[ 図表 1]S 社の正社員構成イメージ なるほど 当社では国内旅行市場が急成長していたバブル期に大量採用を行っているが そのとき採用した人材が人員数のピークになっているということか この要員構成に 年齢給などの安定的な昇給という人事制度 運用が掛け合わさることで 大幅な人件費単価の上昇が過去から現
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- きみかず あさま
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1 要員 人件費を最適化し 人的生産性を最大化せよ 人件費を減らして利益率を高めよ!( 後編 ) 沖津泰彦おきつやすひこデロイトトーマツコンサルティング株式会社マネジャー ( 前回までのあらすじ ) 大手ホテルチェーン S 社の人事企画課の課長である小林は 中期経営計画の策定に向けて利益率を向上させることで 人件費効率を高めるための方法を検討するよう 人事部長から指示を受ける 小林は人件費の成り行きのシミュレーションを行うことで 社員 1 人当たり人件費が想像以上に上昇する可能性があることを突き止める 思いつく限りの要素を挙げた小林は 各要素を詳細に分析するとともに さらなる人件費コントロールの余地がないか 検討を開始する 要員構成がもたらす人件費単価上昇スピードの差社員 1 人当たり人件費が上昇する要因を把握するため 小林はまず 人事制度 運用の現状 を詳細に分析するよう部下に指示した 人件費単価の上昇にそれがどう影響しているかを見極めようと思ったからである 部下がまとめてきた報告は 以下のものであった 55 歳までを対象に 各年齢一律での昇給が行われる年齢給が導入されており 社員数 年齢給昇給分 の人件費が毎年上昇している 現在の給与額の多寡に関わりなく 評価結果に対して一律の昇給率が適用されており 年齢給とセットで人件費が上昇していく 降給の仕組みが存在しない また 降格制度もここ数年実施されたことがなく 社員の処遇水準が 担っている仕事に比して高くなりすぎているケースが発生している コラム 人件費単価上昇リスク人件費単価を上昇させる要因は数多く存在するが それらによって想像以上に人件費単価が上がってしまう場合は その要因が経営上のリスクになり得る 自社の人事制度や人事運用を前提とした場合の人件費単価への影響度合いを確認することで 人件費単価上昇リスクを顕在化させることができる 人件費単価上昇リスクを判断する KPI(key performance indicator) としては 1 人当たり人件費や 1 人当たり平均時間外労働時間の変動を用いる 1 人当たり人件費が上昇している場合は 昇給や昇格といった人事制度 運用の側面だけでなく 要員構成の変化が理由として隠れている可能性が高い 自社の人件費単価が上昇する原因としては 一般職の比率が下がって総合職の比率がアップする などの要員構成の変化が最も大きいといえる なお 自社の人件費単価上昇の理由となる要員構成の変化の事例としては 若手社員の離職 ベテラン社員の滞留 報酬水準が高い契約社員の大量活用 なども挙げられる 合わせて 部下からは S 社における現在の社員構成 [ 図表 1] の提示があった 部下によると 45 歳前後 50 歳前後の社員数が多くなっており それらの社員の昇格および昇給が 全社の社員 1 人当たり人件費を押し上げてしまっているのではないか ということであった
2 [ 図表 1]S 社の正社員構成イメージ なるほど 当社では国内旅行市場が急成長していたバブル期に大量採用を行っているが そのとき採用した人材が人員数のピークになっているということか この要員構成に 年齢給などの安定的な昇給という人事制度 運用が掛け合わさることで 大幅な人件費単価の上昇が過去から現在にかけて発生している さらに 昇格時期を迎える社員も多いことから 将来の人件費が大幅に上昇するということか 小林は 報告を受けた課題や要員構成を踏まえ 人件費単価をコントロールする方法を以下のとおり整理し その内容について以前アドバイスを受けたコンサルタントの高柴に相談してみることにした 年齢給の支給を 39 歳までとし 40 歳以上の社員については年齢給部分を他給与項目に組み 込むことにより 年齢給を廃止する 全社員を対象にゾーン式昇降給制度 を導入する 管理職以上の社員を対象に降給の仕組みを導入する 降格基準を明確化し 基準に達した社員に対して降格を厳格に実施する 給与水準の範囲内で三つ程度のゾーン区分を設定し ゾーンごとに評価による昇降給パターンを変える仕組みのこと 高ゾーンの場合は通常評価では昇給せず低評価では降給するなど 高ゾーンの社員を昇給しにくくすることで 人件費の上昇を抑制することが可能となる ホテル別に異なる要員構成 どうだろう これらの打ち手を人件費効率改善の手段として 中期経営計画に入れようと思うのだが 小林の問い掛けに対して 渡された資料に目を通しながらコンサルタントの高柴は答えた 検討された施策を導入すること自体に 特に違和感はありません でも これらの施策は全社一律で導入する施策ですよね これ以外にもホテル別に実施すべき施策があるのではないでし
3 ょうか 見せていただいた正社員の要員構成についてもそうですが 例えばホテルのタイプ別に 人件費の費用対効果 といった観点から 各ホテルを比較しつつ 人件費単価のコントロールの方法と各ホテルが目指すべき人件費効率の在り方を探ってみてはどうでしょうか 高柴によると 要員構成だけでなく 管理職比率や退職率などの指標をホテル別に分析することで より効果的な施策の検討が可能とのことだった S 社が経営するホテルには 都市型ラグ ジュアリーホテル (A タイプ ) 都市型ビジネスホテル (B タイプ ) リゾートホテル (C タイプ ) の 3 タイプがあることから タイプごとに要員構成の特徴を分析することを高柴は提案した 小林は持参していたパソコンを開き これまでの分析データを基に ホテルのタイプ別に各指標数値を改めて算出し その結果を表に整理した [ 図表 2] [ 図表 2] ホテルタイプ別の各指標数値の特徴 区 分 都市型ラグジュアリーホテル (A タイプ ) 都市型ビジネスホテル (B タイプ ) リゾートホテル (C タイプ ) 社員数 ( 人 ) 1,200 3,000 1,300 粗利 [ 注 ]( 百万円 ) 7,840 17,630 8,195 営業利益 ( 百万円 ) 700 3, 総額人件費 ( 百万円 ) 7,140 14,550 8,125 社員 1 人当たり人件費 ( 万円 ) 総額人件費当たり粗利 ( 倍 ) 平均年齢 ( 歳 ) 管理職比率 (%) 自己都合退職率 (%) [ 注 ] 粗利は 営業利益 + 総額人件費 で算出 ホテルのタイプ別に各指標数値を見ると かなり差異があることが分かるな つまり 全社一律の施策だけではなく これらの特徴に合わせた施策を実施する必要があるということだね? 