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1 平成 26 年度日本の食魅力再発見 利用促進事業委託事業 ( 食と観光との連携による地域食材魅力発信事業 ) 仕様書 第 1 事業実施の目的食料自給率の向上を図るためには 生産面での取組はもとより消費面での取組も不可欠であることから 政府では 平成 20 年 10 月より フード アクション ニッポン ( 以下 FAN という ) という取組を進めてきたところである また 東京オリンピック パラリンピックの開催決定や 和食のユネスコ無形文化遺産登録決定などを契機に 国内外で日本食への関心が高まっており これらを国産農林水産物 食品の消費拡大に繋げていくことが重要である このため 本事業では生産者 食品関連事業者等と観光業界の企業や団体等 ( 以下 観光関連事業者等 という ) とが連携した 地域食材を活用した食品 ( 原材料が カロリーベースで20% 以上が地域内産又は40% 以上が国内産であるもの 若しくは 生産額ベースで35% 以上が地域内産又は70% 以上が国内産であるもの ) の消費拡大に資する地域の取組 ( 以下 地域食材活用の取組 という ) を全国的な取組に拡大するとともに 地域食材を活用した食の魅力や意義を消費者に発信することにより 食と観光との連携による国産農林水産物 食品の消費拡大を図るものとする ( )FAN 関連事業等については別紙 1-1, 1-2を参照 また 本仕様書で用いるFAN 関連用語については別紙 2を参照 第 2 事業内容農林水産省 FAN 推進本部事務局 ( 以下 事務局 という ) 日本の食魅力再発見 利用促進事業 ( 以下 魅力再発見事業 という ) の各事業実施主体及び本事業の受託者が緊密に連携を図り 国産農林水産物の消費を拡大するため 次の1から4までの活動を実施すること 活動の実施にあたっては 農山漁村の活性化と観光立国実現のための連携推進協定 ( 農観連携の推進協定 ) を踏まえ 観光庁のビジット ジャパン事業や農林水産省のグリーン ツーリズム等の各観光関連事業とも連携し実施することとし 提案書において 次の1から4のそれぞれの活動に係る具体的な連携内容を示すこと 過年度の取組については 日本の食でおもてなし サイト ( jp/omotenashi/) を参照のこと 1 推進活動 (1) 日本の食でおもてなしパートナーによる以下の取組の実施ア. 日本の食でおもてなしパートナーに対して 本事業のロゴマーク等を活用した商品 ( ツアー商品 飲食物のお土産等 ) の開発とともに 販売促進ツールを活用した日本の食でおもてなしパートナーによるフェア イベント等の開催を促すこと フェアやイベントの開催情報は積極的に情報収集し - 1 -

2 2の広報活動やFAN 公式ホームページ ( 等を活用し 幅広く情報発信すること イ. 当該商品及びフェア イベント等の売上向上額等の調査 ( 以下 経済効果調査 という ) を行うこと なお 本事業に関する経済効果調査に必要な情報を事務局に提供すること ウ. 本事業に参加した関係者には日本の食でおもてなしパートナー化を勧め 本活動を通じて日本の食でおもてなしパートナーのネットワーク化を図ること 具体的には 生産者や観光関連事業者 食品関連事業者等の複数の日本の食でおもてなしパートナーが参加し取り組むキャンペーンやイベント等を企画 提案し 農林水産省と協議の上 実施すること なお 実施にあたっては 日本の食でおもてなしパートナー同士の連携した取組が 事業実施期間を越えて自主的に継続されていくよう工夫すること (2) 交流会等の開催生産者と観光関連事業者 食品関連事業者等のニーズを結びつけ 新たな商品開発や連携事例を創出する場 ( 以下 交流会等 という ) を複数回提供すること 交流会等の開催にあたっては 最大の広報効果が得られるものとなるように 多様なメディアを活用した事前の開催告知等を企画 提案し 実施すること また 各種メディアに開催内容を事前周知し 当日の様子が多くのメディアにより取材 発信されるよう工夫すること 開催及びその周知にあたっては 3 で作成したツールも活用するとともにロゴマークの露出を図り 併せて日本の食でおもてなしパートナー化 ( 別紙 2 参照 ) を呼びかけること 2 広報活動食料自給率向上を図る観点から 全国各地の魅力ある地域食材や 地域食材を使った料理 食品等を消費者に広くPRすることにより 消費者を現地へと誘引し 現地での地域食材の消費を促す広報活動を行うこと その際 シェフや芸能人等の著名人を起用し効果の拡大を図ること 広報活動については 魅力再発見事業 FAN 各事業及び事務局と密接に連携を図るとともに 1の推進活動や3の販売促進用及び普及啓発用ポスター ツールの作成 及び4のwebサイト掲載素材の作成との相乗効果が高まるよう効果的なメディアを活用すること 活用メディアの選定にあたっては 過年度の広報で活用した新聞 雑誌 宿泊予約サイトのみならず SNS 交通広告 電子ディスプレイ広告 機内誌 車内誌などの新たなメディアも候補に入れ提案すること 3 販売促進用及び普及啓発用ポスター ツールの作成 1 の推進活動及び 2 の広報活動との相乗効果を図るため 過年度で作成された ツール ( 別紙 3 を参照 ) を活用することともに 必要に応じ印刷すること 過年度 - 2 -

