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かずゆきひろなが
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1 泌尿器科学氏名永井敦職名教授大学院における研究指導担当資格の有無 ( 有無 ) Ⅰ 教育活動教育実践上の主な業績年月日概要 1 教育内容方法の工夫 ( 授業評価等を含む ) 臨床実習による生きた講義 6 学年担当副学長補佐として監督指導 2006 年 4 月 ~ 現在に至る 2010 年 4 月 1 日 ~2011 年 3 月 16 日臨床実習において外来患者個々について病態検査治療について個別に指導レクチャーを行った 6 学年担当副学長補佐として学習生活面全般において監督指導を行った 2 作成した教科書教材参考書前立腺癌診療 2010 年 4 月 5 日学生研修医専門医を対象とした前立腺癌診療の解説書全 251ページ共同執筆中外医学社発行 3 教育方法教育実践に関する発表講演等 4 その他教育活動上特記すべき事項 Ⅱ 研究活動著書論文等の名称発行または発表の年月 ( 西暦 ) 発行所発表雑誌 ( 及び巻号数 ) 等の名称編者著者名 ( 共著の場合のみ記入 ) 著書前立腺癌診療こんなときどうするQ&A 2010 年 4 月中外医学社永井敦 ( 筧善行編著 ) 該当頁数頁日本 Men's Health 医学会ニューズレター 2010 年 4 月日本 Men's 永井敦 5 頁 Health 医学会 (5) 山陽新聞リビングガイド 2010 年 9 月山陽新聞社 (9) 永井敦頁論文 SERPINE2 is a possible candidate promotor for lymph node metastasis in testicular cancer. 小児科医が知っておきたい境界領域疾患精巣捻転排尿障害最新の治療法ーボツリヌス毒素注入療法磁気刺激治療について高リスク前立腺癌に対する高線量率組織内照射ラブサイエンス男性の性機能男性更年期障害の考え方と実地診療座談会加齢男性性腺機能低下 (LOH) 症候群診療に期待されるもの学会発表その他精巣腫瘍培養上清中に含まれる分泌蛋白 SERPINE2はリンパ節転移を促進する 2010 年 4 月 Biochemical and biophysical research communications 391(4) Nagahara A, Nakayama M, Oka D, Tsuchiya M, Kawashima A, Mukai M, Nakai Y, Takayama H, Nishimura K, Jo Y, Nagai A, Okuyama A, Nonomura N 頁 2010 年 6 月小児内科 42(6) 永井敦頁 2010 年 7 月臨床検査 54(7) 横山光彦永井敦 2010 年 8 月泌尿器外科常義政平塚 23(8) 純一宮地禎幸横山光彦藤井智浩原綾英海部三香子永井敦 2010 年 8 月アンチエイジ永井敦ング医学 6(4) 2010 年 12 月日本医師会雑誌 139(9) 頁頁頁並木幹夫熊本頁悦明柳瀬敏彦永井敦永原啓中山雅志岡大三波多野浩士河嶋厚成向井雅俊植村元秀中井康友高山仁志野々村祝夫奥山明彦常義政永井敦過活動膀胱の治療戦略 from Easy to Difficult 2010 年 4 月第 98 回日本泌尿横山光彦永 -363-

2 Case 難治性過活動膀胱 - 神経因性膀胱 -に対する治療非神経因性過活動膀胱に対するA 型ボツリヌス神経毒素膀胱壁内注入療法の臨床的検討倉敷市前立腺癌検診の解析低ゴナドトロピン性男子性腺機能低下症に対する hcg hmg 療法の臨床的検討 pn0 高リスク前立腺癌症に対する外照射併用高線量率組織内照射の治療成績神経線維腫症 1 型に合併した後腹膜神経線維腫の 1 川崎医科大学における腹腔鏡下前立腺全摘除術の初期成績 Function of Prostate in Ejaculation Science of Ejaculation- SILODOSIN changes the world 前立腺癌治療に伴うED 診療 up-date 1.HDR-Brachytherapyと性機能 HIV 感染患者に対するPDE5 阻害剤投与の経緯川崎医科大学における腎癌症の臨床的検討ボツリヌス毒素治療の現況 A 型ボツリヌス神経毒素の膀胱前立腺における作用機序男性腹圧性尿失禁の治療前立腺全摘術後の尿失禁に対する保存的治療磁気刺激治療電気刺激治療器科学会総会 2010 年 5 月第 283 回日本泌尿器科学会岡山地方会 2010 年 6 月第 22 回日本内分泌外科学会総会 2010 年 7 月 5th JAPAN-ASEAN Cinference on Men's Health&Aging 2010 年 8 月 2010 CHOONG WAE UROLOGY SYMPOSIUM 2010 年 8 月第 21 回日本性機能学会学術総会 2010 年 8 月第 21 回日本性機能学会学術総会 2010 年 9 月第 284 回日本泌尿器科学会岡山地方会 2010 年 9 月第 17 回日本排尿機能学会 2010 年 9 月第 17 回日本排尿機能学会井敦渡邊豊彦公文裕巳横山光彦海部三香子原綾英藤井智浩常義政宮地禎幸永井敦宮地禎幸荒木徹高本均寺井章人森岡政明小橋賢二武田繁雄常義政國富公人大田修平斎藤典章永井敦石井和史大石智子渡部昌実公文裕巳永井敦平塚純一常 239 頁義政藤井智浩宮地禎幸永井敦清水真次朗海部三香子月森翔平福元和彦原綾英藤井智浩常義政横山光彦宮地禎幸永井敦宮地禎幸藤井智浩月森翔平清水真次朗福元和彦海部三香子原綾英常義政横山光彦永井敦 Nagai A, Hara R, kaifu M, Jo Y, and Miyaji Y Nagai A 永井敦常義政清水真次朗原綾英藤井智浩月森翔平福元和彦海部三香子常義政横山光彦宮地禎幸永井敦横山光彦永井敦公文裕巳横山光彦永井敦公文裕 -364-

