その月の現日数から独立行政法人国立美術館職員勤務時間 休日及び休暇等に関する規則 ( 平成 18 年国立美術館規則第 18 号 以下 勤務時間等規則 という ) 第 9 条に規定する休日の日数を差し引いた日数を基礎として日割りによって計算する 5 前 4 項の規定は 管理職手当 主任研究員手当及び地

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1 独立行政法人国立美術館職員給与規則 平成 18 年 3 月 31 日 国立美術館規則第 17 号 第 1 章 総則 ( 目的 ) 第 1 条 この規則は 独立行政法人国立美術館職員就業規則 ( 平成 18 年国立美術館規則第 16 号 以下 就業規則 という ) 第 26 条の規定に基づき 職員の給与に関する事項を 定めることを目的とする ( 給与の種類 計算期間及び支給日 ) 第 2 条 職員の給与の種類 計算期間及び支給日は 次の表に掲げるとおりとする 給 与 の 種 類 給与の計算期間 給与支給日 (1) 俸給 (2) 諸手当管理職手当主任研究員手当扶養手当地域手当住居手当通勤手当単身赴任手当超過勤務手当休日出勤手当夜勤手当期末手当勤勉手当通勤手当 一の月の初日から末日まで 一の月の初日から末日まで その月の 17 日 ( ただし その日が日曜日に当たるときは 15 日 (15 日が休日に当たるときは 18 日 ) その日が土曜日に当たるときは 16 日 ) 翌月の17 日 ( ただし その日が日曜日に当たるときは 15 日 (15 日が休日に当たるときは 18 日 ) その日が土曜日に当たるときは 16 日 ) 夏季及び冬季にその都度定める日 別に定める支給単位期間に係る最初の月の 17 日 ( ただし その日が日曜日に当たるときは 15 日 (15 日が休日に当たるときは 18 日 ) その日が土曜日に当たるときは 16 日 ) ( 給与の支払 ) 第 3 条職員の給与は 通貨で直接職員にその全額を支払うものとする ただし 法令又は労働基準法 ( 昭和 22 年法律第 49 号 以下 労基法 という ) 第 24 条に基づく協定に定めるものは これを給与から控除して支払うものとする 2 前項の給与は 原則として 職員の預貯金口座に所要金額を振込むことによって支払う 3 業務について生じた実費の弁償は 給与には含まない ( 日割計算等 ) 第 4 条新たに職員となった者には その日から俸給を支給する 俸給の月額に異動を生じた者には その日から新たに定められた俸給を支給する 2 職員が退職し 又は解雇された場合には その日までの俸給を支給する 3 職員が死亡により退職した場合には その月までの俸給を支給する 4 第 1 項又は第 2 項の規定により 俸給を支給する場合であって その月の初日から支給するとき以外のとき 又はその月の末日まで支給するとき以外のときは その給与額は

2 その月の現日数から独立行政法人国立美術館職員勤務時間 休日及び休暇等に関する規則 ( 平成 18 年国立美術館規則第 18 号 以下 勤務時間等規則 という ) 第 9 条に規定する休日の日数を差し引いた日数を基礎として日割りによって計算する 5 前 4 項の規定は 管理職手当 主任研究員手当及び地域手当の支給について準用する ( 給与の即時払 ) 第 5 条職員が次の各号のいずれかに該当する場合に 本人又は権利者の請求があったときは 第 2 条の規定にかかわらず速やかに給与を支払う ただし 給与を受ける権利に係争があるときには この限りではない (1) 退職し 又は解雇されたとき (2) 本人が死亡したとき ( 非常時払 ) 第 6 条職員が次の各号のいずれかに該当する場合で かつ本人から請求があったときは 第 2 条の規定にかかわらず当該請求があった日までの給与を速やかに支払う (1) 本人又はその収入によって生計を維持する者の結婚 出産若しくは葬儀の費用にあてるとき (2) 本人又はその収入によって生計を維持する者の病気又は災害の費用にあてるとき (3) 本人又はその収入によって生計を維持する者の帰郷費用にあてるとき (4) その他特に必要と認めたとき ( 勤務 1 時間当たりの給与額の算出 ) 第 7 条第 19 条 第 27 条から第 29 条に規定する勤務 1 時間当たりの給与額は 俸給及びこれに対する地域手当の月額の合計額を当該年度の一月あたりの平均所定勤務時間数で除して得た額とする ( 端数計算 ) 第 8 条前条に規定する勤務時間 1 時間当たりの給与の額を算定する場合において その額に50 銭未満の端数を生じたときは これを切り捨て 50 銭以上 1 円未満の端数を生じたときは これを 1 円に切り上げるものとする ( 端数の処理 ) 第 9 条この規則により計算した確定金額に 1 円未満の端数を生じたときは これを切り捨てるものとする 第 2 章俸給 ( 俸給 ) 第 10 条俸給は 俸給表に定める級号俸と俸給月額により支給する ( 俸給表の種類 ) 第 11 条俸給表の種類は 次の各号に掲げるとおりとする (1) 一般職俸給表 (2) 技能 労務職俸給表 (3) 研究職俸給表 2 前項に掲げる俸給表は別表第 1のとおりとする ( 新たに採用する者の俸給決定 ) 第 12 条新たに採用する者の俸給は その者の学歴 免許 資格 職務経験等及び他の職員との均衡を考慮して決定する ( 昇格 ) 第 13 条従事する職務に応じ かつ 総合的な能力の評価により1 級上位の級に昇格させることができる ( 降格 ) 第 14 条就業規則第 12 条の規定により降任したときは 下位の級に降格させることができる