3 で制作されたポスター ツールの在庫を含め 印刷したポスター ツール および新たに制作するポスター ツールについては その保管 残数管理 発送等を行うこと また 新たに下記のポスター ツールのデザインを企画 提案し 農林水産省と協議の上制作すること なお デザインについては 海外からの旅行者向けに外国語版も企画 提案することとし 制作部数及び使用言語は 農林水産省と協議の上決定すること (1) ポスター旅行に出かける前の消費者と旅行中の消費者の両方に対し 現地の地域食材を食べたいという欲求を喚起する内容 デザインを企画 提案すること また 掲出場所としては 公共交通機関及びその関連施設や旅行代理店の店頭等にて掲出されることを想定し ポスターの配布先が自発的に掲出したくなるような内容で デザイン性 視認性の優れたものになるよう工夫すること (2) ツール日本の食でおもてなしパートナー施設において 国産食材 地域食材が使用されていること を効果的にPRすることを目的とし新たに制作すること ツールは下記の3 種類を企画 提案すること 新たに制作するツールについては 翌年度以降も使用できる汎用性の高いデザイン 内容となるよう工夫すること ア. 日本の食でおもてなしパートナーをまとめて紹介した 手に取りやすいサイズやデザインの小冊子やチラシ カタログ等 旅行代理店や観光協会 公共施設等に配置することを想定したものイ. 食事処や客室等 利用客が実際に食事をする場所にて周囲に調和して掲出されることを想定したもの ウ. 土産物屋等の小売の店頭にて販促 POPとして掲出することを想定したもの上記イ ウについては 使用されている地域食材の情報を施設側が書き込むことのできるものも制作すること 4 webサイト掲載素材の作成等農林水産省及び事務局と緊密に連絡 調整を行いつつ 日本の食でおもてなし サイトに掲載するweb 素材を作成し 農林水産省に納品し 事務局に提供すること web 素材は現状のサイト上にあるコンテンツ情報を更新するとともに 現行のサイトデザインについても 事業効果向上の観点から改善点を示した上で改良すること また 消費者が実際に現地を訪れた際 日本の食でおもてなしパートナーの施設を検索 訪問できるよう 日本の食でおもてなし サイトを活用しつつ 各施設の所在地を明示したマップを作成するとともに 施設の取組概要 ( 地域食材を使った料理等の情報 ) をビジュアル的に分かりやすく情報発信すること その際 海外からの観光客にとっても利用しやすいものとなるよう外国語版も作成し おもてなしパートナーの了解を得つつ情報発信すること また 交流会等の開催告知及び実施報告についても発信すること - 3 -

