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1 証券投資に関する全国調査 平成 24 年度調査報告書 ( 個人調査 ) 日本証券業協会調査部

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3 目次 1. 調査概要 1 (1) 調査の目的 3 (2) 主な調査内容 3 (3) 調査の設計 3 (4) サンプル数 5 (5) 本報告書を読む際の注意点 6 (6) 調査結果の要約 7 2. 金融商品保有の実態 意向 13 (1) 税込み年収 (F6) 15 (2) 保有金融商品 ( 問 1) 16 (3) 保有金融商品の合計額 ( 問 2) 20 (4) 証券の保有額 ( 問 3) 22 (5) 月々の収入から金融商品にまわす割合 ( 問 4) 23 (6) ボーナスから金融商品にまわす割合 ( 問 4) 24 (7) 金融商品に対する重視点 ( 問 5) 25 (8) 株式の購入意向 ( 問 6) 27 (9) 投資信託の購入意向 ( 問 6) 28 (10) 公社債の購入意向 ( 問 6) 29 (11) 復興ファンド への投資意向( 問 56) 株式への投資実態 31 (1) 株式の保有状況 ( 問 7) 33 (2) 保有株式の銘柄数 ( 問 7) 35 (3) 株式購入のきっかけ ( 問 8) 36 (4) 株式の売買注文場所 ( 問 9) 37 (5) 株式購入の理由 ( 問 10) 38 (6) 株式投資をして良かったと感じること ( 問 11) 39 (7) 株式投資の不満点 ( 問 12) 40

4 (8) 株式購入の決め手 ( 問 13) 41 (9) 株価情報の取得経路 ( 問 14) 42 (10) 株式注文の時間帯 ( 問 15) 43 (11) 株式保有未経験者 株式非購入の理由( 問 16) 44 (12) 株式保有未経験者 株式購入の条件( 問 17) 46 (13) 株式保有未経験者 株式を購入する際の決め手( 問 18) 投資信託への投資実態 49 (1) 投資信託の保有状況 ( 問 19) 51 (2) 保有投資信託の銘柄数 ( 問 19) 53 (3) 投資信託の売買注文場所 ( 問 20) 54 (4) 投資信託購入の際に考慮する点 ( 問 21) 55 (5) 投資信託購入の理由 ( 問 22) 56 (6) 投資信託を購入して良かったと感じること ( 問 23) 57 (7) 投資信託についての不満点 ( 問 24) 58 (8) 投資信託購入の決め手 ( 問 25) 59 (9) 投資信託保有未経験者 投資信託非購入の理由( 問 26) 60 (10) 投資信託保有未経験者 投資信託購入の条件( 問 27) 61 (11) 投資信託保有未経験者 投資信託を購入する際の決め手( 問 28) 公社債への投資実態 63 (1) 公社債の保有状況 ( 問 29) 65 (2) 保有公社債の銘柄数 ( 問 29) 67 (3) 公社債の売買注文場所 ( 問 30) 68 (4) 公社債購入の理由 ( 問 31) 69 (5) 公社債を購入して良かったと感じること ( 問 32) 70 (6) 公社債投資の不満点 ( 問 33) 71 (7) 公社債購入の決め手 ( 問 34) 72 (8) 公社債保有未経験者 公社債非購入の理由( 問 35) 73 (9) 公社債保有未経験者 公社債購入の条件( 問 36) 74 (10) 公社債保有未経験者 公社債を購入する際の決め手( 問 37) 証券会社について 77

5 (1) 証券会社のイメージ ( 問 38) 79 (2) 証券会社との取引状況 ( 問 39) 81 (3) 現在取引している証券会社数 ( 問 39) 84 (4) 特定口座を開設している証券会社数 ( 問 39) 85 (5) 取引している証券会社の選択理由 ( 問 40) 86 (6) 取引している証券会社の満足点 ( 問 41) 89 (7) 証券会社との主な取引方法 ( 問 42) 91 (8) 対面取引 電話取引の理由 ( 問 43-1) 92 (9) インターネット取引の理由 ( 問 43-2) 93 (10) 証券会社と現在取引がない人 証券会社と取引していない理由( 問 44) 94 (11) 証券会社と現在取引がない人 証券会社との取引再開の条件( 問 45) 95 (12) 証券会社と取引未経験者 証券会社との取引開始の条件( 問 46) 96 (13) 証券会社と取引未経験者 取引証券会社の選択の基準( 問 47) 金融商品の知識等について 99 (1) 証券投資知識の習得内容 ( 問 48) 101 (2) 証券投資知識の習得方法 ( 問 48-1) 103 (3) 証券投資に関する教育の有無 ( 問 49) 104 (4) 証券投資に関する学校教育の開始時期 ( 問 50) 105 (5) 証券投資に対するイメージ ( 問 51) 106 (6) 証券投資を行ううえで強化すべき点 ( 問 52) 107 (7) 未公開株 社債などの詐欺 の認知度( 問 53) 108 (8) 証券会社破綻時の補償制度 の認知度( 問 54) 109 (9) 証券取引等監視委員会 の認知度( 問 55) 110 (10) 日本証券業協会 の認知度( 問 55) 111 (11) 東京証券取引所 の認知度( 問 55) 112 (12) 大阪証券取引所 の認知度( 問 55) 預貯金のみ保有層の証券投資に関する意識について 115 (1) 性別 (F1) 117 (2) 配偶者の有無 (F3) 117 (3) 職業 (F4) 118

6 (4) 主な収入源 (F5) 118 (5) 税込み年収 (F6) 119 (6) 購読新聞 (F7) 119 (7) 住居 (F10) 120 (8) 金融商品に対する重視点 ( 問 5) 120 (9) 株式購入理由 ( 問 10) 121 (10) 投資信託購入理由 ( 問 22) 121 (11) 公社債購入理由 ( 問 31) 122 (12) 株式保有未経験者 株式非購入の理由( 問 16) 122 (13) 投資信託保有未経験者 投資信託非購入の理由( 問 26) 123 (14) 公社債保有未経験者 公社債非購入の理由( 問 35) 123 (15) 証券投資知識の習得内容 ( 問 48) 124 (16) 証券投資知識の習得方法 ( 問 48-1) 124 (17) 証券会社のイメージ ( 問 38) 125 (18) 証券投資に対するイメージ ( 問 51) 125 (19) 未公開株 社債などの詐欺 の認知度( 問 53) 126 (20) 証券会社破綻時の補償制度 の認知度( 問 54) 126 (21) 証券取引等監視委員会 の認知度( 問 55) 127 (22) 日本証券業協会 の認知度( 問 55) 127 (23) 東京証券取引所 の認知度( 問 55) 128 (24) 大阪証券取引所 の認知度( 問 55) 対象者の属性 129 (1) 性別 (F1) 131 (2) 年代 (F2) 131 (3) 配偶者の有無 (F3) 132 (4) 職業 (F4) 133 (5) 主な収入源 (F5) 134 (6) 購読新聞 (F7) 135 (7) 購読雑誌 (F8) 136 (8) 世帯主との続柄 (F9) 137

7 (9) 住居 (F10) 138 (10) 世帯人数 (F11) 139 (11) 世帯の 20 歳未満の子供の人数 (F12) 140 (12) 世帯税込み年収 (F13) 141 参考時系列表 143 調査票単純集計データ 159

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9 1. 調査概要 (1) 調査の目的 (2) 主な調査内容 (3) 調査の設計 (4) サンプル数 (5) 本報告書を読む際の注意点 (6) 調査結果の要約

