資料

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1 資料 90 日本人の平均寿命 男 女 平均寿命とは0 歳の平均余命 平成 0,,3~5 年は簡易生命表による 資料厚生労働省大臣官房統計情報部人口動態 保健社会統計課 生命表 簡易生命表 出典 : 総務省統計局 HP

2 資料

3 資料 3 自閉症の割合 ( 書類等の題名 ) 資料 3 自閉症の割合 ( 出典 ) Nature Publishing Group 3 ( 引用範囲 ) Nature (Nature Publishing Group) 479,November 0

4 資料 4 一人暮らし高齢者の動向 一人暮らし 人数 対高齢者 人口比 昭和 55 (980) 60 (985) 平成 (990) 7 (995) (000) 7 (005) (00) 7 (05) 3 (00) 37 (05) 4 (030) 47 (035) 男 ,05,386,889,73,96,433,608 女 ,33,74,90,84 3,405 4,9 4,506 4,70 4,865 5,04 計 88,8,63,0 3,03 3,865 4,79 6,008 6,679 7,007 7,98 7,6 男 女 資料 : 平成 年までは総務省 国勢調査 平成 7 年以降は国立社会保障 人口問題研究所 日本の世帯数の将来推計 ( 平成 5(03) 年 月推計 ) 日本の将来推計人口 ( 平成 4(0) 年 月推計 ) ( 注 ) 一人暮らし とは 上記の調査 推計における 単独世帯 のことを指す ( 注 ) 棒グラフ上の ( ) 内は 65 歳以上の一人暮らし高齢者の男女計 ( 注 3) 四捨五入のため合計は必ずしも一致しない 平成 6 年版高齢社会白書 ( 全体版 )

5 資料 5 追手門学院大学教員定年規程 ( 昭和 47 年 4 月 日制定 ) 改正 第 条本学専任教員は 満 65 歳をもつて定年とする 第 条定年による退職の時期は 定年に達した日の属する学年末とする 附則 この規程は 昭和 47 年 4 月 日以後本学に専任教員として新しく就任したものに対して適 用する 附則 この規程は 007 年 4 月 日から施行する ただし 97 年 4 月 日以後 008 年 3 月 3 日までに就任したものについては 従前どおり満 70 歳をもって定年とする

6 資料 6 追手門学院大学任用期限付専任教員 ( 任期制教員 B) に関する規程 (008 年 月 4 日制定 ) 改正 ( 設置 ) 第 条追手門学院大学 ( 以下 本学 という ) に任用期限付専任教員 ( 任期制教員 B) をおく 任用期限付専任教員 ( 以下 任期制教員 B という ) 採用の根拠は 労働基準法第 4 条 ( 改正平成 5 年法律第 04 号 ) による [ 労働基準法 ] ( 目的 ) 第 条この規程は任期制教員 B の任用及び待遇等について定める ( 任用の条件 ) 第 3 条任期制教員 B を任用できるのは 次のいずれかの場合とする () 教員に欠員が生じ 本学の全学及び学部学科の基準教員数からみて 学部の教育上早急に補充が必要な場合 () 大学院博士課程の演習指導教員に欠員が生じ 大学院の教育上早急に補充が必要な場合 (3) 本学の存在意義をより高めるために 知名度を有し 顕著な業績をあげている研究者 企業人を採用する場合 (4) 大学が必要と認める特定分野を担当する教員を採用する場合 ( 任用手続 ) 第 4 条任期制教員 B の採用手続きは 期限を付さない専任教員を任用する場合と同様とする ( 任用条件 ) 第 5 条任用条件は 本学と被任用者との間で 雇用契約書兼労働条件通知書をもって定めるものとする ( 任期 ) 第 6 条契約の任期は 3 年とする ( 契約の更新 ) 第 7 条本学と当該任期制教員 B が合意したときは 契約を更新することができる ただし 満 70 歳の年度末までとする ( 身分 ) 第 8 条任期制教員 B の待遇 地位等は 特に定める場合を除き 期限を付さない専任教員に準ずる ( 給与 勤務条件等 ) 第 9 条任期制教員 B の給与 勤務条件等は別に定め 雇用契約書兼労働条件通知書に明記するものとする ( 就業規則の準用 ) 第 0 条任期制教員 B の服務 懲戒等 雇用契約書兼労働条件通知書及びこの規程に定めのない事項については 追手門学院大学就業規則及び追手門学院大学教育職員勤務規程を準

