産から学へのプレゼンテーションへのお誘い

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さあしゃとこたに
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1 Open Innovation Seminar by JAPAN SCIENCE AND TECHNOLOGY AGENCY 資料 No 産から学へのプレゼンテーションへのお誘い ~ 企業ニーズ発表会 ( クローズド ) ~ 1

2 趣旨産から学へのプレゼンテーションはニーズオリエンテッドの産学連携を生み出す機会を増やすため研究開発に係わる企業のニーズや共同研究分野課題を直接大学や研究機関に伝える場を提供するものです企業から提示される課題解決や今後の事業展開に必要とされる技術構築等に関する様々なニーズに対し大学や研究機関側から解決へ向けたシーズ研究者情報が提案されます 2

3 概要プレゼンテーション企業から大学関係者に対して解決すべき技術課題や共同研究課題をプレゼンテーション名刺交換の実施個別相談会プレゼン後相談を希望する大学担当者と個別に相談を行う ( 詳細説明や意見交換の場の提供 ) 3

4 プレゼン概要時間 /20 分程度他のプレゼン企業と調整 1 社あたり複数テーマの持ち込み可企業間でのプレゼン聴講は生じないようにする聴講数 / 各プレゼン20~40 名程度場所 /JST 東京本部別館参加費 / 無料遠方からの説明者(1 名分 ) には旅費をお支払いします JST 規定による 1 開催 (1 日 )3 社程度の規模を予定プレゼン形式 / 自由形式プレゼン方法や書式は基本的には自由としております 4

5 想定するプレゼン内容企業紹介 ( 社紹介 ) に加え学側へ求める項をれてください技術シーズ研究内容共同研究したい分野課題連携を希望する研究者等こういった技術はないか? こんなことを研究している先生はいないか? など 5

6 個別相談会プレゼンする企業毎に相談場所を別室に設置プレゼン後に企業と大学 TLO 担当者 ( コーディネータ等 ) との個別相談へ相談は 1 件 15 分程度 ( 相談者順番待ちの入れ替え制 ) 6

7 秘密保持についてプレゼン個別相談会における秘密保持の考え方は企業の意向に応じます配布資料の公開範囲も企業の意向に応じます参考秘密保持の必要不要について過去の実績では以下のとおりです 1) プレゼン : 不要かつ個別相談 : 不要 2) プレゼン : 不要かつ個別相談 : 必要 1) と 2) の内訳は半々程度です約 95% 3) プレゼン : 必要かつ個別相談 : 必要プレゼンの段階から秘密保持の誓約書に署名してもらうの意味約 5% 7

8 開催案内集客方法集客方法電子メール配信 ( 約 3,300 通 ) ホームページ ( 案内先大学 TLO 公的研究機関のコーディネータ等の担当者や産学連携窓口研究者 8

9 開催案内の内容必須項目 1 業種 ( 選択制 ) 2 社員数 ( 選択制 ) 3 キーワード3つ程度 4 連携を希望する技術分野任意項目 5 プレゼンタイトル 6 企業名 ( 匿名も可 ) 7 解決したい内容 8 ポイントその他 ( 自由記述 ) プレゼン企業様のご意向に添って調整します上記は想定する内容です 9

