ウ 3 歳児配置改善加算当該認証保育所の年齢別保育従事職員のうち 3 歳児に係る保育従事職員を 0 人につき 人から 5 人につき 人に改善した場合に 当該月の初日在籍 3 歳児童数に 3,8 0 円を乗じて得た金額を加算する 配置改善した月が月の途中の場合は 翌月から加算の対象とする 要件に適合し

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1 別表 認証保育所等補助経費 項目 () ア毎月初日の在籍児童数に 以下の単価 (4 月から翌年 3 月までは 冷暖房費として 00 円を加算 ) を乗じて得た金額とする イ別に定める東京都認可化移行総合支援事業による補助金 ( 以下 都認可化補助金 という ) 及び子どものための教育 保育給付費補助金のうち認可化移行支援事業に係る補助金 ( 以下 国認可化補助金 という ) の交付申請を行う場合は 以下により算定すること ( ア ) 当該認証保育所を児童福祉法 ( 昭和 年法律第 64 号 ) 第 39 条に規定する保育所とみなして 特定教育 保育 特別利用保育 特別利用教育 特定地域型保育 特別利用地域型保育 特定利用地域型保育及び特例保育に要する費用の額の算定に関する基準等の一部を改正する告示 ( 内閣府告示第 57 号 ) により算定した保育単価及び加算額から都認可化補助金の等の額 ( 開設準備費加算を除く ) 国認可化補助金 ( 認可外保育施設開設準備費加算を除く ) 及び保育料相当額を控除した額と アにより算定した額を比べていずれか低い方の額 保育料相当額は 35,000 円 ( ただし 国認可化補助金の地方単独保育施設加算を申請する場合は 当該市町村における認可保育所の平均利用者負担額 ( 保育料 )) に毎月初日の在籍児童数を乗じた額を下限とし また 保育時間月 0 時間相当額に毎月初日の在籍児童数を乗じた額を上限とする なお 特定教育 保育 特別利用保育 特別利用教育 特定地域型保育 特別利用地域型保育 特定利用地域型保育及び特例保育に要する費用の額の算定に関する基準等の一部を改正する告示 ( 内閣府告示第 57 号 ) による保育単価及び加算額の算定は基本分単価 所長設置加算 冷暖房費加算 主任保育士専任加算 事務職員雇上費加算について 該当する地域区分及び定員区分単価を用いて行うこと なお 処遇改善等加算の加算率は8% とする 年齢 0 歳児 ~ 歳児 3 歳児 4 歳児以上定員 40 人まで 6,770 6,660 83,370 78,90 4~ 50 人 7,980 8,870 49,580 45,30 5~ 60 人,40 77,300 44,00 39,560 6~ 70 人 8,50 73,40 40,0 35,660 7~ 80 人 5,660 70,550 37,60 3,80 8~ 90 人 3,340 68,30 34,940 30,480 9~ 00 人 09,60 64,500 3,0 6,750 0~0 人 08,30 63,0 9,830 5,380 ~0 人 07,00 6,090 8,800 4,490

2 ウ 3 歳児配置改善加算当該認証保育所の年齢別保育従事職員のうち 3 歳児に係る保育従事職員を 0 人につき 人から 5 人につき 人に改善した場合に 当該月の初日在籍 3 歳児童数に 3,8 0 円を乗じて得た金額を加算する 配置改善した月が月の途中の場合は 翌月から加算の対象とする 要件に適合しなくなった場合には 要件に適合しなくなった日の属する月の翌月から加算の対象外とする 要件に適合しなくなった日が月の初日の場合には その月から加算の対象外とする エ減価償却費加算以下の要件全てに該当する場合に 当月初日の在籍児童に以下の金額を加算する ( ア ) 認証保育所の用に供する建物が自己所有であること ( 注 ) ( イ ) 建物を整備又は取得する際に 建設資金又は購入資金が発生していること ( ウ ) 建物の整備に当たって 施設整備費又は改修費等の補助を受けていないこと ( 注 ) ( エ ) 賃借料加算の対象となっていないこと ( 注 ) 施設の一部が賃貸物件の場合は 自己所有の建物の延べ面積が施設全体の延べ面積の 50% 以上であること ( 注 ) 施設整備費等の補助を受けて建設した建物について 整備後一定年数を経過した後に 以下の要件全てに該当する改修等を行った場合には 上記 ( ウ ) に該当することとして差し支えない a 老朽化等を理由として改修等が必要であったと市町村が認める場合 b 当該改修等に当たって補助をうけていないこと c 一施設当たりの改修等に要した費用を 000 で除して得た値が 建物全体の延べ面積に を乗じて得た値を上回る場合で かつ 改修等に要した費用が,000 万円以上であること 定員年齢 0 歳児 ~ 歳児 3 歳児 4 歳児以上 40 人まで 4~50 人 5~60 人 6~70 人 7~80 人 8~90 人 9~00 人 0~0 人 ~0 人 3,50,800,500,300,450,300,50,50,50 オ賃借料加算以下の要件全てに該当する場合に 当月初日の在籍児童に以下の金額を加算する ( ア ) 認証保育所の用に供する建物が賃貸物件であること ( 注 ) ( イ ) 上記 ( ア ) の賃貸物件に対する賃借料が発生すること ( ウ ) 本要綱に規定する開設準備経費等の建物賃借料の対象月でないこと ( エ ) 減価償却費加算の対象となっていないこと ( 注 ) 施設の一部が自己所有の場合は 賃貸による建物の延べ面積が施設全体の延べ面積の 50% 以上であること 定員年齢 40 人まで 4~50 人 5~60 人 6~70 人 7~80 人 8~90 人 9~00 人 0~0 人 ~0 人 0 歳児 ~ 歳児 3 歳児 4 歳児以上 8,400 4,650 3,900 3,350 3,750 3,350 3,000 3,50 3,000