3 ( 俸給表の適用を異にする異動の場合の俸給の決定 ) 第 15 条職員を俸給表の適用を異にして他の職務に異動させる場合におけるその者の職務の級は その異動後の職務に応じ 俸給を決定する ( 昇給 ) 第 16 条職員の昇給は 昇給の時期前 1 年間における勤務成績に応じて 行うものとする ( 昇給の時期 ) 第 17 条前条の規定による昇給の時期は 1 月 1 日とする 第 3 章給与の特例等 ( 休職者等の給与 ) 第 18 条就業規則第 14 条第 1 項第 1 号の規定による休職 ( 以下この条において 病気休職 という ) のうち 職員が業務上負傷し 若しくは疾病にかかり 又は通勤により負傷し 若しくは疾病にかかった場合によるものであるときは その休職の期間中 給与の全額 ( 労基法第 76 条による休業補償及び労働者災害補償保険法 ( 昭和 22 年法律第 50 号 以下 労災法 という ) 第 14 条による休業補償給付を受ける額及び労働者災害補償保険特別支給金支給規則 ( 昭和 49 年労働省令第 30 号 ) 第 3 条による休業特別支給金を受ける額に相当する額を除く額 ) を支給する 2 職員が結核性疾患にかかり 病気休職にされたときは その休職の期間が満 2 年に達するまでは 俸給 扶養手当 地域手当 住居手当 期末手当及び期末特別手当 ( 以下この条において 俸給等 という ) のそれぞれ100 分の80を支給することができる 3 職員が前 2 項以外の心身の故障により 病気休職にされたときは その休職期間が満 1 年に達するまでは 俸給等の100 分の80 以内を支給することができる 4 職員が刑事事件に関し起訴され 就業規則第 14 条第 1 項第 2 号の規定による休職にされたときは その休職の期間中 俸給等の100 分の60 以内を支給することができる 5 職員が就業規則第 14 条第 1 項第 3 号の規定に該当し休職にされたときは その休職の期間中 俸給等の100 分の70 以内 ( 業務上の災害若しくは労災保険法第 7 条第 2 項に規定する通勤による災害を受けたと認められるときは 100 分の100 以内 ) を支給することができる 6 休職にされた職員には 他の規則に別段の定めがない限り 前項に定める給与を除くほか 他のいかなる給与も支給しない 7 職員が独立行政法人国立美術館職員育児 介護休業規則 ( 平成 18 年 3 月 31 日国立美術館規則第 29 号 以下 育児 介護休業規則 という ) 第 2 条第 1 項の規定による育児休業 同規則第 7 条第 1 項の規定による介護休業をしたときは その休業の期間中 給与を支給しない 8 前項の規定にかかわらず 育児 介護休業規則第 12 条による部分介護休業をしたときの給与の取扱いについては 次条第 1 項による ( 給与の減額 ) 第 19 条職員が勤務しない場合は 第 7 条に規定する勤務 1 時間当たりの給与額にその勤務しない時間数を乗じて得た額を減額して支給する ただし 就業規則第 47 条の規定により勤務しない期間 勤務時間等規則第 11 条の規定により勤務しない時間 同規則第 1 3 条に規定する年次有給休暇 病気休暇及び特別休暇は 減額の対象としない 2 前項の規定にかかわらず 勤務時間等規則第 18 条第 5 項から第 7 項までの規定により 90 日を超えて特定病気休暇を承認された日 若しくは試用期間中の職員が90 日を超えて病気休暇を承認された日 又は就業規則第 47 条に規定する就業禁止の措置により 当該療養のための病気休暇又は当該措置の開始の日から起算して90 日 ( 結核性疾患の場合にあっては 1 年 ) を超えて引き続き勤務しないときは その期間経過後の当該病気休暇又は当該措置に係る日につき 俸給の半額を減ずる (1 回の勤務に割り振られた勤務時間

4 のすべてを病気休暇等により勤務しなかった日に限る ) 第 4 章諸手当 ( 管理職手当 ) 第 20 条管理職手当は 別表第 2に定める管理又は監督の地位にある職を占める職員に当該表に定める手当額を支給する 2 管理職手当には 勤務が深夜 ( 午後 10 時から午前 5 時までをいう 以下同じ ) に及んだ場合における割増賃金相当額を含むものとする ( 主任研究員手当 ) 第 21 条高度の知識経験に基づき困難な研究を独立して行う主任研究員に対し 時間外勤 務手当として主任研究員手当を支給する 2 主任研究員手当の月額は 俸給月額に100 分の12の割合を乗じて得た額とする ( 扶養手当 ) 第 22 条扶養手当は, 扶養親族のある職員に対して支給する 2 扶養手当の支給については, 次に掲げる者で他に生計の途がなく主としてその職員の扶 養を受けているものを扶養親族とする (1) 配偶者 ( 届出をしないが事実上婚姻関係と同様の事情にある者を含む 以下同じ ) (2) 満 22 歳に達する日以後の最初の3 月 31 日までの間にある子 (3) 満 22 歳に達する日以後の最初の3 月 31 日までの間にある孫 (4) 満 60 歳以上の父母及び祖父母 (5) 満 22 歳に達する日以後の最初の3 月 31 日までの間にある弟妹 (6) 重度心身障害者 ( 地域手当 ) 第 23 条地域手当は 当該地域における賃金水準を基礎とし 当該地域における物価等を 考慮して定める別表第 3で定める地域に在勤する職員に支給する 2 職員が支給割合のより低い地域又は支給地域とされていない地域に異動した場合 ( これ らの職員が異動前の地域に引き続き6 箇月を超えて在勤していた場合に限る ) 異動の日 から2 年間 次の各号に掲げる期間に応じ 異動の日の前日に在勤していた地域に係る支 給割合に当該各号に定める割合を乗じて得た割合による地域手当を支給する ただし 人 事上の必要がある場合その他理事長が必要と認める場合には当該職員に対する地域手当の支給 について 理事長が別に定める (1) 異動の日から1 年を経過するまでの期間 100 分の100 (2) 異動の日から2 年を経過するまでの期間 ( 前号に掲げる期間を除く ) 100 分 の80 ( 住居手当 ) 第 24 条住居手当は, 次の各号のいずれかに該当する職員に支給する (1) 自ら居住するため住宅 ( 貸間を含む 第 3 号において同じ ) を借り受け 月額 1 2,000 円を超える家賃 ( 使用料を含む 以下同じ ) を支払っている職員 ( 国等か ら貸与された宿舎に居住している職員その他別に定める職員を除く ) (2) 第 26 条の規定により単身赴任手当を支給される職員で 配偶者が居住するため の住宅 ( 国等から貸与された宿舎その他別に定める住宅を除く ) を借り受け 月額 1 2,000 円を超える家賃を支払っているもの又はこれらのものとの権衡上必要があ ると認められるものとして別に定めるもの ( 通勤手当 ) 第 25 条通勤手当は 次に掲げる職員に支給する (1) 通勤のため交通機関又は有料の道路 ( 以下 交通機関等 という ) を利用してそ の運賃又は料金 ( 以下 運賃等 という ) を負担することを常例とする職員 ( 交通機 関等を利用しなければ通勤することが著しく困難である職員以外の職員であって交通

