Microsoft Word _調査要綱（5_短時間の身体介護）0901版.doc

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あいぞうはしかわ
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1 平成 5 年度効果検証 ( 新規 ) ( 別紙 5-) 訪問介護サービスにおける短時間の身体介護の提供状況に関する調査研究事業の調査検討組織設置要綱. 設置目的 ( 株 ) 三菱総合研究所は訪問介護サービスにおける短時間の身体介護の提供状況に関する調査研究事業の調査を実施するにあたり調査設計調査票の作成調査の実施集計分析検証報告書の作成等の検討を行うため以下のとおり訪問介護サービスにおける短時間の身体介護の提供状況に関する調査研究事業の調査検討組織 ( 以下調査検討組織という ) を設置する. 実施体制 () 本調査検討組織は河口洋行 ( 成城大学経済学部教授 ) を委員長としその他の委員は以下のとおりとする () 委員長が必要があると認めるときは本調査検討組織において関係者から意見を聴くことができる. 調査検討組織の運営 () 調査検討組織の運営は ( 株 ) 三菱総合研究所が行う () 前号に定めるもののほか本調査検討組織の運営に関する事項その他必要な事項については本調査検討組織が定める訪問介護サービスにおける短時間の身体介護の提供状況に関する調査研究事業の調査検討組織委員等委員長河口洋行 ( 成城大学経済学部教授 ) 委員今村あおい (( 株 ) 新生メディカル取締役部長 ) 奥村孝行 (( 一社 ) サービス付き高齢者向け住宅協会 ) 柴口里則 (( 一社 ) 日本介護支援専門員協会副会長 ) 伊達哲也 ( はすぬま訪問介護事業所 ) 津金澤寛 ( 社会福祉法人志真会理事長補佐 ) 宮崎俊作 ( 寝屋川市高齢介護室係長 ) 宮崎剛 (( 株 ) やさしい手開発本部巡回事業部部長 ) ( 敬称略 50 音順 ) 委員については委員長の指示により必要に応じて追加をおこなうオブザーバー厚生労働省老健局振興課朝川知昭課長厚生労働省老健局振興課稲葉好晴課長補佐厚生労働省老健局振興課松山政司係長厚生労働省老健局振興課大久保潤也

2 平成 5 年度効果検証 ( 新規 ) ( 別紙 5-) 訪問介護サービスにおける短時間の身体介護の提供状況に関する調査研究事業 ( 案 ). 調査の目的平成 4 年介護報酬改定により創設した 0 分未満の身体介護についてサービスの利用実態利用時間帯別の具体的なサービス内容等について実態調査を行い定期巡回随時対応サービスとの比較等を行うことにより次期報酬改定における検討のためのデータの収集を目的とする. 調査客体 ( サービス種類別対象数抽出方法等 ) アンケート調査 0 分未満の身体介護算定事業所 :65 件 ( 悉皆 ) 0 分未満の身体介護未算定事業所 :,500 件 ( 無作為抽出 ) ヒアリング調査 0 分未満の身体介護を算定している事業所および連携先のケアマネジャー :5 件 ( 同一法人の居宅介護支援事業所と法人外の居宅介護支援事業所をそれぞれ選定 ). 主な調査項目提供事業所数提供回数利用者の人数利用者の状態像サービスの具体的内容利用時間帯定期巡回随時対応サービスとの比較等 4. 調査内容 ( 調査票種類調査内容等 ) アンケート調査事業所票事業所の法人種類併設施設職員体制訪問エリア設定利用者数定期巡回随時対応サービスの指定の有無等利用者票利用者属性算定回数および時間帯利用者の住まい事業所からの距離ヶ月間のコール回数サービス提供内容ケアプラン内容利用効果等ヒアリング調査サービス提供体制 ( 職員体制シフト電話対応体制兼務状況等 ) 利用者の状況 ( 利用者属性サービス提供内容ケアプラン内容 ) 利用効果等サービス利用上の課題算定要件の緩和等に対する要望等 5. 調査方法 ( 郵送調査等 ) アンケート調査 : 自記式調査票の郵送配布郵送回収により実施ヒアリング調査 : 事業所への訪問等面談により実施

