平成 27 年度山形県生活習慣病検診等管理指導協議会乳がん部会出席者名簿 山形県生活習慣病検診等管理指導協議会 乳がん部会委員 平成 28 年 2 月 12 日 ( 金 ) 午後 3 時 30 分県庁 10 階 1001 会議室 所属職名氏名備考 1 山形大学医学部外科学第一講座教授木村理代理 2

Size: px
Start display at page:

Download "平成 27 年度山形県生活習慣病検診等管理指導協議会乳がん部会出席者名簿 山形県生活習慣病検診等管理指導協議会 乳がん部会委員 平成 28 年 2 月 12 日 ( 金 ) 午後 3 時 30 分県庁 10 階 1001 会議室 所属職名氏名備考 1 山形大学医学部外科学第一講座教授木村理代理 2"

Transcription

1 平成 27 年度山形県生活習慣病検診等管理指導協議会乳がん部会次第 日時 : 平成 28 年 2 月 12 日 ( 金 ) 午後 3 時 30 分場所 : 県庁 10 階 1001 会議室 1 開会 2 あいさつ 3 協議 (1) 平成 26 年度乳がん検診の実施状況について (2) 乳がん症例検討会について (3) 平成 26 年度乳がん患者調査結果について (4) 山形県健康診査要領の改正について (5) 乳がん検診精密検査医療機関の調査公表について (6) その他 4 閉会

2 平成 27 年度山形県生活習慣病検診等管理指導協議会乳がん部会出席者名簿 山形県生活習慣病検診等管理指導協議会 乳がん部会委員 平成 28 年 2 月 12 日 ( 金 ) 午後 3 時 30 分県庁 10 階 1001 会議室 所属職名氏名備考 1 山形大学医学部外科学第一講座教授木村理代理 2 米沢市立病院副院長北村正敏 3 天童市立天童市民病院院長木村青史 4 公益財団法人やまがた健康推進機構山形健診センター所長菊地惇 5 置賜保健所所長山田敬子 6 山形市市民生活部健康課健康主幹 ( 兼 ) 係長佐藤美由紀 7 酒田市健康福祉部健康課成人保健主査菅原由香里 8 山形県立中央病院中央放射線部診療放射線専門員佐藤晴美 * 県内の検診機関 所属職名氏名備考 1 公益財団法人やまがた健康推進機構山形健診センター 看護副主幹診療放射線副主幹 植木富和子工藤明美 2 一般財団法人山形県成人病検査センター 健康保健事業課放射線主査健康保健事業課看護保健室保健師 小寺佳英五十嵐恵 3 一般社団法人山形市医師会健診センター 診療放射線技師看護師 情野恵美子原田弘子 4 一般社団法人鶴岡地区医師会荘内地区健康管理センター 健診課保健師健診課診療放射線技師 伊藤陽子五十嵐ちづる 5 一般財団法人日本健康管理協会山形健康管理センター 保健師保健師 横山実奈原亜由美 6 一般財団法人全日本労働福祉協会東北支部 診療放射線技師 今野佳奈 * 事務局 所属職名氏名備考 1 県健康福祉部医療統括監阿彦忠之 2 県健康長寿推進課健康づくりプロジェクト推進室室長佐藤浩之 3 県健康長寿推進課健康づくりプロジェクト推進室室長補佐荒木泰子 4 県健康長寿推進課健康づくりプロジェクト推進室 ( 併 ) 県立がん 生活習慣病センターがん対策部 がん対策専門員 ( 併 ) 副部長 丹野寛之 5 山形県立がん 生活習慣病センター企画調査主査平田賢司 6 県健康長寿推進課健康づくりプロジェクト推進室主事松本勇紀 7 県健康長寿推進課健康づくりプロジェクト推進室 ( 併 ) 県立がん 生活習慣病センターがん対策部 技師 岡田笑湖

3 山形県生活習慣病検診等管理指導協議会乳がん部会資料一覧 資料 1 山形県乳がん検診の推移 ( 住民検診分 ) 1 山形県乳がん検診成績の推移 ( 住民検診分 項目別 ) 2-3 資料 2 平成 年度乳がん検診成績表 ( マンモ併用 視触診のみ 甲状腺 ) 4-11 住民検診 市町村別 年齢階層区分別 平成 年度乳がん検診成績表 ( マンモ併用 視触診のみ 甲状腺 職域検診 (6 検診機関実施分 )+ 住民検診 資料 3 平成 22~26 年度乳がん検診成績表 ( 地域ごとの過去 5 年間の成績 ) 16 平成 24~26 年度乳がん検診成績の主な推移 17 平成 26 年度乳がん検診地区別 年齢区分別の主な状況 18 平成 26 年度乳がん検診山形市 新庄市 米沢市 酒田市の年齢区分別の状況 19 山形県民のがん検診受診者数の推移 (H22~26 年度の住民検診 + 職域検診 ) 20 平成 年度がん検診事業クーポン利用率等 資料 ~2013 年粗罹患率 ( 山形県地域がん登録 H28 年 1 月 ) 23 地域別罹患数 市町村別乳がん罹患数 ( 乳房 ) 資料 5 乳がん症例検討会実施要領等について 平成 23~26 年度乳がん検診発見乳がん症例の調査票確認結果等 資料 6 山形県健康診査実施要領改正資料 資料 7 乳がん検診精密検査医療機関の調査公表について 参考資料 山形県生活習慣病管理指導等協議会設置要領 41 健康診査管理指導等事業実施のための指針 ( 抜粋 ) がん検診事業評価指数値の設定及び活用法について 乳がん検診のためのチェックリスト がん予防重点教育及び健診実施のための指針の一部改正について 51-55

4 山形県乳がん検診の推移 ( 住民検診分 ) 資料 1 <40 歳以上 マンモグラフィ併用 隔年受診 > 1 一次検診受診者数及び受診率の推移 年 度 40~49 歳 50~59 歳 60~69 歳 70~79 歳 80 歳 ~ 合計 ( 人 ) 受診率 (%) 平成 22 年度 9,851 14,889 19,840 9, , 年度 9,076 13,425 19,207 9, , 年度 8,554 12,490 19,445 9, , 年度 8,842 12,885 20,044 9, , 年度 8,413 11,703 18,960 9,512 1,075 49, 年度構成割合 (%) 図 1 一次検診受診者数 60,000 50,000 受診 40,000 者 30,000 数(20,000 人)10, 年度 23 年度 24 年度 25 年度 26 年度 80 歳 ~ 70~79 歳 60~69 歳 50~59 歳 40~49 歳 2 乳がん確診者数の推移 年 度 40~49 歳 50~59 歳 60~69 歳 70~79 歳 80 歳 ~ 合計 ( 人 ) がん発見率 平成 22 年度 年度 年度 年度 年度 年度構成割合 (%) 図 3 乳がん確診者の推移 140 乳 120 が 100 ん確 80 診 60 者 40 数(20 人)0 22 年度 23 年度 24 年度 25 年度 26 年度 80 歳 ~ 70~79 歳 60~69 歳 50~59 歳 40~49 歳

5 山形県乳がん検診成績の推移 ( 住民検診分 項目別 ) 1 一次検診受診者数人 年度 40~44 45~49 50~54 55~59 60~64 65~69 70~74 75~79 80~ 合計 H22 年度 5,057 4,794 6,716 8,173 12,510 7,330 6,817 2, ,728 H23 年度 4,967 4,109 6,472 6,953 12,796 6,411 6,689 2, ,611 H24 年度 4,745 3,809 6,004 6,486 12,305 7,140 6,597 2, ,554 H25 年度 4,724 4,118 6,462 6,423 12,426 7,618 7,107 2, ,688 H26 年度 4,623 3,790 5,598 6,105 10,567 8,393 6,782 2,730 1,075 49,663 H26 構成割合 9.3% 7.6% 11.3% 12.3% 21.3% 16.9% 13.7% 5.5% 2.2% 100.0% 2 一次検診受診率 % 年度 40~44 45~49 50~54 55~59 60~64 65~69 70~74 75~79 80~ 合計 H22 年度 H23 年度 H24 年度 H25 年度 H26 年度 要精検人員数 人 年度 40~44 45~49 50~54 55~59 60~64 65~69 70~74 75~79 80~ 合計 H22 年度 ,666 H23 年度 ,287 H24 年度 ,174 H25 年度 ,266 H26 年度 ,028 H26 構成割合 15.0% 12.6% 14.3% 12.4% 16.9% 12.8% 9.7% 4.6% 1.6% 100.0% 4 要精検率 % 年度 40~44 45~49 50~54 55~59 60~64 65~69 70~74 75~79 80~ 合計 H22 年度 9.8% 9.5% 7.6% 6.3% 5.5% 5.1% 4.5% 5.0% 4.9% 6.4% H23 年度 9.7% 9.9% 7.5% 5.9% 5.3% 5.4% 4.8% 4.2% 4.7% 6.3% H24 年度 9.1% 9.5% 8.3% 5.9% 5.4% 4.9% 4.8% 3.8% 4.3% 6.2% H25 年度 9.3% 10.3% 9.6% 6.3% 6.3% 4.5% 5.0% 4.0% 3.9% 6.6% H26 年度 9.8% 10.1% 7.8% 6.1% 4.9% 4.6% 4.3% 5.1% 4.6% 6.1% 5 精検受診者数 人 年度 40~44 45~49 50~54 55~59 60~64 65~69 70~74 75~79 80~ 合計 H22 年度 ,202 H23 年度 ,906 H24 年度 ,806 H25 年度 ,956 H26 年度 ,727

6 6 精検受診率 % 年度 40~44 45~49 50~54 55~59 60~64 65~69 70~74 75~79 80~ 合計 H22 年度 82.6% 83.8% 85.7% 87.1% 91.1% 93.7% 89.2% 85.0% 84.1% 87.3% H23 年度 83.5% 88.5% 86.1% 87.6% 89.5% 92.7% 90.9% 95.0% 92.3% 88.4% H24 年度 85.4% 84.4% 86.8% 86.7% 88.9% 92.7% 93.7% 91.6% 93.0% 88.4% H25 年度 87.4% 87.2% 88.2% 90.6% 92.0% 94.1% 94.4% 91.7% 90.5% 90.5% H26 年度 88.3% 85.4% 87.3% 89.3% 92.2% 92.5% 95.2% 92.8% 91.8% 90.1% 7 乳がん確診者数人 年度 40~44 45~49 50~54 55~59 60~64 65~69 70~74 75~79 80~ 合計 H22 年度 H23 年度 H24 年度 H25 年度 H26 年度 H26 構成割合 9.2% 8.2% 15.3% 12.2% 20.4% 20.4% 10.2% 4.1% 0.0% 100.0% 疑いを除く 8 精検受診者に対する確診者率 % 年度 40~44 45~49 50~54 55~59 60~64 65~69 70~74 75~79 80~ 合計 H22 年度 2.2% 4.1% 3.6% 3.1% 4.2% 2.3% 3.8% 5.9% 8.1% 3.5% H23 年度 3.5% 2.0% 4.0% 4.5% 5.3% 5.3% 5.2% 8.8% 5.6% 4.5% H24 年度 2.5% 4.1% 3.1% 4.5% 4.3% 3.6% 9.0% 10.2% 2.5% 4.5% H25 年度 1.1% 3.2% 3.8% 4.0% 5.1% 5.7% 5.9% 1.0% 7.9% 4.1% H26 年度 2.2% 2.4% 4.0% 3.6% 4.2% 5.6% 3.6% 3.1% 0.0% 3.6% 9 がん発見率 % 年度 40~44 45~49 50~54 55~59 60~64 65~69 70~74 75~79 80~ 合計 H22 年度 0.20% 0.38% 0.24% 0.17% 0.22% 0.12% 0.15% 0.23% 0.39% 0.21% H23 年度 0.28% 0.17% 0.26% 0.24% 0.26% 0.25% 0.21% 0.41% 0.25% 0.25% H24 年度 0.21% 0.34% 0.20% 0.23% 0.20% 0.18% 0.41% 0.39% 0.11% 0.25% H25 年度 0.08% 0.27% 0.28% 0.22% 0.25% 0.26% 0.27% 0.04% 0.31% 0.23% H26 年度 0.19% 0.21% 0.27% 0.20% 0.19% 0.24% 0.15% 0.15% 0.00% 0.20% < 参考 > 山形県乳がん死亡者数 ( 人口動態統計 : 暦年 ) 人 暦年 40~44 45~49 50~54 55~59 60~64 65~69 70~74 75~79 80~ 合計 H19 年 H20 年 H21 年 H22 年 H23 年 H24 年 H25 年

7 平成 26 年度乳がん検診成績表 (1) < マンモグラフィ併用 > 資料 2 < 40 歳以上女性計 > 住民検診県計市町村別 一次検診結果 精 密 検 査 結 果 乳がん A B C 一次検診受診者数 受 判定区分 E E/D 発見疾病 ( 延べ数 ) ( 確診 ) 区 分 女子人口 対象 C 診 根拠別の要精検者数 要精検精検 精検 要精検時の根拠別乳がん確診者数 乳 乳 乳腺 そ 異 F/D F/C 者数 前年度 当該 2ヵ年 計 率 異常視触診マンモ両方 D 率 受診 受診視触診マンモ両方乳がん が 腺 良性 の 常 陽性反がん 現在 年度 連続 1+2 C/B 認めず から から から要精検 D/C2 者数 率 から から から確診者 ん 症 腫瘍 他 な 応適中発見率 H25 H26 受信者 -3 % の合計 % 合計 F 疑い し 度 % % 山形市 79,730 45,567 7,703 6, , , 寒河江市 13,803 8,354 1,463 1, , , 上山市 11,750 4,222 2,029 2,051 1,352 2, , 村山市 9,245 5,695 1,859 1,907 1,455 2, , 天童市 20,086 9,309 2,703 2,344 1,173 3, , 東根市 14,006 8,855 2,580 2,501 1,804 3, , 尾花沢市 6,481 3,345 1,031 1, , 山辺町 4,989 3,008 1, , 中山町 4,060 1, , 河北町 6,769 3,882 1,257 1, , , 西川町 2,274 1, 朝日町 2,781 1, 大江町 3,154 1, 大石田町 2,768 1, 村山地域計 181, ,579 24,488 22,996 10,920 36, , , , , 新庄市 12,733 8,093 2,070 1,827 1,005 2, , 金山町 2,170 1, 最上町 3,473 2, 舟形町 2,177 1, 真室川町 3,214 2, 大蔵村 1, 鮭川村 1,986 1, 戸沢村 1, 最上地域計 28,906 18,348 5,401 5,174 3,487 7, , 米沢市 28,071 16,493 2,602 2, , , 長井市 9,802 5,798 1,467 1, , , 南陽市 11,355 8,669 1,906 1,927 1,183 2, , 高畠町 7,911 4,106 1,116 1, , 川西町 5,791 2, , 小国町 3,016 1, 白鷹町 5,216 3, , 飯豊町 2,730 1, , 置賜地域計 73,892 45,125 9,400 9,359 3,574 15, , 鶴岡市 46,674 36,399 6,071 5, , , 酒田市 38,714 18,140 4,411 4, , , 三川町 2,549 1, 庄内町 8,041 4,824 1,336 1, , , 遊佐町 5,802 5, , 庄内地域計 101,780 66,108 13,136 12,134 1,844 23, , 山形県合計 386, ,160 52,425 49,663 19,825 82, , , , , ,

8 平成 25 年度乳がん検診成績表 (1) < マンモグラフィ併用 > 資料 2 < 40 歳以上女性計 > 住民検診県計市町村別 一次検診結果 精 密 検 査 結 果 乳がん A B C 一次検診受診者数 受 判定区分 E E/D 発見疾病 ( 延べ数 ) ( 確診 ) 区 分 女子人口 対象 C 診 根拠別の要精検者数 要精検精検 精検 要精検時の根拠別乳がん確診者数 乳 乳腺 そ 異 F/D F/C 者数 前年度 当該 2ヵ年 計 率 異常視触診マンモ両方 D 率 受診 受診 視触診マンモ両方乳がん が 良性 の 常 陽性反 がん 現在 年度 連続 1+2 C/B 認めず から から から要精検 D/C2 者数 率 から から から確診者 ん 腫瘍 他 な 応適中発見率 H24 H25 受診者 -3 % の合計 % 合計 F 疑い し 度 % % 山形市 77,691 45,599 6,801 7, , , 寒河江市 13,737 8,354 1,239 1, , , 上山市 11,847 5,093 1,887 2,029 1,205 2, , 村山市 9,313 5,506 1,818 1,859 1,433 2, , 天童市 19,754 9,300 2,492 2,703 1,391 3, , 東根市 13,989 8,818 2,538 2,580 1,874 3, , 尾花沢市 6,537 2,964 1,038 1, , , 山辺町 4,996 1,891 1,006 1, , 中山町 4,077 2, , 河北町 6,769 3,945 1,278 1, , , 西川町 2,312 1, 朝日町 2,826 1, 大江町 3,180 2, 大石田町 2,798 1, 村山地域計 179, ,005 23,226 24,863 11,474 36, , , , , 新庄市 12,763 7,925 2,039 2,073 1,036 3, , 金山町 2,199 1, 最上町 3,526 2, 舟形町 2,219 1, 真室川町 3,202 1, 大蔵村 1, 鮭川村 1, 戸沢村 1,907 1, 最上地域計 28,904 17,782 5,539 5,604 3,655 7, , 米沢市 28,108 17,573 2,526 2, , , 長井市 9,898 5,820 1,398 1, , , 南陽市 11,367 6,752 1,882 1,906 1,132 2, , 高畠町 8,215 3,949 1,046 1, , , 川西町 5,897 2, 小国町 3,057 2, 白鷹町 5,284 4, , 飯豊町 2,770 1, 置賜地域計 74,596 45,327 8,862 9,106 3,211 14, , 鶴岡市 47,752 36,976 5,883 6, , , 酒田市 38,793 18,519 4,338 4, , , 三川町 2,555 1, 庄内町 8,217 4,891 1,322 1, , , 遊佐町 5,882 5, , 庄内地域計 103,199 67,113 12,893 13,115 2,377 23, , 山形県合計 386, ,227 50,520 52,688 20,717 82, , , , , ,

9 平成 26 年度乳がん検診成績表 (2) < 視触診のみ > < 甲状腺 > < 40 歳以上女性計 > 注 ) マンモグラフィを受診しなかった視触診のみの受診結果 住民検診県計市町村別 < 40 歳以上女性計 > 住民検診県計市町村別 一次検診結果精密検査結果乳がん ( 確診 ) 甲状腺関係の結果 C D D/C E E/D 発見疾病 ( 述べ数 ) 発見疾病 ( 延べ数 ) 区分当該年度同乳がん乳がん乳腺乳腺そ異常 F/D F/C 区分要精密精検甲状甲状良性そ異常左記の一次検精検率精検受左確診疑い症良性のなし検査受診者腺癌腺癌甲状の内要精診受診診者数率検者数 F 腫瘍他陽性反応がん確診疑い腺腫他なし者数 % % 適中度発見率 山形市 山形市 寒河江市 寒河江市 上山市 上山市 村山市 村山市 天童市 天童市 東根市 東根市 尾花沢市 尾花沢市 山辺町 山辺町 中山町 中山町 河北町 河北町 西川町 西川町 朝日町 朝日町 大江町 大江町 大石田町 大石田町 村山地域計 村山地域計 新庄市 新庄市 金山町 金山町 最上町 最上町 舟形町 舟形町 真室川町 真室川町 大蔵村 大蔵村 鮭川村 鮭川村 戸沢村 戸沢村 最上地域計 最上地域計 米沢市 米沢市 長井市 長井市 南陽市 南陽市 高畠町 高畠町 川西町 川西町 小国町 小国町 白鷹町 白鷹町 飯豊町 飯豊町 置賜地域計 置賜地域計 鶴岡市 鶴岡市 酒田市 酒田市 三川町 三川町 庄内町 庄内町 遊佐町 遊佐町 庄内地域計 庄内地域計 山形県合計 山形県合計

10 平成 25 年度乳がん検診成績表 (2) < 視触診のみ > < 甲状腺 > < 40 歳以上女性計 > 注 ) マンモグラフィを受診しなかった視触診のみの受診結果 住民検診県計市町村別 < 40 歳以上女性計 > 住民検診県計市町村別 一次検診結果精密検査結果乳がん ( 確診 ) 甲状腺関係の結果 C D D/C E E/D 発見疾病 ( 述べ数 ) 発見疾病 ( 延べ数 ) 区分当該年度同乳がん乳がん乳腺乳腺そ異常 F/D F/C 区分要精密精検甲状甲状良性そ異常左記の一次検精検率精検受左確診疑い症良性のなし検査受診者腺癌腺癌甲状の内要精診受診診者数率検者数 F 腫瘍他陽性反応がん確診疑い腺腫他なし者数 % % 適中度発見率 山形市 山形市 寒河江市 寒河江市 上山市 上山市 村山市 村山市 天童市 天童市 東根市 東根市 尾花沢市 尾花沢市 山辺町 山辺町 中山町 中山町 河北町 河北町 西川町 西川町 朝日町 朝日町 大江町 大江町 大石田町 大石田町 村山地域計 村山地域計 新庄市 新庄市 金山町 金山町 最上町 最上町 舟形町 舟形町 真室川町 真室川町 大蔵村 大蔵村 鮭川村 鮭川村 戸沢村 戸沢村 最上地域計 最上地域計 米沢市 米沢市 長井市 長井市 南陽市 南陽市 高畠町 高畠町 川西町 川西町 小国町 小国町 白鷹町 白鷹町 飯豊町 飯豊町 置賜地域計 置賜地域計 鶴岡市 鶴岡市 酒田市 酒田市 三川町 三川町 庄内町 庄内町 遊佐町 遊佐町 庄内地域計 庄内地域計 山形県合計 山形県合計