7 用する ( 事務の所管 ) 第 条この規程の事務所管は人事課とする ( 規程の改廃 ) 第 条この規程の改廃は 常任理事会の議を経て行うものとする 附則この規程は 008 年 月 4 日から施行する 附則この規程は 0 年 5 月 6 日から施行する 附則この規程は 03 年 4 月 日から施行する 附則この規程は 04 年 4 月 日から施行する

8 履修モデル パターンA 養成しようとする人材 : 認知 脳科学研究分野のテーマに対して社会心理学 集団力学的アプローチのできる人材 科目区分 研究テーマの例 : 意志決定の認知 脳科学的検討学年 3 選 必 単位数授業形態 修了要件 認知 脳科学特別研究 選択 4 講義 博士論文 特別研究科目社会心理学 集団力 8 単位以上提出後 最選択 4 講義学特別研究終試験に 特別演習科目 認知 脳科学特別演習 選択 演習 単位以上合格 パターンB 養成しようとする人材 : 認知 脳科学研究分野のテーマに対して発達心理学的アプローチのできる人材 科目区分 研究テーマの例 : 発達障害 心の理論の神経基盤学年 3 選 必 単位数授業形態 修了要件 認知 脳科学特別研究 選択 4 講義 博士論文 特別研究科目発達心理学 発達支 8 単位以上提出後 最選択 4 講義援特別研究終試験に 特別演習科目 認知 脳科学特別演習 選択 演習 単位以上合格 パターンC 養成しようとする人材 : 認知 脳科学研究分野のテーマに対して学際的アプローチのできる人材研究テーマの例 : うつ病の発症メカニズムについての文化と遺伝子の共進化仮説の検討学年科目区分選 必単位数授業形態修了要件 3 認知 脳科学特別研究選択 4 講義博士論文特別研究科目社会心理学 集団力学特別研究 発達心理 8 単位以上提出後 最選択 4~8 講義学 発達支援特別研究終試験に特別演習科目認知 脳科学特別演習選択 演習 単位以上合格 パターンD 養成しようとする人材 : 社会心理学 集団力学分野のテーマに対して神経科学的なアプローチのできる人材 科目区分 研究テーマの例 : 反社会的 - 向社会的パーソナリティの神経基盤学年 3 選 必 単位数授業形態 修了要件 社会心理学 集団力学特別研究 選択 4 講義 博士論文 特別研究科目認知 脳科学特別研 8 単位以上提出後 最選択 4 講義究終試験に 特別演習科目 社会心理学 集団力学特別演習 選択 演習 単位以上合格 パターンE 養成しようとする人材 : 社会心理学 集団力学分野のテーマに対して発達心理学的なアプローチのできる人材 科目区分 研究テーマの例 : 愛着行動の発達 成人愛着理論学年 3 選 必 単位数授業形態 修了要件 社会心理学 集団力学特別研究 選択 4 講義 博士論文 特別研究科目発達心理学 発達支 8 単位以上提出後 最選択 4 講義援特別研究終試験に 特別演習科目 社会心理学 集団力学特別演習 選択 演習 単位以上合格 資料 7

