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1 苗木安定供給推進事業 ( 民間団体向け ) 実施要領 平成 28 年 4 月 1 日付け27 林整整第 769 号林野庁長官通知 第 1 事業の種類森林整備 保全推進事業実施要綱 ( 平成 17 年 3 月 29 日付け16 林整保第 226 号農林水産事務次官依命通知 以下 実施要綱 という ) に基づく苗木安定供給推進事業の実施については 実施要綱に定める事項のほか この要領に定めるところによるものとする 第 2 趣旨 1 花粉症対策苗木等の供給拡大国民的な広がりをみせているスギ等の花粉症については 関係省庁が一丸となって取り組むことが重要であり 林野庁においてはスギ ヒノキ花粉の飛散量の推定に加え 花粉発生源となるスギ人工林を伐採し 花粉症対策苗木への植替えを推進するために花粉症対策苗木等の供給拡大などを進めることとしている また その際には 施業コストの低減に資するコンテナ苗を普及することが重要となる このため 本事業においては コンテナ苗による花粉症対策苗木等の供給拡大を図るため 全国各地で苗木生産者に対するコンテナ苗生産の技術研修及び巡回指導を実施する 2 花粉症対策苗木への植替えの促進スギ花粉症の緩和に向け 花粉症対策苗木のさらなる需要の増大を図るとともに 山元での植替えを進めていくことが必要である このため 本事業においては 木材加工業者等の川下企業と森林所有者との間でのスギ花粉症対策苗木植栽を条件とする立木売買契約締結を支援し 花粉発生源となっているスギ林における花粉症対策苗木への植替えを促進する 第 3 事業計画の作成等実施要綱第 4の3の規定する林野庁長官が定める手続の細則は 苗木安定供給推進事業費補助金交付要綱 ( 平成 28 年 4 月 1 日付け27 林整整第 769 号農林水産事務次官依命通知 以下 交付要綱 という ) に定める交付申請書をもって代えることとする 第 4 補助対象経費実施要綱第 6の国の助成に係る補助対象経費は 別表 1のとおりとし 補助対象経費の範囲及び算定方法については 別表 2のとおりとする 第 5 報告 1 この事業を実施した補助事業者は 実施要綱第 6により国の助成が行われた年度における事業実績報告書を作成し 事業実施年度の翌年度の4 月 8 日までに林野庁長官に提出するものとする また 第 6の1の事業については 別記様式 1により事業実施報告書の必要部数を 第 6の2の事業については 別記様式 2により実績報告書を林野庁長官に提出するものとする 2 林野庁長官は 当該報告書の提出に当たって 本事業の補助対象経費の算定の根拠となる書類を別途指定し 提出を求めることとする - 1 -