10 開催案内メール内容案 JST: 月日平成年度産から学へのプレゼンテーション開催!! 月日平成年度産から学へのプレゼンテーション in 岡山開催!! 科学技術振興機構 (JST) は企業からの情報を大学の研究活動技術移転活動に活かす効果的な産学連携により新事業新産業の創出へ寄与することを目的として産から学へのプレゼンテーション in 岡山を開催します企業からのプレゼンに対し大学から積極的にシーズ研究者を紹介し新たな産学連携へと発展することを期待しています企業との連携を希望する多数の大学 TLO 研究機関の皆様の多数のご来場をお待ちします < 来場対象 > 大学 TLO 公的研究機関の産学官連携業務関係者 <プログラム> 13:30 プレゼン1 ( 分程度 ) A 社業種: 医薬品化粧品社員数 :1000~4999 人キーワード : 連携希望分野 : 解決したい内容 : ポイント : 14:30 プレゼン2 ( 分程度 ) 誓約書 B 社業種: 食品飲料酒類社員数 : キーワード : 連携希望分野 : 解決したい内容 : ポイント : 15:30 プレゼン3 ( 分程度 ) 誓約書 C 社業種: 電気機器精密機器社員数 : キーワード : 連携希望分野 : 解決したい内容 : ポイント : 17:00 閉会 ( 個別相談終了次第 ) < 相談コーナー > 産から学へのプレゼンテーションでは質疑応答の時間は設けていません今後の連携を見据えたご質問ご相談については個別の相談コーナーを設けておりますのでこちらをご利用ください < 相談コーナー > 産から学へのプレゼンテーションでは質疑応答の時間は設けていません今後の連携を見据えたご質問ご相談については個別の相談コーナーを設けておりますのでこちらをご利用ください < 誓約書について> プレゼン23については個別相談の際に秘密保持に関する誓約書に署名をいただきます < 申し込み方法 > 電子メールのみといたします申し込みメールアドレス entrata@jst.go.jp [mailto:entrata@jst.go.jp] 申込みフォーム ( 下記入力の上送信ください ) 氏名: 氏名( ふりがな ): 機関名: 部署名: 役職: 住所: 電話番号: メールアドレス: [ 申込み内容 ]( 該当しないものは削除ください ) プレゼン1/ プレゼン2/ プレゼン3 各プレゼンは入れ替え制といたします < 開催概要 > 会期 :200X 年月日 ( )13:30~17:00 会場 : 科学技術振興機構 JST 東京本部別館セミナー室 ( 東京市ヶ谷 ) 主催 : 国立研究開発法人科学技術振興機構中国地域産学官連携コンソーシアム参加費 : 無料 [ 事前登録制 ] 定員 : 各プレゼン40 名程度 <お問合せ> 科学技術振興機構産学連携プロモーショングループ tel: mailto:entrata@jst.go.jp 10

11 プレゼン企業一覧 1 ( 第 1 回 ~ 第 13 回 ) 第 1 回 2008 年 12 月 4 日 ( 木 ) 個別相談合計 17 件 1 万有製薬 Merck & Co,Inc,Whitehouse Station,N.J,U.S.A.( 米国メルク社 ) 2 アプライドマイクロシステム 3 昭和電工第 2 回 2009 年 1 月 21 日 ( 水 ) 個別相談合計 24 件 1 テクノスルガラボ 2 セラバリューズ 3ジーンフロンティア第 3 回 2009 年 2 月 26 日 ( 木 ) 個別相談合計 31 件 1 旭化成 2TMCシステム 3( 財 ) 衛星測位利用推進センター第 4 回 2009 年 3 月 26 日 ( 木 ) 個別相談合計 34 件 1 資生堂 2スルガ 3レキットベンキーザーアジアパシフィックリミテッド第 5 回 2009 年 5 月 20 日 ( 水 ) 個別相談合計 36 件 1レキットベンキーザーアジアパシフィックリミテッド 2シンワ工業 3 三井造船 4 旭硝子第 6 回 2009 年 7 月 30 日 ( 木 ) 個別相談合計 24 件 1 リコー 2トライアル 3 東亞合成第 7 回 2009 年 8 月 24 日 ( 月 ) 個別相談合計 26 件 1 リガク 2( 有 ) エコクリエイト 3スタンレー電気第 8 回 2009 年 10 月 21 日 ( 水 ) 個別相談合計 63 件 1 日産自動車 2 味の素 3 新日本石油 4 住友化学第 9 回 2009 年 11 月 19 日 ( 木 ) 個別相談合計 20 件 1 資生堂 2JITSUBO 3 Subio 第 10 回 2010 年 1 月 18 日 ( 月 ) 個別相談合計 56 件 1 日揮 2 島津製作所 3 カネカ 4 三井造船第 11 回 2010 年 3 月 17 日 ( 水 ) 個別相談合計 41 件 1 味の素 2 広島バイオメディカル 3 王子製紙 4 ジェイテック第 12 回 2010 年 4 月 23 日 ( 金 ) 個別相談合計 25 件 1 資生堂 2 匿名希望 3 三菱電機第 13 回 2010 年 6 月 24 日 ( 木 ) 個別相談合計 31 件 1レキットベンキーザーアジアパシフィックリミテッド 2 資生堂 3 日本フレーバー工業 4 カイノス赤字は複数回参加企業 11