3 平成 5 年度効果検証 ( 新規 ) ( 別紙 5-) 厚生労働省平成 4 年度介護報酬改定の効果検証及び調査研究に係る調査 ( 平成 5 年度調査 ) 訪問介護サービスにおける短時間の身体介護の提供状況に関する調査研究事業訪問介護サービスにおける短時間の身体介護の提供状況に係る調査事業所票算定事業所向け記入にあたってのご注意この調査票は貴事業所の管理者または介護職員の方が必要に応じ事務職員とも相談の上ご記入下さい特に指定の無い限り 0 年月日時点の状況についてご回答下さい特に指定の無い限り選択肢の番号つを選んで印をお付け下さい ( ) の箇所には具体的に言葉や数字をご記入下さい数字を記入する欄が 0( ゼロ ) の場合は 0 とご記入下さいご記入いただいた調査票は同封の返信用封筒で 0 年月日 ( ) までにご返送下さい調査に関するお問い合わせ先返送先訪問介護サービスにおける短時間の身体介護の提供状況に係る調査事務局 ( 担当 : ) 電話 : - - ( 平日 9 時 0 分 ~7 時 0 分 ) お問合せの際に調査名をお伝え下さい FAX: (4 時間受付 ) 東京都千代田区永田町 -0- 三菱総合研究所人間生活研究本部ヒューマンケアグループ内貴事業所名電話番号ご回答者についてお伺いします貴事業所名電話番号 - - ご回答者役職お名前本調査では今後 0 分未満の身体介護についてヒアリング調査を行うことを予定しています ~ 月頃に本調査担当者が各事業所を訪問し担当者の方に ~ 時間程度 0 分未満の身体介護を算定する上での課題や利用者ニーズ効果等についてお聞きしますヒアリング調査への協力可否. 協力できる. 協力できない () 訪問介護事業所の概況についてお伺いします 0 年月日時点所在地 ( ) 都道府県開設主体. 社会福祉協議会. 社会福祉法人. 医療法人 4. 営利法人 5. 特定非営利活動法人 6. その他 ( ) 開設年月西暦 ( ) 年 ( ) 月

4 平成 5 年度効果検証 ( 新規 ) ( 別紙 5-) 4 要介護度別実利用者数 0 年月 ( ヵ月間 ) 介護予防訪問介護も実施している場合は要支援者数もご記入ください 5 要介護度別延べ利用者数 0 年月 ( ヵ月間 ) 介護予防訪問介護も実施している場合は要支援者数もご記入ください 6 貴事業所における 4 時間対応の有無 7 加算生活機能向上連携加算特定事業所加算緊急時訪問介護加算 8 運営規定上の通常のサービス実施地域要支援者数要介護者数要支援要支援要介護要介護要介護要介護 4 要介護 5 人人人人人人人延べ要支援者数延べ要介護者数要支援要支援要介護要介護要介護要介護 4 要介護 5 人人人人人人人.4 時間 ( 深夜帯も含め ) 計画的に訪問している利用者がいる.4 時間 ( 深夜帯も含め ) 訪問できる体制にあるが現在利用者はいない.4 時間 ( 深夜帯も含め ) 訪問できる体制はない. 算定あり. 算定なし. 算定あり a. 特定事業所加算 (Ⅰ). 算定なし b. 特定事業所加算 (Ⅱ) c. 特定事業所加算 (Ⅲ). 算定あり. 算定なし片道分 ( 最大の移動時間を概算で記入してください ) 9 定期巡回随時対応型訪問介護看護の指定を選択した方 : 短時間の身体介護と併用している理由 ( はいくつでも ) を選択した方 : 指定を受けていない理由 ( はいくつでも ). 指定を受けている ( 一体的に運営している場合も含む ). まだ指定を受けていないが受ける時期が決まっている. 現時点では指定を受ける時期は決まっていない. 区分支給限度基準額との関係で短時間の身体介護を希望する利用者がいるため. 定期巡回随時対応型訪問介護看護で対応できる利用者数に限度があるため. ケアマネジャーから短時間の身体介護の依頼がくるため 4. その他 ( ). 利用者が確保できない. 日中の訪問体制が確保できない. 夜間深夜の訪問体制が確保できない 4. オペレーターの確保ができない 5. 採算の見込みがない 6. 看護職員連携先が確保できない 7. ケアマネジャーの理解が不足している 8. 利用者家族が本サービスを知らない 9. 市町村の理解が得られない 0. その他 ( ) 0 夜間対応型訪問介護. 指定を受けている実利用者数 ( ) 人. 指定を受けていないサービス付き高齢者向け住宅等の保有併設状況. 法人または関連法人が保有している. 保有していないを選択した方 : 保有併設状況ここでの併設とは同一敷地内または隣接で運営している場合を指しますサービス付き高齢者向け住宅外部サービス利用型特定施設入居者生活介護その他 ( 旧高齢者専用賃貸住宅等 ) 保有数. 有 ( ヶ所 ). 無. 有 ( ヶ所 ). 無. 有 ( ヶ所 ). 無併設有無. 併設している. 併設していない. 併設している. 併設していない. 併設している. 併設していない

