設定例 メール投稿を行うブログでは メー ル投稿を許可する にチェックを入れ てください なお メール投稿はブロ グでのみ行うことができ ウェブサイ トでは行うことができません ユーザのメールアドレスの設定 ユーザ情報設定画面から それぞれのユーザの携帯メールアドレスを設定してください スパム対策のため ここで指定 されたメールアドレスからの投稿でない場合は受け付けられません メール投稿 ユーザ情報設定画面で設定した携帯メールアドレスから プラグイン設定 メール投稿時の送信先メールアドレス で設 定したメールアドレスにメールを送信します メールには 件名に記事のタイトルを入力し 本文に記事の内容を記載してください 画像などの添付ファイルがあった 場合はプラグイン設定 画像のマークアップ形式 の形でマークアップされ 続き 欄に保存されます メールの取り込み処理 MT のタスクが実行される際にメールが取り込まれ ブログ記事として保存されます

223 タスク実行時のエラーメッセージ メールの取り込みを行うタスク実行時に下記のメッセージが出力される場合につきましては制限事項となります ignoring text in character set `ISO-2022-JP' at /usr/local/share/perl/5.8.8/mime/ Parser/Filer.pm line 659 これはメールに添付されたファイルの名前にマルチバイトが含まれる事が原因で 添付ファイルの名前を半角英数のみにす る事で対処いただけます サムネイルの自動生成のための設定 Mobile プラグインでは ひとつのフォーマットの画像をアップロードした際に 他のフォーマットの画像を自動的に作 成する機能があります 新規にアイテムをアップロードする画面で 他のフォーマット画像の作成(画像の場合のみ) にチェックを入れて画像をアップロードすると 自動的に他のフォーマットの画像が生成され アイテムとして保存され ます 各ブログのプラグイン設定 任意のブログ 設定 全般 の設定で以下の項目が設定出来ます 設定項目 解説 他のフォーマット デフォルトにする にチェックを入 画像の作成 れると アイテムのアップロード画面 で 他のフォーマット画像の作成 に デフォルトでチェックが入った状態に なります サイドバーへの チェックすると自動的に作成された他 表示 のフォーマットの画像をサイドバーに 表示されます 設定例

224 MT_DIR/powercms_files/campaign mt-campaign.cgi

225

226 テンプレート タグ タグはすべてスタティック/ダイナミック (DynamicMTML) 対応ですが 効果測定系のタグの振る舞いについては一部パ ブリッシング方法によって異なる部分があります ブロックタグ MTCampaigns バナーオブジェクトをループ出力します コンテクスト (MTVar) にセットされる値 first : ループの最初 counter : ループの何回目か odd : 奇数回目の出力 even : 偶数回目の出力 last : ループの最後 指定出来るモディファイア active: アクティブな (出力時点のタイムスタンプが掲載開始日,終了日の範囲内である) バナー lastn (limit): 何件表示するかを指定します offset: 何件目から表示するかを指定します (デフォルト値: 0) sort_order: 昇順 降順を指定します (descend, ascend / デフォルト値: ascend) sort_by: ソートするカラム名を指定します (id, title, publishing_on, created_on, displays 等 / デフォルト値: publishing_on) shuffle: 取得したオブジェクトをランダムに並び替えて出力します (スタティックパブリッシングの場合は 再構築時点で並び替え) group: バナーグループ名を指定します グループ名を指定した場合は表示順は常にグループのオーダー順になります (昇順 降順の指定は可能です) blog_id: バナーが属するブログの ID を指定する場合に記述します MTCampaignsHeader / MTCampaignsFooter MTCampaigns ブロックタグの最初と最後に出力されます MTCampaign id/title/basename (identifier) モディファイアを指定してバナーオブジェクトを読み込みます active モディファイ アを指定した場合 そのキャンペーンがアクティブな場合のみ内容を出力します MTCampaignRandom blog_id/active/group モディファイアが指定可能です group モディファイアを使うことによって 特定のグループ のバナーから1件をランダムに出力する といった使い方ができます tag="アルファサード"

227 MTIfCampaignHasImage MTIfCampaignHasMovie MTCampaignIfTagged MTCampaignAuthor MTCampaignAsset MTIfCampaignActive MTCampaignID MTCampaignTitle MTCampaignText MTCampaignMemo MTCampaignBasename MTCampaignUrl MTCampaignBannerUrl MTCampaignMovieUrl

