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みさえじゅふく
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1 資料 1 学校職員の年次有給休暇の取得単位等取得単位教育職員等 ( 教員寄宿舎指導員 ) 1 日 1 時間残日数の全てを使用する場合に限り 1 時間未満の端数の時間 ( 分 ) を取得できる教育職員等以外の職員 ( 事務職員学校栄養職員など ) 1 日 1 時間ただし 1 年度に 5 日以内当該年度のうちに使い切らなかったとしても翌年度の上限に加算されない半日日への換算 7 時間 45 分で 1 日 8 時間で 1 日半日休 2 回で 1 日申請様式別記第 1 号様式別記第 2 号様式育児短時間勤務職員等の場合取得単位斉一型 1 日 1 時間不斉一型 1 時間教育職員等 ( 教員寄宿舎指導員 ) 教育職員等以外の職員 ( 事務職員学校栄養職員など ) 斉一型 1 日 1 時間ただし 1 年度に5 日以内当該年度のうちに使い切らなかったとしても翌年度の上限に加算されない半日不斉一型 1 時間ただし 1 年度に 5 日以内当該年度のうちに使い切らなかったとしても翌年度の上限に加算されない半日日への換算斉一型勤務日ごとの正規の勤務時間の時間数 (1 時間未満の端数は時間単位に切り上げ ) 例 :3 時間 55 分 5 日の勤務の場合 4 時間で 1 日不斉一型規則別表第 1 の 3 の 1 日に換算する時間数の欄に掲げる時間数で 1 日斉一型勤務日ごとの正規の勤務時間の時間数 (1 時間未満の端数は時間単位に切り上げ ) 例 :3 時間 55 分 5 日の勤務の場合 4 時間で 1 日不斉一型規則別表第 1 の 3 の 1 日に換算する時間数の欄に掲げる時間数で 1 日半日休 2 回で 1 日申請様式別記第 1 号様式別記第 2 号様式規則 = 学校職員の勤務時間休日休暇等に関する条例施行規則 ( 平成 7 年教育委員会規則第 5 号 )

2 資料 2 年次有給休暇の申請時間帯の例例 1 8:15 1 時間休 3 時間休 9:15 11:15 12:00 12:45 14:00 16:00 16:45 休憩 (45 分 ) 2 時間休例 2 8:15 13:00 15:00 15:45 16:30 16:45 休憩 (45 分 ) 3 時間休 1 時間休例 3 教育職員等以外の職員のみ該当 8:15 9:15 5 時間休 = 半日休 +1 時間休半日休 12:00 12:45 13:00 休憩 (45 分 ) 14:00 16:45 4 時間休 ( 半日休ではない )

3 資料 3 休暇等の種類根拠法令給与の取扱い請求事由取得要件期間等年次有給休暇年次有給休暇労働基準法減額免除無減額免除病気休暇病気休暇勤務時間条例 ( 1) 有公民権行使等休暇労働基準法減額免除有妊娠出産休暇労働基準法減額免除有妊娠症状対応休暇勤務時間条例減額免除有早期流産休暇勤務時間条例減額免除有母子保健健診休暇勤務時間条例減額免除有特別休暇妊婦通勤時間勤務時間条例減額免除有育児時間労働基準法減額免除有出産支援休暇勤務時間条例減額免除有育児参加休暇勤務時間条例減額免除有子どもの看護休暇勤務時間条例減額免除有減額免除生理休暇労働基準法 ( 2) 有職員の心身の疲労回復及び労働力の維持培養を図る目的一会計年度で20 日付与加えて前々年度の勤務実績 8 割以上で前年度に使用しなかった日数を 20 日を限度として繰り越される ( 教育職員等は日時間単位 )( 教育職員等以外は日半日時間単位ただし時間単位の使用には5 日の上限あり ) 疾病又は負傷のため療養する必要がある場合療養のため勤務しないことがやむを得ないと認められる必用最小限の期間 ( 1 ただし減額免除の期間は 1 回につき引き続く90 日 ) 日単位 ( ただし特定の医療行為については時間単位も可 ) 公民としての権利の行使又は職務の執行を行う場合必要と認められる時間 ( 時間単位 ) 妊娠中及び出産後を通じて16 週間 ( 多胎妊娠の場合は24 週間 ) 産前 6 週間産後 8 週間は最低休養期間つわりや軽い妊娠高血圧症候群等により勤務が困難な場合 1 回の妊娠について2 回まで合計 10 日以内妊娠 4か月 (85 日 ) 未満で流産した職員の健康保持疲労回復流産した日の翌日から引き続く7 日以内妊娠中又は出産後の女性職員が医師等の健康診査又は保健指導を受ける場合妊娠中に9 回及び出産後に1 回又は妊娠中に10 回以内妊娠中の女性職員が通勤時の交通機関の混雑を避けるため正規の勤務時間の始めと終わり又はどちらか一方 60 分以内生後 1 歳 3か月未満の子どもを育てる場合 1 日 2 回それぞれ45 分合計 90 分以内男性職員が配偶者の出産時に子の養育その他家事等を行う場合出産直前又は出産の日の翌日から2 週間の範囲内で2 日以内 ( 日時間単位 ) 男性職員が配偶者の産前産後の期間に育児を行う場合出産の日の翌日から出産後 8 週間を経過する日までの期間内で5 日以内 ( 日時間単位 ) 第二子以降の場合で上の子が小学校就学前であるときは産前 8 週間 ( 多胎妊娠の場合は16 週間 ) の期間にも取得可 9 歳に達する日以後の最初の3 月 31 日まで ( 小学校 3 年生まで ) の子どもを看護する場合 ( 小学校就学前の子については予防接種又は健康診断を受けさせることも含まれる ) 職員 1 人につき暦年で5 日 ( 子が複数いる場合は10 日 ) 以内 ( 日時間単位 ) 女性職員で生理日の就業が著しく困難な場合職員が請求した日数 ( 2 ただし減額免除の期間は 1 回の生理について引き続く2 日まで )( 日単位 )