3 を中心に TVT 法とTOT 法における無作為比較試験の検討高齢者夜間頻尿に抗コリン薬はどこまで有効か? 明快男性医学後腹膜鏡下腎摘除術を施行した左尿管異所開口の 1 ホルモン再燃前立腺癌に対する高線量率組織内照射川崎医科大学における腎癌手術症の臨床的検討前立腺肥大症に対するタムスロシン塩酸塩およびシロドシンのクロスオーバー試験尿閉を来たした良性炎症性神経疾患の 5 当院における腹腔鏡下前立腺全摘除術の初期成績前立腺肥大症に対する HoLEP 治療成績および手術前後の健康関連 QOL 変化の検討挙児希望を有する逆行性射精に対するアモキサピンの有効性 Stage C 前立腺癌に対する高線量率組織内照射治療成績 2010 年 9 月第 17 回日本排尿機能学会 2010 年 9 月第 17 回日本排尿機能学会 2010 年 10 月第 30 回日本性科学学会 Endourology 2010 年 10 月第 48 回日本癌治療学会学術集会 2010 年 11 月第 55 回日本生殖医学会総会学術講演会 2010 年 11 月日本放射線腫瘍学会第 23 回学術大会巳小澤秀夫横山光彦宮地禎幸永井敦曽根淳史小林達也小出隆生古川洋二永井敦永井敦原綾英藤井智浩清水真次朗月森翔平福元和彦海部三香子常義政横山光彦宮地禎幸永井敦常義政清水真次朗月森翔平福元和彦海部三香子原綾英藤井智浩横山光彦宮地禎幸永井敦横山光彦福元和彦清水真次朗月森翔平海部三香子藤井智浩常義政永井敦清水真次朗海部三香子福元和彦月森翔平原綾英藤井智浩常義政横山光彦宮地禎幸永井敦藤井智浩宮地禎幸月森翔平清水真次朗福元和彦海部三香子原綾英常義政横山光彦永井敦福元和彦横山光彦清水真次朗月森翔平海部三香子原綾英藤井智浩常義政宮地禎幸永井敦石井和史大石智子渡部昌実松本裕子永井敦公文裕巳平塚純一石原武明小西圭余田栄作長瀬尚巳常 116 頁 -365-

4 善政永井敦後腹膜脂肪肉腫の年 12 月第 285 回日本泌尿器科学会岡山地方会小泉文人堀川雄平山田大介永井敦嘔吐を主訴に発見された気腫性膀胱炎の年 12 月第 285 回日本泌尿器科学会岡山地方会福元和彦清水真次朗月森翔平海部三香子原綾英藤井智浩常義政横山光彦宮地禎幸永井敦 Ⅲ 学会等および社会における主な活動年月内容 1983 年 5 月 ~ 現在に至る日本泌尿器科学会会員 1983 年 5 月 ~ 現在に至る日本泌尿器科学会岡山地方会会員 1983 年 5 月 ~ 現在に至る日本泌尿器科学会西日本支部会員 1988 年 12 月 ~ 現在に至る日本アンドロロジー学会会員 1993 年 1 月 ~ 現在に至る日本泌尿器科学会西日本支部評議員 1995 年 4 月 ~ 現在に至る日本 Endourology & ESWL 学会会員 2002 年 4 月 ~ 現在に至る日本内視鏡外科学会会員 2002 年 4 月 ~ 現在に至る日本小児泌尿器科学会会員 2002 年 4 月 ~ 現在に至る日本性機能学会会員 2002 年 4 月 ~ 現在に至る日本性科学会会員 2002 年 4 月 ~ 現在に至る日本生殖内分泌学会会員 2002 年 4 月 ~ 現在に至る日本老年泌尿器科学会会員 2002 年 4 月 ~ 現在に至る日本臨床泌尿器科医会会員 2002 年 4 月 ~ 現在に至る日本 Endourology & ESWL 学会評議員 2002 年 4 月 ~ 現在に至る日本性科学会幹事 2002 年 4 月 ~ 現在に至る世界泌尿器科会議会員 2002 年 4 月 ~ 現在に至る国際性医学会会員 2002 年 4 月 ~ 現在に至る日本 Men s Health 医学会会員 2002 年 4 月 ~ 現在に至る日本内分泌外科学会会員 2002 年 11 月 ~ 現在に至る日本 Endourology & ESWL 学会倫理委員 2005 年 12 月 ~ 現在に至る日本泌尿器科学会岡山地方会幹事 2006 年 1 月 ~ 現在に至る日本泌尿器科学会西日本支部理事 2006 年 2 月 ~ 現在に至る日本癌治療学会会員 2006 年 6 月 ~ 現在に至る日本女性骨盤底医学会会員 2006 年 6 月 ~ 現在に至る NPO 法人岡山泌尿器科研究支援機構 (OUCCG) 理事 2006 年 7 月 ~ 現在に至る日本排尿機能学会会員 2006 年 8 月 ~ 現在に至る日本性機能学会理事 2006 年 9 月 ~ 現在に至る日本生殖医学会代議員 2006 年 11 月 ~ 現在に至る日本 Men s Health 医学会評議員 2007 年 1 月 ~ 現在に至る岡山地方裁判所専門委員 2007 年 4 月 ~ 現在に至る日本泌尿器科学会教育委員 2007 年 7 月 ~ 現在に至る日本アンドロロジー学会評議員 2007 年 9 月 ~ 現在に至る日本性機能学会西部支部支部長 2008 年 3 月 ~ 現在に至る日本性科学会理事 2008 年 6 月 ~ 現在に至る診療行為に関連した死亡の調査分析モデル事業岡山地区臨床評価医 2008 年 8 月 ~ 現在に至る日本癌学会会員 2008 年 11 月 ~ 現在に至る日本 Endourology & ESWL 学会倫理委員会副委員長 2008 年 11 月 ~ 現在に至る日本 Endourology & ESWL 学会用語委員会委員 2009 年 4 月 ~ 現在に至る日本抗加齢医学会会員 2009 年 4 月 ~ 現在に至る日本泌尿器科学会日本泌尿器科学会会則検討委員会委員 2009 年 5 月 ~ 現在に至る日本抗加齢医学会評議員 2009 年 7 月 ~ 現在に至る日本老年泌尿器科学会評議員 2009 年 10 月 ~ 現在に至る Japan-ASEAN Men s Health and Aging Conference 会員 2009 年 10 月 ~ 現在に至る Japan-ASEAN Men s Health and Aging Conferencecouncil member 2010 年 4 月 ~ 現在に至る日本泌尿器科学会学会賞坂口賞選考委員 -366-