9 パターンF 養成しようとする人材 : 社会心理学 集団力学分野のテーマに対して学際的なアプローチのできる人材 研究テーマの例 : 家庭の社会経済的地位がパーソナリティの発達に及ぼす影響についての神経科学的検討 科目区分 学年 3 社会心理学 集団力学特別研究 選 必選択 単位数 4 授業形態講義 修了要件博士論文 特別研究科目認知 脳科学特別研究 発達心理学 発達 8 単位以上提出後 最選択 4~8 講義支援特別研究終試験に 特別演習科目 社会心理学 集団力学特別演習 選択 演習 単位以上合格 パターンG 養成しようとする人材 : 発達心理学 発達支援分野のテーマに対して認知 脳科学的アプローチのできる人材 科目区分 研究テーマの例 : 認知 脳科学研究の知見を取り入れた発達支援研究学年 3 選 必 単位数授業形態 修了要件 発達心理学 発達支援特別研究 選択 4 講義 博士論文 特別研究科目認知 脳科学特別研 8 単位以上提出後 最選択 4 講義究終試験に 特別演習科目 発達心理学 発達支援特別演習 選択 演習 単位以上合格 パターンH 養成しようとする人材 : 発達心理学 発達支援分野のテーマに対して社会心理学的アプローチのできる人材 科目区分 研究テーマの例 : 生涯発達過程における文化の影響学年 3 発達心理学 発達支援特別研究 選 必選択 単位数 4 授業形態講義 修了要件博士論文 特別研究科目社会心理学 集団力 8 単位以上提出後 最選択 4 講義学特別研究終試験に 特別演習科目 発達心理学 発達支援特別演習 選択 演習 単位以上合格 パターンI 養成しようとする人材 : 発達心理学 発達支援分野のテーマに対して学際的アプローチのできる人材 科目区分 研究テーマの例 : コミュニケーション機能の発達の神経基盤学年 3 選 必 単位数授業形態 修了要件 発達心理学 発達支援特別研究 選択 4 講義 博士論文 特別研究科目認知 脳科学特別研究 社会心理学 集団 8 単位以上提出後 最選択 4~8 講義力学特別研究終試験に 特別演習科目 発達心理学 発達支援特別演習 選択 演習 単位以上合格

10 資料 8 心理学研究科心理学専攻博士後期課程時間割表 ( 案 ) 学期 学年 曜日 時限 3 科目名担当場所科目名担当場所科目名担当場所 月 3 認知 脳科学特別演習 Ⅱ 吉村個人研究室 4 認知 脳科学特別演習 Ⅰ 吉村 個人研究室 5 認知 脳科学特別研究 乾 吉村 大学院講義演習室認知 脳科学特別研究 乾 吉村 大学院講義演習室 火 3 認知 脳科学特別演習 Ⅲ 乾個人研究室 4 認知 脳科学特別演習 Ⅰ 乾 個人研究室 5 認知 脳科学特別演習 Ⅱ 乾 個人研究室 認知 脳科学特別演習 Ⅲ 吉村 個人研究室 春学期 秋学期 水 木金土月火水木金土 3 社会心理学 集団力学特別演習 Ⅱ 金政 個人研究室 発達心理学 発達支援特別演習 Ⅲ 竹下 個人研究室 4 社会心理学 集団力学特別演習 Ⅰ 金政 個人研究室 5 社会心理学 集団力学特別研究 浦 金政 大学院講義演習室社会心理学 集団力学特別研究 浦 金政 大学院講義演習室 3 発達心理学 発達支援特別演習 Ⅰ 大神田 個人研究室 社会心理学 集団力学特別演習 Ⅲ 浦 個人研究室 4 社会心理学 集団力学特別演習 Ⅰ 浦 個人研究室 社会心理学 集団力学特別演習 Ⅲ 金政 個人研究室 5 社会心理学 集団力学特別演習 Ⅱ 浦 個人研究室 発達心理学 発達支援特別演習 Ⅲ 大神田 個人研究室 3 発達心理学 発達支援特別演習 Ⅰ 竹下 個人研究室 発達心理学 発達支援特別演習 Ⅱ 大神田 個人研究室 4 発達心理学 発達支援特別演習 Ⅱ 竹下 個人研究室 5 発達心理学 発達支援特別研究 竹下 大神田大学院講義演習室発達心理学 発達支援特別研究 竹下 大神田大学院講義演習室 認知 脳科学特別演習 Ⅱ 吉村 個人研究室 4 認知 脳科学特別演習 Ⅰ 吉村 個人研究室 5 認知 脳科学特別研究 乾 吉村 大学院講義演習室認知 脳科学特別研究 乾 吉村 大学院講義演習室 3 認知 脳科学特別演習 Ⅲ 乾 個人研究室 4 認知 脳科学特別演習 Ⅰ 乾 個人研究室 5 認知 脳科学特別演習 Ⅱ 乾 個人研究室 認知 脳科学特別演習 Ⅲ 吉村 個人研究室 3 社会心理学 集団力学特別演習 Ⅲ 金政 個人研究室 発達心理学 発達支援特別演習 Ⅲ 竹下 個人研究室 4 社会心理学 集団力学特別演習 Ⅰ 金政 個人研究室 5 社会心理学 集団力学特別研究 浦 金政 大学院講義演習室社会心理学 集団力学特別研究 浦 金政 大学院講義演習室 3 発達心理学 発達支援特別演習 Ⅰ 大神田 個人研究室 社会心理学 集団力学特別演習 Ⅲ 浦 個人研究室 4 社会心理学 集団力学特別演習 Ⅰ 浦 個人研究室 社会心理学 集団力学特別演習 Ⅲ 金政 個人研究室 5 社会心理学 集団力学特別演習 Ⅱ 浦 個人研究室 発達心理学 発達支援特別演習 Ⅲ 大神田 個人研究室 3 発達心理学 発達支援特別演習 Ⅰ 竹下 個人研究室 発達心理学 発達支援特別演習 Ⅱ 大神田 個人研究室 4 発達心理学 発達支援特別演習 Ⅱ 竹下 個人研究室 5 発達心理学 発達支援特別研究 竹下 大神田大学院講義演習室発達心理学 発達支援特別研究 竹下 大神田大学院講義演習室 3 4 5