4 休か等の種類根拠法令給与の取扱い請求事由取得要件期間等特別休暇慶弔休暇勤務時間条例減額免除有災害休暇勤務時間条例減額免除有夏季休暇勤務時間条例減額免除無長期勤続休暇勤務時間条例減額免除有ボランティア休暇勤務時間条例減額免除有短期の介護休暇勤務時間条例減額免除有職員が結婚する場合職員の親族が死亡した場合及び父母の追悼を行う場合結婚の場合は結婚の日の1 週間前の日から結婚の日後 6 月までの期間内を始期として引き続く7 日以内 ( 結婚の日後 1 週間を経過する日までに申請 ) 親族の死亡の場合は規則別表第四に掲げる親族及び日数父母の追悼の場合は父母 ( 実父母又は養父母 ) の死亡後 15 年以内で特別の行事を行う1 日 ( 親族の死亡及び父母の追悼の場合遠隔の地に旅行する必要がある場合は往復の日数の付加可全て日単位 ) 職員の現住居が災害により滅失損壊したことによる復旧作業等現住居が滅失損壊した日から7 日以内 ( 日単位 ) 夏季の期間における職員の心身の健康の維持及び増進又は家庭生活の充実 7 月 1 日から9 月 30 日までの3か月の間に5 日間 ( 日単位 ) 長期にわたり勤続した職員の心身の活力維持増進年度末現在勤続 15 年に達する職員は当該年度の1 月 1 日から2 年の間に引き続く2 日以内 ( 日単位 ) 年度末現在勤続 25 年に達する職員は当該年度の1 月 1 日から2 年の間に引き続く5 日以内 ( 日単位 ) 職員が自発的にかつ報酬を得ないで社会貢献活動を行う場合暦年で5 日以内 ( ただし東日本大震災にかかる特例では7 日以内いずれも日時間分単位 ) 配偶者又は二親等以内の親族である要介護者の介護及びその他必要な世話を行う場合暦年で5 日 ( 要介護者が複数の場合は10 日 ) 以内 ( 日時間単位 ) 育児休業育児休業育休法減額有部分休業部分休業育休法減額有介護休暇介護休暇勤務時間条例減額有 3 歳未満の子どもを養育する場合原則として開始日の1 月前までに育児休業承認請求書により申請妻の出産後 8 週間以内に父親が育児休業を取得した場合 ( 最初のものに限る ) 特別の事情がなくても再度の取得可能配偶者が専業主婦 ( 夫 ) 及び育児休業中であっても取得可能小学校就学前の子どもを養育する場合正規の勤務時間の始めと終わり又はどちらか一方 2 時間以内 (30 分単位 ) 配偶者が専業主婦 ( 夫 ) 及び育児休業中であっても取得可能配偶者又は二親等以内の親族である要介護者の介護を行う場合引き続く6か月以内で必要な期間 ( ただし初回は2 週間以上 ) 必要に応じて更新可 ( 日時間単位ただし 1 日 4 時間限度 ) 6か月以内に180 日に満たない場合当該期間の初日から2 年間に通算 180 日以内で2 回まで更新可 ( 日時間単位 ) 病気休暇及び時間単位で取得できる特別休暇は7 時間 45 分で1 日 ( ただし育児短時間勤務等職員のうち斉一型の勤務形態のものは勤務日ごとの勤務時間の時間数をもって 1 日 ) 時間単位で取得できる特別休暇について 1 時間未満の時間が残っている場合は当該休暇の取得日数を全て使い切るときに限り申請できる時間単位で取得できる休暇のうち病気休暇妊婦通勤時間育児時間介護休暇は勤務することを前提として与えられるものなので時間単位の休暇を組み合わせて 1 日勤務しないことはできない