小林の問い掛けに対して 高柴は少し考えてから口を開いた 先ほど タイプ別に目指すべき人件費効率の在り方を探ってみては と言いましたが この表を見ると タイプ別に人件費の使い方が異なるようですね 高柴の指摘は以下のようなものだった A タイプのホテルは提供すべきサービス水準が高いために 経験のあるベテラン社員を投入した結果 B タイプよりも年齢 管理職比率が共に高くなっている可能性がある もし A タイプのホテルを運営する上で ある程度多く人件費を見積もらなければならないとした場合には 採算ラインをもう少しシビアに見極めた上で 場合によってはホテルの業態変更や撤退も含めて検討する必要性がある 要は A タイプと B タイプでは目指すべき人件費効率の在り方が異なる可能性が高い ということであり 本来はそこまで含めて人件費コントロールの方法を考えなければならない 人事制度 運用面のみの施策ではなく 人事の視点に閉じこもらずに経営視点で考える ことがポイントになる
4 人件費のコントロール余地の違い ホテルのタイプ別に利益を上げるための人件費の使い方が異なるということか... 小林は高柴とディスカッションを続け ホテルのタイプ別に見た人件費のコントロール余地の違いに関する仮説を以下のように整理した A タイプ : 高いサービス品質を維持するために 役職の高い社員を多く投入しており 管理職 比率が高くなっている 経験のあるベテラン社員を 必ずしも管理職に登用するのではなく 専門的なコースにより処遇するための制度導入を検討する B タイプ : 一人ひとりの顧客へのきめ細やかなサービスよりむしろ 画一的で安価なサービス提供の実現が重要 という考え方から これまで若手社員を中心に配置してきた経緯がある これにより 人件費単価も今のところ低く抑えられており 昨年度における S 社の営業利益の 80% は B タイプのホテルから創出されている したがって 人件費単価のコントロール余地は少ないと考えられる むしろ S 社ブランドに惹かれて入社してきた若手社員が他のホテルに転職しているケースも見られることから 今後は A タイプのホテルに配置し 育成 活躍の機会を提供するなどして 退職率を低下させることが課題である C タイプ : 平均年齢 管理職比率が高く 自己都合退職率が特に低い 地元で採用された社員が長期勤続した結果 処遇水準が安定的に向上してきた 処遇条件の引き下げ もしくは要員調整の実施が急務である なるほどなぁ B タイプに至っては むしろ 人件費効率が高いくらいだね どういった人材がどのように利益を上げているかによって 人件費のコントロールの仕方も異なるということか 有益なアドバイスをありがとう 全社施策にホテルのタイプ別施策をミックスさせて 人件費単価を最適化する方法を検討してみるよ 事務所に戻った小林は 早速 ホテルのタイプ別施策を考えてみることにした
5 施策の効果をモニタリングし続けることの重要性 1 週間後 小林は人事部長に対して人件費単価の最適化に向けた施策とその効果 [ 図表 3] についてプレゼンテーションを行っていた [ 図表 3] 人件費効率の向上に向けた施策と想定される効果 区 分 都市型ラグジュアリーホテル (A タイプ ) 都市型ビジネスホテル (B タイプ ) リゾートホテル (C タイプ ) 全社施策 40 歳以上の年齢給部分の廃止 ( 他の給与項目に組み込み ) 全社員を対象としたゾーン式昇降給制度の導入 管理職以上の社員に対する降給の仕組みの導入 降格基準の明確化および降格の厳格実施 ホテルタイプ別の利益連動型賞与の導入 ホテルのタイプ別施策 現在の平均報酬額 ( 万円 ) 成り行き (5 年後 ) の平均報酬額 ( 万円 ) 施策実施後の 5 年後の平均報酬額 ( 万円 ) 管理職比率の維持に向けた昇格 昇進の厳格運用 賞与原資決定ロジックの改定 : ホテル別営業利益の反映部分の拡大 契約社員の有効活用による人件費効率の維持 管理職比率の維持に向けた昇格 昇進の厳格運用 地域限定社員制度の導入による基本給 賞与の削減 まず 人事制度 運用の現状および当社全体の要員構成から 人件費単価が上昇していく理 由を明確化し これを解消する全社施策を検討しました それに加えて ホテルのタイプ別に人件費コントロールの余地を特定し それに見合ったホテルのタイプ別施策を検討しました 小林は説明を続けた 特に C タイプは社員の自己都合退職率も低く 地元で長期にわたって働きたいと考える社員が多いという事情があります これまでは 転居を伴う人事異動については 本人の希望を それとなく 聞きながら対応していましたが 社員からは 不公平だ という声も聞こえてきます したがって 地域限定社員制度を導入し 希望者の基本給を一定比率削減することが考えられます また 利益を残すという意識づけを徹底することを目的として ホテル別の利益連動型賞与を導入してはどうかと考えています これにより 全社の賞与原資が 業績と連動しない形で膨らんでいくことも避けられると考えています それに伴い 人員削減を実施することなく将来の人件費上昇額を一定レベルに抑えられる見込みです 小林のプレゼンテーションにうなずきながら 人事部長は答えた 実施を検討してよい実現性の高い施策が挙がっていると思う ホテルのタイプ別施策については 賞与支給前の営業利益 および人件費控除前の営業利益のバラつきをチェックし 各タイプ 各ホテルの人件費効率がどうあるべきかについて もう一歩踏み込んで検討してみることに