5 機関等を利用しないで徒歩により通勤するものとした場合の通勤距離が片道 2 キロメートル未満であるもの及び第 3 号に掲げる職員を除く ) (2) 通勤のため自動車その他の交通用具 ( 以下 自動車等 という ) を使用することを常例とする職員 ( 自動車等を使用しなければ通勤することが著しく困難である職員以外の職員であって自動車等を使用しないで徒歩により通勤するものとした場合の通勤距離が片道 2 キロメートル未満であるもの及び次号に掲げる職員を除く ) (3) 通勤のため交通機関等を利用してその運賃等を負担し かつ 自動車等を使用することを常例とする職員 ( 交通機関等を利用し 又は自動車等を使用しなければ通勤することが著しく困難である職員以外の職員であって 交通機関等を利用せず かつ 自動車等を使用しないで徒歩により通勤するものとした場合の通勤距離が片道 2 キロメートル未満であるものを除く ) 2 勤務箇所を異にする異動又は勤務箇所の移転に伴い 所在する地域を異にする勤務箇所に在勤することになったことにより 通勤の実情に変更を生ずることとなった職員のうち 前項第 1 号又は第 3 号に掲げる職員で 当該異動の直前の住居からの通勤のため 新幹線鉄道等の特別急行列車 高速自動車国道その他の交通機関等でその利用が通勤事情の改善に相当程度資するものであると認めたものを利用し その利用に係る特別料金等を負担することを常例とする職員 その他これらの者との均衡上必要があると認めた職員については 前項の規定にかかわらず 別に定めるところにより支給する ( 単身赴任手当 ) 第 26 条勤務箇所を異にする異動又は勤務箇所の移転に伴い 住居を移転し 父母の疾病その他やむを得ない事情により 同居していた配偶者と別居することとなった職員で 当該異動の直前の住居から当該異動の直後に在勤する勤務箇所に通勤することが通勤距離等を考慮して困難であると認めたもののうち 単身で生活することを常況とする職員その他これら職員との均衡上必要があると認めた職員には 単身赴任手当を支給する ただし 配偶者の住居から在勤する勤務箇所に通勤することが 通勤距離等を考慮して困難であると認められない場合には この限りではない ( 超過勤務手当 ) 第 27 条勤務時間等規則第 6 条の規定により所定の勤務日 ( 次条の規定により休日出勤手当が支給されることとなる日を除く ) に業務上の必要により所定の勤務時間以外の時間に勤務することを命じられた職員には 所定の勤務時間以外の時間に勤務した全時間に対して 勤務 1 時間につき 第 7 条に規定する勤務 1 時間当たりの給与額に 100 分の 125 ( その勤務が深夜において行われた場合は 100 分の 150) の割合を乗じて得た額を超過勤務手当として支給する 2 前項において 超過勤務手当が支給されることとなる時間及び次条の規定により休日出勤手当が支給されることとなる時間を合わせた時間が 1 箇月について 60 時間を超えた職員には その 60 時間を超えて勤務した全時間に対して 第 1 項の規定にかかわらず 勤務 1 時間につき 第 7 条に規定する勤務 1 時間当たりの給与額に 100 分の 150( その勤務が深夜において行われた場合には 100 分の 175) の割合を乗じて得た額を超過勤務手当として支給する 3 超過勤務手当は 第 20 条の規定に基づき管理職手当の支給を受ける職員及び第 21 条の規定に基づき主任研究員手当を受ける職員には支給しない ( 休日出勤手当 ) 第 28 条勤務時間等規則第 6 条の規定により同規則第 9 条に規定する休日 ( 同規則第 10 条の規定により代休となった日を含む ) に業務上の必要により勤務することを命じられた職員には 勤務を命じられた全時間 ( 同規則第 10 条の規定により 当該休日をあらかじめ当該週の勤務日に振り替えた場合は除く ) に対して 勤務 1 時間につき 第 7 条に規定する勤務 1 時間当たりの給与額の 100 分の 135( その勤務が深夜において行われた場

