平成21年6月10日 地域防災計画

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1 第 3 章災害救助法の適用第 1 節災害救助法の適用 第 3 章災害救助法の適用 事故災害が発生し 区市町村単位の被害が一定以上で かつ応急的な救助を必要とする場合で 国民保護法の適用を受けない事案については 災害救助法 ( 以下 救助法 という ) の適用による救助を行うことにより 被災者の保護と社会の秩序の保全を図る 災害救助法施行令第 1 条第 1 項第 1 号から第 3 号適用の災害は 住家に被害を生じた場合を対象として設けられている 大規模事故時に第 4 号が適用される場合は直接多数の者の生命 身体に危害を及ぼす災害が社会的混乱をもたらし その結果 人心の安定や社会秩序のためにも迅速な救助の実施を必要とする場合である 大規模事故については 災害救助法施行令第 1 条に基づき法の適用を決定したときは 厚生労働大臣に情報を提供する ( 災害救助法施行令第 1 条第 1 項第 4 号適用に基づく災害例 ) 1 船舶の沈没または交通事故により多数の者が死傷した場合 2 交通路の途絶のため多数の登山者等を放置すれば飢餓状態に陥る場合 3 火山爆発または有毒ガスの発生等のため多数の者が危険にさらされている場合 4 群衆の雑踏により多数の者が死傷した場合 5 離島であって長期の干害により海上輸送以外の方法で飲料水の確保ができない場合 6 山崩れ がけ崩れにより多数の住家に被害が生じ かつ多数の者が死傷した場合 第 1 節災害救助法の適用 1 災害救助の実施機関 都の地域に災害が発生し 救助法の適用基準に該当する被害が生じ 国民保護法の適用を受けない場合 知事は救助法第 2 条の規定に基づき 被災者の保護と社会秩序の保全を目的として救助を実施する 区市町村長は 救助法に基づき知事が救助に着手したときは 知事を補助し 被災者に対して必要な救助を実施する また 知事は 救助を迅速に行う必要があるときは 救助に関する職権の一部を区市町村長に委任する なお 災害の事態が急迫し 知事による救助法に基づく救助の実施を待つことができないときは 区市町村長は 救助に着手し その状況を直ちに知事に報告し その後の処理について知事の指示を受ける

2 第 3 章災害救助法の適用第 1 節災害救助法の適用 2 救助法の適用基準 救助法の適用基準は 災害救助法施行令第 1 条に定めるところによるが 都においては 次のいずれか一つに該当する場合 救助法を適用する (1) 区市町村の区域内の人口に応じ 住家が滅失した世帯の数が災害救助法施行令別表第 1に定める数以上であること (2) 都の区域内で住家が滅失した世帯の数が災害救助法施行令別表第 2に定める数以上あって 区市町村の区域内の住家のうち滅失した世帯の数が災害救助法施行令別表第 3に定める数以上であること (3) 都の区域内で住家が滅失した世帯の数が災害救助法施行令別表第 4に定める数以上の場合または災害が隔絶した地域で発生したものである等 災害にかかった者の救護を著しく困難とする特別の事情がある場合であって 多数の世帯の住家が滅失したこと (4) 多数の者が生命または身体に危害を受け または受けるおそれが生じたこと 3 被災世帯の算定基準 (1) 被災世帯の算定 住家が滅失した世帯の数の算定にあたっては 住家が半壊し または半焼する等著しく損傷した世帯は2 世帯をもって 住家が床上浸水 土砂の堆積等により一時的に居住することができない状態となった世帯は3 世帯をもって それぞれ住家の滅失した1 世帯とみなす (2) 住家の滅失等の認定ア住家が滅失したもの 住家の損壊 焼失もしくは流失した部分の床面積が その住家の延床面積の 70% 以上に達した程度のもの または住家の主要な構成要素の経済的被害を住家全体に占める損害割合で表し その住家の損害割合が 50% 以上に達した程度のものイ住家が半壊 半焼する等著しく損傷したもの 住家の損壊または焼失した部分の床面積が その住家の延床面積の 20% 以上 70% 未満のもの または 住家の主要な構成要素の経済的被害を住家全体に占める損害割合で表し その住家の損害割合が 20% 以上 50% 未満のものウ住家が床上浸水 土砂の堆積等により一時的に居住することができない状態となったもの ア及びイに該当しない場合であって 浸水がその住家の床上に達した程度のもの または土石竹木等の堆積等により一時的に居住することができない状態となったもの (3) 世帯及び住家の単位 世帯とは 生計を一つにしている実際の生活単位をいう 住家とは 現実に居住のため使用している建物をいう ただし 耐火構造の