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11 (1) 調査の目的 この調査は 健全な証券投資の促進と証券市場のさらなる発展のため わが国における個人の証券保有実態や証券投資に対する意識等を把握し 今後の証券会社及び本協会の施策の検討に際しての基礎資料とするものである 昭和 37 年の初回調査に続き 昭和 39 年以降は3 年間隔で実施し 今回で 18 回目となる 15 回調査までは世帯対象調査であったが 消費活動が世帯ベースから個人ベースに移っていることなどの状況を考慮し 16 回調査より個人対象調査に切り替えたので 今回は個人対象調査となってから3 回目となる 今回の調査では 証券保有者の実態や意識等を調査するとともに 証券非保有者の意識等の把握に努め また環境変化 回答者の負担軽減といった観点からも各々の調査項目 質問内容について大幅な見直しを行った (2) 主な調査内容 ( 質問内容および回答状況の詳細については 巻末 調査票単純集計データ 参照 ) 金融商品保有の実態 意向税込み年収 保有金融商品 保有金融商品の合計額 金融商品に対する重視点等 ( 本調査における保有額は 預貯金 貸付信託 金銭信託 株式 投資信託 公社債等の保有額を合計したものであり 他の既存資料で含まれていることの多い生命保険 年金等は除外している ) 証券の保有状況証券の保有状況 保有銘柄数株式 投資信託 公社債への投資実態保有状況 購入のきっかけ 購入理由等今後の投資行動今後の金融商品保有予定証券会社について取引状況 取引証券会社数 証券会社利用時の満足点等証券投資知識等について証券投資知識の習得意向 取得方法 証券会社や金融商品に期待すること等対象者属性性別 年代 職業 年収 購読新聞 購読雑誌 住居等 (3) 調査の設計 調査対象全国 20 歳以上の男女個人標本数 7,000 サンプル (1 地点 14 サンフ ル 500 地点 ) 標本抽出方法エリアサンプリング (1)+ 割当法 (2) * 平成 22 年国勢調査 ( 総務省統計局 ) データを用いた (1) 調査地点の抽出 全国を 13 の地域に区分し さらに都市規模別に5つに区分した ( 全国を地

12 域と都市規模の 2 要素で 65 のマトリックスとした ) 上記による各区分 ( 下記 地域 都市規模区分参照 ) の人数に比例して 調 査地点 (500 カ所 ) を抽出した (2) 調査対象者の抽出 各調査地点において 性 年代 職業有無別割当に沿って抽出した * 調査対象数の設定にあたっては 7,000 人の調査対象者の 性 年代 職業有無 構成比 ( 男性は性 年代別 女性は性 年代 職業有無別 ) が平成 22 年国勢調査の全国構成比と同じようになるように調整した 調査方法調査員による訪問留置法 調査時期平成 24 年 10 月 19 日 ~11 月 6 日 調査主体日本証券業協会調査部 助 成公益財団法人資本市場振興財団 調査実施機関株式会社日本リサーチセンター ( 地域 都市規模区分 ) 1) 本調査で用いた地域区分は以下のとおりである 1. 北海道 北海道全域 2. 東北 青森県岩手県宮城県秋田県山形県福島県 3. 関東 茨城県栃木県群馬県埼玉県千葉県京浜ブロック以外の東京都 神奈川県 4. 京浜 東京特別区武蔵野市三鷹市横浜市川崎市 5. 甲信越 新潟県山梨県長野県 6. 北陸 富山県石川県福井県 7. 東海 岐阜県静岡県愛知県三重県 8. 近畿 滋賀県京都府奈良県和歌山県阪神ブロック以外の大阪府 兵庫県 9. 阪神 大阪市堺市豊中市吹田市守口市八尾市寝屋川市東大阪市池田市 神戸市尼崎市明石市西宮市伊丹市芦屋市 10. 中国 鳥取県島根県岡山県広島県山口県 11. 四国 徳島県香川県愛媛県高知県 12. 九州 福岡県佐賀県長崎県熊本県大分県宮崎県鹿児島県 13. 沖縄 沖縄県 2) 本調査で用いた都市規模区分は以下のとおりである 120 大都市札幌市仙台市千葉市東京特別区横浜市相模原市さいたま市川崎市静岡市浜松市新潟市名古屋市京都市大阪市神戸市岡山市広島市北九州市福岡市堺市 215 万人以上の都市 35~15 万人未満の都市 45 万人未満の都市 5 郡部

13 (4) サンプル数 地域 都市規模別の回収数は [ 表 ] のとおり 表 地域別 都市規模別のサンプル数 サンプル数 () 全体 20 大都市 15 万人以上の都市 5~15 万人未満の都市 5 万人未満の都市 郡部 全体 7,000 1,959 2,213 1, 北海道 東北 関東 1, 京浜 甲信越 北陸 東海 近畿 阪神 中国 四国 九州 沖縄

14 (5) 本報告書を読む際の注意点 設問には 単数回答 の設問と 複数回答 の設問があるが グラフおよび数表に関して 特に記載のないものは 単数回答 であり いくつでも回答してよいものは 複数回答 と表示している 回答割合等の算出結果数値 (%) は 小数第 2 位を四捨五入して掲載している したがって 単数回答の調査項目であっても 内訳の合計が 100% ちょうどにならない場合がある 本報告書では株式保有者数などを推計しているが これは平成 22 年の国勢調査による 20 歳以上の男女個人 (104,214,128 人 ) をもとにしている 本報告書では 実数で回答を得た調査項目だけでなく カテゴリー ( 金額帯等の区分 ) で回答を得た調査項目についても平均値を掲載している ( 年収 金融商品保有額 各証券の保有額等 ) ただし カテゴリー平均なのであくまで参考値である 平均値は 各カテゴリーの代表値 ( 注 ) に各カテゴリーの回答サンプル数を乗じて得た総和を回答サンプル数で除して算出した なお 実数回答については 1 以上の回答を累積し その回答サンプル数で除して算出した ( 注 ) 例えば カテゴリーが 1~99 100~ ~499 という場合 代表値としては それぞれ を与えている 中央値 データを大きさの順に並べた時に真ん中に位置する値のこと 平均値が外れ値 ( 他の多くのデータに比べて極端に大きいまたは小さい値 ) の影響を受けるのに対し 中央値は外れ値の影響を受けない点に特徴がある 本報告書では 実数で回答を得た調査項目について 平均値とともに中央値も示した 調査結果の誤差 今回の調査では割当法 ( 有意抽出 ) により標本抽出したため 標準誤差の計算はできない 目安として サンプル数が 50 サンプル未満の調査結果の分析にあたっては 各サンプルの回答のばらつきの影響を受けやすい点に留意する必要がある

15 (6) 調査結果の要約 金融商品の保有状況 問 1 調査時点( 平成 24 年 10 月時点 ) での現在保有率が最も高い金融商品は 預貯金 で 9% である 株式 ( 国内で発行されたもの ) は 1% 投資信託( 国内で設定されたもの ) が 7.3% 公社債( 国内で発行されたもの ) が 3.5% の保有率となった 問 2 保有金融商品の合計額について 100 万 ~300 が 19.6% と最も多く 300 の割合が6 割近くに及んでいる 問 3 証券保有者の保有額については 100~300 が 25.7% と最も多く 次いで 50 ~100 万円 (15.8%) 500~1000 万円 (13.3%) と続く 各証券の保有状況 ( 株式 投資信託 公社債 ) 問 7 株式の保有状況をみると 現在持っている が 1% 以前持っていたが 現在は持 っていない が 7.4% で 両者を合わせると約 2 割である 株式を現在保有している 20 歳以上の人 は約 1,261 万人と推計できる 平均保有銘柄数は 銘柄 問 19 投資信託の保有状況については 現在持っている は 7.7% 以前持っていたが 現 在持っていない が 4.4% で 両者を合わせると約 12% である 投資信託を現在保有している 20 歳 以上の人は約 802 万人と推計できる 平均保有銘柄数は 2.3 銘柄 問 29 公社債 ( 国債 地方債 社債 転換社債 金融債 ( ワイドを含む ) 円建外債など ) の保 有状況については 現在持っている は 4.2% であり 以前持っていたが 現在は持っていな い (3.9%) を合わせて約 8% となっている 公社債を現在保有している 20 歳以上の人は約 438 万人と推計できる 平均保有銘柄数は 銘柄 証券の種類別保有状況 保有比率推計保有者数以前持っていたが これまでに現在持っている (20 歳以上 ) 現在は持っていない持ったことがない株式 1% 7.4% 8% 約 1,261 万人 投資信託 7.7% 4.4% 87.7% 約 802 万人 公社債 4.2% 3.9% 9% 約 438 万人 ( 注 ) 推定保有者数は 現在保有率に平成 22 年国勢調査の 20 歳以上人数 (104,214,128 人 ) を乗じたものである 株式保有経験者 ( 現在あるいは以前保有 ) の意識 問 8 株式の現在保有者および以前保有者に対して 株式の購入( 保有 ) のきっかけを尋ねたところ 最も高いのは 友人 知人に勧められて (3%) であり 従業員持株会または役員持株会などに加入して (29.5%) が僅差で上位にあがる 問 9 株式の売買注文場所については 証券会社の店頭 が 57.8% 証券会社のインターネット取引で が 23.9% であった 問 10 株式を購入( 保有 ) した理由を尋ねたところ 配当がもらえるから (4%) 長期にわたっての資産運用として (3%) 短期の値上がり益を期待して (3%) 株主優待が受けられるから (26.7%) 従業員持株会または役員持株会などに加入したから (25.4%) が上位となっている 問 11 経済的なメリット以外で株式投資をして良かったと感じることは 社会的視野が広くな