6 合は 100 分の160) を休日出勤手当として支給する ただし 第 20 条の規定に基づき管理職手当の支給を受ける職員及び第 21 条の規定に基づき主任研究員手当を受ける職員には支給しない 2 勤務時間等規則第 12 条の規定を適用される職員の所定の勤務時間が 同規則第 9 条第 3 号から第 5 号に当たる日に割り振られ かつ勤務した場合 ( 同規則第 12 条の規定に基づき 当該日の休日を別に割り振られた場合を除く ) には 所定の勤務時間及びその日に勤務を命じられた全時間に対して 前項に規定する休日出勤手当を支給する ( 夜勤手当 ) 第 29 条勤務時間等規則第 12 条の規定を適用される職員のうち 同規則第 6 条の規定により所定の勤務時間が深夜に割り振られた職員には その間に勤務した全時間に対して 勤務 1 時間につき 第 7 条に規定する勤務 1 時間当りの給与額の100 分の25を夜勤手当として支給する ( 前条の規定により休日出勤手当が支給されることとなる場合を除く ) ただし 第 20 条の規定に基づき管理職手当の支給を受ける職員及び第 21 条の規定に基づき主任研究員手当を受ける職員には支給しない ( 期末手当 ) 第 30 条期末手当は 6 月 1 日及び12 月 1 日 ( 以下第 31 条においてもこれらの日を 基準日 という ) にそれぞれ在職する職員に対して支給する これらの基準日前 1 箇月以内に退職し 若しくは就業規則第 22 条第 1 項及び第 2 項第 1 号に該当して解雇され 又は死亡した職員についても同様とする 2 前項の規定にかかわらず 期末手当を不支給又は一時差止とすることが適当と認められる事由のある職員については これを不支給とし又は一時差止とする ( 勤勉手当 ) 第 31 条勤勉手当は 基準日にそれぞれ在職する職員に対し 基準日以前 6 箇月以内の期間におけるその者の勤務成績に応じて支給する 基準日前 1 箇月以内に退職し 若しくは就業規則第 22 条第 1 項及び第 2 項第 1 号に該当して解雇され 又は死亡した職員についても同様とする 2 前条第 2 項の規定は 勤勉手当の支給に準用する 第 5 章規則の実施 ( 実施に関し必要な事項 ) 第 32 条この規則の実施に関し必要な事項は 別に定める 附則 1 この規則は 平成 18 年 4 月 1 日から施行する ( 平成 18 年 4 月 1 日における俸給の切替 ) 2 施行日の前日から在職する職員の俸給の切替については 別に定める ただし 施行日 の前日から引き続き俸給表の適用を受ける職員で その者の受ける俸給月額が同日におい て受けていた俸給月額に達しないこととなる職員には 平成 26 年 3 月 31 日までの間 同日において受けていた俸給月額を俸給として支給する 附則 ( 平成 18 年 6 月 29 日国立美術館規則第 48 号 ) この規則は 平成 18 年 7 月 1 日から施行する 附則 ( 平成 19 年 3 月 28 日国立美術館規則第 2 号 ) 1 この規則は 平成 19 年 4 月 1 日から施行する

7 ( 管理職手当の改正に伴う経過措置 ) 2 施行日の前日から管理職手当を支給されている職員のうち 改正後の別表第 2 に定める 管理職手当額が施行日の前日に受けていた管理職手当額 ( 以下 経過措置基準額 という ) に達しないこととなる職員には 当該管理職手当額のほか 当該管理職手当額と経過措置 基準額との差額に次の各号に掲げる期間の区分に応じ当該各号に定める割合を乗じて得た 額 ( その額に 1 円未満の端数があるときは その端数を切り捨てた額 ) を管理職手当とし て支給する (1) 平成 19 年 4 月 1 日から平成 20 年 3 月 31 日まで 100 分の 100 (2) 平成 20 年 4 月 1 日から平成 21 年 3 月 31 日まで 100 分の 75 (3) 平成 21 年 4 月 1 日から平成 22 年 3 月 31 日まで 100 分の 50 (4) 平成 22 年 4 月 1 日から平成 23 年 3 月 31 日まで 100 分の 25 附則 ( 平成 19 年 9 月 4 日国立美術館規則第 10 号 ) この規則は 平成 19 年 9 月 4 日から施行し 平成 19 年 8 月 1 日から適用する 附則 ( 平成 19 年 12 月 12 日国立美術館規則第 13 号 ) この規則は 平成 19 年 12 月 12 日から施行し 平成 19 年 4 月 1 日から適用する 附則 ( 平成 20 年 3 月 27 日国立美術館規則第 2 号 ) この規則は 平成 20 年 4 月 1 日から施行する 附則 ( 平成 21 年 2 月 19 日国立美術館規則第 25 号 ) この規則は 平成 21 年 4 月 1 日から施行する 附則 ( 平成 21 年 12 月 1 日国立美術館規則第 17 号 ) 1 この規則は 平成 21 年 12 月 1 日から施行する ( 平成 21 年 12 月 1 日における俸給の切替に伴う経過措置 ) 2 附則第 2 項の適用を受ける職員で その者の受ける俸給月額が同附則の施行日の前日に おいて受けていた俸給月額に 100 分の を乗じて得た額 ( その額に一円未満の 端数を生じたときはこれを切り捨てた額 ) に達しないこととなる職員には 当該額を俸給 として支給する ( 管理職手当の現給保障に関する経過措置 ) 3 平成 19 年 3 月 28 日国立美術館規則第 2 号附則第 2 項の適用を受ける職員で 別表第 2 に定める管理職手当額が同附則の施行日の前日に受けていた管理職手当額に 100 分の を乗じて得た額 ( 以下 経過措置基準額 という ) に達しないこととなる職員 には 当該管理職手当額のほか 当該管理職手当額と経過措置基準額との差額に次の各号 に掲げる期間の区分に応じ当該各号に定める割合を乗じて得た額 ( その額に 1 円未満の端 数があるときは その端数を切り捨てた額 ) を管理職手当として支給する (1) 平成 21 年 12 月 1 日から平成 22 年 3 月 31 日まで 100 分の 50 (2) 平成 22 年 4 月 1 日から平成 23 年 3 月 31 日まで 100 分の 25