228 MTCampaignBannerWidth MTCampaignBannerHeight MTCampaignCreatedOn MTCampaignPublishingOn MTCampaignPeriodOn MTCampaignAuthorDisplayName MTCampaignCounter MTCampaignRedirect MTCampaignMaxClicks

229 MTCampaignMaxUniqClicks MTCampaignDisplays MTCampaignClicks MTCampaignUniqClicks MTCampaignUniqDisplays MTCampaignUniqClicks MTCampaignMaxDisplays MTCampaignMaxUniqDisplays MTCampaignConversionCounter MTCampaignConversionView

230 MTCampaignConversion MTCampaignScript mode=counter&campaign_id=1 mode=redirect&campaign_id=1 mode=conversion&campaign_id=1 <$MTCGIPath$><$MTCampaignScript$> mode=counter&campaign_id=<$mtcampaignid$>

231

232 Professional 版以上のエディションに含まれるオプションプラグイン Copy2Public プラグイン (ステージングサーバー 公開サーバーへのデータの転送) Movable Type によって生成された静的ファイルをテストサーバー(ステージングサーバー) 公開サーバーへ更新されたファ イルをコピーするインターフェイスを提供します このプラグインを利用することにより 承認 テストサーバー(ステージ ングサーバー)でのテスト公開 公開サーバーへの反映 といったワークフローが実現できます このプラグインは 静的生成されたファイルの転送 同期を行うため コミュニケーション機能 (コメント/ トラックバック/フォーム機能) や検索機能がそのままでは利用できないことに注意してください このプラグインはデータのコピーや FTP アクセスを伴うため プラグインのインストール後には必ず設定を行っ てください また 運用の前に十分なテストを行っていただくことをおすすめします テストサーバー 公開サーバーでのリンク切れを防ぐため Abs2Rel プラグイン (リンクを相対パスに変換) をあわ せて有効にしてください コンテンツのファイルは ZIP アーカイブして FTP サーバに転送されるため 転送先サーバで以下が可能である必 要があります 1. Perl モジュール Archive::Zip がインストールされていること 2. Perl モジュール Archive::Zip を使ってアーカイブを展開する Perl スクリプトを設置し 実行できること 3. アーカイブの展開を行い ファイルの配置を行うスクリプトを cron またはタスクスケジューラによって定期 的に実行することができること ユーザー名とパスワードによる SFTP 転送に対応しています (Perl モジュールの Net::SFTP および Net::SFTP::Foreign::Constants Net::SFTP::Foreign::Buffer が利用可能である必要があります) 同期する対象ファイルの判別について 同期するファイルについては MT 環境の公開パス以下のファイル ステージング環境以下のファイル 公開環境以下の ファイルそれぞれのファイルのタイムスタンプを比較して行います 同期先に同一のファイルが存在した場合 オリジナ ル (コピー元) ファイルが新しいもののみ同期が実行されることに注意してください 何らかのエラーにより同期処理が途中で終了してしまった場合などは 同期先のファイルを一度クリアするか手動で同 期を図ってから再度処理を実行してください

233 環境変数 指定できる環境変数の一覧を参照してください サーバーに関する設定 設定は各ブログの 設定 プラグイン Copy2Public の設定で行います 設定項目 ステージングサー バのルート 解説 設定例 ステージングサーバーのフルパスを設定しま す /var/www/stage/ (Movable Typeか ら書き込み可能である必要がありま す) パスが指定されてない場合や 指定したパスが 環境変数 AllowCopy2PublicStagingRoot の 設定値と前方一致しない場合は Copy2Public を実行できません 公開パス 公開サイトのフルパスを設定します(FTP 転送を /var/www/htdocs/ (Movable 行う場合も一次保存場所として指定してくださ Typeから書き込み可能である必要が い) あります) パスが指定されてない場合や 指定したパスが 環境変数 AllowCopy2PublicPublishRoot の 設定値と前方一致しない場合は Copy2Public を実行できません コピー対象外のパ ス MTの公開パス以下のファイルでステージ,公開 環境に同期対象外としたいファイル/ディレクト /var/www/cms/mt/ /var/www/cms/templates_c/ リのパスをフルパス(改行区切り)で指定します /var/www/cms/mt/cache/ 前方一致でチェックします 対象外の拡張子 同期対象外とするファイルの拡張子をカンマ区 切りで指定します 削除対象外のパス 公開環境/ /var/www/htdocs/cgi/ ステージング環境から削除したくないファイル/ /var/www/htdocs/cms/ ディレクトリのパスを指定します(フルパス/ 前方一致/改行区切り) FTP サーバー 公開時に FTP 転送する場合にチェックを入れ てください FTP 設定 ブログ毎に個別の設定を行わずシステム全体で 同じ FTP アカウント サーバーを利用する場 合はチェックを入れてください 共通 FTP の 設定はシステムプラグイン設定で指定します FTP サーバー名 FTP サーバーのホストまたは IP アドレスを記 述します ftp.example.cpm ユーザーID FTP サーバーヘのログイン ID を指定します userid パスワード FTP サーバーヘのログインパスワードを指定し ます password アーカイブ&ログの ファイルをアップロードする FTP サーバーの アップロード先パ ディレクトリを指定します ス アップロード先の 絶対パス cgi,php,fcgi,ini,pm /tmp アーカイブ&ログのアップロード先パス で /var/www/tmp 指定したディレクトリをサーバー上のフルパス で記述します(同じパスである場合も記述してく ださい) 公開サーバーの OS UNIX OS または Windows を指定します ディレクトリのパス区切り文字の判別に利用さ れます