11 資料 9 博士後期課程自習室 プリンター 本棚 本棚 PC PC PC PC PC PC ロッカーロッカーロッカーロッカーロッカーロッカー 出入り口

12 資料 0 公認心理師に関する新聞記事 ( 書類等の題名 ) 資料 0 公認心理師に関する新聞記事 ( 出典 ) 日本経済新聞社 3 ( 引用範囲 ) 05 年 月 8 日日本経済新聞 ( 日本経済新聞社 )

13 追手門学院大学大学大学院長期履修制度に大学院長期履修制度に関する関する規程 [04 年 8 月 5 日制定 ] ( 目的 ) 第 条この規程は 追手門学院大学大学院学則 ( 以下 大学院学則 という ) 第 3 条第 3 項の規定に基づき 職業等に従事しながら学習を希望する社会人などに あらかじめ標準修業年限を超えた長期間での履修計画を設定させ その計画に基づいた在籍及び履修を許可することにより 学生生活の負担軽減を図りながら学位取得が可能となる柔軟な学習機会の提供を目的とする ( 申請資格 ) 第 条長期履修制度に申請することができる者は 本条第 項に規定する研究科への入学資格を有する者 ( 以下 入学予定者 という ) 及び本条第 項に規定する研究科に属する学生 ( 以下 在学生 という ) で次の各号の一に該当する者とする () 職業を有し 就業している者 ( 自営 正規 臨時の雇用形態は問わない ) で 著しく学習時間の制約を受ける者 () 家事 育児 長期介護等により著しく学習時間の制約を受ける者 (3) その他やむを得ない事情 ( 疾病や障がい等 ) を有し 標準修業年限で修了することが困難であると学長が認めた者 前項に規定する資格を有する者が 長期履修を申請できる本大学院研究科 専攻は次のとおりとする () 経済学研究科博士前期課程及び博士後期課程 () 経営学研究科博士前期課程及び博士後期課程 (3) 心理学研究科心理学専攻 (4) 文学研究科の全専攻 3 第 項の規定に関わらず 在学生のうち単位の修得状況や学位論文の執筆状況等によりあらかじめ修了延期が見込まれる者については 原則としてこれを対象としない また 所定の算出方式による在学生数が収容定員を超えている場合には これを許可しない 4 入院 療養 出産 長期出張 留学等の事由により 一定期間履修できない者及び私費外国人留学生については対象としない ( 長期履修期間及び在学年限 ) 第 3 条長期履修を申請し 標準修業年限を超えて一定の期間にわたり計画的に教育課程を履修することが認められる期間 ( 以下 長期履修期間 という ) は年度単位とし 次の各号に掲げるとおりとする ただし 長期履修期間は 大学院学則第 3 条に定める在学年限を超えることはできない () 修士課程及び博士前期課程にあっては4 年以内とする () 博士後期課程にあっては6 年以内とする 長期履修期間中に修了できない場合は 在学年限内であれば留年となる