2 第 6 事業内容 1 花粉症対策苗木等の供給拡大 1 コンテナ苗生産未経験者を対象とした研修会の実施基本的なコンテナ苗生産の基礎知識 技術を習得するための座学 現地見学研修会を実施する 2 コンテナ苗生産に新規参入後間もない事業者を対象とした研修会の実施コンテナ苗の播種 かん水 施肥等の苗木生産技術を習得するための実地研修会を実施する 3 コンテナ苗生産経験者を対象とした巡回指導の実施コンテナ苗生産の大規模化や低コスト化に取り組む生産者の技術向上のための巡回指導を実施する 4 その他研修会の実施 1から3まで以外でコンテナ苗による花粉症対策苗木等の生産拡大に必要な技術を習得するために研修会を実施する 2 花粉症対策苗木への植替えの促進 (1) 対象とする植替え 1 対象立木売買契約事業実施期間内に森林所有者と民間事業者との間で締結される立木売買契約であって 当該事業者が立木伐採後に 当該伐採跡地にスギ花粉症対策苗木を植栽することを定めたものとする ただし 植栽本数等について 市町村森林整備計画に適合している場合に限るものとする なお 契約書には 伐採 植栽別の実施面積 ( 概数 ) 伐採 植栽別の実施予定時期が記載されていなければならない 2 対象森林スギを主林木 ( 胸高断面積合計でスギがおおむね70% 以上 ) とする私有林であって 林齢が標準伐期齢以上かつ原則として65 年生以下のものとする 3 対象スギ花粉症対策苗木 スギ花粉発生源対策推進方針 ( 平成 13 年 6 月 19 日付け13 林整保第 31 号林野庁長官通知 ) の別紙 2の2で定める花粉症対策苗木のスギ苗木又は都道府県知事が花粉発生源対策に資すると認めたスギ苗木とする (2) 事業参加者の募集等 1 事業参加者の募集補助事業者は 木材加工業者 素材生産業者 森林組合等の民間事業者を対象として (1) の1の立木売買契約の締結を行おうとする者の募集を行い 応募者の中から本事業への参加者の選定を行う 2 事前申請ア事業参加者は 立木売買契約を締結後 速やかに補助事業者に対して 促進費交付事前申請書 ( 別記様式 3) に次の ( ア ) から ( エ ) までの書類を添付して促進費交付の事前申請を行う ( ア ) 立木売買契約書の写し ( イ ) 対象森林に係る森林経営計画の写し又は森林法 ( 昭和 26 年法律第 249 号 ) 第 10 条の8 の伐採及び伐採後の造林の届出書の写し ( ウ ) 伐採箇所の位置図 ( 伐採箇所の位置を示した縮尺 5 万分の1 程度の地形図等 ) 及び施業図 ( 林相 ( スギを主林木とする林分の境界 ) 及び伐採範囲を示した縮尺 5 千分の 1の森林計画図等 ) ( エ ) 植栽する苗木がスギ花粉症対策苗木であることを確認できる書類 ( 苗木生産業者へ - 2 -

3 の苗木の発注書等 ) イ補助事業者は 促進費交付の事前申請のあった森林について アの提出資料の内容と現地の状況が一致しているか 関係法令により必要とされる手続きが完了しているか等を伐採前に確認する (3) 交付申請事業参加者は 立木売買契約によるスギ花粉症対策苗木の植栽終了後 速やかに補助事業者に対して 促進費交付申請書 ( 別記様式 4) に次のアからオまでの書類を添付して促進費の交付申請を行う ア苗木に添付されていた林業種苗法 ( 昭和 45 年法律第 89 号 ) 第 18 条の生産事業者表示票等 ( 植栽されたスギ苗木が花粉症対策苗木であることを確認できるもの ) の写しイ植栽した花粉症対策苗木の本数 入手先が確認できる書類 ( 苗木の納品書等 ) ウ植栽状況を撮影した写真 ( 全景 植栽木の近景 伐採したスギ主林木の伐根の写真を含む ) エ位置図 ( 植栽個所の位置を示した縮尺 5 万分の1 程度の地形図等 ) 及び施業図 ( 伐採範囲 ( スギを主林木とする林分の境界 ) 及び植栽範囲 ( スギ花粉症対策苗木を植栽した範囲 ) を示した縮尺 5 千分の1の森林計画図等 ) オその他植替えの確認に必要な書類 (4) 交付額確定及び交付促進費の交付申請のあった植替えについて 現地検査を実施し 促進費の交付対象となる面積及び交付額 ( 事業参加者に支払われる植替活動金については12 万円 /ha 森林所有者に支払われる植替支援金については35 万円 /ha) を確定させた後 当該植替えに係る事業参加者及び森林所有者に対し 植替活動金及び植替支援金をそれぞれに支払う なお 公的主体が作成した書類 ( 森林環境保全整備補助事業の造林竣工検査等 ) により 測量等を省略することができる (5) 苗木調達に関する支援立木売買契約による植替えを円滑に実施するため 種苗関係者への苗木需要量の通知 花粉症対策苗木の手配等を行う (6) その他本要領によりがたい事項については 林野庁の承認を受けるものとする 第 7 事業の実施委託を行う場合は 第三者に委託することが必要かつ合理的 効果的であると認められる業務に限り実施できるものとする なお 事業そのもの又は事業の根幹を成す業務を委託すると 補助事業の対象要件に該当しなくなるので 委託内容については十分検討するものとする 第 8 補助事業者に係る責務等補助事業者は 事業の実施に当たって 以下の条件を守らなければならない (1) 事業の推進事業の進行管理 成果の公表等について責任を持つこととする 特に 交付申請書の作成 計画変更に伴う各種承認申請書の提出 定期的な報告書の提出等については 交付要綱及び本要領に定めるとおりに行う (2) 知的財産権の帰属等本事業により得られた知的財産権 ( 特許権 実用新案権 意匠権 プログラム及びデータベースに係る著作権等権利化された無体財産権及びノウハウ等 ) は 補助事業者に帰属するが 林野庁はこれを無償かつ承認の必要なく使用できるものとする - 3 -