5 を選択した方: 同一建物に居住する利用者の減算を選択した方: サービス付き高齢者向け住宅に住む利用者との契約状況. 減算が適用されている. 減算は適用されていない平成 5 年度効果検証 ( 新規 ) ( 別紙 5-). サービス付き高齢者向け住宅の利用者と契約を結んでいる. サービス付き高齢者向け住宅の利用者と契約を結んでいない () 貴事業所の職員についてお伺いします常勤非常勤常勤非常勤実人員常勤常勤常勤常勤実人員実人員実人員換算換算換算換算訪問介護員その他の職人. 人人. 人員人. 人人. 人うち介護福祉士 ( 再掲 ) 人. 人人. 人 () 0 分未満の身体介護についてここでは 0 分未満の身体介護に限って回答して下さい 0 分未満の身体介護の対象地域片道分 ( 最大の移動時間を概算で記入してください ) 0 分未満の身体介護要介護度別実利用者数 0 年月末うち日中に 0 分未満の身体介護を提供している実利用者数 0 分未満の身体介護要介護度別延べ利用者数 0 年月末 40 分未満の身体介護日常生活自立度別利用者数 50 分未満の身体介護認知症高齢者の日常生活自立度別利用者数要介護要介護要介護要介護 4 要介護 5 人人人人人人人人人人要介護要介護要介護要介護 4 要介護 5 人人人人人自立 J J A A B B C C 人人人人人人人人人自立 Ⅰ Ⅱa Ⅱb Ⅲa Ⅳ Ⅴ 人人人人人人人 60 分未満の身体介護利用者の世帯類型 70 分未満の身体介護の時間帯別訪問回数 0 年月 ( ヵ月間 ) 単身世帯 : 早朝 6:00-8:00 人夫婦のみ世帯 : 日中 8:00-0:00 人夜間 0:00-:00 その他の同居世帯 : 深夜 :00-6:00 回回回回人常勤換算数の計算方法 : 小数点以下第位を四捨五入して小数点以下第位まで計上して下さい得られた結果が 0. に満たない場合は 0. と計上して下さい換算数 = 職員の週間の勤務時間施設が定めている週間の勤務時間