12 プレゼン企業一覧 2 ( 第 14 回 ~ 第 26 回 ) 第 14 回 2010 年 8 月 20 日 ( 金 ) 個別相談合計 24 件第 14 回 22 回は筑波第 15 回は有楽町第 19 回は大阪開催 1 大阪ガス 2 ソーバスメモリー 3 新菱冷熱工業 4 TANA-X 第 15 回 2010 年 9 月 29 日 ( 水 )-30 日 ( 木 ) 個別相談合計 46 件 1 大阪ガス 2 松村石油化成 3 旭化成 4HOYA 5 匿名希望 6 富士フイルム 7 有人宇宙システム 8 出光興産 9 昭和電工第 16 回 2010 年 11 月 8 日 ( 月 ) 個別相談合計 14 件 1 味の素 2 日本アプライドテクノロジ 3 日本フレーバー工業第 17 回 2011 年 1 月 28 日 ( 金 ) 個別相談合計 11 件 1 イーアールシー 2 資生堂第 18 回 2011 年 3 月 8 日 ( 火 ) 個別相談合計 14 件 1パナソニック 2 地球快適化インスティテュート 3 資生堂第 19 回 2011 年 5 月 13 日 ( 金 ) 個別相談合計 22 件 1 匿名希望 2 住友金属工業 3IDEC 4 島津製作所 5 日立マクセル第 20 回 2011 年 7 月 14 日 ( 木 ) 個別相談合計 27 件 1 菊川工業 2アステラス製薬 3 清水建設 4BASFジャパン第 21 回 2011 年 10 月 20 日 ( 木 ) 個別相談合計 25 件 1 匿名希望 2キャッツ 3 東レオペロンテックス 4シーメンスジャパン第 22 回 2011 年 12 月 9 日 ( 金 ) 個別相談合計 33 件 1 花王 2 アート科学 3 三菱レイヨン 4 新菱冷熱工業 5 王子製紙第 23 回 2012 年 1 月 25 日 ( 水 ) 個別相談合計 21 件 1 資生堂 2 ドリーム 3 オルトメディコ第 24 回 2012 年 3 月 22 日 ( 木 ) 個別相談合計 11 件 1 新日本科学 2 オルトメディコ 3 ジェイエムシー 4 知的財産戦略ネットワーク第 25 回 2012 年 5 月 30 日 ( 水 ) 個別相談合計 28 件 1 資生堂 2クニミネ工業 3アスカカンパニー 4 オルトメディコ第 26 回 2012 年 7 月 26 日 ( 木 ) 個別相談合計 16 件 1 旭硝子 2 海産物のきむらや 3 ドリーム 4 三菱レイヨン 12 赤字は複数回参加企業