5 氏名宮地禎幸職名准教授大学院における研究指導担当資格の有無 ( 有無 ) Ⅰ 教育活動教育実践上の主な業績年月日概要 1 教育内容方法の工夫 ( 授業評価等を含む ) 2 作成した教科書教材参考書 3 教育方法教育実践に関する発表講演等 4 その他教育活動上特記すべき事項 Ⅱ 研究活動著書論文等の名称論文泌尿器科検査のここがポイントE 内視鏡的検査尿管鏡硬性尿管鏡 Q30 硬性の尿管鏡の挿入方法のコツと観察方法について教えてください泌尿器科検査のここがポイントE 内視鏡的検査尿管鏡軟性尿管鏡 Q31 軟性の尿管鏡の挿入方法のコツと観察方法について教えてください高リスク前立腺癌に対する高線量率組織内照射特集ワンランク上の泌尿器科エマージェンシー腎動静脈瘻学会発表その他非神経因性過活動膀胱に対するA 型ボツリヌス神経毒素膀胱壁内注入療法の臨床的検討倉敷市前立腺癌検診の解析 pn0 高リスク前立腺癌症に対する外照射併用高線量率組織内照射の治療成績神経線維腫症 1 型に合併した後腹膜神経線維腫の 1 川崎医科大学における腹腔鏡下前立腺全摘除術の初期成績 Function of Prostate in Ejaculation 発行または発表の年月 ( 西暦 ) 発行所発表雑誌 ( 及び巻号数 ) 等の名称 2010 年 4 月臨床泌尿器科増刊号 64(4) 2010 年 4 月臨床泌尿器科増刊号 64(4) 2010 年 8 月泌尿器外科 23(8) 2011 年 1 月臨床泌尿器科 65(1) 2010 年 5 月第 283 回日本泌尿器科学会岡山地方会 2010 年 6 月第 22 回日本内分泌外科学会総会 2010 年 7 月 5th JAPAN-ASEAN Cinference on Men's Health&Aging 編者著者名 ( 共著の場合のみ記入 ) 宮地禎幸宮地禎幸常義政平塚純一宮地禎幸横山光彦藤井智浩原綾英海部三香子永井敦宮地禎幸横山光彦海部三香子原綾英藤井智浩常義政宮地禎幸永井敦宮地禎幸荒木徹高本均寺井章人森岡政明小橋賢二武田繁雄常義政國富公人大田修平斎藤典章永井敦平塚純一常義政藤井智浩宮地禎幸永井敦清水真次朗海部三香子月森翔平福元和彦原綾英藤井智浩常義政横山光彦宮地禎幸永井敦宮地禎幸藤井智浩月森翔平清水真次朗福元和彦海部三香子原綾英常義政横山光彦永井敦 Nagai A, Hara R, Kaifu M, Jo Y, and Miyaji Y 該当頁数頁頁頁頁 239 頁 -367-

6 HIV 感染患者に対する PDE5 阻害剤投与の経緯川崎医科大学における腎癌症の臨床的検討 TVT 法と TOT 法における無作為比較試験の検討後腹膜鏡下腎摘除術を施行した左尿管異所開口の 1 ホルモン再燃前立腺癌に対する高線量率組織内照射川崎医科大学における腎癌手術症の臨床的検討非筋層浸潤性膀胱癌単発症に対する pirarubicin(thp) 術後早期膀胱内注入療法尿閉を来たした良性炎症性神経疾患の 5 当院における腹腔鏡下前立腺全摘除術の初期成績前立腺肥大症に対する HoLEP 治療成績および手術前後の健康関連 QOL 変化の検討 2010 年 8 月第 21 回日本性機能学会学術総会 2010 年 9 月第 284 回日本泌尿器科学会岡山地方会 2010 年 9 月第 17 回日本排尿機能学会 2010 年 10 月第 48 回日本癌治療学会学術集会 2010 年 10 月第 48 回日本癌治療学会学術集会清水真次朗原綾英藤井智浩月森翔平福元和彦海部三香子常義政横山光彦宮地禎幸永井敦小澤秀夫横山光彦宮地禎幸永井敦原綾英藤井智浩清水真次朗月森翔平福元和彦海部三香子常義政横山光彦宮地禎幸永井敦常義政清水真次朗月森翔平福元和彦海部三香子原綾英藤井智浩横山光彦宮地禎幸永井敦津島知靖雑賀隆史宮地禎幸小野憲昭武田克治藤田竜二那須良次明比直樹村上貴典公文裕巳清水真次朗海部三香子福元和彦月森翔平原綾英藤井智浩常義政横山光彦宮地禎幸永井敦藤井智浩宮地禎幸月森翔平清水真次朗福元和彦海部三香子原綾英常義政横山光彦永井敦福元和彦横山光彦清水真次朗月森翔平海部三香子原綾英藤井智浩常義政宮地禎幸永井敦 -368-

7 嘔吐を主訴に発見された気腫性膀胱炎の年 12 月第 285 回日本泌尿器科学会岡山地方会 Ⅲ 学会等および社会における主な活動年月内容 2002 年 4 月 ~ 現在に至る日本 Endourology-ESWL 学会会員 2002 年 4 月 ~ 現在に至る日本泌尿器科学会会員 2002 年 4 月 ~ 現在に至る日本癌学会会員 2002 年 4 月 ~ 現在に至る日本癌治療学会会員 2002 年 4 月 ~ 現在に至る日本腎臓学会会員 2003 年 12 月 ~ 現在に至る NPO 法人山口県東部泌尿器科研究会理事 2005 年 11 月 ~ 現在に至る日本泌尿器科学会西日本支部評議員 2007 年 11 月 ~ 現在に至る日本 Endourology-ESWL 学会評議員 2008 年 6 月 ~ 現在に至る日本内視鏡外科学会会員 2009 年 5 月 ~ 現在に至る日本内分泌外科学会会員 2009 年 8 月 ~ 現在に至る日本尿路結石症学会会員福元和彦清水真次朗月森翔平海部三香子原綾英藤井智浩常義政横山光彦宮地禎幸永井敦氏名常義政職名講師大学院における研究指導担当資格の有無 ( 有無 ) Ⅰ 教育活動教育実践上の主な業績年月日概要 1 教育内容方法の工夫 ( 授業評価等を含む ) 2 作成した教科書教材参考書 3 教育方法教育実践に関する発表講演等 4 その他教育活動上特記すべき事項 Ⅱ 研究活動著書論文等の名称論文 SERPINE2 is a possible candidate promotor for lymph node metastasis in testicular cancer. 高リスク前立腺癌に対する高線量率組織内照射学会発表その他精巣腫瘍培養上清中に含まれる分泌蛋白 SERPINE2 はリンパ節転移を促進する発行または発表の年月 ( 西暦 ) 発行所発表雑誌 ( 及び巻号数 ) 等の名称 2010 年 4 月 Biochemical and biophysical research communications 391(4) 2010 年 8 月泌尿器外科 23(8) 編者著者名 ( 共著の場合のみ記入 ) Nagahara A, Nakayama M, Oka D, Tsuchiya M, Kawashima A, Mukai M, Nakai Y, Takayama H, Nishimura K, Jo Y, Nagai A, Okuyama A, Nonomura N 常義政平塚純一宮地禎幸横山光彦藤井智浩原綾英海部三香子永井敦永原啓中山雅志岡大三波多野浩士河嶋厚成向井雅俊植村元秀中井康友高山仁志野々村祝夫奥山明彦常義政永井敦該当頁数頁頁 -369-