6 80 分未満の身体介護の深夜電話対応体制 70 分未満の身体介護利用者からの時間帯別の電話回数 0 年月 0 今後の 0 分未満の身体介護の利用者数の見込み事業者としての今後の 0 分未満の身体介護の増減意向 0 分未満の身体介護のサービス付き高齢者向け住宅へのサービス提供状況平成 5 年度効果検証 ( 新規 ) ( 別紙 5-). 併設の事業所で対応している ( サービス種類 : ). 貴訪問介護事業所で対応している. その他 ( ) 早朝 6:00-8:00. 電話を受けた月の回数 ( 回 ). 電話を受けていない. 分からないを選択した方 : サービス付き高齢者向け住宅の 0 分未満の身体介護の利用者数 0 年月末を選択した方 : サービス付き高齢者向け住宅に付随するサービス ( 見守り等 ) と 0 分未満の身体介護で提供するサービスの棲み分け状況夜間 0:00-:00. 電話を受けた月の回数 ( 回 ). 電話を受けていない. 分からない深夜 :00-6:00. 電話を受けた月の回数 ( 回 ). 電話を受けていない. 分からない. 増加する見込み. ほぼ現状と同程度. 減少する見込み. 増やしたい. 現状と同程度を維持したい. 減らしたい. サービス付き高齢者向け住宅の利用者のみに提供している. 一部サービス付き高齢者向け住宅の利用者に提供している (a. 併設 b. 併設以外 c. 併設および併設以外 ). サービス付き高齢者向け住宅の利用者には提供していないサービス付き高齢者向け住宅は法人内外は問わない具体的な効果を記入してください : 利用者に対する効果人. 一定のルールを設け切り分けている. 一定のルールは設けているが実際にサービス提供を行う中であいまいな場合がある. 特にルールは設けていない平成 4 年度に 0 分未満の身体介護が新設されたことによる効果事業所にとっての効果 4 日中の 0 分未満の身体介護の算定要件のうち満たすことが難しい要件 ( はいくつでも ). 要介護 ~5 の利用者であり日常生活自立度ランク B~C であること. サービス担当者会議が月に回以上開催されていること. 週間に 5 日以上の 0 分未満の身体介護が必要であること 4. 時 ~ 翌 6 時までを除く時間帯を営業時間として定めること 5. 常時利用者等からの連絡に対応できる体制であること 6. 定期巡回随時対応型訪問介護看護の指定を併せて受ける又は実施する計画を策定すること 7. その他 ( ) 具体的に難しい理由を記入して下さい : ご協力ありがとうございました 4

7 平成 5 年度効果検証 ( 新規 ) ( 別紙 5-4) 厚生労働省平成 4 年度介護報酬改定の効果検証及び調査研究に係る調査 ( 平成 5 年度調査 ) 訪問介護サービスにおける短時間の身体介護の提供状況に関する調査研究事業訪問介護サービスにおける短時間の身体介護の提供状況に係る調査事業所票非算定事業所向け記入にあたってのご注意この調査票は貴事業所の管理者または介護職員の方が必要に応じ事務職員とも相談の上ご記入下さい特に指定の無い限り 0 年月日時点の状況についてご回答下さい特に指定の無い限り選択肢の番号つを選んで印をお付け下さい ( ) の箇所には具体的に言葉や数字をご記入下さい数字を記入する欄が0( ゼロ ) の場合は 0 とご記入下さいご記入いただいた調査票は同封の返信用封筒で 0 年月日 ( ) までにご返送下さい調査に関するお問い合わせ先返送先訪問介護サービスにおける短時間の身体介護の提供状況に係る調査事務局 ( 担当 : ) 電話 : - - ( 平日 9 時 0 分 ~7 時 0 分 ) お問合せの際に調査名をお伝え下さい FAX: (4 時間受付 ) 東京都千代田区永田町 -0- 三菱総合研究所人間生活研究本部ヒューマンケアグループ内貴事業所名電話番号ご回答者についてお伺いします貴事業所名電話番号 - - ご回答者役職お名前 () 訪問介護事業所の概況についてお伺いします 0 年月日時点所在地 ( ) 都道府県開設主体. 社会福祉協議会. 社会福祉法人. 医療法人 4. 営利法人 5. 特定非営利活動法人 6. その他 ( ) 開設年月西暦 ( ) 年 ( ) 月 4 要介護度別実利用者数 0 年月 ( ヵ月間 ) 介護予防訪問介護も実施している場合は要支援者数もご記入ください要支援者数要介護者数要支援要支援要介護要介護要介護要介護 4 要介護 5 人人人人人人人