11 平成 26 年度乳がん検診成績表 (1) < マンモグラフィ併用 > 住民検診県計年齢区分別 一次検診結果 精 密 検 査 結 果 乳がん A B C 一次検診受診者数 判定区分 E E/D 発見疾病 ( 延べ数 ) ( 確診 ) 区 分 女子人口 対象 C 受 根拠別の要精検者数 要精検精検 精検 要精検時の根拠別乳がん確診者数 乳 乳 乳腺 そ 異 F/D F/C 者数 前年度 当該 2ヵ年 計 診 異常視触診マンモ両方 D 率 受診 受診視触診マンモ両方乳がん が 腺 良性 の 常 陽性 がん 現在 年度 連続 1+2 率 認めず から から から要精検 D/C2 者数 率 から から から確診者 ん 症 腫瘍 他 な 反応 発見率 H25 H26 受信者 -3 C/B の合計 合計 F 疑い し 適中度 40 歳未満 183, ~44 歳 34,528 13,459 4,704 4,624 1,270 8, , ~49 歳 33,284 12,251 4,109 3,790 1,014 6, , ~54 歳 36,250 14,694 6,404 5,598 2,152 9, , ~59 歳 40,095 19,565 6,413 6,105 2,617 9, , ~64 歳 46,904 29,689 12,271 10,567 4,898 17, , ~69 歳 39,541 29,424 7,707 8,393 3,857 12, , ~74 歳 36,639 28,520 7,049 6,782 2,507 11, , ~79 歳 38,134 30,152 2,806 2,730 1,161 4, , 歳以上 81,099 52, , , , 小計 (40 歳以上 ) 386, ,160 52,425 49,664 19,825 82, , , , , , 合計 569,887 52,945 50,055 19,917 83,083 47, , , , , * 実施方法別内訳 ( 再掲 ) 40 歳個別 未満一括 歳個別 13,297 12,352 2,136 23,513 11, 以上一括 39,128 37,312 17,689 58,751 35, , , , ,

12 平成 25 年度乳がん検診成績表 (1) < マンモグラフィ併用 > 住民検診県計年齢区分別 一次検診結果 精 密 検 査 結 果 乳がん A B C 一次検診受診者数 判定区分 E E/D 発見疾病 ( 延べ数 ) ( 確診 ) 区 分 女子人口 対象 C 受 根拠別の要精検者数 要精検精検 精検 要精検時の根拠別乳がん確診者数 乳 乳 乳腺 そ 異 F/D F/C 者数 前年度 当該 2ヵ年 計 診 異常視触診マンモ両方 D 率 受診 受診視触診マンモ両方乳がん が 腺 良性 の 常 陽性 がん 現在 年度 連続 1+2 率 認めず から から から要精検 D/C2 者数 率 から から から確診者 ん 症 腫瘍 他 な 反応 発見率 H24 H25 受診者 -3 C/B の合計 合計 F 疑い し 適中度 40 歳未満 194, ~44 歳 33,399 14,478 4,733 4,724 1,346 8, , ~49 歳 33,341 13,345 3,814 4,118 1,113 6, , ~54 歳 37,524 16,407 5,941 6,462 2,567 9, , ~59 歳 41,871 20,615 6,516 6,423 2,428 10, , ~64 歳 47,611 30,746 12,239 12,426 5,973 18, , ~69 歳 37,373 27,655 7,211 7,618 3,308 11, , ~74 歳 36,643 27,657 6,549 7,107 2,535 11, , ~79 歳 39,368 29,266 2,604 2,833 1,126 4, , 歳以上 79,395 50, , 小計 (40 歳以上 ) 386, ,227 50,520 52,688 20,717 82, , , , , , 合計 581,112 51,013 53,303 20,844 83,472 49, , , , , * 実施方法別内訳 ( 再掲 ) 40 歳個別 未満一括 歳個別 12,573 13,431 2,827 23,177 12, 以上一括 37,947 39,257 17,890 59,314 36, , , , ,

13 平成 26 年度乳がん検診成績表 (2) < 視触診のみ > < 甲状腺 > 注 ) マンモグラフィを受診しなかった視触診のみの受診結果 住民検診県計年齢区分別 一次検診結果 精密検査結果 乳がん ( 確診 ) 甲状腺関係の結果 C D D/C E E/D 発見疾病 ( 述べ数 ) 発見疾病 ( 延べ数 ) 区分当該年度乳がん乳がん乳腺乳腺そ異常 F/D F/C 区分要精密精検甲状甲状良性そ異常左記の精検率同一次検精検受確診疑い症良性のなし検査受診者腺癌腺癌甲状の内要精左診受診診者数検者数率 F 腫瘍他陽性反応がん確診疑い腺腫他なし者数適中度発見率 40 歳未満 歳未満 ~44 歳 ~44 歳 ~49 歳 ~49 歳 ~54 歳 ~54 歳 ~59 歳 ~59 歳 ~64 歳 ~64 歳 ~69 歳 ~69 歳 ~74 歳 ~74 歳 ~79 歳 ~79 歳 歳以上 歳以上 小計 (40 歳以上 ) 小計 (40 歳以上 ) 合計 1, 合計 * 実施方法別内訳 ( 再掲 ) * 実施方法別内訳 ( 再掲 ) 40 歳個別 歳個別 未満一括 未満一括 歳個別 歳個別 以上一括 以上一括

14 平成 25 年度乳がん検診成績表 (2) < 視触診のみ > < 甲状腺 > 注 ) マンモグラフィを受診しなかった視触診のみの受診結果 住民検診県計年齢区分別 一次検診結果精密検査結果乳がん ( 確診 ) 甲状腺関係の結果 C D D/C E E/D 発見疾病 ( 述べ数 ) 発見疾病 ( 延べ数 ) 区分当該年度乳がん乳がん乳腺乳腺そ異常 F/D F/C 区分要精密精検甲状甲状良性そ異常左記の精検率同一次検精検受確診疑い症良性のなし検査受診者腺癌腺癌甲状の内要精左診受診診者数検者数率 F 腫瘍他陽性反応がん確診疑い腺腫他なし者数適中度発見率 40 歳未満 歳未満 ~44 歳 ~44 歳 ~49 歳 ~49 歳 ~54 歳 ~54 歳 ~59 歳 ~59 歳 ~64 歳 ~64 歳 ~69 歳 ~69 歳 ~74 歳 ~74 歳 ~79 歳 ~79 歳 歳以上 歳以上 小計 (40 歳以上 ) 小計 (40 歳以上 ) 合計 1, 合計 * 実施方法別内訳 ( 再掲 ) * 実施方法別内訳 ( 再掲 ) 40 歳個別 歳個別 未満一括 未満一括 歳個別 歳個別 以上一括 以上一括

15 平成 26 年度乳がん検診成績表 (1) < マンモグラフィ併用 > 検診機関別 職域検診分 検診機関別 40 歳以上一次検診結果精密検査結果乳がん A C 一次検診受診者数受診判定区分 E E/D 発見疾病 ( 延べ数 ) ( 確診 ) 区分女子人口 C 率根拠別の要精検者数要精検精検精検要精検時の根拠別乳がん確診者数乳乳乳腺そ異 F/D F/C 前年度当該 2ヵ年計 C2 異常視触診マンモ両方 D 率受診受診視触診マンモ両方乳がんが腺良性の常陽性がん現在年度連続 1+2 /A 認めずからからから要精検 D/C2 者数率からからから確診者ん症腫瘍他な反応発見率 H25 H26 受診者 -3 (%) の合計合計 F 疑いし適中度 やまがた健康推進機構 県成人病検査センター 山形市医師会健診センター鶴岡地区医師会荘内地区健康管理センター 全日本労働福祉協会日本健康管理協会山形健康管理センター 計 住民検診計 40 歳以上県計 9,425 9,576 5,505 13,496 8, ,733 1, ,723 1, ,343 5,608 2,290 8,661 5, ,275 4,579 2,518 6,336 4, ,223 2, ,587 2, ,474 23,550 24,608 11,397 36, , , , , ,474 52,425 49,663 19,825 82, , , , , , ,474 75,975 74,271 31, , , , , , ,048 2, 検診機関における職域検診の年齢階層区分別 40 歳未満 183,413 4,224 4,199 1,775 6,648 3, ~44 歳 34,528 4,855 5,096 2,183 7,768 4, ~49 歳 33,284 4,651 4,722 2,425 6,948 4, ~54 歳 36,250 5,213 5,359 2,665 7,907 4, ~59 歳 40,095 4,429 4,626 2,423 6,632 4, ~64 歳 46,904 2,684 2,975 1,155 4,504 2, ~69 歳 39,541 1,091 1, ,868 1, ~74 歳 36, ~79 歳 38, 歳以上 81, 小計 (40 歳以上 ) 386,474 23,550 24,608 11,397 36,761 22, , , , 合 計 569,887 27,774 28,807 13,172 43,409 26, , , ,

16 平成 25 年度乳がん検診成績表 (1) < マンモグラフィ併用 > 検診機関別 職域検診分 検診機関別 40 歳以上一次検診結果精密検査結果乳がん A C 一次検診受診者数受診判定区分 E E/D 発見疾病 ( 延べ数 ) ( 確診 ) 区分女子人口 C 率根拠別の要精検者数要精検精検精検要精検時の根拠別乳がん確診者数乳乳乳腺そ異 F/D F/C 前年度当該 2ヵ年計 C2 異常視触診マンモ両方 D 率受診受診視触診マンモ両方乳がんが腺良性の常陽性がん現在年度連続 1+2 /A 認めずからからから要精検 D/C2 者数率からからから確診者ん症腫瘍他な反応発見率 H24 H25 受診者 -3 (%) の合計合計 F 疑いし適中度 やまがた健康推進機構 県成人病検査センター 山形市医師会健診センター鶴岡地区医師会荘内地区健康管理センター 全日本労働福祉協会日本健康管理協会山形健康管理センター 計住民検診計 40 歳以上県計 9,162 9,425 5,381 13,206 8, ,813 1, ,750 1, ,228 5,343 2,134 8,437 4, ,224 4,275 2,383 6,116 3, ,098 2, ,410 2, ,525 23,013 23,639 10,818 35,834 21, , , , ,525 50,520 52,688 20,717 82, , , , , , ,525 73,533 76,327 31, , , , , , , 検診機関における職域検診の年齢階層区分別 40 歳未満 194,587 4,173 4,136 1,735 6,574 3, ~44 歳 33,399 4,616 4,902 2,029 7,489 4, ~49 歳 33,341 4,666 4,615 2,385 6,896 4, ~54 歳 37,524 5,417 5,251 2,565 8,103 4, ~59 歳 41,871 4,192 4,391 2,291 6,292 4, ~64 歳 47,611 2,628 2,745 1,066 4,307 2, ~69 歳 37, , ,664 1, ~74 歳 36, ~79 歳 39, 歳以上 79, 小計 (40 歳以上 ) 386,525 23,013 23,639 10,818 35,834 21, , , , 合 計 581,112 27,186 27,775 12,553 42,408 25, , , ,

17 平成 26 年度乳がん検診成績表 (2) < 視触診のみ > < 甲状腺 > 職域検診 検診機関別 注 ) マンモグラフィを受診せず 視触診のみを受診した結果一次検診結果精密検査結果乳がん ( 確診 ) 甲状腺関係の結果 C D D/C E E/D 発見疾病 ( 述べ数 ) 発見疾病 ( 延べ数 ) 区分当該年精乳がん乳がん乳乳腺そ異 F/D F/C 区分要精密精検甲状甲状良性そ異常左記の検同度一次精検受確診疑い腺良性の常陽性がん検査受診者腺癌腺癌甲状の内要精左検診受検者数率診者数率 F 症腫瘍他な反応発見確診疑い腺腫他なし診者 % し適中度率 40 歳未満 歳未満 ~44 歳 ~44 歳 ~49 歳 ~49 歳 ~54 歳 ~54 歳 ~59 歳 ~59 歳 ~64 歳 ~64 歳 ~69 歳 ~69 歳 ~74 歳 ~74 歳 ~79 歳 ~79 歳 歳以上 歳以上 小計 (40 歳以上 ) 小計 (40 歳以上 ) 合計 合計 * 実施方法別内訳 ( 再掲 ) * 実施方法別内訳 ( 再掲 ) 40 歳個別 歳個別 未満一括 未満一括 歳個別 歳個別 以上一括 以上一括 検診機関別 40 歳以上 検診機関別 40 歳以上 やまがた健康推進機構 やまがた健康推進機構 県成人病検査センター 県成人病検査センター 山形市医師会 山形市医師会 健診センター 健診センター 鶴岡地区医師会鶴岡地区医師会実施せず荘内地区健康管理センター荘内地区健康管理センター 全日本労働福祉協会 実施せず 全日本労働福祉協会 実施せず 日本健康管理協会実施せず日本健康管理協会山形健康管理センター山形健康管理センター 実施せず 計 住民検診計 計 住民検診計 歳以上県計 歳以上県計

18 平成 25 年度乳がん検診成績表 (2) < 視触診のみ > < 甲状腺 > 職域検診 検診機関別 注 ) マンモグラフィを受診せず 視触診のみを受診した結果一次検診結果精密検査結果乳がん ( 確診 ) 甲状腺関係の結果 C D D/C E E/D 発見疾病 ( 述べ数 ) 発見疾病 ( 延べ数 ) 区分当該年精乳がん乳がん乳乳腺そ異 F/D F/C 区分要精密精検甲状甲状良性そ異常左記の検同度一次精検受確診疑い腺良性の常陽性がん検査受診者腺癌腺癌甲状の内要精左検診受率診者数検者数率 F 症腫瘍他な反応発見確診疑い腺腫他なし診者 % し適中度率 40 歳未満 歳未満 ~44 歳 ~44 歳 ~49 歳 ~49 歳 ~54 歳 ~54 歳 ~59 歳 ~59 歳 ~64 歳 ~64 歳 ~69 歳 ~69 歳 ~74 歳 ~74 歳 ~79 歳 ~79 歳 歳以上 歳以上 小計 (40 歳以上 ) 小計 (40 歳以上 ) 合計 合計 * 実施方法別内訳 ( 再掲 ) * 実施方法別内訳 ( 再掲 ) 40 歳個別 歳個別 未満一括 未満一括 歳個別 歳個別 以上一括 以上一括 検診機関別 40 歳以上 検診機関別 40 歳以上 やまがた健康推進機構 やまがた健康推進機構 県成人病検査センター 県成人病検査センター 山形市医師会 山形市医師会 健診センター 健診センター 鶴岡地区医師会鶴岡地区医師会実施せず荘内地区健康管理センター荘内地区健康管理センター 全日本労働福祉協会 実施せず 全日本労働福祉協会 実施せず 日本健康管理協会実施せず日本健康管理協会山形健康管理センター山形健康管理センター 実施せず 計 住民検診計 計 住民検診計 歳以上県計 歳以上県計

19 平成 22~26 年度乳がん検診成績表 マンモグラフィ併用 住民検診 地域別 資料 3 A 一次検診結果 精 密 検 査 結 果 乳がん 女子人口 B C 一次検診受診者数 受 判定区分 E E/D 発見疾病 ( 延べ数 ) ( 確診 ) 区 分 毎年 4.1 対象 C 診 根拠別の要精検者数 要精検精検 精検 要精検時の根拠別乳がん確診者数 乳 乳 乳腺 そ 異 F/D F/C2 現在 者数 前年度 当該 2ヵ年 計 率 異常視触診マンモ両方 D 率 受診 受診視触診マンモ両方乳がん が 腺 良性 の 常 陽性反 がん 年度 連続 1+2 C/B 認めず から から から要精検 D/C2 者数 率 から から から確診者 ん 症 腫瘍 他 な 応適中発見率 40 歳以上 受診者 -3 % の合計 % 合計 F 疑い し 度 % % H22 179,183 97,939 23,197 23,848 10,618 36, , , , , 村 H23 179,417 97,227 23,848 24,135 11,330 36, , , , , 山 H24 179,939 98,801 24,135 23,284 11,251 36, , , , , H25 179, ,005 23,226 24,863 11,474 36, , , , , H26 181, ,579 24,488 22,996 10,920 36, , , , , H22 29,356 16,172 5,436 5,699 3,446 7, , 最 H23 29,116 17,127 5,699 5,681 3,616 7, , 上 H24 28,803 17,690 5,681 5,536 3,614 7, , H25 28,904 17,782 5,539 5,604 3,655 7, , H26 28,906 18,348 5,401 5,174 3,487 7, , H22 75,469 47,701 8,099 8,046 1,892 14, , 置 H23 74,958 44,658 8,046 8,908 2,464 14, , 賜 H24 74,745 44,032 8,911 8,862 2,896 14, , H25 74,596 45,327 8,862 9,106 3,211 14, , H26 73,892 45,125 9,400 9,359 3,574 15, , H22 102,805 67,604 17,148 17,135 8,106 26, , , 庄 H23 103,316 68,534 17,137 12,887 5,171 24, , 内 H24 103,063 67,414 12,887 12,872 2,379 23, , H25 103,199 67,113 12,893 13,115 2,377 23, , H26 101,780 66,108 13,136 12,134 1,844 23, , H22 386, ,416 53,880 54,728 24,062 84, , , , , , H23 386, ,546 54,730 51,611 22,581 83, , , , , , 計 H24 386, ,937 51,614 50,554 20,140 82, , , , , , H25 386, ,227 50,520 52,688 20,717 82, , , , , , H26 386, ,160 52,425 49,663 19,825 82, , , , , ,

20 < 40 歳以上女性計 > 区 分 山形市寒河江市上山市村山市天童市東根市尾花沢市山辺町中山町河北町西川町朝日町大江町大石田町村山地域計新庄市金山町最上町舟形町真室川町大蔵村鮭川村戸沢村最上地域計米沢市長井市南陽市高畠町川西町小国町白鷹町飯豊町置賜地域計鶴岡市酒田市三川町庄内町遊佐町庄内地域計山形県合計 受診者数前年度 + 当該年度 -2 カ年連続受診者 平成 24~26 年度乳がん検診成績の主な推移 一次検診精密検査 受診率 (%) 要精検者数要精検率 (%) 精検受診者数精検受診率 (%) 乳がん確診者数 陽性反応適中度 (%) 住民検診県計市町村別 がん発見率 (%) 24 年度 25 年度 26 年度 24 年度 25 年度 26 年度 24 年度 25 年度 26 年度 24 年度 25 年度 26 年度 24 年度 25 年度 26 年度 24 年度 25 年度 26 年度 24 年度 25 年度 26 年度 24 年度 25 年度 26 年度 24 年度 25 年度 26 年度 13,106 13,664 13, ,567 2,631 2, ,629 2,711 2, ,274 2,244 2, ,802 3,804 3, ,272 3,244 3, ,427 1,313 1, ,303 1,310 1, ,066 1,070 1, ,677 1,567 1, ,168 36,615 36, ,439 1,555 1, ,292 1,418 1, ,098 3,076 2, ,603 7,488 7, ,674 4,561 4, ,137 2,158 2, ,699 2,656 2, ,042 2,056 2, , ,254 1,269 1, , ,877 14,757 15, ,918 11,011 10, ,886 7,925 7, ,377 2,398 2, ,607 1,638 1, ,380 23,631 23, ,028 82,491 82, ,174 3,266 3, ,806 2,956 2,

21 村山地区 最上地区 置賜地区 庄内地区 平成 26 年度乳がん検診地区別 年齢区分別の主な状況 年齢区分受診者数年齢割合 (%) 要精検数要精検率 (%) 精検数精検率 (%) 確診数適中度 (%) 発見率 (%) 40 歳 ~44 歳 2, 歳 ~49 歳 1, 歳 ~54 歳 2, 歳 ~59 歳 2, 歳 ~64 歳 4, 歳 ~69 歳 4, 歳 ~74 歳 3, 歳 ~79 歳 1, 歳以上 小計 22, , , 年齢区分受診者数年齢割合 (%) 要精検数要精検率 (%) 精検数精検率 (%) 確診数適中度 (%) 発見率 (%) 40 歳 ~44 歳 歳 ~49 歳 歳 ~54 歳 歳 ~59 歳 歳 ~64 歳 1, 歳 ~69 歳 歳 ~74 歳 歳 ~79 歳 歳以上 小計 5, 年齢区分受診者数年齢割合 (%) 要精検数要精検率 (%) 精検数精検率 (%) 確診数適中度 (%) 発見率 (%) 40 歳 ~44 歳 歳 ~49 歳 歳 ~54 歳 歳 ~59 歳 1, 歳 ~64 歳 2, 歳 ~69 歳 1, 歳 ~74 歳 1, 歳 ~79 歳 歳以上 小計 9, 年齢区分受診者数年齢割合 (%) 要精検数要精検率 (%) 精検数精検率 (%) 確診数適中度 (%) 発見率 (%) 40 歳 ~44 歳 1, 歳 ~49 歳 歳 ~54 歳 1, 歳 ~59 歳 1, 歳 ~64 歳 2, 歳 ~69 歳 1, 歳 ~74 歳 1, 歳 ~79 歳 歳以上 小 計 12, 合 計 49,663 3, ,