8 非神経因性過活動膀胱に対する A 型ボツリヌス神経毒素膀胱壁内注入療法の臨床的検討倉敷市前立腺癌検診の解析 pn0 高リスク前立腺癌症に対する外照射併用高線量率組織内照射の治療成績神経線維腫症 1 型に合併した後腹膜神経線維腫の 1 川崎医科大学における腹腔鏡下前立腺全摘除術の初期成績 Function of Prostate in Ejaculation 前立腺癌治療に伴うED 診療 up-date 1.HDR-Brachytherapyと性機能 HIV 感染患者に対するPDE5 阻害剤投与の経緯川崎医科大学における腎癌症の臨床的検討後腹膜鏡下腎摘除術を施行した左尿管異所開口の年 5 月第 283 回日本泌尿器科学会岡山地方会 2010 年 6 月第 22 回日本内分泌外科学会総会 2010 年 7 月 5th JAPAN-ASEAN Cinference on Men's Health&Aging 2010 年 8 月第 21 回日本性機能学会学術総会 2010 年 8 月第 21 回日本性機能学会学術総会 2010 年 9 月第 284 回日本泌尿器科学会岡山地方会横山光彦海部三香子原綾英藤井智浩常義政宮地禎幸永井敦宮地禎幸荒木徹高本均寺井章人森岡政明小橋賢二武田繁雄常義政國富公人大田修平斎藤典章永井敦平塚純一常義政藤井智浩宮地禎幸永井敦清水真次朗海部三香子月森翔平福元和彦原綾英藤井智浩常義政横山光彦宮地禎幸永井敦宮地禎幸藤井智浩月森翔平清水真次朗福元和彦海部三香子原綾英常義政横山光彦永井敦 Nagai A, Hara R, Kaifu M, Jo Y, and Miyaji Y 永井敦常義政清水真次朗原綾英藤井智浩月森翔平福元和彦海部三香子常義政横山光彦宮地禎幸永井敦原綾英藤井智浩清水真次朗月森翔平福元和彦海部三香子常義政横山光彦宮地禎幸永井敦 239 頁 -370-

9 ホルモン再燃前立腺癌に対する高線量率組織内照射川崎医科大学における腎癌手術症の臨床的検討前立腺肥大症に対するタムスロシン塩酸塩およびシロドシンのクロスオーバー試験尿閉を来たした良性炎症性神経疾患の 5 当院における腹腔鏡下前立腺全摘除術の初期成績前立腺肥大症に対する HoLEP 治療成績および手術前後の健康関連 QOL 変化の検討 Stage C 前立腺癌に対する高線量率組織内照射治療成績嘔吐を主訴に発見された気腫性膀胱炎の 1 stage C 前立腺癌の当院での治療成績 2010 年 10 月第 48 回日本癌治療学会学術集会 2010 年 11 月日本放射線腫瘍学会第 23 回学術大会 2010 年 12 月第 285 回日本泌尿器科学会岡山地方会 2010 年 12 月第 115 回日本医学放射線学会中国四国地方会 Ⅲ 学会等および社会における主な活動年月内容 1993 年 5 月 ~ 現在に至る日本泌尿器科学会会員 1993 年 5 月 ~ 現在に至る西日本泌尿器科学会会員 1993 年 5 月 ~ 現在に至る日本泌尿器科学会評議員 1993 年 5 月 ~ 現在に至る西日本泌尿器科学会評議員 1994 年 4 月 ~ 現在に至る日本癌治療学会会員 1994 年 4 月 ~ 現在に至る日本癌治療学会評議員常義政清水真次朗月森翔平福元和彦海部三香子原綾英藤井智浩横山光彦宮地禎幸永井敦横山光彦福元和彦清水真次朗月森翔平海部三香子藤井智浩常義政永井敦清水真次朗海部三香子福元和彦月森翔平原綾英藤井智浩常義政横山光彦宮地禎幸永井敦藤井智浩宮地禎幸月森翔平清水真次朗福元和彦海部三香子原綾英常義政横山光彦永井敦福元和彦横山光彦清水真次朗月森翔平海部三香子原綾英藤井智浩常義政宮地禎幸永井敦平塚純一石原武明小西圭余田栄作長瀬尚巳常善政永井敦福元和彦清水真次朗月森翔平海部三香子原綾英藤井智浩常義政横山光彦宮地禎幸永井敦小西圭石原武明釋舍竜司余田栄作常義政平塚純一 116 頁 -371-

10 1995 年 4 月 ~ 現在に至る日本癌学会会員 1998 年 4 月 ~ 現在に至る日本性機能学会会員 2006 年 4 月 ~ 現在に至る日本 EE 学会会員氏名藤井智浩職名講師大学院における研究指導担当資格の有無 ( 有無 ) Ⅰ 教育活動教育実践上の主な業績年月日概要 1 教育内容方法の工夫 ( 授業評価等を含む ) 2 作成した教科書教材参考書 3 教育方法教育実践に関する発表講演等 4 その他教育活動上特記すべき事項 Ⅱ 研究活動著書論文等の名称論文高リスク前立腺癌に対する高線量率組織内照射学会発表その他非神経因性過活動膀胱に対する A 型ボツリヌス神経毒素膀胱壁内注入療法の臨床的検討 pn0 高リスク前立腺癌症に対する外照射併用高線量率組織内照射の治療成績神経線維腫症 1 型に合併した後腹膜神経線維腫の 1 川崎医科大学における腹腔鏡下前立腺全摘除術の初期成績 HIV 感染患者に対する PDE5 阻害剤投与の経緯川崎医科大学における腎癌症の臨床的検討発行または発表の年月 ( 西暦 ) 発行所発表雑誌 ( 及び巻号数 ) 等の名称 2010 年 8 月泌尿器外科 23(8) 2010 年 5 月第 283 回日本泌尿器科学会岡山地方会 2010 年 6 月第 22 回日本内分泌外科学会総会 2010 年 8 月第 21 回日本性機能学会学術総会 2010 年 9 月第 284 回日本泌尿器科学会岡山地方会編者著者名 ( 共著の場合のみ記入 ) 該当頁数常義政平塚頁純一宮地禎幸横山光彦藤井智浩原綾英海部三香子永井敦横山光彦海部三香子原綾英藤井智浩常義政宮地禎幸永井敦平塚純一常義政藤井智浩宮地禎幸永井敦清水真次朗海部三香子月森翔平福元和彦原綾英藤井智浩常義政横山光彦宮地禎幸永井敦宮地禎幸藤井智浩月森翔平清水真次朗福元和彦海部三香子原綾英常義政横山光彦永井敦清水真次朗原綾英藤井智浩月森翔平福元和彦海部三香子常義政横山光彦宮地禎幸永井敦 239 頁 -372-