4 (3) 事業成果等の報告林野庁は 補助事業者に対し この事業に関し必要な報告を求め 又は指導を行うことができるものとする また 補助事業者において事業成果を公表する場合は 林野庁の承諾を得なければならない なお 林野庁は 本事業の施策に関連し 事業において得られた各種データ等を無償かつ随意に 加工 複写 使用 公表できるものとする 第 9 その他補助事業者は 林野庁長官がこの事業の成果の普及を図ろうとするときは これに協力しなければならない [ 附則 ] この通知は 平成 28 年 4 月 1 日から施行する - 4 -

5 別表 1( 第 4 関係 ) 区分補助対象経費 1 花粉症対策苗木 花粉症対策苗木等コンテ 1 技術者給 等の供給拡大事業 ナ苗の技術習得 向上の 2 賃金 取組 3 謝金 1 コンテナ苗生産未経 4 旅費 験者を対象とした研修 5 需用費 会の実施 6 役務費 2 コンテナ苗生産に新 7 使用料及び賃借料 規参入後 間もない事業者を対象とした研修会の実施 3 コンテナ苗生産経験者を対象とした巡回指導の実施 4 その他研修会の実施 2 花粉症対策苗木 1 事務局の運営 1 技術者給 への植替促進事業 2 賃金 3 謝金 4 旅費 5 需用費 6 役務費 7 委託費 8 使用料及び賃借料 2 促進費の交付 1 促進費 - 5 -

6 別表 2( 第 4 関係 ) 補助対象経費 範囲及び算定方法 技術者給 事業を実施するために追加的に必要となる業務 ( 専門的知識 技術を有する調査等 ) について 本事業を実施する事業実施主体が支払う実働に応じた対価とする また 技術者給の算定等については 別添 補助事業等の実施に要する人件費の算定等の適正化について によるものとする 賃金 事業を実施するために追加的に必要となる業務 ( 資料整理 補助 事業資料の収集等 ) について 本事業を実施する事業実施主体が雇用した者に対して支払う実働に応じた対価とする 賃金の単価については 業務の内容に応じた常識の範囲を超えない妥当な根拠に基づき設定する必要がある 謝金 事業を実施するために追加的に必要となる資料整理 補助 専門的知識の提供 資料の収集等について協力を得た人に対する謝礼に必要な経費とする 謝金の単価については 業務の内容に応じた常識の範囲を超えない妥当な根拠に基づき設定する必要がある なお 事業実施主体に対し謝金を支払うことはできない 旅費 事業を実施するために追加的に必要となる事業実施主体が行う資料収集 各種調査 検討 指導 講師招へい 打合せ 普及啓発活動 森林所有者等への働きかけ 全国会議 委員会等の実施に伴う国内旅行に必要な経費とする 需用費 事業を実施するために追加的に必要となる消耗品費 印刷製本費 資材購入費等の経費とする ( 通常の団体運営に伴って発生する事務所の経費は含まれない ) ア消耗品費 消耗品費 とは 事業を実施するために必要となる文献 書籍 原材料 消耗品 消耗器材 各種事務用品等の調達に必要な経費とする イ印刷製本費 印刷製本費 とは 事業を実施するために必要となる文書 図面 パンフレット等の印刷に必要な経費とする ウ資材購入費 資材購入費 とは 事業を実施するために必要となる剪定ばさみ はしご等の調達に必要な経費とする 役務費 事業を実施するために追加的に必要となる通信運搬費 広 - 6 -