22 平成 26 年度乳がん検診山形市 新庄市 米沢市 酒田市年齢区分別の主な状況 山形市 新庄市 米沢市 酒田市 年齢区分 受診者数 年齢割合 (%) 要精検数要精検率 (%) 精検数 精検率 (%) 確診数 適中度 (%) 発見率 (%) 40 歳 ~44 歳 歳 ~49 歳 歳 ~54 歳 1, 歳 ~59 歳 歳 ~64 歳 1, 歳 ~69 歳 歳 ~74 歳 1, 歳 ~79 歳 歳以上 合 計 6, 年齢区分 受診者数 年齢割合 (%) 要精検数要精検率 (%) 精検数 精検率 (%) 確診数 適中度 (%) 発見率 (%) 40 歳 ~44 歳 歳 ~49 歳 歳 ~54 歳 歳 ~59 歳 歳 ~64 歳 歳 ~69 歳 歳 ~74 歳 歳 ~79 歳 歳以上 合 計 1, 年齢区分 受診者数 年齢割合 (%) 要精検数要精検率 (%) 精検数 精検率 (%) 確診数 適中度 (%) 発見率 (%) 40 歳 ~44 歳 歳 ~49 歳 歳 ~54 歳 歳 ~59 歳 歳 ~64 歳 歳 ~69 歳 歳 ~74 歳 歳 ~79 歳 歳以上 合 計 2, 年齢区分 受診者数 年齢割合 (%) 要精検数要精検率 (%) 精検数 精検率 (%) 確診数 適中度 (%) 発見率 (%) 40 歳 ~44 歳 歳 ~49 歳 歳 ~54 歳 歳 ~59 歳 歳 ~64 歳 1, 歳 ~69 歳 歳 ~74 歳 歳 ~79 歳 歳以上 合 計 4,

23 山形県民のがん検診受診者数の推移 ( 住民検診 + 職域検診 ) 区分 年度 対象年齢の人口 A 人 住民検診の受診者数 B 人 対象年齢人口に対する住民検診受診率 B/A % 住民検診受診対象者に対する受診率 % やまがた健康増進機構 1 人 山形県成人病検査センター 2 人 山形市医師会健診センター 3 人 職域検診の受診者数 鶴岡地区医師会荘内地区健康管理センター 4 人 全日本労働福祉協会東北支部 5 人 日本健康管理協会山形健康管理センター 6 人 職域健診の受診者合計 C=1~6 人 対人口受診率 % 住民検診と職域検診の受診者合計 D=B+C 人 対人口受診率 % < 胃がん検診 :40 歳以上男女計 > 22 年度 718,690 98, % 27.9% 41,675 6,922 17,926 11,038 19,901 11, , % 207, % 23 年度 719,158 98, % 28.2% 42,512 6,866 17,951 11,280 21,576 11, , % 210, % 24 年度 718,759 97, % 27.7% 42,725 6,886 18,359 11,540 21,563 13, , % 211, % 25 年度 718,868 98, % 28.1% 43,115 7,091 18,464 11,950 21,270 14, , % 214, % 26 年度 717,866 95, % 26.9% 43,996 6,983 18,877 12,580 21,534 14, , % 214, % < 大腸がん検診 :40 歳以上男女計 > 22 年度 718, , % 35.0% 42,707 8,282 21,415 11,653 22,686 11, , % 248, % 23 年度 719, , % 36.2% 44,458 8,213 21,642 12,021 24,527 12, , % 256, % 24 年度 718, , % 36.9% 45,321 8,507 22,395 12,383 25,007 14, , % 263, % 25 年度 718, , % 38.3% 46,248 8,466 20,480 12,999 24,741 15, , % 268, % 26 年度 717, , % 37.7% 47,711 8,521 21,151 13,843 25,620 16, , % 272, % < 肺がん検診 (X 線検査 ):40 歳以上男女計 > 22 年度 718, , % 34.7% 7,526 9,423 25,184 1,627-12,725 56, % 188, % 23 年度 719, , % 36.5% 8,434 8,414 25,163 1,700-13,618 57, % 192, % 24 年度 718, , % 38.6% 8,199 8,365 26,406 1,705-17,518 62, % 199, % 25 年度 718, , % 40.7% 8,073 8,370 24,535 1,731-19,420 62, % 205, % 26 年度 717, , % 40.1% 8,023 10,901 25,260 1,987-20,733 66, % 211, % < 子宮がん検診 :20 歳以上女性計 > 22 年度 508,763 68, % 34.8% 11,537 2,169 6,303 3,413 1,961 2,448 27, % 96, % 23 年度 506,572 66, % 35.0% 11,412 2,209 6,354 3,587 2,127 2,743 28, % 95, % 24 年度 505,743 65, % 34.3% 11,808 2,166 6,755 3,879 2,187 2,934 29, % 95, % 25 年度 504,617 66, % 34.5% 12,065 1,987 6,865 4,015 2,539 3,360 30, % 97, % 26 年度 498,683 62, % 34.1% 12,162 2,061 6,950 4,272 2,728 3,688 31, % 94, % < 乳がん検診視触診 +マンモ併用 :40 歳以上女性計 > 22 年度 386,813 54, % 36.9% 8,853 1,886 4,861 3, ,775 21, % 76, % 23 年度 386,807 51, % 36.8% 9,047 1,844 5,033 4, ,915 22, % 73, % 24 年度 386,550 50, % 36.0% 9,163 1,813 5,238 4, ,098 22, % 73, % 25 年度 386,525 52, % 35.8% 9,425 1,733 5,343 4, ,312 23, % 76, % 26 年度 386,474 49, % 35.7% 9,576 1,762 5,608 4, ,364 24, % 74, %

24 区 分 01 山形市 02 寒河江市 03 上山市 04 村山市 05 天童市 06 東根市 07 尾花沢市 08 山辺町 09 中山町 10 河北町 11 西川町 12 朝日町 13 大江町 14 大石田町村山地域計 15 新庄市 16 金山町 17 最上町 18 舟形町 19 真室川町 20 大蔵村 21 鮭川村 22 戸沢村最上地域計 23 米沢市 24 長井市 25 南陽市 26 高畠町 27 川西町 28 小国町 29 白鷹町 30 飯豊町置賜地域計 31 鶴岡市 32 酒田市 33 三川町 34 庄内町 35 遊佐町庄内地域計山形県合計 平成 年度乳がん受診者数 伸び率及び平成 年度無料クーポン券利用率平成 27 年 12 月 17 日作成受診率比較受診者数比較 ( 住民検診当該年度人数 ) 22 年度からの受診者伸び率クーポン利用率 22 年度 23 年度 24 年度 25 年度 26 年度 22 年度 23 年度 24 年度 25 年度 26 年度 23 年度 24 年度 25 年度 26 年度 23 年度 24 年度 25 年度 26 年度 A B C D E (B-A)/A (C-A)/A (D-A)/A (E-A)/A (%) (%) (%) (%) (%) (%) (%) (%) (%) (%) (%) (%) (%) ,063 7,063 6,801 7,703 6, ,311 1,401 1,239 1,463 1, ,778 1,862 1,887 2,029 2, ,841 1,849 1,818 1,859 1, ,514 2,640 2,492 2,703 2, ,622 2,627 2,535 2,580 2, ,214 1,149 1,099 1,090 1, ,006 1,045 1,006 1, ,399 1,382 1,278 1,257 1, ,848 24,135 23,284 24,863 22, ,074 2,054 2,035 2,073 1, ,699 5,681 5,536 5,604 5, ,240 2,681 2,526 2,602 2, ,337 1,393 1,398 1,467 1, ,462 1,884 1,882 1,906 1, , ,046 1,116 1, ,046 8,908 8,862 9,106 9, ,959 5,948 5,883 6,071 5, ,997 4,312 4,337 4,410 4, ,205 1,324 1,302 1,316 1, , ,135 12,887 12,872 13,115 12, ,728 51,611 50,554 52,688 49, クーポン配布枚数については 5 歳刻みの指定年齢部分

25 平成 26 年度女性特有のがん検診推進事業年齢区分別クーポン利用状況 ( 乳がん検診 ) 平成 27 年 12 月 17 日作成 参考クーポン対象者数クーポン利用受診者数クーポン利用率 (%) 区分 H23 年度 H24 年度 H25 年度 40 歳 45 歳 50 歳 55 歳 60 歳 計 40 歳 45 歳 50 歳 55 歳 60 歳 計 40 歳 45 歳 50 歳 55 歳 60 歳 計 利用率 利用率 利用率 01 山形市 1,911 1,055 2,269 2,262 1,181 8, 寒河江市 ###### ###### ###### ###### 上山市 , 村山市 , 天童市 ###### ###### ###### ###### 東根市 , 尾花沢市 , 山辺町 ###### ###### ###### ###### 中山町 ###### ###### ###### ###### 河北町 ###### ###### ###### ###### 西川町 朝日町 ###### ###### ###### ###### 大江町 大石田町 村山地域計 3,748 3,109 4,507 4,967 4,126 20, , 新庄市 ###### ###### ###### ###### 金山町 最上町 舟形町 真室川町 , 大蔵村 鮭川村 戸沢村 最上地域計 , 米沢市 長井市 , ###### ###### 南陽市 , 高畠町 , 川西町 , 小国町 白鷹町 ###### 飯豊町 置賜地域計 804 1,804 1,904 1,679 1,653 7, , 鶴岡市 808 1,727 1,568 1,544 1,647 7, 酒田市 720 1,581 1,603 1,707 1,852 7, 三川町 庄内町 , 遊佐町 庄内地域計 1,776 3,791 3,644 3,851 4,137 17, , 山形県合計 6,761 9,363 10,740 11,370 10,802 49,036 1, ,065 1,084 5,

26 2009~2013 粗罹患率 : 人口 10 万対 ( 山形県地域がん登録平成 28 年 1 月 ) 資料 4 胃 男 女 男女計 m がんを含まない m がんを含む. 大腸 男 女 男女計 男 女 男女計 肺 男 女 男女計 DCISを含まない DCISを含む 乳房 子宮頚部 上皮内 CIN3を含まない上皮内 CIN3を含む 子宮体部

27 2009~2013 地域別罹患数 ( 山形県地域がん登録平成 28 年 1 月 ) 胃 村 山 最 上 置 賜 庄 内 県内保健所不定 合 計 1,758 1,817 1,828 1,834 1,724 大腸 (mがんを含む) 村 山 最 上 置 賜 庄 内 県内保健所不定 合 計 1,581 1,744 1,691 1,769 1,750 肺 村 山 最 上 置 賜 庄 内 県内保健所不定 合 計 1,077 1,136 1,123 1,102 1,081 乳房 (DCISを含む) 村 山 最 上 置 賜 庄 内 県内保健所不定 合 計 子宮頸部 ( 上皮内がん CIN3を含む ) 村 山 最 上 置 賜 庄 内 県内保健所不定 合 計

28 2009~2013 市町村別罹患数 ( 山形県地域がん登録平成 28 年 1 月 ) 乳房 (DCISを含む) 山 形 市 米 沢 市 鶴 岡 市 酒 田 市 新 庄 市 寒 河 江 市 上 山 市 村 山 市 長 井 市 天 童 市 東 根 市 尾 花 沢 市 南 陽 市 山 辺 町 中 山 町 河 北 町 西 川 町 朝 日 町 大 江 町 大 石 田 町 金 山 町 最 上 町 舟 形 町 真 室 川 町 大 蔵 村 鮭 川 村 戸 沢 村 高 畠 町 川 西 町 小 国 町 白 鷹 町 飯 豊 町 三 川 町 庄 内 町 遊 佐 町 市町村不定 合 計

29 乳がん症例検討会実施要領 1 事業目的等乳がん検診の読影担当医師を対象に 市町村実施の乳がん検診において 乳がんが確診された症例についての検討会を実施することにより 読影医師の資質向上及び検診精度の向上を図る 2 実施主体山形県 ( 以下 県 という ) 及び社団法人山形県医師会 ( 以下 県医師会 という ) 3 個人情報の保護本事業は 個人情報の保護及びその適正な取扱いの確保に十分配慮しながら実施する 4 実施方法 (1) 症例検討会の開催方法及び開催時期は 県と県医師会が協議のうえ決定する また 県医師会会員に対する検討会の開催通知は 県医師会が行う (2) 検討の対象とする症例を把握するため 県及び県医師会は 市町村に対し 乳がん検診において乳がんが確診された患者について照会し 患者一覧表を作成する (3) 県及び県医師会は (2) の患者に係る精密検査実施医療機関に対し 精密検査結果等について患者調査を実施する (4) 県医師会は (2) の患者一覧表及び (3) の患者調査の結果から 検討対象とする症例を選別する (5) 県及び県医師会は (4) で選別した症例 ( 患者 ) の一次検診マンモグラフィー写真 ( 以下 一次検診写真 という ) の借用を検診機関に 必要に応じて精密検査時の画像等診断資料の提供を精密検査機関に依頼する (6) 借用画像の整理は 県の依頼により ( 公 ) やまがた健康推進機構 ( 以下 健康推進機構 という ) が行う (7) 症例検討会で使用する資料等における個人情報は 症例検討会に必要な最小限の範囲に留める 5 複写及び貸出し (1) 一次検診写真を複写する必要のある場合は 県及び県医師会が協議し実施するものとする (2) 複写した一次検診写真を貸し出す場合は 別紙 一次検診写真貸出票 を添付のうえ県及び県医師会が協議し実施するものとする また 貸し出し状況については 別紙 一次検診写真貸出一覧表 を整備しておくものとする (3) 複写した一次検診写真を使用して行う研修会等での個人情報の取扱いについて 乳がん症例検討会と同様とする 6 秘密の保持本事業に従事した医師及び関係職員は 事業実施において知り得た患者個人及び医療機関等についての情報を他にもらしてはならない 7 その他この要領に定めるもののほか 必要な事項は 県 県医師会及び健康推進機構が協議のうえ別に定める 附 則この要領は 平成 22 年 8 月 6 日より施行する この要領は 平成 24 年 10 月 1 日一部改正する

30 乳がん症例検討会事務取扱 1 個人情報に関する取扱 (1) 事務の実施にあたっては 個人情報の保護及びその適正な取扱に十分留意するものとする (2) 事務処理上 真に必要な場合を除き 個人情報が含まれる書類等の複写は行わないものとし 複写した書類等は 複写の目的が達せられた時点で速やかに処分するものとする (3) 各庁舎への搬送等事務処理上 真に必要な場合を除き 個人情報が含まれる書類等を県庁舎 県医師会庁舎及び健康推進機構庁舎から持ち出さないものとする やむを得ず 個人情報が含まれる書類等を県庁舎 県医師会庁舎及び健康推進機構庁舎から持ち出す場合は 個人情報の漏洩 毀損 滅失等が生じないよう 十分留意するものとする 2 実施方法に関する事務取扱 (1) 患者調査結果の集計 整理は 県と県医師会が協議して行う (2) 検討対象とならなかった症例 ( 患者 ) に係る患者調査票は 県医師会における症例選別後 県医師会において速やかに処分する (3) 症例検討会において使用する資料等における個人情報は 症例検討に必要な最小限の範囲にとどめ 不必要な個人情報の部分は マスキング等により特定の個人が識別されないようにする (4) 借用した一次検診写真は 検討会終了後 県の委託を受けた健康推進機構が検診機関に返却する 3 経費負担区分 症例検討会開催に係る県 県医師会それぞれの経費負担区分は以下のとおりとする 負担者 負担経費内容 備 考 保健薬務課 1 乳がん検診で発見されたがん患者の照会及び検診で発見された乳がん患者一覧表 ( 名簿 ) の作成に係る経費 2 患者調査依頼送付に係る郵送料 3 一次検診写真の借用依頼に関する経費 4 症例検討会開催通知 5 借用した一次検診写真の返送に係る経費 配送業者からの請求書により支払い 県医師会 1 上記以外の症例検討会の開催に係る経費 ( 事 務費 一次検診写真の複写に係る経費等 )

31 乳がん症例検討会と県個人情報保護条例との関係について 1 県が市町村に対し 乳がん検診で発見されたがん患者の照会を行うことについて 乳がん検診から発見されたがん患者の実際の検診マンモグラフィー写真を詳細に検討することにより 読影医師の資質向上を図る という事業目的を達成するためには 検診結果の保有者である市町村に対し照会するほかなく 県個人情報保護条例 ( 以下 条例 という ) 第 5 条第 2 項第 7 号 国 他の地方公共団体又は実施機関以外の県の機関から収集する場合で 事務の執行上やむを得ないと認められる場合 に該当する 2 1 の照会結果を基に作成した 乳がん患者の一覧表 を県医師会に提供することについて症例検討会は 県と医師会が共同で実施する事業であり 県医師会に一覧表を提供することは事務の目的の一環であり 条例第 6 条第 1 項 実施機関は 個人情報を取り扱う事務の目的以外の目的のために 個人情報を当該実施機関の内部において利用し 又は当該実施機関以外のものに提供してはならない には該当しない 3 県医師会と連名で精密検査実施医療機関に対し患者調査を実施することについて患者調査を実施することについては 本事業の目的を達成するために必要なものであり 個人情報の本人収集原則の例外として条例第 5 条第 2 項第 8 号に該当する類型事項の 16 号に該当する 4 症例検討会の対象症例 ( 患者 ) の一次検診写真を検診機関から借用することについて一次検診写真は 本事業の目的を達成するために必要なものであり 個人情報の本人収集原則の例外として条例第 5 条第 2 項第 8 号に該当する類型事項の 16 号に該当する 5 借用した一次検診写真の取りまとめ等を やまがた健康推進機構で担当することについて条例第 9 条第 1 項 実施機関は 個人情報を取り扱う事務を実施機関以外のものに委託するときは 個人情報の保護のために必要な措置を講じなければならない の規定に基づく事務手続きを行うことで やまがた健康推進機構が一次検診写真の取りまとめ等を行うことは条例上問題はない ( 個人情報の保護のために必要な措置を講じることを条件にやまがた健康推進機構に委託する ) 6 借用した一次検診写真を複写することについて借用した一次検診写真を複写することは 事業目的の達成のために行うものであり条例第 6 条第 1 項 実施機関は 個人情報を取り扱う事務の目的以外の目的のために 個人情報を当該実施機関の内部において利用し 又は当該実施機関以外のものに提供してはならない には該当しない 7 複写した一次検診写真等を貸出すことについて借用した一次検診写真を貸出すことは 事業目的の達成のために行うものであり条例第 6 条第 1 項 実施機関は 個人情報を取り扱う事務の目的以外の目的のために 個人情報を当該実施機関の内部において利用し 又は当該実施機関以外のものに提供してはならない には該当しない ただし 貸出しに当たっては 不要と思われる個人情報にマスキングして貸し出すほか 条例第 6 条第 2 項 ( 略 ) 提供を受けるものに対し 当該個人情報の利用目的若しくは利用方法の制限その他必要な制限を付し 又はその適正な取扱いについて必要な措置を講ずることを求めなければならない の規定従い一定の条件のもとに貸出しを行うよう 事務手続きを整理する

32 整理番号 ( 例 22-1) 平成年月日 乳がん症例検討会に係る一次検診写真貸出票 貸出先 : 貸出期間 : 年月日 ~ 年月日 貸出枚数 : 枚 内訳 : 留意事項 1 貸出しに当たっては 不要と思われる個人情報にマスキング等を行うなど 個人情報の漏洩 毀損 滅失等が生じないよう 十分留意するものとする 2 貸出を受けた者は 読影医師の資質向上及び検診精度の向上を図る目的でのみ利用すること 3 貸出を受けた者は 事務処理上 真に必要な場合を除き 個人情報が含まれる書類等の複写は行わないものとし 複写した書類等は 複写の目的が達せられた時点で速やかに処分するものとする 4 貸出を受けた者は 一次検診写真の複写は行わないものとする 5 その他 山形県乳がん症例検討会実施要領に定める事項を遵守すること

33 乳がん症例検討会に係る一次検診写真貸出一覧表 整理番号 ( ) 番号 貸出先貸出期間 貸出枚数 内 訳 県確認年月日 医師会確認年月日 H.. H.. H.. ~ H..