8 附則 ( 平成 22 年 3 月 31 日国立美術館規則第 5 号 ) 1 この規則は 平成 22 年 4 月 1 日から施行する ( 管理職手当の支給額 ) 2 平成 22 年 4 月 1 日から平成 23 年 3 月 31 日までの期間については 別表第 2 に定める額 に 100 分の 95 の割合を乗じて得た額とする ( 出向者等にかかる地域手当の異動保障 ) 3 他機関との人事交流の推進を図るため 国 地方公共団体 国立大学法人 大学共同利用機関法人 他の独立行政法人 ( 以下 国等 という ) に在職する者が 復帰することを前提とし 期間を定めた出向等により引き続き職員となり 別表第 3 に掲げる異動後の地域手当の支給割合が 異動日の前日において在職した国等の地域手当 ( これに相当する手当を含む ) の支給割合に達しないこととなる場合には 当該出向等の期間にあっては 異動日の前日に国等において受けていた支給割合により地域手当を支給する 4 前項の場合 異動日後に出向元の国等で支給割合が改定された場合で 国立美術館で定める支給割合が当該改定された支給割合に達しない場合には 改定された支給割合を当該改定の日から補償する 附則 ( 平成 22 年 6 月 25 日国立美術館規則第 14 号 ) 1 この規則は 平成 22 年 6 月 25 日から施行し 平成 22 年 4 月 1 日から適用する ( 管理職手当の支給額 ) 2 平成 22 年 4 月 1 日から平成 23 年 3 月 31 日までの期間の管理職手当の支給額については 独立行政法人国立美術館職員給与規則の一部を改正する規則 ( 平成 22 年 3 月 31 日国立美術 館規則第 5 号 ) 附則第 2 項の規定にかかわらず 別表第 2 に定める額とする ( 地域手当の暫定支給割合 ) 3 平成 22 年 4 月 1 日から平成 23 年 3 月 31 日までの期間の地域手当の支給割合につい ては 別表第 3 の平成 22 年度暫定支給割合に定める支給割合にかかわらず 別表第 3 の 左欄に定める支給割合とする 附則 ( 平成 22 年 11 月 30 日国立美術館規則第 17 号 ) 1 この規則は 平成 22 年 12 月 1 日から施行する (55 歳を超える職員の俸給月額の減額支給等について ) 2 平成 30 年 3 月 31 日までの間 55 歳を超える職員 ( 一般職俸給表の適用を受ける職 員でその職務の級が 5 級以下である者 研究職俸給表の適用を受ける職員でその職務の級 が 4 級以下である者及び技能 労務職俸給表の適用を受ける職員を除く ) に対する俸給月 額の支給に当たっては 当該職員が 55 歳に達した日後における最初の 4 月 1 日以後 当 該職員の俸給月額から 当該俸給月額に 100 分の 1.5 を乗じて得た額に相当する額 ( そ の額を当該俸給月額から減じた額が当該職員の属する職務の級の最低の号俸の俸給月額に 達しない場合にあっては 当該俸給月額を当該職員の俸給月額から減じた額 ) を減ずる ( 平成 22 年 12 月 1 日における俸給の切替に伴う経過措置 ) 3 独立行政法人国立美術館給与規則 ( 平成 18 年 3 月 31 日国立美術館規則第 17 号 ) 附 則第 2 項の適用を受ける職員で その者の受ける俸給月額が同附則の施行日の前日におい て受けていた俸給月額に 100 分の を乗じて得た額 ( その額に一円未満の端数

9 を生じたときはこれを切り捨てた額 ) に達しないこととなる職員には 当該額を俸給とし て支給する ( 管理職手当の現給保障に関する経過措置 ) 4 平成 19 年 3 月 28 日国立美術館規則第 2 号附則第 2 項の適用を受ける職員で 別表第 2に定める管理職手当額が同附則の施行日の前日に受けていた管理職手当額に100 分の 99.59を乗じて得た額 ( 以下 経過措置基準額 という ) に達しないこととなる職員には 当該管理職手当額のほか 当該管理職手当額と経過措置基準額との差額に100 分の25の割合を乗じて得た額 ( その額に1 円未満の端数があるときは その端数を切り捨てた額 ) を管理職手当として支給する 附則 ( 平成 23 年 3 月 22 日国立美術館規則第 2 号 ) 1 この規則は 平成 23 年 4 月 1 日から施行する ( 平成 23 年 4 月 1 日における号俸の調整 ) 2 平成 23 年 4 月 1 日において 43 歳に満たない職員 ( 同日において 職務の級における 最高の号俸を受ける職員を除く ) のうち 平成 22 年 1 月 1 日において第 16 条の規定に より昇給した職員 その他当該職員との権衡上必要があると認められる職員の平成 23 年 4 月 1 日における号俸は この項の規定の適用がないものとした場合に同日に受けること となる号俸の 1 号俸上位の号俸とする 附則 ( 平成 23 年 11 月 30 日国立美術館規則第 14 号 ) この規則は 平成 23 年 12 月 1 日から施行し 平成 23 年 4 月 1 日から適用する 附則 ( 平成 24 年 3 月 30 日国立美術館規則第 2 号 ) 1 この規則は 平成 24 年 3 月 30 日から施行し 平成 24 年 3 月 1 日から適用する ( 平成 24 年 3 月 1 日における俸給の切替に伴う経過措置 ) 2 独立行政法人国立美術館給与規則 ( 平成 18 年 3 月 31 日国立美術館規則第 17 号 ) 附 則第 2 項の適用を受ける職員で その者の受ける俸給月額が同附則の施行日の前日におい て受けていた俸給月額に 100 分の 99.1 を乗じて得た額 ( その額に一円未満の端数を 生じたときはこれを切り捨てた額 ) に達しないこととなる職員には 当該額を俸給として 支給する 附則 ( 平成 24 年 3 月 30 日国立美術館規則第 6 号 ) 1 この規則は 平成 24 年 4 月 1 日から施行する ( 特例期間における給与の支給 ) 2 平成 24 年 4 月 1 日から平成 26 年 3 月 31 日までの間 ( 以下 特例期間 という ) に おいては 俸給月額から 俸給月額に当該職員に適用される別表第 4 の左欄に掲げる俸給 表及び中欄に掲げる職務の級の区分に応じ それぞれ同表の右欄に定める割合 ( 以下 支 給減額率 という ) を乗じて得た額に相当する額を減ずる 3 特例期間においては 次に掲げる給与の支給に当たっては 次の各号に掲げる給与の額