13 プレゼン企業一覧 3 ( 第 27 回 ~ 第 38 回 ) 第 27 回 2012 年 10 月 17 日水個別相談合計 9 件第 34 回は岡山開催第 35 回は浜松開催 1DIC 2 匿名希望 3 資生堂第 28 回 2012 年 12 月 13 日木個別相談合計 27 件 1 匿名希望 2 日本フレーバー工業 3レキットベンキーザーアジアパシフィックリミテッド 4 新日本科学第 29 回 2013 年 2 月 14 日木個別相談合計 13 件 1 オルトメディコ 2DIC 3エステー第 30 回 2013 年 3 月 14 日木個別相談合計 22 件 1 大和薬品 2JX 日鉱日石エネルギー 3 横河電機 4 東芝機械 5 第一三共第 31 回 2013 年 5 月 9 日木個別相談合計 9 件 1 コガネイ 2 アイメデックス 3 三菱電機マイコン機器ソフトウエア第 32 回 2013 年 6 月 14 日金個別相談合計 14 件 1コスモ石油ルブリカンツ 2トライボテックス 3 日立パワーソリューションズ分析計測技術部 4 ブロードリーフ 5 ゼンショーホールディングス第 33 回 2013 年 10 月 10 日木個別相談合計 17 件 1 クラブヤマノフェイシャルガーデンコスメティクス 2 新日本科学 3サンスター 4 多木化学 5 マクルウ第 34 回 2013 年 12 月 5 日木個別相談合計 16 件 1サンスター 2トヨタ自動車 3 戸田工業 4 アステア 5シャープ第 35 回 2014 年 1 月 10 日木個別相談合計 16 件 1スズキ 2 ユニバンス 3ASTI 4 天龍製鋸 5ローム浜松 6 日星電気 7サンスター第 36 回 2014 年 2 月 26 日木個別相談合計 10 件 1テイエステック 2パルステック工業 3アステラス製薬第 37 回 2014 年 7 月 3 日木個別相談合計 12 件 1ニフティ 2アルバック理工 3マルハニチロ第 38 回 2014 年 10 月 24 日金個別相談合計 13 件 1SBIファーマ 2 三和化学研究所 3 持田製薬 13 赤字は複数回参加企業

14 プレゼン企業一覧 4 ( 第 39 回 ~ 第 51 回 ) 第 40 回 46 回は岡山開催第 39 回 2014 年 12 月 1 日月個別相談合計 5 件第 50 回は広島開催 1 四国化成工業 2ノーベルファーマ 3 横河電機第 52 回は金沢開催第 40 回 2014 年 12 月 16 日水個別相談合計 14 件第 51 回は人材育成プログラムと連携 1 大阪ガス 2ノーベルファーマ 3 四国化成工業 4 クラレ 5 日本製鋼所 6シャープ第 41 回 2015 年 1 月 26 日月個別相談合計 3 件 1 三井化学 2コニカミノルタ 3 大阪ガス第 42 回 2015 年 3 月 9 日月個別相談合計 8 件みずほ銀行との共同開催で実施 1 IROYA 2WPCコーポレーション 3コルコート 4 アイエスソリューション第 43 回 2015 年 6 月 1 日月個別相談合計 10 件 1 東レオペロンテックス 2 富士通システムズイースト 3 第一三共第 44 回 2015 年 7 月 10 日金個別相談計 8 件 1 旭硝子 2 一丸ファルコス 3 科研製薬第 45 回 2015 年 10 月 5 日月個別相談計 18 件 1 協和発酵キリン 2 味の素製薬 3 塩野義製薬 4 匿名希望第 46 回 2015 年 11 月 26 日個別相談計 12 件 1DOWAエコシステム 2ダイキョーニシカワ 3ツネイシホールディングス 4シグマ第 47 回 2016 年 1 月 27 日個別相談計 13 件 1ヤマハファインテック 2 三菱重工業 3クニミネ工業 4ウインドリバー第 48 回 2016 年 3 月 2 日個別相談計 13 件 1 有紀 2Kii 3カラフルボード 4 積水化成品工業 5 日本写真印刷第 49 回 2016 年 6 月 6 日個別相談計 13 件 1アドバンス理工 2 第一三共 3EAファーマ 4 資生堂第 50 回 2016 年 9 月 29 日個別相談計 10 件 1マツダ 2ダイヤ工業 3 村上農園 4ヤンマー 5 フォレストバイオテック第 51 回 2016 年 10 月 12 日個別相談無し 1 三生医薬 2 フォレストバイオテック 14 赤字は複数回参加企業