3 第 3 章災害救助法の適用第 1 節災害救助法の適用 アパート等で居住の用に供している部屋が遮断 独立しており 日常生活に必要な設備を有しているもの等については それぞれをもって 1 住家として取り扱う 4 救助法の適用手続 災害に際し 区市町村における災害が 前記の救助法の適用基準のいずれかに該当し または該当する見込みがあるときは 当該区市町村長は ( 島しょの町村長は支庁長を経由して ) ただちにその旨を知事に報告しなければならない 知事は 区市町村からの報告または要請に基づき 救助法を適用する必要があると認めたときは ただちに 法に基づく救助の実施について 当該区市町村及び都各局に指示するとともに 関係指定地方行政機関等 厚生労働大臣に通知または報告する 救助法を適用したときは 速やかに 次により公布する 公告 月 日発生の 災害に関し 月 日から 区市町村の区域に災害救助法により救助を実施する 平成 年 月 日東京都知事 知事は 救助法を適用しようとするときは 事前に厚生労働大臣 ( 厚生労働省社会 援護局 ) にその旨を連絡する 都本部が設置されている場合は 本部長室の審議を経て救助法を適用する 5 救助の種類 救助法に基づく救助は 被災者が現に応急的救助を必要とする場合に行われるものであり 次のような種類の救助がある (1) 収容施設 ( 応急仮設住宅を含む ) の供与 (2) 炊き出しその他による食品の給与及び飲料水の供給 (3) 被服 寝具 その他生活必需品の給与または貸与 (4) 医療及び助産 (5) 災害にかかった者の救出 (6) 災害によって住居またはその周辺に運ばれた土石 竹木等で 日常生活に著しい支障を及ぼしているものの除去 (7) 災害にかかった住宅の応急修理 (8) 生業に必要な資金 器具または資料の給与または貸与 (9) 学用品の給与 (10) 埋葬 (11) 死体の捜索及び処理 救助は 現物によって行うことが原則であるが 知事が必要と認めた場合は 救助を必要とする者に対し 金銭を給付することができる

4 第 3 章災害救助法の適用第 2 節救助実施体制の整備 救助の程度 方法及び期間については 厚生労働大臣が定める基準に基づき知 事が定め 区市町村ほか関係機関に通知する 第 2 節救助実施体制の整備 1 救助実施体制の整備 救助の万全を期し 円滑に救助業務を実施するためには 事前に強力な救助実施組織を確立することが必要である そのため 都は 災害対策本部の組織を救助法適用後 救助法実施組織として活用できるよう 拡充整備を図るとともに 要員に対する事前研修を実施するなど 救助業務の習熟に努める 2 被害状況調査体制の整備 救助法を適用するにあたっては 被災地の被害状況を迅速かつ正確に把握する必要があるので 被害状況等の調査 報告体制の整備に努める 3 救助の実施に必要な関係帳票の整備 救助の実施にあたっては 救助ごとに帳票の作成が義務づけられている 災害時に遅滞なく救助業務を実施できるよう 救助関係帳票を事前に準備するとともに 作成方法等について習熟しておく 第 3 節救助の実施方法等 1 災害報告 救助法に基づく 災害報告 には 災害発生の時間的経過にあわせ 発生報告 中間報告 決定報告の3 段階がある これらの報告は 救助用物資 義援金品の配分等の基礎になるほか 各種の対策の基礎資料となる このため 迅速かつ正確に被害状況を収集把握して 速やかに知事に報告する 2 救助実施状況の報告 災害直後における当面の応急措置及び災害救助費国庫負担金の清算事務に必要となるため 各救助種目の救助実施状況を初期活動から救助活動が完了するまでの間 日ごとに記録 整理し 知事に報告する必要がある 3 救助の程度 方法及び期間 基準額については 都規則により適宜改訂を行う