6 しよう タイプ別だけでなく ホテルの展開地域によっても どの程度の人件費をかけて どの程度の利益を創出すべきか といった あるべき人件費効率 が異なるはずだ その理想の姿を基準としながら 人件費の投入の仕方 人員投入の在り方を検討することが 小林課長が検討してくれた施策の具体化にもつながると思う それともう 1 点 気になることがある 人事部長は気になる点として この施策と期待される効果を継続的にモニタリングする仕組みがないことを付け加えた すなわち これまでもさまざまな要員 人件費に関する施策を実施してきたが いつもやりっ放しになってしまい 効果や社員に与えた影響を振り返った実績がなかった ということである どうだろう せっかくここまで整理できたのだから 当社の要員 人件費をモニタリングする仕組みについても 中期経営計画に盛り込めないだろうか 人事部長の問い掛けに小林は強くうなずいた 要員 人件費に関する取り組みについて 単なる人件費削減という発想ではなく 人件費効率という費用対効果の観点から検討することの有効性をあらためて感じた小林としては 何としてでも自らが描いた計画を実現させたいと強く願っていたからであった 今後の検討結果次第では ホテル運営そのものの仕組みを変更する必要もあるため 社内には反対者も多く出ることが予想されるが 経営改革のためには どうしても避けては通れない 人事の視点に閉じこもることが失敗につながる という高柴の言葉を思い出しながら 小林は身が引き締まる思いがした ( 人件費を減らして利益率を高めよ! 完 ) ( この話はフィクションであり 実在する人物 団体等とは一切関係ありません )
7 沖津泰彦おきつやすひこデロイトトーマツコンサルティング株式会社シニアコンサルタント日系大手電機メーカー人事部門を経て現職 要員 人件費の適正化 効率化のほか 人材マネジメント構想 組織戦略策定 人事業務改革 IT システム導入時のチェンジマネジメント支援など 組織 人事に関連するコンサルティング業務に幅広く従事している トーマツグループについて : トーマツグループは日本におけるデロイトトウシュトーマツリミテッド ( 英国の法令に基づく保証有限責任会社 ) のメンバーファームおよびそれらの関係会社 ( 有限責任監査法人トーマツ デロイトトーマツコンサルティング株式会社 デロイトトーマツファイナンシャルアドバイザリー株式会社および税理士法人トーマツを含む ) の総称です トーマツグループは日本で最大級のビジネスプロフェッショナルグループのひとつであり 各社がそれぞれの適用法令に従い 監査 税務 コンサルティング ファイナンシャルアドバイザリー等を提供しています また 国内約 40 都市に約 7,900 名の専門家 ( 公認会計士 税理士 コンサルタントなど ) を擁し 多国籍企業や主要な日本企業をクライアントとしています 詳細はトーマツグループ Web サイト ( をご覧ください デロイトトーマツコンサルティングについて : デロイトトーマツコンサルティング (DTC) は国際的なビジネスプロフェッショナルのネットワークである Deloitte( デロイト ) のメンバーで 有限責任監査法人トーマツのグループ会社です DTC はデロイトの一員として日本におけるコンサルティングサービスを担い デロイトおよびトーマツグループで有する監査 税務 コンサルティング ファイナンシャルアドバイザリーの総合力と国際力を活かし 日本国内のみならず海外においても 企業経営におけるあらゆる組織 機能に対応したサービスとあらゆる業界に対応したサービスで 戦略立案からその導入 実現に至るまでを一貫して支援する マネジメントコンサルティングファームです 1,800 名規模のコンサルタントが 国内では東京 名古屋 大阪 福岡を拠点に活動し 海外ではデロイトの各国現地事務所と連携して 世界中のリージョン エリアに最適なサービスを提供できる体制を有しています デロイトについて : Deloitte( デロイト ) は 監査 コンサルティング ファイナンシャルアドバイザリーサービス リスクマネジメント 税務およびこれらに関連するサービスを さまざまな業種にわたる上場 非上場のクライアントに提供しています 全世界 150 を超える国 地域のメンバーファームのネットワークを通じ デロイトは 高度に複合化されたビジネスに取り組むクライアントに向けて 深い洞察に基づき 世界最高水準の陣容をもって高品質なサービスを提供しています デロイトの約 210,000 名を超える人材は standard of excellence となることを目指しています Deloitte( デロイト ) とは 英国の法令に基づく保証有限責任会社であるデロイトトウシュトーマツリミテッド ( DTTL ) ならびにそのネットワーク組織を構成するメンバーファームおよびその関係会社のひとつまたは複数を指します DTTL および各メンバーファームはそれぞれ法的に独立した別個の組織体です DTTL( または Deloitte Global ) はクライアントへのサービス提供を行いません DTTL およびそのメンバーファームについての詳細は をご覧ください 本資料は皆様への情報提供として一般的な情報を掲載するのみであり その性質上 特定の個人や事業体に具体的に適用される個別の事情に対応するものではありません また 本資料の作成または発行後に 関連する制度その他の適用の前提となる状況について 変動を生じる可能性もあります 個別の事案に適用するためには 当該時点で有効とされる内容により結論等を異にする可能性があることをご留意いただき 本資料の記載のみに依拠して意思決定 行動をされることなく 適用に関する具体的事案をもとに適切な専門家にご相談ください For information, contact Deloitte Tohmatsu Consulting Co., Ltd. Member of Deloitte Touche Tohmatsu Limited
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イノベーションの活用 デロイトトーマツグループは日本におけるデロイトトウシュトーマツリミテッド ( 英国の法令に基づく保証有限責任会社 ) のメンバーファームおよびそのグループ法人 ( 有限責任監査法人トーマツ デロイトトーマツコンサルティング合同会社 デロイトトーマツファイナンシャルアドバイザリー合同会社 税理士法人トーマツおよび DT 弁護士法人を含む ) の総称です デロイトトーマツグループは日本で最大級のビジネスプロフェッショナルグループのひとつであり
目次 国内企業の事例から学ぶこと これからの課題 GRC Technology の活用 なぜデロイトがクライアントから選ばれているのか 本資料の意見に関する部分は私見であり 所属する法人の公式見解ではありません 2
COBIT5 を用いたグローバル IT ガバナンス強化 国内事例を中心に デロイトトーマツリスクサービス株式会社 2014 年 11 月 13 日 目次 国内企業の事例から学ぶこと これからの課題 GRC Technology の活用 なぜデロイトがクライアントから選ばれているのか 本資料の意見に関する部分は私見であり 所属する法人の公式見解ではありません 2 3 国内企業の事例から学ぶこと 今回の事例会社の業種は?