4 5 留意事項 (1) 多様な広報媒体への波及効果が現れるよう工夫を行うこと (2) 本事業で作成した広告については 可能な限り2 次利用に努めること (3) 事業受託者は農林水産省やFAN 各事業の関係者等との協議を踏まえ 必要に応じ事業内容の調整等を行うこと (4) 本事業で作成する広報物には 別紙 1-3の 日本の食でおもてなし のロゴマークを必ず使用すること また 作成する広報物にロゴマーク等を使用する場合には 農林水産省と協議の上 使用すること 農林水産省の名称を用いる場合には 農林水産省が別途提供する ビジュアル アイデンティティ ガイドライン の規定を順守すること また その他関連するFAN 各事業のロゴマーク等を用いる場合は 個別の規定等に基づき 適切に運用すること 第 3 事業の報告広告が掲載された媒体については掲載後 速やかに当該媒体を3 部提出するとともに 事業終了時に事業結果の報告書を農林水産省に提出すること なお 事業結果の報告については電子媒体 (CD-R)1セットと紙媒体 1 部を提出するものとする 第 4 契約期間 委託契約締結の日から 平成 27 年 3 月 20 日までとする 第 5 その他 1 政府の方針等により変更の必要性が生じた場合には 迅速 柔軟に対応すること 2 1 者当たり1 件の企画を限度とし 1 件を超えて申し込みを行った場合はすべてを無効とする 3 単独で対象業務を行えない場合は 適正な業務を遂行できる共同事業体 ( 対象業務を共同して行う事を目的として複数の民間事業者により構成される組織をいう 以下同じ ) として参加することができる その場合 証明書等の提出時までに共同事業体を構成し 代表者を決め 他の者は構成員として参加するものとする ただし 共同事業体として参加する者については 他の共同事業体又は単独で本入札に参加することができない なお 共同事業体の代表者又は構成員は 平成 年度の農林水産省競争参加資格 ( 全省庁統一資格 ) の 役務の提供等 において 共同事業体の代表者は A 又は B 等級に格付けされ 共同事業体の構成員は関東 甲信越地域の競争参加資格を有する者 又は当該競争参加資格を有していない者で 証明書等の提出期限までに競争参加資格審査を受け競争参加資格者名簿に記載された者であること さらに 共同事業体として本入札に参加する場合は 共同事業体の結成に関す - 4 -

5 る協定書 ( 又はこれに類する書類 ) を提出すること また 協定書の作成にあたっては 業務分担及びその考え方並びに実施体制についても 明確に記載すること 4 再委託先がある場合は 原則 再委託金額を企画提案書に記載すること 一括再委託並びに総合的企画 業務遂行管理 手法の決定及び技術的判断等の業務の再委託は禁止する 5 受託者は 成果物に関する一切の権利 ( 著作権法第 27 条及び第 28 条の権利を含む ) を農林水産省に無償で譲渡するものとし 農林水産省及び農林水産省が許可した者の行為については 著作者人格権を行使しないものとすること 6 受託者は 農林水産省が成果物を活用する場合に 肖像権等による新たな費用が発生しないよう必要な措置を講ずること 7 受託者は 事業の実施にあたって再委託を行う場合は 事前に農林水産省と協議を行い 承認を得ない限り再委託を行ってはならない 8 事業の目的を達成するために 仕様書に明示されていない事項で必要な作業等が生じたとき 又は事業の内容を変更する必要が生じたときは 農林水産省と受託者が協議を行うこと 9 本事業における人件費の算定にあたっては 別添の 委託事業における人件費の算定等の適正化について に従うこと - 5 -

6 フード アクション ニッポン (FAN) ( 別紙 1-1) 国 国 企業 団体等 消費者が一体となって 国産農林水産物の消費拡大に向けたキャンペーンを展開 FAN 事務局 企業 団体 ( 推進パートナー ) 国産農産物の販売促進 FAN に関する取組の情報発信 消費者 (FAN クラブ会員 )

7 FAN 事務局と FAN 各事業の連携イメージ ( 別紙 1-2) FAN 事務局 = 統括 アワードこくポ食べて応援しよう! 異業種連携 (2009 年度 ~) (~2012 年度補助 2013 年度 ~ 委託 ) (2012 年度 ~) (2013 年度 ~) ➀ 医福食農連携 ➁ 観光連携 米粉倶楽部 穀物課管轄 /FAN 事務局管理 2009 年度立上げ 2013 年度より補助事業化

8 日本の食でおもてなしロゴマーク ( 別紙 1-3)

9 用語の定義 ( 別紙 2) 1 フード アクション ニッポン (FAN) フード アクション ニッポンとは 国産農林水産物の消費拡大と我が国の食料自給率向上の普及 啓発を趣旨として 国 民間企業 団体及び消費者が一体となって推進する取組をいう ( 別紙 参照 ) 2 推進パートナー国産農林水産物の消費拡大と我が国の食料自給率向上の普及 啓発というFANの趣旨に賛同する企業 団体であって FAN 事務局長に申請を行いFAN 推進パートナー参加登録証の発行を受けたものをいう 推進パートナーには 以下の (1)~(9) の項目のうち1つ以上の活動を実施していただくことになっている (1) 国産農林水産物の生産を推進する (2) 国産農林水産物を使用した加工品の開発 生産を推進する (3) 国産農林水産物及びそれを使用した加工品の販売を促進する (4) 国産農林水産物及びそれを使用した加工品の消費拡大に関わるその他の活動を行う (5) 国産農林水産物の消費拡大や日本の食料自給率の向上に関わる啓発活動や社会貢献活動を推進する (6) 企業 団体組織の中で国産農林水産物の消費を推進する ( 社員食堂での国産メニューの推進など ) (7) 企業 団体の構成員とその家族 関係団体などへ国産農林水産物の消費拡大や日本の食料自給率向上に関わる啓発活動などを推進する (8) 広報や広告その他の活動におけるFANのロゴマークの提示により FANへの支援の意思を表明する (9) その他国産農林水産物の消費拡大と我が国の食料自給率向上の普及 啓発というFANの趣旨に沿った活動を行う 3 FANクラブ会員食料自給率アップにつなげるための様々なアイデアを自身の生活の中で行うことを わたしのアクション として宣言し FANクラブ会員として登録された個人をいう