7 告料 原稿料等の経費とする ア通信運搬費 通信運搬費 とは 事業を実施するために必要となる郵便料 電話料及びデータ通信料 諸物品の運賃等の支払に必要な経費とする ( 通常の団体運営に伴って発生する事務所の電話料 データ通信料は含まれない ) イ広告料 広告料 とは 事業を実施するために必要となるポスター作成費 ホームページ作成 管理費 看板代等の経費とする ウ原稿料 原稿料 とは 事業を実施するために必要となる情報をとりまとめた報告書等の執筆者に対して 実働に応じた対価を支払う経費とする 委託費 本事業の補助の目的である事業の一部分 ( 例えば 事業の成果の一部を構成する調査の実施 取りまとめ等 ) を他の民間団体に委託するために必要な経費とする 使用料及び賃借料 事業を実施するために追加的に必要となる器具機械 会場 車両 船舶等の借上げや物品等の使用に必要な経費とする ( 通常の団体運営に伴って発生する事務所の賃借料その他の経費は含まれない ) 促進費 対象立木売買契約による植替えについて 事業参加者及び森林所有者に対して支払う植替活動金 (12 万円 /ha) 及び植替支援金 (35 万円 /ha) とする - 7 -

8 補助事業等の実施に要する人件費の算定等の適正化について 別添 補助事業等に要する人件費の算定方法や適正な執行等について 別に規定している補助事業等を除き 以下の方法によることとする 1. 補助事業等に係る人件費の基本的な考え方 (1) 人件費が補助対象として認められている補助事業等における 補助事業等に要する人件費とは 補助事業等に直接従事する者 ( 以下 事業従事者 という ) の直接作業時間に対する給料その他手当をいい その算定にあたっては 原則として以下の計算式により構成要素ごとに計算する必要がある 人件費 = 1 時間単価 2 直接作業時間数 1 時間単価時間単価については 交付時に後述する算定方法により 事業従事者一人一人について算出し 原則として額の確定時に時間単価の変更はできない ただし 以下に掲げる場合は 額の確定時に時間単価を変更しなければならない 事業従事者に変更があった場合 事業従事者の雇用形態に変更があった場合( 正職員が嘱託職員として雇用された等 ) 交付先における出向者の給与の負担割合が変更された場合 超過勤務の概念がない管理職や研究職等職員( 以下 管理者等 という ) が当該補助事業等に従事した時間外労働の実績があった場合 2 直接作業時間数 1 正職員 出向者及び嘱託職員直接作業時間数については 当該補助事業等に従事した実績時間についてのみ計上すること 2 管理者等原則 管理者等については 直接作業時間数の算定に当該補助事業等に従事した時間外労働時間 ( 残業 休日出勤等 ) を含めることはできない ただし 当該補助事業等のためやむを得ず時間外も業務を要することとなった場合は 直接作 -8-

9 業時間数に当該補助事業等に従事した時間外労働時間 ( 残業 休日出勤等 ) を含めることができることとする (2) 一の補助事業等だけに従事することが 雇用契約書等により明らかな場合は 上記によらず次の計算式により算定することができる 人件費 = 日額単価 勤務日数 人件費 = 給与月額 勤務月数 (1 月に満たない場合は 日割り計算による ) 2. 実績単価による算定方法 補助事業等に要する人件費の時間単価は 以下の計算方法 ( 以下 時間単価計算 という ) により算定する ( 円未満は切り捨て ) < 時間単価の算定方法 > 正職員 出向者 ( 給与等を全額交付先で負担している者に限る ) 及び嘱託職員の人件費時間単価の算定方法原則として下記により算定する 人件費時間単価 =( 年間総支給額 + 年間法定福利費 ) 年間理論総労働時間 年間総支給額及び年間法定福利費の算定根拠は 前年支給実績 を用いるものとする ただし 中途採用など前年支給実績による算定が困難な場合は 別途交付先と協議のうえ定めるものとする ( 以下 同じ ) 年間総支給額は 基本給 管理職手当 都市手当 住宅手当 家族手当 通勤手当等の諸手当及び賞与の年間合計額とし 時間外手当 食事手当などの福利厚生面で補助として支給されているものは除外する ( 以下 同じ ) 年間法定福利費は健康保険料 厚生年金保険料( 厚生年金基金の掛金部分を含む ) 労働保険料 児童手当拠出金 身体障害者雇用納付金 労働基準法の休業補償等の年間事業者負担分とする ( 以下 同じ ) 年間理論総労働時間は 営業カレンダー等から年間所定営業日数を算出し 就業規則等から1 日あたりの所定労働時間を算出し これらを乗じて得た時間とする ( 以下 同じ ) -9-