8 5 要介護度別延べ利用者数 0 年月 ( ヵ月間 ) 介護予防訪問介護も実施している場合は要支援者数もご記入ください 6 貴事業所における 4 時間対応の有無 7 加算生活機能向上連携加算特定事業所加算緊急時訪問介護加算 8 運営規定上の通常のサービス実施地域 9 定期巡回随時対応型訪問介護看護の指定平成 5 年度効果検証 ( 新規 ) ( 別紙 5-4) 延べ要支援者数延べ要介護者数要支援要支援要介護要介護要介護要介護 4 要介護 5 人人人人人人人.4 時間 ( 深夜帯も含め ) 計画的に訪問している利用者がいる.4 時間 ( 深夜帯も含め ) 訪問できる体制にあるが現在利用者はいない.4 時間 ( 深夜帯も含め ) 訪問できる体制はない. 算定あり. 算定なし. 算定あり a. 特定事業所加算 (Ⅰ). 算定なし b. 特定事業所加算 (Ⅱ) c. 特定事業所加算 (Ⅲ). 算定あり. 算定なし片道分 ( 最大の移動時間を概算で記入してください ). 指定を受けている ( 一体的に運営している場合も含む ). まだ指定を受けていないが受ける時期が決まっている. 現時点では指定を受ける時期は決まっていないを選択した方 : 指定を受けていない理由 ( はいくつでも ). 利用者が確保できない. 日中の訪問体制が確保できない. 夜間深夜の訪問体制が確保できない 4. オペレーターの確保ができない 5. 採算の見込みがない 6. 看護職員連携先が確保できない 7. ケアマネジャーの理解が不足している 8. 利用者家族が本サービスを知らない 9. 市町村の理解が得られない 0. その他 ( ) 0 夜間対応型訪問介護. 指定を受けている実利用者数 ( ) 人. 指定を受けていないサービス付き高齢者向け住宅等の保有併設状況を選択した方 : 保有併設状況ここでの併設とは同一敷地内または隣接で運営している場合を指しますを選択した方: 同一建物に居住する利用者の減算を選択した方: サービス付き高齢者向け住宅に住む利用者との契約状況. 法人または関連法人が保有している. 保有していないサービス付き高齢者向け住宅外部サービス利用型特定施設入居者生活介護その他 ( 旧高齢者専用賃貸住宅等 ). 減算が適用されている. 減算は適用されていない保有数併設有無. 有 ( ヶ所 ). 無. 有 ( ヶ所 ). 無. 有 ( ヶ所 ). 無. サービス付き高齢者向け住宅の利用者と契約を結んでいる. サービス付き高齢者向け住宅の利用者と契約を結んでいない. 併設している. 併設していない. 併設している. 併設していない. 併設している. 併設していない

9 平成 5 年度効果検証 ( 新規 ) ( 別紙 5-4) () 貴事業所の職員についてお伺いします常勤非常勤常勤非常勤実人員常勤常勤常勤常勤実人員実人員実人員換算換算換算換算訪問介護員その他の人. 人人. 人職員人. 人人. 人うち介護福祉士 ( 再掲 ) 人. 人人. 人 () 短時間の身体介護について現在 0 分未満の身体介護を算定していない理由 ( はいくつでも ). ニーズがない (0 分未満の身体介護を必要とする利用者がいない ). 日中の 0 分未満の身体介護を算定するための要件を満たすことができない. 訪問体制が確保できない 4. 採算の見込みがない 5. ケアマネジャーの理解が不足している 6. 利用者家族が本サービスを知らない 7. 市町村の理解が得られない 8. その他 ( ) 具体的な理由を記入して下さいを選択した方 : 算定が難しい要件にをつけてください 0 分未満の身体介護の算定に対する今後の意向. 要介護 ~5の利用者であり日常生活自立度ランクB~Cであること. サービス担当者会議が月に回以上開催されていること. 週間に5 日以上の 0 分未満の身体介護が必要であること 4. 時 ~ 翌 6 時までを除く時間帯を営業時間として定めること 5. 常時利用者等からの連絡に対応できる体制であること 6. 定期巡回随時対応型訪問介護看護の指定を併せて受ける又は実施する計画を策定すること 7. その他 ( ). 条件が整えば算定する. 算定する意向はない. どちらともいえないご協力ありがとうございました常勤換算数の計算方法 : 小数点以下第位を四捨五入して小数点以下第位まで計上して下さい得られた結果が 0. に満たない場合は 0. と計上して下さい換算数 = 職員の週間の勤務時間施設が定めている週間の勤務時間