34 乳がん症例検討会開催に係る事務の流れ 県医師会 乳がん検診中央委員会において当該年度における乳がん症例検討会の実施方法等を決定 ( 健康長寿推進課もオブザーバーとして県医師会乳がん中央委員会に出席 ) 健康長寿推進課 症例検討会における検討対象とする症例の把握のため 市町村に対し 乳がん検診で発見されたがん患者及び疑い患者について照会 健康長寿推進課 市町村からの回答を基に 検診で発見された乳がん患者等の一覧表を作成し 県医師会に提出 県医師会健康長寿推進課 検討対象として適した症例を選別するため 精密検査実施医療機関に対し 精密検査結果 その後の治療方法 治療結果等について患者調査を実施し 県医師会に提出 ( 調査依頼は 健康福祉部長と県医師会長の連名 取りまとめは健康長寿推進課で担当 ) 県医師会 一覧表及び患者調査結果から検討対象として適した症例を選別選別結果を健康長寿推進課に報告 不要となった患者調査票については ただちに適切な処分を行う 県医師会 担当理事等と症例検討会の開催日程を調整し 開催日程を決定 健康長寿推進課 県医師会で選別した症例検討会の対象症例 ( 患者 ) の一次検診 X 線フィルムの借用を検診機関に依頼 ( フィルムの取りまとめ等は やまがた健康推進機構で担当 ) フィルムの複写 やまがた健康推進機構に対する委託については 要領等で事務的に整理 フィルムの複写についても同様に事務的に整理 県医師会 医師会会員等に対し 開催を通知 県医師会 乳がん症例検討会開催 ( 患者調査結果及び一次検診 X 線フィルムを資料として使用 )( 健康長寿推進課も同席 ) 症例検討会で資料における個人情報は 検討会開催に必要最低限にとどめるよう要領等で事務的に整理 県医師会 借用したフィルムを検診機関に返却

35 山形県生活習慣病検診等管理指導協議会山形県医師会乳がん検診中央委員会記入欄事務局一次検診マンモグラフィ 精密検査Stage 0 I IIA IIB IIIA IIIB IIIC IV 0 I IIA IIB IIIA IIIB IIIC IV 手術組織学的浸潤径 (mm) 他治療平成 26 年度乳がん検診による乳がん ( ) 患者調査票 フリガナ患者氏名住所 検診日 生年月日 整理番号 昭和年月日 市町村名歳 右乳房 左乳房 平成 年 月 日 視触診 異常なし 要精検 異常なし 要精検 初診日 平成年月日 マンモグラフィ なし あり MLO 異常なし U M L S X 異常なし U M L S X CC 異常なし I O S 異常なし I O S 腫瘤 石灰化 その他 超音波 なし あり 病変の有無 なし 腫瘤像形成 腫瘤像非形成 なし 腫瘤像形成 腫瘤像非形成 病変の部位 A B C C D E A B C C D E 大きさ ( 最大径 mm) 視触診 病変の有無 なし あり なし あり 部位 A B C C D E A B C C D E 所見 腫瘤 硬結 圧痛 乳頭変化 皮膚変化 腫瘤 硬結 圧痛 乳頭変化 皮膚変化 その他 ( ) その他 ( ) 細胞診なしあり所見針生検なしあり所見マンモトーム生検なしあり所見外科的生検なしあり所見最終診断異常なし 乳がん 線維腺腫 嚢胞 乳腺症 その他 ( ) 異常なし 乳がん 線維腺腫 嚢胞 乳腺症 その他 ( ) 転帰 異常なし 経過観察 治療 他院紹介 ( 紹介先 : ) 以下 がんの場合 がんの部位 A B C C D E A B C C D E TNM 病期分類 T X is 0 1mic 1a 1b 1c 2 3 4a 4b 4c 4d X is 0 1mic 1a 1b 1c 2 3 4a 4b 4c 4d N X 0 1 2a 2b 3a 3b 3c X 0 1 2a 2b 3a 3b 3c M X 0 1 X 0 1 手術日 H H 術式 Bt Bq Bp Tm SN Ax Ps Sc Mj Mn Bt Bq Bp Tm SN Ax Ps Sc Mj Mn 病理所見組織型 組織学的悪性度 リンパ節転移個数 / / 放射線治療 なし あり なし あり 内分泌療法 なし あり 抗がん化学療法 なし あり ( 術前 術後 ) その他の治療 なし あり ( ) なし あり ( ) 医療機関名 担当医師名

36 < 患者調査票の確認による結果の移動 > 乳がん検診発見乳がん症例の調査票確認結果 平成 23 年度 ( 平成 23 年 4 月 ~ 平成 24 年 3 月分, 平成 25 年 1 月調査 )( 山形県 ) 平成 24 年度 ( 平成 24 年 4 月 ~ 平成 25 年 3 月分, 平成 26 年 1 月調査 )( 山形県 ) 平成 25 年度 ( 平成 25 年 4 月 ~ 平成 26 年 3 月分, 平成 27 年 1 月調査 )( 山形県 ) 乳がん検診で平成 24 年 10 月末までに回報書を回収 平成 23 年度した症例の内 平成 25 年 2 月上旬までに調査票を回平成 24 年度した症例の内 平成 26 年 1 月末までに調査票を回収平成 25 年度 回報書の結果 収した症例について確認した 調査票確認結果 確診 確診 確診 確診 確診 確診 確診 確診 ( 紹介あり ) 確診 確診 ( 紹介あり ) 4 4 確診 確診 ( 紹介あり ) 確診 疑い ( 紹介あり ) 1 確診 不明 ( 紹介あり ) 5 確診 不明 ( 紹介あり ) 9 確 確診 該当者なし 3 確診 該当者なし 確診 経過観察 0 確診 経過観察 1 疑い 確診 ( 紹介あり ) 3 3 確診 甲状腺癌 0 確診 甲状腺癌 1 疑い 良性 ( 経過観察 ) 2 確診 確診 疑い 疑い ( 紹介あり ) 4 疑い 確診 3 5 疑い 確診 5 5 疑い 非がん 3 疑い 良性 経過観察 6 疑い 良性 経過観察 6 疑 診 診 調査票回答無し 県外機関未調査 12 3 疑い 不明 ( 紹介あり ) 2 疑い 不明 ( 紹介あり ) 6 20 疑い 該当者なし 1 疑い 該当者なし 1 合計 疑い 疑い 0 疑い 疑い 0 (131 例中 20 例は不明 ( 回答なし ) 回収率 84.7%) 疑診 12 3 疑診 18 5 調査票回答無し 県外機関未調査 9 調査票回答無し 県外機関未調査 8 平成 23 年度がん成績表調査票確認数合計 合計 確診者数 疑い者数 未回答 未調査数 人数 確診者数 回報書の結果 乳がん検診で平成 25 年 10 月末までに回報書を回収 した 141 症例について確認した 調査票確認結果 乳がん検診で平成 26 年 10 月末までに回報書を回収した症例の内 平成 27 年 1 月中旬までに調査票を回収した 143 症例について確認した 24 年 8 月保健所取りまとめデータ確診者数 確診者数 121 人数 確診者数 (141 例中 9 例は回答なし 県外未調査 ) 回収率 93.6%) 20 平成 24 年度がん成績表調査票確認数 回報書の結果 調査票確認結果 人数 確診者数 (143 例中 8 例は回答なし 県外未調査 ) 回収率 94.4%) 平成 25 年度がん成績表 調査票確認数 117

37 平成 26 年度乳がん検診発見乳がん症例の調査票確認結果 ( 平成 26 年 4 月 ~ 平成 27 年 3 月分, 平成 28 年 2 月調査 )( 山形県 ) < 患者調査票の確認による結果の移動 > 乳がん検診で平成 27 年 10 月末までに回報書を回収した症例の内 平成 28 年 1 月末までに調査票を回収した 124 症例について確認した 調査票確認結果 確診 確診 確診 確診 ( 紹介あり ) Ⅰ 確診 不明 ( 紹介あり ) 0 ⅡA 確診 該当者なし 3 ⅡB 確診 経過観察 2 ⅢA 確診 甲状腺癌 4 ⅢB ⅢC 疑い 確診 1 1 Ⅳ 疑い 良性 経過観察 3 計 疑い 不明 ( 紹介あり ) 人数 確診 100 確診者数 内 手術数 疑い 該当者なし 1 右 Ⅰ 期左 0 期 1 名 疑い 疑い 0 右 Ⅰ 期左 Ⅰ 期 3 名 14 疑診 19 調査票回答無し 県外機関未調査 5 内 放射線治療数 1 右 ⅡB 期左 Ⅰ 期 1 名 合計 (124 例中 5 例は回答なし ) 回収率 96.0%) 確診 ( 紹介あり ) 含まず 平成 26 年度がん成績表 調査票確認数 確診者数 疑い者数 未回答数 5 27 年 8 月保健所取りまとめデータ

38 資料 6 改正全文 ( 案 ) 山形県健康診査実施要領 ( 案 ) 昭和 62 年 8 月 5 日制定平成元年 12 月 27 日一部改正平成 3 年 1 月 10 日一部改正平成 4 年 6 月 25 日一部改正平成 6 年 10 月 17 日一部改正平成 7 年 12 月 15 日一部改正平成 9 年 4 月 1 日一部改正平成 10 年 1 月 21 日一部改正平成 10 年 4 月 1 日一部改正平成 12 年 4 月 1 日一部改正平成 13 年 4 月 1 日一部改正平成 14 年 4 月 1 日一部改正平成 14 年 7 月 1 日一部改正平成 15 年 4 月 1 日一部改正平成 16 年 4 月 1 日一部改正平成 17 年 4 月 1 日一部改正平成 18 年 4 月 1 日一部改正平成 19 年 5 月 25 日一部改正平成 20 年 5 月 22 日一部改正平成 21 年 12 月 7 日一部改正平成 24 年 11 月 8 日一部改正平成 25 年 3 月 12 日一部改正平成 25 年 4 月 1 日一部改正平成 26 年 12 月 9 日一部改正平成 28 年 4 月日一部改正 高齢者の医療の確保に関する法律 ( 昭和 57 年法律第 80 号 ) 等に基づく特定健康診査 ( 以下 特定健診 という ) 並びに健康増進法に基づくがん検診 ( 以下 がん検診 という ) の実施に当たっては 特定健康診査及び特定保健指導の実施に関する基準 ( 平成 19 年 12 月 28 日厚生労働省令第 157 号 以下 実施基準 という ) 健康増進事業実施要領 ( 平成 20 年 3 月 31 日健発第 号厚生労働省健康局長通知 以下 厚生労働省実施要領 という ) 並びに がん予防重点健康教育及びがん検診実施のための指針 ( 平成 20 年 3 月 31 日健発第 号厚生労働省健康局長通知 以下 がん検診等実施指針 という ) によるほか この要領によるものとする

39 一種類別実施内容等について 1 特定健診特定健診は 実施基準や標準的な健診 保健指導プログラム等 国が定めるところにより実施するものとする なお 検査項目の判定基準は別紙 1 のとおりとする 2 胃がん検診 (1) 対象者当該市町村の区域内に居住地を有する 5040 歳以上の者を対象とする ただし 胃部エックス線検査については 当分の間 40 歳以上の者を対象としても差し支えない (2) 検診内容ア問診問診項目は別表 5 を参考にする イ胃部エックス線検査撮影又は胃内視鏡検査のいずれかとする 市町村は 胃部エックス線検査及び胃内視鏡検査を併せて提供しても差し支えないが この場合 受診者は 胃部エックス線検査又は胃内視鏡検査のいずれかを選択することとする (3) 検診間隔原則として同一人について 2 年に 1 回とする ただし 当分の間 胃部エックス線検査については 年 1 回実施しても差し支えない (4) 実施体制アイ胃部エックス線検査撮影撮影体位及び方法は 日本消化器がん検診学会の方式によるものとする 撮影枚数は最低 7 枚とする イ胃内視鏡検査を行う場合の実施体制については 日本消化器がん検診学会の胃内視鏡検診マニュアルを参考に行うこと (5) (3) 指導区分ア異常なしイ要精検 : 悪性の可能性のある食道 胃 十二指腸疾患 ( なお活動性の胃潰瘍は良性として必要かつ十分な根拠がなければ要精検とする ) ウ精検不要 : 十二指腸潰瘍および潰瘍瘢痕 十二指腸ポリープ 食道裂孔ヘルニア 胆石 腎結石 食道 胃 十二指腸 大腸憩室 腹部石灰化陰影 外部からの圧迫 十二指腸変形 ほぼ良性と判断できる胃潰瘍瘢痕 胃ポリープや巨大レリーフ (6)(4) 結果の通知等ア集団検診方式の場合検診実施機関の長は 検診実施後 20 日以内に胃がん検診結果報告書 ( 受診者連名簿 ) ( 別記様式第 2 号に参考とする 以下 連名簿 という ) により結果を市町村長に通知し あわせて要精検者に対する主治医あての検診結果連絡票 ( 別記様式第 3 号を参考とする 以下 連絡票 という ) を送付する 市町村長は その結果を速やかに受診者に通知する イ医療機関個別方式の場合検診実施機関の長は 検診実施後 2 週間以内に結果を直接受診者に通知する また 市町村長に対し 当該月実施分の結果を連名簿等により翌月 15 日までに通知する (7)(5) 精密検査結果の把握ア市町村長は 要精検者に対し連絡票及び精密検査回報書 ( 別記様式第 4 号を参考にする 以下 回報書 という ) を交付する イ精密検査を実施した医療機関は その結果を回報書に記入し市町村長に通知する

40 (8)(6) 胃がん予防に関する健康教育の実施市町村長は 胃がん検診の実施にあわせて 胃がんの 1 次予防に関する健康教育を行うものとする 3 子宮がん検診 (1) 対象者当該市町村の区域内に居住地を有する 20 歳以上の女性を対象とする (2) 検診内容ア問診問診項目は別表 6 を参考とする イ視診及び双合診ウ子宮頸部細胞診エ子宮体部細胞診 ( 子宮内膜細胞診 ) 問診の結果 最近 6 か月以内に 1 不正性器出血 ( 一過性の少量の出血 閉経後の出血等 ) 2 月経異常 ( 過多月経 不規則月経等 ) 3 褐色帯下のいずれかの症状を有していたことが判明した者に対しては 第一選択として 十分な安全管理のもとで多様な検査を実施することができる医療機関の受診を推奨する ただし 子宮体部の細胞診 ( 子宮内膜細胞診 ) を実施することについて本人が同意する場合には 子宮頸部がん検診に併せて引き続き子宮体部の細胞診を行う (3) 検診間隔原則として同一人につき 2 年に 1 回検診を実施する なお 検診体制が整備され 実施可能な場合については年 1 回検診を実施することが望ましい (4) 判定及び指導区分検診結果の判定及び指導区分は別表 7 及び別表 8 により行う (5) 結果の通知等ア集団検診方式の場合検診実施機関の長は 検診実施後 20 日以内に子宮がん検診票 ( 別記様式第 5 号を参考にする 以下 検診票 という ) 等により 結果を市町村長に通知し あわせて要精検者に対する主治医あての検診結果連絡票 ( 別記様式第 6 号を参考にする 以下 連絡票 という ) を送付する 市町村長は その結果を速やかに受診者に通知する イ医療機関個別方式の場合検診実施機関の長は 検診実施後 2 週間以内に 結果を直接受診者に通知する また 市町村長に対し 当該月実施分の結果を検診票等により翌月 15 日までに通知する (6) 精密検査結果の把握ア市町村長は 要精検者に対し連絡票及び精密検査回報書 ( 別記様式第 7 号を参考にする 以下 回報書 という ) を交付する イ精密検査を実施した医療機関は その結果を回報書に記入し市町村長に通知する (7) 子宮がん予防に関する健康教育 保健指導の実施市町村長は 子宮がん検診の実施にあわせて 必要に応じ 教育関係者や母子保健担当者とも連携を図りながら 子宮がんの 1 次予防に関する健康教育を行うものとする なお エストロゲン単独投与を受けたことがある者等 子宮がんのハイリスク者と考えられる者に対しては 子宮体がんに罹患する可能性が高いことを説明した上で 今後不正出血等の臨床症状を認めた場合にはすみやかに専門の医療機関を受診するよう指導するものとする 4 肺がん検診 (1) 対象者

41 当該市町村の区域内に居住地を有する 40 歳以上の者を対象とする (2) 検診内容ア質問問診質問問診項目は 別表 9 を参考とする イ胸部エックス線写真の読影胸部エックス線写真を用い 次の方法により二重読影及び比較読影を行う ただし 間接写真は 100 ミリミラーカメラを用い 定格出力 150kV 以上の撮影装置を用いて 120kV 以上の管電圧で撮影されたもの 及び定格出力 125kV 以上の撮影装置を用い 110kV 以上管電圧により 希土類蛍光板を用いて撮影されたものを用いることが望ましい ( ア ) 二重読影十分な経験を有する 2 名以上の医師が読影する 読影結果の判定は別表 10 によって行い 判定区分の d 及び e に該当するものについて比較読影を行う ( イ ) 比較読影過去に撮影した胸部エックス線写真と比較しながら読影する 読影結果の判定は別表 10 によって行う ウ喀痰細胞診 ( ア ) 対象者質問問診の結果 原則として 50 歳以上で喫煙指数 (1 日の本数 年数 )600 以上の者 ( 過去における喫煙者を含む ) 及び 6 月以内に血痰のあった者のいずれかに該当することが判明した者とする ( イ ) 検査方法喀痰は 起床時の早朝痰を原則とし 最低 3 日の連続採痰又は蓄痰とし ホモジナイズ法又は直接塗抹法で処理し パパニコロウ染色した標本を顕微鏡下で観察する 結果の判定は 別表 11 によって行う (3) 指導区分質問問診 胸部エックス線写真の読影及び喀痰細胞診の結果を総合的に判断し 肺がん疑い要精検 結核等疑い要精検 及び 精検不要 に区分する ア 肺がん疑い要精検 及び 結核等疑い要精検 とされた者については 精密検査の可能な医療機関で早期受診するよう指導する イ要精検以外の者は 精検不要 に区分し 経過観察あるいは定期検診の受診勧奨を行うとともに 喀痰細胞診検査を実施した者については 禁煙等日常生活上の指導を行う (4) 結果の通知等検診実施機関の長は 検診実施後 30 日以内に肺がん検診結果報告書 ( 受診者連名簿 )( 別記様式第 8 号を参考にする ) により市町村長に通知し あわせて要精検者に対する主治医あての検診結果連絡票 ( 別記様式第 9 号を参考にする 以下 連絡票 という ) を送付する 市町村長は その結果を速やかに受診者に通知する (5) 精密検査結果の把握ア市町村長は 肺がん疑い要精検 とされた者に対し連絡票及び精密検査回報書 ( 別記様式第 10 号を参考にする 以下 回報書 という ) を交付する イ精密検査を実施した医療機関は その結果を回報書に記入し市町村長に通知する ウ市町村長は 結核等疑い要精検 とされた者についても 受診状況や精検結果等を把握するものとする (6) 肺がん予防に関する健康教育の実施市町村長は 肺がん検診の実施にあわせて 肺がんの 1 次予防に関する健康教育を行うものとする 5 乳がん検診 (1) 対象者当該市町村の区域内に居住地を有する 40 歳以上の女性を対象とする (2) 検診内容

42 ア問診問診項目は 別表 12 を参考とする イ視診ウ触診イエ乳房エックス線検査 ( マンモグラフィをいう 以下同じ ) 40 歳以上 50 歳未満の対象者については 原則として内外斜位方向及び頭尾方向撮影の 2 方向撮影を実施する ただし 地域の実施体制等により 実施が困難な場合は 段階的な実施に努めることとする 50 歳以上の対象者については 内外斜位方向撮影を実施する ウ視診及び触診 ( 以下 視触診 という ) 推奨しないが 仮に実施する場合は マンモグラフィと併せて実施すること (3) 検診間隔原則として同一人につき 2 年に 1 回検診 ( 問診 視診 触診及び乳房エックス線検査によるもの ) を実施する (4) 指導区分乳がん検診の結果は 問診 視診 触診及び乳房エックス線検査マンモグラフィ及び視触診の結果により 異常認めず 及び 要精検 に区分する 要精検 と判断する場合は 視 触診又は乳房エックス線検査マンモグラフィ又は視触診のいずれかが該当する場合に判定する (5) 結果の通知等検診実施機関の長は 検診実施後 20 日以内に乳がん検診票 ( 別記様式第 11 号を参考にする 以下 検診票 という ) 等により 結果を市町村長に通知し あわせて要精検者に対する主治医あての検診結果連絡票 ( 別記様式第 12 号を参考にする 以下 連絡票 という ) を送付する 市町村長は その結果を速やかに受診者に通知する (6) 精密検査結果の把握ア市町村長は 要精検者に対し連絡票及び精密検査回報書 ( 別記様式第 13 号を参考にする 以下 回報書 という ) を交付する イ精密検査を実施した医療機関は その結果を回報書に記入し市町村長に通知する (7) 乳がん予防に関する健康教育の実施市町村長は 乳がん検診の実施にあわせて 乳がんの 1 次予防や乳がんの自己検診法に関する健康教育を行うものとする 特に 30 歳代の住民に対して自己検診法に関する指導及び普及 啓発を重点的に行う 6 大腸がん検診 (1) 対象者当該市町村の区域内に居住地を有する 40 歳以上の者を対象とする (2) 検診内容ア問診問診項目は 別表 13 を参考とする イ便潜血検査免疫便潜血検査 2 日法とする (3) 指導区分大腸がん検診の結果は 問診結果を参考に免疫便潜血検査結果により 便潜血陰性 及び 要精検 に区分する (4) 結果の通知等検診実施機関の長は 検診実施後 20 日以内に大腸がん検診票 ( 別記様式第 14 号を参考にする 以下 検診票 という ) 等により 結果を市町村長に通知し あわせて要精検者に対する主治医あての検診結果連絡票 ( 別記様式第 15 号を参考にする 以下 連絡票 という ) を送付する 市町村長は その結果を速やかに受診者に通知する (5) 精密検査結果の把握