10 出向者 ( 給与等の一部を交付先で負担している者 ) の時間単価の算定方法出向者 ( 給与等の一部を交付先で負担している者 ) の時間単価は 原則として下記により算定する 人件費時間単価 = 交付先が負担する ( した )( 年間総支給額 + 年間法定福利費 ) 年間理論総労働時間 事業従事者が出向者である場合の人件費の精算にあたっては 当該事業従事者に対する給与等が交付先以外 ( 出向元等 ) から支給されているかどうか確認するとともに 上記計算式の年間総支給額及び年間法定福利費は 補助事業者が負担した額しか計上できないことに注意すること 管理者等の時間単価の算定方法原則として管理者等の時間単価は 下記の (1) により算定する ただし やむを得ず時間外に当該補助事業等に従事した場合は (2) により算定した時間単価を額の確定時に適用する (1) 原則人件費時間単価 =( 年間総支給額 + 年間法定福利費 ) 年間理論総労働時間 (2) 時間外に従事した場合人件費時間単価 =( 年間総支給額 + 年間法定福利費 ) 年間実総労働時間 時間外の従事実績の計上は 業務日誌以外にタイムカード等により年間実総労働時間を立証できる場合に限る 年間実総労働時間 = 年間理論総労働時間 + 当該補助事業等及び自主事業等における時間外の従事時間数の合計 3. 直接作業時間数を把握するための書類整備について 直接作業時間数の算定を行うためには 実際に事業に従事した事を証する業務日誌が必要となる また 当該業務日誌において事業に従事した時間のほか 他の業務との重複がないことについて確認できるよう作成する必要がある -10-

11 業務日誌の記載例 1 人件費の対象となっている事業従事者毎の業務日誌を整備すること ( 当該補助事業等の従事時間と他の事業及び自主事業等の従事時間 内容との重複記載は認められないことに留意する ) 2 業務日誌の記載は 事業に従事した者本人が原則毎日記載すること ( 数週間分まとめて記載することや 他の者が記載すること等 事実と異なる記載がなされることがないよう適切に管理すること ) 3 当該補助事業等に従事した実績時間を記載すること なお 所定時間外労働 ( 残業 休日出勤等 ) 時間を含める場合は 以下の事由による場合とする 補助事業等の実施にあたり 平日に所定時間外労働が不可欠な場合 補助事業等の実施にあたり 休日出勤( 例 : 土日にシンポジウムを開催等 ) が必要である場合で 交付先において休日手当を支給している場合 ただし 支給していない場合でも交付先において代休など振替措置を手当している場合は同様とする 4 昼休みや休憩時間など勤務を要しない時間は 除外すること 5 当該補助事業等における具体的な従事内容がわかるように記載すること なお 補助対象として認められる用務による出張等における移動時間についても当該補助事業等のために従事した時間として計上できるが 出張行程に自主事業等他の事業が含まれる場合は 按分計上を行う必要がある 6 当該補助事業等以外の業務を兼務している場合には 他の事業と当該補助事業等の従事状況を確認できるように区分して記載すること 7 勤務時間管理者は タイムカード ( タイムカードがない場合は出勤簿 ) 等帳票類と矛盾がないか 他の事業と重複して記載していないかを確認のうえ 記名 押印する -11-

12 別記様式 1( 第 5 の 1 関係 ) 平成 年度苗木安定供給推進事業のうち花粉症対策苗木等の供給拡大事業実施報告書 番 号 年 月 日 林野庁長官 殿 住所団体名代表者氏名 印 平成年月日付け第号で補助金交付決定の通知があったこの事業について 下記のとおり実施したので 苗木安定供給推進事業実施要領第 5の規定により下記のとおり報告する 記 (1) コンテナ苗生産未経験者を対象とした研修会の実施 実施時期実施箇所実施事項実施内容参加人数備考 注 : 配付資料 実施の写真等実施内容がわかるものを添付すること (2) コンテナ苗生産に新規参入後間もない事業者を対象とした研修会の実施 実施時期実施箇所実施事項実施内容参加人数備考 注 : 配付資料 実施の写真等実施内容がわかるものを添付すること -12-