15 プレゼン企業一覧 5 ( 第 52 回 ~ 第 56 回 ) 第 52 回 2016 年 11 月 1 日個別相談計 7 件第 53 回は人材育成プログラムと連携 1 不二越 2 立山科学工業 3PFUビジネスフォアランナー 4 三善製紙第 55 回は岡山開催第 53 回 2016 年 11 月 24 日個別相談無し 1 不二越 2PFUビジネスフォアランナー第 54 回 2017 年 3 月 6 日個別相談 13 件 1 日本製紙 2 ソーケンメディカル 3 ナノキューブジャパン 4 FJコンポジット 5リオン 6 常光第 55 回 2017 年 10 月 5 日個別相談 13 件 1オーエム産業 2 スーパーワークス 3ヤンマー 4 マクシスエンジニアリング 5 北川鉄工所第 56 回 2018 年 7 月 25 日個別相談 16 件 1アドバンス理工 2 半田重工業 3 MTG 4ベーリンガーインゲルハイムジャパン 15 赤字は複数回参加企業

16 第 1 回 ~ 第 56 回の実績 ( プレゼン回数別 ) 10 回参加 : 1 社資生堂 4 回参加 : 3 社大阪ガスオルトメディコレキットベンキーザーアジアパシフィックリミテッド 3 回参加 : 6 社味の素サンスター新日本科学日本フレーバー工業旭硝子第一三共 2 回参加 :20 社旭化成アステラス製薬アドバンス理工王子製紙クニミネ工業島津製作所シャープ昭和電工新菱冷熱工業 DIC 東レオペロンテックスドリームノーベルファーマフォレストバイオテック PFUビジネスフォアランナー ( 不二越三井造船三菱レイヨンヤンマー横河電機 1 回参加 :139 社 ASTI アイエスソリューションアート科学 IDEC アイメデックス味の素製薬アスカカンパニーアステアアドバンス理工アプライドマイクロシステムアルバック理工 EAファーマイーアールシー一丸ファルコス出光興産 IROYA ウインドリバー ( 財 ) 衛星測位利用推進センター ( 有 ) エコクリエイトエステー FJコンポジット SBIファーマ MTG オーエム産業海産物のきむらやカイノス花王科研製薬カネカ Kii カラフルボード菊川工業北川鉄工所キャッツ協和発酵キリンクラフヤマノフェイシャルカーテンコスメティクスクラレコガネイコスモ石油ルブリカンツコニカミノルタコルコート三生医薬株三善製紙三和化学研究所シーメンスジャパンシグマ JX 日鉱日石エネルギージェイテックジェイエムシー塩野義製薬四国化成工業常光 JITSUBO ジーンフロンティア清水建設新日本石油シンワ工業スーパーワークススタンレー電気住友化学住友金属工業スルガ Subio 積水化成品工業セラバリューズゼンショーホールディングス株ソーケンメティカルソーバスメモリーダイキョーニシカワダイヤ工業大和薬品多木化学立山科学工業 TANA-X WPCコーポレーション地球快適化インスティテュート知的財産戦略ネットワークツネイシホールディングステイエステック TMCシステムテクノスルガラボ天龍製鋸東亞合成東芝機械 DOWAエコシステム戸田工業トヨタ自動車トライアルトライボテックスナノキューフシャハン日揮日産自動車日星電気日本製紙ニフティ日本アプライドテクノロジ日本製鋼所日本写真印刷 Merck&Co.Inc,Whitehouse Station,NJ,USA.( 米国メルク社 ) BASFジャパンパナソニックパルステック工業半田重工業万有製薬日立マクセル日立パワーソリューションズ広島バイオメディカル富士通システムズイースト富士フイルムブロードリーフ HOYA マクシスエンジニアリングマクルウマツダ松村石油化成マルハニチロ三井化学三菱重工業三菱電機三菱電機マイコン機器ソフトウエア村上農園持田製薬ヤマハファインテック有紀ユニバンス有人宇宙システムリオンリガクリコーローム浜松匿名希望 8 社五十音順 16