10 から 当該各号に定める額に相当する額を減ずる (1) 管理職手当 当該職員の管理職手当額の月額に100 分の10を乗じて得た額 (2) 地域手当 当該職員の俸給月額の月額に対する地域手当の月額に当該職員の支給 減額率を乗じて得た額 (3) 期末手当 当該職員が受けるべき期末手当の額に100 分の9.77を乗じて得 た額 (4) 勤勉手当 当該職員が受けるべき期末手当の額に100 分の9.77を乗じて得 た額 4 特例期間においては 勤務 1 時間当たりの給与額は 第 2 項及び第 3 項により算出した 給与額を基礎額とする ( 平成 24 年 4 月 1 日における号俸の調整 ) 5 平成 24 年 4 月 1 日における号俸を次の各号のとおりおこなう (1) 平成 24 年 4 月 1 日において36 歳に満たない職員 ( 同日において 職務の級における最高の号俸を受ける職員及び次号に掲げる者を除く ) のうち 平成 19 年 1 月 1 日 平成 20 年 1 月 1 日及び平成 21 年 1 月 1 日のいずれかにおいて第 16 条の規定により昇給した職員 その他当該職員との権衡上必要があると認められる職員の平成 24 年 4 月 1 日における号俸は この項の規定の適用がないものとした場合に同日に受けることとなる号俸の1 号俸上位の号俸とする (2) 平成 24 年 4 月 1 日において30 歳に満たない職員 ( 同日において 職務の級における最高の号俸及び最高号俸の1 号俸下位の号俸を受ける職員を除く ) のうち 平成 19 年 1 月 1 日 平成 20 年 1 月 1 日及び平成 21 年 1 月 1 日のいずれか2 以上において第 1 6 条の規定により昇給した職員 その他当該職員との権衡上必要があると認められる職員の平成 24 年 4 月 1 日における号俸は この項の規定の適用がないものとした場合に同日に受けることとなる号俸の2 号俸上位の号俸とする 附則 ( 平成 24 年 6 月 30 日国立美術館規則第 11 号 ) 1 この規則は 平成 24 年 6 月 30 日から施行し 平成 24 年 4 月 1 日から適用する ( 特例期間における人事交流者の給与 ) 2 国 地方公共団体 国立大学法人 大学共同利用機関法人 他の独立行政法人 ( 以下 国 等 という ) に在職する者が 復帰することを前提とし 期間を定めた出向等により 当 法人に在職している場合には 特例期間における給与の支給に関しては 出向元である国 等の特例期間における給与の支給状況に準じて取り扱うこととし 独立行政法人国立美術 館職員給与規則 ( 平成 24 年 3 月 30 日国立美術館規則第 6 号 ) の附則第 2 項から第 4 項 については適用しない 附則 ( 平成 25 年 3 月 22 日国立美術館規則第 1 号 ) 1 この規則は 平成 25 年 4 月 1 日から施行する ( 平成 25 年 4 月 1 日における号俸の調整 ) 2 平成 25 年 4 月 1 日において 31 歳以上 39 歳未満の職員 ( 同日において 職務の級に