5 第 3 章災害救助法の適用第 4 節従事命令等 第 4 節従事命令等 1 従事命令等の種類 迅速な救助業務を遂行するために必要な人員 物資 施設等を確保する手段として 知事に次のような権限が付与されている (1) 従事命令 一定の業種のものを 救助に関する業務に従事させる権限 ( 例 ) 医師 歯科医師 薬剤師 保健師 助産師 看護師 土木技術者 建築技術者 大工 左官 とび職等 (2) 協力命令 被災者その他近隣のものを 救助に関する業務に協力させる権限 ( 例 ) 被災者を炊き出しに協力させる等 (3) 管理 使用 保管命令及び収用 特定の施設を管理し 土地 家屋 物資を使用し 特定の業者に対して物資の保管を命じ または物資を収用する権限ア管理 救助を行うため特に必要があると認めるとき 知事が病院 診療所 旅館 飲食店等を管理する権限イ使用 家屋を収容施設として用いるような場合で 管理と異なり土地 家屋 物資を物的に利用する権限ウ保管 災害の混乱時に 放置すれば他に流れてしまうおそれのある救助その他緊急措置に必要な物資を 一時的に業者に保管させておく権限エ収用 災害の際 必要物資を多量に買いだめし 売り惜しみしているような場合は その物資を収用する権限なお 収用は 特定業者に限らず 一般人等何人に対してもなし得る 2 従事命令を受けた者の実費弁償 区分範囲平成 20 年度費用 ( 日当 ) の限度額期間備考 災害救助 1 人 1 日あたり 救助の 時間外勤務 法施行令 医師 21,200 円以内 実施が 手当及び旅 実費弁償 第 10 条第 1 号から第 4 号ま 歯科医師 20,200 円以内薬剤師 16,600 円以内保健師 助産師 看護師 16,300 円以内 認められる期間内 費は別途東京都規則で定める額 でに規定 准看護師 13,200 円以内 する者 診療放射線技師 14,400 円以内

6 第 3 章災害救助法の適用第 5 節災害救助基金の運用 区分 範囲 平成 20 年度費用 ( 日当 ) の限度額 期間 備考 臨床検査 工学技師 14,400 円以内歯科衛生士 13,800 円以内救急救命士 17,300 円以内土木 建築技術者 15,900 円以内大工 20,900 円以内左官 17,900 円以内とび職 17,600 円以内 第 5 節災害救助基金の運用 1 災害救助基金の積立 救助法に基づく応急救助の実施に要する費用については 緊急時に相当の額を必要とするので 都はその財源に充てるため災害救助基金を積み立てている ( 救助法第 37 条 ) ( 注 ) 法定積立最小額は 当該年度の前年度前 3か年間における地方税法に定める普通税収入額の決算額の平均年額の千分の五相当額である 2 災害救助基金の運用 災害救助基金は 預金または公社債として運用しているほか 発災時に緊急に必要とする食料 生活必需品などの給与品の事前購入に充てている ( 資料第 33 給与品事前購入分一覧表 P279)

第356 第 3 章 災害応急対策計画 (2) 本部の設置場所 (3) 関係機関との連絡 2. 本部の組織 本部の設置場所は 原則として浦安市災害対策本部室とする 関係機関との連絡が必要な場合は 関係機関連絡室 を設置し 警察 自衛隊 ライフライン等から連絡要員の派遣を要請し 連絡 調整にあたる 本

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