図表 1 中期経営計画と要員計画 年における 対 11 年比 売り上げ ( 百万円 ) 79,200 91, , , , 海外売上高 15,849 26,163 39,900 52,272
要員 人件費を最適化し 人的生産性を最大化せよ 間接部門を半減せよ!( 後編 ) 山本奈々やまもとななデロイトトーマツコンサルティング株式会社シニアコンサルタント ( 前編のあらすじ ) 大手製造業の A 社は 5 年後までに海外売上比率を現状の 20% から 50% まで引き上げるという中期経営計画を掲げ グローバル化に向けた本社体制作りに取りかかろうとしていた しかし 過去の経緯から A 社の間接機能比率は非常に高く
日本におけるジェネリック医薬品 ~ 今後の展望と対策
医療機器 ( 治療器 ) メーカーにおける価格戦略強化の必要性 要旨医療機器メーカーにとって 価格低減への圧力は年々高まってきている 各営業担当が価格交渉を行う医療機器業界においては 適切な方針 ルールの設定や情報共有により 全社で一貫した価格政策の実現が必要となる デロイトトーマツコンサルティング株式会社 価格低下プレッシャー医療機器メーカーにとって 価格低減への圧力は年々高まってきている その背景として以下の環境変化があげられる
う というコスト意識を持った提案が出てくることはほとんどないことに不満と不安を抱いていたのである しかし これまでは業績も右肩上がりであったこともあり あえて社員のやる気に水を差すようなやり方はすまいと 目をつぶってきた しかし 今回の話は別だ このグローバル化が実現しなければ A 社は将来的に衰退
要員 人件費を最適化し 人的生産性を最大化せよ 間接部門を半減せよ!( 前編 ) 山本奈々やまもとななデロイトトーマツコンサルティング株式会社シニアコンサルタント グローバル化を実現する そのために国内ですべきこと今回の主役は 大手製造業 A 社である A 社は 国内で断トツのシェア No.1 を誇る X 事業を軸に複数の事業を抱えており 過去 安定的に収益を伸ばし続けていた しかしながら 国内の市場は既に成熟期を迎えており
図 起床してから携帯電話を確認するまでの時間 日本では 起床後直ちに携帯電話を確認するユーザーの比率が であり 他の先進国より高い Q. 起床してから携帯電話 * を確認するまでの時間は? 0 8 わからない 3 時間以上 6 2~3 時間以内 時間以内 30 分以内 5 分以内 5 分以内 34%
205 年 2 月 0 日デロイトトーマツコンサルティング合同会社 News Release 日本では起床直後 就寝直前の携帯電話利用割合が高い デロイト 世界モバイル利用動向調査 205 第 2 部デバイス利用状況 モバイル送金 / 決済 IoT/ スマートデバイス編 デロイトトーマツコンサルティング合同会社は 世界 30 ヶ国 49,000 人を対象に実施した 世界モバイル利用動向調査 をもとにした
統合型リゾート (IR:Integrated Resort) ~ ゲーミング ( カジノ ) 市場及び主要 IR 施設の概要 ~ 2014 年 11 月 IR ビジネス リサーチグループリーダー 有限責任監査法人トーマツパートナー 仁木一彦 当該資料中 意見に亘る部分は著者の私見であり 著者の属する
統合型リゾート (IR:Integrated Resort) ~ ゲーミング ( カジノ ) 市場及び主要 IR 施設の概要 ~ 2014 年 11 月 IR ビジネス リサーチグループリーダー 有限責任監査法人トーマツパートナー 仁木一彦 当該資料中 意見に亘る部分は著者の私見であり 著者の属する法人等のものではありません Ⅰ. はじめに ゲーミング ( カジノ ) は欧州で生まれ その後世界の多くの国において
[ 図表 2] 過去 ~ 現状分析 で可視化する一般的な指標 財務数値 人件費効率 売上高 営業利益 人件費 付加価値 粗利益 など 売上高人件費率 総費用人件費率 単位人件費当たり粗利益 1 人当たり人件費 など 1 人当たり生産性 1 人当たり売上高 1 人当たり営業利益 1 人当たり粗利益 な
要員 人件費を最適化し 人的生産性を最大化せよ まとめ ( その 2) 要員 人件費分析から最適マネジメントへの落とし込みまでの 7 ステップ 高山俊たかやましゅんデロイトトーマツコンサルティング株式会社シニアコンサルタント 要員 人件費最適化のための基本アプローチ本連載の締めくくりとして 弊社が 要員 人件費の最適化に取り組む場合の基本的なアプローチ 7 ステップ を紹介しよう [ 図表 1] [
ブロックチェーン技術によるプラットフォームの実現 デロイトトーマツコンサルティング合同会社 2016 年 4 月 28 日 For information, contact Deloitte Tohmatsu Consulting LLC.