13 (3) コンテナ苗生産経験者を対象とした巡回指導の実施 実施時期実施箇所実施事項実施内容備考 注 : 実施内容の欄には 巡回指導した生産事業者に対する具体的な指導内容 ( 樹種名も含む ) について記載すること (4) その他研修会の実施 実施時期実施箇所実施事項実施内要参加人数備考 注 : 配付資料 実施の写真等実施内容がわかるものを添付すること -13-

14 別記様式 2( 第 5 の 1 関係 ) 平成 年度苗木安定供給推進事業のうち花粉症対策苗木への植替促進事業実施報告書 番 号 年 月 日 林野庁長官 殿 住所団体名代表者氏名 印 平成年月日付け第号で補助金交付決定の通知があったこの事業について 苗木安定供給推進事業実施要領第 5の規定により下記のとおり報告する 記 (1) 事務局の運営 実施事項実施内容備考 実施団体の募集 苗木の供給調整 促進費交付事務 注 : 実施内容には 実施時期 実施方法など活動の内容が具体的に分かるよう記載すること (2) 促進費の交付 事業参加者名 植替面積 植栽本数 対象立木 植替活動金 植替支援金 備 考 (ha) ( 千本 ) 売買契約締結件数 交付額 ( 千円 ) 交付額 ( 千円 ) 注 : 交付が完了した契約について記載すること -14-

15 (3) 使途内訳 項目金額備考 事務局運営費 促進費植替活動金植替支援金 計 -15-

16 別記様式 3( 第 6 の 2 の (2)2 関係 ) 平成年度花粉症対策苗木への植替促進事業促進費交付事前申請書 番 号 年 月 日 殿 住所団体名代表者氏名 印 苗木安定供給推進事業による促進費の交付について 下記書類を添えて事前申請します 記 1 立木売買契約書の写し 2 対象森林に係る森林経営計画書の写し又は森林法第 10 条の8の伐採及び伐採後の造林の届出書の写し 3 伐採箇所の位置図 4 伐採箇所の施業図 5 苗木生産者への苗木の発注書等 ( 注 1) 伐採箇所の位置図 は 伐採箇所の位置を示した縮尺 5 万分の1 程度の地形図等とすること ( 注 2) 伐採箇所の施業図 は 林相( スギを主林木とする林分の境界 ) 及び伐採範囲を示した縮尺 5 千分の1の森林計画図等とすること ( 注 3) 苗木生産者への苗木の発注書等 については 苗木がスギ花粉症対策苗木であると明記されていること

17 別記様式 4( 第 6 の 2 の (3) 関係 ) 平成年度花粉症対策苗木への植替促進事業促進費交付申請書 番 号 年 月 日 殿 住所団体名代表者氏名 印 苗木安定供給推進事業による促進費の交付について 下記書類を添えて申請します 記 1 植栽苗木の生産事業者表示票等の写し 2 苗木の納品書等 3 植栽状況の写真 4 伐採箇所の位置図 5 伐採箇所の施業図 ( 注 1) 苗木の納品書等 については 植栽した花粉症対策苗木の本数及び入手先が記載されていること ( 注 2) 植栽状況の写真 については 植栽地の全景 植栽木の近景 伐採したスギ主林木の伐根を含めること ( 注 3) 伐採箇所の位置図 は 伐採箇所の位置を示した縮尺 5 万分の1 程度の地形図等とすること ( 注 4) 伐採箇所の施業図 は 林相( スギを主林木とする林分の境界 ) 及び伐採範囲を示した縮尺 5 千分の1の森林計画図等とすること

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< F2D E95E CC816988C482CC A2E6A> 別紙 3 委託事業における人件費の算定等の適正化について 1. 委託事業に係る人件費の基本的な考え方 (1) 人件費とは委託事業に直接従事する者 ( 以下 事業従事者 という ) の直接作業時間に対する給料その他手当をいい その算定にあたっては 原則として以下の計算式により構成要素ごとに計算する必要がある また 委託事業計画書及び実績報告書の担当者の欄に事業従事者の役職及び氏名を記載すること 人件費

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