11 おける最高の号俸を受ける職員を除く ) のうち 平成 19 年 1 月 1 日 平成 20 年 1 月 1 日及び平成 21 年 1 月 1 日のいずれかにおいて第 16 条の規定により昇給した職員 その他当該職員との権衡上必要があると認められる職員の平成 25 年 4 月 1 日における号俸は この項の規定の適用がないものとした場合に同日に受けることとなる号俸の1 号俸上位の号俸とする 附則 ( 平成 26 年 3 月 13 日国立美術館規則第 3 号 ) 1 この規則は 平成 26 年 4 月 1 日から施行する ( 平成 26 年 4 月 1 日における号俸の調整 ) 2 平成 26 年 4 月 1 日において45 歳に満たない職員 ( 同日において 職務の級における最高の号俸を受ける職員を除く ) のうち 平成 19 年 1 月 1 日 平成 20 年 1 月 1 日及び平成 21 年 1 月 1 日の第 16 条の規定による昇給その他号俸の決定状況並びに平成 24 年 4 月 1 日及び平成 25 年 4 月 1 日における号俸の調整の状況を考慮して調整の必要がある職員の平成 26 年 4 月 1 日における号俸は この項の規定の適用がないものとした場合に同日に受けることとなる号俸の1 号俸上位の号俸とする 附則 ( 平成 26 年 11 月 28 日国立美術館規則第 9 号 ) この規則は 平成 26 年 11 月 28 日から施行し 平成 26 年 4 月 1 日から適用する 附則 ( 平成 27 年 3 月 31 日国立美術館規則第 3 号 ) 1 この規則は 平成 27 年 4 月 1 日から施行する ( 平成 27 年 4 月 1 日における俸給の切替 ) 2 施行日の前日から引き続き同一の俸給表の適用を受ける職員で その者の受ける俸給月 額が同日において受けていた俸給月額に達しないこととなる職員には 平成 30 年 3 月 3 1 日までの間 同日において受けていた俸給月額 ( 独立行政法人国立美術館職員給与規則 の一部を改正する規則 ( 平成 22 国立美術館規則第 17 号 ) 附則第 2 項に規定する職員に あっては 55 歳に達した日後における最初の 4 月 1 日以後 当該職員の俸給月額から 当該俸給月額に 100 分の 1.5 を乗じて得た額に相当する額を減じた額 ) を俸給として 支給する 附則 ( 平成 28 年 2 月 3 日国立美術館規則第 16 号 ) この規則は 平成 28 年 2 月 3 日から施行し 平成 27 年 4 月 1 日から適用する 附則 ( 平成 28 年 3 月 29 日国立美術館規則第 20 号 ) この規則は 平成 28 年 4 月 1 日から施行する 附則 ( 平成 29 年 1 月 27 日国立美術館規則第 2 号 ) この規則は 平成 29 年 1 月 27 日から施行し 平成 28 年 4 月 1 日から適用する 附則 ( 平成 29 年 3 月 23 日国立美術館規則第 7 号 ) この規則は 平成 29 年 4 月 1 日から施行する

12 附則 ( 平成 30 年 1 月 30 日国立美術館規則第 6 号 ) この規則は 平成 30 年 1 月 30 日から施行し 平成 29 年 4 月 1 日から適用する 附則 ( 平成 30 年 3 月 22 日国立美術館規則第 18 号 ) 1 この規則は 平成 30 年 4 月 1 日から施行する ( 平成 30 年 4 月 1 日における号俸の調整 ) 2 平成 30 年 4 月 1 日において 37 歳に満たない職員 ( 同日において 職務の級におけ る最高号俸を受ける職員を除く ) のうち 平成 27 年 1 月 1 日の第 16 条の規定による昇 給その他号俸の決定状況を考慮して調整の必要がある職員の平成 30 年 4 月 1 日の号俸は この項の規定の適用がないものとした場合に同日受けることとなる号俸の 1 号俸上位の号 俸とする

13 別表第 1( 第 11 条関係 ) 一般職俸給表 (H 適用 ) 職務の級 1 級 2 級 3 級 4 級 5 級 6 級 7 級 8 級 9 級 10 級 号俸 俸給月額 俸給月額 俸給月額 俸給月額 俸給月額 俸給月額 俸給月額 俸給月額 俸給月額 俸給月額 円 円 円 円 円 円 円 円 円 円 1 142, , , , , , , , , , , , , , , , , , , , , , , , , , , , , , , , , , , , , , , , , , , , , , , , , , , , , , , , , , , , , , , , , , , , , , , , , , , , , , , , , , , , , , , , , , , , , , , , , , , , , , , , , , , , , , , , , , , , , , , , , , , , , , , , , , , , , , , , , , , , , , , , , , , , , , , , , , , , , , , , , , , , , , , , , , , , , , , , , , , , , , , , , , , , , , , , , , , , , , , , , , , , , , , , , , , , , , , , , , , , , , , , , , , , , , , , , , , , , , , , , , , , , , , , , , , , , , , , , , , , , , , , , , , , , , , , , , , , , , , , , , , , , , , , , , , , , , , , , , , , , , , , , , , , , , , , , , , , , , , , , , , , , , , , , , , , , , , , , , , , , , , , , , , , , , , , , , , , , , , , , , , , , , , , , , , , , , , , , , , , , , , , , , , , , , , , , , , , , , , , , , , , , , , , , , , , , , , , , , , , , , , , , , , , , , , , , , , , , , , , , , , , , , , , , , , , , , , , , , , , , , , , , , , , , , , , , , , , , , , , , , , , , , , , , , , , , , , , , , , , , , , , , , , , , , , , , , , , , , , , , , , , , , , , , , , , , , , , , , , , , , , , , ,000

14 別表第 1( 第 11 条関係 ) 一般職俸給表 (H 適用 ) 職務の級 1 級 2 級 3 級 4 級 5 級 6 級 7 級 8 級 9 級 10 級 号俸 俸給月額 俸給月額 俸給月額 俸給月額 俸給月額 俸給月額 俸給月額 俸給月額 俸給月額 俸給月額 円 円 円 円 円 円 円 円 円 円 , , , , , , , , , , , , , , , , , , , , , , , , , , , , , , , , , , , , , , , , , , , , , , , , , , , , , , , , , , , , , , , , , , , , , , , , , , , , , , , , , , , , , , , , , , , , , , , , , , , , , , , , , , , , , , , , , , , , , , , , , , , , , , , , , , , , , , , , , , , , , , , , , , , , , , , , , , , , , , , , , , , , , , , , , , , , , , , , , , , , , , , , , , , , , , , , , , , , , , , , , , , , , , , , , , , , , , , , , , , , , , , ,800