17 開催結果 ~ 概要まとめ ~ 開催結果概要開催数 :55 回業種企業数第 1 回 2008 年 12 4 第 29 回 2013 年 2 14 第 2 回 2009 年 1 21 第 30 回 2013 年 3 14 第 3 回 2009 年 2 26 第 31 回 2013 年 5 9 第 4 回 2009 年 3 26 第 32 回 2013 年 6 14 第 5 回 2009 年 5 20 第 33 回 2013 年第 6 回 2009 年 7 30 第 34 回 2013 年 12 5 第 7 回 2009 年 8 24 第 35 回 2014 年 1 30 第 8 回 2009 年第 36 回 2014 年 2 26 第 9 回 2009 年第 37 回 2014 年 7 3 第 10 回 2010 年 1 18 第 38 回 2014 年第 11 回 2010 年 3 17 第 39 回 2014 年 12 1 第 12 回 2010 年 4 23 第 40 回 2014 年第 13 回 2010 年 6 24 第 41 回 2015 年 1 26 第 14 回 2010 年 8 20 第 42 回 2015 年 3 9 第 15 回 2010 年第 43 回 2015 年 6 1 第 16 回 2010 年 11 8 第 44 回 2015 年 7 10 第 17 回 2011 年 1 28 第 45 回 2015 年 10 5 第 18 回 2011 年 3 8 第 46 回 2015 年第 19 回 2011 年 5 13 第 47 回 2016 年 1 27 第 20 回 2011 年 7 14 第 48 回 2016 年 3 2 第 21 回 2011 年第 49 回 2016 年 6 6 第 22 回 2011 年 12 9 第 50 回 2016 年 9 29 第 23 回 2012 年 1 25 第 51 回 2016 年第 24 回 2012 年 3 22 第 52 回 2016 年 11 1 第 25 回 2012 年 5 30 第 53 回 2016 年第 26 回 2012 年 7 26 第 54 回 2017 年 3 6 第 27 回 2012 年第 55 回 2018 年 10 5 第 28 回 2012 年第 56 回 2018 年 7 25 プレゼン企業数 ( 延べ数 ): 218 社延べ聴講数 : 7,294 平均聴講数 : 33.5 / 社延べ相談数 : 1,064 件平均相談数 : 4.9 件 / 社プレゼン企業の業種 ( 東証分類参照 ) < 平成 30 年 7 月現在 > 鉱業 / 電気ガス 5 鉄鋼 / 鉄属 / 属製品 11 機械 11 品 11 建設 / 不動産 5 繊維 / パルプ紙 6 化学 24 医薬品化粧品 46 油炭製品 / ゴム製品 / 窯業 10 電気機器精密機器 32 輸送機器 12 その他製造 21 商業 / 融保険 1 情報通信 15 サービス 6 農林産 2 プレゼン企業の規模社員数企業数万以上 45 17

18 開催結果 ~ 概要まとめ ~ 聴講者所属の内訳聴講者の勤務地聴講者所属の内訳合計 ( 重複を除く ) 大学 115 公的研究機関 21 TLO 官公庁自治体等 34 JST 1 合計 171 近畿 9% 北陸 4% 東海 7% 中国 7% 四国 2% 九州 4% 北海道 1% 東北 5% 東京 : 全体の 29% 甲信越 3% 関東 58% 東京オフィスへ勤務の方は関東 ( 東京 ) として集計 18

19 満足度期待度 ~ アンケートより来場者アンケートよりやや不満 3% 不満 1% 普通 21% 満足 30% 満足 :75% 無し 35% 有り 65% まあ満足 45% 来場者満足度連携を考えた企業の有無 19

20 満足度期待度 ~ アンケートより発表者アンケートより普通 16% 満足していない 0% 大変満足している 26% 希望しない 12% 満足 :84% 連携先が見つかったため共同研究契約中のため等満足している 58% 希望する 88% プレゼン企業満足度今後のプレゼン参加 20

21 来場者アンケートより ~ ご意見集開発の中で学とのコラボを求めている分野を紹介していただけたのは有意義であった是このセミナーの主旨を利させていただこうと思っている学と連携したいテーマがはっきりと打ち出されている企業のプレゼンテーションが聞けてよかった従来の学産の発表に対し産学へのニーズは今後のより具体的な産学官連携の場を提する機会として常に有意義と感じた地での開催希望前回も含め有な情報ができ変有り難い企画 1 社と引き続き共同研究の可能性を検討中今後も企業秘密などの難しい問題もあるだろうが是続けてほしい 21