5 別記第 1 号様式 ( 第 2 条関係 )( 表 ) 教育職員等記入例勤務時間 : 8:15~16:45 所属学校名氏名 1 前年度からの繰越日数成 24 年度用休暇職免等処理簿教員寄宿舎指導員が使用する資料 4 < 教育職員等用 > 学校 ( 4 月 1 日職員種別 ( 正規職員異動採用 ) 臨時的任用再任用な前々年度の勤務実績長期勤続学校 ( 異動 ) ど ) を記入要勤務同左休暇勤務日数繰越の可否日数 8 割対象者がいる場合は付与日数 ( 暦年 ) を記入職員種別 ( 正規職員 ) 日日日可日数に変更があった場合や年が否勤続 15 年改まった場合等は下段に記入年 3 本年度の総日数 4 本年度の使用 5 本年度の未使用子どもの短期介護 2 本年度の 6 翌年度への新規採用総日数 (3-5) 看護休暇の付与日数新規採用以外の職員総日数 (3-4) 休暇の繰越日数職員 (2) ( 累計日数 ) ( 残日数 ) 付与日数 (1+2) 付与日数 ()年次勤続 25 年有給年 15 日時間分 20 日 35 日時間分日日時間分日時間分日時間分 (H24) 5 休暇日日換算確認欄は 7 時間 45 分の状況日時間分日日時間分日日時間分 (H24) 10 日を繰り下げる場合に差引計算日特例措置日時間分日日時間分日日時間分 (H25) 10 を確認する場合に使用するこ日日年とができる ( 使用する必要累計申出等休暇等職がなければ記入しなくても免年休決定関与出勤給与月日期間摘要元気 ( 換算確認 ) 適用年休夏休残日数権者者整理減額職員印の種類仮看休ボ休短介回復基準月 3 日日時分日時分時日時分日時分日時分時分日時分日時分 34 日から 7 規則時間 45 分を繰り下げる年休 1 1 [ 例 1] 月 9 日 8 時 15 分から ( 上段 ) 繰り下げた日数年休月日 [ 例 2] ( 中段 ) 今回休暇時間数 11 時 15 分まで号月 10 日 5/10 午前 8:20 8 時 15 分から 33 日 0 時間 45 分から 7 時間 45 分を繰り下げる電話連絡あり 33 日 0 時間 45 分年休月日 4 体調不良 1 7 [ 例 3] =32 日 0 時間 45 分 +7 時間 45 分 12 時 15 分まで号月 28 日 10 時 00 分から <1 13 > 7 時間 45 分をもって1 日に換算する年休月日 6 [ 例 4] 時間 =7 時間 45 分 (=1 日 )+5 時間 15 分時 45 分まで計算間違いを防ぐために必要な場合は上部余白に換号月 6 日算前の時間を < > 書き等で記入してもよい 32 日 2 時間 30 分 10 時 00 分から [ 例 5] <2 9 15> =31 日 2 時間 30 分年休月日 4 4 時間休 ( 勤務の時間 45 分 14 時 0 分まで 9 時間 15 分 =7 時間 45 分 (=1 日 )+1 時間 30 分号月 9 日 10/9 午前 8:20 8 時 15 分から電話連絡あり使用する必要がない年休月日 1 体調不良 [ 例 6] 場合は記入しなくて 9 時 15 分まで号