15 別表第 1( 第 11 条関係 ) 技能 労務職俸給表 (H 適用 ) 職務の級 1 級 2 級 3 級 4 級 5 級 号俸 俸給月額 俸給月額 俸給月額 俸給月額 俸給月額 円 円 円 円 円 1 128, , , , , , , , , , , , , , , , , , , , , , , , , , , , , , , , , , , , , , , , , , , , , , , , , , , , , , , , , , , , , , , , , , , , , , , , , , , , , , , , , , , , , , , , , , , , , , , , , , , , , , , , , , , , , , , , , , , , , , , , , , , , , , , , , , , , , , , , , , , , , , , , , , , , , , , , , , , , , , , , , , , , , , , , , , , , , , , , , , , , , , , , , , , , , , , , , , , , , , , , , , , , , , , , , , , , , , , , , , , , , , , , , , , , , , , , , , , , , , , , , , , , , , , , , , , , , , , , , , , ,600

16 別表第 1( 第 11 条関係 ) 技能 労務職俸給表 (H 適用 ) 職務の級 1 級 2 級 3 級 4 級 5 級 号俸 俸給月額 俸給月額 俸給月額 俸給月額 俸給月額 円 円 円 円 円 , , , , , , , , , , , , , , , , , , , , , , , , , , , , , , , , , , , , , , , , , , , , , , , , , , , , , , , , , , , , , , , , , , , , , , , , , , , , , , , , , , , , , , , , , , , , , , , , , , , , , , , , , , , , , , , , , , , , , , , , , , , , , , , , , , , , , , , , , , , , , , , , , , , , , , , , , , , , , , , , , , , , , , , , , , , , , , , , , , , , , , , , , , , , , , , , , , , , , , , , , , , , , , , , , , , , , , , , , , , , , ,400

17 別表第 1( 第 11 条関係 ) 技能 労務職俸給表 (H 適用 ) 職務の級 1 級 2 級 3 級 4 級 5 級 号俸 俸給月額 俸給月額 俸給月額 俸給月額 俸給月額 円 円 円 円 円 , , , , , , , , , , , , , , , , , , , , , , , , , , , , , , , , , , , , , , , , , , , , , , , , , , , , , , , , , , , , , , , , , , , , , , , , , , , , , , ,600

18 別表第 1( 第 11 条関係 ) 研究職俸給表 (H 適用 ) 職務の級 1 級 2 級 3 級 4 級 5 級 6 級 号俸 俸給月額 俸給月額 俸給月額 俸給月額 俸給月額 俸給月額 円 円 円 円 円 円 1 142, , , , , , , , , , , , , , , , , , , , , , , , , , , , , , , , , , , , , , , , , , , , , , , , , , , , , , , , , , , , , , , , , , , , , , , , , , , , , , , , , , , , , , , , , , , , , , , , , , , , , , , , , , , , , , , , , , , , , , , , , , , , , , , , , , , , , , , , , , , , , , , , , , , , , , , , , , , , , , , , , , , , , , , , , , , , , , , , , , , , , , , , , , , , , , , , , , , , , , , , , , , , , , , , , , , , , , , , , , , , , , , , , , , , , , , , , , , , , , , , , , , , , , , , , , , , , , , , , , , , , , , , , , , , , , , , , , , , , , , , ,800

19 別表第 1( 第 11 条関係 ) 研究職俸給表 (H 適用 ) 職務の級 1 級 2 級 3 級 4 級 5 級 6 級 号俸 俸給月額 俸給月額 俸給月額 俸給月額 俸給月額 俸給月額 円 円 円 円 円 円 , , , , , , , , , , , , , , , , , , , , , , , , , , , , , , , , , , , , , , , , , , , , , , , , , , , , , , , , , , , , , , , , , , , , , , , , , , , , , , , , , , , , , , , , , , , , , , , , , , , , , , , , , , , , , , , , , , , , , , , , , , , , , , , , , , , , , , , , , , , , , , , , , , , , , , , , , , , , , , , , , , , , , , , , , , , , , , , , , , , , , , ,200

20 別表第 1( 第 11 条関係 ) 研究職俸給表 (H 適用 ) 職務の級 1 級 2 級 3 級 4 級 5 級 6 級 号俸 俸給月額 俸給月額 俸給月額 俸給月額 俸給月額 俸給月額 円 円 円 円 円 円 , , , , , , , , , , , , , , , , , , , , , , , , , , , , , , , , , ,700

21 別表第 2 ( 第 20 条管理職手当関係 ) 職名 俸給表 職務の級 手当額 事務局長及び副館長 一般職 9 級 130,300 円 8 級 117,000 円 次長 一般職 8 級 94,000 円 7 級 88,500 円 部長課長 一般職一般職 7 級 6 級 88,500 円 72,700 円 6 級 5 級 83,100 円 69,400 円 副館長 研究職 5 級 129,300 円 課長 研究職 5 級 90,500 円 4 級 78,400 円

22 別表第 3 ( 第 23 条地域手当関係 ) 都道府県 支給地域 支給割合 東京都 特別区 100 分の20 神奈川県 相模原市 100 分の12 京都府 京都市 100 分の10 大阪府 大阪市 100 分の16

23 別表第 4( 平成 24 年 3 月 30 日国立美術館規則第 6 号第 2 項関係 ) 一般職 技能 労務職 研究職 7 級以上 100 分の 級 ~6 級 100 分の 級以下 100 分の 級以上 100 分の 級以下 100 分の 級以上 100 分の 級 4 級 100 分の 級以下 100 分の4.77

社員給与規程

社員給与規程 社員給与規程 第 1 章総則 ( 目的 ) 第 1 条この規程は 就業規則第 3 条第 1 項第 1 号に規定する社員の給与について定める 2 契約社員の給与は別に定める ( 給与の種類 ) 第 2 条社員の給与は 給料および次に掲げる諸手当とする (1) 扶養手当 (2) 管理職手当 (3) 調整手当 (4) 住居手当 (5) 通勤手当 (6) 皆勤手当 (7) 時間外勤務手当 (8) 休日給 (9)

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