10 平成 5 年度効果検証 ( 新規 ) ( 別紙 5-5) 厚生労働省平成 4 年度介護報酬改定の効果検証及び調査研究に係る調査 ( 平成 5 年度調査 ) 訪問介護サービスにおける短時間の身体介護の提供状況に関する調査研究事業訪問介護サービスにおける短時間の身体介護の提供状況に係る調査利用者票月中に 0 分未満の身体介護を算定した利用者の中から 5 名を抽出し人枚記入して下さい ( 抽出方法は実施要領をご参照下さい ) 調査時点は特に記載がない限り平成 5 年月日または平成 5 年月か月分を記入して下さい. 利用者の属性サービス利用状況について利用者の状態等についてお聞きします () 性別. 男性. 女性 () 年齢歳 () 利用開始年月西暦年月 (4) 調査日時点の要介護度 (5) 調査日時点の日常生活自立度 (6) 調査日時点の認知症高齢者の日常生活自立度 (7)ADL. 要介護. 要介護. 要介護 4. 要介護 4 5. 要介護 5 6. その他 ( 認定申請中 ). 自立.J.J 4.A 5.A 6.B 7.B 8.C 9.C 0. その他. 自立.Ⅰ.Ⅱa 4.Ⅱb 5.Ⅲa 6.Ⅲb 7.Ⅳ 8.Ⅴ 9. その他移動. 自立. 見守り. 一部介助 4. 全介助食事. 自立. 見守り. 一部介助 4. 全介助排泄. 自立. 見守り. 一部介助 4. 全介助整容 ( 着替え ). 自立. 見守り. 一部介助 4. 全介助 (8)IADL (9) 健康状態バスや電車で一人で外出していますか ( 自家用車も含む ) 短時間の身体介護サービス利用前短時間の身体介護サービス利用後. はい. いいえ. はい. いいえ日用品の買物をしていますか. はい. いいえ. はい. いいえ自分で食事の用意をしていますか. はい. いいえ. はい. いいえ請求書の支払いをしていますか. はい. いいえ. はい. いいえ預貯金の出し入れをしていますか. はい. いいえ. はい. いいえ年金などの書類が書けますか. はい. いいえ. はい. いいえ新聞を読んでいますか. はい. いいえ. はい. いいえ本や雑誌を読んでいますか. はい. いいえ. はい. いいえ健康についての記事や番組に関心がありますか. はい. いいえ. はい. いいえ友人の家を訪ねていますか. はい. いいえ. はい. いいえ家族や友人の相談にのっていますか. はい. いいえ. はい. いいえ病人を見舞うことができますか. はい. いいえ. はい. いいえ若い人に自分から話しかけることがありますか. はい. いいえ. はい. いいえ. とてもよい. よい. あまり良くない 4. よくない 5. 不明 (0) 治療の有無. あり. なし. 不詳

11 () 現在有している傷病 ( はいくつでも ) 平成 5 年度効果検証 ( 新規 ) ( 別紙 5-5). 高血圧. 脳卒中 ( 脳出血脳梗塞等 ). 心臓病 4. 糖尿病 5. 高脂血症 ( 脂質以上 ) 6. 呼吸器の病気 ( 肺炎や気管支炎等 ) 7. 胃腸肝臓胆のうの病気 8. 腎臓前立腺の病気 9. 筋骨格の病気 ( 骨粗しょう症関節症等 ) 0. 外傷 ( 転倒骨折等 ). がん ( 新生物 ). 血液免疫の病気. うつ病 4. 認知症 ( アルツハイマー病等 ) 5. パーキンソン病 6. 目の病気 7. 耳の病気 8. その他 ( ) 9. ない () 痛みの有無. 日常生活に支障のある痛みがある. ない () 世帯構成. 独居. 夫婦のみ. その他同居. その他同居の場合の同居者. 高齢者 (65 歳以上 ) のみ. 世代同居. それ以外 (4) 介護者の有無. あり主介護者 :. なし (5) へ. ありの場合 : 家族介護者等の状況. ありの場合 : 主に介護をしている方の日の平均的な介護時間. ありの場合 : 介護をしている時間が最も長い方についての状況. 常時介護できるものがいる. 時間帯によっては介護できるものがいる. 介護できるものがいない介護の頻度が毎日でなく数日に度の場合は 5. その他に. ほとんどが終日. 半日程度.~ 時間程度 4. 必要な時に手をかす程度 5. その他 ( ). 同居している. 同居していない居住場所 a. 同一家屋敷地同別居の状況 b. 同一市区町村 c. その他の地域性. 男. 女年齢介護が必要な方 ( 本人 ) からみた続柄介護の頻度.9 歳以下.0~9 歳以下.0~9 歳以下 4.40~49 歳以下. 配偶者. 子. 子の配偶者. ほぼ毎日. 週 ~4 日 5.50~59 歳以下 6.60~69 歳以下 7.70~79 歳以下 8.80 歳以上 4. 父母 5. その他の親族 6. その他 ( ). 週に日 4. 月に ~ 日 (5) 事業所からの距離片道分 ( 最大の移動時間を概算で記入してください ) (6) 現在の住まい. 一戸建て. 集合住宅 (7) 住居の形態. 持家. 一般の民間賃貸住宅. 一般の公営賃貸住宅 ( 市県営都市機構公社等 ) 4. 借間 5. サービス付き高齢者向け住宅等 a. サービス付き高齢者向け住宅 b. 外部サービス利用型 ( 有料老人ホーム軽費老人ホーム養護老人ホーム ) 6. その他 ( )