43 ア市町村長は 要精検者に対し連絡票及び精密検査回報書 ( 別記様式第 16 号を参考にする 以下 回報書 という ) を交付する イ精密検査を実施した医療機関は その結果を回報書に記入し市町村長に通知する (6) 大腸がん予防に関する健康教育の実施市町村長は 大腸がん検診の実施にあわせて 大腸がんの 1 次予防に関する健康教育を行うものとする 7 総合がん検診 (1) 対象者当該市町村の区域内に居住地を有する 40 歳及び 50 歳の者を対象とする (2) 実施方法 2 から 6 までの全てのがん検診を同時に実施するものであり 原則として同時実施が可能な検診実施機関において実施するものとする (3) 検診内容 2 から 6 までに規定する検診内容とする ただし 肺がん検診における胸部エックス線検査については 検診実施機関で直接撮影により撮影された胸部エックス線写真を用いるものとする (4) その他 指導区分 結果の通知等 及び 精密検査結果の把握 等については 2 から 6 に定めるところに準じて実施するものとする 二実施手続きについて特定健診は国が定めるところによるものとし がん検診については次のとおりとする 1 がん検診の実施機関について市町村長は がん検診を委託する場合には 次に掲げる要件を満たす検診実施機関を選定するものとする (1) がん検診等実施指針及びこの要領の定めるところによるがん検診の実施体制が整備されていること (2) 肺がん検診及び乳がん検診を実施する場合は 肺がん検診にあっては読影医師 乳がん検診にあっては担当医師が山形県生活習慣病検診等管理指導協議会 ( 以下 管理指導協議会 という ) の肺がん部会及び乳がん部会に届出がなされていること (3) 山形県及び管理指導協議会の求めに応じ 検診精度を管理するうえで必要な資料の提出及び調査等に協力できること 2 実施計画の策定についてがん検診が計画的かつ能率的に行われるよう 次により実施計画を策定するものとする (1) 検診車による検診の場合ア市町村長は 翌年度の年間検診実施計画 ( 別記様式第 17 号 ) を策定し 11 月末日まで保健所長及び検診実施機関にそれぞれ 1 部提出する イ検診実施機関の長は 前項により提出のあった年間検診実施計画に基づき 市町村長と協議のうえ総合的に検討を加え市町村別検診計画を策定し 翌年の 1 月末日まで市町村長 保健所長及び山形県医師会長に提出する なお 市町村別検診計画を策定するにあたって 必要に応じ保健所の指導調整を得るものとする ウ保健所長は 市町村間の不均衡が生じないよう 関係機関と連携を密にして指導調整を図る (2) 施設による検診の場合市町村長は 検診実施機関と協議のうえ 検診実施計画を策定し保健所長に提出する 三報告について

44 1 市町村長は がん検診について毎年 7 月 20 日までにがん検診実施成績表 ( 別記様式第 18 号 以下 成績表 という )2 部を保健所長に提出するものとする 2 保健所長は 前項の成績表をとりまとめのうえ毎年 8 月 10 日まで山形県健康福祉部健康長寿推進課長 ( 以下 県健康長寿推進課長 という ) に提出するものとする 3 県健康長寿推進課長は 医療保険者に対し 特定健康診査実施成績表について別途提出を依頼する

45 資料 6 様式等目次 特定健康診査算定基準 別紙 1 10 ヘ ーシ 心電図判定基準 ( 別紙 ) 11 眼底検査判定基準 ( 別紙 ) 13 胃がん検診問診項目 別表 5 14 胃がん検診結果報告書 ( 受診者連名簿 ) 様式第 2 号 15 胃がん検診結果連絡票 様式第 3 号 16 胃がん検診精密検査回報書 様式第 4 号 17 子宮がん検診問診項目 別表 6 18 子宮がん検診結果の判定について 別表 7 19 子宮がん検診における細胞診判定区分 別表 8 20 子宮がん検診票 様式第 5 号 21 子宮検診結果連絡票 様式第 6 号 22 子宮がん検診精密検査回報書 様式第 7 号 23 肺がん検診質問問診項目 別表 9 24 肺癌検診における胸部 X 線検査の判定基準と指導区分 別表 集団検診における喀痰細胞診の判定基準と指導区分 別表 肺がん検診結果報告書 ( 受診者連名簿 ) 様式第 8 号 27 肺がん検診結果連絡票 様式第 9 号 28 肺がん検診精密検査回報書 様式第 10 号 29 乳がん検診問診項目 別表 乳がん検診票 様式第 11 号 31 乳がん検診結果連絡票 様式第 12 号 33 乳がん検診精密検査回報書 様式第 13 号 34 大腸がん検診問診項目 別表 大腸がん検診結果報告書 ( 受診者連名簿 ) 様式第 14 号 36 大腸がん検診結果連絡票 様式第 15 号 37 大腸がん精密検査回報書 様式第 16 号 38 年間検診実施計画 様式第 17 号 39 がん検診実施成績表 様式第 18 号 40 胃がん検診 別紙 1 41 子宮がん検診別紙 肺がん検診 別紙 乳がん検診 別紙 大腸がん検診別紙 8 48

46 様式第 12 号 ( 乳 ) 改正 ( 案 ) 視診 触診所見 ( 実施 未実施 ) 検診実施機関 市町村 平成 年 月 主 治 医 視診 触診 ( 実施 未実施 ) 日 殿 33

47 改正前 様式第 12 号 平成年月日 秘 乳がん検診結果連絡票 主治医殿 市町村検診実施機関 乳がん検診の結果 次の者が精密検査の必要ありとされましたので 精密検査を実施いただき その結果を御回報くださるようお願いいたします 一次検診日 ( 平成年月日 ) 受診番号 ( ) 氏名 ( ) 住所 ( ) 検診所見 ( 問診 視診 触診 乳房エックス線検査 ) ( 検診票の検診所見欄を複写添付してもよい ) 注 ) 連絡票の交付にあたっては 受診者本人にその内容が知れないよう留意するものとする 33

48 様式第 13 号 郵便はがき ( 乳 ) 改正 ( 案 ) 医医名療師機関名住称所 市町成村人 病 予 防 担 当 係 殿 項目の追加は市町村 検診機関の自由とする 34

1-1 出生数 合計特殊出生率の推移 1-2 地域別合計特殊出生率の推移 1-3 出生数 出生率の推移 1-4 地域別出生率の推移 1-5 主要先進国の合計特殊出生率 1-6 地域別出生数の推移 1-7 母の年齢 (5 歳階級 ) 別非嫡出子の出生数の推移 1-8 男女別年齢階層別人口の推移 ( 山形県 ) 1-9 男女別年齢階層別人口の推移 ( 全国 ) 1-10 女性の有配偶率と有配偶出生率 (

More information

2018 年の山形県とその周辺の地震活動 1. 地震活動の概況 2018 年に 山形県とその周辺 ( 図 1の範囲内 ) で観測した地震は 2,250 回 (2017 年 :2,447 回 ) であった 山形県内で震度 1 以上を観測した地震は 図の範囲外で発生した地震を含めて 47 回 (2017

2018 年の山形県とその周辺の地震活動 1. 地震活動の概況 2018 年に 山形県とその周辺 ( 図 1の範囲内 ) で観測した地震は 2,250 回 (2017 年 :2,447 回 ) であった 山形県内で震度 1 以上を観測した地震は 図の範囲外で発生した地震を含めて 47 回 (2017 2018 年の山形県とその周辺の地震活動 1. 地震活動の概況 2018 年に 山形県とその周辺 ( 図 1の範囲内 ) で観測した地震は 2,250 回 (2017 年 :2,447 回 ) であった 山形県内で震度 1 以上を観測した地震は 図の範囲外で発生した地震を含めて 47 回 (2017 年 :53 回 ) で このうち震度 3 以上を観測した地震は2 回 (2017 年 :5 回 )

More information

目次 1 高齢化率 ( 山形県 ) 1 2 高齢化率 ( 全国 ) 2 3 将来の高齢化率 ( 山形県 ) 3 4 将来の高齢化率 ( 全国 ) 4 5 人口ピラミッド ( 山形県 ) 5 6 平均寿命の推移 6 7 出生数 出生率の推移 7 8 高齢者のいる世帯 ( 山形県 ) 8 9 高齢者のい

目次 1 高齢化率 ( 山形県 ) 1 2 高齢化率 ( 全国 ) 2 3 将来の高齢化率 ( 山形県 ) 3 4 将来の高齢化率 ( 全国 ) 4 5 人口ピラミッド ( 山形県 ) 5 6 平均寿命の推移 6 7 出生数 出生率の推移 7 8 高齢者のいる世帯 ( 山形県 ) 8 9 高齢者のい 山形県高齢社会関係データ集 平成 30 年 山形県健康福祉部長寿社会政策課 目次 1 高齢化率 ( 山形県 ) 1 2 高齢化率 ( 全国 ) 2 3 将来の高齢化率 ( 山形県 ) 3 4 将来の高齢化率 ( 全国 ) 4 5 人口ピラミッド ( 山形県 ) 5 6 平均寿命の推移 6 7 出生数 出生率の推移 7 8 高齢者のいる世帯 ( 山形県 ) 8 9 高齢者のいる世帯 ( 全国 ) 9

More information

出生数と合計特殊出生率の推移

出生数と合計特殊出生率の推移 総人口(10/1 現在 ) 平成 7 年 1,256,958 人 ( 全国 125,570,246 人 ) 全国第 33 位平成 12 年 1,244,147 人 ( 全国 126,925,843 人 ) 全国第 33 位山形県の総人口平成 17 年 1,216,181 人 ( 全国 127,767,994 人 ) 全国第 33 位平成 22 年 1,168,924 人 ( 全国 128,057,352

More information

PowerPoint プレゼンテーション

PowerPoint プレゼンテーション 分析事例 の作成方法 分析に用いた DB 以下に示す DL ファイルは 全て 0 年の農業集落基準です 表名 ( ファイル名称 ) 表コード年次出典資料名利用項目対象列 農業経営体 _ 組織形態別経営体数 (SA009_00_0_ xlsx) (SA009_00_0_ xlsx) (SA009_0_0_ xlsx) SA009 00 00 0 農林業センサス 合計法人化している _ 計法人化していない

More information

PowerPoint プレゼンテーション

PowerPoint プレゼンテーション 分析事例 の作成方法 分析に用いた DB 以下に示す DL ファイルは 全て 05 年の農業集落基準です 表名 ( ファイル名称 ) 表コード年次出典資料名利用項目対象列 農林業経営体 _ 経営耕地の状況 (SA0_005_05_.xlsx) (SA0_00_05_.xlsx) (SA0_05_05_.xlsx) SA0 005 00 05 農林業センサス 経営耕地のある経営体数経営耕地面積 農業経営体

More information

PowerPoint プレゼンテーション

PowerPoint プレゼンテーション 分析事例 6 の作成方法 分析に用いた DB 以下に示す DL ファイルは 全て 05 年の農業集落基準です 表名 ( ファイル名称 ) 表コード年次出典資料名利用項目対象列 農林業経営体 _ 常雇 (SA059_005_05_.xlsx) (SA059_00_05_.xlsx) (SA059_05_05_.xlsx) SA059 005 00 05 農林業センサス 計 _ 雇い入れた実経営体数計

More information

PowerPoint プレゼンテーション

PowerPoint プレゼンテーション 分析事例 の作成方法 分析に用いた DB 以下に示す DL ファイルは 全て 05 年の農業集落基準です 表名 ( ファイル名称 ) 表コード年次出典資料名利用項目対象列 農林業経営体 _ 調査客体 (SA000_005_05_.xlsx) (SA000_00_05_.xlsx) (SA000_05_05_.xlsx) SA000 005 00 05 農林業センサス 農業経営体農業経営体 _ 家族経営体

More information

PowerPoint プレゼンテーション

PowerPoint プレゼンテーション 分析事例 5 の作成方法 1 分析に用いた DB 以下に示す DL ファイルは 全て 015 年の農業集落基準です 表名 ( ファイル名称 ) 表コード年次出典資料名利用項目対象列 農林業経営体 _ 農産物販売金額規模別経営体数 (SA1011_005_015_.xlsx) (SA1011_010_015_.xlsx) (SA1011_015_015_.xlsx) SA1011 005 010 015

More information

PowerPoint プレゼンテーション

PowerPoint プレゼンテーション 分析事例 8 の作成方法 分析に用いた DB 以下に示す DL ファイルは 全て 05 年の農業集落基準です 表名 ( ファイル名称 ) 表コード年次出典資料名利用項目対象列 農業経営体 _ 農業生産関連事業を行っている経営体の事業種類別経営体数 (SA09_005_05_.xlsx) (SA09_00_05_.xlsx) (SA09_05_05_.xlsx) SA09 005 00 05 農林業センサス

More information

分析事例 の作成方法 分析に用いた DB 以下に示す DL ファイルは 全て 5 年の農業集落基準です 表名 ( ファイル名称 ) 表コード年次出典資料名利用項目対象列 農業経営体 _ 組織形態別経営体数 (SA9_5_5_ xlsx) (SA9 5_ xlsx) (SA9_5_5_ xlsx) S

分析事例 の作成方法 分析に用いた DB 以下に示す DL ファイルは 全て 5 年の農業集落基準です 表名 ( ファイル名称 ) 表コード年次出典資料名利用項目対象列 農業経営体 _ 組織形態別経営体数 (SA9_5_5_ xlsx) (SA9 5_ xlsx) (SA9_5_5_ xlsx) S 分析事例 農業経営体の法人化 農業の法人経営の推移 農業地域類型別の法人経営体数 振興地域別の法人経営体数 資料 法人経営体がいる集落の動向 年間に法人経営体が新設された集落 ( 平成 7 年 7 年 ) 法人経営体数別の集落 ( 平成 7 年 ) 農業の法人経営の推移 法人経営体数 ( 農業地域類型別 ) ( 経営体 ) 6 (58) 5 48 山間農業地域 4 38 (348) (36) 中間農業地域

More information

海通信vol1-3 7

海通信vol1-3 7 平成 27年度 海づくり 大会記念リレー放流 通信 vol.1 土 11日 日 開催日 平成28年9月10日 式典行事 酒田民会館 希望ホール 海上歓迎 放流行事 鼠ヶ関港 Umizuku ri Tsuushin 内各地で大会記念リレー放流を行いました 14 大会記念リレー放流とは 22 6/9 6/16 6/19 6/24 6/25 6/25 6/28 7/5 7/7 7/7 7/7 7/13 7/15

More information

0 表紙・目次(案)4

0 表紙・目次(案)4 ( 改訂版 ) 平成 23 年 3 月 山形県 目 次 Ⅰ 構想の見直しにあたって 1 構想の目的及び見直しの趣旨 1 2 構想の経緯 1 3 構想の位置づけ 1 4 構想の目標年度 2 Ⅱ 生活排水処理施設 1 生活排水とは 3 2 生活排水処理施設とは 3 3 生活排水処理施設が整備されると 5 Ⅲ 生活排水処理施設整備の現状 1 山形県の生活排水処理施設の普及状況 6 2 市町村ごとの生活排水処理施設の普及状況

More information

平成30年度教育委員会における学校の業務改善のための取組状況調査結果(山形県)

平成30年度教育委員会における学校の業務改善のための取組状況調査結果(山形県) 問 1 学校における業務改善について (1) 学校における業務改善の取り組み状況について A. 業務改善方針 計画の策定及びフォローアッフ 所管の学校の業務改善に関して 時間外勤務の短縮に向けた業務改善方針や計画を策定している (1 策定しているを選択した場合 )A- 2. 策定している業務改善方針や計画の内容 3 業務量の削減に関する数値目標 (KPI) を決めるなど 明確な業務改善目標を定めている

More information

事業評価のためのチェックリスト ( 単位 : %) (2) 平成 27 年度の原発がんに対する早期がん割合を把握しましたか 肺がんでは臨床病期 Ⅰ 期がん割合 乳がんでは臨床病期 Ⅰ 期までのがん割合を指す (2-1)

事業評価のためのチェックリスト ( 単位 : %) (2) 平成 27 年度の原発がんに対する早期がん割合を把握しましたか 肺がんでは臨床病期 Ⅰ 期がん割合 乳がんでは臨床病期 Ⅰ 期までのがん割合を指す (2-1) 平成 29 年度都道府県及び生活習慣病検診等管理指導協議会の活動状況調査 調査結果及び評価結果一覧 1-1. 調査 1 精度管理指標の把握状況に関する調査 ( 平成 29 年度実施体制 ) 事業評価のためのチェックリスト ( 単位 : %) 1. 受診者の把握 肺がん検診では 全項目で 胸部エックス線受診者 / 喀痰細胞診受診者 / 総受診者 別に把握 集計できていれば とする 平成 29 年度の対象者数

More information

<4D F736F F D20819B947882AA82F190568B8C91CE8FC6955C2E646F63>

<4D F736F F D20819B947882AA82F190568B8C91CE8FC6955C2E646F63> 奈良県肺がん検診実施要領 奈良県肺がん検診実施要領 1. 目的肺がんは 奈良県におけるがん総死亡数の約 2 割を占めており 増加傾向にある 一方 肺がんは 禁煙等の予防に関する知識の普及等を通じて 罹患率や死亡率の減少が期待できる このような状況を鑑み 肺がんに対する正しい知識の普及に努めるとともに 肺がんを早期に発見し 早期に治療に結びつけることで 県民の QOL の向上に資することを目的とし 肺がん検診を実施する

More information

番号 運営協議会団体名 ( 事業所名 ) 運送区域 ( 市町村名 ) 許可 ( 登録 ) 期限 事業所所在地 事業所電話番号 福祉有償運送に係る事業者情報一覧 自動車の数 ( 軽自動車含む ) 運転者数寝台車いす兼用回転シートセタ ン等合計 2 種 1 種 設定運賃 旅客 ( 会員 ) の範囲 身障

番号 運営協議会団体名 ( 事業所名 ) 運送区域 ( 市町村名 ) 許可 ( 登録 ) 期限 事業所所在地 事業所電話番号 福祉有償運送に係る事業者情報一覧 自動車の数 ( 軽自動車含む ) 運転者数寝台車いす兼用回転シートセタ ン等合計 2 種 1 種 設定運賃 旅客 ( 会員 ) の範囲 身障 事業所電話 1 東南村山 ( 特活 ) 山形移動サポートセンター 山形市 上山市天童市 中山町山辺町 山形市小白川町 2 丁目 3-31 山形県総合社会福祉センター 3F 023-634-1150 10 10 11 初乗り 3 kmまで 800 円 / 片道 3km を超え 5km まで 1,000 円 / 片道 5km を超え 10km まで 1,500 円 / 片道 10km を超え 15km

More information

<4D F736F F D20288E518D6C8E9197BF AA82F18C9F90668F64935F8EF390668AA98FA791CE8FDB8ED282CC90DD92E882C982C282A282C AD8F6F94C5817A2E646F6378>

<4D F736F F D20288E518D6C8E9197BF AA82F18C9F90668F64935F8EF390668AA98FA791CE8FDB8ED282CC90DD92E882C982C282A282C AD8F6F94C5817A2E646F6378> がん検診重点受診勧奨対象者の設定について 1. がん検診における受診勧奨の背景 国のがん対策推進基本計画の目標である 75 歳未満のがん死亡率減少を達成するためには タバコ対策を柱とした一次予防の推進に加えて 二次予防としてのがん検診の受診率向上が必要である がん検診の受診勧奨として 市町村の広報誌による受診勧奨が広く行われてきた しかしながら 個人を特定しない受診勧奨が受診率向上につながるという科学的根拠はない

More information

1 対象 1( 重複回答あり 大腸がん検診全国集計成績 件数 1. 地域検診 職域検診 無回答 3 合計 518

1 対象 1( 重複回答あり 大腸がん検診全国集計成績 件数 1. 地域検診 職域検診 無回答 3 合計 518 大腸がん検診実態調査 の 集計成績 1 対象 1( 重複回答あり 大腸がん検診全国集計成績 件数 1. 地域検診 204 2. 職域検診 193 3. 118 無回答 3 合計 518 2 実施方法 ( 重複回答あり 大腸がん検診全国集計成績 件数 1. 便潜血検査 147 2. 便潜血検査 + 問診 139 3. 33 直接の場合 ( 重複回答あり ) 1. 全大腸内視鏡 29 2. 注腸 3 3.S

More information

平成18年度山形県商工会等職員採用上級試験要綱

平成18年度山形県商工会等職員採用上級試験要綱 平成 25 年度山形県商工会等 職員採用上級試験要綱 平成 25 年 10 月 山形県商工会人事管理委員会 990-8580 山形市城南町一丁目 1 番 1 号霞城セントラル14 階山形県商工会連合会内 TEL 050-3540-7211 平成 25 年度山形県商工会等職員採用上級試験要綱 1. この試験の制度 この職員採用試験は 県商工会連合会の職員 ( 経営指導員等として県商工会連合会に勤務又は出向により県内

More information

4 その他 方等は その都度検討していく 岡田委員より 本委員会は年に2回開催してい 各がん検診の受診率は年々増加傾向にあるが るが 来年度からは協議内容により 委員会の 目標の50 以上達成に向け 健対協としても取 開催回数は流動的に検討したいと考えているの り組むこととし 来年度は かかりつけ医

4 その他 方等は その都度検討していく 岡田委員より 本委員会は年に2回開催してい 各がん検診の受診率は年々増加傾向にあるが るが 来年度からは協議内容により 委員会の 目標の50 以上達成に向け 健対協としても取 開催回数は流動的に検討したいと考えているの り組むこととし 来年度は かかりつけ医 4 その他 方等は その都度検討していく 岡田委員より 本委員会は年に2回開催してい 各がん検診の受診率は年々増加傾向にあるが るが 来年度からは協議内容により 委員会の 目標の50 以上達成に向け 健対協としても取 開催回数は流動的に検討したいと考えているの り組むこととし 来年度は かかりつけ医から で ご理解願いたいと話があった がん検診受けましたか と一声かけて頂く また 委員からテレビ会議での開催は行われ

More information

Q1 不動産取得税とは どのような税金ですか? 不動産取得税とは 不動産 ( 土地や家屋 ) を売買 贈与 新築 増築 改築などによって取得したときに かかる税金です この場合 有償 無償の別 登記の有無 取得の理由は問いません Q2 税額の計算方法は どのようになっていますか? 不動産取得税の税額

Q1 不動産取得税とは どのような税金ですか? 不動産取得税とは 不動産 ( 土地や家屋 ) を売買 贈与 新築 増築 改築などによって取得したときに かかる税金です この場合 有償 無償の別 登記の有無 取得の理由は問いません Q2 税額の計算方法は どのようになっていますか? 不動産取得税の税額 平成 30 年 4 月 1 日現在 不動産取得税 Q&A 不動産取得税について Q 1 不動産取得税とは どのような税金ですか? Q 2 税額の計算方法は どのようになっていますか? Q 3 土地や家屋を取得すると不動産取得税は必ず課税されますか? Q 4 不動産取得税が非課税になる場合とは どのような場合ですか? Q 5 不動産取得税は いつ頃課税になりますか? Q 6 建築した家屋の不動産取得税と固定資産税の評価額が違うのはなぜですか?