22 発表企業アンケートより ~ ご意見集このような機会があると数件新しい案件にめぐり合えるので変有連携を探索する場として今回のような場があれば今後も参加していきたい TLO や知財の以外にも研究者が参加していると層突っ込んだ話ができるきっかけ作りにはとても役っていると思います期待以上に反応があった当の談ですでに技術を提案されたことには驚いた参加してよかったと思っている度に聴講してもらい近い技術を相談できるこのような機会は常に良いと感じたぜひまた別のテーマで発表したい思った以上に先が直接個別打ち合わせに対応してくれたことに少し驚いている 22

23 開催後成果アンケート < 平成 30 年 7 月現在 > アンケート結果件数 1. 技術相談 ( 指導 ) の享受 58 2.MTA サンプル提供の実施共同研究の実施 28 4.JST 助成事業への応募その他事業への応募 8 その他参考研究者との談 175 秘密保持契約の締結 59 調査対象 :1 回 ~56 回全 218 社開催時期 :H20.12 月 ~H30.7 月開催半年後アンケートの調査による 23 マッチングプレゼン数 :64 件マッチング率 :29%

24 開催候補日開催候補 ( 予定 ) プレゼン希望の申込受付〆切 1 第 57 回 : 9 25 ( ) 東京開催予定第 58 回 :12 4 ( ) 東京開催予定第 59 回 :12 12 ( ) 東京開催予定第 60 回 :H31/1 下旬京都開催予定第 61 回 :H31/2 上旬広島開催予定第 62 回 :H31/2 15 東京開催予定お申込み受付中第回はオープンイノベーションチャレンジピッチ2018 と名称を改めて関東経済産業局との共同開催となりますまた第 58 回は利き材育成プログラムとの連携で開催致します募集企業は 3 4 社程度となり次第受付を終了させていただきます開催スケジュールは確定次第ご案内致します 1 提出シートをご提出頂き申込受付完了となります ( 原則先着順での受付とさせて頂きます ) 受付後 JST にて内容を確認させて頂き問題がなければプレゼン参加確定のご連絡を差し上げます申込方法は次ページを参照下さい 24

25 申込方法開催までの流れ 1 産プレ担当者へ連絡 ( お気軽にお問い合わせ下さい ) JST より趣旨をご案内致します程調整の上貴社への訪問も可能ですプレゼン希望の企業様に提出シートを送らせて頂きます 2 開催 2 ヶ前〆提出シートの提出受付完了となります ( 内容を確認致しまして問題が無ければプレゼン確定のご連絡を差し上げます ) 確定後のキャンセルはご遠慮願いますこの情報を元に集客メールを作成配信し聴講受付募集の開始をいます ( 開催の約 1 ヶ前 ) 3 開催 2 週間前プレゼン資料配布資料の準備及び提出約 2 週間前までにご提出下さい動作確認や印刷準備をいます ( プレゼン資料データは当持込も可 ) 4 開催 : 当産プレ開催会場に直接お越し下さい控え室を意しておりますプレゼン個別相談終了後に簡単な感想を伺うお時間を頂戴したいと思っております 5 開催 : 翌及び半年後アンケートにご協ください 25

趣旨産から学へのプレゼンテーションはニーズオリエンテッドの産学連携を生み出す機会を増やすため研究開発に係わる企業のニーズや共同研究分野課題を直接大学や研究機関に伝える場を提供するものです

趣旨産から学へのプレゼンテーションはニーズオリエンテッドの産学連携を生み出す機会を増やすため研究開発に係わる企業のニーズや共同研究分野課題を直接大学や研究機関に伝える場を提供するものです Open Innovation Seminar by JAPAN SCIENCE AND TECHNOLOGY AGENCY 資料 No.160610 産から学へのプレゼンテーションへのお誘い ~ 企業ニーズ発表会 (クローズド) ~ 1 趣旨産から学へのプレゼンテーションはニーズオリエンテッドの産学連携を生み出す機会を増やすため研