11 後腹膜鏡下腎摘除術を施行した左尿管異所開口の 1 ホルモン再燃前立腺癌に対する高線量率組織内照射川崎医科大学における腎癌手術症の臨床的検討前立腺肥大症に対するタムスロシン塩酸塩およびシロドシンのクロスオーバー試験尿閉を来たした良性炎症性神経疾患の 5 当院における腹腔鏡下前立腺全摘除術の初期成績前立腺肥大症に対する HoLEP 治療成績および手術前後の健康関連 QOL 変化の検討嘔吐を主訴に発見された気腫性膀胱炎の年 10 月第 48 回日本癌治療学会学術集会 2010 年 12 月第 285 回日本泌尿器科学会岡山地方会 Ⅲ 学会等および社会における主な活動年月内容 2005 年 4 月 ~ 現在に至る泌尿器科分子細胞研究会会員 2005 年 4 月 ~ 現在に至る泌尿器科分子細胞研究会評議員 2006 年 4 月 ~ 現在に至る西日本泌尿器科学会会員 2006 年 4 月 ~ 現在に至る西日本泌尿器科学会評議員原綾英藤井智浩清水真次朗月森翔平福元和彦海部三香子常義政横山光彦宮地禎幸永井敦常義政清水真次朗月森翔平福元和彦海部三香子原綾英藤井智浩横山光彦宮地禎幸永井敦横山光彦福元和彦清水真次朗月森翔平海部三香子藤井智浩常義政永井敦清水真次朗海部三香子福元和彦月森翔平原綾英藤井智浩常義政横山光彦宮地禎幸永井敦藤井智浩宮地禎幸月森翔平清水真次朗福元和彦海部三香子原綾英常義政横山光彦永井敦福元和彦横山光彦清水真次朗月森翔平海部三香子原綾英藤井智浩常義政宮地禎幸永井敦福元和彦清水真次朗月森翔平海部三香子原綾英藤井智浩常義政横山光彦宮地禎幸永井敦 -373-

12 氏名横山光彦職名講師大学院における研究指導担当資格の有無 ( 有無 ) Ⅰ 教育活動教育実践上の主な業績年月日概要 1 教育内容方法の工夫 ( 授業評価等を含む ) 2 作成した教科書教材参考書 3 教育方法教育実践に関する発表講演等 4 その他教育活動上特記すべき事項 Ⅱ 研究活動著書論文等の名称論文排尿障害最新の治療法ーボツリヌス毒素注入療法磁気刺激治療について高リスク前立腺癌に対する高線量率組織内照射女性腹圧性尿失禁に対する補中益気湯の有用性に関する検討学会発表その他過活動膀胱の治療戦略 from Easy to Difficult Case 難治性過活動膀胱 - 神経因性膀胱 -に対する治療非神経因性過活動膀胱に対するA 型ボツリヌス神経毒素膀胱壁内注入療法の臨床的検討脊髄損傷による神経因性排尿筋過活動に対する A 型ボツリヌストキシン膀胱壁内注入療法の多施設臨床試験神経線維腫症 1 型に合併した後腹膜神経線維腫の 1 川崎医科大学における腹腔鏡下前立腺全摘除術の初期成績 HIV 感染患者に対する PDE5 阻害剤投与の経緯発行または発表の年月 ( 西暦 ) 発行所発表雑誌 ( 及び巻号数 ) 等の名称編者著者名 ( 共著の場合のみ記入 ) 2010 年 7 月臨床検査 54(7) 横山光彦永井敦 2010 年 8 月泌尿器外科常義政平塚 23(8) 純一宮地禎幸横山光彦藤井智浩原綾英海部三香子永井敦 2010 年 9 月日本東洋医学雑誌 61(6) 2010 年 5 月第 283 回日本泌尿器科学会岡山地方会 2010 年 6 月第 22 回日本内分泌外科学会総会 2010 年 8 月第 21 回日本性機能学会学術総会井上雅横山光彦石井亜矢乃渡辺豊彦大和豊子公文裕巳横山光彦永井敦渡邊豊彦公文裕巳横山光彦海部三香子原綾英藤井智浩常義政宮地禎幸永井敦仙石淳岡村菊夫小川隆敏波間孝重木元康介山西友典横山光彦清水真次朗海部三香子月森翔平福元和彦原綾英藤井智浩常義政横山光彦宮地禎幸永井敦宮地禎幸藤井智浩月森翔平清水真次朗福元和彦海部三香子原綾英常義政横山光彦永井敦清水真次朗原綾英藤井智浩月森翔平福元和彦海部三香子常義政横山光彦宮地禎幸永井敦該当頁数頁頁頁 -374-

13 川崎医科大学における腎癌症の臨床的検討ボツリヌス毒素治療の現況 A 型ボツリヌス神経毒素の膀胱前立腺における作用機序男性腹圧性尿失禁の治療前立腺全摘術後の尿失禁に対する保存的治療磁気刺激治療電気刺激治療を中心に TVT 法とTOT 法における無作為比較試験の検討ボツリヌス毒素治療の現況脊髄損傷による神経因性排尿筋過活動に対する A 型ボツリヌストキシン膀胱壁内注入療法後腹膜鏡下腎摘除術を施行した左尿管異所開口の 1 ホルモン再燃前立腺癌に対する高線量率組織内照射川崎医科大学における腎癌手術症の臨床的検討前立腺肥大症に対するタムスロシン塩酸塩およびシロドシンのクロスオーバー試験尿閉を来たした良性炎症性神経疾患の 5 当院における腹腔鏡下前立腺全摘除術の初期成績 2010 年 9 月第 284 回日本泌尿器科学会岡山地方会 2010 年 9 月第 17 回日本排尿機能学会 2010 年 9 月第 17 回日本排尿機能学会 2010 年 9 月第 17 回日本排尿機能学会 2010 年 9 月第 17 回日本排尿機能学会 2010 年 10 月第 48 回日本癌治療学会学術集会横山光彦永井敦公文裕巳横山光彦永井敦公文裕巳小澤秀夫横山光彦宮地禎幸永井敦仙石淳岡村菊夫木元康介小川隆敏波間孝重山西友典横山光彦秋野裕信前田佳子原綾英藤井智浩清水真次朗月森翔平福元和彦海部三香子常義政横山光彦宮地禎幸永井敦常義政清水真次朗月森翔平福元和彦海部三香子原綾英藤井智浩横山光彦宮地禎幸永井敦横山光彦福元和彦清水真次朗月森翔平海部三香子藤井智浩常義政永井敦清水真次朗海部三香子福元和彦月森翔平原綾英藤井智浩常義政横山光彦宮地禎幸永井敦藤井智浩宮地禎幸月森翔平清水真次朗福元和彦海部三香子原綾英常義政横山光彦永井敦 -375-