16 った (3%) 新聞やテレビを見るのが楽しくなった (26.0%) 等が上位にあげられる一方 経済的なメリット以外に良かったと感じることはない が 37.6% みられる 問 12 株式投資の不満点については 値下がりで損をした が 5% と最も高く 次いで 期待したほどの配当がなかった (35.5%) 税金が高い (13.2%) となっている 一方 不満に思ったことはない は 20.2% である 問 13 株式購入時の銘柄選択の決め手は 新聞 雑誌などで得た情報 が 4% で最も高く 次いで 株価の動き (3%) 証券営業員の説明や意見 助言 (22.3%) 友人 知人の意見 助言 (20.2%) と続く 問 14 株価情報の取得経路については 新聞の株価欄で が 57.8% と群を抜いて高い 以下 証券会社のサイト( インターネット ) で (2%) テレビ ラジオの放送で (2%) と続く 株式保有未経験者の意識 問 16 株式保有未経験者に対して これまで株式を購入しなかった理由を尋ねたところ 買えるほど十分な知識をまだ持っていないと思ったから が 55.7% で断然高い 次いで 値下がりの危険があるから (26.1%) 必要な資金が準備できなかったから (24.3%) となっている 問 17 どのような条件が整えば株式の購入を考えるか尋ねたところ 条件に関係なく株式購入は考えない が 62.3% と6 割強を占めた 具体的な条件の中では 株式に関する知識が増えること (23.1%) がトップであり 以下 購入資金ができること (2%) 等と続き 上位 2 項目が2 割以上となっている 問 18 仮に株式を購入する場合の決め手としては 友人 知人の意見 助言 (2%) 新聞 雑誌などで得た情報 (29.0%) 株価の動き (28.0%) の3 項目が3 割弱で僅差で続く 投資信託保有経験者 ( 現在あるいは以前保有 ) の意識 問 20 投資信託の現在保有者および以前保有者に対して 投資信託の売買注文場所を尋ねたところ 金融機関の店頭 ( 電話注文を含む ) で (47.3%) と 証券会社の店頭 ( 電話注文を含む ) で (4%) が4 割台で高い 問 21 投資信託を購入する際に考慮する点については リスクの低さや安定性 (55.5%) 成長性や収益性の高さ (5%) が高く 成長性 安定性を重視している 問 22 投資信託の購入理由を尋ねたところ 値上がりを期待して (43.2%) と 長期にわたっての資産運用として (4%) 定期的に分配金が受け取れるから (39.8%) が4 割前後で多い 問 23 経済的メリット以外に投資信託を購入して良かったと感じることについては 経済的なメリット以外にない が 49.2% と多いものの 社会的視野が広くなった (26.5%) 新聞やテレビを見るのが楽しくなった (16.0%) 頭の体操になり 老化防止になる (1%) があげられた 問 24 投資信託の不満点については 値下がりで損をした が 51.5% で最も多く 次いで 期待したほどの分配金がなかった (47.6%) と続く 問 25 投資信託の購入の決め手については 営業員の説明や意見 助言 が 5% で最も多く 次いで 証券会社 金融機関が発行する資料 (27.9%) 新聞 雑誌などで得た情報 (26.0%)

17 と続く 投資信託保有未経験者の意識 問 26 投資信託保有未経験者に非購入の理由を尋ねたところ 買えるほど十分な知識をまだ持っていないと思ったから が 48.6% と最も多く 次いで ギャンブルのようなものだと思っていたから (2%) 必要な資金が準備できなかったから (2%) と続く 問 27 どのような条件が整えば投資信託の購入を考えるか尋ねたところ 条件に関係なく投資信託の購入は考えない が 67.6% で7 割近いものの 投資信託に関する知識が増えること (19.7%) 購入資金ができること (16.4%) などが条件の上位にあがっている 問 28 投信信託を購入する際の決め手を尋ねると 新聞 雑誌などで得た情報 (29.3%) 友人 知人の意見 助言 (28.8%) などが上位にあがっている 公社債保有経験者 ( 現在あるいは以前保有 ) の意識 問 30 公社債の現在保有者および以前保有者に対して 公社債の売買注文場所を尋ねたところ 金融機関の店頭( 電話注文を含む ) で (54.3%) が最も多く 証券会社の店頭 ( 電話注文を含む ) で (38.3%) とともに主たる売買注文場所といえる 問 31 公社債の購入理由を尋ねたところ 預貯金に比べて利回りが有利だから (67.0%) と 比較的安全だから (64.9%) が突出している 問 32 経済的なメリット以外に公社債を購入して良かったと感じることについては 経済的メリット以外にない が 54.4% と多いものの 社会的視野が広くなった (19.0%) 投資を通じて社会貢献に役立った (1%) があげられた 問 33 公社債投資の不満点については 不満に思ったことはない が 39.2% と比較的多いものの 期待したほどの利回りがなかった (3%) 償還前に売却しづらい (1%) が上位にあげられた 問 34 公社債購入の決め手については 営業員の説明や意見 助言 が 48.2% と最も多く 次いで 新聞 雑誌などで得た情報 (3%) 証券会社 金融機関が発行の資料 (2%) と続く 公社債保有未経験者の意識 問 35 公社債保有未経験者に非購入の理由を尋ねたところ 買えるほど十分な知識をまだ持っていないと思ったから が 53.2% と最も多く 次いで 必要な資金が準備できなかったから (2%) どの商品を買ったらよいかわからなかったから (16.9%) と続く 問 36 どのような条件が整えば公社債の購入を考えるか尋ねたところ 条件に関係なく公社債の購入は考えない が6 割半ばと多数を占める その他 公社債に関する知識が増えること (1%) 購入資金ができること (14.7%) が上位となっている 問 37 公社債を購入する際の決め手を尋ねると 新聞 雑誌などで得た情報 (31.5%) 友人 知人の意見 助言 (28.7%) 証券会社 金融機関が発行する資料 (2%) などが上位にあがっている 証券会社について