10 ( 別紙 2) 4 FAN 各事業以下の取組をいう なお 過年度の事業内容については FAN 公式ウェブサイト ( 等を参照とすること 1 国産食料品等ポイント活動 ( 国産食料品等を購入に対してポイントを付与する仕組みを通じて 国産食料品等の消費拡大を図る取組 ) 2 フード アクション ニッポンアワード ( 食料自給率の向上に資する優良な取組を表彰する事業 ) 3 医福食農連携事業 ( 医療 福祉 食料 農業の各分野が連携して国産食材の活用を促進する様々な取組 ) 4 観光との連携による地元食材魅力発信事業 ( 観光業界と連携して地元食材の活用を促進する取組 ) 5 農林水産物等消費応援事業 ( 被災地及び周辺地域の農林水産物 食品の消費拡大を図る取組 ) 5 日本の食魅力再発見 利用促進事業国内外における国産農林水産物 食品の市場拡大に向け 国内外において日本食 食文化の普及 拡大に係る取組や 学校給食等における国産農林水産物 食品に消費拡大に向けた取組を推進する 日本食 食文化魅力発信プロジェクト のうち 上記 1~5の事業を含む 地域の農林水産物活用促進及び全国レベルでの国産農林水産物 食品の消費拡大に資する事業をいう 6 日本の食でおもてなしパートナー 2のパートナーであり 上記 44の事業趣旨 ( 観光関連事業者による地元食材の消費を拡大する ) に賛同し 日本の食でおもてなしパートナーとして登録されている観光関連事業者等をいう

11 日本の食でおもてなし 過年度作成ツール ( 別紙 3) 平成 25 年度 シール スウィング POP 三角スタンド POP のぼり 全国版ポスター 平成 25 年度のみ使用可 エリア版ポスター ( 計 6 種 )

12 食と観光との連携による地域食材魅力発信事業 過年度ツール使用状況 ( 別紙 4) 年間使用数 1 残数 2 1 シール 28,500 1,500 2 のぼり スウィング POP 14,500 5,500 4 三角スタンド POP 16,000 4,000 5 全国版ポスター 3 7,000-6 エリア版ポスター ( 計 6 種 ) 4 5,000 25,000 1 平成 25 年度 ( 約 1.5ヶ月間 ) 実績 2 平成 26 年 5 月 22 日現在 3 平成 26 年度以降は使用不可 4 平成 26 年度以降使用する場合 受託者名の記載を修正する必要あり

13 ( 別紙 5) 食と観光との連携による地域食材魅力発信事業平成 25 年度の活用メディアについて 1. 新聞 2. 雑誌 3. WEB 媒体名掲載日 / 期間回数内容 朝日新聞 1/28( 朝刊 ) 1 7 段カラー純広告 読売 1/28( 朝刊 ) 1 7 段カラー純広告 観光経済新聞 3/1, 3/8 2 半 10 段カラー記事広告 ノジュール 2/ 頁カラー記事広告 週刊トラベルジャーナル 3/3 1 2 頁カラー記事広告 Saita 3/7 1 1 頁カラー純広告 サライ 3/ 頁カラー純広告 旅サライ 3/ 頁カラー記事広告 Yaoo! トラベル 2/17~3/16 - 厳選いい宿 WEB サイト 3/4~3/20 - 本事業の特設ページを期間限定で開設 事業紹介 及び FAN ホームページ内の本事業専用ページへの誘導を行った 本事業の特設ページを期間限定で開設 本事業モデル旅館の紹介等を行った 4. その他共同通信 PR ワイヤー 3/3 1 プレスリリース配信サービスを利用し 各媒体に本事業の紹介を行った