14 前立腺肥大症に対する HoLEP 治療成績および手術前後の健康関連 QOL 変化の検討嘔吐を主訴に発見された気腫性膀胱炎の年 12 月第 285 回日本泌尿器科学会岡山地方会 Ⅲ 学会等および社会における主な活動年月内容 1990 年 5 月 ~ 現在に至る日本泌尿器科学会会員 1990 年 5 月 ~ 現在に至る西日本泌尿器科学会評議員 1996 年 9 月 ~ 現在に至る日本排尿機能学会会員 2000 年 4 月 ~ 現在に至るアメリカ泌尿器科学会会員 2000 年 4 月 ~ 現在に至る日本泌尿器科学会指導医 2001 年 4 月 ~ 現在に至る日本再生医療学会会員 2004 年 4 月 ~ 現在に至る国際尿禁制学会会員 2004 年 4 月 ~ 現在に至る日本泌尿器科内視鏡外科学会会員 2004 年 4 月 ~ 現在に至る日本老人泌尿器科学会会員 2006 年 4 月 ~ 現在に至る西日本泌尿器科学会評議員 2006 年 4 月 ~ 現在に至る日本東洋医学会会員 2006 年 6 月 ~ 現在に至る日本女性骨盤底医学会会員 2006 年 9 月 ~ 現在に至る日本癌治療学会会員 2008 年 10 月 ~ 現在に至る日本性機能学会会員 2009 年 4 月 ~ 現在に至る日本内視鏡外科学会会員福元和彦横山光彦清水真次朗月森翔平海部三香子原綾英藤井智浩常義政宮地禎幸永井敦福元和彦清水真次朗月森翔平海部三香子原綾英藤井智浩常義政横山光彦宮地禎幸永井敦氏名小澤秀夫職名講師大学院における研究指導担当資格の有無 ( 有無 ) Ⅰ 教育活動教育実践上の主な業績年月日概要 1 教育内容方法の工夫 ( 授業評価等を含む ) 2 作成した教科書教材参考書 3 教育方法教育実践に関する発表講演等 4 その他教育活動上特記すべき事項 Ⅱ 研究活動著書論文等の名称著書岡山市医師会疾患別検査と診断の手引き講演会シリーズ発行または発表の年月 ( 西暦 ) 論文当院における TVM 手術における Learning curve の検討 2010 年 Author's reply to Letter to the Editor: Female urology: What method will you select? TVM 手術術中咳テスト陽性に対する前アーム挙上は術後排尿状態を早期に改善する学会発表その他 TVM 手術における前アーム挙上と非挙上の排尿状態の比較発行所発表雑誌 ( 及び巻号数 ) 等の名称 2010 年岡山市医師会 13(1) 日本女性骨盤底医学会雑誌 7(1) 2010 年 4 月 International Journal of Urology17(4) 2011 年 2 月日本泌尿器科雑誌 102(2) 編者著者名 ( 共著の場合のみ記入 ) 小澤秀夫荒木詞奈子井上雅小澤秀夫友国弘敬 Ozawa H 該当頁数頁頁頁小澤秀夫薬師 560 頁寺宏清水真次朗横山光彦宮地禎幸永井敦小澤秀夫井上 229 頁雅荒木詞奈子友国弘敬 -376-

15 TVM 手術における腹圧性尿失禁回避の要点 TVT 法と TOT 法における無作為比較試験の検討全自動尿中有形成分分析装置 UF-1000i による細菌スキャッタグラムと尿培養による細菌同定結果の比較 2010 年 5 月日本女性骨盤底医学会 2010 年 9 月第 17 回日本排尿機能学会 2010 年 11 月第 58 回日本化学療法学会西日本支部総会 Ⅲ 学会等および社会における主な活動年月内容 1986 年 4 月 ~ 現在に至る日本泌尿器科学会会員 1991 年 10 月 ~ 現在に至る日本排尿機能学会会員 1993 年 1 月 ~ 現在に至る国際尿禁制学会会員 1997 年 5 月 ~ 現在に至る米国泌尿器科学会会員 1999 年 10 月 ~ 現在に至る日本泌尿器科内視鏡学会会員 2000 年 10 月 ~ 現在に至る日本脊髄障害医学会会員 2006 年 9 月 ~ 現在に至る日本排尿機能学会理事 2008 年 10 月 ~ 現在に至る日本泌尿器科内視鏡学会評議員小澤秀夫井上雅荒木詞奈子友国弘敬小澤秀夫横山光彦宮地禎幸永井敦小澤秀夫矢島尚子小林秀行 99 頁 89 頁氏名原綾英職名臨床助教大学院における研究指導担当資格の有無 ( 有無 ) Ⅰ 教育活動教育実践上の主な業績年月日概要 1 教育内容方法の工夫 ( 授業評価等を含む ) 2 作成した教科書教材参考書 3 教育方法教育実践に関する発表講演等 4 その他教育活動上特記すべき事項 Ⅱ 研究活動著書論文等の名称論文高リスク前立腺癌に対する高線量率組織内照射学会発表その他非神経因性過活動膀胱に対する A 型ボツリヌス神経毒素膀胱壁内注入療法の臨床的検討神経線維腫症 1 型に合併した後腹膜神経線維腫の 1 川崎医科大学における腹腔鏡下前立腺全摘除術の初期成績 Function of Prostate in Ejaculation 発行または発表の年月 ( 西暦 ) 発行所発表雑誌 ( 及び巻号数 ) 等の名称 2010 年 8 月泌尿器外科 23(8) 2010 年 5 月第 283 回日本泌尿器科学会岡山地方会 2010 年 6 月第 22 回日本内分泌外科学会総会 2010 年 7 月 5th JAPAN-ASEAN Cinference on Men's Health&Aging 編者著者名 ( 共著の場合のみ記入 ) 該当頁数常義政平塚頁純一宮地禎幸横山光彦藤井智浩原綾英海部三香子永井敦横山光彦海部三香子原綾英藤井智浩常義政宮地禎幸永井敦清水真次朗海部三香子月森翔平福元和彦原綾英藤井智浩常義政横山光彦宮地禎幸永井敦宮地禎幸藤井智浩月森翔平清水真次朗福元和彦海部三香子原綾英常義政横山光彦永井敦 Nagai A, Hara R, Kaifu M, Jo Y, and Miyaji Y -377-