18 問 38 証券会社のイメージは あまり信頼できない が 39.9% で最も高い 次いで 敷居が高い (33.5%) 経済情報を発信している (2%) と続く 問 39 証券会社との取引状況をみると これまでに取引したことがない が最も高く 81.5% である 現在取引している (1%) 以前取引していたが 現在していない (7.2%) を合わせた証券会社との取引経験率は2 割弱である 現在取引をしている証券会社数の平均は 社 問 40 証券会社と現在取引中の人に証券会社を選んだ理由を尋ねたところ 信用のある会社だから が 37.8% で最も高い 次いで 自宅や勤め先の近くにあるなど立地が便利だから (2%) オンライン取引( インターネット取引 ) があるから (21.5%) 友人 知人 親戚の人が勤めているから (2%) と続く 利便性に関する項目も比較的高いが 証券会社への信頼感が重視されていることが分かる 問 41 証券会社と現在取引中の人に 証券会社利用時の満足点を尋ねたところ インターネットや電話での利用のしやすさ が 24.3% 親しみやすい対応 と 総合的に見て が 16.1% となった ただし 特にない が 31.5% と最も高い 問 42 証券会社と現在取引中の人に主な取引方法を尋ねたところ 店頭における営業員との対面または店舗等への電話等により取引をしている が 68.1% に対し インターネットを利用して取引をしている は 3% となっている 問 43 主に対面もしくは電話により取引を行っている人に その理由を尋ねたところ 営業員を信頼しているため が 46.1% で最も高い 次いで 取引方法を変更するのが面倒なため (28.4%) 投資アドバイスを得るため (26.3%) と続く また 主にインターネット取引を行っている人に その理由を尋ねたところ 気軽に取引できるため が 74.7% で最も高い 次いで 手数料が安いため (64.6%) 短時間で取引可能なため (4%) 営業員からの勧誘がないため (35.9%) と続く 問 44 以前取引していたが 現在は取引していない 層に対し 証券会社との取引中止の理由を尋ねたところ 期待したような利益が得られなかったから が 36.7% で最も高い 次いで 以前損をしたから (34.1%) 資金がなくなった (3%) が続く 問 45 以前取引していたが 現在は取引していない 層に対し 証券会社との取引再開の条件を尋ねたところ 証券会社と取引するつもりはない が 55.6% で最も高い 次いで 証券を購入する資金ができたら (26.7%) 証券の知識が増えたら (13.3%) が続く 問 46 証券会社との取引未経験者に証券取引開始の条件を尋ねたところ 全く考えていない が 83.7% で大半を占めている それ以外では 老後や教育などの将来に備え 資金運用の必要性を感じた時 が 8.7% 証券会社のイメージが良くなったとき (6.0%) などがあがる 問 47 証券会社との取引未経験者に証券会社取引の選択の基準を尋ねたところ 取引を始めるつもりはない が 65.2% と最も高い それ以外では 証券会社に対する信頼性 (13.8%) 投資情報などのサービスの質 量 (9.7%) 社員の対応 (%) などがあがる 証券投資知識等について 問 48 証券投資の知識を習得する場合に 得たい知識の種類を尋ねたところ 個別の証券の仕組みやリスク (25.8%) 経済全般 (16.3%) 証券取引の始め方 (15.4%) などが挙

19 がる ただし 知識は必要ない が 46.3% と最も高い 問 48-1 今後証券投資についての知識を得たいと答えた人にその希望習得方法を尋ねたところ 証券会社や金融機関担当者からの説明 が 3% と最も高い 次いで 講座やセミナーへの参加 (3%) インターネットからの情報 (25.8%) が続く 問 49 証券投資に関する教育について尋ねたところ 受けていない が 85.1% と最も高い また 受けたことがある (%) 受けたと思うが あまり覚えていない (1%) を合わせた教育経験率は1 割半ばである 問 50 証券投資に関する学校教育をいつ頃から開始すべきだと思うかを尋ねたところ 中学校から が 3% と最も高い 次いで 高等学校から (3%) 小学校から (9.7%) と続き 必要ない は 17.5% となった 問 51 証券投資のイメージを尋ねたところ 難しい が最も高く 38.8% である 以下 ギャンブルのようなもの (35.0%) 資産運用の一環 (34.7%) お金持ちがやるもの (32.5%) なんとなく怖い (3%) が続く 問 52 安心して証券投資を行う上で強化すべき点を尋ねたところ 悪質な業者 営業員の排除 が 55.0% で最も高い 次いで 不公正な取引などへの厳格な対応 (44.3%) 購入後のアフターケア (4%) と続く 預貯金のみ保有層の証券投資に関する意識 現保有金融商品が預貯金のみの層 ( 以下 預貯金のみ層という ) に着目してプロフィール 意識を 分析した また 預貯金以外の金融商品を保有している層を保有者層という 預貯金のみ層のプロフィールは 以下の通り 女性が過半数 (5%) を占める 職業は 預貯金のみ層で 常勤雇用 ( 非管理職 ) パート アルバイト 比率が保有者層に比べて高い 主な収入源は 預貯金のみ層で 保有者層に比べて 給与所得 率が高く 恩給 年金 比率が低い 税込年収は 預貯金のみ層で 保有者層に比べて 100 が高い 購読新聞は 預貯金のみ層で 保有者層に比べて 現在読んでいる新聞は特にない が高い 住居は 預貯金のみ層で 保有者層に比べて 戸建ての持ち家 比率が低く 賃貸住宅 が高い 金融商品に対する重視点については 保有者層に比べて預貯金のみ層は いつでも出し入れができる が高く 元金が安全 利回りが良い 値上がりが期待できる インターネットで取引できる は低い 株式 投資信託 公社債の購入理由は 株式 投資信託については 保有者層に比べて預貯金のみ層で ( 短期の ) 値上がりを期待して が高い一方で 配当がもらえる や 定期的に分配金が受け取れる 長期にわたっての資産運用 は低い 公社債については 保有者層に比べて 預貯金のみ層で 手ごろな金額でできる が比較的高い一方で 比較的安全 利息が途中で変わらない は低い

20 株式保有未経験者の株式非購入の理由については 保有者層に比べて 預貯金のみ層で 必要な資金が準備できなかった が高く 十分な知識をまだ持っていない 値下がりの危険がある 株価の動きなどに神経を使うのが嫌 等は低い 投資信託 公社債保有未経験者の非購入の理由については いずれも保有者層に比べて預貯金のみ層で ギャンブルのようなもの が高く 投資信託は 商品の仕組みが複雑 公社債は どの商品を買ったらよいかわからない 利回りが低い 等が低い 証券投資知識の習得内容については 保有者層に比べて 預貯金のみ層で わからない 知識は必要ない が高く 個別の証券の仕組みやリスク 経済全般 個別企業を分析する 証券の税制の仕組み は低い 証券会社のイメージは 保有者層に比べて 預貯金のみ層で 敷居が高い 信頼できない が高く 積極的 身近 信頼できる 経済情報を発信している は低い 証券投資に対するイメージは 保有者層に比べて 預貯金のみ層でネガティブなイメージが強く 難しい ギャンブルのようなもの 等が高く 資産運用の一環 将来の生活資金の蓄えに役立つ 経済 金融の知識が身につく は低い

21 2. 金融商品保有の実態 意向 (1) 税込み年収 (F6) (2) 保有金融商品 ( 問 1) (3) 保有金融商品の合計額 ( 問 2) (4) 証券の保有額 ( 問 3) (5) 月々の収入から金融商品にまわす割合 ( 問 4) (6) ボーナスから金融商品にまわす割合 ( 問 4) (7) 金融商品に対する重視点 ( 問 5) (8) 株式の購入意向 ( 問 6) (9) 投資信託の購入意向 ( 問 6) (10) 公社債の購入意向 ( 問 6) (11) 復興ファンド への投資意向( 問 56)

22

23 (1) 税込み年収 (F6) 調査対象者本人の年収 ( 税込み ) は 100 が 28.6% と最も高い 男性について は 300 の所得層が 8 割強を占めており 他の年代とは大きく異なっている 50~54 歳までは年代が上がるにつれて年収も多くなるが 55~79 歳は年齢が上がるほど年収が少なくなり 80 歳以上で再び年収が増えている 一方 女性は全般的に男性に比べて低所得の割合が多く 年代による差が少ない 図表 2-1 税込み年収 (F6)/ 年収 性 年代別 ~ ~ ~ ~ ~ ~ ~ ~ 万円以上 平均値 全体 7, , ~200 1, ~300 1, ~ ~ ~ ~ 万円以上 男性 ~29 歳 ~34 歳 ~39 歳 ~44 歳 ~49 歳 ~54 歳 ~59 歳 ~64 歳 ~69 歳 ~74 歳 ~79 歳 ~84 歳 ~89 歳 歳以上 4 4 女性 ~29 歳 ~34 歳 ~39 歳 ~44 歳 ~49 歳 ~54 歳 ~59 歳 ~64 歳 ~69 歳 ~74 歳 ~79 歳 ~84 歳 ~89 歳 歳以上