ブロックチェーン技術によるの実現 デロイトトーマツコンサルティング合同会社 2016 年 4 月 28 日 前回までの内容 ブロックチェーン技術は 多方面での活用が展望され我が国の国際競争力強化を図る好機であるため 実用化に向け知見の蓄積が求められています 多様なシステムを実現するための ( 基盤 ) として イーサリウムが開発されましたが 汎用性が高すぎるために 現時点で普及は進んでいません ブロックチェーン技術における国際競争力強化
要員 人件費を最適化し 人的生産性を最大化せよ 要員を捻出し もうかる支店に人材を集中投資せよ!( 前編 ) 高山俊たかやましゅんデロイトトーマツコンサルティング ( 株 ) シニアコンサルタント 各支店の要員 人件費を最適化せよ! 今回の主役は 旅行業 A 社である A 社は東日本を中心に約 20
要員 人件費を最適化し 人的生産性を最大化せよ 要員を捻出し もうかる支店に人材を集中投資せよ!( 前編 ) 高山俊たかやましゅんデロイトトーマツコンサルティング ( 株 ) シニアコンサルタント 各支店の要員 人件費を最適化せよ! 今回の主役は 旅行業 A 社である A 社は東日本を中心に約 200 支店を展開しており 個人旅行だけでなく 法人向けの出張 研修サービス 修学旅行なども取り扱う総合的な旅行代理店として知られている
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6 月から施行の中国サイバーセキュリティ法への対応について デロイトトーマツリスクサービス株式会社 2017 年 5 月 目次 サマリ 3 アンケート集計結果 5 回答者属性 12 サマリ 3 6 月から施行される中国サイバーセキュリティ法の認知は低く 対応は進んでいない サマリ アンケート回収数 :106 社 業種 : 製造業が 68.9% と最多売上規模 : 上場企業の 3,000 億円以下が
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Slide 1
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基礎からのM&A 講座 第1 回 M&A(Merger & Acquisiton)のトレンド
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スライド 1
従業員の職場定着など 雇用管理面でお困りの事業主の皆さまへ 取り組みませんか? 魅力ある職場づくり で生産性向上と人材確保 思うように従業員の採用ができない 経験を積ませたいが従業員がなかなか職場に定着しないなど 従業員の雇用管理でお悩みではありませんか? 従業員にとって働きやすく働きがいのある 魅力ある職場 では 従業員の働く意欲 業績 生産性向上や人材確保に効果があることが調査で明らかになっています
図表 2 新規事業創造推進の主導 自社の新規事業創造の推進について 最も当てはまるものを 1 つお選びください % 図表 3 (1) 全体 現場主導 25.3 推進していない 19.1 新規事業創造推進の主体 経営主導 55.6 あなたは 自社における新規事業創造は 本来 誰が中心となって担うべきだ
Part 3 新規事業創造に関する人事の実態調査 イノベーション推進における人事の役割藤村直子 リクルートマネジメントソリューションズ組織行動研究所主任研究員 人事担当者自身は イノベーションの推進にあたり 何ができると思っているのか 実際に人事が取り組んでいること 人事の役割について 定量調査の結果を紹介しながら 人事担当者自身の認識について探っていきたい 図表 1 調査対象 はじめに 調査概要
[ 指針 ] 1. 組織体および組織体集団におけるガバナンス プロセスの改善に向けた評価組織体の機関設計については 株式会社にあっては株主総会の専決事項であり 業務運営組織の決定は 取締役会等の専決事項である また 組織体集団をどのように形成するかも親会社の取締役会等の専決事項である したがって こ
実務指針 6.1 ガバナンス プロセス 平成 29( 2017) 年 5 月公表 [ 根拠とする内部監査基準 ] 第 6 章内部監査の対象範囲第 1 節ガバナンス プロセス 6.1.1 内部監査部門は ガバナンス プロセスの有効性を評価し その改善に貢献しなければならない (1) 内部監査部門は 以下の視点から ガバナンス プロセスの改善に向けた評価をしなければならない 1 組織体として対処すべき課題の把握と共有
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資料 109-2 人事 給与制度の見直しについて 日本郵政株式会社平成 26 年 1 月 31 日 総合職一般職勤務場所総合職業務職 ( 新 ) 一般職勤務場所Ⅰ. 労働組合との交渉経過 民営化後の平成 21 年 4 月 頑張ったものが報われるメリハリのある人事 給与制度 とするための改正案を関係労働組合に提案 その後 郵政民営化法の見直しや成果主義重視に対する労組内の慎重論により交渉は長期間にわたったが
03-08_会計監査(収益認識に関するインダストリー別③)小売業-ポイント制度、商品券
会計 監査 収益認識に関する会計基準等 インダストリー別解説シリーズ (3) 第 3 回小売業 - ポイント制度 商品券 公認会計士 いしかわ 石川 よし慶 はじめに 2018 年 3 月 30 日に企業会計基準第 29 号 収益認識に 関する会計基準 ( 以下 収益認識会計基準 という ) 企業会計基準適用指針第 30 号 収益認識に関する会計 基準の適用指針 ( 以下 収益認識適用指針 といい
Ⅲ コース等で区分した雇用管理を行うに当たって留意すべき事項 ( 指針 3) コース別雇用管理 とは?? 雇用する労働者について 労働者の職種 資格等に基づき複数のコースを設定し コースごとに異なる配置 昇進 教育訓練等の雇用管理を行うシステムをいいます ( 例 ) 総合職や一般職等のコースを設定し
コース等で区分した雇用管理を行うに当たって留意すべき事項 ( 指針 3) コース別雇用管理 とは?? 雇用する労働者について 労働者の職種 資格等に基づき複数のコースを設定し コースごとに異なる配置 昇進 教育訓練等の雇用管理を行うシステムをいいます ( 例 ) 総合職や一般職等のコースを設定して雇用管理を行うもの コース別雇用管理 は 昭和 61 年の均等法の施行前後 それまでの男女別の雇用管理制度を改め
~この方法で政策形成能力のレベルアップが図れます~
コード B02(rev.03) ~ 柔軟な組織運営を目指す ~ 組織活性化の進め方 本コースは 組織活性化は組織成果を出していくための十分な条件である ことを前提として 組織の基本理解 原則を踏まえ 組織活性化のポイントについて理解を深めていくことを狙いとしています ケーススタディを通じて具体的な状況における組織活性化策を検討することで 柔軟な組織運営能力を高めていきます 2. 組織の基本理解 3.