234 run-periodic-tasks

235 同期実行の前には再度ログイン ID とパスワードを求められますが mt-config.cgi に環境変数 AllowCopy2PublicDirectSync 1 を指定している場合は認証なく実行することができます 公開サーバでのファイルの同期について テンポラリ領域へアップロードした ZIP アーカイブを 公開サーバーに設置した Perl スクリプトの実行によって Web ドキュメントルートに反映することができます (Copy2Public/tools/do-syncronize) do-syncronize スクリプトはログファイルを確認して Web ドキュメントルートへの反映を行います スクリプトの実行は 公開サーバーで cron や Windows タスク スケジューラを利用してください do-syncronize スクリプトでは FTP 転送されたログを見て反映するファイル 削除するファイルを判断します ログが 転送されるのはすべてのファイルがアップロードされた後ですので FTP 転送が途中でエラーとなった場合などに意図 しない状態でサイトが公開されることを防ぐことができます crontab への登録の例 (20分おきのタスク実行): 0,20,40 * * * * cd $MT_DIR && sleep 1 && /usr/bin/perl tools/do-syncronize do-syncronize スクリプト設置の際には テキストエディタ等で以下の項目を設定してください 設定項目 1行目 解説 設定例 サーバーのPerlのパスにあわせて適宜 #!/usr/bin/perl -w 変更してください 5行目($upld_dir) データのアップロードパスを指定しま す 6行目($sync_log) タスク実行をログファイルに保存する /var/www/tmp'; /var/www/log/sync.log'; 場合 ログファイルのパスを記述して ください 予約された同期タスクの確認 ツール メニューから 同期タスクの管理 を選択することで 予約された同期タスクの一覧を表示することができ ます タスクを取り消すには対象のタスクを選択して 削除 ボタンをクリックしてください

236 SFTP でのファイル転送について ユーザー名とパスワードによる SFTP 転送に対応しています Perl モジュール Net::SFTP Net::SFTP::Foreign::Constants Net::SFTP::Foreign::Buffer がインストールさ れていることが必要です MT_DIR/tools/sftp-test.pl をコマンドラインから実行することにより サーバが sftp による転送が可能であるか どうかを確認することができます SFTP 転送を行う場合 転送先サーバに /sbin/.ssh が生成できる必要があります テストスクリプトでの実行チェック MT_DIR/tools/sftp-test.pl を実行すると 指定したファイルをアップロードするテストを行うことができます 実行前に テキストエディタ等で以下の項目を設定してください 設定項目 5 行目: $HOSTNAME 解説 設定例 アップロード先のサーバのホスト 名もしくは IP アドレスを指定しま す 6 行目: $USERNAME アップロード先のサーバのログイ admin ンに必要なユーザ名を指定しま す 7 行目: $PASSWORD アップロード先のサーバのログイ ******** ンに必要なパスワードを指定しま す 8 行目: $LOCAL_FILE テスト用にアップロードするロー カルファイルを指定します /path/to/file