14 委託事業における人件費の算定等の適正化について 別添 1. 委託事業に係る人件費の基本的な考え方 (1) 人件費とは委託事業に直接従事する者 ( 以下 事業従事者 という ) の直接作業時間に対する給料その他手当をいい その算定にあたっては 原則として以下の計算式により構成要素ごとに計算する必要がある また 委託事業計画書及び実績報告書の担当者の欄に事業従事者の役職及び氏名を記載すること 人件費 = 1 時間単価 2 直接作業時間数 1 時間単価 時間単価については 契約締結時に後述する算定方法により 事業従事者一人一人について算出し 原則として額の確定時に時間単価の変更はできない ただし 以下に掲げる場合は 額の確定時に時間単価を変更しなければならない 事業従事者に変更があった場合 事業従事者の雇用形態に変更があった場合( 正職員が嘱託職員として雇用された等 ) 委託先における出向者の給与の負担割合に変更があった場合 超過勤務の概念がない管理職や研究職等職員( 以下 管理者等 という ) が当該委託事業に従事した時間外労働の実績があった場合 2 直接作業時間数 1 正職員 出向者及び嘱託職員 直接作業時間数については 当該委託事業に従事した実績時間についてのみ計 上すること 2 管理者等 原則 管理者等については 直接作業時間数の算定に当該委託事業に従事した 時間外労働時間 ( 残業 休日出勤等 ) を含めることはできない ただし 当該委

15 託事業の遂行上やむを得ず当該委託事業のために従事した時間外労働にあって は 直接作業時間数に当該委託事業に従事した時間外労働時間 ( 残業 休日出 勤等 ) を含めることができることとする (2) 一の委託事業だけに従事することが 雇用契約書等により明らかな場合は 上記に よらず次の計算式により算定することができる 人件費 = 日額単価 勤務日数 人件費 = 給与月額 勤務月数 (1 月に満たない場合は 日割り 計算による ) 2. 受託単価による算定方法 委託先 ( 地方公共団体を除く 以下同じ ) において 受託単価規程等が存在する場合 には 同規程等における単価 ( 以下 受託単価 という ) の構成要素等の精査を委託 契約締結時に行った上で 受託単価による算定を認める 受託単価の構成要素を精査する際の留意点 ア イ 事業従事者の職階 ( 課長級 係長級などに対応した単価 ) に対応しているか 受託単価に人件費の他に技術経費 一般管理費 その他経費が含まれている 場合は 各単価及びその根拠を確認すること ウ 受託単価に技術経費 一般管理費等が含まれている場合は 委託事業計画書及 び委託事業実績報告書の経費の区分欄に計上する技術経費 一般管理費に重複計 上されていないか確認すること < 受託単価による算定方法 > 正職員及び管理者等の時間単価は 受託単価規定等に基づく時間単価を使用するこ と 出向者 嘱託職員の受託単価計算 事業従事者が出向者 嘱託職員である場合は 受託単価規程等により出向者受託単

16 価 嘱託職員受託単価が規定されている場合は それぞれの受託単価を使用することができる ただし 出向者及び嘱託職員に係る給与については 委託先が全額を負担 一部のみ負担 諸手当が支給されていない等多様であるため 適用する受託単価の構成要素のうち人件費分について精査し 後述する実績単価により算出された人件費単価を超えることは出来ない 3. 実績単価による算定方法 委託先に受託単価規程等が存在しない場合には 時間単価は以下の計算方法 ( 以下 時 間単価計算 という ) により算定する ( 円未満は切り捨て ) < 実績単価の算定方法 > 正職員 出向者 ( 給与等を全額委託先で負担している者に限る ) 及び嘱託職員の人件費時間単価の算定方法原則として下記により算定する 人件費時間単価 =( 年間総支給額 + 年間法定福利費等 ) 年間理論総労働時間 年間総支給額及び年間法定福利費の算定根拠は 前年支給実績 を用いるものとする ただし 中途採用など前年支給実績による算定が困難な場合は 別途委託先と協議のうえ定めるものとする ( 以下 同じ ) 年間総支給額は 基本給 管理職手当 都市手当 住宅手当 家族手当 通勤手当等の諸手当及び賞与の年間合計額とし 時間外手当 食事手当などの福利厚生面で支給されているものは除外する ( 以下 同じ ) 年間法定福利費等は 健康保険料 厚生年金保険料( 厚生年金基金の掛金部分を含む ) 労働保険料 児童手当拠出金 身体障害者雇用納付金 労働基準法の休業補償及び退職手当引当金の年間事業者負担分とする ( 以下 同じ ) 年間理論総労働時間は 営業カレンダー等から年間所定営業日数を算出し 就業規則等から1 日あたりの所定労働時間を算出し これらを乗じて得た時間とする ( 以下 同じ ) 出向者 ( 給与等の一部を委託先で負担している者 ) の時間単価の算定方法