第 2 章職階および等級 ( 職 階 ) 第 7 条 職階は 職務遂行に要求される能力の範囲と程度に基づき 一般職 監督職 管理職およ ( 等級 ) 第 8 条等級は 各々の職階における職務遂行能力の成熟度の差に応じ 次の9 等級に区分するものとする 2. 前項の職階および等級の職能資格基準は 別表
職能等級規程 第 1 章総則 ( 目的 ) 第 1 条この規程は 社 ( 以下 会社 という ) の従業員の職務遂行に係る能力および範囲を職階別に区分するため 会社の職能等級の格付けに関する管理基準および管理手続を定めるとともに 組織運営の円滑化ならびに経営効率の向上を図ることを目的とする ( 用語の定義 ) 第 2 条この規程における用語の定義は 次の各号に定めるものとする (1) 職位とは 会社組織の各階層における組織単位を統轄する
サービスパンフレットについて
Energy & Resources Sector September 216 電力 ガス自由化シリーズ Vol.1 Electricity Retail Market Review 1 デロイトトーマツコンサルティング合同会社 ことと(停電などの心配がない)がしっかりしていることこと月々の電気料金が安いことりやすいことスの提案力があることと実していること力供給が安定しているこ消費者の事前の期待と新規参入状況
従業員に占める女性の割合 7 割弱の企業が 40% 未満 と回答 一方 60% 以上 と回答した企業も 1 割以上 ある 66.8% 19.1% 14.1% 40% 未満 40~60% 未満 60% 以上 女性管理職比率 7 割の企業が 5% 未満 と回答 一方 30% 以上 と回答した企業も 1
女性の活躍推進に係るアンケート調査 平成 2 8 年 8 月 名古屋商工会議所 名古屋市 調査概要 目的女性の活躍推進についての意識調査を実施することで 今後の名古屋商工会議所の取り組みや名古屋市の施策や事業の参考とする 調査概要は下記のとおり 調査時期 平成 28 年 6 月 22 日 ~7 月 22 日 方法 Web を使ったアンケート調査 HP メール等で依頼 回収 対象名古屋商工会議所会員企業
チェック式自己評価組織マネジメント分析シート カテゴリー 1 リーダーシップと意思決定 サブカテゴリー 1 事業所が目指していることの実現に向けて一丸となっている 事業所が目指していること ( 理念 ビジョン 基本方針など ) を明示している 事業所が目指していること ( 理念 基本方針
平成 23 年度 チェック式自己評価用 作成日 ( 完成日 ) 施設 事業所名 作成関係者 組織マネジメント分析シートの記入手順 組織マネジメント分析シート 自己評価用 経営層合議用 平成 年 月 日 カテゴリー 1. リーダーシップと意思決定 2. 経営における社会的責任 3. 利用者意向や地域 事業環境の把握と活用 4. 計画の策定と着実な実行 5. 職員と組織の能力向上 6. サービス提供のプロセス
Microsoft PowerPoint - Deloitte_グローバルにおける日本のFinTech_ _v1.0_preiew用.pptx
グローバルにおける日本の FinTech 2017 年 10 月 23 日 1. グローバルにおける FinTech 投資状況 ベンチャーキャピタルの FinTech 投資では中国とアメリカに投資が集中し 次いでイギリスが挙げられます 投資額の差の要因は B2C ビジネスの規模と課題 金融センターの位置付けに拠るところが大きいです 中国 77 億ドル 日本 0.9 億ドル イギリス 7.8 億ドル
平成18年度標準調査票
平成 29 年度 チェック式自己評価用 作成日 ( 完成日 ) 施設 事業所名 作成関係者 組織マネジメント分析シートの記入手順 組織マネジメント分析シート 自己評価用 経営層合議用 平成 年 月 日 カテゴリー 1. リーダーシップと意思決定 2. 経営における社会的責任 3. 利用者意向や地域 事業環境の把握と活用 4. 計画の策定と着実な実行 5. 職員と組織の能力向上 6. サービス提供のプロセス
サービスパンフレットについて
なぜ 次世代情報システムが必要か ~ グローバル クラウド ビッグデータ時代の今 情報システム部と部に求められる取り組み 情報システムのメインユーザーは部からビジネス部門へ従来の情報システムは 組織管理 従業員管理 給与計算 勤務管理等の目的で部が主に使用するものとして位置づけられてきました しかし グローバルビジネスの進展やM&Aが活発になり スピーディな意思決定や高度なが求められている今 部のみならず
CHRO/CXO向け人事変革ラボのご提案
Global HR Functions Business Driven HR Data Driven Culture CHRO/CXO 向け人事変革ラボのご提案 グローバル人事機能強化 ビジネス主導 データ主導の高度な人事マネジメントモデルへの転換 人事変革は 最も対応が遅れている課題世界 130 か国 7,000 人以上 ( 日本から 150 人が回答 ) のビジネスや人事のリーダー層に対する最新調査分析結果である
従業員満足度調査の活用
社会動向レポート 従業員満足度調査の活用 シニアコンサルタント 情報通信研究部 鈴木宜之 組織の活力は企業が発展する原動力であり 従業員の活力向上はどの企業にとっても重要な経営課題である 取り組み手法のひとつとして 従業員の会社に対する満足度を把握するための 従業員満足度調査 が注目されている 本稿では 従業員満足度調査の概要と当社が2006 年より日本経営システム ( 株 ) (1) と共同で行ってきた従業員満足度調査サービスの調査結果の全般傾向について紹介する