16 HIV 感染患者に対する PDE5 阻害剤投与の経緯川崎医科大学における腎癌症の臨床的検討後腹膜鏡下腎摘除術を施行した左尿管異所開口の 1 ホルモン再燃前立腺癌に対する高線量率組織内照射川崎医科大学における腎癌手術症の臨床的検討尿閉を来たした良性炎症性神経疾患の 5 当院における腹腔鏡下前立腺全摘除術の初期成績前立腺肥大症に対する HoLEP 治療成績および手術前後の健康関連 QOL 変化の検討嘔吐を主訴に発見された気腫性膀胱炎の年 8 月第 21 回日本性機能学会学術総会 2010 年 9 月第 284 回日本泌尿器科学会岡山地方会 2010 年 10 月第 48 回日本癌治療学会学術集会 2010 年 12 月第 285 回日本泌尿器科学会岡山地方会清水真次朗原綾英藤井智浩月森翔平福元和彦海部三香子常義政横山光彦宮地禎幸永井敦原綾英藤井智浩清水真次朗月森翔平福元和彦海部三香子常義政横山光彦宮地禎幸永井敦常義政清水真次朗月森翔平福元和彦海部三香子原綾英藤井智浩横山光彦宮地禎幸永井敦清水真次朗海部三香子福元和彦月森翔平原綾英藤井智浩常義政横山光彦宮地禎幸永井敦藤井智浩宮地禎幸月森翔平清水真次朗福元和彦海部三香子原綾英常義政横山光彦永井敦福元和彦横山光彦清水真次朗月森翔平海部三香子原綾英藤井智浩常義政宮地禎幸永井敦福元和彦清水真次朗月森翔平海部三香子原綾英藤井智浩常義政横山光彦宮地禎幸永井敦 -378-

17 Ⅲ 学会等および社会における主な活動年月内容氏名清水真次朗職名臨床助教大学院における研究指導担当資格の有無 ( 有無 ) Ⅰ 教育活動教育実践上の主な業績年月日概要 1 教育内容方法の工夫 ( 授業評価等を含む ) 2 作成した教科書教材参考書 3 教育方法教育実践に関する発表講演等 4 その他教育活動上特記すべき事項 Ⅱ 研究活動著書論文等の名称学会発表その他神経線維腫症 1 型に合併した後腹膜神経線維腫の 1 川崎医科大学における腹腔鏡下前立腺全摘除術の初期成績 HIV 感染患者に対する PDE5 阻害剤投与の経緯川崎医科大学における腎癌症の臨床的検討後腹膜鏡下腎摘除術を施行した左尿管異所開口の 1 ホルモン再燃前立腺癌に対する高線量率組織内照射発行または発表の年月 ( 西暦 ) 発行所発表雑誌 ( 及び巻号数 ) 等の名称 2010 年 5 月第 283 回日本泌尿器科学会岡山地方会 2010 年 6 月第 22 回日本内分泌外科学会総会 2010 年 8 月第 21 回日本性機能学会学術総会 2010 年 9 月第 284 回日本泌尿器科学会岡山地方会編者著者名 ( 共著の場合のみ記入 ) 清水真次朗海部三香子月森翔平福元和彦原綾英藤井智浩常義政横山光彦宮地禎幸永井敦宮地禎幸藤井智浩月森翔平清水真次朗福元和彦海部三香子原綾英常義政横山光彦永井敦清水真次朗原綾英藤井智浩月森翔平福元和彦海部三香子常義政横山光彦宮地禎幸永井敦原綾英藤井智浩清水真次朗月森翔平福元和彦海部三香子常義政横山光彦宮地禎幸永井敦常義政清水真次朗月森翔平福元和彦海部三香子原綾英藤井智浩横山光彦宮地禎幸永井敦該当頁数 -379-

18 川崎医科大学における腎癌手術症の臨床的検討前立腺肥大症に対するタムスロシン塩酸塩およびシロドシンのクロスオーバー試験尿閉を来たした良性炎症性神経疾患の 5 当院における腹腔鏡下前立腺全摘除術の初期成績前立腺肥大症に対する HoLEP 治療成績および手術前後の健康関連 QOL 変化の検討嘔吐を主訴に発見された気腫性膀胱炎の年 10 月第 48 回日本癌治療学会学術集会 2010 年 12 月第 285 回日本泌尿器科学会岡山地方会 Ⅲ 学会等および社会における主な活動年月内容横山光彦福元和彦清水真次朗月森翔平海部三香子藤井智浩常義政永井敦清水真次朗海部三香子福元和彦月森翔平原綾英藤井智浩常義政横山光彦宮地禎幸永井敦藤井智浩宮地禎幸月森翔平清水真次朗福元和彦海部三香子原綾英常義政横山光彦永井敦福元和彦横山光彦清水真次朗月森翔平海部三香子原綾英藤井智浩常義政宮地禎幸永井敦福元和彦清水真次朗月森翔平海部三香子原綾英藤井智浩常義政横山光彦宮地禎幸永井敦氏名月森翔平職名臨床助教大学院における研究指導担当資格の有無 ( 有無 ) Ⅰ 教育活動教育実践上の主な業績年月日概要 1 教育内容方法の工夫 ( 授業評価等を含む ) 2 作成した教科書教材参考書 3 教育方法教育実践に関する発表講演等 4 その他教育活動上特記すべき事項 -380-