17 出向者 ( 給与等の一部を委託先で負担している者 ) の時間単価は 原則として下記 により算定する 人件費時間単価 = 委託先が負担する ( した )( 年間総支給額 + 年間法定福利費 等 ) 年間理論総労働時間 事業従事者が出向者である場合の人件費の精算にあたっては 当該事業従事者に対する給与等が委託先以外 ( 出向元等 ) から支給されているかどうか確認するとともに 上記計算式の年間総支給額及び年間法定福利費は 委託先が負担した額しか計上できないことに注意すること 管理者等の時間単価の算定方法原則として管理者等の時間単価は 下記の (1) により算定する ただし やむを得ず時間外に当該委託事業に従事した場合は (2) により算定した時間単価を額の確定時に適用する (1) 原則人件費時間単価 =( 年間総支給額 + 年間法定福利費等 ) 年間理論総労働時間 (2) 時間外に従事した場合人件費時間単価 =( 年間総支給額 + 年間法定福利費等 ) 年間実総労働時間 時間外の従事実績の計上は 業務日誌以外にタイムカード等により年間実総労働時間を立証できる場合に限る 年間実総労働時間 = 年間理論総労働時間 + 当該委託事業及び自主事業等における時間外の従事時間数の合計 4. 一般競争入札により委託契約を締結する場合の例外について 一般競争入札により委託契約を締結する場合 受託規程で定める単価よりも低い受託単 価又は本来の実績単価よりも低い実績単価を定めている場合は 精算時においても同単価 により人件費を算定すること 5. 直接作業時間数を把握するための書類整備について

18 直接作業時間数の算定を行うためには 実際に事業に従事した事を証する業務日誌が必 要となる また 当該業務日誌において事業に従事した時間のほか 他の業務との重複が ないことについて確認できるよう作成する必要がある 業務日誌の記載例 1 人件費の対象となっている事業従事者毎の業務日誌を整備すること ( 当該委託事業 の従事時間と他の事業及び自主事業等に係る従事時間 内容との重複記載は認められな いことに留意する ) 2 業務日誌の記載は 事業に従事した者本人が原則毎日記載すること ( 数週間分まと めて記載することや 他の者が記載すること等 事実と異なる記載がなされることがな いよう適切に管理すること ) 3 当該委託事業に従事した実績時間を記載すること なお 従事した時間に所定時間外 労働 ( 残業 休日出勤等 ) 時間を含める場合は 以下の事由による場合とする 委託事業の内容から 平日に所定時間外労働が不可欠な場合 委託事業の内容から 休日出勤( 例 : 土日にシンポジウムを開催等 ) が必要である場合で 委託先が休日手当を支給している場合 ただし 支給していない場合でも委託先において代休など振替措置を手当している場合は同様とする 4 昼休みや休憩時間など勤務を要しない時間は 除外すること

19 5 当該委託事業における具体的な従事内容がわかるように記載すること なお 出張等 における移動時間についても当該委託事業のために従事した時間として計上することが できるが 出張行程に自主事業等他の事業が含まれる場合は 按分計上を行う必要があ る 6 当該委託事業以外の業務を兼務している場合には 他の事業と当該委託事業の従事状 況を確認できるように区分して記載すること 7 委託先における勤務時間管理者は タイムカード ( タイムカードがない場合は出勤簿 ) 等帳票類と矛盾がないか 他の事業と重複して記載していないかを確認のうえ 記名 押印する

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< F2D E95E CC816988C482CC A2E6A> 別紙 3 委託事業における人件費の算定等の適正化について 1. 委託事業に係る人件費の基本的な考え方 (1) 人件費とは委託事業に直接従事する者 ( 以下 事業従事者 という ) の直接作業時間に対する給料その他手当をいい その算定にあたっては 原則として以下の計算式により構成要素ごとに計算する必要がある また 委託事業計画書及び実績報告書の担当者の欄に事業従事者の役職及び氏名を記載すること 人件費

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