12 平成 5 年度効果検証 ( 新規 ) ( 別紙 5-5) (8) 現在利用している訪問介護サービス内容. 身体介護. 生活援助. 通院等乗降介助 (9) 利用している他サービス ( 月中の実績をもとに記入して下さい ) 各サービスには介護予防を含みます. 訪問入浴介護. 訪問看護. 訪問リハビリテーション 4. 通所介護 5. 通所リハビリテーション 6. 居宅療養管理指導 7. 短期入所生活介護 8. 短期入所療養介護 9. 特定福祉用具販売 0. 福祉用具貸与. 夜間対応型訪問介護. 認知症対応型通所介護. 住宅改修 4. その他 ( ) (0) 月中の訪問介護給付単位数単位か月分の貴事業所からの訪問介護の給付単位数を記入してください () 担当するケアマネジャーの所属属性所属基礎資格 ( はいくつでも ) 経験年数. 同一法人または併設の居宅介護支援事業所. 法人外の居宅介護支援事業所. 医師. 歯科医師. 薬剤師 4. 保健師 5. 助産師 6. 看護師 7. 准看護師 8. 理学療法士 9. 作業療法士 0. 社会福祉士. 介護福祉士. 視能訓練士年. 義肢装具士 4. 歯科衛生士 5. 言語聴覚士 6. あん摩マッサージ指圧師 7. はり師 8. きゅう師 9. 柔道整復師 0. 栄養士管理栄養士. 精神保健福祉士. ホームヘルパー級. その他の資格 4. 不明勤務形態. 常勤. 非常勤

13 平成 5 年度効果検証 ( 新規 ) ( 別紙 5-5). 利用者の 0 分未満の身体介護の利用状況について. 独居又は日中独居のため 4. 区分支給限度基準額との関係で. 同居している家族が高齢等の理 5. 利用者家族の希望により由で介護力が低いため 6. その他 ()0 分未満の身体介. 認知症のため ( ) 護を利用している理由 0 分未満の身体介護を利用している理由を具体的に記入して下さい ( はいくつでも) ()0 分未満の身体介護を利用したことによる効果 ( はいくつでも ) 主観的評価で結構です. 独居での在宅生活が可能になっている. 起床整容食事移動など日のサイクルに応じたケア提供ができる. 日に訪問できる回数を増やすことができる 4. 利用者の ADL の維持につながっている 5. 家族の介護負担の軽減につながっている 6. その他 ( ) 0 分未満の身体介護を利用したことによる効果を具体的に記入して下さい () 当該利用者に係るサービス担当者会議の開催頻度 (4) ケアプランの訪問回数からの変更. ヶ月に回程度. ヶ月に回程度. ヶ月に回程度 4. その他 ( ) 当初のケアプランに計画された 0 分未満の身体介護の回数から. 月中に回変更を行った. 月中に変更はしていない 4