237 MT_DIR/tools/sftp-test.pl

238 Copy2PublicPlus プラグイン (Copy2Public での FTP 転送先の追加) Copy2Public によって実行される FTP 転送先をひとつ追加することができます Copy2Public に関する環境変数で転送方法に SFTP を指定している場合 このプラグインによる転送も SFTP に よって行われます プラグイン設定 設定はシステムメニューもしくは各ウェブサイト/ブログの 設定 プラグイン Copy2PublicPlus の設定で 行います 設定項目 解説 設定例 FTP 設定 ブログ毎に個別の設定を行わずシステム全体で 同じ FTP アカウント サーバーを利用する場 合はチェックを入れてください 共通 FTP の 設定はシステムプラグイン設定で指定します FTP サーバー名 FTP サーバーのホストまたは IP アドレスを記 述します ftp.example.cpm ユーザーID FTP サーバーヘのログイン ID を指定します userid パスワード FTP サーバーヘのログインパスワードを指定し ます password アーカイブ&ログの ファイルをアップロードする FTP サーバーの アップロード先パ ディレクトリを指定します ス /tmp アップロード先の 絶対パス アーカイブ&ログのアップロード先パス で /var/www/tmp 指定したディレクトリをサーバー上のフルパス で記述します(同じパスである場合も記述してく ださい) パッシブ モード FTP転送でパッシブ モード転送を行う場合に チェックします 転送の実行について Copy2Public による FTP 転送の実行後に本プラグインによる転送が実行されます 転送される ZIP ファイルは Copy2Public による FTP 転送 のものと同一であrるため 転送先サーバの公開パス などディレクトリ構成が同じである必要があります 転送された ZIP ファイルを展開するためには転送先サーバに do-syncronise スクリプトを設置して実行する必要 があります

239

240 <mt:folderpath>/<mt:pagebasename>.html

241 html,php /var/www/html/ import_root/ /var/www/html/ import_root/ cgi-bin, <div\sclass="as set-body">(.*?) </div>

242

243

244 package MT::Plugin::ExtractContent; use strict; use MT; use MT::Plugin; use base qw( MT::Plugin ); our $plugin = PACKAGE ->new({ name => 'ExtractContent', }); MT->add_plugin( $plugin ); sub init_registry { my $plugin = shift; $plugin->registry({ callbacks => { 'cms_post_import.page' => \&_cms_post_import, }, }); } sub _cms_post_import { my ( $cb, $app, $entry, $path, $data ) require HTML::ExtractContent; my $extractor = HTML::ExtractContent->new; $extractor->extract( $data ); my $text = $extractor->as_html; $entry->text( $text ); $entry->save or die $entry->errstr; } 1; # HTML::ExtractContent - search.cpan.org #

245 エンタープライズ検索 (PowerSearch プラグイン) PowerCMS には PHP + SQL の高速検索が標準で付属していますが 別途インデックス型の検索エンジン Hyper Estraier を利用したインデックス型検索をサポートしおり 検索インデックスをタスクで実行するプログラム及び検索結果を出力す るための Movable Type テンプレート タグが提供されます 全文検索にはサーバーに Hyper Estraier 及び Perlモジュール Estraier がインストールされていることが必要で す 全文検索システム Hyper Estraier については < を参照してください 検索画面を表示する mt-estraier.cgi (後述) は Movable Type が利用するデータベースを CGI から参照できる 必要があります Copy2Public による転送機能との併用はできません 検索インデックスの作成 Movable Type によって生成されるブログ記事 ウェブページは PowerCMS のテンプレートによって文書ドラフト (Hyper Estraier の独自のファイル形式) に変換されます 各種設定(mt-config.cgi 及び PowerSearchプラグインの設定 を適切に行った後 MT_DIR/tools/estcmd-gather スクリプトを実行することで検索用インデックスが生成されます draftディレクトリ run-periodic-tasks (差分登録) Hyper Estraier Index生成 estcmd-gather entry_n.est... (Index再構築) PDF や Microsoft Excel 等のファイルのインデックスは ブログのサイトパス以下に配置されたすべてのファイルを対 象にインデックス作成を行います (ブログ毎のプラグイン設定で除外パスを指定することも可能です) 検索インデックスの自動更新 例1) 午前4時に検索インデックスをすべてクリアして新規にインデックスを作成する場合の crontab 設定例 0 4 * * * cd $MT_DIR && /usr/bin/perl tools/estcmd-gather 例2) 20分おきに検索インデックスに差分登録する場合の crontab 設定例 0,20,40 * * * * cd $MT_DIR && /usr/bin/perl tools/run-periodic-tasks

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