24 (2) 保有金融商品 ( 問 1) * この調査における金融商品の区分は以下のとおりである 主な金融商品表 預貯金 銀行預金 ゆうちょ銀貯金 ( 郵便貯金 ) 貸付信託 金銭信託 ( ビッグを含む ) など 株式 株式 ( 株式ミニ投資 株式累積投資 従業員持ち株制度を含む ) 投資信託 公社債 外国で発行された証券 株式投資信託 公社債投資信託 MMF ETF( 上場投資信託 ) 不動産投資信託 (REIT) など 国債 地方債 社債 転換社債 金融債 ( ワイドを含む ) 円建て外債など 外国株式 カントリーファンド 外貨建て債券 ( 二重通貨債を含む ) 外貨建て MMF など外国で作られた投資信託 外貨建て金融商品 米ドル建て預金 ユーロ建て預金など ( 証券を除く ) デリバティブ商品 日経 225mii 外為証拠金取引 (FX) 証券 CFD 取引 商品先物取引など

25 現在保有率が最も高い金融商品は 預貯金 (9%) である 株式 ( 国内で発行されたもの ) は 1% 投資信託 ( 国内で設定されたもの ) が 7.3% 公社債 ( 国内で発行されたもの ) が 3.5% の保有率となった 株式 に着目すると 年収が多いほど保有率が高く 1000 万円以上 では 42.9% に及ぶ 年代別にみると 50~84 歳で保有率が高い傾向がみられる 図表 2-2 保有金融商品 ( 複数回答 )( 問 1)/ 年収 性 年代別 預貯金 投公行)定)株 国式(内で発 資内信で設 国社内債(で発 託(国 外貨建て行)金融商品 証外券国で発行された デリバティブ商品 その他 持っいずてれいもない 全体 7, ~ ~ ~ ~ ~ ~ 万円以上男性 1,999 1,305 1, ~29 歳 ~34 歳 ~39 歳 ~44 歳 ~49 歳 ~54 歳 ~59 歳 ~64 歳 ~69 歳 ~74 歳 ~79 歳 ~84 歳 ~89 歳 歳以上 4 女性 ~29 歳 ~34 歳 ~39 歳 ~44 歳 ~49 歳 ~54 歳 ~59 歳 ~64 歳 ~69 歳 ~74 歳 ~79 歳 ~84 歳 ~89 歳 歳以上

26 図表 2-3 保有金融商品 ( 複数回答 )( 問 1)/ 地域 都市規模別 預貯金 投公外行)定)行)株 国式(内で発 国資内信で託(設 国社内債(で発 貨建て金融 商品 証外券国で発行された デリバティブ商品 その他 持っいずてれいもない 全体 7, 北海道 東北 関東 1, 京浜 甲信越 北陸 東海 近畿 阪神 中国 四国 九州 沖縄 大都市 1, 万人以上の都市 5~15 万人未満の都市 5 万人未満の都市 2,213 1, 郡部

27 世帯年収別でみても個人年収別と同様の傾向で 株式 投資信託 公社債 のいずれも世帯年収が多いほど保有率が高い傾向にある 図表 2-4 保有金融商品 ( 複数回答 )( 問 1)/ 世帯年収別 (F13) 全体 7, ~ ~ ~ ~ ~ ~ ~1500 万円以上 1500~2000 万円以上 2000 万円以上 , 預貯金 投公外行)定)行)株 国式(内で発 国資内信で託(設 国社内債(で発 貨建て金融 商品 証外券国で発行された デリバティブ商品 4.3 その他 3.9 持っいずてれいもない

28 (3) 保有金融商品の合計額 ( 問 2) 保有金融商品の合計額について 100 万 ~300 が 19.6% と最も多く 以下 10~50 (13.2%) 10 (13.0%) 300~500 (12.7%) 500~1000 (1%) 50~100 (12.0%) と続く 300 の割合が 6 割近くに及んでいる 男女ともに年代が高くなるにつれ 平均保有額も多いが 65~69 歳をピークに一旦減少 再び 80 代で上昇する 図表 2-5 保有金融商品の合計額 ( 問 2)/ 年収 性 年代別 10 10~50 50~ ~ ~ ~ ~ ~5000 平均値 全体 6, , ~200 1, ~ ~ ~ ~ ~ 万円以上 男性 ~29 歳 ~34 歳 ~39 歳 ~44 歳 ~49 歳 ~54 歳 ~59 歳 ~64 歳 ~69 歳 ~74 歳 ~79 歳 ~84 歳 ~89 歳 歳以上 女性 ~29 歳 ~34 歳 ~39 歳 ~44 歳 ~49 歳 ~54 歳 ~59 歳 ~64 歳 ~69 歳 ~74 歳 ~79 歳 ~84 歳 ~89 歳 歳以上 万円以上

29 世帯年収別でみても 年収が多いほど平均保有額も多い傾向がみられる 図表 2-6 保有金融商品の合計額 ( 問 2)/ 世帯年収別 (F13) 10 10~50 50~ ~ ~ ~ ~ ~ 万円以上 平均値 全体 6, ~ ~ ~ ~ ~700 1, ~ ~ 万円以上 1500~ 万円以上 万円以上

30 (4) 証券の保有額 ( 問 3) 証券保有者の保有額については 100~300 が 25.7% と最も多く 次いで 50 ~100 (15.8%) 500~1000 (13.3%) と続く 図表 2-7 証券の保有額 ( 問 3)/ 年収 性 年代別 女性 平均値 10 10~50 50~ ~ ~ ~ ~ ~ 万円以上 全体 1, ~ ~ ~ ~ ~ ~ 万円以上 男性 ~29 歳 ~34 歳 ~39 歳 ~44 歳 ~49 歳 ~54 歳 ~59 歳 ~64 歳 ~69 歳 ~74 歳 ~79 歳 ~84 歳 ~89 歳 歳以上 ~29 歳 ~34 歳 ~39 歳 ~44 歳 ~49 歳 ~54 歳 ~59 歳 ~64 歳 ~69 歳 ~74 歳 ~79 歳 ~84 歳 ~89 歳 歳以上

31 (5) 月々の収入から金融商品にまわす割合 ( 問 4) 月々の収入の何パーセント位を金融商品にまわしているかを尋ねたところ 金融商品にはまわしていない が 31.5% と最も多く まわす人の中でも 1~10% 未満 (28.1%) が最も多い 年収別でみると 年収が多いほど 収入を金融商品にまわしている人の割合が増える傾向である 図表 2-8 月々の収入から金融商品にまわす割合 ( 問 4)/ 年収 性 年代別 1~ 10% 未満 10~ 20% 未満 20~ 30% 未満 30~ 50% 未満 全体 6, , ~ , ~ ~ ~ ~ ~ 万円以上 男性 ~29 歳 ~34 歳 ~39 歳 ~44 歳 ~49 歳 ~54 歳 ~59 歳 ~64 歳 ~69 歳 ~74 歳 ~79 歳 ~84 歳 ~89 歳 歳以上 女性 ~29 歳 ~34 歳 ~39 歳 ~44 歳 ~49 歳 ~54 歳 ~59 歳 ~64 歳 ~69 歳 ~74 歳 ~79 歳 ~84 歳 ~89 歳 歳以上 % 以上 金融商品にはまわしていない 該当する収入はない 平均値