内部統制ガイドラインについて 資料
内部統制ガイドラインについて 資料 内部統制ガイドライン ( 案 ) のフレーム (Ⅲ)( 再掲 ) Ⅲ 内部統制体制の整備 1 全庁的な体制の整備 2 内部統制の PDCA サイクル 内部統制推進部局 各部局 方針の策定 公表 主要リスクを基に団体における取組の方針を設定 全庁的な体制や作業のよりどころとなる決まりを決定し 文書化 議会や住民等に対する説明責任として公表 統制環境 全庁的な体制の整備
スライド 1
従業員の職場定着など 雇用管理面でお困りの事業主の皆さまへ 取り組みませんか? 魅力ある職場づくり で生産性向上と人材確保 思うように従業員の採用ができない 経験を積ませたいが従業員がなかなか職場に定着しないなど 従業員の雇用管理でお悩みではありませんか? 従業員にとって働きやすく働きがいのある 魅力ある職場 では 従業員の働く意欲 業績 生産性向上や人材確保に効果があることが調査で明らかになっています
「多様な正社員」と非正規雇用
RIETI Discussion Paper Series 11-J-057 RIETI Discussion Paper Series 11-J-057 2011 4 2 1 (, 2007), 1994 20, 2007 (, 2010) 20, 2010 2 , 2003;, 2010 2010 7, 2010 2003 2003 1 3 (sustainability) (, 2010),
経営戦略研究_1.indb
56 経営戦略研究 vol.1 図 4 1971 年度入社と 1972 年度入社の複合的競争 徴である Ⅳ 昇格と異動に関する回帰分析 1 回帰分析の変数 ここでは高い資格に到達 昇格 した人がどのような異動傾向を有しているかを回帰分 析で推定する 資格毎に 理事 10 参事 9 主幹 2 級 8.5 副参事 8 主幹 3 級 7.5 主事 技師 7 E 等級主任 6 P 等級主任 5 P 等級 4
Introduction 現在 企業の人事部門は大きな変革期を迎えています ビジネスのグローバル化 テクノロジーの革新的な発展による市場環境の変化や 少子高齢化に伴う労働人口減少といった問題に企業が直面する中で 人事部門はより戦略的で効率的な組織構築 人材管理を求められつつも 従業員一人一人にとって
HR Transformation Services HRT Technology, HR Service Delivery, Digital HR の各サービスのご紹介 デロイトトーマツコンサルティング合同会社 Introduction 現在 企業の人事部門は大きな変革期を迎えています ビジネスのグローバル化 テクノロジーの革新的な発展による市場環境の変化や 少子高齢化に伴う労働人口減少といった問題に企業が直面する中で
J-SOX 自己点検評価プロセスの構築
統制自己評価 (CSA) 支援サービスのご案内 目次 1. 弊社がご提供するサービス 2. 各サービスの詳細 1. 自己点検における評価モデルの構築支援 2. 請負を含めた実地指導 3. 会社による自己点検状況の評価とアドバイス ( 参考 1) 実施基準における自己点検の取扱い ( 参考 2) 実務指針 ( 改正案 ) における自己点検の取扱い ( 参考 3) 自己点検導入のメリット デメリット (
02 IT 導入のメリットと手順 第 1 章で見てきたように IT 技術は進展していますが ノウハウのある人材の不足やコスト負担など IT 導入に向けたハードルは依然として高く IT 導入はなかなか進んでいないようです 2016 年版中小企業白書では IT 投資の効果を分析していますので 第 2 章
IT 導入のメリットと手順 第 1 章で見てきたように IT 技術は進展していますが ノウハウのある人材の不足やコスト負担など IT 導入に向けたハードルは依然として高く IT 導入はなかなか進んでいないようです 2016 年版中小企業白書では IT 投資の効果を分析していますので 第 2 章では そのデータを参考にIT 導入のメリットについてご紹介するとともに 生産性向上の観点からIT 導入の方向性を示した上で
2019 年 3 月期決算説明会 2019 年 3 月期連結業績概要 2019 年 5 月 13 日 太陽誘電株式会社経営企画本部長増山津二 TAIYO YUDEN 2017
2019 年 3 月期決算説明会 2019 年 3 月期連結業績概要 2019 年 5 月 13 日 太陽誘電株式会社経営企画本部長増山津二 決算サマリー 2019 年 3 月期業績概要 売上高 2,743 億円 ( 前期比 12% 増 ) 営業利益 352 億円 ( 同 74% 増 ) で増収増益 コンデンサは前期比 19% 増収 すべての用途で売上が増加 特に自動車向けが牽引 売上高と当期純利益は
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コンセプチュアルマネジメント講座 株式会社プロジェクトマネジメントオフィス コンセプチュアルマネジメント講座コンセプト 背景 マネジメントがうまく行かない原因にマネジャーのコンセプチュアルスキルの低さがある 組織や人材の生産性 創造性 多様性を高めるためにはコンセプチュアルなアプローチが不可欠である ( 図 1) 目的 コンセプチュアルなアプローチによってマネジメントを革新する ターゲット 管理者層
Microsoft PowerPoint - M1001_1_ ppt [互換モード]