19 Ⅱ 研究活動著書論文等の名称学会発表その他神経線維腫症 1 型に合併した後腹膜神経線維腫の 1 川崎医科大学における腹腔鏡下前立腺全摘除術の初期成績 HIV 感染患者に対する PDE5 阻害剤投与の経緯川崎医科大学における腎癌症の臨床的検討後腹膜鏡下腎摘除術を施行した左尿管異所開口の 1 ホルモン再燃前立腺癌に対する高線量率組織内照射川崎医科大学における腎癌手術症の臨床的検討前立腺肥大症に対するタムスロシン塩酸塩およびシロドシンのクロスオーバー試験発行または発表の年月 ( 西暦 ) 発行所発表雑誌 ( 及び巻号数 ) 等の名称 2010 年 5 月第 283 回日本泌尿器科学会岡山地方会 2010 年 6 月第 22 回日本内分泌外科学会総会 2010 年 8 月第 21 回日本性機能学会学術総会 2010 年 9 月第 284 回日本泌尿器科学会岡山地方会 2010 年 10 月第 48 回日本癌治療学会学術集会編者著者名 ( 共著の場合のみ記入 ) 清水真次朗海部三香子月森翔平福元和彦原綾英藤井智浩常義政横山光彦宮地禎幸永井敦宮地禎幸藤井智浩月森翔平清水真次朗福元和彦海部三香子原綾英常義政横山光彦永井敦清水真次朗原綾英藤井智浩月森翔平福元和彦海部三香子常義政横山光彦宮地禎幸永井敦原綾英藤井智浩清水真次朗月森翔平福元和彦海部三香子常義政横山光彦宮地禎幸永井敦常義政清水真次朗月森翔平福元和彦海部三香子原綾英藤井智浩横山光彦宮地禎幸永井敦横山光彦福元和彦清水真次朗月森翔平海部三香子藤井智浩常義政永井敦該当頁数 -381-

20 尿閉を来たした良性炎症性神経疾患の 5 当院における腹腔鏡下前立腺全摘除術の初期成績前立腺肥大症に対する HoLEP 治療成績および手術前後の健康関連 QOL 変化の検討嘔吐を主訴に発見された気腫性膀胱炎の年 12 月第 285 回日本泌尿器科学会岡山地方会 Ⅲ 学会等および社会における主な活動年月内容清水真次朗海部三香子福元和彦月森翔平原綾英藤井智浩常義政横山光彦宮地禎幸永井敦藤井智浩宮地禎幸月森翔平清水真次朗福元和彦海部三香子原綾英常義政横山光彦永井敦福元和彦横山光彦清水真次朗月森翔平海部三香子原綾英藤井智浩常義政宮地禎幸永井敦福元和彦清水真次朗月森翔平海部三香子原綾英藤井智浩常義政横山光彦宮地禎幸永井敦氏名福元和彦職名臨床助教大学院における研究指導担当資格の有無 ( 有無 ) Ⅰ 教育活動教育実践上の主な業績年月日概要 1 教育内容方法の工夫 ( 授業評価等を含む ) 2 作成した教科書教材参考書 3 教育方法教育実践に関する発表講演等 4 その他教育活動上特記すべき事項 Ⅱ 研究活動著書論文等の名称学会発表その他神経線維腫症 1 型に合併した後腹膜神経線維腫の 1 川崎医科大学における腹腔鏡下前立腺全摘除術の初期成績発行または発表の年月 ( 西暦 ) 発行所発表雑誌 ( 及び巻号数 ) 等の名称 2010 年 5 月第 283 回日本泌尿器科学会岡山地方会 2010 年 6 月第 22 回日本内分泌外科学会総会編者著者名 ( 共著の場合のみ記入 ) 清水真次朗海部三香子月森翔平福元和彦原綾英藤井智浩常義政横山光彦宮地禎幸永井敦宮地禎幸藤井智浩月森翔平清水真次朗福元和彦海部三香子原綾英常義政横山光彦永井敦該当頁数 -382-

21 HIV 感染患者に対する PDE5 阻害剤投与の経緯川崎医科大学における腎癌症の臨床的検討後腹膜鏡下腎摘除術を施行した左尿管異所開口の 1 ホルモン再燃前立腺癌に対する高線量率組織内照射川崎医科大学における腎癌手術症の臨床的検討前立腺肥大症に対するタムスロシン塩酸塩およびシロドシンのクロスオーバー試験尿閉を来たした良性炎症性神経疾患の 5 当院における腹腔鏡下前立腺全摘除術の初期成績前立腺肥大症に対する HoLEP 治療成績および手術前後の健康関連 QOL 変化の検討 2010 年 8 月第 21 回日本性機能学会学術総会 2010 年 9 月第 284 回日本泌尿器科学会岡山地方会 2010 年 10 月第 48 回日本癌治療学会学術集会清水真次朗原綾英藤井智浩月森翔平福元和彦海部三香子常義政横山光彦宮地禎幸永井敦原綾英藤井智浩清水真次朗月森翔平福元和彦海部三香子常義政横山光彦宮地禎幸永井敦常義政清水真次朗月森翔平福元和彦海部三香子原綾英藤井智浩横山光彦宮地禎幸永井敦横山光彦福元和彦清水真次朗月森翔平海部三香子藤井智浩常義政永井敦清水真次朗海部三香子福元和彦月森翔平原綾英藤井智浩常義政横山光彦宮地禎幸永井敦藤井智浩宮地禎幸月森翔平清水真次朗福元和彦海部三香子原綾英常義政横山光彦永井敦福元和彦横山光彦清水真次朗月森翔平海部三香子原綾英藤井智浩常義政宮地禎幸永井敦 -383-

22 嘔吐を主訴に発見された気腫性膀胱炎の年 12 月第 285 回日本泌尿器科学会岡山地方会 Ⅲ 学会等および社会における主な活動年月内容福元和彦清水真次朗月森翔平海部三香子原綾英藤井智浩常義政横山光彦宮地禎幸永井敦 -384-

206 年実施卒後教育プログラム ( 日泌総会 ) 領域等タイトル日時単位日泌総会卒後日泌総会卒後 2 日泌総会卒後 3 日泌総会卒後 4 日泌総会卒後 8 日泌総会卒後 9 日泌総会卒後 0 日泌総会卒後日泌総会卒後 2 日泌総会卒後 3 日泌総会卒後 4 日泌総会卒後 5 日泌総会卒後 6

206 年実施卒後教育プログラム ( 日泌総会 ) 領域等タイトル日時単位日泌総会卒後日泌総会卒後 2 日泌総会卒後 3 日泌総会卒後 4 日泌総会卒後 8 日泌総会卒後 9 日泌総会卒後 0 日泌総会卒後日泌総会卒後 2 日泌総会卒後 3 日泌総会卒後 4 日泌総会卒後 5 日泌総会卒後 6 領域講習 205 年実施卒後教育プログラム領域等タイトル日時単位日泌総会卒後日泌総会卒後 2 日泌総会卒後 3 日泌総会卒後 4 日泌総会卒後 5 日泌総会卒後 6 日泌総会卒後 7 日泌総会卒後 8 日泌総会卒後 9 日泌総会卒後 0 日泌総会卒後日泌総会卒後 2 日泌総会卒後 3 日泌総会卒後 5 日泌総会卒後 6 日泌総会卒後 7 東部総会卒後東部総会卒後 2 中部総会卒後中部総会卒後