14 ( 申請手続き ) 第 4 条長期履修制度への申請を希望する入学予定者は それぞれ受験した入学試験の合格発表日から 0 日後までに また 在学生においては 長期履修開始希望年度の前年度 月末日までに 長期履修制度申請書に次に掲げる書類を添えて 学長に願い出なければならない () 第 条第 項第 号に該当する者は 在職証明書または在職が確認できる書類 () 第 条第 項第 号または第 3 号に該当する者は 当該事実または事情を説明できる書類 (3) その他 学長が必要と認める書類 ( 審査及び許可 ) 第 5 条前条の申請については 当該研究科の研究科委員会及び大学院委員会の議を経て学長が許可する 長期履修が許可された場合には 長期履修許可書により通知する ( 授業料その他の学費 ) 第 6 条長期履修を許可された学生 ( 以下 長期履修学生 という ) の授業料その他の学費 ( 以下 授業料等 という ) は 大学院学則第 43 条第 項 ( 別表第 ) に定める授業料等の総額に標準修業年限を乗じ その額を長期履修期間で除した額とする ただし 在学中に授業料等の改定がある場合及び第 8 条に基づき長期履修期間の変更が認められた場合は 授業料等を再計算するものとする 大学院学則別表第 ( 第 43 条関連 ) のに定める社会人入試による入学者等社会人学生に対する授業料減免及び同第 43 条第 項 第 3 項に定める論文審査のための在学による授業料等減免等その他減免に関する事項については 長期履修期間別の授業料等の額及び納付 徴収方法等その他詳細とともに別に定める ( 履修計画 ) 第 7 条長期履修に係る授業科目の履修については 指導教員から十分な指導を受け 計画的にかつ柔軟な履修計画を立てるものとする 長期履修期間中における年間の履修登録単位数は 研究科毎に上限を定めることがある ( 長期履修期間の変更 ) 第 8 条長期履修学生が 許可された長期履修期間の延長または短縮を希望する場合は 変更開始希望年度の前年度 月末日までに 長期履修期間変更願に必要書類を添えて 学長に願い出なければならない ただし 長期履修期間の変更は 長期履修期間の最終年次における延長の願い出及び標準修業年限より短縮する願い出は これを許可しない 前項の願い出については 当該研究科の研究科委員会及び大学院委員会の議を経て学長が許可する 3 第 項に規定する長期履修期間の変更は 年単位で 課程在学中に 回限りとする また 短縮を認められた者が 再度 長期履修の申請を行うことはできない 4 変更の願い出が許可された場合の授業料は 第 6 条に規定する再計算を行い 書面にて通知する

15 ( 長期履修の許可の取り消し ) 第 9 条長期履修学生が 大学院学則その他諸規程に抵触する行為があったとき または長期履修制度に関し虚偽の申請等が発覚した場合には 学長は当該研究科の研究科委員会及び大学院委員会の議を経て 長期履修の許可を取り消すことができる 長期履修学生が 退学または除籍となった場合には その異動日をもって長期履修の許可を取り消すものとする また 当該異動学生が 大学院学則第 8 条により再入学を許可され 長期履修を希望する場合には 第 3 条第 項に規定する長期履修期間内にて許可することがある ( その他 ) 第 0 条大学院学則及びこの規程に定めるもののほか 長期履修制度に関し必要な事項は 各研究科において別に定める ( 規程の改廃 ) 第 条この規程の改廃は 研究科委員会及び大学院委員会の議を経て 大学教育研究評 議会が行う ( 事務の所管 ) 第 条この規程に関する事務は 教務部教務課で行う 附則 この規程は 05 年 4 月 日から施行する