IT 経営 http://www.jri.co.jp IT 経営とは IT 経営とは インターネットの登場および コンピュータの普及 通信分野の規制緩和によるデータ通信手段の広がりなどに代表されるITインフラの拡充はIT 革命の初期段階の成功を示している その結果 消費者はITを活用した様々なサービスを享受し その果実を受け取っている そして次のステージとして 社会の 経済の 企業の仕組みがIT を活用した改革により再編される段階が想定されている
基礎からのM&A 講座 第9 回 M&A の論点 (2)ストラクチャー
基 礎 からの M&A 講 座 第 9 回 M&A の 論 点 (2)ストラクチャー デロイト トーマツ ファイナンシャルアドバイザリー 株 式 会 社 コーポレートファイナンシャルアドバイザリー 西 崎 祐 喜 はじめに 基 礎 からの M&A 講 座 第 8 回 から M&A の 個 別 論 点 について 解 説 しているが 今 回 は M&A で 論 点 となりやすいストラク チャーに 焦 点
税理士法人トーマツ Newsletter
税理士法人トーマツ Newsletter 2013 年 11 月 1 日号 (Vol.36) CONTENTS 1. 教育資金の一括贈与に係る贈与税非課税措置について名古屋事務所樋口亮輔 ( 税理士 ) 2. 非課税口座内の少額上場株式等に係る配当所得及び譲渡所得等の非課税について名古屋事務所柴崎正雄 ( 税理士 ) 教育資金の一括贈与に係る贈与税非課税措置について 1 はじめに 従来 扶養義務者間
出所 : ブレードランナー 2049 公式サイト 総務省 HP 2
資料 1-5 IoT 新時代の未来づくり検討委員会産業 地域づくりWG 2030-2040 年産業における将来ビジョンを描くための視点 デロイトトーマツコンサルティング合同会社 2017 年 12 月 7 日 出所 : ブレードランナー 2049 公式サイト 総務省 HP 2 デロイトトーマツコンサルティングは 40 年先の未来地図を Foresight として発表している EDGE (Economy,
Microsoft Word 号 ポイント制退職金制度移行
(1 人 1 枚配布 ) 第 44 巻 4 号 2013 年 2 月 6 日 http://www.heiu.net ポイント制退職金制度への移行について すでに組合ニュースでご案内の通り 組合は会社よりポイント制退職金制度改定について提案を受け これまで制度の検証と労使協議を続けてきました その結果 今般新制度の概要および移行にともなう特別措置などについての改定案がまとまりましたので 下記にご報告します
回答者のうち 68% がこの一年間にクラウドソーシングを利用したと回答しており クラウドソーシングがかなり普及していることがわかる ( 表 2) また 利用したと回答した人(34 人 ) のうち 59%(20 人 ) が前年に比べて発注件数を増やすとともに 利用したことのない人 (11 人 ) のう
2017 年 10 月 3 日 クラウドソーシング利用調査結果 帝京大学中西穂高 ワークシフト ソリューションズ株式会社 企業からみたクラウドソーシングの位置づけを明らかにするため クラウドソーシングの利用企業に関する調査を実施した この結果 1 クラウドソーシングは 新規事業や一時的な業務において多く活用されている 2 自社に不足する経営資源を補うことがクラウドソーシングの大きな役割となっている
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パートタイム労働者均等 均衡待遇指標 ( パート指標 ) 項目 網掛けのは 必須回答ではなく 前問ので回答したによっては回答することになるである パートタイム労働者の職務内容 人材活用の仕組みや運用などにより パートタイム労働者を 3 つのタイプに区分して診断します 以下のタイプから最も当てはまるものを選択して診断を開始してください 事業所に複数のタイプのパートタイム労働者がいる場合は それぞれのタイプごとに診断していただくことができます
「Industry Eye」第 12 回 テレコム(通信)業界
Industry Eye 第 12 回テレコム ( 通信 ) 業界 香港の情報通信業 界にみる今後の日本の通信業界への示唆 デロイトトーマツファイナンシャルアドバイザリー合同会社テレコム担当 シニアヴァイスプレジデント小室英雄 I. はじめに テレコム業界では ソフトバンクによる Sprint 買収 (2013 年 7 月 ) Nokia によるアルカテル ( フランス ) 買収報道 (2015 年
外国人住民に係る住民基本台帳制度の改正と住民税課税について
税務研究会 国際税務 0 年 Vol. No.9 外国人住民に係る住民基本台帳制度の改正と住民税課税について 税理士法人トーマツディレクター税理士飯塚信吾 我が国に入国 在留する外国人が年々増加していることなどから 市区町村が外国人の住民に対し日本人と同様に行政サービスを提供するための基礎として 住民基本台帳法が改正 ( 平成 年 7 月 9 日施行 ) され 従来住民基本台帳制度の対象となっていなかった外国人についても
品質マニュアル(サンプル)|株式会社ハピネックス
文書番号 QM-01 制定日 2015.12.01 改訂日 改訂版数 1 株式会社ハピネックス (TEL:03-5614-4311 平日 9:00~18:00) 移行支援 改訂コンサルティングはお任せください 品質マニュアル 承認 作成 品質マニュアル 文書番号 QM-01 改訂版数 1 目次 1. 適用範囲... 1 2. 引用規格... 2 3. 用語の定義... 2 4. 組織の状況... 3