6 申出等月日職員印休暇等の種類期間摘要年休 ( 仮 ) 累 ( 裏 ) 夏休看休ボ休短介日時分日時分時日時分日時分日時分時分日時分日時分月 15 日 8 時 15 分から時 15 分まで号月 29 日 8 時 15 分から < > 年休月日 [ 例 7] 時 30 分まで号時分まで年休の残日数の全てを使い切る場合のみ号月日分単位で使用可能補足時分から月日年休の残日数は 20 日を限度として翌年時分まで度に繰り越すことが出来る号 ( 分単位で残った年休を含む ) 計元気回復年休残日数 ( 換算確認 ) 職免適用基準決定権者関与者出勤給与整理減額

7 別記第 2 号様式 ( 第 2 条関係 )( 表 ) 教育職員等以外記入例勤務時間 : 8:30~17:00 平成 24 年度用休暇職免等処理簿資料 5 < 事務職員技術職員学校栄養職員用 > ()所属学校 ( 4 月 1 日異動採用 ) 前々年度の勤務実績長期勤続学校名職員種別 ( 要勤務正規職員同左勤務対象者がいる場合は付与日数繰越の休暇学校 ( 月日異動 ) 臨時的任用再任用な日数 8 割日数 ( 暦年可 ) 否を記入ど ) を記入日数に変更があった場合や年が氏名職員種別 ( 正規職員 ) 日日日改まった場合等は下段に記入可否勤続 15 年年 3 本年度の総日数 4 本年度の使用 5 本年度の未使用子どもの短期介護 1 前年度からの 2 本年度の 6 翌年度への年次繰越日数付与日数新規採用以外の職員新規採用総日数 (3-5) 総日数 (3-4) 看護休暇の休暇の繰越日数有給 (1+2) 職員 (2) ( 累計日数 ) ( 残日数 ) 付与日数付与日数勤続 25 年年休暇 15 日時間 20 日 35 日時間日日時間日時間日時間 (H24) 5 日日の状況日時間日日時間日日時間 (H24)10 日日特例措置日時間日日時間日日時間 (H25)10 日日年申出等休暇等累計年休職免月日関与出勤給与期間摘要夏元気適用決定年休仮看休ボ休短介権者者整理減額職員印の種類休回復残日数基準 4 2 ( ) 内は時間休を取得 4 月 3 日日時分日時時日時分日時分日時分時分日時する場合のみ記入時分から 1 1 [ 例 1] 時分まで ( ) ( ) (5 ) 号 ( ) 内は時間休の残日数を記入 4 月 9 日 1 年に5 日以内 13 時 00 分から [ 例 2] 時 00 分まで ( ) ( ) (5 ) 号月 13 日 4/13 8 時 30 分から午前 8:20 [ 例 3] ( ) 内は時間休を取得した分の月日 2 電話連絡あり累計を記入 ( 累計日数の内数 ) 10 時 30 分まで ( 2 ) 体調不良 ( 2) (4 6) 号月 18 日 9 時 15 分から [ 例 4] 月日時間休 ( 勤務の途中 ) の申請時 00 分まで ( 6 ) (1 ) (4 ) 号月 14 日勤務時間の途中で半 8 時 30 分から休は取得できないの [ 例 5] 月日で 4 時間休となる半日休 + 時間休の申請 14 時 15 分まで ( 1) (11) (37) 号月 28 日 11 時 30 分から時 15 分まで ( 4) (15) (33) 号

8 ( 裏 ) 申出等休暇等累計年休職免元気適用決定出勤給与月日関与期間摘要夏年休仮看休ボ休短介権者者整理減額職員印の種類休回復残日数基準日時分日時時日時分日時分日時分時分日時月 12 日時分まで ( ) (5 0) (0 0) 号月 24 日 13 時 00 分から [ 例 6] 半日休の申請時 00 分まで ( ) (5 0) (0 0) 号月日半日休 =0.5 日である ( 半日休 =4 時間休と扱わない ) 時分からただし下記 1~3の全てに該当する場合に限り半日休月日を4 時間として取得可能時分まで ( ) ( ) ( ) 号 1 日単位の残日数が 0 日月日 2 時間休を5 日間取得している時分から 3 残日数が時間単位で4 時間以上ある月日 7 時間 0.5 日 +3 時間時分まで ( ) ( ) ( ) 号 ( )