32 (6) ボーナスから金融商品にまわす割合 ( 問 4) ボーナスから何パーセント位を金融商品にまわしているかを尋ねたところ 該当する収入はない が 57.8% を占める ボーナスなどがあっても 金融商品にはまわさなかった が 16.9% である まわした場合も 1~10% 未満 (10.1%) が多い 性別でみると 女性は 男性に比べて 該当する収入はない が多い 図表 2-9 ボーナスから金融商品にまわす割合 ( 問 4)/ 年収 性 年代別 1~ 10% 未満 10~ 20% 未満 20~ 30% 未満 30~ 50% 未満 50% 以上 金融商品にはまわしていない 該当する収入はない 平均値 全体 6, , ~200 1, ~ ~ ~ ~ ~ 万円以上 22.0 男性 ~29 歳 ~34 歳 ~39 歳 ~44 歳 ~49 歳 ~54 歳 ~59 歳 ~64 歳 ~69 歳 ~74 歳 ~79 歳 ~84 歳 ~89 歳 歳以上 女性 ~29 歳 ~34 歳 ~39 歳 ~44 歳 ~49 歳 ~54 歳 ~59 歳 ~64 歳 ~69 歳 ~74 歳 ~79 歳 ~84 歳 ~89 歳 歳以上

33 (7) 金融商品に対する重視点 ( 問 5) 金融商品のどのような点を重視しているか尋ねたところ いつでも出し入れができること が 50.1% で最も高く 以下 元金が安全なこと (4%) 利回りが良いこと (26.6%) などが上位にあげられている 元金が安全なこと 利回りが良いこと 値上がりが期待できること などは 年収が多い層で高い傾向がある また いつでも出し入れができること 元金が安全 は女性で インターネットで取引できること は 年収 700 万円以上や男性で それぞれ高い 図表 2-10 金融商品に対する重視点 ( 複数回答 )( 問 5)/ 年収 性 年代別 全体 6, ~ ~ ~ ~ ~ ~ 万円以上男性 1,832 1, ~29 歳 200 入いれつがででもき出るし 元金が安全 利回りが良い 引各落種に料利金用ので自き動る 期値待上でがきりるが 取イ引ンでターきるネットで 有税利金に面なでる その他 0.2 い特るにこ重と視はしなてい ~34 歳 ~39 歳 ~44 歳 ~49 歳 ~54 歳 ~59 歳 ~64 歳 ~69 歳 ~74 歳 ~79 歳 ~84 歳 ~89 歳 歳以上 女性 ~29 歳 ~34 歳 ~39 歳 ~44 歳 ~49 歳 ~54 歳 ~59 歳 ~64 歳 ~69 歳 ~74 歳 ~79 歳 ~84 歳 ~89 歳 歳以上

34 金融商品に対する重視点は 証券保有者と非保有者とでは傾向が異なり 証券保有者では 利回りが良いこと (47.2%) 値上がりが期待できること (35.2%) といった金融商品運用時のメリットを 非保有者では いつでも出し入れができること (5%) といった利便性を重視する傾向がうかがえる また 特に重視していることはない は保有者の 1% に対し 非保有者は 23.8% である 保有金融商品の合計額 ( 問 2) との関係をみると ( 注 : 問 2 は金融保有者ベースなので サンプル数及び回答割合が異なる ) 保有額が 5000 までは 額が多いほど 元金が安全なこと 利回りが良いこと 値上がりが期待できること が高くなる傾向がある 図表 2-11 金融商品に対する重視点 ( 複数回答 )( 問 5)/ 証券の保有状況別 ( 問 1) 入いれつがででもき出るし 元金が安全 利回りが良い 引各落種に料利金用ので自き動る 期値待上でがきりるが 取イ引ンでターきるネットで 有税利金に面なでる その他 い特るにこ重と視はしなてい 全体 6, 国内外発行の証券を保有 国内外発行の証券を非保有 5, 図表 2-12 金融商品に対する重視点 ( 複数回答 )( 問 5)/ 保有金融商品の合計額別 ( 問 2) 入いれつがででもき出るし 元金が安全 利回りが良い 引各落種に料利金用ので自き動る 期値待上でがきりるが 取イ引ンでターきるネットで 有税利金に面なでる その他 い特るにこ重と視はしなてい 全体 6, ~50 50~ ~ ~ ~ ~ ~ 万円以上 ,

35 (8) 株式の購入意向 ( 問 6) 株式の購入意向については 今のところ購入するつもりはない が 9% と大勢を占める 時期は未定だが購入してみたい は 5.7% 今後 1 年以内に購入したい は % 年収が高いほど購入意向が高く 特に 700 万円以上で今後 1 年以内の購入意向が高まる傾向にある また 性 年代別では 若年層ほど 購入意向は高い 図表 2-13 株式の購入意向 ( 問 6)/ 年収 性 年代別 今後 1 年以内に購入したい 時期は未定だが購入してみたい 今のところ購入するつもりはない 全体 6, ~ ~ ~ ~ ~ ~ 万円以上男性 1,832 1, ~29 歳 ~34 歳 ~39 歳 ~44 歳 ~49 歳 ~54 歳 ~59 歳 ~64 歳 ~69 歳 ~74 歳 ~79 歳 ~84 歳 85 85~89 歳 歳以上 4 女性 ~29 歳 ~34 歳 ~39 歳 ~44 歳 ~49 歳 ~54 歳 ~59 歳 ~64 歳 ~69 歳 ~74 歳 ~79 歳 ~84 歳 ~89 歳 歳以上

36 (9) 投資信託の購入意向 ( 問 6) 投資信託の購入意向については 今のところ購入するつもりはない が 95.1% と大勢を占める 時期は未定だが購入してみたい は % 今後 1 年以内に購入したい は % となった 年収が高いほど購入意向が高く 特に 700 万円以上で今後 1 年以内の購入意向が高まる傾向にある また 男性でやや高い 図表 2-14 投資信託の購入意向 ( 問 6)/ 年収 性 年代別 今後 1 年以内に購入したい 時期は未定だが購入してみたい 今のところ購入するつもりはない 全体 6, ~ ~ ~ ~ ~ ~ 万円以上男性 1,832 1, ~29 歳 ~34 歳 ~39 歳 ~44 歳 ~49 歳 ~54 歳 ~59 歳 ~64 歳 ~69 歳 ~74 歳 ~79 歳 ~84 歳 85 85~89 歳 歳以上 4 女性 ~29 歳 ~34 歳 ~39 歳 ~44 歳 ~49 歳 ~54 歳 ~59 歳 ~64 歳 ~69 歳 ~74 歳 ~79 歳 ~84 歳 ~89 歳 歳以上

37 (10) 公社債の購入意向 ( 問 6) 公社債の購入意向については 今のところ購入するつもりはない が 96.3% と大勢を占める 時期は未定だが購入してみたい は % 今後 1 年以内に購入したい は % となった 年収 性 年代別でみても大きな傾向は変わらない 図表 2-15 公社債の購入意向 ( 問 6)/ 年収 性 年代別 今後 1 年以内に購入したい 時期は未定だが購入してみたい 今のところ購入するつもりはない 全体 6, ~ ~ ~ ~ ~ ~ 万円以上男性 1,832 1, ~29 歳 ~34 歳 ~39 歳 ~44 歳 ~49 歳 ~54 歳 ~59 歳 ~64 歳 ~69 歳 ~74 歳 ~79 歳 ~84 歳 85 85~89 歳 歳以上 4 女性 ~29 歳 ~34 歳 ~39 歳 ~44 歳 ~49 歳 ~54 歳 ~59 歳 ~64 歳 ~69 歳 ~74 歳 ~79 歳 ~84 歳 ~89 歳 歳以上