16 追手門学院大学大学院長期履修制度大学院長期履修制度に関する関する授業料授業料等納付納付内規 [04 年 7 月 4 日制定 ] ( 主旨 ) 第 条本内規は 追手門学院大学大学院学則 ( 以下 本大学院学則 という ) 第 43 条第 項 第 4 項及び追手門学院大学大学院長期履修に関する規程 ( 以下 長期履修に関する規程 という ) 第 6 条 追手門学院大学授業料等納付規程 ( 以下 授業料等納付規程 という ) 第 4 条第 4 項に基づき 長期履修制度許可学生 ( 以下 長期履修学生 という ) の授業料等納付金の金額及び納付について定める ( 長期履修学生の授業料等 ) 第 条長期履修に関する規程第 5 条により許可された長期履修学生の授業料等は 本大学院学則第 43 条第 項 ( 別表第 ) に定める前期 後期授業料等の総額に標準修業年限を乗じたその額を長期履修期間で除した額とし 入学時に長期履修制度を許可された者の長期履修期間毎の授業料等は別表第 のとおりとする ただし 入学時納付金は標準修業年限での授業料等とし 長期履修に関する規程第 5 条により許可された後 長期履修期間で除した授業料等との差額を返還するものとする 長期履修に関する規程第 条第 3 項による在学生については 既納付授業料等を除いた総額を希望する長期履修期間で除した額とし 在学年数を含めた在学年限以内で計算する ( 授業料等の再計算 ) 第 3 条在学中に授業料等の改定がある場合及び長期履修期間の変更が許可された場合は 授業料等を再計算し 書面にて通知するものとする 長期履修制度に関する規程第 9 条に定める事由により長期履修許可が取り消された場合には 当該年度までの既納付授業料等と本大学院学則第 43 条第 項 ( 別表第 ) に定める標準修業年限での授業料等との差額を速やかに納付しなければならない ( 授業料等の減免 ) 第 4 条本大学院学則別表第 ( 第 43 条第 項関連 ) に定める社会人入試による入学者等社会人学生に対する授業料減免取扱基準及び別に定める教職員親族の学費減免規程については 本長期履修制度との併用を認めない 本大学院学則第 43 条第 4 項に基づき 同条第 項及び第 3 項に定める論文審査のための在学による授業料等の減免については 長期履修期間の終了後 本大学院学則第 3 条に定める在学年限を超えないで在学できる場合は 標準修業年限での授業料をもって適用することとする ( 授業料等納付規程の準用 ) 第 5 条授業料等納付に関して 本内規に定める事項のほかは 授業料等納付規程を準用する 前項の規定に関わらず 授業料等納付規程第 7 条及び第 8 条 第 9 条に定める 授

17 業料等の分納及び延納 において 長期履修学生については延納のみを準用し 分納はこれを認めない 3 第 項の規定に関わらず 長期履修学生が休学を申し出た場合の授業料は 授業料等納付規程第 条に定める標準修業年限での授業料を 第 条第 項に規定した授業料に読み替えて適用する 4 第 項の規定に関わらず 長期履修学生には授業料等納付規程第 9 条に定める学費減免特例措置を適用しない ( 内規の改廃 ) 第 6 条この内規の改廃は 常任理事会の議を経て行う ( 事務の所管 ) 第 7 条この内規に関する事務は 財務部財務課が行う 附 則 この内規は 05 年 4 月 日から施行する 別表第 ( 第 条関連 ) 長期履修期間別授業料等 大学院学生前期 後期別 修士 博士前期 標準修業年限 長期履修 3 年 長期履修 4 年 授業料等納付金 課程授業料等計 年 ( ) (/3) (/4) 3 年度より適 前期 300, ,000 00,000 50,000 用の授業料 330, ,000 0,000 65,000 後期 300, ,000 00,000 50,000 合計 600,000,00, , ,000 下段は心理学 専攻の金額 630,000,60,000 40,000 35,000 大学院学生前期 後期別 博士後期課程 標準修業年限 長期履修 4 年 長期履修 5 年 長期履修 6 年 授業料等納付金 授業料等計 3 年 ( 3) (/4) (/5) (/6) 3 年度より適 用の授業料 前期 300, ,000 5,000 80,000 50,000 後期 300, ,000 5,000 80,000 50,000 合計 600,000,800, , , ,000