9 別記第 1 号様式 ( 第 2 条関係 )( 表 ) 特別休暇記入例全職種に共通の平成 24 年度用休暇職免等処理簿資料 6 < 教育職員等用 > 所属学校名氏名年次有給休暇の状況申出等月日職員印 1 前年度からの繰越日数学校 ( 4 月 1 日異動採用 ) 前々年度の勤務実績職員種別 ( 正規職員臨学校 ( 異動 ) 時的任用再任用など要勤務同左 ) を記入日数 8 割勤務日数繰越の可否職員種別 ( 正規職員 ) 日日日可否 2 本年度の付与日数 3 本年度の総日数新規採用以外の職員 (1+2) 新規採用職員 (2) 4 本年度の使用総日数 (3-5) ( 累計日数 ) 短期介護休暇の付与日数日時間分日日時間分子どもの看護休暇が日日時間分日時間分日時間分 (H24) 5 日日日時間分日日時間分 H 日からH 日時間までの申請が分 5 時間 (H25) 5 日日日時間分日日時間分 H24.4.1からH までの申請が0 時間であった場合の例です日日時間分日日休暇等累計職免年休期間摘要元気 ( 換算確認 ) 適用の種類年休仮夏休看休ボ休短介残日数回復基準 ( ) 5 本年度の未使用総日数 (3-4) ( 残日数 ) 6 翌年度への繰越日数月 12 日日時分日時分時日時分日時分日時分時分日時分日時分 10/12 午前 8:20 8 時 30 分から電話連絡あり子ども (4 歳 ) 風邪のため看休月日 2 1/1~3/31 累計 :5 時間 [ 例 1] 7 4/1~12/31 累計 :2 時間 10 時 30 分まで号月 25 日 10/25 午前 8:20 8 時 30 分から電話連絡あり 7 時間 45 分をもって1 日に換算子ども (4 歳 ) 風邪のため看休月日 3 1/1~3/31 累計 :5 時間 [ 例 2] 時間 +3 時間 =10 時間段に記入 4/1~12/31 累計 :5 時間 11 時 30 分まで号月 11 日子ども (4 歳 ) 時分からインフルエンサのため残日数 1/1~3/31 累計 :5 時間看休 12 月 13 日 3 4/1~12/31 [ 例 3] 日 7 時間 45 分 (=5 日 )-4 日 2 時間 15 分累計 :3 日 5 時間時分まで号月 18 日子ども (4 歳 ) 体調不良 10 時 45 分から保育園から呼出し 1/1~3/31 累計 :5 時間看休月日 /1~12/31 累計 : 5 [ 例 4] 4 日 2 時間 45 分 17 時 00 分まで号月 11 日 1/11 午前 8:20 8 時 30 分から電話連絡あり子ども (5 歳 ) 風邪のため看休 [ 例 5] 月日 1 H23 1 1/1~3/31 累計 :1 時間 9 時 30 分まで号残日数の全てを使い切る場合のみ対象者がいる場合 H に 5 日付与される子どもの看護休暇の付与日数決定権者長期勤続休暇勤続 15 年年勤続 25 年年特例措置年関与者対象者がいる場合は付与日数 ( 暦年 ) を記入日数に変更があった場合や年が改まった場合等は下出勤給与整理減額号

( イ ) 従業員の配偶者であって育児休業の対象となる子の親であり 1 歳 6か月以降育児に当たる予定であった者が死亡負傷疾病等の事情により子を養育することが困難になった場合 6 育児休業をすることを希望する従業員は原則として育児休業を開始しようとする日の1か月前 (4 及び5に基づく1 歳

( イ ) 従業員の配偶者であって育児休業の対象となる子の親であり 1 歳 6か月以降育児に当たる予定であった者が死亡負傷疾病等の事情により子を養育することが困難になった場合 6 育児休業をすることを希望する従業員は原則として育児休業を開始しようとする日の1か月前 (4 及び5に基づく1 歳育児介護休業規程第 1 条 ( 育児休業 ) 1 育児のために休業することを希望する従業員 ( 日雇従業員を除く ) であって 1 歳に満たない子と同居し養育する者は申出により育児休業をすることができるただし有期契約従業員にあっては申出時点において次のいずれにも該当する者に限り育児休業をすることができる一入社 1 年以上であること二子が1 歳 6か月 (5の申出にあっては2 歳