38 (11) 復興ファンド への投資意向 ( 問 56) 復興ファンドへの投資意向について尋ねたところ 全く投資したいとは思わない (47.4%) 投資したいとは思わない (32.5%) の順に高く この 2 つを合わせた非投資意向率は約 8 割である また 投資したいと大いに思う (%) 投資したいと思う (17.7%) を合わせた投資意向率は約 2 割である 年代では 男女とも で投資意向率が他の年代よりも高い 図表 2-16 復興ファンド への投資意向 ( 問 56)/ 年収 性 年代別 投資したいと大いに思う 投資したいと思う 投資したいとは思わない 全く投資したいとは思わない すでに保有している 投資したい 計 全体 7, , ~200 1, ~ , ~ ~ ~ ~ 万円以上 男性 ~29 歳 ~34 歳 ~39 歳 ~44 歳 ~49 歳 ~54 歳 ~59 歳 ~64 歳 ~69 歳 ~74 歳 ~79 歳 ~84 歳 ~89 歳 歳以上 女性 ~29 歳 ~34 歳 ~39 歳 ~44 歳 ~49 歳 ~54 歳 ~59 歳 ~64 歳 ~69 歳 ~74 歳 ~79 歳 ~84 歳 ~89 歳 歳以上

39 3. 株式への投資実態 (1) 株式の保有状況 ( 問 7) (2) 保有株式の銘柄数 ( 問 7) (3) 株式購入のきっかけ ( 問 8) (4) 株式の売買注文場所 ( 問 9) (5) 株式購入の理由 ( 問 10) (6) 株式投資をして良かったと感じること ( 問 11) (7) 株式投資の不満点 ( 問 12) (8) 株式購入の決め手 ( 問 13) (9) 株価情報の取得経路 ( 問 14) (10) 株式注文の時間帯 ( 問 15) (11) 株式保有未経験者 株式非購入の理由( 問 16) (12) 株式保有未経験者 株式購入の条件( 問 17) (13) 株式保有未経験者 株式を購入する際の決め手( 問 18)

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41 (1) 株式の保有状況 ( 問 7) 株式の保有状況をみると 現在持っている が 1% 以前持っていたが 現在は持っていない が 7.4% で 両者を合わせると約 2 割である 現在保有率 1% を平成 22 年国勢調査の 20 歳以上人数 (104,214,128 人 ) に乗じると 株式を現在保有している 20 歳以上の人は約 1,261 万人と推計できる 年収別では 年収が多いほど現在保有率が高い傾向となっている また 男性は女性に比べると現在保有率が高く 特に男性 50~84 歳では保有率が 2 割以上と高い 図表 3-1 株式の保有状況 ( 問 7)/ 年収 性 年代別 現在持っている 以前持っていたが 現在持っていない これまでに持ったことがない 全体 7, ~ ~ ~ ~ ~ ~ 万円以上男性 1,999 1,305 1, ~29 歳 ~34 歳 ~39 歳 ~44 歳 ~49 歳 ~54 歳 ~59 歳 ~64 歳 ~69 歳 ~74 歳 ~79 歳 ~84 歳 95 85~89 歳 歳以上 4 女性 ~29 歳 ~34 歳 ~39 歳 ~44 歳 ~49 歳 ~54 歳 ~59 歳 ~64 歳 ~69 歳 ~74 歳 ~79 歳 ~84 歳 ~89 歳 歳以上

42 図表 3-2 株式の保有状況 ( 問 7)/ 地域 都市規模別 現在持っている 以前持っていたが 現在持っていない これまでに持ったことがない 全体 7, 北海道 東北 関東 1, 京浜 甲信越 北陸 東海 近畿 阪神 中国 四国 九州 沖縄 大都市 1, 万人以上の都市 5~15 万人未満の都市 5 万人未満の都市 2,213 1, 郡部

43 (2) 保有株式の銘柄数 ( 問 7) 株式の現在保有者に現在保有している株式の銘柄数を尋ねたところ 1 銘柄 (39.0%) が最も高く 以下 2 銘柄 (14.7%) 3 銘柄 (1%) と続き 平均は 銘柄であった 図表 3-3 現保有株式の銘柄数 ( 問 7)/ 年収 性 年代別 全体 ~ ~ ~ ~ ~ ~ 万円以上 男性 0 25~29 歳 ~34 歳 ~39 歳 ~44 歳 ~49 歳 ~54 歳 ~59 歳 ~64 歳 ~69 歳 ~74 歳 ~79 歳 ~84 歳 ~89 歳 3 90 歳以上 0 女性 0 25~29 歳 ~34 歳 ~39 歳 ~44 歳 ~49 歳 ~54 歳 ~59 歳 ~64 歳 ~69 歳 ~74 歳 ~79 歳 ~84 歳 ~89 歳 歳以上 0 1 銘柄 2 銘柄 3 銘柄 4 銘柄 5 銘柄 6 銘柄 銘柄 8 銘柄 9 銘柄 10 銘柄 11 銘柄以上 平均値

44 (3) 株式購入のきっかけ ( 問 8) 株式の現在保有者および以前保有者に対して 株式の購入 ( 保有 ) のきっかけを尋ねたところ 最も高いのは 友人 知人に勧められて (3%) であり 従業員持株会または役員持株会などに加入して (29.5%) が僅差で続く 性 年代別でみると 証券会社に勧められて は男性 60 歳以上では高齢になるほど高くなっており 女性では 75 歳以上で高めになっている 図表 3-4 株式購入のきっかけ ( 複数回答 )( 問 8)/ 年収 性 年代別 に友勧人め ら知れ人て な役従ど員業に持員加株ま入会たは 勧証め券ら会れ社てに 資ま金とがまっできたて 記投新事資聞をに等見関でてす株る式 勧銀め行らにれて 記投ネッ事資をにト見関でてす株る式 番取株組上式をげ投見た資てテをレビ 講関マ演すネー会るをラ聞イいフてに 証 D 券 M 会を社見のて広告 その他 全体 1, ~ ~ ~ ~ ~ ~ 万円以上男性 ~29 歳 ~34 歳 ~39 歳 ~44 歳 ~49 歳 ~54 歳 ~59 歳 ~64 歳 ~69 歳 ~74 歳 ~79 歳 ~84 歳 ~89 歳 歳以上 1 10 女性 1 25~29 歳 ~34 歳 ~39 歳 ~44 歳 ~49 歳 ~54 歳 ~59 歳 ~64 歳 ~69 歳 ~74 歳 ~79 歳 ~84 歳 ~89 歳 歳以上

45 (4) 株式の売買注文場所 ( 問 9) 株式の売買注文場所については 証券会社の店頭 が 57.8% 証券会社のインターネット取引で が 23.9% であった 年収別でみると 100 万円以上の層では 年収が高い層ほど 証券会社のインターネット取引 の比率がほぼ高い傾向がみられる また 男女ともに若年層では 証券会社のインターネット取引 高齢層では 証券会社の店頭 の比率がそれぞれ高い傾向がみられるが 男性のほうがその傾向がより顕著である 図表 3-5 株式の売買注文場所 ( 複数回答 )( 問 9)/ 年収 性 年代別 証取イ証電券引ン券話会ター会注社社文のネッの含店む)頭(ト その他 全体 1, ~ ~ ~ ~ ~ ~ 万円以上男性 ~29 歳 ~34 歳 ~39 歳 ~44 歳 ~49 歳 ~54 歳 ~59 歳 ~64 歳 ~69 歳 ~74 歳 ~79 歳 ~84 歳 ~89 歳 歳以上 1 10 女性 1 25~29 歳 ~34 歳 ~39 歳 ~44 歳 ~49 歳 ~54 歳 ~59 歳 ~64 歳 ~69 歳 ~74 歳 ~79 歳 ~84 歳 ~89 歳 歳以上

46 (5) 株式購入の理由 ( 問 10) 株式を購入 ( 保有 ) した理由を尋ねたところ 配当がもらえるから (4%) 長期にわたっての資産運用として (3%) 短期の値上がり益を期待して (3%) 株主優待が受けられるから (26.7%) 従業員持株会または役員持株会などに加入したから (25.4%) が上位となっている 図表 3-6 株式購入の理由 ( 複数回答 )( 問 10)/ 年収 性 年代別 配当がもらえる の長資期産に運わ用たって 益短を期期の待値し上てがり 受株け主ら優れ待るが 加役従入員業し持員た株ま会たには 応そ援ので企き業るを 値購下入が時りよしりている 購な株入ど式でで累き手積る軽投に資 その他 全体 1, ~ ~ ~ ~ ~ ~ 万円以上男性 ~29 歳 ~34 歳 ~39 歳 ~44 歳 ~49 歳 ~54 歳 ~59 歳 ~64 歳 ~69 歳 ~74 歳 ~79 歳 ~84 歳 ~89 歳 歳以上 1 10 女性 ~29 歳 ~34 歳 ~39 歳 ~44 歳 ~49 歳 ~54 歳 ~59 歳 ~64 歳 ~69 歳 ~74 歳 ~79 歳 ~84 歳 ~89 歳 歳以上