14 平成 5 年度効果検証 ( 新規 ) ( 別紙 5-5). 月中の特定の一週間において利用者宅を訪問した際に実施したを以下の選択肢から選び次ページの別に帳票に必要事項 ( 等 ) とともに記入してくださいサービス実施記録票調査票月曜日 ~ 水曜日入力例月曜日火曜日水曜日訪問回数 6 0, , 8 5, 7, , , 7, 通所介護の利用. 利用. 利用なし. 利用. 利用なし. 利用. 利用なし. 利用. 利用なし通所リハの利用. 利用. 利用なし. 利用. 利用なし. 利用. 利用なし. 利用. 利用なしショートステイの利用. 利用. 利用なし. 利用. 利用なし. 利用. 利用なし. 利用. 利用なし配食サーヒスの利用. なし. 朝. 昼 4. 夜. なし. 朝. 昼 4. 夜. なし. 朝. 昼 4. 夜. なし. 朝. 昼 4. 夜食事 ( 調理 ) サーヒス利用. なし. 朝. 昼 4. 夜. なし. 朝. 昼 4. 夜. なし. 朝. 昼 4. 夜. なし. 朝. 昼 4. 夜コール回数コール回数回コール回数回コール回数回コール回数回コード表身体ケア生活援助その他 4 医療看護ケア 5サ高住の提供するサービス. 起床就寝介助 6. 入浴介助. 調理 6. 見守り安否確認のみ 0. 訪問看護指示書に基. 安否確認. 洗面等身体整容 7. 体位交換. 配膳 7. 不安解消のみづかない看護師によるア 4. 生活相談 ( 口腔清潔洗顔整髪 ) 8. 移動移乗介助. 服薬確認 8. 転倒介助セスメントモニタリング 5. 食事の提供. 食事介助 ( 摂取介助 ) 9. 通院外出介助 4. 生活援助 ( 掃除洗濯買い物 ) 9. その他. 胃ろう等からの経管栄 6. 家事支援 4. 排泄介助 0. その他の身体ケア 5. その他の生活援助 ( ベッドメイク養の実施管理 7. 健康管理 5. 更衣介助衣類の整理等 ). たんの吸引 8. その他の生活支援サービス 5

15 平成 5 年度効果検証 ( 新規 ) ( 別紙 5-5) サービス実施記録票調査票木曜日 ~ 日曜日木曜日金曜日土曜日日曜日訪問回数通所介護の利用. 利用. 利用なし. 利用. 利用なし. 利用. 利用なし. 利用. 利用なし通所リハの利用. 利用. 利用なし. 利用. 利用なし. 利用. 利用なし. 利用. 利用なしショートステイの利用. 利用. 利用なし. 利用. 利用なし. 利用. 利用なし. 利用. 利用なし配食サーヒスの利用. なし. 朝. 昼 4. 夜. なし. 朝. 昼 4. 夜. なし. 朝. 昼 4. 夜. なし. 朝. 昼 4. 夜食事 ( 調理 ) サーヒス利用. なし. 朝. 昼 4. 夜. なし. 朝. 昼 4. 夜. なし. 朝. 昼 4. 夜. なし. 朝. 昼 4. 夜コール回数コール回数回コール回数回コール回数回コール回数回コード表身体ケア生活援助その他 4 医療看護ケア 5サ高住の提供するサービス. 起床就寝介助 6. 入浴介助. 調理 6. 見守り安否確認のみ 0. 訪問看護指示書に基. 安否確認. 洗面等身体整容 7. 体位交換. 配膳 7. 不安解消のみづかない看護師によるア 4. 生活相談 ( 口腔清潔洗顔整髪 ) 8. 移動移乗介助. 服薬確認 8. 転倒介助セスメントモニタリング 5. 食事の提供. 食事介助 ( 摂取介助 ) 9. 通院外出介助 4. 生活援助 ( 掃除洗濯買い物 ) 9. その他. 胃ろう等からの経管栄 6. 家事支援 4. 排泄介助 0. その他の身体ケア 5. その他の生活援助 ( ベッドメイク養の実施管理 7. 健康管理 5. 更衣介助衣類の整理等 ). たんの吸引 8. その他の生活支援サービス 6

Microsoft PowerPoint - 05短時間の身体介護調査結果概要（(5)短時間の身体介護）0320

Microsoft PowerPoint - 05短時間の身体介護調査結果概要（(5)短時間の身体介護）0320 ( 別紙 5) (5) 訪問介護サービスにおける短時間の身体介護の提供状況に関する調査研究事業 ( 結果概要 ) 1. 調査の目的平成 24 年介護報酬改定により創設した 20 分未満の身体介護についてサービスの利用実態利用時間帯別の具体的なサービス内容等について実態調査を行い定期巡回随時対応型訪問介護看護 ( 以下定期巡回随時対応サービスという ) との比較等を行うことにより