More information

6.山形県

6.山形県 1 2 禁煙キャラバン 山形市 山形市保健センター 及び保健センターの 入居するビル内 5 月 31 日 午後 山形市保健センター 対象 : 館内公共施設 ビルの管理組合 館内高校 保健センター来館者内容 : 保健センター来所者 職員に対し喫煙 禁煙指導とパンフレット配布 禁煙展示コーナー 山形市 山形市保健センター 常設 山形市保健センター 対象 : 保健センター来館者内容 : タッチパネルポスター掲示

More information

PowerPoint プレゼンテーション

PowerPoint プレゼンテーション がん にならない / がん による早すぎる死を防ぐ / 笑顔あふれる健康なまちづくり 八王子市のがん予防推進計画策定の取組について 平成 25 年 6 月 7 日八王子市健康福祉部地域医療推進課課長補佐 ( 成人健診 がん検診担当 ) 菅野匡彦 八王子市のプロフィール東京都心から西へ約 40km( 新宿から電車で約 40 分 ) 面積 186.31 km2大正 6 年の市制施行から 90 年を経た現在

More information

(平成16年3月発行)

(平成16年3月発行) ( 平成 29 年 8 月発行 ) 山形県 学校給食の現況 ( 速報版 ) 山形県教育委員会 目 次 概要 1 第 1 表山形県と全国の実施状況比較 ( 国 公立 ) 2 第 2 表学校給食実施状況 ( 山形県国 公立 ) 3 第 3 表管内別学校給食実施状況 ( 公立 ) 4 第 4 表市町村別学校給食実施状況 ( 公立小学校 ) 5 第 5 表市町村別学校給食実施状況 ( 公立中学校 ) 6 第

More information

4 電話番号 FAX 番号住所 理学療法士 ( 常勤 1 名 ) 月 ~ 土 ( 祝日含 ) 9 時 30 分 ~15 時 50 分山形市規模は小さい ( 定員 20 名 ) ですが 要介護要支援認定に関わらず 個別に対応したりリハビリテーションを提供させて頂いております スタッフ一同 利用者様の自

4 電話番号 FAX 番号住所 理学療法士 ( 常勤 1 名 ) 月 ~ 土 ( 祝日含 ) 9 時 30 分 ~15 時 50 分山形市規模は小さい ( 定員 20 名 ) ですが 要介護要支援認定に関わらず 個別に対応したりリハビリテーションを提供させて頂いております スタッフ一同 利用者様の自 1 村山地域 通所リハビリテーション 電話番号 FAX 番号住所 理学療法士 ( 常勤 2 名 ) 作業療法士 ( 常勤 3 名 ) 月 ~ 金 9 時 30 分 ~16 時山形市天童市上山市山辺町中山町利用者お一人お一人が有する能力に応じ 自立した日常生活を営むことができるよう 理学療法 作業療法の個別リハビリテーションを行い 安心 安全な在宅生活が継続できるよう支援していきます また 楽しく利用していただけるよう外出やレクリエーションも充実しております

More information

OSAKA INDEX マンモグラフィ検査で発見された例 マンモグラフィ検査 乳腺超音波検査 マンモグラフィ検査 乳腺超音波検査 マンモグラフィ検査 乳腺超音波検査 この事例では 乳腺超音波検査では 異常なし であったが マンモグラ フィ検査では左乳房に区域性に 微小円形に石灰化を認めます このようにマンモグラフィ検 査は 石灰化を認めることに優れており 超音波検査では見つけにくいことが 分かります

More information

NEW版下_健診べんり2016_01-12

NEW版下_健診べんり2016_01-12 75歳以上の方の健診 12 受けられる健診 ①健康診査 問診 診察 身体計測 血圧測定 尿検査 尿糖 尿蛋白 血液検査 貧血 赤血球 血色素 ヘマトクリット 脂質 中性脂肪 HDLコレステロール LDLコレステロール 空腹時血糖 肝機能 AST GOT ALT GPT γgtp 心電図検査 眼底検査 介護老人福祉施設 介護老人保健施設等に入所している方は 健診の対象外となります 高血圧や糖尿病等の生活習慣病で通院している方は

More information

(平成16年3月発行)

(平成16年3月発行) ( 平成 30 年 7 月発行 ) 山形県 学校給食の現況 ( 確定版 ) 山形県教育委員会 目 次 概要 1 第 1 表山形県と全国の実施状況比較 ( 国 公立 ) 2 第 2 表学校給食実施状況 ( 山形県国 公立 ) 3 第 3 表管内別学校給食実施状況 ( 公立 ) 4 第 4 表市町村別学校給食実施状況 ( 公立小学校 ) 5 第 5 表市町村別学校給食実施状況 ( 公立中学校 ) 6 第

More information

平成30年度第2回やまがた出会いサポートセンター運営委員会

平成30年度第2回やまがた出会いサポートセンター運営委員会 平成 30 年度第 2 回やまがた出会いサポートセンター運営委員会 日時 : 平成 30 年 8 月 30 日 ( 木 ) 13:30~ 場所 : あこや会館 1 階ホール 次 第 1 開会 2 委員長挨拶 3 議事 (1) 報告 1センター事業の主な進捗状況... 1 ページ (2) 協議 1 やまがた縁結びたい と連携した専門的アドバイスの実施 8 ページ 2 会員拡大に向けた取組みについて...

More information

在宅で利用できるリハビリテーションサービス 在宅で利用できるリハビリテーションには 訪問リハビリテーション と 通系リハビリテーション があります これらのリハビリテーションは 病院や施設で頑張ってきたリハビリテーションを自宅に帰っても続けたい! 一生懸命練習してきたのに 自宅に帰ってみたらうまくで

在宅で利用できるリハビリテーションサービス 在宅で利用できるリハビリテーションには 訪問リハビリテーション と 通系リハビリテーション があります これらのリハビリテーションは 病院や施設で頑張ってきたリハビリテーションを自宅に帰っても続けたい! 一生懸命練習してきたのに 自宅に帰ってみたらうまくで 在宅で利用できるリハビリテーションサービス 在宅で利用できるリハビリテーションには 訪問リハビリテーション と 通系リハビリテーション があります これらのリハビリテーションは 病院や施設で頑張ってきたリハビリテーションを自宅に帰っても続けたい! 一生懸命練習してきたのに 自宅に帰ってみたらうまくできなかった 最近 今までできていた事がうまくできなくなってきた 新しく色々な事にチャレンジしてみたいができるだろうか?

More information

ArcGISカスタマイズ事例集

ArcGISカスタマイズ事例集 ArcGIS カスタマイズ事例集 ハイドロシステム株式会社 Copyright (C) 2010 Hydro Systems corp. カスタマイズの目的と方法 カスタマイズの目的 ArcGIS の機能を目的に応じて拡張できます ArcGIS には 豊富な機能が含まれています ArcMap のメニューやボタンから使用できる機能は ArcGIS の全ての機能ではありません カスタマイズを行うことにより

More information

PowerPoint プレゼンテーション

PowerPoint プレゼンテーション 八王子市のがん検診受診率向上の取組について 平成 25 年 5 月 15 日八王子市健康福祉部地域医療推進課課長補佐 ( 成人健診 がん検診担当 ) 菅野匡彦 八王子市のプロフィール東京都心から西へ約 40km( 新宿から電車で約 40 分 ) 面積 186.31 km2大正 6 年の市制施行から 90 年を経た現在 人口 564,500 人 (H25.1.1 住基 ) 多摩地区の中核都市 21 の大学を抱えた学園都市として

More information

5 下水道の目標と課題

5 下水道の目標と課題 (4) 下水道に関する法令 構想等の体系 下水道に関する法令 構想等の体系 県の場合の体系 環境基本法第 16 条第 1 項 ( 水質環境基準 ) 政府は水質環境基準を定める 第 3 次山形県総合発展計画 策定 ( 平成 22 年 3 月 ) から概ね 10 ヵ年 下水道法第 2 条の 2 第 1 項 ( 流域別下水道整備総合計画 ) 水質基準達成のための 流域別下水道整備総合計画 を定める 下水道法第

More information

山形県版図柄入りナンバープレートデザイン案応募要項 1 趣旨等 国土交通省において 図柄入り自動車ナンバープレートの導入が進められており 自動車ユーザーは ナンバープレートを従来の無地のもののほか 新たに図柄入りのもの ( 全国版 地方版 ) を選択できるようになりました ( 新規登録時だけでなく

山形県版図柄入りナンバープレートデザイン案応募要項 1 趣旨等 国土交通省において 図柄入り自動車ナンバープレートの導入が進められており 自動車ユーザーは ナンバープレートを従来の無地のもののほか 新たに図柄入りのもの ( 全国版 地方版 ) を選択できるようになりました ( 新規登録時だけでなく 山形県版 図柄入り自動車ナンバープレート デザイン案応募要項 平成 29 年 9 月 20 日 山形県企画振興部総合交通政策課 1 山形県版図柄入りナンバープレートデザイン案応募要項 1 趣旨等 国土交通省において 図柄入り自動車ナンバープレートの導入が進められており 自動車ユーザーは ナンバープレートを従来の無地のもののほか 新たに図柄入りのもの ( 全国版 地方版 ) を選択できるようになりました

More information

<4D F736F F D20819A8E9197BF B8BE682CC8CBB8FF382C6906C8CFB90848C >

<4D F736F F D20819A8E9197BF B8BE682CC8CBB8FF382C6906C8CFB90848C > 資料 5 中央区の現状と人口推計 ここでは 計画策定に向けた基礎資料として人口推移等の現状と今後の人口推計をまとめています Ⅰ 人口等. 年齢 3 区分別人口の推移 推計中央区の人口は増加傾向にあり 平成 年に 万人 平成 4 年に 万人 平成 6 年に 3 万人を超え 3,6 人となっています 増加傾向は今後も続き 平成 4 年は 6,87 人と推計されています 年齢 3 区分人口の推移をみると

More information

Microsoft PowerPoint - 資料3 がん検診の現状

Microsoft PowerPoint - 資料3 がん検診の現状 小学校就学前75 歳がん検診肝炎ウイルス検診骨粗鬆症検診がん検診の現状 平成 28 年 6 月 13 日 厚生労働省健康局 保険者や事業主が任意で実施 助成 健康増進法 対象者 一定年齢以上の住民 がん検診の種類 胃がん検診 子宮頸がん検診 肺がん検診 乳がん検診 大腸がん検診 全体像 日本の健診 ( 検診 ) 制度の概要 平成 27 年 11 月 18 日第 1 回健康診査等専門委員会参考資料 3

More information

H26がん検診_表1表4

H26がん検診_表1表4 平成 27 年度がん検診などのお知らせ 各検診費用は 410 円 ~ 920 円 ( 歯科除く ) お近くの医療機関や公民館などで受けられます 早期発見は高い治癒率と安い治療費 元気だからこそ検診を受けましょう! 自費で受けると 28,000 円の内容が市の検診だと 2,290 円で 25,710 円もお得 ( 詳しくは 3 ページ ) 対 象 川口市に住民登録 ( 外国人住民含む ) があり 勤務先などで受診できないかた

More information

栃木県 宇都宮市 公益財団法人栃木県保健衛生事業団 指導 人間ドック ( 胃部 X 線 男性 ) 40 歳以上 7, 駒生町 人間ドック ( 胃部 X 線 女性 ) 40 歳以上 7, 人間ドック ( 経口胃内視鏡 男

栃木県 宇都宮市 公益財団法人栃木県保健衛生事業団 指導 人間ドック ( 胃部 X 線 男性 ) 40 歳以上 7, 駒生町 人間ドック ( 胃部 X 線 女性 ) 40 歳以上 7, 人間ドック ( 経口胃内視鏡 男 栃木県宇都宮市医療法人宇都宮健康クリニック 2 次 指導 人間ドック ( 胃部 X 線 男性 ) 40 歳以上 7,000 50902 321-2116 徳次郎町 5-5 人間ドック ( 胃部 X 線 女性 ) 40 歳以上 7,000 028-666-2201 生活習慣病健診 ( 胃部 X 線 施設 ) 35 歳以上 1,500 生活習慣病健診 ( 胃部 X 線 巡回 ) 35 歳以上 1,500

More information

この一覧は 県教育庁が平成 26 年 9 月 1 日現在で関係機関に照会し 公表に同意いただいたものを掲載しています 概要を掲載しておりますので 申込資格 採用条件 ( 学力 家計 その他の条件 ) 等 詳細については各実施主体にお問合せください 月額番郵便所在地採用人数採用名称実施主体代表者申込資

この一覧は 県教育庁が平成 26 年 9 月 1 日現在で関係機関に照会し 公表に同意いただいたものを掲載しています 概要を掲載しておりますので 申込資格 採用条件 ( 学力 家計 その他の条件 ) 等 詳細については各実施主体にお問合せください 月額番郵便所在地採用人数採用名称実施主体代表者申込資 1 母子寡婦福祉資金 ( 修学資金 ) 870 松波二丁目 8-1 02(60)226 内奨学金事業一覧 この一覧は 県教育庁が平成 26 年 9 月 1 日現在で関係機関に照会し 公表に同意いただいたものを掲載しています 概要を掲載しておりますので 申込資格 採用条件 ( 学力 家計 その他の条件 ) 等 詳細については各実施主体にお問合せください 月額番郵便所在地採用人数採用名称実施主体代表者申込資格号番号電話番号市町村番地大学

More information

<4D F736F F D CB48D655F87562D31926E88E695DB8C928A E947882AA82F F4390B38CE32E646F6378>

<4D F736F F D CB48D655F87562D31926E88E695DB8C928A E947882AA82F F4390B38CE32E646F6378> 子宮がん検診 [ 実施状況 ] 子宮がん検診は 県内 48の自治体から委託を受け検診を行った 受託率は全市町村の88.9% である 平成 23 年度の受診人数は 頸部検診の受診者が 88,41 人 要精密検査 1,111 人 要精検率 1.3% 体部検診の受診者は45 人 要精密検査 人 延べ受診者数は88,446 人であった ( 図 1 2) なお 個別検診等を含む細胞診の検査件数は 146,26

More information

Microsoft Word - HP用 同意書・説明書 130121

Microsoft Word - HP用 同意書・説明書 130121 市立秋田総合病院でマンモグラフィ併用乳がん検診を受診する皆様へ ~ 断層撮影を加えたマンモグラフィ検診にご協力ください ~ 当院では平成 24 年 7 月に断層撮影可能な最新マンモグラフィ撮影装置が導入されました この装置は 乳房を圧迫して その垂直方向から撮影する従来の平面型に加え 撮影装置が角度を変えながら断層撮影をする立体型の機能をあわせて持っています ( 別ページを参照下さい ) 撮影を多方向から行うので

More information

平成27年国勢調査人口等基本集計結果

平成27年国勢調査人口等基本集計結果 統計資料 586 平成 29 年 3 月 山形県 はじめに この報告書は 平成 27 年 10 月 1 日現在で行われた平成 27 年国勢調査の集計結果から 山形県の人口 世帯数及び世帯の構成 人口の移動状況などに関する事項について取りまとめたものです 国勢調査は 日本に住むすべての人を対象に 国内の人口 世帯等の実態を明らかにすることを目的として行われる国の最も重要な統計調査で 大正 9 年からほぼ

More information

3 成人高齢保健等 -(1) 主要疾患別死亡推移 2 心疾患 全国 ( 上段 : 人 下段 : 人口 10 万対 ) 平成 24 年平成 25 年平成 26 年平成 27 年平成 28 年 198, , , , ,

3 成人高齢保健等 -(1) 主要疾患別死亡推移 2 心疾患 全国 ( 上段 : 人 下段 : 人口 10 万対 ) 平成 24 年平成 25 年平成 26 年平成 27 年平成 28 年 198, , , , , 3 成人高齢保健等 -(1) 主要疾患別死亡推移 1 悪性新生物 全国 平成 24 年平成 25 年平成 26 年平成 27 年平成 28 年 注子宮がんの人口 10 万対の数値は 女性人口を基に算出している 乳がん ( 上段 : 人 下段 : 人口 10 万対 ) 子宮がん 360,963 364,872 368,103 370,346 372,986 14,132 6,345 286.6 290.3

More information

事業名 1 心の健康相談ダイヤル 場所実施主体事業内容日時参加方法問合せ先市区町村番地 山形県精神保健福祉センター 心の健康に関する相談を受け付けております 通年平日 ( 祝日除く ) 9:00~12:00 13:00~17: 山形市 00 小白川町 相談受付時間内であれば随時電話相談

事業名 1 心の健康相談ダイヤル 場所実施主体事業内容日時参加方法問合せ先市区町村番地 山形県精神保健福祉センター 心の健康に関する相談を受け付けております 通年平日 ( 祝日除く ) 9:00~12:00 13:00~17: 山形市 00 小白川町 相談受付時間内であれば随時電話相談 1 心の健康相談ダイヤル 心の健康に関する相談を受け付けております 通年平日 ( 祝日除く ) 9:00~12:00 13:00~17: 00 相談受付時間内であれば随時電話相談をお受けします 023-631-7060( 相談専用 ) 2 こころの健康相談統一ダイヤル 心の健康に関する相談を受け付けております 自殺予防強化月間の 3/1~3/7 までは 土日も相談に応じます 通年平日 ( 祝日除く

More information

平成 27 年度版 [ 人口の状況 ] の現状 人口静態 ( 平成 27 年 ) 人口動態 ( 平成 26 年 ) 総数 男 女 総数 男 女 人口 89,42 44,85 44,552 出生数 歳以上人口 22,17 1,36 11,864 死亡数

平成 27 年度版 [ 人口の状況 ] の現状 人口静態 ( 平成 27 年 ) 人口動態 ( 平成 26 年 ) 総数 男 女 総数 男 女 人口 89,42 44,85 44,552 出生数 歳以上人口 22,17 1,36 11,864 死亡数 指標の見方 算出方法 を例に示しました 平成 27 年度版 の健康指数 標準化死亡比 ( 悪性新生物 ) 標準化死亡比 ( 心疾患 ) 標準化死亡比 ( ) 標準化死亡比 ( ) 標準化死亡比 ( 自殺 ) 出生率 1.5 1.5 合計特殊出生率平均寿命 ( 男 ) 平均寿命 ( 女 ) 健康寿命 ( 男 ) 健康寿命 ( 女 ) 標準化死亡比 ( ) 一人当たり診療費 ( 全体 ) 一人暮らしの者の高齢者

More information

第十試合場 小学校男子 2 組 地区名 - 米沢剣道直養会 ( 置賜 ) 鶴陵剣道 ( 山形 ) 20 菁莪剣道 ( 田川 ) 2 中山武道館 B( 山形 )22 琢成剣道 ( 酒田 ) 2 クローバー剣士会 ( 山形 ) 2 鶴岡振武館 ( 田川 )2 寒河江剣道教室 ( 山形 )2 西郷剣道 (

第十試合場 小学校男子 2 組 地区名 - 米沢剣道直養会 ( 置賜 ) 鶴陵剣道 ( 山形 ) 20 菁莪剣道 ( 田川 ) 2 中山武道館 B( 山形 )22 琢成剣道 ( 酒田 ) 2 クローバー剣士会 ( 山形 ) 2 鶴岡振武館 ( 田川 )2 寒河江剣道教室 ( 山形 )2 西郷剣道 ( 錬成大会成績表 第七試合場 鈴川剣友 地区名 小学校男子 組 - ( 山形 ) 松山剣道 ( 酒田 ) 2 東根中部剣道 ( 最北 ) うめばち剣友会 A( 山形 ) 長井小桜剣道 ( 置賜 ) 渡 前 道 場 ( 田川 ) 蔵 王 剣 友 会 ( 山形 ) 中山武道館 A( 山形 ) 東 山 錬 成 会 ( 最北 ) - - -2 - - - 2-0 - 鈴川剣友 尾 花 沢 剣 道 ( 最北 )

More information

1 基本健康診査基本健康診査は 青年期 壮年期から受診者自身が自分の健康に関心を持ち 健康づくりに取り組むきっかけとなることを目的に実施しています 心臓病や脳卒中等の生活習慣病を予防するために糖尿病 高血圧 高脂血症 高尿酸血症 内臓脂肪症候群などの基礎疾患の早期発見 生活習慣改善指導 受診指導を実

1 基本健康診査基本健康診査は 青年期 壮年期から受診者自身が自分の健康に関心を持ち 健康づくりに取り組むきっかけとなることを目的に実施しています 心臓病や脳卒中等の生活習慣病を予防するために糖尿病 高血圧 高脂血症 高尿酸血症 内臓脂肪症候群などの基礎疾患の早期発見 生活習慣改善指導 受診指導を実 6 健康づくり 生きがいづくりの推進 (1) 健康づくり 老人保健事業の推進 住民が罹患している疾病全体に占めるがん 脳卒中 心臓病 糖尿病等の生活習慣病の割合が増加しており 生活習慣病を予防することが重要です また 高齢化と共に寝たきりなどの介護を要する高齢者が増加しています 介護を要する状態になることや その状態の悪化を予防することは大きな課題です 健康増進 介護予防で早世を予防し 生きがいある生活ができる