47 (6) 株式投資をして良かったと感じること ( 問 11) 経済的なメリット以外で株式投資をして良かったと感じることは 社会的視野が広くなった (3%) 新聞やテレビを見るのが楽しくなった (26.0%) 等が上位にあげられる一方 経済的なメリット以外に良かったと感じることはない が 37.6% みられる 性 年代別でみると 男性では 社会的視野が広くなった が 50 代を除きすべての年代で 3 割以上と高い 女性では 経済的メリット以外に良かったと感じることはない が 40 代までの比較的若い層では半数前後を占めている 図表 3-7 株式投資をして良かったと感じること ( 複数回答 )( 問 11)/ 年収 性 年代別 全体 1, ~ ~ ~ ~ ~ ~ 万円以上男性 ~29 歳 13 広社く会なっ的視た野が 楽見新しる聞くのやなっがテレたビを 豊話富題にがなった 老頭化の防体止操ににななるり 会友話人が 増知え人たとの 役社立っ会貢た献に その他 以経外済に的なメいリット ~34 歳 ~39 歳 ~44 歳 ~49 歳 ~54 歳 ~59 歳 ~64 歳 ~69 歳 ~74 歳 ~79 歳 ~84 歳 ~89 歳 歳以上 1 10 女性 ~29 歳 ~34 歳 ~39 歳 ~44 歳 ~49 歳 ~54 歳 ~59 歳 ~64 歳 ~69 歳 ~74 歳 ~79 歳 ~84 歳 ~89 歳 歳以上

48 (7) 株式投資の不満点 ( 問 12) 株式投資の不満点については 値下がりで損をした が 5% と最も高く 次いで 期待したほどの配当がなかった (35.5%) 税金が高い (13.2%) となっている 一方 不満に思ったことはない は 20.2% である 性 年代別にみると 値下がりで損をした は男性では 60~84 歳 女性では 65~84 歳の高齢層で比較的高い 図表 3-8 株式投資の不満点 ( 複数回答 )( 問 12)/ 年収 性 年代別 全体 1, ~ ~ ~ ~ ~ ~ 万円以上男性 ~29 歳 13 損値を下しがたりで 配期当待がしなたかっほどたの 税金が高い 情証報券提会供社がか不ら十の分 振連証り絡券回に会さ社れかたらの わ売か買り単に位くがい 時決約間済定がましかでてかにかるら 情発報行が会不社十か分らの その他 こ不と満はにな思っいた ~34 歳 ~39 歳 ~44 歳 ~49 歳 ~54 歳 ~59 歳 ~64 歳 ~69 歳 ~74 歳 ~79 歳 ~84 歳 ~89 歳 歳以上 女性 1 25~29 歳 ~34 歳 ~39 歳 ~44 歳 ~49 歳 ~54 歳 ~59 歳 ~64 歳 ~69 歳 ~74 歳 ~79 歳 ~84 歳 ~89 歳 歳以上

49 (8) 株式購入の決め手 ( 問 13) 株式購入時の銘柄選択の決め手は 新聞 雑誌などで得た情報 が 4% で最も高く 次いで 株価の動き (3%) 証券営業員の説明や意見 助言 (22.3%) 友人 知人の意見 助言 (20.2%) と続く 年収別でみると 1000 万円以上では 新聞 雑誌で得た情報 株価の動き 企業から提供される情報 証券会社などの投資情報サイト と 複数の項目で他より高い傾向がみられる また 性 年代別にみると 証券営業員の説明や意見 助言 は 男性では 70 代以上 女性では 65 歳以上と ともに高齢層で比較的高くなっている 図表 3-9 株式購入の決め手 ( 複数回答 )( 問 13)/ 年収 性 年代別 得新た聞情 報雑誌などで 株価の動き 説証明券や営意業見員 の助言 意友見人 助知言人の 得テたレ情ビ報 ラジオで 提企供業さかれらる情報 投証資券情会報社サなイどトの 発証行券す会る社資が料 ターヤフーネッなトど掲の示イ板ン 講株演式会にや関懇す談る会 メソーディシャアル その他 全体 1, ~ ~ ~ ~ ~ ~ 万円以上男性 ~29 歳 ~34 歳 ~39 歳 ~44 歳 ~49 歳 ~54 歳 ~59 歳 ~64 歳 ~69 歳 ~74 歳 ~79 歳 ~84 歳 ~89 歳 歳以上 女性 25~29 歳 ~34 歳 ~39 歳 ~44 歳 ~49 歳 ~54 歳 ~59 歳 ~64 歳 ~69 歳 ~74 歳 ~79 歳 ~84 歳 ~89 歳 歳以上

50 (9) 株価情報の取得経路 ( 問 14) 株価情報の取得経路については 新聞の株価欄で が 57.8% と群を抜いて高い 以下 証券会社のサイト ( インターネット ) で (2%) テレビ ラジオの放送で (2%) と続く 年収が高い層ほど インターネットからの情報収集をしている傾向がみられ 証券会社のサイト 証券会社以外のサイト ともに高い傾向となっている 性 年代別にみると 男性では 65 歳以上 女性では 60~84 歳の高齢層で 新聞の株価欄 が 6 割前後以上と若年層より高くなっている また 証券会社のサイト 証券会社以外のサイト は男女ともに若年層で比較的高い傾向となっている 図表 3-10 株価情報の取得経路 ( 複数回答 )( 問 14)/ 年収 性 年代別 新聞の株価欄 証券会社のサイト 放テ送レビ ラジオの サ証イ券ト会社以外の 電証話券会社からの 証券会社の店頭 証券会社に電話 その他 必株要価がをな知いることは 全体 1, ~ ~ ~ ~ ~ ~ 万円以上男性 ~29 歳 ~34 歳 ~39 歳 ~44 歳 ~49 歳 ~54 歳 ~59 歳 ~64 歳 ~69 歳 ~74 歳 ~79 歳 ~84 歳 ~89 歳 歳以上 1 女性 1 25~29 歳 ~34 歳 ~39 歳 ~44 歳 ~49 歳 ~54 歳 ~59 歳 ~64 歳 ~69 歳 ~74 歳 ~79 歳 ~84 歳 ~89 歳 歳以上

51 (10) 株式注文の時間帯 ( 問 15) 時間帯の中では 9 時 ~11 時 が 14.7% と最も高いが 特に決めていない が 65.8% と大半を占めている 図表 3-11 株式注文の時間帯 ( 複数回答 )( 問 15)/ 年収 性 年代別 7 時~9 時 9 時~1 1 時 1 1 時~1 3 時 1 3 時~1 5 時 1 5 時~1 7 時 1 7 時~1 9 時 1 9 時~2 1 時 2 1 時~2 3 時 2 3 時~2 5 時 その他 特に決めていない 全体 1, ~ ~ ~ ~ ~ ~ 万円以上男性 ~29 歳 ~34 歳 ~39 歳 ~44 歳 ~49 歳 ~54 歳 ~59 歳 ~64 歳 ~69 歳 ~74 歳 ~79 歳 ~84 歳 ~89 歳 歳以上 1 10 女性 1 25~29 歳 ~34 歳 ~39 歳 ~44 歳 ~49 歳 ~54 歳 ~59 歳 ~64 歳 ~69 歳 ~74 歳 ~79 歳 ~84 歳 ~89 歳 歳以上

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