3 カ技能 経験に着目した加算以下の職層区分に応じた職員 人当たり単価に 職層区分に応じた加算額の算定に用いる職員数及び賃金改善実施月数を乗じて得た金額を加算する 職層区分 ( 注 ) 第 3 職層 ( 専門リーダー等 ) 第 4 職層 ( 職務分野別リーダー等 ) 職員 人当たり単価 ( 注 ) 加算額の算定に用いる職員数 ( 注 3) 4,370 人数 A 3,040 人数 B 賃金改善実施月数 月数 ( 注 ) 職層区分は 4 職層以上からなり 第 職層の職員は施設長 第 職層の職員は施設長以外の管理職 第 3 職層の職員は施設長等の管理職を支えるライン職又は高い専門性を複数もつスタッフ職 ( 専門リーダー等 ) 第 4 職層の職員は少なくとも つの分野に専門性をもつ職員 ( 職務分野別リーダー等 ) と定義する ( 注 ) 当該単価には 法定福利費等の事業主負担額を含む ( 注 3) 人数 A 及び人数 B は 以下の年齢別配置基準による職員数の合計に 定員 40 人以下の場合は 4. 定員 4 人 ~90 人の場合は 5. 定員 9 人 ~0 人の場合は 5.0 を加えた人数を基礎とし 人数 A については 3 人数 B については 5 を乗じて得た人数とする 年齢別配置基準による職員数 {4 歳以上児 30( 小数点第 位以下切り捨て )}+{3 歳児数 0( 同 )} +{, 歳児数 6( 同 )}+{0 歳児数 3( 同 )}( 小数点第 位以下四捨五入 ) ただし 3 歳児配置改善加算を受けている場合は以下により算出された数とする {4 歳以上児 30( 小数点第 位以下切り捨て )}+{3 歳児数 5( 同 )} +{, 歳児数 6( 同 )}+{0 歳児数 3( 同 )}( 小数点第 位以下四捨五入 ) 年齢別児童数は 当該年度 4 月時点又は各月平均の年齢別児童数とする

4 別表 項目 () 開設準備経費等ア新規設置に伴う改修経費保育サービス基盤の拡充に資するため 市町村長が必要と認める認証保育所 A 型の開設に必要な改修経費等 ( 認証保育所を賃貸物件により新たに設置する場合で 設置者が貸主に対して支払う建物賃借料 ( 年度当初から年度末までを対象とする家賃 ) 及び礼金を含む ) で 施設ごとに次の ( ア ) から ( ウ ) ( ア ) に係る設置者の実支出額の 分の の額 ( イ ) 当該施設のに係る市町村の実支出額 ( ウ )37,000 千円 イ定員増に伴う改修経費等平成 6 年 4 月 日と開設時の定員を比較していずれか高い方の定員から 名以上増やす際に必要な増床又は移転に必要とされる改修経費等で 施設ごとに次の ( ア ) から ( ウ ) 開設準備経費等 ( ア ) に係る設置者の実支出額の 分の の額 ( イ ) 当該施設のに係る区市町村の実支出額 ( ウ ) 補助増床の場合増加する定員数,850 千円 ( ただし 上限 37,000 千円とする ) 移転の場合 37,000 千円

5 ウ新規設置に伴う施設整備費保育サービス基盤の拡充に資するため 区市町村長が必要と認める認証保育所 A 型の開設に必要な 躯体工事を含む施設整備費で ごとに 次の ( ア ) から ( ウ ) ( ア ) に係る設置者の実支出額の 分の の額 ( イ ) 当該施設のに係る区市町村の実支出額 ( ウ ) 下表のうち該当する経費の合計額 本体工事 定員 ( 単位 : 千円 ) 0 人まで 55,600 ~30 人 58,300 3~40 人 67,800 4~70 人 77,300 7~00 人 00,400 0~0 人 0,700 開設準備経費等 特殊付帯工事 7,600 設計料加算 開設準備加算 本体工事費に係る交付 ( 開設準備加算 土地借料加算を除く ) の 5% ( 千円未満切り捨て ) 次に掲げる整備後の定員区分における交付に定員数を乗じて加算 0 人まで 6 ~30 人 9 定員 3~40 人 6 4~70 人 4 7~00 人 0~0 人 9 土地借料加算,400 地域の余裕スペース活用促進加算,840 () 修繕費認証保育所開設後 0 年が経過したことによる建物 設備の老朽化に対応するため 市町村長が必要と認める施設 設備の修繕に要する経費で 施設ごとに次の ( ア ) から ( ウ ) ( ア ) に係る設置者の実支出額の 分の の額 ( イ ) 当該施設のに係る市町村の実支出額 ( ウ ),500 千円