More information

< E4F835A834E8CF6955C8E9197BF2E786477>

< E4F835A834E8CF6955C8E9197BF2E786477> 平成 29 年度県内市町村が出資する第三セクターの状況に関する調査結果の概要 平成 3 1 年 1 月企画振興部市町村課 1 調査の対象法人 (1) 県内市町村 ( 一部事務組合を含む ) が出資 ( 出捐 を含む ) する第三セクターのうち 次の法人を対象とした 1 会社法の規定に基づいて設立された株式会社 合名会社 合資会社 合同会社及び特例有限会社 ( 以下 会社法法人 という ) のうち 県内市町村が出資している法人

More information

45 一般 岡山樹脂工業 ( 株 ) 鶴岡市 プラスチック製品 46 一般 ( 有 ) 奥出金型製作所 山形市 生産用機械器具 47 一般 ( 株 ) オザキ 尾花沢市 プラスチック成形 48 一般 オプテックス工業 ( 株 ) 尾花沢市 機械器具製造 49 一般 カクチョウ ( 株 ) 山形市 鉄

45 一般 岡山樹脂工業 ( 株 ) 鶴岡市 プラスチック製品 46 一般 ( 有 ) 奥出金型製作所 山形市 生産用機械器具 47 一般 ( 株 ) オザキ 尾花沢市 プラスチック成形 48 一般 オプテックス工業 ( 株 ) 尾花沢市 機械器具製造 49 一般 カクチョウ ( 株 ) 山形市 鉄 山形県自動車産業振興会議会員企業等名簿 区分 > 企業名 平成 26 年 10 月 2 日現在 番号 区分 企 業 名 所在地 業 種 1 代表幹事 曙ブレーキ山形製造 ( 株 ) 寒河江市 輸送用機械器具 2 副代表幹事 ( 株 ) 片桐製作所 上山市 輸送用機械器具 3 副代表幹事エムテックスマツムラ ( 株 ) 天童市 電子部品 デバイス 4 幹事 ( 株 ) 庄内ヨロズ 鶴岡市 輸送用機械器具

More information

乃木坂スクール「医療計画とがん計画」 【がん計画編・分野別】 がん計画読み比べ (がん検診)

乃木坂スクール「医療計画とがん計画」  【がん計画編・分野別】 がん計画読み比べ (がん検診) 第 26 回日本がん検診 診断学会総会パネルディスカッション 2 精度管理の在り方を考える! 都道府県がん対策推進計画 がん検診 早期発見分野 の読み比べ 2018 年 9 月 8 日 国際医療福祉大学大学院教授 埴岡健一 演題発表に関連して COI 関係はありません 発表の目的 発表内容 初期アウトカム 中間アウトカム 最終アウトカム 都道府県間の対策と現状指標値の格差を示した上で 当学会への期待を表明する

More information

きらやか銀行教育福祉振興基金奨学金 一般財団法人きらやか銀行教育福祉振興基金 郵便 86 所在地採用人数月額電話市町村番地大学 短大高校その他大学 短大高校その他の別 旅篭町三丁目 (63)000 大学 大学院 30,000 短大 5,000 高専 専門 5,000 山形県に本籍又は住

きらやか銀行教育福祉振興基金奨学金 一般財団法人きらやか銀行教育福祉振興基金 郵便 86 所在地採用人数月額電話市町村番地大学 短大高校その他大学 短大高校その他の別 旅篭町三丁目 (63)000 大学 大学院 30,000 短大 5,000 高専 専門 5,000 山形県に本籍又は住 郵便 所在地採用人数月額電話市町村番地大学 短大高校その他大学 短大高校その他の別 母子父子寡婦福祉資金 ( 修学資金 ) 山形県 山形県知事 松波二丁目 8-023(630)2267 3 2 6 大学公立 自宅 67,500 私立 自宅 8,000 短大公立 自宅 67,500 私立 自宅 79,500 公立 自宅 27,000 私立 自宅 45,000 専修 48,000 随時 配偶者のない女子及び男子で現に児童を扶養している者

More information

スライド 1

スライド 1 保護者の方へ 子宮頸がん予防ワクチン 接種事業について 平成 23 年 1 月 健康福祉部健康対策課 山城北保健所 0 説明の流れ 1 ワクチン接種の概要 2 公費助成の対象者は 3 接種パターンは 4 どこでどうやって受けることができるの 5 保護者の皆さんへのお願い ( がん検診のおすすめ ) 1 予防接種部会意見書 (10 月 6 日 ) 厚生科学審議会感染症分科会予防接種部会においては 新たに公的予防接種の対象とすべき疾病

More information

1 健康づくり課 健康づくり課業務概要 1 特定健康診査 特定保健指導の実施生活習慣病の予防に重点を置いた取り組みが重要課題となるため 内臓脂肪型肥満に着目した 特定健康診査 を行い 健診結果によりメタボリックシンドローム該当者 予備群を選定し 特定保健指導 を行った 2 胃がん検診 40 歳以上の市民を対象に胃がんの早期発見の推進を図ることにより がんの死亡率を減少させることを目的として実施した 3

More information

資料 1 がん部会資料 ( 統計編 ) 目次 項目 悪性新生物による死亡の状況 頁 1 悪性新生物による岐阜県の死亡者数及び年齢調整死亡率の年次推移 ( 男 女 ) 1 2 部位別がんの 75 歳未満年齢調整死亡率の年次推移 歳未満年齢調整死亡率の部位別比較 ( 平成 24 年男 女

資料 1 がん部会資料 ( 統計編 ) 目次 項目 悪性新生物による死亡の状況 頁 1 悪性新生物による岐阜県の死亡者数及び年齢調整死亡率の年次推移 ( 男 女 ) 1 2 部位別がんの 75 歳未満年齢調整死亡率の年次推移 歳未満年齢調整死亡率の部位別比較 ( 平成 24 年男 女 資料 1 がん部会資料 ( 統計編 ) 目次 項目 悪性新生物による死亡の状況 頁 1 悪性新生物による岐阜県の死亡者数及び年齢調整死亡率の年次推移 ( 男 女 ) 1 2 部位別がんの 75 歳未満年齢調整死亡率の年次推移 2 3 75 歳未満年齢調整死亡率の部位別比較 ( 平成 24 年男 女 ) 5 4 市町村別標準化死亡比 ( 平成 20~24 年 ) 6 地域がん登録の結果 1 男女別部位別罹患数

More information

第 11 章 保健衛生 600 人 図 11-1 乳幼児健康診査実施状況 幼児一般検診 1 歳 6ヶ月検診 3 歳児検診 平成 20 年度平成 21 年度平成 22 年度平成 23 年度平成 24 年度平成 25 年度平成 26 年度平成 27 年度 14

第 11 章 保健衛生 600 人 図 11-1 乳幼児健康診査実施状況 幼児一般検診 1 歳 6ヶ月検診 3 歳児検診 平成 20 年度平成 21 年度平成 22 年度平成 23 年度平成 24 年度平成 25 年度平成 26 年度平成 27 年度 14 600 人 図 11-1 乳幼児健康診査実施状況 幼児一般検診 1 歳 6ヶ月検診 3 歳児検診 500 400 300 200 100 0 平成 20 年度平成 21 年度平成 22 年度平成 23 年度平成 24 年度平成 25 年度平成 26 年度平成 27 年度 140 人 図 11-2 死因別死亡割合の推移 がん心疾患脳血管患者肺炎不慮の事故自殺老衰糖尿病 120 100 80 60 40

More information

Microsoft Word - 05㕕岩曉眄ㆄã‡fi検診精寃検æ�»å„»çŽ‡æ©�錢玻鄲覆綱+朕絇;

Microsoft Word - 05㕕岩曉眄ㆄã‡fi検診精寃検æ�»å„»çŽ‡æ©�錢玻鄲覆綱+朕絇; 岩手県がん検診精密検査医療機関登録要綱 ( 目的 ) 第 1 健康審査管理指導等事業実施のための指針について ( 平成 20 年 3 月 31 日付け健総発第 0331012 号厚生労働省健康局総務課長通知 ) に掲げる健康審査としてのがん検診の結果に基づいて精密検査を実施する保険医療機関のうち 従事する医師及び設備等について一定基準 ( 以下 施設基準 という ) を満たすがん検診精密検査医療機関の登録を行い

More information

この一覧は 県教育庁が平成 28 年 9 月 1 日現在で関係機関に照会し 公表に同意いただいたものを掲載しています 概要を掲載しておりますので 採用条件 ( 学力 家計 その他の条件 ) 等 詳細については各実施主体にお問合せください 所在地採用人数番郵便月額採用名称実施主体代表者電話番号号番号市

この一覧は 県教育庁が平成 28 年 9 月 1 日現在で関係機関に照会し 公表に同意いただいたものを掲載しています 概要を掲載しておりますので 採用条件 ( 学力 家計 その他の条件 ) 等 詳細については各実施主体にお問合せください 所在地採用人数番郵便月額採用名称実施主体代表者電話番号号番号市 この一覧は 県教育庁が平成 28 年 9 月 1 日現在で関係機関に照会し 公表に同意いただいたものを掲載しています 概要を掲載しておりますので 採用条件 ( 学力 家計 その他の条件 ) 等 詳細については各実施主体にお問合せください 所在地採用人数番郵便月額採用名称実施主体代表者電話番号号番号市町村番地大学 短大高校その他大学 短大高校その他の別の別 1 母子父子寡婦福祉資金 ( 修学資金 )

More information

A 2010 年山梨県がん罹患数 ( 全体 )( 件 ) ( 上皮内がんを除く ) 罹患数 ( 全部位 ) 5,6 6 男性 :3,339 女性 :2,327 * 祖父江班モニタリング集計表から作成 * 集計による主ながんを表示

A 2010 年山梨県がん罹患数 ( 全体 )( 件 ) ( 上皮内がんを除く ) 罹患数 ( 全部位 ) 5,6 6 男性 :3,339 女性 :2,327 * 祖父江班モニタリング集計表から作成 * 集計による主ながんを表示 2010 年 山梨県がん罹患 集計結果 ( 確定値 ) 2013 年 9 月集計 A 2010 年山梨県がん罹患数 ( 全体 )( 件 ) ( 上皮内がんを除く ) 1000 900 800 700 834 827 645 罹患数 ( 全部位 ) 5,6 6 男性 :3,339 女性 :2,327 * 祖父江班モニタリング集計表から作成 * 集計による主ながんを表示 600 500 552 511

More information

たはB 評価に限る ) の資格更新に必要な費用の一部を助成することとなっ今年度の予算は15 人分の助成費用を計上している ある共済組合においては 20 歳代 30 歳代にマンモグラフイ検診を実施しているところがある 厚生労働省は 自覚症状がない 20 歳代 30 歳代に対しては医療用放射線被曝による

たはB 評価に限る ) の資格更新に必要な費用の一部を助成することとなっ今年度の予算は15 人分の助成費用を計上している ある共済組合においては 20 歳代 30 歳代にマンモグラフイ検診を実施しているところがある 厚生労働省は 自覚症状がない 20 歳代 30 歳代に対しては医療用放射線被曝による マンモグラフィ単独検診にむけて 鳥取県乳がん検診実施に係る手引き の改正を検討 鳥取県生活習慣病検診等管理指導協議会乳がん部会 鳥取県健康対策協議会乳がん対策専門委員会 日 時 平成28年8月27日 土 午後1時45分 午後3時30分 場 所 鳥取県健康会館 鳥取市戎町 出席者 28人 魚谷会長 廣岡部会長 山口委員長 大久保 岡田 尾㟢 工藤 小林 角 瀬川 椿 長井 林 村上 村田 米原各委員

More information

平成29年度沖縄県がん登録事業報告 背表紙印字

平成29年度沖縄県がん登録事業報告 背表紙印字 95 96 97 98 99 100 101 102 103 104 105 106 107 108 109 110 (2) 年次推移表 * 年次推移表 2013 年 ~ 全国がん登録都道府県 DBSによる登録分 年次推移表 1-A 罹患数 ; 上皮内がんを除く部位別 男性罹患数 罹患年 ICD10 2013 2014 全部位 C00-C96 4,023 4,166 口腔 咽頭 C00-C14 148

More information

各種健診等の連携についての考え方 一現行制度における各種健診等の連携. 基本健診において生活機能評価を同時実施 () 現在 老人保健法において 65 歳以上の対象者については 生活機能評価を基本健診において同時に実施するよう求めている 同時実施は 本人の利便性 受診率の向上 検査重複の回避に資する

各種健診等の連携についての考え方 一現行制度における各種健診等の連携. 基本健診において生活機能評価を同時実施 () 現在 老人保健法において 65 歳以上の対象者については 生活機能評価を基本健診において同時に実施するよう求めている 同時実施は 本人の利便性 受診率の向上 検査重複の回避に資する 事務連絡平成 9 年 月 20 日 各都道府県 指定都市老人医療主管課 ( 部 ) 御中各都道府県 指定都市国民健康保険主管課 ( 部 ) 御中各都道府県後期高齢者医療広域連合事務局御中各都道府県 指定都市 中核市老人保健事業担当課御中各都道府県介護予防事業担当課御中 厚生労働省保険局高齢者医療制度施行準備室 厚生労働省保険局国民健康保険課 厚生労働省老健局老人保健課 厚生労働省健康局生活習慣病対策室

More information

第2次「健康くるめ21」計画

第2次「健康くるめ21」計画 第 4 章 健康づくりに向けた取り組みと目標 12 1 第 4 章健康づくりに向けた取り組みと目標 ここでは 前章で示した 4 つの基本方針に沿って より具体的に 現状と課題 基本的な考え方 評価指標 主な取り組み 市民の取り組み として整理しています 主な取り組み では 主に行政が実施主体となって取り組んでいくことについて提示し 市民の取り組み は 市民の皆さんに日常生活の中で取り組んでいただきたいことを示しています

More information

H1

H1 桜十字病院広報誌 August 2010 vol.4 夏号 CONTENTS vol.4 August 2010 TEL:096-378-1111 FAX:096-378-1119 URL:http://wwww.sakurajyuji.or.jp 01 夏号 02 03 04 05 06 07 08 09 News vol.2 ビビンそうめん 2 Report 4 23 5 6 キムチは効果的に乳酸菌が摂取でき

More information

これら A)~F) について それぞれの把握 推計の可否等を考慮した上で 本委員会としては以下の算定方法を提案する 市町村事業におけるがん検診対象者数 = [ 男女別 5 歳刻みの各年齢群での対象者数の合計人数 ] 140 歳以上の市町村人口 [ 総務省自治行政局 住民基本台帳に基づく

これら A)~F) について それぞれの把握 推計の可否等を考慮した上で 本委員会としては以下の算定方法を提案する 市町村事業におけるがん検診対象者数 = [ 男女別 5 歳刻みの各年齢群での対象者数の合計人数 ] 140 歳以上の市町村人口 [ 総務省自治行政局 住民基本台帳に基づく 別添 5 市町村事業におけるがん検診の対象者の計算方法について 市町村事業におけるがん検診対象者数について これまで市町村が独自に行ってきた算定方法を全国統一的なものとし 市町村や都道府県におけるがん検診の実施状況を 比較可能なものにする 市町村事業におけるがん検診については 毎年 地域保健 老人保健事業報告 にて報告されている 平成 20 年度からは 本報告における 検診対象者 については 本委員会が提案する算定方法によるものとする

More information

スライド 1

スライド 1 平成 29 年度健康診断の ご案内と実施手順について シミックグループ健康保険組合 シミックグループ健康保険組合は健康診断業務を株式会社バリュー HR に委託しています 1 対象者と健診コース補助金について 基本健康診断 ( 一次検査 ) 健康保険組合は疾病予防事業として被保険者 被扶養者の皆様の健康診断を実施しています 被保険者 ( 社員 ) の方は 事業主 ( 会社人事部内 ) からアナウンスされる健康診断実施要綱に従い

More information

平成 28 年 保健福祉統計年報 人口動態統計 事業統計 山形県健康福祉部 刊行のあいさつ 保健福祉統計年報 は 昭和 25 年の初刊以来 本県の保健福祉行政に関する基礎資料として 人口動態統計をはじめ各種保健福祉統計及び業務報告等を収録してまいりました この間 昭和 48 年からは人口動態統計編と事業統計編に分冊のうえ平成 23 年の年報まで刊行してまいりましたが 平成 24 年の年報から収録する統計を整理し

More information

Microsoft PowerPoint - 参考資料

Microsoft PowerPoint - 参考資料 参考資料 1 精神疾患を有する総患者数の推移 ( 単位 : 万人 ) 400 392.4 350 300 258.4 302.8 323.3 320.1 250 200 150 100 204.1 170 223.9 267.5 290 287.8 361.1 外来患者数 入院患者数 50 0 34.1 34.5 35.3 33.3 32.3 31.3 H11 H14 H17 H20 H23 H26

More information

Ⅲ 各種施策及び事業の動向 第 1 妊娠 出産期から乳幼児期にかけての子育て支援 4 乳児健康診査 (1) 根拠法令等 母子保健法 厚生省児童家庭局長通知 仙台市乳児健康診査実施要領 (2) 制度の概要 事業目的 対象者 実施機関 一般健康診査 精密健康診査 乳児の心身の異常を早期に発見し, 早期に

Ⅲ 各種施策及び事業の動向 第 1 妊娠 出産期から乳幼児期にかけての子育て支援 4 乳児健康診査 (1) 根拠法令等 母子保健法 厚生省児童家庭局長通知 仙台市乳児健康診査実施要領 (2) 制度の概要 事業目的 対象者 実施機関 一般健康診査 精密健康診査 乳児の心身の異常を早期に発見し, 早期に 4 乳児健康診査 厚生省児童家庭局長通知 仙台市乳児健康診査実施要領 事業目的 対象者 実施機関 精密健康診査 乳児の心身の異常を早期に発見し, 早期に適切な措置を講じ, 乳児の健康保持増進を図る 市内居住の乳児 ( 生後 2 か月,4~5 か月,8~9 か月の各時期 1 回 ) 県内指定医療機関 ( 仙台市医師会が指定した医療機関 ) の結果, より精密な健康診査の必要があると認められた乳児 (

More information

人間ドック受診者アンケート報告書 ( 平成 29 年 06 月 27 日 ~ 平成 29 年 07 月 18 日実施 ) 共立蒲原総合病院健康診断センター

人間ドック受診者アンケート報告書 ( 平成 29 年 06 月 27 日 ~ 平成 29 年 07 月 18 日実施 ) 共立蒲原総合病院健康診断センター 人間ドック受診者アンケート報告書 ( 平成 29 年 6 月 27 日 ~ 平成 29 年 7 月 18 日実施 ) 共立蒲原総合病院健康診断センター Ⅰ アンケート 1 アンケート概要 1-1 実施期間 対象受診者数 平成 29 年 6 月 27 日 ( 火 )~ 平成 29 年 7 月 18 日 ( 火 ) に共立蒲原総合病院健康診断センターにおいて人間ドックを受診した 34 名に対し アンケートを実施しました

More information

① 平成 27 年度新生児聴覚検査実施状況のまとめ 平成 29 年 1 月 鳥取県福祉保健部子育て王国推進局 子ども発達支援課 新生児聴覚検査は 聴覚障がいを早期発見し 早期に児及び保護者に支援を行うことを目的としている 平成 27 年度は 県内の分娩取扱産科施設 16か所について 新生児聴覚検査実施状況の調査を行った ( 全分娩取扱施設で実施 ) 平成 27 年度の県全体の新生児聴覚検査実施率は98.7%(

More information

Microsoft PowerPoint - 00資料表紙.pptx

Microsoft PowerPoint - 00資料表紙.pptx 資料 2 現行医療計画の問題点について 東京医科歯科大学河原教授 現行医療計画の問題点についてー平成 23 年 2 月 18 日 ( 金 ) - 東京医科歯科大学大学院医歯学総合研究科環境社会医歯学系専攻医療政策学講座政策科学分野河原和夫 医療計画における指標 疾病系 がん 脳卒中 急性心筋梗塞 糖尿病 事業系 小児医療 周産期医療 救急医療 災害医療 へき地医療 精神医療 医療計画制度の目的 医療計画は

More information

釧路町広報2月号.indd

釧路町広報2月号.indd 22014 February 3年後も5年後も元気なアナタでいるために 今からできることを考えよう 特定健診について メタ王のつぶやき 男性の受診者が少ない 40 代 50 代の受診者が少ない セチリ太地区の受診率が低い 肺がん検診 40 才以上の町民 受診者数 565 人 受診率 9.4 胃がん検診 40 才以上の町民 受診者数 536 人 受診率 特定健診 平成23年度受診状況 40 74 才の町国保加入者

More information

院内がん登録における発見経緯 来院経路 発見経緯がん発見のきっかけとなったもの 例 ) ; を受けた ; 職場の健康診断または人間ドックを受けた 他疾患で経過観察中 ; 別の病気で受診中に偶然 がん を発見した ; 解剖により がん が見つかった 来院経路 がん と診断された時に その受診をするきっ

院内がん登録における発見経緯 来院経路 発見経緯がん発見のきっかけとなったもの 例 ) ; を受けた ; 職場の健康診断または人間ドックを受けた 他疾患で経過観察中 ; 別の病気で受診中に偶然 がん を発見した ; 解剖により がん が見つかった 来院経路 がん と診断された時に その受診をするきっ 15 年 12 月時点 院内がん登録統計 (13 年 ) 登録対象 当院で診断された または治療された がん 当院で がん と判明した場合や他施設から がん の治療のためにされた場合に登録 診断された時点で登録を行うため 治療実績 手術件数などとは件数が異なります 例 )A さんは X 医院で胃がんと診断され 治療のために当院に来院された 胃がん を登録 1 腫瘍 1 登録 1 人が複数の部位に がん

More information

< 富江地区 > 問い合わせ先 富江支所窓口班 電話 歳児健康相談 四種混合 12 月 3 日 ( 月曜日 ) 11 時 ~11 時 30 分富江老人福祉センター健康相談室 12 月 13 日 ( 木曜日 ) 9 時 ~9 時 15 分福江総合福祉保健センター 3 階対象者 :

< 富江地区 > 問い合わせ先 富江支所窓口班 電話 歳児健康相談 四種混合 12 月 3 日 ( 月曜日 ) 11 時 ~11 時 30 分富江老人福祉センター健康相談室 12 月 13 日 ( 木曜日 ) 9 時 ~9 時 15 分福江総合福祉保健センター 3 階対象者 : < 福江地区 > 問い合わせ先 国保健康政策課電話 74-5831 実 施 日 受 付 時 間 場 所 備 考 12 月 3 日 ( 月曜日 ) 母親教室 13 時 45 分 ~14 時 福江総合福祉保健センター 3 階 母親教室終了後にを実施しております 12 月 17 日 ( 月曜日 ) 離乳食教室 2 歳児健康相談 4 か月児健診 10 か月児健診 1 歳 6 か月児健診 3 歳児健診 5 歳児健診

More information

子宮がん検診における判定不能検体の発生抑制 鳥取県生活習慣病検診等管理指導協議会子宮がん部会 鳥取県健康対策協議会子宮がん対策専門委員会 日 時 平成28年2月14日 日 午後1時40分 午後3時 場 所 鳥取県健康会館 鳥取市戎町 出席者 27人 原田部会長 皆川専門委員長 明島 大石 大野原 岡

子宮がん検診における判定不能検体の発生抑制 鳥取県生活習慣病検診等管理指導協議会子宮がん部会 鳥取県健康対策協議会子宮がん対策専門委員会 日 時 平成28年2月14日 日 午後1時40分 午後3時 場 所 鳥取県健康会館 鳥取市戎町 出席者 27人 原田部会長 皆川専門委員長 明島 大石 大野原 岡 子宮がん検診における判定不能検体の発生抑制 鳥取県生活習慣病検診等管理指導協議会子宮がん部会 鳥取県健康対策協議会子宮がん対策専門委員会 日 時 平成8年2月4日 日 午後1時40分 午後3時 場 所 鳥取県健康会館 鳥取市戎町 出席者 7人 原田部会長 皆川専門委員長 明島 大石 大野原 岡田 瀬川 冨山 長井 中曽 長田 濵吉 藤木 細川 村江各委員 オブザーバー 椎田米子市主任 兵頭米子市主任

More information

Taro-01 胃がん内視鏡検診手引き

Taro-01 胃がん内視鏡検診手引き 鳥取県胃がん内視鏡検診実施に係る手引き 1 目的 胃がんの死亡率は全国的に減少傾向にあるが 依然として非常に高い状況にある このような中で 早期の胃がん発見に努めるため 胃がん内視鏡検診を実施することとする 2 実施主体 県内市町村 3 検診の対象者当該市町村の区域内に居住地を有する40 歳以上の者 ( 被用者職域等において事業主または保険者が実施する検診で この事業に相当する検診を受けることができる者を除く

More information

資料 2 山形県人口ビジョン ( 案 ) 平成 27 年 9 月 山形県 - 1 -

資料 2 山形県人口ビジョン ( 案 ) 平成 27 年 9 月 山形県 - 1 - 資料 2 山形県人口ビジョン ( 案 ) 平成 27 年 9 月 山形県 - 1 - 目 次 Ⅰ はじめに 1 Ⅱ 人口の現状 1 1 人口動向 (1) 総人口の推移 1 (2) 出生 死亡 転入 転出の推移 1 (3) 年齢 3 区分別人口の推移 2 (4) 総人口の推移に与えてきた自然増減と社会増減の影響 2 (5) 出生数と合計特殊出生率の推移 3 (6) 年齢階級別の人口移動の状況 3 (7)

More information

2社会全体で支援する体制(最終)

2社会全体で支援する体制(最終) 子育てを社会全体で支援する体制の確立 子育て情報発信事業 ( 山形市子育て推進課 ) 小学校就学前の児童や妊娠中の方などがいる世帯を対象に 子育て関連施設 制度等の情報を幅広く掲載した 子育てガイド を作成し発行する ( 母子手帳の交付時や転入者の手続き時に配布 ) ほか 子育て関係施設の情報を掲載した子育て支援マップ及び民間団体等の活動状況やお知らせ等を掲載した専用ホームページ等を整備し 情報提供の充実を図る

More information

スライド 1

スライド 1 保護者の方へ 福知山市 子宮頸がん予防ワクチン 接種事業について 平成 23 年 1 月 健康福祉部健康対策課 中丹西保健所 0 御説明の流れ 1 ワクチン接種の概要 2 公費助成の対象者は 3 接種パターンは 4 どこでどうやって受けることができるの 5 保護者の皆さんへのお願い ( がん検診のおすすめ ) 1 予防接種部会意見書 (10 月 6 日 ) 厚生科学審議会感染症分科会予防接種部会においては

More information

表 1. 罹患数, 罹患割合 (%), 粗罹患率, 年齢調整罹患率および累積罹患率 ; 部位別, 性別 A. 上皮内がんを除く ; 部位別, 性別 B. 上皮内がんを含む 表 2. 年齢階級別罹患数, 罹患割合 (%); 部位別, 性別 A. 上皮内がんを除く B. 上皮内がんを含む 表 3. 年齢

表 1. 罹患数, 罹患割合 (%), 粗罹患率, 年齢調整罹患率および累積罹患率 ; 部位別, 性別 A. 上皮内がんを除く ; 部位別, 性別 B. 上皮内がんを含む 表 2. 年齢階級別罹患数, 罹患割合 (%); 部位別, 性別 A. 上皮内がんを除く B. 上皮内がんを含む 表 3. 年齢 2014 年改訂版 表 1. 罹患数, 罹患割合 (%), 粗罹患率, 年齢調整罹患率および累積罹患率 ; 部位別, 性別 A. 上皮内がんを除く ; 部位別, 性別 B. 上皮内がんを含む 表 2. 年齢階級別罹患数, 罹患割合 (%); 部位別, 性別 A. 上皮内がんを除く B. 上皮内がんを含む 表 3. 年齢階級別罹患率 ( 人口 10 万対 ); 部位別, 性別 A. 上皮内がんを除く

More information

スライド 1

スライド 1 保護者の方へ 乙訓地域 子宮頸がん予防ワクチン 接種事業について 平成 22 年 12 月 健康福祉部健康対策課 乙訓保健所 0 御説明の流れ 1 ワクチン接種の概要 2 公費助成の対象者は 3 接種パターンは 4 どこでどうやって受けることができるの 5 保護者の皆さんへのお願い ( がん検診のおすすめ ) 1 予防接種部会意見書 (10 月 6 日 ) 厚生科学審議会感染症分科会予防接種部会においては

More information

<4D F736F F F696E74202D2091AB97A E838A837B839382C982C282A282C4>

<4D F736F F F696E74202D2091AB97A E838A837B839382C982C282A282C4> ピンクリボンあだちについて ピンクリボンあだち参加報告ならびに乳がん検診について 1. ピンクリボン運動とは 2. 足立区でのピンクリボン運動 3. 乳がんについて 4. 対策型足立区乳がん検診状況 5. 乳がん検診について 6. まとめ 診療技術部放射線科診療放射線技師梁川晋治 1. ピンクリボン運動とは ピンクリボン運動 ピンクリボン ピンクリボン運動は 80 年代にアメリカで 乳がんで亡くなられた患者さんの家族が

More information

3 成人保健

3 成人保健 年少生産老年 3 成人保健 3 成人保健 1 死亡の状況 平成 27 年の死亡数は 5,877 人で 前年の 5,78 人より 169 人増加し 死亡率 人口千対 12. で 前年と同じであった 死因別にみると 死因順位の第 1 位は悪性新生物 第 2 位は心疾患 第 3 位は脳血管疾 患である 図 2 人口千対 14. 13. 12. 11. 1. 9. 8. 7. 平成 16 17 18 19

More information

Ⅰ 障害福祉計画の策定にあたって

Ⅰ 障害福祉計画の策定にあたって Ⅱ 障害者の現状 1 人口 全国的に人口が減少傾向にあるなか 沖縄県の総人口は増加傾向で推移してき ましたが 平成 24 年 (2012 年 ) の推計では 2020 年前後にピークを迎えた 後に減少に転じるものと見込まれており 本県も人口減少社会となることが予測 されています 一方で年少人口 (15 歳未満 ) は減少し続けており 生産人口 (15 歳から 64 歳 ) は 実数としては増加しているものの

More information

平成 27 年度山形県教育委員会又は市町村教育委員会主催 共催等の研修会一覧 県教育委員会教育庁各課 教育庁 1 No. 1 子どものいのちを守る 学校安全指導者研修会 ( 防災教育 ) 文部科学省山形県教育委員会 健康教育 6 月 11 日木三川町三川町公民館 県教育庁スポーツ保健課 2 総合型地

平成 27 年度山形県教育委員会又は市町村教育委員会主催 共催等の研修会一覧 県教育委員会教育庁各課 教育庁 1 No. 1 子どものいのちを守る 学校安全指導者研修会 ( 防災教育 ) 文部科学省山形県教育委員会 健康教育 6 月 11 日木三川町三川町公民館 県教育庁スポーツ保健課 2 総合型地 平成 27 年度小学校 中学校 特別支援学校初任者研修 平成 27 年度 小学校 中学校 特別支援学校 高等学校教職 10 年経験者研修 山形県教育委員会又は市町村教育委員会 主催 共催等研修会一覧 備考欄にある参加対象を必ず確認し 研修計画書を作成してください 申込みの手続き等については 各学校で直接行ってください 山形県教育センター 平成 27 年度山形県教育委員会又は市町村教育委員会主催 共催等の研修会一覧

More information

日本の方が多い 表 2 は日本の癌罹患数の多い順の第 7 位までの部位とそれに対応する米国の数値と日 米比を示す 赤字と青字の意味は表 1 と同じである 表 2: 部位別の癌罹患数 : 日 米比較日 / 米 0.43 部位 罹患数 ( 日 ) (2002)( 人 ) 罹患数 ( 米 ) 罹患数比日本

日本の方が多い 表 2 は日本の癌罹患数の多い順の第 7 位までの部位とそれに対応する米国の数値と日 米比を示す 赤字と青字の意味は表 1 と同じである 表 2: 部位別の癌罹患数 : 日 米比較日 / 米 0.43 部位 罹患数 ( 日 ) (2002)( 人 ) 罹患数 ( 米 ) 罹患数比日本 日 米の癌の死亡数 罹患数と5 年生存率 ASCO 特別報告 (2008 ) と がんの統計 2009 より 放射線医学総合研究所名誉研究員飯沼武 ( 医学物理士 ) ご質問 ご意見のある方は飯沼宛 t.a.inuma3391@kjd.biglobe.ne.jp にメール下さい ( 要旨 ) 本研究は 2009 年 9 月 17 日 京都市において行なわれた第 22 回日本放射線腫瘍学会総会において発表した演題を論文にしたものである

More information

平成13年度税制改正(租税特別措置)要望事項(新設・拡充・延長)

平成13年度税制改正(租税特別措置)要望事項(新設・拡充・延長) 平成 2 6 年度税制改正 ( 租税特別措置 ) 要望事項 ( 新設 拡充 延長 ) ( 厚生労働省 保険局総務課医療費適正化対策推進室 健康局がん対策 健康増進課結核感染症課 ) 制 度 名 特定健診 保健指導等における医療費控除の対象の拡大 税 目 所得税 要 望 の 高齢者の医療の確保に関する法律に基づき医療保険者が実施する特定健診 保健指導について 医療費控除の範囲を拡大し 現在 対象とされていない特定健診や特定保健指導の動機付け支援等の自己負担額について

More information

<4D F736F F D208FAC93638CB48E7382CC8C928D4E919D90698C7689E696DA C82CC8D6C82A695FB2E646F63>

<4D F736F F D208FAC93638CB48E7382CC8C928D4E919D90698C7689E696DA C82CC8D6C82A695FB2E646F63> 小田原市の健康増進計画目標項目の考え方 平成 24 年 8 月 小田原市健康づくり課 健康寿命の延伸と健康格差の縮小の実現に関する目標 国の目標 現状項目内容年健康寿命の延伸 ( 日常生活に制限の男性 70.42 年 22 年ない期間の平均の延伸女性 73.62 年 平均寿命の増加分上回 る健康寿命であること 小田原の 項目健康寿命の延伸 ( 日常生活動作が自立している期間の延伸 ) 65 歳 男性

More information

PowerPoint プレゼンテーション

PowerPoint プレゼンテーション 最新 よくわかる乳がん検診ガイド ~ 乳がん検診を受けられるお客様へ ~ 乳不が安んとの疑問にお答えします 乳がんってどんな病気? 30 代なら大丈夫? マンモグラフィと超音波検査の違いは? 私に合った検診は? 住友生命総合健診システム Ver.1 2014 年 6 月 目次 Ⅰ. 乳がんについて 2 乳がんはふえている!! 乳がんとはどんな病気? Ⅱ. 乳がん検診に用いられる検査 4 マンモグラフィ

More information

場所事業名実施主体事業内容日時参加方法問合せ先市町村番地 17 ひきこもり相談山形県村山保健所 18 ひきこもり相談山形県村山保健所 19 精神保健福祉相談山形県最上保健所 20 思春期心の健康相談山形県最上保健所 21 臨床心理士による心の健康相談 山形県最上保健所 精神科医師による相談を予約制で

場所事業名実施主体事業内容日時参加方法問合せ先市町村番地 17 ひきこもり相談山形県村山保健所 18 ひきこもり相談山形県村山保健所 19 精神保健福祉相談山形県最上保健所 20 思春期心の健康相談山形県最上保健所 21 臨床心理士による心の健康相談 山形県最上保健所 精神科医師による相談を予約制で 場所事業名実施主体事業内容日時参加方法問合せ先市町村番地通年平日 ( 祝日除く ) 山形県精神保健福祉心の健康に関する相談を受け付け相談受付時間内であれば随 9:00~12:00 小白川町 2-3-30 センターております 時電話相談に応じます 13:00~17:00 1 心の健康相談ダイヤル 2 こころの健康相談統一ダイヤル 3 心の健康インターネット相談 4 自死遺族相談 5 自死遺族の集い 6

More information

加入者 ( 被保険者 被扶養者 ) の状況 50,000 人 加入者数の別推移 ( 平成 5 年 0 ~ 平成 7 年 0 ) 0,000 人 計 30,75 人 計 3,7 人 30,000 人 計 0,0 人 3,50 人 被保険者 扶養率 0. 人 36,07 人 対前年同差, 人増加 0,0

加入者 ( 被保険者 被扶養者 ) の状況 50,000 人 加入者数の別推移 ( 平成 5 年 0 ~ 平成 7 年 0 ) 0,000 人 計 30,75 人 計 3,7 人 30,000 人 計 0,0 人 3,50 人 被保険者 扶養率 0. 人 36,07 人 対前年同差, 人増加 0,0 加入事業所 加入者数 平均標準報酬額等の推移 加入事業所の状況,000 件 加入事業所数の別推移 ( 平成 5 年 0 ~ 平成 7 年 0 ),500 件,55 件,56 件 (,53 件 ),53 件,000 件 加入事業所数は 平成 7 年 0 現在,53 件で 前より 件増加しました 前年同からは 6 件増加しています 500 件 平成 5 年 0 ( 年前 ) から 件減少しています 0

More information

共済だより.indd

共済だより.indd 新 年 明 けましておめでとうございます 第 1 区 第 2 区 人間ドック 受けっぱなしになっていませんか 共済組合では 組合員の皆様が 健康で充実した生活を過ごしていただくための疾病予防対策とし て 人間ドック受に要した費用の助成事業を行っています 今回 平成21年4月から平成22年3月までの1年間の間に人間ドックを受された組合員の方を 対象として どのような異常を発見されたかなどを調しました

More information

22. 都道府県別の結果及び評価結果一覧 ( 大腸がん検診 集団検診 ) 13 都道府県用チェックリストの遵守状況大腸がん部会の活動状況 (: 実施済 : 今後実施予定はある : 実施しない : 評価対象外 ) (61 項目中 ) 大腸がん部会の開催 がん部会による 北海道 22 C D 青森県 2

22. 都道府県別の結果及び評価結果一覧 ( 大腸がん検診 集団検診 ) 13 都道府県用チェックリストの遵守状況大腸がん部会の活動状況 (: 実施済 : 今後実施予定はある : 実施しない : 評価対象外 ) (61 項目中 ) 大腸がん部会の開催 がん部会による 北海道 22 C D 青森県 2 21. 都道府県別の結果及び評価結果一覧 ( 胃がん検診 集団検診 ) 12 都道府県用チェックリストの遵守状況胃がん部会の活動状況 (: 実施済 : 今後実施予定はある : 実施しない : 評価対象外 ) (61 項目中 ) 胃がん部会の開催 がん部会による 北海道 22 C D 青森県 25 C E 岩手県 23 C D 宮城県 13 秋田県 24 C 山形県 10 福島県 12 C 茨城県 16

More information

花粉症患者実態調査(平成28年度) 概要版

花粉症患者実態調査(平成28年度) 概要版 花粉症患者実態調査 ( 平成 28 年度 ) 概要版 調査目的 都内における最新の花粉症推定有病率や花粉症患者の予防 治療等の状況を把握する 花粉症患者の実態等を 今後の都における花粉症予防 治療対策の基礎資料とする 調査方法住民基本台帳から無作為抽出した方へアンケート協力依頼を郵送し 回答者を重症度分類毎に一定数抽出し 花粉症検診への協力依頼を郵送した 花粉症検診において 医師による問診 鼻鏡検査

More information

等級・職制別職員数公表_xlsx

等級・職制別職員数公表_xlsx 行政職給料表 等級 等級別基準職務表に規定する合計内訳職制上の段階基準となる職務 ( 人 ) (%) 職名 ( 人 ) ( 人 ) (%) 段階 主事 91 1 主事の職務保健師 5 96 1.14 2 定型的な業務を行う職務 計 96 主任 99 保健師主任 5 6 級 7 級 1 主任の職務 2 高度の知識又は経験を必要とする業務を行う職務 1 副主査の職務 2 特に高度の知識又は経験を必要とする業務を行う職務

More information

■● 糖尿病

■● 糖尿病 (4) 糖尿病 施策の現状 課題 本県の糖尿病疾患による死亡者数は 平成 23 年は654 人で 人口 10 万対の年齢調整死亡率 * は10.7と 全国平均 11.6を下回っていますが 平成 23 年度には死因順位の第 9 位となり 年々増加傾向にあります 千葉県の糖尿病患者数は男性が58 万人 女性が45 万人 ( 平成 14 年度糖尿病実態調査からの推計値 ) で増加傾向にあります 糖尿病の重症例は重篤な合併症

More information

1. 整備事業 ( 国庫補助事業 ) 事業番号地域協議会等名地区取組主体名対象品目事業内容総事業費国費県費市町村費その他年度円円円円円 1 舟形町農業再生協議会 平成 28 年度産地パワーアップ事業の概要 ( 山形県 ) 舟形町西南部 ( 株 ) 門脇産業 H28 水稲穀物乾燥調製施設 47,520

1. 整備事業 ( 国庫補助事業 ) 事業番号地域協議会等名地区取組主体名対象品目事業内容総事業費国費県費市町村費その他年度円円円円円 1 舟形町農業再生協議会 平成 28 年度産地パワーアップ事業の概要 ( 山形県 ) 舟形町西南部 ( 株 ) 門脇産業 H28 水稲穀物乾燥調製施設 47,520 1. 整備事業 ( 国庫補助事業 ) 事業番号地域協議会等名地区取組主体名対象品目事業内容総事業費国費県費市町村費その他年度円円円円円 1 舟形町農業再生協議会 平成 28 年度産地パワーアップ事業の概要 ( 山形県 ) 舟形町西南部 ( 株 ) 門脇産業 穀物乾燥調製施設 47,520,000 22,000,000 25,520,000 2 南陽市農業振興協議会 置賜地域 ( 南陽市 米沢市 長井市

More information

‚·ª‡ñ‰¦›ïŁñ07„”PDFŠp

‚·ª‡ñ‰¦›ïŁñ07„”PDFŠp 6 第三種郵便物認可 対 が ん 協 会 報 平成18年7月1日 死亡率減が正しい検診 既存のデータで指標を 支部代表者らに 精度管理研修会 の本が 国対ん 立が検 がん診 ん協の セ会精 ンの度 タ支管 ー部理 で代に 表つ 者い らて 熱 東心 京に 都説 中明 央を 区聞 築く 地日 正しいがん検診が正しく行われる ためには どうしたらいいか が ん検診の精度管理に関する日本対が ん協会の研修会が6月

More information